約 2,013,527 件
https://w.atwiki.jp/twittermatomebuilder/pages/25.html
■プレビュー プレビューしたいツイートを左側の検索結果エリアから、右側の編集エリアにドラッグドロップで移動させます。 「プレビュー」をクリックします。 別ウインドウ(IE)が立ち上がり、プレビューを見ることことができます。
https://w.atwiki.jp/earthedrn/pages/118.html
名:ビュール・ノーザンクロス 種族:ハーフエルフ 性別:女 生年月日: 神格: 適性:ローグ 属性:CG ー背景と人物像ー 海蛇海賊団、副船長。ジェットの右腕にして義妹。男勝りな性格。 ー家族構成ー ー備考ー
https://w.atwiki.jp/cwfan/pages/254.html
ビュート レッドリボーン?の霊験導師軍の一人。 頭全体を包帯で覆っており素顔を見た者は誰もいない。 COSMIC WORLD~名付けられた『世界』~では、ゲストイベントで登場する。
https://w.atwiki.jp/ngmsite/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 新庄剛志は「監督」か「ビッグボス」か...肩書き巡りWikipedia大荒れ 「自称に過ぎない」の意見も - ニフティニュース 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【ポケモンユナイト】おすすめ設定|操作方法一覧 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - ヨコハマ経済新聞 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) X-Legendが新作『Dragonicle:ドラゴンガーディアン』を発表。事前登録も受付開始! - 電撃オンライン 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アイプラ】才能開花のやり方【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン コロプラ新作『ユージェネ』謎ゲー説…からの神ゲー説。遊んでわかった3つの高評価ポイント【ユージェネ日記#1】 - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES ニジレンジャー育成はどの色がおすすめ? - 【ディスガイアRPG】魔界戦記ディスガイアRPG攻略まとめwiki - 電撃オンライン Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]
https://w.atwiki.jp/gta5pvp/pages/20.html
概要 GTAオンラインにおいて最強の攻撃力を持つ兵器。 衛星軌道から弾を放つ。 「施設」のアップグレードとして購入でき、専用の部屋から発射可能。 一発撃つごとに莫大な金額とクールタイムが発生する。 性能 破壊可能な乗り物をすべて一撃で破壊する。 プレイヤーももちろん即死。 自動照準と手動照準があり、自動では一部の例外(対策にて後述)を除き必中。ライジュウだろうがオプ2だろうが当たる。 そこそこ広い範囲を攻撃でき、カーミーティング程度なら全員まとめてぶっ飛ばせる。 なお、施設からしか撃てないため、戦闘相手が施設に入っていったらすぐに対策を講じることをおすすめする。 自動照準でキルできないと返金がなされるが、狙ってない人を巻き込むと返金されない。 無敵チーターやグリッチ野郎に撃つ時はまわりに他人がいないか気をつけよう(一敗)。 対策 巨大な屋根の下に逃げる 民家程度なら問答無用で貫通してくる。立体駐車場の一階なら安全だろう。 強盗・ジョブワープ 一瞬で安全地帯に逃げられるため有効。ただ、こちらも施設に逃げ込んでしまうと、永久に睨み合いが続くこともあるため、戦闘を続けたいなら留意しよう。 他のマップに逃げる 入るときにロードが入る屋内やテラーバイト、アベンジャー(未作成の記事)、ギャラクシークルーザー(未作成の記事)などの大きな乗り物(未作成の記事)の中に入るのもあり。 大きな乗り物は破壊こそされるものの、内部の自分は無事に出てこれる。 ただし、自動照準のキャノンを回避した場合、キャノンのリロードが素早く終わるため注意。 ラジコン系を起動する バンディートかインべードタンクを起動するとキャノンを撃たれてもラジコンが破壊されるだけで済む。 これが1番手軽。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3614.html
※この記事ではSFC版『パネルでポン』のほか、海外版およびサテラビュー配信のSFC版『ヨッシーのパネポン』も扱います。 パネルでポン 概要 ルールと特徴 評価点 システム面 演出面 賛否両論点 問題点 総評 余談 ヨッシーのパネポン 概要(ヨッシー) 変更された点 余談(ヨッシー) パネルでポン 【ぱねるでぽん】 ジャンル アクションパズル 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ任天堂 発売日 1995年10月27日 定価 5,800円 プレイ人数 【SFC/Wii/WiiU】1~2人【3DS】1人 セーブデータ なし レーティング CERO A(全年齢対象)※VC版より付与 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年11月27日/800Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2013年5月29日/800円(税5%込)【New3DS】2016年8月9日/823円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×2・B×0 判定 良作 ポイント 後付けで次々作れる「アクティブ連鎖」豊富なゲームモードと良演出&BGM賛否を呼んだ妖精キャラクター パネルでポンシリーズ 概要 1995年、年末前のゲーム閑散期かつプレステVSサターン間の次世代ゲーム機戦争の最中に突如発売されたアクションパズル。 任天堂は1990年の『ドクターマリオ』からファミコンとゲームボーイへ定期的にパズルゲームをリリースしてきたが、移植を除くと初めてスーパーファミコンに軸足を移し、さらに既存の人気キャラクターに頼らず、独自の新キャラクターを登場させた。 また上位ハードへの移行に伴い演出の強化やゲームモードの多数追加など相応の向上が図られている。 ルールと特徴 本作は落ち物パズルに分類されるが、上から降って来るのは対戦時に登場するおじゃまパネルのみ。 パネルは横一列に6枚、時間経過とともに下から徐々にせり上がってくるが、LボタンまたはRボタンで任意にせり上げることもできる。 パネルがどこか1か所でも上部の天井に触れ、その状態で暫く経つとゲームオーバー。 プレイヤーが操作するのは横一列2マスのカーソル。ボタンを押す事で左右のパネルを入れ替えて運ぶ事ができる。同色のパネルを3枚以上縦又は横にそろえる事で消滅する。 1回の入れ替え動作で4枚以上のパネルを消すと「同時消し」となる。すべて同じ色でなくても4枚以上なら同時消しと判定される。 消滅したパネルの上部に乗っていたパネルは重力にしたがい落下する。落下後消滅条件が揃っていれば「連鎖」が発生する。 対戦では同時消しをする・連鎖する・攻撃用の「!」マークパネルを消すことにより相手におじゃまパネルを落下させることができる。 重要テクニック「アクティブ連鎖」 パネルの消去中にせり上げ動作はできないが、カーソルの移動やパネルの入れ替え操作は受け付けられており、ほかのパネルを移動させることができる。 パネルは揃えてから完全に消滅するまでには若干の間がある。その隙に他のパネルを持ってきて連鎖になるよう揃えておき、続けて消えれば連鎖として判定される。このように作った連鎖をアクティブ連鎖という。 対戦のおじゃまパネルは画面上部から降って来る。隣接するパネルが消滅すると、何かしらの色パネルに「解凍」される。 おじゃまパネルが解凍して誕生したパネルが落ちる前に、真下のパネルをあらかじめ揃えることによってもアクティブ連鎖が作れる。 厚いおじゃまパネルでこれを起こした場合には、落下による連鎖とともにおじゃまパネルの解凍が起こり、反撃につなげることができる。これを「おじゃま返し」といい、対戦では非常に重要なテクニックとして扱われる。 ゲームモードは1人用5モード、2人用2モード。 1人用のゲームモードは以下のとおり エンドレス:ひたすら自分の限界までパネルを消し続ける。99999点でカウンターストップとなり、以降点数は入らない。到達時間は記録されないものの上達の目安になる。 スコアアタック:2分間で獲得できる得点を測定する。ベスト5入りでネームエントリー可。 ステージクリア:規定ラインまでパネルを消すと面クリアとなるモード。30面+αで構成。パスワードコンティニュー可。 パズル:規定入れ替え回数ですべてのパネルを消す。表面60+裏面60構成。こちらもパスワードコンティニュー可。 VS:コンピュータと対戦するストーリーモード。HARD以上では終盤の対戦相手が追加され、ストーリーの真相を見ることができる。 2人用はいずれも対戦用の同時プレイとなる。「スコアアタック」では2分間の得点数の高い方が、「VS」では相手がゲームオーバーになれば勝ち。2セット先取で1ポイント獲得。 このほか遊び方を説明する「プレーのしかた」、連鎖・同時消し・アクティブ連鎖のテクニックデモを見る「じょうたつへのみち」がある。 主人公は本作初出の新キャラクター「花の妖精リップ」。舞台は自然を司る妖精と動物たちが住む世界「ポップルス」。 登場キャラクターはリップのほかに仲間の妖精8人と、敵キャラクターが4人いる。 評価点 システム面 パネルを左右に運んで並べて消すだけと大変解りやすいシステム。一方で上級者同士の対戦は駆け引きが熱く、プレイヤーを選ばない。 パネルを持って来て並べるというのがセオリーなので、綿密に連鎖を組むことは必須ではない。 対戦のおじゃまパネルはパネル消去処理の終了後に上から降ってくる。連鎖を組んでいる途中で連鎖の起点が埋もれて消せなくなる、ということはない。 あらかじめ連鎖を組んでおくスタイルでも、カーソル操作に任せたスピードスタイルでもよし。特にアクティブ連鎖を極めると熱い対戦になること間違いなし。 1人用だけでゲームモードが5つあり、それぞれエンディングを用意。モードによっては難易度設定、スペシャルステージや裏面も搭載されているなど、プレイヤーのやる気を煽る構成。 当時の落ちものパズルでもこれだけゲームモードを揃えた上にエンディングも別となっている作品はあまりない。 パズルの問題は基礎的な連鎖や同時消しの定型となっているものも多く、他のゲームの上達にも役立つ。 エンディングの内容について詳しくは後述。 多数の隠しコマンドや裏技が用意されており、それにより解放される要素の数が豊富。各ゲームのエンディング後には主に難易度上昇などの隠しコマンドが公開される。 + 非公開の裏技には攻略に役立つものだけでなくお遊び的なものもある。 1人用のVSデモ、2-8ステージの時にデモをスキップせずX.Yを押し続けると、本来ここでは使えないリップ以外の妖精が使える。腕に自信がないがリップをゲームオーバーにさせずにエンディングを見たい時に使うと便利。 同様に1人用のVSデモでセレクトを押したまま十字キーを押すとデモ画面内の虹や地面を動かせる。しかもスタッフロールでも有効。当然こちらは攻略には全く役に立たない。 A・Bボタンを押しながらスタート・セレクトボタン同時押しでリセットができる。エンディング後メニューやタイトル画面に戻れない本作では地味に便利。 裏技扱いにされているのは謎だが。 いわゆる「ソフトリセット」であり、SFCの実機でいうリセットボタンを介さずにリセットするもの。これ以外のSFC向けソフトにも一部で採用されていたが、それらの多くはスタート・セレクト・Lボタン・Rボタンの同時押しであり本作のコマンドはやや特殊な例ともいえる。なお電源を切らずにリセットできるため、後述のバックアップ機能がないことによるハイスコアや各ゲームモードの進捗初期化を回避可能である。 演出面 アクションパズルにしてはグラフィックや画面構成のデザイン、BGMなど演出面に凝っており、それらの質も良い。 ゲームタイトル通り、パネルは消滅時にポンポンと音を立てるのだが、連鎖が続くにつれて音が変化。さらに爆風とファンファーレも派手になっていく。まとめて消した時の爽快感は相当な物。 パネルは★▲◆などごく平凡な図形が描かれており、天井に近づくと図形が上下に震えだす。そして消滅時には なぜか変顔を披露しつつ消えていく 。 このパネルの変顔化についての設定説明はとくにない。パネルってもしかして、生き物…? ゲーム画面の背景、BGM、連鎖・同時消し時のボイス、パネル消去時の爆風、おじゃまパネルの柄は原則としてキャラクターごと個別に用意されている。 VSを除く1人用ゲームでは6人の妖精それぞれの世界をモチーフとした背景とBGMでプレイする。 左側にはディフォルメ頭身の妖精がおり、まばたきは当然のこと、連鎖・同時消しのボイスに合わせて口パクする。 右にいるマスコットの動物は飛び跳ねる、羽ばたくなど様々な動きを見せる。大連鎖や大量の同時消しをするとアクションも派手になっていく。 VSも各キャラクターの世界をモチーフにした背景とBGMの組み合わせとなっている。 各プレイヤーのゲームフィールドにはポーズを決めたキャラクターが大きく描かれており見栄えがいい。 2人分のゲームフィールドがあるぶん、周囲の背景はスケールダウン感はあるものの、各種オブジェクトがアニメーションするなど、細部に抜かりはない。 フィールド背景のキャラクターはアニメーションしないが、画面中央上部にはドット絵のちびキャラがおり、こちらは攻撃や勝敗などでさまざまなアクションを起こす。 さらに勝つと実体化し飛び跳ね続ける獲得セットの勝ち星、キャラごとに異なる時間表示部の模様アニメーション、1人用VSでステージ9以降の敵キャラに負けると自キャラの負け台詞が表示されるなど、さりげなく凝った演出やデザインが多い。 ゲームモードごとに演出とBGMの異なるエンディングを用意。全ゲームモードを制覇する楽しみがある。 「エンドレス」「スコアアタック」ではゲームオーバー時の獲得点数で結果発表時およびエンディングのBGMが変わる。 これらはゲームオーバー後画面は遷移せず、ゲームフィールド内で結果発表やスタッフロールの表示が行われる。つまり、ゲーム開始時に選択したキャラクターの背景でエンディングを見ることになる。 「ステージクリア」「パズル」「VS」ではクリア後、それぞれグラフィック・BGM・スタッフロールなどの演出が異なるエンディングを見ることができる。 さらに「VS」では難易度やリップの負けの有無でストーリーの進行が変わる。 EASY、NORMALでは途中終了し、ストーリーが最後まで完結するのはHARDから。 EASYはステージ10で途中終了する所詮練習モード。クリアするとリップがより難しいモードでプレイするよう勧めてくる。 + この画面で放置すると… リップが「 ウラワザなんてないわよ! 」とか「 はやくぅ リセットをおして! 」とかメタ台詞を言い出す。主人公がここまで言うゲームも珍しいだろう。 スタッフロールは各ゲームモードごと文字の現れ方や、スタッフ名の日本語表記が変えられている。 漢字で上下左右から出てきたり、あるいはかな表記だけで下から上へ流れていく物だったり、という具合。 豊富で良質なBGM。 パズルゲームにしては収録曲数が多い。曲数が多いにもかかわらず質のムラもなく、場面やキャラクターイメージに合致している。そのためプレイヤーからの評価は高い。 ゲーム中はキャラクターごと固有のBGMがあり、パネルがせり上がったピンチ時にも曲が変わる。 エンディング曲の多くは癒し系。これらの曲を聴きたいために何度もクリアした人も多いのでは。 一方、エンドレスでカウンターストップになった時のエンディング曲はやたらゴージャスで達成感もひとしお。 VSのゲームオーバー画面はリップの曲のオルゴール風アレンジ。これだけかと思ったら風の妖精ウィンディ、水の妖精エリアスの曲をアレンジした曲もある。 賛否両論点 『 魔女っ子もの 』という、これまでの任天堂には類を見ない女子向け色の強い登場キャラクターや世界観。ポップでかわいいキャラクター自体は任天堂の得意とするところではあるが、コンセプトやデザイン面からするとやはり異色。 当時のゲーム誌でも賛否抜きに「 任天堂らしくない 」とか「 任天堂どうした? 」とかさんざん言われた。 スタッフによると女性・子供受けを狙ったのとマリオファミリー頼みからの脱却を狙いあえてこのキャラクターを採用した、とのこと。 しかし、子供とはいえ男の子や大人の男性が手に取るにはやはり抵抗感を持たれ易いのは否めず、いわゆる『萌えキャラ』に否定的な層からもマイナス評価を受け易い。気恥ずかしさから対人戦では女子キャラを使わない、という男子プレイヤーもいたようだ。世界観やキャラクターを男子向けにした続編なども出なかった。 『ぷよぷよ』や『マジカルドロップ』はキャラクターやストーリーをはじめ作品全体に漂うコミカルなノリが持ち味としていたが、本作のキャラクターの性格は軽くなく、ストーリーもいたって大真面目。ギャグ要員は強いて言えば魔王くらいで、さらに味方キャラクターは全員少女と女子キャラ比率は高い。これも男子がとっつきにくい原因かもしれない。 多くの女子には抵抗なく受け入れられたようで「かわいい」「キャラクターが好き」と評するプレイヤーも多い。実際後述の『ヨッシーのパネポン』はキャラクターがヨッシーになってガッカリという声もある。 当時放送されたテレビ番組「スーパーマリオスタジアム」にてクリスマスプレゼントに欲しいソフトのアンケートを問題として出した際に「キャラクターがかわいいから」と本作を挙げた女児がいた。 パズルゲームの例に漏れず「母親が夢中になっていた」といった報告も見受けられる。ゲームに触れるきっかけとしてこのキャラデザも十分貢献したことだろう。 キャラクターによる性能差がない。 前述のとおりこのゲームではキャラクターごと固有の背景とBGM、攻撃ボイスがあり、演出面でははっきり差別化が図られている。性能差を設けなかったのは単純に好みで選んで欲しいとの理由かららしい。 任天堂っぽくない? 主人公リップ …とその仲間たち 少々シビアなストーリー展開 + (ネタバレ注意)ストーリーは「突如現れた魔物に妖精達が洗脳され、唯一無事だった花の妖精リップが妖精達の洗脳を解き、魔物を退治する」という物なのだが…… 実は魔物達はリップの母親、妖精の女王様(前述の女神)が作り出した物で、新しい世界の妖精女王を決めるという物だった。 しかし、魔物戦で敗北した仲間の妖精達が復活している様子は無く、魔物戦を全てリップ以外の妖精で戦い抜いても選出される女王はリップという被害多き出来レースエンディング。それまで妖精達の解放に尽力し、成し遂げたのは紛れもなくリップ自身の実力ではあるのだが…。 リップが一度でもコンティニューすると「まだまだ未熟」と女王の座を辞退する。ハードでノーコンクリアだと円満終了。しかしベリーハードでノーコンクリアすると本性(?)が…。 あまりにもぶっ飛んだこちらの結末は、ファンの間では 出来レース疑惑とともにネタ要素として受け取られている 。 上級者同士のおじゃまパネル対戦では長試合となりやすい。時間カウントストップの9分59秒越えもザラである。 巨大なおじゃまパネルを送る→おじゃま返しで相手から巨大なおじゃまパネルが…のくり返しとなり、攻撃して勝つというよりも、疲労による操作ミスや、パネルを消しすぎておじゃまパネルの解凍ができずに負ける、という展開になりやすい。 わざと連鎖を続けずに薄いおじゃまパネルを多数送る戦略もあるが、パネルの解凍・消去処理中はゲームオーバーにならず、連鎖や同時消しでゲームオーバーまでの猶予時間を延ばすことができるため、手際よくおじゃまパネルを解凍しその合間に連鎖や同時消しができる状況、または容易に対処できる上級プレイヤーの場合、あまり有効ではない。 この膠着状態を「おじゃま返しのラリーが続いて楽しい」と取るか「勝敗が一向につかずじれったい」と取るかはその時の状況やプレイヤーにもよるだろう。 問題点 2人対戦ではゲーム内で公開される隠しコマンドによりすべてのキャラクターが選択できるようになるが、エンドレス・スコアタックなど1人用では6人のキャラクターしか選べない。 当時のいわゆる大作ソフトが32Mbit以上なのに対し、本作はたった8Mbitしかないため、全キャラ分を作成できなかったと思われる。 COMプレイヤーのアルゴリズムに欠陥があり、特におじゃまパネル絡みの処理が総じて下手。 対戦相手によって操作速度の違いはあるものの全体的に4個以上での同時消しを優先する傾向が極めて強く、大抵の場合優先順位が「同時消し>おじゃまパネルの解凍ができる3個消し」になる。また、天井が詰まっているときに高い位置のパネルを溝に落としてフィールドを均す「整地」を行う場合があるが、この時なぜかおじゃまパネルの解凍ができる配置であったとしても整地を優先する。更に解凍後パネル落下までの猶予時間中に落下先のパネルを揃えて連鎖と「おじゃま返し」を継続するという、対戦での必須テクニックとも言える行動もほとんど能動的に行わない。一方でこの間も同時消しが狙える場合は仕掛けることが多い。 これらの結果として「 天井まで詰まっているのにおじゃまパネルと関係ない場所で同時消しを狙おうとし時間切れでゲームオーバー 」や、「 おじゃまパネルと関係ない所を消しすぎて揃えられるパネルがなくなり詰む 」というあまりに間抜けな幕切れとなることも少なくない。 おじゃまパネルの処理に不具合があり、後の作品では問題ない方法でもおじゃま返しが途切れたり、解凍中にフリーズを引き起こしたりする。 ただし、COM戦や初心者同士で戦う分にはまずバグは起こらない。 逆に上級者同士だと、フリーズしないと決着がつかないことも。「フリーズが起きるのは上達の証」と言われたりする。 パズルモードはプレイする問題を選択する形式ではなく、決められた順に問題をクリアしていく形式なので、解き方がわからない問題に出くわすとそこでゲーム進行が止まってしまう。 ヒントなどの救済措置もない。問題選択制やヒント機能は後の作品で採用された。 本作はROM容量の抑制とバックアップ機能の削除によって安価な価格を実現しているが、それにより若干の不便さが生じている。 ステージクリアとパズルの進行状況はパスワードで管理されるため、一度電源を切った後の再開が若干面倒。ハイスコアも電源を切ると消える。 当時ROM媒体でセーブ機能のないパズルゲームはむしろ主流だったが、本作ではパスワードコンティニューのゲームモードが2つあるうえ、経過時間も記録しているため8文字とそれなりに長い。 電源を切らない限りはパスワードを用いずに「つづきを はじめる」から再開可能。 VSモードについてはパスワードコンティニューや(電源を切らなかった場合の)「つづきを はじめる」も存在しないため、中断ができない。 総評 パネルを左右に動かして並べるだけだが、テクニックを習得すると自在に消去できハマるアクションパズルとしての出来はもちろんのこと、ファミコン時代の任天堂パズルに見られたパズルさえできればよいという思想から一転し、バラエティに富んだゲームモードや隠し要素、エンディング・BGMなどの演出面に至るまで8Mbitの低容量にこれでもかと盛り込んだサービス精神溢れる構成からいっそうの支持を得た。 任天堂らしくないと賛否を呼んだキャラクターについては「あまり好きではなかったがゲームの上達とともに好きになった」という人も多いようだ。後の他ゲームでネタにされているのも密かな支持を得ていることの裏返しといえるかもしれない。 パズルゲーム好きの諸兄ならキャラクターには目をつぶって一度はプレイしてみよう。 余談 CMはタイトル中の「ポン」に引っ掛けてか、 能楽師が鼓を打ち鳴らす というものだが、あまりにもゲーム内容からかけ離れた映像からゲームの中身や雰囲気を察するのは至難の業。結局広告も振るわず、売上的には散々な結果であった。 + 問題のCM(YouTube) この反省からか、後の作品ではヨッシー(ヨッシーのパネポン、後述)やポケモン(ポケモンでパネポン)など任天堂キャラとのコラボが行われている。 任天堂ソフト恒例の小学館による任天堂公式ガイドブックは存在しない。攻略本は当時の主要攻略本出版社だった双葉社・T2出版・ケイブンシャからそれぞれ発売されている。 同年発売の任天堂ソフトで同様に公式ガイドのないものはバーチャルボーイソフト全般と『カービィのブロックボール』くらい。『マリオのピクロス』と『マリオのスーパーピクロス』でさえ紙上問題集という形式の公式本が発行された。 3冊とも任天堂のライセンスは受けており、説明書等にはない公式イメージイラストが掲載されていたりする一方で、攻撃ボイスの説明が間違っている、プレゼントクイズの問題がアホすぎて脱力するレベル(*1)、などの突っ込み所もある。 本作は任天堂作品としての知名度は低いが、主人公であるリップはそれが原因で仕事が無い・腹黒といったキャラクター付けがファンになされている。 腹黒はファンが勝手に付けた物だが、本作VSモードのエンディングを踏まえれば納得いくものではある。 パネルでポンはこの後もシリーズ化されたものの、リップが出る作品は本作と隠しスキン扱いのDS版、GBC版収録の隠しゲームのみ。 特にGBC版はもともとリップ達が登場する移植作兼続編として制作されていたことがデータ解析により発覚している。 後の任天堂ソフト『キャプテン★レインボー』(Wii)でマイナーキャラの一人として登場。他のキャラはまともな性格をしているのが多い中、リップは正義感の強いおてんばから 花の妖精なのに花粉症で鼻水を垂らしている天然系アホ娘 と、ネタ要員性格に改変されてしまった。にもかかわらず一応本作メインスタッフの監修つきと半ば公式化すらしている。ちなみにパックンフラワーを育てている。 『スマッシュブラザーズDX』ではリップのステッキとおじゃまパネルが登場し、同『X』ではさらにアレンジBGMが用意されているものの、いずれもリップ本人は『SP』のスピリット以外に出演はしなかった。 海外版スマブラでは後述の事情も絡んでるのか、出典のタイトル名は『Panel De Pon』と表記されている。 本作はWii・Wii U・New 3DSのVCで配信されている(*2)。 残念なことにいずれも一部エンディング用BGMの再現度が低く、主旋律が途切れる・雑音が入るなどの異常があるまま放置されている。 また、ミニSFCにも収録されている。こちらも各VC同様再現の悪いBGMがある。 Wii U/New 3DSのVCでは「まるごとバックアップ機能」、ミニSFCでは「中断ポイント」機能によりハイスコアやパズル・ステージクリアの進捗を保持可能。 海外ではキャラを差し替え、かつタイトルを何故か『Tetris Attack』として発売された。このキャラ差し替え版は日本ではサテラビュー用番組『ヨッシーのパネポン』として配信された。基本的にはキャラクターをヨッシーアイランドのキャラに置き換えたものなのだが、細かな変更点がある。詳細は次節で後述。 GCの『NINTENDO パズルコレクション』にもパネポンが収録されている。 ゲーム内での言及はないもののSFC版直系の続編兼リメイク作であり、主人公はリップの娘フリルとなっている。CPUのAIは恐ろしく強化されたものの、他のバグや不具合が多め。 『ドクターマリオ パネルでポン』には本作の一部BGMをGBA音源で再現・アレンジした曲が収録されている。 『パネルでポンDS』には隠しスキンとしてリップと花の世界が用意されている。 京都精華大学にて、1997年から2007年まで同大学の学園祭中に大会が行われていた(2007年のみ諸事情で開催が翌年の2月末まで遅れた)。 2016年、『とびだせ どうぶつの森』のアップデート版となる同『amiibo+』にミニゲームとして「どうぶつの森パネポン」が収録された。 ゲーム内家具として登場するNewニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL各種のいずれかを入手するとプレイ可能となる。 ミニゲーム扱いとはいえ、ステージクリアモードをアレンジしたルールでどうぶつ達と対戦するストーリーモードをメインに、対人戦を除く一通りのゲームモードを揃え、パネル消去や柄変更などを発動させる「得意技」、変種パネルの「アメちゃん」など新要素も盛り込んでいる。 2020年5月20日に『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録された。 最大の特徴はフレンド限定とはいえネット対戦ができるようになったことだろう。DS版のネット対戦サービスが終了してから6年ぶりとなる。据え置き機では1996-1997年のSFC版XBANDによるマッチングサービス以来。 「どこでもセーブ」機能を使用することで一部のVC版と同様にハイスコアやパズル・ステージクリアの進捗を保存可能。なお、VC版と異なり中断(ゲーム終了)時の状態を自動的に保存し再起動時に再開できる「中断セーブ」(俗にいうレジューム機能)はないため、起動時はオリジナル版と同様に初期化された状態となる。 日本国外向けの同種サービス(SUPER NINTENDO ENTERTAINMENT SYSTEM Nintendo Switch Online)にも 一切ローカライズなしのオリジナル版 が配信されている。ほぼ四半世紀の時を経て日本国外で初めて公式にオリジナル版『パネルでポン』が遊べるようになった。 タイトル名に絡む権利の都合らしく海外版『Tetris Attack』は配信されていない。 VCやミニSFCに存在したBGMの再現不良は このバージョンでやっと 修正された。 ヨッシーのパネポン 【よっしーのぱねぽん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 スーパーファミコンサテラビュー放送番組 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ任天堂 放送開始日 1996年11月3日 プレイ人数 1~2人 セーブデータ なし 判定 良作 ポイント キャラ差し替え+改良 マリオシリーズ ヨッシーシリーズ テトリスシリーズ パネルでポンシリーズ 概要(ヨッシー) パネルでポン海外版『Tetris Attack』を逆輸入しサテラビュー用番組として放送したもの。ところどころに改良が施されており、単なるキャラ変え海外版に留まっていない。 なお、海外版のタイトルには『テトリス』の名前が入っているがルールは全く関係なく、中身は日本版と同じパネポンである。 当時の北米や欧州では瞳の大きい少女漫画風のキャラクターが受け入れられなかったため、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のキャラクターに総入れ替えした。結果として同作のスピンオフ作品にもなっている。 しかし赤ちゃんマリオや緑色以外の大人ヨッシーは登場しない。クッパは子供ではなく大人で、時系列は後のようである。 同時期にはゲームボーイ版も発売された(→ヨッシーのパネポン (GB) を参照)。SFC版はGB版の販促作品として放送されたが、内容は海外SNES版と同等であり、特に機能が制限されているわけではない。 変更された点 登場キャラクターを妖精からヨッシーアイランドのキャラに変更。 BGMやステージ背景などの多くはパネルでポンから流用されたが、一部は新規制作された。 ヨッシーのテーマ曲はヨッシーアイランドオープニングデモからのアレンジ、背景は新規書き起こし。花の世界のハナちゃんの曲は宝石の妖精ルビーの流用だが、背景は新規書き起こし。 リップのテーマ曲はルール説明時の専用曲として残留している。 バグ解消、システム変更ほか。 パネルでポン最大の難点だったおじゃまパネルのバグが解消されている。おじゃま返しが途切れることもない。 COMプレイヤーのアルゴリズムがただ素早くパネルを消去する傾向から、積極的に連鎖を仕掛けるよう変更されている。 1人用VSモードにもパスワードが導入され、完全クリアが容易になった。 オプションモードの追加。 これによりサウンドテストや対COMフリー対戦が可能になった。ただしサウンドテストではエンディングの曲を聴くことはできない。 COMプレイヤーは2Pだけでなく、1Pにも適用できる。2人用ゲームでCOM同士の試合を観戦するだけでなく、1人用ゲームをCOMプレイヤーに操作させることも可能。 だがエンディングは見られず、自力でのクリアを促すメッセージが表示される。 このほかメッセージの英語・日本語設定や、2P対戦時のセット数変更、『パネルでポン』ではタイトル画面で放置するしか見る手段のなかったキャラクタープロフィールの閲覧機能もある。 一部の演出が変更または簡略化された。 おじゃまパネルの柄が全員同じで1P.2Pの色違いのみになる、クッパを除くボス3人の背景とBGMが全員同じなど。 余談(ヨッシー) 元々の海外SNES版『Tetris Attack』の時点で、既にオプションにてENG(英語)とJPN(日本語)の切り替えができるようになっており、日本語に設定するとゲーム中のメッセージテキストが日本語(もちろんヨッシー版仕様)に翻訳されていた。 そのため日本語版の土台は当時から既に出来ており、SFC版はそこからタイトル画面など細かい部分を日本仕様に変えたものとなっている。 『パネルでポン』はVC配信、ミニスーファミやNintendo Switch Online収録など復刻の機会にかなり恵まれているが、当SFC版・海外SNES版・海外GB版はそれらで復刻・配信されたことはない。 海外版はテトリスを名乗ってしまったため、テトリスカンパニーとの権利問題や、そもそも中身はテトリスですらないのでタイトル名を一新しない限り出せない、というのが理由のようだ。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1911.html
940: 名無しさん(ザコ) :2018/10/17(水) 22 33 43 ID Yx9ybxM60 アフロダイA(マジンガーZ) 修理装置で甲児のレベル上げ、幸運のさやかはマジンガーに、でお馴染みの機体。 攻撃はさせないほうがまし、運動性40、陸移動3のドン亀、という性能を差し引いても、 序盤機体で修理装置を持ち、HP3500、装甲1400の耐久力は魅力的。 アイテム3もあるため、移動強化や耐久強化で足りない部分を補える。 ダイアナンA(マジンガーZ) アフロダイAの後継機。 全ての能力が順当に強化されているが、やはり戦闘能力は二の次。 中盤サポート機で装甲1700、HP3900は下手なスーパー系に匹敵する。 移動3は相変わらず、アイテム3も変わらずなので、足りない部分を補うのがいい。 ダイアナンA(J) アニメには登場しないオリジナル機体。スクランダーを装備している。 装甲1900は並のスーパー系より硬いが、HP4100なので油断は禁物。 飛行4の機動力を得たおかげで、アイテムは他のものを選べるようになった。 アイテム3を活かして装甲強化をすれば、よほどのヘマをしない限り安全。 とはいえ、この機体が出るような終盤に修理装置を持つ機体の出番はあるのだろうか。 ビューナスA(さやか機) 原作漫画版のさやか最終機。 ダイアナンA(J)とコンパチ性能だが、2Pの追加などにより戦闘力が上になっている。 まあ、誤差の範囲なので戦わせることは下策なことに変わりはないのだが。
https://w.atwiki.jp/cube_quest/pages/36.html
『だんきちのバクチン大作戦!!』( - だいさくせん)はRPGツクール2のサンプルゲーム。作者は当時のファミ通編集者の桃栗たき子。 概要 ストーリー序章 一日目 二日目~三日目 四日目 終章 登場人物 外部リンク 概要 16歳の不登校児が美少女を彼女にするためにRPGツクールの使い方を学ぶという内容。ツクール2の説明書の内容にスポットが当てられ、ゲーム作りの概要が説明される。RPGとしての要素ももちろん兼ね揃え、物語の三日目までは屋内の探索に留まるが、四日目からはフィールドに出て本格的な冒険をすることになる。 ボリュームが大きいが、ところどころに容量節約の工夫も散見される。また、攻略本に載っている制作日記が面白くて参考になるとのこと。 ストーリー 序章 主人公のだんきちは16歳の不登校児。不機嫌な母親に叩き起こされて街へ赴くと、「ミス・ズビズバコンテスト」なるミスコンが開催されている。優勝者のミナヨに話しかけてみると、彼女の趣味はRPGで、「ジュン♡」とさせてくれるようなゲームを探し求めているという。そして彼女の好みに合うゲームを求めてゲーム屋を訪れると、「自分でロマンチックなゲームを作って彼女にプレゼントできる」ということでRPGツクール2を勧められ、言われるがままに購入する。 その後、家に戻ると妹のヒナコはRPGツクール2に興味津々で、二人でRPGを作る流れになる。しかし、ヒナコがツクールのマニュアルをだんきちに読み聞かせていると、突如謎の二人組が現れてだんきちを連れ去ってしまう。 一日目 気が付くとベッドで寝かせられており、そばにいるモモグリという人物から状況を説明される。自分たちのいる場所はツクール学園で、モモグリは教師だという。そしてだんきちを学園に誘拐するように指示した園長のアントニオ石木に会い、さらなる説明を受ける。いわく石木は最強のRPGを作る研究をしていたが行き詰まってしまい、代わりにRPGツクール2を発売することで熱意ある購入者にノウハウを授けようと考えた。卒業時には作品を制作してもらい、石木を満足させる作品を作ったものには1,000,000ゴールドが支払われるという。そうして一日目は主人公や乗り物の設定、初期位置、BGMや所持金の設定についての授業を受ける。 その夜、寝ていると同室のゴリサクに起こされ、下の階から薄気味悪い声が聞こえるということで一緒に様子を見に行くことになる。エンゼルのカギを使って閉鎖された通路の先へ行ってみると、コザワケンジという人物が閉じ込められていた。コザワは現在地がヘチマ島なる南の離島であると教えると、そのまま元いたリゾートホテルへと去っていく。そしてだんきちたちも自室へ戻ろうとするが、コザワを気に入っていたモモグリが待ち構えており襲われる。戦闘に勝利すればひとまず見逃される。 二日目~三日目 二日目の授業内容はマップの作成とイベントの作成について。しかしその夜、今度は同室のヌポノスケに起こされ、井戸の前で泣いている世話役のチサトに事情を聞きに行く。チサトは井戸に大切なものを落としてしまったといい、二人は井戸の下に降りてあぶらとりがみを持ち帰る。するとお礼にガーターベルトを渡され、気絶した仲間に使えると説明される。だんきちはヌポノスケにチサトへの思いを打ち明けられ、一晩だけガーターベルトを貸してしまう。 三日目はスイッチについての授業を受け、授業後は級友のタクヤに無理やり加わってヤイキキビーチへと遊びに行く。しかし到着後に別行動をとっていると、浜辺でミナヨと一緒にいるタクヤを発見。かと思いきや、学園へ戻った夜、タクヤからはミナヨに振られたことを打ち明けられる。 四日目 四日目は野外授業。だんきちは寝坊で出遅れるも、モヒカン大陸へと出向いて5枚のカードを探すことになる。大陸に行くと、まずカードの一枚は民家の赤ん坊が持っている。次に、借金を取り立てられている中島という船乗りの男と出会い、一方で寝たきりの老人と出会う。そこで、悪魔の森にいるハラポンというモンスターから死神の薬を手に入れ、老人に渡すと300,000ゴールドが報酬として手に入る。その金を中島に渡すと彼の借金は完済され、お人よしのバカ呼ばわりにはされるものの、ほら貝を渡されて船を自由に利用できるようになる。そうして船を使って海を渡ると、孤島に取り残されたタクヤを救出することで二枚目のカードが手に入る。 仲間と合流しようというタクヤの提案でルクソール城へ行くと、ゴリサクは踊り子のゴリ子として働いており、RPGを作ることはやめたと告げてくる。しかしその場を去ろうとすると止められ、ゴリサクは心変わりしてついてくることになる。だんきちはゴリサクから三枚目のカードを手に入れる。そして城主に会うと、ゴリサクに「ほんものの愛」を教わった礼としてカラオケマイクを渡され、これでだんきちは飛行船を使えるようになる。 飛行船を使って山に囲まれた場所に行くと、ヌポノスケはタマヨという老婆の前で踊りを踊らされていた。タマヨはタクヤに対して「愛のマッサージ」をするように求めるが、激昂したゴリサクに「このババア殺しちゃって」と提案され、ヌポノスケも加わって戦うことになる。このときにヌポノスケから四枚目のカードを手に入れる。そしてタマヨババアと部下のマツモトを倒すとろうやのカギが手に入り、牢からチサトを救出すると五枚目のカードが手に入る。こうして五枚のカードが揃い、それぞれに一文字ずつ記された文字を繋げて完成するキーワード「スルメイカ」を石木に報告。さらに石木との戦闘に勝利すると、だんきちたちは卒業を認められる。 終章 その後、だんきちはRPGを完成させて1,000,000ゴールドを獲得し、金の力でミナヨのハートを射止めることに成功する。しかしやがてRPGツクール3が発売されると、ミナヨのためにそれを購入したことで再びツクール学園へと連れ去られる。 登場人物 だんきち - 主人公の不登校児。ツクール学園に誘拐されRPGの作り方を学ぶことになる。 ミナヨ - 本作のヒロイン。彼女を「ジュン♡」とさせるRPGを作り上げることが本作の目的になっている。 ヒナコ - ツクールを買ってきただんきちにマニュアルを読み上げてくれる妹。RPG作成の大まかな流れを教え、オリジナルRPGのアイデアも授けてくれるが、その内容は同じく桃栗たき子の作品、サテラビューで配信されていた『うまたろうのゲンナリン大冒険』のストーリーだという。 モモグリ - ツクール学園の教師。その名の通り作者の桃栗たき子その人のようだが、一日目の夜に敵として相対することになる。 アントニオ石木 - ツクール学園の園長。ラスボスの役割も兼ねる。野外授業クリアのキーワードとなるスルメイカは石木の好物。 チサト - ツクール学園の寮で学生たちの世話役を務める18歳のお姉さん。スリーサイズは92・56・87。 ゴリサク(ゴリ) - ツクール学園の級友。忍者の姿をしているがオネエ口調。だんきちに対して好意的に話す。ルクソール城で踊り子のリンダに憧れて同じ職業を志し、RPG制作の道を諦めそうになるも、だんきちや仲間たちへの思いに繋ぎ止められる。 ヌポノスケ(ヌポ) - ツクール学園の級友。語尾に「ヌポ」を付けて話す。一日目の授業では寝ている。 タクヤ - ツクール学園の級友。髪の長い美形の男で、それまで女性に振られたことはなかったが、ミナヨに振られることとなる。だんきちのことを邪険に扱うが、野外授業を経て二人の間に絆が芽生える。 ねたきりジジイ - モヒカン大陸で病に臥せっている老人。悪魔の森のハラポンから手に入る死神の薬を服用すると、若返って赤ん坊になってしまう。 タマヨ(タマヨババア) - 金の力でしもべを抱え、愛に飢える老婆。ヌポノスケをしもべにし、タクヤをも誘おうとする。 外部リンク 【TAS】RPGツクール2 だんきちのバクチン大作戦!! 31 51 - ニコニコ動画 RPGツクール2 サンプルゲーム だんきちのバクチンだいさくせん!!-RPGツクールの森 RPGツクール2 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - アットウィキ
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/306.html
【モーニングサテライト】 テレビ東京系列のニュース番組 放送 月曜~金曜 テレビ東京系列/BSテレ東 5 45~7 05 放送は平日のみので、祝日は放送されない 提供 地上波のみ掲載していく A枠 M Aキャピタル 地主 イワタニ 10/25 イワタニ 10/26 M A 10/27 イワタニ 10/30 M A 10/31 イワタニ 11/1 M A 11/2 イワタニ 11/3 祝日のため放送されません B枠(ローカル) 火曜、金曜はスポンサーがないことがある 月 ハクゾウメディカル 火 ナノセレブ 水 Iwatani 木 内藤証券 金 和田興産 C枠 王子ホールディングス(OJI) ミライアス(タカラレーベン) ゼリア新薬工業株式会社 イワタニ 岡三証券 エムケー など D枠 順不同 OJI プリントネット(水曜) フォーラム8 YGデジタル 順不同固定 SAMTY(サムティ) 廃止 住友ファーマ(水曜) イワタニ(不明) 固定(ラスト) NIKKEI
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2605.html
GX-9901-DX ガンダムDX(ツインサテライトキャノン) [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U BN141S 6-茶2 1枚制限 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (常時)[1]:ゲインレベルを持つ全ての自軍Gは、このターン、ロールコストの支払いにおいて、2枚分のGとして扱う事ができる。 (自軍ダメージ判定ステップ)[茶X]:このカードが戦闘エリアにいる場合、全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][4][5] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はAtFactory、イラスト違いはF.M.Uである。