約 818,723 件
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/277.html
出典 原哲夫作品/北斗の拳(※独立mlt) 種族 【人間】 プロフィール 〈学園〉で体育教師を務めている屈強な男。 "南斗鳳凰拳"と呼称する拳法及び体躯術を〈学園〉で教えており、 それを武術の授業で体操形式で教えている。 尚、体操の授業だと高を括り気を抜いていると急に身体が爆発したりするので注意が必要。 その他プロフィール なし キャラクタースペック ├(0):サウザー├【戦闘力】:053│┣―――【体】05 〔1〕【力】19 〔2〕【技】17 〔3〕【魔】21 〔4〕【速】18│┣―――[CS]〚帝王の肉体〛│┣―――[AS]〚極星十字拳〛 [AS]〚天翔十字鳳〛│└――…z...._______________________├【体】05:([St.R]"0")□□□□□ _____├【力】19:([St.R]"1")□□□□□ □□□□_├【技】17:([St.R]"1")□□□□□ □□___├【魔】21:([St.R]"2")□____ _____└【速】18:([St.R]"1")□□□□□ □□□__ 装備【アイテム】 一枠目 なし ニ枠目 なし 三枠目 なし [キャラクタースキル] ┌〚帝王の肉体〛├〔回数制限:1[ターン]/なし〕├①:この〔キャラクター〕の【スペック】の限界値が撤廃される。├◎:〔相手〕と違う【スペック】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├②:〔自身〕の〔【スペック】判定で敗北〕を〔無効化〕にし、〔相手〕の【スキル】の効果を受けなくなる。│ 「心臓・血流・【魔力】回路の位置が通常と表裏逆という特異体質。│ 現代の医学的には右胸心・内臓逆位と診断されある程度解明が進んでいる症状だが、└ この世界においては【魔力】的な脅威として顕在している。」 [アサルトスキル] [LV.1] ┌〚極星十字拳〛├(必要[AG]:"010")├〔回数制限:1[ターン]/三回〕├◎:【力】・【技】・【速】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:この[ターン]、〔自身〕の【力】・【技】・【速】の【スペック】を"05"〔上昇〕させる。├②:〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔選出〕された〔相手〕に"01"のダメージを与える。│ 「勢いよく前進し、手刀による斬り払いを行う技。└ 三段階の連続攻撃の派生に繋げることも出来、攻め込めれば相手に大きなダメージを与えられる。」 [LV.2] ┌〚天翔十字鳳〛├(必要[AG]:"100")├◎:【魔】が〔選択〕された時、[AG]を"050"消費して〔発動〕する。├①:〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔選出〕された〔相手〕に"10"のダメージを与える。│ 「サマーソルトを繰り出し相手を浮かばせ、巨大な鳳凰のオーラを叩き付けて止めを刺す奥義。└ その姿は舞い上がる鳳凰の如く、帝王の威厳を持って相手を確実に射殺す。」 [LV.3] なし
https://w.atwiki.jp/ac_hokutonoken/pages/47.html
初めてサウザーを触ってみる人へ(LV.1) まずは、以下の2つのコンボを覚えてみよう。基本中の基本といえど生涯お世話になるコンボだ。 ・2B*n→極星十字拳(否退~否媚・上段~否省) 通称極星三段。 お手軽かつ気絶値が高く、このコンボしか入らない状況も多々あるので習得しよう。尚、しゃがみ状態のジャギには決まらないため注意。 ・2B*n→グレイブ【JB~JC~JD】→南斗爆星波→JB(ダウン追い討ち)→南斗爆星波(起き上がりに重ねる) グレイブシュートを組み込んだコンボで、全キャラ相手に安定して決まる。 1回目の爆星を決めたらレバーを前に入れつつ落下しJBを当て、キャンセルで2回目の爆星を出そう。この爆星が相手の起き上がりに重なるため、強力な攻めを展開できるぞ。 慣れてきたら(LV.2) サウザーの強みである星取り能力を活かすため、難易度の高いコンボに挑戦してみよう。対戦でもお世話になるコンボだ。 (画面端) ・2B*n→グレイブ→JC南斗爆星波(1HIT)→着地近C→投槍→近A近C→極星十字衝破風 画面端に相手を追い詰めたときに狙う高威力かつ星を大量に奪えるコンボ。 グレイブ後のチェイスジャンプを遅めに行い、JCを下からカチ上げるように当てよう 。爆星の飛び道具部分だけを当てることによりサウザーが先に着地できるため、近Cで拾うことが出来るのだ。 この連続技は全キャラに決まり、レイ、ハート様以外には極星十字衝破風の2段目を起き上がりに重ねることが出来る。シン相手には近Aの前に1歩下がることにより安定する。 (追記)更に、投槍、衝破にジャンプ属性を仕込むことにより、各技に星取り効果を付与することが出来るぞ。衝破にジャンプ属性を仕込むのは簡単なので是非挑戦してみよう。コマンドは2147Aがオススメだ! ・2B*n→グレイブ→JC南斗爆星波(2HIT)→着地グレイブ→JA南斗爆星波→JB追い討ち→南斗爆星波(起き上がりに重ねる) 通称ダブルグレイブ。 基本のコンボよりも気絶値、星取りが強化されたコンボだ。基本コンボと比べると、安定度は落ちるため、自分のスタイルや相手キャラで使い分けていこう。 端でのコンボと同じくグレイブ後のチェイスジャンプを少し遅めに行い、JCを当てよう。この際、爆星を時間差で2HITさせるのがコツ。 爆星を当てた後はレバーを前に入れて、相手の近くに着地しよう。この後に紹介するコンボでも、このレバー前入れ着地が重要となる。 グレイブ後のチェイスジャンプを行うタイミングは以下の通り。 最速(トキ、ジャギ、マミヤ) 気持ち遅め(ケンシロウ、シン、ユダ、サウザー、ハート様) 遅め(レイ) ほぼ不可能(ラオウ) 爆星が時間差で2HITしたら、レバーを前に入れて着地し、2回目のグレイブを当てよう。2回目のグレイブが空中ヒットになれば成功は目前だ! もし1回目の爆星が1HITになってしまっても、ケンシロウ、トキ、シン、レイ、ユダ、サウザーが相手なら拾うことが出来る。特にレイ相手にはこちらの方が良いだろう。 ブーストを組み込んでみよう(LV.3) 共通システムであるブースト組み込むことで、コンボを派手かつ強力にすることができる。サンプルを2つ挙げたが、ブーストの可能性は無限大。自分だけのオリジナルコンボを作ることだって可能だ! ・2B*n→極星十字拳(否退~否媚・上段)→ブースト2C*n→各種グレイブコンボへ ブーストがある状況で極星十字拳に繋いだ場合、否媚の2段目にブーストをかけることにより、今まで挙げたコンボ全てに繋ぐ事ができるぞ。猶予はかなりあるので落ち着いて入力しよう。 ・バニシング→自動ブースト→2C*3→極星十字拳(否退)→ジャンプ【上りJB→下りJB】*n バニシングストライクヒット時にレバーを前に倒すと自動でブーストが発動する。 これを利用して吹き飛ぶ相手を追いかけて追撃することによりコンボになるぞ。所謂壁コンボ。 これはあくまで一例で、全キャラに入るため練習しやすいだろう。 発展させれば、通常技や必殺技からバニシングに繋いだり、壁コンに爆星や投槍、一撃必殺技を組み込むこともできる。慣れてきたら挑戦しよう。 北斗と言えば一撃必殺!(LV.4) 星取り能力が高いサウザーは必然的に一撃必殺奥義を決める機会が多くなる。 連続技にも組み込みやすいので是非狙っていこう。 下記のコンボは決める機会が多く、難易度も低めなので覚えてみよう。 ・2B*n→グレイブ→JC南斗爆星波(2HIT)→着地近C→天翔十時鳳 LV.2の欄で紹介したダブルグレイブの拾いを変えるだけで一撃必殺を狙うことができる。近Cを当てたら落ち着いて一撃を入力すればOKだ、猶予はかなりあるので慎重にいこう。 爆星の後にレバーを前に入れて、相手の近くに着地するのを忘れないように! またケン、トキ、レイに対しては爆星が1HITになった場合でも、着地してすぐに一撃を打てば当てることができる、特にレイ相手には必須だ。 ・2B*n→極星十字拳(否退~否媚・上段)→ブーストバニシング→自動ブースト2C→天翔十時鳳 否媚の2段目が当たったらCDEボタンを同時押しすることによりバニシングに繋ぐ事が出来る。当てたら自動ブーストで追いかけ2Cで追撃。そのまま壁に張り付いた相手に一撃を決めることが出来るぞ。 このコンボの長所は全キャラに安定する点、愛用する人も多い。 星を大量に奪いながら一撃必殺!(LV.5) 星を取りきれていなくても、コンボ中に星を1~3個奪いつつ即死させることも可能だ。下記のコンボは全て星を2~3個奪いつつ一撃を決めていけるぞ。 ・2B*n→グレイブ→【JB~JC~JD】→ブースト南斗爆星波→着地バニシング→ブースト天翔十時鳳 LV.1で紹介したコンボを発展させ、星を2つ奪いつつ天翔十時鳳を決めるコンボ。 ブースト南斗爆星波は(2146+AE同時押し) 着地バニシング→ブースト天翔十時鳳は(CD→236Eずらし押しCD)と入力しよう。 この入力方法は後に紹介するコンボにも使用する。反復して練習して覚えよう。 ・2B*n→極星十字拳(否退~否媚・上段)→ブーストバニシング→自動ブースト→グレイブ→低空南斗爆星波→低空ダッシュB→着地天翔十時鳳 LV.4で紹介した一撃コンボを発展させ、星を2つ奪いつつ天翔十時鳳を決めるアルカディアコンボ。 極星十字拳に繋いだ際にブーストが1本しかなくても決めることが出来るのが長所。ヒット数が多いと安定しなくなるため否媚・上段の1段目にブーストをかけよう。グレイブから低空で南斗爆星波を決めるのがやや難しいが、色々なコンボに流用できるので是非覚えよう。尚ハート様には入らない。 ・2B*n→グレイブ→JC南斗爆星波(2HIT)→着地近C→JAJBブースト南斗爆星波→着地バニシング→ブースト天翔十時鳳 オススメ対応キャラ(ケンシロウ、トキ、ジャギ、シン、ユダ、サウザー、ハート様) LV.2で紹介したダブルグレイブコンボを改良し、1ブーストで星を3つも奪いつつ 天翔十時鳳を決める強力なコンボ。 ユダとサウザーには着地近Cを着地グレイブにすると安定しやすい。 手元が忙しくなるが、対戦での決定打になるので、体に染み込ませよう! ・2B*n→グレイブ→JC南斗爆星波(最速で2HIT)→JAJDブースト南斗爆星波→着地バニシング→ブースト天翔十時鳳 オススメ対応キャラ(ケンシロウ、ラオウ、ジャギ、シン、レイ、サウザー) 上で挙げたコンボが入らないラオウ、レイにも安定して決まる星3コンボ。対応キャラならばこっちをメインにしても良いだろう。 1回目の爆星を最速で2ヒットさせるのがコツ、ダブルグレイブコンボと違いサウザーが先に着地しないようにするためだ。 【参考動画】 コンボ動画です 序盤のグレイブコンボで爆星のヒット数が2HITの場合と1HITの場合とで分かれています。
https://w.atwiki.jp/toralist/pages/194.html
聖帝サウザー様 クラブ:安心安全中国餃子 いろいろなPvPステをやっているピン。(現在は対テチステ?) ゆゆ子のメイン。 他サウザリオン レドラックという高レベルキャラを所持している 常に権力者に尻尾を振り媚売りしている 昔かばんバグで増殖した物を売りさばいていた捨てキャラにまで媚びているゴミ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7861.html
550 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/26(水) 03 22 19.88 ID 92L8nURbO 昔、SWで身内のGM時に聖帝サウザーみたいな敵が出て来て、 「フハハハ、俺に貴様の剣は効かぬ!なぜ効かぬかわかるまい!!」→魔法生物でした ってのを思い出した 多分拳なら効いたんだろうなという意味でサウザー性の違いか スレ343
https://w.atwiki.jp/shima30/pages/73.html
シーマサウザー 逃げ 先行 差し 追込 1.00.9 59.3 1.00.6 - 1200 1600 2000 2400 3000 D1200 D1600 D2000 D2400
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/156.html
デザイン 機種 ぱちんこCR北斗の拳6 拳王 アニメーション あり スキル効果 経験値が少し増加するプレイ開始時、30%の確率でバトルモード(ケンシロウ)スタートになる 消費SP 065 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 突破珠 青 x 1突破珠 赤 x 1サウザー突破珠 黄 x 1 限界突破先 サウザー(退かぬ)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4442.html
登録日:2010/06/29 Tue 14 28 28 更新日:2024/09/18 Wed 00 43 19NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 イチゴ味 サウザー スピンオフ主役 タンクトップ パチンコ四凶 ピラミッド 主人公に勝ったキャラ 内臓逆位 初見殺し 制圧前進あるのみ 北斗の拳 南斗六聖拳 南斗聖拳 南斗鳳凰拳 右胸心 哀しい過去 哀しき悪役 変異体 大塚明夫 天空に舞う羽 将星 帝王 師匠殺し 強敵 愛などいらぬ項目 愛故に苦しんだ男 愛深き故に狂ってしまった男 愛深き男 攻撃特化 暴君 最強 独裁者 神奈延年 秘孔が表裏逆の肉体 紙装甲 結構重い過去持ち 聖帝 聖帝十字陵 聖帝軍 退かぬ媚びぬ省みぬ帝王に逃走は無いのだ 金髪 銀河万丈 鳳凰 わが拳にあるのはただ制圧前進のみ! CV 銀河万丈(TVアニメ・北斗の拳 イチゴ味) 大塚明夫(新OVA) 神奈延年(北斗無双、真・北斗無双) サウザーとは六聖拳の一つ「南斗鳳凰拳」の伝承者である「将星」の男。同時に南斗聖拳最強の男。 自らを聖帝と名乗り、聖帝軍を率いており、移動にはトライク(三輪バイク)に玉座をつけたヘンテコなものを使用する。 概要 ケンシロウに敗北を刻みつけ、ユダをそそのかし、南斗を崩壊に導いた張本人。 モデルはキリストを迫害した暴君ネロ。 作中でケンシロウが負けた初めての敵でもある(敗北シーン自体は回想でシンに負けたのが初出)。 構えもせず猛烈な速度で踏み込んできたサウザーに驚くも、全ての秘孔の中で最も破壊力のあるとされる秘孔「人中極」を突くことには成功。 しかし、ケンシロウに「お前の命はあと3秒」と宣言されるも、「ひと~つ、ふた~つ、みぃ~つ!!」などと余裕の笑顔で返された挙句、何故か突いたはずの秘孔が作用しない。 必殺のはずの技を破られたケンシロウは動揺し、しかも実はこの時既に切り刻まれていたため、劣勢になり倒されてしまう。 実はサウザーは、心臓の位置が常人とは逆にある右胸心であり、このせいで秘孔の位置、神経・血管の走り方が体の裏表で逆になっていたのである。 秘孔を喰らったのもケンシロウの実力あってのものだが、そもそも相手を絶望させるためと腕試しの意味を込めてわざと舐めてかかった印象すらある。奥義使ってないし。 ただ、拳の勝負自体はケンシロウが勝ったということを本人も認めている。意外に素直ですね。 実際、ケンシロウがサウザーの攻撃をかいくぐった際には(消えた!!)と目で追うことが出来なかった。 もちろんそれは人中極が利かず驚き、直後に斬られていたことに気付いて大ダメージを追ったケンシロウも同じだが、それでもケンシロウは一応戦闘続行できた。 最終決戦においても、秘孔の位置が発覚してからは奥義『天翔十字鳳』を繰り出したにもかかわらず、ラオウやトキから「勝負はすでに見えた」と断言され、多少傷つけたもののケンシロウに倒された。 つまり初戦でサウザーがケンシロウに勝てたのは、本人も言う通り「帝王の血」、先天的な右胸心のおかげである。 またトキは「サウザーの秘密(右胸心)を知っている自分なら、問題なく勝てる」と判断していた模様。まあ、トキも病んでいたとはいえ、ケンシロウやラオウと並べるぐらい強い男なのだが。 ちなみに耐久力はかなり高く、凄まじい怪力のケンシロウに本気で殴られても割と平然と耐えている。「だからといって殴られて痛くないとかそういう事では ない!!!」 とはいえ劇中の活躍や、本気のケンシロウを相手に見せた戦闘力など、その腕前はジャギや南斗六星といったほかの達人たちとは明らかに格が違う「南斗最強」にふさわしい男と言える。 さて、世紀末の時代においてサウザーは、ラオウに匹敵するほどの戦闘能力やカリスマ、南斗聖拳一門の組織力などを駆使しつつ、ラオウを首領とする拳王軍に匹敵する巨大組織「聖帝軍」を構築。 反抗する大人たちを容赦なく虐殺する一方、非力で従順な子供たちを拉致しては労働力として駆使し、己の権威を誇示するためといわれる巨大ピラミッド聖帝十字陵を完成させようとしていた。 この過程で、子供を差し出したものには聖帝正規軍に迎えるという方法で兵士と労働力を確保していたようだ。 また、もと南斗六星の一角としての人脈もあり、かつてシュウの同門だった男を配下に加えたりしている。 領内ではすさまじい弾圧を展開しており、特に子供まで拉致して労働力とする彼には、反抗の意志を灯すものがいたのも事実である。 そうした勢力はやがて、南斗六星の一角・仁星のシュウを中心としてレジスタンスとしてまとまっていく。 しかしサウザーは拳法の腕前・聖帝軍の組織力・謀略などあらゆる面でシュウとレジスタンスを上回っており、ついには本部まで占領。 特攻をかけたシュウにも、人質を使うことで戦わずに勝利。足の筋を斬って拳士としての生命を断ち、聖帝十字陵の最後の石碑を積むことを命令するなど、極悪非道の行いを展開した。 シュウはその少し前にケンシロウと接触してサウザー討伐を依頼したのだが、上述のようにこれをものともせず打ち倒した。 当初はケンシロウに聖帝十字陵の最後の石碑を積ませようとしてわざと止めを刺さなかったため、潜入したシュウの息子・シバによって救出されてしまう。 しかし超常的な回復力のケンシロウでも救出直後はロクに動けないほどの虫の息だったため、反逆どころかシバの命と引き換えに脱出した。 やがて復活したケンシロウは、ラオウやトキの支援を受けつつサウザーの前に立ちはだかる。 そこでサウザーはシュウがケンシロウの恩人であることを知ったうえで、ケンシロウの眼前でシュウを死に追い込む。 シュウを殺されたケンシロウは復讐の怒りに燃え、そしてサウザーもケンシロウを討ち果たし、続いてラオウ・トキをも倒すべく、聖帝十字陵を登り始める。 ……ところがその瞬間、人質にしていたターバンのガキによって釘で太ももを刺されてしまう。 シュウの復讐心から、自殺同然の暴挙に出た少年……しかし、そんな彼を見下ろすサウザーの目には怒りの情はなかった。 ネタバレ 愛故に人は苦しまねばならぬ!! 愛故に人は悲しまねばならぬ!! サウザーが上記のような人物になったのは愛が深かった故の哀しい過去があったからである。 孤児だったサウザーは子のいなかったオウガイに拾われた。 幼いころから深く愛を注がれ、厳しい修行もオウガイの存在があるからこそ乗り越えられたサウザー。 しかし、南斗鳳凰拳の先代伝承者オウガイの最期は悲劇的なものだった。 南斗鳳凰拳は北斗神拳同様に一子相伝。伝承者は新たなる伝承者に倒されるのが宿命。 そうした掟を知らされないまま、目隠しされたサウザーはオウガイの命を自らの手で奪ってしまった。 その時我が子のように可愛がってくれたオウガイを失ったサウザーは、愛の温もり以上に悲しみと苦しみを知ってしまった。 この過酷な宿命を背負うに、サウザーはあまりにも純粋すぎたのである。 「こんなに苦しいのなら…悲しいのなら……」 「愛などいらぬ!!」 聖帝十字陵とは偉大なる師オウガイへの最後の心であり、己の愛と情の墓だったのだ。 そんな大事な物を子供達に施工させてよかったのだろうか… 事実、十字陵に大した損傷はなかったにもかかわらずサウザーの絶命と同時に倒壊している。あからさまな欠陥物件である。 しかし世紀末の子供たちまじストロング。 もしこの様な出来事が無ければ乱世の英雄になっていたかも知れない… ぶっちゃけサウザーがこんなことになったのはオウガイのフォローが足りなかったせいじゃね? と思ったあなたは間違っていない かくして、己の過去と愛を完全に葬るべく作り上げた聖帝十字陵で、サウザーはケンシロウに挑む。 再戦当初もケンシロウが已然としてサウザーの謎をつかんでいなかったため、秘孔が利かない肉体と強力無比な南斗鳳凰拳を生かして圧倒。 観戦していたラオウも「やはりケンシロウでは勝てぬのか……」と見限り、トキもケンシロウの敗北を認めて出陣しようとするほどであった。 ところがその戦いのさなか、胸の鼓動の感触から「心臓の位置が逆である」こと、眉間の秘孔を突かれたことから「秘孔は確かに存在している」ことを看破される。 サウザーはそれでもなお、とっておきの奥義『天翔十字鳳』を起動。 「宙を舞う羽根」とまで称する、実体がないかのような刹那的な回避運動によって再びケンシロウに猛攻をかける。 しかし、すでに秘孔が通用する状態となっていたサウザーはケンシロウの敵ではなく(*1)、 闘気によって遠距離から秘孔を突く「天破活殺」の奇襲によって強烈な一撃を食らってしまう。 この瞬間、秘孔の位置を完全に暴露されたのみならず、足の筋肉まで破壊されてしまい、天翔十字鳳を失ってしまった。 もはや“鎧”と“翼”を剥がされたサウザーには勝機は無かった。 しかし、南斗六星の帝王としての意地とプライドを見せる。 お、俺は聖帝…南斗六聖の帝王…… “退かぬ!”“媚びぬ!”“省みぬ!” 帝王に逃走はないのだ!!! 両腕を使い、最後の飛翔を見せたサウザーだったが、それはもはや地に落ちるだけのものでしかなかった。 ケンシロウは最後の一撃を挑むサウザーに、無数のラッシュからの「北斗有情猛翔破」を打ち込み、ここに勝敗は決した。(*2) しかしケンシロウの放ったのは「有情拳」であり、サウザーは死を前にして、わずかな猶予を与えられていた。 「貴様…苦痛を生まぬ有情拳を……この俺の死さえ情で見送るのか…!?」 「愛や情は哀しみしか生まぬ…なのになぜ哀しみを背負おうとする」 ケンシロウは語る。 愛や情が生むのは哀しみだけではないと。 「……おまえもぬくもりを覚えている筈だ」 「ぬくもり……」 「おまえの命はもはやこれまで 一番死にたい場所で死ぬがいい…」 「フッ、フフフ…負けだ…完全に俺の負けだ……」 「北斗神拳伝承者……俺のかなう相手ではなかった……」 ケンシロウに敗れた後、ケンシロウの言葉で最期に再びかつて受けた愛の温もりを思い出し、師の膝元で安らかに逝った。 「お…お師さん……む…むかしのように…もう一度…温もりを…」 「哀しい男よ 誰よりも愛深き故に」 直後、聖帝十字陵は崩壊。 サウザーは師父、そしてシュウとともに永遠の眠りについた。 他方、サウザーを完全に独力で倒したケンシロウは、その成長をトキとラオウに明確に示していた。 トキはケンシロウを、もはや自分が手を貸す男ではないと見定め、ラオウもまたかつては見下していたケンシロウを、決着をつけるべき対等な強敵として認めたのである。 やがて戦いはラオウとの決戦に収斂されることになる。 外伝作品 外伝出演などはやや薄め。メインキャラでも屈指のシリアスな過去を持つはずなのに なぜか本人のシリアスな外伝が存在しないのも大きい。 『天の覇王 ラオウ外伝』では、ユダを利用し拳王軍に奇襲を仕掛け、ラオウと対峙したが引き分け…ラオウが倒れない間は休戦協定を結んだ。 しかし、このラオウ外伝はいくら後付けばかりの北斗の拳とは言え、無理のあるラオウage他sageなどが目立つせいで全般的に原作ファンからの評価が悪く、 このラオウ対サウザーについても、サウザーに秘孔こそ通用しなかったが思いっきり重傷にしているにもかかわらず、ラオウが妙にびびっている。 そもそも原作でのサウザーは北斗三兄弟を一気に相手にしても構わないほどに強がっているなど、この様な理由で休戦協定を結ぶような男には見えず、 そしてラオウが一方的に恐れている関係性なので(※体の秘密を探るべくケンシロウと戦わせて自身は見学)、とても違和感の強い描写となっている。 実際のところサウザーは、体の秘密があったとは言えケンシロウを真正面から倒せた唯一の人物である。 (シン戦はまだアマちゃんだった頃&唐突な戦い、カイオウは暗琉天破という初見殺しを持っていてその対策ができるまでは戦う以前の話だった) 加えて「ラオウには暴かれていない秘密」「ラオウとほぼ同じぐらいの筋力があるケンシロウの打撃に、血反吐を吐きながらも攻撃を続けられるタフネス」「ケンシロウ以上の攻撃速度」「温存しているとはいえ、高度な緊急回避能力を誇る天翔十字鳳」を備えている。 対するラオウは、サウザー戦から少し経った時点で、ケンシロウと戦ったところ完敗を喫している。 つまりサウザー戦時点で「ケンシロウ>サウザー>ラオウ」という図式が成り立ってしまうのだ。 まさに『ラオウが交戦を避けた』にふさわしい存在というか、実は天敵に近いのではなかろうか。 一応ラオウはラオウで強力な闘気があり、それで翻弄すれば天翔十字鳳は通用しなくなる可能性はある。 ただ、ラオウは原作で自分の勝機は薄いと判断しているので、天将奔烈を考えに入れても厳しい可能性もまた高い。 『レイ外伝』で南斗会議にちょろっと出たり『ジュウザ外伝』でキムにイヤミを吐く…とぶっちゃけ地味。 人気やインパクトの割に外伝での活躍には恵まれていなかった。 しかし2013年、『北斗の拳 イチゴ味』では、遂に主人公に抜擢! 尊大な態度と南斗最強の実力は原作と変わらないが、意地っ張りかつ寂しがり屋で大人嫌いという非常にめんどくさい性格になっている。 カレーが好物らしい。赤子の頃から青春時代の全てを修行とサバイバルで過ごしているため、リア充に対してかなり強い憎しみを抱いている(*3)。 喜怒哀楽を本編よりよく表に出しており、割と情緒不安定レベル。 それでいて戦闘力は原作と同じ「南斗最強」であり、レイやシュウら他の六聖拳の面々を事あるごとに居城に呼び出してはリーダー面して振り回している。当然彼らには煙たがられているのだが、結局逆らえないまま事が進むのが実情。 強がりっぷり原作同様なので肉体的な痛みや、自分と同等以上(実質上回っているけど)の実力を持つケンシロウにはよく強がっている。 なお、何度も戦って原作における敗因の天破活殺も何度か喰らっているので後の巻では既にこれは見切っている。 そんな彼のトラウマは(ある一場面の影響により、最強と化している)ターバンのガキ。 そのインパクトもあってか、原作作画担当の原哲夫氏がサウザーの描き下ろしイラストを書いた際に 「考えてみると、サウザーは30年ちかくまともに描いたことがなかった」 「描きはじめた時は、なかなかしっくりこなかった」 「僕の中でも、『北斗の拳 イチゴ味』のふざけたサウザーのイメージが定着していて、何が本当のサウザーか見失ってた」とコメントしていた。 CR北斗の拳ではバトルリーチ系では余程強予告が絡まない限りハイワロレベルであり、 バトルモードにおいてもケンシロウに対する最強の相手として立ちはだかり、よく二通を持ってくるので打ち手を苛立たせている。 しかしサウザーの回想擬似連ではサウザーの生い立ち、そして師オウガイとの衝撃的かつ哀しき死別を描いており、 BGMの秀逸さも相まって見応えのあるものになっている。 しかし期待度は一番低い。だがそれがいい。 AC北斗の拳での性能 ノーゲージでも星を3つ奪える程に高い星取り性能と、 長く画面に残る飛び道具「極星十字衝破風」「南斗爆星破」を基点とした強力な固めと見えない起き攻めを駆使する攻撃特化キャラ。 平然とガー不を仕掛けることも出来る。 1R目で星を全て取り2R目で何か適当に刺して一撃へ繋げるのが王道パターン。 戦い方もコンボレシピも比較的簡単で初心者でも扱いやすい。 ブーストがあれば元々高い攻撃性能がさらに凶悪になり、低ダ(この時点で下段or中段択が発生)すかし爆星波(中段)ブーストすかし下段という攻めも可能。 さらに細かくなるとここに投げやめくりまで加わる。もはや意味不明である。 ゲージ消費の強化技を使えば更に攻め性能や崩し性能が向上し、ただの下段→中段連携すら実質ガー不。 安定するわけはないが、槍投げコンに移行することで普通に即死も狙える鬼畜性能。 攻めに関しては非常に強力だが、反面防御においては相手が誰だろうとガードゲージが出現する上防御力自体もマミヤと同等と極端に低い。 切り返し手段はマミヤよりも頼りなく気絶値すらも低いために防御面はマミヤより明確に劣る最弱であり、固められたらガーキャンか席を立つしかほぼやることがない。 もちろんオラガと直ガを駆使すれば割り込みチャンスは作れるが、トッププレイヤーですら難しい行為な上にオーラやガードゲージがガンガン削られていくのでそうそう上手くいかない。 蓄積が凄く溜まっている場合は実質ほぼ割り込めなかったりもする。 そのため、バクステしながらブースト連打で前進して無理矢理壁際から脱出するという謎ムーブすら実用的になるキャラでもある。(通称、無想聖帝) それとバスケ(永久コンボ)がシンと同様にトップクラスに難しいことが悩み。 固めに加えて頼みの綱の爆星破を取れる当て身をもつトキが相手だとイントロで殺される事も……というかめちゃくちゃ相性が悪くガードした時点でほぼ負け。 中堅クラスのケンシロウともトキより二段劣る程度の相性の悪さで、やはりめちゃくちゃ相性が悪い。 どちらにもAC北斗最強の攻め性能がかなり制限される……とは言え攻める事さえできれば普通に勝てたりもする。 他強キャラ全般とも相性は悪いのだが、まあトキ相手の絶望感を思えば仏の如く慈悲があるように見える。 曰く「触られたら負け」「攻めてる時だけ最強」「攻めてないと死ぬ」「やわらか聖帝」「ガードが出来ないバグ」「画面見ずに暴れた方が強い」 防御面で秀でている点は北斗残悔拳を無効化できる事(星は取られる)。 だが北斗残悔拳は作中屈指のロマン技である為実用性は皆無。開発陣の北斗愛故の原作再現である。 また一撃の演出が全キャラ中最も長く、残りタイムが少ないと一撃を決める前に次のラウンドに行ってしまう場合がある。 その時は一撃を決められなかった事になり、次ラウンドがきつくなる為注意。 尤もサウザーの性能を考えると勝つにしろ負けるにしろそこまで勝負が長引くこと自体が稀であるが。 ちなみにロケテ時は否退→否媚→否省で星三つ取れる壊れ性能であった。 余談 北斗の拳を現代に大いに広める要因の一つとなったパチスロ版では当然初代から登場。 期待度はシンに次ぐ低さのため、サウザーとの戦闘になるとだいたいケンシロウは牛乳かオレンジジュースを吹き出す羽目になる。 後に原作のワンシーンを再現した「南斗の帝王」演出が実装され、食事中のナプキンの色で子役の成立を示唆するというものであるが、 出てくる度に毎回毎回「今日のは口に合わぬ」と呟いているため、「毎日不味い飯を食わされているのでは……」と一部でネタにされていた。 婦人服の製作販売を行う「サウザー」という企業があったが、業績不振により2009年に倒産。 そのニュースが流れたとき、当然ながら北斗ファンが北斗ネタを書き込みまくった。 「(値段を)引かぬ!(客に)媚びぬ!(帳簿を)省みぬ!」 「ほう…でかくなったな負債」 そりゃ倒産もするわな。 東京理科大学の研究室で内臓逆位のハエが見つかった時、 教授はこの遺伝子を、同様の体質を持つサウザーになぞらえて「サウザー変異体(Myo31DF souther)」と命名した。 サウザーが完全な内臓逆位なのか、心臓の位置だけが逆の右胸心なのかは本編では語られていないのだが、 現実世界にまで影響を与えるとは、さすが聖帝といったところだろうか。 おれの項目に荒らしはない! あるのは追記・修正のみ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 自分だけ贅沢をして、他の者にはろくに飯も与えないのは、あの国みたいだな。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 52 28) 『何が本当のサウザーか見失ってた』というこのパワーワードっぷりよw -- 名無しさん (2018-11-09 15 36 37) ↑3オウガイ「自分も同じ歳の時にやったけど乗り越えたし、サウザーは自分より才能あるから精神的にも余裕でしょ」 -- 名無しさん (2019-01-22 23 24 19) イチゴ味で六聖拳+ファルコの総がかりでカイオウにボコられてるけど、やっぱ魔闘気はチートだわな -- 名無しさん (2019-07-16 07 56 37) 「サウザーがケンの動きを見切れていない」というのは誤り -- 名無しさん (2019-07-17 19 11 08) 天翔十字鳳はラオウ曰く「体の流れを完全に見きっている」上で回避してる技なので、必然的にサウザーはケンシロウの基本的な動きを完全に見切っている。初戦の人中極中に切り裂いてカウンター取ったのも、ケンの打撃の雨あられと干渉せずに綺麗に切り裂いてるので、サウザーからは拳の軌道自体は完全に見えてないとおかしい。 -- 名無しさん (2019-07-17 19 15 29) それはラオウも「さすがはサウザー」というぐらいだしそうなんだが、その次のセリフが「だが、この勝負見えたわ!(ケンの勝ちは確定!)」だから。 -- 名無しさん (2019-07-19 10 58 32) そのラオウの発言(ケン勝ち確)は、唯一の勝因である天破活殺の性質を照らし合わせる必要があると思う。あれは見えない闘気弾という性質なので、知らないと避けれない隠し技に近い存在。そして当然北斗勢しか知らない技だった。そのためか、ケンも二度までは様子見も兼ねて天破活殺を使わず、サウザーが「とどめだ!」と勝利を確信した瞬間を狙って放っている。つまりカウンターで確実に当てる必要があった。それを踏まえると、果たして記事中の「謎が無くなったサウザーはケンの敵ではない」という表記にも疑問が残る。 -- 名無しさん (2019-07-19 19 50 07) ケンシロウがサウザーをリフトアップして「謎を見切った」場面が問題。サウザーは「無駄だ~」でケンシロウに決定打を与えたと思っていた(「次は誰だ、トキかラオウか」、起きたケンに「往生際の悪いやつめ」など)。しかしケンはダメージだけで起き上がってしまう。遠目に見ていたトキ・ラオウはともかく、直接攻撃したサウザーまでこの発言ということは、サウザーは決定打を打ち込んだと思ったのに、実際ケンはギリギリで致命傷を逸らせたということ。次いで、直後に額と片腕の秘孔が反応した。つまりリフトアップからサウザーの攻撃までに少なくとも二か所の攻撃を受けて、しかもサウザーは気付かなかったということ。つまりサウザーはケンシロウの「回避」と「攻撃」のいずれも見切れなかったということ。ほぼ実力差のないトキも、秘孔を知っている以上自分が勝つとみなしている。それと天破活殺は、確かに外せば二度はないとはいえ、絶対に外さない・確実に致命傷になるという確信があるからこそ使用に踏み切ったのだから、やはりあの時点でサウザーには万一も勝ち目はなかっただろう。 -- 名無しさん (2019-09-09 21 50 51) 実力者同士の戦いは素人目に見るとあっさりに見えるみていな話は聞くけど、ケンシロウ対サウザーはまさにそんなもんだったのかも -- 名無しさん (2019-11-09 13 45 42) シュウVSサウザーはレイVSユダのリメイクみたいなものだからか、二人とも最期がちょっと似てるのよね。サウザーの最期も「せめて(お師さんの)その胸の中で」という感じ。 -- 名無しさん (2019-12-04 08 13 37) 真面目な話、サウザーほどの達人が少年の刺突をかわせなかった…どころか刺されるまで気づきもしなかったのはなんでだ?普通だったら刺される前に蹴飛ばすくらい簡単にできたはず… -- 名無しさん (2019-12-04 12 37 03) ↑達人過ぎて強者の気しか探らない癖とかついてるのかもしれない。防御の無い拳法だし。 -- 名無しさん (2020-02-02 17 54 10) 名前だけ仮面ライダーに採用された男 -- 名無しさん (2020-02-02 18 23 36) ↑3危険がないものはわざわざ避ける必要がない -- 名無しさん (2020-02-02 18 26 33) どこかで、主人公(北斗の知識もち)がサウザーを拾ったころのオウガイに転生して、サウザーに殺害&彼が愛全否定しないように、育て方を苦心する、という二次創作でないかな。 -- 名無しさん (2020-02-02 18 33 39) 秘孔の位置が表裏逆って事は体機能が全体的に逆って事だから、右胸心というより「完全内臓逆位」ではなかろうか -- 名無しさん (2020-11-21 00 04 47) バイキング会場並にたくさん(ケーキまで)ある料理を盛大にちゃぶ台返しするシーン、子供たちへの嫌がらせとともに料理に手を付けた子供を部下がちゃんと成敗するか試してたようにも見える。結果部下はちゃんと働きサウザーもご満悦顔だがそれだけのためにあの量の食料を無駄にするのは狂気の沙汰だ… -- 名無しさん (2021-08-08 21 12 06) 確か外伝作品の一つでユリアの拘束若しくは殺害をしようと行動していた事も…その所為で慈母星の第二候補であるビナタが死ぬハメに。 -- 名無しさん (2022-04-09 11 17 07) オウガイはサウザーの天才性に目が眩んでたと思う、「自分はできた。だから自分より才能のあるサウザーなら普通に乗り越えられる(なおメンタル面は考えてない)」って感じであの悲劇は起きた可能性が -- 名無しさん (2022-04-16 12 57 26) イチゴ味再開は絶望的なのかねえ… -- 名無しさん (2022-04-20 02 20 20) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-12 20 58 00) ログ化をしました。 -- (名無しさん) 2022-08-17 09 57 26 最終的に愛など要らぬになったのはオウガイの落ち度ではあるが(掟にしても事前説明してよ)北斗側のロクでもない師匠勢に比べれば一応人格者と言っていいと思う -- (名無しさん) 2022-08-17 10 18 44 お前の体の謎はトキが知ってんだからな!覚悟しろよな! -- (名無しさん) 2022-08-20 21 06 37 ボクシングの心得もあるのは不思議ではないが、ぜったいに拳法のほうが強そうではあるけれどもフィットボクシングのCVとしてはボクシングでも強そう、だがジャージのセンスはそれでいいのかと -- (名無しさん) 2022-10-21 22 04 47 フィットボクシング、敵として出てくるときはもちろん構えないんだけどインストラクターのときはちゃんとボクシングの構えをするのが笑える -- (名無しさん) 2023-01-18 19 55 15 シュウとの対立はザビ家の内ゲバにしか見えなかったw。 -- (名無しさん) 2024-06-22 23 16 52 全世界の非モテはサウザーの姿を見て、「恋愛なぞ出来ぬなら愛などいらぬ!!」と咆哮しただろう… -- (名無しさん) 2024-09-04 12 15 26 天才アミバのサウザンが実質イチゴ味のサウザーのパロディで草 -- (名無しさん) 2024-09-13 22 35 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/192.html
サウザー必殺技 極星十字衛破風 214+A 飛び道具。2hitするバッテンが飛んでいく 発生が遅いが弾速が遅く、長い時間画面に残る。 南斗爆星波 空中で214+A 極星十字衛破風の空中バージョン。斜め下に飛んでいく。 一段目、手の部分はしゃがみガード不能の中段。JCなどから2Bとのお手軽な二択となる。 起き攻め時に重ねておいたり牽制にと用途は多彩。 サウザーの攻撃の要。 グレイブから当てる場合、打撃と飛び道具はそれぞれ別の技扱いになっているので、 ワンコンボにグレ爆を2回決めても☆は2つ奪える なお南斗爆星波が出ているときに極星十字衛破風を出すことも可能。 投槍 623+A,C 斜め上に槍を投げる。 AかCで投げる角度が変わる。 主に対空に使用。 極星十字拳(否退) 236+A 退かぬ!と言いつつ少し前進しながら極星十字拳で前方を切り裂く。 発生が早いので2Bから繋がり、さらに同技の(否媚)や(否省)に繋げることができる。 用は三連続で攻撃できるラッシュ技の一番目。判定も強い。 極星十字拳(否媚) 236+C 媚びぬ!と言いつつ前方に移動しつつ2段突き 中段の(否省)に派生可能 極星十字拳(否媚・下段) 236+B 媚びぬ!と言いつつ足元を切りつける 下段。 否退からは連続ヒットしないのでガードの揺さぶりなどに使う。 極星十字拳(否省) 236+D 省みぬ!と言いつつ回し蹴り。 中段攻撃でガードされたら反撃確定だが ブーストでそのままグレイヴコンボor再度n択へ持ち込める。 サウザー超必殺技 彷翔十字鳳 2141236+A(空中可) 逆立ちして腕の力で上昇し相手にボディプレス 出始め無敵(投げ無敵もあり?)なのでリバーサルにどうぞ。 発生がイマイチ遅いのが難だが。 ボディプレスは空中ガード不能の中段。 空中だとそのままボディプレスで下降。 鳳凰呼闘魂天 214214+C スピードアップ技。サウザーのスピードや必殺技が強化。 技の出が早くなり普段は繋がらないコンボも繋がるようになる。 下のゲージが無くなるまで効果は持続。 聖帝十字稜 236236+C (追加)623+C 上から聖帝十字陵の一番上の△が降ってくる。中段判定。 ナギ等で裏に回られたりしても△が瞬間移動してHITするので実質画面全体攻撃といえるかも。 出始めに長い無敵があるが、彷翔十字鳳に輪をかけて発生が遅い。 空中で当たるとそれで終わりだが 地上で当たると相手が△を持ち上げたシュウのような状態になって 多数の矢が相手に刺さる。 追加コマンドを入力するとオーラゲージを消費して サウザーが「とどめだ!」と喋り槍を相手に投げる。 北斗七星ゲージを一つ(追加入力すれば2つ)奪える。 ハート様に地上ヒットした場合は他キャラと違い、 △に頭がスッポリ? サウザー一撃必殺技 天翔十字鳳 236+CD同時押し サマーソルトしつつ聖帝十字陵のてっぺんに登り 斜め下に天翔十字鳳を放つ。 一段目の発生が非常に早く、サマーソルトが当たって浮けば確定。ただしダウン追い討ちになってしまうとKOできない。
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/360.html
SN1009 ユア・オンリー・ロンリー J.D.サウザー 2010/11/06 高田馬場 カフェ・アルバート
https://w.atwiki.jp/ajrt210/pages/92.html
ネームエントリー/スキルエディット 名前 サウザー☆ライラ ニックネーム ルナティック・ビースト 身長/体重 171cm/72kg 生年月日 1980年12月25日 出身地 日本