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【ライダー名】 仮面ライダーキバ 飛翔態 【読み方】 かめんらいだーきば ひしょうたい 【変身者】 紅渡 【スペック】 パンチ力 10tキック力:18tジャンプ力:∞m飛行速度:マッハ3.4 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年) 【初登場話】 第35話「ニューアレンジ・飛翔のバラ」 【詳細】 紅渡の想いが最大限に高ぶったことで覚醒した「コウモリ」か「ワイバーン」を思わせる非人型の形態。 「ファンガイア」と他種族の混血種でなければ、形態へは変身が不可能、「ファンガイア」の中では忌み嫌われる存在とされる。 フォームの通称は「エンペラーバット」。 獲得した飛行能力はマッハ3.4にまで及び、巨大なモンスターを圧倒する驚異的な戦闘力を誇る。 飛翔態の口からは光弾などを連射し、所持するフエッスルを用いず「キャッスルドラン」を召喚することも可能。 キバの通常形態と同じく、ドランメイルに覆われている。 「エンペラーフォーム」から、同形態へ変身することが多い。 必殺技は頭部の魔皇石三つを発光させ、口から魔皇力の奔流を放つ「ブラッディストライク」。 また、『劇場版キバ』では呼び出した「キャッスルドラン」と一体化し巨大なエンペラーフォームの幻影となり、相手にキックを叩き込む「ジャイアントムーンブレイク」。 【余談】 「仮面ライダーシン」など、怪物然とした容姿のライダーは存在するが、非人間型となるのはこの飛翔態が初。 スーツは存在せず、フルCGで描かれている。 上記の通り、紅渡が変身するものよりも前にこのエンペラーバットが存在したかのような記述があるが詳細は不明。
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【ライダー名】 仮面ライダー1号 【読み方】 かめんらいだーいちごう 【変身者】 本郷猛 【スペック】 パンチ力:3tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15.3m走力:100mを5秒 【必殺技】 ライダーキック:破壊力30t 【詳細】 本郷猛がバッタの能力に適した特殊強化服を身に纏い変身する。 暗視能力を備え、銃弾も跳ね返すボディスーツと脅威の跳躍力でショッカーに立ち向かう。
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「それでも、もうじき世界は終わる…」 【名前】 仮面ライダーストリウス 【読み方】 かめんらいだーすとりうす 【俳優/声】 古屋呂敏 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第44章「開く、最後のページ。」 【分類】 ダークライダー 【変身アイテム】 ドゥームズドライバーバックルグリモワールワンダーライドブック 【名前の由来】 ストリウス 【詳細】 ストリウスがドゥームズドライバーバックルにグリモワールワンダーライドブックを装填しページを展開することで変身する仮面ライダー。 仮面ライダーとしての各種機能、及びスペック情報はヒーローwiki個別リンク参照(外部サイトに移動します)。 グリモワールワンダーライドブックのページを一旦開いた後閉じてドゥームズドライバーバックルにセット、その後バックルの上部ボタンを押すことでGWRBのページが展開。 ストリウスの背中に漆黒の翼が6枚開き、地面にインクを思わせる真っ黒な液体がぶちまけられると共にグリモワールバイザーの複眼が発光。 それらがストリウスの体を覆い尽くすと共にスーツや装甲を形作り、背中の羽がマントに変化することで仮面ライダーストリウスは誕生する。 ストリウスの怪人態と同じビルガメードを装備し、限りなく全知全能の書に近いグリモワールワンダーライドブックの力によってストリウスの力は極限化されており、圧倒的な戦闘力、死者蘇生も可能とする底知れない力を有する。 その存在は仮面ライダーセイバーという物語におけるラスボスに相応しく、このライダーが誕生したことで世界は滅びに向かうことになるのだが、実は世界の崩壊はストリウスが起こしているものではなく、全知全能の書に記された脚本通り。 ストリウスは全知全能の書を読んだことでこの世界が全ては終末まで記され、道が決まっていることを自覚してしまった。 そして彼は「私の英雄」と呼ぶ「物語の主人公である神山飛羽真」を打ち倒す魔王として君臨することを選び、この姿となった。 【余談】 スーツは仮面ライダーソロモンの流用。 カラーリングを変更し、頭部はストリウス怪人態の角を流用して作られている。 武器も同様。 持っている武器から全身のパーツまで全て誰かの寄せ集め(他作品)で自分オリジナルものが一切なかったソロモンと比べると、明確な意思を持って魔王となることを選んだストリウスの意志が反映されているのか頭部のみ、ストリウス自身がベースとなっている。 なおデザイナーによれば姿は「本を顔に乗せて寝ている人」をイメージしたもの。
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伊達「さぁて、稼ぎますか」 【ライダー名】 仮面ライダーバース 【読み方】 かめんらいだーばーす 【変身者】 伊達明(TV、レッツゴー仮面ライダー)→後藤慎太郎(TV第38話以後)ノブナガ→後藤慎太郎(MOVIE大戦CORE)火野映司→伊達明(将軍と21のコアメダル)里中エリカ→大門凛子(HEROSAGA) 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを5秒 【強化フォーム】 バース・デイ 【声/俳優】 君嶋麻耶岩永洋昭大口兼悟渡部秀 【スーツ】 永徳高岩成二 【モチーフ】 マシンマン、ハカイダー、ガチャポン 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) など 【初登場話】 第16話「終末とグリードと新ライダー」 【テーマソング】 Reverse / Re birth 【詳細】 バースドライバーにサソリのセルメダルを装填することで変身する仮面ライダー。 セルメダルをバースロットに投入し、グラップアクセラレーターと呼ばれるダイヤルを回転することで、 ベルト中央のトランサーシールド・ボトムが展開、全身が緑色のカプセル状エネルギーに包まれ変身が完了する。 変身者は主に「伊達明」。 後に「後藤慎太郎」が後継者となった。 他にも別々の映画でノブナガという人物や火野映司も使っている。 全身にガチャポンのカプセルのようなリセプタクルオーブが存在し、 それによってバースドライバーに内蔵されたセルリアクターがセルメダルから得たエネルギーを全身に循環することで、装着者に驚異的な力を与える。 基本的に肉弾戦及び、バースバスターによる射撃戦を得意とする。 また、特筆すべきは「CLAWs」という能力を有すること。 これは「Canon、Leg、Arm、Wing、system」の略称で、文字通り様々な重機を模した武装を行う。 1回CLAWsを使うたびにセルメダル1枚を消費し、変身に使ったセルメダルも変身解除すると消滅してしまう。 各CLAWsの詳細は以下に。 ブレストキャノン:左胸のカプセルから出現するキャノン砲。 クレーンアーム:右肩からのカプセルから出現するアーム。アンカーを射出して高いところに移動したり重いものを持ち上げることができる他、磁石のように周囲のセルメダルを吸い寄せる機能を持ちヤミー撃破後の散らばったセルメダルの回収にも役立つ。 ドリルアーム:右腕のカプセルから出現するアーム。高速回転するドリルでグリードやヤミーの急所を一点集中攻撃できる。クレーンアームと同じくセルメダルを吸着する機能を持つ。クレーンアームの先端と合体させることで中距離から攻撃することも可能。 ショベルアーム:左腕のカプセルから出現するアーム。バースのユニットの中で最大のパワーを持つ。 カッターウィング:背中のカプセルから出現するウィング。名前の通り鋭い切れ味も合わせ持つ。 キャタピラレッグ:両足のカプセルから出現するレッグパーツ。高速移動に用いる他、キック力の強化とキャタピラの回転で強烈な蹴りや踏みつけを放つ。 バースドライバーにセルメダルを2枚以上投入することで、「セルバースト」と呼ばれる必殺技を発動する。 全てのユニットは合体することで「CLAWsサソリ」と呼ばれる支援メカとなり、バースが全て同時に装着することでバース・デイと呼ばれる形態となる。 試作型のプロトバースがオーズ終盤に登場した。 玩具では「カニセルメダル」、「サソリセルメダル」が付属するが、各CLAWsに対応しているかは不明(カニ→ショベル?、サソリ→クレーン?)。 モチーフはマシンマンとハカイダー。顔付きが「マシンマン」と似ている。 デザイナーによれば顎部分が黄色いのはハカイダーの涙腺を意識したとのこと。また、頭部がクリアなのもハカイダーを意識している。 『HERO SAGA』内の物語では里中エリカや大門凛子などが変身しており、未来の仮面ライダーウィザード(黒)と交戦、20年後の2030年辺りでは量産化に成功、現代のライドベンダー隊を正統進化させた六人編成のバース部隊が存在する。更に発展型の仮面ライダーリバースが誕生している。 『復活のコアメダル』では次世代型の仮面ライダーバースXが登場。 『バースX誕生秘話』ではパラレルワールドの白石知世子がバースドライバーで変身している。 『MOVIE大戦MEGA MAX』を最後に正規のバースの存在は不確定になった。 以後の作品では別種のバースが登場するに留まっている。 【ゲイツ、マジェスティ】 伊達明がバースドライバーを使って変身するバースが登場。 何者かが使役するカッシーンと戦う。 【余談】 後藤慎太郎は偶然だろうが、テレビ、劇場版ともに2代目として変身している。
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「サイ!」・「トラ!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サトラゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず さとらぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突 【ボディコア】 トラ/トラクロー装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「トラ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 メダルに合わせた3種の能力を付加している。 必殺技は未使用。
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「俺は仮面ライダー… ジョーカー」 【ライダー名】 仮面ライダージョーカー 【読み方】 かめんらいだーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【ガイアメモリ】 T2ジョーカー/ジョーカー 【スペック】 パンチ力:1.25tキック力:3tジャンプ力:30m走力:6.2秒 【声/俳優】 桐山漣 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)仮面ライダーW(2010年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 左翔太郎が「T2ジョーカーメモリ(T2メモリが消失したため、運命のガイアメモリ以後の登場時はジョーカーメモリ)」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 その姿はWのFFR形態「ジョーカージョーカー」に酷似している(相違点はセントラルパーテーションも真っ黒で、ベルトがロストドライバーとなっている部分)。 ジョーカーメモリの特性「身体能力の強化」を最大限に生かし、格闘戦主体で戦う。 スペックこそサイクロンジョーカーの約半分程度しかないが、 その力は実戦でフルに発揮され、数値では測れない強さを発揮。メモリの影響。 初登場は劇場版だが、TV版最終回でもフィリップが消滅、1人になった翔太郎がロストドライバーを用い変身しドーパントと戦っている。 その後、フィリップは復活したが、検索に夢中になるなどしてWへの変身を拒否する場合があり、その際に翔太郎はこの姿に変身して戦う。 小説やゲーム版では、更に「仮面ライダーサイクロン」というフィリップが単独変身した個体もいる。 必殺技はジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動させ放つ「ライダーキック」や「ライダーパンチ」。 それぞれ右腕や右脚に紫色のエネルギーを集中し発動している。 【活躍】 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にて初登場。 単独となった翔太郎が変身、NEVERの変身したドーパントと対峙していく。 フィリップが諸事情でいなくなった後も単独で使っており、ドーパントと戦っていたらしい。 フィリップ復活後はフィリップの拒否権などが発動すると、この形態に変身することが多くなった。 【余談】 翔太郎役の桐山漣氏が同じく黒い戦士の「仮面ライダーBLACK」のファンであり、その部分がオマージュされている。 後に公開された『仮面ライダー大戦』では劇中で戦っている。
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【ライダー名】 仮面ライダー威吹鬼 【読み方】 かめんらいだーいぶき 【変身者】 イブキ 【スペック】 パンチ力:最大4000貫(約15t)キック力:最大8000貫(約35t)ジャンプ力:ひと跳び44間(約80m)走力:100mを2.5秒 【声/俳優】 渋江譲二 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 七之巻「息吹く鬼」 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「イブキ」。 風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 スタイルは管楽器系へ分類される。 戦士は飛行系の魔化魍が専門といえる。 専用武器は楽器型の「音撃管・烈風」。 手の甲から飛び出す技「鬼爪」を使っている。 更にはかまいたちを巻き起こし、格闘戦の攻撃力を向上する鬼闘術を使って、大型部類の魔化魍との格闘戦にも対応が可能。 必殺技は音撃管から複数の鬼石を魔化魍の身体へ打ち込んで、所持する音撃鳴を音撃管自体へセットし音撃モードへ変形した烈風を吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のイブキ(容姿は同じ)が変身している。 【余談】 その存在自体は番組開始前から明かされてはいたが、その際のライダーの名称は「仮面ライダー轟鬼」というものとなっていた。 放送開始の前後の頃、突然に名前だけ変更されたという経緯がある。
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vl2_100868.jpg %B2%BE%CC%CC%A5%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A6%CD.jpg %B2%BE%CC%CC%A5%E9%A5%A4%A5%C0%A1%BC%A6%CD2.jpg 仮面ライダーν・ゲッターフォーム 040810.jpg 仮面ライダーν・アルソンフォーム 622860.jpg DGTvVg1BO.jpg PS3.jpg %A5%AF%A5%DE%A1%BC.jpg
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【名前】 スパイダークモノスキー 【読み方】 すぱいだーくものすきー 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第12話「6人目の王様」 【分類】 アイテム 【所有者】 スパイダークモノス 【詳細】 鍵型のアイテム。 クモノスレイヤー、ヴェノミックスシューターと併用して使う。 普段はスパイダークモノスの左腰のクモノスキーホルダーにしまっており、「金色のチェンジクモノスキー」、「紫色のヴェノミックスクモノスキー」、「銀色のシュゴッドクモノスキー」の3本がある。 【チェンジクモノスキー】 ジェラミーがスパイダークモノスに変身する際や、ゴッドタランチュラを召喚、変形する際に使う金色のキー。 【ヴェノミックスクモノスキー】 ジェラミーが主にヴェノミックスシューターの技の起動時に使う紫色のキー。 【シュゴッドクモノスキー】 ジェラミーが主にヴェノミックスシューターでガーディアンウエポンを召喚する際に使う銀色のキー。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーW(平成第11作) 【名前】 仮面ライダーダブル ヒートメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ひーとめたる 【変身/ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ヒートメモリ 【身長】 195センチ 【体重】 105キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを11秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 Wの世界(未) 【声の出演】 桐山漣(未) 菅田将暉(未) 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 【特徴】 ヒートメモリとメタルメモリの組み合わせで変身するWの基本形態の1つ。 変身には翔太郎の肉体が使われ、右半身にはフィリップの魂が宿る。 灼熱の属性を持つ「熱き右半身」とパワーを高める「闘士の左半身」の組み合わせで、すさまじいパワーを誇る。 武器はメタルサイドに付属した「メタルシャフト」と呼ばれる棍棒で、高温を宿した1撃を繰り出す。 【関連するページ】 仮面ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー