約 2,429,514 件
https://w.atwiki.jp/kakaze/pages/119.html
桜葉要があるルートから手に入れた最強のライダーシステム。 総てを破壊する神の仮面ライダー。 その総てが謎に包まれているが、仮面ライダーハイパーカブトと衝突した際、時空を歪ませこの世界を多重次元世界へと変えてしまった。 仮面ライダーをカードにして取り込む力を持ち、手に入れた仮面ライダーに変身する力を有する。 その正体は仮面ライダーディケイド。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3408.html
『仮面ライダー剣』でアンデッドを封印、あるいはトライアルなどを倒す決まり手となった技の一覧。 (解放)や(再解放)とあるものはレンゲルのテイピア・リモートによってラウズカードから解放されたアンデッドを指す。封印の部分はアンデッドのみ、なしの記載の場合は消滅などの別の対処法。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 【封印】 第1話 バットアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングスマッシュ ダイヤ8 第2話 ローカストアンデッド 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 プラントアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート7 第3話 ディアーアンデッド 仮面ライダーブレイド ローカストキック スペード6 第4話 モスアンデッド 仮面ライダーカリス ホークトルネード ハート8 第6話 センチピードアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハート10 第8話 トリバロイトアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード7 第10話 ゼブラアンデッド 仮面ライダーギャレン アッパーファイア ダイヤ9 第11話 ジャガーアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングブラスト スペード9 第12話 シェルアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングウェーブ ハート5 第13話 ライオンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード3 第14話 スパイダーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド クラブA 第15話 ピーコックアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤJ 第16話 ドラゴンフライアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングアタック ハート4 第17話 センチピードアンデッド(解放) 仮面ライダーレンゲル ポーラーブリザード コモンブランク 第19話 ローカストアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード5 ディアーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード6 ジャガーアンデッド(解放) 仮面ライダーブレイド リザードスラッシュ スペード9 ボアアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード4 第20話 センチピードアンデッド(再解放) 仮面ライダーカリス スピニングダンス ハート10 第21話 カプリコーンアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードQ 第23話 モールアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブ3 イーグルアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペードJ 第25話 ウルフアンデッド 仮面ライダーギャレン仮面ライダーブレイド バーニングスマッシュライトニングブラスト コモンブランク→ハートJ オーキッドアンデッド 仮面ライダーカリス ヘッドチョップ ハートQ 第26話 エレファントアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ コモンブランク→クラブJ 第27話 バッファローアンデッド 仮面ライダーブレイドジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ スペード8 第28話 ペッカーアンデッド 仮面ライダーギャレン バーニングディバイド ダイヤ4 タランチュラアンデッド 仮面ライダーレンゲル ブリザードクラッシュ クラブK 第30話 サーペントアンデッド 仮面ライダーカリス スピニングダンス コモンブランク→ダイヤQ トータスアンデッド 仮面ライダーギャレンジャックフォーム J・バーニングショット ダイヤ7 第32話 スカラベアンデッド 仮面ライダーブレイド ライトニングソニック スペード10 第34話 コーカサスビートルアンデッド 仮面ライダーブレイド 醒剣ブレイラウザーの斬撃 スペードK 第35話 トライアルD 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) ジェリーフィッシュアンデッド 仮面ライダーレンゲル スピニングダンス クラブ7 第36話 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第38話 トライアルF 仮面ライダーワイルドカリス ワイルドサイクロン (なし) 第40話 トライアルG 仮面ライダーワイルドカリス仮面ライダーブレイドキングフォーム ワイルドサイクロンロイヤルストレートフラッシュ (なし) 第42話 タイガーアンデッド 仮面ライダーレンゲル 醒杖レンゲルラウザーの一撃 クラブQ スパイダーアンデッド(解放) 上城睦月(仮面ライダーレンゲル) 重醒剣キングラウザーの斬撃 クラブA 第44話 ティターン 仮面ライダーブレイドキングフォーム フォーカード クラブ8&ダイヤ10 第45話 ケルベロス 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ(強化) 5枚目のA 第46話 ケルベロスⅡ 仮面ライダーブレイドキングフォーム仮面ライダーワイルドカリス ロイヤルストレートフラッシュワイルドサイクロン 5枚目のA 第47話 ギラファアンデッド 仮面ライダーギャレン 醒銃ギャレンラウザーの射撃 ダイヤK 番外 トライアルE 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし) 劇場版 巨大邪神14 仮面ライダーブレイドキングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ (なし)
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/531.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーリュウガ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうが 【変身】 佐藤博彦(偽者) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 22.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 555の世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 岩間天嗣 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE・第11話) 【登場話】 第11話、第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 555の世界 鳴滝に召喚された仮面ライダーリュウガの変身者は不明。 海東大樹によってディケイドライバーを奪われ、仮面ライダーディケイドへ変身できない門矢士を攻撃するが、次元を渡ってきた海東が変身した仮面ライダーディエンドに阻まれる。 ファイナルベントではドラゴンライダーキックを発動しディエンドを攻撃しようとするが、ディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」で呼び出される仮面ライダーキバが変形したキバアローによる必殺技のディエンドファングを喰らい、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと消滅した。 カードのドロー音はオリジナルと同じ低音の効果音だが、バイザー音がオリジナルの重低音とは異なり、通常のものとなっている。 ネガの世界 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也らライダーに管理されているダークライダーとして登場。 偽の佐藤博彦は仮面ライダーリュウガに変身し、ディケイドやディエンドを圧倒する。 そして、ダークライダーたちの目的のケータッチの奪還を行なうため、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド コンプリートフォームにファイナルベントでドラゴンライダーキックを発動しようとし、ディケイドの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド リュウキ」で発動される「バーニングセイバー」を喰らって倒された。 【オリジナルの物語】 城戸真司の鏡の中の存在、自身を「鏡の中の幻」と語る。 「ミラーワールドの城戸真司」が暗黒龍ドラグブラッカーと契約したカードデッキを鏡に移すことによって出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身するミラーワールドの仮面ライダー。 ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。また、体色は黒をベースにされている。 鏡の中の真司は、本人と性格は真逆であり、好戦的で邪悪。 正体や素性については充分な説明がなく、謎に包まれている部分が多い。 上記の真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」と姿がカードデッキや頭部の紋章と眼以外全く瓜二つであるものの、身長、体重以外の全てのスペックが龍騎を超えており、龍騎よりも劣っている箇所が全く見られないという、死角がない仮面ライダーである。更に全てのアドベントカードのAPが平均以上であり、他の仮面ライダーを凌駕するほどの実力を持っている。 特殊な仮面ライダーのため、ミラーワールドの制限時間はなく、逆に現実世界に長くいると消滅してしまう。そのため、「城戸真司」と融合し、完全な存在になろうと企んだ。最後は一度融合した真司が元に戻り、仮面ライダー龍騎と死闘を繰り広げ、ファイナルベントに敗北し、契約モンスターの暗黒龍ドラグブラッカーと共に消滅した。 テレビスペシャル「13RIDERS」でも姿が登場。なぜか仮面ライダーファムを庇うような戦い方をした。 左腕に装着しているドラグブラッカーの頭部を模した召喚機「暗黒龍召機甲ブラックドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることによって、ドラグブラッカーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP6000 ドラグブラッカーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグブラッカーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する ドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する ストライクベント AP3000 ドラグブラッカーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP4000 ドラグクローからドラグブラッカー型の衝撃波を放つ必殺技「昇竜突破」を発動する ガードベント GP3000 ドラグブラッカーの胴体を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP4000 ドラグブラッカーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する ファイナルベント AP7000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する 【関連するページ】 555の世界 JAE TGクラブ アドベントカード ダークライダー ディエンドファング ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ネガの世界 バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルベント ミラーモンスター ミラーワールド ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーキバ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 佐藤博彦 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 第11話登場ライダー 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 鳴滝
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/791.html
【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 不明 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲いかかった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体であり、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1969.html
「全てを破壊し、全てを繋げ!」 【番組名】 仮面ライダーディケイド 【読み方】 かめんらいだーでぃけいど 【放送開始】 2009年1月25日 【放送終了】 2009年8月30日 【話数】 全31話+劇場作品2作品+客演多数 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/decade/ 【前作】 仮面ライダーキバ 【次回作】 仮面ライダーW 【あらすじ】 「世界の破壊者、ディケイド。9つの(いくつもの)世界を巡り、その瞳は何を見る?」 1人の少女、光夏海はある夢にうなされていた。それは「ディケイド」という謎の仮面ライダーにより、大勢の平成ライダー達が倒される衝撃の内容だった。 そして、彼女の世界に崩壊の危機が訪れたとき、記憶喪失の居候、門矢士の自分を捜す旅が始まる。 平成仮面ライダーの記念すべき第10弾作品。遂に2桁の大台に乗るとともに過去9作の歴代平成ライダーとの夢の共演が話題となった。 最大の特徴は主人公が変身するディケイドが過去9作の平成主役ライダー及び、その派生フォームに変身できるという点で、同時期に稼動が始まったガンバライドとの連動が図られている(ガンバライドの筐体のカードスキャン部分が、ディケイドライバーになっている等)。 当初は平成ライダーとのクロスオーバーだけであるはずだったが、予想以上の反響があったことから、放送後半においてはアマゾンなどの昭和ライダーや当時放送中だったスーパー戦隊とのクロスオーバーまで行われた。 主に商業的な理由で、これまでほぼ同時に開始して終了していたスーパー戦隊シリーズとの放送時期をずらすために、テレビ放送は変則2クールである全31話で終了している。 しかも謎はほぼ解かれず、全ての平成ライダーから排除しなければならない破壊者認定されたディケイドが彼らと激戦を繰り広げる中終了し、直後に完結編である『MOVIE大戦2010』の予告が流れるという特撮では前代未聞の最終回であった。 後に再放送で別バージョンが公開され、現在はセブンイレブン限定で発売されたDVDで見ることもできる。 公式の時系列では、第1話~アマゾンの世界→『オールライダー対大ショッカー』→ライダー大戦の世界→第1話冒頭に戻り、そこからここまで何回かループ→『MOVIE大戦2010』となっており、パラレルではなく全ては繋がっているとされている。 TV本編、オールライダー、MOVIE大戦それぞれで辻褄が合わないことや矛盾があまりにも多く、鳴滝の正体など全く説明されなかった謎が他の平成ライダーと比べてもあまりにも多いため、本当のところがどうなのかは放送終了し2年以上経った現在も一切不明である。 2012年4月に公開される映画「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」では海賊戦隊ゴーカイジャーのゴーカイレッドと共に中心的存在として登場するとされている。 他にも仮面ライダー大戦など士本人が登場する客演も数多い。 特に平成ライダー総決算として作られた仮面ライダージオウには客演にとどまらず、劇中でも重要なキャラクターとして参加しており、海東大樹までもがパワーアップアイテムを引っさげて登場。 物語の重要な役どころとして活躍すると共に、カメンライドでジオウに変身、ラスボスがディケイドのアナザーライダーと、美味しい立ち位置を得ている。 ともすれば主役であるジオウの存在感も食いかねない活躍だったが、ソウゴら魔王陣営も負けずに濃いドラマを展開していった結果、「仮面ライダージオウという物語」の結末を見届けて再び旅に出たと思われる。 ディケイド、門矢士の旅は今もなお続いているのだろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/67.html
仮面ライダーになってしまった男 【ライダー名】 仮面ライダーギルス 【読み方】 かめんらいだーぎるす 【変身者】 葦原涼 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを5秒 【最強フォーム】 仮面ライダーエクシードギルス 【変身アイテム】 メタファクター 【声/俳優】 友井雄亮 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年) 【初登場話】 第6話「哀しき妖拳」 【詳細】 人類の進化形体の1つで、アギトの不完全体とされる仮面ライダー。 「ギルス」と呼ばれる個体の基本形態。 「光」の力が不完全な形で覚醒したため、力のコントロールを行うワイズマンモノリスが胸部に存在せず、変身する度に変身者へ不自然な老化作用などの副作用がある。 覚醒した葦原涼が「メタファクター」によって変身している。 これはギルスの全身を覆う装甲皮膚や装甲が意思を持つ生物で、「ワイズマンモノリス」によるコントロールを受けていないため、 変身者の肉体を侵食し、一体化しようとしていたり、栄養としている。 強化形態といえる「エクシードギルス」への変身を獲得した後は変身者の制御下に置かれ、そのような描写はなくなった。 創造主の系統たる「オーヴァロード」によれば、アギトではなく、ギルスへと進化するのは珍しい例らしい。 「ライダー」の全身の細胞を変化し、武器のようなものを作り出す能力を持ち、 基本形態ながらアギトのストームフォームの素早さ、フレイムフォームのパワーを有する。 口部分デモンズファングクラッシャーを展開、相手への噛みつき攻撃を行うことも得意。 変身直後は拳法家のような動きにて理性的に戦うが、闘争心が高ぶると、荒々しい野獣のような戦い方へ推移する。 必殺技は踵の部位に隠し持つ「ヒールクロウ」という物質を生成し、かかと落としの要領で相手に突き刺す「ギルスヒールクロウ」。 販売されている書籍の文献などによってはヒールクロウで相手の心臓を後ろから突き刺すとされる。 後半では「ギルス」のまま、「アギト」のように力の完全なコントロールが可能となった「エクシードギルス」へとパワーアップし、不自然な老化などの副作用はなくなった。 「ギルス」とは、海外の言葉で魚のエラ(gills)という意味がある。 劇中では、その名前が呼ばれたのは前述の「オーヴァロード」の独り言だけで、それ以外では「アギトの一種」とだけ呼ばれていた。 しかもギルス当人はオーヴァロードのセリフを聞いていないため、「ギルス」という呼び名自体を知らない。 つまり、自分が変身するライダーの名称を「変身する本人が知らない」という極めて珍しい例。 番組開始以前に発表されていた情報や書籍では「完全な姿を求めてアギトのベルトを狙う」と紹介されていたが、実際のTV本編では、その様な展開はまったくなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/156.html
「俺は仮面ライダー… ジョーカー」 【ライダー名】 仮面ライダージョーカー 【読み方】 かめんらいだーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【ガイアメモリ】 T2ジョーカー/ジョーカー 【スペック】 パンチ力:1.25tキック力:3tジャンプ力:30m走力:6.2秒 【声/俳優】 桐山漣 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)仮面ライダーW(2010年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 左翔太郎が「T2ジョーカーメモリ(T2メモリが消失したため、運命のガイアメモリ以後の登場時はジョーカーメモリ)」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 その姿はWのFFR形態「ジョーカージョーカー」に酷似している(相違点はセントラルパーテーションも真っ黒で、ベルトがロストドライバーとなっている部分)。 ジョーカーメモリの特性「身体能力の強化」を最大限に生かし、格闘戦主体で戦う。 スペックこそサイクロンジョーカーの約半分程度しかないが、 その力は実戦でフルに発揮され、数値では測れない強さを発揮。メモリの影響。 初登場は劇場版だが、TV版最終回でもフィリップが消滅、1人になった翔太郎がロストドライバーを用い変身しドーパントと戦っている。 その後、フィリップは復活したが、検索に夢中になるなどしてWへの変身を拒否する場合があり、その際に翔太郎はこの姿に変身して戦う。 小説やゲーム版では、更に「仮面ライダーサイクロン」というフィリップが単独変身した個体もいる。 必殺技はジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動させ放つ「ライダーキック」や「ライダーパンチ」。 それぞれ右腕や右脚に紫色のエネルギーを集中し発動している。 【活躍】 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にて初登場。 単独となった翔太郎が変身、NEVERの変身したドーパントと対峙していく。 フィリップが諸事情でいなくなった後も単独で使っており、ドーパントと戦っていたらしい。 フィリップ復活後はフィリップの拒否権などが発動すると、この形態に変身することが多くなった。 【余談】 翔太郎役の桐山漣氏が同じく黒い戦士の「仮面ライダーBLACK」のファンであり、その部分がオマージュされている。 後に公開された『仮面ライダー大戦』では劇中で戦っている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/101.html
「僕の旅の行き先は、僕が決める」 【ライダー名】 仮面ライダーディエンド 【読み方】 かめんらいだーでぃえんど 【変身者】 海東大樹 【スペック(ディケイド)】 パンチ力:6tキック力:8tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【スペック(ジオウ時)】 パンチ力:24.5tキック力:36.5tジャンプ力:ひと跳び48.2m走力:100mを3.1秒 【最強フォーム】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【名前の由来】 死(英:die)とおわり(英:end)を組み合わせた造語 【声/俳優】 戸谷公人 【スーツ】 永徳中田裕士 など 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) など 【初登場話】 第10話「ファイズ学園の怪盗」EP29「ブレイド・ジョーカー!?2019」 【詳細】 海東大樹が「ディエンドライバー」に「カメンライド ディエンド」のカードを読み込ませて変身する仮面ライダー。 ドライバーにカードを読み込ませることで攻撃や特殊効果など様々な対応を行うのは仮面ライダーディケイドと同様だが、 最大の違いはディケイドとは異なる「カメンライド」の使用方法。 ディケイドは「カメンライド」によって描かれたライダーに変身、自身がそのライダーの能力や必殺技などを使用することであらゆる状況に対応できるが、 ディエンドは「カメンライド」に描かれた仮面ライダー自体を召喚でき、2号ライダーを含むサブライダーが中心になる。 自分という存在を保ったまま、単純に戦力を倍化できるため、数によって相手を圧倒する戦法を得意とする。 「アタックライド」による様々な攻撃能力の他。 ディケイドと同様、召喚したライダーを「ファイナルフォームライド」の力で変形させ「ファイナルアタックライド」の発動も可能。 ディエンドライバーの限界からか基本的に同時に呼び出すライダーは2体まで、また鳴滝から奪ったディエンドのパワーアップカードを使ってからは「アタックライド イリュージョン」が追加された。 ただし、「カメンライド ライオトルーパーズ」だけ1枚のカードで3体あるいは5体同時に召喚が行われる。 また、ディエンド本体の能力として高速移動能力も持ち、徒手空拳以外にもディエンドライバー自体で相手を殴りつけるなど格闘能力も非常に高い。 必殺技は「ファイナルアタックライド ディエンド」のカードを用いた光弾を放つ「ディメンションシュート」。 「ディエンドライバー」は大ショッカーが開発したもので、海東大樹が盗んだ。 【召喚したライダー】 第9話:仮面ライダー轟鬼 第10話:仮面ライダー歌舞鬼、仮面ライダーレイ 第11話:仮面ライダーキバ キバフォーム 第12話:仮面ライダーデルタ、仮面ライダードレイク ライダーフォーム 第13話:仮面ライダーブレイド 第14話:仮面ライダーサソード ライダーフォーム、仮面ライダーサガ 第15話:ライオトルーパー(複数) 超電王:仮面ライダーG3、仮面ライダー王蛇、仮面ライダーコーカサス 第16話:ライオトルーパー(複数) 第17話:仮面ライダーサイガ、仮面ライダーイクサ バーストモード 第18話:仮面ライダー電王 ソードフォーム 第22話:ライオトルーパー(複数) 第24話:仮面ライダーシザース、仮面ライダーライア 第26話:仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーケタロス 第27話:仮面ライダーBLACK、仮面ライダーファム 第29話:仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー轟鬼 劇場版:仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダーパンチホッパー MOVIE大戦2010:ライオトルーパー(複数) 超電王トリロジー:ライオトルーパー(複数) ジオウEP29:仮面ライダーナイト、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーバース、仮面ライダーバロン バナナアームズ ジオウEP42:仮面ライダースペクター、仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 【仮面ライダージオウ】 専用武器はカラーリングがシアンとなった「ネオディエンドライバー」となっている。 公式サイトでは「ネオディエンドライバーバージョン」と称されるが、容姿などが変わったわけではない。 『ジオウ』登場のディケイドと同様にW~ビルドまでの能力が追加される。 「アタックライド」はカード表記に「NEO」が記述しているものを使う。 「カメンライド」では過去の作品と違い、2号ライダーを主に召喚していた。 EP29で単独で登場、お宝を狙う。 EP42で再登場し、スウォルツにより時を止める力を与えられ、ジオウを妨害した。 終盤のEP47から三度登場、色々とあった後、ディケイドと久々に共闘、スウォルツが変身した「アナザーディケイド」や数多の時代の怪人軍団と戦っている。 『ゲイツ、マジェスティ』でも登場、白ウォズが変身するフューチャーリングシノビと戦い、ライダーの力を奪われる。 『RIDER TIME ディケイドVSジオウ』でも登場。 ディケイド、クウガ、キバーラと共に終盤でオーマジオウと戦っている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2078.html
「名護くん・・・」 【名前】 仮面ライダーレイ 【読み方】 かめんらいだーれい 【声/俳優】 山本匠馬 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王 【分類】 レジェンドルガ/ダークライダー 【モチーフ】 イエティ(雪男) 【詳細】 「3WA」と呼ばれる組織に所属する青年「白峰天斗」が変身するライダー。 「ギガント族」のモンスターの一種のイエティの冷気の力を有する。 常に自身の爪を研いで手入れを行い、現代に蘇ったレジェンドルガ打倒に「素晴らしき青空の会」と共同戦線を張るがあまり協力的ではない。 かつて名護啓介と同じ組織へ所属しているが、理由は不明ながらも名護啓介の事を見下しており、名護啓介も白峰天斗に対して苦手意識を持っている。 実は裏で「レジェンドルガ」と結託しており、変身能力を欲するだけで、身も心も人間ではない。 当初は「マミーレジェンドルガ」、「メデューサレジェンドルガ」を相手に苦しめるが、劇場版中盤においてレジェンドルガを退けたキバに突如襲いかかり追い詰める。 人質として麻生親子を攫っていき、麻生恵達が開放されると「ガーゴイルレジェンドルガ」と戦うイクサの前に現れ冷気の弾丸でガーゴイルレジェンドルガごと動きを封じ始末しようとするも、寸前で名護啓介が麻生恵を助けて不発。 代わりに「ガーゴイルレジェンドルガ」に攻撃が当たってしまい、問い詰められるが「ブリザードクロー・エクスキュージョン」によって返り討ちにしている。 その後、名護啓介が変身するイクサと戦うも白峰天斗への恐怖心がなくなったイクサになす術もなく、最期は「イクサ・ジャッジメント」を受け爆散した。 【余談】 演じる山本匠馬氏は後にTV本編で登太牙/仮面ライダーサガとして登場。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/764.html
このページには「第19話 終わる旅」に登場した仮面ライダーが記載されています。 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイドカメンライド リュウキ フォームライド デンオウアックス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー天鬼(イブキの弟子アキラの変身する鬼 デイケイドの物語のオリジナル) 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー王蛇 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー555 仮面ライダー剣(ブレイド) 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 未登場 【関連するページ】 完結編登場ライダー メニュー 登場仮面ライダー メニュー 第19話