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グレンマジシャン()/Glen-Magician 概要 2023年9月7日にカテゴリ化された「グレンマジシャン」と名のついたカード群。 カード一覧 効果モンスター レベル6 《ザ・グレンマジシャン》 レベル3 《グレンマジシャンズ・ピジョン》 《グレンマジシャン・ドッグ》 エクシーズモンスター ランク6 《フレイムズ・ザ・グレンマジシャン》 魔法カード 速攻魔法 《グレンマジシャンズ・スナップ》 永続魔法 《グレンマジシャンズ・カップ》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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*アーカナイト・マジシャン/(スラッシュ)バスター:Arcanite Magician/Assault Mode 効果モンスター 星9/光属性/魔法使い族/攻 900/守2300 このカードは通常召喚できない。 「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 このカードに魔力カウンターを2つ置く。 このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 このカードに乗っている魔力カウンターを2つ取り除く事で、 相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、 自分の墓地に存在する「アーカナイト・マジシャン」1体を特殊召喚する事ができる。 解説 関連カード /バスター バスター・モード アーカナイト・マジシャン メガトン魔導キャノン おジャマ・デルタハリケーン!! 死の合唱 大革命 漏電 ゲーム別収録パック No.14553285 DS2011パック:パック:CRIMSON CRISIS(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:CRIMSON CRISIS(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:CRIMSON CRISIS(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック51(P)YO OCGパック:パック:CRIMSON CRISIS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 X mas トレントマジシャン 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0108 X mas トレントマジシャン 木 魔法 地上 説明 全速力で駆け抜けてくる木のバケモノのクリスマスバージョン! クリスマスツリーを囲みながらパーティをしているヤツは許せない。 備考
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ビフレスト04F:トランサー:シャイン・マジカル 解説:レベル20/レシピ代0400DP 【光メタビート】デッキ。 攻略 ※旧作リスト。編集待ち 合計40枚+00枚 上級02枚 サイレント・マジシャン LV8×2 下級17枚 異次元の女戦士×2 オネスト×2 サイレント・マジシャン LV4 シャインエンジェル ライオウ×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・モンク エイリン×2 ライトロード・マジシャン ライラ×2 魔法12枚 打ち出の小槌 シャイン・キャッスル 洗脳-ブレインコントロール 団結の力 テラ・フォーミング 天空の聖域×3 天使の施し 早すぎた埋葬 光の護封剣 ライトニング・ボルテックス 罠09枚 神の宣告 攻撃の無力化 天罰 盗賊の七つ道具 トラップ・ジャマー 万能地雷グレイモヤ 光の召集 マジック・ジャマー リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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10.ジェリーフィッシュの入り江 [このページを編集] 詳細 No ステージ名 階層 出現モンスターパターン EXP ドロップアイテム 10-1 海月ヶ浜 5 ゴブリンシャークLv.29,リザード・マジシャンLv.30,ゴブリンシャークLv.29 590 ウェイブ石 10-2 星砂の浜辺 5 リベーラ・カプラスLv.34×3 636 ウェイブ石 10-3 エフィラ海岸 6 ゴブリンシャークLv.29×3リベーラ・カプラスLv.34×2,ソルジャーアントLv.32 540660 ウェイブ石 10-4 海月舞う浜 6 ゴブリンシャークLv.29×2,フロートジェルLv.34 572 エフデクラゲウェイブ石 10-5 流木の砂原 7 リベーラ・カプラスLv.34×2,ソルジャーアントLv.32 660 ウェイブ石 10-6 海賊の隠れ家跡 7 ソルジャーアントLv.32×3リザード・マジシャンLv.32×3 710688 エフデクラゲウェイブ石 10-7 シブリズ珊瑚 7 ゴブリンシャークLv.29×2,ロックタートルLv.35 639 ウェイブ石 10-8 カナリー湾岸 8 ロックタートルLv.35,リザード・マジシャンLv.30フロートジェルLv.34×3,リベーラ・カプラスLv.34×2ソルジャーアントLv.32×2,フロートジェルLv.34シーギャングLv.38,ゴブリンシャークLv.29【BOSS】月のアプレンティナLv.40 5091059685401273 エフデクラゲアクアドロップ 必要レベル 30~35 必要カルティア 全体回復できるカルティアがあればかなり楽になる! BOSS攻略 かなり俊敏が高い!俊敏280の仲間を入れていても先制攻撃される!!! ただ敵は1体だけなのでナニなどの回復カルティアがいれば9面のBOSSより簡単でしたw 情報提供お願いいたします! -- 管理人 (2013-01-15 09 46 43) 名前 コメント
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戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ 3章 (26)ゲット・ア・チャンス 「どうやらお疲れのようですな」 そう彼女にねぎらいの声をかけたのは痩せ過ぎの体型に頭髪も髭も真白な男であった。 聖職の身であることを示す教会のローブに袖を通しているその男は、その実四十路であったのだが老け込んだその容姿も合わさって、ときに人々から「鳥の骨」と呼ばれることもあった。 彼の名前はマザリーニ、ロマリアの教皇より任命された枢機卿であり、先王の崩御以来政務の多くを担っているトリステインの事実上の宰相にあたる立場の人間である。 一方マザリーニのその言葉に答えたのは、張りのある透き通った美しいガラス細工のような美声。 「いいえ、このくらい何でもありません」 彼女こそは城下でその二つ名を知らぬ者がいないこの国の王、誓約の女王アンリエッタ。 トリステインの真珠と称えられた美貌は人々を率いる王として即位してなお損なわれることは無く、むしろより一層の輝きを放っているようだった。 その女王がマザリーニに向かって柔らかく微笑んだ。国民を安心させる暖かな笑みだ。 けれどその微笑みの中に混じる小さな陰りを彼は見逃さない。 長くその傍に仕え、その苦楽を見てきたマザリーニにとってアンリエッタは娘にも等しい、彼女が悩みを抱えていることが分からぬほどに彼は人肌を失ってはいなかった。 「まだ、モット伯爵の報告のことを気にしておられるのですかな?」 はっとした顔でマザリーニを見上げるアンリエッタ、その反応こそが彼の言葉を何よりも雄弁に肯定していた。 「あなたには敵いませんね」 「いえ……、長い付き合いに、なりますからな」 ため息を一つ吐き出して、胸の前で腕を組むアンリエッタ。 「これで、良かったのでしょうか」 「他に方法はありませんでした。何より結果的にも最上策であったと思われます」 あの日、夜明け近くに王城への帰還を果たしたアンリエッタ達を迎えたのは、覚悟していた敵の矢ではなく、勝利を称える人々の発する歓喜の声であった。 側近達の反対を押し切り、特に足の速い数隻のフネで編隊を組んで王城へと急いだアンリエッタは、正直なところ既に王城は陥落し敵の手に落ちていることを半ば以上覚悟していた。 だがしかし、タラップから降りた彼女を出迎えたのは涙を流して「トリステイン万歳」「ブリミル万歳」と叫ぶ貴族、兵士、そして王都の住民達。 理解が追いつかずに呆然とするアンリエッタであったが、その横に立っていたマザリーニはとっさに状況を判断し、人々に向かって大声でこう宣言した。 「皆の者!始祖の加護により危機は去った! 我々は勝利したのだ!」 あの時の大歓声を、アンリエッタは生涯忘れることはないだろう。 入場したアンリエッタ達は表面上は落ち着き払った態度を貫き、自分たちは事態の全てを掌握しているというふうを装いながら、全力で状況を把握するために情報を収集した。 そうして上がってきた膨大な報告の一つが、モット伯爵の報告書であった。 あまりに荒唐無稽として、分析担当によって重要度低しと判断されたそれを偶然マザリーニが発見し、直ちにアンリエッタに報告された。 南部戦線においてモット伯の報告がアルビオン出現の最初の一報となったことを知っていたアンリエッタとマザリーニは直ぐに彼を王城へ招集し、彼自身の口からことの顛末を報告させたのであった。 そうして彼女らは飛翔艦ウェザーライトⅡ、アルビオンの不死者の軍団、祖国を救った聖なる光、始祖の生まれ変わりである少女の存在を知ったのだ。 今、アンリエッタが思い悩んでいるのはその中の一つ『始祖の生まれ変わりの少女』についてである。 モット伯爵はそれがヴァリエール公爵家の末娘であると興奮を隠さずに報告した。 ヴァリエール公爵家の末娘、つまりはルイズである。 普段であれば一笑に付して取り合わないような報告であったが、それ以外の独自に集められた情報と照らし合わせるに、モット伯爵の報告は信用するに足るものであると判断が下された。 アンリエッタは南部戦線で受けたアルビオン奇襲の急報よりも衝撃を受けることはあり得ないと思っていたのだが、これはあっさりと覆された。 一体誰が自分の幼なじみが一晩で救国の英雄になっていたなどという事態を予想できるであろうか。 そして更にはアカデミーに運び込まれたルイズが原因不明の昏睡状態に陥っているという事実は更なる動揺を彼女与えた。 次々と明らかになる真実に衝撃を受け、顔色を失うアンリエッタに、マザリーニは更なる決断を迫った。 それはアンリエッタの女王即位、そしてルイズではなくアンリエッタ自身が、始祖の祝福と加護を受けたと発表するというものだった。 当然、幼なじみの功績を自分が横取りするような真似は出来ない、アンリエッタは進言の後者を退けようとした。 だが、マザリーニは新女王が始祖の加護を持って奇跡を起こしアルビオンを撃退したとすることの政治的な重要な価値と、 そうすることで他国の諜報員や国内の不穏分子の目から、ルイズへと向かう注意を逸らし、それが結果として彼女の身の安全に繋がると説得した。 そして、アンリエッタは悩み抜いた末にマザリーニの意見を受け容れた。 女王の承認が降りてからは城下や国外に向けて表から裏から、総力を挙げての情報操作が行わた。 こうして行われた女王即位式典とパレード、国中が浮かれていた裏では、関係者達の血を吐くような情報戦が繰り広げられていたのであった。 「まだヴァリエール家のご息女の功績を奪ってしまったことをお気になされているのですか?あれは彼女の為でもあったのです」 そう言ってアンリエッタの背負う重責を、少しでも軽くなるように気をまわすマザリーニ枢機卿。 アンリエッタは彼のそんな気遣いを理解しながらも、顔を曇らせたままだった。 俯くアンリエッタ、それを見ても何も言わないマザリーニ。 「……」 「……」 両者の間にしばしの沈黙が流れた。 マザリーニは、この若く新しい女王が真に悩んでいることを推し量るため。 アンリエッタは、これから自分が口にする、口にしなくてはならないことの、あまりに重い責任を感じて。 「私は……」 「はい」 「私はルイズに、戦争に加わって戦地に赴くようにと、……そんなことを彼女に言わなくてはならないのでしょうか」 答えようとして口ごもるマザリーニ。 彼の中の聖職者としての部分、人間としての部分、そして政治家としての部分、それぞれがせめぎ合った一瞬の沈黙。 そうして出た結論。十代の娘に背負わせるには余りに重いそれを伝えようとしている自分の残酷さに、彼は吐き気をもよおした。 「はい、その通りです。陛下」 ――ケチがついたのはいつの頃だっただろうか。 執務室でアンリエッタが暗澹たる思いにかられていた時、別の場所でも深く消沈している者がいた。 城下を騒がした罪人、女盗賊『土くれ』のフーケがしっかりとした実務的な作りの椅子に腰掛けている。 場所はトリスタニアの王城、その一室。 その広く奥行きのある部屋には赤いカーペットが敷かれ、その上には十人以上が座れる円卓が据えられている。 普段から少人数での会議が行われている部屋なのだろう。他の部屋のような華美は装飾は控えられている。 卓についているのは魔法学院長オールド・オスマン、教師コルベール、男子生徒のギーシュ、女子生徒のモンモランシー、タバサ、ルイズ、ウルザ、フーケ、モット伯爵、エレオノール。 フーケにとって天敵とも呼べる、貴族達の主人の居城のその一室。 彼女は一体どこからやり直せば今よりマシになっていたのかを考えていた。 間違いを犯したのはどこだったか。 そもそもトリステインに来たことだろうか? それとも学院に潜り込んでロングビルを名乗ったことか? 『禁断の剣』なんてうさんくさいものに目をつけたことか? 首尾良く盗み出したのに、欲をかいて使い方まで探ろうとしたことか? チェルノボーグでワルドに荷担すると決めたことか? ワルドの消息が分からなくなったのに姿を眩まさず、律儀にアルビオンに留まったことか? さっさとテファを連れて逃げれば良かったものを、決断を先延ばしにしてそうしなかったことか? 気色悪い使い魔のルーンとやらの移植を拒んだことか? 踏ん切りをつけてテファを逃がしたついでに、ガリア王弟の娘も逃がしてやろうとか、色気をだしたことか? それとも、あのフネの中で気味の悪い髭メイジとの取引に応じて『破壊の杖』を使ったことか? 考えれば考えるほど、どれもこれもどつぼに嵌る選択ばかりだったような気がしてきた。 頭をふるって頭を冷やす。ついでにテーブルに置かれていたカップを手に取り口元に導いた。 生ぬるくなった液体を嚥下するが、こんな時に味なんて分かるはずが無い。 最悪に最悪を塗り重ねて、自分は今ここに座っている。 いつ逮捕されて暗く湿ったあの牢獄に放り込まれてもおかしくはない。 変な動きを見せればすぐにでも兵士達が駆けつけて取り押さえる算段くらいはつけてあるだろう。 華やかなこの王城だって、一皮剥けば醜く汚らしい面が顔を出すに違いない。 面倒も厄介もご免被りたがったが、そういったたちの悪い連中に限って、頼んでもいないのに勝手にやってくるのだ。 何も自分の不運を嘆いているのではない。人生とはそうした糞食らえなものだってことを、フーケは人一倍知っている。 口を潤した液体が美味だったのか、もしくはそうでなかったかは分からない。ただその渋みは思考を切り替える契機にはなってくれた。 自分は生きている、このどうしようもなく腐った世界でまだ生きている。 世の中はろくでもなくて、泥と糞で出来ている。そんなことは百も承知だったはずだ。 それを、何をめそめそと泣き言ばかり唄ってたのか、そんなものは家畜の餌だ、くれてやれ。 自分は泣いて助けを求めるお嬢さんなんかじゃない、土くれのフーケなのだ。 だから考えよう、これからのことを。 出し抜いて、足をすくって生き残る。 最低最悪のこの世界、サイコロを振るのは自分という部分だけは気に入っているのだ。 両開きの会議室の扉が開き、そこから一組の男女が部屋に足を踏み入れた。 片や、光を浴びて朝露を反射させる白百合の風情、女王アンリエッタ。 片や、羽を閉じて縮こまった痩せこけたフクロウの風情、マザリーニ枢機卿。 この国の『政治』の頂点に立つ二人が現れると同時、部屋の空気がきりりと引き締まった。 席から立ち上がって臣下の礼を取ろうとするフーケを除いた出席者達を、片手を上げることでアンリエッタは留めた。 「そのままで構いません。煩わしい手続は省略して早速始めましょう」 言って自身も席に着く女王、そう言われては腰を浮かせかけた者達も、倣って着席する他になかった。 女王が円卓につく一方、彼女と共に現れたマザリーニは手にした書類を出席者全員の前に置いて回る。 そうして円卓を一回りした後に、マザリーニは女王にも同じものを手渡して、その隣の席に座った。 「皆さん、お手元に渡りました書類は宣誓書となります」 確かにそこには宣誓書と書かれており、その下にはびっしりと誓いの文言と、国家の法とが記載さていた。 「これから行われる諮問に対して、嘘偽り無く真実を語ることを始祖ブリミルに誓う形で書面にして頂きます。 この文章の正当性はトリステインとロマリア両政府がこれを保証し、枢機卿であるわたくしが立会人となります。皆さん文面を確認してから、本名にてサインをお願いします」 『本名で』という言葉をいう際にタバサとフーケを見やるマザリーニ枢機卿だったが、当の二人はどこ吹く風といった様子で顔色一つ変えていなかった。 「なお、この場での発言は全て自動筆記による記録が行われます。全員のサインが確認されましたら、私の方で自動筆記の魔法を発動させて頂きます」 とどのつまり、嘘は許さない、記録は全て残す、彼はそう言っているのである。 事前に円卓に準備されていたペンを用いて全員がサインしたのを見届けた後、マザリーニは再び円卓を一回りして宣誓書を集めた。 そのうちの三枚を特に注視する。 それぞれは末尾にウルザ、シャルロット・エレーヌ・オルレアン、マチルダ・オブ・サウスゴータと署名されていた。 タバサは兎も角、フーケの本名である『マチルダ・オブ・サウスゴータ』は国家であるアルビオンの保証を確認することができない。 確認がとれない以上この場でのフーケの本名についての追求は不可能である。 フーケがそのことに気づいていないとも考えにくい、ならばなぜわざわざ自分の弱点を晒してまで本名による署名を行ったのか?そんなことを考えて、この後の諮問が一筋縄ではいかない予感を抱きつつ、マザリーニは自動筆記の魔法を唱えた。 自動筆記が始まったことを確かめて、アンリエッタは宣言する。 「これより女王アンリエッタの名の下に、第三十一諮問会を開会します」 マチルダにとって、その運命を占う諮問会が幕を開けた。 賭けるチップは命と未来。イカサマ、はったり、何でもあり。 ―――マチルダ・オブ・サウスゴータ 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
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パック:ケルンのように 一石にかける青春で5万点以上を取ると出現。 ブラック・マジシャンや魔力カウンター関連カードを収録。 モンスターカード ブラック・マジシャン スーパーレア ホーリー・エルフ ノーマル 炎を操る者 ノーマル 魔法剣士ネオ ノーマル 効果モンスターカード エーリアン・テレパス ノーマル エーリアン・ヒュプノ ノーマル 王立魔法図書館 レア 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト- ノーマル コールド・エンチャンター ノーマル 黒衣の大賢者 レア 混沌の黒魔術師 ウルトラレア サイレント・マジシャン LV8 ウルトラレア サイレント・マジシャン LV4 スーパーレア 熟練の黒魔術師 ウルトラレア 熟練の白魔術師 レア ダーク・ヴァルキリア ノーマル 闇紅の魔導師 レア バスター・ブレイダー ノーマル ハンニバル・ネクロマンサー ノーマル 黒魔導の執行官 レア ブラック・マジシャン・ガール ノーマル ブラック・マジシャンズ・ナイト ノーマル ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師- ノーマル 魔法の操り人形 スーパーレア マジシャンズ・ヴァルキリア スーパーレア 黒の魔法神官 ノーマル 魔導獣 ケルベロス ノーマル 魔草 マンドラゴラ ノーマル 魔導アーマー エグゼ ノーマル 見習い魔術師 ウルトラレア 連弾の魔術師 レア 融合モンスター 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト- ノーマル 超魔導剣士-ブラック・パラディン スーパーレア 炎の剣士 ノーマル 儀式モンスター 伝説の爆炎使い レア マジシャン・オブ・ブラックカオス ノーマル 魔法カード 「A」細胞培養装置 ノーマル カオス-黒魔術の儀式- ノーマル 騎士の称号 ノーマル 黒魔術のカーテン ウルトラレア 賢者の宝石 ノーマル 千本ナイフ レア 死のマジック・ボックス スーパーレア 灼熱の試練 ノーマル 光と闇の洗礼 ノーマル 黒・魔・導 スーパーレア マジック・クロニクル ノーマル マジックブラスト レア 魔術の呪文書 ノーマル メガトン魔導キャノン ノーマル 竜破壊の証 レア 罠カード 奇跡の復活 ノーマル 細胞破壊ウイルス ノーマル 漆黒のパワーストーン ノーマル スターゲート ノーマル 対抗魔術 ノーマル デストラクト・サークル-A ノーマル バベル・タワー ノーマル 魔力枯渇 ノーマル
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戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ 3章 (43)激突の報奨 空を、往く。 飛翔艦ウェザーライトⅡは、その翼に風を受けながらハルケギニアの最重鎮である人物の一人を乗せて、雲海の上を飛んでいた。 朝焼けの光を反射して輝く甲板は美しい。 しかし、眺めるだけなら心奪われるであろうそれも、実際にブリッジで舵を握る人間にとっては眩しいだけであったし、外の気温といえば人間が生きていくにしては少々過酷な温度であった。 他方、壁一枚隔てた外部の極寒に比べると、ウェザーライトⅡの内部の気温は人間が過ごしやすいように配慮されたものとなっていた。 魔法機を利用した冷暖房の空調が完備されているウェザーライトⅡの居住空間は、人間にとって快適な気温になるように調整されているからである。 それは季節や天候に合わせてその都度自動調節するといった代物であることからも、気の入れようが伺える。 あるいは制作者達の凝り性な性質がそうした部分に現れたといえなくもない。 その一室。 「……という訳だったのよ」 「どうでもいいけど、はしょりすぎだと思うわ」 ベッドと白い丸テーブルに同じ色の椅子二つ。 殺風景を通り越して、病的なまでに居住性に無関心なコーディネーターの偏執ぶりが伺える船室で、キュルケとルイズは向かい合って座っていた。 テーブルの上にはソーサーとカップがワンセット、そしてグラスが一つ。 その一方、湯気と香りが立ち上るカップを右手で持ち上げて、キュルケはそれに品よく口付けをした。 「何がはしょりすぎなのよ。きちんと説明したじゃない」 「全然説明になってないわ。教皇猊下を説得してご乗船頂いたっていうのは分かったけど、肝心のどんな話をして説得したかっていうのがすっぽり抜けてるじゃない」 そうなのである。 彼女が行った説明は結論・結果を報告しただけの簡素なもので、肝心の説得の内容や教皇の反応といったものに一切触れられていなかったのである。 元はといえばルイズがキュルケに『ロマリアで、教皇猊下にどんなことを話したの?』と尋ねたのが始まりであったのだが、キュルケはロマリアでの詳しい経緯についてはのらりくらりとはぐらかし続けていた。 「んー、それはねぇ……」 濁しながらも涼しそうな顔でカップを傾けるキュルケに、ルイズは相手に話す気がないことを見て取って、内心で嘆息した。 キュルケ達の会見の二日後、ウェザーライトⅡは都市ロマリアで教皇とその側近である数名の高位司祭を乗せて、トリステインへと進路を定めた。 本来はそのままガリアへと向かう手はずであったのだが、教皇がどうしても条約締結の場に聖女を、ルイズを出席させてほしいと言い出したのである。 このことに対して自身の決断で返答を返せないと判断したモットがトリスタニアにいる女王に判断を仰ぎ、その返答を受け取るために要したのが、先の二日という時間である。 結果として、女王アンリエッタはルイズを出席させることに同意の意を示した。 この判断は、もしものことがあってロマリア側からの『虚偽聖約』への弾劾があってはたまらないという側近達の政治的配慮もあったが、何よりルイズ自身の希望があったからである。 ルイズが何故ガリアへ行くことを希望したのか、そのことについて結局最後までアンリエッタに分からなかったが、そういうことならと彼女は渋々ルイズのガリア行きを認めた。 こうして、ウェザーライトⅡはガリアへ向かう途中、一度トリステインへと引き返して、そこでルイズを乗船させてからガリアへ向かうという航路をとることになったのであった。 「まぁ、色々よ。それより、あんたは何で今回の会議に出たいなんて言い出したのよ。別にこんなの面白いことなんてありはしないわよ? 大体の粗筋は偉い連中の間で決まってて、どうせそれをなぞるだけなんだから」 キュルケは素知らぬ顔で、ルイズの言葉に返す刀で聞き返した。 実際、話をはぐらかす以上に、キュルケはルイズにそのことを聞いてみたかったのである。 「ん……何でかしらね」 ルイズは疑問に疑問で返されても別段そのことを指摘せず、自分の前に置かれた、水の注がれたグラスを手にとって、それを口に含んだ。 今二人がいる船室は本来キュルケに割り当てられたものである。 当然二人の前に置かれているカップとグラスはキュルケが用意したものである訳だが、これは何もキュルケがルイズに嫌がらせをして水を出したというわけではない。 単にルイズはお茶より水が良いと希望しただけのことである。 「強いて言えば……自分の関わったことの、行く先を見てみたかったからかしら……」 ルイズは船室にただ一つある窓から、青く澄んだ空を見た。 その鳶色の目は何か遠いものを見ているようで、その実、何も映してはいない。 「アルビオンで、ニューカッスル城で、私が魔法を使ったりしなければ、ワルドはあんなことにならなかったかも知れない。 ワルドがああならなければ、世界中で起こってる悲劇は無かったかも知れない。そう思ったら、原因である私は、変化を、結果を、見届けなければならないと思ったの」 そして、ルイズは自らの言葉に、心の中だけで この命が尽きる前に と付け加えたのだった。 ガリアの朝は、その日も怠惰だった。 衣擦れの音。 高級感と壮麗さという概念をそのまま形にしたような立派な天蓋付きベッド。 その上で、もぞもぞと動くものがあった。 その朝、イザベラは得体の知れない息苦しさに目を覚ました。 まるで体の半身に何か上に重いものが乗せられているような圧迫感を感じる。 寝起き特有の、このまま目を閉じて再び眠りに落ちようかという甘い誘惑に、イザベラは『こなくそ負けるか』とばかりに負けん気を発揮して、ふかふかのベッドに横たわったままで首だけを曲げ、自分が感じている重量感の正体を目視した。 そこには自分の胸を枕にして寝ている、先日から同室同衾している義妹の姿があった。 「おい、シャルロット。朝だ。邪魔だ、頭をどかせろ」 その首に自分の右腕が回されて、アームロックのような形になっている状態を見るに、何とはなしに原因が自分にある気がしないでもないイザベラは、心持ち遠慮がちにタバサに声をかけた。 「……シャルロット。起きろ」 「………」 今や北青薔薇花壇騎士にして、ただ一人の女王の近衛騎士であるところのこの従姉妹が、優しく声をかけた程度で目が覚めるような神経の持ち主ではないことは、既にイザベラも重々承知していた。 むしろ二日目にして否応無く理解させられていた。 よって、声をかけたのはあくまで『優しくしましたよ?』というポーズであったし、自己満足程度の意味合いしかなかった。 だが、その声かけが災いしたのか、タバサはのっそりと体を動かすと、ますますイザベラの胸に顔をすり寄せてきた。 「ちょっ、こらっ! やめろ、くすぐったい!」 ちなみにイザベラは今、全裸である。 寝るときも全裸、それがイザベラのスタイル、イザベラ流。 よって鼻を擦りつけてくるタバサのさらさらとした髪が肌に、敏感な部分に当たって、とてもくすぐったい。 「やめ……」 タバサのそれは、止めろといって止める寝ぼけ度合いではない。 そうして存分にふるふると鼻を、頬を、寄せていたタバサは、ついにはイザベラの胸に吸い付いた。 イザベラの弾力ある果実に口づけて、舐めて、吸って。タバサは夢見心地のまま、存分にその感触を楽しんでいた。 流石にこの段に至り、イザベラの顔は真っ赤な憤怒の粧いに染まっていた。 「こんのっ!いい加減に……っ!!」 左手を、堅く堅く握り締めて、振り上げる。 目標は自分の右胸を涎でべたべたにしながら吸い付いている愚か者の後頭部。 掲げた拳を、勢いよく、振り下ろす 直前、手を止めた。 イザベラには別段にレズビアンのケはない。 タバサのそれで気持ちよくなったりなんてことも、勿論、無い。 それでも手を止めたのは…… 「母さま……」 と漏れた聞いた言葉と、その頬を流れた一筋の涙に免じてのことであった。 「………………ちっ」 落とし所を失った拳を、力なく降ろす。 そしてイザベラは「そんなこと言われたら、どうしようもないだろ。馬鹿が」と毒づいて、すらりとした両手・両足を伸ばして広げた。 仰向けの姿勢で深紅の天蓋を見上げて、イザベラはぼーっとした頭でこれまでのこと、これからのこと、今のことを考えた。 和解、協力。 どこへ向かうのか、これからどうなるのか。 普段なら考えないようなことを、考えてみた。 当然答えは出そうになかったが、その胸に感じるタバサの(ちなみにまだ吸い付いて離れない)ことを考えると、どうにかなりそうな気がしてきた。 と 「何してるのねこの性悪従姉妹姫はああああっっ!!!」 「あだっ!」 そこまで考えたところで、イザベラはその側頭部に激しい衝撃を受けた。 「だっ、だだっ!? なんだっ! どうしたっ!?」 絶叫、鈍痛、衝撃。 何一つ予想だにしなかった展開に、イザベラも驚きの声を上げる。 慌てて声の主を捜すと、ベッドの脇に、全裸の女が立っていた。 「!? 何者だ! 暗殺者か? この間のヤったディミトリス卿の手のものか!? それともテンプラード伯か? ウーノ伯か、ビエント卿か? そうか、されはその格好は尻の穴の小さいサンチェスのやつの手の者かっ!?」 「心当たりあり過ぎなのね、きゅいきゅい」 なんとか動転した気持ちを抑えつけて、改めてイザベラは全裸の侵入者を見た。 年齢は自分よりも少し、二つ三つは上だろうか。 背は高い、シャルロットは勿論自分より高い。というか平均的な女性のそれより少し高いくらいだろう。 胸も勿論相応にある。当然数年後には追い抜いている自信はあるが、癪なことには違いない。 髪は長く、その色は自分と同じ鮮やかな青。 それと、恐ろしく全裸。あえて言い換えるならマッパ。 そして右手には、そのへんで拾ってきたような飾り気のない野太い木の枝。 それで殴ったら死ぬだろと思いつつも暗殺者だから殺すつもりでそれを使うのは正しいとか、そんなことをイザベラは存外冷静な頭でつらつら思った。 「とにかく! 大人しくおねえさまを解放するのねっ!」 猛然一声。 人指し指をびっと突き出して、叫ぶ侵入者。 「……ああん? 姉さまだぁ?」 イザベラが誰だよと思う間もなく、素っ裸の珍入者がタバサの腕を掴んだ。 「いいから、放しなさいぃぃ!!」 細い腕でわりかしがっちりとイザベラの胴体に手を回しているタバサを、女はぐいぐいと力任せに引っ張った。 「ぐぁ、ちょっ、痛! やめ……」 「はーなーしーなーさーいーっっ!!」 タバサの胴体に手を回し、力一杯引っ張る女。つられて一緒に引っ張られるイザベラ。 そのままイザベラとタバサは、団子になったままでずるりずるりベッドの上を引きずられていった。 「の……っ! やめろって言ってるだろ……っ! この痴女っ!」 そうしてついに、ベッドから絨毯敷きの床へと引きずり落とされるに至り、イザベラのあまり頑丈ではない堪忍袋の緒がキレた。 「ちっ……! この誇り高き韻竜の眷属たるシルフィに、なんたる暴言なのね! このデコちんが!」 毛布ごとタバサと一緒にベッドから引きずり下ろされたイザベラが、執念深く絡みつくタバサの手を力まかせにふりほどいて、ゆらりとその場に立ち上がった。 「何度でも言ってやる! この、痴女! 痴女! 痴女! 変態! 露出狂!」 「な、なんてこと言うのねこのいじわるツリ目デ・コールピカリン姫は! 自分だってなんにも着てないこと棚に上げて!」 「ここはあたしの部屋だ! 人様の部屋で素っ裸なのと自分の部屋で素っ裸なのは全然違うんだよ!」 叫ぶイザベラ、吠える侵入者。 竜虎の激突を予感させる両雄の戦いが、今幕を開けた。 その朝、タバサが喧噪に目を覚ますと、そのぼやけた世界は逆さまだった。 否、逆さまなのは世界ではない、彼女自身である。 上半身だけが床にずり落ちて、しぶとく残した下半身だけがベッドの上。 上が下で、下が上、よって上下逆さま。ならば映る世界も逆さまなのは当然の理屈である。 眠い目を擦りながら這いつくばるようにしてなんとかベッドに戻り、そのまままた眠りにつこうという段で、タバサは目覚める契機となった部屋の騒がしさに、ふと気まぐれに注意を向けた。 そしてタバサは何事かを確認するべく、ベッド脇のテーブルに置いてあった眼鏡に、その手を伸ばした。 そして、寝ぼけ眼のタバサが見たものは…… 「い、ぃたあ! なんてことするのね! 頭突きなんてお姫様のすることじゃないのね! この似非王女!」 「だぁれが王女だ! あたしはもう女王だ! 分かったかこのうすのろトンチキめ! って、植木鉢を振り回すな!」 「きゅいきゅい! そこを動くななのね、鉢が外れるから!」 一糸まとわぬ姿で雄々しく闘う、二人の青髪であった。 真実とは得てして無慈悲である。 「………」 ああ、多くの人間が適うことなら関わり合いになりたくないと考えるその二人。 「………」 彼女たちは紛れもなく、タバサの見知った者達であった。 「………」 「きゅいきゅい! 髪を引っ張るのは卑怯なのね!」 「うおっ! やめろ! 噛むなっ! 放せこの……っ! ――上等だ、そっちがそういうつもりならこっちの毛も引っこ抜いてやるよっ!」 「………」 スクウェアクラスの風の猛撃が、二人を部屋の調度品ごと吹き飛ばしたのは、その少し後のことであった。 その眠りを 妨げるものに 報いあれ ――古の王の墓の前にて バッソ・カステルモール 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
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パック:パック29(P)YO:混沌を制す者(OCG) BEFORE:パック28(P)YO NEXT:パック30(P)YO 遊戯王:混沌を制す者(OCG) から 全50種収録。 実装日:2006年10月13日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常03種 おジャマ・イエロー おジャマ・ブラック 魂虎 効果??種 デス・カンガルー 赤い忍者 爆風トカゲ 強欲な壺の精霊 凶悪犯-チョップマン 大盤振舞侍 異次元の偵察機 怒れる類人猿 鬼ゴブリン 混沌の呪術師 カオス・ネクロマンサー カオスライダー グスタフ インフェルノ フェンリル ギガンテス シルフィード カオス・ソーサラー 紅蓮魔獣 ダ・イーザ レクンガ ロードポイズン ボーガニアン グラナドラ カオス・ソルジャー -開闢の使者- 混沌帝龍 -終焉の使者- 魔法15種 風魔手裏剣 凡骨の意地 野性解放 おジャマ・デルタハリケーン!! つまずき カオス・エンド カオス・シールド カオス・グリード 異次元の指名者 異次元の境界線 リサイクル 原初の種 サンダー・クラッシュ 次元の歪み リロード 罠08種 大火葬 残骸爆破 封魔の呪印 バベル・タワー 連鎖除外 重力解除 邪悪なるバリア -ダーク・フォース- エナジー・ドレイン ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(00種) エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種) ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(01種) ビッグ・コアラ 効果(04種) 速攻の黒い忍者 ドリラゴ 放浪の勇者 フリード マジシャン・オブ・ブラックカオス※儀式 エクストラ(00種) 魔法(01種) 魂吸収 罠(01種) 宇宙の収縮
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ブラック・マジシャンガール 星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700 効果モンスター/Celtic Guardian お互いの墓地に存在する「ブラック・マジシャン」「マジシャン・オブ・ブラックカオス」1体につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。