約 2,567,137 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46792.html
登録日:2020/12/23 Wed 23 42 30 更新日:2023/12/05 Tue 15 51 28 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 19年春アニメ TF YouTube おっとっと おもちゃ よっち アドリブ アニメ イボンコ ウインドブレード エビチャーハン カートゥーン カートゥーンチャンネル サイバーバース タカラトミー チータス トランスフォーマー ハスブロ バンブルビー ビーストウォーズ ボンボンTV 佐藤拓也 公式が病気 千葉トロン 千葉繁 声優無法地帯 変形 子安武人 完全変形 岩浪美和 悠木碧 木村良平 海外アニメ 玩具 高木渉 トランスフォーマー サイバーバースとは、トランスフォーマーシリーズのアニメ及び変形玩具のシリーズである。 ▷ 目次 【概要】 【アニメ】 【キャラクター】オートボット ディセプティコン 無所属 【玩具】 【概要】 2019年(*1)より展開されたトランスフォーマーのシリーズの1つ。 テレビアニメは日本では2019年4月よりYouTubeのタカラトミー公式チャンネル、ボンボンTVなどで配信されている。 日本での子供向け展開としては2015年から16年まで展開された『トランスフォーマーアドベンチャー』以来3年ぶりであり、同作に引き続きバンブルビーが主人公となる。 アドベンチャーと異なりこれまでの何らかの作品の続編ではなく、世界観としては完全新規であり、トランスフォーマーのことが分からなくても安心して観られる。 登場キャラクターはG1のキャラクターのリメイクが中心だが、アニメイテッドのように、G1以外の過去作やアメコミのキャラクターがモチーフとなったキャラクターも少なくない。 元ネタでは実はいい人なゲルシャーク(今作では海外名のスカイバイト名義)が今作では星を破壊する純粋な悪人になっていたりと、キャラ付けに関しては従来と異なるキャラクターもいるが・・・ 玩具としては、「マイクロン伝説」を彷彿とさせるギミック重視の玩具であり、その分可動や塗装などに難点を抱える商品も少なくない。 全体的にプラの質感なんかも安っぽく、またギミック重視といってもマイ伝ほどギミック多彩というわけでもないが。 日本では実写シリーズなどで展開したワンステップ変形のターボチェンジシリーズ、必殺技ギミックがメインとなるアクションアタッカーシリーズ、トランスフォーマーに乗り物型のアーマーを装着するスパークアーマーシリーズが一般販売で展開され、可動や塗装の質が高い決定版にあたるアクションマスターシリーズがタカラトミーモール限定で発売されている。 前作までと異なりすべての玩具が海外版と仕様が共通である。 ちなみに海外では日本と比べて非常に多くの玩具が出ている。 日本未発売の玩具が多く、日本未発売のキャラクターやギミックも少なくない。 クリアパーツの装甲をつける「エネルゴンアーマー」、音声に反応するギミックを持った「バトルコール」、中途半端に変形する謎玩具まで多種多様である。 玩具でのクラス表記が従来と呼称が変更されているうえに種類が多く複雑。 通常の玩具はスカウトクラス(従来と同じ)、ウォリアークラス(デラックスクラス相当)(*2)、ウルトラクラス(ボイジャークラス相当)、アルティメットクラス(リーダークラス相当)が存在する。 さらにスパークアーマー用としてウォリア―(デラックス)クラス相当のエリートクラス、若干小型のバトルクラスが存在する。 それに加えデラックスクラスも塗装や可動重視の豪華版(日本版でいうアクションマスターがこれ)として登場(*3)。 日本では従来同様クラスに関してパッケージなどでは触れられていない。 サイバーバースという名称は10年代前半の廉価版ラインでも使われている。名前が被っているが、以前にも『カーロボット』と『アドベンチャー』の海外版名称が同じ『Robots in Disguise(*4)』だったり特に珍しいことではない。 【アニメ】 前述のとおり、日本ではYouTubeでの展開がメインである。 シーズン1が2019年4月より、シーズン2が2019年9月より配信されており、各18話、計36話が全て無料で見られるようになっている。 アメリカでは2020年よりシーズン3が放映され、2021年には前後編の長編としてシーズン4がYouTubeの公式チャンネルで公開されたが、どちらも日本語版の配信や、一部を除く玩具の発売は予定されていない。 (日本での)アニメの事実上の最終回にあたるシーズン2の18話は先の戦いを予感させるものであり、日本版は中途半端な形で終わってしまっている。 一応シーズン3、4ともにYouTubeの公式チャンネルで全話配信されているため、英語が得意な人は見てみてもいいだろう。 ストーリーとしては、シーズン1は地球を舞台に記憶喪失になったバンブルビーが幼馴染のウィンドブレードとともに自身の記憶とオートボットの母艦アークを探す内容、シーズン2は復活したオートボットと、地球へ赴いたディセプティコンのオールスパーク争奪戦を中心とした内容となっている。 日本展開されていないシーズン3では、なんとクインテッサ星人が登場し、対抗するためにオートボットとディセプティコンが手を組むという熱い展開になっている。そしてシーズン4では、オートボットとディセプティコンが完全に和解。さらにダイノボットのうちグリムロック以外の4体も登場、そして合体し、ボルカニカスになる。 今作独自ともいえる点として、戦いだけではなく(サイバーバース世界における)トランスフォーマーの文化についても重点が置かれているのが特徴である。 シーズン1では現在の出来事だけでなく、「脳みそ繋げる君」による回想という形で過去を描写したシーンも多く、サイバトロン星のスポーツなどの文化を知ることができる。 シーズン2以降はオールスパークの争奪戦及びセイバートロン星へ向かうための帰路が中心となるが、ストーリーによってはバンブルビー達が遊んだりすることも。 地球が舞台の1つでありながら、スパイクやラッセルのような地球人の協力者は存在しない…というか、地球人自体ほとんど登場しない。 日本語版ではやたら方言を使うキャラクターが多い。某ちょっきんなあの広島弁のようなものである。 演出、脚本として、CGビーストウォーズやプライムなどを担当した岩浪美和が担当している。 自分が担当してきた作品の声優が同一名称のキャラクターを演じることも多く、特にビーストコンボイ・メガトロンが本家コンボイ(オプティマス)、メガトロンを演じたことは話題になった。 公式が病気アドリブだらけの内容になっている…と言われがちだが、ストーリー自体は意外とちゃんとなぞっており、 グリムロックの恐竜モードのキャラ付けはしっかり旧作準拠にしていたり、旧来ファンへのサービスがなかったわけでもない。 所々ネタを挟むとはいえ、シリアスなシーンを完全にぶち壊しているわけではなく、この辺りは所謂ビースト的な作風を嫌うアンチ層のネガキャンによるものが強い。 とはいえビースト関係のキャスティングが目立ったことからビーストネタ自体は多い。にも関わらずそのノリが本格化したのがシーズン2だったこともあり、 しっかりとした話題性が出るまでに視聴者が付いてこなかった、というのもまた事実としてある。 その一方で、ビーストウォーズリターンズ以来のお遊び満載なリミックス回が作られている。 MCをボンボンTVのよっちが務めており、OPやEDでトークを担当している。初期の回では作中のナレーションもしている。 子供向けの要素として採用されたMCのよっちがファンからウケが悪くネガティブキャンペーンが発生したこと、 再現度や可動重視の玩具がシーズン2以前では出なかったことなどから大きなお友達からは思うように人気が出ず、 そして一番大事な要素として、肝心の子供に知名度が浸透しなかったのが致命傷だった。 トランスフォーマー初の完全配信専用タイトルなため、TV放送がなく広告も薄く、子供向けの変形玩具があまり売れなかった。 そういった諸々の事情から商業的には大きな失敗となり、国内ではシーズン2で打ち切りとなる尻切れトンボエンドとなった。まあ『プライム』みたいに絶望エンドで終わらなかっただけマシと言えばマシ。 一方で、『プライム』から続いて3シリーズ続けて日本国内における完全放送(配信)が達成されなかったことは、日本のTF人気(特に子供)の低迷を如実に表す結果となっている。 特にTV放送がなかったという点は、テレビの求心力が低下としたと言われる当時としても結構致命的な選択であった。なんだかんだ言っても玩具を売りたい番組にとっては未だ「TV放送による話題性を生み出す力は強い」のである。 この反省を受けて、トランスフォーマー アーススパークでは地上波・配信の二段構えにするなど、様々な見直しが行われていくようになる。 【キャラクター】 アニメ、玩具ともに日本展開(シーズン2までのアニメと日本で発売された玩具)をメインに記載する。 オートボット バンブルビー(声・木村良平) 主人公。記憶喪失になっているため、シーズン1はオートボットの母艦アークと仲間たちを探しながら彼の記憶を取り戻す物語になっている。 ウインドブレードの協力のもと「脳みそ繋げる君」で自身に起こった出来事を振り返っていく。 初期はメガトロンにより発生装置を破壊された影響でしゃべれなくなっており、実写版のようにカーラジオをチューニングしていた。 シーズン2にて修復されたのか設定がおざなりになったのか普通にしゃべるように。(一応チューニングでの会話と違い自分で発声しているシーンでは元から口パクしているので恐らく修復されたのだと思われる) その影響で突然歌いだしたりすることもあった。前作のバンブルビーはプライムのその後、ということもあり、大人っぽい感じだったが、今作では再度少年っぽい感じに戻っている。 得意技は相手をしびれさせる「スティンガーソード」。 中の人の木村良平は、前作アドベンチャーや実写版6作目、キュートランスフォーマーなどでもバンブルビーを演じており、ほぼ近年ではバンブルビーの声優として定着した。 主役なので玩具数も多く、すべての玩具ラインで発売されている。 特にアクションアタッカーの「スティンガーソードバンブルビー」はアルティメットクラス(リーダークラス相当)なだけあり、非常に大きい。 さらにビークル、ロボット両モードでスティンガーソードも展開可能である。 ウインドブレード(声・悠木碧) ヒロイン。バンブルビーの幼馴染であり、彼とともに彼の記憶を探す。 彼女はアークの乗組員ではなく、スペースブリッジ(*5)を利用してやってきた。 性格は勝気なお姉さんといった感じで、ディセプティコンに捕らえられても皮肉を言ったり反抗することも多い。 シティスピーカーと呼ばれるテレパシーのようなものが使える能力を持ち、それを利用して巨大なタイタンを呼び寄せるシーンも。 得意技は翼のローターから強風を飛ばし敵を吹き飛ばす「ウイングトルネード」。 また、従来のウインドブレード同様エネルギー剣「エナジーブレード」を武器とする。 中の人である悠木碧はかつて「(映画の)バンブルビーのママになりたい」と語っているバンブルビーガチ勢だが、奇遇にもシーズン1では記憶喪失のバンブルビーを手助けする間柄である。 というかそういった言動を岩波に買われて採用された節がある。 玩具はアクションアタッカーシリーズのみで発売。日本で発売されたアクションアタッカーシリーズで唯一のウォリアークラス(デラックスクラス相当)である。 オプティマスプライム(声・子安武人) オートボットの総司令官。今作はバンブルビーが主役であり、初期は多くのオートボット隊員と共に母艦アークの中で長い眠りについていたが終盤で覚醒、シーズン2からは本格的に活躍する。 メガトロンとはかつて友人であり、和平交渉を何度も行っていたりと本心では戦いを避けたがっている。 昔は何らかの少なくとも鼻毛やすね毛ではない記録係だった。 中の人である子安武人は、ご存知ビーストウォーズでのイボンココンボイを担当している。当時はメーカーの要望により、アドリブが控えめであったが、今作では主人公が異なるためか、アドリブがいくつか見られる。 コンボイという言葉は禁句である。 玩具はすべてのラインで発売されているうえ、アルティメットクラス以上の大型商品が2つもある。さすが司令官である。 グリムロック(声・稲田徹) ティラノサウルスに変形することでお馴染み。 従来のグリムロックのようなアホの子ではなく、粗暴だが気のいいあんちゃんといった性格で、アークのオペレートもこなすほどの知能がある。 一方ビーストモードでは従来のようなしゃべり方になる。アーシーとは仲がいい。リア充爆発しろ アークの堕落後にいち早く目覚め、恐竜たちを率いていたが、恐竜絶滅と同時に山の中に埋まってしまい、長い眠りにつくこととなる。 バンブルビーらの活躍で覚醒するも、最初は「イクラちゃんモード」に入っており、「ハーイ、チャーン、バブー」しか言えないうえに暴走していた。 玩具はターボチェンジを除き発売されている。特にアクションアタッカーの「バーニングフレイムグリムロック」はスプリングで炎が展開し、非常にかっこいい。 大きさもウルトラクラス(ボイジャークラス相当)と大きく迫力がある。可動などはお察しレベルだが。 ホイルジャック(声・上田燿司) 従来の作品同様科学者であり、鹿児島弁でしゃべる。日本での最終回にあたるシーズン2の18話では主役級の活躍を見せた。 開発した様々な発明品は、「○○くん」と呼ばれることが多い。(例・脳みそ繋げるくん) 玩具はターボチェンジのみ発売。 ホットロッド(声・佐藤拓也) バンブルビーの友人で、タッグを組んでいるシーンも多い。日本語版では博多弁でしゃべる。 チータス加入後はバンブルビーも含めたトリオで行動することもある(*6)。 オプティマスプライム不在時は、彼に代わって指揮を執っている。 玩具はターボチェンジとアクションマスターで発売。 ラックンルーイン(声・鶴岡聡) 1つの体に「ラック」と「ルーイン」の二つの顔を持つ。とある並行世界では、オプティマスプライムではなく、彼が司令官を務めていた。 日本では玩具が発売されていない。海外では「エネルゴンアーマー」という日本未発売シリーズで商品化されている。 チータス(声・高木渉) チーターから変身するオールスパークの守護者。はじめは中立的存在で戦いを見守っていたが、スタースクリームにオールスパークを奪われて以降はオートボットに加入する。 海外版ではチーター名義のままだが、日本版では最近では珍しく独自の名前であるチータス名義となった。まあそれ以降は全部チーター名義なので実質現状最後のチータスである。 元ネタであるビーストウォーズのチータスとは中の人が同じであり、外見、声、「○○じゃん」と言う語尾、アドリブなどは完全にビーストウォーズのチータスそのもの。 もちろん、校長先生ネタや終点は高尾ネタも健在である。 意外にも日本では玩具が発売されていない。わざわざオリジナルキャストn高木渉までちゃんと呼んでるのに。 海外ではスパークアーマーで発売されており、バンブルビーと似た戦艦型アーマーをアームズアップする。 ドリフト(声・上田燿司) ディセプティコンでありながら、バンブルビーの友人であった「デッドロック」という侍だったが、後にオートボットに加入、「ドリフト」と名を改める。 が、シーズン3にて実はディセプティコンのスパイだったことが判明する。 玩具は海外では「ドリフト」「デッドロック」双方で出ているが、日本では玩具が発売されていない。侍なのに… ラチェット プロール アーシー ジェットファイアー オートボットの戦士たち。これまでの作品を踏襲したデザイン。いずれも日本でも玩具が発売されている(*7)。 テレトランX(声・上田燿司) メインコンピューター、テレトラン1のコピーである小型のロボット。 …が、若干うざい部分もあったり。 また、アークの乗組員でない人を見下す傾向にあり、バンブルビーに対しては初めから協力的であったが、ウインドブレードに対しては冷たい対応をとっていた。 初登場時にはなぜかディセプティコン側の作戦に協力しているかのような言動をとっていた。 その時以外は特に裏切るような言動はなく、本当に謎である。 ディセプティコン メガトロン(声・千葉繁) ディセプティコンのリーダー。近年のメガトロンらしく、戦車に変形する。 かつてはサイバトロン星の英雄であったが、ディセプティコンを結成しオートボットと戦争を巻き起こす。 今作のディセプティコンはシーズン1ではスリップストリームなどの一部シーカーズのみが登場しており、メガトロン等は「脳みそ繋げる君」による回想にしか存在しない。 シーズン2でオプティマスたちが目覚めると同時に大艦隊を率いて登場する。 中の人は千葉繁。そう、千葉トロンの再来である。しかも今回は自称ではなくメガトロン本人。もう止められない。 のっけからオプティマスに「エビチャーハンといえば?」と問い、その後も戦艦を飛ばす際に「辛子蓮根」と命令をするなど安定のフリーダムである。 もちろん真面目に悪役やってるシーンもちゃんと存在する。 玩具はすべてのラインで発売されている。 特にアクションマスターの「フュージョンキャノンメガトロン」はアルティメットクラスで大きく、ギミックも砲身がダイナミックに開き、迫力満点。可動は… スタースクリーム(声・鶴岡聡) いつものニューリーダー病。航空部隊シーカーズの隊長であったが、リーダーの座からの降格を言い渡されたことで謀反、そのまま処刑されたと思われていたが、実際にはチータスに救われ、生きていた。 その後はオールスパークを盗み第三勢力として陣営を引っ掻き回したうえでオールスパークと融合、両軍のリーダー含めたTF達相手に優勢を誇った。 しかし、すんでのところでオプティマスのマトリクスによりオールスパークと分離、その後はサイバトロンに拘束された。 その後牢に入れられ、テレトランXを騙して脱出に成功するも飛び立ったタイタンに巻き込まれどこかへ行ってしまう。 中の人はプライムでもスタースクリームを演じており、G1調の外見ながら声は瓜二つである。 やたらテンションの高いトランスフォームの掛け声も健在。 玩具はスパークアーマーとアクションアタッカーで発売。 日本では大型のウルトラクラスと小型のバトルクラスがありながら中間のウォリアークラスがない。 スリップストリーム(声・渡辺明乃) 第1シーズンにて地球で行動しているディセプティコンの中ではリーダー格であるシーカーズの女性隊員。 スタースクリームやショックウェーブらパワハラ上司とあまり使えない部下に挟まれる中間管理職。 リア充であるバンブルビーとウインドブレードに嫉妬しているシーンも。リア充爆発しろ スタースクリームが降格した時にはシーカーズの隊長を任された。 途中でスタースクリームの計画を知り、仲間に忠告しようとするも、裏切りとみなされてブラジオンに切られ死亡した。 日本では玩具が発売されていない。 ショックウェーブ(声・稲田徹) ディセプティコンの科学者。 語尾や笑い声に「ショック」をつけているのが特徴。 ホイルジャック、バンブルビーとはかつて友人であった。 多脚戦車に変形するが、もっぱら虫か┌(┌^o^)┐ホモォ...にしか見えなかったり。 玩具ではアクションアタッカーを除く3ラインで発売されている。 サウンドウェーブ(声・上田燿司) 陰険な性格のディセプティコンの参謀。装甲車に変形する。 ショックウェーブとは仲が悪く、互いにそれぞれの作戦を妨害しようとたくらんだことも。日本語版では長音をやたら長く言うことがある(例 ショックウェ~~~ブ)。 リミックス特別編では伝説の「イボンコペッタンコ」を披露した。 日本未放映のシーズン3からは鳥型ロボの「レーザービーク」(要するにコンドル)を従えるようになる。そしてシーズン4では、陰の主役ともいえる大活躍をする。 日本では玩具が発売されていない。 ブラジオン(声・稲田徹) 侍のようなTFでスリップストリームの命を奪った張本人。 言語版では一切言葉を発しないが、日本語版ではわずかであるが言葉を発している。 元ネタはプリテンダー。 日本では玩具が発売されていない。ドリフトといい、侍モチーフに限って玩具が日本で出ないのはなぜなのか。 シャドウストライカー(声:渡辺明乃) 狙撃を得意とする女戦士で、サウンドウェーブらと並ぶ軍の幹部格。スポーツカーに変形する。 バンブルビーとの戦いでバラバラにされてしまい、ショックウェーブによって様々なTFの残骸を継ぎはぎにされた「ロボット版フランケンシュタインの怪物」とでもいうべき姿で復活。 なのでバンブルビーは勿論、自分を実験台同然に扱ったショックウェーブも恨んでいる様子。 玩具はトランスフォーマーレガシーにて発売予定。 クローバー(ラグナッツ) ロックダウン スカイバイト(ゲルシャーク) ディセプティコンの兵士たち。これまでの作品を踏襲したデザイン。 特筆すべきはクローバーで、アニメイテッドのラグナッツに近いデザインだが、なんと女性。ビークルも爆撃機のラグナッツに対しクローバーはSF戦車になっている。 スカイバイトを除き(*8)、日本では玩具が発売されていない。 サンダークラッカー アシッドストーム ノヴァストーム レッドウィング シーカーズのメンバー。G1に輪を掛けたバカ揃い。 サンダークラッカーやアシッドストームはシーズン1でもよく登場している。 スタースクリームについたが、オールスパークと融合したスタースクリームにより用済みとスパークを抜かれ全員死亡する。 海外ではスタースクリームの色替えなどで玩具が出たが、日本では全員玩具が発売されていない。 無所属 マカダム(声・上田燿司) 「マカダムス」というバーを経営している。 どちらの陣営にも属さないうえ、店内での争いごとは禁じており、争いが起きそうになるとメガトロンですら恐れる巨大な何かに変形する(シルエットのみ)。 実は「最初の13人」の1人という説がある。また、マカダムスの地下には秘密が… 玩具はアクションマスターについたパーツを合体させて完成。 よっち(声・よっち) ナレーター。番組のOP、EDでトークをする。 自分の出番を気にしているのか、出番を欲しがっている。 ウィンドブレードが好きらしい。 【玩具】 前述したとおり、日本で展開された商品は大きく分類すると4つのラインに分かれる。 ターボチェンジシリーズ 実写やアドベンチャーのラインで発売されてたのと同様のワンステップで変形できるシリーズ。 今回はそれぞれに武器を利用したギミックが用意されており、従来よりもプレイバリューが高くなっている。 なぜか劇中非登場のジャズ(マイスター)がラインナップされている(*9)。 アクションアタッカーシリーズ 武器ギミックがテーマとなるシリーズ。 カッチリした出来であり、ギミックが楽しいが、一方可動やプロポーションに関しては乏しいものも。 ウォリアー、ウルトラ、アルティメットクラスで販売。 スパークアーマーシリーズ オールスパークの力により変化したという設定の、ジェット機や戦艦といった乗り物型アーマーとTFを合体させるシリーズ。 変形とは別に合体も楽しめるプレイバリューの高いシリーズ。クラスによりアーマーの取り付け方法が異なる。 小型のバトルクラスのものはアーマーはバラバラになり、異なるアーマーを同時に取り付けるなどの組み替え遊びなども楽しめる。しかし、アーマー着脱の都合頭が動かないなど、可動が全体的に惜しい。 一方ウォリアークラス相当のエリートクラスのものはアーマーが変形する。感覚としては某ヒーロー番組のアクションフィギュアに近い感じ。こちらも同クラスであれば付け替え可能。可動は物によるが、従来のサイバーバースシリーズよりは可動箇所が多くポージングが楽しめることが多い。 また、1体だけ大型商品として、何と劇中未登場形態でアークと合体するオプティマスプライムも存在。 非常に大きく、迫力がある一方、可動面では頭や膝が動かなかったりと少し残念。 後にエリートクラスのギミックが『トランスフォーマー ビースト覚醒』の「覚醒アーマーセット」に流用されているが、互換性は無い。 アクションマスターシリーズ 海外でいう「デラックスクラス」が日本ではこれまでの売上不振でタカラトミーモール限定で販売された。 サイバーバースデザインにおける決定版ともいえる。 シーズン3からの新キャラである狼に変形する「サンダーハウル」も存在。 従来のギミックに代わりエフェクトパーツが付属するほか、「マカダム」のパーツが付属し、全種集めることでマカダムの非変形のアクションフィギュアが完成する。 ちなみにG1時代に発売されていた同名の非変形フィギュアシリーズは無関係。というかそちらは玩具的にはスパークアーマーシリーズのほうが近い。 追記・修正はおっとっとかエビチャーハンを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隙あらばギャグをぶっ込みつつも、展開に違和感の無い範疇で纏めてたビーストスタッフって有能だったんだなあと改めて… -- 名無しさん (2020-12-24 22 42 20) それな。上っ面だけ真似たアドリブギャグの見るに堪えないっぷりよ -- 名無しさん (2020-12-25 17 16 32) アドリブギャグのバランスの悪さもなんだけど、オールスターアニメーションがせっかく作ったカッコいいOPをぶち壊しにする気の抜けるようなナレーションも… -- 名無しさん (2020-12-25 17 51 25) ↑ そうですね。ナレーションの声よっちじゃなくて浜田治貴(電撃戦隊チェンジマンの剣飛竜 / チェンジドラゴン役の俳優さん)さんにしてほしかったですね。 -- 名無しさん (2020-12-28 18 23 29) オプティマスプライムの声子安武人さん、メガトロンの声千葉繁さんで嬉しいけどオプティマスプライムの声は杉田智和さん、メガトロンの声は千葉進歩さんに演じてほしかった。 -- 名無しさん (2020-12-28 19 31 58) なにをどう考えたらあんな寒いナレーションを起用させたのか… -- 名無しさん (2020-12-28 19 40 38) アニメイテッド以降の和訳スタッフは「TFはシナリオを無視してでもアドリブギャグとおふざけを突っ込まないと受けない」と本気で思ってる可能性 -- 名無しさん (2021-01-10 21 24 17) ↑ネトフリで配信されてるWFCシリーズはそうでもない。アドリブをしているのはスタスクぐらいだし最小限に抑えられてる -- 名無しさん (2021-01-24 01 57 01) 日本展開は完全に失敗。せめて地上波+YouTubeの2段構えだったなら… -- 名無しさん (2021-04-11 17 13 30) 今でこそカオスアドリブアニメ扱いされてるビーストだけど、改めて見返すと遊んでるのは語尾や独り言くらいで、話の根幹だとかシナリオの本筋だとかに関わる部分だとかは何だかんだ弄ってないんだよね。だのに安易に真似てパロやメタ突っ込めばそりゃ冷めますわっていう -- 名無しさん (2022-04-24 15 36 57) そもそもビーストがアドリブギャグに舵切ったのって「G1シリーズと作風のギャップが大きすぎて日本の子供がついていけないかもしれない」って危惧されたからだし、シリーズの多様化が進んだ今あえて真似する理由もないと思うんだよね…それこそ実写版シリーズとかどれも結構暗い内容だけど、今もTFの主力ブランドを務めてるし。 -- 名無しさん (2022-04-24 16 15 37) アニメイテッドの頃から音響監督が岩浪だからまた暴走吹き替え・・・というわけじゃなくて、岩浪本人はむしろ「いい加減ビースト引きずってないで真面目に訳したほうが良いじゃないかな」というのが本音らしいけど、タカトミがビーストの路線を忘れられなくてゴリ押してるというのが本当のところだそうな。実際台詞もアドリブじゃなくてほとんど最初から台本に書いてあるものらしいし -- 名無しさん (2022-07-06 23 01 19) ↑つまり一番ダメなのはキャスティングでも演技指導でもなく、そもそもの翻訳ってことか… -- 名無しさん (2023-08-24 19 04 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/115.html
サイバード 鋼の咆哮 UNIT U-010 赤 3-4-0 U エース(2) 戦闘配備 高機動 高速戦闘 《③》改造[1/1/1] 武装変更〔サイバスター〕 (自動D) このカードは攻撃に出撃した場合、ターン終了時まで 規定の効果ではロールしない。 魔装機神 専用「マサキ・アンドー」 Mサイズ [1][2][4] 出典 スーパーロボット大戦OG サイバスターの移動形態。こちらはその圧倒的な機動性能の再現。 高機動に高速戦闘とやりたい放題である。さらにサイバスターより1国力低い4国力、戦闘配備、さらに攻撃に出撃した場合にロールしない効果と徹底的にサイバスターの戦闘を補助する効果となっている。また、このカードも低いながらも格闘力を持つので戦闘に役に立たないわけではない。 このカードで攻撃に出撃した後で武装変更を行ってサイバスターとなった場合でも、帰還ステップ規定の効果ではロールしない。このカードで攻撃に出撃した時点で自動Dの効果は解決済みである。
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/818.html
サイバー攻撃 本文 「サイバー攻撃」 を検索 - はてなブックマーク 【顔画像】赤坂篤洋の自宅住所や職業、SNSは?被害にあった大手出版社は? 本文 「サイバー攻撃」 を検索 - はてなブックマーク 本文 「サイバー攻撃」 を検索 - はてなブックマーク https //b.hatena.ne.jp/q/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%94%BB%E6%92%83?target=text users=3 date_range=all sort=recent KADOKAWAメモ 角川メモ ドワンゴメモ ニコニコメモ ニコニコ動画メモ 【顔画像】赤坂篤洋の自宅住所や職業、SNSは?被害にあった大手出版社は? 【顔画像】赤坂篤洋の自宅住所や職業、SNSは?被害にあった大手出版社は? https //ninnintrends.com/akasakaatsuhiko_cyberattack/ サイバー攻撃メモ 月極サイバー攻撃メモ 月額サイバー攻撃メモ サブスクサイバー攻撃メモ サイバー攻撃サブスクメモ サブスクのサイバー攻撃メモ サイバー攻撃のサブスクメモ
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1017.html
サイト ホームページ(サイバーコム) IRサイト(サイバーコム) CSRサイト(サイバーコム) 各種ツール 事業報告書(サイバーコム) アニュアルレポート(サイバーコム) CSRレポート(サイバーコム) 総会通知(サイバーコム) 有価証券報告書(サイバーコム) 決算短信(サイバーコム) 中期経営計画(サイバーコム) その他資料(サイバーコム) 戻る
https://w.atwiki.jp/surface/pages/2.html
メニュー 兵士 武器・装備 オンライン オンラインステージ攻略 チート 兵士入手・育成 インフィニティミッション 間合い 蟹 ロック 神速 こもり 予定 キャリア サイバーバル 時間帯 出回り兵士 リンク コナミ公式mpo+ http //www.konami.jp/gs/game/mpo+/index.html ここを編集
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/378.html
サイバースレッド サイバースレッドデータ 購入前の注意 概要 ゲーム内容ビークル 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年05月19日配信 ナムコ:1993年09月稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:SYSTEM21 プレイ人数:1人(VCでは対戦モードが削除) コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:67 紹介ページVC紹介ページ 購入前の注意 VC版は 一人用のみ です! 下記の通り本作は本来2つ並んだ筐体で対戦ができる仕様ですが、 VC版では「1台で動かした時」の状態のため対戦モード自体がありません。 購入時にはその辺を踏まえた上でどうぞ。 概要 対戦型3Dシューティングゲームで、現在で言うFPSに相当するゲーム性を持つ。 横に二つ並んだ大型筐体を用いての対戦プレイがウリだった。 当時は格闘ゲーム全盛期ではあったものの、「各プレイヤーの見る画面が独立している」対戦ゲームはまだ珍しかった。相手の動きが自分の画面からは明確にわからないため、「いかにして相手の位置を捉えるか・いかにして相手に捕捉されないか」が重要となる。物陰に隠れて隙を窺ったり、思い切って飛び込んでいったりといった駆け引きが楽しい。 また、ゲーム性の部分以上に「スーパーマシンに乗り込んで3D空間を駆け抜けつつバトル」というシンプルなカッコよさこそが本作の魅力だとも言える。 VC版では残念ながら対戦モードが削除。本作の面白さの半分は対戦にあったと思うので悔やまれる… ゲーム内容 プレイヤーはビークルに乗って大会に出場し、次々と現れるライバルを撃破していく事が目的となる。 視点はパイロットの主観視点と、ビークルをやや後方から見た視点とに切り替えられる。 ビークルの操作はツインレバー+トリガー+ボタンによって行われる独特なもの。基本的には両レバーのベクトル和の方向へスライドして移動する。旋回をしたいときには両レバーを前後交互に倒す。ジャンプや上昇はできない。ボタンでマシンガンを撃つ。威力が低く真っ直ぐにしか飛ばないがリロードが早いというメリットがある。 トリガーで必殺のミサイルを発射。威力は高いがリロードが遅く弾数制限もあるのでここぞという時に使用すべし。 VC版ではクラコンのアナログスティック×2とボタンで代用する事になる。ツインレバーとは少々勝手が異なるので慣れが必要かも。 画面上部にはレーダーがある。障害物と、レーダー有効範囲内にいる敵やアイテムを表示する。 マップ上にはアイテムが落ちている事がある。CPU戦ではミサイル弾数増加とシールド回復が出現する。 ビークル同士のバトルでは相手のシールドを0にすれば勝ち。タイムオーバー時はシールド残量の多い方が勝者となる。 全3面の「トレーニング」と本編にあたる全6面の「コンピューター対戦」を選択できる。 ビークル 本作のビークルは全6種類でそれぞれにパイロットが存在する。 彼らは各々が違う理由を抱いて大会に参加している… もちろん機体ごとに移動能力・装甲・武器の装填数などが異なる。 FIRE BALL POLAR STAR CENTAUR-2 G-SPIDER BLUE-LIGHTNING CRUSHER 紹介映像 他作品との関連 関連するアーケード作品サイバーコマンド(AC) TOKYO WARS(AC) ガンメンウォーズ(AC) TANK!TANK!TANK!(AC) 電脳戦機バーチャロン(AC)セガからリリースされたほぼ同じ操作系を持つ作品。ただし作風は大幅に異なる。本作のゲーム性を一歩進め、結果的に3D対戦アクションの基礎を作る事になった。 その他の関連作品サイバースレッド(PS)画面を上下2分割にした対戦モードがある TANK!TANK!TANK!(WiiU版)(WiiU)これまで家庭用ハードでは無視され続けてきたナムコ戦車ゲームシリーズ(?)では久々の移植となる。
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/93.html
地獄からの使者・サイバーマン 絵柄違いの黒いサイバー・ドラゴンとサイバー・エンド・ドラゴンを操り、 裏表のサイバー流にSinを加えた自称真サイバー流の使い手。 強いデュエリスの元に現れ闇のデュエルや電流デスマッチを仕掛けてくる と言われる都市伝説的存在。
https://w.atwiki.jp/kaopedia/pages/44.html
サイバー美女 サイバー美女 は東京を中心として活動する宗教団体“サイバーデジタリズム”の会長である。本名は田中ふさえ。1950年生まれ。AB型。好きな言葉は下克上。 サイバー美女と音ゲーとの関係 サイバー美女は音ゲーを語る上では、無くてはならない存在になっている。 初代beatmaniaを作成したreo nagumoとは深いつながりがあったと言われる。 詳しい内容は公表されていないが「20,november」はサイバー美女を歌った物だと言われている。 サイバー美女のあまりの美しさに感動し、ただただ涙しながらゲームに老けるものも多い。 7th当時の写真 cyber1.jpg 7th当時でありながら、ダイナマイトレイブ(ライト7)を選んで記念撮影してしまうほどの超上級者だったことが伺える写真である。 この写真は、ニコラフォルケッティが撮影したもので、この年ニコラは世界最高のジャーナリストに送られる“ベストジャーナリスト賞”に輝いた。 RED当時の写真 cyber2.jpg 世界で始めて稼動日前に蠍火(A)を出現させ初見でありながら2810点という高いスコアを残した事はあまりにも有名な話である。 また当時からDPに関しても一歩先を行ったプレイを重んじており、常にノーオプションでquasar(A)をBP3でクリアしたとの話があるが、詳細は不明。 HAPPY SKY当時の写真 cyber1_2.JPG なんと稼働日の日中にはOne More Extraを出現させた彼女であったが、2chで報告しても信じる者は誰も居なかった。 このショックにより彼女は表舞台から去ることとなる。 また、何故かプレイサイドを2P側に乗り換えている。 DistorteD当時の写真 cyber1_3.JPG 表舞台から消えたもののモチベーションは健在だったらしく、なんと稼働日に嘆きの樹を出現させていた彼女。 GOLD当時の写真 cyber1_4.JPG ここで何故かプレイサイドが再び1P側に戻る。 さらに謎の技術によってVIP ROOMをすっ飛ばしSense2007のプレイに成功したのは彼女だけである。 TROOPERS当時の写真 cyber1_5.JPG 写真では分かり辛いが、戦場でプレイしていることに注目したい。 なんと彼女は飛び交う銃弾<ミリタリースプラッシュ>の中、MENDESを出現させていたのである。 EMPRESS当時の写真 cyber1_6.JPG 言わずもがな、卑弥呼とは彼女のことである。 SIRIUS現在の写真 cyber1_7.JPG 詳細は、戌。 20091111213709_original.jpg?1257943045 Don t be afraid my selfをプレイしている姿 現代のサイバー美女 ポップンミュージックにサイバーガガク、サイバーフラメンコという楽曲が登場したが、これらはサイバー美女をうたったものであり、さらにボーカルはサイバー美女であることが公に知らされている。 現代、サイバーデジタリズムは閉鎖し、新団体を作るべく率先している。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4348.html
サイバーコア ボス 動画 コメント 1990年にアイ・ジー・エスから発売されたシューティングゲーム。 ボス ヒードラン:名称不明(ラスボス) 動画 http //www.youtube.com/watch?v=8VDP8tqkvlA feature=relmfu コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 ビブラーバorガーメイル→ヘラクロスorアゲハントorストライクorスピアー:サイバーコア -- (ユリス) 2015-04-25 09 55 23
https://w.atwiki.jp/yugiohlog/pages/12.html
モンスター(18枚) 冥界の使者×2枚 仮面竜(マスクド・ドラゴン)×3枚 ボマー・ドラゴン ハウンド・ドラゴン×3枚 ドル・ドラ サイバー・ダーク・ホーン×3枚 サイバー・ダーク・キール×2枚 サイバー・ダーク・エッジ×2枚 クリッター 魔法(13枚) 貪欲な壺 未来融合-フューチャー・フュージョン 封印の黄金櫃 地砕き 大嵐 死者蘇生 強制転移×2枚 我が身を盾に×2枚 ライトニング・ボルテックス サイバーダーク・インパクト! サイクロン 罠(9枚) 魔のデッキ破壊ウイルス 奈落の落とし穴 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告×3枚 死のデッキ破壊ウイルス 激流葬 闇のデッキ破壊ウイルス 融合デッキ キメラテック・オーバー・ドラゴン×2枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 サイバー・エンド・ドラゴン×2枚 サイバー・オーガ・2 サイバー・ツイン・ドラゴン×2枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3枚 サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 サイバー・ドラゴン×2枚 ツイスター ライトニング・ボルテックス 砂塵の大竜巻×2枚 次元幽閉×2枚 地割れ 天罰×2枚 奈落の落とし穴 冥界の使者