約 2,675,241 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4862.html
サイバー・サイバー 水 レア 5 1000 サイバーロード/サイバー・コマンド/サイバー・ウィルス ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から名前または種族に《サイバー》とあるカードを1枚手札に加える。 サイバーは進化しもっとサイバーな状態になってしまった 作者:影虎 水の代表サーチ呪文「クリスタル・メモリー」をお考え下さい。 クリメモが4コストで万能サーチが出来るとしても、このカードはデッキによっては同等のサーチが出来る上に軽く、クリーチャーとして場に残ります。 更にこのままだと、かのクゥリャンの存在が危ぶまれます。 こう考えると、呪文が一部しかサーチ出来ないことを考えても、もう1マナ高くても良いと思われます。サイバーと名の付く呪文と言えば、凶悪ドロー呪文「サイバー・ブレイン」もありますからね。 炭塵 エンペラーティナと合わせれば、コスト4のスピードアタッカー、アストラルリーフと合わせて、コスト5の3ドロー付きスピードアタッカーに 危険かも 紅鬼 《サイバー・ブレイン》等殿堂入りカードまでも一発サーチは壊れかと。 5/1000で種族に《サイバー》と名の付くクリーチャーをサーチ、で十分かと。 匿名 そうですねコストを5にパワーを1000にしました。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1374.html
サイト ホームページ(サイバー) IRサイト(サイバー) CSRサイト(サイバー) 各種ツール 事業報告書(サイバー) アニュアルレポート(サイバー) CSRレポート(サイバー) 総会通知(サイバー) 有価証券報告書(サイバー) 決算短信(サイバー) 中期経営計画(サイバー) その他資料(サイバー) 戻る
https://w.atwiki.jp/megaten200x/pages/14.html
クラス 「※特殊」の記載があるクラスは、初期能力値に0があるなど、特殊な扱いを伴うクラスである。これらのクラスは、GMが特別に認めた場合を除き、いずれか1種類しか取得することができない。 サイバー 『真・女神転生』において、サイバーウェアは3つの意味を持つ。1つは脳以外の全てを義体化したサイボーグである。これは「サイボーグ」というクラスで表現する。クラス「サイボーグ」に覚醒したキャラクターは、一度肉体的な死を迎えた後、サイボーグとして蘇ったことを意味する。 サイボーグ ※特殊 全身を義体化したサイボーグ戦士。メシア教会、またはハイテク企業の先兵として悪魔との戦いに投入される。 覚醒キーワード 肉体の死改造手術ハイテク企業との取引 能力値 力 3 魔 1 体 1 速 4 運 1 アイテム 人工義体 スタイル 射撃(銃器)/守護者 スキル L1:反射神経強化L3:アナライズL7:回避強化L13:追加イニシアティブL17:一分の活泉L23:サイバー系追加スキル L27:サイバー系追加スキルL33:追加射撃威力L37:適切な処置L43:特攻L47:物理耐性L51:サイバー系追加スキル ページTOPへ サイバー系スキル もう1つは、追加スキルとしてのサイバーウェアである。サイボーグ系の追加スキルは、「人間専用の追加スキル」であり、悪魔は習得できない。これらのスキルを習得したキャラクターは、特殊な埋め込み型のデバイスを装着しており、それを使いこなす訓練を受けていることを意味する。これらのデバイスは、生体からのエネルギーで半永久的に動作する。 名称 種別 コスト 対象 判定値 判定修正 基本威力 威力修正 相性 効果 ■ 再起動プログラム 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― BSからの回復判定に+20%を得る。サイボーグ専用。 ■ サイバーサイコ 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「魔力・神経に強い、精神に弱い」を得る。サイボーグ専用。 □ オーバードライブ 支援 命運2 自身 自動 ― ― ― ― 使用者はCURSE状態になる。加えて、CURSE状態が解除されるまで、使用者は命運によるダイスの振り直しが行えない。使用した次のターン以降、戦闘終了か、CURSE状態が解除されるまでの間、使用者は毎ターン追加の1アクションを得る。サイボーグ専用。 □ 自己修復機能 即時 命運1 自身 ― ― ― ― ― このスキルは使用者がDEAD状態でも使用できる。使用者のCURSE以外のBSを解除し、HPを「レベル+体力値」だけ回復する。サイボーグ専用。 ■ エキスパート・システム 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 習得時に格闘攻撃か射撃攻撃を行うアイテム用付加スキルを1つ指定する。そのスキルの判定値に+10%、威力ロールに+1d10を得る。レベルアップ・イベントの1つとして、対象となる付加スキルを変更できる。 ■ 指向性無線 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― このスキルを習得した者同士は、声に出さなくても無線による会話やデータ交換が可能になり、命運を譲渡する際のコストが2点ではなく1点になる。 ■ 自動照準補正機構 自動 ― 自身 ― ― ― ― ― 銃器による射撃攻撃の判定値に+10%を得る。 □ ドラッグホルダー 補助 ― 自身 ― ― ― ― ― 味方1人を対象とする消費型アイテム(即時効果のものを除く)を1つ、いつでも自分に対して使用できる。 □ 反射神経強化 即時 ― 自身 ― ― ― ― ― 条件:1シナリオに[ランク]回まで使用できる。 イニシアティブの威力ロールを振り直すか、回避判定の成功をクリティカルに変更する。 □ 外部記憶装置 一般 ― 自身 自動 ― ― ― ― 情報を1つ得る。その情報に関連するキーワード1つをシナリオ終了まで得る。 ページTOPへ サイバーウェア 最後は、人工の義肢など人体の各部位を交換してしまうものである。これらは各部位に対応した特殊な「防具」として扱われる。これらの防具を身につけるということは、その部位を人工部品に交換していることを意味する。この交換は永久的なものであり、別のサイバーウェアに交換する場合を除いて、その部位にはもはや防具を身につけることができない。 各サイバーウェアには、「拡張」という項目がもうけられている。サイバーウェアを導入した場合、この「拡張」の数だけ、対応する拡張スキルをアイテムの付加スキルのように取得することができる。 サイボーグは人工義体の拡張スロットとして、キャラクターのレベル÷5+1個の拡張スキルを習得できる。 これらの拡張スキルは、(サイボーグが追加スキルとして習得したものを除いて)レベルアップ・イベントとして入れ替えることができ、1つのサイバーウェアに附随する拡張スキルすべてを1度のイベントで入れ替えることができる。【クロームファング】や【チタニウムクロウ】を入れ替えた場合でも、既に習得した【ひっかき】や【かみつき】は失われない。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義体 脳以外のすべてを交換する人工義体。サイボーグ専用。拡張スキルはキャラクターレベル÷5+1。 全身防具 ― 1 ― ― 特殊 特殊 特殊 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 イノセントボディ より生体に近い素材で作られた完全義体。サイボーグ専用。 全身防具 20 1 ― ― 特殊 特殊 5 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 ■魔法耐性 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターの魔能力値に等しい魔法防御点を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ギガントボーグ 人間よりも一回り大きいサイズの戦闘用ボディ。サイボーグ専用。 全身防具 30 10 ― ― 特殊 特殊 7 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■全身義体 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― キャラクターのレベルに等しい物理・魔法防御点を得る。 ■耐物理 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「剣・ガンに強い」を得る。 ■弱点(電撃) 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「電撃に弱い」を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義眼(ゴーグル) 目全体を覆うゴーグルタイプの人工義眼。 頭部防具 15 1 ― ― 12 0 1 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義眼(カメラ) 眼窩にマイクロカメラを埋め込むタイプの人工義眼。 頭部防具 22 1 ― ― 15 2 1 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工頭蓋 頭蓋骨または頭部全体をサイバーウェアに交換する。 頭部防具 30 1 ― ― 18 4 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 アシュラヘッド 後頭部にもカメラアイを増設したサイバーヘッド。 頭部防具 33 2 ― ― 12 16 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 □天眼 即時 ― 自身 自動 ― ― ― ― 遭遇判定、または何かに気づく判定の失敗を成功に変更する。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義肢(腕) 両腕を人工義肢に置換していることを表す。 腕部防具 16 1 ― ― 7 0 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ダイナモアーム 発電機と放電装置を内蔵した人工義腕。 頭部防具 30 5 ― ― 11 7 2 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■電撃パンチ 格闘攻撃 10HP 前1 力 ― 格闘 20 電撃 前列の敵1体に電撃相性のダメージを与え、20%の確率でHOCK状態にする。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義胴 胸骨や体腔を人工部品で覆い、生体より強度を高めたサイバーボディ。 胴部防具 17 1 ― ― 16 5 3 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 DCLボディ ダイヤモンド皮膜でコーティングされた人工義胴。 胴部防具 25 1 ― ― 20 7 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■防弾 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― 相性「ガンに強い」を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 人工義肢(脚) 両脚を人工義肢に置換していることを表す。 脚部防具 16 1 ― ― 6 2 2 特殊 買取不可 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 ローラーレッグ 両足にローラーとジェットノズルを埋め込んだサイバーレッグ。 脚部防具 29 1 ― ― 8 4 1 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■縮地 補助 10HP+命運1 自身 自動 ― ― ― ― このターン、使用者が次に行う格闘攻撃1回の対象を「前1」から「1」に変更する。その格闘攻撃の対象は20%の確率でPANIC状態となり(この効果は回避判定の前に適用する)、加えて回避判定に-10%の修正を受ける。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 サイバーファッション 髪の毛や皮膚などを人工のものに置き換え、自然にはあり得ない色や質感を表現する。 アクセサリ 12 1 ― ― 1 1 0 2000 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■会話強化(ヒーホー) 自動効果 ― 自身 ― ― ― ― ― ヒーホーの属性が10点以上ある相手との会話判定に+5%を得る。 名称 種別 GP 体 性別 属性 物理 魔法 拡張 販売 売却 サイバーレリック 聖者の遺骨や遺品を体内に埋め込み、より強い一体感と加護を得る。 アクセサリ 14 1 ― ― 0 5 0 10000 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 □聖遺物 補助 命運1 自身 ― ― ― ― ― 戦闘終了時まで、使用者が行う破魔相性の魔法攻撃は、判定が「自動成功」になるとともにマルチ・アクションができなくなる。 名称 種別 GP 体 性別 属性 命中 威力 販売 売却 超音波振動剣 刃先を高速振動させることで切れ味を増す、埋め込み式の剣。腕の拡張スロットを2消費する。 格闘武器 28 2 ― ― 11 50 特殊 買取不可 付加スキル 種別 コスト 対象 判定値 (修正) 威力 (修正) 相性 効果 ■格納 補助 ― 自身 ― ― ― ― ― この武器は「インプラント」してあるものとして扱い、格納時は外部から発見できない。また補助的な行動として準備することができる。 ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/340.html
サイバー/Cyber 《サイバー・キューブ》《サイバネティック・サモナー》《サイバネティック・リバース》のサポートを受ける事が出来る。 属するモンスターは機械族が多いが、戦士族等、他の種族のモンスターも少なからず存在する。 因みに、英語名はかなりややこしいので、海外との兼ね合いのテキスト調整は行わない。 「サイバー」と名のついたモンスター。 《サイバー・キューブ》 《サイバー・ドラゴン・アナザー》 「サイバー」に関する効果を持ったカード。 《サイバー・キューブ》 《サイバネティック・サモナー》 《サイバネティック・リバース》 関連項目 ・《キメラテック・アサルト・ドラゴン》 ・《サイバネティック・エンジニア》 ・フリー投稿 ・カードの名前
https://w.atwiki.jp/cyberonestrategy/pages/17.html
デッキ概要 クイックを使い、コスモスクリーチャーの大量展開を目的としたデッキ。 そのため、1デッキ戦でも大型クリーチャーが大量に投入される。 1デッキだと、クイック持ちのクリーチャーを引けず、ビートダウンで終わってしまうこともあり、あまり1デッキには向かない。基本は、多デッキ戦向け。 また、キーカードがすべてコスモス専用なのでコスモスにしか作れない。 公式リーグだと、コスモスは大体このデッキを使っている。 デッキ構築 まず、デッキコンセプトであるクイック持ちのカード。 次に、クイックで出て来る大型のフィニッシャー。 クイックを持っているカード トライブロード 基本的にクイックデッキだとあまり採用されない。 このカードを使う場合は、闘獣クイックデッキとなる。 ネクロマスター デッキのコンセプトカード。 このカードの効果をうまく使うことが重要になる。 またトライブロードと違いファイア:1~2を持っているため、終盤に引いても、腐らない。 クイック対象カード LT4 キマイラ 初めに、出ると壁になりネクロマスターが正面に出るのを防ぐことが出来る。 また、単体でもなかなか優秀なので、1枚ほど採用してもよい。 バジリスク LT4の定番カードである。 単体で、2~3のダメージを期待できる。 ファーフニール カード名が違うことを除けば、バジリスクと同じカードである。 コラボカードなので入手しやすい。 LT5 アイボリー・ミノタウロス 必須カード。 デッキの戦力の主体となるので、3~5枚は入れたい。 ワイバーン コスモスのLT5の主戦力。 クイックデッキには、その他の戦力が多数入る為採用しなくてもよい。 LT6 ボーンドラゴン
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/27.html
透き通った黒を深く湛えた夜空に、白々と輝く満月がぽっかりと穴を開けるかのように浮かんでいた。 降り注ぐ月光は空虚な街並みへと降り注ぎ、そこかしこを濡らすように蒼く照らしている。 壁面をガラスで覆ったビルディング。薄灰にまで色を落とした道路。季節を感じさせぬ深緑の街路樹。 置かれたまま錆付いた自転車。倒れて中身を吐くゴミ箱。月光は何もかもを平等に蒼と影とに切り分けている。 そして、そんな雑多でありながら深い海の様に静かな夜の街の中から一柱の塔が天を突いている。 塔の名前は通天閣。高さは100メートル丁度で、異形でありながら街に馴染む姿は大樹のようでもあった。 頂点からは更に針の様なアンテナが立ち、そして――その先端にひとつの人影が存在していた。 存在の有様はストライダー。名前を飛竜。 藤色をした着物の様な装束に、口元を覆い隠す真紅のマフラー。 曝されている両目にはえも言えぬ力が篭っており、忍者を彷彿とさせるその男はやはりそれに近い存在であった。 だがしかし、近くはあってもその存在は果てしなく深く、濃い死色に塗れた不吉なものである。 見た目にはまだ少年としか見えぬ男は塔の上から月光に沈む街並みを睥睨する。 そしてしばらくの後、男は音を立てずに塔の頂上より飛び降りた。 ストライダーが夜の中に放たれる――…… ×◆×◆×◆× 「……ったく、なんだってこんなことに」 夜の街中。それも交差点のど真ん中でその男は誰となしにそう呟いた。 さて見知らぬ街の中にてどちらへと進みだしたものか。 全く当てはなく、とは言え臆するかというとそんなことなく、気づいて数分ほどで男はその足を踏み出し始める。 「ストリートファイトならいつだって歓迎。……まぁ、たまのオフの日には遠慮してもらいたいが」 真紅に染め上げた袖のない空手着に金髪。意志の強そうな太い眉毛に、いつでも不敵さを失わない表情。 男の名前はケン・マスターズ。 そこにいたのは全米格闘技選手権チャンプの肩書きを持つ、知らない者はいないヒーローたる有名格闘家であった。 「バトルロワイアヤル形式――いいだろう。不意打ちだろうが囲み討ちだろうがルール無用――まぁ、これだってOKだ」 しかし殺し合いなんかは真っ平御免だとケンはギリと歯を鳴らした。 痛みを堪え拳法を身につけたこと、恐怖を押さえつけストリートファイトに明け暮れたこと、 自由を捨ててトレーニングに励んでいること、それらは全てファイトを楽しみ、誰かに打ち勝つ為のものだ。 ケン・マスターズの拳は決して誰かを殺す為に磨き上げられているのではない。 「とはいえ、どうにかする当てがあるわけでもないしなぁ……」 頭を掻き、もう片手で首に嵌った環をいじりながらケンは冷たい道路の上を歩いてゆく。 気がノらなければファイトをキャンセルすることも珍しくはなかったが、今回はそういうわけにもいかない。 首輪という枷を嵌められ、ファイトを拒否すれば存在ごと抹消されてしまうのだ。しかも簡単には外れそうもない。 「まぁ、いいか。出会う端からKOをしていけばその内どうにかなるだろう」 結局……というほどもなく、早々にしてケンは自分がするべきことをそれだと決めてしまった。 ファイターなのだからファイトする。全戦全勝ノーコンティニューでオールクリアすればハッピーエンド。 なんとも彼らしい結論で、シンプルな方法論である。 「とりあえずは……――よっと!」 掛け声から少し後、小さな水音があたりに響いた。 橋へと差し掛かったケンが支給品として宛がわれていた拳銃を川へと放り投げた音だ。 ファイターなのだから殺し合いなどはしない。あくまで狙うのは対戦相手のKOで、欲するのはファイトによる勝利。 これも彼らしい意志の表れであり、素晴らしい決意表明であった。 ――Get Ready for the New Comers! そして、先ほどの水音を聞きつけたかは定かではないが、新しい挑戦者が橋の向こう側から現れた。 ×◆×◆×◆× 「初戦の相手としては丁度いいところだな」 「ナンバーワーン! (そこにいるのはケン・マスターズか?)」 相手もこちらに気づいたと知ると、ケンは肩にかけていたバッグを投げ捨て橋の上を駆け出した。 ステージ1の対戦相手はマッスルパワー。 ケンほどではないが、USAにおける有名格闘家のひとりであり、本業のプロレスならばその経歴はケン以上でもある。 ――ROUND 1 FIGHT! 「ウォーミングアップさせてもらうぜっ!」 「ナンバーワーン! (それはこっちの台詞だ!)」 臨戦態勢に入ったマッスルパワーの筋肉がぎゅうと絞られ、身体中に力の篭った筋が浮かび上がった。 名前の通りに、そしてレスラーらしく彼は筋肉ダルマと表すべき身体の持ち主で、それを惜しげもなく披露している。 普通に考えるならば、レスラーである彼の得意間合いは投げ技の使える至近距離。 実際にその認識は間違っておらず、ならばこの場合は距離を取って慎重に戦うのが常道ではあったが―― 「おぅら!」 「フガー! (いいパンチだ!)」 ケンは一直線に突っ込むと、跳躍からマッスルパワーの顔面へと拳を打ち込んだ。 飛び道具である波動拳を用いて待ちに徹するのが確実な勝利の方程式ではあったが、ケンはそれを選ばない。 激しく派手なファイト。そして最後には常にケン・マスターズが勝利している。それが彼の流儀であった。 「ふっ、せいっ――」 「グッ! (やるな!)」 続けざまに右のボディフック。左のショートアッパーを叩き込む。 右の拳からはモンスタートラックのタイヤを叩いたような感触が、左の拳からは相手の首の筋肉がいかに太いかが伝わってくる。 まるで人間を相手にしているようではない――心地よい感触であった。 ケンは打ち込んだ両拳を合わせて腰の横へと引くと―― 「――波動拳!」 「ダー! (ぐおー!)」 身体中から掻き集めた気を瞬く光弾として掌から発し、マッスルパワーの胸板へと撃ちこんだ。 一瞬の閃光。そして大きな破裂音が鳴り響くと、巨大なマッスルパワーの身体が僅かに傾げる。 だがレスラーのタフネスはこれぐらいで尽きるものではない、そしてケンもこの程度で攻め足りるほど大人しくなかった。 「せいやっ!」 「フンッ! (いつまでもやられていると思うなよ!)」 空を切る一文字蹴りがマッスルパワーに叩きつけられる。だが、ケンに返ってきたのはコンクリートの様な感触だった。 調子に乗って大振りすぎたか。反省する間もなく、蹴りをガードしたマッスルパワーが反撃をしてきた。 自分のより一回り大きな拳が繰り出されてくる。洗練さもなく鈍い一撃だ。だが避けきれない。 「――っ!」 「ダー! (今度はこっちの番だ!)」 鉄アレイをぶつけられたかのような衝撃にケンは眩暈を覚える。 遅れて激しい痛みが脳を駆け巡った。ぬるりという温かい感触。鼻血が噴出している。鼻が折れているかもしれない。 色男が台無しだ。だが―― 「やってくれるじゃねぇか!」 「ナンバーワーン! (まだまだ終わらないぞ!)」 ――楽しくなってきた。大の男同士が、時には女相手にただぶん殴りあう。それが愉快でならない。 時に理由をもって、またはただの気分で、場合によっては人生すら賭けて、対戦(ストリートファイト)する。 それのなんと楽しいことか。殴って蹴って強い弱い。まるで子供だ。だがそれがいい。 「竜巻旋風脚!」 「ダー! (そんなものがきくものか!)」 マッスルパワーのラリアットをガードし、ケンは連続飛び蹴りをお見舞いし返す。 対戦の興奮に血潮が滾る。どうして今戦っているのか、そんなことは何も気にならない。ただ対戦を楽しむだけだ。 屈みこんだマッスルパワーに強烈な鎌払いを――と見せかけて、稲妻踵落とし! ノってきた。マッスルパワーの頭上に☆が明滅している。ケンはマッスルパワーの巨体を掴むと、投げ飛ばそうとして―― 「な――?」 「ナンバーワーン! (いくぞ!)」 ――”投げ返し”をくらった。 「うおおおおお……っ!?」 「フンフンフンフンフンフンフン……! (フンフンフンフンフンフンフン……!)」 ジャイアントスイングだった。足首を掴まれたケンの身体がマッスルパワーを中心にしてグルグルと振り回される。 そもそもとして、この回転自体にダメージはないが……、 「(嘘だろ……おいおい……!?)」 まるでヘリコプターの様に、マッスルパワーが自身を支点に掴んだケンごと空中へと浮き上がってゆく。 1メートル。2メートル。どんどんと上昇してゆく様はとても常識内の光景ではない。 この状態で投げ飛ばされればダメージも尋常ではないだろう。だがしかし、ケンには別の不安があった。 「(川には投げ込んでくれるなよ。リングアウトなんて格好がつかないぜ)」 今ファイトしている対戦ステージは橋の上で、勿論のことその下には川が流れている。 ケンが普段行っているストリートファイトにリングアウトなんてルールはないが、しかしここでもそうだという保証はない。 世の中にはリングにトゲが生えてたり、試合に負けたらハゲにされるところもあったりするのだ。 ましてや、今は本来ルール無用のバトルロワイアル形式。このまま川に叩き込まれても文句は言えないのだった。 「――ぐはっ!」 「ナンバーワーン! (どうだ!)」 だが、幸いにも叩き落されたのは硬いアスファルトの上であった。もっとも、ダメージで言えばこちらの方が強烈であったが。 ケンは痺れる身体に鞭打ち立ち上がる。すぐ頭上にはボディプレスをしかけるマッスルパワーの姿があった。 対空するか。しかしダメージがその判断を一瞬遅らせる。 「ぐっ!」 「ダー! (これでとどめだ!)」 ガシリと、ボディプレスを喰らってよろけた身体をマッスルパワーの両腕が力強く吸い込んだ。 大技がくる。ケンは予感に身を強張らせるが、しかしどうしようもない。 最初に来たのは強烈なヘッドバッドだった。金属バットで殴られたような衝撃が走り、2度目で身体の感覚が消えてなくなる。 「フンッ! フンッ! フンガー! フンガー! フンフンフンフンフンフンフン…… (どうだこのコンビネーション!)」 次に上下の感覚が逆転し、急加速とともに物凄い衝撃が身体を襲った。 ここまできてようやく、ケンはマッスルパワーの『スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー』を喰らっているのだと気づいた。 以前、彼の試合を見ていた時に喰らってる相手が随分と気の毒で大笑いした超必殺技だ。それを今自分が喰らっている。 再びの衝撃。首の後ろでゴキリという嫌な音がした。全く少しは加減ができないのかとケンは心中で愚痴る。 「ダー! ハッ! ナンバーワン! ナンバー……ワーン! (決まったぞ!)」 連続パワーボムからジャイアントスイング。更に空中へ飛び上がっての2連続バックブリーカー。 見た目の豪快さに劣らぬ恐ろしい威力の技だった。 特に頚椎から背骨全般へのダメージが深刻だ。普通の人間なら明日からタコとして暮らす羽目になっていただろう。 常日頃から鍛え上げているケンの身体は五体無事ではあったが、しかしすぐに起き上がれる状態というわけでもない。 冷たい道路の感触を背中に、ケンは己の断末魔の残響を頭の中で繰り返し聞いていた。つまり―― ――K.O! Muscle Power WIN! ×◆×◆×◆× ――ROUND 2 FIGHT! 勿論。ケン・マスターズはやられたままで終わるような男ではない。 むしろ勝負はここからだ。ワンサイドゲームばかりじゃ観客も喜びはしない。時にはあえて負けて見せるのも演出である。 そういうもんだろう? と、頭の中で自己弁護し、口の中に溜まった血を吐き捨ててケンは立ち上がった。 「OK。ウォームアップは終わりだ……」 「ナンバーワーン! (また叩きのめしてやるぜ!)」 地響きを立ててマッスルパワーが突進してくる。 別に待っているというつもりはなかったが、未だ足がふらつくケンにとって向こうからやって来てくれるのはありがたかった。 呼気を整え身体中に新しい力を満たしながらケンはいかに勝利するのか、その行程をイメージする。 そう言えば、まだ昇竜拳は一度も決めていない。 ここまできたらいっそ最後の締めまでとっておくか、いやそれともドラゴンダンスを見せてやるか。 拳を握る。深くは考えない。突っ込んでくる相手がいるならぶっ飛ばすだけだ。できるだけ派手に、できるだけ格好よく。 重要なのはノリだ。リズムさえ刻んでいれば後はセンスが補ってくれる。重ねたトレーニングの成果を信じればいい。 駆け引きはいらない。負けることをイメージするな。勝つためには昇竜拳。昇竜拳。そして……昇竜拳だ! 「よし、きやがれ!」 「ダー! (うおおおおおお……!)」 迫るマッスルパワーの巨体が加速した。気迫が熱気のように圧し掛かってくる。 向こうにも負ける気などはさらさらないらしい。さすがはワールドヒーロー。その英雄としての気質は羨ましいぐらいだった。 だが―― 「いくぜ、しょう――……っ!?」 「オワー! (……………………)」 だが――……? 光の軌跡が一閃。ケンの目の前でマッスルパワーの首に何かが走り、その首が撥ねられた。 何が起きたのか? 空白。そして水面に何かが落ちる音が聞こえた。考えている通りならばそれはマッスルパワーの首だ。 理解が追いつかない。 まるでカートゥンのように首を無くしたマッスルパワーの身体がドタドタと隣を駆け抜け、思い出したかのように倒れる。 ――Get Ready for the New Comers? そして、闇の中にストライダー飛竜の姿があった。 ×◆×◆×◆× 「てめぇ……!」 ケンは突如として現れたストライダー飛竜の姿を見据え呻き声を漏らした。 そして、自分達がどういった現実の中にいたのかを今更ながらに思い出し、痛感した。 裸足の足の裏にマッスルパワーの血が触れる。目の前の男は何をしたのか? 何をしたのか――言うまでもない。 文句を言う筋合いもないだろう。ここはそういうルールなのだから。怒る義理もないだろう。別に友人だった訳でもない。 だがしかし。 「てめぇ……!」 ケンの中で怒りの炎が燃え上がる。 誰かが殺されたことが許せないのか。ファイトを途中で邪魔されたからなのか。逆転シーンを横取りされたからなのか。 ただ目の前の男の無感情な顔が気に喰わないからなのか。その男の暴挙を止められなかったことが悔しいのか。 奴が構えるサイファーの刃に恐れを抱いている自分に対してなのか。それともそれら全てに対してなのか。 「――貴様らのお遊戯に付き合ってやるつもりはない」 瞬間。閃光が煌き、プラズマを纏った光剣の刃がケンの首元を掠めた。 「何を考えてやがるッ!」 「…………」 言ってから、随分とナンセンスなことだとケンは自嘲した。相手はストライダー飛竜なのである。問う必要も意味もない。 何より、もうすでに目の前で一人殺されているのだ。まだ話が通じるなどと考える方がおかしい。 「(弱気になってるのか……俺が?)」 サイファーの一閃を紙一重で避けてケンは考える。 恐怖を感じているのかもしれない。それはストライダー飛竜に……ではなく、殺し合いそのものに対して。 負けることにも、殺されることにだって恐怖は感じない。しかし、殺しあうということは恐ろしい。 誰かをその手にかけた時、自分は自分のままでいられるのだろうか? もしこの殺し合いに勝ち残ったとして、自分はその手を汚したまま家族の下へと帰れることができるのだろうか? そんなことを無意識のうちに考えていたのかもしれない。だからこそ、ファイトに興じることにしたのかもしれない。 マッスルパワーとて同じだったかもしれない。アイツはああ見えて子供受けを気にするベビーフェイスである。 だから、二人してファイトを始めた。俺達は殺し合いなんかはしないぞという意思表示のように。 そうしていれば現実は通り過ぎて行くと信じて――いたのかもしれない。 「……ふっ!」 大降りの一撃に合わせ、ケンは前転でサイファーの下を潜った。 一軍を単独で殲滅するストライダーとて、何もファイトにおいてまで完璧な存在という訳ではない。 無論、対戦相手としても恐ろしいのは変わりないが、ファイトの中でなら勝機はあるとケンは前へと出た。 「…………っ!」 隙の大きな技に前転を合わせ、懐に潜り込んだところで昇竜拳。それがケンの常勝パターンであったが、 ケンが前転を終えた時、ストライダー飛竜の姿は空中にあった。 「(読まれていたのか……!?)」 飛竜の位置は遠くはない。ほぼケンの頭上に近い位置にいる……が、決して近くもない。 この距離では昇竜拳を出してもサイファーの軌跡を掻い潜れるかどうかは不明――いや、確実に斬り落とされる。 あの飛竜が間合いを誤るなどということがあるはずがない。つまり、ひとつ前の大降りすらもこの為の布石だったのだ。 どうするのか? 判断に迷っている時間は寸分たりともありはしない。 サイファーをガードするのか? しかしこの距離からその後に続くだろう猛攻を凌ぎ切れるのか? もう一度前転をして下を潜るか? だが前転を終えるより飛竜が着地するほうが早い。後ろから斬りつけられることになる。 「昇竜――――」 何が正解なんて考えている暇はなかった。だから、ケンは得意技である昇竜拳を打つことに決めた。 後からこの戦いを見る者がいれば、または現在この戦いを俯瞰する者がいれば、彼を愚かだと言うかもしれない。 しかし彼自身を責めることは誰にもできない。何故ならば、その選択の報いを受けるのは彼自身に他ならないのだから。 縦一直線の軌跡がケンの昇竜拳と重なり、そして――鮮血の紅が夜闇の中に迸った。 ノックアウトのアナウンスは流れない。これは殺し合いなのだから。 ×◆×◆×◆× 「ハァ……、ハァ…………」 飛竜の一閃はケンを絶命にまでは至らしめなかった。 だがしかし、彼が血の海に沈んでいる姿を見れば追撃の必要がないと誰でもわかるであろう。 実際に、丸めた身体を震わしているケンを他所に飛竜は彼とマッスルパワーの落としたバッグを回収している。 「ハァ…………、ま……待てよ……、まだ、俺はK.Oされちゃ、いねぇぜ…………」 こんなことを言っても意味がないというのはケン自身もわかってはいる。 状況が引っくり返る可能性なんて考えてはいない。 ただ、ケン・マスターズとしての生き様を真っ当したいという気持ちの表れであった。 殺そうとしたのでもなく、殺されたのでもなく、あくまでストリートファイターであり、その結果の中で敗れ去りたい。 それが死に瀕したケンの行える最後の抵抗でだった。 「貴様の夢はその血溜まりのように温かろうよ」 ストライダー飛竜はケンの顔を見ることもなくその場を立ち去った。 (――イライザ。俺は格好よかったか?) そして、ケン・マスターズはその華やかな人生を夜の街中で、誰に看取られることもなくひっそりと終えた。 ストライダーが夜の街に放たれる。全ての命を刈り取り、最後には次元意志の命を刈り取ろうと――…… 【ケン・マスターズ@CAPCOM VS SNK 死亡】 【マッスルパワー@ワールドヒーローズ 死亡】 【大阪府/街中/1日目深夜】 【ストライダー飛竜@VSシリーズ】 [状態]:健康 [服装]:スタンダード [装備]:基本装備(光剣サイファー、万能鎌クライムシクル、その他オプション) [道具]:基本支給品一式x3、ランダム支給品x2 [思考] 1:参加者を皆殺しにして、次元意志を抹殺する。 ※ケンに支給されていた「ジルの拳銃@VSシリーズ」は川の中へと沈んでいます。
https://w.atwiki.jp/hisuzusia/pages/294.html
近未来的、SFチックなファッション。日本ではフェトウスが代表ブランド。 ビニール素材やチューブなどを多用する。黒、白、銀や 蛍光色が中心で小物としてピンクや水色などの淡い色も入る。 裾に向かって広がったズボンや体にぴったりとした形状の ワンピース、コスチュームのような雰囲気のコートなど形は様々。 素材は光沢のあるポリエステル100%やベロア、ファーなど 基本的に意素材・人工素材。綿の用途は少ない。 モチーフとしては鎖、胎児、脳、(蜂の巣のような) 六角形を並べた模様、電気や電子的なイメージを彷彿とさせる 図形的なものやカプセル、都会的なイメージのスタイリッシュな 図形が用いられる。柄物などは少なく比較的シンプルだが、 蛍光色や反対色のテープが縫い付けられたデザインが多い。 服にビニール素材や固そうな素材が付いた装飾なども多く見られる。 原宿系ファッションのひとつとあって、ゴスロリ系と呼ばれる 分類の中のひとつにもよく数えられるが、デコラや古着などと 同じようにゴスロリと密接な関係はあまり無いため、多少 距離を置いている。しかし、国内ではかなり少数ではあるが、 サイバーとゴシックをミックスした着こなしのサイバーゴス?なる 着こなしも存在する。古典と近未来と相反しているが、 あくまでもファッション性のみを意識して出来ている。
https://w.atwiki.jp/cyber1/pages/27.html
D.C サイバーワンが行われるここ、仮想世界「D.C」を運営するコン ピュータ企業です。 今や世界のあらゆる機能が集約されたD.Cを支える圧倒的な 開発力を武器に、他の企業では真似のできない、不気味とも言える 能力を持つクリーチャーを次々と生み出します。天使や悪魔と 虫を融合させたようなデザインはさらに不気味さを増します。 第1弾 No. Rare CardName CardType Race LT AT DF Ability 076 C クライムボマー Creature 異形 1 0 7 077 C デーモンフィッシュ Creature 海獣 1 1 3 リヴァイブ:25 078 C ヘブンリーフロッグ Creature 悪蛙 1 1 5 079 C ウィング・ビー Creature 軍蜂 2 1 3 企業専用:D.Cアブソーブ 080 U スレイヤーシャーク Creature 海獣 2 2 3 081 C 秩序の尖兵 Creature 天魔 2 1 2 ウォーニング:1 082 C デスローラー Creature 界虫 2 1 5 083 C アクマガエル Creature 悪蛙 3 2 3 084 C センティピード・セラフ Creature 界虫 3 1 6 085 C ソルジャー・ビー Creature 軍蜂 3 2 2 アブソーブ 086 G 秩序の死神 Creature 天魔 3 2 2 企業専用:D.Cブースト[D.C]:1リヴァイブ:75 087 M 秩序の天使 Creature 天魔 3 1 5 企業専用:D.Cロックリヴァイブ:50 088 C 沈黙の典範 Creature 天魔 3 0 6 プレッシャー:1 089 C デーモンドルフィン Creature 海獣 3 2 3 リヴァイブ:50 090 C アンチュリオン Creature 界虫 4 2 4 091 U ジェネラル・ビー Creature 軍蜂 4 3 3 ブースト《軍蜂》:1 092 M シザーメフィスト Creature 界虫 4 1 5 プレッシャー:1インフェクト 093 U 秩序の狩人 Creature 天魔 4 1 5 企業専用:D.Cウォーニング:2 094 C デーモンウィドウ Creature 界虫 4 1 7 企業専用:D.C 095 C ドラゴン・フライ Creature 界虫 4 3 3 096 U アクマアゲハ Creature 界虫 5 2 5 ドロップ 097 U 裁きの典範 Creature 天魔 5 0 8 プレッシャー:2 098 M クィーン・ビー Creature 軍蜂 6 1 4 ブースト《軍蜂》:2アブソーブ 099 C ランスフィッシュ Creature 海獣 6 3 5 100 G ツバサクジラ Creature 海獣 7 3 7 リヴァイブ:75インフェクト 113 C ポイズンクラウド Magic 2 プレッシャー:2 114 C 典範の守護者 Magic 3 ウォーニング:1リヴァイブ:50 115 C 執行者の影 Magic 4 A・ウォーニング 116 U ウィングブリザード Magic 5 フィアー:1 T004 T 深海竜デプス・ドラゴン Creature 海獣 8 3 7 絡みつく怒り(A・ウォーニング)威圧する咆哮(プレッシャー:2) 第2弾 No. Rare CardName CardType Race LT AT DF Ability 070 C シング Creature 異形 1 1 2 F・ボマー:2 071 C ストライダー Creature 界虫 1 0 5 パンデミック 072 C アビスレーン Creature 海獣 2 1 3 リヴァイヴ:75 073 U デモンカンディル Creature 海獣 2 2 2 ダウン 074 C 雄弁な典範 Creature 天魔 2 1 2 企業専用:D.Cプレッシャー:1 075 U アームド・ビー Creature 軍蜂 3 1 4 ベノム:2 076 C アクマギンチャク Creature 海獣 3 1 6 077 C アホローター Creature 海獣 3 1 5 リヴァイヴ:50 078 U 秩序の道化 Creature 天魔 3 2 2 ウォーニング:1 079 M デモンナイト Creature 海獣 3 2 2 企業専用:D.CF・ボマー:2プレッシャー:1 080 C エイジレーン Creature 海獣 4 3 2 リヴァイヴ:25 081 C シザーアラストル Creature 界虫 4 1 4 インフェクト 082 U セル・クライン Creature 天魔 4 0 5 ホラー:3 083 C テンシクラゲ Creature 海獣 4 1 1 ベノム:4 084 C ナイトパピヨン Creature 界虫 4 2 3 ベノム:2 085 C ホーンフロッグ Creature 悪蛙 4 3 3 086 U オールドスター Creature 海獣 5 2 3 企業専用:D.CT・ボマー:1 087 G セル・テスラ Creature 天魔 5 1 6 ブースト《天魔》:2パンデミック 088 C ディバインタートル Creature 海獣 5 3 4 089 C デーモンワーム Creature 界虫 5 1 4 ブースト《界虫》/《悪蛙》:1 090 M ギガント・ビー Creature 軍蜂 6 2 4 ベノム:2アブソーブ 091 G 秩序の統率者 Creature 天魔 6 3 5 企業専用:D.Cレザレクト:1ウォーニング:3 092 M アクマノツカイ Creature 海獣 7 2 5 T・ボマー:3ブースト《海獣》:2 102 C 電子の檻 Magic 3 プレッシャー:4リヴァイヴ:25 114 C D.Cセル Artifact 2 [D.C]装備インフェクトウォーニング:2 T008 T 暴食竜メガロ・ドーン Creature 海獣虚無 8 2 7 咲き乱れる毒(バスター+ベノム:2)死する謳歌(A・ボマー) 第3弾 No. Rare CardName CardType Race LT AT DF Ability 043 U 孵化を待つもの Creature 異形未創 1 0 5 F・ボマー:3 044 C アクマカブト Creature 海獣異形 2 2 1 リヴァイヴ:25Cpy=Qu《虚夢》:1 045 U マーキュリー・スラッグ Creature 界虫 2 2 3 046 C イミテイター Creature 異形未創 3 1 3 グラトニィ《悪蛙》/《界虫》:2 047 M グレモリー Creature 異形魔柱 3 1 4 企業専用:D.Cウォーニング:2Cpy=Qu《虚夢》:1 048 C 歓喜の典範 Creature 天魔 4 0 5 プレッシャー:1アウェイク 049 M 秩序の女神 Creature 天魔 1 0 5 Cpy=TB:1リヴァイヴ:75 050 C デーモンホーン Creature 界虫 4 2 3 ブースト《界虫》:1 051 U ドクホシテントウ Creature 界虫異形 4 2 3 企業専用:D.Cベノム:2リヴァイヴ:75 052 U キメラ・ビー Creature 軍蜂 5 3 4 ブースト[D.C]:1 053 G 告知者ラファエル Creature 天魔軍蜂 5 2 5 企業専用:D.Cカース:1アブソーブ 054 G セル・メビウス Creature 天魔虚夢 6 2 5 グラトニィ《海獣》:2A・ボマー:1 055 M 治癒者ウリエル Creature 天魔海獣 6 1 5 ベノム:3プレッシャー:1 056 C デーモンコブラ Creature 異形未創 7 3 7 063 C 死の息吹 Magic 3 カース:3 064 C 秩序を刻む手 Magic 4 C・プレッシャー:2ブースト[D.C]:2 074 C 契約の呪印 Artifact 2 《海獣》装備ホラー:2 075 C 召集の角笛 Artifact 3 +2 +1 レザレクト:1 076 U 深き渦の書 Artifact 6 《虚夢》装備A・ウォーニングプレッシャー:2 083 C 墓標の高原 Field 4 084 C 原始の穴 Field 8 企業専用:D.C T012 T 秩序の明星ルシファー Creature 未創虚夢 8 2 7 深渦もたらす光(グラトニィ《天魔》/《異形》:3)暁の堕天(レザレクト:2) プレ コラボ No. Rare CardName CardType Race LT AT DF Ability C02 秩序の蛮騎士 Creature 天魔 4 2 3 ウォーニング:1 C02 タイダルサーペント Creature 海獣 5 2 5 リヴァイブ:50 C02 デーモンレーン Creature 海獣 3 1 5 リヴァイブ:50 C02 秩序の審問官 Creature 天魔 4 2 3 ウォーニング:1 C04 霊騎 Creature 天魔 4 2 4 アブソーブ
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/685.html
ナンバーワン・レディ ナンバーワン・レディ ユニット-サキュバス 使用コスト:青2無5 移動コスト:青1無2 パワー:7000 スマッシュ:2 クイック バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「サキュバス」のあなたのユニットのパワーを+1000し以下の能力を与える。 『このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたはカードを1枚引く。』 「坊や達にいくら賞金がかかっているか知らないけど、ここで暴れたら正義の味方がやってくるわよ。」~ナンバーワン・レディ~ オフィス・レディの高コスト版。 パワーが低めなサキュバスにとって+1000のパンプアップは嬉しい効果だ。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆 (051/100 レア) 関連リンク 黒青サキュバス 関連カード 低コスト版オフィス・レディ 他の種族サポート系ボス格ユニット 弾幕を張るロザンナ 銃弾に乗るフェアリー 疫病戦鬼呪恨丸 暗殺組合バット・ガイ 銀行を守る獅子 聖母宮の魔女 クリスマス・ツリー 茸の森カルスプヤス テキーラ・サンライズ
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/78.html
サイバーブレス 《S・V(サイバー・ブレス)-1 スペース・ドラゴン》☆3 光 機械 1300/700 このカードが「S・V-1 スペース・ドラゴン」以外の効果で特殊召喚に成功した時、デッキまたは手札から「S・V-1 スペース・ドラゴン」1体を特殊召喚する事ができる。 《S・V(サイバー・ブレス)-2 スペース・ドラゴン》☆2 炎 機械 900/400 このカードが召喚に成功した時、デッキからカードを2枚ドローする。その後手札を1枚墓地へ送る。 《S・V(サイバー・ブレス)-3 スペース・ドラゴン》☆4 地 機械 1300/1600 自分フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、自分の墓地から「S・V-3 スペース・ドラゴン」以外の「S・V」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する。 《S・F(サイバー・フォース)-W1(ダブルワン) ライトニング・ドラゴン》☆7 光 機械 2500/1700 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「S・V-1 スペース・ドラゴン」2体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードは、バトルフェイズ開始時に相手フィールド上に存在していたモンスターの数だけ攻撃する事ができる。 《S・F(サイバー・フォース)-2・1(ツーワン) ブレイド・ドラゴン》☆7 炎 機械 2600/1000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「S・V-1 スペース・ドラゴン」「S・V-2 スペース・ドラゴン」をそれぞれ1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードは攻撃する代わりに、フィールド上の魔法・罠カードを1枚破壊する事ができる。 《サイバー・ロード LV4》☆4 光 機械 1700/1200 リバース:デッキからカードを1枚ドローする。リバースしたターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る事で「サイバー・ロード LV6」1体をデッキから特殊召喚する。 《サイバー・ロード LV6》☆6 光 機械 2300/1700 このカードが「サイバー・ロード LV4」の効果で特殊召喚した場合、デッキまたは墓地から「サイバー・ドラゴン」1体を手札に加える事ができる。このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地へ送る事で「サイバー・ロード LV8」1体を特殊召喚する。 《サイバー・ロード LV8》☆8 光 機械 2700/2300 このカードは通常召喚できない。「サイバー・ロード LV6」の効果でのみ特殊召喚できる。「サイバー・ロード LV6」の効果で特殊召喚した場合、デッキまたは墓地から「サイバー・ドラゴン」1体を特殊召喚する事ができる。 《サイバー・ガーディアン》☆5 光 機械 1500/2300 このカードは召喚・反転召喚が成功した時、守備表示になる。1ターンに1度、このカードの攻撃力と守備力を入れ替える事ができる。 このカードは守備表示の状態で攻撃を行う事ができる。守備表示で攻撃する場合は攻撃力の数値を適用してダメージ計算を行う。 《サイバー・サモン・ロード》通常魔法 手札から「S・V」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する。 《ガーディアン・エヴォリューション》速攻魔法 自分フィールド上のモンスターが攻撃対象に選択された時、そのモンスターをリリースして発動する。自分のデッキまたは手札から「サイバー・ガーディアン」1体を守備表示で特殊召喚する。 《サイバー・リターン》通常罠 自分の墓地から「S・V」と名の付いたモンスター1体を特殊召喚する。 《エクスプロード・フュージョン》通常罠 Ultimate/Ultra 自分フィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、「サイバー・ドラゴン」を融合素材とする機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 《ユニット・キャンセレーション》通常罠 自分フィールド上の「サイバー・レーザー・ドラゴン」または「サイバー・バリア・ドラゴン」1体をデッキに戻し、戻したモンスターにより以下の効果を発動する。●「サイバー・レーザー・ドラゴン」:このターン発動した《フォトン・ジェネレーター・ユニット》の発動コストでリリースされたモンスター2体を自分の墓地から特殊召喚する。●「サイバー・バリア・ドラゴン」:このターン発動した《アタック・リフレクター・ユニット》の発動コストでリリースされたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 オリカ集へ