約 2,035,757 件
https://w.atwiki.jp/univhyogoslavia/pages/141.html
カコモン シラバス ※2024年度のシラバスです。 シラバスのサイトに飛びます。 シラバス_放射光科学のフロンティア クラバス この講義に対する本音と感想を書こう。 みんなのコメントは「すべてのコメントを見る」から コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/242.html
MACROSS ULTIMATE FRONTIER(マクロス アルティメット フロンティア)の攻略 MACROSS ULTIMATE FRONTIER(マクロス アルティメット フロンティア)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ 公式HP PSP ¥ 7,329 2009年10月1日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 マクロス アルティメット フロンティアコンプリートガイド エンターブレイン ¥ 1,890 2009年10月 A5版 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 マクロスアルティメットフロンティアwiki マクロスエースフロンティア攻略wiki その他 Q.マクロス各作品知らないんだけど楽しめる? A.勿論知ってた方が楽しめるだろうがこのゲームだけでもかじる程度にはストーリーも理解できる。 ゲームプレイして興味が出た作品を視聴するのもオススメ。 Q.なんでCERO表記が通常版と娘々パックで違うの? A.娘々パック同梱のUMDの内容が原因。 ⅡのOPあたりが引っかかっていると思われ。 Q.リアルフライトモードってどんなの?エースコンバットみたいな感じ? A.そんな感じ。 Rを押し続けるとバリアブルビューっぽくなる。 ヨーイングやローリングも可能。 Q.前作からの引継ぎ要素は? A.今のところアイコン、称号、ミサイル総数、娘々ポイント10000のみ。 称号は前作だけのもの(引継ぎ専用?)もある模様。 Q.カスタムミュージック機能って何? A.俗に言うカスタムサントラ機能。 UMDをぶち込むとメモステのMusicフォルダ内にMUFのフォルダが作成され、更にその中に70個のフォルダが作成される。 そこにMP3ファイルを入れ、MUF内でカスタムミュージックをONにすると70曲のBGMをMP3と入れ替えられる。 MP3にのみ対応。 対応ビットレート等は説明書を参照すること。 Q.娘々パック特典のUMDの中身って? A.歴代マクロス作品のノンテロップOP/ED&劇場特報集や歴代バルキリー競演の新規CGムービー、FのSP番組、FBコメントなど様々(結構多いのでwiki参照)。 ゲスト参戦のマクロスⅡのOP、EDもあるがゲーム作品のM3、VF-2のものは無し。 Q.娘々ポイントが溜まらないんですが・・・。 A.シェリル「あんたなんか死にまくって娘々ポイントを稼いできなさい!」 戻る
https://w.atwiki.jp/tohonktkt/pages/232.html
バトルフロンティアとは! バトル好きのバトル好きによるバトル好きの為のバトル施設である! 【決闘】を使用するもの バトルタワー(準備中) バトルアーケード(準備中) 【雑魚戦】を使用するもの バトルハイウェイ(準備中) バトルコロセウム(準備中) 【アドバンスバトル】を使用するもの バトルクルーズ バトルカジノ(準備中) その他特殊・複合系 バトルラビリンス(準備中) バトルチューブ(準備中)
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/1199.html
450 名前:星空のフロンティア[sage] 投稿日:2005/06/05(日) 01 02 45 星空の失踪日記 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/304.html
無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガの攻略 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP Nintendo DS ¥ 9,429 2010年2月25日 (限定版) 特典 スペシャルドラマCD付き 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14398.html
登録日:2009/08/16 Sun 07 01 59 更新日:2024/05/21 Tue 05 13 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1990年 Yak. ZUNTATA アーケード ガンフロンティア シューティング タイトー バトルガレッガ プロジェクト・ガンフロンティア 仙波隆綱 愛のある項目 殿堂入りSTG 西部劇 22世紀初頭、宇宙開拓時代を迎えた人類は、辺境の惑星へ次々と移民していった。 そんな開拓惑星のひとつグロリアでは、開拓団の人々が夢と希望を胸に膨らませながら平和に暮らしていた。 しかしそんなある日、宇宙賊ワイルドリザードが大軍団を引き連れて突如襲来。 多くの住民が殺害され、残った人間も奴隷として過酷な生活を強いられていた。 そして時は西暦2120年。荒れ果てたグロリアの空に、二機の戦闘機が降り立った。 タイトーが1990年に販売した縦画面縦スクロールシューティングゲーム 全6面構成、二人同時プレイ可能 8方向レバーで自機「デスペラード戦闘爆撃機」の操作 ショットボタンでショットを放ち ボムボタンで爆発までタイムラグはあるが、敵弾を消し爆発方向をレバーでコントロールできるボムを投下する。 途中現れる特定の敵機を破壊するとショットを強化するコインがあらわれる。 5枚取得するとショットがレベルアップし、最大6段階。 ショットの横幅が広がるのだが、拡散はしないため常に攻撃可能範囲は真正面。 地上物を破壊すると金塊があらわれ、25個取得すると大ボム1発分になる。 大ボムは4発までストック出来、大ボム1発に満たない金塊24個以下のときは端数ボム扱いとなり、使用は出来るが効果は激減する。 ステージクリア時に所持していたボムの数(大ボム・端数ボム)が得点に加算されるが、ボム自体は清算されないため次の面に引き継げる。 また、コンティニューからの復活では、その地点で最初に破壊した地上物からMAXコインというものが飛び出す。 これは表か裏か取るタイミングで効果の違うコインであり、裏で取ってしまうとただのパワーアップだが、表で取れば最大パワーアップ&ボム一本分の支給が受けられる。 また特定の面には敵の破壊の仕方を工夫することによって、コンティニューしなければ出現しないはずのMAXコインが出現する隠し要素がある。 縦スクロールシューティングにはあまり見られない、ド派手な効果音や 西部映画を思わせるようなBGM、ラスタースクロールを駆使したすさまじいまでの表現・演出で有名となった。 ゲームデザインは西部劇を中心としており、自機や敵機のデザインはリボルバー拳銃などをモチーフにしたものになっている。 金属臭漂うオブジェクトやキャラクターデザイン… 泥臭く、荒っぽい風景はまさに西部開拓時代のアメリカを表現しており、徹底したグラフィックの統一の仕方は当時のシューティングとは一線を画していた。 地上を歩く敵兵の描写や、爆発物の細かな飛び散り方 麦畑を撫でる風、荒れ果てた荒野の残骸… 背景からオブジェクトから、粗目なドットながら非常に緻密に描かれており、その細かい趣向の凝らしようは凄まじいものがある。 西部劇における「対決」のイメージとして、ラスボスの「キングリボルバー」との戦闘は専用の戦い方が用意されている。 自機の持ち弾が6発に限定され、その限られた弾を使用してボスのガードを破って勝利するというもの。 敗北すると強制バッドエンドになる。 ちなみに協力プレイでここまで来た場合は何故かキングリボルバーも二機に増えており、一勝一敗だった場合は敗北扱いでやはり強制バッドエンドになる。 1990年のシューティングとしては弾幕が厚く、自機の移動速度の遅さ、攻撃の貧弱さ、敵が放つ先読み弾や序盤からとても堅い敵機のオンパレードなどパターン化のしづらさや連射装置を使っても下げにくい様々な要素に支えられ、難易度が高めであったがそれらを覆す人気があり、ゲーメストの賞にノミネートされたほど。 ステージの情景、面とBGMの一体感、敵の放つ弾の出方や敵機の個性豊かな様々な動きなどは後発のシューティングに多大な影響を与えた。 ボス戦や二人同時プレイでない時は戻り復活であり、ミスした場合は復活パターンを組まないとプレイが厳しくなる。 プロジェクト・ガンフロンティアの第一作目として制作され、この演出に特化したつくりは二作目のメタルブラックに引き継がれていく。 なお、ライジングの「バトルガレッガ」はこの作品をリスペクトして生まれたものであり、発射した弾数で難易度が上がるシステムや弾丸をモチーフとした針弾のデザイン、金属的な敵のデザインなどガンフロンティアのアイデアが色濃く引き継がれている。(ガンフロンティアの場合は、発射した弾がヒットせず画面から抜けた場合に難易度が上昇する) 僕たちは…… (追記・修正を)待っていたんだ――。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラスボスとの最終決戦は西部劇っぽくて燃える。 -- 名無しさん (2014-11-08 20 23 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5571.html
ガンフロンティア プレイヤー コメント 1991年にタイトーが制作・発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。 プレイヤー ラティアス:名称不明(自機) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 自機の名前はデスペラードであることが判明しました。 -- (ユリス) 2015-03-31 19 54 29
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23448.html
登録日:2011/01/10(月) 10 19 33 更新日:2024/08/26 Mon 23 24 02 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 もうやだ クソゲー シンオウ地方 ジョウト地方 タワークオリティ ダツラさんマジ鬼畜 トラウマ トレインクオリティ ネジキチ バテるフロンティア バトルフロンティア フロンティアクオリティ ホウエン地方 ポケモン ポケモンスポット項目 マクロスF ワーオ 二度とやりたくない 廃人 後付け要素 無理ゲー 理不尽 超えられない壁 運ゲー 鬼畜 黒歴史←タワー以外のルールは ウーイエ! バトルフロンティアとは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場したバトル施設の一つであり、多くの人々を廃人に叩き落とした元凶でもある。 ●概要 シナリオクリア後に解放される所謂やり込み要素であり、特定のルールの下勝ち進んでいくのが目的である。 勝ち抜くことでBP(バトルポイント)が貰え、様々なものと交換できる。 レベルは固定されるのでレベルを上げてごり押しするのは不可能で、純粋なトレーナーの腕試しが出来る所だ! まさにポケモンバトルの最前線!!さぁ皆も相棒と一緒に勝ち進もう!!! …というのは表向きの姿 その実勝ち進むにはポケモンに関する広範な知識(種族値、個体値、努力値などの隠し要素も含む) とそれらを土台にした育成、緻密な戦略や読み、そして何より運が必要となる魔境である。 施設にもよるが難易度は総じて極めて高く、シナリオとは色んな意味で次元が違うため全力でかからねばまず勝てない。つーか全力でかかっても普通に負ける。 各施設で特定の数勝ち進むとフロンティアブレーンと呼ばれる施設を管理するトレーナーと戦える。 出会うまでも大概だがブレーン達はマジで殺しにくる。負けたらもちろん最初からやり直し。やめてくれマジで。 倒すとシンボルやプリントを貰える。金ランクのものは廃人証明書。 初登場の第三世代が一番廃人向け。 後のORASには実装されていないが、これは海外サイト「POKÉMON MILLENNIUM」に掲載されたプロデューサーの増田順一のインタビューによると、「バトルフロンティアを楽しんでいるのは一部のプレイヤーだけで、今のプレイヤーは飽きっぽいので、あまり難易度の高いものには興味がないのです」とのこと。 ●バトルフロンティア・エメラルド 記念すべき初フロンティア。非常に巨大で街数個分はある。謎のおっさん「エニシダ」が作りあげ、また彼に選ばれたトレーナーしか入れない。 この時点で既に完成されており、後のシリーズのやり込み要素の原型にもなった。 ……実は本作の施設をよく見ると分かるが、既にかなり無理のある施設の分け方であるので、プラチナで施設が減っているのは仕方がない面もあったり。 バトルタワー 見せ合いなし3対3のルールで勝ち進む。才能を試される。 最もシンプルなルールの施設だがその分運要素も大きく、一つのミスが致命傷になりうるので難易度は高い。 クリスタル・RSにもバトルタワーは存在したが、難易度は雲泥の差。 クリスタルでは「生き残った手持ちの数」が重要視されるなどルールがそもそも違うため、原形というより黎明といった感じ。 原型となったルビー・サファイアのバトルタワーの場合は技が圧倒的に足りておらず、FRLGで初めて解禁された「みがわり」を使うととんでもなく楽に攻略できる。AIがそれを想定していないので楽に動けるのである。(*1) ルビー・サファイアは後発作品が出てからは「何もかもが不親切な下位互換」のように扱われたが、リボンコンプ勢や対戦用道具を集める人には重宝された。 裏を返せば、エメラルドで勝ち残るのはものすごく難しいのである。 バトルドーム 見せ合い有り3→2のトーナメントバトル。 戦略を試され、超!!エキサイティィィィン!!!なバトルが楽しめる…かも知れない。 相手のポケモンが判り先手を打てるため難易度は低め。本気ブレーンがヌケニンに完封されるのは有名。稼ぎ場候補その1。 この施設のみ、ダブルノックアウトになっても勝利になることがある。 というか高種族値で固めれば大体序列が1位になるのでブレーン以外は相討ちでも問題なかったりする。 バトルチューブ ランダムにイベントが起きる三つの部屋からひとつを選んで駆け抜けていく。運が試される。 バトル後の回復に条件が付いているのが厄介。バトルを避けたり万全の状態で強敵に挑むこともできれば、散々消耗した状態で強トレーナーと遭遇して「こんなはずじゃないのにィ!」と激昂することもある。 バトルを避けやすく難易度は低い。バトルビデオの再生を利用した乱数調整を行うと敵が登場しないフレームなどに飛べる。ただし1F単位の目押しが必要なので攻略法としては不安定である。 稼ぎ場候補その2。メイドさんハァハァ 一方で逆に稼ぎとして使うことを嫌うプレイヤーも多い。 この施設は「次の部屋のイベントやギミックをセリフから推測する」というのが肝となるが、この落差が非常に激しい。 同じセリフなのに「何もせずに通り抜けられる」または「勝てば回復してくれるとはいえ、不完全な状態で強いトレーナーとのバトルを強いられる」など。 一方で消耗を前提にした施設ということもあり、フロンティアブレーンは当時不遇ポケモンだったハブネークを使うなど少し弱く設定されている。 運が悪くてもクリアできないだけで勝敗が決まるまでの時間がやたらかかるわけではないし、運が良ければすんなりクリアできることもある。この辺が評価の明暗を分けてくることになる。 またアイテムは使えないが、メニューは開けるのでハピナスなどのたまごうみは使用可。 ちなみに野生ポケモンがピラミッド同様出る場合もあるが、あちらと違って逃げやすさに補正がかからないのである程度素早ければ確実に逃げられる。技構成も固定なのでハピナスの回復にも利用可能。 バトルパレス ポケモンを信じ戦いを見守る。絆を試される。 バトルは性格によりランダムで行動するポケモンに任され、トレーナーは入れ替えしか出来ない。 運ゲー乙、と思いきや相手も同じなので専用のポケモンを育成すれば意外と戦える。難易度は普通程度。 ただし性格からこの施設専用に厳選し直す必要があるため前準備はかなり面倒。個体に一切の流用がきかないので敷居は高い。 要するにこの施設専用のポケモンを育成すればそれほどキツくないが対戦用ポケモンで横着すると苦戦する。 (例外はずぶとい性格の耐久ポケ、せっかち性格のアタッカー) あらゆるポケモンがランダムに動くのでとにかく時間がかかるしやきもきする。 さらにブレーンが使ってくるポケモン、特にスイクンはパレス専用の構築になっており、無駄行動をほとんどしないので非常に強い。 難易度は普通程度と評されているが、一度ブレーンを倒すと二度とプレイしなくなる施設のひとつ。 バトルアリーナ 入れ替えなし、3ターン毎に判定が行われるというルールの下バトルを行う。闘志を試される。 判定方法が特殊なこと、入れ替えできないことなどを考えると難易度は高め。 そして何よりむさ苦しい この施設特有の「判定」のおかげで、当時フロンティアクオリティ生産装置として猛威を振るった耐久戦術や泥仕合狙いがまったく活躍できない。 さらにこの判定勝ちを狙った「ねこだまし+あなをほる」というアリーナ専用構築のポケモンもある。これによって最初の1匹を確実に判定勝ちで倒せるので、事実上3VS2で戦えるというわけ。 一方で交代不可というルールから相性負けが発生しやすく、さらに金シンボルを得るためには56戦しなければならないので「最後の一匹のだいばくはつ」で泣かされる施設でもある。 バトルピラミッド 異色のダンジョン探索型施設。 暗いピラミッドの頂点を目指す。勇気を試される。ルール的には不思議のダンジョンシリーズが近い。アイテムを唯一使える施設。 戦闘を回避できたり出来ることは多く慣れさえすれば難易度はそんな高くない。稼ぎ場候補その三。 独特の感性が必要になるので慣れてくると非常に面白い。求められるものがまったく違うのである。しかし慣れ切ってしまうと他の施設以上に作業化してしまい、ものすごくつまらなくなる。 といってもBPはいくらあっても足りなかった時代。それくらいでちょうどいいと思うが……。 セオリーとしては序盤の動き方が重要。 ものひろい持ちを連れてアイテム収集、こだわりハチマキとかいがらのすずをトレーナーから強奪、レベルは50でやること(回復アイテム節約)、中盤以降はアロマセラピーとたまごうみを覚えたハピナスを入れるとかなり安定する。 ポケモンならケッキングやマッスグマ、道具ならせいなるはい(ただし慣れたプレイヤーからは微妙)、エネコのしっぽ、かいがらのすずなど普通の対戦環境では二流以下の扱いを受けるものに高い需要があるのも特徴。 そしてRTA以外で「テレポート」が非常に重要視されるという珍しい施設でもある。 バトルファクトリー レンタルポケモンで勝ち抜く。知識を試される。 育成しなくてもいーから楽勝じゃーん♪…という訳はなくレンタルポケモンは完全にランダムなので通常のバトル以上に運要素が強く難易度は最凶。 知識が試されるとあるが実際はチューブ以上に運が試される場所である(ある程度知識は必要だが)。「バトルフロンティアは様々な実力を試される。チューブでは運、ファクトリーでは運、パレスでは運」というジョークもあった(*2)。 ここで金シンボルを取れるのは間違いなく真性の廃人。この施設のみ個別項目がある辺り鬼畜さがうかがえる。 さて、廃人からは最凶だなんだと言われる施設だが、一方で厳選・育成しなくてもレンタルポケモンで気軽に挑戦できる施設なので、ライト勢はこれを好む……というか正しくは厳選必須となる他の施設で遊べない。 この時期に比べればだいぶましになった第四・五世代の厳選環境ですら、今の基準からすれば狂気じみているのだからしょうがない。 そのため当時の廃人よりもファクトリー攻略が上手いライト勢というのも少なくなかった。当時のポケモンの遊び方を全否定する言い方をすれば「個体の厳選にかける時間を、もっと頭を使う楽しい部分に使っていた」ということである。 一方で自分好みのポケモンを使えないということで、「こんなメガニウムなんて俺のメタグロスで一発なのにィ!」と小学生みたいなキレ方をした廃人も数知れず。どっちが上手いかこれもうわかんねぇな。 これは否定や煽りというわけではない。当時ポケモン対戦に求められていたものとファクトリーの趣旨が正反対だったために、最後まで慣れなかったプレイヤーが非常に多かったということを示すひとつのエピソードである。 廃人からすれば金シンボルのためにさっさとクリアして孵化や厳選や育成に時間を使いたい、つまり安定した攻略をしたいのだがそれがまったく許されない。思い通りにならない型のポケモンの使用を強制され、ファクトリーヘッドの理不尽な仕様に泣かされ、攻略後は「二度とやらんわこんなクソゲー」と吐き捨てて実際プレイしなくなる。 一方でライト勢からすれば、運ゲーと揶揄される部分は「様々なポケモンに適応することを求められる」と好意的に解釈できる上に、負ければまたやり直せばいいだけなのだからストレスがまったくたまらない、むしろ面白いじゃないかというわけ。 つまり遊び方がまったく違うので、見えるものもまったく違うというだけの話である。実際ファクトリーのみ金シンボルを取れたというプレイヤーの話も少なからずある。 そしてそういった人々はだいたいライトユーザーなので、ポケモンのヘビーユーザーが集うコミュニティに顔を出すことがほとんどない。「ファクトリーの方がよほど廃人向け!」なんて盛り上がってる廃人に下手なこと言って藪蛇ってのもいやだもんね。 ファクトリーで出てくるポケモンには特徴的な型のポケモンがおり、それが強く印象に残っているものも多い。 泥仕合を仕掛けてくるメガニウムなどはいわゆる「ファクトリーヤクザ」の代表例。一般的なポケモンバトルでは活躍できないが、理想値とは程遠い戦略を取らざるを得ないファクトリーでは猛威を振るう。 こういったファクトリーヤクザをどのように評価するかというのもプレイスタイルを示すひとつの例だ。「ファクトリーなら強い」か「ファクトリーでしか強くない」のか。 さて、第六世代の「ガルガブゲン」のような話として第三世代には「対戦するときは青いポケモンを選べ」というものがあった。 この時期はラティオス、メタグロス、ギャラドス、ラグラージ、ヘラクロス、スイクン、ソーナンスなど青いポケモンに強いものがやたら多かったからである(*3)。 ファクトリーでもこの俗説は強かった。迷った時は青いポケモンという考え方で勝ち進むプレイヤーも多く、ここでドククラゲなどの意外な強さに触れるのである。逆にファクトリー攻略からこの俗説を知った人も多いだろう。 技教えばあさん 隅っこの方にいるばあさん。BPを渡すことですぺしゃるな技やぷりてぃーな技を教えてくれる。 スーパーブリーダー どっかの家にいる爺さん。ポケモンの個体値を判定してくれる。後のジャッジの原型。 賭けバトルの家(仮称) 最初に行っても何もない家だが一定数シンボルを取るとポイントを賭けられるようになる。 賭けバトルに勝つと倍増し負けると没収される。稼ぎ場。 景品交換所 BPを景品と交換してくれる場所。景品はドーピング、アイテム、ぬいぐるみなど。 デカいぬいぐるみを貰ってから後悔するのはよくある話。 ランキングホール バトルフロンティアで勝ち抜いた記録をまとめて見られる施設。レコードを混ぜると混ぜた人のデータが反映される。 キャッチコピーは「きざめ! さいこうのきろく!」 アトリエのあな バトルフロンティアのどこかから入れる洞窟。 内部には野生のドーブルが生息している。 ●バトルフロンティア・プラチナ(ハートゴールド・ソウルシルバーも同様) あのバトルフロンティアが些かボリュームダウンして帰ってきた!でもパレスとかピラミッドとかアリーナとかあったとして、シンボル取った後も遊ぶかって言われるとねぇ…… 基本的なルールはエメラルド版フロンティアと変わらない。 フロンティアブレーンはこちらを参照→フロンティアブレーン バトルタワー もはやお約束となった施設。見せ合いなし3vs3でひたすら勝ち抜く。 一つのミスが致命的な点は変わりなく、難易度は相変わらず高め。ただブレーンの鬼畜さは少し和らいだ。 その後のやりこみ施設でもこのルールが踏襲されているあたり、かなり完成されたルールなのかもしれない。 バトルルーレット 特定の効果をもたらすルーレットを使い戦う。ルーレットは目押しが効き、使い方次第で味方にも悪魔にもなる。 でもブレーン戦で氷かますのはやめてやろうぜ…難易度はフロンティアの中でも随一の易しさ。目押しによって対戦を圧倒的に有利に進められる。 しかし金ダリアが登場する7周目あたりからルーレットの速度が上がってしまい、普通にプレイするだけでも非常に疲れる。 そのため徹底した単純化が求められる「稼ぎ」には意外と向いていない施設。一戦ごとに不利にならないように目押しするだけでも意外と疲れるのだ。 バトルキャッスル 対戦の評価により貰えるキャッスルポイントを駆使して戦う。 ポイントは道具や回復、バトルのスキップなどに使える。難易度は割合マシな方。 ブレーンの正体を知って落胆した人も多いはず。これお嬢様要素いる? カトレアとの勝負は次の世代までお預け。 バトルステージ 一種類のポケモンで勝ち抜いていく。 レベルが固定でない、相手を選択できる、完全1vs1制、など他の施設とは大きく異なる。 相手の強さが自分に比例するため、自分のお気に入りのポケモンをステージに立たせることも。 ブレーンに出会い勝つだけならば易しく、優秀な稼ぎ場だがゴールドプリントを狙うのは運要素が強く非常に難しい、というか金シンボル狙いは実はファクトリーを超える運ゲー。 ポケモンさえ同じなら10戦ごとにワザや個体を変えてもいいのだが、そんなもんでどうにかなるような単純なゲームというわけでもない。 ヌケニンやハピナスなど多くのポケモンを詰ませる性能を持つポケモンを使った時に限って、バンギラスやら格闘タイプやらに分からされる。 しかし1VS1を繰り返せばいいこと、ポケモンを自分で用意できること、攻略の定石として「不利なタイプから先につぶす」というものがあるので後半になってもあまりストレスがたまらない。 ファクトリーはそこがね……。 バトルファクトリー みんな大好きファクトリー。エメラルド同様レンタルポケモンで勝ち抜いていく。 最凶と言われたエメラルドをさらに超越し、その難易度はもはや 最 狂 。ちなみにその理由の九割くらいは約一名による。 ワーオ!ぶんせきどーり!…じゃねぇよふざけんな ころすぞ ハートゴールド・ソウルシルバーでは調整がかかり、やっとまともな難易度になった……のだが、エメラルドやプラチナで辛酸をなめ尽くしたプレイヤーはプレイすることすらなかったのであまり知られていない。 バトルフロンティア系の施設は「勝ち進むたびに難易度が上がる」ことを表現するために、使用ポケモンにランクを制定している。 バトルタワーであるところを境に進化前を見なくなるのはこの仕様が原因なのだが、さらにダツラ、ネジキ、ケイトなど手持ちポケモンが不定のフロンティアブレーンはこのランクが本来そこで戦う他のトレーナーより上に設定されることで強敵ぶりを表現するようになっている。 たとえば金ダツラの場合はこちらの個体値が15の状態で相手の個体値が31になる、など。そしてネジキの場合はこの「使用ポケモンのランクが上がる」というのが難易度の異様な上昇と噛み合ってしまっていたのだ。 つまりこちらが進化前やネタ型などの不完全なポケモンに怯えながら組み上げてきた無駄だらけのパーティを、理想個体かつ技に無駄がないハッサムだのラティオスだのにつぶされるということ。 あまりの難易度の高さや「ワーオ!ぶんせきどーり!」のあまりの不快さから、当時のポケモン廃人のフロンティアシンボルは「トレーナーカードの色は最高、他4つには金シンボルが燦然と輝いているのに右側(ファクトリー)だけ空欄」というものが多かった。 ここを煽るとマジでキレてくる廃人もいたのでなかなか藪蛇な話題である。 だってねぇ……金シンボル取ればめざパ氷70が安定して手に入るようになるならがんばるけど、別にクリアしても自己満でしかないもん。ポケスロンと変わんないよ。 くじ引き 三枚1BPでスクラッチくじを引ける。景品は木の実やきんのたま。 景品交換所 ためたBPを換えてくれるお馴染みの所。今回は技マシンと替えられる。 地震とか使いたい放題と聞いて歓喜したけどよく考えたらそんなに使い道ない事を知ってなんとなく落胆した人もいるのでは? 今作の技教えは「あかいかけら」などのかけらシリーズなので、BPはあまり重要ではなかった。 ●フロンティアクオリティ(タワークオリティ) バトルフロンティア最強にして最悪の敵。バトルフロンティアを語る際には欠かせない。詳細は当該項目参照。 今日も誰かがフロンティアクオリティの餌食になっている… 現在バトルタワーで2000勝以上しているという人がいるらしいのだが、そのパーティはこのフロンティアクオリティを徹底的に排除した戦略を取るというもの。 威力を殺し、PPを枯らし、相手をわるあがきで自滅させるのだそうである。逆に言えばポケモン対戦で確実に勝つにはそれくらいやらないといけないということなのだろう。耐久戦……金銀……うっ頭が…… ●金シンボルRTA ニューゲームから金シンボルコンプリートまでのタイムを競うRTA。 乱数調整を駆使しても完走までに丸1日近くを要する苦行であり、日本国内では走者が片手の指で数えるほどしかおらず、記録を統括する動きすらない。 当然攻略チャートすら周知されていないが、強いて言えば第三世代の場合フロンティア攻略要員は御三家でありタイムに負担をかけづらいラグラージ、固定エンカウントであり乱数調整さえミスしなければ十分な個体が手に入るメタグロス、高速アタッカーとして手堅い上に乱数を制御すれば徘徊エンカウントのハンデも乗り越えられるラティオスがおススメ。 ●アニメでのバトルフロンティア アニメでは一つの場所に施設が集まっているのではなくカントー地方のあらゆる場所に設置してある。(*4) 個性があるように言われているが実際には特別なルールはなく(*5)、強いトレーナーと戦ってバッジの代わりにシンボルを入手する。 「○○シンボル、ゲットだぜ!」「ピッピカチュウ!」 ようするにジム戦とまったくかわらないのだが、アニオリ設定としてアザミがタケシに惚れる回が話題になったり、ヒースは物語の開幕ですでにバトルが始まっていたりとマンネリ化を避ける新しい演出にも挑戦されている。 サトシは全て制覇したため、次期フロンティアブレーン最有力候補となっている。 ゲームでは別にそんなことはなかったのだが、アニメではジンダイがバトルフロンティアを総括するリーダーのように扱われている。 かなりの強豪として描かれており、サトシは三度目の挑戦でようやく勝利。バトルフロンティアの制覇に成功した。 といってもこの時点ではオレンジ諸島編みたくなんやかんやで忘れられていくはずの設定だった。次期ブレーン候補っつってもそれからあと何年10歳やるんだよって話だし。 しかしダイヤモンド・パール編で、なんとこの「フロンティアを制覇した」という設定がにわかに回収される。 ライバルのシンジの実兄にして一流ブリーダーのレイジは、かつてバトルフロンティア制覇を夢見ていた。しかしジンダイに勝てずに夢を諦めてブリーダーになったのだ。 実際にはレイジは育成が好きだったのでブリーダーになる道を選んだのだが、シンジはこれを「一度負けただけで諦めた」と判断。兄と違う存在になることを強く求め、これが彼の「勝ち以外を求めない」という性格や思想の形成にも大きく絡む一件にもなった。 サトシはそのジンダイに勝ってしまっている。アドバンスジェネレーション時代は単なるいちジムリーダーを倒しただけのような扱いだったが、実はさらっととんでもないことをしていたのである。 シンジとしては「兄がなしえなかった偉業を、甘っちょろいことを言って自分のやり方を否定してくるライバルが成し遂げた」ということ(*6)。 さらにそのジンダイに挑んで惨敗し、そのジンダイに「お前はなんのためにポケモンと歩み、なんのために戦うのか?」と尋ねられて答えに窮して心を折られかけるなど、冷徹で不快な悪役でしかなかった彼が一気に人間味を帯びてきたのである。 私利私欲のためにヒコザルをいじめていた冷酷クソ野郎も、実際はヒトカゲやポカブを捨てたような徹底的なクズではなく、サトシとは相いれないながらもサトシと同じく一人の主義思想を持った血の通った人間。 その描写に深みを与えた一件がかつての「サトシのフロンティア制覇」だったのだ。これがなかったらいわゆる「いつのまにか勝手に生えてきた設定」であり、キャラとしては三流で終わってしまっていただろう。 DP編の評価が高いことやシンジ戦が今でもベストバウト扱いされることには、バトルそのものの熱さもさることながら実はこうしたキャラの丁寧な積み重ねがあったから。 メタいことを言えばこういった過去設定を拾ってシンジのキャラを濃くしていくという目論見が当たったからだろう(*7)聞いているかシュー太郎 そして放送当時は「カントー要素どこにもないやん」と否定的に見られていたバトルフロンティア編は、こうした形で再評価の対象となっていくのである。お前のことだよシュー太郎 このフロンティア絡みの設定は突然生えてきたというわけではない。原作でキッサキ神殿に出てくるレジギガスの設定を拾う際、レジ系3種を使っていたジンダイを絡めるのは自然な流れである。 そしてシンジとジンダイがよく似ているというファンコミュでの話題を拾ってこのようにしたものと思われる。 キッサキシティはこういったサトシ絡みの見せ場が非常に多かったことで、スズナが完全に割を食うことになった。 そして、新無印編ではエメラルド版のバトルフロンティアが原典通りの設定で登場。過去作との関連について一切不明となっている。 ウィーッス! よろしくー!! って あなたが アニヲタ? なんて いうかー しょうじき いって かなり よわっちい かんじ なんだけどー ついきとか へんしゅうしても だいじょうぶ なのかなー? ぅうーん・・・・まあ いいかっ! まずは かるーく おてなみ はいけんねっ! さあっ! じょうほうの じゅうじつに ひを つけてねっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にXYのマイナーチェンジ版が出るとしてバトルフロンティアに相当する施設が出るとしたらコロッセオみたいなところが出そう。 -- 名無しさん (2014-02-23 01 01 56) ルビサファリメイクで来るか⁈ -- 名無しさん (2014-05-09 17 06 48) ルビサファのリメイクではやはりエメラルド仕様になってほしいな -- 名無しさん (2014-05-09 18 08 59) 先制の爪が連続で発動しボスゴドラに二タテされて負けた自分が通ります。 -- 名無しさん (2014-06-04 12 28 16) 先制の爪とか気合いのハチマキとかまず自分が使っても役に立たないくせにフロンティアではバカみたいな発動率で連勝ストッパーと化す・・・。あんな誰も得しないクソ道具は全面的に廃止にしろ!! -- 名無しさん (2014-06-04 12 30 17) 絶対こっちの手持ち盗み見てバトルしてるよね… -- 名無しさん (2014-07-27 21 23 21) ↑確か前回までの手持ちの傾向が相手の手持ちに反映されてたはず。例えば雨パで進めると他天候や天候メタが増えていく -- 名無しさん (2014-09-11 11 40 03) アニメでは四天王やチャンピオンよりショボい存在に・・・ -- 名無しさん (2014-10-25 12 47 43) 先発ガブリアス 相手タマザラシ 俺「は?なめんなよ」ガブリアス剣舞 タマザラシ「粉雪」ガブリアス「カチーン」溶けないorz -- 名無しさん (2014-10-27 21 55 48) なんでタマザラシとかでてくるレベルの段階で舞うんだよ -- 名無しさん (2014-11-05 11 53 39) ORASでは無しか…バトルハウスで我慢しろということだろうか -- イキーダ (2014-11-21 19 05 09) ORASではバトフロ開発予定の看板とモニュメント、ヒースアザミエニシダの存在が示唆されていることから多少は期待していいのかな……? -- 名無しさん (2014-12-02 12 13 33) エメラルドから廃人になった人多いだろうな -- 名無しさん (2014-12-03 20 19 49) 5世代以降はレートとかで昔よりもより純粋に実力が絡むバトルが重視されてるからな、より運要素が強いこれらの施設が昔みたいな評価をそのまま受けるとは考えにくいものもある -- 名無しさん (2014-12-12 10 02 06) ↑↑↑↑ ↑↑↑ORASの数年後がXYの時系列らしいから、XYのマイナーチェンジで出るんじゃない?タブンネ -- 名無しさん (2015-01-11 15 03 14) 仮にDLCで出たとしてもタワーは完全に不要な施設だな。つーかランダムマッチが出来る今ではフロンティア自体需要がないな -- 名無しさん (2015-01-19 00 55 07) ↑バトルファクトリー「本当にそう思うか?」 -- 名無しさん (2015-01-26 00 24 14) 個人的にはバトルチューブ復活を -- 名無しさん (2015-01-30 15 15 07) アリーナの「体」は最大HPではなく残りHPが分母。場合によってはノーダメでも負けます -- 名無しさん (2015-04-02 18 08 27) ↑×6 ポケモンスタジアムみたいにコンテニュー機能ありで、手持ち見せ合いありのルールがいかに良いか分かるな。 -- 名無しさん (2015-06-15 21 43 30) BP稼ぐのにハウスだけじゃ単調だから気分転換に他施設もほしい -- 名無しさん (2015-06-15 22 21 29) ORASには変則バトルがないってマジか -- 名無しさん (2015-10-26 07 49 16) 今出てもメガポケか積ポケで押して終わり展開もあるだろうからそれでは通用しないルール施設に苦心してそう(小並感)ファクトリーはもう内定してるだろうけど -- 名無しさん (2016-03-15 23 28 32) アニメ見逃しました。 当時12歳 BWの頃は17歳 見ていない。 -- 名無しさん (2016-07-15 03 54 12) ホウエンの方は、もしORASでも実装されてたらどんな風になってたんだろうか?HGSSの方も、シンオウのと全く同じ内容なのは兎も角、ブレーンと同じな事に流石に違和感を持つ様になり、遂にはそっちから独立して、それに伴ってブレーンも全員、別の人物に入れ替わって・・・なんてのが向うの世界で次第にそうなっていく様になっててもおかしくないかも。 -- 名無しさん (2017-08-24 12 07 36) バトルドームのあの超!エキサイティン!なバトルをもう一度楽しみたいが復活には期待できなそうだよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2019-05-21 14 35 37) 新シリーズのアニメにもホウエンの施設として登場したが、AG(カントー)と違ってフロンティアブレーンは存在せず何かしらのトーナメントの模様 -- 名無しさん (2020-01-21 22 11 51) 今のアニメのはフロンティアというかただのホウエンの地方大会みたいな感じよね -- 名無しさん (2020-01-22 15 52 17) バトルフロンティアが元締めのバトルテントみたいなもんと捉えれば腑に落ちやすい・・・かな? -- 名無しさん (2020-01-22 16 26 51) ウーイエ! -- 名無しさん (2020-01-22 16 41 47) ド根性ハチマキ、眩しすぎる粉、疾風の爪……最初期の道具ゆえに恐ろしい -- 名無しさん (2021-05-28 05 32 08) もしもアニポケでDPt版バトルフロンティアを攻略していくストーリーがあったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2021-08-20 19 25 42) BD6段階上げても連族急所、S6段階上げても先制の爪。こんなの無理だよー -- 名無しさん (2021-09-04 05 12 53) そりゃリメイクでも実装されないよなって今更ながらエメラルドのプレイしてて思う。こんなハードルが高い上に無理やりルール差別化しなきゃならないのなんて実装コストも高すぎるし、どう考えても楽しめるのは一部の廃人だけだし、声だけ大きいのが結構いるみたいだけど実装なんてしなくて正解。インタビューの発言は真理を突いてる。だからこそファクトリーという施設の完成度と素晴らしさが引き立つわけだけども……というかファクトリーとタワー以外要らないなほんと -- 名無しさん (2022-03-05 02 04 10) ↑実際レンタルバトルって要素だけは世代が変わっても受け継がれ続けてるんだよな(評判は無視するものとする) -- 名無しさん (2022-05-13 11 15 40) 難易度が高いんじゃないんだよな。ルールがおかしい。今プラチナでタワー100連勝目指してるけど、これ言い換えれば「CPU100人がかりで、俺を1回負かせばいい。」という事なんで。そもそもルールがおかしいって。将棋や囲碁じゃないんだから、運悪く負けることはある。それのリカバリーはゲーム側で用意してなきゃダメだろ。れいとうパンチで凍ったり、キバでひるんだり、平然と1ターン2ターン奪っていかれたら勝てねーべよ。 -- 名無しさん (2023-02-06 18 01 54) これを「難易度が高い」って言っちゃうところ、ほんまゲーム業界の間違ってる風潮。難易度が高いというのは、攻略法を見つけるまでの過程の複雑さの事であって、単に自分に運が向いてくるまで回数を稼ぐって言うのとは違うんですわよ。運が良くなるまで繰り返すだけなのは理不尽って言うんだ。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 03 07) 高難易度≠理不尽 ゲーム業界に入りたい人は魂に刻んで、どうぞ。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 04 48) エメラルドのチューブ・ピラミッド・ドームはある程度知識があれば運ゲーを消せるんだけどパレス・アリーナ・タワー・ファクトリーはほぼ消せないからね……タワーは完全な耐久でやれば消せんことはないように見えて銀リラという運ゲーの極みがあるし…… -- 名無しさん (2023-02-06 19 13 39) ↑↑おっそうだな(wikiで攻略法即座に共有されて陳腐化) ちゃんとコンテンツに加え入れろ~?(飽きられないために素材集め作業ゲーにシフト) -- 名無しさん (2023-02-24 14 13 35) HGSSはステージとファクトリーが金無理だった 前者は頑張れば突破できるかもしれんが・・・ -- 名無しさん (2023-05-23 00 05 39) アニポケのとこシンジに対して口悪いな。 -- 名無しさん (2023-07-09 21 10 19) 飽きっぽいとか勝手に決め付けてるけど、作れるスタッフがいないだけだろ。一部の人間だけとか言うなら悪趣味なネタも廃止しろ。 -- 名無しさん (2023-11-14 21 25 27) 実際これ作るの大変だよな。ポケモンごとに3~4種ぐらい型用意するのとかも地味に凄い手間かかってそう。期間限定の最強レイドバトルの方が調整の手間もかからず都度話題を提供できるしで、作り手目線で考えれば廃止になるのも納得だわ。 -- 名無しさん (2024-06-28 10 51 42) ↑型に関しては全施設共通だからともかく、よくよくみたらかなり無理があるルールで分けてるだけだからな。ぶっちゃえ廃止されたのはそこら辺も大きい -- 名無しさん (2024-06-28 19 05 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1161.html
808 :名無しさん(ザコ):2013/05/06(月) 20 48 35 ID 8edbFsqc0 小牟(無限のフロンティア)(無限のフロンティア) 同じく主人公じゃなくなったゲスト出演の時。 合体しなくなって劇的に運用が変わったのはむしろこちらの方だろう。 当たれば脆いリアル系なのに、回避398Sサイズとはいえひらめきも集中もないので絶対的な回避は期待できない。 相方同様、強化された攻撃に重点を置くべきだが、パイロットの攻撃力が少し弱い格闘依存の武装も多い上に、こちらからは合体技も使えない。 気力が上がれば回復アビリティも使用可能なので、器用貧乏な運用法になりかねない。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/524.html
リアルフットボールフロンティア 公式ゲーム大会のこと。 2010年1月より各主要都市で地区大会が行われ、3月28日に決勝大会が行われた。 脅威の侵略者では地区予選から本戦まで色々と(主に通信ラグとかの)問題もあったようだが、 なんだかんだで大盛り上がりだったので、世界への挑戦!!での開催も社長ツイッターでほのめかされた。 3つのクラスが存在し、シングル小学生の部、シングル中学生以上の部、ダブルクラス共に大盛況であった なかでも決勝トーナメントは巨大スクリーンで映し出され、最大級の盛り上がりを見せた。 ネット各所では染岡さんを使ったものの北海道から来た少年たちに負け惜しくも準優勝だったマンゾクドウメイをはじめとして色々な英雄達が話題となった。 シングル中学生以上の部で優勝したネッケツパンツ(女性)はパンツ姉さん、パンツさんと呼ばれるアイドルとなり、 小学生以下の部準優勝のミッキージャパンはまさかの守護神ピエローヌ様であったり、 荒谷紺子にゴッドノウズを使用させ、しかもそれでその試合に勝利したラビッツジャパンなどなど、 観客達も満足するシチュエーションが満載であった。 大会終了後はファイナリストたちがゲームスレに大集合した。それにしても2ちゃんねらー大杉である 大会終了後はネタバレPVを流し、きれいな不動に対する歓声を間違えた解釈で受け止めた大人もいたとかいないとか しかし会場限定キャラ&アイテムは地方の人や忙しい人(とその子供)にはとてもじゃないがキビシイので、 もうちょっとどうにかしてほしいものである。 【関連】 フットボールフロンティア FFI セキヤン 四天王決定戦