約 2,013,197 件
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/21.html
概要 サテラビュー通信はアスキーが1995年〜()年まで発行していたサテラビュー専門月刊誌である。その内容は、番組表、オンエアゲームの紹介、オリジナルコミック、書き下ろし小説、グラビアなどから構成される。第1号は創刊準備号であり、サテラビュー発売前から発行するという力の入れようであった。 サテラビューのユーザー自体が少ないことに加えて、さらに専門誌の需要がどれだけあったのか疑問だが、当時地方等ではこの雑誌自体が書店に置かれていないケースが多々存在した。現在では希少価値が高く、ネットオークションでも時折見かける。 主なコーナー ON AIR GAMES コミック 電脳すとり〜とギャング(姫野かげまる) 2ページ構成。ファミ通でいうところの「しあわせのかたち」とかそんな感じ。 キラー通りでつかまえて(餅月あんこ) 1ページ4コマ漫画2本構成。「キラー通り」は当時セントギガの放送局が新宿外苑前にあったことに由来。 関連リンク http //fami.tamahobby.com/?eid=1054940
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/78.html
サテラビュー用語集 初めてのアナタもこれで安心。 今から始めるサテラビュー用語集。 【あ】 あしたになれば【明日になれば】 表示 [固名・番組名]タレントの裕木奈江がパーソナリティを務める30分番組。 えいせいのしょく【衛星の食】 表示 [俗称]放送衛星が地球の影に隠れること、または、その間衛星放送が放送を休止すること。サテラビューも例に漏れず、食の期間が存在し、BS-Xを起動しても「受信していません」の画面になる。1997年以降は放送衛星の蓄電池の容量増加により、食が無くなった。 おおかみがきた!【狼が来た!】 表示 [固名・番組名]泉谷しげると浜崎あゆみがパーソナリティを務めるラジオ番組。 おんせいれんどうげーむ【音声連動ゲーム】 表示 [般名]サウンドリンクゲームの初期の呼び方。 【か】 きりんぐせんすのしりのおおあな【キリングセンスの尻の大穴】 表示 [固名・番組名]タイタン所属芸人,キリングセンスによる10分番組。土曜日の爆笑問題の番組の最後の10分枠を使って放送されていた。ちなみに彼らは解散している。 げーむとらのおおあな【ゲーム虎の大穴】 表示 [固名・番組名]ゲームジャーナリストである櫛田理子が、アシスタント「しのはらくん」とともにパーソナリティを務める30分間のゲーム情報ラジオ番組。平日毎日放送。後に『ゲーム虎の超大穴』となり、さらにサウンドリンク枠1時間を使った季節物の番組へと変化していった。 【さ】 さうんどりんくげーむ【サウンドリンクゲーム】 表示 [般名]音声連動ゲームのこと。ラジオのPCM音声を聴きながら、それをBGMに、またそこで伝えられるヒントを頼りに、1時間限定でプレイできるゲーム。メモリーパックには保存できないことが多い。主に18時か19時より1時間開催される。一時期、深夜25時より放送もされていた。 さてらびゅー【サテラビュ-】 表示 [固名・機器名]スーパーファミコンを上に搭載する形で、スーパーファミコンの底面にあるEXTコネクタに接続し、衛星データ放送『スーパーファミコンアワー』を受信できるようにする周辺機器のこと。当初は通信販売のみであったが、後に店頭販売も行われた。電話回線を接続することができるが使用されたことはなかった。18000円。 【た】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】 あ【亜】 表示 [名]テンプレ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12322.html
登録日:2012/02/27(月) 18 42 48 更新日:2024/08/30 Fri 13 12 02NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 BS BS-X BS放送 Dr博士 GOD'S BASEBALL←謎のゲーム SFC ぼく・あたし アカネイア戦記 ゲーム ゲーム機 サテラビュー サテ坊 サービス終了 スーパーファミコン スーファミ セリフのハートを★で代用 セント・ギガ ドロリン パラ坊 三宅麻理恵 任天堂 名前を盗まれた街 周辺機器 時間が止まった街 時間との戦い 発売が早すぎた 街へ戻る 衛星 衛星デジタル音楽放送 衛星データ放送 黒歴史 聴く・見る・遊ぶ・参加する!! サ☆テ☆ラ☆ビュー サテラビューとは、スーパーファミコンの周辺機器である。 CM 世界初衛星データ放送か…これからは宇宙からゲームが降ってくるって訳だ。 その通り! このサテラビューをスーパーファミコンと合体させてBS受信システムに接続すれば、 タモリや内田有紀らがお送りする超!おもしろゲームプログラムが毎日無料で楽しめる。 聴く・見る・遊ぶ・参加する!! サテラビュー 釣りをしながら新聞を読んでいた男性から次第に宇宙空間へとズームアウトしていき、地球を背後に宇宙服を着たマリオがサテラビューの説明をするというもの。 ●目次 概要 BS-X -それは名前を盗まれた街の物語- セント・ギガ衛星データ放送 スーパーファミコンアワー音声連動番組 サウンドリンクゲーム 問題点メモリーパックが高いよ・買えないよ問題 番組予約問題 番組が減っていく問題 ゲームベストセレクション問題 事業終息 そして、名前を盗まれた街は…… 蘇ったソフトに、埋もれたままのソフトたち 概要 スーファミの底面にある28ピン拡張コネクタに接続し、さらにBS(アナログ)受信機と繋げることで、BS放送で実施された衛星データ放送サービスを受信することができる。 1995年2月に18000円(!)で通販でのみ販売開始、同年11月には店頭でも手に入るようになったものの、取扱店はごく限られていた。 サテラビューセットには本体のほか、衛星放送専用カセット『BS-X -それは名前を盗まれた街の物語-』が同梱されている。 このカセットにはこれまた同梱品で専用記録メディアとなる「8Mメモリーパック」の着脱が可能で、配信されたゲームや情報番組はここに装着したメモリーパックへ保存された。 BS-X -それは名前を盗まれた街の物語- 「セガゲーム図書館」「ドリームパスポート」「ランドネットディスク」「モバイルトレーナー」……など、通信ハード付属の専用ソフトといえばストレートなタイトルが多い中、こんな厨二ロマンチックな副題が付いてるのは珍しい。 ちなみに試作品は「スーパーファミコン BSアダプタシステム」というそっけない名前だったり、「BS-X それは名前を盗まれた街の物語です。」と余計な語尾が付いていた。 おまけに、ちゃんとしたストーリーも付いている。 奇妙な形の建物が建ち並び、様々な情報でいつも満たされた謎の街。 一度足を踏み入れた人はその魅力に憑りつかれ帰ってこない、という噂さえある。 でもどこにあるのか、どうしたら行けるのかは誰にもわからない。 しかしサテラビューを手に入れたあなたは「BS-X」カセットを使えばこの街に行くことができるのだ。 スーパーファミコンにカセットを挿し、電源を入れると、多くの不思議な建物があなたの周りに見えるだろう。 ゲームの神様を祀った神殿、プレゼントボックス、ロボット、のっぺらぼうの白いビル、電卓とそろばん、工場、学校、博物館…… どうやら件の街に入ることのできたあなたは、住人の間で交わされる噂話から、街の重大な謎を知らされることとなる。 「この街の名前はある日誰かに盗まれたままで、街の住人は誰一人としてその名前を思い出すことができない。」 あなたもまた街に魅入られ、街の秘密を探るために、この「名前を盗まれた街」に住むことにした。 (説明書より要約・脚色) ……なにこの大作ゲーム感…… さて、実際にSFCへ差し込んで起動すると、名前と性別を決める簡単なユーザー登録のあと、プレイヤーキャラは「名前を盗まれた街」のマップへ進む。 すぐ上にある自宅「ぼくの(あたしの)家」では、メモリーパックに保存したゲームをいつでも遊ぶことができる。 街の中には、「ゲーム工場」「とうふビル」「バグポタミア神殿」「コンビニビル」などなど、独特な名称や外見の建物が多数建っている。 放送時間内にはこれらの建物が稼働。中に入り、番組の受信をしたりアイテムを買うことができた。 街中にはNPCの住人も登場し、番組情報やゲームの豆知識、他愛もない世間話を聞けることも。 移動に役立つ転送装置やダッシュシューズなど、各種アイテムも販売されている。これらを購入するにはお金「ギガ」が必要。 ギガはコンビニビルで釣りざおを買ったあと、池のベンチに現れる魚屋に話して魚を釣るか、特定のゲームをプレイすると所持金やスコアなどに応じて入手可能。 この街ではゲームをすることでお金がもらえるというわけである。 また、街を歩いている太っちょな紳士に話しかけるとお小遣いをくれることもあった。 買い物をするときは、たまに「ダッシュウシューズ」などのまがい物を掴まされることもあるので気をつけよう。 街にはよく小さなカエルが跳ね回っており、拾うことができる。 「ナマエカエル」「イロカエル」などがおり、アイテムとして使うとプレイヤーの名前やコマンドウィンドウのデザインなどを変更可。 放送が終わった現在、実機の街中でギガやアイテム類を入手する方法はない。 セント・ギガ衛星データ放送 スーパーファミコンアワー 1995年4月23日から2000年6月30日にかけて提供されたデータ放送サービス。 BS5チャンネルでデジタルラジオ「セント・ギガ」(St.GIGA)を放送していた衛星デジタル音楽放送株式会社が運営していた。 スーファミユーザーの多数を占める児童・生徒に配慮したのか、放送開始時間は昼12時からと、当時の独立テレビ局より遅かった。 でも、放送終了時間は夜中の2時。どうやら夜更かしはOKだったらしい。 今のネット配信やデジタルテレビのデータ放送のように常時すべてのコンテンツが受信できるわけではなく、 15 00~「ドクターマリオ」 15 30~「パネルでポン」 16 00~「ワリオの森」 ……といった具合に、番組表に沿って配信が行われる。 またサーバーダウンはないものの、衛星放送の特性から雷雨や大雪など極端な悪天候時は受信できない。 配信された番組には以下のようなものがある。 BSだけで配信されたオリジナルゲーム 新発売ゲームの体験版やデモ版 発売済み旧作ゲームのフリープレイ版 衛星放送対応カセット用追加データ(追加シナリオや新キャラなど、今でいうダウンロードコンテンツ) デジタルマガジン(文字中心の情報番組。インターネット黎明期の簡素なWebページや、今のデジタルテレビのdボタンで見られるデータ放送に近い。一般ニュースや天気予報はないけど。) ラジオ音声番組と連動したデジタルマガジンやゲーム NHK-BSやWOWOW、セント・ギガの音声放送は有料だったのでよく勘違いされたが、データ放送は無料放送である。 すべて無料放送だったのである。 もちろん現在のスマホゲーのような基本無料・追加課金というものではなく完全無料だった。 つまりハードと受信環境さえあればタダでゲームが遊び放題なのだ。 サテラビューって、 本当においしいですよね❤ (連動ラジオ番組の合間に放送されていたCMより) 音声連動番組 初年度の16時-19時はラジオ番組とデータ番組を連動させた時間帯となっており、ラジオも無料放送として開放されていた。 この時間帯にサテラビューを起動するとスーファミのBGMに代わってラジオ音声が流れる。 雑誌広告やテレビCMで紹介されたタモリや内田有紀のほか、爆笑問題・伊集院光・泉谷しげる&(無名時代の)浜崎あゆみといったタレントの番組 杉山加寿子・松本梨香・三重野瞳といった声優やアニソン歌手による番組 ハドソン・エニックス・スクウェアのゲーム情報番組 など、数多くの番組が日替わりで放送された。 これらはサテラビューでデジタルマガジンを見ながら聴く「見るラジオ番組」である。 ラジオ番組としてはサテラビューを持っていなくても十分理解できるものであったため、サテラビューを持っていないことをネタにしつつ各番組に投稿していたハガキ職人もいた。 番組によっては同時に『ワリオの森爆笑バージョン』(日本未発売のスーファミ版のアレンジ)や『タモリのピクロス』などのゲームも放送され、ラジオを聴きながらゲームを遊ぶ「ながらプレイ」も可能となっていた。 中にはラジオのカウントダウンに合わせプレイヤーが専用のゲームモードを決定・開始する、というアナログな方法でタレントとの対戦を疑似体験できるゲームもあった。 サウンドリンクゲーム 特に注目を集めたのが1995年8月から開始された「サウンドリンクゲーム」で、これはラジオと制限時間付きゲームがリンクしたもの。 開始時間になるとBS-Xの街の中にあるイベント用建物で受信・プレイが可能となった。 制限時間は1時間で、初年度の放送時間は午後18時から。 このゲームは初期の『BSモノポリー講座』など上記「ながらプレイ」の1時間拡張バージョンを除けば、メモリーパックに保存して後で遊ぶことはできず、中断セーブも不可能。 操作の仕方や攻略のヒントは、音声に頼るしかない。 まさに時間との戦いであった。 『BSゼルダの伝説』シリーズや『BSドラゴンクエストI』『BSファイアーエムブレム アカネイア戦記』などは、サウンドリンクゲームでしか遊べなかった。 そのため、当時と同じ状況でプレイすることはフルリメイクでもされない限りできないだろう。 ただ、すべての作品がもう一切プレイできない、というわけではない。 『BS新・鬼ヶ島』は『平成 新・鬼ヶ島』として市販版が発売されているし、アカネイア戦記もDSの『新・紋章』でリメイクされた。 もちろん時間制限やラジオ音声などサウンドリンク要素はないけど。 また、GC『ゼルダの伝説 4つの剣+』には、『BSマーヴェラス』を大幅にアレンジした「ナビトラッカーズ」が収録されている。 実は没データとしてマーヴェラスのキャラ素材なんかが埋もれてるのは内緒。 テレビのキャラクターがプレイヤーに話しかけたり、イベントを仕掛けてゲームに介入したりと、サウンドリンクの雰囲気を手軽に味わいたいならオススメ。 投げ売りされていたとはいえGCまたはWii本体、GBAケーブル、GBA本体、ソフトを揃えるのが地味に面倒だが…。 どうでもいいことだが、前述の「ラジオ聴きながらプレイ対応ゲーム」をサウンドリンクゲームの時間に遊ぶことも可能だった。 『BSドラクエI』のラジオを聴きながら『ワリオの森』を遊んでたひねくれ者なんて、たぶんいないと思うが。 問題点 これらのサービスは全てBS配信であるため、BSアナログ放送を受信できる環境にする必要があった。 それ以前に、当時はBS放送を受信できる家庭もかなり少なかった上、機器の販路も限られていたため、プレイできた人はほんのごく僅かだった。 また、NINTENDO64などの次世代機にハードが移行しつつあったのも一つの失敗点と言えよう。 以下は実際のユーザーから見た問題点を挙げてみよう。 メモリーパックが高いよ・買えないよ問題 この「受信機を揃える」という高いハードルを乗り越えたユーザーには8Mメモリーパックの問題が常につきまとった。 本体セットには1つ付属していたのだが、配信されたゲームは初期の「ピコピコパイレーツ」(もぐら叩きゲーム)や、タレントゲーム「KONAEチャンのどきどきペンギン家族」(裕木奈江をモチーフキャラにしたフロッガーっぽい流氷渡りアクションゲーム)など、ミニゲーム程度の番組を除けば容量をフルに使うものばかりであり、追加購入するにしても定価は5000円+税。 SFCソフトを1本買うと考えれば当時としては安いほうだが、ブランクメディアとして見るとやっぱり高い。 現在のSDメモリーカードのような汎用品ではないため、購入手段は数少ないサテラビュー取扱店か任天堂の通販に頼るしかなく、気軽に買えたものではない。 特に初年度はサテラビューだけで配信されたゲームはもちろん、体験版ソフトや、ラジオ補完を含むデジタルマガジンなど、多数の番組が放送されていた都合、メモリーパック1個オンリーのユーザーは気に入ったゲームを残して遊びつくす余裕もないままに上書きを迫られていた。 ある意味贅沢な悩みではあるが。 さらに任天堂作品の一部を除くと特定期間で放送終了したのがほとんど。 カービィSDXの販促として放送されたカービィのおもちゃ箱は4Mのミニゲームが8つと、全作を保存しておくためにはメモリーパックが4個必要となる。(*1) すでに社会人だった人など、よほどお金に余裕のある人でないと好きなゲームをすべて保存しておくのはまず無理だった。 また、1996年初頭から放送されたいわゆる「スクウェア4部作」は市販レベルに迫るボリュームでありながら、同社と任天堂の関係悪化により2か月ほどしか放送されなかったため、最後までじっくりプレイできずに放送期間が終わってしまった、というユーザーも多かった。 番組予約問題 テレビ番組をビデオやハードディスクに録画するように、サテラビューの番組も受信予約をすることができた。 メモリーパックに記録できる当日の番組であれば、自宅メニューの「受信の予約」で上記サウンドリンクなど一部を除いて一度に1番組だけ受信予約が可。 ただSFCとBS受信機の電源を入れっぱなしにしなければいけないので、明々と点いたままの電源ランプを見ると省エネ的な観点では引け目を感じるだろう。 また、予約を知らないお母さんや猫にいじられてしまう危険も孕んでいる。 だが、実の問題はデータ放送開始時間の昼12時からでないと予約操作ができなかったことにある。 例えば朝、学校に行く前に予約しようにも、番組表データすら放送していないので予約そのものができない。 「RPGツクール2」など衛星対応カセット用追加データの放送は昼12時~13時台にあてがわれていたため、予約機能が使えない場合は家族に頼むか、休日に受信する必要があった。 後に夜の放送枠が追加され、普通のテレビ番組と違い再放送も多かったので、日時にこだわらなければあまり問題にはならなかったのが救いではある。 また初年度の深夜などに放送されていた一部マガジン番組はメモリーパック保存タイプにもかかわらず、なぜか受信予約ができないようになっていた。 しかし懸命かつ貪欲なユーザーはあきらめなかった! あらかじめSFC本体に連射パッドを接続。街の建物に入って受信したい番組にカーソルを合わせておき、Aボタンをテープ等で押さえて連射状態にしておく。 そして放送時間が来れば勝手に受信確認が進み番組が保存されている、というわけだ。 今考えるとデジタルなのになんでこんなアナログな方法を強いられたんだろうか。 ……なおラジオ音声はメモリーパックに記録できなかったので、テレビ番組同様にBS放送もしくはサテラビューを起動したたまの画面をビデオデッキで予約録画したり、タイマー録音機能付きのカセットテープデッキやMDデッキに頼る必要があった。 油断してるとBSチューナーの音声切替を忘れてギザギザしたWOWOWのスクランブル放送が録画録音される悲劇も起こる。 初年度は1日3番組ほどトークラジオ番組が放送されており、これと同時送信されていたマガジンはどれか1つだけ予約して、他はあきらめるしかなかった。 番組が減っていく問題 サテラビューは無料放送だったので、受信機を揃えれば タダでゲームが遊べて ラジオを聴いたり情報番組も見られる! という夢を具現化したようなマシンだ。受信機さえ揃えられたら、だが。 では誰がゲームやラジオ番組、マガジンを作って放送するためのお金を出していたのかというと、スポンサー企業の任天堂とサードパーティ各社である。 初年度はSFC市場も円熟期であり、ご祝儀ムードで各社から体験版、さらには企業PR目的のオリジナルゲームも提供され、サードパーティによるラジオ広報番組も複数誕生した。 しかし翌1996年度は前年から派手に展開されたセガサターン・PlayStationの値下げ競争が進み一気に普及したことで、メインハードはこれらにバトンタッチ。 一方、前世代機のSFCは落ち込み、そのままサテラビューのスポンサー離れ、すなわちソフト減少に繋がった。 前述のスクウェア撤退は任天堂陣営という観点だけではなく、サテラビューユーザーにもかなり痛かった。 さらにまずかったのは、夕方のタレント・メーカ広報ラジオ番組、深夜帯のマガジン番組など、放送特有のライブ感を持つ番組が大幅削減されたことにある。 + 1996年3月30日までのこれが 改編直前1996年3月の音声連動番組表 ★はゲームの放送がされた番組。 サウンドリンクゲームを除いた全番組でマガジンを同時放送。 時刻 日 月 火 水 木 金 土 16 00 ★タモロス博士のサンデーゼミナール(タモリ) 放課後の王様 (日替わりパーソナリティ番組) 伊集院光内海ゆたお ★爆笑問題 泉谷しげる浜崎あゆみ ★爆笑問題 松本梨香三重野瞳 ★爆笑問題 17 00 AK LIVEヒットギャング (音楽番組) 細川ふみえ素敵に片想い ★裕木奈江明日になれば… ★内田有紀夕暮れストリートキッズ 17 30 きいてるランド情報局(ベネッセ) ★UNDAKE30鮫亀大作戦(ハドソン) エニックス情報局 スクウェアまがじん ゲーム虎の大穴(ゲーム情報番組) 18 00 ★サウンドリンクゲーム (当時の名称は音声連動ゲーム) BSゼルダの伝説 MAP2 (年末年始の再放送) わいわいでQ 春の採点 (新作) + 1996年3月31日からこうなる 改編後1996年度の音声連動番組表 サウンドリンクゲームを除いた番組はマガジンを同時放送。ゲームの放送は原則なし。 時刻 日 月 火 水 木 金 土 17 00 裕木奈江GE-MUの壺 サウンドリンクゲーム旧作再放送 17 20 ゲーム虎の超大穴 18 00 サウンドリンクゲーム新作本放送 爆笑問題シリコン町内会 25 00 サウンドリンクゲーム新作同日再放送 伊集院光内海ゆたお怪電波発信基地 ☆改編直後のサウンドリンクゲームは… 旧作 「BSマーヴェラス タイムアスレチック」(同年1月放送) 新作 「BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ」 平日のラジオ連動番組はサウンドリンクゲームのみとなり、毎日2時間だったトーク番組枠は土日の3時間に移動縮小。 タレント番組のほとんどと、すべてのサードパーティ広報番組は消え、残留組は爆笑問題、裕木奈江、伊集院光に、任天堂主導のゲーム情報番組のみ。 しかも伊集院光は土曜深夜25時に左遷。(しかし際どい話がそのまま聞けたので功を奏した、とも言えるが) 漫画や音楽情報など深夜のマガジン番組は5番組中3番組が1995年度をもって終了、残留した2番組も6月中に終了した。 これらラジオ番組やマガジン番組の削減とともに、各番組で実施されていた投稿企画やゲームなどの連動企画も減り、初年度からのユーザーを大変落胆させた。 一方、1996年度以降サテラビューを導入した人は 「タモリのピクロスはどうした?」 「内田有紀やフーミンはどこ行った?」 など、華々しく広告が展開された放送開始当時と現状とのギャップに拍子抜けすることとなった。 + ついでに1997~1999年の音声連動番組も、見る? 1997年度の音声連動番組表 時刻 日 月 火 水 木 金 土 18 00 サウンドリンクゲーム 旧作再放送 19 00 サウンドリンクゲーム 新作本放送 サウンドリンクゲームがゴールデンタイムに昇格するも放送枠は2時間に。 タレントの番組は全廃。ただし爆笑問題と裕木奈江は各々新作サウンドリンクゲームに出演。 伊集院ェ…… ゲーム以外にも単発特番としてJ-POP特集番組やゲーム情報番組の放送もされた。 1998年度~1999年5月の音声連動番組表 時刻 日 月 火 水 木 金 土 18 00 サウンドリンクゲーム「サテラQ」新作を除き旧作再放送 ……あれれ? わざわざ表いらなくね? まぁ気にするな! 放送枠は1時間に短縮し、1999年5月にはサウンドリンクゲームが終了しついに枠消滅。 「サテラQ」は声優の石井康嗣司会による1995年開始のクイズゲームで、新作本放送だけでなく期間を置いた直近回の再放送もされた。 ただラジオや新作ゲームは減ったものの、1996年秋からはマガジン番組を増強。 販促を目的とした既存雑誌の記事抜粋版、心理テスト、音楽情報、料理など、ゲームから離れたジャンルが多数並ぶ中、ピンク役の子を探している戦隊ヒーロー物のパロディ、ドケチ生活推進といったキワモノマガジンも生まれた。 米国ニンテンドーパワーマガジンの記事(もちろん英語)を翻訳せずそのまま抜粋・掲載しただけ、という水増し感漂う番組もあったりしたが。 ゲームベストセレクション問題 番組減少の状況を脱するためか、市販の旧作から秀作をチョイス。 1回の受信につき5回までの回数制限付きながら、フルでプレイできる「ゲームベストセレクション」を1996年8月から開始。 (リセットか電源オフで1回消費。ニンテンドー3DSの体験版とは違って5回遊んだ後でも再度受信すればまた5回遊べる。) 1997年3月にはタイトー作品の集中放送企画も実施された。 ところがこの枠のゲームには セーブ機能が使えない という重大な欠点があった。つまりバックアップ電池切れのカセットで遊んでいる状態と変わらない。 実機で電源を切らずに「弟切草」でピンクの栞を出す、「ゼルダ神トラ」をクリアする、というのは無謀というものだ。 そもそもサテラビューを持ってるくらいのヘビーユーザーなら、これらを所持・プレイ済みの確率も高いわけで……。 セーブ機能を抜きにすると「す~ぱ~ぷよぷよ」「スペースインベーダー」「パズルボブル」などメジャー作品だけでなく、「スーパーピンボール ビハインド・ザ・マスク」「ワイルドガンズ」といった、本当にマイナーな通好みの作品も放送された。 しかし放送事業繋がりでNHKの支援でもあったのか、贔屓目に見ても平凡キャラゲーの「忍たま乱太郎2」がこの枠で放送されたのはわりと謎だったりするが。(しかも発売当時に体験版が放送されてるし……。) 事業終息 1998年、BSデジタル放送を控え、セント・ギガを足掛かりにテレビ放送への進出を計画していた任天堂と、当のセント・ギガが対立する事案が発生。 これをきっかけに翌1999年度には任天堂もついに撤退。ネット普及前の時代にユーザーが知るわけはない、まさに大人の事情であった。 任天堂から渡されたゲームを放送していた立場のセント・ギガが自力で新たなゲームを作れるはずもなく、再放送のみの状態が1年3か月続いたまま、2000年6月末でデータ放送は終了した。 一応はスポンサー企業を募集していたが、将来性のないマイナー放送を支援してくれる奇特な企業などいるわけはなかった。 その後セント・ギガ自身も、任天堂の資本引き揚げやBSデジタルへの重い投資に耐えられず、翌2001年に倒産、2003年に消滅する末路を辿る。(*2) もし任天堂とセント・ギガが仲違いしなかったら、後の任天堂ハードやBSデジタル放送でもサテラビューのようなサービスが続いていたり、BSデジタルで任天堂のゲーム情報を放送するようなチャンネルができていた……のかもしれない。 後にサテラビューの反省を元に64DDやモバイルアダプタGBのサービスが始まるのだが、結果はやはり……。 そして、名前を盗まれた街は…… 現在、全てのサービスは終了している。 「名前を盗まれた街」は名前を取り戻すことなく閑散としており、できることといえば無人の街をブラつくか、自宅の「ぼくの(あたしの)家」に出入りするか、操作説明キャラ「せわや木」のワンパターンな話を聞くくらいである。 街に訪れる人間はプレイヤーであるあなただけ。 自宅以外の建物は「ただいま機能停止中です」「カギがかかっています」と閉鎖されたまま。交番すら「巡回中です」と職務放棄。 建物は再び開かれることも、朽ちることもなく、時間が止まったままの、まさにゴーストタウン。 これをスタッフが予見したのかは知るところではないが、名前を盗まれた街を舞台にしたサウンドリンクゲーム「サテラウォーカー」には、悪者の策略により活気を失い廃墟となった未来の街が登場。 風化して朽ち果てたボロボロの建物に失意のまま住み続けるごく少数の住人と、現状よりひどい有様となっていた。 蘇ったソフトに、埋もれたままのソフトたち 2017年に任天堂未認可スーファミソフトとして『改造町人シュビビンマン零』が発売。 これはもともとスーファミ現役時代に市販予定だったが中止となり、1997年にサテラビューオリジナル作として配信された作品をカセットで復刻販売したもの。 起動時のブランドロゴや権利表記は変更されているものの、内容は当時のままである。 2022年には、HDリマスター版『クロノ・クロス』に、前述スクウェア4部作の1つ『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』の復刻版も同時収録し配信された。 その名も『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』 サテラビューソフトの正式な復刻収録は極めて稀であり、各所から驚きの声が上がった。 …まあこのラジカル・ドリーマーズ自体がクロノ・クロスの世界観上かなり重要な存在(*3)にも関わらず、長いこと幻のソフト扱いだったために批判されていた部分も少なからずあったので、復刻自体は喜ばしいことである。 なおこちらはWindowsや他社ハードのほかNintendo Switch版も配信されている。 ところが、任天堂をはじめとした大多数のゲームは復刻の気配すらなく、まともなプレイ手段もない。 絶好の機会だったバーチャルコンソール現役時もサテラビュー配信作は徹底的にスルーされた。 「またあのゲームで遊びたい」「また稼働する街を見たい」という元サテラビューユーザーの願いは叶わないまま、未だに夢と思い出の中で止まっている。 サテラビューを遊んだことがある方は、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サウンドノベルツクールはセーブデータを8つまで保存できた。ターボファイルでも2つまでだったのに。 -- 名無しさん (2014-12-05 22 35 32) ラジカル・ドリーマーズが最近ようやく遊べるようになってありがたかった。 -- 名無しさん (2022-04-24 00 49 23) 改造町人シュビビンマン零は割と最近初めて存在を知ったな。本来のイメージは太助とキャピ子のシリーズなのに、零は全然違うキャラが主役だし -- 名無しさん (2024-02-05 19 52 21) GNEXTの追加ユニット目当てで友人にバカにされながらも衛星放送ごとねだったなあ、夏休みにセレクションのソウルブレイダーをノーセーブでぶっ通しプレイしたのはいい思い出 -- 名無しさん (2024-04-17 14 45 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/38.html
ナグザットカップ サテラビュー・バス・トーナメント"BIG FIGHT" 概要 放送時期 (本放送) 第1週 1995年12月06日 ~ 1995年12月09日 第2週 1995年12月13日 ~ 1995年12月16日 第3週 1995年12月20日 ~ 1995年12月23日 第4週 1995年12月27日 ~ 1995年12月29日 (再放送) 声の出演 関連動画 編集途中
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/45.html
第1回サテラビュー杯 ダビスタ96 任天堂ブリーダーズカップ 全国馬券王者決定戦 概要 放送時期 (本放送) 1996年09月01日 サテラスプリントステークス 準決勝・決勝 1996年09月08日 サテラダービー 準決勝・決勝 1996年09月15日 シャルード記念 準決勝・決勝 1996年09月22日 イクノディクタス記念 準決勝・決勝 (再放送) 声の出演 関連動画 編集途中
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12194.html
サテラビュー とは、任天堂のゲーム機、及び周辺機器。 概要 BS-X -それは名前を盗まれた街の物語- キャラクター 関連ハード コメント 概要 サテラビュー 発売元 任天堂 メディア ロムカセット 発売日 通信販売 1995/04/中旬 (日本)店頭販売 1995/11/01 (日本) 値段 18,000円(税込/送料込) 日本販売数 200万台(出荷) 【スーパーファミコン】/ゲーム 【スーパーファミコン】の周辺機器。 BSアナログ放送で実施された衛星データ放送サービスを受信するための、データ放送受信端末(モデム)としての機能を持つ。 専用のゲームソフト『BS-X -それは名前を盗まれた街の物語-』に、専用の『8Mメモリーパック』を差し込むことで受信したデータを保存できる。 また、【糸井重里のバス釣りNo.1】などの一部のゲームソフトもサテラビューや8Mメモリーパックに対応している。 衛星デジタル音楽放送運営によるラジオ放送局「セント・ギガ」の放送サービス、『セント・ギガ衛星データ放送 スーパーファミコンアワー』と連動して放送とデータの送信が行われた。 配信されているゲームの中には、ラジオ音声と連動した「サウンドリンクゲーム」と呼ばれる、擬似的なオンラインゲームのようなコンセプトの作品が多々見られていた。 BSデジタル放送の利用が前提である事や、宣伝不足(ごく一部のパッケージのチラシが入っている程度だったらしい)、当初は通信販売限定であった事によりプレイするための敷居が非常に高いために普及には至らず、出荷台数は200万台に留まっていた。 更に1995年当時は次世代ゲーム機戦争の真っ只中であり、翌年には任天堂からも【NINTENDO64】が発売されている。 結果、1996年には任天堂やサードパーティがサテラビュー事業の縮小を開始。タレントを起用した番組の殆どが短縮されていき、1997年にはパーソナリティ番組が全て終了。 1998年にはマンスリーイベントも終了。1999年からはスポンサーも消えてセント・ギガ単独放送となり、2000/06には放送終了となった。 BS-X -それは名前を盗まれた街の物語- サテラビューを起動するために必要なゲームソフト。 言ってしまえば以降のゲームハードで言うところのHOME画面のようなもので、2種類のアバターからプレイヤーキャラを作って街の中を散策しつつ、ゲームを受信したりラジオを聞いたりして遊ぶことができる。 後期には【サテラウォーカー】というこのソフトの街を舞台としたゲームが配信されていた。 キャラクター 【サテ坊】 【パラ坊】 【Dr.博士】 【マリオ】イメージキャラクターとして宇宙服を着ていた。 関連ハード 【スーパーファミコン】 乗せるハード 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】 【64DD】 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sqex/pages/15.html
スクウェアが販売または開発したサテラビュー用ソフトの一覧 スーパーファミコン単体ソフトはスーパーファミコン用ソフト(スクウェア)を参照 ダイナマイ・トレーサー トレジャー・コンフリクス 恋はバランス たとえばK君の多忙な一日編 ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/35.html
サテラウォーカー 概要 『サテラウォーカー』及び『サテラウォーカー2』は、BS-X 名前を盗まれた街とそのキャラクターを舞台とする、プレイヤーにも大変根強い人気を誇るサウンドリンクゲーム。内容はいわゆる「おつかいゲーム」だが、サテラビューのゲームや街の情報など、あらゆる面での知識が要求され、熱心なプレイヤーほどスコアが上がるというマニア心をくすぐる点が好評を博した。また、それまで「名前を盗まれた街」のストーリー自体、街に登場するSPCとテキストだけでは盛り上がり切れないという問題を解消した作品とも言える。 『サテラウォーカー』では時間になると強制的にダウンロードが始まるというプレイヤーへの当事者意識を高める演出(不評だったのか、『〜2』では通常の方式に変更)や、街の建物の中、街の外を見られるという点も特筆すべき点だろう。さらに、「BS-X FILES」というマガジンを事前に配信することによって、ティザー的なプロモーションも行われた。 放送時期 (本放送) サテラウォーカー 「サテ坊を救い出せ!」 1997年06月29日 ~ 1997年07月05日 「街の平和を取り戻せ!」 1997年07月06日 ~ 1997年07月12日 サテラウォーカー2 「もくもく煙パニック」 1998年02月15日 ~ 1998年02月21日 「ボトムでバトる」 1998年02月22日 ~ 1998年02月28日 (再放送) サテラウォーカー 概要 声の出演 関連動画 ※この映像は1998年4月21日の放送分で、 内容は1話「サテ坊を救い出せ!」の再放送。 サテラウォーカー2 概要 声の出演 関連動画
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/66.html
現行スレッド 『サテラビュー』を含むスレッド 過去ログ サテラビュー (2010-01-19 16 37 40) ●「サテラビュー」の思い出に浸るスレッド●... (2010-01-19 16 38 36) サテラビューは10年早かった (2010-01-19 16 39 02) 〓懐かしき任天堂サテラビュー〓 (2010-01-19 16 39 43) サテラビュー (2010-01-19 16 40 46) 浜崎あゆみinサテラビュー (2010-01-19 16 41 20) サテラビュー2 (2010-01-19 16 41 54) サテラビュー (2010-01-19 16 42 42) サテラビューって今どうなってるの?... (2010-01-19 16 51 06) 【残骸】サテラビューを語ろう【と呼ばないで】... (2010-01-19 16 58 19) BSゼルダの伝説について (2010-01-19 16 51 43) BSファミコン探偵倶楽部~雪に消えた過去~... (2010-01-19 16 52 15) ラジカルドリーマーズ (2010-01-19 17 22 50) ラジカルドリーマーズ (2010-01-19 17 23 17) 幻?!のゲーム【ラジカルドリーマーズ】... (2010-01-19 17 23 52) 【盗めない】ラジカルドリーマーズ【宝石】... (2010-01-19 17 25 17) サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/27.html
サテラビュー関連ページ一覧 サテラビュー全般(国内) ニコニコ大百科 - サテラビューとは SATELLAVIEW MEMORIAL カメボンのきまぐれ雑記帳 ミカリンの「ただいま受信しておりません」 SFC ManiaSFC関連のレア情報で構成されるブログ。特にバージョン違いなどに詳しい。 SATELLAVIEW MEMORIAL サテラビュー その1 その2任天堂公式サイトのサテラビューのページ。 セントギガ サテラビュー全般(海外) Wikipedia Satellablog The English Satellaview Wiki ゲーム別(国内) レトロゲーム攻略リンク集 ゲーム別(海外) BS ZELDA HOMEPAGE非公式ですが、かなり大昔からあります。情報の信憑性は微妙。BS対応パッチあり。 BS-X Projectサテラビューの情報とエミュレータを取り扱ったサイト。