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仮面ライダー斬鬼 シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 旧弾05 06 ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-032 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 1650 Lv8 音撃斬・雷電斬震 2300 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 戦いの代償 コウエイのとき なかまのボウギョ-100 コウゲキ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 雷電斬震の初のN落ち。雷タイプを育てればSR並に必殺技が伸び、ボウギョが低い所を除けば前衛使用にも堪えうる性能。後衛で使う場合はボウギョマイナスの副作用に注意。 06SR のように相性で自己のスキルデメリットを相殺できれば良いのだが、残念ながら相性は攻必寄り。スキルの長所だけに目を向け、火力特化にするのも一つの手。また、相性も良く仲間斬鬼指定での防御アップスキルを持つ06R轟鬼は配置を問わず良き相棒となってくれるだろう。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-030 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 鬼闘術・雷撃拳 1950 Lv6 音撃斬・雷電斬震 2300 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 震わせし烈斬 コウゲキ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 スキルで攻撃、相性で防御・体力をバランスよく上げられるが、必殺は自力で強化できない。雷タイプのゲキレツ発生アップで通常攻撃の火力を底上げするなり、防御を手堅くしていく必要がある。 旧弾 05 [部分編集] カードナンバー 05-019 レアリティ LR タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 雷撃、震わせし コウゲキ・ひっさつ+250 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体2,必1) 解説 ガンバライド通算22弾目にしてようやく「響鬼」2人目の猛士がLRで登場。一旦引退した鬼であるという原作設定を意識してか体力が低いものの、S弾環境でも高い部類に入る攻防の基礎能力値、無条件で攻撃・必殺を大きく伸ばすスキルを持ち、防御ベスパの相性及び雷タイプの特性と合わせて、旧弾LR中でも高い戦闘能力を誇る。但し必殺威力は3000前後で頭打ちになりがちなので、自分では補えないAPと合わせて、Lvを上げたCPウィザードHD等の仲間の補助が欲しい。原作再現なら弟子であるLR轟鬼とは相性が完全に一致するので、自分は後衛で弟子の成長を確認しつつ、音撃のセッションを楽しむもよし。またベスパにはならないが05装甲響鬼は雷タイプの特長であるゲキレツ発生率を更に伸ばしつつAPを補強するので便利。勿論、前衛の火力を後ろから支えるもよし。 カードナンバー 05-020 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 烈斬鬼神断ち 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル 鬼としての限界 コウエイのときアタックポイント-10 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 スキルと相性で防御を最大550と大きく高めることができるが、60が3つあるスロットを更に-10してしまうのは流石にキツイ。AP問題の解決の例として低レアに06ガタックがあり、また雷のLvが高ければ003SRオーズガタキリバCでAP問題を解決しつつゲキレツアタックに賭けるのもありか。ただし必殺威力が不足する問題が生じがちになるので注意。 カードナンバー 05-021 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 雷撃拳・斬 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 雷の鬼闘術 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 自力で補正できない頭打ち型のスロットと低必殺威力が厳しい。幸い体力が高めでスキルが無条件なので、素直にコウエイで。斬鬼さんだから仕方ないのだが、必殺技は雷撃「拳」なのに「斬」という不思議な名前。 06 [部分編集] カードナンバー 06-026 レアリティ SR タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 ライダースキル 返魂の術 ゼンエイのときチームタイリョク-200 コウゲキ・ボウギョ+300 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必2) 解説 雷電斬震のSR落ち。スキルは体力マイナス効果を持つが、雷Lv9以上か、コウエイの相性が体力に1以上振られていれば解決できるので、シャバドゥビ弾環境でも遜色ない高い基礎力を活かして前衛で起用したい。その場合に不足する要素となるAPと必殺は、風タイプのライダーの他、例えば06-041オーズタトバコンボやS3SRウィザードWDでも解決できる。また、ゲキレツで相手の動きを止めてダメージを抑えるという積極的防御を考え、師弟ということで同じ雷タイプの弟子である轟鬼も面白い(なお、轟鬼とのチームはS3弾現在必ず体力ボーナスを得られる)。 カードナンバー 06-027 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 弟子への想い なかまが轟鬼のとき コウゲキ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 雷電斬震がNRでも収録。同弾NRの轟鬼とは必殺ベスパかつ師弟ならぬ指定スキルで攻防を補完し、「この2枚を組ませなさい」と言わんばかりの相性の良さを見せる。APをリングで補強すれば、ふつうレベルを一回り上回るチームに仕上がる。どちらを前衛に立たせてもよいが、必殺威力からしたらこちらが前衛で行くべきか。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類音撃真弦 烈斬/剣/大剣 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」での「仮面ライダー響鬼」配信(2012年3月26日~2013年2月3日)に合わせる様に05(2012年5月24日)で登場した。「仮面ライダー轟鬼」「仮面ライダー威吹鬼」も同じくニコニコでの「仮面ライダー響鬼」配信中に参戦した。 引退直前の台詞「自分流で行け」を言ったりもするが、復帰後の斬鬼のイメージを優先しており、武器は「音撃真弦 烈斬」、必殺技も「雷電斬震」になっている。
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「恐怖と安心のバランスは、私が決める」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーカリス 【よみがな】 かめんらいだーかりす 【変身】 四条ハジメ 【身長】 204センチ 【体重】 109キロ 【パンチ力】 3.2トン 【キック力】 5.2トン 【ジャンプ力】 ひと跳び33メートル 【走力】 100メートルを4.8秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【声の出演】 累央 【スーツアクター】 渡辺淳 (JAE) 【登場話】 第1話、第7話、第8話、第9話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。 ディケイドで発表されたデータを記載予定です。 【ディケイドの物語】 株式会社「BOARD」の社員たちで伝説のライダーと伝えられている。 林で戦闘中である剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッドの前に登場。 そして、ブレイドの腰に装着されている変身ベルトのブレイバックルを奪い取った後でディケイドをブレイドの世界を破壊しようとするライダーと認識して1対1の戦闘に持ち込んだ。 その高い実力でディケイドを追い詰めながらギャレンの変身ベルト・ギャレンバックルをも奪うという行動も見せ付けたが、途中で何者かが召喚した仮面ライダー轟鬼の必殺技「音撃斬・雷電激震」によって周囲の者共々ダメージを受け、一時撤退する。その正体とは… また、第1話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 変身方法は同じでも、オリジナルとは違いライダーシステムと同様の機構を内蔵しているらしく、ジョーカーがマンティスアンデッドのカードをラウザーに読み込ませて変身しているのではない。 【オリジナルの物語】 1万年前、「バトルファイト」といわれる、勝利者が地球を支配できる戦いがおこなわれた。 封印の石(モノリス)で意思を伝える統制者(マスター)と呼ばれるものが作り出した53体の不死の生物アンデッドにより生き残りを賭け壮絶なバトルが繰り広げられた。 このバトルで封印の石以外に封印の力を持つ存在、どの生物にも属さないアンデッド、「ジョーカー」がカテゴリーAに属しているカマキリの始祖たる不死生物のアンデッド「マンティスアンデッド」の姿を利用している状態である。 また、人類基盤史研究所「BOARD」が開発したライダーシステム(仮面ライダーギャレン、仮面ライダーブレイド)はジョーカーを研究して開発されたシステムである。1万年前のバトルファイトではこのバトルの勝利者、ヒューマンアンデッドに敗北し封印されてしまったが、BOARDの研究員広瀬義人とBOARD理事長天王路博史により封印を解かれ、再び本能の導くままバトルを再開する。ジョーカーがバトルに勝利した場合、ダークローチが無数に出現し、人類は滅びの道を歩む事になる。 ジョーカーのベルト「ジョーカーラウザー」のバックルの特徴として取り外しが可能でベルトにバックルを装着した状態でカードをラウズする事でカードに封印されたアンデッドの姿に変身が可能。「スピリット」のラウズカードによって人間の祖たる始祖生物「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている状態が「相川始」であり、始の意思によって腰に現れる変身ベルト「カリスラウザー」(7000AP)にカテゴリーA「チェンジマンティス」のラウズカードをラウズする事で変身する。この姿はベルトの力でマンティスアンデッドの姿に変身している状態。チェンジマンティスのカードに、上記の通りカマキリの始祖たる不死生物が封印されているため、カマキリをモチーフとしている。また、体色は黒色をベースにされている。 攻撃時は斬撃専用武器であって弓矢型武器としての役割を持っており、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒弓カリスアロー」にカリスラウザーのバックル部分「ラウザーユニット」を装着しカードをラウズさせ攻撃に使用する。カリスアローは他の人造仮面ライダーと異なり、AP表示がなく、カリスラウザーのラウザーユニットでラウズカードの力を発動する。 更に専用マシンとして「シャドーチェイサー」というバイクを保有している。また、ゴーグルに内蔵されている分析装置「インセクト・ファインダー」によって敵の弱点を見つけ、攻撃を仕掛けることが可能である。 「仮面ライダー剣」の物語中に登場している仮面ライダーたちの中でも彼が保有しているラウズカードにはどれも癖のある効果を保有しているものが多く、それのラウズカードを使いこなせるのはカリスこと始が保有しているほかの生物よりも勝っている洞察力といえよう。それだけではなく、彼の正体はジョーカーなるアンデッドであるために自分自身の戦闘力も高位であり、上位のクラスに属する仮面ライダーである。 なお、カリスのスートであるハートのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジマンティス カテゴリーA マンティスアンデッド APなし 装着者をマンティスアンデッド(仮面ライダーカリス)へと変身させる「マンティスチェンジ」 スピリット カテゴリー2 ヒューマンアンデッド APなし 装着者をヒューマンアンデッドへと変身させる「ヒューマンスピリット」 チョップヘッド カテゴリー3 ハンマーヘッドアンデッド FP600 強力な手刀攻撃を相手に喰らわせる「ヘッドチョップ」 フロートドラゴンフライ カテゴリー4 ドラゴンフライアンデッド FP1000 自分自身を浮遊させ、空中を自由に移動する「ドラゴンフライフロート」 ドリルシェル カテゴリー5 シェルアンデッド FP1200 強力な空中回転キックを敵に喰らわせる「シェルドリル」 トルネードホーク カテゴリー6 ホークアンデッド MP1400 攻撃を風で強化するか、風を発射して攻撃する「ホークトルネード」 バイオプラント カテゴリー7 プラントアンデッド MP1600 カリスアローから蔦を発射し、対象を捕縛する「プラントバイオ」 リフレクトモス カテゴリー8 モスアンデッド MP1800 体中に攻撃を跳ね返す特殊な燐粉を包み、防御する「モスリフレクト」 リカバーキャメル カテゴリー9 キャメルアンデッド MP2000 自分か相手の傷を全快させ、回復させる「キャメルリカバー」 シャッフルセンチピード カテゴリー10 センチピードアンデッド MP2200 他のライダーのラウズカードと自分のラウズカードを入れ替える「センチピードシャッフル」 フュージョンウルフ カテゴリーJ ウルフアンデッド EP+2400 装着者をウルフアンデッドへと変身させる「ウルフフュージョン」 アブソーブオーキッド カテゴリーQ オーキッドアンデッド EP+2200 装着者をオーキッドアンデッドへと変身させる「オーキッドアブソーブ」 エボリューションパラドキサ カテゴリーK パラドキサアンデッド EP+2800 カリスをワイルドカリスへと二段変身させる「パラドキサエボリューション」 ※また、「トルネードホーク」のラウズカードでシャドーチェイサーを風で包んで突進する必殺技「トルネードチェイサー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 スピニングウェーブ カテゴリー3 6 ヘッドチョップに風を加えた必殺チョップを発動する。2200AP スピニングアタック カテゴリー5 6 シェルドリルに風を加えた必殺キックを発動する。2600AP スピニングダンス カテゴリー4 5 6 スピニングダンスに飛行能力を加えた急降下竜巻キックを発動する。3600AP 【関連するページ】 JAE アンデッド イーグルアンデッド エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド ジョーカー スカラベアンデッド ティターン パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 剣立カズマ 四条ハジメ 巨大邪神14 第1話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 菱形サクヤ 黒葉ムツキ
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ライダーが持つスキル(以降Rスキル) 15ポイントの点数があり、そのポイント以内になるように習得する。 このポイントはアドベントカードと共通である。 仮面騎士|【1】【常時】クリティカルの数値を1下げる。10以下にはならない。 所持増加|【2】【常時】アドベントカードの所持数+1 所持増加Ⅱ|【4】【常時】アドベントカードの所持数+2 アイテム化|【1】【常時】バイザーを近接または射撃アイテム化し、該当するステータスに+1 身体向上|【2】【常時】アドベントカード枚数を-1し、近接防御敏捷射撃反応+1。このスキルは【所持増加】【所持増加Ⅱ】を習得している場合習得できない。 所持追加|【2】【常時】同一のアドベントカードを一種+1枚所持できるようになる。ただし、【召】【必殺】のアドベントカードは習得できない。 一撃必殺|【3】【常時】ファイナルベントによる装甲へのダメージを+1 一斉掃除|【2+α】【常時】ファイナルベントによる攻撃の対象を+1する。追加で2ポイント払う度に対象を+1する。 攻撃指示|【1】【体力-1】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の攻撃判定時に使用可能。ミラーモンスターに戦闘力+3し、近接または射撃攻撃を契約者の代わりに行う。 防衛指示|【1】【体力-2】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の防御または反応判定時に使用可能。ミラーモンスターの戦闘力を自身の防御または反応に+して判定を行う。ただし、5以上の補正は得れない。 コンビネーション|【3】【体力-1】【任】【判定前】ミラーモンスターを召喚中であり、自身の攻撃判定時に使用可能。ミラーモンスターの戦闘力の半分を自身の近接または射撃に+して判定を行う。戦闘力が奇数ならば切り上げる。この時ファイナルベントは使用できない。 殲滅・善|【2】【常時】属性・善の対象に対して近接または射撃に+2 殲滅・中庸|【2】【常時】属性・中庸の対象に対して近接または射撃に+2 殲滅・悪|【2】【常時】属性・悪の対象に対して近接または射撃に+2
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「俺の占いは当たる。」 【ライダー名】 仮面ライダーライア 【読み方】 かめんらいだーらいあ 【変身者】 手塚海之 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 飛召盾エビルバイザー 【契約モンスター】 エビルダイバー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚スイングベント-エビルウィップの召喚コピーベント-相手の使う武器をコピーするファイナルベント-ハイドベノンの発動 【声/俳優】 高野八誠 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第13話「その男ゾルダ」 【詳細】 エイ型ミラーモンスターのエビルダイバーと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者の「手塚海之」が変身を行う。 相手の武器をコピーしたり、スイングベントにより召喚される「エビルウィップ」による中距離戦を得意としている。 「エビルバイザー」は攻撃を防ぐ盾として使うのも可能。 元々は芝浦淳が変身する「悪のライダー」としてデザインされていた際の名残といわれる。 狡賢そうなツリ目が特徴、名前にもライア(詐欺師)、「エビル」(邪悪)ダイバー、ハイド「ベノン」(蠍の毒)といった悪役らしい単語が含まれる。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具でも、「気をつけろ!」というボイスが設定される。 更に、雑誌「宇宙船」104号内には「もしも手塚が『SURVIVE-疾風-』のカードを秋山蓮に渡さず自身で使用していたら」というコンセプトの下、 デザインされたサバイブ形態があり、デザインでの人気が出たため、後日にはフィギュア化がされている。 必殺技はエビルダイバーの背中に乗って相手へと高速の体当たりを行う「ハイドベノン」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では別の変身者が変身するも、変身者の情報はない。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』でも原典と同様、手塚海之が変身している。 だが、こちらの手塚という人物は「芝浦淳」と手を組むような悪党として描かれる。
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「疾走する本能」 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/555/ 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年、乾巧は居合わせた女性「園田真理」と共に、謎の怪人「オルフェノク」に襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、超戦士ファイズに変身させてオルフェノク(スティングフィッシュオルフェノク)を撃退。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノク達はベルトを狙って真理を襲ったらしい。 2人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った啓太郎の勧めで東京にある家で3人の共同生活を始める事になる。 一方、東京で暮らしていた青年、木場勇治(ホースオルフェノク)は2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 だが、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。 自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。 実は叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する勇治の前に「スマートレディ」という女性が現れ、事の真相を告げる。一度目の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花(クレインオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)の2人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 乾巧と木場勇治。2人の男の物語を中心に、 ベルトをひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダーシリーズ第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや良心をもつ怪人なども描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人だと言う今までには考えられなかった設定も使用されている。 また、『仮面ライダー龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 変身アイテムには最新機器の携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名、最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。
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【名前】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【リンク】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 グレイブアーマーで変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 志村純一/仮面ライダーグレイブ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
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【名前】 ライダーマンロックシード 【読み方】 らいだーまんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒れたライダーマンが変化。 劇中終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」からクラックを開き、ライダーたちを呼び出し、ライダーマンを召喚した。
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第6弾 第6弾 No.06-15:仮面ライダー響鬼(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:2005 POW:400 DEF:460 音撃打・爆裂強打の型:2100 RIDER SOUL:HPが大幅に回復する No.06-41:仮面ライダー響鬼(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2800 POW:470 DEF:520 音撃打・爆裂強打の型:2200 RIDER SOUL:HPが特大に回復する No.06-42:仮面ライダー響鬼(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP700以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2600 POW:450 DEF:500 鬼神無双:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ
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「ドライブ!タイプミラクル! ハート・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーハート 【読み方】 かめんらいだーはーと 【変身者】 ハート 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプスピードワイルドテクニック 【声/俳優】 蕨野友也 【スーツ】 藤田洋平 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーハート(2016年) 【詳細】 ハートがシフトハートロンと複製ドライブドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 プロトゼロというイレギュラーな素体での変身であるため、 この形態への変身は全エネルギーを消費してしまう。 特殊なコア・ドライビアがエンジンとして搭載されている。 「タイプスピードワイルドテクニック」の難点を解決し、ドライブの姿を模倣した形態となる。 その姿はドライブの最強形態「タイプトライドロン」とハートのロイミュードの姿「ハートロイミュード」を合わせたようなものである。 ライダーの能力としてバイラルカキマゼールというタイヤカキマゼールと似たような力もあり、体内に宿るブレン、メディックの力も扱える。 必殺技はバイラルカキマゼールで自身の力を発動してから必殺キックを放つ「ハートドロップ(仮)」。 【活躍】 ロイミュード5886を倒すために機能停止を覚悟で変身。 メディック、ブレンのバイラルカキマゼールの力で追い詰め、自身のバイラルカキマゼールの力を使い、「ハートドロップ(仮)」でロイミュードを倒した。 だが、予想通りに限界を迎えて機能を停止してしまい、チェイス蘇生に利用するはずだった元の素体へ戻ってしまった。 【余談】 変身者のハートは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて「タイプトライドロン」に変身した経験がある。 同じタイプのライダーとして数年後には仲間のブレンが変身したライダーが登場する。
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「俺のパワーに勝る自信のあるやつぁ出て来い!ガッハハハハ!!!」 【ライダー名】 仮面ライダーマーンズ 【読み方】 かめんらいだーまーんず 【変身者】 マーンズ人間態 【スペック】 パンチ力:50tキック力:75tジャンプ力:ひと跳び30mスピード:100mを7.6秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 マーンズ人間態が変身ベルト『ウィークゲイト』に『ウィークキー』を差し込み、ベルトのゲートを開放することで変身した姿。 または本来のその姿のこと。火星の戦士。 ウィーク随一の怪力の持ち主で、豪快かつ大胆で大雑把な性格。寝ていることが多く、何かとルーズだがやることはしっかりやる。 ユニヴァスのことはよくも悪くも思っておらず、忠実な部下として仕える。 その怪力を駆使して戦い、それだけでも十分強いが、さらに温度を操ることができる。高温も低温も自由自在で、温度差による物質の硬度低下を誘い、防御力を下げてくる。 物語中盤にて、江村 聡が変身した仮面ライダーセーブを倒すが、仮面ライダールナイルと交戦し、疲労が溜まりかけたところで、強化復活した仮面ライダーセーブ バージョン・ファイに破れ、消滅する。