約 3,454,879 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/639.html
GAT/A-01E2 バスターダガー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 20900 450 M 10400 90 180 175 180 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ES01 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 350mmガンランチャー 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 94mm高エネルギー収束火線ライフル 2~5 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 220mm径3連装ミサイルポッド 3~5 3000 14 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ラミネート装甲 BEAM属性を持つ武装によるダメージを1500軽減する 開発元 開発元 2 バスターガンダム 3 ストライクダガー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン インパルスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ストライクダガー 3 105ダガー 6 バスターガンダム 7 ヴェルデバスター 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED MSV』 105ダガーをベースに砲撃戦に特化させた機体。 元は105ダガー用のランチャーストライカーを製造する予定だったが計画途中で別機体として製造する方向にシフトし、バスターガンダムを参考にした量産機となった。 ただし機体の大部分は105ダガーと共通であり、生産性や整備性も考慮されたものとなっている。 105ダガー との差はHP+400、攻撃+10、防御+20、機動-5。 シールド防御が無くなったからか、機体パラメータの合計値は上がっているにもかかわらずCOSTと必要経験値は下がっている。 武装面は105ダガーのビームサーベル、ヴェルデバスターやランチャーストライクのガンランチャー、バスターガンダムの収束火線ライフルと弾数が半分になったミサイルランチャー。 ストライクダガーと同様に全ての武装の消費ENが14なので、残りの戦闘回数の計算は容易。 両腰の武装はバスターガンダムと同一の設定なのだが連結攻撃は再現されておらず、最長射程は5と短め。 また、MAP兵器も持っていない。 ただし、バスター系列の機体で「射程1に対応できる」利点があるのは本機だけ。 ガンランチャーのアニメーションはランチャーストライクのミサイル系のものではなく、バスターガンダムの対装甲散弾砲に似たものとなっている。 ちなみにヴェルデバスターもこちらと同じ散弾系のアニメーション。 開発元はバスターガンダムとストライクダガーのみ。 105ダガーに近い機体であるにもかかわらず、あちらからの開発は不可能。 名前の類似性からデュエルダガーと同じパターンでの開発と混同した可能性がある。 開発先はダガー2種とバスター2種。 ヴェルデバスターを直接開発してもいいが、バスターガンダムを経由してから進んだ方が後から開発埋めをやり直す手間が省ける。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/586.html
このページはアーケード版『エアバスター』と移植版『エアロブラスターズ』について紹介しています。 判定はいずれも「 なし 」。 エアバスター 【えあばすたー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 ナムコ 開発元 金子製作所 稼動開始日 1990年1月25日 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント ナムコとカネコ、唯一のコンビリリース作凝った演出面とそれに伴った難易度の高さゲームタイトルが変更された家庭用移植版 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植版 エアロブラスターズ (PCE) エアロブラスターズ (MD) 余談 概要 1990年にナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)発売、金子製作所(現 カネコ)開発にてリリースされたアーケード用横スクロールシューティング。 当時の金子製作所関連の業務用タイトルは主にタイトーの元での下請け開発が中心であったが、ナムコを発売元としてリリースしたゲームは先にも後にも本作のみであった。 ゲームシステム 2人同時プレイ可能。全6ステージ1周エンド、各ステージ奥に待ち構えるボスを倒せば面クリア。 敵・敵弾・壁に触れる事による一撃ミスの残機制。ミスすると一切のアイテム効果がリセットされ、その場で一定時間無敵となり復活。ゲームオーバーになると、スクロールとBGMが止まった状態でコンティニューのカウントダウンが始まり、コンティニューするとその場からゲームを再開できる。 1レバー1ボタンで自機を操作。 ボタンを連打するとメインショットとサブショットを同時に放つ。自機の初期状態ではメインショットしか撃てない。 ボタンを押しっ放しにして画面上部のパワーゲージが溜まったタイミングでボタンを離すと、画面内の敵弾を全てかき消し、敵にもダメージを与える特殊攻撃「バスターフラッシュ」を放つ。使用回数は無制限だが、放出直後からクールダウンとしてしばらく溜めが効かなくなる制限がある。 バスターフラッシュが溜まるまでのボタン押し時間中はショットが自動連射され、この部分をセミオート連射と銘打っていた。溜まり切ると連射は止まる(*1)。 バスターフラッシュ 時折登場するアイテムキャリアー「ガンデッチー」を破壊すると、5つのアイテムがばら撒かれる。 ガンデッチーの出現アイテムパターンは「M(赤)・R・S・P×2個」と「M(赤)・M(緑)・R・6・H」の2種類がある。 特定ステージではガンデッチーに関係なく、そのままアイテムが配置されている場合もある。 ガンデッチーとばら撒かれるアイテム/固定出現するアイテム アイテムの種類は以下の通り。サブショット系アイテムの併用は出来ない。 + アイテム詳細 パワーアップ系 「P」(パワーアップ)最大9段階まで自機のメインショットをパワーアップ出来る。1発当たりの威力が上がる度合いに反比例して連射性能が劣化するので、連射力を優先する場合、パワーアップを抑え目にする必要がある。 サブショット系 「S」(サイドアタッカー)自機上下に2連射の単発ショットを撃てる補助オプションが付く。また、高速回転しているオプションパーツにも攻撃判定があり、敵に触れるとダメージを与えられる。ただし敵弾を消す効果はない。 「6」(6WAY)自機を中心に周囲6方向へショットが撃てる。連射が効かないのが難だが、威力は高い。 「M(赤)」(ミサイル1)前方に2連射のホーミングミサイルを撃つ。このミサイルは貫通力に優れる反面、前方の敵にしか誘導されない。 「M(緑)」(ミサイル2)M(赤)とほぼ同じホーミングミサイルを撃てるが、威力が弱い代わりに誘導性能が高くなっている。 「R」(リアーガン)自機後方斜め上下にショットを撃てる。連射性能が高く、威力も高め。 「H」(ヘルポット)自機後方に、半時計回りに貫通ショットを撃ってくれる補助オプションが付く。ボタンを押さなくても自動的にオプションショットは放出され続ける。威力は高いが肝心の倒したい敵に当てにくい。 「B」(バンパー)自機上下に壁への衝突を防ぐバンパーが付く。バンパーにも攻撃判定があり、敵に触れるとダメージを与えられる。ガンデッチーからはこのアイテムは一切出現しない。 その他 「$」スコアアイテム。ガンデッチーからは出現せず、ステージ2と6限定で登場する。「1UP」エクステンド(1UP)アイテム。ガンデッチーからは出現せず、ステージ6限定で1つだけ登場する。 評価点 疾走感溢れるスクロール、凝った演出の数々。 本作は同時期のシューティングと比べ、スピーディな展開に富んでいる作品であり、激戦地を駆け抜ける疾走感はかなりのものであった。それ故に、同時期シューティングと同じ感覚でプレイすると妙な違和感があり、多少の慣れが必要とされるゲームでもある。これを「味」ととるか「プレイし辛い」ととるかはプレイヤー次第だろう。 ステージ毎に特色のある演出があり、プレイを盛り上げてくれる工夫がなされている。以下一例。 + 各ステージとボス ステージ1・SEASIDE FRONT/海岸沿いの市街地ボス戦前では、ボスが地上に放ったレーザーの雨により青空だった背景が真っ赤に焼き尽くされ、ビル群は瓦礫の山になってしまう。 ステージ2・MACHANIZED CAVE/機械化洞窟通常スクロールと高速スクロールの交互で構成されているという変則的なステージとなっているが、スクロール速度が変わる部分ではBGMもシンクロして曲調が変わる。高速スクロールが序盤の難関であり、初見から殺しにかかってくる。 ステージ3・SCRAMBLE/地上~成層圏斜め上にスクロールし、雲の中に隠れていた敵が現れ奇襲を仕掛けてくる。またステージ後半部では大気圏を脱し、背景が青空から黒い宇宙空間となる。 ステージ4・OUT OF GRAVITY/衛星軌道~地球圏脱出敵このステージでは自機の移動に独特の慣性が働き、レバーをニュートラルに戻しても自機はその場に停止せず、画面端まで移動する。移動操作が困難となり、慣れないとまともな操作はほぼ不可能に近い。 ステージ5・THE BORDERLINE/敵要塞惑星外縁部斜め下にスクロールするステージ。引き続き慣性が自機に働くが、中ボスを撃破すると慣性が停止する。 ステージ6・DEATH CIRCUS/敵要塞惑星内部最終ステージは2部構成になっており、クライマックスといわんばかりに戦況がより激しくなる。前半はスクロールと障害物がこまめに上下へと揺れ、初見で避けるのはかなりきつい超難関となっている。 グラフィック、BGM周りに関しては優秀。 1990年のゲームとしてはグラフィックの書き込みが丁寧で、硬派な世界観をしっかりと再現できている。カネコゲーの多くは色々ととち狂った世界観の作品がやや目立つが、本作に関していえば非常にまともな外見となっている。むしろカネコゲー的には本作は異端なのかもしれない。 痺れる程にかっこいいロック調メインのBGMに関しても評価が高く、ゲームを盛り上げるのに一役買っている。またステージ2は8分の11拍子という変拍子の曲で、ステージに何とも言えない不気味さと緊迫感を彩っている。 問題点 ミス後は特に復活アイテムなどの救済処置もない影響で、復活後の連鎖ミスを招きやすいのは不親切といわざるを得ないところ。 硬いザコが多く、初期状態ではショットの連射性が高いとはいえ先ず太刀打ち出来ない。3面など特に出現位置の多くが後ろからで殆ど手の出しようが無い場面もある。 バスターフラッシュは威力が低く、ほぼ弾消し以外の役に立たない。クールダウンの時間も長い為、敵がポンポン(それも誘導弾を)撃ちまくって来る場所では一時しのぎにすらならない。 ガンデッチーの撒くアイテムが放物線を描いてあっという間に画面外へ落ちて行く為、取り辛い。きっちりタイミングを見て壊さないとメインショットのパワーアップにも一苦労する。 総評 ゲーム自体の完成度は高く、そのスピーディさや演出面のクオリティの素晴らしさで一部シューターには好評を得ている。 移植版 家庭用には通好みなシューティングが多いPCエンジン、メガドライブにて発売。双方ともAC版エアバスターの移植だが、ゲームタイトルが『エアロブラスターズ』に変更されている。タイトル変更の理由はHAL研究所リリースのファミコンソフト『エア・フォートレス』が雑誌の事前告知で『エアバスター』と名乗っており、そちらが先に商標申請されていた影響だという説があり、ディレクターを務めた五十風さとし(冬威igarashi)氏(*2)が後にTwitterにてタイトル変更に言及している。 尚、海外ではGENESIS版のみAC版と同じ『AIR BUSTER』のタイトルでリリースされている。 両機種共に、ショットとバスターフラッシュが専属のボタン配置に振り分けられ、ショットボタン押しっ放しでオートショット、バスターフラッシュボタンの溜め解放でバスターフラッシュが出せる。なおMD版は原作同様に連打でショット連射、押しっ放しでバスターフラッシュが溜まるAC版基準のボタン設定も可能。 エアロブラスターズ (PCE) 【えあろぶらすたーず】 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 ハドソン 開発元 カネコインターステイト 発売日 1990年11月2日 定価 6,500円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし 業務用のリリース直後から開発が進められ、1990年8月末にゲーム雑誌(*3)にて緊急特集が組まれ、開発情報が初公開される。この時点でマスターアップがほぼ完了、その2ヶ月後に発売という、スピード移植となっている。 ロック調の強かったAC版と比べると、BGM全般がフュージョン寄りの曲調と化している。また、ステージ2のメインBGMがオリジナル楽曲に差し替えられている(曲のシンクロ演出は健在。)。 二人同時プレイ限定で出せる強化版の溜め撃ち、「スーパーバスターフラッシュ」「ブラスターズサンダーアタック」が追加されている(*4)。 グラフィック周りがAC版に比べて雰囲気が変わっている。この他、ステージ2の高速スクロール中に警告看板が表示されない、スコアの最低点が1万点など若干の相違がある。とはいえグラフィック・サウンドなどは当時のPCEソフト全般からしてみても上質な部類に入り、総合的にはアーケードに近い移植度になっている。 M字で取れるミサイルはどちらも単発。 PCE版の高速スクロールは上図のような警告看板が出ないので難度が高い エアロブラスターズ (MD) 【えあろぶらすたーず】 対応機種 メガドライブ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 金子製作所 開発元 カネコインターステイト 発売日 1991年1月31日 定価 6,000円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし PCE版よりはAC版寄りの外見となっており、純粋に移植度という意味ではMD版の方が優秀。 1面の背景のスクロールスピードに関しては残念ながらPCE版より若干遅くなっており、疾走感が欠けてしまいっている。序盤こそは多重スクロールも再現されているのでそこまで違和感は無いものの、都市が破壊された後の背景スクロールが1枚だけなので余計スクロールの遅さが目立ってしまっている。 サブショットのミサイル2(緑)の誘導性がアーケード版よりも優れており、2面の地形の裏に隠れている砲台等も狙いを付けてくれる。 オプションモードが搭載され、残機・難易度・クレジット設定・サウンドテストが設定可能(PCE版では隠しコマンドとなっていた)、またMD版独自の機能として、スコア・残機などのゲーム情報を画面から消すことも可能。 ステージ開始前やデモプレイの最中に、一枚絵表示と共に数秒間のウエイト(スキップ不可)が発生する。これはROM内に圧縮されたデータを展開するためのロード時間だと思われる(*5)。 ロード中に表示される一枚絵/オプション画面 余談 その後、X68000版も発売予定はあったものの最終的には発売元が決まらず、お蔵入りになってしまった(*6)。 小ネタも幾つかあり、「1面の背景のビルにX68000やFM-TOWNSが紛れている」、「2面の高速スクロール終点近くに「おつかれさま EXIT→」という埋め込みプレートがある」、「ネームエントリー後に『HOW HIGH CAN YOU GET?』(*7)の文面が表示される」が知られている。 最終面の黄色の移動ブロックが出てくる場面で移動ブロックにメイン/オプション問わずショットを当てるとスコアが多く加算される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/948.html
登録日:2010/06/01(火) 16 23 21 更新日:2023/11/27 Mon 14 33 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW アサキム アサキム・ドーウィン クロッシング・パイロット サイバスター スパロボ スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 ツンデレ バンプレストオリジナル ヒーロー戦記もよろしく ビルバイン フラグメーカー←更に増えた マサキ マサキ・アンドー 主人公 安藤さん 安藤正樹 方向音痴 猫のファミリア 異界の神殺し 緑川光 義兄 重婚可能 風 魔装機神 いくぜっ!!サイフラァァァッシュ!! 魔装機神シリーズ及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する人物。 マサキ・アンドー(安藤正樹) 年齢:15〜18歳(*1) 身長:176cm 体重:59kg 搭乗機: ジャオーム ザイン サイバスター 声優:緑川光 戦闘曲:熱風!疾風!サイバスター!/ポゼッション 概要 風の魔装機神サイバスターの操者(搭乗者)。 名前の通り日本人だが、テュッティ・ノールバックには最初中国人と勘違いされた。まあ欧米人にはアジア系は全部一緒に見えるらしい。 東京に住む普通の高校生だったが、ラングランの魔装機操者候補として、ラ・ギアスに召喚される。 以降は魔装機操者として活躍し、世界を賭けた戦いに身を投じる事になる。 性格は典型的な熱血漢で、「弱きを助け強きを挫く」を地で行く好漢。 緑色の髪が特徴的なイケメンだが、口を開くと途端に三枚目になってしまう。 両親をテロによって失っており、テロリストのように無差別に破壊を振りまく存在を嫌悪している。 魔装機の操者としては天才的なセンスを持つが、思い込むと先が見えなくなるタイプで、その猪突猛進さを諫められる場面も多々見られた。 風系の魔装機操者の特徴なのか一人を好み、何かに縛られる事を好まない。 彼を語る上で外せないのが、その方向音痴である。ちなみに初出はヒーロー戦記。 北へ行けと言われたら南へ進み、未来予知を可能とするコンピュータですら予測不能というその迷子っぷりは、最早欠点や性質を超えて一種の能力。 作品によっては乗機の機動力も災いして地球を数周、多い時は数十周してしまう事もある。 その為ほとんどのシリーズで一人での行動を禁止され、単機で出撃する事はほとんどない。 参戦が中盤以降となる事が多いのも、これが原因。迷子ならしょうがない。 マサキを探し出すためだけにあのゼロシステムが持ち出されたことすらある。 ちなみにサイバスターのナビゲータがうまく働かないのは、曰く「マサキのプラーナ(*2)が強すぎるから」。 そのせいで機器の幾つかが狂ってしまうらしい。 恋愛に関して恐ろしい程に鈍感で、自身に向けられた恋愛感情は元より、他人の恋愛の機微に関しても反応が鈍い。 あまりの鈍さに「魔装機神の操者は恋愛感情が希薄」という仮説が立てられるが、他のメンバーを見るに怪しいものである。 ただ、プレシアからツッコミを入れられるまでベッキーのストリップに見入っていたりなど、女性に興味が無い訳ではないようだが。ムッツリ? 作中ではウェンディ・ラスム・イクナートやリューネ・ゾルダークと三角関係にあるが、周囲の女性率が高く、立てたフラグの数は侮れない。 お姉さん、同年代、ヤンデレ、お笑い担当、お姫様、義妹、精霊、挙句の果てにはBLルートまで開拓しかけるスパロボの元祖フラグメーカー。 一枚絵が付いたリメイク版LOE以降はまさにsneg状態である。 『魔装機神Ⅲ』において、「天然の女たらし」という称号まで得てしまった。 なお、恋愛感情が希薄だという事はLOE第2章で本人も自覚しており、上記の仮説は実はマサキ本人によるものだったりする。 曰く、「魔装機神操者は自分の感情よりも世界を優先する必要があるから、誰かを愛するとその義務に反するのではないか」と考えていた事もあったとか。 これはテュッティとリカルドの関係が悲劇に終わった事も関係している模様。 その一方で、現在では「愛する誰かを守りたいと思うから、世界を守るために戦える」と考えが変わりつつあり、 自分を想ってくれているウェンディとリューネに対しても「いずれ答えは出す」と返す場面もあるのだが、本人の気性がアレなので恋愛は結局苦手。 ROE以降は重婚可になった事から答えを出す気すらなくなった節がある。 余談だが、「世界を守るか、相手を愛するか」の選択肢は後にヤンロンが突きつけられているが、彼は迷うことなく世界を守る方を選んだ。 公式の説明だと、どうにも「家族愛や友情と恋愛の区別ができない」らしい。 サフィーネ・グレイスからサイバスターを奪還した際、その功績を讃えて「剣神」ランドール・ザン・ゼノサキス(*3)の聖号を与えられている。 当初は拒否しようとしたが、ゼノサキス家と養子縁組を結ぶ為に承諾した。 その為、ラングランにおける彼の戸籍名はこちら。 もともとこの聖号で呼ばれることは好まないが、ラングラン崩壊後は崩壊を防げなかった自分には不相応と呼ぶことを禁じている。 ただし戸籍上はゼノサキス家の長男となるため、ゼノサキス東宗家の跡取りということになっている。本人も知らぬ間に。 『ザン』とはラングランにおける戦士階級を示す身分の称号。いわゆる軍事関係者。 つまり建前上はラングラン国王の指揮下にあり、実際ラングラン王国の軍隊と足並みを揃える形で戦争に介入することはあるし、 スーパーロボット大戦でも主人公らの部隊に所属して共に戦う事はあるが、あくまで「魔装機神操縦者としての責務がその団体の目的とたまたま一致しているから」同行しているに過ぎない。 魔装機神操縦者はいかなる権力にも従わなくて良い特権を持つと同時に、いかなる権力にも従ってはいけないという原則を持つため、 マサキに対して強制力を持つ命令を出せる者はいないし、マサキが正式に軍属になる事もない(*4)。 実際、『スーパーロボット大戦EX』において、ラングラン国王であるフェイルロードに対し「世界の平和を乱す存在」として刃を向けた事もある。 シリーズではお馴染みの存在だが、大抵はシュウを追ってサイバスターで地上に出る場面から始まる事が多く、彼の出自が語られたのはLOEが初である。 当初は未熟な面が目立ち、憎悪や個人的な感情を優先して戦う事が多かった。 しかしラ・ギアスや地上での経験を経て、強い責任感や使命感に目覚め、魔装機操者のリーダー的存在になっている。 シュウ曰く、まだまだ成長の過渡期との事。そのせいか、妙に頭が良かったと思ったら次の作品でいきなり馬鹿になったりしている。 シュウには「真の魔装機操者なら、感情の赴くまま、それでいてあやまたない境地を目指さなければならない」という説教をされた。『Ⅱ』以降はその境地に至ったため、精霊憑依を習得している。 とはいえ本人の性格が直情径行なので、あまり悟ったような姿は見せない。精霊であるサイフィスはそこが好きらしいのだが。 シリーズ恒例の中断メッセージでは、中の人関係のネタがよく登場する。 「マサキはもうクリアしたらしいぞ」とか。 搭乗機 ジャオーム 序盤でマサキが乗る事になる魔装機。 正魔装機の一号機で、パイロット次第では魔装機神に迫る能力を発揮する。 マサキがサイバスターに搭乗してからはゲンナジー・I・コズイレフに引き渡されるが、「α外伝」と「ROE」にてオーバーホール中のサイバスターの代わりに借用している。 ザイン 選択肢次第で、マサキが最初に乗る機体。 元々はシモーヌ・キュリアンの搭乗機で、彼女が負傷した為に一度だけ搭乗した。 レベル上げ専用機。 サイバスター 風の魔装機神にして、最強の魔装機神。 マサキの搭乗機といえばやはりコイツ。 ほとんどのシリーズでサイフラッシュによって部隊の資金運用に多大な貢献をする。財布ラァァァッシュ!! サイバスター(精霊憑依Ver.) 『魔装機神Ⅱ』にて遂に真の精霊憑依を果たしたサイバスター。 その能力は既存のサイバスターのイメージを大きく覆す。ぶっちゃけバランスブレイカーのラスボス処刑機。試作ニムバス?聞こえんなぁ! 『OG』への参戦が待たれるものの、『F』にて諸事情から変身できなくなってしまった。 ……まあ、明らかに後々のパワーアップイベントの為だろうけども。 シロ/クロ CV:折笠愛/佐久間レイ マサキの使い魔。魔装機神操者は武装『ハイファミリア』を使用するために使い魔の作成が義務付けられている。 使い魔としては非常にポピュラーな猫であり、名前も白猫だからシロ、黒猫だからクロと非常に安直(*5)。 使い魔はペルソナ(*6)から生まれているため、だらしないマサキに比べてしっかり者で勉強家。 戦闘時には操縦補佐をする他、ハイファミリアで攻撃ユニットの操作を担当する。 ちなみに使い魔は本体が死亡しない限り死ぬことはない為、仮に撃たれてもハイファミリアを切り払われても問題ない。 若干心配性でノンキなのがシロ、几帳面で口うるさいのがクロ。 関連人物 シュウ・シラカワ マサキの宿敵にしてライバル。 初対面から「気に入らない相手」と認識しており、その理由を「慇懃な態度が怪しい」としていたが、本能的にシュウ(ヴォルクルス)の危険性を感じ取っていたようだ。 間接的にラングランを壊滅させた彼を危険人物として追い回していたが、ストーリー後半では彼の真の目的に気付きかけていたのか、彼に引導を渡した後、涙を流す。 ヴォルクルスの支配下にあった時は倒すべき仇敵であったが、シュウが自由の身となってからは何かと共闘する機会が多い。 一時期は「シュウ、てめえ!」「あなたも懲りない人ですね、マサキ」な出オチ漫才コンビのような扱いがほとんどだった。 LOE以降の時系列では、彼との確執は一段落したらしく、態度を訝しむことはあっても頭から噛みつくようなことはしなくなった。 それどころか、面倒事を丸投げされていることについて苦言を呈されれば素直に謝り、嫌味を言われたら嫌味の意味を理解した上で軽く返すなど、険悪な要素はかなり薄くなった。 互いにウマが合わない部分こそ多いものの、共闘した際はラ・ギアス最強のコンビとしてその力を発揮する。 『F』では遂に、「味方だと頼もしいぜ」と盛大にデレた。 シュウもまんざらでもない様子。 ゼオルート・ザン・ゼノサキス ラングランにおけるマサキの下宿先、ゼノサキス家の家主。 『剣皇』と呼ばれる武術の達人で、魔装機の操縦にも長ける。 後にマサキの義父となるが、ラングランを守る為にグランゾンに戦いを挑み、戦死する。 後にアストラル界での修行において、「マサキの戦いはサイバスターの意志でもある」ということを伝える役割を果たした。 ちなみにマサキの使う『乱舞の太刀』は、この人が遊びで見せた神祇無窮流真伝(*7)『無想千鳥舞』をヒントにしている。 マサキに剣術を軽く教えていたようで、彼の類稀な才能を見抜いていたのかもしれない。 プレシア・ゼノサキス ゼオルートの一人娘のナイスロリ。 マサキの事は当初から慕っており、養子縁組を結ぶ際は非常に喜んだ。 血筋なのか、魔装機の操縦に優れた才能を発揮する。 マサキにとってただ一人の家族であり、大事な義妹。おかげで最近では殆どシスコン状態に。 ミオ曰く「五年経っても同じ事が言えるかな?」。だが最近は強敵となる紳士が出てきた。 サイフィス サイバスターに宿る風の精霊。 ラ・ギアス人が造った肖像を模した姿をしている為、十代半ばの美少女。 一度は戦う意味を見失ったマサキを拒絶したものの、後に交信を経て彼に力を与えた。 ぶっちゃけマサキの正妻ポジ。 エラン・ゼノサキス ゼノサキス南宗家の当主。マサキ自身とは血縁がないが、言ってしまえば遠縁の親戚。 サイバスターのオリジナル(*8)である古代兵器ゼルヴォイドの操者であり、当初はサイバスターを偽物扱いしていたこともあって仲は険悪だった。 悪人というわけではないのだが、何かにつけてお坊ちゃんな尊大さを見せるために周囲の人間からはいい顔はされない。一応、言うだけの実力はある。 なにかにつけてマサキとシュウをライバル視しているが……やめとけ、相手が悪い。 家柄やメイドをマサキに自慢するものの、義理の妹というマサキの必殺技に敗れた。 ……まあ、悪いヤツではない。一応。 リューネ・ゾルダーク DC総帥ビアンの娘。当初はマサキを親の仇と狙っていたものの、マサキに「可愛い(*9)」と言われたことで撃沈。 以後、マサキの恋人を目指して彼にアタックをかけていくこととなる。 ……実際美少女だしスペック高いのだが、どうにもキャラ自体のアクが弱いためか最近はイマイチ空気気味。 ウェンディ・ラスム・イクナート サイバスターの設計者。マサキの憧れのお姉さん。 ウェンディとしてもマサキに好意を持っているのだが、マサキ自身恋愛に興味がない為に一切進展しない。 生まれた時に死に別れた双子の姉・テューディを体内に宿す二重人格者で、どっちもマサキに惚れている。(*10) 最近は若干腹黒な部分を見せることも…… フェイルロード・グラン・ビルセイア マサキの上司であり、魔装機計画の責任者。 しかし本人は堅苦しい形式を嫌う気さくな人物で、マサキとは親友同士のような間柄だった。 マサキに魔装機神操者の使命を教えた人物だが、皮肉にもマサキはその教えに従って彼を討つことになった。 作中テュッティですら迷っている中、全く迷うことなくフェイルを討つ事を決断したマサキだが、 後述のファングへの吐露やアストラル界で再会した際に一番迷走していた時期とはいえ「もう一度俺にやれっていうのか」と吐き捨てるなど、実際はフェイルを討った事が根深い心の傷になっている模様。 『Ⅱ』では戦う意味を見失ったマサキに対し、「例えどんなに恨まれ、責められたとしても、やるべきことをするほうが大事だ」という信念を彼に気付かせた。 それにより、マサキは真の精霊憑依を会得することになる。 ファング・ザン・ビシアス ゼオルートの弟子でマサキにとっては一応兄弟子にあたる。 マサキとは紆余曲折あった末に互いに実力を認め合った良きライバルであり、友人と言える関係。『I』では最後に友情を覚えたツンデレ。 ところが、春秋戦争にて尊敬し、忠誠を誓っていたフェイルがマサキの手で殺されるという事件が起きたことで一変。 両者の事情を知らなかったファングはマサキへ復讐するために一時敵に回るという最悪の事態になってしまった。 マサキにとっても親友のフェイルを殺したことであろう事か、ファングに誤解されてしまったというのは痛恨の出来事だったようで、 涙ながらに魔装機神操者としてフェイルを討たなければならなかった悲しみを吐露している。 マサキの説得を経て誤解がとけた後は無事良き戦友ポジに復帰。『II』ではムデカさんにストーカーされてしまって「マサキにストーカーして本当に悪かったと思ってる」とぼやいたりしている。 リュウセイ・ダテ オリジナル主人公の後輩。 旧シリーズにおける兜甲児のような役回りで、地上における友人。こいつもかなりのフラグメーカー。 そっくりさん アサキム・ドーウィン Zシリーズに登場する黒ずくめの男。名前はマサキのアナグラムで、声はグリリバで、サイバスターっぽい機体シュロウガに乗る。 しかし口調はすごく痛い。目的の為ならば他人を平気で踏みにじる外道としての姿が印象に残るが、利害が一致すれば自軍を助けてくれる事もある等、人格面でも謎が多い。 マサキの成れの果てか並行存在かと議論を醸していたが、正体はシュロウガが失われたパイロットの代わりに自らの記憶から作り出した実体化イメージであり、マサキ本人とは直接の関係はなかった。 ただ、意図的に類似点を持たされているのは間違いないため、シュロウガの前身と元になった記憶についての解明が待たれる。 トウヤ・カザミ 魔装機神2として途中まで制作され、諸事情で別作品となった聖霊機ライブレードの主人公。 緑髪、テロで両親を失う、聖霊機の繰者として異世界に召喚される、喋る猫を連れている、熱血漢(こちらは表面上はクール)など共通点たっぷり。 ただし方向音痴ではない(方向音痴は仲間のメルヴィが継いだ)。 台詞 「……ダメだ。『お兄さん』じゃなくて『お兄ちゃん』って呼びな、プレシア」 「神だと……神がどうしたってんだ!生きてる俺達が、神なんかよりよっぽど大事だぜ!」 「…人の命を何とも思ってねえ奴が、ここにもいやがったか!」 「どんなお題目があるか知らねえが!勝手な理屈で街を焼き、命を道具にするような奴らを俺は許しちゃおけねえ!」 「そうやって……勝手な理屈で俺の両親も殺された!!」 「魔法剣、エーテルちゃぶ台返し!……ウソ」 「魔法神剣、エーテルちゃぶ台返し彊!ウッソ~」 「こいつでトドメだ!コスモ・ノヴァ!!」 「風の魔装機神は伊達じゃねぇんだよ!」 「……おい、最終決戦直前に、気の抜ける漫才をさせるんじゃねぇ!!」 「てめえの存在、その何もかもをアカシックレコードから消してやる!」 「ゼオルートのおっさん……」 「おっさんが見せてくれた技の冴え、俺が再現してみせる……」 「こいつが本物の!」 「ディスカッター乱舞の太刀だっ!」 「全セーフティ解除、リアクター全開!」 「因果律演算、ラプラスデモンモード!」 「聞こえるぜ、サイフィス。俺達を導く、魂の波動が!」 「因縁……宿業……どれほど深い闇だろうと……」 「この輝きで、切り裂いてやるぜ!」 「虚空に刻まれた宇宙の意志を!」 「ここで全て解き放つ!」 「アァァカシック!ノヴァァァァァァッ!!」 「これが!魔装機神サイバスターの力だ!!」 「悔いだけは残りしたくねぇ……俺の全てを、ここに賭ける!」 「行くぜ、サイフィス!」 「カドゥム・ハーカーム……」 「てめぇがどんな存在で、どんな目的があったとしても……」 「俺達の意志や存在を思い通りにしようってんなら!」 「てめぇは、絶対に赦さねぇっ!!」 「俺達が背負った全ての想いと!」 「魔装機神操者の誇りに懸けて!」 「終わったぜ……みんな!」 余談 現在では形骸化しているとは言え、ラングランではザンの称号を持つ戦士階級は重婚が許されているので、ウェンディとリューネで両手に花も可能。 本当は魔装機神Ⅱでウェンディと引っ付けさせるつもりだったらしいのだが、頓挫してしまったので重婚フラグが半公式になってしまった。 ということはプレシア・ミオ・セニアの中から選んでも(ry 『Ⅱ』以降だと更に範囲が広がった。 ……とか言ってる内に最大のライバルであるサイフィスが超絶美少女であることが発覚した。 更にシュウとの絡みが非常に多い。 もうサイフィスルートかシュウルートが最有力とか言われる有様である。 なお、『第2次OG』にてユの字から「仮に再有生(*11)の記憶があった場合、お前はそのような姿ではいられぬ」という意味深な言葉をかけられている。 これはつまり、マサキは前世に何かしら姿が変じる事柄があったということだが…… このこともあり、アサキムとは「直接は」関係がなくなったものの、全くの無関係とは言い切れなくなってしまっている。 何度ラグナロクが起きても関係ねえ! この項目だけは、俺の全てをかけて追記・修正してやるぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アサキムに関して主観入れすぎだろ -- (2013-08-26 23 53 11) なんか改めて考えると戦ってばかりだなマサキ。ラ・ギアスだけじゃなく地上の戦いに参加してる訳だし -- 名無しさん (2013-09-17 12 17 18) スパロボFで方向音痴で遅れて来た身でティターンズ好きに言われてロンド・ベルも情けなくなったと悪態付いた際にEXでお前らの世界に飛ばされたのが原因だろうにだったが、それを言わないアムロやブライトが大人なのかマサキの考えが足りないのかまたは両方か……今思い出して何気にかなりマズい場面だった。 -- 名無し (2013-12-18 18 54 08) いまだに「エーテルちゃぶ台返し」というセンスが・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 26 19) ↑×2 別にラ・ギアスに飛ばされたのはマサキのせいじゃないからなぁ…。そもそもこの時点でマサキはラ・ギアス事件のせいでロンド・ベルの立場が弱くなってるなんて知らないだろうし -- 名無しさん (2013-12-18 21 30 13) ↑まあその場にヤンロンがいたら……魂が抜けてたろうがな -- 名無し (2013-12-20 00 40 15) この子、実戦経験の密度だけなら下手したらラ・ギアスの達人連中や教導隊とかより多いかも知れんね…流派は違うけどジノ曰く『虚空斬は初歩的な技だが突き詰めれば最強の技』らしいし教わったのか見様真似なのか知らんがずっと使ってたなら確かに相応の練度にはなるわな。しかも模範元が剣皇ゼオルートだし -- (2014-02-27 02 43 02) 最近、扱いが軽くなったなぁとか思ってたら最終作でいきなり行方不明とか……。シュウやサキトが主役っぽいのが泣ける -- 名無しさん (2014-05-23 18 03 29) ↑その程度で軽いというのはやめろ -- 名無しさん (2014-05-23 19 55 48) 魔装FのCMでの口調がものすっごい気になるんだけどマジでアサキム化の可能性あり? -- 名無しさん (2014-06-13 19 34 45) ↑あれはただの緑川な口調なだけであって、アサキムっぽくもなにもないじゃん -- 名無しさん (2014-06-13 23 48 23) そう目くじら立てるな… ↑2衒学的ですかしたセリフ回し(いわゆるダメな厨2)はⅡ以降の魔装機神のシナリオ全般が感染してる病気みたいなもん。 -- 名無しさん (2014-08-06 10 00 46) 公式でしっかり否定されてたな。「前から言ってるだろ」的オーラを漂わせながら -- 名無しさん (2014-08-14 23 22 48) 魔装機神の未来を舞台にした物語があるとしたら、そこらじゅうこいつの子孫だらけで聖闘士星矢のギャラクシアン・ウォーズ状態になってたりしてなw -- 名無しさん (2014-10-09 11 03 29) ↑ただし子孫同士で試合なり戦争なりおっぱじめても誰も戦場や待ち合わせ場所に辿り着けないのでラ・ギアスは平和であったw。 -- 名無しさん (2014-11-21 00 55 00) ↑2マサキの子供なんて多くても10人くらいしかいかないよおもうぞ。あの人は100人くらい子供いたから -- 名無しさん (2014-12-04 10 59 12) アニメ版では髪の毛が水色、ゲームでも緑色なので「異能生存態」なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-04 11 07 18) そういやスパロボではしってるけど魔装機神のほうやってなくて友達が曰くメインヒロインはサイフィス!って言ってたんだが本当?w -- 名無しさん (2014-12-20 10 07 14) ↑リューネより付き合い長くてウェンディと違って空白期間もないからな。オマケにFのラストも消えたサイフィスを想うものだし。 -- 名無しさん (2014-12-20 17 47 57) ↑×3 創作物のキャラクターの有り得ない髪の色は所謂「フィクションの嘘」 キャラクターの差別化の演出の一端。 -- 名無しさん (2015-02-08 08 58 01) ↑ネタに真面目に答えられてもな… -- 名無しさん (2015-02-08 11 14 02) 一応アサキムとはほぼ無関係で決着付いたが、アサキムの元となったのは「シュロウガが記憶しているマサキ」って可能性が出てきたな。 -- 名無しさん (2015-04-12 02 54 30) ↑案外シュロウガ「取り敢えずマサキとシュウをモデルにするとして、ってどんなんだっけか?たしか自由を愛する感じで、あー、そうそうなんか戦闘中になんか小難しい単語使ってなんか周りから胡散臭い扱いされてる感じであといつも行き先がわかんないという性格だったな。よっしゃ、あと適当に虚憶とか与えてと」という感じだったりして。 -- 名無しさん (2015-04-24 20 15 53) ↑なぜシュウまでモデルにするシュロウガ(汗 -- 名無しさん (2015-07-15 07 04 04) ↑シュロウガが記憶しているもののうち、特に印象深い・インパクトが強い連中だったので「こいつらの要素…もしやパイロットに関わりがあるかも?」と思って作った、とか…? -- 名無しさん (2015-07-15 19 43 51) 何気にメタ発言多いよな、コイツ。昔、第4次スパロボをプレイ時に「おっといけね。くわしい事はキャラクター大事典でも見てくれや。」と言った時は子供ながら驚いたわ。 -- 名無しさん (2015-08-23 03 58 46) ランドかセツコさんがOG世界に来て、彼と会ったら、デジャヴみたいなものを感じたりして。それから最初のうちは、セツコ=マサキが苦手、ランド=マサキと意気投合、ってなったりして。 -- 名無しさん (2015-08-23 07 05 09) OG新作のパッケージにサイバスターがいないけど、今回は出ないんかね。時期的に魔装2の頃かな? -- 名無しさん (2016-01-19 23 21 06) アンティラス隊の連中 シュウの仲間達 アルメラ組 ゼノサキス南宗家の連中が全員纏めてOG世界の地上に出てきたら間違いなく誤解を受けそうだな。主に女関係とロボットの事で -- 名無しさん (2017-05-27 19 41 57) Xにてひっさびさの版権スパロボ参戦(スパクロもあるけど)Vのヒュッケ&グルンガストポジションっぽいね。 -- 名無しさん (2017-12-12 17 12 13) 正しくマサキのネーミングセンスはクレヨンしんちゃんのしんのすけと同じだと思う。あっちも愛犬の名前がシロだし -- 名無しさん (2019-01-28 06 12 57) 意図的に、プレイヤーに近い目線と感性を与えられているような印象を受ける。LOE2あたりからそうでもなくなった -- 名無しさん (2020-04-24 18 04 00) ↑熱血少年なんだけど、昭和のあたりのロボットアニメの主役に比べるとこまっしゃくれてたりナイーブな部分も多くて旧作でも独特の存在感があったな -- 名無しさん (2020-04-24 18 13 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1361.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:トーナメントモードクリア 開始時間:2021/04/29(木) 21 58 13.75 終了時間:2021/04/30(金) 03 39 27.62 参加人数:1 バトルサッカー フィールドの覇者の続編 前作と同じいつもの面子です トーナメントとは名ばかりで全チームと対戦していく事になる 前作と同様試合に勝つと相手チームの選手を引き抜ける パスワード制なので引き継ぐこともできるぞ 最後にはシリーズおなじみのあいつが待ち構える タイトル画面 チームは「ニュータイプ」で攻略しました ラスボスはバンプレのオリキャラである「ロア」と「サイバスター」を擁する「ドリームチーム」 とりわけ凶悪なのがサイバスターでコイツを如何に抑えられるかが勝負の分かれ目 最終メンバーはこんな感じで殆どガンダム勢ばかり 何度か挑みましたが勝ち切ることが出来ず結局PK戦による決着 泥臭い結末ですが勝ちは勝ち、ということで…… EDとスタッフロール 最後に隠しパスワード「a000」が表示され…… 入力すると全てのキャラクターが使える状態でゲームを始めることが出来ます 散々苦しめられたロアとサイバスターも使えるぞ!やったね! ・雑感 お馴染みコンパチヒーローによるサッカーゲー第二弾。 前作と大きく異なる点としては成長要素がなくなったことが挙げられ、より強力なキャラクターをゲットしてチームの強化を図っていく方式となりましたが、基本的にはガンダム系が優遇されている印象でライダー系やウルトラ系はイマイチ影が薄い感も否めず。 弱いキャラクターを強化して使うといった選択肢はないことから、お気に入りのキャラクターがイマイチな能力だったりするとファン心理としては結構複雑なものがあるかも知れません。 他方でキャラクターの能力については数値等によって可視化はされておらず、簡易な紹介文によって大掴みに把握は出来るものの実際の所は起用を通じての判断となることが多く、試行錯誤しながら自分のプレイスタイルに合ったチームを組み立てていく楽しみはあると思います。 攻略に当たってはとにかくドリブルが速い選手が圧倒的に使い易い印象で、例えば今回使用したチーム「ニュータイプ」では、初期メンバーの「リガズィ」が上記の点に於いて全ユニット中でもトップクラスに優秀なユニットであることから、ここにボールを集めてドリブル突破していくのが定石。 更にメンバーが出揃ってきた終盤には、ぶっ壊れ性能の「αアジール」などを中心に展開していくのが望ましいでしょう。 またこの手のゲームは必殺シュートでないと得点し辛いのでは?というイメージもありましたが、通常シュートでも案外普通に入るので必ずしも必殺シュートに拘る必要はないのかなと感じました。
https://w.atwiki.jp/sbmarinaru/pages/14.html
乗り換えルート ゲシュペンスト →アルトアイゼン 近 →アインストヴォルフ →アルトアイゼン・ナハト 近 →ソウルゲイン 近 →ヤルダバオト →ヤルダバオト(神化) →ヴァイサーガ ⇒アルトアイゼン・ナハト 近 →アルトアイゼン・リーゼ 近 →アルトアイゼン・リーゼ 近 →ビルトビルガー 近 →ガルガード →グランヴェール →グルンガスト 近 →ガンレオン 近 →カオス・カペル →上 グルンガスト参式 近 → →中 グルンガスト弐式 近 → →下 グルンガスト零式 近 → →ファイターロア → →ジャオーム →サイバスター →サイバスター → →ディアブロ →ザムジード →ノルス・レイ →ガッデス 水中攻撃増 →ヴァルシオーネ →ヴァルシオーネR ⇒ゲシュペンストMk-II →ビルトラプター →R-1 近 → color(blue){アルブレード} 近 ⇒アルブレード・カスタム 近 →R-2 IF 中 →R-2パワード →R-GUN 中 ⇒R-GUNパワード 中 →アストラナガン →ディス・アストラナガン →R-3 遠 →R-3パワード →ヴァイスリッター 遠 →アステリオン →ベガリオン →アレグリアス →ASアレグリアス ⇒アステリオンAX →アンジュルグ 遠 ビームコーティング →ビルトファルケン 遠 →ペルゼイン・リヒカイト →ライン・ヴァイスリッター 遠 →量産型ゲシュペンストMk-II アルベロ機 →メディウス・ロクス 耐久en回復 →量産型ゲシュペンストMk-II ヒューゴ機 →サーベラス 中遠 →量産型ゲシュペンストMk-II改 カイ機 →量産型ゲシュペンストMk-II改 カチーナ機 →ジガンスクード →ジガンスクード・ドゥロ →量産型ゲシュペンスト改TypeG
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/90.html
サイバスター
https://w.atwiki.jp/actors/pages/12188.html
バスター・キートンをお気に入りに追加 バスター・キートンのリンク #blogsearch2 バスター・キートンとは バスター・キートンの88%はミスリルで出来ています。バスター・キートンの6%は怨念で出来ています。バスター・キートンの5%は月の光で出来ています。バスター・キートンの1%はやらしさで出来ています。 バスター・キートン@ウィキペディア バスター・キートン バスター・キートンの報道 お笑い界の大先輩・ハナ肇師匠が尊敬する人物を予想したら…大ハズレ!【ダンカンの笑撃回顧録】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヴェノムVSエディ、激しい喧嘩シーン公開 モチーフになったのはバスター・キートン - 映画.com W・デフォーxR・パティンソン共演の大ヒット作『ライトハウス』Blu-ray&DVD来年1月発売 - cinemacafe.net 「沢田研二の『サムライ』は軍服、三島由紀夫、高倉健さん。我ながら上出来のアブない組み合わせ」鬼才・早川タケジが語る“ジュリーの世界” - goo.ne.jp 『スウィート・シング』:米インディーズの鬼才アレクサンダー・ロックウェルが語る「お金がなくても映画作りをあきらめない理由」 - Nippon.com サイレント映画の“誰も知らない天才”チャーリー・バワーズの日本初の特集上映を開催(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 楽士が無声映画に合わせて即興伴奏、「ピアノ×キネマ」5つの映画館で開催 - 映画ナタリー 【映画コラム】震災やコロナ禍での映画や映画館に対する思いを反映させた『浜の朝日の嘘つきどもと』(エンタメOVO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『テーラー 人生の仕立て屋』ギリシャ女性監督動画メッセージ解禁「前を向いて挑戦する勇気をくれる物語」 - 映画の時間編集部 横山未来の場合:ジャッキー・チェン好きの少年は如何にしてSHIBUYA TSUTAYAのVHSコーナーを企画するに至ったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 4 - 映画ナタリー 映画「沈黙のレジスタンス」 パントマイムの神様マルソー ユダヤ孤児救った功績に光 - 東京新聞 心に残る沢田研二の名演が光る『キネマの神様』 同作に感じさせられる志村けんの幻… | ラジトピ ラジオ関西トピックス - ラジトピ ラジオ関西トピックス 終了【10/16(土)夜】 上映+演奏イベント「キネピアノ プレミアム」 (『キートンの探偵学入門』) - キネプレ 多彩な4作品を楽しむサイレント映画活弁上映会 大阪・天王寺のあべのアポロシネマで開催 - キネプレ 沢田研二&菅田将暉が映画の夢を追う!『キネマの神様』 山田洋次監督が自身の想いを重ねた青春物語 | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 7つのミニシアターが共同で「夏休みの映画館」 - 日本経済新聞 大阪・天王寺で無料のサイレント映画上映会 多彩な名作短編を活弁とピアノ演奏で - キネプレ PFFアワード2021入選作発表、U-NEXTとDOKUSO映画館で配信 - ナタリー 『RUN/ラン』知れば知るほど逃げられない…トリビアが明らかに - cinemacafe.net ブラット・ピット製作総指揮、スティーヴ・カレル主演の“選挙”ドタバタコメディ『スイング・ステート』9月公開 - cinemacafe.net “灯台守”ロバート・パティンソンは「バスター・キートン並みに体を張った」『ライトハウス』監督が明かす - cinemacafe.net 今更観てないとは言えない!? Netflixで配信中の50-60年代の名作映画10 - ELLE 『逃走迷路』『いまを生きる』のノーマン・ロイドが死去、106歳 - cinemacafe.net 朝から晩までカツベン三昧!「第1回カツベン映画祭」新宿武蔵野館にて開催決定 - スクリーンオンライン 【挑み続ける男 大友啓史10年の歩み】第2回:新風を吹き込んだ「るろうに剣心」で実現させたかったこと - 映画.com 辻凪子と大森くみこの「ジャムの月世界活弁旅行」開催、トークゲストは周防正行 - ナタリー キートン山田、44歳で仕事ない時期に出会った『まる子』が転機に 31年完走も「どこまでいっても下積み」|山形新聞 - yamagata-np.jp 辻凪子が初の活弁に挑戦!トークゲストに周防正⾏監督も 辻凪⼦と⼤森くみこの第1回活弁公演『ジャムの⽉世界活弁旅⾏』開催が決定 - http //spice.eplus.jp/ 1966年、米国の無声映画時代に「笑わない喜劇俳優」として… - 東京新聞 私の映画は絶望から生まれる 「天国にちがいない」エリア・スレイマン監督インタビュー - 毎日新聞 - 毎日新聞 アクション監督:谷垣健治(前編)「香港映画の現場を見て『この中にいたい』と思った」 | 映画と働く 第7回 - ナタリー 今、カツベンが熱い! 活動写真弁士は - 毎日新聞 日本独自の上映方式「カツベン」と新しい無声映画の可能性 - 産経ニュース その一言に惚れ惚れ…マッツ・ミケルセンの素敵過ぎる発言集まとめ - スクリーンオンライン 女優+活弁士+ピアニストのコラボ 女優・辻凪子さんが活弁初挑戦! 神戸・元町でサイレント映画上映会開催 | ラジトピ ラジオ関西トピックス - ラジオ関西 「ルパン三世」も「コブラ」もモデルはこの男!命知らずな俳優のヤバすぎアクションを劇場で(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クセがすご〜いイケメン俳優!ジョニー・デップ映画5選! | Culture | Safari Online - safarilounge.jp 川越でドライブインシアター 「キートンのマイホーム」など3作品を車で鑑賞 - 川越経済新聞 「チャップリンの独裁者」BSプレミアムで明日放送、次週は「ライムライト」 - ナタリー 山崎バニラの弾き語り活弁付き「キートンのセブン・チャンス」YouTubeで公開 - ナタリー ジャッキー・チェンの黄金時代! いまや再現不可能な超絶アクション満載!!『ポリス・ストーリー』シリーズ | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト バットマン、あるいは(アメコミ映画からの卒業がもたらした奇跡)~名優マイケル・キートンのキャリアを振り返る | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 川越スカラ座で弁士・伴奏付き無声映画上映 キートン・チャップリン作品 - 川越経済新聞 実際の残虐殺人事件を基に人情と暴力を描く衝撃作! カンヌ映画祭男優賞獲得『ドッグマン』マッテオ・ガローネ監督が語る | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 鈴木小百合さんに聞く、憧れの「ハリウッドスターの通訳」になる方法|テレ東プラス - テレビ東京 トム・クルーズ、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』スタントにコメディ映画の影響明かす - THE RIVER サイレント映画を活弁&ピアノ演奏付きで楽しもう、兵庫で上映イベント開催 - ナタリー チャップリンで大爆笑。幼い子どもと一緒に楽しめるサイレントムービー5選 - Lifehacker JAPAN ライムライト | 内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー - 映画ナタリー ジャッキー・チェンこそが世界三大喜劇王の正当な後継者である理由 - GIGAZINE 英BBC選出「史上最も偉大なコメディ映画100本」第1位は「お熱いのがお好き」 - エイガドットコム “フィジカルシアター界のバスター・キートン” マルタン・ズィメルマン初のソロ作品『Hallo』で登場! - http //spice.eplus.jp/ チャップリンVSキートン、喜劇王2人を比較するドキュメンタリーがNHK BSで放送 - 映画ナタリー コンピュータがない時代、サイレント映画の特殊効果ってどうやってたの? - ギズモード・ジャパン 史上最高のスタントマン バスター・キートンの物理学 - WIRED.jp 日本のテレビCM史の流れを変えた異才 ― 今村昭物語(6) | ウェブ電通報 - 電通報 ルミネ荻窪屋上に一夜限りの野外映画館!星空の下でサイレント映画鑑賞 - ナタリー 三大喜劇王、バスター・キートンの映画術とは? - ギズモード・ジャパン 『キートンのセブン・チャンス』(1925年)監督・主演:バスター・キートン 第40回 - シネマトゥデイ 「ひつじのショーン」はバスター・キートン? R・スターザック監督語る裏話 - エイガドットコム 第71回 チャップリン(その四)贅沢はしなかった。財産の額を語らず死んだ、「劇的」な幕切れ---(福田 和也) @gendai_biz - 現代ビジネス 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 バスター・キートンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL バスター・キートンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ バスター・キートン このページについて このページはバスター・キートンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるバスター・キートンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/littlebusters-ex/pages/27.html
リトルバスターズ!エクスタシー(EX)レビュー 【このページをお気に入りに追加!】 このページはリトルバスターズ!エクスタシー(EX)について感想などレビューを書いていくページです。 これから買う人などはぜひ参考にしてください。 レビュー・感想を書く場合はネタバレ禁止です。 レビュー 選択肢 投票 ★5[1.35056560304E+20] (2) ★1 (0) 感想 wgrgrwg -- (名無しさん) 2012-05-26 23 08 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/123.html
トレーナー:葉月 ポケモン名:リングマ 相手の読みを外すために育てた子のため、仲間内では使い難い子になってしまったリングマ。 たまにゴウの家にお世話になっている。 名前は「バスタードソード」から。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6057.html
シンカイバス・神雷(ジンライ) アンコモン 水 4 5000 ブルー・モンスター/サムライ ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、名前に《神雷(ジンライ)》とあるカードを自分のマナゾーンから1枚選び、手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーにクロスギアがクロスされていない時、このクリーチャーは攻撃することができない。 (F)ティガモナークの骸は、騎士と侍の決戦にて、跡形も残さず消え去った。 作者:まじまん 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価