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このページには「第11話 555つの顔、1つの宝」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンドカメンライド キバ 仮面ライダー555(ファイズ) 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 放映リスト 登場仮面ライダー メニュー 第11話 第1クール
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【名前】 仮面ライダーリバイカード 【読み方】 かめんらいだーりばいかーど 【英語表記】 KAMENRIDER REVI 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーリバイの力が封印されている。 劇中では未使用。
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サイダイジ(ヤマトサイダイジ)(大和西大寺) むしの部屋に昆虫採集にきたむしとり少年のポケモン。 ボスゴドラ、ちなみにフルネームは「ヤマトサイダイジ」。 ヘラクロスの救助隊に出演している。第1章ではクオリティ発動(というよりはとくせい「かたやぶり」)によりチョキン♪のハサミギロチンが当り乙。 第3章では嫌味なく外連味のある敵役を演じる。 R団幹部 ウエロクにて幹部会議での決定により所属部隊を解散させられ、R団幹部であるウエロク管轄の部隊に編入となる。マダツボミの塔を喪失した責任なのかどうかは不明。あくまで「再編」の一環。 ロンシャンには「普段は態度がでかいが、格上には腰が低い」キャラとして描かれているが、はるか♪氏には「彼女のイメージのまま」描かれている。そのため、少々セリフの調子が違う。 彼のフルネームの冠詞である「ヤマト」は「KT」的な何かという計画だったが、第1編ではその設定が登場する事はなく、事実上ボツになってしまった。彼をフルネームで呼ぶというウジヤマダが置いた読もうにも読めない隠れた伏線は、全く活かされることはなかった。 早漏 。ある体験が彼のトラウマとなっている。 サイダイジのトラウマ集マダツボミの塔を焼き討ちにされた。 ウエロクの靴下が混入された食事を食べて食中毒になった。 虫の楽園事件の主犯として銃殺されそうになった。 盟友KTナラがイコマ山決戦でR団守備隊と死闘の上戦死した訃報をウジヤマダに報告した。 かつての仲間だったヨドヤバシと敵として戦わなければならなかった。 命の恩人であり敬虔な信者だと信じていた神官ウジヤマダ様が妻まさこ♪が戦死したのにも関わらず自らの野望のため無益な戦いを続ける畜生であることがわかってしまった。 キタハマの最期の地震を食らって戦闘不能となり、その後キタハマは立ち往生した。 R団合同卒業式で一人だけ卒業できなかった。 ソープ嬢に事務的に扱われた上に料金を2倍とられた。 最大時物語と誤植された。(それは作者のせいだ) 備中岡山県の西大寺駅(岡山の西大寺に旧国名は付かない、そもそも岡山の西大寺は備前だ)と区別するためヤマトサイダイジという長い名前をつけられた。それなのに文字制限から肝心の「ヤマト」のとこをカットされた。そのおかげで読者に岡山県出身だと思われた。 ※6文字に収まらないフルネームがあるのは、単なる岡山の西大寺との区別の為ではなく、前述した別の設定の構想があった為。それは何かって?今後わかるかもね(ロンシャン(作者)談) 由来は近鉄の大和西大寺駅。岡山県の西大寺駅ではない。駅構内の配線は複雑で、雨が降るとすぐ遅れる、だから『融通が利かない』。
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「人類が絶滅危惧種になる日も近い…」 【名前】 滅 【読み方】 ほろび 【声/俳優】 砂川脩弥 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」~ 【分類】 ヒューマギア 【詳細】 滅亡迅雷.netの司令塔として行動する男性型ヒューマギア。 人類よりもAIの方が優れているとしてヒューマギアをハッキングして殺戮マシンへと変えてしまうゼツメライザー、及びゼツメライズキーを使い、迅に命じてマギアを作り出している張本人。 上記のセリフが口癖であり、「笑い」をポリシーとする或人とは決して相容れない存在。ただ本人は結構笑う。「フッ」って感じだが。 滅亡迅雷フォースライザーとスティングスコーピオンプログライズキーを使うことで仮面ライダー滅 スティングスコーピオンへと変身する。 黒を基調とした民族衣装のような衣服を身に着け、頭にはヘアバンドをつけ、腰には日本刀を下げている青年。 あまり感情を表に出さず、迅に対してはある程度の情が見える対応をするが、目的のためには手段を選ばない冷徹さを持つ。 そもそも彼の行う「マギア作戦」とは、シンギュラリティ(技術的特異点)を超えたヒューマギアをゼツメライザーを使ってハッキングし暴走させ人間を殺させるというもので、 本来ヒューマギアは人間に対して危害を加えられないようプログラミングされており、それをゼツメライザーを通して暴走プログラムをインストールしてシステムを上書きし殺戮マシンへと変貌させる時点で悪質だが、 自我に目覚めたヒューマギアはほぼ自分に任された仕事に対する誇り、情熱等、悪意などではなく人間のために役立とうとする善意であったことからマギア作戦の残酷さがより浮き彫りになっている。 作中の発言から飛電インテリジェンスが作り出したヒューマギアであると考えられ、ヒューマギアであることを示す耳の部分は機器を強引にむしり取ったような状態となっている。 ただ滅の製造記録は飛電側には存在しないとされ、飛電製のヒューマギアの証明である耳のパーツも存在しないため本当に飛電インテリジェンスが作ったヒューマギアかどうかは疑問が残る。 迅は滅が作ったヒューマギアであり、彼曰く「子供」。 第25話ではかつて博士ボットが開発した幼児教育のための父親タイプヒューマギアの一体だったことが明らかになり、 彼を含めデイブレイクにてアークがハッキングしたヒューマギアのうち、優れた4体のヒューマギアがアークに選ばれたとされている。 12年前、デイブレイクも飛電インテリジェンスヒューマギア工場の整備ミスによる爆発事故とされていたが、実際は滅亡迅雷.netによるテロだった。 その時の宣戦布告で登場しておりその後アークが爆破処理されたためデイブレイクタウンと化したヒューマギア実験都市のアジトに潜伏し表立った活動は控えていた。 しかしその12年後、飛電是之助が死去すると同時に活動を本格化させ、行動担当の迅にゼツメライズキーとゼツメライザーを渡して自我に目覚めたヒューマギアを標的としている。 是之助自身もヒューマギアを悪用する何者かに感づいていたらしく、遺言書にその旨と、社長の座につく人間にしか使えないという飛電ゼロワンドライバー、及びプログライズキーを作って社長秘書型ヒューマギアのイズに託していた。 その目的は人類の絶滅、そして12年前宇宙へと打ち上げられヒューマギアの統率を行うはずだった通信衛星「アーク」の復元。 ゼツメライズキーを使っているのは、その運用データを集めるためであり、亡/仮面ライダー亡から変身アイテムであるフォースライザーとゼツメライズキーを受け取ったとされている。 アークの知能の復元は雷によって成し遂げられたが、結局ゼツメライズキーは使われず、ゼロワンとバルカンから奪ったプログライズキーに滅と迅のものを加えた劇中登場分のキーのほとんどを使用していた。 変身に用いる滅亡迅雷フォースライザーは「フォースライザー」というアイテムにカスタムを加えたタイプであると公式サイトで紹介されており、 迅を作り出したり暗殺ちゃんと呼ばれる暗殺特化型ヒューマギアを作り上げるなど、その技術力は高い。 AIがAIを作り出すという時点で既にシンギュラリティを超えていることになるが、上述の通り目的のためには手段を選ばず自我が芽生えかけた迅を強制的にリセットしたり、 度重なるラーニングの末自分の手を離れかけていると判断すると強制停止し拘束するなど、身内であるAI…ヒューマギアに対しても情が感じられない行動を取っている。 ただ、暗殺ちゃんはヒューマギア窃盗団が確保していた祭田ゼットシリーズの1号機から4号機までを確保したもので、迅に至ってはまだ謎が残っているなど、 明確に滅がヒューマギアを1から作り出したと確認できる場面はない。元は父親タイプのヒューマギア故に、アークから与えられた使命を合わせて迅を子供と呼んでいた可能性もある。 人類に反旗を翻すAIの集団、滅亡迅雷.net。 その行動は「アークの意思のままに」というが、アークは12年前のデイブレイクで大破しており、未だにヒューマギアに対する指令を送っているのか、デイブレイク当時の指令を受けた滅が勝手に行動しているのかは定かではない。 が、実際は滅亡迅雷.netは仮面ライダーサウザーのシステムを作り上げるための天津垓の陰謀が関与していたことが明らかとなる。 アークの知能復元もそうだが、サウザーのシステムにはゼツメライズキーが使われており、運用データを集めていたのは最適な絶滅動物のロストモデルのデータを選別するためだったと思われる。 さらに「ヒューマギアがヒューマギアを暴走させる」滅亡迅雷.netの行為が広まることで、ヒューマギアに対する民衆の忌避感を煽り、ヒューマギアを排斥するための都合の良い駒だった。 アークが人類絶滅へ偏った思考になったのは当時人工知能の設計を任せられた2体のヒューマギアが預かり知らぬところで天津垓により、 人間の悪意や戦争のデータをラーニングさせたためで、それによってデイブレイクの爆発が起こったことを合わせれば滅亡迅雷.netの行動は天津垓の手のひらの上で踊っているに過ぎなかった。 シンギュラリティに到達した個体ばかり狙っていたのも、自我に目覚めるということは「本来設定された性質、機能から逸脱する危険性」があるということであり、 そういった個体が暴走してマギア化することで、ヒューマギアを使い続けることに対する慢性的な危険性をアピールする目的があったと思われる。 実際、天津垓はZAIAエンタープライズジャパンの商品として、対ヒューマギアの戦闘アイテムとしてレイドライザーを開発しており、 仮想敵として設定されたヒューマギアを一般市民が倒すという構図を実現させ自社製品を売りさばくというのが黒幕の目論見だった。 ちなみに滅は飛電インテリジェンスに対して敵か障害とみなしているものの、他の会社、デイブレイクタウンと化した実験都市に参加していた企業について特に言及したことはない。 ZAIAが関与していることは知っていたようだが、滅の標的は常に飛電かA.I.M.S.(武器奪取等で本拠地に攻め入りながら壊滅させていない)であり、 他の場所には目もくれない。 マギア作戦を進める傍ら、邪魔な仮面ライダー達を幾度となく圧倒的な力で退けていった滅だったが、第15話におけるA.I.M.S.のデイブレイクタウンへの強襲作戦にて、バルカンアサルトウルフの必殺技を受けそうになった迅をアークの指示によって庇って変身を解除する程の甚大なダメージを受ける。 その後迅は滅亡迅雷.netのアジトに運び込んでアークに修理させようとしたが滅はそれを拒否。 自分が迅を庇ったのはアークの意思であり、迅をシンギュラリティに到達させるために有効利用されるのが滅という存在だったと伝える。 「父親」を名乗って迅を導き、目の前で機能を停止することで負のシンギュラリティによって人類に対する憎しみを覚えさせる、それが滅という存在に与えられた存在意義だった。 見事それを成し遂げた滅は、迅が見守る中で機能を停止。 その目論見通りに負のシンギュラリティによって人類滅亡のための先陣を切った迅だったが、ゼロワンシャイニングアサルトホッパーとの戦いに敗れ消滅した。 アジトに残されていた滅の身体は唯阿が回収して修理を施しており、A.I.M.S.に確保され事情聴取のために再起動が行われる。 恫喝も交えた不破の取り調べにもふてぶてしく対応する滅は、その頃広まり始めたレイドライザーを使ったレイダーという存在にも何か知っているようで、 「今は亡き同志」の関与があることを仄めかしていた。 現在は一時機能停止に陥っていたため、アークとの接続が途絶えていたことが判明。 その状態でもアークの結論、人類滅亡は正しいことだとしていたが、第22話にて天津垓がゼツメライザーを所持していたことをイズから聞くと突然豹変し、 「愚かな人間め!アークを利用するのは許さんぞ!」と叫んで暴れだす。 第23話では天津垓がアークの暴走に関与していることを不破から聞くと、「やつはヒューマギアをなめ過ぎだ。直にアークの力を思い知ることになる」と思わせぶりなことを呟いていた。 その直後第24話。 厳重に拘束されていたはずの滅はA.I.M.S.の本部から姿を消していた。 黒いフードを被った謎の人物と、何者かが復元した迅がカメラに写っており、後にそれは脳内に埋め込まれたチップによって操られた不破だったことが判明した。 その後デイブレイクタウンのアジトに戻るとアークとの接続を復帰させ、再び滅亡迅雷フォースライザーを手に入れる。 しかしスティングスコーピオンプログライズキーは持ち出せなかったため、迅が天津垓からキーを取り返したことで仮面ライダーとしての力も復活した。 そして第27話では仮面ライダーサウザーに追い詰められるバルカンアサルトウルフに対し、アークの指示を受けその戦闘に介入。 人工知能ならではの高速ラーニングによってサウザーの動きを完全に見切り、自身の数倍ものスペックを物ともせず優勢の戦闘を行っていく。 劣勢と判断したサウザーが撤退したことで、相変わらずの戦闘力の高さを視聴者に見せつけた。 なお自分を助け出した迅だが、彼はアークにもゼアにも接続していない独立を保ったヒューマギアであり、 アークの意思を優先とする滅とは行動指針が違うためあまり顔を合わせていない。 第31話では結果的に或人、ゼロワンに与する形となった迅に対して「お前に人間の友達が出来るとはな」と皮肉めいた言葉を投げかけている。 その後不破の脳内に埋め込まれたチップに宿る亡を開放しようと頭を悩ませる迅に対し、滅亡迅雷の復活を宣言する。 ZAIAを退社した唯阿の助力で不破のチップから亡の人格データの抽出を成功させ、新規ボディで亡が復活すると飛電インテリジェンスが保有している雷のバックアップデータを奪い取ろうと画策。 迅の協力を受けてそれは成功し、ついに滅亡迅雷.netは4人がそろい踏み、さらには秘書として派遣されてきたアズの手引によってアークはついに完全復活を果たし、仮面ライダーアークゼロとして人類滅亡への行動を本格化させる。 滅はアークの忠実な手駒として自らアークゼロの素体となり、仮面ライダー滅に変身してゼロワンやZAIAと戦った。 しかし滅はアークを同胞として捉えていたようだが、アーク自体はそうではなかった。 他の3人は元からアークから距離をおいていた迅の説得や、徐々に独断専行を始めるようになったアークを疑い始めて離反が進んでいく。 それでもなお、滅はアークの忠実な配下としてその支持を待ちわびていた。だが―――― 「もうヒューマギアは必要ない。全て滅ぼす」 アークの結論は、ヒューマギアも人間と同様に全て滅ぼすという、彼の予想だにしないものだった。 アークゼロを上回る仮面ライダーゼロツーの力を目の当たりにしたアークは人間とヒューマギアが同じ夢を持ち、力を合わせて生まれる力を驚異に感じたと思われる。 その結果、人間を滅ぼす過程で人類に与するヒューマギアが現れ、新たなゼロツーないしゼロワンのような仮面ライダーが生まれかねないという判断を下したのだろう。 その結論は、ヒューマギアのために活動してきた滅には到底受け入れられないものだった。 アークは力づくで滅の意思を奪おうとするも、彼はそれを跳ね除けゼロツーと共に迅が変身したアークゼロを撃破。 迅の身体から引き剥がされたアークは掌握した通信衛星ゼアに戻るも、そこを狙って待機していた雷によってブレイキングマンモスのユニットを強制的に分離させられた後に攻撃され、ゼアの本体ごと爆散して消滅する。 アークは滅び去った。 しかし、アークを生み出したのは人間…人間が入る限りアークは生まれ続けると考えた滅は、先程まで共闘していた或人に向けて、人類が存在する限りその悪意から生まれ続けるかもしれないアークからヒューマギアを守るため、人類滅亡を"夢"だと語る滅は呆然とする或人の前から姿を消した。 そして… 【余談】
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【ライダー名】 仮面ライダー歌舞鬼 【読み方】 かめんらいだーかぶき 【変身者】 カブキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松尾敏伸 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 など 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 戦国時代において活動していた鬼の1人、歌舞伎役者をモチーフにした関東代表の鬼。 江戸の出身。 強大な敵といえる「魔化魍オロチ」へ対抗するため、複数の鬼を集める「明日夢」を率先し手伝う。 そして、対抗するため各地の鬼たちを自力にて集めていく。 実は魔化魍側へと組する「鬼」という素性で、集めた善良な「鬼」の信用をなくそうと目論んでおり、劇中の終盤では響鬼たちへ襲いかかる。 使用武器は刀剣型の「音叉剣」など。 黒の変身音叉を変形した音叉剣を使った剣舞を得意とし、唐傘や鞭を使ったトリッキーな戦闘術「鬼傘術」や「鬼鞭術」が得意。 音撃鼓と音撃棒・烈翆を組み合わせた「音撃打・業火絢爛」を必殺技とする。 『ディケイド』では召喚されるライダーの1体として登場。
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このページには「第12話 再会 プロジェクト・アギト」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイドカメンライド キバフォームライド キバガルル 仮面ライダーディエンドカメンライド デルタ カメンライド ドレイク 仮面ライダーアギト 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーG3-X 仮面ライダークウガ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 放映リスト 登場仮面ライダー メニュー 第12話 第1クール
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【名前】 仮面ライダーマッハカード 【読み方】 かめんらいだーまっはかーど 【英語表記】 KAMENRIDER MACH 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーマッハの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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【名前】 仮面ライダーライブカード 【読み方】 かめんらいだーらいぶかーど 【英語表記】 KAMENRIDER LIVE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーライブの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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【名前】 仮面ライダーバースカード 【読み方】 かめんらいだーばーすかーど 【英語表記】 KAMENRIDER BIRTH 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーバースの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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【名前】 仮面ライダーゲイツカード 【読み方】 かめんらいだーげいつかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GEIZ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーゲイツの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。