約 13,803 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5976.html
ケンゴイボサツ(堅固意菩薩) 仏教の菩薩の一人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5972.html
ホウシュボサツ(宝手菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 胎蔵曼荼羅地蔵院に描かれる。 別名: ラトナパーニ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50593.html
登録日:2021/11/27 Sat 21 41 43 更新日:2024/07/01 Mon 18 42 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 psycho02 ケモミミ フルシュポスケ ミマモロール! 殺人鬼 男の娘 迷いの森に彷徨う 月の獣 瞳は狂気に揺れ 魔女の血に濡れる いぬは「ミマモロール!」の登場人物。本編前半では名前が明かされることはないため、本項目でも後半までは伏せて紹介する。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【前半ストーリーにて】 【後半ストーリーにて】 【プロフィール】 本名 キュオーン・ポスケ 種族 ワーウルフ 性別 男 職業 ハンター 【概要】 前半ステージのひとつ「迷いの森フルシュポスケ」に登場するボスキャラクター。 【人物像】 赤い頭巾に黒い耳としっぽのあるオオカミくん。犬ではない。 立ち絵では常に血に濡れたナイフを持っており、顔にも影が差しどこか排他的。 【前半ストーリーにて】 ゴルトオールの町に住む探偵シュウに一晩で村の住民が全員殺される怪事件のことを教えてもらった三人。墓に掘られた「赤ずきんには気をつけろ」の文字を頼りに、迷いの森を進む…かと思いきや、入り口で出会うことができる。 シュウに話を聞きに行くと、「村では赤い頭巾をかぶった魔女(*1)を名乗る子供を崇めていた」という情報が。さらには「事件の被害者の死体には彼女が使っていた果物ナイフが刺さっていた」との情報も。 この情報を手に迷いの森を進み、最奥に存在する小さなおうちの中で、また彼と出会うことができる。 彼に話しても反応は返さないが、奥へ行こうとすると戦闘になる。 攻撃力が非常に高く、さっさと攻めないと体力が尽きてしまう。幸い防御も魔防も低いため、ファイアを連打していれば負けることは少ないだろう。 倒すと気を失ってしまうが、止められた奥の場所へ行くことができるが、奥には墓と帰還用のレバーがあるだけ。 【後半ストーリーにて】 シュトラールは死んでない… だ、だって… ぼくが… ぼくが…シュトラールになったんだ… エル・エルルを倒し、前半ストーリーを終わらせた後に再度森の奥へ向かうと、ストーリーが進行する。 やっぱり話してもあしらわれてしまうが、ブレラで墓を調べてみると彼が現れ、墓に刻まれた「シュトラール」という人物の存在が明らかとなる。 その名前を頼りに村の中を探すと、調査のバイトに来たナナミからこの村について聞くことができる。 どうも、過去にやらかした連中の吹き溜まりっぽいぜ サツジンとかオンナとか…まぁいろいろだな! まともなやつは一人もいないっぽいぜ とのこと。 また、シュトラールがその村の連中を更生させるべく行動していたことも発覚する。 ナナミとの会話ののち、シュトラールの幽霊が墓地に現れる。話しかけるとどこかへ行ってしまうが、追いかけると過去を語ってくれ、渡してくれたりんごを彼に渡すようにお願いしてくる。また、この時彼の名前が「キュオーン」であることが明らかになる。 りんごを渡すとキュオーンは即座に花畑へ向かい、そこでボス戦となる。 前回の防御に比べれば多少はマシになり、攻撃力はただでさえ高かったのに倍以上になっている。通常攻撃でも大ダメージを受けてしまうため、ガチガチに防御を固めるか、思い切って速攻するかの二択になる。 二回目以降の心眼の後には必殺技の「ハングオンデス」が飛んでくる。まともに食らうとブレラでも危険、しっかり防御をしよう。 追記・修正は希望の魔女に恋をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73769.html
ギョウキボサツ(行基菩薩) ギョウキの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11001.html
ダイズイグボサツ(大随求菩薩) 仏教の菩薩の一人。 胎蔵曼荼羅蓮華部院(観音院)に描かれる。 密号は与願金剛。 別名: ダイズイクボサツ (大随求菩薩) マハープラティサラー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1704.html
サンカイエボサツ(山海恵菩薩) 仏教の菩薩の一人。 広い知徳をもつ。 ニジュウゴボサツ(二十五菩薩)の一人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1552.html
コンゴウリボサツ(金剛利菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 ゴダイリキボサツ(五大力菩薩)の一人。 金剛界曼荼羅に描かれる。 ムリョウジュニョライ(無量寿如来)の四親近(しこんごん)の一尊。 別名: ヴァジュラティークシュナ ハンニャコンゴウ (般若金剛) ジョザイコンゴウ (除罪金剛) バザラチキシャナ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16122.html
ニョライゲボサツ(如来牙菩薩) 仏教の菩薩の一尊。 胎蔵曼荼羅釈迦院に描かれる。 関連: コンゴウゲボサツ (金剛牙菩薩・同一視) 別名: タターガタダンシュトラ ゴホウコンゴウ (護法金剛)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12225.html
コンゴウサボサツ(金剛鏁菩薩、金剛鎖菩薩) 仏教の菩薩の一人。 頑固で導きがたい衆生を鎖でつなぎ止める。 胎蔵曼荼羅金剛手院、金剛界曼荼羅に描かれる。 シショウボサツ(四摂菩薩)の一。 密号は妙住金剛、堅持金剛。 一説にニジュウハチブシュウ(二十八部衆)の一。 別名: ヴァジュラシュリンカラ シュリンカラー ヴァジュラスポータ ケンジコンゴウ (堅持金剛) バザラサフタ ショウカラ (賞迦羅)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75353.html
ムチャクボサツ(無著菩薩) 仏教の学僧。 法相宗を確立した。