約 3,894,586 件
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/476.html
あらすじ 13人の守護魔女達によって守護されている、サイバーマジカルワールドというゲーム業界や魔法の世界によって想像した電脳系の魔女界。魔女界の女王から新たな使命を得た、それは・・・ クロス元:おジャ魔女どれみシリーズ×エルドランシリーズ メカニクス ウェブナイト(エルドランのロボット) ウェブロイド デリトロス 古代ウェブナイト 黒幕 キャラクター 守護魔女(サイバー・ビーナス) 魔女候補生(サイバー・ビーナス) おジャ魔女達 守護魔女達の妖精 古代魔女 魔女のアシスタント達
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/685.html
ナンバーワン・レディ ナンバーワン・レディ ユニット-サキュバス 使用コスト:青2無5 移動コスト:青1無2 パワー:7000 スマッシュ:2 クイック バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「サキュバス」のあなたのユニットのパワーを+1000し以下の能力を与える。 『このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたはカードを1枚引く。』 「坊や達にいくら賞金がかかっているか知らないけど、ここで暴れたら正義の味方がやってくるわよ。」~ナンバーワン・レディ~ オフィス・レディの高コスト版。 パワーが低めなサキュバスにとって+1000のパンプアップは嬉しい効果だ。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆 (051/100 レア) 関連リンク 黒青サキュバス 関連カード 低コスト版オフィス・レディ 他の種族サポート系ボス格ユニット 弾幕を張るロザンナ 銃弾に乗るフェアリー 疫病戦鬼呪恨丸 暗殺組合バット・ガイ 銀行を守る獅子 聖母宮の魔女 クリスマス・ツリー 茸の森カルスプヤス テキーラ・サンライズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37881.html
登録日:2017/09/11 Mon 11 43 00 更新日:2023/04/26 Wed 01 26 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サイバー サイバーロード デュエマ デュエル・マスターズ 子供 幼児 支配種族 水文明 水文明の種族 種族 種族カテゴリ 頭脳派 そのか弱き身体を守るには、美しい水か鋼鉄の鎧が必要だった。 サイバーロードとは、TCG「デュエル・マスターズ」に存在する種族のひとつである。 基本セット時代から登場し、水文明に所存している。 ●目次 概要 背景ストーリー 主なクリーチャー 概要 サイバー種族の一つで、初期の水文明の支配種族。 見た目は青い赤ん坊や幼児の姿で、命名ルールはカタカナ3~5文字で、多種族カードでの冠詞は「電磁」。進化後の姿はまちまちで、大人の姿をした者もいれば、赤ん坊のままの者もいる。命名ルールは「エンペラー・~」。 高い頭脳の持ち主で、初期の水種族のほとんどが彼らに製造あるいは改造され、管理されていた。 水=インテリのイメージは彼らが作ったといっても過言ではないだろう。 一方で腕っぷしは弱く、生身で戦うようなイラストは少なく、専ら安全圏にいるか、メカに乗り込んでいる。 カードの性能も、パワーよりも能力を重視するものが多い。優秀な軽量クリーチャー、進化先が多く、種族デッキの選択肢は広い。 背景ストーリー 基本セット~闘魂編では《アクアン》や《エンペラー・アクア》が暗躍するが、一部リキッド・ピープルの裏切りとドラゴンの復活で計画はオジャンに。 サイバー・ムーンで対抗するも、それ以降はフェードアウト。 聖拳編ではかつて対峙したサバイバーの脅威的な生命力を欲したらしく、「アカシック計画」と題して水面下で研究が行われていた。 実際に五体の王出現時には試験体が三体登場しており、更にその並行研究であらゆるクリーチャーに変身可能な超生物も誕生した。 転生編では最終魔導具の世界崩壊も阻止できず、そのまま絶滅…と思われた。 だが実は絶滅したのではなく休眠状態にあったようで、極神編の頃にゴッドの神世界創世に合わせ復活。 戦国武闘会では、サムライ、ナイト、シノビと全陣営に所属している。 続く神化編では敵陣営となるオリジンの主要種族として参戦。 他の種族との複合が多い不安定なデザインで、進化すると女性型になるが、命名ルールは「エンプレス」でなく「エンペラー」のまま。 《エンペラー・キリコ》や《パーロック》など有名どころも登場。 時は流れ、種族推しのエピソード2で再びフィーチャーされる。 アンノイズとなったことで再びリキッド・ピープルと対立することに。 使い手の才場源内に合わせた、背中から伸びるアームやアナログな工具が特徴。ハッキング、改造に長けているようだ。 それ以降は、リキッド・ピープル閃、サイバー・ウイルス海に押され影が薄い。 ムートピアの支配する新章以降の水文明に復権の余地は果たしてあるだろうか。 主なクリーチャー トロピコ 水文明 (5) クリーチャー:サイバーロード 5000 バトルゾーンに自分のクリーチャーが他に2体以上出ているなら、このクリーチャーはブロックされない。 「おまえたち、ボクについてこい。」 第1弾、最初のサイバーロード。同弾の《キャンディ・ドロップ》《フェアリー・チャイルド》と比べても低スペック。 《ソーサーヘッド・シャーク》が気に入っているらしく、「かっこいいだろう。」「おとこのろまんだよな!」と熱弁する。 コーライル 水文明 (5) クリーチャー:サイバーロード 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番上に置く。 サイバーロードの科学力をもってしても、水中都市の崩壊は止まらなかった。 手札ではなく山札の上という、次の相手のドローまで縛る厄介な除去。《超電磁トワイライトΣ》と組んで連発すればさらに厄介。 長い髪、ハサミのような腕、脚が無い下半身など、特異な見た目をしている。 エメラル 水文明 (2) クリーチャー:サイバーロード 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚、裏向きにしてシールドに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 小さな思いつきのいたずらが、あまりに大きな災難に。 初の「シールド交換」能力持ち。 たった2マナでS・トリガーを仕込むことができ、《 ホーリー・スパーク》など他色のS・トリガーを仕込むことも多かった。 その強さから初の殿堂入りの一枚に。後に《アクア・スーパーエメラル》という調整版も出た。 アクアン 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を表向きにしてもよい。その中から光と闇のカードをすべて自分の手札に加え、残りを自分の墓地に置く。 「にひひひ。中立が一番儲かるのさ。」 最強クラスのドロー能力を持つ、おなじみ武器商人。 詳しくは個別項目へ。 パクリオ 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札を見る。その中から1枚選んで裏向きにし、新しいシールドとして相手のシールドゾーンに加えてもよい。 「いい切り札だ。鍵をかけて大事にしまって置いてあげようね。」 相手の手札を見て一枚シールドに封じ込めるいわば水の《解体人形ジェニー》。(こっちの方が1弾先だけど) 墓地よりも回収されにくい場所だが、相手のシールドを増やすことになるので、あちらよりもコントロール向き。 《ミルルン》というデフォルメ版もいる。 クゥリャン 水文明 (3) クリーチャー:サイバーロード 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 「大事なことは、人よりも少しだけ得すること。」 突然の殿堂入りを喰らった《アクア・ハルカス》に代わって登場した相互互換。 同弾収録のマルコをはじめ、進化先も恵まれている。 《ムゥリャン》、《ガガ・ピカリャン》と、派生カードもある。 エンペラー・アクア 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使うとき、カードを2枚まで引く。 超進化した頭脳が、最終兵器の設計図を完成させた! 闘魂編のラスボス的存在。だがその割に性能が… 詳しくは個別項目へ。 エンペラー・マロル 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 このクリーチャーがブロックされたとき、バトルは行われない。ブロックしたクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 超進化した頭脳が、最終兵器の設計図を完成させた! エンペラー・アクアが設計図を完成させた最終兵器…の未完成品。 詳しくは個別項目へ。 エンペラー・マルコ 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 肉体の時間を限界まで逆行させる事で、電脳の化身はあらゆる知識と強大な力を手に入れる。 フレーバーテキスト通り、知識(手札)と力(W・ブレイカー)を併せ持つ。 進化元も潤沢で、「マルコビート」というデッキタイプを生みだした。 現在は《超電磁コスモ・セブΛ》、《革命龍程式 シリンダ》あたりの存在で肩身が狭い。 巨大な赤ん坊がガレキや都市を取り込んでいるかのような独特なイラストが印象的。 エイリアン化した《エンペラー・セブ・マルコ X》もいる。 エンペラー・キリコ 水文明 (8) 進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 13000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーをすべて、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。その後、山札の上から、進化ではないクリーチャーが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、山札をシャッフルする。 T・ブレイカー 豪快すぎる踏み倒しと十分すぎるパワーで環境を荒らしまわった凶悪フィニッシャー。 詳しくは個別項目へ。 サイバーロードあるところ、追記・修正あり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 建て乙。個人的にはコーライル+エウロピカの黎明期から成立したロックコンボが懐かしい種族。当時の小学生同士でのデュエルでのドローロックはそれはそれは凶悪だった -- 名無しさん (2017-09-11 15 04 09) 使える奴と使えない奴の差が激しい種族 -- 名無しさん (2017-09-12 09 03 18) 初期は中々に曲者揃いだったのに、思えば使いやすい種族になったもんだ。かつての神化編時期のように再び現実の環境を支配する日は来るのか。 -- 名無しさん (2017-09-12 18 14 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/175.html
サイバスター 機体名 サイバスター 全長 28.48m 主武装 サイフラッシュ 精神感応により敵を任意に指定し、エネルギー波を放つMAPW。 カロリックミサイル どこからかは解らないがミサイルを発射する。数少ないサイバード状態でも使える武装。 ハイ・ファミリア 肩の一部分を変化させ、それに使い魔を乗せ、攻撃する。一種のファンネル。 ディスカッター サイバスターが召喚する西洋剣。アカシックバスターの魔方陣の出現にも必要。技に霞斬り、アストラル斬り、乱舞の太刀などがある。 アカシックバスター 魔方陣を出現させ、魔方陣から不死鳥を召喚させ攻撃する技。クラスチェンジ後はサイバードにになり、不死鳥とフュージョンし突進する。だが最近のはクラスチェンジしてなくても不死鳥と合体する。ハイファミリアもクラスチェンジ後の武装である。 コスモノヴァ ビックバン並みのエネルギーを収縮させ、フルカネリ式永久機関により増幅、そのエネルギーの塊を相手に叩きつける大技。ビックバン並みのエネルギーはそうそう搾り出せないため一発が限度。 特殊装備 フルカネリ式永久機関 サイバスターに搭載されたエンジン。操者(魔装機神のパイロット)のプラーナ(一部の人間が持つ強力な生命エネルギー)を使い駆動する永久機関。生命エネルギーを使うといっても命を削りながら動かしてる訳じゃないので安心を。ただ過度に使えば本当に命を削られます。元来プラーナは一部の人間しかもっていないため、使用者が限られる。だがブンドルは普通に使っているところをみると、これは外されている可能性もある。 変形 「サイバスター・チェンジ・サイバード」の掛け声で高速巡航形態のサイバードへと変形する。ただしこの状態ではカロリックミサイルぐらいしか使えない。 移動可能な地形 空中○(○)、陸地○(×)、水中△(×)、地中×(×)()内はサイバード時のもの 備考 風の精霊、サイフィスの加護を受けたA級魔装機。設計・開発者はウェンディ・ラスム・イクナート。ゾル・オリハルコニウムを装甲としていて、非常に頑強である。スパロボじゃ紙装甲だが。風の魔装機神と称されるだけあり、抜群の運動性を誇り、そのスピードは他の魔装機の比にならない。なお、サイバスターとは本当の名称ではなく魔法による耐久を高めるためのまじないの名前だったはず。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/159.html
【文明】 水 【命名ルール】 「ルナ・~」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 関連 種族一覧 マジック・サイバー・ムーン
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1977.html
蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト)にて登場した水の新種族,小型種族が主の現世界において,サイバー・コマンド等の大型兵器では小回りが利かないという事態を受け水文明が開発した新兵器である。長らく積み重ねられてきた水文明の英知の結晶とでも言うべき生命体であり,サイズはヒューマノイドほどであるにもかかわらず,その出力及び性能はサイバー・コマンド,グレートメカオーに匹敵すると言われており,唯一避けることの出来なかった唯一の弱点である「膨大なエネルギー消費による活動時間の制限」を除けば水文明歴代最強の兵器と言っても過言では無い。外見は水文明のデータの中に存在した「英霊王」の姿を参考としており,進化前後共々宇宙服というか強化スーツに身を包んだヒロイックな姿をしている。 命名ルールはサバイバーと同じような感じであり,進化前だと「~・*・トロイド」,トロイドの前の*部分にはコモンにはΟ(オミクロン)アンコモンにはΦ(ファイズ)レアだったらΧ(カイザ)ベリーレアにはΔ(デルタ)スーパーレアにはΨ(サイガ)が入る。進化すると「電磁鋼神~Ω(オメガ)」となる。多色冠詞は「電攻」。 フォトン・Φ・トロイド R 水 3 クリーチャー:サイバー・トロイド 4000 ■リミット・アウト7(このクリーチャーがバトルゾーンに出てから7ターン目の終わりに,このクリーチャーを自分自身の山札に戻し,その後,山札をシャッフルする。) ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時,相手のクリーチャーを1体選びタップする。その後,そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 生か死か,嵐のような瞬間を駆け抜けろ。 電磁鋼神グリッド・オーガΩ SR 水 6 進化クリーチャー:サイバー・トロイド 21000 ■進化- 自分のサイバー・トロイド1体の上に置く。 ■リミット・アウト3 ■自分のクリーチャーが相手のシールドをブレイクした時,相手はそのシールドを自分自身の手札に加えるかわりに,自分の山札の1番下に好きな順番で置く。 ■Q・ブレイカー 「電磁の藻屑へと還れ!超電解剣羅刹斬り!」- 電磁鋼神グリッド・オーガΩ コスト論を完全に度外視した能力を持つチート種族だが,もれなくリミット・アウトが付いてくる。また少ない活動時間内で確実に勝利へ近づくためダイレクトアタックに関連する能力を持つ者が多い。 制作:かみど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46290.html
サイバー・ハッカー 【文明】 水 【命名ルール】 「(全てカタカナ)」 【多種族冠詞】 「電機」 【進化冠詞】 作者:天機 設定 サイバーロードに並びうるほどの頭脳を持つ種族。 グリモワールを悪用し、世界の統治を企む。 概要 水文明以外のクリーチャーも存在し、水文明に次いで闇文明のクリーチャーが多い。 関連 カードリスト:天機 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17054.html
超次元サイバー・ホール P 水文明 (5) 呪文 ■自分の手札を1枚裏向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ►コスト7以下の水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:123 関連 《エメラル》 収録 DMSX-06 「時空大激戦!サイキック・マスター12」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6008.html
登録日:2015/07/15 Wed 13 51 02 更新日:2022/06/16 Thu 17 53 38 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アストラル サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ 水文明 水文明の種族 猛菌 種族 種族カテゴリ 邪藩牛次郎 黄昏ミミ 水の中には一億の目が用意されている。 サイバー・ウイルスはデュエル・マスターズの種族である。 概要 DM-01から登場する種族。サイバーカテゴリを形成する種族ではサイバーロード同様登場も早く、 それゆえかサイバーロードに関する能力を持っていたり、あるいはサイバーロードがサイバー・ウイルスに関する能力を持っていたりする。 背景ストーリー(後述)の扱いを見る限り、もしかしたらサイバーロードのサポート種族として想定されていたのかもしれない。 背景ストーリーにおいてはサイバーロードが生み出した種族の一つ。 リキッド・ピープルが戦闘員として作られたのに対して、 サイバー・ウイルスはシー・ハッカーと並び、サイバーロードの『目』として生み出された。 生物モチーフは海中植物や珊瑚礁にクリオネなど、「魚でない海洋生物」といったものだが、ウイルスというだけあって小さいものだと目視も難しくなるらしい。 たまに種族名が「サイバー・ウィルス」と誤記される。 関連種族にドラゴン・サーガ終盤からサイバー・ウイルス海が登場し種族カテゴリとなったが、 あちらは深海魚や軟体生物をモチーフにしており、一見どうして同じ種族扱いできるのか不思議でならない。 なおこんなウィニー種族でありながら一部には9コストのものもいる。 命名ルールは単種族ならカタカナの言葉を2つ続けるもの。多種族では「猛菌」を冠詞としている。 進化すると「アストラル・〜」。 黎明期から登場しているだけにとどまらず、DM-04では《アストラル・リーフ》が登場して一世を風靡。 世に【青単】ありとその実力を魅せつけた。そのせいで闘魂編の水文明がかなり弱体化したが。 その後もサイバーカテゴリを形成し、サイバーロードと並び【サイバー青単】をリードしている。 クリーチャー紹介 以下のクリーチャーは該当項目を参照すること。 《マリン・フラワー》 《マーチング・スプライト》 《パラダイス・アロマ》 《アストラル・リーフ》 《アストラル・メデューサ》 《アストラル・ネビューラ》 《アストラル・テンペスト》 《アストラル・ラッシュ》 フォーチュン・ボール 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドが3枚以下であれば、カードを2枚まで引いてもよい。 相手のシールドが3枚以下のクラッチでカードを2枚ドローする優秀なクリーチャー。中速ビートダウンの息切れ防止に有効と言える。 青系ビートダウンで中盤の要として利用されている。進化元として使える点も優秀。 猛菌剣兵チックチック 水/火文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ドラゴノイド 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 アタックしつつカードを引く。 アタックトリガーだがP1000なのでブロックで死ぬことを前提に使い捨てと考えるべきか。 青赤ではまあまあなスペックなのでしばしば採用される。 キューティー・ハート 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000+ S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが2枚以下であれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドが2枚以下であれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、ブロックされない。 ミミのヒーローズ・カードがあることがむしろ話題になりがちなトリガークリーチャー。 いずれの能力もクラッチではあるが、対速攻としてのスペックはひと通り揃っている。 なお《ケロディ・フロッグ》は弟子。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛菌剣兵チックチックはコスト論的に考えるとちょっと損してる気もしなくも無い。今ならアタックトリガーに加えてclip1ドロー位はつくかな -- 名無しさん (2015-07-18 16 48 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1374.html
サイト ホームページ(サイバー) IRサイト(サイバー) CSRサイト(サイバー) 各種ツール 事業報告書(サイバー) アニュアルレポート(サイバー) CSRレポート(サイバー) 総会通知(サイバー) 有価証券報告書(サイバー) 決算短信(サイバー) 中期経営計画(サイバー) その他資料(サイバー) 戻る