約 4,098,137 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1125.html
「俺は全てのワームの頂点に立つ男だ」 【名前】 スコルピオワーム 【読み方】 すこるぴおわーむ 【声/俳優】 山本裕典 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【登場話】 第20話「ねぇじいや」~第46話「さらば剣!!」 【分類】 ワーム/ワーム成虫態 【モチーフ】 サソリ 【詳細】 地球に棲むサソリに似た能力を持つワーム成虫態。 全身のあらゆる棘先から「ティティウストキシン」という猛毒を相手に注入し筋肉の痙攣、呼吸麻痺を引き起こして死に至らしめる能力などを有する。 強靭な外骨格による高い防御力を誇り、弁髪状の鞭は30mも伸びて相手を絡め捕り毒を注入する事で相手の意志を奪い意のままに操る力がある。 【仮面ライダーカブト】 1年前、神代姉弟を殺害、弟の神代剣に擬態。 剣が死ぬ間際にスコルピオワームに抱いた強烈な憎しみと怒りをコピーした事で自身がワームだと忘れてしまい、そのまま剣本人として暮らしていた。 ごくまれに元の姿となり人間を襲っている。 サソードの資格者となり、ワームを倒し続けるが、本編終盤にカッシスワームによって自身の正体が憎んでいるスコルピオワームの擬態だと知る。 だが、逆に利用、カッシスワームを操ってサナギ体のほとんどを一箇所に集めてワーム軍団を作り、ライダーとの最終決戦を行う事を宣言。 言葉の通り、ハイパーフォームとなったカブトと一騎打ちを行い、「マキシマムハイパータイフーン」を受けた後は最期に「全てのワームを倒す」という夢を叶える事ができ、じいやに見守られながら満足気に息を引き取った。 ライダーフォームとなったカブトを上回る戦闘力の持ち主で、「カッシスワーム」をたやすく操る力はまさに「ワームの頂点」に立つ者。行動によってワームは大方を殲滅させられ、残りはほんの僅かとなるが、同時に天敵にして邪魔者がいなくなった「ネイティブ」の最終計画の始動を意味していた。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではカブトを迎え撃った。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/251.html
該当キャラ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト マスクドフォーム仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーガタック マスクドフォーム仮面ライダーガタック ライダーフォーム仮面ライダーガタック ハイパーフォーム 仮面ライダーザビー 仮面ライダーザビー マスクドフォーム仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダーザビー(影山) 仮面ライダーザビ―(影山) マスクドフォーム仮面ライダーザビ―(影山) ライダーフォーム 仮面ライダードレイク 仮面ライダードレイク マスクドフォーム仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード 仮面ライダーサソード マスクドフォーム仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーへラクス 仮面ライダーへラクス 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト(ソウジ) 仮面ライダーカブト(ソウジ) マスクドフォーム仮面ライダーカブト(ソウジ) ライダーフォーム仮面ライダーカブト(ソウジ) ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック(アラタ) 仮面ライダーガタック(アラタ) マスクドフォーム仮面ライダーガタック(アラタ) ライダーフォーム
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/108.html
【種別】 ライダー 【身長】 190センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 5トン 【キック力】 7トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【憑依イマジン】 モモタロス 【専用車両】 ゴウカ 【声】 関俊彦 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第1話~ 【特徴】 良太郎プラットフォームに変身→良太郎にモモタロスが憑依しセレクター赤のボタンを押す→ソードフォームに変身 凶暴なモモタロスの力で良太郎が変身した姿なので、かなりの暴れん坊。 「俺、参上!」「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」が口癖の俺様系。(憑依したモモタロスの性格) 能力的にはパワーとスピードを兼ね備えたバランス型なため、良太郎は手探りも兼ねて主力フォームとして頼っており、ソードフォームでは荷が重いと判断すればウラタロス達に助力を請う。。 策を練ることは特にないが、必殺技にはこだわりがあり、そのために頭を使うことも。 しかし弱点もあり、もともと体力の無い良太郎の力が尽きると動けなくなる。 また、憑依しているモモタロスが泳げないため、水中戦も不得手とする。 良くも悪くもバランス型であるため、何か一つの能力に特化しているイマジンに対しては苦戦することが多い。 ニーキックパワー 頑丈な膝を敵にうちこみ、体を砕く。 パンチパワー ストレートパンチやアッパーパンチをキメる。 キックパワー 破壊力7トンのストレートキック炸裂! 【戦法】 モモタロスはデンガッシャーのソードモードを用いて戦う。 とにかく敵に突っ込んで行っては殴る・蹴る・デンガッシャーでぶっ叩くという、受けを考えず攻めに特化したシンプルな所謂ケンカスタイルが基本。 機動力も高いため、相手の攻撃は避けるかさばくことが多く、避けながらの反撃もお手の物。 自分から受けに回ることはまず無く、受けに回るのは大概は劣勢の時である。 ある程度の敵には対応できるが、遠距離から攻めてくる敵や防御力が高い相手には苦戦を強いられることもある。 【必殺技】 エクストリームスラッシュ 背中のスリットからエアーを噴射し、空中へ飛び上がることも出来る。 電仮面:電王の頭部に装着され、目の部分になるマスク。 【登場回】 登場回 いきなりプラットフォームでバットイマジンとの戦いに投げ込まれ圧倒される良太郎が、ハナの「赤いボタンを押せ」というアドバイスで変身 第1話 第話(未) 第話(未) R良太郎が油断している隙をついて3人で憑依、モモタロスが良太郎に憑きオウルイマジンと対戦に向かうが、動物達を守るためにリュウタロスが強引に乗っ取りガンフォームへ変身 第14話 【フォーム一覧】 ベルトのセレクタースイッチの色 フォーム 憑依イマジン 赤 ソードフォーム モモタロス 青 ロッドフォーム ウラタロス 黄 アックスフォーム キンタロス 紫 ガンフォーム リュウタロス なし(ケータロスを装着) クライマックスフォーム 4タロス なし(ケータロス装着+オーラライナーをトレース) ライナーフォーム なし なし(ベルトそのものが変化) ウイングフォーム ジーク 【関連するページ】 TV特番 しん王 アックスフォーム アリゲーターイマジン ウルフイマジン エクストリームスラッシュ カメレオンイマジン ガンフォーム キンタロス ギガンデスヘブン クライマックスフォーム クラーケンイマジン クロウイマジン ゴウカ ゴーストイマジン スパイダーイマジン スーツアクター ゼロノスカード ソードモード デスイマジン デンオウベルト デンガッシャー ネガフォーム ネタバレと噂 ハイジャックフォーム バットイマジン パンダラビットイマジン ファンガイア族 フルスロットルブレイク プラットフォーム ホエールイマジン モモタロス モレクイマジン ライダー ライダーキック ライナーフォーム ロッドフォーム 三段腹イマジン 仮面ライダーガオウ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 俺の必殺技パートⅠ 俺の必殺技パートⅡ 俺の必殺技パートⅡ´(ダッシュ) 俺の必殺技パートⅢ 俺の必殺技パートⅢ と見せかけてストレートど真ん中! 出来事 必殺、俺の必殺技 必殺、俺の必殺技 コンチキショー!! 必殺、俺の必殺技パートⅢ 必殺、俺の必殺技パートⅤ 必殺、俺の必殺技特別編 懐かしの俺の必殺技パートⅡ 放映リストテンプレ 時の列車 正真正銘のクライマックス 必殺、俺の必殺技 ファイナルバージョン 死郎 用語 第14話 第15話 第16話 第18話 第19話 第1話 第20話 第23話 第2話 第30話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 野上幸太郎 野上良太郎 門矢士 電王の世界 高岩成二 鳴滝 M良太郎
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1340.html
仮面ライダーサソードMF(マスクドフォーム) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:2 追加条件:なし CN:1 特徴:仮面ライダー/男 テキスト: ※これはアタックされるときBP+4000される。 【ブラッドベセル】このターン、自軍ユニットがストライクして、相手が自分自身のパワーゾーンのカードをウラ向きにしてダメージにするとき、相手は自分自身のパワーゾーンにモーフを持つユニットカードがあれば、それを選びダメージにする。 フレーバーテキスト 神に代わって剣を振るう男だと彼は言う。だがその姿は… イラストレーター:K2商会 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック カード評価 【ブラッドベセル】は相手に大きく依存する効果なので使い勝手は悪い。このカード単体での仕事はナンバー稼ぎになるだろう。 このカードの本領は仮面ライダーサソードRFとスコルピオワームへゾードアップできる所だろう。 仮面ライダーでも本編で仲間と協力する傾向の強いものは数字のNCを持つことが多いが、このサソードのNCが1なのはRF共に「あらゆる頂点に立つ男」だと豪語する作中の設定を反映してのことであろう。 関連カード 仮面ライダーサソードMF(XG3) 仮面ライダーサソードRF 仮面ライダーサソードRF(XG3) スコルピオワーム プットオン 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 能力に「モーフ」を持つユニットカード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1333.html
「All Zector Combine(オールゼクター、コンバイン)」 【名前】 パーフェクトゼクター 【読み方】 ぱーふぇくとぜくたー 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 謎のゼクター/可変武器 【所持者】 仮面ライダーカブト 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォーム専用の必殺武器。 ジョウント移動によって時空を超えカブトの手元に飛来するカブトムシ型の謎のゼクター。 カブトムシの角を模した巨大な刀身を持ち、それによって対象を両断するソードモード、銃身として扱うガンモードへの2形態に変形するマルチウェポン。 柄の部分にあるフルスロットルという4色のボタンが付属し、それぞれが「赤=パーフェクトゼクター?」、「黃=ザビーゼクター」、「青=ドレイクゼクター」、「紫=サソードゼクター」に対応。 それぞれのゼクターを合体させることで、その特性を活かした必殺技が可能になり、ソードモードとガンモードそれぞれの攻撃技が存在する。 合体した各ゼクターはパーフェクトモードと呼ばれる形態に変化し、パーフェクトゼクターの招集の強制力が極めて大きいため、 呼ばれたゼクターはそれがたとえ資格者の変身中であってもお構いなしに変身を強制解除し、ハイパーカブトの元に駆けつけるようになっている。 そのため状況においては危険な状態にもなりかねない。 3種類全てのゼクターを合体させ、4つのフルスロットルを連続で押すことで「パーフェクトゼクターパーフェクトモード」と呼ばれる形態に移行し凄まじい力を発揮する。 この状態ではソードモード時のマキシマムハイパータイフーン、ガンモード時のマキシマムハイパーサイクロンという最大必殺技が発動可能で、どちらも凄まじい破壊力を持つ。 グリラスワームとの最終決戦においてマキシマムハイパータイフーンを使用したが、刀身をへし折られてしまい、 合体していた各ゼクターと破壊されてしまった。 【余談】 「ゼクター」という名称ながら、変身アイテムではなく純粋な武器として使われる異例のゼクター。 仮面ライダーのツールの設計では基本的に他のライダーとの共闘を想定せず、他のライダーの武装を合体させることができる武器は非常に珍しい。 放送当時発売されたなりきり玩具の名称は「合体最終剣パーフェクトゼクター」。 また、本編登場前の仮称は「ハイパーソード」だった。
https://w.atwiki.jp/cross_ss/pages/25.html
仮面ライダーカブト 天道総司が変身するマスクドライダー。モチーフはカブトムシ(マスクドフォームは蛹)。 基本カラーは赤、複眼の色は水色。誕生の詳細を知る者からは、「光を支配せし太陽の神」と呼ばれる。 仮面ライダーカブトマスクドフォーム カブトの第1形態。 仮面ライダーカブトライダーフォーム カブトの第2形態。 変身時はマスクドアーマーの飛散後、顎のローテートを基点にカブトホーンが起立して顔面の定位置に収まり、「Change Beetle」と発声される。 仮面ライダーカブトハイパーフォーム カブトの第3形態。通称ハイパーカブト。 全身のアーマーが内部にタキオンプレートを収納した、以前の2倍以上の強度を持つカブテクターに再構成されている。 通常形態の他にカブテクターを展開し、大気中や真空中を自由に飛行でき、従来のクロックアップ以上のスピードでの移動や過去や未来・異空間を自由に行き来できる「ハイパークロックアップ」を使用可能なハイパークロックアップ形態がある。 仮面ライダーザビー シャドウの指揮官が変身するマスクドライダー。モチーフはスズメバチ(マスクドフォームは蜂の巣)で基本カラーは黄色と黒。 現在資格者がいなかったが、ネイティブである鷺宮が変身する。 仮面ライダーザビーマスクドフォーム ザビーの第1形態。他のライダーと違い専用武器を持たないため、肉弾戦主体である。 仮面ライダーザビーライダーフォーム ザビーの第2形態。変身直後に「Change Wasp」と発声される。 このとき、ザビーゼクターから伸びるゼクターニードルという針を武器とする。 仮面ライダードレイク メイクアップアーティストである風間大介が変身するマスクドライダー。モチーフはトンボ(マスクドフォームはヤゴ)。基本カラーは水色。 ドレイクゼクターを用いた銃撃戦を得意とし、その戦法を想定した設計思想から利き腕側となる右側に各機能が集中しており、外観は左右非対称である。 仮面ライダードレイク マスクドフォーム ドレイクの第1形態。4人のライダーに集中攻撃されても変身解除しない防御力があり、水中ではカブトを圧倒している。 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ドレイクの第2形態。変身直後に「Change Dragonfly」と発声される。 目前のワームが光の矢を放ってから命中する前に他者を庇う反応速度を持ち、カブト(マスクドフォーム)を数回殴っただけで変身解除させたウカワームの連撃に耐える防御力がある。 仮面ライダーサソード 神代剣が変身していたマスクドライダー。モチーフはサソリ(マスクドフォームは昆虫の蛹)。基本カラーは紫、複眼の色は緑。 サソードヤイバーを用いた剣術を得意とする。 装着者の体内酸素濃度を上昇させるクロロトキシンを含むナノ粒子構造体・ポイズンブラッドを生成し装着者を活性化させる。 フォームを問わず、クロックアップをしていない状態でも高速で移動する相手を確認することができる。 1度だけ天道が変身し、後にネイティブの結城が変身する。 仮面ライダーサソードマスクドフォーム サソードの第1形態。ポイズンブラッドを全身に循環させるオレンジ色のチューブ・ブラッドベセルが体中に走るため、特異なシルエットを作る。 武装面ではサソードヤイバーの他にも、伸ばして触手のように敵を捕縛するブラッドベセルや、自在に動かし先端部を敵に突き刺すことができる額部のサソードアンテナが装備されている。 仮面ライダーサソード ライダーフォーム サソードの第2形態。変身直後に「Change Scorpion」と発声される。 アーマーの飛散により両肩のショルダーブレードが露出しており、波動化したタキオン粒子を肩の刃先に送り込むことでショルダータックルを使用できる。 仮面ライダーガタック 加賀美新が変身するマスクドライダー。モチーフはクワガタムシ(マスクドフォームは蛹)。基本カラーは青、複眼の色は赤。 カブトと同様にマスクドライダー計画でも重要な存在であり、計画書や誕生の詳細を知る者からは「戦いの神」とも呼ばれる。 仮面ライダーガタックマスクドフォーム ガタックの第1形態。両肩部には大口径火器・ガタックバルカンが2門装備されており、ジョウントを応用した「無限弾装」により転送・チャージされるイオンビーム光弾を毎分5000発連射出来る。 また高エネルギーを圧縮させプラズマ火球弾として放てば、1km圏内のあらゆる物質を高温と超高圧で消滅させる。 仮面ライダーガタックライダーフォーム ガタックの第2形態。 変身時はマスクドアーマーの飛散後、頭部左右に倒れていたガタックホーンが起立し側頭部の定位置に収まり、「Change Stag Beetle」と発声される。 通常の肉弾戦に加え、両肩に装備されている一対の曲剣ガタックダブルカリバーを用いた二刀流による剣戟格闘戦も可能となる。 カブトのライダーキックを受けてもまだ戦える耐久力と、数m先から放たれたイオンビームに対処出来る機動力を併せ持つ。 仮面ライダーガタックハイパーフォーム ガタックの第3形態。カブトが装着するはずのハイパーゼクターを装着し変身したガタックの最強形態。 ガタックホーンが大型化し、胸部のアーマーは内部にタキオンプレートを収納した、以前の2倍以上の強度を持つガタックプロテクターへと再構成されている。 カブトと同様、通常形態とガタックプロテクターを展開したハイパークロックアップ形態がある。 仮面ライダーキックホッパー 矢車想が変身するマスクドライダー。基本カラーは緑、複眼の色は赤。変身直後に「Change Kick Hopper」と発せられる。 左脚側面には、ゼクターと連動して力の解放を助長するバッタの脚の形をした特殊兵装アンカージャッキが装備されており、キックを主体とした戦闘に優れる。 仮面ライダーパンチホッパー 影山瞬が変身するマスクドライダー。基本カラーは茶、複眼の色は白。変身直後に「Change Punch Hopper」と発せられる。 右腕側面にはキックホッパーのものと同様のアンカージャッキが装備されており、パンチを主体とした戦闘に優れる。 仮面ライダーヘラクス 織田秀成が変身する。モチーフはヘラクレスオオカブト。基本カラーは銀色。 ゼクトクナイガン ガンモード / アックスモードを携行し、距離を問わずバランスのとれた戦法を得意とする他、マシンゼクトロンの操縦にも長ける。 仮面ライダーコーカサス 黒崎一誠が変身する。モチーフはコーカサスオオカブト。基本カラーは金色。 「黄金の仮面ライダー」の異名を持ち、その呼び名に相応しく、他のライダーを上回るスペックと戦闘能力を持つ。 また、ハイパーゼクターを用いることにより「ハイパークロックアップ」などの各種能力を使用可能であり、ライダービート(パンチ)も使用した。 ゼクトルーパー ZECTの汎用戦闘員(またはこれらの総称)。黒ずくめのヘルメットにユニフォームを纏い集団で行動する。モチーフは蟻。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/119.html
仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 250 タイリョク 1850 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 右のレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ +350 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ2250 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ +1000 ただし、ボウギョ -600 解説 カブトと共にNながら演出技を引っさげて参戦。レーン指定という簡単な条件を満たすだけでチーム全体のコウゲキをSRアビリティ相当上げられるのが魅力。バースト後は更にコウゲキを強化できる…が、実質ボウギョが0という特攻仕様。ある意味ガタックらしい ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりに再登場を果たしたガタック。バーストアビリティは前回の特攻型で無いのは嬉しい点だろう。表は3番目にカードを出せばボウギョ+150と少々だがコウゲキ+50も追加される。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 無印2弾、D2弾に続いてK2弾にもガタックがブレイカータイプで収録。ステータスが現行水準に対応出来る程のスペック改善している。表面アビリティはチームタイリョク7000以上でボウギョとテクニカルゲージアップが出来るが特にテクニカルゲージアップはLRカブトのアビリティ発動をお膳立てするには十分。APバトル勝利時にバーストすることでチーム全体のコウゲキを引き上げ、相手テクゲスピードを速くする点も相まってまさにベストタッグといえるがカブトはバースト後素手になるためダブルアタック・トリプルアタックを狙っていくなら敢えてバーストしない判断も通用する。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ・ひっさつ+100 解説 今回は初のジャマータイプ及び最初からガタックダブルカリバー持ちでK2弾と同じくRで続投。これにより前回CPのハイパーカブトと合わせられるようになったのもポイント。表面アビリティはAPバトルに勝つ事でAP+10にアップ出来るため、バースト後のやや不安定なスロットをカバー出来る。バーストアビリティは無条件でテクニカルゲージアップに加えて1ラウンド毎に攻撃と必殺を上げる事が出来る。ボーナスも含めれば3050となる事が出来るが、APアップがあるので早いうちにバーストするかラウンド3以降まで持ちこたえて反撃に出るかはプレイヤー次第だろう。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 地獄兄弟の参戦に合わせて初のブレイブタイプでN落ち登場。だがK2弾と同じく素手→剣持ちに戻っており、今回もライダーキックの実装はならずだった…しかしこれでも意地なのか、能力はNにしては結構な物でアビリティの3番指定で攻撃・防御・必殺の3点強化が見込める上にバーストアビリティも含めればかなりの火力となる。前回と同じく安定型スロットも備えており、ブレイブタイプのボーナスで後半3面の60を最低でも110まで伸ばせる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3500 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+600 テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超アップする。さらに、APバトルの合計が240以上のとき、1度だけ、コウゲキ・ボウギョ+600 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1400 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 パンチアイコン・キックアイコンのアタックポイント+50 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 BM1弾稼働前にTwitterで行われた「キミの夢のガンバライジングツイートキャンペーン」で皆の熱い要望を受け、ボトルマッチ2弾でついにLRガタックがメモリアルフィニッシュを引っさげて登場!それに合わせてBM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装、まさかのハイパーバトルビデオ限定フォームのハイパーフォーム実装、クローズ参戦に合わせたBM2弾の2号ライダー祭りに相応しい豪華なカードとなった。表面は無条件でコウゲキ、Tゲージ、Bゲージをアップ、更にAPが規定値以上で試合中1度のみコウゲキ・ボウギョに加え更にTゲージを伸ばせるテクニカル特化の性能。コウゲキもグングン伸びてガタックらしい。発動条件を満たすためにもAPアップ持ちのライダーと組ませたい、幸い相性の良いカブト、ドライブといったライダーはAPアップ持ちが多いので仲間選びには困らないだろう。バースト面は強化形態のハイパーフォームとなり武器アイコンがパンチアイコンに変わってしまう。しかし、アビリティによりゲキレツ以外のアイコンならAPが+50されるのでアイコン変更のデメリットをカバーできる。更にはデフォルトのコウゲキ力がD4弾LREXのWCJX並みの1600に加え、表アビリティをフル発揮でなんと2800!チェインの次にこのカードだとなんと3800!ボウギョもデフォルトで1400で、表アビリティと組むと2000!これだけでもヤバイ上に、RPがMAXでバーストなら追加効果でひっさつを更に強化し、Tゲージスピードを大幅にダウンさせる(APアップと合わせてハイパークロックアップの再現か)フィニッシャータイプなのでバーストアビリティをフル発動できればひっさつのゲイン数位は破格の4500で8200もののラウンド2でバースト時のLRエターナルを上回る数値、チェインの次にこのカードだと、超破格の6500でなんと10200と圧倒的な破壊力となり非常に強力。その上、K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした相手チーム全員の防御力を大幅に削るアビリティ持ちのライダーとLRSPレーザーと組んで、LRSPレーザーを先にバーストしておけば、RPがMAXになる上、本カードの後者のバーストアビリティを確実に発動させることができ、必殺ダメージ9999の可能性もある。待ちに待った高レアガタックに相応しい性能と言えるだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は低レア落ちしていないので現状ガタックハイパーフォームの雄姿をこれでしか見れない事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-031 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 天道がCPで登場した事に併せて実に1年ぶりのR落ち再登場…が、単なるR落ちには留まらずバースト必殺技は何と1年前のメモリアルフィニッシュLRの表面技であるライダーキックを引っ提げて登場となった。あくまでもハイパーフォームがメモリアル扱いだからか、普通のライダーキックはセーフなのかもしれない…。アビリティは2種類持ちで1つ目はオイウチ関連の補強、2つ目はAPバトル勝利で攻撃とAPをアップしていく物で同じ最初から剣持ちでAPアップ持ちのG1弾Rの完全上位互換となっている。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP10以上でクロックアップの再現か次ラウンドのみAP+30とRPが10あればミガワリからのバーストでも発動できるのはありがたいところ。唯一自力でテクニカルゲージが補強出来ない点やパッションタイプ封じなどには注意が必要だが、以外にも剣持ちでテクニカルゲージアップ持ちは比較的多め。更に上で挙げた本弾CPカブトも剣持ちだがアビリティは本カードと真逆のテクニカルゲージ型。あちらの手薄なAP面をこちらでカバーし、こちらの手薄なテクニカルゲージをカバーしてくれると劇中再現にはなる。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 前ナンバーの天道に合わせてか更に1年経っての再登場、なおかつ初のテクニカルタイプでライダーキックがN落ち。アビリティは前回のバロンに続き、APバトル終了時にAP+10アップと合計値240あればテクニカルゲージアップの効果を引っ提げて登場。この効果を持つカードはこれで通算4枚となる。バーストアビリティは必殺+900とカウンターとミガワリ発生率を1段階アップするだけに加えてスロットも90と60と2数値型になるので、不安ならばバーストせずに表で運用するのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率アップ 解説 3弾ぶりに登場。ただし、前回Nと比べるとかなりイマイチとなっており、防御アップできるとはいえ体力半減の代わりにスロット強化のブレイブタイプのためにそれも無駄になりがち。テクニカルゲージアップも消えているので前回Nを使うのが無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スタッグアサルト コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ガタックズバット コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率がダウンさらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ発生率・ガッツ率がダウン 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の5番手としてBM2弾ぶりにレベル2の高レアが再登場。セイバーの2号ライダーがブレイズで青色、しかも真面目繋がりで抜擢となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、ガタックは青枠なので必殺発動となるが、その割には次のラウンドのみテクニカルゲージアップ持ち。表記こそは「次のラウンドまで」なのだが、タイミングが必殺発動後なので実質的に次ラウンドのみとなってしまう。発動の確実性では赤枠のビルドより安定しているがその分、ほぼ似たり寄ったりなのが残念。バーストアビリティも通常効果は青枠共通の必殺+2000と相手のミガワリ発生率ダウンだが、2つ目はこれまた青枠共通の体力多い指定型。このカードはミガワリ発生率とガッツ率ダウン。青枠は徹底した相手のミガワリダウン型に特化しているが、ガタックはフィニッシャータイプな事もあり更にガッツダウンでタイプボーナスも含めれば決定力はそれなりにある。また裏を返せば待望の剣持ち統一の高レア(BM2弾LRはバースト時に素手に切り替わる)であり、これで剣持ちのカブトライダーフォームやハイパーフォームと合わせやすくなったのは強みで、単純明快にラウンド毎にAPアップするガタックのカードは今まで無かった(今まではAPバトル勝ちがほとんど)事もあり、AP重視で使うならこっち、テクニカルゲージと火力を重点にするならばBM2弾と使い分けられる。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、必殺+1300 剣アイコンのAP+20 チーム全体の必殺+500 解説 R落ちかつ初のチェインタイプで続投。…しかし、これと言って強くも無く、アビリティ1つ目で防御ダウンできるとはいえ2つ目がただでさえバッティングしやすい1番出し。それに加えてもたったの必殺+200とバーストゲージ上昇率アップ程度しか無いのでパッとしない。バーストアビリティも体力多い指定なのにそれに反した低体力、スロットも爆発力不足のゲキレツ80止まりかつ50ありなのでイマイチ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-024 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 スタッグカッティングスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②スロットを止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「争いの無い世界を、俺達の手で掴んでみせる!」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、カブトに続いてガタックも2度目のLR昇格を果たした。そしてバースト技はカブトと同じく最終回でのダブルライダーキックを実装しているが、ガタックはそれに加えて新技として劇中で多用されたガタックダブルカリバーの連撃攻撃を表面技に実装しての登場となった。アビリティ1つ目はジャマ―タイプ指定で1ラウンド毎にAP+10とテクニカルゲージ、そしてオイウチ発生率の超アップ。2つ目はスロットに止めるだけでテクニカルゲージアップに加えて相手ガッツ率ダウン、そしてテクニカルゲージスピードをアップさせる効果。この事もあって待望の剣持ちでテクニカルゲージ超絶アップというポイントを持つ。ジャマ―タイプ指定な事もあり、手早く行くなら同弾天道だが、別に剣持ちジャマ―タイプは同弾でREVIVALで再録されたBS3弾王蛇やズバットバットウ1弾で登場したメモリアルLRWCJXを使う手もあり。もちろんアイコンこそは合わなくなるが、同じジャマ―タイプでなおかつテクニカルゲージも伸ばせるバインダー地獄兄弟でもカバーできる。バーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちで相手全体の防御-600とミガワリ発生率超ダウンと一見強烈だが、いかんせん体力減少のブレイブタイプ故に、決めるタイミングはトドメが一番か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム バースト後:仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 加賀美新がガタックゼクターを使用して変身した仮面ライダー。第22話より初登場。加賀美本人は第1話より登場。 ZECTの創設者・加賀美陸の長男で弟・亮がワームに襲われた事件をきっかけに、ZECTに入隊。その後もZECTの一隊員として行動するが、第9話にて矢車想/仮面ライダーザビー(後に仮面ライダーキックホッパー)がザビーの所有権を失うと第10話にて彼が引き継いでザビーの所有者及びシャドウの新隊長となった…が、同話にて矢車同様に天道総司/仮面ライダーカブトの撃破命令が届くとこれに反発。天道と対決の末にザビーゼクターと隊長の座を放棄し、再び一隊員に戻る。 後にタランテスワームとの戦いで、一度は絶命してしまうがライダーベルトの力で復活。同時にマスクドライダーシステムの第5号・ガタックゼクターの資格者となり、カブトと共にワームと戦い続けた。 ジオウでは時間軸が変わったものの、仮面ライダーガタックとしての資格は健在でワームと戦いながらも、地獄兄弟こと矢車想/仮面ライダーキックホッパー(アナザーカブト)、影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーと戦い続ける一方、かつて共に戦った天道に劣等感を抱いていた。しかしソウゴの激励で自分は自分であるべきと立ち直り、ワームと地獄兄弟の最終決戦にも参戦。ゲイツとタッグを組んでキックホッパーを破るも直後にキックホッパーがアナザーカブトにチェンジすると逆にピンチに陥るが、その直後に彼の想いが応えたかでカブトゼクターが登場。そのカブトゼクターを使い仮面ライダーカブトへと変身し、見事にアナザーカブトを撃破した。 カブトとは対照的に加賀美本人が熱血漢である事を反映してか、アグレッシブな戦闘スタイル。更に肩に装備された双剣「ガタックダブルカリバー」を駆使しての二刀流も得意とする。必殺技はゼクターのボタンを3回押してホーンを再度戻してエネルギーをチャージ、ホーンを動かしてタキオン粒子エネルギーを纏った飛びまわし蹴りを放つ「ライダーキック」(一部ではジャンプしてそのままライダーキックするパターンもある)。ガタックダブルカリバーを合体させ、そのまま相手を挟んでタキオン粒子を相手に流し込んで相手を倒す「ライダーカッティング」。 2弾からの参戦。武器は専用装備の双剣「ガタックダブルカリバー」。 必殺技「スタッグアサルト」はガンバライジング初期には珍しい「現行作品でないライダーに実装されたオリジナル技」 登場時期は早かったがなかなか高レア化する機会には恵まれなかった。 BM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装。同時に初のLR化、新技実装、更にてれびくんハイパーバトルビデオで登場したハイパーフォームも実装となった。 そこから1年後となるRT2弾で表面技だった「ライダーキック」をバースト必殺技に引っ提げて登場となった。
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/73.html
仮面ライダーカブトからの出典 ※ゼクターがその意思をもって選んだ「資格者」のみ、マスクドライダーシステムによって変身できる。 ライダーベルト(カブト)+カブトゼクター 天道総司に支給。 →解放→擬態天道→破壊 カブトゼクター→解放→擬態天道へ ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ベルト型変身ツールのライダーベルトにカブトムシ型コアのカブトゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーカブトに変身できる。 ※現在の資格者は擬態天道。 カブトエクステンダー F-6 市街地に配置。 →ゴ・ガドル・バ→名護啓介→津上翔一→名護啓介→左翔太郎へ マスクドモード時 全長:2020mm/全幅:700mm/全高:1170mm/最高時速:410km エクスモード時 全長:3090mm/全幅:700mm/全高:1170mm/最高時速:900km ZECTが開発した仮面ライダーカブト専用のバイク。 普段はマスクドモードで運用され、カブトによってキャストオフするとエクスモードに変形する。 エクスモード時は錨型パーツのエクスアンカーが前方に装備される。さらにカブトと連動したクロックアップが可能になる。 ハイパーゼクター 左翔太郎に支給。 →解放→擬態天道へ ZECTが開発したカブトムシ型コア。 仮面ライダーカブト、仮面ライダーガタックが装着することでハイパーフォームに変身できる。 また仮面ライダーコーカサスも装着できる。 飛行による自立移動が可能。 パーフェクトゼクター 園田真理に支給。 →志村純一→乃木怜治→矢車想→葦原涼→解放→擬態天道へ 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺武器。 剣型のソードモードと銃型のガンモードの2形態を持つ。 カブト、ザビー、ドレイク、サソードの力をそれぞれ使うことができる。 カブトの力は初期状態で使用可能。ザビー、ドレイク、サソードの力の使用にはそれぞれのゼクターが必要となる。 ザビー、ドレイク、サソードの3ゼクターを全て装着した際には、その莫大なエネルギーを超威力のビーム砲撃として発射するガンモードの「マキシマムハイパーサイクロン」、刀身に纏わせて叩き斬るソードモードの「マキシマムハイパータイフーン」という最強必殺技が発動できるようになる。 ライダーベルト(ガタック)+ガタックゼクター 加賀美新に支給。 →解放→剣崎一真→解放→小野寺ユウスケ→牙王→小野寺ユウスケへ ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ベルト型変身ツールのライダーベルトにクワガタムシ型コアのガタックゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーガタックに変身できる。 ※現在の資格者は小野寺ユウスケ。 ゼクトバックル(ホッパー)A+ホッパーゼクターA 矢車想に支給。 → 葦原涼→破壊 ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 バックル型変身ツールのゼクトバックルにバッタ型コアのホッパーゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーキックホッパーまたはパンチホッパーに変身できる。 ゼクトバックル(ホッパー)B+ホッパーゼクターB 木場勇治に支給。 →左翔太郎→間宮麗奈→相川始へ ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 バックル型変身ツールのゼクトバックルにバッタ型コアのホッパーゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーキックホッパーまたはパンチホッパーに変身できる。 ※現在の資格者は相川始。 ライダーベルト(ダークカブト)+ダークカブトゼクター 擬態天道に支給。 ダークカブトゼクター→破壊 ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ベルト型変身ツールのライダーベルトにカブトムシ型コアのダークカブトゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーダークカブトに変身できる。 ザビーブレス+ザビーゼクター 光夏海に支給。 →E-4 住宅街に放置→矢車想→北條透→橘朔也へ→破壊 ザビーゼクター→解放→擬態天道へ(パーフェクトゼクターに装着) ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ブレスレット型変身ツールのザビーブレスにスズメバチ型コアのザビーゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーザビーに変身できる。 ドレイクグリップ+ドレイクゼクター リュウタロスに支給。 →間宮麗奈→G-3エリアに放置 ドレイクゼクター→解放→擬態天道へ(パーフェクトゼクターに装着) ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 グリップ型変身ツールのドレイクグリップにトンボ型コアのドレイクゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダードレイクに変身できる。 サソードヤイバー+サソードゼクター 天美あきらに支給。 →野上良太郎→キング→紅渡→D-1に放置 サソードゼクター→解放→擬態天道へ(パーフェクトゼクターに装着) ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 刀型変身ツールのサソードヤイバーにサソリ型コアのサソードゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーサソードに変身できる。 ライダーブレス+カブティックゼクター(ヘラクス) 浅倉威に支給。 →破壊 ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ブレスレット型変身ツールのライダーブレスにヘラクレスオオカブト型コアのカブティックゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーヘラクスに変身できる。 ライダーブレス+カブティックゼクター(コーカサス) 牙王に支給。 →E-2に放置→ン・ダグバ・ゼバ→不明 ZECTが開発したマスクドライダーシステム。 ブレスレット型変身ツールのライダーブレスにコーカサスオオカブト型コアのカブティックゼクターを装着して起動する。 資格者が装備することで仮面ライダーコーカサスに変身できる。 ※現在の資格者は不明。 ディスカリバー 秋山蓮に支給。 →キング→紅渡→アポロガイスト→紅渡→D-1に放置 神代剣(本ロワ未参戦)の神代家の系譜上の祖といわれる名門貴族・ディスカビル家に代々伝わる名剣。 対ワーム用兵装でもなんでもないただの古い西洋剣だが、剣技に長けた者が振るえば生身の人間でも雑魚ワームを斬れるくらいには業物。 ゼクトルーパースーツ ヘルメット 橘朔也に支給。 →不用品用デイパックへ ゼクトルーパーの装着しているスーツとヘルメット。但し、マシンガンブレードは付属して無い。 ZECT-GUN 志村純一に支給。 →E-5に放置→不用品用デイパック→小野寺ユウスケへ ZECTの私服メンバーが護身用に使用する銃。 普段は高級ボールペンと高級ライターに分離している。 ゼクトマイザー 矢車想に支給。 →葦原涼→破壊 ZECTが開発したマスクドライダーの支援武器。 中央のマザーアクシスを基点に展開された4基の射出砲マイザーロードから小型爆弾マイザーボマーを射出する。 マイザーボマーは自立飛行機能を持ち、連続して無制限に射出される。 ZECT製の爆弾+爆弾のリモコン@仮面ライダーカブト C-5 ZECTの秘密基地に配置。 爆弾→アポロガイストへ→D-5 東京タワーに設置→爆発 リモコン→アポロガイストへ→破壊 ZECTの装甲車 G-5 平原に配置。 →橘朔也→小野寺ユウスケ→D-2 市街地に放置→破壊 ZECTで使用されている装甲車。 数名の人間を収容できる大きさを持つ。 黒包丁 五代雄介に支給。 →金居→E-4病院跡地付近に放置→不用品用デイパックへ 料理人の間で伝わる伝説の包丁。これで料理をすると人の気持ちを自在に操れると言われ、劇中では蕎麦屋の老舗を継ぐ田所弟や、多くの料理人が師と仰ぐじいやを料理勝負で完膚なきまでに叩きのめした。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2077.html
ニッサン ハイパーフォース メーカー 日産 英名 Nissan Hyper Force 年式 2023年 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ コンセプトカー電気自動車 PP(初期値) XXX 総排気量 -cc 最高出力 1,000kW/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 未実装……? 備考 日産が示したハイパーEVスポーツカー一部開発にPDIが関わり、GT7の映像も使われたもしかすると……? 概要 ニッサン ハイパーフォースは、2023年10月にジャパンモビリティショー2023にて発表されたコンセプトカーである。日産は5台のEVコンセプトを出展することを発表しており、5台のうち4台は事前に公開していたが、5台目だけは当日発表となっていた。 そして世界初公開で発表された5台目のEVコンセプトカーが、ハイパーフォースである。 そのエクステリアはどう見てもGT-R。だが、随所にかつてのスカイラインシルエットフォーミュラのオマージュが仕込まれており、歴代の日産のスポーツカーやレーシングカーのイメージを継承した、日産のスポーツマインドを感じさせるデザインとなっている。ヘッドライトについてはR34のオマージュだそうだ。未来のGT-Rを意識させるデザインのコンセプトカーという意味では、日産 NISSAN CONCEPT 2020 VGTとの共通点も感じる。 また、タイヤにはダンロップのものを採用しており、これもかつてのスカイラインシルエットフォーミュラやCONCEPT 2020 VGTと同じ点である。 ちなみに、よーくフロントのバッジを見ると「GT-R」ではなく「白と赤のモザイク」となっており、リアの「HYPER FORCE」のバッジもGT-Rエンブレムのような位置とカラーリングになっている。 あくまでGT-Rとは名乗ってはいないものの、恐らく次期のGT-Rのコンセプトとなるのではと読んでいる人も多い。ということは日産のGT-RはEVとなってもまだまだモデル自体は継続されるということであろう。 フルカーボンボディに全個体電池と新開発の電動四駆システム「e-4ORCE」を採用。パワートレインの詳細発表は避けられたが、そのパワーは1,000kW……つまり約1,360PSを発するとのこと。これが本当であれば、国産車はおろか世界の並みいるハイパーカー達も圧倒するパフォーマンスとなるだろう。 さらに、エアロシステムはニスモが設計しており、走行モードに応じて機能するようになっている。GT-Rと同じくあらゆる状況下でも高いパフォーマンスを引き出せる性能を持つ。 さらに、スポーツ走行用にチューニングされた最先端のLiDAR技術(レーザーを利用した周囲の測距および構造物の把握技術)を活用した自動運転技術により、公道でもサーキットでも高い安全性を追求し、自動運転時には安心して快適なドライビングが実現されるという。1,360PSの圧倒的なパフォーマンスを誰でも安全に扱えるとなれば、まさに究極のEVハイパーカーに相応しいといえるだろう。 ポリフォニーデジタルとの共同開発で製作されたGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)は、SF映画やロボットアニメのコクピットのような感じとなっている。ドライブモードに合わせてディスプレイパネルの表示内容も変更されるようになっている。 専用のヘルメットを装着してこの車に乗り込むと、停車中の車が、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)の双方によるXR体験によるドライブシュミレーターになり、タイムアタックや対戦モードで楽しみながら運転スキルを磨くことが可能となり、実際のサーキットを走行する際にドライバー自身や友人、プロドライバーの操縦した記録としてのデジタル『ゴースト』を表示し、拡張現実内で『ゴースト』と競いながらスポーツドライブを楽しむ事ができる。 まさに日産が提案する、デジタルと現実を結ぶ究極の未来のEVスポーツカーがこのハイパーフォースと言えよう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ 未実装……だが、PVにおいてGT7の映像が使われる等GTシリーズに収録される可能性は高い。GT側の発表は現時点では無いが、もしかすると今後のアップデートで追加されるのかもしれない。 コメント サイドのステッカーがR30スカイラインみたいで好き -- (名無しさん) 2023-10-26 18 03 11 サイドから見たら結構スーパーシルエットに似て見えるなぁ... -- (名無しさん) 2023-10-26 18 09 50 追加されたら恐らくスーパーシルエットカラーのリバリー施す人いそうじゃない? -- (名無しさん) 2023-10-26 22 12 02 とてもカッコイイですね~ -- (名無しさん) 2024-02-15 17 18 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/824.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでぃけいど こんぷりーとふぉーむ 【変身】 門矢士 【身長】 199センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 12トン 【キック力】 16トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを4秒 【声の出演】 井上正大 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 第21話~第23話、第25話~第27話、第29話~第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ![[てれびくんの世界(未)> 【変身フォーム】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 【召喚可能なライダー】 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【特徴】 『歩くライダー図鑑』 門矢士が変身する、仮面ライダーディケイドの新しいフォームで、ディケイドの最強形態。9つの世界の旅を終えた事で失効していたライダーカードを復活させ、ネガの世界で携帯端末ケータッチを入手した事で変身可能となった。ケータッチは、士がダークライダー達との戦いで劣勢に追い込まれた際に、光夏海によって手渡された。 ケータッチにコンプリートカードを挿入した後、タッチパネル上の各ライダーの紋章を仮面ライダークウガ→仮面ライダーアギト→仮面ライダー龍騎→仮面ライダーファイズ→仮面ライダーブレイド→仮面ライダー響鬼→仮面ライダーカブト→仮面ライダー電王→仮面ライダーキバ(つまり放映順)の順に押し、最後に仮面ライダーディケイドの紋章を押すことでカメンライドの最終型・ファイナルカメンライドが発動。カメンライド ディケイドコンプリートのカードが頭部のディケイドクラウンに出現し、コンプリートフォームへと変身完了する。変身後はケータッチをバックルに装着し、ディケイドライバーを右腰に装着する。 基本スペックが高い仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーガ、仮面ライダーダークカブトを劣勢に追い込むなど、単体でも高い能力を誇る。 また、ケータッチをディケイドライバーのベルトから取り外し、画面に映る紋章をタッチし、「F(ファイナル)」マークを押すことで該当する仮面ライダーの最終フォームを呼び出すことが出来る。 最終フォームのライダーを呼び出すことでそのライダーが持つ力を扱うことが出来るようになる他、ファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに差し込むことで最終フォームが持つ必殺技を発動することが出来るようになる。 ディケイドライバーがベルト右側に装着された事で開閉機構が変更され、カードの能力を発動する時はカードを挿入後、ドライバーをタッチする事でカードの力が発動する。 【戦力】 全てのライダーカードの効力は最終フォームのライダーの力を使用する事が可能なもので、そのライダーの必殺技、特殊能力を使用する事が可能となる。その際、ディケイドの胸板・ヒストリーオーナメントに装着されているライダーカードは能力を使用したライダーのカードへ変化する。 ライダーカードの詳細は以下の通り。また、上記に記載されている仮面ライダーは下記にあるライダーカードに力を与える仮面ライダーである。 ファイナルアタックライドに関してはキック系、ソード系、ガン系と存在する。 尚、設定上は仮面ライダークウガ アルティメットフォームも召喚でき、てれびくんの世界で使用されたがTV版では未使用である。 フォーム専用武器はなく、専用武器は通常時と同様の、ライドブッカー(おもにライドブッカー ソードモード)を使用する。 単体での必殺技は、コンプリートフォーム状態で放つディメンションキック、「強化ディメンションキック」。ただし、カード型エネルギーが現れずに放った。また、第31話ではファイナルアタックライド ディエンドのライダーカードで、仮面ライダーディエンドと共にディエンドの必殺技、「ディメンションシュート」を放った。(ディエンドはディエンドライバー、ディケイド コンプリートフォームはライドブッカー ガンモードで放った。) ヒストリーオーナメントに装着されているライダーカードがすべて、各平成ライダーの最強フォームのカードに変化されているのが特徴で、各平成ライダーをそれぞれの最強形態に強化変身させた。必殺技は「強化ディメンションキック」。ただし、TVでは省略されたカード型エネルギーが現れていて、威力が格段に上昇している。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド ディケイドコンプリート 仮面ライダーディケイドが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームへ変身 第21話~ アタックライド レッカダイザントウ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームが、シンケンレッドの武器、烈火大斬刀を使用し攻撃できるようになる 第25話 アタックライド テレビクン 仮面ライダーディケイド コンプリートフォームが平成ライダー9人の最終フォームと同時に必殺技を発動させる 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 ファイナルアタックライド ディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム、の必殺技、強化ディメンションキックを発動する 第31話、完結編 仮面ライダー龍騎サバイブ カード名称 効果 使用話 カメンライド サバイブ 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダー龍騎サバイブを召喚する 第21話、第30話 ファイナルアタックライド リュウキ 龍騎サバイブの必殺技「バーニングセイバー」を発動する 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド ブラスター 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダーファイズ ブラスターフォームを召喚する 第21話、第29話 ファイナルアタックライド ファイズ ブラスターフォームの必殺技「フォトンバスター」を発動する 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド ハイパー 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚する 第21話、第26話 ファイナルアタックライド カブト ハイパーフォームの必殺技「ハイパーライダーキック」を発動する 第21話 ハイパーフォームの必殺技「マキシマムハイパーサイクロン」を発動する 第26話 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド エンペラー 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダーキバ エンペラーフォームを召喚する 第22話 ファイナルアタックライド キバ エンペラーフォームの必殺技「ファイナルザンバット斬」を発動する 仮面ライダー装甲響鬼 カード名称 効果 使用話 カメンライド アームド 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダー装甲響鬼を召喚する 第23話 ファイナルアタックライド ヒビキ 装甲響鬼の必殺技「音撃刃・鬼神覚声」を発動する 仮面ライダー電王 ライナーフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド ライナー 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダー電王 ライナーフォームを召喚する 第24話 ファイナルアタックライド デンオウ ライナーフォームの必殺技「デンカメンスラッシュ」を発動する 仮面ライダーブレイド キングフォーム カード名称 効果 使用話 カメンライド キング 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダーブレイド キングフォームを召喚する 第25話 ファイナルアタックライド ブレイド キングフォームの必殺技「ロイヤルストレートフラッシュ」を発動する 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム カメンライド シャイニング 意思を持たずディケイドと同じ動作を行なう仮面ライダーアギト シャイニングフォームを召喚する 第27話 ファイナルアタックライド アギト シャイニングフォームの必殺技「シャイニングクラッシュ」を発動 仮面ライダーアマゾン アタックライド ガガノウデワ ガガの腕輪を装備する 第29話 ファイナルアタックライド アマゾン 仮面ライダーアマゾンがガガの腕輪を装備し、「スーパー大切断」を発動 【関連するページ】 JAE その他のカード てれびくんの世界 アタックライド アタックライド テレビクン アタックライド レッカダイザントウ アマゾンの世界 アリゲーターイマジン アルティメットキック エンペラームーンブレイク オーガストラッシュ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド アームド カメンライド エンペラー カメンライド キング カメンライド サバイブ カメンライド シャイニング カメンライド スーパークライマックス カメンライド ディケイドコンプリート カメンライド ハイパー カメンライド ブラスター カメンライド ライジングアルティメット カメンライド ライナー ガガの腕輪 キングダーク ケータッチ コンプリートカード シャイニングクラッシュ シャイニングライダーキック シュバリアン シンケンジャーの世界 シンケンレッド ジャンボディケイドライバー スーパーアポロガイスト ソーンファンガイア タイガーオルフェノク ダークローチ チノマナコ ディエンド変身態 ディエンドの世界 デンカメンスラッシュ ドラス ネガの世界 ネガの世界のもう一人の夏海 ハイパーライダーキック バーニングセイバー ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト ファイナルアタックライド カブト ファイナルアタックライド キバ ファイナルアタックライド ディケイド ファイナルアタックライド デンオウ ファイナルアタックライド ヒビキ ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルアタックライド ブレイド ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルカメンアタックフォームライド ディケイド ファイナルザンバット斬 ファイナルディメンションキック フォトンバスター フォトンブレイカー ブラックRXの世界 ブラックの世界 ボスローチ マキシマムハイパーサイクロン ライダー大戦の世界 ロイヤルストレートフラッシュ 仮面ライダー 仮面ライダーJ 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー龍騎サバイブ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 巨大邪神14 強化ディメンションキック 必殺技 新たな世界 暗黒龍ドラグブラッカー 第21話 第21話登場ライダー 第22話 第22話登場ライダー 第23話 第23話登場ライダー 第24話 第24話登場ライダー 第25話 第25話登場ライダー 第26話 第26話登場ライダー 第27話 第27話登場ライダー 第29話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 紅音也 音撃刃・鬼神覚声