約 746,902 件
https://w.atwiki.jp/bdbwiki/pages/300.html
サウザー [編集] 初期ステータス 戦闘力 体力 気力 流派 56,000 330 130 惑 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 エネルギーは 2(2) 10(10) エネルギー波系 きょうりょくエネルギーは 2(3) 25(20) エネルギー波系 拡散フィンガービーム 2(2) 50(50) ガード不可攻撃(エリア可) エネルギーフラッシュ 2(2) 50(50) ガード不可攻撃 技開発1 エネルギーブラスター 2(2) 65(65) ガード不可攻撃 技開発2 スーパーエネルギーブラスター 2(2) 75(70) ガード不可攻撃(エリア可) 技開発3 エネルギーエクスプロージョン 2(2) 80(80) ガード不可攻撃 技開発4
https://w.atwiki.jp/ajrt210/pages/92.html
ネームエントリー/スキルエディット 名前 サウザー☆ライラ ニックネーム ルナティック・ビースト 身長/体重 171cm/72kg 生年月日 1980年12月25日 出身地 日本
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/192.html
サウザー必殺技 極星十字衛破風 214+A 飛び道具。2hitするバッテンが飛んでいく 発生が遅いが弾速が遅く、長い時間画面に残る。 南斗爆星波 空中で214+A 極星十字衛破風の空中バージョン。斜め下に飛んでいく。 一段目、手の部分はしゃがみガード不能の中段。JCなどから2Bとのお手軽な二択となる。 起き攻め時に重ねておいたり牽制にと用途は多彩。 サウザーの攻撃の要。 グレイブから当てる場合、打撃と飛び道具はそれぞれ別の技扱いになっているので、 ワンコンボにグレ爆を2回決めても☆は2つ奪える なお南斗爆星波が出ているときに極星十字衛破風を出すことも可能。 投槍 623+A,C 斜め上に槍を投げる。 AかCで投げる角度が変わる。 主に対空に使用。 極星十字拳(否退) 236+A 退かぬ!と言いつつ少し前進しながら極星十字拳で前方を切り裂く。 発生が早いので2Bから繋がり、さらに同技の(否媚)や(否省)に繋げることができる。 用は三連続で攻撃できるラッシュ技の一番目。判定も強い。 極星十字拳(否媚) 236+C 媚びぬ!と言いつつ前方に移動しつつ2段突き 中段の(否省)に派生可能 極星十字拳(否媚・下段) 236+B 媚びぬ!と言いつつ足元を切りつける 下段。 否退からは連続ヒットしないのでガードの揺さぶりなどに使う。 極星十字拳(否省) 236+D 省みぬ!と言いつつ回し蹴り。 中段攻撃でガードされたら反撃確定だが ブーストでそのままグレイヴコンボor再度n択へ持ち込める。 サウザー超必殺技 彷翔十字鳳 2141236+A(空中可) 逆立ちして腕の力で上昇し相手にボディプレス 出始め無敵(投げ無敵もあり?)なのでリバーサルにどうぞ。 発生がイマイチ遅いのが難だが。 ボディプレスは空中ガード不能の中段。 空中だとそのままボディプレスで下降。 鳳凰呼闘魂天 214214+C スピードアップ技。サウザーのスピードや必殺技が強化。 技の出が早くなり普段は繋がらないコンボも繋がるようになる。 下のゲージが無くなるまで効果は持続。 聖帝十字稜 236236+C (追加)623+C 上から聖帝十字陵の一番上の△が降ってくる。中段判定。 ナギ等で裏に回られたりしても△が瞬間移動してHITするので実質画面全体攻撃といえるかも。 出始めに長い無敵があるが、彷翔十字鳳に輪をかけて発生が遅い。 空中で当たるとそれで終わりだが 地上で当たると相手が△を持ち上げたシュウのような状態になって 多数の矢が相手に刺さる。 追加コマンドを入力するとオーラゲージを消費して サウザーが「とどめだ!」と喋り槍を相手に投げる。 北斗七星ゲージを一つ(追加入力すれば2つ)奪える。 ハート様に地上ヒットした場合は他キャラと違い、 △に頭がスッポリ? サウザー一撃必殺技 天翔十字鳳 236+CD同時押し サマーソルトしつつ聖帝十字陵のてっぺんに登り 斜め下に天翔十字鳳を放つ。 一段目の発生が非常に早く、サマーソルトが当たって浮けば確定。ただしダウン追い討ちになってしまうとKOできない。
https://w.atwiki.jp/sparking-neo/pages/119.html
格闘(5点) P 40000 S 40000A 1200 B 2100 C 1600 D 1500 E 5990 F 1600(5hit) 総じて普通の能力。ジースと似ているが、攻撃力が若干高い。 ただラッシュスピードでは劣っているのでこっちの方が使いづらい気がする。 一応特徴として拡散のスマッシュ気弾があり、フルヒットすると3800 ジャンプスマッシュ気弾なら7000とB2並のダメージが出る。 だが追尾性が全くなく、よっぽどの至近からでないとフルヒットせず 実戦的な技とはいえない。 B1(5.5点) 「爆発波」消費:1/威力:490 おなじみの技。コンボを切りたいときに使用する。 当然相手の気力がたまっているときに使うのは厳禁。 「フィニッシュサイン」消費:1 消費1というのが地味に凄い。 重ねがけしまくれば格闘もなかなかの強さになる。 B2(5点) 「フルパワーエネルギー波」消費:2/威力:9000 一般的なカットイン気孔波。消費・威力とも優秀。 「拡散フィンガービーム」消費:3/威力:15000 高威力だが、ベジットと違い投げからの追撃でもフルヒットしない。 相手が大きければ大きいほど当てやすくなるので、巨人系キャラには結構使える。 UB(6.5点) 「サウザーブレードラッシュ」消費:5/威力:13640 ショートタイプのラッシュブラスト。ヒットすると間合いが開く。 激烈ラッシュからこれに持っていけばわりと強力。 総評(D-) やけに拡散にこだわってるキャラ。映画でもそうだっけ? 致命的な欠点はないが、長所が特にないので 強い弱い以前に使う気があまり起きない。 微妙な強さの格闘をそこそこに頑張りつつ、後ろに回られたら爆発波。 スマッシュや投げで相手を飛ばしたらフルパワーエネルギー波、と普通に戦う。 低燃費なフィニッシュサインは唯一の売りか。 B2を使用するとリセットされるが、またかけ直せばいいので気にせず使いまくろう。 拡散系は全部封印したほうが基本的には効率がいいと思うけど それだと全然面白くないんで無理にでも狙っていくぐらいでもいいと思う。
https://w.atwiki.jp/hokutomusou/pages/60.html
どうもサウザーは奥義以外の決定打に欠ける気がするんだが、俺の使い方が悪いだけか? -- (名無しさん) 2010-04-08 16 28 52 弱いとは思わないんだけど、何か気が付いたら大ダメージを受けてる事が多いかなぁ。 -- (名無しさん) 2010-04-08 16 36 46 失礼、誤って投稿してしまいました。レイ、シンと同じ感覚で使った場合のことです。 -- (名無しさん) 2010-04-08 16 38 51 ↑すまん。難易度難しいでやってた。そりゃ堅いわ -- (名無しさん) 2010-04-08 16 46 31 サウザーに限った話じゃないけど、通常時の強攻撃がレイ同様にもう1パターンあれば良かったんだけどなぁ・・・聖帝飛び膝蹴りだけじゃ味気ないよ(´;ω;`) -- (名無しさん) 2010-04-09 01 11 25 落鳳破って縁起悪すぎるだろ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-09 23 21 44 (*´ω`*) -- (*1) 2010-04-11 11 22 32 ↑(その顔文字は)聞かぬ!流行らぬ!!流行らせぬ!!! -- (名無しさん) 2010-04-11 17 52 54 無双でも槍の錬金術師に。 -- (名無しさん) 2010-04-11 21 34 59 ハッハッハ、ハッハッハ、ハッハッハ -- (名無しさん) 2010-04-13 11 16 32 いやいやw帝王に敗北とかないからw -- (名無しさん) 2010-04-14 00 10 27 聖帝様が楽しそうでなによりです -- (名無しさん) 2010-04-15 19 16 01 サウザーの声かっこいいw -- (名無しさん) 2010-04-15 22 44 52 神奈頑張ってるが銀河万丈が凄すぎてなあ -- (名無しさん) 2010-04-16 00 47 58 南斗系の闘気効果って、見切り始動技が当たった時だよね?オススメの天魔闘法は死にスキルにならない? -- (名無しさん) 2010-04-16 02 11 47 聖帝の歌を聞けぇっ!! -- (名無しさん) 2010-04-16 09 51 58 鳳凰南斗奥義極聖十字拳~~んんんっ次は誰だ?トキか?ラオウか? -- (世紀末覇者) 2010-04-21 19 44 54 煽りコメントを削除しました -- (名無しさん) 2010-04-21 23 44 12 サウザーさんの連続地面殴りが「そんなの関係ねえ」に見えて困る -- (名無しさん) 2010-04-26 05 16 13 サウザーさんの見切り空中攻撃が溝口の空中連続蹴りに見えて困る -- (名無しさん) 2010-04-27 07 47 39 黒王みたいに聖帝三輪車ほしかったな~w -- (名無しさん) 2010-04-28 16 54 17 幻闘編ジャギストーリーでのあのセリフは忘れられず!ジャギ『俺の名を言ってみろ!』 サウザー『ジャ、ジャッキー!?」 -- (牙大王) 2010-05-02 19 41 22 控えぬか下郎!!!! -- (名無しさん) 2010-05-04 09 54 48 俺のパンツの色を言ってみろ?? -- (名無しさん) 2010-05-04 09 55 35 サウザーの見切り空中コンボなかなか当たらないんだがうまくいく方法はないのかね? -- (名無しさん) 2010-05-04 18 04 33 真・伝承奥義ってHP関係なく中ボスまでは即死じゃないの? -- (名無しさん) 2010-05-05 12 22 29 無駄でしたの~♪ -- (名無しさん) 2010-05-12 11 43 56 投げ槍も良いが横に広がってる場合は南斗恒斬衝が役に立つね -- (名無しさん) 2010-05-13 02 09 29 聖帝サウザーの極星十字拳が暗琉天破に見えて困る。 -- (名無しさん) 2010-05-18 23 16 19 聖帝の慈悲で敵を一撃するのが楽しい、声も結構好きだな -- (名無しさん) 2010-05-26 13 52 14 サウザーの声って曹丕だよね~ -- (名無しさん) 2010-05-26 14 03 10 真・伝承奥義の鳳凰炎舞刃の最後のキメポーズってレイザーラモンHGの「フォー」だよな -- (名無しさん) 2010-07-17 03 18 29 kjkjuyunghjgb -- (名無しさん) 2010-09-15 21 24 22 極星十字衝破風はレイの見切り技とほぼ同じですね威力以外は・・・ -- (ローディー) 2010-12-28 09 01 52 落鳳破って決めたあとのポーズがヒトラーですねw -- (ローディー) 2011-01-11 20 15 42 ネタに事欠かないなw聖帝様は笑いにも精通しているとはw -- (名無しさん) 2011-07-23 16 37 42 サウザーの声はスパロボAPのアクセル(テンションは記憶喪失時と同じ) -- (名無しさん) 2011-11-14 20 56 18 帝王にしてはやや使いづらく感じた -- (名無しさん) 2012-09-12 00 00 07 俺のイメージだと攻撃力と速さがすぐれてるんだけどあんまりスピードは••• -- (名もなき妖怪) 2013-06-02 13 37 30 ひつきぼしの鳳凰の握りこぶしの奥深い意義の天翔の十字の鳳!! -- (名無しさん) 2015-06-07 09 08 32 固有体術は空中でも発動可能。 -- (名無しさん) 2020-03-24 21 54 12
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/156.html
デザイン 機種 ぱちんこCR北斗の拳6 拳王 アニメーション あり スキル効果 経験値が少し増加するプレイ開始時、30%の確率でバトルモード(ケンシロウ)スタートになる 消費SP 065 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 突破珠 青 x 1突破珠 赤 x 1サウザー突破珠 黄 x 1 限界突破先 サウザー(退かぬ)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4442.html
登録日:2010/06/29 Tue 14 28 28 更新日:2024/09/18 Wed 00 43 19NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 イチゴ味 サウザー スピンオフ主役 タンクトップ パチンコ四凶 ピラミッド 主人公に勝ったキャラ 内臓逆位 初見殺し 制圧前進あるのみ 北斗の拳 南斗六聖拳 南斗聖拳 南斗鳳凰拳 右胸心 哀しい過去 哀しき悪役 変異体 大塚明夫 天空に舞う羽 将星 帝王 師匠殺し 強敵 愛などいらぬ項目 愛故に苦しんだ男 愛深き故に狂ってしまった男 愛深き男 攻撃特化 暴君 最強 独裁者 神奈延年 秘孔が表裏逆の肉体 紙装甲 結構重い過去持ち 聖帝 聖帝十字陵 聖帝軍 退かぬ媚びぬ省みぬ帝王に逃走は無いのだ 金髪 銀河万丈 鳳凰 わが拳にあるのはただ制圧前進のみ! CV 銀河万丈(TVアニメ・北斗の拳 イチゴ味) 大塚明夫(新OVA) 神奈延年(北斗無双、真・北斗無双) サウザーとは六聖拳の一つ「南斗鳳凰拳」の伝承者である「将星」の男。同時に南斗聖拳最強の男。 自らを聖帝と名乗り、聖帝軍を率いており、移動にはトライク(三輪バイク)に玉座をつけたヘンテコなものを使用する。 概要 ケンシロウに敗北を刻みつけ、ユダをそそのかし、南斗を崩壊に導いた張本人。 モデルはキリストを迫害した暴君ネロ。 作中でケンシロウが負けた初めての敵でもある(敗北シーン自体は回想でシンに負けたのが初出)。 構えもせず猛烈な速度で踏み込んできたサウザーに驚くも、全ての秘孔の中で最も破壊力のあるとされる秘孔「人中極」を突くことには成功。 しかし、ケンシロウに「お前の命はあと3秒」と宣言されるも、「ひと~つ、ふた~つ、みぃ~つ!!」などと余裕の笑顔で返された挙句、何故か突いたはずの秘孔が作用しない。 必殺のはずの技を破られたケンシロウは動揺し、しかも実はこの時既に切り刻まれていたため、劣勢になり倒されてしまう。 実はサウザーは、心臓の位置が常人とは逆にある右胸心であり、このせいで秘孔の位置、神経・血管の走り方が体の裏表で逆になっていたのである。 秘孔を喰らったのもケンシロウの実力あってのものだが、そもそも相手を絶望させるためと腕試しの意味を込めてわざと舐めてかかった印象すらある。奥義使ってないし。 ただ、拳の勝負自体はケンシロウが勝ったということを本人も認めている。意外に素直ですね。 実際、ケンシロウがサウザーの攻撃をかいくぐった際には(消えた!!)と目で追うことが出来なかった。 もちろんそれは人中極が利かず驚き、直後に斬られていたことに気付いて大ダメージを追ったケンシロウも同じだが、それでもケンシロウは一応戦闘続行できた。 最終決戦においても、秘孔の位置が発覚してからは奥義『天翔十字鳳』を繰り出したにもかかわらず、ラオウやトキから「勝負はすでに見えた」と断言され、多少傷つけたもののケンシロウに倒された。 つまり初戦でサウザーがケンシロウに勝てたのは、本人も言う通り「帝王の血」、先天的な右胸心のおかげである。 またトキは「サウザーの秘密(右胸心)を知っている自分なら、問題なく勝てる」と判断していた模様。まあ、トキも病んでいたとはいえ、ケンシロウやラオウと並べるぐらい強い男なのだが。 ちなみに耐久力はかなり高く、凄まじい怪力のケンシロウに本気で殴られても割と平然と耐えている。「だからといって殴られて痛くないとかそういう事では ない!!!」 とはいえ劇中の活躍や、本気のケンシロウを相手に見せた戦闘力など、その腕前はジャギや南斗六星といったほかの達人たちとは明らかに格が違う「南斗最強」にふさわしい男と言える。 さて、世紀末の時代においてサウザーは、ラオウに匹敵するほどの戦闘能力やカリスマ、南斗聖拳一門の組織力などを駆使しつつ、ラオウを首領とする拳王軍に匹敵する巨大組織「聖帝軍」を構築。 反抗する大人たちを容赦なく虐殺する一方、非力で従順な子供たちを拉致しては労働力として駆使し、己の権威を誇示するためといわれる巨大ピラミッド聖帝十字陵を完成させようとしていた。 この過程で、子供を差し出したものには聖帝正規軍に迎えるという方法で兵士と労働力を確保していたようだ。 また、もと南斗六星の一角としての人脈もあり、かつてシュウの同門だった男を配下に加えたりしている。 領内ではすさまじい弾圧を展開しており、特に子供まで拉致して労働力とする彼には、反抗の意志を灯すものがいたのも事実である。 そうした勢力はやがて、南斗六星の一角・仁星のシュウを中心としてレジスタンスとしてまとまっていく。 しかしサウザーは拳法の腕前・聖帝軍の組織力・謀略などあらゆる面でシュウとレジスタンスを上回っており、ついには本部まで占領。 特攻をかけたシュウにも、人質を使うことで戦わずに勝利。足の筋を斬って拳士としての生命を断ち、聖帝十字陵の最後の石碑を積むことを命令するなど、極悪非道の行いを展開した。 シュウはその少し前にケンシロウと接触してサウザー討伐を依頼したのだが、上述のようにこれをものともせず打ち倒した。 当初はケンシロウに聖帝十字陵の最後の石碑を積ませようとしてわざと止めを刺さなかったため、潜入したシュウの息子・シバによって救出されてしまう。 しかし超常的な回復力のケンシロウでも救出直後はロクに動けないほどの虫の息だったため、反逆どころかシバの命と引き換えに脱出した。 やがて復活したケンシロウは、ラオウやトキの支援を受けつつサウザーの前に立ちはだかる。 そこでサウザーはシュウがケンシロウの恩人であることを知ったうえで、ケンシロウの眼前でシュウを死に追い込む。 シュウを殺されたケンシロウは復讐の怒りに燃え、そしてサウザーもケンシロウを討ち果たし、続いてラオウ・トキをも倒すべく、聖帝十字陵を登り始める。 ……ところがその瞬間、人質にしていたターバンのガキによって釘で太ももを刺されてしまう。 シュウの復讐心から、自殺同然の暴挙に出た少年……しかし、そんな彼を見下ろすサウザーの目には怒りの情はなかった。 ネタバレ 愛故に人は苦しまねばならぬ!! 愛故に人は悲しまねばならぬ!! サウザーが上記のような人物になったのは愛が深かった故の哀しい過去があったからである。 孤児だったサウザーは子のいなかったオウガイに拾われた。 幼いころから深く愛を注がれ、厳しい修行もオウガイの存在があるからこそ乗り越えられたサウザー。 しかし、南斗鳳凰拳の先代伝承者オウガイの最期は悲劇的なものだった。 南斗鳳凰拳は北斗神拳同様に一子相伝。伝承者は新たなる伝承者に倒されるのが宿命。 そうした掟を知らされないまま、目隠しされたサウザーはオウガイの命を自らの手で奪ってしまった。 その時我が子のように可愛がってくれたオウガイを失ったサウザーは、愛の温もり以上に悲しみと苦しみを知ってしまった。 この過酷な宿命を背負うに、サウザーはあまりにも純粋すぎたのである。 「こんなに苦しいのなら…悲しいのなら……」 「愛などいらぬ!!」 聖帝十字陵とは偉大なる師オウガイへの最後の心であり、己の愛と情の墓だったのだ。 そんな大事な物を子供達に施工させてよかったのだろうか… 事実、十字陵に大した損傷はなかったにもかかわらずサウザーの絶命と同時に倒壊している。あからさまな欠陥物件である。 しかし世紀末の子供たちまじストロング。 もしこの様な出来事が無ければ乱世の英雄になっていたかも知れない… ぶっちゃけサウザーがこんなことになったのはオウガイのフォローが足りなかったせいじゃね? と思ったあなたは間違っていない かくして、己の過去と愛を完全に葬るべく作り上げた聖帝十字陵で、サウザーはケンシロウに挑む。 再戦当初もケンシロウが已然としてサウザーの謎をつかんでいなかったため、秘孔が利かない肉体と強力無比な南斗鳳凰拳を生かして圧倒。 観戦していたラオウも「やはりケンシロウでは勝てぬのか……」と見限り、トキもケンシロウの敗北を認めて出陣しようとするほどであった。 ところがその戦いのさなか、胸の鼓動の感触から「心臓の位置が逆である」こと、眉間の秘孔を突かれたことから「秘孔は確かに存在している」ことを看破される。 サウザーはそれでもなお、とっておきの奥義『天翔十字鳳』を起動。 「宙を舞う羽根」とまで称する、実体がないかのような刹那的な回避運動によって再びケンシロウに猛攻をかける。 しかし、すでに秘孔が通用する状態となっていたサウザーはケンシロウの敵ではなく(*1)、 闘気によって遠距離から秘孔を突く「天破活殺」の奇襲によって強烈な一撃を食らってしまう。 この瞬間、秘孔の位置を完全に暴露されたのみならず、足の筋肉まで破壊されてしまい、天翔十字鳳を失ってしまった。 もはや“鎧”と“翼”を剥がされたサウザーには勝機は無かった。 しかし、南斗六星の帝王としての意地とプライドを見せる。 お、俺は聖帝…南斗六聖の帝王…… “退かぬ!”“媚びぬ!”“省みぬ!” 帝王に逃走はないのだ!!! 両腕を使い、最後の飛翔を見せたサウザーだったが、それはもはや地に落ちるだけのものでしかなかった。 ケンシロウは最後の一撃を挑むサウザーに、無数のラッシュからの「北斗有情猛翔破」を打ち込み、ここに勝敗は決した。(*2) しかしケンシロウの放ったのは「有情拳」であり、サウザーは死を前にして、わずかな猶予を与えられていた。 「貴様…苦痛を生まぬ有情拳を……この俺の死さえ情で見送るのか…!?」 「愛や情は哀しみしか生まぬ…なのになぜ哀しみを背負おうとする」 ケンシロウは語る。 愛や情が生むのは哀しみだけではないと。 「……おまえもぬくもりを覚えている筈だ」 「ぬくもり……」 「おまえの命はもはやこれまで 一番死にたい場所で死ぬがいい…」 「フッ、フフフ…負けだ…完全に俺の負けだ……」 「北斗神拳伝承者……俺のかなう相手ではなかった……」 ケンシロウに敗れた後、ケンシロウの言葉で最期に再びかつて受けた愛の温もりを思い出し、師の膝元で安らかに逝った。 「お…お師さん……む…むかしのように…もう一度…温もりを…」 「哀しい男よ 誰よりも愛深き故に」 直後、聖帝十字陵は崩壊。 サウザーは師父、そしてシュウとともに永遠の眠りについた。 他方、サウザーを完全に独力で倒したケンシロウは、その成長をトキとラオウに明確に示していた。 トキはケンシロウを、もはや自分が手を貸す男ではないと見定め、ラオウもまたかつては見下していたケンシロウを、決着をつけるべき対等な強敵として認めたのである。 やがて戦いはラオウとの決戦に収斂されることになる。 外伝作品 外伝出演などはやや薄め。メインキャラでも屈指のシリアスな過去を持つはずなのに なぜか本人のシリアスな外伝が存在しないのも大きい。 『天の覇王 ラオウ外伝』では、ユダを利用し拳王軍に奇襲を仕掛け、ラオウと対峙したが引き分け…ラオウが倒れない間は休戦協定を結んだ。 しかし、このラオウ外伝はいくら後付けばかりの北斗の拳とは言え、無理のあるラオウage他sageなどが目立つせいで全般的に原作ファンからの評価が悪く、 このラオウ対サウザーについても、サウザーに秘孔こそ通用しなかったが思いっきり重傷にしているにもかかわらず、ラオウが妙にびびっている。 そもそも原作でのサウザーは北斗三兄弟を一気に相手にしても構わないほどに強がっているなど、この様な理由で休戦協定を結ぶような男には見えず、 そしてラオウが一方的に恐れている関係性なので(※体の秘密を探るべくケンシロウと戦わせて自身は見学)、とても違和感の強い描写となっている。 実際のところサウザーは、体の秘密があったとは言えケンシロウを真正面から倒せた唯一の人物である。 (シン戦はまだアマちゃんだった頃&唐突な戦い、カイオウは暗琉天破という初見殺しを持っていてその対策ができるまでは戦う以前の話だった) 加えて「ラオウには暴かれていない秘密」「ラオウとほぼ同じぐらいの筋力があるケンシロウの打撃に、血反吐を吐きながらも攻撃を続けられるタフネス」「ケンシロウ以上の攻撃速度」「温存しているとはいえ、高度な緊急回避能力を誇る天翔十字鳳」を備えている。 対するラオウは、サウザー戦から少し経った時点で、ケンシロウと戦ったところ完敗を喫している。 つまりサウザー戦時点で「ケンシロウ>サウザー>ラオウ」という図式が成り立ってしまうのだ。 まさに『ラオウが交戦を避けた』にふさわしい存在というか、実は天敵に近いのではなかろうか。 一応ラオウはラオウで強力な闘気があり、それで翻弄すれば天翔十字鳳は通用しなくなる可能性はある。 ただ、ラオウは原作で自分の勝機は薄いと判断しているので、天将奔烈を考えに入れても厳しい可能性もまた高い。 『レイ外伝』で南斗会議にちょろっと出たり『ジュウザ外伝』でキムにイヤミを吐く…とぶっちゃけ地味。 人気やインパクトの割に外伝での活躍には恵まれていなかった。 しかし2013年、『北斗の拳 イチゴ味』では、遂に主人公に抜擢! 尊大な態度と南斗最強の実力は原作と変わらないが、意地っ張りかつ寂しがり屋で大人嫌いという非常にめんどくさい性格になっている。 カレーが好物らしい。赤子の頃から青春時代の全てを修行とサバイバルで過ごしているため、リア充に対してかなり強い憎しみを抱いている(*3)。 喜怒哀楽を本編よりよく表に出しており、割と情緒不安定レベル。 それでいて戦闘力は原作と同じ「南斗最強」であり、レイやシュウら他の六聖拳の面々を事あるごとに居城に呼び出してはリーダー面して振り回している。当然彼らには煙たがられているのだが、結局逆らえないまま事が進むのが実情。 強がりっぷり原作同様なので肉体的な痛みや、自分と同等以上(実質上回っているけど)の実力を持つケンシロウにはよく強がっている。 なお、何度も戦って原作における敗因の天破活殺も何度か喰らっているので後の巻では既にこれは見切っている。 そんな彼のトラウマは(ある一場面の影響により、最強と化している)ターバンのガキ。 そのインパクトもあってか、原作作画担当の原哲夫氏がサウザーの描き下ろしイラストを書いた際に 「考えてみると、サウザーは30年ちかくまともに描いたことがなかった」 「描きはじめた時は、なかなかしっくりこなかった」 「僕の中でも、『北斗の拳 イチゴ味』のふざけたサウザーのイメージが定着していて、何が本当のサウザーか見失ってた」とコメントしていた。 CR北斗の拳ではバトルリーチ系では余程強予告が絡まない限りハイワロレベルであり、 バトルモードにおいてもケンシロウに対する最強の相手として立ちはだかり、よく二通を持ってくるので打ち手を苛立たせている。 しかしサウザーの回想擬似連ではサウザーの生い立ち、そして師オウガイとの衝撃的かつ哀しき死別を描いており、 BGMの秀逸さも相まって見応えのあるものになっている。 しかし期待度は一番低い。だがそれがいい。 AC北斗の拳での性能 ノーゲージでも星を3つ奪える程に高い星取り性能と、 長く画面に残る飛び道具「極星十字衝破風」「南斗爆星破」を基点とした強力な固めと見えない起き攻めを駆使する攻撃特化キャラ。 平然とガー不を仕掛けることも出来る。 1R目で星を全て取り2R目で何か適当に刺して一撃へ繋げるのが王道パターン。 戦い方もコンボレシピも比較的簡単で初心者でも扱いやすい。 ブーストがあれば元々高い攻撃性能がさらに凶悪になり、低ダ(この時点で下段or中段択が発生)すかし爆星波(中段)ブーストすかし下段という攻めも可能。 さらに細かくなるとここに投げやめくりまで加わる。もはや意味不明である。 ゲージ消費の強化技を使えば更に攻め性能や崩し性能が向上し、ただの下段→中段連携すら実質ガー不。 安定するわけはないが、槍投げコンに移行することで普通に即死も狙える鬼畜性能。 攻めに関しては非常に強力だが、反面防御においては相手が誰だろうとガードゲージが出現する上防御力自体もマミヤと同等と極端に低い。 切り返し手段はマミヤよりも頼りなく気絶値すらも低いために防御面はマミヤより明確に劣る最弱であり、固められたらガーキャンか席を立つしかほぼやることがない。 もちろんオラガと直ガを駆使すれば割り込みチャンスは作れるが、トッププレイヤーですら難しい行為な上にオーラやガードゲージがガンガン削られていくのでそうそう上手くいかない。 蓄積が凄く溜まっている場合は実質ほぼ割り込めなかったりもする。 そのため、バクステしながらブースト連打で前進して無理矢理壁際から脱出するという謎ムーブすら実用的になるキャラでもある。(通称、無想聖帝) それとバスケ(永久コンボ)がシンと同様にトップクラスに難しいことが悩み。 固めに加えて頼みの綱の爆星破を取れる当て身をもつトキが相手だとイントロで殺される事も……というかめちゃくちゃ相性が悪くガードした時点でほぼ負け。 中堅クラスのケンシロウともトキより二段劣る程度の相性の悪さで、やはりめちゃくちゃ相性が悪い。 どちらにもAC北斗最強の攻め性能がかなり制限される……とは言え攻める事さえできれば普通に勝てたりもする。 他強キャラ全般とも相性は悪いのだが、まあトキ相手の絶望感を思えば仏の如く慈悲があるように見える。 曰く「触られたら負け」「攻めてる時だけ最強」「攻めてないと死ぬ」「やわらか聖帝」「ガードが出来ないバグ」「画面見ずに暴れた方が強い」 防御面で秀でている点は北斗残悔拳を無効化できる事(星は取られる)。 だが北斗残悔拳は作中屈指のロマン技である為実用性は皆無。開発陣の北斗愛故の原作再現である。 また一撃の演出が全キャラ中最も長く、残りタイムが少ないと一撃を決める前に次のラウンドに行ってしまう場合がある。 その時は一撃を決められなかった事になり、次ラウンドがきつくなる為注意。 尤もサウザーの性能を考えると勝つにしろ負けるにしろそこまで勝負が長引くこと自体が稀であるが。 ちなみにロケテ時は否退→否媚→否省で星三つ取れる壊れ性能であった。 余談 北斗の拳を現代に大いに広める要因の一つとなったパチスロ版では当然初代から登場。 期待度はシンに次ぐ低さのため、サウザーとの戦闘になるとだいたいケンシロウは牛乳かオレンジジュースを吹き出す羽目になる。 後に原作のワンシーンを再現した「南斗の帝王」演出が実装され、食事中のナプキンの色で子役の成立を示唆するというものであるが、 出てくる度に毎回毎回「今日のは口に合わぬ」と呟いているため、「毎日不味い飯を食わされているのでは……」と一部でネタにされていた。 婦人服の製作販売を行う「サウザー」という企業があったが、業績不振により2009年に倒産。 そのニュースが流れたとき、当然ながら北斗ファンが北斗ネタを書き込みまくった。 「(値段を)引かぬ!(客に)媚びぬ!(帳簿を)省みぬ!」 「ほう…でかくなったな負債」 そりゃ倒産もするわな。 東京理科大学の研究室で内臓逆位のハエが見つかった時、 教授はこの遺伝子を、同様の体質を持つサウザーになぞらえて「サウザー変異体(Myo31DF souther)」と命名した。 サウザーが完全な内臓逆位なのか、心臓の位置だけが逆の右胸心なのかは本編では語られていないのだが、 現実世界にまで影響を与えるとは、さすが聖帝といったところだろうか。 おれの項目に荒らしはない! あるのは追記・修正のみ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 自分だけ贅沢をして、他の者にはろくに飯も与えないのは、あの国みたいだな。 -- 名無しさん (2018-09-29 13 52 28) 『何が本当のサウザーか見失ってた』というこのパワーワードっぷりよw -- 名無しさん (2018-11-09 15 36 37) ↑3オウガイ「自分も同じ歳の時にやったけど乗り越えたし、サウザーは自分より才能あるから精神的にも余裕でしょ」 -- 名無しさん (2019-01-22 23 24 19) イチゴ味で六聖拳+ファルコの総がかりでカイオウにボコられてるけど、やっぱ魔闘気はチートだわな -- 名無しさん (2019-07-16 07 56 37) 「サウザーがケンの動きを見切れていない」というのは誤り -- 名無しさん (2019-07-17 19 11 08) 天翔十字鳳はラオウ曰く「体の流れを完全に見きっている」上で回避してる技なので、必然的にサウザーはケンシロウの基本的な動きを完全に見切っている。初戦の人中極中に切り裂いてカウンター取ったのも、ケンの打撃の雨あられと干渉せずに綺麗に切り裂いてるので、サウザーからは拳の軌道自体は完全に見えてないとおかしい。 -- 名無しさん (2019-07-17 19 15 29) それはラオウも「さすがはサウザー」というぐらいだしそうなんだが、その次のセリフが「だが、この勝負見えたわ!(ケンの勝ちは確定!)」だから。 -- 名無しさん (2019-07-19 10 58 32) そのラオウの発言(ケン勝ち確)は、唯一の勝因である天破活殺の性質を照らし合わせる必要があると思う。あれは見えない闘気弾という性質なので、知らないと避けれない隠し技に近い存在。そして当然北斗勢しか知らない技だった。そのためか、ケンも二度までは様子見も兼ねて天破活殺を使わず、サウザーが「とどめだ!」と勝利を確信した瞬間を狙って放っている。つまりカウンターで確実に当てる必要があった。それを踏まえると、果たして記事中の「謎が無くなったサウザーはケンの敵ではない」という表記にも疑問が残る。 -- 名無しさん (2019-07-19 19 50 07) ケンシロウがサウザーをリフトアップして「謎を見切った」場面が問題。サウザーは「無駄だ~」でケンシロウに決定打を与えたと思っていた(「次は誰だ、トキかラオウか」、起きたケンに「往生際の悪いやつめ」など)。しかしケンはダメージだけで起き上がってしまう。遠目に見ていたトキ・ラオウはともかく、直接攻撃したサウザーまでこの発言ということは、サウザーは決定打を打ち込んだと思ったのに、実際ケンはギリギリで致命傷を逸らせたということ。次いで、直後に額と片腕の秘孔が反応した。つまりリフトアップからサウザーの攻撃までに少なくとも二か所の攻撃を受けて、しかもサウザーは気付かなかったということ。つまりサウザーはケンシロウの「回避」と「攻撃」のいずれも見切れなかったということ。ほぼ実力差のないトキも、秘孔を知っている以上自分が勝つとみなしている。それと天破活殺は、確かに外せば二度はないとはいえ、絶対に外さない・確実に致命傷になるという確信があるからこそ使用に踏み切ったのだから、やはりあの時点でサウザーには万一も勝ち目はなかっただろう。 -- 名無しさん (2019-09-09 21 50 51) 実力者同士の戦いは素人目に見るとあっさりに見えるみていな話は聞くけど、ケンシロウ対サウザーはまさにそんなもんだったのかも -- 名無しさん (2019-11-09 13 45 42) シュウVSサウザーはレイVSユダのリメイクみたいなものだからか、二人とも最期がちょっと似てるのよね。サウザーの最期も「せめて(お師さんの)その胸の中で」という感じ。 -- 名無しさん (2019-12-04 08 13 37) 真面目な話、サウザーほどの達人が少年の刺突をかわせなかった…どころか刺されるまで気づきもしなかったのはなんでだ?普通だったら刺される前に蹴飛ばすくらい簡単にできたはず… -- 名無しさん (2019-12-04 12 37 03) ↑達人過ぎて強者の気しか探らない癖とかついてるのかもしれない。防御の無い拳法だし。 -- 名無しさん (2020-02-02 17 54 10) 名前だけ仮面ライダーに採用された男 -- 名無しさん (2020-02-02 18 23 36) ↑3危険がないものはわざわざ避ける必要がない -- 名無しさん (2020-02-02 18 26 33) どこかで、主人公(北斗の知識もち)がサウザーを拾ったころのオウガイに転生して、サウザーに殺害&彼が愛全否定しないように、育て方を苦心する、という二次創作でないかな。 -- 名無しさん (2020-02-02 18 33 39) 秘孔の位置が表裏逆って事は体機能が全体的に逆って事だから、右胸心というより「完全内臓逆位」ではなかろうか -- 名無しさん (2020-11-21 00 04 47) バイキング会場並にたくさん(ケーキまで)ある料理を盛大にちゃぶ台返しするシーン、子供たちへの嫌がらせとともに料理に手を付けた子供を部下がちゃんと成敗するか試してたようにも見える。結果部下はちゃんと働きサウザーもご満悦顔だがそれだけのためにあの量の食料を無駄にするのは狂気の沙汰だ… -- 名無しさん (2021-08-08 21 12 06) 確か外伝作品の一つでユリアの拘束若しくは殺害をしようと行動していた事も…その所為で慈母星の第二候補であるビナタが死ぬハメに。 -- 名無しさん (2022-04-09 11 17 07) オウガイはサウザーの天才性に目が眩んでたと思う、「自分はできた。だから自分より才能のあるサウザーなら普通に乗り越えられる(なおメンタル面は考えてない)」って感じであの悲劇は起きた可能性が -- 名無しさん (2022-04-16 12 57 26) イチゴ味再開は絶望的なのかねえ… -- 名無しさん (2022-04-20 02 20 20) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-12 20 58 00) ログ化をしました。 -- (名無しさん) 2022-08-17 09 57 26 最終的に愛など要らぬになったのはオウガイの落ち度ではあるが(掟にしても事前説明してよ)北斗側のロクでもない師匠勢に比べれば一応人格者と言っていいと思う -- (名無しさん) 2022-08-17 10 18 44 お前の体の謎はトキが知ってんだからな!覚悟しろよな! -- (名無しさん) 2022-08-20 21 06 37 ボクシングの心得もあるのは不思議ではないが、ぜったいに拳法のほうが強そうではあるけれどもフィットボクシングのCVとしてはボクシングでも強そう、だがジャージのセンスはそれでいいのかと -- (名無しさん) 2022-10-21 22 04 47 フィットボクシング、敵として出てくるときはもちろん構えないんだけどインストラクターのときはちゃんとボクシングの構えをするのが笑える -- (名無しさん) 2023-01-18 19 55 15 シュウとの対立はザビ家の内ゲバにしか見えなかったw。 -- (名無しさん) 2024-06-22 23 16 52 全世界の非モテはサウザーの姿を見て、「恋愛なぞ出来ぬなら愛などいらぬ!!」と咆哮しただろう… -- (名無しさん) 2024-09-04 12 15 26 天才アミバのサウザンが実質イチゴ味のサウザーのパロディで草 -- (名無しさん) 2024-09-13 22 35 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/192.html
サウザー必殺技 極星十字衝破風 214+A 腕:発生28F、持続4F、硬直21F、硬直差-12、攻撃力16、気絶値6 飛び道具:発生32F、持続96F、攻撃力16、気絶値5 飛び道具。腕部分+飛び道具部分で2hitする。 発生が遅いが弾速が遅く、長い時間画面に残る。 主に爆星と組み合わせてバラ撒いたり、コンボの〆にダウンした相手に重ねたりするのに使う。 南斗爆星波 空中で214+A 腕:発生17F、持続3F、硬直着地まで、攻撃力11、気絶値6 飛び道具:発生20F、持続地面接地まで、攻撃力8、気絶値6 極星十字衝破風の空中バージョン。斜め下に飛んでいく。 一段目、手の部分はしゃがみガード不能の中段。JCなどから2Bとのお手軽な二択となる。 起き攻め時に重ねておいたり牽制にと用途は多彩。 サウザーの攻撃の要。 相手の先読み対空技には要注意。撃つタイミングを読まれないようにしたい。 グレイブから当てる場合、打撃と飛び道具はそれぞれ別の技扱いになっているので、 ワンコンボにグレ爆を2回決めても☆は2つ奪える なお南斗爆星波が出ているときに極星十字衝破風を出すことも可能。 投槍 623+A,C 弱:発生27F、持続24F、硬直16F、攻撃力22、気絶値6 強:発生27F、持続10F、硬直16F、攻撃力22、気絶値6 斜め上に槍を投げる。 AかCで投げる角度が変わる。 主に対空に使用。衝波や爆星と一緒に撒く。コンボパーツとしても欠かせない。 極星十字拳(否退) 236+A 発生10F、持続2(3)2F、硬直16F、硬直差-5F、攻撃力8×2、気絶値6×2 鳳凰呼闘塊天時:発生7F、持続1(2)1(2)1(2)1F、硬直14F、硬直差-2F、攻撃力8×4、気絶値6×4 退かぬ!と言いつつ少し前進しながら極星十字拳で前方を切り裂く。 発生が早いので2Bから繋がり、さらに同技の(否媚)や(否省)に繋げることができる。 用は三連続で攻撃できるラッシュ技の一番目。判定も強い。 硬直も短いので、固め中にこれでリーチを詰めつつゲージを少し回収できる。 極星十字拳(否媚) 236+C 発生13F、持続8(8)8F、硬直16F、硬直差-16F、攻撃力8×2、気絶値7×2 鳳凰呼闘塊天時:発生9F、持続4(2)4(2)4(2)4F、硬直12F、硬直差±0F、攻撃力8×4、気絶値7×4 媚びぬ!と言いつつ前方に移動しながら2段突き。 リーチが長いので強襲に使えないことも無いが、硬直が長いので注意。 中段の(否省)に派生可能 極星十字拳(否媚・下段) 236+B 発生17F、持続3・13F、硬直28F、硬直差-28F、攻撃力8×2、気絶値6×2 鳳凰呼闘塊天時:発生9F、持続3・2・2・9F、硬直14F、硬直差-10F、攻撃力8×4、気絶値6×4 媚びぬ!と言いつつ足元を切りつける。下段。 発生が遅く否退からは連続ヒットしないのでガードの揺さぶりなどに使う。 極星十字拳(否省) 単発版:発生33F、持続2(2)2F、硬直着地まで+着地16F、攻撃力8×2、気絶値6×2 派生版:発生12F、持続2(2)2F、硬直着地まで+着地16F、攻撃力8×2、気絶値6×2 鳳凰呼闘塊天時単発版:発生17F、持続1(1)1(2)1(2)1F、硬直着地まで+着地8F、攻撃力8×4、気絶値6×4 鳳凰呼闘塊天時派生版:発生7F、持続1(1)1(2)1(2)1F、硬直着地まで+着地8F、攻撃力8×4、気絶値6×4 236+D 省みぬ!と言いつつ回し蹴り。 中段攻撃でガードされたら反撃確定だが、ブーストでそのままグレイヴコンボor再度n択へ持ち込める。 空中ヒット数に依存しない浮き方をするせいで、コンボに組み込んだ場合は受身を取られてしまう。 サウザー超必殺技 彷翔十字鳳 2141236+A(空中可) 地上版:発生23F、持続8(6)8(6)8(6)24(6)24(6)24F、硬直28F、硬直差-33F、攻撃力13+16×5、気絶値8×6、停止時間30~46F、無敵時間0~37F 空中版:発生13F、持続8・24F、硬直28F、攻撃力16×5、気絶値8×5、停止時間7~23F、無敵時間0~13F 逆立ちして腕の力で上昇し相手にボディプレス 出始め無敵(投げ無敵は無い)なのでリバーサルにどうぞ。 発生がイマイチ遅いのが難だが。 ボディプレスは空中ガード不能の中段。 空中だとそのままボディプレスで下降。 暗転時にしゃがみモーションをとっていた場合にはヒット確定。 起き上がりを攻められた時に相手の重ねが甘い場合や、迂闊な空中技にはリバサ気味に返す事が可能。精神的ダメージも大きいので一度はやってみよう。 カウンターヒットで壁吹っ飛びなので、当たり方によってはそのままバニコンに移行できる。 鳳凰呼闘塊天 214214+C 発生53F、硬直84F、停止時間0~30F、無敵時間0~2F スピードアップ技。サウザーのスピードや必殺技が強化。 技の出が早く、硬直が短くなり普段は繋がらないコンボも繋がるようになる。 下のゲージが無くなるまで効果は持続するが、 時間とともに減少するほか、技を出すだけでも一定量ゲージが減少する。 勿論通常技の空振りでもしっかり減少してしまう。 効果時間中はコンボダメージ補正が特殊なものになり、 コンボ始めにきつい補正がかかって、HIT数が増えるにつれて補正が緩くなっていく。 発動時の隙の大きさと効果時間の短さがネックだが、コンボの〆に使う事で、 見切るのがほぼ不可能な程の凄まじい起き攻めを仕掛けられる。 多少相手を選ぶが、起き攻め以外にも爆星などで相手を遮ったあと、 遠方で塊天を発動し攻撃性能を強化して、一気に勝負を仕掛けるという手段もある。 ヒット数 通常時 鳳凰呼闘塊天中 1 100% 40% 2 80% 50% 3 60% 50% 4 55% 60% 5 50% 60% 6 45% 70% 7 40% 70% 8 35% 80% 9 30% 90% 10 25% 100% 11 20% 90% 12 15% 80% 13 10% 70% 14 8% 60% 15 5% 50% 聖帝十字稜 236236+C (追加)623+C 発生21F、持続接地まで、硬直33F、攻撃力22+4×8、気絶値7+5×8、停止時間8~18F、無敵時間0~69F 追加:発生89、持続10(240)7、硬直116F、攻撃力23+22、気絶値5+6 上から聖帝十字陵の頂上の聖碑が降ってくる。中段判定。 ナギ等で裏に回られたりしても聖碑が瞬間移動してHITするので実質画面全体攻撃といえるかも。 出始めに長い無敵があるが、彷翔十字鳳に輪をかけて発生が遅い。 空中で当たるとそれで終わりだが 地上で当たると相手が聖碑を持ち上げたシュウのような状態になって 多数の矢が相手に刺さる。 追加コマンドを入力するとオーラゲージを消費して サウザーが「とどめだ!」と言い、槍を相手に投げる。 北斗七星ゲージを一つ(追加入力すれば2つ)奪える。 ハート様に地上ヒットした場合は他キャラと違い、 聖碑に頭がスッポリ? ハート様の拳法殺しやユダのダム決壊を見てから出すと、当てた上で相手の攻撃を全てスカす事ができるため覚えておくとたまに役に立つ。 サウザー一撃必殺技 天翔十字鳳 236+CD同時押し 発生11F、持続3・3(160)68、硬直着地まで+着地30F、攻撃力0×2+25、気絶値0×2+8、 停止時間29~129F、無敵時間0F 帝王の拳である南斗鳳凰拳に対等な敵が現れた時使用する、帝王の誇りを懸けた不敗の拳。 サマーソルトしつつ聖帝十字陵のてっぺんに立ち構えを取った後、 斜め下に鳳凰型の飛び道具を放つ。 一段目の発生が非常に早く、サマーソルトが当たって浮けばほぼ確定。ただし、ダウン追い討ちになってしまうとKOできない。
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/191.html
サウザー通常技 近A(発生5F、持続4F、硬直8F、硬直差-3F、攻撃力9、気絶値4) 遠A(発生5F、持続4F、硬直4F、硬直差+3F、攻撃力7、気絶値5) 打点の高めなヒジ、裏拳。 十字拳コンボの復帰を狩ったり、低空ダッシュ読みの対空に使える。 空中HITした場合はA C バニに繋ぐのが基本。 2A(発生7F、持続2F、硬直4F、硬直差+5F、攻撃力6、気絶値5) 発生の遅いしゃがみパンチ。 普段は全くもって使い道がないが、塊天時は6A崩しからの追撃に使える。 多くのキャラはシン・ハートに百烈を行う際、2Bより動作の短い2Aを使うことでヒット数を多くできるが、サウザーは2Bの方が動作が短いため、シン・ハートの特別な喰らい判定の恩恵を受けることはできない。 硬直が短いのでドリブルで使用される。 近B(発生4F、持続4F、硬直8F、硬直差-1F、攻撃力9、気絶値5) ヒザ蹴り。 サウザーの技の中では最速発生の4フレ。クイック起き上がりと併用しての暴れは強力(※1)。アジリティーガードからの反撃等にも使える。 塊天中は脅威の発生2Fとなり、追い打ちで使えば、ヒット数が少ない状態でも百烈のような状態になり(※2)、ダメージ増を狙える。 ※1→ttp //www.youtube.com/watch?v=R89_cg2sWyY 0 13~ ※2→ttp //www.youtube.com/watch?v=tSomM-PiE6A 0 56~ (かなり古い動画だが現在でも同じように使われる) 遠B(発生7F、持続2F、硬直12F、硬直差-3F、攻撃力7、気絶値5) 真横への蹴り。 サウザーの通常技の中では横へのリーチが最も長い。 それ以外についてはあまり性能が良いとは言えず、近Bを出そうとして暴発で出る以外で見る機会はあまり無い。 他のA技やB技に繋げられないので、暴発すると結構厄介。 2B(発生6F、持続3F、硬直4F、硬直差+4F、攻撃力6、気絶値5) いわゆる小足払い。 発生6Fの下段でリーチも長く優秀。接近戦のメイン技。 コンボ始動や南斗爆星波との中下段の2択に大活躍。 ただし他キャラの2Bと比べて攻撃レベルが低いため、ヒット確認がし辛い欠点も。 百烈の際は2Bを使うが、他キャラに比べ動作が短いため、ブースト1.0本ある状態で最初のブーストまでに0.2本溜まれば浮かせることができる。(サウザーは多くの場合百烈に入るまでにブーストを1.2~2.0本使うので、結局はブースト2.2~3.0本必要である) 近C(発生10F、持続2F、硬直20F、硬直差-9F、攻撃力19、気絶値6) グレイブ属性アッパー。グレイブより発生が遅いが真上にリーチが長い。 画面端でのグレイブコンボ時にエリアルキャンセル槍、衝破で星が取れる。 ケンの飛衛拳やシンの獄屠拳、レイの断固相殺拳などへの対空反撃にも使う。 遠C(発生9F、持続2F、硬直16F、硬直差-5F、攻撃力17、気絶値6) 斜め上への突き上げ。 若干サウザーの位置が前進するので、見た目よりはリーチは長い。 爆星を嫌がって空中へ逃げた相手に対してのジャンプ狩りに主に使う。 2C(発生9F、持続2F、硬直12F、硬直差-1F、攻撃力16、気絶値6) しゃがんだまま手刀を高速で振り上げる。 こちらの当たり判定が一瞬小さくなるのもあって置き対空技としてそこそこ使える。 レイ、ラオウ、シンのJBに対しては2C相殺バニコンが非常に狙いやすい。 強攻撃なのに連打キャンセルが効くという特殊な性質を持っているため、 潜りコンなどにも使用される。 近D(発生10F、持続4F、硬直24F、硬直差-11F、攻撃力19、気絶値7) 下段属性のローキックで、ジャンプキャンセル可。 ヒット時は相手を空中に浮かせる効果がある。 主に2B 近D ジャンプキャンセルからのガード揺さぶり兼蓄積コンボに使う。 近距離戦で重宝。 遠D(発生8F、持続2F、硬直24F、硬直差-10F、攻撃力17、気絶値7) 打点の低めな蹴り。しかし下段ではない。何気に判定はかなり強いがそれを活かせる機会はあまり無い。 リーチがそこそこ長く、攻撃レベルが高いので屈レイ限定でHITしたらバニが繋がる。 2D(発生12F、持続3F、硬直12F、硬直差+1F、攻撃力13、気絶値7) 大足払い。下段。 全キャラ中最もリーチが短い大足で、発生も遅い。忘れていい。 当たった場合、一応槍投げから追撃は可能。 グレイヴシュート(発生9F、持続4F、硬直12F、硬直差+3F、攻撃力20、気絶値8) 足で地面を踏みつけその反動で相手を浮かせる。 発生が早いため弱攻撃からでも繋がる。2Bからのコンボに活躍し、硬直も少なめなため、6Bor最大溜めバニ グレ×nといった高威力・高ダメージ回収率のコンボもできる。 ヘヴィーストライク(発生41F、持続4F、硬直18F、攻撃力6、気絶値7) 手を払いながら3キャラ分ほど攻撃する。発生は遅いがガード不能。 衝破との相性がよくガード不能連携に使う。 バニシングストライク(発生18~33F、持続4F、硬直20F、硬直差-8F、攻撃力20、気絶値7) リーチも長い上、上方向に判定があり、早出しの対空になるため開幕ぶっぱも良いかもしれない。 レイの開幕グレイブに勝てる。ガードさせるだけでブーストゲージがかなり溜まるのもポイント。 塊天時は2Bから繋がるうえノーブーストで追撃可能。 ヘヴィーバニシングストライク(発生34~38F、持続4F、硬直20F、硬直差-8F、攻撃力20、気絶値7) いわゆる溜めバニ。 判定が強いので画面端での連携に使うと効果的。 JA(発生5F、持続6F、硬直8F、攻撃力6、気絶値5) ジャンプパンチ。発生は普通。 結構判定が強めで空対空なら負けにくいような。 JB(発生8F、持続6F、硬直4F、攻撃力6、気絶値5) 見たまんまに下に判定が強いが、攻撃レベルが低くその後にコンボへ繋げにくいのがネック。 硬直が短くジャンプの昇りに出して他の技で降りてきたりする事も出来る。 低空ダッシュJBからディレイ爆星と2Bの2択がファジーガードでは防げないので凶悪。ただし暴れに弱い。 JC(発生11F、持続12F、硬直16F、攻撃力14、気絶値7) 両手掌底。発生が遅く、座高が低いキャラには当たらないほど攻撃範囲が狭い。 JC 爆星は連続HITするが、ガードされると割り込まれる。 グレイブからのディレイジャンプコンボに使用。 JD(発生15F、持続6F、硬直10F、攻撃力14、気絶値7) 両足で下方向へ踏みつける。発生は遅いものの、下へのリーチが長く、判定は強い。 ジャンプ攻撃なのにジャンプキャンセル可という特異な技。 ヒット時は相手を空中に浮かせる効果があるため、追撃もできる。 モーションが大げさなため幻惑効果があるかも?一瞬だけ物凄く当たり判定が小さくなる。 フォローとして爆星、ジャンプキャンセル、そのまま着地して下段など崩し連携の起点になる。 6A(発生25F、持続2F、硬直16F、硬直差-2F、攻撃力20、気絶値7) 中段の肘。当たると相手はうつ伏せダウン。 出が遅くリーチも短いがカウンターすると星が取れる。 爆星のほうが崩しとして性能が良いので、仕込み槍失敗時の暴発で見ることがあるかないかという程度。 しかし、塊天時は2Bから繋がるほど発生が早くなる上、画面端なら2A A 槍×nなどで追撃できるのでかなり有用性が高まる。 6B(発生29F、持続4F、硬直15F、硬直差-1F、攻撃力20、気絶値7) 下段の蹴り。「愛など要らぬ!」 カウンター時に☆1取れる。 ヒットすると壁吹っ飛びを誘発し、自動ブーストが可能な下段バニシングといった性能。 しかしバニシングに輪をかけて発生が遅いしリーチも短い。 が、バニシングより僅かに硬直が短く、画面端でヒットさせた時はノーブーストで追撃を入れられたりする。 6B (ダッシュ)グレ×n ~のコンボ(※)はものすごいゲージ回収ができる上、5~6割ほどのダメージを与えられるため、相手を気絶させた時には重宝する。(相手の体力が低めの時には掴み投げからのコンボの方が簡単に☆がとれ、6Bコンボと同様にゲージ回収ができるため、使い分けが必要である) ※→ttp //www.youtube.com/watch?v=R89_cg2sWyY 0 23~ つかみ投げ(発生9F、持続4F、硬直4F、攻撃力0+24、気絶値8×2) 一歩進んで投げる。しゃがんだ相手は投げれない。 画面端ならグレイブなどが繋がる。画面中央でもブーストすれば追撃可能。 気絶した相手が瀕死の時に止めに使う。 しかしなぜかシンの気絶にはスカってしまうので注意。 通常投げ(発生4F、持続4F、硬直20F、攻撃力28、気絶値8) 威力はサウザーの技の中では高めなものの、他キャラと違い追撃の類は全く出来ない。 ただし塊天時は追撃が可能になるため、移動速度の上昇も相まって一気に強力な技へと変貌する。 ちなみにサウザーが2P側かつ対ハート戦のみ通常投げから近Bで追撃してコンボに行くことが可能。ただしタイミングはシビア。
https://w.atwiki.jp/wiki17_hokuto/pages/191.html
サウザー通常技 A 発生5F。十字拳コンボの復帰を狩ったり、低空ダッシュ読みの対空に使える。 空中HITした場合はA C バニに繋ぐのが基本。 2A 発生5F。相手の開幕ブースト2Aに対抗するため、開幕で置いておく程度にしか使い道がない。 近B サウザーの技の中では最速発生の4フレ。有効利用できる状況は少ない。 遠B サウザーの通常技の中ではリーチが最も長い。使う状況は2B先端 遠B ブースト2B ~くらいか。 2B 発生6Fの下段でリーチも長く優秀。接近戦のメイン技。コンボ始動や南斗爆星波との中下段の2択に大活躍。 C グレイブ属性アッパー。グレイブより発生が遅いが真上にリーチが長い。画面端でのグレイブコンボ時にエリアルキャンセル槍、衝破で星が取れる。シンの獄屠拳やレイの断固相殺拳の反撃にも使う。 2C 両手を高速で上に振り上げる。対空技としてそこそこ使える。レイ、ラオウ、シンのJBに対しては2C相殺バニコンが非常に狙いやすい。だが、トキ、レイのJDのような下に判定の強い技には大抵つぶされる。 強攻撃なのに連打キャンセルが効くという特殊な性質を持っている。 遠C 爆星を嫌がって空中へ逃げた相手に対してのジャンプ狩りに主に使う。 近D 下段属性ジャンプキャンセル可。主に2B 近D ジャンプキャンセル等の連携に使う。 2D 足払い。リーチが短く発生も遅い。忘れていい。 遠D リーチがそこそこ長く、攻撃レベルが高いので屈レイ限定でHITしたらバニが繋がる。 グレイヴシュート 足で地面を踏みつけその反動で相手を浮かせる。発生9Fで2Bからのコンボに大活躍。 ヘビーストライク 手を払いながら3キャラ分ほど攻撃する。発生は遅いがガード不能。 衝破との相性がよくガード不能連携に使う。 バニシングストライク リーチも長い上、上方向に判定があり、早出しの対空になるため開幕ぶっぱも良いかもしれない。 レイの開幕グレイブに勝てる。ガードさせるだけでブーストゲージがかなり溜まるのもポイント。 JA ジャンプパンチ。結構判定が強めで空対空なら負けにくいような。 JB 見たまんまに下に判定が強いが、攻撃レベルが低くその後にコンボに繋がりにくいのがネック。 これを昇りに出して他の技で降りてきたりする事も出来る。 低空ダッシュJBからディレイ爆星と2Bの2択がファジーガードでは防げないので凶悪。 JC 両手を突き出す。発生が遅く、座高が低いキャラには当たらないほど攻撃範囲が狭い。 JC 爆星は連続HITするが、ガードされると割り込まれる。 JD 両足で下方向へ踏みつける。発生は遅いがジャンプキャンセル可。 HITすると相手が吹き飛ぶため使いにくい。 6A 中段の肘。当たると相手はダウン。 出が遅くリーチも短いがカウンターすると星が取れる。 6B 下段の前蹴り。通常ヒットで壁バウンドを誘発。忘れていい。 つかみ投げ 一歩進んで投げる。しゃがんだ相手は投げれない。気絶した相手が瀕死の時に止めに使う。 ただし、シンの気絶には入らないので注意。 通常投げ 他キャラと違い、追撃の類は全く出来ません。