約 3,455,371 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3794.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 リトルバスターQ タイトル LITTLE BUSTER Q リトルバスターQ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-ALQJ ジャンル RPG 発売元 トミー 発売日 2002-11-29 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1778.html
真・魔装機神 PANZER WARFARE 【しん・まそうきしん ぱんつぁー うぉーふぇあ】 バンプレスト 1999年11月25日 PS スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALの続編、S・RPG 「サイバスター」とかは出てきますが、違う世界の設定 グラフィックはドット絵から3Dになった 真・魔装機神PANZER WARFARE必勝攻略法 全35シナリオをマップ掲載で完全攻略詳細なパイロット ユニットデータ収録 (プレイステーション完璧攻略シリーズ 109) 真・魔装機神 PANZER WARFARE ― オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5372.html
【名前】 フルボトルバスター 【読み方】 ふるぼとるばすたー 【登場作品】 仮面ライダービルド仮面ライダージオウ 【初登場話】 第27話「逆襲のヒーロー」 【分類】 武器 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 ビルドが使用するラビットラビットフォームやタンクタンクフォーム時に召喚できる可変型アイテム。 両フォーム変身時で瞬時に形成され、使用する際に組み込まれた武器転送ユニットや動作感知システムによって敵の挙動や使用者の癖を記録、分析し攻撃時の挙動を最適化する機能を持つ。 グリップ底部には重打撃ハンマーが備わり、付近の相手を殴りつけることも可能なフルブレイグリップと呼ばれる。 セレクトランサーによってバスターブレードモード、バスターキャノンモードの選択が可能。 フルブレイグリップを可変させるだけの作業であり、隙が生じにくいため、バスターブレードモードで相手を切りつけた後即座にキャノンモードに切り替え相手を砲撃で吹き飛ばす、といった連続攻撃が可能。 バスターブレードモードにおける刀身はFBバスターブレードと呼ばれ、重く鋭い大型の刃が取り付けられ合体状態のガーディアンを容易に両断する切れ味を誇る。 のこぎり状の回転光刃を展開することでチェーンソーのように扱うことも可能。 銃身上部にあるクラッシュサイトレンチはビルドの視覚センサーと連動し、砲撃時の標準を補正する役割を持つ。 レンチ状のパーツで敵の装甲や固定武装を挟み込み、ひねって引き剥がすことできる。 バスターキャノンモードでは着弾と共に標的を消し飛ばす重光榴弾の発射や、高威力の多重収束ビームの照射が可能。 FBバスターキャノンと呼ばれる砲撃ユニットは連射性や爆発力、口径などを調整することで状況に合わせたカスタマイズを行うことを可能とする。 ボディには4本までフルボトルを装填することが可能なクアッドフルボトルシリンダーを持ち、 装填されたフルボトルの成分を武器内部に取り込むことで、その種類や本数に応じた必殺技の発動を可能にする。 1本装填ごとにフルボトルブレイク!、ジャストマッチブレイク!、ミラクルマッチブレイク!、アルティメットマッチブレイク!と変化する。 また、フルフルラビットタンクボトルをセットした時のみ、フルフルマッチブレイク!という専用技が発動する。 装填したフルボトルはフルボトルリリーサーを押すことでロック機能が解除され、 武器に装填したフルボトルの排出が可能になる。 【仮面ライダージオウ】 仮面ライダーグランドジオウがビルドのライダーレリーフに触れることで召喚される。 フルフルラビットタンクボトルが装填済みでフルフルマッチブレイク!を発動した。 アナザー電王へダメージを与える。 【余談】 第27話で登場したが、情報不足の可能性もあり、第28話で更新された。 なお、玩具版では本編未使用の必殺技音声が2種類確認されており、ジーニアスフルボトルの認識ピンで発動するファイナルマッチブレイク、 フルフルラビットタンクボトルとジーニアスフルボトルのピンを読み込んで発動するラストマッチブレイクがある。 どちらもジーニアスフルボトルの形状からそのままでの使用が不可能となっている。 ファイナルマッチブレイクはビルドのファイナルステージにて使用された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45914.html
登録日:2020/08/23 (日) 21 20 37 更新日:2024/01/29 Mon 15 49 27 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ウィンキー ゲンナジー・I・コズイレフ ジャオーム ジャスティニア スパロボ スーパーロボット大戦 トレイス・ハイネット マサキ・アンドー ロザリー・セルエ 主人公機 野分 陽炎 風 魔装機 魔装機神 魔装機神シリーズ及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する架空の兵器。 これが貴様と俺の差だ ジャオーム 全高:28.48 m 本体重量:41.7 t 動力:フルカネルリ式永久機関 装甲材質:オリハルコニウム、強化セラミック 操者(搭乗者):マサキ・アンドー、ゲンナジー・I・コズイレフ、トレイス・ハイネット 戦闘曲:終わりなき戦い、クロス・ドレス(トレイス搭乗時) 概要 聖ラングラン王国の「魔装機計画」にて開発された魔装機。守護精霊は風系低位・陽炎の精霊であるジャノク。 ライトグリーンの機体色。広げた翼のような形状の背部スラスターと鉤爪を備えた脚部など全体的に猛禽類を彷彿とさせる機体となっている。 ノルスに次ぐ2体目の魔装機として開発され、先達が一定ラインの出力を発揮できなかった事から本機がラングランの正魔装機第1号として登録された。 穏やかな気質の多い風属性の精霊の加護を持つだけに初心者でも扱いきれる操作性と高い機動力を備えている。 搭載されたプラーナ・コンバータは優秀な性能を発揮しており、操者のプラーナ(気)次第では魔装機神に匹敵する出力を発揮することが可能だと言われている。 しかし初期開発の機体なだけに問題点も幾つか提示されてしまっている。 装甲に使用しているオリハルコニウムはノウハウ不足のため加工が不十分で、機体の随所に強度が不足している部分が発生しており強化セラミックで補強している。 火力も後続の機体群と比べるとかなり貧弱な物となっている。比べるのもおかしい奴はいるけど 魔装機神シリーズの主人公であるマサキがラ・ギアスに召喚された当初に使っていた機体であり、マサキがサイバスターに乗り換えた後はゲンナジーに受け継いだ。(*1) 基本的に操者はこの2名だが一時期ゲンナジーが諜報活動のためアンティラス隊から離れた際にトレイスに貸し与えられている。 後継機のジャスティニアが完成した際には運用面での問題点が少ない機体であるためか、同じく後継機が完成したジェイファーやフェンターと違い前線を退く事なく運用を続行されている。 武装 旧シリーズ「EX」のようにまだラ・ギアス関連の設定が固まり切っていない時期は普通にSF的な火器を主体とした装備大系になっており、ファンタジックな要素や剣を活かした技のような武装に乏しかった。 また、魔装機神関連のユニットの戦闘アニメ演出が大幅にパワーアップしたスーパーロボット大戦α外伝では、それに従い短い間しか使用できないユニットのジャオームも当時としてはサイバスターよりもよく動く。 単なるビームキャノンのような兵器も独特の原理を感じさせる発射ムーブが追加されるなど、演出面ではかなり優遇されている(*2) カロリックミサイル 対空レーザー 旧シリーズのEXやコンプリートボックスで使用できた武器。現在の設定では搭載しているかは不明。 ディスカッター 大太刀のような形状をした刀剣。 セントリーイーター 機体の全長ほどある大鎌。トレイスが操者の際にディスカッターの代わりに使用する。 ビームキャノン 胸部の球体から発射する光学兵器。 リニアレールガン 携帯型のレールガン。本機の数少ない保有火器の一つ。 ハイパーレールガン ROE以降で使用する火器。ランクアップさせる事でハイパーレールキャノンとなる。 罪と罰 ゲンナジー搭乗時の必殺技。ディスカッター」で相手を十字に切り捨てる。 なぜかLOE限定。 カニエーツ 罪と罰をランクアップさせる事で使用可能。罪と罰の後に左手から発射した風で敵を吹き飛ばす。 こちらもLOE限定。 死せる魂 ROE以降の必殺技。敵の懐に飛び込んだ後に逆手の払い抜けから下段の斬り上げを行う。 切り抜いた際に黒い血煙が噴き上がる。 スプレマティズム 死せる魂をランクアップさせる事で使用可能。 逆手の払い抜けで標的の動きを止めた後、敵を正方形に切り分ける。 ROE限定。 フォーティアンミラージュ トレイス搭乗時の必殺技。 機体が発熱するほど出力を引き上げた後に敵に飛び込み、斬撃を幾度も繰り返す。 鎌刀術・十六夜 フォーティアンミラージュをランクアップさせる事で使用可能。神祇無窮流鎌刀術・絶影の型。 風を纏い敵機に突進。鎌の一振りで敵を吹き飛ばした後に左手から発射した魔力で拘束。鎌の一振りで敵を切り裂く。 やっちゃうからね! ジャスティニア 全高:不明 本体重量:不明 動力:フルカネルリ式永久機関 装甲材質:オリハルコニウム 操者(搭乗者):ロザリー・セルエ 戦闘曲:これがあたしの生きる道 概要 ジャオームの後継機として開発された機体。守護精霊は風系低位・野分の精霊であるジャスフィ。 機体色はエメラルドグリーン。ジャオームから一転して手足が細い女性的なラインをしている。巨大な肩部装甲を左右2枚ずつ計4枚備えておりそのシルエットは花や蝶を彷彿とさせる。 前身であるジャオームにおいて問題点とされた火力の貧弱さを克服しており肩部装甲に内蔵されたミサイル発射管は非情に高い攻撃力を発揮する。 南北戦争終結後に完成し、操者はジェイファーから乗り換えたロザリーが担当する。 なお、この機体のロールアウトでラングランの正魔装機の登録数が16を越えてしまう(*3)のだがセニアは「戦力強化のためには仕方ない」として割り切っている。10年拘った設定がそれでいいのかウィンキー 『野分』とは「野の草を吹き分ける強い風」という意味だが精霊ジャスフィの気質は非情に穏やかでジャスティニア自体の操作性も非情に素直。 操者であるロザリーもその扱いやすさに感激の声を挙げている。それだけジェイファーがアレだったという事だろう 武装 ベイオネット 銃剣型の近接武装。 虚空斬 ベイオネットをランクアップさせる事で使用可能。 神祇無窮流及び不易久遠流の初歩的な技 ギガソートカノン ベイオネット内に搭載された火器。 オービットミサイル 本機の代名詞とも呼べる火器。肩部装甲から発射するミサイル群。 弾頭の形状は赤い花弁。 オービット(orbit)は「(天体や人工衛星などの回る)軌道」という意味。 ターミネイトミサイル 魔装機神Fで追加された武装。オービットミサイルのランクアップで使用可能。 肩部装甲から発射した蜂のような形状のミサイルが針を発射してけん制した後にミサイルその物が体当たりする。 澄明剣・天星風 本機の必殺技。ちょうめいけん・あまのほしかぜと読む。 神祇無窮流と不易久遠流の合わせ技で銃剣に弾薬を込めた後、風を纏い突撃。 敵を切り刻みながら銃剣の引き金を引き、赤く発光した刀身で横一文字を見舞う。 相剋剣・龍哮鳳鳴 魔装機神Fで追加された武装。そうこくけん・りゅうこうほうめいと読む。 ムデカのニムバスとの合体攻撃で、ジャスティニアとニムバスで砲撃を放った後にジャスティニアが敵を切り裂きニムバスに向かって蹴りだす。 最後は2機の剣で挟み込み同時に切り裂く。 余談 ◎ジャオームは「主人公が最初に乗る機体」「初期に開発された試作機」「パイロット次第では高い性能を発揮する」といった点から聖戦士ダンバインの主人公機ダンバインがモデルではないか?と推察されている。 ◎マサキがかつて乗っていた、というのは魔装機神発売に際しての後付け設定であり 初登場の「EX」ではゲンナジーの機体ということで終始固定されている 現在でこそサイバスター搭乗以前のマサキのイメージで華奢で未熟な猛禽のような 佇まいをしているジャオームだが、この頃は操者が寡黙でごついマッチョなロシア人ということで 立グラフィックもカラーリングは同じまま、横に広いどっしりとした立ち姿になっている。 追記・修正はジェイファーより素直な操作感でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まだサイバスターに出会う前のマサキの愛機、というのがよく合う秀逸なデザインだと思う。前期主人公機としてはかなり好きな部類 -- 名無しさん (2020-08-24 16 27 38) 真・魔装機神ではジャメイムという似たような立ち位置の機体がある -- 名無しさん (2020-08-25 02 45 07) ちゃうんや、ジェイファーがダメなんやない……近接格闘重視のロザリー(とついでにファング)と相性悪かっただけなんや…… -- 名無しさん (2020-08-25 17 00 19) 魔装機神LOEではマサキがサイバスターに乗り換えた直後、一時的にセニア姫が操縦する場面もある。何気に乗った人の多い機体 -- 名無しさん (2020-08-25 23 08 28) α外伝のビームキャノンの構えがカッコいい -- 名無しさん (2022-08-14 12 53 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/339.html
編集メダロット一覧 バスターティラノ (TIR02) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 ブレスメルト(TIR02-M-1) 260 14 58◎ 12 9 3 がむしゃら メルト 右腕 Gクラブ(TIR02-M-2) 135 15 47 19 14 - なぐる CFハンマー 左腕 Gハンマー(TIR02-M-3) 135 9 55◎ 9 16 - がむしゃら CFハンマー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 バスターレッグ(TIR02-M-4) 260 10 24 28 32 27 二脚:砂漠 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 3 4 1 1 3 1 ♂ 解説 ファンにはおなじみアタックティラノを連携主体の構成にカスタムした機体。 CFハンマーの命中は低いがCFの先発さえヒットすればこちらのハンマーは絶対命中なのでシステム的にはよく噛み合っている。 ただ充填が遅くタイミング調整はやや難しい、CFというモノはリスクが高いので狙ったからには何か破壊して帰りたい。 一方、威力・継続ダメージ共に上回るブレスメルト、装甲が厚いニ脚のバスターレッグは汎用性が高く組み込みやすい。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・景品 カジノ パーツ ▲ページ上部へ▲ 機体説明 TIR00アタックティラノを セレクト隊用に調整した機体。 オリジナルの 凶悪な破壊力を維持しつつ 繊細な連携攻撃を実現するよう カスタマイズされている。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/236.html
【iM@S×魔装機神】 偶像機神-The Lord Of idol- ■登場人物・アイマス編如月千早 菊地真 高槻やよい 天海春香 三浦あずさ 秋月律子 双海亜美・真美、水瀬伊織、萩原雪歩 P ■登場人物・魔装機神サイドテュッティ・ノールバック ゼオルート・ザン・ゼノサキス プレシア・ゼノサキス リカルド・シルベイラ フェイルロード・グラン・ビルセイア ホワン・ヤンロン マドック・マコーネル セニア・グラニア・ビルセイア モニカ・グラニア・ビルセイア アルザール・グラン・ビルセイア シモーヌ・キュリアン ファング・ザン・ビシアス ウェンディ・ラスム・イクナート カークス・ザン・ヴァルハレビア ゼツ・ラアス・ブラギオ ジノ・バレンシア ルオゾール・ゾラン・ロイエル サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス ■その他の登場人物鋼の救世主 ■用語解説ラ・ギアス 神聖ラングラン王国 バゴニア連邦共和国 プラーナ ポゼッション(精霊憑依) ■魔装機ジャオーム ディンフォース ファルク ザイン ギオラスト ガルガード ディアブロ ルジャノール改 グラフ・ドローン アゲイド ■超魔装機 ■魔装機神サイバスター グランヴェール ザムジード ガッデス ■咒霊機ナグツァート ■妖装機ウィーゾル改 ■そのほかデモンゴーレム ■ネタワカメの人 あらすじ 通信画面 【iM@S×魔装機神】 偶像機神-The Lord Of idol- 「スーパーロボット大戦」シリーズのオリジナルロボット「魔装機神サイバスター」をゲーム化したスピンオフ作品「スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」(スーパーファミコン/1996年。2010年、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』に改題しリメイク)とのコラボ。異世界ラ・ギアスの戦乱に巻き込まれたアイドルの選ぶ途は・・・・・・ 【iM@S×魔装機神】偶像機神 ■登場人物・アイマス編 能力値・習得済み精神コマンドはInterval2で公開されたもの。魔装機の操者となっているアイマス関係者のみの公開となっている。 如月千早 充実していた日常からなし崩し的に魔装機に乗り、戦闘に巻き込まれてしまったことから当初余裕がなくなっていたが、Pを始めとする仲間たちの言葉から今自分がしたいことを問いかける。搭乗機は魔装機ザイン(1話)ジャオーム(2話~18話)、魔装機神サイバスター(18話~) 戦闘は素人だが、操縦センスに関しては秘めたるものがある。 + 以下ネタバレ注意 搭乗機から主人公マサキ・アンドーの立場。18話にて「春香(仲間)を護れる力」を望み、サイバスターに操者として認められる。 ラッキーナンバーは72(Interval2より)。…くっ! + 能力値・精神コマンド 格闘 1.35 射撃 1.30 歌力 77 回避 80 精神ポイント 42 プラーナ 72 精神コマンド 情熱 信頼 集中 ※情熱:第3次α・無限のフロンティア及びEXCEEDに登場する精神コマンド。第3次αでは歌ENを10000回復、無限のフロンティアでは1度だけ攻撃時のフロンティアゲージ上昇率を1.5倍(EXCEEDでは2倍)にする。 菊地真 事務所に一緒に居たはずの千早よりも早くラ・ギアスに来ており、既に魔装機操者としての貫禄がある。搭乗機は魔装機ディンフォース(1話)魔装機神グランヴェール(4話~) 何か机の右の三段目の引き出しに秘密を隠しているが、春香にはバレていた。 + 以下ネタバレ注意 搭乗機からホヮン・ヤンロンと入れ替わっての登場。なおヤンロン本人は真の指導担当になっている。体育会系繋がりか? ファミリアは20話で判明。その正体はまこちーだった。 + 能力値・精神コマンド 格闘 1.51 射撃 1.11 命中 80 乙女 87 精神ポイント 55 プラーナ 73 精神コマンド 闘志 気合 必中 高槻やよい 真と同時期に来訪しており、魔装機整備士の手伝いをしている。整備士の人気も高い。彼女の言葉が千早の行動の切っ掛けとなっている。 その笑顔は整備士長を陥落させ、魔装機レンタルの許可までも引き出す。 相変わらず難しい言葉は苦手で、難しい言葉を連発するヤンロンがちょっと苦手。ちなみにヤンロン自身に悪気はまったくない。 7話でPを「お兄ちゃん」と呼んでいる事実が発覚。Pの膝の上に乗っていたり、おいしいところを持っていく。 + 以下ネタバレ注意 ラ・ギアスへの来訪時期は真達と同じだが、場所はかなり離れていた様子。 ラングランへの道中でPと出会って行動を共にする。 天海春香 真ややよいと同時期に来訪。現在ゼオルート邸で世話になっている。 相変わらずのドジぶりを発揮。小麦粉をひっくり返す程度ではおさまらず、コクピットでどんがらがっしゃーんをやらかし、ギオラストの動力ケーブルを切ってしまったことまである。 14話でPのある行動をみて鼻血を流した。フヒッ + 以下ネタバレ注意 その胸中には自分も魔装機に乗って戦い、皆の役に立ちたいという思いがある。しかしその想いとは裏腹に、魔装機の操縦はできない。 整備員には裏で「破壊神」なる物騒な名前をつけられている。何をやらかしたのかは謎だが、整備員曰く「春香には魔装機を操縦させるな!」と厳命されている様子。 ラ・ギアスへ来たのは真と同時期。召喚された場所はラングランだった。が、千早と再会するまでの間に、何かあったらしい。 15話でサイバスターを奪わせまいとウィーゾルに取り付き、そのまま連れ去られた。しかし17話で、まさかの展開が。 三浦あずさ ガッデスの契約が行われている現場に、唐突にあらわれた。相変わらず、方向音痴でどたぷ~ん。 + 以下ネタバレ注意 召喚されたその場でガッデスに選ばれ、動かしてしまう。動かし方は知るよしもないが、ガッデスの声が聞こえたため、動かすことが出来た。 ラ・ギアスに来る前は、三国やら戦国やらを彷徨っていたらしい… ルオゾール曰く「小娘(?)」。?をつけるな、?をw 第8話で野良ゴーレムの群れに追い詰められピンチに陥るが、ポゼッションを発動しかけたことで無意識に発動したケルヴィンブリザード(MAPW)でピンチを脱する。 しかしラングラン帰還後にプラーナの消耗で倒れてしまい、事情を知らないPとやよいに死んでしまったと勘違いされる。 搭乗機は魔装機神ガッデス(6話~) + 能力値・精神コマンド ツノ 1.15 射撃 1.49 命中 78 回避 63 精神ポイント 53 プラーナ 91 精神コマンド 探索 愛 M吸収 M吸収:魔装機神のみに存在する精神コマンド。本家スパロボの「EN」に相当する「MG」を50吸収する 秋月律子 ローソン名誉店長。 + 以下ネタバレ注意 20話初登場。ゼツの手で洗脳されてロベルタ化しており、ゼツをプロデューサーと認識。 千早達に襲いかかるが、春香の「からあげクンください!」の言葉にあっさり釣られ、サフィーネに動きを止められる。 しかし、ゼツの暴走で機体を自爆させられ… 双海亜美・真美、水瀬伊織、萩原雪歩 ワンダリングスターに登場するアイドル達。 + 以下ネタバレ注意 22話で登場。律子同様、千早達と敵対する。 P 真ややよい達と行動を共にしている。搭乗機は魔装機ギオラスト。 初登場時のみ某CVグリリバ方向音痴少年風の顔グラになっていたが、すぐにシルエットに。 + 以下ネタバレ注意 ラ・ギアスに召喚された後に神聖ラングラン王国を目指すように言われ、その道中でやよいと出会った。 ラングランにたどり着いた頃には、既に真や春香がそこにいたらしい。 Interval2の人物紹介によれば、基本的に変態である、とのこと。 + 能力値・精神コマンド 格闘 1.75 命中 1.70 乳触 110 回避 100 精神ポイント 65 プラーナ 88 精神コマンド 士気 挑発 激励 信頼 切り札 切り札:無限のフロンティア・無限のフロンティアEXCEEDのみに存在する精神コマンド。「加速」「直撃」「覚醒」「闘志」「熱血」「努力」(EXCEEDでは「突撃」「必中」「情熱」「電瞬(必ず最初に行動する。重なったら元のSPDの順)」「熱血」「両断(3ターンの間、攻撃がブロックされない)」)が同時にかかる。 ■登場人物・魔装機神サイド テュッティ・ノールバック フィンランド出身の北欧美人。本来のガッデスの操者。召喚された千早と最初に出会い、経緯を説明する。搭乗機はファルク(1話~) 基本、まともな人だが、落ち込むとグラが灰色になり、ブツブツと周囲の空気がどんよりするような言葉を呟く。 逆に怒ると般若の面のような顔をして、怒りを露わにする。やよいが言葉にならない叫びを上げて恐怖を露わにし、ヤンロンですらも逃げた。怖いです。 超甘党。どんな時も砂糖を欠かさない。彼女の料理は、甘すぎて人には出せない。 ファミリアはフレキ&ゲリ(本編未登場)。 CV:井上喜久子 + 以下ネタバレ注意 ガッデスと契約…というところで、唐突に召喚されてきたあずささんがガッデスを動かしてしまう。 鳶に油揚げをさらわれる形になってしまい、Interval1ではめっきり落ち込んでしまった。あわれ。 ちなみにテュッティ役の井上喜久子さんは「17歳教」提唱者。…勘のいい人なら、6話のタイトルの意味が理解できることだろう。 NGワードは「負け犬」。リカルドがこの言葉を言ってしまい… ゼオルート・ザン・ゼノサキス ラングラン王国の剣術指南。「剣皇」の称号を持つ。本来のギオラストの操者。常に朗らかな笑顔を絶やさない人徳者であるが、家事全般の生活能力は皆無で娘のプレシアに依存している。 当作品では千早達アイドルのラ・ギアスでの保護者的立場である。登場機会は少ないものの、千早の相談に乗る等の優しさを見せる。 生活能力がないので、嫁さんに逃げられた。 プレシア・ゼノサキス ゼオルートの一人娘。おそらく「魔装機神」随一の人気者(=アイドル)にして「最強の妹」一家の炊事・洗濯・掃除すべてを一人でこなすやよいに引けをとらない生活マスター。その愛らしさに千早や真もメロメロである。「α外伝」のカットインでプレイヤーもメロメロにした。 専用のBGM「春風のプレシア」を持つ。『OGサーガ魔装機神』では遂に登場時にイベントグラフィック(しかも上下画面ぶち抜き)を手に入れ、さらにファンをメロメロに。 番外編では真と共にデュオを組むことになり… 本編でもゼオルート曰く、やよいとノリノリで歌っている(が、恥ずかしがってゼオルートの前ではその姿は見せない)。 超地底アイドル・プレシアちゃんです!(命名:ゼオルート) CV:こおろぎさとみ リカルド・シルベイラ 魔装機神ザムジードの操者。36歳。ブラジル出身の元ミラージュⅢパイロット。陽気で兄貴肌な性格でPとも仲がよい。テュッティの尻に敷かれているのは原作通り。 アイドル達にはこんな態度だったため、仕事をしていると思われていなかった。 本人曰く、肉体派。第7話のとある言動で紳士疑惑が急浮上。「乳があれば何でもいいのかこのドくされ外道が」(byやよい) フェイルロード・グラン・ビルセイア 神聖ラングラン王国第一王子で治安局次長。魔装機操縦者の直属の上司であり、地上人との折衝も彼の仕事。事故で望まぬ来訪となった千早に事情を説明すると共にテュッティとゼオルートに彼女の身柄を預ける。真いわく「白タイツが似合いそう」 CV:置鮎龍太郎 ホワン・ヤンロン 中国出身の元体育教師。故事成語マニアでとてつもなく長い説教が特技。この説教を喰らった主人公マサキはノイローゼになったほど。 本来のグランヴェールの操者だが、本作では真がグランヴェールの操者になったため、真の指導担当兼ディンフォースの操者をしている。 ファミリアはランシャオ(本編未登場、CV:野田圭一)。 CV:井上和彦 マドック・マコーネル アイルランド出身。ディアブロ操者。 サフィーネが「エロジジイ」と言い出すほどのスケベジジイ。これは原作通り。 守備範囲はプレシアから自分より年上まで幅広い。 胸のサイズも貧乳・巨乳の関係はないらしい。年老いてなお盛んな筋金入りの変態(9393)。 セニア・グラニア・ビルセイア 神聖ラングラン王国の第一王女。魔力テストに合格できなかったため、王位継承権は無い。 気さくな性格で、王家の人間ではあるがそれを鼻にかけたりしないフレンドリーな人。 重度のメカフェチ。ガッデスの調整の際は嬉々としてテストに臨んでいた。 天然系の人はある人物の影響で、ちょっと苦手。 無線の顔グラは「皆」。 19話で応急修理の済んだ操者のいないジャオームに乗っている。魔装機の操縦もできるらしい。 CV:皆口裕子 モニカ・グラニア・ビルセイア 神聖ラングラン王国第二王女。セニアの双子の妹。 魔力テストに合格した王位継承資格を持つ王女。 超絶マイペースのおっとり娘。サフィーネにすら空気が読めないと言わしめた。 セニアが天然系の人物を苦手としているのは、十中八九この人のせい。 CV:皆口裕子 アルザール・グラン・ビルセイア 287代神聖ラングラン王国国王。 フェイル、セニア、モニカの父親。とにかく軽い性格で、セニアの頭痛の種になっている。 原作でのセニア達だけに留まらず、春香ややよいにまで「パパ」と呼ばせようとしていた。 ラングランの女の子は皆ワシの嫁!と言いかけた。…少しは自重してください。 シモーヌ・キュリアン フランス出身。スラム街出身の元バレリーナ。19歳。 魔装機ザインの操者。第1話で千早にザインを任せた張本人。第6話でガッデス防衛のため再び登場。 惚れっぽいところがあるらしい。 ファング・ザン・ビシアス 神聖ラングラン王国の近衛騎士団の団員。ゼオルートの弟子。ガルガードに搭乗。 Pとは同門に当たる、無愛想でプライドが高く好戦的な性格の人物。 スカウターっぽい装備が特徴。 ウェンディ・ラスム・イクナート 神聖ラングラン王国の技術者。サイバスターの開発者。 カークス・ザン・ヴァルハレビア 神聖ラングラン王国将軍。階級は大将で、バゴニア王国方面軍司令官。 Interval2で登場。昼行灯。 CV:玄田哲章 ゼツ・ラアス・ブラギオ バゴニア共和国の老錬金学師。力を追い求めて禁断の秘術に手を出し、30年ほど前に錬金学協会を追放された。 道徳心の欠落したいわゆるマッドサイエンティスト。律子を洗脳してロベルタ化させ、アゲイドに乗せて千早達と戦わせたが、サフィーネの横槍で失敗。 マドック曰く「同じジジイとして恥ずかしい」。 アゲイドを律子諸共吹き飛ばそうとし… ジノ・バレンシア バゴニア共和国国境警備隊長。階級は少佐。 Pとは面識あり。 重度のロリコンで、やよいを自分の嫁と公言してはばからない痛い人。ちなみに原作でもロリコン。 持っている花は百合。 ルオゾール・ゾラン・ロイエル 邪神ヴォルクルスを復活させようと企む邪神教徒で自らを「魔神官」と称している。 いじられ担当。どんなボケにも必ずツッコミを入れる。サフィーネにいじり倒されても突っ込む。 通信画面が「藻」。ラ・ギアス産の天然ワカメ。 CV:青野武 サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス 本名サフィーネ・グレイス。21歳。 色々といかがわしい台詞を口走る危険人物。SだったりMだったり。服装も色々とヤバい。 スリーサイズは上から92・60・91。胸はあずさを上回り、尻は貴音に匹敵する凄いスタイルの持ち主。 妖装機ウィーゾル(ウィーゾル改)の操者。ウィーゾルを自分で改造する辺り、メカにも強いらしい。 11話のラストで登場。なぜか千早はおろか、春香の名前も知っていた。 洗脳された律子救出のため、後を追わないという条件で共闘する。 CV:小山茉美(『第4次スーパーロボット大戦S』)、深見梨加(『スーパーロボット大戦F完結編』以降) ■その他の登場人物 鋼の救世主 またの名をようかんマン。 唐突に出現し真にぶっ飛ばされた。 ■用語解説 ラ・ギアス 地底に広がる、もう一つの世界。地底とは言っても某タヌキ型ロボットの劇場版みたく飛び上がって頭をぶつける、という間抜けなことは起きない。 地球内部の4次元及び5次元方向に歪曲した空間に存在しており、通常次元ではその大きさは大したことがないが、実際は4億平方キロメートルを超える広大な世界である。 地上とは隔絶しているが完全に隔絶しているわけではない。ゲートの転送ミスで地上とつながってしまったことがあり、チベットの伝承に伝わっている。セニア曰く、エーテル通信機で定期的に地上の情報も仕入れている。 リカルドとシモーヌ曰く、吉野家や松屋、マクドナルドやモスバーガーなどのファーストフード店もあるらしい。 + 以下スパロボ設定 太陽もあれば海まである。挙げ句の果てには四季もきちんと存在するが、地上世界ほどその差は大きくない。また、ラ・ギアスでは核兵器を使用しても無意味(マサキ曰く「古代にかけられた魔術が全土を覆っており、核分裂が抑止され中性子の減速材となるものが存在するため」)。 地上とは異なり、魔術や錬金術などのどこかファンタジー風な技術が盛ん。しかし、地上のスーパーロボットにも匹敵ないし凌駕するロボット兵器(魔装機)を建造する技術を持つなど、その技術レベルは極めて高い。 例外的に「スパロボEX」ではラ・ギアスの戦乱の影響で地上のロボットが召喚されてしまったことがある。 神聖ラングラン王国 物語の中心となる、ラ・ギアスの国家。 ラ・ギアスでもっとも古い歴史を持つ国家で、その歴史は5万年とも言われている。かつてはラ・ギアスの8割を掌握する巨大国家だったが、近年は弱体化が進んでいる。 8年前に予言された「魔神の脅威」に対抗するため、魔装機計画を進めていた。その計画で建造されたのが後述の魔装機であり、その操者として召喚されたのが原作におけるマサキ達地上人である。 ラングランでは国王の手で結界が作られているため、大量破壊兵器の使用すらも無意味である。ただし魔装機の活動までは止められないので、テロリストの破壊活動は現代テロリストの爆弾テロなどの過激な方法ではなく、魔装機による破壊活動が中心。結界の構築には魔力が必要なため、必然的に国王には高い魔力が求められる。 前述の理由で魔力テストに合格しなければ王族でも王位継承権を得られない。セニアはこの魔力テストに合格できなかったため、王位継承権を持っていない。 バゴニア連邦共和国 150年前にラングランから独立した新しい国。 国力拡大に力を注いでおり、特に軍事力の拡大にはなりふり構わない一面があるようで、人格的にかなり問題のあるゼツを国防責任者にしている。 プラーナ 人間の生体・感情エネルギー。魔装機はプラーナの強弱で性能が変化し、プラーナが高い操者(パイロット)ほど機体の性能を引き出せるとされている。 地上人が召喚されたのはラ・ギアス人より地上人の方が感情の起伏が激しく、高いプラーナを持つため(例外としてゼオルート等技量が卓越したラ・ギアス人も搭乗することもあるが)。 ただし後述の精霊憑依のように、プラーナを大量に消費しすぎると最悪の場合死んでしまう。 + ゲーム内設定 「サイフラッシュ」など、一部の武装の使用で消費するパラメータ。 ポゼッション(精霊憑依) 魔装機と契約している精霊と操者が完全に同調し、機体の性能を理論上は無限大まで引き出せる状態のこと。 原作ではマサキのサイバスターがグランゾン戦で発動、絶大な戦闘能力を発揮した。 しかし、ポゼッションが操者に強いる負担もただでは済まず、プラーナを大量に消費する。マサキは危うく昏倒しかけるほどに消耗してしまったほど。 + 以下ネタバレ 第9話でセニアが明かしたところによれば、第8話で野良ゴーレムの群れに追い詰められたあずさがこれを起こしかけた。 原作ではサイバスター以外の魔装機神はポゼッションを発動していない。 ■魔装機 物語の中心的存在の神聖ラングラン王国の魔術アカデミーの予言(この世界の予言は我々の世界より統計的に的中する「予測」に近い)「魔神の脅威」に対抗するために開発された20mクラスの人型機動兵器16機の総称。共通する特徴として精霊と契約し、オリハルニコムの装甲を持ち、フルカネルリ永久機関を装備しており、既存の作業機体を凌駕する戦闘力を持つ。下の紹介は原典に準じる。 本来、魔装機操者として召喚される地上人は「地上に未練がない」者が選ばれる。千早達が召喚されてしまったのは事故らしい。 + 以下スパロボ設定 なお、12機の正魔装機操者は、自分が不当であると思った命令には従わなくても良いという権限を持つ。 ジャオーム 18話まで千早が乗っていた。陽炎の魔装機。魔装機シリーズ第二号。装甲の一部に強化セラミックが使われている関係で若干耐久性に難がある。プロトタイプであるため大型のプラーナコンバータを装備しており、操者の能力によっては魔装機神に匹敵するほどのポテンシャルがある。陽炎の精霊の加護を受けているため、優れた運動性を誇る。 + 以下ネタバレ 千早がサイバスターに乗り換えた直後にセニアが一時操縦。以後は正式な操者がいない。 + 以下スパロボ設定 その後、ジャオームの操者にはロシア出身のゲンナジー・イワノフ・コズイレフが操者に選ばれる。 『α外伝』で久々に登場したジャオームは、正式操者が既にゲンナジーになっていて、オーバーホール中のサイバスターの代わりに借りてきたもの。 ちなみに、魔装機シリーズ第一号は泉の魔装機、ノルス。ただし、正魔装機としての第一号はジャオームである。これはノルスが完成後、精霊との契約に失敗したことが理由である。 ディンフォース 4話まで真が乗っていた。電光の魔装機。格闘戦を重視した設計となっており、人間以上の動きを可能にするため内蔵武装は少なめに抑えられている。真がグランヴェールに乗り換えてからはヤンロンが乗っている。 ファルク テュッティ搭乗。氷の魔装機。修理装置を装備している。見た目通りかなり華奢な機体。 + 以下ネタバレ あずさがガッデス操者となったため、現在もテュッティ機。ガッデスと見事な連携を見せ、劣らない活躍を見せている。 ザイン 1話時に千早が搭乗。雪の魔装機。本来の操者はシモーヌで、第6話でシモーヌが乗っている姿を見ることができる。ファルク同様修理装置がある。ステルス性が高く、蛇腹状の腕が特徴的。 + 以下スパロボ設定 実は、一番最初の選択次第ではこの時の機体がジャオームになる。そのため、ゲーム開始時に必ず乗せられる機体ではない。 ギオラスト 竜巻の魔装機。当物語ではPが搭乗している。通信能力に特化しており、装甲が薄い。原作ではゼオルートの搭乗機。 春香のどんがらがっしゃーんで動力ケーブルが切れてしまい、動かなくなってしまう憂き目に遭っている… ガルガード 雷の魔装機。ファング搭乗。 外観はグランヴェールに似ている。16機の魔装機の中では最後に完成し、魔装機神に匹敵する性能を備えるが、魔装機神のように自意識は宿っていない。 ディアブロ 番外編で登場。動画は魔装機神最後の出演作である「α外伝」のもの。森の魔装機。砲撃戦用の機体。 本編登場は18話から。操者はマドック。 + 以下スパロボ設定 なお、マドックは初代の操者。 マドックの死後にミオが勝手に乗り込み乗機とするが、ミオがザムジードの操者に選ばれてからはプレシアの手に渡る。 本来は砲撃戦用の機体で接近戦には向かないが、剣豪ゼオルートの娘プレシアが乗るとあら不思議、可愛いカットインを備えた格闘戦もこなせる機体に早変わり。 ルジャノール改 土木作業機械であるルジャノールにプラーナコンバーターを取り付け、戦闘用に改造したDクラス魔装機。 魔装機と呼ぶのは精霊の契約が無いため厳密には該当しないレベルの代物。ラングラン以外では魔装機の量産が進むにつれ姿を消すが、ラングランでは戦乱続きによる疲弊と魔装機不足でいまだ前線配備されている。 乗り手を選ばないので、民間人から山賊・テロリストまで、広く使われる。 グラフ・ドローン 元々は偵察機だった機体に武装を施したもの。汎用性の高さが売りで、各国で兵器に転用された。 アゲイド バゴニア共和国でゼツが開発した、鎌鼬の魔装機。 20話で洗脳された律子が乗せられ、千早達と対峙する。 ■超魔装機 魔装機神を超える、との意図で開発計画が進められているイレギュラーな魔装機。Interval2でその名が出た。 『魔装機神』『スパロボEX』でその姿は明らかとなる。魔装機と名乗るが精霊との契約はなされていないので、実際は魔装機とは呼べない。 + 以下スパロボ設定 その「超魔装機」とは、エウリードとデュラクシールの2機。『EX』においては地上のガンダムをはじめとするモビルスーツや、ヴァルシオン改経由で流れ込んだゾヴォーグ(異星人)の技術も使われている。 『OGサーガ魔装機神』では、「ガンダムが参考になった」設定は無くなった(OG世界にはガンダムなどの版権作品は無いから)。 ■魔装機神 魔装機神は魔装機の中でも高位の精霊と契約した機体で機体自らが操縦者を選ぶサイバスター・グランヴェール・ガッデス・ザムジードの4機を指す。これらの名前は正式な名前ではなく、魔術的な攻撃を避けるための守護名である。本来の名前は別にあるが、その名前は秘密。 魔装機神操者はあらゆる権力に従わなくても良いという権利を持つが、その代わりに… + 以下スパロボ設定 魔装機神に共通する装備として、自身の無意識の一部を切り取って実体化させた存在「使い魔」を融合して攻撃させる遠隔攻撃端末「ファミリア」と広域同時攻撃「MAPW」(マップ兵器)がある。そのため魔装機神の性能を充分引き出すには使い魔の生成が必須である。作中でも既に武装はされているが、セニア曰く「真達が扱うにはまだ早いと思った」ため、その説明はされていなかった。 魔装機神に本来の操者以外が乗っても、まともに動かすのは無理。「α外伝」第8話でオーバーホールの終わったサイバスターをセニア達が運んできたが、セニアでは動かすのがやっとだった(当然、戦闘は不可能)。この不可能を可能にする抜け道が「ゲアス(強制魔法)」である。弱点となる属性の精霊(「大地」であれば「焔」)を使って支配し、無理矢理に動かすことが可能。しかし精霊および魔装機自身に多大な苦痛と負荷を与えるためポテンシャルは大きく下がり、また通常は非道徳的な行為として忌み嫌われる。 魔装機神操者の義務は、世界存続の危機には全てを捨てて立ち向かうこと。たとえ相手が親しい者であろうと、打ち倒さなければならない。 サイバスター 風の精霊サイフィスと契約した風の魔装機神。バランスの取れた高い戦闘能力を持つ。「魔装機神」の主役ロボットである。開発はウェンディ。 未来予知すら可能といわれるラプラス・デモン・コンピュータを搭載する。潜在能力は未知数で、唯一ポゼッションを発動した機体でもある。 サイバードという巡航形態に変形可能。猛烈な機動性を誇るが、原作の操者であるマサキ・アンドーが極度の方向音痴のため、地球を数周ないし数十周することもしばしば。 格闘戦・射撃戦のどちらにも対応したバランスの良い武装を持ち、敵味方識別可能なMAP兵器「サイフラッシュ」が非常に使いやすい。 + 以下ネタバレ 第15話でウェンディが持ち出し、モニカと引き替えに邪教陣営の手に落ちる。 サイバスターを奪わせまいとした春香と共に… その後、第17話では完全に空気状態になっていたが、18話で千早を操者と認め遂に起動する。 + 以下スパロボ設定 バンプレストオリジナルのメカの中ではゲシュペンストやヒュッケバインを超える最古参。初出は『第2次』。 参戦回数が多いため細かい設定が『魔装機神』および『F完結編』までと『α』シリーズ、『OG』シリーズ、『ヒーロー戦記』で変化している。 『F完結編』まで:時間軸を共有する作品群のため、上記の設定とほぼ同じ。 『ヒーロー戦記』:パワードスーツみたいな扱い。サイブラスター、オメガブラスター、アストラル斬りはこの作品にしか登場しない。 『α』:初登場時にエアロゲイターの機体と間違われたため、AGX-05の識別コードがつけられた。Dreamcast版『α』にはR-1との合体技「アカシックブレイカー」がある。 『OG』:αとほとんど同じ。アカシックブレイカーは再登場しなかった。 『OGサーガ魔装機神』:バニティリッパーのグラフィックが新設定された。 『真・魔装機神』:このサイバスターとは同名であるが、別の文明によって作られた「サイバスター」が登場。元となったのは「ラ・ギアスのサイバスター」の右腕。 その他:『COMPACT2』第1部に没データとして存在。また、『Z』のアサキムと搭乗機シュロウガはサイバスターを意識した武装や会話が多く、サイバスターらしきロボットがカットインしたりする。ちなみに、アサキムの声優はグリリバことマサキ役の緑川光。 グランヴェール 炎の精霊グランバと契約した炎の魔装機神。近接・射撃火力が高く、攻撃力は魔装機随一を誇る。反面装甲が少なく、操者に高い技能が求められる。真が契約する。 原作における本来の操者はヤンロン。その名の通り、火を使った攻撃を得意とする。 MAPWはやや特殊な軌道を描く「メギドフレイム」。 ザムジード 大地の精霊ザムージュと契約した、大地の魔装機神。圧倒的な再生能力と重装甲を持ち、装甲を活かした格闘の破壊力が持ち味。 重量級ゆえそのためやや運動性が劣る。リカルドが契約し、魔装機神の中で最初に起動した。 MAPWは自機周辺を地震で攻撃する「レゾナンスクエイク」。地震のように見せかけ、飛んでいる敵にも当たる(『α外伝』では当たらない)。 + 以下スパロボ設定 本家スパロボではほぼ全ての作品で2代目操者ミオ・サスガが乗っており、リカルドの件については『EX』でわずかにしか触れられない。 『OGサーガ魔装機神』でリカルドが久しぶりに登場したことで、ようやくリカルドの人となりが広く知られるようになっている。 ガッデス 水の精霊ガッドと契約した水の魔装機神。水の精霊の力であらゆる地形に対応することができる。 修理装置を持ち(一部作品ではついていない)、他の魔装機への支援も可能な万能機だが、攻撃力や機動性は他の機体に比べて劣る。 本来の操者は、テュッティ。しかし… MAPWは自分を中心とした広範囲を瞬時に氷結させる「ケルヴィンブリザード」。 + 以下ネタバレ 契約の現場に召喚されてきたあずささんが、操者として選ばれてしまう。 登場早々、必殺のハイドロプレッシャーをナグツァートにぶち込んだ。なお、どたぷ~ん砲では決してないw 同調率は胸囲の91%。守護精霊は愛、慈しみ、母性を司るという。アレですね、わかります。 操者があずさなだけあって進行方向は滅茶苦茶。第8話で野良ゴーレムの群れに遭遇、絶体絶命のピンチに陥ったところで無意識にケルヴィンブリザード(MAPW)を発動、なんとか生還する。 その際、同調率の高まりからポゼッション(精霊憑依)を発動しかけていた。 15話ではファミリアを使用可能となり、テュッティと息のあったコンビネーションを見せる。 ■咒霊機ナグツァート ルオゾールの搭乗機。魔術師の身を守ったり魔術の補助を目的に開発された機体。構造の半分は霊体でできており、アストラルシフト(通称無敵モード)に移行することができる。この間、エクトプラズムコーティングを施した機体かファミリアによる攻撃でなければ、まともにダメージが通らなくなる。なお、魔装機神ではファミリアフル改造で「ハイ・ファミリア」にランクアップするが、これでは攻撃が通らないので要注意。 劇中では14話で無敵モードを披露。Pのギオラスト、ファングのガルガードによる攻撃をまったく意に介さず、圧倒的な強さを見せつけるが… あずささん曰く「ハエトリソウ」。 ■妖装機ウィーゾル改 サフィーネの搭乗機。魔装機神LOEの設定上では、第11話後編で初登場する際はウィーゾルなのだが、容量の都合でウィーゾル改になっている(ストーリーの上ではウィーゾルとして扱われる)。 妖装機はサフィーネの自称。魔装機と同等の性能を持つが、精霊とは契約していない。 サフィーネが自分の趣味でウィーゾルを改造した機体だが、ほとんど原形を留めていない(デザインはかなり妖しい)。右肩に日本語で「改」と書かれている。性能面では原型機のウィーゾルと大差はない。 原型のウィーゾルが見たい場合は『スーパーロボット大戦EX』シュウの章をプレイすると幸せになれるかも。 ■そのほか デモンゴーレム 死霊傀儡の術でそこら辺の怨霊を土くれに宿らせ、人型にしたもの。この手の術は初歩中の初歩なので、いくらでも追加可能。ラ・ギアスでは土木作業にも使われるが、きちんと処分しないと作り主がいなくなっても永遠に彷徨い続けることから、社会問題化している。 その場の材質次第でいろんな色に染まる。興味があったら『OGサーガ魔装機神』第21話で、リカルドとデモンゴーレムを徹底的に狩りまくると良い(ちなみに資金も変わる)。 + 以下ネタバレ 初登場は第4話、ルオゾールの取り巻き。 その後、作中設定通りに彷徨っているいわゆる野良ゴーレムの群れが第8話であずさのガッデスを追い詰めるが… 序盤は単にうなり声を上げているだけのものが多かったが、最近は日本語を叫んでいる。 時にツッコミ担当だったり、時にドMな連中が出現したり。そして17話ではとんでもない展開が… ■ネタ ワカメの人 春香がルオゾールを見て「噂の海藻の…」と言ったことに対し、ルオゾール本人が突っ込んだ時に出てきた人。 元ネタはスーパーロボット大戦A・OGの登場人物、ヴィンデル・マウザー(CV 梅津秀行)。髪型がワカメっぽいことから、ファンからワカメ呼ばわりされている。 そういえばルオゾールもヴィンデルと髪型がそっくりなような… 14話ではPや春香だけでなく、遂にゼオルートまでもワカメと発言。ヴィンデル(というかシャドウミラー幹部)のテーマ「CHAOS」(歌:初音ミク)が使われ、ワカメネタでさんざんに弄られている。ちなみにバンプレスト公式も『無限のフロンティアEXCEED』で逆にワカメネタを公式に取り入れた(この時ワカメと言われたのはアクセル)。…アイマスもネタにされたが。 あらすじ 最初の内は真面目だったが、徐々にはっちゃけている。 13話で終了フラグを立て、14話では「探さないでくれ」というメッセージを残してどこかに旅に行ってしまったと思われたが… 最近は既にあらすじになっていないが、それもまた本作の味かも? 通信画面 ゼーレ風。 顔グラはネタ要素満載。ルオゾール「藻」、P「変」、セニア「皆」、ジノ「炉」。 そのキャラの性格が通信画面に出るのかもしれない… 編集している人へ。アイマス以外の項目が多くなっていたので隠しにしておきました。知っている人ならともかく、純粋に作品を楽しみたい人には蛇足なのでは? -- 名無しさん (2008-10-19 14 52 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/127.html
魔装機神系(R)サイバスター サイバード ヴァルシオーネ グランゾン 魔装機神系(R) サイバスター 初期値 最大 改造段階 10段 HP 6500 8125 5 9750 EN 180 288 6 360 運動性 130 169 6 195 装甲 1700 2465 9 2550 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 185 装甲値+10% 最大EN+15% 331 機体フル改造費用 266000 移動力 7 タイプ 空陸-- 地形適応 空A 陸A 海B 宇A Wゲージ 0 サイズ M 機体特性 格闘 修理費 5000 フル改造ボーナス 運動性+10%、最大EN+15% パーツスロット 2 特殊能力 マインドブロック 変形 シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 カロリックミサイル 射撃 - - 2200→4100 1~5 - 12 - +45 +30 空S陸A海A宇A ミサイル系 1900/110000 サイフラッシュ 射撃 P MAP 3800→4600 1~5 70 - 120 +10 -5 空A陸A海B宇A 敵味方識別有効自機中心型 800/412500 ハイファミリア 射撃 - - 3900→5800 1~7 - 8 - +35 +20 空A陸A海B宇A 1900/165000 ディスカッター 格闘 P - 4200→6100 1~2 - - - +25 +10 空A陸A海A宇A 接近戦属性 1900/165000 アカシックバスター 格闘 P - 5500→7400 1~4 35 - 120 +30 +15 空S陸A海B宇S 接近戦属性バリア貫通 1900/275000 コスモノヴァ 射撃 - - 6700→8300 1~8 - 1 140 +45 +30 空S陸S海A宇S バリア貫通 1600/357500 備考16話以降もクロガネに乗るので使用期間が長い。 OGsよりHP・装甲・運動性が上昇している。αの精霊憑依状態を思わせるかのような重装甲だが、マサキの防御が高くないのには注意。 全体的に火力が上昇したが、特にアカシックバスターが強化され特機系と比べても遜色ない攻撃力に。このクラスの攻撃としては燃費もいい。ディスカッターも攻撃力500UPに加え、射程が1~2に伸び非常に使い勝手がよくなった。 コスモノヴァは相変わらず単体攻撃力トップだが、弾数は1発のみ。強敵撃破を狙わなければ改造は後回しで良い。 ハイファミリアの弾数が少ないので、遠距離戦を考慮するならガンファイトやパーツでカロリックミサイルの射程を伸ばしたい。 機体の改造段階が低いのでフル改造費は安い部類に属する。フル改造ボーナスと機体の相性がバッチリなので、早いうちに改造推奨。 サイフラッシュを改造すると雑魚戦や全滅プレイに効果絶大。資金稼ぎには非常に有効だがPP半減には注意。 機体の地形適応が相変わらずなのが難点。早めにマサキの地形適応を上げるか、サイバード形態で使おう。防塵装置をつけて地上に降ろすのも手。コスモノヴァ以外の武器は陸適応がAなので相性はいい。 サイバード 初期値 最大 改造段階 10段 HP 6500 8125 5 9750 EN 180 288 6 360 運動性 135 175 6 202 装甲 1800 2610 9 2700 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 192 装甲値+10% 最大EN+15% 331 機体フル改造費用 266000 移動力 9 タイプ 空--- 地形適応 空S 陸B 海C 宇S Wゲージ 0 サイズ M 機体特性 回避 修理費 5000 フル改造ボーナス 運動性+10%、最大EN+15% パーツスロット 2 特殊能力 マインドブロック 変形 シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 カロリックミサイル 射撃 - - 2200→4100 1~7 - 12 - +45 +30 空S陸A海A宇A ミサイル系 1900/110000 ハイファミリア 射撃 P - 3500→5400 1~4 - 8 - +35 +20 空S陸A海B宇A 1900/165000 サイフラッシュ 射撃 P MAP 3800→4600 1~5 70 - 120 +10 -5 空A陸A海B宇A 敵味方識別有効自機中心型 800/412500 備考基本は移動用形態。地形適応は空と宇がSなので、マサキ側で補強するまではこの形態で戦うのもあり。 今回はハイファミリアの攻撃力がサイバスター時より400低下するようになった。改造はサイバスターと共有できるので、多少改造するのも悪くない。ちなみに装甲値はこちらの方が高い ヴァルシオーネ 初期値 最大 改造段階 10段 HP 5300 6890 6 7950 EN 170 255 5 340 運動性 120 156 6 180 装甲 1300 1885 9 1950 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 2073 2145 機体フル改造費用 274000 移動力 6 タイプ 空陸-- 地形適応 空A 陸A 海B 宇A Wゲージ 110 サイズ M 機体特性 回避 修理費 4900 フル改造ボーナス 分身発生率+20% パーツスロット 2 特殊能力 分身 シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 サイコブラスター 射撃 P MAP 3200→4000 1~5 80 - 120 ±0 -5 空A陸A海B宇A 敵味方識別有効自機中心型 800/412500 クロスマッシャー 射撃 - - 4800→6400 1~7 - 8 - +40 +20 空S陸A海B宇S 1600/357500 備考若干攻撃力が上がったものの、全体から見れば低い部類に属する。低火力でバリア貫通も無いためボス戦には不向き。リューネは闘志とリベンジ持ちなので反撃で雑魚の相手をさせるといいが、今作はこの機体の使用自体が趣味の範囲。 フル改造ボーナスで分身率を上げると、発生率は驚異の70%となる。武器を改造し、ガンファイトを強化すれば、終盤まで囮役としては十分な働きを見せてくれる。 地形適応に補強が必要なのは前作と同じ。 PP半減は相変わらずなので、サイコブラスターは雑魚を削るのみにしておこう。 余談だが、ヴァルシオーネだけソード系汎用武器(アサルトブレードやビームソード等)の戦闘アニメーションが2種類ある。ディバインアームとそれ以外のソード系武器の2種類のアニメーションがあるので、是非堪能しておこう。 グランゾン 初期値 最大 改造段階 10段 HP 6500 8450 6 9750 EN 280 476 7 560 運動性 75 105 8 112 装甲 2000 2900 9 3000 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 機体フル改造費用 337000 移動力 5 タイプ 空陸-- 地形適応 空S 陸S 海S 宇S Wゲージ 0 サイズ M 機体特性 射撃 修理費 10000 フル改造ボーナス 特殊能力「ビーム吸収」装備 パーツスロット 1 特殊能力 歪曲フィールド EN回復(小) マインドブロック シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 スタンショック 射撃 S - 1800 1~6 - 2 - +70 ±0 空A陸A海A宇A 行動不能(P系) マインドブラスト 射撃 S・P - 1800 1~4 - 2 - +70 ±0 空A陸A海A宇A 精神禁止(P系) エナジードレイン+ 射撃 S - 2000 1~5 - 2 - +50 +10 空A陸A海A宇A EN吸収L3(R系) ウェポンブレイカー 射撃 S - 2000 1~6 - 2 - +70 ±0 空A陸A海A宇A 攻撃ダウンL3(R系) グラビトロンカノン 射撃 P MAP 3500→4300 1~5 - 2 110 +30 +10 空S陸A海B宇S 敵味方識別無効自機中心型 800/412500 グランワームソード 格闘 P - 4400→6000 1~3 - - - +45 ±0 空S陸A海B宇S 接近戦属性 1600/357500 ワームスマッシャー 射撃 - - 5400→7000 3~9 - 10 - +40 +10 空S陸A海B宇S 1600/357500 ブラックホールクラスター 射撃 - ALL 6000→7600 1~8 90 - 130 +35 ±0 空S陸A海B宇S バリア貫通 1600/357500 備考基本はスポット参戦だが34話中に合流し、35話で改造及び出撃が可能となるが、次の36話(最終話)で離脱する。 よって改造は非推奨。ただし改造に費やした資金は最終話開始時に返還されるので、資金引き継ぎに影響は出ない。フル改造ボーナスの「ビーム吸収」は、改造後の35話に登場するビーム兵器持ちがソーディアンズ・ガードのみなので、ほぼ意味を成さない。 特殊効果武器の豊富さは健在。弾数が2なので地味に便利。使うなら直撃持ちとのツインを推奨。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7640.html
【名前】 ギーツバスターX 【読み方】 ぎーつばすたーくろす 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐 【分類】 使用武器 【詳細】 Xギーツバックルに紐付けられた専用の拡張武装。 仮面ライダーXギーツが使用する2本の剣。 ギーツバスターQB9、レイジングソードに酷似しているものの、黒いカラーリングとなっている。 バックルと連動して必殺技を発動することも可能。 【余談】 別の媒体では2本が別のものとして紹介されているものもある。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2678.html
■スターバスター 世界樹の迷宮3に登場するリミットスキル。 5人連携で敵一体に壊属性ダメージを与える。一人でも行動不能になると発動できないので邪魔されやすい。 レベルEのゴールドハンマーのようなものと思った人は自分だけじゃないハズ 発動に5人必要。ターン最初に敵単体に壊属性でダメージを与える。威力はリミット装備者の攻撃力に依存する。 クインテセンスと違い属性を持つため、耐性のある相手には効きにくい。が、チャージや攻撃の号令で強化することができる。 五人必要な割に単体攻撃な上、飛び抜けて威力が高い訳でもない。ちょっと残念なリミット。 5人がかりで敵一体に攻撃、そしてこの直球な名前…戦隊モノの必殺技を思い浮かべてしまう。 Save the worldが流れたりはしない。 ちなみに覚えるためのキーアイテムは「鉄拳星砕の法」 かっこよさはピカイチ アンドロ5人ならば、あのスターバスターも再現できるかもしれない。 狂戦士の誓いやチャージ、イーグルアイ等考えうる限りの強化・弱体を施せば相手次第でダメージカンストも楽勝。 フェアリーグリ●ター!! すたーばすたー 略すとスタバ。スター○ックスではない ↑スター…フォックス?(笑) 壊属性なのでGKビームみたいなものだと勝手に思ってる ロックマンエグゼに出てくるチップのジャスティスワンのような感じだと勝手に思ってる エフェクト的にボンガロに使わせたい技。「うっおおーっスターバスターっ!!」 確かにエフェクトはパワーゲイザーに似ているがw リミットスキルは59630のダメージ上限にひっかからないので、がんばれば禍神を1発死させることができる 一人やる気満々で発動して、残り4人はやる気なしって場合もあるんだろうな ウンチーコング 前陣迫撃砲術の倍以上の威力があるので、 ちゃんと強化弱体積めば 普通に強い ターン最速発動なので禍神戦では中々有力。チャージバスターの1撃で倒せなくてもバスターのターンにチャージ(or圧縮)次のターンにクイックオーダーからの攻撃スキルでダメージを稼げる ↑同じ意見の人がいて、ちょっと嬉しい 火力自体は流石に優秀…ただクリア後は物理耐性持ちも多いし、この枠でイージスや介護陣形を積んだほうが攻撃に回せる機会が増えてダメージを伸ばしやすい感がある。ターン開始時発動というのもありバフ・デバフが切れやすいのも向かい風 ↑ただしリマスター版ではチャージの仕様変更によって理想的な状況下を作ってドカンとかますコイツの価値は相対的に上がっている。かませロマン砲!! wikiによると、ダメージは5人分のSTRと武器威力の平均値で求められる、らしい。だからこいつを使う時は全員STR99が望ましく、さらに武器もなるべく全員が高威力のものを意識しないと最大ダメージを狙えない。まさしくロマン。 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3543.html
【名前】 ゴーバスターキング 【読み方】 ごーばすたーきんぐ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」 【分類】 メガゾード 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「コンバインオペレーション、特命合体」 【出力】 2700万馬力 【構成マシン】 LT-06タテガミライオーGT-02ゴリラRH-03ラビットBC-04ビートルSJ-05スタッグビートル 【武器】 バスターランススタッグランチャー 【必殺技】 ツインブレードスラッシュエミッションブレイクライオハリケーン 【テーマソング】 不明 【詳細】 「タテガミライオーに隠された力」ともいえるシステムでゴーバスターエース以外の5体のバスターマシンが合体した巨大ロボ。 「ゴーバスターキング、ガンガンガギーン!」の音声と共に5体の合体は行われる。 同様の5体合体のグレートゴーバスターとはコアとなるロボが異なるくらいで、ほとんどシルエットは変化しないものの、 スーパー戦隊シリーズ従来と同様にその場で合体できる(Mission44などでグレートもその場での合体を行った。)。 対亜空間戦闘用の特化型であるあちらと違い、キングは合体した5機のバスターマシンの出力を活かしたシンプルなパワー戦闘を得意とする。 初回ではあらゆる攻撃を受け付けなかった筈のドームロイドを怯ませ、逆に標的の攻撃を弾く程。 だが、重量級でスピードに劣り、合体メンバーから除外された軽量型のゴーバスターエースとの連携が戦略の要となる。 【余談】 ゴーバスターエースが揃えば、いわば「トランプのAとK」になる。 バスターランスを所持しているため、厳密にはCB-01チーターも構成マシンとなっている。 玩具版のCMには「玩具版ゴーバスターキングの武器の一部は玩具版ゴーバスターエースの付属品」と書かれる。