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仮面ライダー3号 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム3弾 ライダー紹介 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-045 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+900 ただし、ボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500さらに、あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 『スーパーヒーロー大戦GP』で登場し歴史の闇に葬られた幻の仮面ライダーがND3弾レジェンドライダーバトルの先行登場を経て正式参戦を果たしたのだが、その展開を反映してか、たった一枚のSRのみでの収録となった。アビリティは3番目指定で必殺威力を強化できるが、その代償としてボウギョを削ってしまうので、どうしても気になるのなら3番目に出さないで1・2番目に出せば表アビリティは絶対に発動しないので臨機応変に。RP8以上でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、相手フィニッシャータイプのアビリティを封じ込められる・・・のだが正直自身が元々アビリティ無効化に長けるブレイカータイプなのも相まってわざわざフィニッシャーをメタるまでの必要性は薄かったりする。無論全く意味が無い訳ではなく、万が一相手にカウンターやミガワリなどをされて、攻守逆転や必殺威力を抑えられてしまい、次のラウンドでブレイカーのバースト効果が切れてもフィニッシャータイプのみだが、反撃の目を摘めると言うメリットもある。同弾CPの新1号や新2号と組めば相性ボーナス及び3枚の出し順も一致し、2人のアビリティで更なる必殺強化と3号の持つアビリティのデメリットも相殺できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 ただし、ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 3号激昴乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 さらに、アタックポイント+10 解説 新タイプのブレイブを引っさげて、順当にR落ちした3号。表アビリティこそ上記D4-045SRの廉価版だが、相手よりチームタイリョクが多い条件でバーストすれば、コウゲキの強化とAP+10の恩恵が受けられる。自身がブレイブタイプなのも相まって先攻奪取に長けた一枚と言える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-056 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400さらに、あいてのカウンター率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ライダートリプルキックD6-055CP新1号&D6-057CP新2号とチームを組むと激昂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 順当に3号のN落ちかと思われたが、今度はライダー大戦GPの再現として1号・2号とのトリプライド枠で再び高レアに返り咲いた。アビリティは初めてのデメリット無し型で1号指定でコウゲキとヒッサツの2点強化と相手のカウンター率を下げ、バーストアビリティはコウゲキ・ひっさつ+1000に加えてミガワリ効果・発生率をダウンさせる事が出来る。ちなみに、表面のイラストは、同弾のD6-055CP新1号とD6-057CP新2号とはつなぎ絵になっている。なお、バースト必殺技名が同じなためD4弾のものとも組めそうに思えてしまうが、残念ながらD4-056CP新1号やD4-057CP新2号と組ませても特別な演出は発生しないため、D6弾で改めて3枚揃え直さなければならない。トリプライドなので3枚揃えないと真の効果がないものの、1号&2号&3号の相性ボーナスは一応つくのでなければそれで補うのもアリだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-048 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 トリッキータイプで3号初のN収録。表面のイラストの背景は映画でV3と対決した場所である。5/6が70以上のスロットを持つ。低くはないものの、爆発力に欠ける数値である。素手のライダーで組んでダブル・トリプルアタックを狙ったり、APをアップすることで補強したりするなどして対策しよう。幸い初めて無条件型アビリティを持ち、その効果はAP+10に加えてほんのちょっとだがチーム全体のコウゲキが上昇する。またバーストすると、自チーム不利時のトリッキータイプのバースト効果と合わせて新トリプルサイクロン結成時のAP補強には十分対応出来る。さらにテクゲも伸ばせることが出来るので、このゲームの重要な要素であるAP・テクゲの両方を上げられる、Nとしてはなかなか優秀なカードである。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-049 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 今度は初のジャマータイプで収録となった3号。今回は両面共に無条件アビリティ持ちで表でテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティで必殺+500と相手のライダーガッツ率を下げる事が可能。つまり相手がライダーガッツのアシストチップを組み込んでる場合はジャマータイプの効果で相手のアシストライダーを封じて、その隙に他の仲間にトドメを譲るという芸当も出来る。更にジャマータイプのボーナスを含めると3450とフィニッシャータイプ並みの必殺となるのも特徴。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-052 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 3号炸裂パンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチームのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 2弾ほど飛ばして、前回に続きジャマータイプで収録。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事でミガワリ発生率を下げる。勿論、蓄積するので何度でも発動したい場合はテクニカルゲージアップ持ちを備えた方が良いだろう。一方のバーストアビリティは前回同様に必殺強化だが、ゲイン値が上がっておりジャマータイプのボーナスを合わせると前回以上となる。その反面、デメリットが追加されてしまい、ゲージスピードアップのリスクが伴う。…が、1段階上がるだけなのでこれに関してはゲージスピードダウンで相殺可能。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 レアリティをRに変えて3度目のジャマーで収録。今回はオイウチ関連の強化に加えてAPバトルに勝てば攻撃強化とAP強化を施し、バーストすれば必殺強化と1ラウンド毎に自身の攻撃が200増加する。…が、今回はスロットが更に不安定となっており、表から50が2つ目立つスロットが厄介。しかもバーストすると前回同様の90以上の3目と60以下の3目となり、前回より50が2つになっているため競り負けやすい事には注意。アビリティの副効果で補強できるとはいえ、不安ならばAPアップ持ちの仲間を募りたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-055 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 3号炸裂パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、次のRまで、必殺+500 AP+20②テクニカルバトルに勝ったとき、相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー3号 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 3号激昂乱れ打ち コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超絶アップ ただし、コスト+2 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 昨年のBM3弾における3号ライダー特集では本来の3号に持っていかれて低レアとなっていた3号が、実に初登場のD4弾以来となるSRで再登場、更に初のアタッカータイプで収録となった。アビリティの内容1つ目は1番目に本カードを出す事で次ラウンドまで必殺+500とAP+20を施す…が、よりにもよって1番指定なのでやや悩まされるが現環境ではAP系が重視される事もあり、優先的に出していきたいところだが。2つ目はテクニカルバトル勝ちで相手防御-200と低レアによくあるアビリティなのでややパッとしないのが難点。バーストアビリティは「戦って勝ち続ける」という3号の台詞を体現してか、通常時は必殺+1500とオイウチ発生率、更にテクニカルバトルに勝っておくと相手のミガワリ発生率超絶ダウンととことん攻撃的なスペックになっており、デメリットであるコスト+2も見方によっては必殺アップできると攻撃的な3号を再現した一枚といえよう。しかしやはりというか天敵としてアタッカータイプ封印のアビリティ持ちには注意。何の因果か、新1号にもそのカードがあるのでアビリティを封じられて歴史の闇に葬られないように注意したい。また防御もたったの50しかアップしないのでこちらもフォロー必須となる。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」 黒井響一郎が変身した、もう一人の第3の仮面ライダー。本来の歴史には存在しなかったが、ショッカーが作り出した歴史改変マシンによって誕生した。ゲルショッカー首領との戦いが終わった仮面ライダー1号・2号の前に突如姿を現し、その圧倒的な力でダブルライダーを葬り去った。それから約40年後、世界はショッカーに支配されてしまい、V3以降の大半の仮面ライダーも敗北してショッカーライダーとして洗脳されてしまう。この世界に違和感を感じ始めた仮面ライダードライブを始め、マッハ、BLACK、ゼロノスらがショッカーと戦うために動き出す。そんな彼らのピンチを助け、戦いに協力する3号であったが...。 基本的に旧1号をリスペクトしたその体色ゆえか、ドライブ時に登場した平成のライダー映画キャラでありながら所属は昭和勢(レジェンド)。そしてバースト後のBGM『レッツゴー!ライダーキック』は藤岡弘ver.。そのため新1号がバーストした後に続けてバーストすると藤岡弘ver.が途切れることなく流れ続け、新2号がバーストした後にバーストすると藤浩一ver.から強引に切り替わる。なお、劇中で3号戦闘中に流れたのは藤浩一ver.。
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【名前】 仮面ライダーアバドン 【読み方】 えす/かめんらいだーあばどん 【声】 福士誠治(ベル)畑芽育(ムーア)後藤洋央紀(ブガ)小山悠(ルーゴ)他シンクネット構成員 【登場作品】 劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 ダークライダー 【モチーフ】 ショッカーライダー、ドクロ、アバドン、イナゴ 【詳細】 シンクネットのメンバーがショットアバドライザー、もしくはスラッシュアバドライザーにクラウディングホッパープログライズキーを装填、起動することで変身した仮面ライダー。 下半身等レイダーにも似た意匠を持ち、全身に走ったパイプラインとドクロのマスクをつけフードを被ったようなメットデザイン等、暗く不気味な外見が特徴。 変身者によって変身アイテムが異なり、ベルとブガはスラッシュタイプ、ムーアとルーゴはショットタイプのアバドライザーを使用するが姿に大きな差異は無く、変身後の識別目的か幹部ら4人はパイプの色や型の装甲が独自のカラーリングになっている。 シンクネットの構成員は全員が白い服装を着用しているが、これらは全てナノマシンによって構成されたアバターであり、生身の人間ではない。 そのため仮面ライダーに変身していると言うよりはナノマシンを戦闘用に置き換えているといったほうが正しいのかもしれない。 一定のダメージを受けることで「LOG OUT」の表示が浮かび上がると共に行動不能に陥るもこれはナノマシンが機能を停止したに過ぎないため、すぐさまログインし直すことで再起動が可能。 操っている本体は全く別の地点にいて、動いているのは電子端末を通したナノマシンの集合体に過ぎないという部分が仮面ライダーアバドンという存在の厄介な点。 擬似的な不死身を実現しかつ1億人という莫大な数の信者達による人海戦術は驚異的である。 なおログアウトした場合、ナノマシンが霧散するのかスーツが消滅している場面があるが、そのまま残り続けていたり、インナースーツのみが消失して装甲が消え去ったり等いくつか差異がある。 ナノマシン自体のAIである程度アバターだけでも活動が可能なのかもしれない。G4のように。 ちなみに自主的なログアウトが出来ない仕様なのか、ログアウトするためにお互いを攻撃し合うシーンがある。 後述するエスの目的を考えると、自由にログアウト出来ない仕様なのは変身者達を逃さないようにするためなのかもしれない。 劇場版REAL×TIMEにて教祖であるエス/仮面ライダーエデンの指示の通り、全世界で同時多発的テロを実行。 何らかのガスらしき気体を封入したカプセルを放り投げては通行人に吸わせて意識を失わせていった。 出動したA.I.M.S.や、滅/仮面ライダー滅らと戦うも、仲間同士で武器を奪いあい、同士討ちするなど兵士として統一されたものではなく、行動の異常さで言えばマギアやレイダーらゼロワンに登場した敵達とは一線を画する。 それも上記の通り、アバドンに変身しているのはナノマシンが象ったアバターであり、本人ではないというのが強く影響しているのだと思われる。 ベルやルーゴのように本体とそっくりにアバターを作っている者もいれば、ムーアやブガのように現実とはかけ離れた姿のアバターを作成している者もいる。 そのため外見情報から変身者の情報を引き出そうとしても殆どの構成員はたどり着くことが出来ないだろう。 しかも中にはベルの本体のようにメンタルクリニックで働く等社会的には成功者として見られるようなメンバーもおり、テロには参加していないもののZAIAエンタープライズジャパンの常務取締役もシンクネットの信者だった等、社会的地位の高い人間も複数含まれている可能性がある。 一応クラウディングホッパープログライズキーにログインするためのIDデータとパスワードが記録されているらしく、それを突破できればアバターを操作している本体がどこにいるのかをネットワークを通して特定することが可能。 またシンクネットのサーバーには登録者のデータがあり、そのサーバーを破壊することでアバドンのシステムは稼働しなくなる。 彼らは選ばれた人間であると自負し、エスの世界を滅ぼし楽園に向かうという目的に賛同している者達ではあったが、エスの真意に沿う人間たちではなかった。 本体は泣き喚く幼児をほったらかしにアバターの操作に夢中になり味方を撃ち殺して武器を奪うムーアや、撤退するためにお互いを銃撃してログアウトするブガにルーゴ等、彼らはアバターを操作して行うネットゲームのような感覚でテロを引き起こしている性格破綻者の集まりである。 そもそもシンクネット自体が破滅願望を抱く人間が集う闇サイトであるため、躊躇なく一般市民を銃撃し、ガスを吸わせて昏倒させる等その行いに罪の意識は一切ない。 エスを教祖として崇めているものの、そこまでの忠誠心はないため、後述する展開になった場合にはためらいなく全員がエスを見限った。 一応の動揺を見せる信者はいたが、幹部格が率先して反旗を翻しそれに準じていた辺り、破滅願望を抱く人間達であるがゆえの危険な思想の持ち主なのだろう。 今回の同時多発テロの首謀者はエスであるが、実行しているのはアバドンに変身するシンクネットの信者達である。 だからといってエスの行いが正当化されるわけではないが、デイブレイクの事件で愛する婚約者を失い、彼女のための楽園を作り上げようとしていた彼にとって見れば、シンクネットの構成員達はもれなく全員が悪意に満ちた者であり、楽園にたどり着くに値しない失格者達でしかない。 つまり、彼らが選ばれた人間というのはある意味で正しく、そしてある意味で正しくない。 彼らを選んだのはエスであり、彼らが攻撃した=選んだ無辜の一般市民達こそがガーディアへ向かうべき者達であった。 エスがこのような方法を取ったのは、アークの受け皿になりうる悪意を持った人間たちをまとめて始末するためである。 それを知ったことで生き残った構成員はエスを見限り、さらには彼がなぜこのような計画を立てたのかを知ったことで、彼の婚約者のデータが保存されたシンクネットサーバーが入った建物を襲撃することで、エスに騙された腹いせにデータ化された遠野朱音を殺害しようと企てる。 その姿勢は刃唯阿から「お前達に同情の余地はない」と断じられるほどで、多くの信者達が仮面ライダーエデンの攻撃に巻き込まれて命を落としたとはいえ、残る構成員の数は依然として多く、その物量と倒されても即座に復活できるアバターゆえの利点を活かし仮面ライダー達と渡り合った。 しかしエスが遠野朱音とガーディアで再会し、心を通わせた後、自分たちもろともサーバーを破壊したことでシンクネットへの接続自体が不可能になりアバドン達は沈黙。 意識不明になっていた人間たちの生体データももとに戻り、事件は収束する。 その後シンクネットの実働部隊の隊長クラスとして活動していたメンバー達はその身元を突き止められ逮捕されたことがエンディングで明かされた。 【余談】 ライダーの名前の由来はヘブライ語で「破壊の場」、「滅ぼす者」を意味する名を持つ黙示録に登場する同名の天使から。 「馬に似て金の冠を被り翼と蠍の尾を持つ」とされ、イナゴの群れを率いるとされている。 蝗害を神格化した存在とも言われており、クラウディングホッパープログライズキーがイナゴのデータを記録しているのはそのため。 1億という莫大な数が存在し、それらが数の暴力で一般市民に牙をむく姿は正しく蝗害そのもの。 またアバドンは「奈落の底」も意味し、奈落に落とされたサタンを封じ込めていた天使でもある。 サタンはルシファーが堕天したものであると言われ、キリスト教等ではアバドンとルシファーを同一視することもあるようで、アバドンの一人が変身したのが「仮面ライダールシファー」という名前なのはそれを踏まえたものだろう。 なおアバドンがいるのは奈落であり、エデンという楽園ではない。 奈落に堕ちてきた者達を監視する役割であり、そこに至ることは決してない。 ルシファーもまた楽園から追放された身であることから、彼らはどうあがいても望む楽園の住人にはなり得なかったわけである。 一般人が手に入れることが難しい銃火器を所持し、あまつさえ破壊活動を行いテロの実行犯として世界各地で暴れたわけなので、 未だに実態がどういうものか定かではない人工知能特別法が適用されるのかも不明だが、どちらにしろ現実の刑法でも実刑は免れず、ムーアのようにさらなる罪が課される可能性が高い人物が多いと思われる。 悪意の芽はインターネットという姿の見えないところからでも生じうることを現実的に示したのがシンクネット、及び仮面ライダーアバドンの存在だろう。 ただシンクネットの管理サーバーがエスによって破壊された際にシステムが機能を停止したようなので、今後同様の装備を使うのはまず不可能と見ていいだろう。 なおアバドンというネーミングは天使の名以外にも、彼らがアバターだったこと、さらには英語で放棄するを意味することもあり、 それらにもかかっているようだ。 スーツはゼロワン本編に登場したレイダー系の怪人用スーツを利用したものと思われる。 複数体登場しているため、インベイディングホースシュークラブレイダーを始めとする複数のレイダーのスーツが改造されたものと思われるが、詳細は不明。 同じタイプのレイダーがバトルレイダー以外登場してないため、同じ素体を使いまわしにしているのかある程度数があるのか定かではないということもある。 映画公開後のインタビューによるとスーツはかなりの数が制作されたとのことで、当初から「イナゴのライダー」としてデザインが発注されていたとか。 しかし発注を受けたデザイナーがそれを「イナゴのレイダー」と誤認していたと言い、レイダー系の素体にイナゴを模したアーマーをかぶせ、モチーフとしてショッカーライダーをデザインに組み込んでいくことで完成したという。 別作品だし全く関係のない余談だが、仮面ライダー電王の劇場版主題歌を提供したのは「175R(イナゴライダー)」。
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仮面ライダー威吹鬼 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ6弾 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-020 レアリティ LR タイプ 風 必殺技 Lv1 音撃射・疾風一閃 2300 Lv6 音撃射・疾風一閃 2850 Lv9 音撃射・疾風一閃 3550 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 100 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 風纏いし鬼 ボウギョ・ひっさつ+250 相性 防御ベスパ&必殺ベスパ 相性適性(攻0,防3,体1,必3) 解説 公式サイトでの紹介通り、防御はステータスの中で1番高くベスパにも所属。更には必殺とのWベスパで風タイプのボーナスもあり戦況によっては相手の必殺をミガワリ無しで耐えて必殺技で逆転ということも可能。70以上が4つあり50が1つと唯でさえ安定しているスロットもタイプボーナスで強化できる。前記の通り防御と必殺のWベスパなので同作品ライダーの05-019LR 斬鬼・06-015LR 轟鬼は勿論のこと、002-027LR Xで更に防御を上げるのもよい。他にもSRハイパーフォームならアイコン統一をしつつスキルと互いのタイプボーナスで総計60ものAP差をつけられる。SRリュウタロスなら必殺強化に特化しつつゲキレツ確率をアップできるなど組み合わせは豊富にある。ベスパにはならないが相性自体は良く、アイコンが統一できる悪魔ディケイドもオススメ。 カードナンバー S3-029 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 鬼闘術・旋風刃 1850 Lv7 音撃射・疾風一閃 2400 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 500 スロット 銃 80 銃 80 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 吹き荒れる烈風 ボウギョ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 LRとナンバリングが離れているが、これによって響鬼~轟鬼までが連番のパノラマイラストになり、全員体力ベスパで統一されている、というS2-030 レンゲルと同じ待遇を受けている。欠点は自身のタイプボーナスだけではフォローが足りない頭打ち型のスロットとレベルアップでしか強化できない必殺技。一応、風タイプのレベルを十分に上げた状態でベスパのS2-006 ウィザードHDを後衛におくと必殺とAPは補強できる。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-016 レアリティ CR タイプ 風 必殺技 Lv1 鬼闘術・旋風刃 2250 Lv4 チームタイリョク+200 - Lv11 音撃射・疾風一閃 3000 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 銃100 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 風の如し ボウギョ ひっさつ チームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 シャバドゥビ3弾初登場キャラながら、最終弾コレクションレア枠でようやく再登場となった。響鬼のイラストは腕の形からして003-035の流用。CR化されたことが幸いしてステータスが高い。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 風 武器 / アイコン / 剣・銃の種類音撃管 烈風 / 銃 / 小銃 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」での「仮面ライダー響鬼」配信(2012年3月26日~2013年2月3日)に合わせる様にシャバドゥビ2弾(2012年11月22日~1月23日)で登場した。「仮面ライダー斬鬼」「仮面ライダー轟鬼」も同じくニコニコでの「仮面ライダー響鬼」配信中に参戦した。 シャバドゥビ2弾EXに先行で登場。
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「スタンディングバイ……」 平成仮面ライダー第4作目『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのはファイズ、カイザ、デルタ、サイガ、オーガ、ライオトルーパー。 総じた呼称はないが、変身するツール一式をそのライダーの名前で「○○のベルト」、「○○ギア」などと呼ぶことが多い。 専用のベルト型ドライバーを装着し、付属の折り畳み式携帯電話型デバイス(ライダーたちによって「○○フォン」と呼ばれる)に暗証番号を入力、ドライバー中央のホルダーにセットすると「コンプリート」の音声とともにベルトからエネルギー経路の「フォトンストリーム」が出現した後、変身が完了する(ただし、初期型のデルタの場合は音声認識で右腰にデバイスをセット、ライオトルーパーに至ってはデバイスそのものが削減されている)。 純白のサイガを除いて全員が黒を基調とし、それぞれギリシャ文字をモチーフにしたようなフェイスを持つ。 ファイズの登場ライダーは番号で示される場合もある。こちらに記しておく。 ファイズ:555 カイザ:913 デルタ:333 サイガ:315 オーガ:000 ライオトルーパー:なし ライダーは簡易な外部ツールで変身するが、実際にシステムを扱えるのは「オルフェノク」、あるいはその記号を持つ者だけで、「人間」が変身することは不可能。 仮に「人間」が変身した場合はそれぞれ特有の反動がある(ファイズはエラーが発生してベルトが弾かれ、カイザは変身に成功するものの、解除後に肉体が灰化して死亡し、デルタは適合しなければ精神に異常を来して好戦的な性格に豹変してしまう 他のライダーのベルトの場合は不明だが、それなりのデメリットがあると考えられる)。 ベルトを含めて武装は全て「スマートブレイン社」製の製品でデジカメ型の「ファイズショット」、ビデオカメラ型の「デルタムーバー」など電化製品をモチーフにしたディフォルトなのが特徴。 「デバイスフォン」のカバーには「ミッションメモリー」と呼ばれるツール起動キーがあり、 それをフォンから取り外して装備してる武器にセットすると「レディー」という音声とともに起動する。 更にその状態でフォン内部のエンターキーを押すと「エクシードチャージ」の音を発声しながらベルトからフォトンストリームを経由してエネルギーが武器に流動し、必殺技を繰り出す。 必殺技はヒットするとその座標に巨大なギリシャ文字が発光して爆発を起こす。 ファイズ、カイザ、デルタのベルトは「スマートブレイン社」先代社長の花形の手によって、それぞれ孤児院「流星塾」の卒業生のもとへ届けられ、「スマートブレイン社」のオルフェノクたちが奪還しようと付け狙っていた。 実は本来これらのベルトはいずれ現れる「オルフェノクの王」の降臨に備えて、その存在をオルフェノクから「護衛」するために用意されたもの。と言うのも、「王」は「九死に一生を得た子ども」から稀に発生し、その後の完全な姿に成長するまで仲間のオルフェノクを捕食しなければならないことから、その事実を知ったオルフェノクが反発する恐れがあったからである。 だが、子供たちの世話をして情が移った花形によって、当初の目的とは真逆の「子供達や人間を守り、王を討ち滅ぼす力」として上記のように「流星塾」の面々に送り届けられた。 上記の「条件」さえあれば誰でも変身できる可能性がある。 そのため前作、前々作のライダーと同様に複数の人間が変身していた点を見ても、「誰が変身するのか分からない」、「誰が変身してるのか分からない」という疑心暗鬼や予想のつかなさが作品の魅力の1つと言っていいだろう(例として本来ファイズで変身していた巧たちは何度もベルトをラッキークローバーに奪われて窮地に追い立たされている)。
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「サイ!」・「カマキリ!」・「バッタ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サキリバ 【読み方】 かめんらいだーおーず さきりば 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突 【ボディコア】 カマキリ/カマキリソード装備 【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 他 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「カマキリ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 コアメダルの持つ3つの能力を用い、ヤミーなどの相手と戦っている。 戦闘で使うことになる。 必殺技は未使用。
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「サイ!」・「トラ!」・「タコ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サトラタ 【読み方】 かめんらいだーおーず さとらた 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突 【ボディコア】 トラ/トラクロー装備 【レッグコア】 タコ/吸盤を備えた8本脚に分裂 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「トラ」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 3つのコアが持ち合わせる3種の力を使っており、ヤミーなどの怪人と戦っている。 必殺技は未使用。
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「サイ!」・「ゴリラ!」・「バッタ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ サゴリバ 【読み方】 かめんらいだーおーず さごりば 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 サイ/グラビドホーンによる刺突 【ボディコア】 ゴリラ/ゴリバゴーン装備 【レッグコア】 バッタ/変形して跳躍力強化 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「サイ」、「ゴリラ」、「バッタ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 肉体へ宿ったコア3種の能力を扱うことが可能、ヤミーなどの相手側と戦っている。 必殺技は未使用。
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【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 不明 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲いかかった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体で、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
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更新日:2012-06-10 タイトル: アウトサイダー 原 題: THE OUTSIDERS 製 作 年: 1983 製 作 国: アメリカ ジャンル: 青春/ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 78 名前: 風と木の名無しさん ・「アウトサイダー」個人的には、C・トーマス・ハウエル萌え~。もーかわいいのなん のって(当時はね(笑))。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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「フッフフ、美しいわよ~」 【名前】 ハナヤイダー 【読み方】 はなやいだー 【声】 岩崎征実 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第9話「終わらない一日」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【所属チーム】 チームクバル 【リーダー】 クバル 【対応機種】 ジョースイジョーロ、プランタープロテクター 【ジャンル】 育成ゲーム 【コンボ技】 悪夢パフューム 【メダル投入口】 腹部 【ブラッドゲーム】 人々に悪夢を見せ、その間にカニバリブルボを育てて、地球を破壊する 【無機物モチーフ】 花、植木鉢 【名前の由来】 「花やいだ」 【詳細】 チームクバルに所属するプレイヤーの1人。 宇宙中の危険な植物に精通して育て上げる腕前を持ち、成長促進液を溜め込んだジョースイジョーロで武装し、植木鉢型のプランタープロテクターで防御する。 両肩の花から強力な催眠効果のある香りをまき散らし、あらゆる生物を永遠に繰り返す夢の虜にするコンボ技「悪夢パフューム」を得意としている。 上述のコンボ技で地球人を眠らせ、その間に宇宙最強の食虫植物「カニバリブルボ」を育て、地球を破壊するブラッドゲームにエントリーする。 ブラッドゲームの下準備の際にジュウオウジャーと交戦し、「悪夢パフューム」をまき散らし、ジュウオウジャーや街の人々を昏倒させる。 ジュウオウジャーは悪夢の中で巨大化した自身をジュウオウキングで幾度となく倒していく(その際に「これ、美しい!皮肉だけど美しいわ!」と幾度となく叫んでいる)。 しかし、幾度となく倒しても同じ事の繰り返しになるが、セラが現実で吠える謎の声を耳にし、幾度も繰り返している事に気付き、彼女の言葉に大和もループに気付き、服の中に入れていたセラの持ち物を掴み、手に怪我をした事で目を覚ます。 目覚めた5人はセラが聞いた謎の声に導かれ、自身の元へ辿り着き再戦、「悪夢パフューム」をまき散らそうとするが、ジュウオウジャーのチームワークの前に無効化され、「悪夢パフューム」をまき散らす2つの花弁を破壊されてしまう。 劣勢に追い込まれるも、「カニバリブルボ」の成長を完了した事でジュウオウジャーを触手で絡めとり追い詰める事に成功、ジュウオウジャーを窮地に立たせるが、セラの想いに呼応したキューブモグラの突貫攻撃で「カニバリブルボ」が破壊されてしまい、イーグルはジュウオウゴリラへ変身、他の4人も野生解放した事で5人の連携攻撃の前に追い込まれ、5人の力が合わさったジュウオウゴリラの巨大パンチを受け敗北。 その直後、クバルの要請でナリアにコンティニューメダルを投入され、「コンティニュー」として巨大化する。 ジュウオウワイルド(6・2・3)のワイルドロケットナックルをプランタープロテクターで防御するが、ジュウオウワイルド(6・2・3)はキューブモグラが変形したモグラドリルを動物武装し、最期はモグラドリル・ジュウオウブレイクをプランタープロテクターごと粉砕され爆散した(その際に「こんなの美しくないわ~!」と叫んでいる)。 【余談】 オカマ口調で喋るが、ショックな事が起こると男口調に戻る。 悪夢の中を含めると合計4回巨大戦で倒される。