約 3,894,099 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/173.html
サイバーポッド パック:ピクチャー・ザ・リバース・シンボル50・チェッカー・フラッグ 34124316 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900 リバース:フィールド上のモンスターを全て破壊する。 お互いデッキの一番上からカードを5枚めくり、 その中のレベル4以下のモンスターカードを全て 表側攻撃表示または裏側守備表示でフィールド上に特殊召喚する。 それ以外のカードは全て手札に加える。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3201.html
《サイバーガール》 通常モンスター 星4/光属性/機械族/攻1900/守1500 高い機動性を持つサイボーグ型のガールボーグ。 射撃にも格闘にも対応できる万能ボーグだ。 part15-524 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11052.html
サイバー・K・ドリームランド R 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド 5000 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中からバトルゾーンにある自分のサイバー1体につき、そのクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:テーメノン フレーバーテキスト この世を偶数で数える者に、アンバランスな未来を防ぐことなどできる筈がない。‐サイバー・K・ドリームランド 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/130.html
「つまりマスターバートこそ、イロスマの命である」 人物 空想世界を司るマスターの一人でイロスマの世界のマスターを担当している 大きさ以外はバートと似ている 性格 常に冷静で真面目に振舞っており適切な判断でバート達に指令を下す 反面チャラけている一面もあり、Ⅹの冒頭部分では捨てられたことを笑い事の様に説明しバート達の怒りを買ったこともある イロスマにおけるマスターバート 初登場はシンプルの最終戦に相手として登場、一度はデキットを倒すなどマスターとしての威厳を見せたが写輪眼を使いすぎたため動きが止まりデキットにフルボッコにされて敗北し死亡したかと思われたが その後はアニマルジャングルにて生きていることが判明した〔あ、マスター死んだら終わってるか〕 しかし最終回にて謎の病にかかり生死の狭間をさまよったがバートたちが体の中に入り病原体を滅ぼしたことによって一命を取り留めた その後下水道に流されたバートを救いだす しかしそんな矢先居場所を追いやられてしまい危機を脱するべくスターピース〔全財産を払い借金をしローンして手に入れたものらしい〕を食べて巨大な浮遊島になりその後も司令官として現在に至る 第6章では半年前に具現化していくガンにかかっていたがバートたちの身を案じて自力で直そうと具現化したガンを砂漠の迷宮に封印していた事を告白しバートたちにガンの駆除を依頼する サイドストーリーにおけるマスターバート サイドストーリーでは原作と違い島を離れることも多く。時には自ら戦闘に参加することもあり司令官として活躍を見せる〔第2章 第5章〕 補足 実際のところ初代の時からマスターをしていたらしい〔初代ステージいにしえの王国より〕 キャラクターを動物にすることもできる〔アニマルジャングル〕 片方の目がなくどういった経歴で片目を失ったのかは不明 DXでは万華鏡写輪眼〔6年間かけて会得したらしい〕を使えたがいつの間にか消えていた 外見はバートと似ているがおそらく肉親関係ではない 食道から心臓にかけて穴をあけられたが特に悪影響は見られない為自然治癒したと思われる 心臓の中はマスターメイドの影響で圧縮空間になっておりかなり広い空間である マスターメイドのアメを食べたことがありそれがきっかけで大騒動になったこともある 食べ物は噛まずに飲み込んでいるらしい 技 一つの世界を任されているマスターだけあって技も多い 急降下アタック 空高く飛んで急降下する技、使った後の台詞によると痛いらしい 誰かさん入ってました 飲み込んで吐き出す技。バートにも伝授している 月読 DXで使った幻術。相手に死ほどの苦痛を与え精神を破壊する 口寄せの術 バーマーに倒されたバートたちを救助するために使用した空間転移術の一つ マスターミサイル 口から小型ミサイルを打ち出す マスターソード SSで使用。口から巨大な剣を出す マスターバースト SSで使用した。カズキの破壊バーストを超える破壊力を誇るマスター専用究極奥義。すさまじい威力の破壊光線を打ち出す。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7428.html
《サイバー・ドール》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1200/守1600 自分の墓地の「サイバー」と名のついたモンスターカード1枚につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 part18-301 作者(2007/08/24 ID K5sALPnC0)の他の投稿 part18-343 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/224.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・種族>表サイバー流 デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 表サイバー流 概要 メインデッキ(枚) モンスター(枚) 《》×2 《》×3 《》 《》 《》 《》 《》 《》 魔法(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 《》 《》 罠(枚) 《》 《》 《》 《》 《》 エクストラデッキ(枚) レベル4 《》 レベル5 《》 レベル6 《》 レベル7 《》 レベル8 《》 レベル9 《》 レベル10 《》 サイドデッキ(枚) 最終更新 2011/09/28 20 27() →編集 コメント(最新20件まで表示) → 表サイバー流コメント過去ログ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15153.html
築城提督サイバー・A・キテクト R 水文明 7 クリーチャー:サイバー・コマンド 5000 ■相手の呪文の効果または相手のクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに自分のバトルゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から、城をすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ■自分のターンの終わりに、手札から城を1枚、コストを支払わずに自分のシールド1枚に要塞化してよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト これこそ私の得意とする奥義、サイバー築城だッ!---築城提督サイバー・A・キテクト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/74.html
【作品名】 サイバーマン 【名前】 サイバーマン 【大きさ】 戦艦並み 【攻撃力】主砲:惑星破壊 【防御力】フィールド:惑星破壊に耐える 【素早さ】人が走るぐらい 【特殊能力】なし 【戦法】 主砲 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2207.html
ジューシーからあげナンバーワン 読み:じゅーしーからあげなんばーわん カテゴリー:Set 作品:STEINS;GATE ATK:(+2) DEF:(+2) 【セット】〔自分の手札の STEINS;GATE のカード2枚を控え室に置く〕 [永続]このセットカードがセットされている STEINS;GATE のキャラは『貫通』を得る。 ジューシーからあげナンバーワーン♪ illust:縞うどん NP-305 R 収録:ブースターパック 「STEINS;GATE & CHAOS;HEAD」
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/827.html
サイバー・ドラゴン(さいばー・どらごん) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から生け贄無しで通常召喚する事ができる。 カイザーこと丸藤亮の愛用するモンスターであり、表サイバー流の中核となるカード。 このカードの融合や強化を駆使した多彩な戦術がサイバー流の華である。 他の宿敵に当たる決闘者と比べると攻撃力3000のエースモンスターを所持していないが、下記のように融合召喚することで本領を発揮する。 2体融合することで、攻撃力2800で2回攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》。 3体融合することで、攻撃力4000で貫通能力を持つ《サイバー・エンド・ドラゴン》になる。 当然のことながら前者は1ターンに最大5600、後者はどうあがいても4000のダメージしか与えられないので、実はツインの方が強いんじゃないか?とは登場当初からよく言われている。 もっとも、サイバー流ドロー術の訓練を積んでいない一般人には実戦ではツインの素材を揃えるのが精一杯という現実的な事情もある。 カイザーの初手にはほぼ確実にこのカードが存在しており、彼の驚異的な引きによって《サイバー・ドラゴン》3枚+《融合》または《パワー・ボンド》がいきなり揃っている事も珍しくない。 このカードが手札に無い場合も大抵、《サイバー・エンド・ドラゴン》の素材として《未来融合-フューチャー・フュージョン》によりこのカードがデッキから墓地へ送られて行く為、彼のデュエルではほぼ確実にこのカードを目にすることになる。 ただ、彼は非常に高確率でドロー後さっさと融合素材にしてしまうため、優秀な攻撃力を持ちながら《サイバー・ドラゴン》自身がフィールドに出ることは驚くほど少ない。 漫画版GXでもカイザー亮が使用している。 GXではアニメと漫画で同じカードを使用している例は非常に稀である。 ちなみに上記の効果はGX第1期のものであり、第2期以降は下記のOCG効果になり強化された。 OCGにおける効果 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 上級モンスターでありながら非常に簡単に特殊召喚できるため、OCGにおいて高い人気と汎用性を誇る。 登場当時は上級モンスターを出す手段がほぼ生け贄召喚に限られていたため、非常に強力な打点として多くのプレイヤーを苦しめた。 このため一時期は「《サイバー・ドラゴン》一強環境」とも揶揄されたが、まったく規制される兆しはなく、KONAMIへの批判も増大した。 しかしアニメで登場した《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が《サイバー・ドラゴン》のメタ効果にリメイクされて登場したことで、 「気軽に出すと相手のフォートレスに吸収されかねない」というジレンマを抱えることとなった。 この対策もあってかGXが終わるまで《サイバー・ドラゴン》は無制限カードでありつづけたが、 シンクロ召喚登場以降は優秀なシンクロ素材としても乱用されたため、流石に準制限→制限カードになり活躍の場を狭める。 このおかげでカイザー亮の切り札である《サイバー・エンド・ドラゴン》は召喚がほぼ不可能になるというとばっちりを受けた。 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》などの後継カードが登場したこともあって緩和されることはないと思われていたが、 後に【BF】【インフェルニティ】【クイックダンディ】などの超高速大量展開デッキが登場すると、 このカードの危険性は相対的に下がり、2010/03/01の改訂で準制限カードに復帰する。 そして2010/09/01に制限解除されて以来規制は掛かっていない。 現在は《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》(*1)の存在から、機械族デッキの天敵と化している。 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》は相手の場のサイドラ+機械族で融合することも可能であり、機械族デッキが一気に衰退する元凶となってしまった。 レアリティのバリエーション・再録回数・派生モンスターの数など、あらゆる面で抜きん出たカードでもある。 レアリティはシークレット・ウルトラシークレット・ホログラフィックレア(とノーマルレア・ノーマルパラレルレア)を除く堂々の8種類であり、全カード中第1位。 再録回数は初登場のCYBERNETIC REVOLUTIONを除けば9回。《ブラック・マジシャン》(Vol.1を除き15回)などのほうが多いが、それでも凄まじい回数である(*2)。 派生モンスターはいろいろな数え方があるが、「召喚に必ず《サイバー・ドラゴン》を必要とするもの」と「《サイバー・ドラゴン》の同名カードになれるもの」に限定しても8種類存在し、 《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》らを大きく上回る。 【関連】 丸藤亮