約 2,891,874 件
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/25.html
ドラゴンのアライアンス効果 数 レベル 効果 2 すべてのドラゴンユニットは追加のドラゴンアビリティをアンロック 概要 ドラゴンナイトがティアー5になったため、使いにくさが増えました。 ドラゴンアビリティはどれも強力で、各ドラゴンをつかうなら絶対に発動させたいです。 ドラゴンナイトを使う時は、スナップファイアのほうがヴァイパーよりもティアー的に便利な場合が多いです。序盤強いですしね。 ですが、乗り換えられると思ったらすぐに乗り換えましょう。例外はスナップファイアが★★★にできた時ぐらいです、その時はヴァイパーのことは忘れてしまいましょう。 + dotahavenによる評価(翻訳) ドラゴン 二次的なシナジー(Aランク) ドラゴンは非常に用途が広い。 ドラゴンに必要な2つのヒーローの枠は非常に価値があります。 ドラゴンナイト+ヴァイパーorパックは、ほとんどの騎士またはメイジで選ぶことになるでしょう。 一方、ヴァイパー+パックは魔法耐性のデバフとヴァイパーの腐食性スキンを利用する、暗殺者+メイジビルドの中心です。 (ヴァイパーがウロコではなく暗殺者であったころの名残であると思います。現在はあまり…。) ドラゴンを持つヒーロー 画像 名前 T アライアンス スナップファイア 1 ヴァイパー 3 ドラゴンナイト 5
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31472.html
登録日:2015/02/25 Wed 22 22 53 更新日:2024/02/20 Tue 12 17 09 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族一覧 DM種族項目 アウトレイジMAX サイバー・ウイルス海 スノーフェアリー風 デュエル・マスターズ ヒューマノイド爆 ビーストフォーク號 ファイアー・バード炎 マイナーチェンジ種族 リキッド・ピープル閃 種族カテゴリ ここでは、デュエル・マスターズの、特定の種族群について説明する。 概要 差異アウトレイジ リキッド・ピープル ヒューマノイド ビーストフォーク サイバー・ウイルス ファイアー・バード スノーフェアリー 余談 概要 デュエル・マスターズは現在、100を超える種族が存在しており、それらの種族は中には互いに恩恵を与え合う関係もある。 例えばハイブリッド種族とサポート種族はその特徴的なものであろう。 中には、種族カテゴリを形成していて、カテゴリ間サポートが激しいものがある。 このために、特定カテゴリに属していないとそれだけでマイナスに見られることも少なくない。 (もっとも、カテゴリに属していない種族のほうが大半であり、イニシエートやガーディアン、デスパペット、パラサイトワームは強力な種族として扱われているのだが) 上記の種族カテゴリという概念は、黎明期から「ドラゴン」や「サイバー」「コマンド」で登場していたが、 本格的に注目されるようになったのは、エピソード3で「アウトレイジMAX」が登場してからである。 この「アウトレイジMAX」を持っていた《無重力 ナイン》は、以下のような効果を持っていた。 無重力(ゼロゼロ) ナイン 火文明 (3) クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 G・ゼロ―バトルゾーンに自分のアウトレイジがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 《パラダイス・アロマ》が殿堂入りしていることを考えれば、こちらも 「普通のアウトレイジ」と区別して、自分では出せないようにする、という意味合いであろうと思われた。 …だが、子供たちにいざこれを説明しようとするとやや不自然なことになってしまう。 「なんでドラゴンはオッケーでアウトレイジはダメなの?」となってしまうからだ。 そこで、共通語句を含んでいればなんでも種族カテゴリとして扱う、既存の記述も 「○○から進化する」「○○はすべてスピードアタッカーを得る」などの○○に該当する種族が1つだけならそれは種族を指し、 2つ以上である、または後発種族の登場で2つ以上になった、ならばそれは種族カテゴリを指す、という裁定に変更された。 これによって、「アウトレイジ」と「アウトレイジMAX」の区別できる点が「イラストがフルフレームであるか否か」のみになってしまったが。 しかも初出の《無重力 ナイン》はフルフレームじゃないし(後にフルフレーム化したが)、逆にGTクロスがMAXじゃないのに再録でフルフレームになったりしたが。 そして、エピソード3最終弾「オメガ∞マックス」では、リキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆が登場。 この後もドラゴン・サーガでビーストフォーク號が登場するなどした。 これらの種族は既存の種族とは別のデザインルールを適用するが、既存の種族とほぼ同じように扱うことができる種族群であり、 まさにアウトレイジの裁定変更がなければ実現しなかったかもしれない表現であった。 今後もじわりじわりこのような種族が登場することが見込まれている。 差異 アウトレイジ 通常アウトレイジは通常の枠を使用しているが、 アウトレイジMAXは初出の《無重力 ナイン》を除き、すべてフルフレームイラストになっている。 アウトレイジOMGも同様。 ただし後に「スーパーレア100%パック」で、《暴走龍 5000GT》と《百万超邪 クロスファイア》はフルフレームイラスト化したため、 上記の表現が完全に正しいとは言えなくなってしまっている。 命名ルールは違いはないが、進化クリーチャーは通常アウトレイジに限って、「カタカナを漢字読み」する。 (《ダークナイト(神砕き) クリストファー》《サイレンス(呪文たちの沈黙) トパーズ》) リキッド・ピープル 通常リキッド・ピープルはあくまでサイバーロードの人型戦闘兵器であるため、 人型とはいえ頭や腕が尖っていたりと、水で出来た宇宙人、みたいな感じの見た目をしている。 一方リキッド・ピープル閃はより人間に近づいており、 更に服を着用したり、近未来の科学のような武器(龍素を利用したもの)を装備したりしている。 なんでも、「通常とは異なる進化を遂げたリキッド・ピープル」であり、ヒーローの集団のようだ。 命名ルールは通常リキッド・ピープルは「アクア・〜」「クリスタル・〜(武器やその使い手の呼称)」だが リキッド・ピープル閃は「アクア○○ 〜」「超閃機 〜(西洋の怪物を捩ったもの)」となる。 ヒューマノイド 通常のヒューマノイドはややスチームパンク的な見た目をしている(一昔前の映画の主役や仲間みたいな感じ)のに対して、 ヒューマノイド爆は和装をメインとしている。 かつてのヒューマノイドは命名ルールは割りと自由なところがあったが(肩書+名前)、 ヒューマノイド爆は「爆」を含んだ肩書の後ろに、ウイスキーの銘柄やその生産地、醸造所の名前を持つ。 ビーストフォーク 通常のビーストフォークは獣人族といったなりをしているが、 ビーストフォーク號はそこにお面をつけている。 お面を外した姿を見られると力を失うため、朝起きたら急いでお面を付けなくてはならない。 お面をつけてても素顔丸見えなアイドルいるけど気にしない。 アイドル、というのもそうだが何より、「ファンシー系」「萌系」「グロ爬虫類系」など、 既存のビーストフォークにないデザインも多く見られた。 かつてのビーストフォークの命名ルールは肩書を英語で読んだ物だったが、 ビーストフォーク號は「○○の面 〜」となる。 サイバー・ウイルス 昔のサイバー・ウイルスはサイバーロードの手足のような種族であり、割りとリアルな海洋生物のイラストだったが、 サイバー・ウイルス海はややデフォルメされた感じを受ける。 サイバー・ウイルス海は大海賊時代が到来した世界のサイバー・ウイルスのようだ。 通常のサイバー・ウイルスの命名ルールは「〜・〜」で、サイバー・ウイルス海は「○(アルファベット) 〜」。 ファイアー・バード 通常のファイアー・バードに比べ、ファイアー・バード炎はやや機械化されているようだ。 詳しいことがまだ判明していない。 スノーフェアリー スノーフェアリーといえば、デュエマでは 「フェアリー」というよりはアイヌの民族衣装を纏った「コロボックル」というスタイルが一般的だったが、 スノーフェアリー風はよくイメージするところの 「羽の生えた妖精」であり、衣装も西洋の妖精のようなもの。 そして、通常のスノーフェアリーがドラゴンに肩入れするような種族であるのに対して スノーフェアリー風はデュエル・マスターズレースに興味がなく、気ままに生きることを望んでいる。 ここまで差異の大きい種族もなかなかないだろう。 余談 このようなマイナーチェンジ種族は、ほとんどの場合、ゲーム中ではそれまでの種族と同じような扱いばかりされる。 (例外はマイナーチェンジ種族側に専用サポートを持つヒューマノイド爆のみだが、そのサポートはドラゴンのついで) それゆえ、基本的に旧種族の爆発的な押し上げになっており、リキッド・ピープルやヒューマノイド、ビーストフォークは いちやくこれでメジャー化した(それまではファンデッキこそあったが一線級ではなかった)。 だがその手の歴史を皆が知っているわけでもなく、また光が「ジャスティス・ウイング」と正真正銘の新規種族だったドラゴン・サーガでは 当初からのサポートの圧倒的な差もあって、プレイヤー間でも賛否を巻き起こした(まあ光はドラゴン側が「エンジェル・コマンド・ドラゴン」だったのだが) しかし、この手の再フィーチャーは、エピソード2のような、ギャグ化によるフィーチャーに比べるとより使い手としても嬉しいという声もある。 なお、光は後に「ジャスティス・オーブ」という新種族も登場するが、「ジャスティス」がカテゴリ化されるかは不明。 闇の「ナイトメア」はすでにカテゴリ化されており、更に「ナイト」にも属している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドは? -- 名無しさん (2015-02-25 22 29 38) なるほどわからん。ゴッドノヴァはリンク型式、OMGは普通のノヴァと文明が違うのが差別点か? -- 名無しさん (2015-02-26 01 03 15) 禁断ソニック・コマンドも入らないですか? -- 名無しさん (2020-10-24 17 43 48) マジック種族、アーマード種族、ジャイアント種族、メカデル種族もはいるのか? -- 名無しさん (2023-01-10 08 32 21) どうやら一部のマイチェン種族はツインパクト計画の産物らしい -- 名無しさん (2024-02-20 12 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/184.html
《サイバー・ヴァリー/Cyber Valley》 星1/光属性/機械族/攻 0/守 0 次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●このカードが相手モンスターの攻撃対象になった時、 このカードをゲームから除外する事で自分はデッキからカードを1枚ドローし、 そのバトルフェイズを終了する。 ●このカードと自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を 選択しゲームから除外する。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ●このカードと自分の手札1枚を選択してゲームから除外する。 自分の墓地のカード1枚をデッキの一番上に置く。 《精神操作/Mind Control》 通常魔法 エンドフェイズ時まで相手フィールド上モンスター1体のコントロールを得る。 このモンスターは攻撃宣言をする事ができず、生け贄にする事もできない。 《洗脳-ブレインコントロール/Brain Control》 通常魔法(制限カード) 800ライフポイント払う。 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。 発動ターンのエンドフェイズまで、選択したカードのコントロールを得る。 《エネミーコントローラー/Enemy Controller》 速攻魔法 次の効果から1つを選択して発動する。 ●相手フィールド上の表側表示モンスター1体の表示形式を変更する。 ●自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択する。 発動ターンのエンドフェイズまで、選択したカードのコントロールを得る。 特徴 《サイバー・ヴァリー》の効果でひたすらアドを稼ぎ攻撃を通すコントロール型ターボデッキ。 《精神操作》の効果上、裏側守備も奪えるので《サイバー・ヴァリー》と組み合わせは強力。 ただし、《サイバー・ヴァリー》が除外できるのはあくまで表側のモンスターのみ。フィールド上のモンスターを無差別に破壊できる《人食い虫》には気をつけたい。 デッキ構築に関して 《サイバー・ヴァリー》と《精神操作》は3積み確定。 《洗脳-ブレインコントロール》も効果上入れることとなるであろう。 《エネミーコントローラー》も1、2枚あったら心強い。 《強制転移》を入れるとさらにモンスター奪取率が上がる。 《精神操作》等別の奪取系カードとの組み合わせで永遠奪取なんかもできる。 除外した《サイバー・ヴァリー》を再利用するため、《D・D・R》《次元合成師》は入れておきたい。それに関連して《混沌の黒魔術師》は必須となる。 【帝コントロール】や【クライスターボ】のギミックを加えると爆発的なターボ力と除去力、攻撃力を得られる。 ドローのさらに加速と事故率軽減をするのであれば《手札断殺》は入れておこう。 《邪帝ガイウス》と《混沌の黒魔術師》を入れるのであれば《終焉の焔》を入れても構わない。 余ったトークンは《サイバー・ヴァリー》で除外してしまおう。 弱点 相手がモンスターを全く出してこないと話にならない。 特性上、上級モンスターが多くなるのでロック系のデッキに弱くなる。 天敵とも言えるのは手札事故。 手札にドロー系、奪取系のカードがなければ何もできないまま負ける場合もある。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― サンプルデッキ 合計 40枚 上級モンスター 8枚 混沌の黒魔術師 冥府の使者ゴーズ 光帝クライス×2 邪帝ガイウス×2 サイバー・ドラゴン×2 下級モンスター 10枚 メタモルポット 魂を削る死霊 マシュマロン 黄泉ガエル スナイプストーカー サイバー・ヴァリー×3 次元合成師×2 魔法カード 19枚 光の護封剣 死者蘇生 大嵐 サイクロン 早すぎた埋葬 スケープ・ゴート 強制転移×2 エネミーコントローラー×2 精神操作×3 洗脳-ブレインコントロール 手札断殺 終焉の焔 D・D・R アームズ・ホール×2 罠カード 3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 八汰烏の骸×2 エクストラデッキ 3枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3 考察者(月光)
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/176.html
ドラゴン 巨大な肉食の翼を持つ爬虫類であり、誇り高き古代種族である。ドラゴンには多くの亜種が存在し、その多くは鱗の色で区別される。すべてのドラゴンは卵を産み、人間の文明圏から遠く離れた隠れ家に財宝を蓄える。 行動:カオティック・ドラゴンは基本的に人間を食べようとするが、時には捕えることもある。ニュートラル・ドラゴンは人間を攻撃したり無視したりすることがある。ローフル・ドラゴンは名誉に値する相手を助けることがある。 プライド:ドラゴンは非常にプライドの高い生き物であり、お世辞には常に耳を傾ける。 攻撃パターン:基本、ドラゴンは最初にブレス攻撃で攻撃し、その後再びブレスするか近接攻撃を行なう(どちらの攻撃も同じ確率)。 ブレス攻撃:1日に3回まで使用可能。その範囲内にいる者はすべて、ドラゴンの現在のヒット・ポイントに等しいダメージを受ける(対ブレス攻撃セーヴで半減)。 ブレス攻撃の形状 雲: 長さ50フィート、幅40フィート、高さ20フィート。 円錐:口の幅2フィート、端の幅30フィート。 線:全長5フィート幅。 エナジー耐性: 自分のブレス攻撃や格下のブレス攻撃では無傷。似たような攻撃形態に対しては自動的にセーヴする。(例えば、レッド・ドラゴンは炎の油に免疫があり、ファイアーボールの呪文によるダメージは半分になる)。 言語と呪文:一部のドラゴンは話すことができる(彼ら自身の言語と共通語)。その確率は亜種によって異なる。会話が可能なドラゴンはランダムに選ばれたマジック・ユーザー呪文を唱えることができる(呪文の数とレベルは記載されている)。 睡眠:地上で遭遇したドラゴンが眠っている確率は亜種ごとに記載されている。眠っているドラゴンは1ラウンドの間、命中に+2のボーナスで攻撃することができる。ドラゴンは眠っているふりをすることがある! 鎮圧: 非致死的攻撃によってHPが0になると降伏し("制圧 "を参照)、敗北を認める。(服従のダメージはブレス攻撃によるダメージを軽減しない) 制圧されたドラゴンは機会があれば、あるいは自殺の命令が下されれば、逃走を試みたり、捕獲者を攻撃したりする。また、1HPにつき最大1,000gpで売ることができる。 年齢:以下のステータスは平均的な大きさのドラゴンを表している。若いドラゴンはHDが最大3少なく、財宝の量は1/4か1/2である。年老いたドラゴンはHDが最大3高く、財宝の量が2倍になることがある。 隠れ家 ドラゴンの財宝は隠れ家に保管され、無防備になることはめったにない。 内容 ブラック・ドラゴン ブルー・ドラゴン ゴールド・ドラゴン グリーン・ドラゴン レッド・ドラゴン シードラゴン ホワイトドラゴン ブラック・ドラゴン 沼地や湿地に生息する。 アーマークラス 2 [17] ヒット・ダイス 7** (31hp) 攻撃 [2×爪(1d4+1)、1×噛みつき(2d10)]またはブレス THAC0 13 [+6] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (7) 士気 8 属性 混沌 XP 1,250 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:60フィートの長さの酸の線。 言語と呪文 20%; 4×1レベルマジック・ユーザー呪文。 睡眠: 40%. ブルー・ドラゴン 開けた平原や砂漠を好む。 アーマークラス 0 [19] ヒット・ダイス 9** (40hp) 攻撃 [2×爪(1d6 + 1)、1×噛みつき(3d10)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (9) 士気 9 属性 中立 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:100'の長さの稲妻の線。 言語と呪文 40%、1レベルマジック・ユーザー呪文×4、2レベルマジック・ユーザー呪文×4。 睡眠:20%。 ゴールド・ドラゴン どのような地形でも遭遇する可能性があり、しばしば人や動物の姿をしている。 アーマークラス -2 [21] ヒット・ダイス 11** (49hp) 攻撃 [2×爪(2d4)、1×噛みつき(6d6)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート(80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (11) 士気 10 属性 秩序 XP 2,700 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐、または塩素ガスの雲。 言語と呪文:100%;第1レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第2レベルマジック・ユーザー呪文4つ、第3レベルマジック・ユーザー呪文4つ。 睡眠: 5%. 変身: 人や動物の姿になることができる。 グリーン・ドラゴン ジャングルや森に潜む。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 [2×爪(1d6)、1×噛みつき(3d8)]またはブレス THAC0 12 [+7] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 混沌 XP 1,750 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス攻撃:塩素ガスの雲。 言語と呪文:30%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. レッド・ドラゴン 丘や山に棲む。 アーマークラス -1 [20] ヒット・ダイス 10** (45hp) 攻撃 [2×爪(1d8)、1×噛みつき(4d8)]またはブレス THAC0 11 [+8] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80フィート) 飛行 セーヴィング・スロー D6 W7 P8 B8 S10 (10) 士気 10 属性 混沌 XP 2,300 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ90フィートの炎の円錐。 言語と呪文:50%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3、3レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 10%. シー・ドラゴン 緑色の鱗、ヒレのような翼、黄色がかった紋章を持つ、知性の高い水棲ドラゴン。深海の洞窟や難破船に生息する。時には船を襲って財宝を盗み、乗組員を食べることもある。 アーマークラス 1 [18] ヒット・ダイス 8** (36hp) 攻撃 1×噛みつき(3d8)またはブレス THAC0 12 [+](ザック 移動 180フィート (60フィート) 水泳 / 180フィート (60フィート) 滑空 セービング・スロー D8 W9 P10 B10 S12 (8) 士気 9 属性 中立 XP 1,750 出現数 0(1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:毒の唾液、射程100フィート、直径20フィート。対ブレスでセーヴしないと死ぬ。(毒は1ラウンドで無害になる)。 言語と呪文:20%;1レベルマジック・ユーザー呪文×3、2レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 30%. 滑空: 水から飛び上がり、最大6ラウンド滑空する。 ホワイト・ドラゴン 寒い地域に生息する。 アーマークラス 3 [16] ヒット・ダイス 6** (27hp) 攻撃 [爪×2(1d4)、噛みつき×1(2d8)]またはブレス THAC0 14 [+5] 移動 90フィート (30フィート) / 240フィート (80') 飛行 セーヴィング・スロー D10 W11 P12 B13 S14 (6) 士気 8 属性 中立 XP 725 出現数 1d4 (1d4) トレジャータイプ H ブレス・ウェポン:長さ80フィートの円錐状の冷気。 言語と呪文:10%、1レベルマジック・ユーザー呪文×3。 睡眠: 50%.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13992.html
登録日:2012/03/18(日) 23 04 21 更新日:2024/01/27 Sat 14 05 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2000 アレキサンドライト コンマイネーミング被害者の会 ドラゴン族 バニラ 光属性 星4 海外先行 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG アレキサンドライドラゴン 通常モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守100 アレキサンドライトのウロコを持った、非常に珍しいドラゴン。その美しいウロコは古の王の名を冠し、神秘の象徴とされる。 ――それを手にした者は大いなる幸運を既につかんでいることに気づいていない。 STARTER DECK(2012)で登場した光属性・ドラゴン族の下級モンスター。 テキストの派手さと異なり、スーパーレアではなくノーマルである。 見ての通り、遊戯王OCG史上二枚目の「レベル4で攻撃力2000のデメリット無しモンスター」である。 先駆者にジェネティック・ワーウルフが居るが、こいつの種族は ド ラ ゴ ン 族 である。 レダメのコストになる上、純【ドラゴン族】に於いてもミンゲイの蘇生や一族の結束を邪魔しないと言う素晴らしいメリット。 そして、さらにさらにこいつの属性は何と 光 属 性 である。 みんな大好きガチムチ天使に対応しているだけでなく、カオスやライトレイの餌になる。 また光属性・ドラゴン族と言うのは青眼の白龍や聖刻と同じ組合せであり、サポートを共有することが出来る。 そして攻撃力2000の通常モンスターの為、あの例の兎から2体並べれば顔芸ナンバーズハンターの切り札を召喚するための条件も揃う。 またこのカード、イラストが非常にふつくしい。 はっきり言って下級ドラゴンの中では随一のレベルである。 と、此処までメリットばかり書いたが、弱点としてその紙としか言えない守備力があり、表示形式変更には非常に弱い。 尤も汎用性の高い表示形式変更カードはエネミーコントローラーや月の書位しかなく、また破壊されて墓地に行っても何かの役には立つのであまり気にならない。 これにより同じバニラドラゴンでも攻撃力1900のサファイアドラゴン、守備力2000をウリにしていた洞窟に潜む竜は単体では優先順位が落ちることになった。 アレキサンドライドラゴンより優先するとしたら風属性サポートやコンセントレイトとの相性の良さ、洞窟に潜む竜はこれに加えてサーチ・リクルートしやすい点等を活かすことになる。 さらに攻撃力2000でデメリット持ちのアックス・ドラゴニュート、ヘル・ドラゴン、グランド・ドラゴンは単体での性能に加えてバニラサポートに対応しない点でも劣るという事態に。 もっとも、ヘル・ドラゴンは元からデスカウンターとのコンボ以外ではアックス・ドラゴニュートより優先されにくく、そのアックス・ドラゴニュートにも魔のデッキ破壊ウイルスの媒体になるという利点は残っている。 グランド・ドラゴン?融合素材という点を活かしてなんとか…。 また、発条機雷ゼンマインに続いてEXTRA PACK以外に収録された2枚目の海外先行カードである。 ちなみにこのカードは海外先行カードで海外での名前は Alexandrite Dragon である。 なので、 ダイヤモンド・ドラゴン エメラルド・ドラゴン サファイア・ドラゴン に続いた宝石ドラゴンとして、日本名は アレキサンドライ「ト・」ドラゴン だろうと予想されていた。 しかし、来日して名前がアレキサンドライ「」ドラゴンである事が判明し、予想は撃沈。 スクラップ・デスデーモンといい、ヘルエンプレス・デーモンといい、KONAMIは決闘者達の予想を意地でも外させたいのだろうか…… 加筆・訂正(追記・修正)をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラビット→アレキサンド→パラディオスって便利やんね -- 名無しさん (2013-12-27 19 32 33) 宝石ドラゴンデッキではサファイアと使うからサファイアに使い道が無いって訳では無い。 -- 名無しさん (2014-04-08 22 40 26) サファイアも兎や高等儀式を使うときはラブラドライだけじゃ足りなくなるから十分に現役 -- 名無しさん (2015-05-24 00 35 58) ↑2そもそもサファイアドラゴンはこいつと違って守備力高いから純ドラゴンデッキなら十分に採用できるぞ。 -- 名無しさん (2015-05-24 00 45 10) アンデッドナイ「貴方も『ト』を探しているのですね…」 -- 名無しさん (2016-03-05 23 49 23) アックスとヘルはウイルスに使えるけど、グラントは融合素材かな。 -- 名無しさん (2016-03-06 00 11 36) ネットで記事見るまでずっとアレキサンドライトドラゴンだと思ってた -- 名無しさん (2022-04-06 23 00 41) はがないに掛けて僕はトの文字が足りないって言われたのには笑った -- 名無しさん (2023-10-06 19 27 23) こいつ含めて宝石ドラゴンって名前に反してレアリティが低めで光物のカードが無いんだな -- 名無しさん (2024-01-27 11 09 51) ↑ダイヤモンド・ドラゴン… -- 名無しさん (2024-01-27 13 58 43) ↑カードwiki見たらエメラルドとサファイアも初出はスーパーだった。再録版しか知らないにわかでした -- 名無しさん (2024-01-27 14 05 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wellt/pages/93.html
ドラゴンとは、神樹ヴェルトアウルの102番目の実から産み落とされた生物。 知能と魔力に加え強靭な体を持つ世界最強の生物であり。 ドラゴンの中でも特に最も高い知能と力を持った7頭のドラゴンは守護竜と呼ばれ。 神樹ヴェルトアウルの意思のままに、世界の安定を守っている。 ドラゴンと一口に言っても、その知能や力はピンからキリまであり。 それぞれ、知能や力の高さによってランクづけされている。 また、ドラゴンは位の高い者だとドラゴニック・ロアーと言う非常に強力な魔法を使う事が出来る。 これは、ドラゴンだけが理解することの出来る言語でとなえられる呪文なので。 ドラゴン以外は、この魔法を使用することはできない。 公爵級 ドラゴンの最上位のランクで、守護竜を指す言葉でもある。 神に匹敵する力と知恵を持つ、正しく世界最高位の7頭のドラゴンのみが持つランク。 伯爵級 守護竜を除けば、ドラゴンの中でも最高位に値するランク。 遥かに人を超える力と知能を持ち、ドラゴニック・ロアーを操ることができる。 その力は、騎士団など一個師団を集めてやっとまともに戦えるレベルの物。 しかし、高い知能を持ち合わせているので滅多に人と争うような事はしない。 子爵級 ドラゴンの中でも、かなり高い力と知能を持つドラゴンを指す。 人語を理解し会話することが出来る上に魔術を操る事が出来る。 力も非常に強く、腕利きの戦士を数十人集めてようやく倒す事が出来る程。 性格は多種多様で、気性の荒い者もいれば穏やかな者もいる。 男爵級 高い力と知恵を持つ、ごく一般的なドラゴンを指すランク。 人語を理解することはできるが、人語で喋る事は出来ず術などの使用もできない。 その代り、非常に強力な力を持ったブレス攻撃を使い獲物をしとめる知恵を持つ。 全体的に気性が荒く、凶暴な性格の者が多い。 無爵位級 性質が非常に魔物に近い知恵の無いドラゴン。 ただ、力だけはかなり高く魔物の中でも最高ランクの力を誇る。 凶暴で攻撃的な生き物だが、飼いならす事も可能なドラゴンもいる。 主に、ウルヴァーン帝国の飛竜がこれに該当する。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/492.html
ドラゴン 最強のモンスターであるドラゴン族。クラスチェンジを迎えるとブルードラゴンになる。 ドラゴン⇒ブルードラゴン⇒レッドドラゴン ドラゴン系最下級ユニット。結構なお値段なりの能力を持つが、竜族としては迫力不足感が否めない。 初段の攻撃修正が少し低めなため、突撃を行う際は慎重に。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-02-02 23 34 16) FTの竜種全般に言えることだが、スマートな体躯の割りに動きは鈍い。 逃げ出す前に素早く囲むべし。 -- 名無しさん (2009-10-04 20 19 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/795.html
サイバー・ダイナソー 名前 サイバー・ダイナソー ATK/DEF 2500/1900 種別 効果モンスター ☆7 属性 光 種族 機械族 説明文 相手が手札からモンスターを特殊召喚した時、手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 入手方法 輝きがくれたもの(P)
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/41.html
B01-010 グリーンドラゴン イラストレーター : 茶壱 コスト 0 防御 500 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2100 3100 4200 5400 6500 レアリティ 属性木タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階1進化 進化元グリーンコドラ 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 ドロップ 火 木 光 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/59.html
【名詞】 パラミタ大陸に生息し、地球人の大陸侵入の大きな障害となっている。 パラミタで目撃される生物のうち、もっとも謎めいた存在がドラゴンです。ドラゴンは地球上のあらゆる生物からかけ離れた存在です。体は巨大で、戦闘機を上回る機動力を持ち、長く伸びる炎をはき出すことで知られています。冷気や電撃を吐く亜種もいるといわれていますが、地球人はまだこうした亜種を目撃していません。 パラミタ人とパートナー契約を結んでいない人間や、地球の兵器などは、ドラゴンによって襲撃を受けるます。ドラゴンがどのようにしてそれらを感知しているのか、なぜ執拗に攻撃を繰り返すのか、そういったことは判明していません。一般的に、ドラゴンは外界からの影響を食い止めようとしているのだと考えられています。ドラゴンはパラミタ世界の免疫システムなのではないかという仮説もあります。蛮族《未編集》はドラゴンを神の一種だと見なしています。 ドラゴンの幼生はドラゴニュートと呼ばれ、数度の変態を経て成体のドラゴンになります。 コンフリー村付近のドラゴンは、金色、演歌、ラベンダーの香りを嫌がる。 アイテム辞典/か アトラス・ロックフェスティバル カリーナ・イェルネ クサー・ヤ・ノ・ヒモノ コンフリー ドラゴニュート パラミタ大陸/文化 パラミタ大陸/歴史 侘嘩羅罵虎 動植物・モンスター辞典/た