約 818,851 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11569.html
ドン・サウザンドの玉座(OCG) 永続魔法 相手のエンドフェイズ時、 自分はそのターンに戦闘ダメージを受けた回数×500ライフポイント回復する。 また、自分フィールド上の「CNo.」以外の 「No.」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 このカードを墓地へ送る事でその攻撃を無効にする。 その後、その自分のモンスターと同じ「No.」の数字を持つ 「CNo.」と名のついたモンスターを、 そのモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 「ドン・サウザンドの玉座」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 カオスナンバーズ補助 ライフ回復 攻撃無効 永続 魔法 同名カード ドン・サウザンドの玉座(アニメ)
https://w.atwiki.jp/d4wiki/pages/77.html
ウェイポイント リリスの祭壇 拠点 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/151.html
《ドン・サウザンドの玉座》 永続魔法 自分がダメージを受けたターンのエンドフェイズ時、 そのターンに受けたダメージの合計分、自分はライフポイントを回復する。 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体が自分のライフポイントよりも 高い攻撃力を持つ相手モンスターの攻撃対象に選択された時、 そのモンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。 このカードを墓地へ送る事で、その相手モンスターの攻撃を無効にし、 このターンのエンドフェイズになる。 また、選択したモンスターよりもランクが1つ高い「C」と名のついた モンスターエクシーズ1体を、自分のエクストラデッキから、 選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できる。 使用キャラクター ベクター タグ一覧 カオス 永続魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/119.html
デミテルとサウザンド・ブレイバー ※テイルズ オブ バトルロワイアル本編のネタバレを含みます。未読の方は注意。 デミテルについて デミテルとは、「テイルズ オブ バトルロワイアル」におけるMVPと目される、ステルスマーダーの筆頭格。 自身の操る人形マーダーと合わせれば、計4人の参加者を 殺害し、直接・間接的に4人の参加者をマーダー化させた。 2006年6月現在、同ロワは後半戦を迎えており、恐らく どのマーダーも塗り替えられないであろう大記録である。 デミテルは元々、原作の『TOP(テイルズオブファンタジア)』 では雑魚ボスキャラという冷遇を受けていたが、同ロワでは見事に大化け。 ロワ序盤に、戦闘を行っていた二名の参加者を横槍の一撃で葬り去り、強力な支給品を奪ってから、彼の快進撃は始まった。 瀕死の重傷を負った参加者を殺し、わけあって心を失ったティトレイを自らの手駒に据え、確実に戦力を増強。そして何と『TOP』の主人公であるクレスを、逆に麻薬を用いて隷属させるという逆転現象さえ起きた。 この時点で、神算・鬼謀を信条とするステルスマーダー としてのデミテルのキャラは立ったのである。 それ以降も、戦力を分断しての火計や、魔法陣を用いた 追っ手からの逃走など、多くの策略を繰り出した。 その過程で集めた支給品と、手駒とした人形マーダーの能力を最大限に活かし、最終的に繰り出したのが、超高火力・超長射程を誇る秘奥義、「サウザンド・ブレイバー」である。 サウザンド・ブレイバーについて 「サウザンド・ブレイバー(略してサウブレ)」とは、同ロワの原作のひとつ『テイルズオブリバース』に登場する、ティトレイとヒルダの繰り出す秘奥義。 転じて、同ロワではデミテルの放った最強の魔術でもあり、 彼の死亡フラグにも直結した皮肉な技となっている。 7~8人が一箇所に集まったところを狙って刺客を放ち、その場に混戦状態を作り出した上でさらに、離れた位置から「サウザンド・ブレイバー」を撃ち込み一網打尽にするというのが、デミテルの仕掛けた策であった。 これが直撃していたなら、彼は更に10人以上の参加者を殺害していただろう。 サウザンド・ブレイバーとデミテルの顛末 結果的には、デミテルの「サウザンド・ブレイバー」は、 彼の強大な魔力を更に上回る力業で無効化された。 その際「サウザンド・ブレイバー」の射線から、自らの潜んでいる位置を悟られ、他の参加者から直接戦闘を強要される。 人形マーダーの一時的な覚醒に伴い、自らの基盤を大きく揺るがされるという痛手を被りながらも彼は善戦。しかし不運な偶然が重なった上に、度重なる他の参加者らの波状攻撃が加わって、彼はとうとう切り札を全て失う。 最終的に、彼は自らの宿敵との血で血を洗う激戦の末、僅差で敗北を喫し死亡した。 結論から言えば、彼はほんのわずかな策略の見落としと、 そして不運が最悪の形で露呈したことが大きな敗因である。 しかし何よりも印象的だったのは、発射の前後に大きな隙が出来る「サウザンド・ブレイバー」による砲撃を、裏の裏をかいて断行したことによる、典型的な「策士策に溺れる」型の自滅パターンで、彼が倒れたことであろう。 しかし最終的にデミテルは倒れるも、彼が生み出した 4人のマーダーは、いずれ劣らぬ活躍を見せている。 死してなお、デミテルの残した爪跡は深い。 漁夫の利を狙って立ち回り、着実に力を蓄え、多くのマーダーを生みながらも、最終的には「策士策に溺れる」で倒れたデミテルは、その死に様まで含めて、まさに扇動マーダー・ステルスマーダーの手本と言える存在であろう。 逆に、これは十分に地力を蓄えたステルスマーダーに死亡フラグを立てるには、不運やミスや自滅に頼らねばならない、すなわち外的要因で死亡フラグを立てるのは、極めて困難であるという事実を示しているとも取れる。 デミテルの功罪 マーダーとして恐るべき戦果を上げたデミテルだがその裏では問題点もあった。 前述の通り原作でのデミテルはTOP序盤の唯の中ボス(初登場で即死亡)であり 性格、ステータスなどの情報が他キャラと比較して圧倒的に不足していた。 その為自身が修めたという設定で書き手の知識を武器に戦わざるを得なかったのだが 基本的にキャラ自身の装備・能力をベースに戦うテイルズロワで (テイルズの世界観から見た)オリジナル要素はある種の裏技といえる。 麻薬・魔方陣・錬金術によるアイテム変成etcとデミテルが繰り出した技の数々の 功績は前述の通りだがそれらとテイルズの設定との調整が十分であったとは言いがたい。 (原作からの本歌取りとしてどこまで容認するかという点において) デミテルの強さの根拠が「設定の無さ」によるオリジナル要素の介入にあった事を忘れてはいけない。 関連用語: アサシンマーダー マイナーキャラ
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5122.html
コール・ハウザーをお気に入りに追加 コール・ハウザーのリンク #blogsearch2 コール・ハウザーとは コール・ハウザーの半分は勢いで出来ています。コール・ハウザーの19%は情報で出来ています。コール・ハウザーの18%は鉛で出来ています。コール・ハウザーの9%は信念で出来ています。コール・ハウザーの2%はかわいさで出来ています。コール・ハウザーの2%は乙女心で出来ています。 コール・ハウザー@ウィキペディア コール・ハウザー コール・ハウザーの報道 青春映画20選! 純粋なあの頃にタイムスリップできる、心洗われる名作揃い - マイナビニュース 『ワイルド・スピードX2』のコール・ハウザー 酒気帯び運転で逮捕 - シネマトゥデイ 「ダイ・ハード5」の悪役にコール・ハウザー - エイガドットコム 『ダイ・ハード』第5弾の悪役は『ワイルド・スピードX2』のコール・ハウザー! ブルースとは3度目の共演に - シネマトゥデイ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 コール・ハウザーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL コール・ハウザーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ コール・ハウザー このページについて このページはコール・ハウザーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるコール・ハウザーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/svrcaw/pages/110.html
名前 ヨハネ・クラウザー2世 登録名 Johannes Krauser 出典 デトロイト・メタル・シティ 検索ワード krauser itachi jp 備考 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/100.html
正式名称:ZGMF-1000/A1 GUNNER ZAKU WARRIOR パイロット:ルナマリア・ホーク コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 120 単発ビーム 射撃CS オルトロス【照射】 - 21~231 曲げ撃ち可能な照射 格闘CS ハンドグレネード【4発】 - 48~126 レバー入れで弾道調整可能 サブ射撃 セイバーガンダム 呼出 2 86 ガード判定つき突撃 特殊射撃 ブレイズザクファントム 呼出 2 20~138 ミサイル連射 特殊格闘 ブラストインパルス 呼出 2 10~130 照射アシスト 後格闘 ビームトマホーク【投擲】 - 60 弾数無限の投擲 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームトマホーク NNN 169 唯一の3段格闘 前格闘 ショルダータックル 前 80 強判定 横格闘 逆袈裟→斬り上げ 横N 119 性能は並 BD格闘 回転突撃 BD中前 102 使い勝手が悪い バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 インパルスガンダム 呼出 3ボタン同時押し 227/206 インパルスが特攻 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】オルトロス 【射撃CS】オルトロス【照射】 【格闘CS】ハンドグレネード【4発】 【サブ射撃】セイバーガンダム 呼出 【特殊射撃】ブレイズザクファントム 呼出 【特殊格闘】ブラストインパルス 呼出 【後格闘】 ビームトマホーク【投擲】 格闘【通常格闘】ビームトマホーク 【前格闘】ショルダータックル 【横格闘】逆袈裟→斬り上げ 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックインパルスガンダム 呼出(エクスカリバー突撃) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、ザフトの主力量産機「ザクウォーリア」のルナマリア専用機。 砲撃戦用装備「ガナーウィザード」を装備しており、エースパイロットに許可される権限で機体色がパーソナルカラーの赤色に塗装されている。 通称はルナザクorガナザク。設定上は砲戦仕様機ではあるがメイン接射やそこそこの性能の格闘など近距離でも戦えなくもない射撃寄り万能機。 迎撃力が高く、生格を振ることに対して大きなリスクを背負わせることが出来る点が特徴で、赤ロックが長いことから援護力も高い。 『ON』での追加要素はまさかのアシスト(セイバー呼出)追加。これでサブ・特射・特格・覚醒技がアシスト系武装となった。 太いビームだけではなく、豊富なアシストを駆使して戦う機体となり、純粋に武装数で見ればEXVSシリーズ参戦以降最もハイスペックと言えるかもしれない。 欠点はメインと3種のアシスト全てに共通してリロード時間が長く、継戦能力が低い事。 加えて足が止まる武装しかないので、相手が冷静にこちらを詰めてくるとブースト面でやや厳しい読み合いになりやすい。 今作ではグレネードが格CSに移行したことで咄嗟に使える択が一つ減ったことと、どのアシストもリロードが遅いことから、CSを絡めない運用では前作以上に武装が枯渇しやすい。 その代わりアップデートによってセイバーガンダムによる射撃受けの択が強化。対射撃の自衛択が若干向上した。 武装追加によって落とされていたレイのザクの性能も全盛期に大分近くなり、赤ロックも伸びたので総じて後衛はしやすくなっている。 ばら撒きやすい後格と格CSの弾数が∞なので、まったく手が出せないという状況は滅多にないが、ある程度武装の使い所や立ち回りを考える必要がある。 リザルトポーズ 通常時勝利 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲を構える 格闘時勝利 左肩のシールドから右手でビームトマホークを抜いて前に構える 覚醒時勝利 エクスカリバーを構えるインパルス、ライフルを構えるザクファントム、サーベルを構えるセイバーと共にオルトロスを構える 敗北時 オルトロスを手放して尻もちを着く。 キャンセルルート 格CS→サブ、特射、特格、後格 サブ→特格、特射、後格 特射→サブ、特格、後格 特格→サブ、特射、後格 前格hit時→後格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 サブ射撃が新規武装のセイバーガンダム 呼出に変更 格闘CSが追加 前作サブ射撃のハンドグレネード 特射の誘導が低下 2017/01/24 アップデート詳細 耐久値増加(580→600) それに伴うEXゲージ増加率減少。 ロックオン距離延長 サブ射撃 特殊射撃、特殊格闘へのキャンセルルート追加、リロード時間短縮(20秒→17秒)セイバーガンダムの挙動を調整し、一定時間その場に留まるように変更、弾速と誘導上昇 特殊射撃 サブ射撃、特殊格闘へのキャンセルルート追加、ミサイルの誘導上昇 特殊格闘 サブ射撃、特殊射撃へのキャンセルルート追加 射撃武器 【メイン射撃】オルトロス [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -40%] オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲。本機の代名詞。 足を止めて撃つ高弾速・高誘導・高威力・高銃口補正・広判定ビーム。 足を止めるだけあって射角も広く、引きつけてぶっ放す迎撃も依然有効。 速いとは言えないリロード時間で弾数が3発しかないので弾切れには注意。 着地取りやカットはもちろんの事、近接での迎撃やむしろ自分から押し付けにいくなど多彩な扱い方ができる。 足が止まる以外は非常に強力な武装であり、これを1ボタンで吐けるというのが良くも悪くも本機の特徴。 位置関係によっては「着地を取らなくても当たる」のと「青着地も取れる」というのがこの武装を使いこなすコツ。 【射撃CS】オルトロス【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] 「今だ!」 曲げ撃ち可能な照射ビーム。曲げ能力は非常に良い部類。 ヒット数は20までで、覚醒中は非強制ダウン。 発生が良く、銃口補正が非常に強いため、狙って当てられるだけでなく、セカインによる対格闘に対する自衛にも作用する。 特に着地管理の難しい対地走にはこの辺りの揺さぶりはかなり嫌らしく作用する。 照射時間が長く事故狙いの置き撃ちもできるので、後衛時や無視された時の闇討ちにも使える。 カット・オバヒや甘えた着地を直に取る・置き・曲げ当て、とゲロビの基本が詰まったCS。 優秀だがチャージが非常に長いので、引き籠ってこればかり狙ってもしょうがない。 メインのリロードの事もあるのでバランスを考えて使いこなせて初めてルナザク使いである。 適度に撒くと相手にプレッシャーをかけられるので、出る時と引く時の緩急をつけた試合が出来ると良いかもしれない。 曲げ照射全般に言える事だが、発射前動作含めてサーチを変えるとその時点で銃口が固定され、サーチを戻しても曲げ撃ちができなくなる点に注意。 【格闘CS】ハンドグレネード【4発】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾/爆風][炎上スタン][ダウン値 1.6(本体0.1/爆風1.5)*4][補正率 -20%(本体-5%/爆風-15%)*4] 「甘い!」 ハンドグレネード4発をアンダースローで一斉投擲。 レバー入力で投擲距離の調節ができる。 弾頭10、爆風40ダメージ。 弾はあまり拡散せず、適正間合いなら4発全て当たって強制ダウンが取れる。 爆風には自機にも判定がある。 基本はデメリットだが、逆にこれを活かして敵覚醒から一時的に逃れるといった使い方がある。 具体的には、敵が覚醒してこっちに向かってきたら建物の裏に隠れ格CSで自爆することで、BR以下のダメージでダウンして時間を稼げる。 都合よく建物がなかったとしても後ろ入力→前BDで突っ込むと自爆可。 スタン止まりが多いが補正とダウン値が一杯入るのでフルコン入れられるよりよっぽどマシである。 射撃バリア付きで突っ込んでくる格闘機・高コストなどどうしようもない相手への最終手段。 【サブ射撃】セイバーガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 17秒/2発][属性 アシスト/格闘] 「お姉ちゃん!今援護が行くから!」 自機の正面に出現したセイバーが盾を構えたまま突撃し、命中すると斬り上げる格闘アシスト。 使用時にはメイリンのボイスが流れるパターンがある。 セイバーを含む3種のアシストは全て相互キャンセルが可能。 他のアシストと異なり慣性が乗らないが、突撃中のセイバーには射撃ガード判定がある。 標準的なBRや高威力ビーム、マシンガン系はそのまま押し込んでいくが、正面以外からは弱いのか爆風のある弾だとすぐ消し飛ぶ。 それでも真正面に出現するため、射撃の読み合いに大きく貢献する本作ガナーの立ち回りの鍵。 アップデートで突進開始前に少しの間その場で留まるようになり、より壁としての適正が上がっている。 しかしリロードはセイバーが消滅してからスタートするため数値よりも長め。 自衛においては重要な一方、攻撃性能はやや頼りない。 強化はされたが突進速度が緩やかなうえ、誘導も横方向にはよく曲がるが、盾を構えたまま突撃する動作の関係か食いつきが悪い。 単体でどうこうではなく、ガードを活かして射撃をやり過ごしたり、他アシストを出すための布石として考えると良いだろう。 格闘を弾くバリアに防がれても斬り上げを出すため、もったいないがガード固めに使う手もある。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 30(80%) 30(-20%) 1.0 1.0 よろけ 2段目 斬り上げ 86(60%) 70(-20%) 1.8 0.8 ダウン 【特殊射撃】ブレイズザクファントム 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/2発][属性 実弾/アシスト][ダウン][ダウン値 0.3(0.1/0.2)/1発][補正率 92%(弾頭-4%/爆風-4%)/1発] 「油断するなよ、ルナマリア!」 自機の左側にブレイズザクファントムが出現し、ファイヤビー誘導ミサイルを12連射する。 1発につき弾頭5、爆風15ダメージ。 銃口補正は1発目で固定。 セイバーとの相互キャンセルもあってかなり有効な武装。 敵相方への牽制、セルフカットなど広くお世話になるが、相変わらずリロードは長い。 地走機体(特にジャンプが特殊なMF系)にはメインを合わせると強烈に働く。 【特殊格闘】ブラストインパルス 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/2発][属性 照射ビーム/アシスト][ダウン][ダウン値 5.4([0.3*9]*2)][補正率 28%(-4%*18)] 「ルナ!大丈夫か!?」 自機の右側にブラストインパルスが現れ、ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲を照射する。 よくある照射アシスト。弾幕、牽制、置きによる事故当たり、近距離の自衛、着地取りなど幅広く使える。 プレイアブル同様、照射の判定は2つに分かれている。 ヒット限界は1本10ヒットまでで、片側だけではフルヒットしても86ダメージ非強制ダウンなので注意。 覚醒技のフォースインパルスがステージに存在している間は武装ゲージが赤くなり使用できない。 【後格闘】 ビームトマホーク【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] ビームトマホークを投擲する。モーションは劇中やOPで使用されていたバンクの再現。 慣性が乗り、発生が良く、誘導はBRより若干強めで硬直が短い。 虹ステ可能。納刀状態で使用すると必ず抜刀状態になる。 弾が小さく見づらいため、派手で目立つメインに気を取られた相手には不意に刺さりやすい。 弾数制限も無いため、余裕があるうちは迎撃のみに腐らせずにちょこちょこ投げるとメインの節約にもなる。 スタン時間がやや長めで、hit確認から射CS直撃が確定する。 弾数無限かつ虹ステ可能な投擲武装の例に漏れず、後格 後虹の交互連打での近接択拒否にも一応使える。 最終的に落下に繋がる武装が無い為、下がった後どうするのか問題は残るが、 迎撃しつつ格闘の間合い外まで逃れて、射撃始動はサブで着地保護するといった程度の事は出来るので、 メインの発生が遅く、機動力も無い本機としては、いざという時に連続バックステップで素早く後退出来るのは悪くない。 格闘 抜刀あり。 格闘が得意なルナマリアの表現か、射撃機の割にはなかなか性能が良い。 それぞれ役割がはっきりしているので使い分けていこう。 【通常格闘】ビームトマホーク トマホークを2回振り下ろし、多段ヒットする斬り上げで〆る3段格闘。 発生判定は並で、多少の弱判定は潰せるが万能機程度から怪しい。 威力はガナーの中では高いが攻撃動作はかなり緩慢。 出し切りからは前ステで安定してメインが繋がる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169(53%) 28(-4%)*3 2.6 0.2*3 ダウン 【前格闘】ショルダータックル 肩のシールドを向けて繰り出す多段ヒット1段。 非常に強判定だが発生は並。伸びはNと同程度。 メイン・格CSと並んで格闘迎撃の要。どれを使うかをその時の状況で瞬時に判断出来るようになっておきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 80(82%) 28(-6%)*3 1.8 0.6*3 ダウン 【横格闘】逆袈裟→斬り上げ トマホークを上下に振る2段格闘。 判定は並程度で、強判定格闘には負ける。 また踏み込み速度こそそれなりだが範囲と伸びはNより短いので迎撃はともかく仕掛けていくにはかなり心許ない性能。 特に範囲は致命的で、確定状況の至近距離でも、相手のよろけや吹っ飛び、上昇下降といった判定の位置ズレに食い付けずにスカる事が珍しくない。 元より格闘でコンボ火力を稼ぐ様な機体ではないので、怪しいと思ったら欲張らずにメインで追撃を。 2段目で浮かせるため横or後ステで安定してメインや格闘が繋がる。 前ステだと緑ロックのままメインを撃つので要タイミングだが高く打ち上げられる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 119(64%) 38(-8%)*2 2.3 0.3*2 ダウン 【BD格闘】回転突撃 全身で回転して3連続で斬り払う多段ヒット1段格闘。 各種格闘にそれぞれ役割が割り振られている為、ガナザクの格闘の中では比較的影が薄い方。 初段を空振りしても攻撃しながら前進するためトータルの伸びは最も長く、途中から巻き込む可能性はある。 出し切ると受身不能なのでメインが足りない時に敵を拘束したいならこれが候補になる。 出し切りからの追撃はフワステメインが入り、2ヒット止めからの横ステで格闘追撃が狙える。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 30(90%) 30(-10%) 0.6 0.6 ダウン 62(80%) 35(-10%) 1.2 0.6 ダウン 102(70%) 50(-10%) 2.2 1.0 縦回転ダウン バーストアタック インパルスガンダム 呼出(エクスカリバー突撃) 「行くぞ、ルナ!!」 自機の右前方にフォースインパルスが出現し、エクスカリバーを構えて突撃する。 劇中でインパルスがフリーダムを撃墜した再現。 スタン属性の多段hit格闘で、さらにインパルスに何らかの攻撃を当てると小さな核爆発が起きる。 ただし後格はすり抜けるため、起爆狙いの時はメインを当てるのが基本。 爆風は発生時間が短く、起爆地点との距離に反比例してヒット数は落ちる。 インパルス本体は格闘属性のためF覚醒でダメージが増加し、爆風は射撃属性なのでS覚醒でダメージが増加する。 誘導・弾速がとても良いが、近距離では弾速が早すぎるためあまり誘導が効かない。 覚醒ガナザクに対し、ステ踏みタイミングを読まずに高飛びや慣性ジャンプで機会を窺う相手には特に刺さりやすいのでメインやアシストと合わせて狙おう。 強力な分警戒されやすいが、基本的に撃ち得な武装。覚醒したら忘れずに使っておこう。 重大な点として、突撃フルhit前に追撃して核爆発を起こすとターゲットへのダメージはむしろ低下する。 とはいえ、その優れた突撃速度、誘導から中遠距離始動の命中も割とよくあり、その場合はスタン属性と言えどもフルhit確認からの追撃狙いは困難。 射程ギリギリで命中や命中後に緑ロック時はスタン拘束を活かして即座にメイン追撃してしまうのも手。 なお、フルhit追撃に比べて最速追撃でおよそ1割ほどの火力低下。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 突撃 227/206/206(50%) 28.6/26/26(-5%)*10 2.7 0.27*10(0.3) 弱スタン 2段目 爆発 120/120/126(43%) 8/8/8.4(-3%)*19 4.37? 0.23*19(0.25)? ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 192 平地でもギリギリ入るが狙いすぎは禁物 格CS2発≫メイン 164 記載は実測値。カス当たり時が狙い目 サブ≫メイン 158 打ち上げ 後≫メイン 144 非強制ダウン 後≫メイン≫メイン 180 平地でもギリギリ入るが狙いすぎは禁物 後≫特格 134 シンにダウンを取ってもらいながら片置い 特射≫メイン 151 特射の当たり方で140~160前後の範囲で変動ミサイルが当たりすぎてもダメージは減る N格始動 NN NNN≫メイン 233 非推奨。ダメージが伸びない NNN≫メイン 233 基本。繋ぎは前or横ステ 前格始動 前 NNN メイン 254 壁際限定 横格始動 横N メイン 196 基本 横N NNN メイン 232 横始動でダメージが欲しいなら 横N 横N メイン 223 横N≫BD格 メイン 221 繋ぎは前フワor最速後ステ BD格始動 BD格 メイン 186 繋ぎは前フワor最速後ステ BD格2hit NNN メイン 228 2ヒット目からは格闘が狙いやすい 覚醒中限定 F/E/S メイン*2 192/192/202 S覚は敵が僅かでも浮いていれば連射で確定hit。地対地ではS覚でも非確定 NNN NNN メイン 274/250/251 F覚以外は壁際限定 横N 覚醒技≫メイン 272/249/250 繋ぎは横ステ。追撃しない場合255/232/232で攻め継 覚醒技≫メイン 287/266/269 覚醒技フルヒット前に追撃するとダメージ低下 覚醒技≫サブ≫メイン 280/254/255 追撃が間に合わないと見た場合。アスランで核爆発はしない直接追撃するよりもダメージは落ちる 覚醒技≫横N≫メイン 300/274/275 近距離で覚醒技が当たったら F覚醒中限定 NNN NNN NN 277 〆が横Nで274打ち上げ NNN NNN≫BD格2HIT メイン 282 そのまま出し切ると276 覚醒技≫NNN メイン 309 デスコン候補 戦術 今作も引き撃ち主体で攻めていくことになる。 火力・銃口補正・誘導に優れたメインを主力に、射CSやアシスト群で前線を支援しよう。 少々扱いにくいが、後格のトマホークや格CSのグレネードも要所で輝くのでお忘れなく。 弱点としては「全ての武装で足が止まる」ということ。冷静に寄ってくる相手にはきついものがある。 特に足回りに基本性能の差がある上位コスト相手には、足を止めて攻撃する特性上、追うのも辛く、逃げるにも時間を稼ぎにくい。 なので、攻守どちらでもここぞというタイミングでは出し惜しみなくアシストを撒いて相手のブーストを削っていこう。 ブレイズザクは射線を維持するので相手のブースト削りや格闘カットに最適で、セイバーは射撃ガードによって着地保護も可能、ブラストは照射射線で起き攻めから射線跨ぎ逃げに使える。 いずれも命中からメインで追撃すればガナザクの射撃コンボとしてはメイン一発よりダメージが伸びる。 高火力メインとはいえ一般的なBRズンダよりは低ダメージになりやすい本機としてはダメージ稼ぎのタイミングは逃さず物にしていこう。 アシスト群はリロード時間が長いのが欠点だが、出し惜しみしてメイン撃ちだけでは立ち回りが単調になるのでリロードを上手く回していきたい。 特に試合中盤の敵味方前衛の覚醒タイミングにおいては味方前衛の支援にも、敵の後衛体力崩し狙いにも必ずアシスト群を一発ずつ残しておこう。 また、格闘性能は悪くないので状況次第では射撃やアシスト頼みではなく、格闘を振った方がいいかもしれない。 しかし、基本は射撃戦なので寄らせないことが第一である。 セリフとは裏腹に、射撃戦も得意なことを見せつけてやろう。 EXバースト考察 「こんのおおおおおおお!」 補正パターンの関係で格闘重視の傾向だが、E覚かS覚がお勧め。 F覚は足回りの強化があるが、他二つに比べ恩恵が少ない。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-15% 格闘強化を謳っているが、本機で活用するなら機動力の方が主目的になる。 メインが真価を発揮するのがかなり近距離なので、高機動機相手に確実に詰めて差し込むという点では一番向いている覚醒。 ただ格闘関連の強化は活かしづらく、本当に足回りだけの覚醒になりがち。 最新作クロスブーストのM覚の代用にならなくもないが、今作ではE覚の方が安定性があるだろう。 Eバースト 防御補正-35% 候補1。自衛重視。事前の立ち回りでリードを確保するのに自信があるならば。 20コストの立ち回りとして、覚醒は低い基本性能を補うためにEバーストといえど攻めに回すことも考慮したい。 勿論Eならではのリード維持には定評があり、また主力のメイン弾数回復と覚醒技出しという観点では抑えるべき点は抑えている。 ブースト回復もSよりは多いので、単純に最後の押し込みの場面等でBDCメインの連射も機能する。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% 候補2。射撃特化とリロードの高速化。他の多くの機体のように落下ルートが無いのは残念な点。 半覚発動と同時にアシストを即座に撃ち切り、そこから20秒リロードのおよそ8割は高速補充可能。 この弾幕圧はもちろん、覚醒終了後に各種リロードがほぼ終わっているのは嬉しい。 メイン連射は当然ながら、潤沢にアシストをばら撒いて怒涛の攻めが可能なのはEにはない長所。 主力のメインは青ステと連射を絡めれば攻守どちらでも優秀。 当たりどころで2連射すればそれだけで200超のダメージを瞬時に確定できるのが魅力。 メイン2発で強制ダウンを念頭に2連射運用を念頭に攻め立てたい。 反面、ブースト回復の少なさと足の止まるメイン連射は適正距離で撃たないと相手が有効射程外に逃げて防御も回避も余裕。 丁寧に着地取り合いしてからの連射を心がけたい。 僚機考察 単独の前衛は厳しいが、足並みを揃えればある程度前に出てもへっちゃら。 後衛となれば光る武装が多い為、誰と組んでもそれ相応に対応できる。 といっても、やはり低コスト機よりは高コスト機の方が本機の強みを活かせる。 格闘機 ルナザクのメインの性質上奪ダウン力が高いので、格闘機からすれば距離を詰めやすくなり嬉しい。 ルナザクのメインでダウンさせ敵相方に格闘機が取り付き方追いループに持っていけるのが理想。 一方で、他機体ではメイン追撃で火力増が見込めるが、格闘機が始動を取ったところをメインで撃ち抜いてしまうと火力が一気低下する点には注意。 また、基本的に疑似タイで一方に張り付きたい機体が多くルナザク側にも疑似タイが求められ易い。ルナザクの敵機への対処能力を考慮すると安定感にやや欠ける。 可能な限り相方にロックを集めて貰ってこちらに目をむかせずダウン取していきたい。 CSが遠距離でも機能するのでいざというときはガン下がりすることも視野に入れること。 射撃機 お互いが自分の距離で確実に射撃によるダメを稼げるなら相性は○。 しかし、荒らしの得意な機体による崩しにはかなり弱い。 最悪の場合、分断されて合流もかなわずそのまま試合終了の可能性もある。 位置取りなどが難しいので上級者向けのコンビ。 万能機 潰しが効きやすいパートナー。 基本的には様々な状況に適応しやすいのが特徴。 ただし爆発力やロック集めが何があるとこちらが狙われやすくなり、巻き返しも難しくなるので位置取りは慎重に。 コスト3000 最安定。 射撃を送り込みつつ、CS事故を狙っていこう。 先落ちは厳禁なので出過ぎには注意、ただし引きこもり過ぎもNG。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 格闘御三家。高い注目度と火力が特徴。 機体によって若干立ち回りに差はあるものの、基本的には相方のライン上げを射撃で支援する。 噛みついたら敵相方を妨害して疑似タイを演出しよう。 こちらのメインの命中率がそのまま勝率に直結する、ある意味やる事が分かり易い組み合わせ。 デスティニーガンダム お馴染みの夫婦コンビ。 残像で斬り込んだ運命を後方からメインで援護する。 格闘機よりは接近のための手間がかからないが、一方であちらほど前線を任せっきりにはできない。 気持ち前目を位置取り、運命側の負担を軽くするといいだろう。 コスト2500 やれなくはないが、3000より大幅にパワーダウンする。 3000と組む時以上に足並みを揃えることを意識しよう。 2500を疑似3000に見立てて動くと相方の負担が尋常ではなくなるので厳禁。 コスト2000 大事故。 足並みを揃えるのは当然の前提として、受け身で戦うとすぐに荒らされる。 相方を孤立させないよう位置取りは小まめに調整することが大事。 勝つためには覚醒は全て半覚で覚醒技も必ず切ること。その上でCSを1回以上当てておきたい。 コスト1500 コスト的に両前衛必須の組み合わせ。 格闘機は元より万能機や射撃機と組んだ場合しっかりと足並みを合わせていく必要がある。 また性能的に対高コストが厳しく、いかに相方を引き立てられるかに掛かっている。 まとまったダメージの取れるCSは当てると美味しいが開幕以外では悠長に貯めている暇は無い。 相方援護と自衛の完遂が大前提で、狙うならばセカインを仕込んでおこう。 デュエルガンダムAS 時系列は異なるがザフトコンビ。 バスターの展開中にお互いのゲロビによる事故当てを狙っていく。 いざという時のパージアタックによる爆発力も頼りになる。 ガナザクが下がってばかりで敵がガン攻めスタイルの戦法だと速攻でデュエルが複数回落とされるのでガナザク側はデュエルと離れすぎないよう注意。 外部リンク したらば掲示板 - ガナーザクウォーリアPart.1 したらば掲示板 - ガナーザクウォーリア Part.2 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2379.html
“ I'll chisel your gravestone, sleep well.” 貴君の墓石には私が名を刻んでやる。安らかに眠るがいい 職業: シュトロハイム城城主 格闘スタイル: 総合格闘術 誕生日: 不明(年齢不詳) 出身地: ドイツ 血液型: A型 身長: 200cm 体重: 145kg 趣味: 中世の骨董品集め 好きな食べ物: なんでも(『餓狼2』、『SP』、『KOF'96』) 血のしたたるステーキ(『RBS』、『RB2』) 得意スポーツ: 興味なし(やれば何でも出来る) 特技: ギャンブル全般(意外とセコイ) 大切なもの: 騎士道精神 嫌いなもの: 虚栄・虚構 + 担当声優 Michael Beard 『餓狼2』『餓狼SP』 鈴置洋孝 『バトルファイターズ 餓狼伝説2』、電撃CD文庫『餓狼伝説2』『餓狼伝説SPECIAL』 高戸靖広 『バトルファイターズ 餓狼伝説2』少年期 逆木圭一郎 『餓狼伝説スペシャル 〜超絶武闘会〜』 B.J.LOVE 『RBS』『RB2』『KOF'96』『KOF'98UM』 岩端卓也 『THE KING OF FIGHTERS DESTINY』幼少期 青山穣 『KOF ALLSTAR』 何気にゲームで日本人が担当するのは青山氏が初であり、初登場の1992年から数えて実に27年後である。 『餓狼伝説』シリーズの登場キャラクター。 フルネームは「ヴォルフガング・クラウザー・フォン・シュトロハイム」。 モデルは「プロレスの神様」ことカール・ゴッチ氏。 ギースの異母兄弟。 モーツァルトやゴッホなどの芸術家を崇拝しており、彼らが音楽や絵画の天才であるのと同様に、自分は格闘の天才であると自負している。 邪魔する者を容赦なく抹殺する冷酷非情な性格だが、敵と認めた者には正面から戦いを挑む騎士道精神の持ち主。 ギースを子供の身でボコボコにし、ジェフ・ボガードと不知火半蔵を2対1でありながら圧倒した経歴を持つ。 更に鬼と呼ばれていた若い頃の山田十平衛とも戦い勝利している。 額の傷はその際にジェフの(地を這う技であるはずの)パワーウェイブを受けた事によるもの、という公式設定がある。 これはバーンナックルとパワーウェイブを間違えて表記してしまった事が真相なのだが、 「面白かったので修正しなかった」との事らしい。 ちなみに漫画(MONDO.恵によるSNK公式ストーリー)などでは、 「止めを刺そうとして『RB餓狼』や『KOF'96』のような前傾姿勢でダッシュをした所に、不意打ちでパワーウェイブを食らった」という解釈が見られる。 再現をする際にどの漫画家も苦労しそうな部分ではありそうだ。 あのギースもクラウザーを恐れていて対決を避けていたため、『餓狼』シリーズにおいて最強の存在として君臨している。 だが、クラウザーもまたギースを難敵と警戒しており、ギースとの戦いに関してはかなり慎重になっていたようだ。 結局『餓狼2』~『RB餓狼』でギースが死ぬまでの間に一度も直接対決をしなかったので、壮年期に戦ったらどちらが強かったのかは不明である。 どちらにせよ共に『餓狼伝説』を代表する二大巨頭。ギースと比べて外部出演作は少ないものの、その魅力は今なお衰えていない。 『餓狼伝説2』において、ギースが死亡した(実際は死んでないが)という報を受け表社会にのし上がる為にKOFを開催。 だが最終的にテリーに破れ、その後に自害したとされている (『餓狼2』の時点ではクラウザーの生死には触れられておらず、実際にこの設定が出てきたのは『RB』のギースのバックストーリーからである)。 その際に直属の部下の三闘士の一人として潜り込んでいたビリー・カーンは彼の持つ秘伝書を奪うのだが、それはまた別の話。 『SP』や『RBS』及び『RB2』、ストーリー展開のあるPS版『DOMINATED MIND』にはパラレルという事で生存、出演している。 一方でSNK携帯サイトでギースの死後の小説が出されているが、 其処でのクラウザーは自ら命を絶ったつもりが生き延びていたという設定になっている。 これも公式の設定として出されたものなので上記の行動との矛盾が生じるが、 こうして公式で出したならば生きていたものとして考えるのが妥当だろう。 同作ではギースの死後のサウスタウンを支配下に置こうと乗り込んでくる。 ボブ・ウィルソンを瞬殺する程の実力を見せ付けているのだが、 ギースのいないサウスタウンに魅力を感じず気が削がれた模様で結局手は出さず、もう一つの目的であるテリーとの再戦に臨んでいる。 そこの描写ではギースという異母兄に複雑な感情を抱いていたようだった。 性格は貴族その物で傲岸不遜であるが、決して見栄や虚飾の類ではなく、 王者の風格と覇気、更に最強の名を欲しいままにしている実力を兼ねての余裕からである。 クラウザーにとって自身の戦いは芸術其の物であり、完璧な勝利はもちろんその過程も大切で、 クラウザー自らが戦うという芸術を完成させる為に、戦うべき相手もまた超一流でなければならないと考えている。 その為普段から好戦的なわけではないが、自分が戦うに足ると認めた相手は容赦なく叩き伏せる。 そうして倒した相手が再び立ち向かってくるのを、一種の娯楽として楽しんでいるらしい。 デビュー作の『餓狼伝説2』では、ストーリーデモで初代『餓狼伝説』の出場キャラを倒していき、 最後に壮大な実際のクラシック音楽(モーツァルト作曲、レクイエム・ニ短調「怒りの日」)と共にプレイヤーの前に登場した。 また、この時からSNKは試合前の開始デモを強く意識した作りとなっており、 天井からのカメラアングルのダウン、そしてクラウザーの台詞と、まさに最後の闘いたる演出を施し、今なお強く印象に残るステージとしても有名となった。 格ゲーにおいてSNKの革新的な手法はこの頃から異彩を放っていたとも言えるだろう。 これ以降、様々なゲームでステージ演出にも力を入れたゲームが増えていき現在に至る。 同作では弾速が凄まじく速い「ブリッツボール」と必殺技扱いでありながら巨大な飛び道具であった「カイザーウェイブ」を持ち、 また、その巨大な体から放たれる「レッグトマホーク」をはじめとする通常技なども強く、まさにラスボスに相応しい強さと貫禄を備えて君臨していた。 ちなみに、SFC・MD版『餓狼伝説2』では、裏技で三闘士共々使用可能になっている (ただし、MD版は「ラスボスの影武者が反旗を翻した」という設定で実はクラウザー本人ではない)。 特にMD版では、カイザーウェイブが『SP』よりも先に超必殺技に格上げされ、 レッグトマホークの必殺技版とも言える「激レッグトマホーク」という必殺技が追加された。 この激レッグトマホークは、見た目は単純に足先にオーラを纏わせたレッグトマホークでMD版だけの必殺技なのだが、 『KOF98UM』にて、通常版アンリミテッドデザイアーのフィニッシュに、これと似た炎を縫わせたレッグトマホークが使われている。 『餓狼SP』ではプレイアブルキャラとなり、通常技だったレッグトマホークが必殺技に格上げされた事以外は弱体化が目立つ。 当て身投げが「立ちガードできる通常技」しか取れなくなったり (『2』ではもっと高性能だった。『SP』で再登場した元祖当て身投げ使いのギースとの差別化だろうか)、 ライン移動攻撃が全てしゃがまれると当たらなかったり(このためライン逃げされると詰む。ガチ対戦では相手の自粛に期待するしかない)、 さらには有効な連続技がほとんど無かったりと、様々な欠点がついて前作の威厳は何処へやら。 特にカイザーウェイブは超必殺技に格上げされ発生が早くなったものの、なぜか通常飛び道具と相殺する仕様はそのままだった。 結果、パワーウェイブや飛翔拳はまだしも、山田十平衛のセンベイ手裏剣とも相殺し消えてしまうカイザーウェイブは見る者の涙を誘った。 またコマンドが←タメ↗+ACと少し奇抜なため、慣れないとジャンプが暴発してしまい、大きな隙を晒す事になる。 後に「カイザージャンプ」と通称ができるほど有名であり、当時は昇りジャンプ攻撃を繰り返しては相手の迎撃の的になるお茶目な皇帝の姿も散見された。 このコマンドについて、スタッフは、 「簡単なためコマンドにしました。2でCPUがガンガン使ってましたので新鮮味がなくコマンドも慎重に考えませんでした。 防御の形から偶然に出てもいいかみたいなノリで」(ガロスぺムックより) …ジャンプが暴発するようなコマンドで簡単な溜めコマンドとはこれいかに。 これらの要素からかつてはガロスペ最弱説が流れていた…が、後の研究により弱Kの判定の強さやリーチの長さの優位などが評価され、 現在のダイヤグラムでは中の上あたりにまでランクがアップしたのだった(ちなみに現在の最弱はベア)。 なお、当然ながら上記のダイヤグラムはライン移動無し縛りである。 クラウザーで餓狼SP大会優勝。もちろん相手はキムばかり なんというか、ギースといい、ルガールといい、天草といい、ミヅキといい、初期SNKボスは一度は最弱扱いになる宿命でもあるのだろうか。 『RBS』で復活を果たした時には最初の頃の痩身が異常とも言えるほど体がごつくなっており、ユーザーを驚かせた。 イラストだと↑の『2』の方が←の『RBS』よりも筋肉モリモリのマッチョマンに見えるがなに、気にすることはない 性能もボスキャラに相応しい強化を受け、 高性能追加技も相まってまさしく完全復活といっても過言ではない強さになった。 特に潜在能力のコマンド投げである「ギガティックサイクロン」は 格闘ゲーム史上数少ない100ドット越えの吸い込みを成し遂げた技である。 その法外な投げ間合いと文字通り相手を吸い込む演出、 そしてそれに見合った破壊力を兼ね備えた非常に人気の高い技であり、 クラウザーにキャラが吸い込まれていく様は食らったプレイヤーに「終わった…」と思わせるに十分な貫禄を見せた。 『KOF』では『'96』にてボスチームの一人としてギース、Mr.BIGと共に出場。 『餓狼』シリーズとは異なり、通常投げとコマンド投げがプロレスの投げ技、 超高速で飛ぶインパクト大のドロップキック等、プロレスラーのようなキャラタイプにされている。*1 『'98UM』ではボスチームが復活。クラウザーは庵と共に強キャラとして猛威を奮った。 高性能な通常技と「カイザーデュエルソバット」を筆頭とした壊れ性能の必殺技を引っ提げて他の格闘家を蹂躙していく姿は正に闇の帝王の貫禄十分。 更に研究が進んだ結果、庵を離し1強と言われる程の圧倒的な強さを確立し、使用率もダントツであった。 ゲージ依存が若干激しいが、逆転力は強い方なので大将に向いている。 そのため最終調整版の『'98UMFE』では攻撃力弱体化調整を受け、地位が下がった。 その強さの片鱗。『'98UMFE』での弱体化点も併せて解説 『'96』では、一応ギースが何を企んでいるのかを探るために彼の誘いに乗ったはずだが、 BIGのようにギースに利用されていた事を激怒するでもなく、EDではギースを暗殺しようとしたBIGとは違い、 満足してギースにいずれまた会う事を告げて帰って行った。 また、『KOF』と言えばルガールがクラウザーのカイザーウェイブとギースの烈風拳を使用している事などから、 「実はルガールはギースとクラウザーの兄なのでは」とかいう噂が流れた事も (実際、ルガールの方にも「敵対する弟がいる」という設定が初期に存在したが、関連は不明)。 ちなみに、『'98UM』では『餓狼SP』登場キャラ用の特殊イントロがあり、『餓狼2』『SP』の声で冒頭の台詞を言うが、 直後に鎧を脱ぎ捨てる際は『'96』のかけ声のため、違和感ありまくりだったりする。 過去の勝負で付けられた傷がある、帝王という二つ名、上下に撃ち分ける飛び道具、上半身裸、高身長、続編で異様にビルドアップ等、 色々と『ストリートファイター』のサガットと共通点が多々あるが、 主人公への執着が強くないためにストーリーにイマイチ絡めず、よく出演機会を逃すという点で両者の個性は大きく分かれる。 正々堂々と戦う強大な武人という括りで上手く対比できるため、『CVS』で並ぶ事ができれば良かったのだが……。 ネオジオポケット専用ゲーム『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』には彼本人は出演しないが、彼のステージのみ登場。 『餓狼2』『SP』時代の懐かしい演出で本編決勝戦を飾ってくれる。 また、クラウザー本人も名前だけは出てくるのだが それが、ギースを挑発する為にベガに殺害された(しかも事後報告)という、 あんまりにもあんまりな扱いだった。 + その慢心 当主の名においていさめてやろう ボンボン餓狼においても2のラスボスとして君臨している。 原作の三闘士(その設定は無いが)の他にも、チンや前回のKOF参加者のクローン人間を作って配下にしている。 このクローン人間を使って、各国首脳をクローンと交換させる事で表の世界を支配し、裏の世界はKOF選手の暴力によって支配するC計画を極秘に進めていた。 だが、クラウザーの真意はそれだけではなかった。 + そこを…… どけ!わたしの息子を リヒャルトをわたせ!! チンを使ってアンディをさらい、彼をシュトロハイム家の次期当主にすると宣言するクラウザー。 かつて、彼にはアンディに瓜二つな容姿を持つリヒャルト・シュトロハイムという息子がいた。しかし、悲劇は4年前に起こった。 親子での修行のための真剣勝負の最中にお互いの技が暴発し、 クラウザーの額をえぐり、リヒャルトの首の骨を折ってしまったのだ。壮絶なリヒャルトの最期である。 息子を失ったクラウザーは一心不乱に科学者達にクローン人間の研究をさせたが、 既にこの世にいないリヒャルトのクローンはどうしても作れなかった。 そこで彼は容姿がそっくりなアンディをさらい、息子と呼んでいた。 狂ってしまった一人の男の狂気と、そこに渦巻く幹部達の野望。これがボンボン版『餓狼伝説2』の闇だったのである。 怪物と称されるだけあってその力は異常であり、作中ではテリー以外は自分が手にかけたキャラは全て一撃で倒している。 ただ、代名詞であるカイザーウェイブはアンディを一撃で倒してはいるものの、 鋼霊心(?)を復活させたテリーには片手で弾かれており、イマイチ強さが分かりづらかった。 そして敗北時の断末魔はテリーよろしく「う… ぎゃああーっ!!」であった なお、第一話のみアニメ版準拠の姿で描かれている。 また、外伝である「若き狼の野望」ではかなりの美男子で描かれていた。 作中ではギースの元を訪れるのは2回目であり、サウスタウンを掌握しきれていない彼にタン大人の始末を唆している。 また、1回目の来訪でギースに出生の秘密を教え、彼を覇道に走らせる原因を作ったのもクラウザーであった。 アニメ版『バトルファイターズ 餓狼伝説2』では異様に若い姿(26歳)で登場し、これならギースの異母弟と言われても違和感ない姿になっている。 というか、ギースとの異母兄弟設定はこのアニメ版が初出であり、後に原作でも『餓狼SP』から言及されるようになっている (アニメ版は1993年7月放送、『餓狼SP』は同年9月稼働。アニメからの逆輸入か、元々原作にあった設定をアニメが先行発表する形になったのかは不明)。 額の傷や口ひげが無かったり、カイザーウェイブの発動モーションが光の巨人そっくりだったりと色々と素敵な仕様だった。 圧倒的なまでの力は変わらず、それどころかスクリューアッパーを喰らっても無傷だったり、波動旋風脚を初見でコピーして相殺したりとやりたい放題だった。 MUGENにおけるヴォルフガング・クラウザー 昔からかなりの数が存在していたが、AIの関係かはたまたルガールとキャラが被っているからか、 かつては余り出番が無かったが、虻蜂氏の物が公開されてからはそこら中の動画に顔を出している。 ロックの叔父扱いでトーナメントに出たりもしている。 餓狼2~SP仕様 + laiso_7氏製作 餓狼SP仕様 laiso_7氏製作 餓狼SP仕様 サイト消失により現在は正規入手不可。 DOS版のキャラだがsffファイルの色化けを直せば問題ない。 デフォのATKが120になっているが、それでも原作よりマイルドな火力になっている。 AIも搭載されており、遠距離では上段ブリッツボール、近距離では当身投げ中心の立ち回りをする。 体力が減るとカイザーウェイブを連発してくるが、通常飛び道具で相殺されてしまうので撃ち合いは苦手。 + MASA@DAS氏作 餓狼SP仕様 MASA@DAS氏作 餓狼SP仕様 WinMUGEN対応。 原作再現仕様だが、『餓狼2』モードも搭載。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で入手不可になっていたが、 転載可能という事で、現在はマムル氏のサイトにて代理公開されている。 ニコMUGENスレ内にて外部AIが配布された。 また、小物ロダでもAIが公開されているが、WinMUGENではエラーを吐くため注意。 RB餓狼SP~2 + CCI氏製作 RBS仕様 CCI氏製作 RBS仕様 現在は公開先であった旧サイトの消滅により入手不可。 多くのSNKキャラを手掛けたCCI氏(David Demianoff氏)による、『RBS』仕様のクラウザー。 β版との事だが原作の技は一通り搭載されており、中々の完成度である。 ただしヒットエフェクトはMUGENデフォルトのままで、AIも未搭載。 + Duracelleur氏製作 6ボタンアレンジ仕様 Duracelleur氏製作 6ボタンアレンジ仕様 上記CCI氏のものの改変キャラで、カプコン式6ボタン操作になっている。 連打キャンセル、チェーンコンボ、エリアルレイブを搭載。マーヴル系っぽいコンボを繰り出す事が可能。 超必殺技のコマンドもマーヴル式に236+PPや236+KKになっている。 連打キャンセルは弱技にしか付けないのが普通だが、このクラウザーは全ての技に連打キャンセルが効き、 立ち強キックが前進しながら蹴るので、一発入ったら同じ技を連打するだけで永久コンボになってしまう。 また、ブリッツボールのコマンドが波動拳で、レッグトマホークが竜巻コマンドになっていたり、 カイザーウェイブがキックボタンで出す技になっていたりと、少し違和感が付き纏う。 ギースの烈風拳もよく波動と竜巻が変わって混乱したものだが AIは搭載されていない。 + 虻蜂氏製作 RB2+DM仕様 虻蜂氏製作 RB2+DM仕様 『餓狼伝説』シリーズや『月華の剣士』などのキャラで有名な虻蜂氏の最初の作品。 基本的には『RB2』の原作再現だが、『DM』のファイナルインパクトやクイックアプローチを搭載。 さらに潜在能力のコマンド投げ「ギガティックサイクロン」の吸い込みが『RBSP』並だったり、 小ジャンプ中でも空中コンビネーションが可能だったりと、細かい相違点もいくつか見られる。 AIもデフォルトで搭載されており、8段階のレベル調節が可能(Lv8は攻撃力が15%上昇)。 遠距離では隙の小さいブリッツボールを連発し、中距離ではライン移動やクイックアプローチで敵の攻撃を捌きつつ、 あるいは攻撃判定の強いレッグトマホークで突っ込んでくる。 近距離になるとデンジャラススルーやリフトアップブローで容赦なく崩してくる非常に強いAIである。 何とか体力を減らしても、間合いを取ると今度は元祖カイザーウェイブを狂ったように乱射してくるので余計に始末に負えなかったりする。 ギガティックサイクロンで凄まじい間合いから、文字通り「吸い込んで」きたりもするので油断は禁物。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ 某トーナメントにおいて、番人として立ち塞がるゼットンを、 ライフ回復速度すら上回る威力のカイザーウェイブ連発でファイナルビームを出す機会すら与えず瞬殺するという大戦果を挙げた。 凶・狂キャラが並み居るこの大会において、ゼットンを撃破したのは(戦っていないチームもあるものの)彼一人である。 その後ボスの順位を決める最終戦におまけとして乱入。 ゼットンを同じく大会のボスキラーとして人気の東方不敗マスター・アジアとのタッグで撃破。 他のボスも全て単独で撃破した (ただし、ゼットンとの戦いは相手がAIや能力を自重していた事や運の要素があるため、 普通に戦ったならばあっさりやられてしまう可能性が高い事を忘れてはいけない)。 また神々への挑戦トーナメント第3回において「可能性」チームの大将として出場。 最終回にて挑戦者チーム最後の一人として、最後の神Phantom(1Pカラー)に挑んだ。 範馬勇次郎ですら倒す事の叶わなかった神を相手に、挑戦者チームで最後に残ったのはクラウザー。 今までの狂凶ランクの挑戦者と比べれば、明かにキャラランクの低い彼に視聴者の誰しもが絶望し諦めかけていたが 彼はライン移動を上手く使った立ち回りでPhantomと互角に渡り合い、そして見事に挑戦者チームを勝利に導いた。 様々な要因が重なった上での勝利だったとはいえ、彼とうp主は視聴者に無限の可能性を見せ付けたのである。 また、ライン移動によって相手の飛び道具などを回避し、奥ラインで接近して攻撃する戦法が多くの大会で猛威を奮った事から、 「軸のアルカナの契約者」と呼ばれる事も。しかし軸移動は『餓狼伝説』シリーズ特有のシステムであり、 他のゲームのキャラから見れば「無敵時間付きで自由行動可能、相手に隙ができるまで逃げ放題」という状況。 基本性能が同クラスでも、ライン移動に対して対応していないキャラは手も足も出ない事が多々あるので、多用は禁物である。 上記の大会も、ほとんどは軸移動ありでなんとか互角くらいの凶・狂クラス自重なし大会である。 しかし、『餓狼SP』では相手にライン逃げをされて哀しみを背負っていたクラウザーが、 MUGENでは全く逆の立場になるとは誰が予想できただろうか……。 + アフロン氏製作 クラウザーさん アフロン氏製作 クラウザーさん アフロン氏恒例のネジがぶっ飛んだネタキャラ。 配布テキストには"某デスメタル漫画とは一切関係ありません"と書かれているが、顔のペイントや髪の色などどう見てもアレ。 登場イントロで何故か全裸になったり舞のコスプレをしたりする。 変態だー!! 基本のシステムや動きこそ『RBSPDM』に近いものになっているが、「ブリッツボール!」と叫びながら烈風拳を放ち、 「レッグトマホーク!」と叫びながらジェノサイドカッターを繰り出す等、色々とおかしな事になっている。 必殺技は内容こそ違えど元のクラウザーとラインナップにそれほど差は無いが、超必殺技と潜在能力の数が格段に増えており、 どこかで見たような技を多数取り揃えている。 また、「カイザーゲージ」というシステムを搭載しており、 画面上部の小さなクラウザーが放ったカイザーウェイブが餓狼キャラを薙ぎ倒す度にレベルが1上がっていき、 (この時倒される餓狼キャラは『餓狼2』のストーリーデモでクラウザーに倒される面子)、 レベルが上がる度に必殺技や一撃必殺が解禁になったり、技性能が上昇するなどの恩恵が得られる。 カイザーゲージが最大になると一撃必殺が使用可能になり、ナイトメアギースと二人がかりで巨大なビームを放ち、 前述の餓狼キャラ諸共相手を大爆発させる。 この時、ギースがビームを放つ際に「羅生門!!」と叫んでおり、 アフロン氏のtwitterで「とても面白いギースに触発されて製作した」という旨の発言がある事から、 恐らくさゆる氏の「羅将モン」に影響を受けて製作されたキャラクターではないかと思われる。 2018年1月にはちゃんこ氏による外部AIも公開されている。 KOF'96~'98UM + J.Lee氏製作 KOF'96仕様 J.Lee氏製作 KOF'96仕様 原作を再現したもの。 + CCI氏製作 KOF'96仕様 CCI氏製作 KOF'96仕様 現在は公開先であった旧サイトの消滅により入手不可。 SNKキャラなどでお馴染みのCCI氏(David Demianoff氏)によるKOF版。 ヒットエフェクトなどは原作と違うが、完成度は低くなく、それなりの強さのAIもあるので、 虻蜂氏製の物が公開されるまではちょくちょく動画にも出ていた。 + or2=3氏製作 KOF'98UM仕様 or2=3氏製作 KOF'98UM仕様 infoseekのサービス終了により、入手不可だった(氏の他のキャラと違い、アフロン氏のサイトでも代理公開はされていない)が、 2012年6月より、ikuiku氏によってエフェクトとAIを追加するパッチと共に代理公開されている。 仕様としては『'98UM』版に最も近いクラウザー。システムはアドヴァンストとエキストラを統合したものになっている。 氏のキャラの例によってヒットエフェクトは搭載されていないが、製作期間がわずか三日にも拘らず、 原作の技全てに加えて『RB』シリーズのみのレア技「アンリミテッドデザイアー2」まで網羅されている等、非常に高い完成度を誇っている。 その火力は高く、アンリミテッドデザイア2などは相手の体力の7割を持っていく。 ちなみに製作した動機は「誰も作ってくれないから」だそうな。ちなみに改変自由。 蓬莱氏の手による強力なAIが存在したが、こちらも現在は公開されていない。 遠距離で飛び道具を打つと高速のカイザーウェイブ、中距離で手を出すと無敵時間のあるアンリミテッドデザイアーを超反応でブッ放してくる。 AIは自重して使用しないがカイザーウェイブ→カイザーウェイブというコンボも可能。 前述の通り、ikuiku氏によるエフェクトとAIを追加するパッチが存在する。 AIレベルは3段階で調節可能。氏恒例の遊び要素を含みつつ最大レベルにすると凶下位程度の強さとなる。 2014年7月に更新され、没技である「カイザーインフェルノ」、餓狼時代の技の搭載、ゲージ溜め速度の調節、更に特殊カラーも追加された。 ikuiku氏AI + Usual氏製作 KOF'98UM仕様 Usual氏製作 KOF'98UM仕様 氏が2022年6月12日に体同時公開した4体の内の1体。 上記or2=3氏製を改変し、『'98UM』(FEに非ず)の完全再現を目指したもの。 『'98UM』のシステムセレクトが再現され、ヒット・ガードエフェクトや技のダメージ、判定などもほぼ再現されている。 原作再現なので強カイザーデュエルソバットの無敵や特殊入力で追撃可能になるアンリミテッドデザイアーなど、 クラウザーの『'98UM』最強を支える要素が際立つ。 改変元にあったカイザーお手玉コンボなどはできなくなったが、MAX発動による攻撃力アップやクイック発動コンボなど、 新たな要素の追加により総合火力は依然として高い。 また、独自要素としてアンリミテッドデザイアー2やULT2モードが追加されている。 前者はMAX発動中にのみ使用可能であり、出しにくいが非常に高威力である。 後者はUsual氏曰く「『'98UM』版の悪咲3号氏風EXグルーヴ」で、全モードのシステムが一通り揃っている。 具体的に言えばアドバンスドゲージでありながら本来エキストラゲージ限定のクイック発動やゲージ溜めができ、 攻撃避けと緊急回避が共存していると言った感じでゲージ効率が高く、使いこなせれば凶ランクのポテンシャルを発揮する。 AIは当初未搭載だったが更新で搭載された。 ただしULT2モードのみの対応であり、AI操作時は自動でULT2モードになる。 全ての必殺技を最大限に生かした立ち回りとクイック発動を駆使した高火力コンボにより、正に帝王のごとき強さを見せてくれる。 超反応サイクロンやカイザーも強力である。 + Jin氏製作 KOF'98UM+XI仕様 Jin氏製作 KOF'98UM+XI仕様 『'98UM』のグラフィックや技をベースに、『XI』のドリームキャンセルなどを加えたアレンジ仕様 (このためアンリミテッドデザイアをギガティックサイクロンでDCする事で、擬似的にアンリミテッドデザイア2を再現できる)。 同製作者のルガールとの特殊イントロも搭載されている。 何故か『餓狼SP』版カイザーウェイブや、『KOF'96』の没技であるカイザーインフェルノまで隠し技として搭載されている。 前者はガロスペ性能なので通常飛び道具であっさり消され、 後者はその見た目(側転してボディプレス)と性能から使いたいと思うかと問われると微妙な技だったりする。 コケココ氏、VENOM氏、斑鳩氏によるAIパッチが存在している。 コケココ氏のAIパッチは2012年4月にHPが閉鎖されたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 斑鳩氏のAIパッチは後述の『'98』版が製作されたため、現在は公開されていない。動画での使用も禁止されている。 プレイヤー操作(11 35~) + 大会ネタバレ 紳士トーナメントではオズワルドを画面端に追い込み、カイザーインフェルノをフルヒットさせるも、 受身+裏回り→フルコン(超必殺技込み)と見事に反撃を決められ、敗退してしまった。 …なんとも不憫な技である。 + ストーリー動画ネタバレ 某ストーリー動画ではクラ太郎・クラ次郎・クラ三郎・クラ四郎の四つ子でチームを組んでKOFに出場しネスツチームの前に立ちはだかるが、 兄弟で赤服を取り合ってラチがあかなくなった末に下半身を脱いだ「真の姿」となった。当然公然猥褻罪で逮捕。 また、某ストーリー動画では、1秒間に10カイザーという離れ技も披露している。 + 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 『'98UM』ではなく、本来は出場していない無印『'98』の仕様。 アドバンスドモードとエキストラモードを選択可能。 『'98UM』で追加された技はほとんど揃っているが、ギガティックサイクロンが削除され、 『'96』の没超必殺技であるカイザーインフェルノに入れ替わっている。更新でさらに没特殊技2つが追加された。 現在は裏モードが追加されていて、表はデュエルソバットやカイザーキック、カイザーインフェルノなどを搭載したKOF風、 裏はギガティックサイクロンやリフトアップブロー、カイザークローを搭載したRB餓狼風の技構成になっている。 また、カイザーウェイブの弾の形が表と裏で異なる。 アンリミテッドデザイアは自動追撃式ではなく、手動で追加入力をしていく方式になり、途中で止めて別の技に繋ぐテクニックも搭載されていたが、 現在のバージョンでは裏モード限定かつ自動になっている。 原作から技性能などに変更が加えられていて、デュエルソバットはキャンセル不能で無敵が短縮され、 カイザースーブレックスは1F投げ、ギガティックサイクロンは半回転×2コマンドに変更されている。 デフォルトで8段階に調節可能なAIも搭載済み。 なお、エキストラモードでAIを動かすと、氏の京の例に漏れず露骨に空中特殊技で永久を狙ってくる…が現在は空中特殊技が削除されている。 + しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 EX必殺技などが使用可能な、氏オリジナルのアレンジ規格で作られたクラウザー。 『'98UM』をベースにニュートラルポーズを始め、多くのモーションが主に『RBSP』『RB2』準拠に差し替えられているのが特徴。 CLIMAX超必殺技はフィニッシュにカイザーウェイブを放つオリジナルのロック系追加入力型乱舞技「アンリミテッドデザイアーファイナル」。 同キャラ戦および同氏製作の乱舞技持ちキャラとの対戦時に乱舞技同士がぶつかると、両者が同時に乱舞を繰り出す特殊演出が発生。 乱舞中のボタン連打が多かった方が勝つ。 AIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 + OPIRUS氏製作 ナイトメア・クラウザー OPIRUS氏製作 ナイトメア・クラウザー 「もし、クラウザーがナイトメアとして復活したら…」をコンセプトに、CCI氏作ベースの『KOFMLV2』仕様を改変したもの。 高性能なAIも搭載されている。 ただし、新MUGEN専用なので注意。 + 製作者不明 マスタークラウザー 製作者不明 マスタークラウザー jin氏のクラウザーの改変で、あらゆる性能がアッパー調整されている。 超必殺技もブリッツボールをブリッツクーゲルのように4つ身に纏う技や、 ライフをオーバーフローさせるほどの超威力を持つ謎のガッツポーズ技などが追加されている。 AIはデフォルトで搭載されており、7P以降で常時起動となる。 また、サクラ@さん氏によるパッチも本体同梱で公開されている。 細かい性能調整やカラーによるランク差が導入されており、凶上位から狂最上位まで幅広いランクに対応することができる。 “You were good. You fought well.” 出場大会 + 一覧 + ヴォルフガング・クラウザー シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 第4回トーナメント AI付きシングル戦 半裸No.1決定戦 あああああトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ 超・新生弾幕グランプリ 髭トーナメント 紳士トーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 プチ2 ベルコントーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 超鬼畜!最強キャラ決定戦 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の世界杯 集え!凶者ランセレバトル 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 大!凶者ランセレバトル ゲージMAX最強キャラ決定戦 ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 1Pのチカラトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 製作者別タッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第2回遊撃祭 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 源流斎マキタッグトーナメントEX 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 High-Levelジョブタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! パルスィ杯2 橋姫の復讐 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 作品別対抗ボスダブルトーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 良キャラ発掘トーナメント チーム編 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 高性能大将クラスチームトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別スイスドロー風トーナメント 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 大将に回したら負け トーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 出身作品別トーナメント【白レン杯】 ありえん!チームトーナメント 東方幻想杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 決して正統派ではない作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 作品別トーナメントRe 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 都道府県対抗!全国一トーナメント しんのカオスチームトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 企業対抗!社員チーム総当たりトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 作品別対抗 F1風トーナメント ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 巨乳がトップレスで絡み合いトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 仁義なき戦い MUGEN死闘編 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル RVSB 欲望の渦 作品別ゲジマシチームトーナメント エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 更新停止 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ ロイヤルランブル大会 [作品別対抗]成長タッグリレー 強きを挫き弱きを守れ!狂凶タッグトーナメント【アセリア杯】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル ころしてでも うばいとる ばとる2 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 友と明日の為に!シングル&タッグバトル【狂上位中心】 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 弾幕 Fighting Championship 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル Big Bang Age 削除済み 第2回 出番が少ないキャラトナメ チャンピオンズMリーグ 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 【テーマ別】良キャラチームトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ゲジマシ戒厳ちゃんタッグトーナメント おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 半裸王決定戦 格ゲーしてみようぜ杯 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 Border Line Carnival 筋肉モリモリマッチョマントーナメント 非表示 ちびキャラタッグバトル 暗黒MUGEN会 題名の無い作品別トーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 題名の無い”究極”チーム別トーナメント + マスタークラウザー 【マスタークラウザー】 シングル うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 チーム 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント その他 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! MUGEN 真・凶希杯 MUGEN 極・凶希杯 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 更新停止中 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 新説 -狂門番杯- 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所(看護士見習い) MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 2nd(ただし別キャラとして登場) R&Yの①日(変態) アリスさん姉妹(ドM) アリスさん姉妹・R(ドM) イングリッドの愉しい学園生活 空条承太郎~その青春~ サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 人造生物03RIA-紅 すごい漢シリーズ 戦国無限 積みまっくす! 掌の歌 なこるる茶屋 ネスツの栄光(四つ子の四兄弟) ふたごのぼうけん(町長) むげコン! └ 恐怖饅頭の計 (主役) 八雲家の家庭の事情 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま9、さまざま50操作キャラ、共にjin氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission29、jin氏製) 実況付きP操作 Tarie配信(215キャラ目操作キャラ(しょうゆ氏製)、511キャラ目操作キャラ(虻蜂氏製)) “You're perfect! I've met… my match….” *1 広くアマチュア・レスリングも含めるならば、レスリングはヨーロッパで非常に長い歴史を持つ格闘技である。 そうした伝統レスリングからプロに転向、「プロレスの神様」と呼ばれたカール・ゴッチ氏は、 「カール・クラウザー」というリングネームを用いていた事がある。 これらを考え合わせると、格闘スタイルのベースがレスリングであってもおかしくない……か?
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/1093.html
属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP 4999 最大HP 7999 レアリティ ★6 タイプ ナイト 初期攻撃力 1499 最大攻撃力 2199 初期防御力 999 最大防御力 1339 初期スピード 1699 最大スピード 2539 +HP上限 3000 最大HP上限 10999 +攻撃力上限 1200 最大攻撃力上限 3399 +防御力上限 990 最大防御力上限 2329 +スピード上限 1140 最大スピード上限 3679 リーダースキル 我、輝きを厭う 光属性の敵から受けるダメージを25%軽減 フォーススキル1 デッドクルセイド 闇属性のn%攻撃を12~16回連続攻撃。相手の防御力を無視してダメージを与える。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 26 26 27 28 29 29 30 31 32 33 ディレイターン 5 効果持続ターン - フォーススキル2 覇者の重鎧 特定の魔法やブレスを跳ね返す。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 進化前 [第二皇子]ハウザー ディレイターン 5 効果持続ターン 1~2 幻獣契約1 [剛剣黒帝]ハウザー 契約素材 [孤狼種]グレイハウンド(2)[地獄の王]サタン(1)[天使長]ミカエル(1) 幻獣契約2 [煉獄大帝]ハウザー 契約素材 [幻獣王]プロビデンス(1)[怠惰]ボロゴスト(1)[憤怒]ヴォルジガンテ(1) 特殊能力 [滅殺]古獣キラー 入手方法 通常進化 備考 CV 田所 陽向・『玲瓏の召喚祭』開催! ・2017/02/13アップデートにて契約2が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=333 k=2 ※2020/06/11より、『玲瓏の召喚祭』ガチャから排出対象外に。 ・2023/06/10アップデートにて昇華が追加。(昇華は契約2から)_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3773 k=2 資料 *最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【防御力+10%】(5) ━【防御力+10%】(5) ━【防御力+10%】(15)┣【防御力+10%】(5)┗【防御力+10%】(5) ━【攻撃力+10%】(15) ━【FS1強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 0% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 10% 最大攻撃力 - 闇属性の33%攻撃を16~20回連続攻撃。相手の防御力を無視してダメージを与える。 +防御力上昇量 50% 最大防御力 - +スピード上昇量 0% 最大スピード - ディレイターン 4 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 1の祝福[5] / 闘争本能[弱]反撃(強) / [極]古獣キラー スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8070.html
熱風龍姫ゴールデン・サウザンド ベリーレア 光/火 8 11000 アポロニア・ドラゴン/メカ・デル・ソル/フェザーノイド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■ウルトラシールド・プラス―このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から5枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) ■W・ブレイカー (F)ハーモイターニア卿の傍らを泳ぐふたつの龍は、常に警戒の赤き光を張り巡らせる。それは、彼女たちが「赤き天空」と呼ばれる由縁である。 作者:まじまん 収録 「王金編 第4弾 記憶の果て(メモリアル・フェアリー)」 評価 名前 コメント