約 3,896,679 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18466.html
禁果の「門」(エデン・ゲート) SR ロック・ゲート ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■解門 ◇m:ターンの終わり、そのターン中にカードが15枚以上引かれていれば解門。もし呪文が唱えられていれば、唱えられた呪文1枚につき引いた枚数を2枚増やす。 作者:アズライト 呪文を7枚使えば解門。 相手のドロー、呪文も対象になる。 フレーバーテキスト 今、智慧の門が開かれる。 解門後 終止(エンド) サイバー・アップル・ツリー SR 水 アブソリュート・フィールド ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■このカードが解門したとき、自分の墓地にあるカードを全て山札に戻しシャッフルする。 ■自分のカードが墓地に置かれるとき、代わりに山札の一番下に置く。 ■自分がカードを引くとき、それがそのターン初めてであれば、さらにもう1枚引く。 ■カードをプレイしたとき、カードを1枚引き、プレイしたカードがバトルゾーンに出ていればターンの終わりに手札に戻す。 ■ターンの初め、自分の手札が20枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。 作者:アズライト 手札が20枚以上あればゲームに勝利できるようになる。 代わりに解門後はクリーチャーを展開できない。 カードを使うたびにドローできるので、エナライやハルカスを出して手札を増やしまくろう。 とはいえ、手札20枚はデッキの半分、このカードもデッキの一部なので半分以上を引かなければいけない。 アイフォーミュラを出した後に解門して、そっちでエクストラウィンを狙うのも。 フレーバーテキスト 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/223.html
サイバー・ブレイダー 10248389 星7/地属性/ATK/ 2100 DEF/ 800 [戦士族・融合/効果] 「エトワール・サイバー」+「ブレード・スケーター」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。相手のコントロールするモンスターが1体のみの場合、このカードは戦闘によっては破壊されない。相手のコントロールするモンスターが2体のみの場合、このカードの攻撃力は倍になる。相手のコントロールするモンスターが3体のみの場合、このカードは相手の魔法・罠・効果モンスターの効果を無効にする。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3563.html
「マスター(Master)」とは、一般的には「支配者」「熟達者」などの意味を持つ単語。 「師匠」という意味もあるほか、独語でマイスターと表記される事もあり、創作では『Fate』シリーズにおけるサーヴァントの使い手を指したりも。 MUGENにおいては原作から超強化を受けた魔改造キャラの称号のように名前に冠したキャラが存在する。 ここでは、任天堂のカードゲーム『カードヒーロー』シリーズのキャラクターについて説明する。 髪も鼻も口も無く、ただ真っ白な体にマントを羽織っている(DS版では顔が主人公や対戦相手のものになる)。 カードバトルの際に主人公らカードバトラーの分身として登場し、モンスターを召喚したり、魔法カードを使ったりする役割を果たす。 ただし、スピードルールでは勝利条件が異なるため使用されない。 こいつのHPが0になったらゲーム敗北であるが、常に受けるダメージが-2される「マスターシールド」を持つ。 通常ノーリスクで攻撃できるLv1モンスターの攻撃力は、たとえ禁止級のレアカードであっても2以下となっており (リスク有りであれば、攻撃範囲が特殊な「スライ(ゼック)」、攻撃が失敗する事もある「ガサッツ(ケントゥリアス)」、 通常攻撃にもコストを必要とする「ホロウダイン」などの例外も存在する)、 また、シールドを無視してダメージを与えられるモンスターも存在するが、 それらもパワーアップ魔法が有効でない、対モンスターへの火力に欠ける、根本的にステータスが低い等の欠点がある。 故に、 敵モンスターを倒して味方モンスターのレベルを上げる モンスターに1ターン何も行動をさせないで、「きあいだめ」(何らかの行動をするか、ダメージを受けるまで攻撃力と防御力+1)状態にする 何らかのリスク・コストと引き換えにLv1からパワー3以上で攻撃できるモンスターを使う シールドを無視して攻撃できるモンスターを使う 攻撃魔法やパワーアップ魔法を使う など、相手のマスターを倒すために様々な手段を講じる必要があり、それがこのゲームの肝でもある。 また、ストーリー後半や一定ランク以上のバトルでは、デフォルトで魔法や攻撃を行える 「ホワイトマスター」「ブラックマスター」「ワンダーマスター」「グレートマスター」なども登場する。 ちなみにDS版のストーリーにおいて、主人公が有名バトラーのキリヲに舐めプレイされてマジ切れすると言う非常に気まずいシーンが存在する。 この事はキリオとの最終決戦前に「本気で戦って相手がカードヒーローを辞めてしまうのが怖い」とキリオが真意を語った事でフォローが入り、 最終的に両者は互いに全力でバトルする良いライバル関係になっている。主人公KYとか言わないであげて 格ゲー含む昨今の対戦ゲーにおいても「舐め・接待の線引き」「実力・経験差による新規離れ」というのは非常に切実な課題である。 MUGENにおけるマスター ju氏によるものが存在していたが、2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 魔法は使わず、本人は移動とモンスター召喚、挑発しか行えない。 恐らくはデフォルトのマスターであろう。 召喚できるモンスターは、原作通り4つの場所に1匹ずつ。 どの場所に召喚するかによって、出てくるモンスターも異なっている。 + 召喚できるモンスター一覧 前衛右マナトット(「たいあたり)のみ ポリゴマ(二回ダメージを与えられる) 前衛左ポンカー(マナトットよりHPが少し多い) ウォータ(遠距離攻撃可能) 後衛右ビヨンド(そこそこ遠くまで届く) 後衛左ヤンバル(ビヨンドより少しHPが多い) + 原作でのモンスターの能力 マナトット HP4→4 アタック2→3 前衛としては平均以下の能力しかないにも拘らず、何の特殊能力も持たない弱小モンスター。 GB版では余りの弱さに生産中止になり、取引価格が高騰した(DS版ではさらに弱いスパルタスというカードがこの役割)。 だが成長した姿であるスーパーカード「パパトット」は非常に強力なカードで、敵モンスターを永久にマナトットに変化させ、弱体化させる事が出来る。 ポリゴマ HP3→3 アタック2→3 2回行動 二回行動ができるため、きあいため→アタックで召喚直後に敵マスターに攻撃できる速攻用モンスター。しかも必要なコストは召喚時のみ。 反面HPが少なく、敵のレベルアップに利用されてしまう事も多いので、生き延びさせるか攻撃直後に除外するかの策を練る必要がある。 DS版での名称は「ポリスピナー」。 スーパーカード「エルゴマ(エルスピナー)」になるとアタックが5に上昇し、 敵マスターに6ダメージ(マスターのHPは通常5、プロルールで10)を与えられるフィニッシャーとなる。 その強さ故かエルスピナーはDS版では禁止カード相当の☆8の隠しカードとなり、 ☆7以下のカードに、アタック3で3回行動できる「T3-00」というスーパーカードが登場した。 ポンカー HP5→5 アタック2→3 標準的な能力の前衛モンスターだが、同じ能力で何かしら特技を持つ上位互換モンスターは多いためあまり使われない。 DS版での名称は「ポップル」。 スーパーカード「ポポンカー(ラガポップル)」は戦闘能力が一切なく、代わりに毎ターン大量のストーンを生み出すという珍しいタイプのモンスター。 DS版ではダメージを受けるたびに受動的にストーンを生み出すもう一つのスーパーカード「アラポップル」が登場した。 「スピードカスタム」ではストーンの概念が特殊なスピードルールのみの収録なので登場しない。 ウォータ HP5→5 アタック1→2 特技 ふきとばし 2→3 貫通 コスト1→1 特技で一直線上をまとめて攻撃できるモンスター。 前衛で使うだけではなく、後衛で自分のマスターを巻き込んで撃つ戦略もある。 DS版での名称は「エル・ソル」。 ビヨンド HP2→2 アタック0→0 特技 びよ~ん 2→3 一つ飛び 遠距離攻撃を行う後衛タイプのモンスター。 基本的にヤンバルの下位互換なので、GB版では使われる事は序盤を除きほとんど無かった。 DS版ではスーパーカード「ビョーグル」の登場で差別化が図られている。 ヤンバル HP3→3 アタック0→0 特技 いっそうとび 2→3 一つ飛び 後衛モンスターの中で最もメジャーなモンスター。 完全上位互換モンスターは禁止級の隠しカードのみなので、ほとんどのデッキでヤンバルが採用されている。 なお、原作同様に特別な技を使用するとゲージを消費するが、呼び出す分にはゲージは使わない。 また、モンスターが倒されるとゲージが少し回復する。 ゲージを使う事でモンスターをレベルアップさせる事も出来る。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5468.html
デュエルマスター 古井(ふるい) 紫亞(しあ) SR 水文明 (8) クリーチャー:デュエルマスター?/ヒューマノイド 8000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札と墓地をすべて山札に加えてシャッフルする。その後、カードを5枚引く。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-08 「氷のマスターズ・オリカ<古井 紫亞>」勝ちを前提に考えられない人が何を言っても空虚。 ――古井 紫亞 収録 DMWC-08 「氷のマスターズ・オリカ<古井 紫亞>」S1/S1 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5701.html
サイバーファーム 本店:那覇市西二丁目19番1号 【商号履歴】 株式会社サイバーファーム(2000年3月15日~) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2003年11月25日~2009年2月17日(破産申請) 【筆頭株主】 ゴールドマン・サックス・インターナショナル 【沿革】 平成12年3月 株式会社サイバーファームを沖縄県那覇市に資本金100百万円にて設立 平成12年7月 データセンター開設(東京~沖縄間12M専用線開通) 平成12年11月 東京事務所(現東京支社)を開設 平成13年3月 一般第二種電気通信事業者の届出 平成13年4月 東京~沖縄間155M専用線開通。通信事業者へコロケーションサービス提供開始 平成13年6月 コールセンター事業者へ音声回線再販サービス提供開始 平成13年7月 監視室完成・稼動。監視室の完成により、365日24時間監視体制を確立 平成13年12月 電子自治体ショーケースオープン。東南アジア地域での事業展開に着手 平成15年11月 株式会社大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場 平成17年11月 沖縄県那覇市字鏡水のICセンター(インフォメーション・コントロール・センター)化に伴い、沖縄県那覇市西に本社移転 平成17年11月 沖縄での航空運送事業の展開を図るために株式会社アイランドリンクを設立(100%子会社)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/208.html
天上院明日香 サイバー・リチューアル 通常モンスターカード 0枚 効果モンスターカード 12枚 センジュ・ゴッド ×3 智天使ハーヴェスト ×2 神聖なる魂 ×2 マシュマロン マンジュ・ゴッド(D) ×3 メタモルポット 儀式モンスターカード 7枚 サイバー・エンジェル-韋駄天- ×2 サイバー・エンジェル-荼吉尼- ×3 サイバー・エンジェル-弁天- ×2 魔法カード 13枚 大嵐 機械天使の儀式 ×3 強奪(D) サイクロン 団結の力 手札抹殺 貪欲な壺 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 光の護封剣 魔導師の力 罠カード 10枚 神の宣告 ×2 奇跡の光臨 聖なるバリア-ミラーフォース- 停戦協定 天罰 ×2 マジック・ドレイン ×2 リビングデッドの呼び声 計42枚
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/101.html
【作品名】スーパーロボット大戦αシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ポゼッションサイバスター 【属性】風の魔装機神 【大きさ】28m 38t 【攻撃力】 コスモノヴァ エーテルを高め放出する技 月破壊と同威力 光速反応のやつも避けれない 二度しか撃てない 射程29120km アカシックバスター 空間に魔方陣を描きサイバード形態になり炎を纏い突込む技 月破壊の半分の威力 射程3640km サイフラッシュ エーテルを自機を中心に半径18200kmのひし形状に放出する技 威力はアカシックバスターの半分 【防御力】 月破壊の1.5倍までは耐えられる 魔術的防御が高い 【素早さ】 光速速反応 移動速度はマッハ3211以上 【特殊能力】 ラプラスデモンコンピューターで因果律を計算しあらゆる事象に対応可能 らしいが詳細不明 切り払い 5割の確率で実弾無効化 【備考】 精神スキル ひらめき 一度だけ攻撃絶対回避(避けるにも避けようのない範囲攻撃すら回避可) 熱血 一度だけ技の威力2倍 【長所】 因果律計算 【短所】 αシリーズのサイバスターは無敵じゃない 【戦法】 サイフラッシュで隙を作りコスモノヴァ サイバスター考察 ○ユーラシア コスモノヴァ勝ち ○アラレ 一発耐えた後にコスモノヴァ勝ち ○月 コスモノヴァ勝ち △ダイゼンガー わけ △ガンバスター わけ ○サイバーデスドラゴン コスモノヴァ勝ち △メガハディ 倒しようがない ×ダイバスター ビーム負け ×新ゲッター トマホーク負け メガハディ=サイバスター>サイバーデスドラゴン vol.7 478 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2011/08/09(火) 22 21 49.20 ID ea3JN3a+ ポゼッションサイバスター考察 光速に反応した距離が書かれてないため反応速度不明、常人並みで考察 ○ユーラシア大陸ロボ ○大気圏ロボ この前後はしばらく分け たまにいる防御無視相手に負けたりするが、ここで二連勝してるためここで順位付け 龍王機>ポゼッションサイバスター>ユーラシア大陸ロボ
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/396.html
タッグデュエリスト:サイバー・ドラゴン(DU) タッグ:ドリルロイド(DU) タッグ名:メカニカル帝国 解説:レート830 【サイバー・ドラゴン】使い。 攻略 デッキ名:おちゃのこサイバー 適当なレシピー未編集。予想リスト。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚 上級01枚 サイバー・ドラゴン 下級19枚 魔導戦士 ブレイカー レッド・ガジェット×3 メカ・ハンター×3 ヂェミナイ・デビル×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 グリーン・ガジェット×3 イエロー・ガジェット×3 魔法15枚 未来融合-フューチャー・フュージョン 封印の黄金櫃×2 天使の施し 大嵐 光の護封剣 強制転移×2 ライトニング・ボルテックス×2 ハリケーン×2 サイクロン オーバーロード・フュージョン×2 罠05枚 破壊輪 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 王宮のお触れ×2 エクストラ09枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/313.html
《サイバーポッド》 効果モンスター(リバース) 星3/闇属性/岩石族/攻900 /守900 フィールド上のモンスターを全て破壊する。お互いデッキを一番上から5枚めくり、 その中のレベル4以下の[[モンスターカード]]を任意の表示形式でフィールドに出す。 フィールド上のモンスターを全て破壊した後、デッキから5枚カードをめくり、 その中のレベル4以下のモンスターを特殊召喚するリバースモンスター。 特殊召喚できなかったカードは手札に加わるため、単なるフィールド一掃 だけではなく、手札増強としての効果も持つ。 全体除去・手札増強・特殊召喚による展開と非常に強力な効果を持つ。 そのため、非Power・非1killの2つの制限がかかっている。 原作・アニメにおいて―~ アニメオリジナルであり、「バトルシティ編」までの辻褄合わせとして 用意された「遊戯vsキース」戦においてキースが使用。 破壊されて効果で《メカ・ハンター》と《陸戦型 バグロス》を召喚した。 機械族を主力で使うキースが岩石族のこのカードをデッキに投入するのは 珍しい選択だが、見た目のイメージか、本気で機械族と勘違いしたかの どちらかであろう(遊戯もこの時このカードを機械族と見ていた)。 他にアニメオリジナルの「海馬vsデュエルロボ」においてデュエルロボが使用。 一度で大量のモンスターを召喚できる能力を生贄確保の手段として採用した らしく、序盤から裏側守備表示でセットし、戦闘破壊で効果を発動。 次のターンに特殊召喚されたモンスター2体を生贄に《青眼の白龍》を召喚 するが、海馬の場にも下級モンスターが多数召喚されてしまった事で、 《オベリスクの巨神兵》の召喚を許してしまった。 さらに「乃亜編」における「海馬vsビッグ5(大門)」において大門が 使用し、デュエルを完全に仕切り直した。 この際《スピア・ドラゴン》で戦闘破壊されたのだが、受けたダメージが おかしいという指摘がされている。 さらにその後の「闇遊戯vs乃亜」では海馬のデッキを併せた遊戯が伏せ、 反撃の機会を作り上げた。 遊戯が「海馬のこのカード(=《サイバーポッド》)のおかげで勝てるかも しれない」と発言しているため、海馬のデッキに入っていたようである。
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/79.html
ヘルカイザー:サイバー流表デッキ:☆1 解説 ヘルカイザーが使用。好感度を☆大1にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+06枚 上級05枚 サイバー・ドラゴン×3 サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン 下級13枚 サイバー・フェニックス×3 シャインエンジェル×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー メタモルポット 融合呪印生物-光×2 魔法15枚 大嵐 サイクロン 貪欲な壺×2 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド×2 光の護封剣 封印の黄金櫃 フォトン・ジェネレーター・ユニット 抹殺の使徒 融合 融合解除 リミッター解除 罠07枚 アタック・リフレクター・ユニット 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 ダメージ・ポラリライザー 破壊輪 リビングデッドの呼び声 エクストラ06枚 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3