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サイバー・オーガ・2 パック:神秘なる銀河(P) 37057012 融合・効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2600/守1900 「サイバー・オーガ」+「サイバー・オーガ」 このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが攻撃を行う時、攻撃対象モンスターの 攻撃力の半分の数値だけこのカードの攻撃力をアップする。 可変機獣 ガンナードラゴンからの突然変異がオススメ。
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《マスターワイト》 融合・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 600/守 400 「ワイト」+「ワイト」 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「ワイト」として扱う。 このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の手札及びフィールド上に存在するカードを4枚までゲームから除外する事で、 ゲームから除外したカード1枚につき、このカードの攻撃力は600ポイントアップする。 Part13-33 ☆鑑定人の鑑定結果 4枚目以降になるワイト。突然変異ではもったいない気がするが、効果が非常に凶悪である。 それだけにワイトデッキだけではなく、他のデッキでも活躍が見込めそう。 最大攻撃力が3000というのは、それだけ脅威なのだ。 しかし、だからこそレベル2は低すぎる気がするのだが……ワイトキングの例を見る限り、 コレはこれでありなのだろう。 かなりの活躍が期待できるカード。 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 なかなか有能な融合モンスター。 レベル2のモンスターを使うなら突然変異先として融合デッキに入れておこう。 もし出せないならダメポで落としてもいいだろうね。 名前 コメント
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サイバードール 機種:SS 作曲者:石井吉幸、安藤童太 開発・発売元:アイマックス 発売年:1996 概要 サイバーパンク風の世界観を舞台にしたRPG。 その濃厚な世界観とストーリーが魅力で、今でも密かに高い人気を持つゲームである。 作曲は当時アイマックスに所属していた石井吉幸氏と安藤童太氏が担当。音楽の評価はとても高い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 EXTRA Tr. 石井吉幸 CYBER CITY 石井吉幸 REQUIEM 石井吉幸 OPENING 石井吉幸 ROOM 石井吉幸 HEAVEN'S TOWER 1 石井吉幸 PLEASURE AREA 安藤童太 BATTLE #1 石井吉幸 DOWN TOWN 安藤童太 EDEN 石井吉幸 DEPARTMENT 安藤童太 STROSEK 石井吉幸 DUST AREA 石井吉幸 CROMODORA 石井吉幸 BIO WEAPON LAB. 石井吉幸 GREED 安藤童太 HELL MERCHANT 石井吉幸 FACTORY 石井吉幸 HIDE SEEK 安藤童太 BATTLE #2 石井吉幸 QUEEN 安藤童太 HEAVEN'S TOWER 2 石井吉幸 TOCCATA AND FUGUE 石井吉幸 INSERTION #1 石井吉幸 INSERTION #2 石井吉幸 INSERTION #3 石井吉幸 INSERTION #4 石井吉幸 INSERTION #5 石井吉幸 INSERTION #6 石井吉幸 ENDING 石井吉幸 CYBERNATION DOLLS 石井吉幸 サウンドトラック サイバードール オリジナルサウンドトラックス
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■マスター必殺トルネード:相手のターンの終わりに、自分のコスト4以上のジョーカーズ・クリーチャーを1体、手札に戻してもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える。 備考 今現在、《ジョルネード・グランドライン》だけが持つ能力。 関連 能力一覧 Jトルネード マスターJトルネード ワンダフォース
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無法超人の(エグザイル)サイバー・エッグ R 水文明 (5) クリーチャー:エッグ/アウトレイジ 0000 ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■不屈の闘志 ■ノーガード ■ドロン・EVOL(エボリューション)(自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、代わりにこのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の手札から水の進化ではないエグザイル・クリーチャーを1体バトルゾーンに出すか、破壊したこのクリーチャーを進化元に、水の進化エグザイル・クリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい) 作者:tsukasa 評価 名前 コメント
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 RGM-89BM 【機体名】 ジェガンブラストマスター 【ビルダー】 ヒダカ・ユキオ 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 RGM-89 ジェガン 【武装】 ツインサテライトキャノンハイメガキャノンカリドゥス複相ビーム砲シグマシスキャノンビームライフルGNキャノンビームピストル/ビームサーベル 【関連機】 RGM-86RBM ジムⅢビームマスター 【詳細】 ユッキーがジェガンをベースにジムⅢビームマスターのコンセプトをさらに発展させ作り上げたガンプラ。 アタッカーをサポートしつつ自身は後方支援、という立ち位置は保ちつつ、局面によっては自身もアタッカーとして攻撃に参加できるよう作られている。 リクと肩を並べてバトルしたいというビルダーの想いが込められており、遠距離攻撃のみならず、 全戦闘射程で最大威力の攻撃を行うという大胆なコンセプトでカスタムが行われている。 武装は全てビーム兵器であり、それぞれ単品でも火力は高いが、フルブラストモードと呼ばれる全砲門一斉射撃の威力は凄まじい。 その一方、消費ENの増大は避けられず、各装備はある程度の出力調整によりEN消費を抑えることも可能だが、 バトル中は繊細なエネルギーマネジメントが求められる上級者向けの機体。 GBNではエネルギー総量が決まっているため、最大出力での発射は不可能に近い、とされる。 それを想像力と発想力で可能にするのが優れたダイバーなのだ。 ジムⅢビームマスターは改造された本体が複数のビーム兵器を扱う形だったが、 ブラストマスターはその武器のほとんどを本体内蔵式として組み上げられている。 その武装配置は頭部ユニットから脚部、足裏に至るまで文字通り全身に及ぶ。 頭部にはZZガンダムに内蔵されていたハイメガキャノンを装備。全開出力による発射後は一定時間操縦が不能になるという。 腹部にはストライクフリーダムからカリドゥス複相ビーム砲を移植。 脚部に追加されたユニットには対艦ビーム砲を装備。あまり目立たない武装配置のため、隠し武器のような扱いが可能。 フロントアーマーの先端部にはAGE-3 フォートレスのシグマシスキャノンを内蔵。発射する際にはアーマーを発射方向に向ける必要がある。 左右のサイドアーマーにはG-セルフアサルトパックに設置された近距離用のビームライフルを装備。 脚部、足裏にはセラヴィーガンダムが持つGNキャノンが内蔵されており、その設置場所故にセラフィムガンダムのようにトリッキーな運用が可能。 脚部にはホバー機能も搭載されている。 バックパックにはツインサテライトキャノンを装備しているが、これはガンダムDXのものではなく、実はガンダムXのサテライトキャノン2つ分を持ち寄っている。 制作シーンでそれが確認できるが、ユッキーも思い切ったことをしたものである。 サテライトキャノン2個載せなので、ツインサテライトキャノンには違いないが。 砲身の後部にはビームピストル及び、ビームサーベルとなるパーツが有り、必要時には切り離して手持ちで扱う。 続編であるRe RISEでも変わらずにユッキーのガンプラとして使い続けられており、第24話にて登場しフルブラストをぶっ放してヒロト達をまとめて攻撃していた。 【余談】 HGはジェガンの色変え+新規パーツで構成されている。好評発売中。 様々なビーム兵器を搭載したガンプラであるブラストマスターであるが、他作品の垣根を超えて高威力の砲撃装備を揃えた結果、 「GN粒子」、「プラズマ反応炉(プラズマバッテリー)」、「フォトン・バッテリー」、「メガ粒子」、「ハイパーデュートリオンエンジン(核動力)」と、 武装ごとに異なるパワーソースを有する機体となっている。 GBNのシステム上問題なく使用できるものの、これが現実に存在していた場合色んな意味ですごいことになりそうである。 まさしく、「ガンプラは自由だ!」というどこかのメイジンの声が聞こえてきそう。 ちなみにGN系の武器を持ちながら、GNドライヴを搭載していない珍しい機体(ガンプラ)。 コンデンサーに類する装備の言及も無い。 ガンダムブレイカーではドライヴ無しにGN系武器が装備できるため、GBNも似たような処理が行われているのだと思われる。 ベース機に他作品の要素を詰め込む、というコンセプトはGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイはもとより、相棒であるリクの初改造プラモである、 GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーで見られたものである。
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《サイバー・ローアー》 装備魔法 「サイバー」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードを「サイバー・ドラゴン」に装備した時、 デッキからカードを1枚ドローする。 遊☆戯☆王第5巻、「GX―38 決勝戦、開始!!」で登場した「サイバー」専用の装備魔法。 攻撃力上昇効果と、 《サイバー・ドラゴン》 に装備した場合のみドロー効果を発動する。 「サイバー」と名のつくモンスターに装備できるが、実質《サイバー・ドラゴン》のための装備魔法。《サイバー・ドラゴン》に装備すれば攻撃力を上げるだけの装備魔法の損失を補うことができる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「万丈目vsカイザー亮」で、亮が使用。 《サイバー・ドラゴン》 に装備し、ドロー効果を発動した。
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登録日:2012/07/02(月) 01 36 05 更新日:2024/03/27 Wed 08 57 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- エスパー絽場 原作出身 妥協召喚 戦士族 星6 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 魔導 魔導ギガサイバーとは遊戯王OCGのカードである。 攻撃力2200/守備力1200/星6/闇属性/戦士族/効果モンスター/ 自分のフィールド上モンスターが相手より2体以上少ない場合、このカードは生け贄なしで召喚できる。 登場したの第2期第4弾の「Thousand Eyes Bible」、つまり2000年とかなり古いカード。 状況に応じてリリース無しで召喚出来る効果を持っているが、こいつをただ召喚した所で状況を打開するのは難しく、それに通常召喚の権を使ってしまうのは少し勿体ない。 しかも、攻撃力が100低いとはいえ、簡単な条件で特殊召喚出来るサイバー・ドラゴンが第4期に登場し、第7期には手札コストはあるが同じ攻撃力でフィールドに左右されず特殊召喚出来るパワー・ジャイアントまで登場した為、今となってはこのカードを優先して出す必要は無いだろう… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- …そう思っていた時期が私にもありました… 実は上記のテキストは古いカード故の不備のテキストであり、再録された際にエラッタされている。 エラッタ後のテキストは↓ (1):自分フィールドのモンスターの数が相手フィールドのモンスターより2体以上少ない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 実はこの子の効果は特殊召喚扱いだったのだ。 以前のテキストでは通常召喚にしか見えない為、はっきり言って役立たずだったが、特殊召喚扱いなら話が違って来る。 類似効果のサイバー・ドラゴンと比較すると、やや召喚条件が厳しい。 攻撃力と召喚条件からほんの一時期サイドラ対策として注目されたが、結局遅い上に戦闘を介するということでこの目的で採用するのは微妙だった。 しかしサイドラにはない特徴として、自分の場にモンスターが居ても召喚出来るメリットがある。 また、相手がモンスターを3体以上コントロールしているならこのカードを複数出す事ができ、レベルが6である点もシンクロ素材等として差別化できる要因。 属性・種族も優秀で、闇属性は説明不要な程の利点だが、戦士族である点も大きい。 戦士の生還で使い回しができ、更に不死武士や一族の結束を使用する【戦士族】で他のカードを妨害しないでアタッカーを確保する手段としても使える。 そして、エクシーズ召喚の登場により、このカードの有用性は更にアップした。 簡単に出せるランク6の素材として使用できる。 戦士族オンリーのデッキにおいても、このカードとドドドウォリアーを組み合わせてフォトン・ストリーク・バウンサーやソード・ブレイカーといった高いランクのエクシーズモンスターを呼び出せる。 この様に、ポテンシャル自体は高いのだが、他の効果を特に持ち合わせてはおらず、直接アドに繋がる効果でもない。 更に、自体が劣勢の時にしか力を発揮出来ないので、汎用性は低め。 が、それでもこのカードが弱いという理由にはならない。 使ってみると案外強い……かも。 ちなみに、アニメにもちゃんと登場しており、バトルシティ編でエスパー絽場が、ドーマ編で城之内がそれぞれ使用している。 城之内君なんで持ってんの… また、5Dsでもチラッと登場しており、アキさんさんのブラロに破壊されている。 3回も出てきているのに破壊されてばっかりなのは気にしない…… そんな彼だが、後にカテゴリの仲間入りを果たしました。 追記・修正はこのカードをデッキに入れてから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギャラクシーもそうだが、意外(珍しくもない名前)なカード名がカテゴリー化するとちょっと驚く。10年以上たつのに -- 名無しさん (2014-02-21 14 58 35) 城之内は、絽場からついでに貰ったかカードを購入した中でたまたま見つけたんじゃね? -- 名無しさん (2014-02-21 15 14 18) ↑渡したサイコショッカーのカードに貼り付いてたと思われ -- 名無しさん (2014-02-21 17 19 43) 最初に手に入れたレアカードだったわ -- 名無しさん (2014-07-04 16 33 14) 疾風の暗黒騎士ガイアもこいつみたく特殊召喚だったらよかったのに -- 名無しさん (2015-02-24 15 27 04) 登場した2期当時ではカードの効果で召喚する=特殊召喚って前提があったので、当時の基準で言えばテキストから読み取れない特殊裁定というわけでは無かったりする。通常召喚扱いの疾風ガイアはきちんと通常召喚扱いとする旨が明記されてるし、血の代償が「召喚する機会を得る」なんて回りくどい表現になってたのもその辺が理由。 -- 名無しさん (2021-08-13 20 42 05) ↑別にこのカードだけ「召喚」になってたわけでもなく、少し前に登場したリクルーターのテキストでも「召喚」になっており、このカードのテキストは特別逸脱していたわけではない。 -- 名無しさん (2021-08-13 20 44 09) 名前 コメント
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マスタースキル名 効果詳細 HP50%回復 隣接HP回復 使用ユニットに隣接する味方ユニットのHPを10000回復する 範囲HP回復 EN50%回復 範囲EN回復 使用ユニットの周囲4マス内にいる味方ユニットのENを40回復する EN吸収 HP/EN20%回復 命中100% 指定ユニットの命中率が100%になる(1ターンのみ) 回避100% 指定ユニットの回避を選択時、回避率が100%になる(1ターンのみ) 命中・回避10%UP 指定ユニットの命中・回避率が10%上昇する(1ターンのみ) 移動UP 移動後攻撃 攻撃UP 指定ユニットの全武装ダメージを1.3倍にする(1ターンのみ) 指定ダメージ ガンダムキラー レッドバスター 射程UP テンションUP 使用ユニットのテンションが超強気になる ビーム軽減 物理軽減 被弾時経験値UP MP無限 チャンスステップ無限 指定ユニットのチャンスステップ回数を無限にする(1ターンのみ) 強制帰還 指定した味方ユニットを距離に関係なく帰艦させることができる(戦艦に所属するユニットのみ) 再行動 自由捕獲 全ての白旗ユニットを距離に関係なく捕獲することができる戦艦がいなくても捕獲可能
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《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 リンク・効果モンスター 闇属性/サイバース族/攻 ?/LINK 6 属性が異なる攻撃力1500以上のモンスター2体以上 ①:このカードの元々の攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターの数×1000になる。 ②:このカードの攻撃力は、自分フィールドのカードの数×1000アップする。 ③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードにカウンターを1つ置く(最大1つまで)。 ④:カウンターが置かれたこのカードは他のカードの効果を受けない。 ⑤:1ターンに1度、このカードのカウンターを1つ取り除き、 自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで相手の効果を受けない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ⑥:1ターンに1度、このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、このカードのリンク先となる自分フィールドに 「@イグニスタートークン」(サイバース族・闇・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 リンクマーカー □■□■□■■■■ 使用キャラクター Ai タグ一覧 リンクモンスター @イグニスター コメント 名前 コメント