約 2,945,562 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_hobby/pages/24.html
種類別 ガレージキット コールドキャスト ブリスターパック 対処法 メッキ メラニンフォーム(メッキ対策) シール アーマオール ワックス(脂) 白パーツ 保存環境 紫外線 湿気、乾燥 ヤニ(タバコ) 温度 ホコリ 保管ケース フィギュア用ケース その他 その他 緑青 雑多な情報 ツール 絵板 連絡 検索
https://w.atwiki.jp/oniso/
このwikiはKlei Entertainmentが提供する、Oxygen not Includedと、そのDLCの非公式wikiです。 【公式】:https //klei.com/games/oxygen-not-included 【公式 YouTube チャンネル】:https //www.youtube.com/@kleient 【Steamストア】:https //store.steampowered.com/app/457140/Oxygen_Not_Included/ 【公式問い合わせ】:https //support.klei.com/hc/en-us アップデート情報 【2024/07/19】ホットフィックス - 622509https //store.steampowered.com/news/app/457140?emclan=103582791454860440&emgid=4335361368044583166図鑑でリン鉱石を表示した際に発生していたクラッシュを修正 タイトル画面のThe Frosty Planet Packのアイコンに添えられているテキストが間違っていた問題を修正 【2024/07/19】新DLC『The Frosty Planet Pack』発売!https //forums.kleientertainment.com/forums/topic/158385-oxygen-not-included-the-frosty-planet-pack-dlc-launch/販売価格は『980円』 氷点下で始まる新しい主惑星 新規で追加された、様々な資源を提供する動物たち 3つの新しいバイオーム氷の洞窟 クールなプール ネクター 氷点下で生き生きと育つ新しい植物 新しい建築物ウッドヒーター:複製人間を寒さからちょっとだけ守る ウッドタイル:断熱性と草食性が高い ディープフライヤー:揚げ物料理を提供する 新たな資源シナバー鉱石 獣脂 ネクター 新しいPOIグラビティ社のショールーム 謎の地熱発電所(のようなもの!) 寒さをテーマにした新しいゲーム内スキン 温度メカニズムの改変により、新たに対処が必要になった暑寒へのアプローチ ...And More !! 【2024/07/13】新DLCの発売日と価格が決定https //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4379270838427251587発売日は7月18日木曜日。Steamで発売。ほかのプラットフォーム(WeGames、Epic)でも少し遅れてリリースするとのこと。 価格は7.99米ドル。 新しいバイオーム、新しい動植物、新しい建築物、新しいコスメティックスキン。 現在のパブリックベータブランチは発売の直前までプレイ可能。パブリックベータブランチは「氷山の一角に過ぎない」とのこと。 The Frosty Planet Packは、Oxygen not Includedのベースゲームが必要だが、Spaced Out! DLCが無くても遊べる。 【2024/06/21】新DLC情報&ショートアニメ公開https //store.steampowered.com/news/app/457140?emclan=103582791454860440&emgid=4168725471614925384The FROSTY Planet Pack複製人間たちは氷に覆われた新しい惑星を探索する計画を立てますが、ジョージはこの冒険が何か恐ろしいものになると感じています・・・ おじいちゃんの扱いひどい。 [新DLC『Frosty Planet Pack』は間もなく登場! }新しいバイオーム 新しい建物 新しいかわいいクリッター 氷点下の新しい小惑星が登場 来週初め(6/24~)にベータ版をリリース!!! 【2024/03/27】ホットフィックス - 600112https //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4149576928910642692すべてのバージョン複製人間がタイルに埋まったクリッターを攻撃する際にフリーズする問題を修正。 スリックスターがタイルの隙間を斜めに移動できてしまう問題を修正。 本来届かない場所からストレージタイルにアクセスできてしまう問題を修正。 Spaced Out! DLCのみ解凍された複製人間に関係したセーブとクラッシュの問題を修正。 【2024/3/8】ホットフィックス - 597172https //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4137190765281715757すべてのバージョン複製人間が床に立っていないとクリッターを攻撃できない問題を修正。 ポークシェルが卵を守ろうとするとき、範囲外の脅威を攻撃しようとしてスタックすることがある問題を修正。 魚捕獲器に捕まったパクーがときどき回収不能になる問題を修正。 シグナルカウンターの視覚的な問題を修正。 別のサイドスクリーンに切り替えた後、一部の建物の素材変更タブに何も表示されなくなることがある問題の修正。 グラフィック設定を変更した後、「OK」「キャンセル」の代わりに「×」で直接画面を閉じるとクラッシュする問題の修正。 錆脱酸素装置のアニメーショングラフィックの修正。 一部の建築物の建築時サイドスクリーンの表示幅を修正。 Spaced Out! DLCのみロケット関連のツールチップ表示時にクラッシュする問題の修正。 建築物の素材変更指示を出した後、プレイヤーが別の惑星を見ていた場合、建物が解体されあとに再構築されなかった問題の修正。 ローバーとバイオボットはクリッターを動物貨物ベイに配送できなくなりました。 クリッターを動物貨物ベイに運ぶ作業が牧場に変更されました。 【2024/3/6】ホットフィックス - 596666https //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4139441932587771090ローカライゼーション更新(日本語には影響なし) 「自動収穫を無効にする」ボタンが機能していない問題を修正。 大容量導電線継ぎ板の材質を変更しようとするとクラッシュしていた問題を修正。 建築物の解体指示でまれに発生していたクラッシュを修正。 無効な場所への移動指示を出したときに関連するクラッシュを修正。 魚開放ポイントが水槽内の生き物の数を正しくカウントしない問題を修正。 Mac OSでインストール場所に関係するクラッシュを修正。 ウォータークーラーのコスメティックスキン「空気注入式ウォータークーラー」のアニメーションを修正。 【2024/3/1】2024年のロードマップが公開。https //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4139441932569176778?l=japaneseふたたび、有料の大型DLCの開発に着手。年内発売を目指し、価格はSpaced Out!よりも抑えたい。 【2024/3/1 4 12】2024年2月 QoLアップデートhttps //store.steampowered.com/news/app/457140/view/4139441932569169917動物解放ポイントが、Critter Drop-OffとCritter Pick-Upの2つの建造物に分解され、わかりやすく使いやすくなった。 パフやぷすぷすモーなどの空中浮揚するクリッター用のクリッターコンドミニアムが追加。 気体保管庫の容量が150㎏→1,000㎏に大幅アップ。 建築物のサイドバーから、その建築物の素材を変更して立て直せるように。 サイドバーから、コスメスキンが実装されている建物のスキンを簡単に張り替え可能に。新しいコスメスキンが100以上追加。 実績『気楽な暮らし(Easy Livin')』の達成条件のバグを修正。複製人間の作業の150%を自動掃除機が満たさなくても実績解除ができるようになった。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はKlei Entertainmentとは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、Klei Entertainmentに帰属します。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1812.html
サイドマシーン 種類:Sビークル カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:2 追加条件:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【ドリル攻撃】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、特徴を4つ以上持つ敵軍Sユニットを1体選び、持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。 フレーバーテキスト 音無き笛で呼び出され、大地を走り空を飛ぶ。 イラストレーター:岩本 佳浩 レアリティ:ノーマル 作品:人造人間キカイダー 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 必要パワーが軽めの上に除去がラッシュエリアまで届くのが魅力のビークル。軽めのRC持ちである本来の乗り手キカイダーとも相性はいい。 特徴を4つ以上持つSユニットはそれほど多くないので、狙える対象は限られてくる。仮面ライダー装甲響鬼やハイパーショウなど、強化体のユニットは特徴を多く持つため対象になりやすい。 【ドリル攻撃】の発動を積極的に狙うなら、マスター・シャーフーや老師グルなどで相手の特徴を増やしたい。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 コメント サイクロン号の特徴版とでも言うべきビークル。何かと特徴の多い仮面ライダーやメタルヒーローは要注意である。 -- 名無しさん (2009-08-24 23 41 54) ラー・デウス使えばSユニットほとんど飛ばせるけど・・・そこまでやるなら他のビークルで事足りるわなぁ・・・ -- 名無しさん (2009-09-26 15 28 42) クロスカードの大半を飛ばせますね。 相手のコマンドが増えて後続のクロスを出しやすくしてしまうけど。 -- 名無しさん (2011-01-10 20 45 11) ↑それを冥府神ゴーゴンでカバーすればどうかな? -- 名無しさん (2011-01-10 21 37 29) ↑↑出てきたらまた潰せばいい -- 名無しさん (2011-07-09 23 53 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/95.html
サイドワインダー 使用者:倉間典人 分類:シュート技 初登場:20話 ボールを両足で挟みバク転で上に飛ばす 倉間も飛び上がりボールを左足でけりつける 体を一回転させ右足でシュート 蛇行するボールの後ろから蛇が出現、変則的な軌道のままゴールに突き進む 倉間の絶妙なコントロール力を最大限に活かした必殺シュートだと思われるが劇中では・・・ Goにおける噛ませ技の一つ。 GoではGKの噛ませ化が進み同じ技でも何度も成功するのに この技だけ初登場時以降しばらく決まらなかったが、ついに23話、初ゴールが決まった(4回目でやっと) シュートチェインでやっとである。 その後茜に「初得点」といわれてしまったが。 37話で信介を吹き飛ばし化身発生に一役買った。 余談だか南沢先輩のソニックショットは信介に当たって軌道がそれていたのでこっちのが弱いかもしれない。 三国さんのバーニングキャッチに次ぐ噛ませ技のレッテルをついに打破した。 因みにサイドワインダーとはヨコバイガラガラヘビの別名。また同ヘビの名を借りた対空ミサイルの名前でもある。 某超次元サッカー漫画原作のゲームに同名かつ由来も同じで軌道が酷似している必殺シュートがあるが気にしてはならない。うなれ!等と言ってはいけない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122075.html
デイヴィッドバーナードモントゴメリー(デイヴィッド・バーナード・モントゴメリー) 連合王国貴族のアラメインのモントゴメリー子爵の一。 第2代モントゴメリー子爵。 関連: バーナードローモントゴメリー (バーナード・ロー・モントゴメリー、父) ヘンリーデイヴィッドモントゴメリー (ヘンリー・デイヴィッド・モントゴメリー、息子)
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/118.html
テラレイドバトル研究室 第9世代『ポケモンSV』のテラレイドバトル、特に★5、★6、★7のレイドを研究する項目。 目次 システム研究 攻略の心得 レイドバスターズ(テラレイド用ポケモン) 強敵の対策 最強レイドの記録 『テラレイドバトル意識調査』の実施と結果報告 最強レイドの記録 今までに行われた最強レイドの実施と攻略の記録。 再度ピックアップされる可能性があるため、実施期間などは特に記載しないこととする。 太字は注意、赤字は危険要素を表す。 最強レイド一覧 最強のリザードン 最強のエースバーン 最強のゲッコウガ 最強のピカチュウ 最強のジュナイパー 最強のダイケンキ 最強のバクフーン 最強のインテレオン 最強のブリガロン 最強のマフォクシー 最強のゴリランダー 最強のミュウツー 最強のヒスイジュナイパー 最強のヒスイバクフーン 最強のイーブイ 最強のヒスイダイケンキ 最強のテツノツツミ 最強のバシャーモ 最強のエンペルト 最強のフシギバナ 最強のカメックス 最強のメガニウム 最強のアシレーヌ 最強のテツノツツミ データ テラスタイプ こおり 技 フリーズドライ(一致&テラス一致)ハイドロポンプ(一致)ふぶき(一致&テラス一致)ひやみず(一致) 特性 クォークチャージ 追加行動 ゆきげしき(初手 HP減少時)オーロラベール(初手)エレキフィールド(HP減少時) 特筆 デバフ解除はHP5割未満の時に初めて発動 攻略 特級クリスマスプレゼント。 圧倒的なすばやさ・とくこうを持ち、初手で「ゆきげしき」と「オーロラベール」で耐久を確保して、そこから必中かつ威力2倍の「ふぶき」をメインに攻撃する。 努力値が(恐らく)振られていないとはいえ暴力的な火力を持ち、生半可な特殊耐久のポケモンでは等倍でも押し切られかねない。 だが、相手の攻撃技はみず・こおりに偏っている。こおり技を半減するほのお・みず・こおり・はがねのうち、ほのおはみず技で、みずは「フリーズドライ」で弱点を突かれるが、残るこおり・はがねの2タイプは弱点を突かれることがない。よって、こおり・はがねの2タイプで攻略するのがセオリー。 さらに言えば、物理耐久こそ高いが特殊耐久はかなり壊滅的で、進化前(というかイーブイ)程度にしかない。相手の特殊技等倍以下で受けられ、かつ特殊技で攻められるポケモンであれば、比較的楽にクリアできるだろう。 また、ほのおタイプは弱点を突かれるものの、先制で「にほんばれ」が決まりさえすればみず技は実質等倍扱いになる。これを利用し、すばやさの高いほのおタイプ(ほのおテラスタル)でクリアすることも可能。 デバフ解除が遅く、大ダメージを与えすぎない限りバリアを割った後にデバフ解除を使ってくる。このため、変化技であってもバリア前に入れてしまえば、バリア中でも有利に戦える。よって、変化技持ちも含めデバフ主体のアタッカーが有利と言える。逆にバフ技持ちはバフ解除が早いためやや不利。 代表的なアタッカーはジバコイル(はがね)、モスノウ(はがね)、ハバタクカミ(ほのお)など、サポーターはブーピッグ(あついしぼう)など。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2192.html
元ネタ:リバーサイド ホテル(ニューヨーク恋物語 井上陽水) 作:マイク名無し@お腹いっぱい。 (´・ω・`)誰も開けない戸棚を開けた時♪ つ¶ これは嫁のか?山盛りチ○ルチョコ 内ポケッットに一粒忍ばせて 探し物は何だかあ忘れ去る ハンコまだかと配送屋が咳をして 探す手の甲冷や汗たら落ちて 朱肉の下にアポ○のチョコの箱 懐かしいやと蓋開け手に出した へっっそくり二万さ♪ かっぞえて二万さ♪ 三っつ折り二枚さ ぉっおっお~二万さ…♪ 検索タグ J-POP マイク名無し@お腹いっぱい。 既男ネタ 映画ドラマ 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5388.html
サイドワインダー 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 サイドワインダーU.S.A. 概要(U.S.A.) 変更点 サイドワインダー 【さいどわいんだー】 ジャンル フライトシューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 アスミック 開発元 ペガサス・ジャパン、BIT TOWN 発売日 1996年1月26日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation the Best1996年11月22日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント ミサイルの使い分けができるフライトゲーム攻撃を当てた時の爽快感が大きいグラフィック・操作性・ボリュームに難あり総合的に初代『エースコンバット』には及ばない サイドワインダーシリーズリンク 概要 アスミック・エースが発売した3Dフライトシューティングゲームシリーズの1作目。 基本的に、実在する軍用機を扱った作品で、これは後のシリーズ作品にも共通する。 過去に発売されていたエアダイバーシリーズとは別物だが、それで使用されていたシステムがいくつか引き続き採用されているのが特徴。 外版仕様の『サイドワインダーU.S.A.』も存在する(詳細は後述)。 ストーリー 199X年、複数の国家の協力を得て強力な軍事力を持った国際的な犯罪組織が、野望を果たすために本格的に活動を開始した。 その空軍力は通常の国家レベルに到達しており、いまや安全な空の交通が脅かされている。 この凶悪な組織に対抗するため、国際的な協力のもとに秘密裏に創設されたのが空軍特殊部隊「SIDEWINDER」である。 各国から集められた歴戦のパイロットの諸君よ、すみやかに任務を達成せよ! ※取扱説明書より 特徴 操作は現実の戦闘機のものを簡略化してゲームに反映させたもの。 上昇下降、旋回、ヨーイング、スロットル調整など。 旋回は2種類の操作から選択できる。 イージー 左右に方向キーを入れるだけで旋回する。 ノーマル 実際の戦闘機と同様、ロールとピッチを使う。 フライトシミュレーションのように、スロットル調整で速度を変更する。使用するボタンはL1/R1。 このため、速度の微調整ができる。 L1/R1を同時押しすることで、アフターバーナーによる急加速を行う。 ミサイルで攻撃されると、チャフ/フレアを発射してミサイルの命中率を下げられる。使用回数に制限あり。 武器はミサイルと機銃。 ミサイルには4種類存在する。短射程のミサイルは長射程のものより多く搭載できる利点がある。 AIM-9 短射程対空ミサイル。フレアで回避される。 AIM-120 中射程対空ミサイル。チャフで回避される。 AGM-65 短射程対地ミサイル。 AGM-88 中射程対地ミサイル。 出撃前に、各機体に決められたスロット数以内にミサイルを振り分ける。 コクピットにはミサイルカメラが表示される。 普段は機体を前方から映している。 ミサイルが発射されると、着弾までの様子が映し出される。 このミサイルカメラは、『2』以外の全ての作品に採用されている。 ゲームモードは3種類。 ミッション 全12個のミッションで構成されるメインモード。 残機数が設定されており、全て失うとコンティニューできず、ゲームオーバーとなる。 トレーニング 全3種類が存在する。 最初から全機体を選択できる。 コンティニュー回数は無制限。 対戦 通信ケーブルを使った対人戦ができる。 評価点 本作ではミサイルの使い分け・振り分けが可能で、当時のフライトゲームにはない戦略性が生まれている。 これまでのフライトゲームでは基本的に対空対地両用のミサイルで戦うものが主流だった。 搭載量を重視して短射程のものを使うか、先制攻撃を重視して中射程のものを使うかなどをプレイヤーで判断できる。 一度に発射できるミサイルの数が4発と多い。 一般的なフライトゲームでは2発、またはロックするまで撃てないものが多い中で、本作のプレイヤー機の連射力は高いと言える。 耐久力の高い大型機や戦闘艦に連続でミサイルを撃ち込んで撃破すると爽快。 問題点 大変粗い3Dポリゴンモデル。その粗さは『エースコンバット』以上に酷い。 ポリゴンが粗過ぎて非常に距離を把握しにくい。低空飛行するとどの程度の高度で飛行しているのかも分からなくなる。 機体のモデリングが極めて雑。 エンジン回りの描写がかなり適当。 今でこそ粗いと言われる『エースコンバット』でさえ、機体モデリングに関してはある程度は実機に忠実だった。本作のモデリングは、子供の落書きをそのままポリゴンにしたような酷さで、実機の原型を留めていないレベル。F-14などが顕著。 画面が見辛い。 コクピット視点でミッションを行うのだが、画面下半分は計器類で埋まっているため、視界が狭い。 ズーム視点もあるが、初期設定の視点で見られる部分を拡大しただけなので意味がない。 俯瞰視点では視界が広くなるが、別の問題が発生する。 目標コンテナと制限時間以外の情報を一切見られなくなる。 距離感がさらに分かりづらくなり、敵機と激突する危険性が増す。 前述のグラフィックの粗さが見辛さに拍車をかけている。 操作性が悪い。ノーマル操作でも、機体を傾けると勝手に旋回する。 敵機との激突事故が頻発する。 ゲームスピードが遅い、機体の当たり判定が大きい、敵機が異常なまでにプレイヤーの近くを飛行している、上述の通りノーマル操作でも勝手に旋回するために回避が難しい、といったことが主な原因。 激突すればダメージに関係なく即死。 このため、ドッグファイトでは運ゲーとなりやすい。 使用可能機体が6機(F-4E、F-14D、F-15E、F-16C、F/A-18、F-22)と少ない。 1年前の『エースコンバット』が16機と非常に多かったのもあり、ボリューム不足と感じやすい。 敵専用の使用不可能機の方が使用可能機よりも多い。 ミッションに関する問題。 ミッションブリーフィングが断片的で分かりにくい。具体的な破壊目標を明確に説明してくれない。 残機制の存在意義がない。残機がなくなればコンティニューができなくなるだけで、不便なシステムでしかない。 破壊目標が多いミッションでは、レーダー上に明確に表示されない。 ミサイルカメラに表示される敵の名前が間違っていることがある(敵がAV-8なのにミサイルカメラにはF-14と表示されている等)。 SE全般の音量バランスがおかしくなっている。(ミサイルで敵機破壊時の爆発のSEや複数のヘリが通過した時などが特に)しかも、何故かオプション画面で音量を調整する事が出来ないので、我慢するしかない。※しかも『U.S.A.』(もとい海外版)でもこの問題は解決できていない。 総評 総合的に見て、凡作の域を出ない作品。 グラフィック・操作性・ボリュームなどを細かく見ても、特別優れているとは言い難い。 決定的なのが、1年前に登場したフライトゲーム史に残る傑作『エースコンバット』の存在であり、ほぼ全ての面で負けている。 優れている点と言えば、複数のミサイルを使用できるシステムで差別化を図れたことぐらいしかない。 本作を発売した時点で既に続編の制作を企画していた(*1)ようで、本作の主な反省点は次作に活かされている。 余談 本作のみの特徴として、ブリーフィングが日本語音声であることが挙げられる。 ブリーフィングの声の主は、声優・俳優を勤めている牛山茂氏である。 しかしブリーフィング以外の音声は全て英語なので、少し浮いている印象がある。 本作は日本、アメリカ、ヨーロッパといった地域で発売されているが、それらはタイトルがことごとく違う。日本では『サイドワインダー』だが、アメリカでは『Bogey Dead 6』、ヨーロッパでは『Raging Skies』というタイトルで発売された。 サイドワインダーU.S.A. 【さいどわいんだーゆーえすえー】 発売日 1996年11月22日 定価 2,800円(税別) 判定 なし 備考 PlayStation the Best共通項目は省略 概要(U.S.A.) サイドワインダーの北米版である『Bogey Dead 6』の逆輸入版。北米版に準じた仕様変更がなされている。 変更点 操作性が向上した(しかし、機体を傾けると勝手に旋回するのは改善されていない)。 難易度が3段階から選択可能になった。 音声が完全に英語化された。 字幕は日本語と英語の切り替えが可能。 次回作以降はこの仕様が標準となる。 上記に伴い、ブリーフィングの文面が大幅に変更された。 表記の変更。 タイトルメニューの『GAME START』と『OPTION』などのフォントがシンプルなものに変更 機体選択の画面のステータス表記を変更 最高速度 MAX SPEED→MAXIMUM SPEED 機動性 TURN→MANEUVERABILITY ミッションクリア時のポイント一覧の『BONUS POINT』が『BONUS POINTS』に修正 コンティニュー画面の文字が『CONTINUE』が『CONTINUE THE MISSION?』に変更 ミッションクリア時のBGMが流れるタイミングを調整。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/719.html
△武器リストへ△ アイテム画像 入手先を教えて下さい attachref plugin_areaedit is not found. please feed back @wiki. 名前 コメント すべてのコメントを見る リーファーサイド相場投稿 エルカサーバー レビナイルサーバー クラウサーバー 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る アイテム表を編集する
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3079.html
ペスティサイド [解説] 水属性と土属性の中位複数属性魔法で、弱毒性の霧を発生させて噴霧する。 主に小さな虫を駆除する為の殺虫剤として使用される。 聖華暦700年代中頃に、衛生環境改善を目的として自由都市同盟で開発される。 主に建物内(屋外でも使用可)などで害虫を駆除する、ぶっちゃけフマ○ラーである。 毒性は人体に影響が無い程度(人間や動物なら体内で分解可能だが小さい虫では分解不可能なレベル)のもので、長時間に渡って曝露しなければ問題は無い。 聖華暦800年初頭にはこの魔法を基に殺虫魔導器も開発された。 詠唱は「毒の霧よ この世から 虫という虫を一掃せよ ペスティサイド」 余談だがこれを作った人物は凄まじい虫嫌いであったそうだ(その為か詠唱が極めて直接的である)。