約 818,787 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2254.html
登場 Recipe 116 4人は、星屑平原へ 備考 |] レシピNo.848 ダウザーロッド ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ ( 金属 )x1.0 ・ 鼠の尻尾x1.0∥ ∥ ・ ( 宝石 )x1.0 ・ ペンデュラムx1.0∥ .┌────∽ . ∥ ・ コンパスx1.0 . .・∥ . 山┌────z. ..∥ ・ ゆんゆんアンテナx1.0∥ .. .W . ∥ 《器具》∥ ∥ ・ アタノール∥ ∥ ・ ハンマー┗──────────┛【効果】 棒 攻撃+35 素早さ+20。道具として使うと、探しものが見つかる。 (ただし、品質により範囲が拡大したり、精度が上がったりする。) 固有技「賢将三連撃」(二つの棒が一つになり、攻撃力も増す)【価値】 3000マニー~12000マニー─────────────────────────────────小さな小さな賢将の方が持っている、ダウジングロッドを元に作ったものです。─────────────────────────────────一応、原作アトリエシリーズにある。鉱石や液体などを探すロッドと似た効果を─────────────────────────────────持っていて、使用する人の探している物を探し出す効果を持っています。─────────────────────────────────ちなみに、使っても無くなったりはしませんので何回でも使用できます。───────────────────────────────── (by ルー)───────────────────────────────── → 使用参考書: 『化物だらけ』 レシピ レシピNo.801~850 レシピ分類 装備 レシピ名 た レシピ属性 無 参考書 化物だらけ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10322.html
<氷河王>サウザンド・ゲイザー ≡V≡ 水/火文明 (10) クリーチャー:クリーチャー・カイザー/ビッグランカー 13000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーを召喚した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。それらのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の相手のターンの終わりまで、相手はクリーチャーを召喚できない。 ■相手はコマンドとドラゴンとゼニスを召喚できない。 ■T・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト MG-14 「FLAMMABLE ICE AGE」彼は敵のすべてを見ている。 収録 MG-14 「FLAMMABLE ICE AGE」V1/V1 評価 召喚できないってことは、踏み倒しならクリーチャーを出せるんですか? -- ガイア (2013-03-13 17 32 24) 出せますな -- 赤烏 (2013-03-13 21 13 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_soft/pages/12.html
Q. タブブラウザってなにがいいんですか?こんなタブブラウザーありませんか? Q. ブラウザの過去のバージョンが欲しい。 Q. 携帯電話(iモードなど)専用のサイトをPCで見たい。 Q. タブブラウザってなにがいいんですか?こんなタブブラウザーありませんか? タブブラウザ推奨委員会(比較サイト) Q. ブラウザの過去のバージョンが欲しい。 Internet Explorer OldVersion.com Microsoft Download Center Netscape Navigator/Netscape Communicator Netscape Archived Products Q. 携帯電話(iモードなど)専用のサイトをPCで見たい。 UA(ユーザーエージェント)で携帯かどうかを判断しているサイトなら、UAを変更することで見られるようになるようです。 IPで判断しているサイトはPCで見ることは無理なようです。例外として、iモードに関してはドコモが配布しているiモードHTMLシミュレータで見られます。見られると言っても、見た目がシミュレートされるだけなのでリンク先へ飛んだりファイルをダウンロードすることが出来ない場合があります。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/68.html
基本情報 コスト:2,000 体力:580 メイン:3発/毎時リロード4秒 特殊格闘:3発・覚醒リロード可能 ガナーザクウォーリアが嬉しいこと 前線でダブルロックをもらうこと ガナーザクは支援機としての性能が高く、プレイヤーもそれを意識している。 ガナーが置いてかれないように格闘をあまり振りにいかずジワジワと射撃戦を展開するといい。 スサノオ側からすればいつものプレイができなくてもどかしいかもしれないが2on2の試合をするには我慢が必要。 前線で3000機と変わらない回避力を身につければ安定してくる。 スサノオは格闘機なので相手も接近させまいとロックを向けるのも利点ではある。 各種射撃武装 足並みがそろっていればスサノオの武装ヒットを見てからでもオルトロスによる追撃が間に合う。 陽動をしながら相手を崩していってどんどんステージの端に追い詰めていこう。 ガナーザクウォーリアが嫌がること スサノオが離れていくこと 支援機ではあるがガナーザクウォーリアのロック距離は長くないという欠点がある。 これを忘れてガンガン前に出るとガナーザクの援護が届かない距離に行くことも。 通信などで意思疎通をしてスサノオと共に戦線を上げてもらうようにしよう。 ちなみに戦線が上がるのは後方への逃亡スペースが確保できるというメリットがあるのでそれも伝えておくといい。 頻繁に敵に押されて支援ができなくなる 焦ってスサノオがダウンをしたり、片方を見ていてもう片方がフリーになってガナーが防衛を意識できないと連携が崩れる。 追い返す時は相手の戦線自体を下げるように、前線護衛を意識するようにしよう。 戦術 スサノオ2落ち この時は被弾覚悟で1~2機目は突っ込もう。 やや強引に攻めつつ援護をもらい、トランザム3回に覚醒のラッシュはガナー0落ちをさせやすいメリットとなる。 この作戦はガナーの被弾具合ですぐに同時落ちに切り替えることを考えよう。 共に1落ち 前線でロックを集め持久戦を繰り広げるのが大半となる。 スサノオはガナーと同時落ちできるように頻繁に下がると上手くダメージが分散して体力調整ができる。 スサノオの方が被弾しやすいので、スサノオの被弾を抑えるようにすれば自然と同時落ちできるようになる。 総論 一撃で吹き飛ばしダウンを取れるメインは頼もしいの一言。スサノオのサブ、入魂CSの足止め能力ともなにげに相性が良い。 射撃機にしては赤ロック距離が短いが、足並みを揃えやすいということでもある。 また、ルナザクはある程度自衛力があるので、咄嗟に救援しにくいスサノオにはありがたい。 ただし火力はそれほどでもないので、勝敗はスサノオがどれだけ格闘を決められるかに掛かっている。 誤射されても泣かない、挫けない、責めない(一応ダメージは伸びる)。
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1228.html
★サウザンドオブワン 変幻自在、自由自在に形を変える七枚の刃。 斬撃/打撃/刺突/投擲/雷 装備可:シズ・アイ [[スキル]]習得1363 (固有OD技:縦横矛刃) 天界有数の発明家、スクルド嬢の千の発明の中でも、 最も優れたる物として、この通称が広まっている武器。 殻の中に仕舞い込まれた七枚の刃は、 戦闘環境や敵の装甲を学習して、自動的に最適な形を取る。 それはダンスを見ているような美しい変形だが、 無条件にこれを使うことは出来ない。 変形実行には装備者の魔力が利用されているのだ。 半端者が無理に使おうとすると、中途半端な変形で止まり、 見るも無残な姿で戦わないといけないだろう。 刃と完全にシンクロ出来れば、剥き出しの弱点の敵が残る。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1008.html
《サウザンド・クロス/Thousand Cross》 永続罠 このカードが存在する限り、 自分のライフポイントの数値が変化た時に発動できる。 自分のライフポイントを1000にする。 この効果を3回使用した後、このカードを破壊する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1293.html
【名前】 醒銃ギャレンラウザー 【読み方】 せいじゅうぎゃれんらうざー 【音声】 佐々木健 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【初登場話】 第1話「紫紺の戦士」 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダーギャレン 【必殺技】 バーニングショット など 【詳細】 仮面ライダーギャレンが所持する大型銃のラウザー。 銃の後部にある「ラウズカード」を収納する部分があり、展開しカードの選択を行える。 銃口上部のリーダー部分へラウズすると、様々な効果が発揮される。使える初期APは5500。 シングルモード、バーストモードという2つのモードでの射撃が可能。 使用しない場合はギャレンのスーツの右腰のラウザーホルスターへしまえる。 強化アイテムのラウズアブゾーバーを併用し、ジャックフォームになると、銃口付近へとディアマンテ・エッジと呼ばれる強化刀身が追加され近距離戦にも対応可能。 初期APは7900にパワーアップされる。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1460.html
スーパーバウザー とは、【マリオカートWii】の乗り物。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール スーパーバウザー 他言語 分類 【バイク】 初登場 【マリオカートWii】 【クッパ】を模した重量級カート。 作品別 【マリオカートWii】 最初から選択できる。最高速度が速い。 おそらく日本語版内での正式名称で「バウザー」が使われたのはこれが初。 元ネタ推測 スーパー+Bowser(クッパの英語名) 関連キャラクター 【クッパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/247.html
ガナーザクウォーリアGUNNER ZAKU WARRIOR 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-1000/A1 全高 20.5m 重量 91.11t 所属 ザフト軍 武装 MMI-M633 ビーム突撃銃MA-M8 ビームトマホークハンドグレネード×4対ビームシールドM1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲 搭乗者 ルナマリア・ホークディアッカ・エルスマン 【設定】 ザフト軍の量産型モビルスーツ。 ザクウォーリアに砲撃戦仕様のガナーウィザードを装備させた機体。 ガナーウィザードは大型ビーム砲とエネルギータンクを装備している。 ガナーは英語で「砲手」「射撃手」を意味する。 【武装】 MMI-M633 ビーム突撃銃 ザクウォーリアおよびザクファントムの標準装備である携行ビーム兵器。 殆どの機体が本体からエネルギーを直接供給しているのに対し本機はEパックによる外部電源方式でシールド裏にドラムマガジン型のEパックを装備している。 MA-M8 ビームトマホーク 斧型のビーム刃を発生させる格闘用ビーム兵装。 トマホークの名に違わず、投げ斧としても使用可能。 非使用時はシールドに収納されている。 ハンドグレネード 腰部のサイドアーマーに装備される手榴弾。 対ビームシールド 対ビームコーティングが施されたシールド。 3本の衝角が備え付けられており、これを活かした突進攻撃が可能。 M1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲 ガナーウィザード右側方にマウントされる長射程のビーム砲。 ウィザードにはエネルギー供給タンクが併設されているため、威力と連射性の共存に成功している。 オルトロスとはギリシャ神話に登場する双頭の魔犬であり、三つ首のケルベロスの弟にあたる。 インパルスガンダムのブラストシルエットに装備されているビーム砲がケルベロスである。 【原作の活躍】 ミネルバ所属のルナマリア・ホークの専用機として赤色に塗り替えられている。 序盤から中盤にかけて一貫してガナーウィザードを装備し、戦場でシン・アスカ達の援護をする…はずだったのだが、どういうわけか射撃の命中率が著しく低く(敵が大部隊でもまるで針の穴を通すように当たらなかったりしかも当たった数は片手で数えれるほど…)。一応劇中にて「射撃が苦手だ」と本人が発言しているが、それは生身での銃撃の話のようだ。 しかしMSに乗っても、回避行動をとるMSやMAはおろかただまっすぐぶっ飛んでいるだけのシャトルにさえ当たらない(しかも目下の最重要ターゲットが乗っているような代物)事からみると射撃全般が本当に苦手なのかもしれない。(後述にもあるが漫画版ではそのシーンはキラとシンになっており、そちらでも失敗していた) 格闘能力で劣る本機でステラ・ルーシェの駆るガイアガンダムと格闘戦で互角に渡り合ったりと、むしろ格闘戦の方が得意な描写がされている。 なんで彼女は宇宙でスラッシュウィザードを装備しなかったのだろうか…進水式前に緊急出撃したのでミネルバに積み込んでなかったのかもしれないが。ならジュール隊と合流した際受け取れとも言いたい(ちなみに漫画版ではスラッシュウィザードを装備して出撃するシーンも見受けられるが尺の都合か戦闘シーンそのものは載らなかった)。 地球に降下してからは空を飛べない事から、甲板上からの射撃戦を主として戦い、中盤でムラサメ部隊の一斉攻撃を受け、機体は大破。ルナマリアも重傷を負っている。 ディアッカ・エルスマンもガナーウィザードを装備した一般カラー(HDリマスター版では黒)のザクウォーリアに搭乗している。こちらはルナマリアと比べ物にならない位射撃をキチンと命中させていた。 イザーク・ジュールのスラッシュザクファントム、アスラン・ザラのブレイズザクウォーリアと共に新型ガンダムを相手に圧倒的な戦いを見せた。 これには「ヤキン・ドゥーエを生き抜いた実力」とシンも驚いていた。 劇中での活躍を見ているとルナマリアがパーソナルカラーなのにディアッカが一般カラーなのは何か納得がいかない人もいるかもしれないが、ディアッカはいくら危機管理やら機密保持やらが色々と甘いザフトでも脱走兵をそのまま復帰させるわけにはいかないため、一度除隊してからの再入隊の手続きを行ったためにこうなっている(*1)。 その後ジュール隊で功績を挙げたのか、終盤ではブレイズウィザードを装備した黒色のザクファントムに搭乗している(イザークは白いグフイグナイテッド)。一説によるとこのザクファントムはイザークのザクファントムだとか。 活躍自体は多くはないのだが、ヒロインが乗っているというポイントが高いのかレジェンドを差し置いてインパルスの次にROBOT魂が発売され、ガンプラのMGでもジンクスに次ぐ非宇宙世紀作品の量産機として一般発売(レイ機やイザーク機も出たがプレバンの受注限定)しているなど、バリエーションも出せるというのもあるだろうが、商品展開に恵まれている。 ちなみにMGではジンとフレームを共有しているという設定で実際に同じフレームを使用している。 【搭乗者】 ルナマリア・ホーク CV:坂本 真綾 ザフト軍ミネルバ隊に所属する紅い髪にアホ毛が特徴のMSパイロット。 性別は女性で愛称はルナ。性格は明朗快活でやや勝気。シン・アスカより1歳上の17歳。 アーモリーワンでは奪われた新型MS3機の奪還にレイ・ザ・バレルと共に出撃したが、スラスターの故障で煙を噴きつつ即離脱。 ルナが言った「ええっ!?」の台詞は視聴者の心の声でもあるかもしれない。 射撃が苦手な割に初期は砲撃装備の赤いザクウォーリアで出撃し、しっかり攻撃は外すという不可解な行動を繰り返していた。 特に目下の敵首領であったジブリールのシャトルを撃ち漏らすシーンでは画面内で戸惑うルナよりも見てた視聴者の方が信じられない気持ちになった。 ただし漫画版ではシャトルを攻撃するのはシンとキラになっており、両者共に射撃武器を乱射するも命中させられなかった(*2)。 結果的にはルナマリアにとっては多少名誉は挽回できたのだろうか… そんな一方で格闘戦では(その砲撃装備のMSでも)敵エースにも引けを取らない活躍を見せる。 スラッシュかブレイズに乗っていれば活躍できていたのでは…?と思ったファンも多いはず。 ちなみにボンボン版では地上のオーブ、連合戦でスラッシュ装備でグゥルに乗って出撃するシーンがあった。が、物量に負けて機体は損傷し骨折することに。 【原作名台詞】 「あたし、射撃苦手なのよねぇ~」今となっては完全にネタセリフと化してしまい、ルナマリア=射撃が下手と印象付けされてしまった。おまけに家庭版の専用モードでは射撃の下手さを再現するためかこの台詞と共にゲロビをこちらにかましてくるということに。ちなみにガナーに乗ってる理由は、バスターを駆っていたディアッカに憧れていただとか。 「射撃の腕もかなりのものと聞いてますけど?お手本。実は私、あんまり上手くないんです。」拳銃の射撃訓練でアスランにお手本を見せて欲しいと頼んだ台詞。アスラン曰くルナマリアはトリガーを引く瞬間に手首を捻る癖があるとか。 「この子はガイアのパイロットなのよ!ハイネを殺したガイアの!!ハイネだけじゃない!ほかにも何人の仲間が殺されてるわ!この子に!」ボンボン版でステラを救うため連合に返そうとしたシンを止めようとするが「見捨てることはできない」と止めることはできなかった。 「ほらっ、元気出して!ネビュラ勲章のスーパーエースがそんなんじゃ周りの士気にかかわるわっ」ボンボン版のヘブンズベース攻略戦の前にシンがベルリンでステラを助けられなかったことでナーバスな気持ちになっているのを察し、元気づける。ボンボン版では明確に恋人関係にはならないがまるで姉のようにシンに接している場面が目立つ。 ディアッカ・エルスマン CV:笹沼 晃 ザフト軍ジュール隊隊員。 前大戦においてアークエンジェルにいたため脱走兵扱いになり、一度除隊してからの再入隊の手順を踏んだため緑服でジュール隊の副官となった。 前大戦で砲撃戦仕様のバスターガンダムに搭乗していた経験から、ガナーザクウォーリアに搭乗しルナマリア・ホークと違ってしっかりと射撃を当てていたり、アスラン・ザラやイザーク・ジュールの元ザラ隊メンバーとも巧みな連携を取り強奪されたカオスガンダム、アビスガンダムを圧倒し、シン・アスカに歴戦の猛者としての貫禄と実力を見せ付けた。 ちなみにミリアリア・ハウとは破局した(*3)。 小説版では序盤のユニウスセブン落下阻止作戦にてこんなものを落としたら地球にいるはずのあの子がどうなるか分からないなどと気合を入れていた。 銃殺刑になりかねないところを助けてくれたプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルには感謝しているが、デスティニープランには当初から懐疑的で「ナチュラルの女の子と付き合えなくなる」などとして反対している。 間違いなくミリアリアのことだろう。 【原作名台詞】 「グゥレイト!やったぜ!」DESTINYでのグゥレイト発言。メテオブレイカーでユニウスセブンの分断に成功した際の台詞。直後アスランからもっと細かく砕かないといけないと指摘され、彼と久々の再会となる。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T.II ルナマリア専用機の赤い機体がコスト450で、一般兵用の緑の機体がコスト420。 両機共に相対的な対コスト性能ははっきり言って低い。 緑の方は生ストライクや生デュエルに、方向性が違うにも係わらず完全に劣っていると言い切れる状態。但し時間火力だけは足りている。 ルナ機の方はブラストインパルスの存在により砲撃機として下位どころか、緑と違い時間火力もコストを考えると足りてない。 しかもメインが緑より1発多い代わりにリロードが遅く、回転率で緑に劣っていたと散々な性能。 更にランチャーやブラストと違い、安全な先出し可能武装が一切無いのも致命的。 一応ランチャーやブラストよりもメインの発生と銃口補正に優れ(但し誘導は劣る)、「空中で撃った方が隙が(僅かだが)少ない」という砲撃機としては珍しい特性を持つ(ランチャーやブラストは地上で撃った方が隙が少ない)が、総合性能の差の前ではだからどうしたと言わざるを得ない。 ちなみにルナ機の横格闘は伸びこそ悪いものの、発生が速い上に地味に凄まじい強判定だったりする。 補正が酷過ぎる為ダメージは全く伸びないが、迎撃手段としてはとても優秀。 密着ならステップ狩りも出来る為、対スピード覚醒最後の砦にもなる。勿論外せば地獄確定だが。 連合VSZ.A.F.T.II PLUS PLUSモードにおけるCPU僚機のルナマリア機は「狙いは完璧よ!」の台詞と共に華麗に誤射してくる事で有名。 原作再現なのか妙に誤射率が高く、時間火力こそ低いものの単発威力は高いだけにダメージも馬鹿に出来ないのが怖い所。 ガンダムVS.ガンダムNEXT インパルスのアシストとして登場。 敵機に向かってグゥレイト!なオルトロスを放ってくれる。 ルナじゃなくてディアッカが乗ってるのではと思う位高性能なアシストである。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS CPU専用機としても登場。 ほぼ連ザと同じだが、プレイアブル機体と比べるとモデリングが粗い。 EXVS. 何故か(ストライクと同等レベルと言われた為か?)コスト2000の砲撃機として、連ザIIからプレイヤー機としてまさかの復活。 レイが駆るブレイズザクファントムを武装アシストとして参戦。 連ザIIの時よりオルトロスのリロードが約1秒早くなっており、砲撃武装としては弾数も多い為、連ザIIの時と違い必中で無ければならない訳では無い。 また砲撃機に相応しい火力と弾速もある為、プレッシャーも十分。 そして連ザIIでは使い勝手が劣悪だったグレネードが大幅に強化され、十分使っていける性能になっている。 しかも原作でガイアと格闘戦で互角に戦った事を反映されてか、砲撃機とは思えない程安定した格闘性能を持つ(2000万能機と対等に戦えるレベル)。 但し砲撃機にも係わらず赤ロックが平凡と遠くから攻撃出来る訳では無かったりする。 連ザIIではBIの存在により完全下位互換という烙印を捺されていたが、今作では機体性能がシステムと相性が良く(オルトロスが単発非強制ダウンなのでズンダがいらずブースト消費が少なくて済む、ブースト消費の関係上ステップを頻繁に踏まなくなったのでアシストのブレイズザクファントムのミサイルが引っ掛けやすいなど)、初心者にも使いやすい機体として仕上がっている。ただし単発ダウンの引っかけやすい射撃なので本機を最初に触ると他の機体を扱う時に苦労するだろうが。 覚醒技ではインパルスに特攻させ、自爆させる。これは漫画版のインパルス対フリーダム戦の再現だが、本来爆発するのはフリーダムの方である。どういうことだ。 しかし他の機体だと封印推奨が基本な覚醒技が、使わなければ損と言えるレベルの性能を誇っている。そこは救いと言える。 ちなみに今回もまた「狙いは完璧よ!」とのたまうが、今回は特格(=ハンドグレネード投擲時)のボイスである為、オルトロス誤射でこの台詞を聞く事は無い。 何故かCPU戦だと6-B面のレグナントに向けて華麗に誤射るガナザクの姿がよく見られ、酷い時はCSで誤射してレグナントをダウンに追い込んでしまう。 まぁプレイヤー側からすればむしろ助かるのでいいのだが…。 余談だが「私、射撃苦手なのよね~」は特格のグレネード投げの方に移行した。 グラフィック面では連ザに無かった仕様として、オルトロスがバックパックとケーブルで繋がっている。 撃墜されて試合終了した場合、機体の爆散シーンでオルトロスは手から離れるが、ケーブルは最後まで切れる事はない。 EXVS.FB 前作に引き続き参戦。サブ射撃が劇中やOPで見せたトマホーク投げになった。また、サブ周りのキャンセルルートが大幅に追加された。 解禁当初は主力のメインと特射が大きく弱体化しており、初代ガンダムやF91ともども葬式状態であったが、二度のアップデートを経て改善された。 さらに今作はルナマリアもプレイヤーナビとしても参戦。カテジナ・ルース、ネーナ・トリニティ、ハマーン・カーンに続いて4人目のプレイヤー機との兼任ナビとなる。 6月の勢力戦で登場。相手はメイリン・ホーク、まさかの姉妹喧嘩(?)に… 結果は接戦でルナマリアが勝利を収め、6月のアップデートで解禁された。 EXVS.MB アシストにブラストインパルスが加わり、更に手数が増えた。しかし、射撃が全て足が止まり、かつほぼ全てダウン属性なので射撃機なのに射撃兵装の連射が可能なSドライブとの相性が余り良くないのが難点。 トマホーク投げは後格になったのでいくらで投げる事が出来る。ザフト驚異のメカニズム…といいたいが、これまでに自分よりも大きい岩をいくらでも投げたりコックピットブロックを何個でも飛ばしたり自分でもいだ腕が即復活する機体もあるので… ルナマリアはナビとしても引き続き参戦。 EXVS.MBON アシストにセイバーガンダムが加わり、序盤のミネルバ隊が勢揃いとなった。 更に覚醒時の勝利ポーズが4機の勢揃いという非常に豪華なものになった EXVS.2 全機体のモデリングが一新されたため、手間を省くためブレイズザクとセイバーがリストラされ、代わりにインパルス呼び出しにフォースとソードが新たに追加され打ち分け出来るようになった。 ライフル連射から二段斬りで打ち上げるフォース、射撃ガード判定で突撃し特格の回転切り上げから前格の叩き付けでバウンドダウンをとるソード、ケルベロス照射からミサイル連射のブラストと状況に応じて使用可能。 さらにビームライフル連射も追加され、メインからキャンセル可能、一発ごとに誘導のかかりなおす、強よろけと迎撃にも役立つ。 さらに自分の強化は控えめだが、僚機の武装の弾数と覚醒ゲージを回復させるL覚醒、機動力が大幅に上昇するM覚醒と選択肢も増えた。 インパルスのアシストとしても復活。昔のようにゲロビで援護してくれる。 EXVS.2 XB 特殊格闘がハイネグフ呼出が追加され、グレネード投げが後格闘へお引越し。 虹ステを踏めたり重宝した武装なので失ったことは大きい。 また、トライアドバトルでは緑色の一般機がCPU専用機として登場している。 SEED系の大型アップデートの際に機体モデリングが一新された。 ハイデティールのMGが出ていたのが理由だろう。 EXVS.2 OB 下格にトマホークが帰還し、格闘CSにグレネード投げが移行。 特射がNがブラストゲロビからミサイル、横がフォースのライフル連射から格闘、前後がソードで切り上げから叩きつけに。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 通常時 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲を構える。機体は宙に浮いている(空中判定の技を地上で使った時のような感じ)。 格闘時 左肩のシールドからビームトマホークを抜いて構える。 覚醒時(MBONのみ) エクスカリバーを持ったフォースインパルス、ブレイズザクファントム、セイバーと共にポーズ。 覚醒時(XBアップデート後):オルトロス照射しオルトロスをしまってビーム突撃銃を構える。 敗北時 オルトロスを手放し、尻もちを着く。 機体には電流が回ってる。ムラサメ部隊の一斉攻撃を受けた後の再現? 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 3話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選1回戦で登場。 ユウキ・タツヤのザクアメイジングにオルトロスを連射するも中らず、ハンドガンでオルトロスのレンズを破壊されながら接近され、「傷付けるのは忍びない」と出来を評価したタツヤにヒートナタを寸止めで喉元に突き付けられたため、降参した。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ~GENERATION of C.E.~ DESTENY放送中に制作されたSEED系のみのリアル頭身のGジェネともいえるゲーム。 ディアッカがルート次第では単独でザフトを離脱し、オーブ側に着くルートも存在し、原作と異なり死亡することもある。 スーパーロボット大戦 作品によってはルナマリア機が加入するが、最終的にはルナマリアがインパルスに乗り換える、あるいは原作終了後で最初からインパルスに搭乗している為に登場すらしない事も。 『UX』では原作終了後設定であるが、諸事情によりデスティニーが大破して使えなくなる為、インパルスをシンに返したルナマリアが搭乗する。 しっかりと改造すれば2週目以降はけっこう使えるのだが、SEED勢がシン、キラ、アスラン、ルナしかいないので結果的に倉庫番になりがち。 ルナマリアはクロスオーバー作品では命中率に関してネタにされることが多い。 特に『Z』シリーズでは精神コマンド【必中】(必ず攻撃が当たる)のと絡めたネタ性能になっている(覚えるレベルが遅い、使用に必要なポイントが異様に高い、固有ボーナスが気力が一定を超えると常時必中がかかる)。 決して弱いわけではなく、『第2次Z』以降は原作終了後の設定のために常時フォースインパルス(最強武器がエクスカリバー)で原作同様に格闘向けの機体に乗れている。 スパロボではステラが生き残ることもあるので、その際はシンとステラがより親密になることがあるので、周囲からフォローが入ることが多かったりするが、嫉妬心が出ることがある。 しかしながら、その後ステラとは姉妹のような関係になることも多い。 そして原作終盤の展開を意識したのかの前半のアスランを意識しているシーンがカットされ、その分シンやレイ、他作品のキャラクターと絡むシーンが増えており、結果としてDESTENYのヒロインとしてのポジションを手に入れている。 最近は原作終了後の参戦が増えているがヒロイン枠としてほぼ毎回出演しており、扱いは安定している。 ルナ役の坂本真綾氏がシン役の鈴村健一氏と結婚された以降は、ステラの生存に関わらずシンと明確に恋人関係になっている作品が増えている。 近年では連作のシリーズものや原作最終回後の参戦が多く、ハードの高画質化による作業量の増加、さらに予算と納期の問題もありステラどころかシン、キラ、アスラン、ルナ、たまにラクス(バルドフェルドやメイリンなどのエターナルサブパイロットのみなさん)くらいしか出てこない作品が多くなってしまっているのでヒロインとしての扱いは上がっている。 『X-Ω』のユニットシナリオではなんとガナーザク時代にミネルバではなくジュール隊に配属され、ディアッカからフォローされたりイザークから喝を入れられたりする姿が描かれた。 ディアッカはSEED時代ならバスターとがっちり性能のかみ合う支援の鬼として定番があり、キラやアスランよりも使い勝手もよく、おまけにストーリーでも扱いが悪いことの多いSEED勢にしては安定したいい感じの扱いを受けるなどまさにグゥレイトな活躍を見せていたが、DESTINYでの参戦(声有の作品)だと、仲間にならないどころか声すら入っていない(=戦闘に参加しない非戦闘員)扱いとなっている。 同じ声のダコスタは声付きで登場しているにもかかわらず。 それどころか、近年だとSEED系が原作終了後でシンとキラ、よくてルナマリアとアスラン、まれにラクスがプレイアブルになるくらいでディアッカは出番がすらないことも多い。 ちなみに、DESTINYとして参戦したスパロボでミリアリアと会話をしたのは「L」の一度だけである。しかも戦闘中にあまりに多すぎる敵の数に思わず弱音を吐いたところを𠮟咤されるだけだった。非グゥレイト… 【余談】 SEED DESTINYの放送中はかつて無いフィギュアブームの渦中にあり、その影響もあってルナマリアは現在までにおそらく立体化されたガンダムヒロインの中でもその種類は1,2を争う(あまりの売れっぷりに一部関係者は「ルナマリア観音」と呼んでいたとかいないとか…) ルナマリア役の坂本氏がDESTENYに参加する際に家族に「赤いザクに乗る」と伝えたところガンダム視聴したことのある家族はたいへんびっくりしたらしい。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/342.html
作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ルナマリア・ホーク コスト 2000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Life Goes On 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 オルトロス 3 120 足を止めるが高性能な極太ビーム 射撃CS オルトロス【照射】 - 224 曲げられる照射 サブ射撃 ビーム突撃銃【連射】 1 147 強よろけBR3連射 N特殊射撃 インパルスガンダム 呼出 2 (121) ブラスト。照射→ミサイル()は照射のダメージ レバー横特殊射撃 144 フォース。BR連射→突撃 レバー前後特殊射撃 129 ソード。突撃して2段格闘 N特殊格闘 グフイグナイテッド 呼出 2 119 ビームMG→突撃 レバー入れ特殊格闘 144 射撃バリア付き突撃 後格闘 ビームトマホーク【投擲】 - 60 エクバ2までの虹ステ対応の弾数無限投擲 格闘CS ハンドグレネード【4発】 - 48〜 コマンドが旧作MBONと同じに 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームトマホーク NNN - 173 標準的な3段 前格闘 タックル→横薙ぎ 斬り上げ 前N - 122 ガード判定あり 横格闘 斬り上げ→斬り上げ→蹴り飛ばし 横NN - 168 新規格闘。回り込み3段 BD格闘 回転突撃 BD中前 - 102 1入力3hit 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 インパルスガンダム 呼出【エクスカリバー突進】 1 //206 強誘導な出し得覚醒技 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】オルトロス 【射撃CS】オルトロス【照射】 【サブ射撃】ビーム突撃銃【連射】 【特殊射撃】インパルスガンダム 呼出【N特殊射撃】ブラストインパルス 呼出 【横特殊射撃】フォースインパルス 呼出 【前後特殊射撃】ソードインパルス 呼出 【特殊格闘】グフイグナイテッド 呼出【N特殊格闘】BMG連射→ビームソード突き 【レバー入れ特殊格闘】シールド突撃 【後格闘】ビームトマホーク【投擲】 【格闘CS】ハンドグレネード【4発】 格闘【通常格闘】ビームトマホーク 【前格闘】タックル→横薙ぎ 斬り上げ 【横格闘】斬り上げ→斬り上げ→蹴り飛ばし 【BD格闘】回転突撃 覚醒技【覚醒技】インパルスガンダム 呼出【エクスカリバー突進】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガナーザクウォーリア 【キャラクターミッション】ガナーザクウォーリア[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ザフト軍の新たな主力量産機「ザクウォーリア」が砲撃装備「ガナーウィザード」を搭載した姿。大型ビーム砲「オルトロス」による砲撃支援を主体とする。 シリーズにおける本機はルナマリア・ホーク専用機で、エース権限による赤色の塗装が特徴。 銃口・弾速に優れる単発ダウン射撃を基軸とした後衛砲撃機。 迎撃からダウン取りまでこなせるメインが【ボタン一つでの解決技】であることから、初心者でも分かりやすいプレイ感を生んでおり、初登場以来これを軸にした『ガナー系』というキャラカテゴリが出来るほど。 迎撃は勿論のこと、近接なら青着地も取れるため敵の赤着地を作る読み合いがそこまで要求されず、着地を取る基本を習熟しやすい。 ただし、クラスレートが上がるごとに「攻撃の度に足が止まってしまう」という機体の弱点が明白となっていき、強みを通すだけでは勝てない試合が主となっていく。 武装ではなくムーブの押し付け合いがカギとなるこのゲームで、頻繁に足が止まってしまい、追うも逃げるも叶わなくなるのはかなり致命的で、「初心者でも勝てるがだんだん通じにくくなっていき、他機体への応用も利かない」とは昔から言われている欠点。 本機体はそこから『どう動けば勝利に貢献できるか』を考える分析力を育ててくれる。 また、初心者や低級者がやりがちな典型的ミスとして、終始当たらないゲロビ等を後ろから流すだけで仕事をした気になっている立ち回りがある。 そのような試合に貢献できないプレイングでは間違いなく勝つことはできず、プレイヤー間で「空気ガナー状態」という言葉で形容されるぐらいに無価値でナンセンスな立ち回りである。 今作では緑ロック補正が導入されたこともあり、当てたところで戦況をひっくり返すことが難しいという逆風も吹いている。 「自身がどれだけ戦況に貢献できているかを自己分析することも大事な」本シリーズでは、「あらゆる意味で一定度極める覚悟があれば初心者向き」とも言える。 本作では共通修正による耐久値上昇により、660という破格の耐久を持つようになった。足が止まることへの補填としてはありがたい要素。 基本的に疑似タイは苦手だが、そこそこ処理できればある程度読み負けても敵前衛を道連れにできるぐらいにはタフ。 また、前作で没収された斧投げ虹ステが復活しており、仕切り直したい場面での手札が増えた。 基本的な立ち回りはエクバ2に近くなっており、とにかくシンプルに戦いやすく、格闘機の迎撃の基本も学びやすい機体であることは間違いなし。 教科書通りの立ち回りを意識して「赤」の力を発揮しよう。 なお機体モデリングは前作のアップデート以降、ガンプラMGのクリアカラー版をモチーフとしたデザインが続投。リザルト時にはオルトロスや機体各所にコーションマークが細かく施されているのが確認できる。 リザルトポーズ 通常時:オルトロスを大きく振りかぶって構える。 格闘時:ビームトマホークを水平に構えてモノアイ発光。 覚醒中:オルトロスを照射後、素早く折り畳んでビーム突撃銃でいわゆるSEED撃ちのポーズを取る。 敗北時:オルトロスを地面に落として尻餅をつく。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(640→660) 格闘CS 旧後格が移動 特殊射撃(全般) 動作とコマンドの対応変更(動作そのものは変更なし)。N特射でブラスト。横特射でフォース。前後特射でソード。 後格闘 エクバ2までのビームトマホーク投擲が復活。 横格闘 新規動作。 キャンセルルート メイン→サブ サブ→後格 各特射→後格、各特格 各特格→後格、各特射 後格→前格、サブ、各特射、各特格 射撃武器 【メイン射撃】オルトロス 足を止めて撃つ太い単発ビーム。 銃口、判定に優れ、一般的なBRよりも素で当てやすい。 迎撃からやや大味な牽制にも使える、文字通りの主砲。 反面、足を止めて撃つこと自体が非常にハイリスクで、この機体の実質的なブースト量が少ない原因でもある。 狙えるときはしっかり当て、相手に狙われているときは無闇に撃たず逃げる判断力も重要。 また、生当て時は通常ダウンなので追撃が必要。キャンセルで繋ぐか入れ込みのタイミングで2発目を撃っておくなどしよう。 リロードもかなり遅い部類なので、乱発は控えたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/4.5秒 ビーム (%) 【射撃CS】オルトロス【照射】 曲げ撃ち可能なゲロビ。発生は遅いが曲げ性能は良好。 今作では緑ロック補正の導入でで火力が低下し、こればかりに頼る戦術は弱体化。また、相変わらず撃っている間は丸裸なので、周囲の状況をよく把握しておこう。 何も考えずに撃つよりは、相手2人を分断させる、ロックしていない相手へ曲げるなど、明確な目的を持って運用したい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【サブ射撃】ビーム突撃銃【連射】 足を止めてBRを3連射。 弾の質は一般的なBRとさほど変わらないが、1発毎に銃口補正・誘導をかけ直す。 メイン→サブは迎撃の要なので覚えておきたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 ビーム (%) 【特殊射撃】インパルスガンダム 呼出 シンが乗るインパルスを呼び出す。 リロード 属性 撃ち切りorアシスト消滅?秒 アシスト 【N特殊射撃】ブラストインパルス 呼出 ブラストインパルスを呼び出して、ケルベロス照射→ミサイル全弾発射を行う。前作からのコマンド変更でレバー入れではなくNに移行された。性能自体はほとんど変更点はなし。 照射部分は咄嗟の自衛手段としてはまぁまぁ悪くなく、その後のミサイル部分は誘導性能も優秀である。 ミサイル部分は今作で誘導面が若干強化された模様。 N特射 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 アシスト ビーム (%) (-%) ┗2段目 ミサイル 実弾 (%) 60(%) 【横特殊射撃】フォースインパルス 呼出 フォースインパルスを呼び出しBR三連射の後、突進してビームサーベルでニ撃。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 BR アシスト ビーム (%) (%) ┗2段目 斬り 格闘 (%) (%) ┗3段目 斬り抜け 格闘 (%) (%) 【前後特殊射撃】ソードインパルス 呼出 斬り上げから叩きつけ。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) 【特殊格闘】グフイグナイテッド 呼出 ハイネが乗るグフイグナイテッドを呼び出す。 リロード 属性 撃ち切りorアシスト消滅?秒 アシスト 【N特殊格闘】BMG連射→ビームソード突き ビームマシンガンを連射後、突撃してビームソード突き刺し。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 BMG連射 アシスト ビーム (%) (%) ┗2段目 突き 格闘 (%) (%) 【レバー入れ特殊格闘】シールド突撃 自機前方に呼び出して盾を構えながら突撃する。射撃ガードつき。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 (%) (%) 【後格闘】ビームトマホーク【投擲】 MBON・EXVS2の後格闘が復活。 弾数無限、虹ステ可、ヒット時スタンの仕様はそのまま継承。 サブ、特射、特格からキャンセルでき、ここから前格闘へキャンセル可。 前格キャンセルはオバヒ時の足掻きとして優秀。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 なし 実弾 (%) スタン 【格闘CS】ハンドグレネード【4発】 炎上スタンの爆風が発生するグレネード4発を一度に投擲する弾数制CS武装。 コマンドがMBONに回帰。 CSになったことで咄嗟に出せなくなったが、レバー前後入力による距離調節が可能に。 MBONでは後格闘へキャンセルできたが今作では削除されている。 チャージ リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ?秒 実弾 (%) 格闘 【通常格闘】ビームトマホーク ビームトマホークによる袈裟斬り→逆袈裟→薙ぎ払いの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%) ┗2段目 逆袈裟 (%) (-%) ┗3段目 薙ぎ払い (%) (-%) 【前格闘】タックル→横薙ぎ 斬り上げ 初段に盾判定あり。コマンド入力から盾入力時のSEが鳴り、この時点で盾判定が有効。初段で攻撃を受けた場合は盾に移行。盾補正のダメージ10%軽減も適用される。 後格闘からキャンセルが可能で、キャンセルルートを駆使した足掻きにも一役買う。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル (%) (-%) ┗2段目 横薙ぎ (%) (-%) 斬り上げ (%) (-%) 【横格闘】斬り上げ→斬り上げ→蹴り飛ばし 新規格闘。 三段格闘に変更され、威力が上昇。 最終段で相手を吹き飛ばし、従来の横格同様に虹ステからのメイン追撃が安定する。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┗3段目 蹴り飛ばし (%) (-%) 【BD格闘】回転突撃 コマの様に横回転して連続斬りを繰り出す1入力3ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】インパルスガンダム 呼出【エクスカリバー突進】 フォースシルエットのインパルスがエクスカリバーを突き出しながら突進する。34話のフリーダム戦での決着動作の再現。 シリーズ伝統の出し得覚醒技。 誘導と突進速度が非常にハイバランスで、敵機に張り付かれてなければいい加減な出し方でも十分な脅威を与えられる。 突き部分は多段スタンかつ生当てで非強制ダウンのため、メインで追撃するとダメージを伸ばせる。 インパルスに本機の射撃を当てると核爆発が発生する。逆に他機体からは何発当てても壊れない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 突撃 //206(%) //(-%) 射撃追撃 爆発 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「こんのぉ…調子に乗ってくれちゃって!!」 覚醒タイプ コーディネーター F、Sとの親和性が薄く、足回りが遅いことを加味すると、足回り強化のV、自衛力強化のCが有力。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% 地味に格闘が強い本機だが、自分からぶんぶん振りに行く機体ではないため非推奨。 ブースト回復5割で防御補正は大きいが、そのために選ぶ理由は薄いだろう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 強みはあるが、だんだん悩みが出る覚醒。 メイン含めすべての攻撃で足を止めてしまう上、キャンセルルート解禁による恩恵が少ない。高打点射撃に補正が乗るのは大きいが、現状は第3の選択肢。 闇雲にメインを連打するとあっという間にブーストを消費してしまう。バスターのムーブ撃ちやフェネクスの高機動もない本機は隙を晒しやすい。初心者によくありがちなNG行動なので注意。 仮に運用する場合は青ステを駆使する、レバ特格アシストや前格闘で着地保護などを心がけたい。 Vバースト ブースト5割回復、ダイブ解禁による降りテク追加で一気に足回りを解決しやすくする選択肢。 シャッフルで覚醒による荒らしや自己主張が求められる編成の時なら選択肢に入る。 攻撃補正は乗らないが、元々メインが単発高火力なのでそこまで気にならない。 当然ながらC覚ではないので半覚抜けができる訳がなく、旧M覚醒よりも機動力強化が弱いため気持ち早めの発動を心がけたい。ブースト回復5割なのでMよりは吐きやすいので躊躇わずに使おう。 ただし、ダイブが暴発しやすいのであらかじめ練習しておきたい。 Cバースト 防御補正 -10% 有力候補。後方射撃支援が前提の本機によく適しており、セオリー通り相方への覚醒ゲージ供給と半覚抜けによる自衛力強化目的で運用したい。 今作からブースト回復が3割に落とされたので、覚醒する際はブーストゲージをよく見ておくこと。最悪前格闘のあがきも視野にいれたい。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 3000コストの前衛機。 前線を支える相方の後ろからオルトロスやアシストを撒いて着実にダメージを取るのが理想。ガン下がりする時は曲げゲロビで嫌らしくちょっかいを掛けよう。 格闘機の時は積極的に前に出て疑似タイを支援したい。先落ちは避けたいがロックを取れないと相方が犬死にするので、迎撃択をフル活用して時間を稼ごう。 適さない僚機 自衛力の低い後衛系や闇討ち系全般。 ガナーの武装や足回りでは能動的な前衛が出来ないため、何をするにも自身や相方の負担が大きくなってしまう。 特に足の遅さと弾切れを突かれて相方ダブロを止められない展開が最も危険。 コストパターンごとの戦術考察 3000 昔からの鉄板コンビ。 後衛の基本セオリー通りに援護しつつ、覚醒等のチャンスでは積極的に前に出てロックを散らしてやりたい。 前後スイッチのタイミングを逃さないように注意。 2500 前衛が出来ないので両後衛をしたいが、足回りが悪く相方からの支援も3000の時ほど頼れないのがネック。 あまり離れすぎないように位置取りを確認しながら試合についていこう。 2000 頻発する事故コンビ。 今作では耐久面で優遇されているとはいえ、このコスト帯では性能が低く、試合終了まで敵前衛に圧迫され続けてゲーム崩壊となりやすい。 相方の耐久に合わせた立ち回りが出来ないようでは話にならない。最悪0落ちに回れることもあるが、順落ちを基本として耐久調整は厳密に行おう。 1500 相方のブースト量が少ないので頻繁にフォローしたいが、頑張りすぎてこちらがフルボッコにされても負け筋なのが難しいところ。 前衛1500を2落ちさせるのがベスト。15→20→15か、15→15→20のどちらかを目指そう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2024/09/01 ~ 2024/10/31 オーバーブーストパスVol8 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガナーザクウォーリア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ザクウォーリア赤服ルナマリア 10000 コメントセット [女]でも叩きます? 15000 称号文字(ゴールド) ルンルン♪ 20000 スタンプ通信 射撃は苦手で… 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ルンルン♪ 【キャラクターミッション】ガナーザクウォーリア[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号背景 選ばれた未来 20000 衣装 ザフト制服 外部リンク したらば掲示板 - ガナーザクウォーリア(ルナマリア搭乗) part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガナーザクウォーリア part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい コマンドがマキオンとエクバ2のクロブの融合なんですよね…ただ個人的にはCS→前格のルートがない事を除けば理想的だったりする… -- (名無しさん) 2023-07-02 12 32 19 ハンドグレネードからどこにもキャンセル出来ないのが、ちゃんと使える武装なだけに辛いな... -- (名無しさん) 2023-07-04 20 43 22 こいつほんまにサブから特射でるんですか? -- (名無しさん) 2023-07-22 21 58 08 キャンセルルートがバ2と同様ならサブから特射には繋がらなくて、1度後格を経由しないといけなかったはず -- (名無しさん) 2023-07-26 09 47 07 他の機体のページでも見たけど、出所不明の情報使ってwikiを編集するエアプ野郎がいますね... -- (名無しさん) 2023-07-26 09 48 58 だれかそろそろ更新してくれないかな(他力本願寺) -- (名無しさん) 2023-08-07 19 44 49 キャンセルルート修正したよー -- (名無しさん) 2023-10-21 02 29 14 やることがシンプルで新作が出てもコマンドもほとんど変わらず、ブランクがあってもすぐに最新作で戦える機体。 -- (ガンダム動物園) 2024-02-13 23 40 50 トライアドでもオススメ僚機、ドライと違ってステフィが無い分アシスト誤射やステフィ被弾が無い -- (名無しさん) 2024-02-14 01 22 51 トレモで計測したデータを追記しました -- (名無しさん) 2024-02-23 10 28 54 名前 コメント すべてのコメントを見る