約 2,430,315 件
https://w.atwiki.jp/ryuukitrpg/pages/43.html
ライダーが持つスキル(以降Rスキル) 15ポイントの点数があり、そのポイント以内になるように習得する。 このポイントはアドベントカードと共通である。 仮面騎士|【1】【常時】クリティカルの数値を1下げる。10以下にはならない。 所持増加|【2】【常時】アドベントカードの所持数+1 所持増加Ⅱ|【4】【常時】アドベントカードの所持数+2 アイテム化|【1】【常時】バイザーを近接または射撃アイテム化し、該当するステータスに+1 身体向上|【2】【常時】アドベントカード枚数を-1し、近接防御敏捷射撃反応+1。このスキルは【所持増加】【所持増加Ⅱ】を習得している場合習得できない。 所持追加|【2】【常時】同一のアドベントカードを一種+1枚所持できるようになる。ただし、【召】【必殺】のアドベントカードは習得できない。 一撃必殺|【3】【常時】ファイナルベントによる装甲へのダメージを+1 一斉掃除|【2+α】【常時】ファイナルベントによる攻撃の対象を+1する。追加で2ポイント払う度に対象を+1する。 攻撃指示|【1】【体力-1】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の攻撃判定時に使用可能。ミラーモンスターに戦闘力+3し、近接または射撃攻撃を契約者の代わりに行う。 防衛指示|【1】【体力-2】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の防御または反応判定時に使用可能。ミラーモンスターの戦闘力を自身の防御または反応に+して判定を行う。ただし、5以上の補正は得れない。 コンビネーション|【3】【体力-1】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の攻撃判定時に使用可能。ミラーモンスターの戦闘力の半分を自身の近接または射撃に+して判定を行う。戦闘力が奇数ならば切り上げる。この時ファイナルベントは使用できない。 殲滅・善|【2】【常時】属性・善の対象に対して近接または射撃に+2 殲滅・中庸|【2】【常時】属性・中庸の対象に対して近接または射撃に+2 殲滅・悪|【2】【常時】属性・悪の対象に対して近接または射撃に+2
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2445.html
「疾走する本能」 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/555/ 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年、乾巧は居合わせた女性「園田真理」と共に、謎の怪人「オルフェノク」に襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、超戦士ファイズに変身させてオルフェノク(スティングフィッシュオルフェノク)を撃退。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノク達はベルトを狙って真理を襲ったらしい。 2人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った啓太郎の勧めで東京にある家で3人の共同生活を始める事になる。 一方、東京で暮らしていた青年、木場勇治(ホースオルフェノク)は2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 だが、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。 自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。 実は叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する勇治の前に「スマートレディ」という女性が現れ、事の真相を告げる。一度目の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花(クレインオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)の2人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 乾巧と木場勇治。2人の男の物語を中心に、 ベルトをひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダーシリーズ第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや良心をもつ怪人なども描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人だと言う今までには考えられなかった設定も使用されている。 また、『仮面ライダー龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 変身アイテムには最新機器の携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名、最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/811.html
【ライダー名】 仮面ライダー朱鬼 【読み方】 かめんらいだーしゅき 【変身者】 シュキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 片岡礼子 【スーツ】 永瀬尚希 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年) 【詳細】 ザンキの元師匠、「シュキ」が変身する女性タイプの鬼。 「魔化魍ノツゴ」に肉親を殺されたことが「鬼」となったきっかけだが、その戦いは憎しみを力の支えとするものであり、 かつて「斬鬼」を巻き添えにして、大型個体「魔化魍ノツゴ」を攻撃したことで、所属する「猛士」を追放される。 弦楽器系の戦士。 変身前の見た目は30代前後、実際は老齢(ザンキによると「戸田山の祖母よりもずっと年上」とのこと)であり、呪術にて若い姿を保っていた。 その呪術によって花を式神に変える能力を持っており、ザンキにも返魂の術などを授けていた。 専用武器は「音撃弦・鬼太樂(おんげきげん・きたら)」。 猛士追放後は地方で華道教室を開いて生活していたが、「ノツゴ」の出現を察知し、「吉野の鬼舞神社」に保管されていた「鬼の鎧」を強奪、「変身鬼弦」を狙って裁鬼を襲った。 変身鬼弦を奪うことは失敗したが、後に轟鬼の音錠を奪って、鬼への変身を果たす。 一方、スーパー童子たちやノツゴに戦いを挑んで、川に落下したあきらを救った。 最期は自分ごとノツゴの口に鬼太樂で攻撃したことが致命傷となる。 息を引き取る間際のシュキは「死に顔を誰にも見られたくない」とザンキに頼み、ザンキは彼女の体を隠す位にたくさんの花を捧げた。 必殺技は鬼太樂を奏で矢のように圧縮した「清めの音」を魔化魍に繰り出す「音撃奏・震天動地」。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/80.html
「俺の占いは当たる。」 【ライダー名】 仮面ライダーライア 【読み方】 かめんらいだーらいあ 【変身者】 手塚海之 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 飛召盾エビルバイザー 【契約モンスター】 エビルダイバー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚スイングベント-エビルウィップの召喚コピーベント-相手の使う武器をコピーするファイナルベント-ハイドベノンの発動 【声/俳優】 高野八誠 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第13話「その男ゾルダ」 【詳細】 エイ型ミラーモンスターのエビルダイバーと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者の「手塚海之」が変身を行う。 相手の武器をコピーしたり、スイングベントにより召喚される「エビルウィップ」による中距離戦を得意としている。 「エビルバイザー」は攻撃を防ぐ盾として使うのも可能。 元々は芝浦淳が変身する「悪のライダー」としてデザインされていた際の名残といわれる。 狡賢そうなツリ目が特徴、名前にもライア(詐欺師)、「エビル」(邪悪)ダイバー、ハイド「ベノン」(蠍の毒)といった悪役らしい単語が含まれる。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具でも、「気をつけろ!」というボイスが設定される。 更に、雑誌「宇宙船」104号内には「もしも手塚が『SURVIVE-疾風-』のカードを秋山蓮に渡さず自身で使用していたら」というコンセプトの下、 デザインされたサバイブ形態があり、デザインでの人気が出たため、後日にはフィギュア化がされている。 必殺技はエビルダイバーの背中に乗って相手へと高速の体当たりを行う「ハイドベノン」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では別の変身者が変身するも、変身者の情報はない。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』でも原典と同様、手塚海之が変身している。 だが、こちらの手塚という人物は「芝浦淳」と手を組むような悪党として描かれる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4137.html
【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーたちを呼び出し、ライダーマンを召喚した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3242.html
【名前】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【リンク】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 グレイブアーマーで変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 志村純一/仮面ライダーグレイブ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/72.html
第6弾 第6弾 No.06-15:仮面ライダー響鬼(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:2005 POW:400 DEF:460 音撃打・爆裂強打の型:2100 RIDER SOUL:HPが大幅に回復する No.06-41:仮面ライダー響鬼(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2800 POW:470 DEF:520 音撃打・爆裂強打の型:2200 RIDER SOUL:HPが特大に回復する No.06-42:仮面ライダー響鬼(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP700以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2600 POW:450 DEF:500 鬼神無双:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/936.html
「ドライブ!タイプミラクル! ハート・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーハート 【読み方】 かめんらいだーはーと 【変身者】 ハート 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプスピードワイルドテクニック 【声/俳優】 蕨野友也 【スーツ】 藤田洋平 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーハート(2016年) 【詳細】 ハートがシフトハートロンと複製ドライブドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 プロトゼロというイレギュラーな素体での変身であるため、 この形態への変身は全エネルギーを消費してしまう。 特殊なコア・ドライビアがエンジンとして搭載されている。 「タイプスピードワイルドテクニック」の難点を解決し、ドライブの姿を模倣した形態となる。 その姿はドライブの最強形態「タイプトライドロン」とハートのロイミュードの姿「ハートロイミュード」を合わせたようなものである。 ライダーの能力としてバイラルカキマゼールというタイヤカキマゼールと似たような力もあり、体内に宿るブレン、メディックの力も扱える。 必殺技はバイラルカキマゼールで自身の力を発動してから必殺キックを放つ「ハートドロップ(仮)」。 【活躍】 ロイミュード5886を倒すために機能停止を覚悟で変身。 メディック、ブレンのバイラルカキマゼールの力で追い詰め、自身のバイラルカキマゼールの力を使い、「ハートドロップ(仮)」でロイミュードを倒した。 だが、予想通りに限界を迎えて機能を停止してしまい、チェイス蘇生に利用するはずだった元の素体へ戻ってしまった。 【余談】 変身者のハートは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて「タイプトライドロン」に変身した経験がある。 同じタイプのライダーとして数年後には仲間のブレンが変身したライダーが登場する。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1156.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーディエンド 【よみがな】 かめんらいだーでぃえんど 【変身】 海東大樹 【身長】 194センチ 【体重】 88キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【声】 戸谷公人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Yellow 【特徴】 TVシリーズ(平成仮面ライダーシリーズ)第10作目「仮面ライダーディケイド」の2号ライダー。海東大樹が変身する。 海東大樹自身の登場は第9話であるが、ディエンドは第10話から登場。 詳しくは ディケイドまとめ で。 【能力】 平成仮面ライダーシリーズに登場した主人公ライダーに召喚することができる。 ディケイドの場合、変身であるため1体のみであるが、ディエンドの場合、複数体召喚でき、またディケイドの変身できない主役ライダーも召喚できる。 鬼ヶ島の戦艦および電王の世界で召喚したのは、以下の通り 召喚した仮面ライダー カード 登場話 仮面ライダーサガ カメンライド サガ 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーサソード カメンライド サソード ライオトルーパー(未) カメンライド ライオトルーパー 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーG3 カメンライド G3 超・仮面ライダー電王&ディケイド 仮面ライダー王蛇 カメンライド オウジャ 仮面ライダーコーカサス カメンライド コーカサス 【仮面ライダーディケイドの電王の世界での仮面ライダーディエンド】 9つの異世界で様々な「お宝」を狙っているが、電王の世界では、デンライナーを狙う。 仮面ライダーサガ(「カブト」に登場するライダー)と仮面ライダーサソード(「キバ(未)」に登場するライダー)を召喚して、モモタロス(Mユウスケ)の変身したソードフォームを追い詰める。 【超・仮面ライダー電王&ディケイドでの仮面ライダーディエンド】 【関連するページ】 ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド(第10作) 海東大樹 電王の世界 登場人物・出演俳優 鳴滝
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/105.html
「俺のパワーに勝る自信のあるやつぁ出て来い!ガッハハハハ!!!」 【ライダー名】 仮面ライダーマーンズ 【読み方】 かめんらいだーまーんず 【変身者】 マーンズ人間態 【スペック】 パンチ力:50tキック力:75tジャンプ力:ひと跳び30mスピード:100mを7.6秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 マーンズ人間態が変身ベルト『ウィークゲイト』に『ウィークキー』を差し込み、ベルトのゲートを開放することで変身した姿。 または本来のその姿のこと。火星の戦士。 ウィーク随一の怪力の持ち主で、豪快かつ大胆で大雑把な性格。寝ていることが多く、何かとルーズだがやることはしっかりやる。 ユニヴァスのことはよくも悪くも思っておらず、忠実な部下として仕える。 その怪力を駆使して戦い、それだけでも十分強いが、さらに温度を操ることができる。高温も低温も自由自在で、温度差による物質の硬度低下を誘い、防御力を下げてくる。 物語中盤にて、江村 聡が変身した仮面ライダーセーブを倒すが、仮面ライダールナイルと交戦し、疲労が溜まりかけたところで、強化復活した仮面ライダーセーブ バージョン・ファイに破れ、消滅する。