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【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 不明 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲いかかった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体で、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
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【ライダー名】 仮面ライダーランス 【読み方】 かめんらいだーらんす 【変身者】 禍木慎 【スペック】 パンチ力:2.9t(290AP)キック力:4.8t(480AP)ジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒 【声/俳優】 杉浦太雄 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 人工的に開発されたケルベロスのカードの1つを用い変身する新世代ライダーシステム。 変身アイテムはランスバックルを使う。 変身者は「禍木慎」。 槍型の武器「醒槍ランスラウザー」を使ったままの格闘戦を得意とし、 自身のラウザーを自在に振り回し、複数の相手との戦闘なども可能。 新世代ライダーといっても、レンゲルの系統に近い。 劇場版の中盤では何者かの手によって、自身の命を落とす形で脱落する。 必殺技は「マイティカード」を使ってランスラウザーへ読み込んで、刃先を高熱化してから相手を斬り裂く「インパクトスタッブ」。 『ディケイド』では原典と同様の「禍木慎」という名称の青年が変身アイテムを使って変身している。 「ラルク」、「グレイブ」という名称のライダーと協力し、「ローチ」と呼ばれる怪人集団と戦っている。 「醒槍ランスラウザー」を所持している。 【余談】 他の2名は『ディケイド』において、作品の諸事情にて名称が変更されるも、唯一名称が変わらなかった。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーアクセル 【よみがな】 かめんらいだーあくせる 【変身】 照井竜 【ガイアメモリ】 アクセルメモリ(未) 【メモリガジェット】 エンジンメモリ(未) (ギジメモリ) 【身長】 197cm 【体重】 93kg 【パンチ力】 10t 【キック力】 12t 必殺技 アクセルグランツァー(未)(マキシマムドライブ発動キック)破壊力35t 【ジャンプ力】 ひと跳び47m 【走力】 100mを3秒 【声】 木ノ本嶺浩 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第19話、第20話、第21話、第22話、第23話、第24話 (第3クール) 第25話、第26話、第27話、第29話、第30話、第31話、第32話、第33話、第34話、第35話、第36話 (第4クール) 第37話、第38話、第39話、第40話、第41話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 風都警察署に新設された超常犯罪捜査課に配属されたエリート刑事の照井竜が変身する仮面ライダー。Wのメモリを持つ男に家族を殺された竜の前に突然現れた謎の女性、シュラウドが彼にこの力を与えた。ようやくこの力を手にした竜は、家族を殺したWのメモリを持つ男への復讐に燃える。 仮面ライダーWとの違いは加速の記憶が内包されたアクセルメモリ(未)1本のみで変身する。このメモリの特性を、最大限に引き出す機能を備えた、アクセルドライバー(未)は時間をかけ開発された。加速に関する地球上のあらゆる記憶が組み込まれ特化している最大の特徴は自身の体を変化させモーターサイクルタイプのバイクフォームへチェンジする事が可能。アクセルの体はオートバイに関する様々なパーツの形状となっている。ボディーカラーはメタリックレッド。 【関連するページ】 T2ガイアメモリ Wのメモリを持つ男 アイスエイジメモリ(T2) アクセル編 登場人物 イエスタディメモリ(T2) インビジブル・ドーパント ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) エンジンブレード オーシャンメモリ(T2) キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) サイクロンメモリ(T2) シュラウド ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スカルメモリ(T2) ゾーンメモリ(T2) トリガーメモリ(T2) ナスカメモリ(T2) バイオレンスメモリ(T2) バードメモリ(T2) パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ファングメモリ(T2) メタルメモリ(T2) ライダー ライダーツインマキシマム ライダーマシン 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルバイクフォーム 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 必殺技 武器・武装 永徳 照井竜 登場人物・出演俳優 立木文彦 第19話 第19話、第20話登場人物 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第39話 第39話、第40話登場人物 第3クール 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第49話 連続凍結事件 風都警察署 風都連続殺人事件
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「フッフフ、美しいわよ~」 【名前】 ハナヤイダー 【読み方】 はなやいだー 【声】 岩崎征実 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第9話「終わらない一日」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【所属チーム】 チームクバル 【リーダー】 クバル 【対応機種】 ジョースイジョーロ、プランタープロテクター 【ジャンル】 育成ゲーム 【コンボ技】 悪夢パフューム 【メダル投入口】 腹部 【ブラッドゲーム】 人々に悪夢を見せ、その間にカニバリブルボを育てて、地球を破壊する 【無機物モチーフ】 花、植木鉢 【名前の由来】 「花やいだ」 【詳細】 チームクバルに所属するプレイヤーの1人。 宇宙中の危険な植物に精通して育て上げる腕前を持ち、成長促進液を溜め込んだジョースイジョーロで武装し、植木鉢型のプランタープロテクターで防御する。 両肩の花から強力な催眠効果のある香りをまき散らし、あらゆる生物を永遠に繰り返す夢の虜にするコンボ技「悪夢パフューム」を得意としている。 上述のコンボ技で地球人を眠らせ、その間に宇宙最強の食虫植物「カニバリブルボ」を育て、地球を破壊するブラッドゲームにエントリーする。 ブラッドゲームの下準備の際にジュウオウジャーと交戦し、「悪夢パフューム」をまき散らし、ジュウオウジャーや街の人々を昏倒させる。 ジュウオウジャーは悪夢の中で巨大化した自身をジュウオウキングで幾度となく倒していく(その際に「これ、美しい!皮肉だけど美しいわ!」と幾度となく叫んでいる)。 しかし、幾度となく倒しても同じ事の繰り返しになるが、セラが現実で吠える謎の声を耳にし、幾度も繰り返している事に気付き、彼女の言葉に大和もループに気付き、服の中に入れていたセラの持ち物を掴み、手に怪我をした事で目を覚ます。 目覚めた5人はセラが聞いた謎の声に導かれ、自身の元へ辿り着き再戦、「悪夢パフューム」をまき散らそうとするが、ジュウオウジャーのチームワークの前に無効化され、「悪夢パフューム」をまき散らす2つの花弁を破壊されてしまう。 劣勢に追い込まれるも、「カニバリブルボ」の成長を完了した事でジュウオウジャーを触手で絡めとり追い詰める事に成功、ジュウオウジャーを窮地に立たせるが、セラの想いに呼応したキューブモグラの突貫攻撃で「カニバリブルボ」が破壊されてしまい、イーグルはジュウオウゴリラへ変身、他の4人も野生解放した事で5人の連携攻撃の前に追い込まれ、5人の力が合わさったジュウオウゴリラの巨大パンチを受け敗北。 その直後、クバルの要請でナリアにコンティニューメダルを投入され、「コンティニュー」として巨大化する。 ジュウオウワイルド(6・2・3)のワイルドロケットナックルをプランタープロテクターで防御するが、ジュウオウワイルド(6・2・3)はキューブモグラが変形したモグラドリルを動物武装し、最期はモグラドリル・ジュウオウブレイクをプランタープロテクターごと粉砕され爆散した(その際に「こんなの美しくないわ~!」と叫んでいる)。 【余談】 オカマ口調で喋るが、ショックな事が起こると男口調に戻る。 悪夢の中を含めると合計4回巨大戦で倒される。
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仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム リリリミックス5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-019 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+30 RP+2 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル開始時、RPが5以上だと、APボーナスの最大値が超アップ 相手のテクニカルゲージが超ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウンさらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルスピードをリセット 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 公式Twitterにて発表されたRM5弾のLR3枚目は本編初登場から長らく参戦が期待されていたが、変身者が交代する関係もあって参戦できず仕舞いにあった「~リバイス」第3のライダー、デモンズが待望の参戦!公式Twitterで発表されたカードの表面イラストの台詞やバースト面のフレーバーテキストの通り、初代変身者である門田ヒロミ仕様で登場となった。もちろん、これに合わせて門田ヒロミ役の小松準弥氏の新規ボイスも実装と至れり尽くせりな内容となった。一見、劇中でドライバーにベイルが宿っていた事を反映してか、デメリット持ちで来るのかと思われたが、その予想を覆してスロットアップ持ちが大量に増えた反面、やや出番が少なくなりつつあったAPボーナス最大値アップに重点を置いた加速型での登場となっており、まず1番目にカードを出せば1つ目のAP+30とRP+2、APボーナス最大値アップの効果が付く。やはりバッティングしやすい1番目指定だが、後述するアビリティ2つ目の発動条件の事もあるのとAP+30で先攻を取りやすくなる見方もあるので、是非とも1度は発動はさせておきたい。2つ目は初となるテクニカルバトル開始時指定で、この時にRPが5以上あると更にAPボーナス最大値を超アップしつつも相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。APアップを持ちながら最大値もアップしつつも、相手へのテクニカルゲージダウンでこちらへのテクニカルゲージリセットも回避できるハイバランス型。更に素手統一なので組める仲間も多いためにチーム編成には困らないが、RPに関してはスタンプボーナスでRP+1が付くとはいえど、もし先攻を取れなかった事を考慮するとRPアップ持ちも加えておきたい。…と、このように強烈すぎるアビリティを持つ反面、バーストアビリティは非常に抑え気味で必殺+3000とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンに加えてテクニカルバトル勝ちでバーストすれば、追加でテクニカルゲージスピードリセットと相手のガッツとミガワリを超絶ダウンが付くが、せっかくの蓄積テクニカルゲージダウンが出来なくなるのとリセットされやすくなってしまうため、決める時以外はバーストしない手もあるだろう。難点としては防御がバーストしても全く上がらない事や『アタッカータイプのアビリティ封印』はいつも通りに注意が必要なのだが、それ以上に近年の新規参戦ライダーは「メモリアルフィニッシュ」としての登場となっているパターンが多く、このカードもそれに当てはまっているため、低レアの収録は無いかと思われたが、後にカードリストが公開された際に次ナンバーで低レア版も登場した事で昨今でよくあるスキャンコンプがしにくい問題点も解消された。ただ、今後の低レア落ちでバースト後の必殺技がどうなるかは不明で、同じメモリアルでもガタックのように表面技だけがバースト面に再登場して収録か、ディエンドのようにバースト前後共に下位技になる可能性もあるのでその点は頭に入れておきたい。そして続くRM6弾にて低レアにてデモンズが続投したが、残念ながら同弾Nと同じバースト前後共に下位技の構成となったため、劇中技持ちとしては本カード限定となった。 カードナンバー RM5-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+1 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+3 テクニカルゲージが超アップ 解説 メモリアルフィニッシュで参戦したデモンズが低レアでも登場。これまでメモリアルフィニッシュで登場したライダーは低レア落ちが一切なかったため非常にレアなケースとなる。(一応、ソーセージプロモで低レア落ちした例はあるが排出カードとしては初の事例)性能は両面共にTゲージアップに特化しており、発動条件が緩いだけでなく低レアにありがちな「このRのみ」のような制約もなくばっちり累積してくれる。ブレイブタイプなので体力減少のリスクはあるがバーストすればAPも補強できるのは嬉しい所。低レアながら現環境で重要なAPとTゲージに関与できる高い性能、そして何より比較的入手しやすい低レアカードでデモンズを使用できるので性能以上に鑑賞面での価値もあるカードだと言えるだろう。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-017 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2450 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 本編第37話ラストで再登場を果たすも、それ以後はフェニックス時代の指揮官としての活動がメインとなった関係もあってもう登場しないと思われたが、第44話にて一度限りの再変身を行った事もあってか、現行最終弾でも引き続き登場。しかし劇中技であるデモンズレクイエムはメモリアル限定となってしまったためにRM5-020をベースにタイプをアビリティやアビスタンプを変えつつも新たに初のトリッキータイプで登場となった。一見、ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットのため、アビリティを発動しにくいように見えるが、実際はアビスタンプのAPアップで僅かながらにカバーできる。しかしそれだけだとやはり最高でも85止まりになってしまうため、この事を踏まえると普通のAPアップ持ちも用意しておきたいところ。反面、バーストアビリティ後半はトリッキータイプとはやや相性の悪い1番バーストで、必殺は有利時バーストでコスト7かつ総合で必殺は+500アップしているが、テクニカルゲージ面では2メモリアップにダウンしている違いがある。総じて前回Nと比べるとR相応と言った感じで、AP重視になったとはいえラウンド1からテクニカルゲージアップができたあちらと比べると大きく劣る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 デモンズドライバーとスパイダーバイスタンプで変身する仮面ライダー。第7話より初登場。変身者は門田ヒロミ(第7話~第20話、第44話、「The Mystery」、「ビヨンド・ジェネレーション」)、オルテカ(第21話~第27話)、ジョージ・狩崎(第28話のみ)。 本編では更に新バイスタンプであるクワガタバイスタンプを用いて強化変身した仮面ライダーオーバーデモンズ(35話より登場、以後43話までWeekendに所属する青年・牛島光が使用。)や狩崎が制作した量産型スパイダーバイスタンプ(または量産型クワガタバイスタンプ)と量産型デモンズドライバーを用いて変身する仮面ライダーデモンズトルーパーが登場した。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーザビー 【用語】 ライダースティング 【よみがな】 らいだーすてぃんぐ 【登場話】 第16話 仮面ライダーザビーが変身機能を持つスズメバチ型コア・ザビーゼクターの上部のフルスロットルと呼ばれるスイッチを入力することで「Rider Sting」の電子音声と共にゼクター内に生成・貯蔵されたタキオン粒子を開放して先端の針「ゼクターニードル」に集中させ、最後にパンチでゼクターニードルを敵に突き刺す。必殺技のパターンは正拳突きの他にオリジナルのカブトの物語では装着者によってはアッパー型も存在した。 ライダースティングで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 コレオプテラワーム・アージェンタム ワーム 第16話 【関連するページ】 コレオプテラワーム・アージェンタム セクティオワーム・アクエレ 仮面ライダーザビー 必殺技
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仮面ライダーの称号 「そう簡単には、死なせてくれないというわけか。」 自分の掌を見つめる。今はまだ、綺麗なままだ。 流星が、流れ落ちる様を見ながら葦原涼はふと、思い返した。 自分は確かに一度、死んだ筈だ。だが、今こうして命を与えられて再び生きている。 死ぬ前と違う部分があるとすれば、この首に巻かれた「違和感」だ。 目覚めた先で言われた言葉は、「ここにいる者達と殺し合いをしろ」。 どういう理由であれ、自分にはそんな事は出来ない。 人間に絶望をした事はある。だが、だからといってそれが殺し合いをする理由にはならない。だが、戦おうとする相手には…この力を使うしかない。 主催者から与えられた支給品に目を通す。少量の食料、水。 あとは、用途不明のベルトだけだ。何かに使える可能性もある以上、持っておいて損はなさそうだ。一通り状況を確認した涼は、決意を固めた。 俺の力で、救いを求める人を救う。たとえ、その人に自分の姿を拒絶されたとしても。 冷たい風が、頬を殴る。涼は、しっかりと地に足跡を刻みながら歩を進めた。 □ 「何が殺し合いだ…まったく!」 壮年の男、立花藤兵衛は何が何だか分からない状況に落とされても尚、その正義感だけは熱く燃やし続けていた。 仮面ライダー1号、2号、そしてV3の親のような存在として共に悪の組織と対峙してきた彼には、主催者であるスマートブレインもその同類にしか見えなかった。 「こんな時に、猛や隼人…志郎がいてくれたらなぁ。そういや…あの、アマゾンとかっていう奴はどうしちまったんだ?この場所にはいないみたいだが…」 藤兵衛は、この場所に連れて来られるまでに一緒にいた青年、アマゾンと呼ばれる男を思い出していた。 確かに変わった奴だったが、出来ればこんな場所にはいて欲しくない。 ましてやあいつと殺し合いなんざまっぴらだと。 「お前が死んじちまったら、マサヒコが悲しむんだからな…元気でいるんだぞ。アマゾン。」 ――「心配はいらない。何故なら…あんたはここで死ぬんだからな。悪く思わないでくれ。」―― 声がした方向へ振り向いた先にいたのは、1人の男だった。人形のように、表情がない。 歳はアマゾンとそれほど変わりもない。茶髪の髪と切れ長の目が、精悍な顔立ちを印象付ける。だが、その言葉からは明らかな敵意が見て取れた。 「おいおい!物騒なこと言うんじゃねぇ。俺は誰とも戦うつもりはねぇんだぞ。 それに若いモンが威勢がいいからって、人生の先輩に向かってなぁ…」 藤兵衛が言葉を言い終えるまでもなく男は、ベルトが回転すると同時に強化服とマスクを装着した。男が変身したその姿に、藤兵衛はつい言葉を漏らしてしまった。 「仮面ライダー…V3!?お前…志郎!!風見志郎か!?」 その姿はかつて藤兵衛が共に戦った青年・仮面ライダーV3=風見志郎に似ていた。 「仮面ライダー?それに、何故俺の名前を知っている…? 何の事かは知らないが、これから死ぬあんたに聞いても意味はない。 安心しろ。楽に死ねるように一撃で殺してやる。」 だが、青年から放たれる言葉は藤兵衛が知るV3のそれとは大きく違う。 まるで自分の意志を持たない人形のように、V3に似た”怪人”は藤兵衛の首を片腕で締め上げながら一気に持ち上げていく。 凄まじい力が藤兵衛の体力を一気に奪っていこうとする。だが、その中でも自分はこの男に教えたいと思った。この青年に似た戦士の事を。仮面ライダーV3の勇姿を。 「お、おい…お前がどこから来たかは知らん。だが…お前とよく似た男をわしはよく知ってんだ。名前は、風見…風見志郎!!そ、そいつは親と”妹”を殺されても…その復讐を捨ててでも悪と戦った。お前は、そいつとよく似てる。 もしお前に仮面ライダーとしての魂があるんなら、こんな事は…止めろ!!うぅ…ち、ちくしょうめ……」 どうやら、彼の言うことに嘘はないようだ。このままでは、本当に殺されてしまう。 気が遠のいていく。だが、藤兵衛の言葉を聞いた後からだろうか。 心無しか、男の力はゆっくりと緩まっていくようにも感じられた。 ――アマゾン、志郎、隼人、猛…すまん。もう駄目かもしれんな―― 生を諦めようとした瞬間、後方でバイクの爆音が聞こえた気がした。 いや、気がしたのではない。実際に、”彼”はやって来た。 藤兵衛を締め上げる怪人を吹き飛ばし、バイクに乗った男はその姿を現した。 「よせ。その人を離さなければ、お前を…倒す!」 バイクから降りた男、葦原涼は敢然と立ち塞がった。 「今度は、どうやらまともみてぇだな。おい、若いの!! そいつを止めてくれ!!」 藤兵衛は涼の姿に、かつての戦士達を重ね合わせていた。 涼は藤兵衛にまるで正義の味方のように呼ばれた事に違和感は感じてはいたが、 その感じは嫌いでもなかった。何よりも、今は自分を必要としてくれる人間に出会えて充足感の方が大きい。 「ちはる…俺は、どうすればいい。」 吹き飛ばされた男は、そう呟き何故か変身を解いた。 呆然と顔を見合わせる涼と藤兵衛を余所に、志郎は心の中で深く葛藤していた。 □ 風見志郎が気が付いた時には、既に見知らぬ場所。 見知らぬ者達との殺し合い。そして窮屈な首輪。 全てがお膳立てされた後であった。 愛する妹、ちはるの真実を知った後。志郎はショッカーから与えられた 充足感と、ちはるへの哀しみの狭間で葛藤していた。 ――「今のお前はただの人形だ。」―― ――「ちはるは自分の力で一生懸命輝いてた!!でも、お前は自分の力では輝けなかったってことじゃねぇか!!」―― 放り出された世界で、志郎はちはるの親友の言葉、そして裏切り者の男・一文字隼人の言葉を思い出していた。 ――俺は、どうすればいい?―― 悩んだ結果、ゲームから生き残る事を決めた。それはまた、他人を殺すと決めたと同じ事でもあった。 だが、志郎の手の中ではまだピンクの腕時計が光る。 妹が残してくれた大切なプレゼントだ。ショッカーとなった今でも、これだけは 大切に持ち続けていた。 その時計が彼に何かを伝えようとするように、針を小刻みに震わせていた。 □ 「風見志郎か…だが、信用出来ない。現に、あいつはあんたを殺そうとしていた。」 葦原涼は、憮然とした表情で立花藤兵衛へ言葉を返した。 志郎は戦いを放棄した。その事で藤兵衛は志郎の心の葛藤を感じ取り、涼へ 「停戦協定」を結ぶように提案したのだ。 だが、涼には簡単には受け入れられない。この男は、未遂とはいえ一度は殺し合いに乗ろうとした。 その事が、後々厄介になる可能性だってある。 だが、あくまで藤兵衛は志郎の「心変わり」を信じたいと言った。 しかし、当の志郎はその提案に無言で俯いているだけだ。 藤兵衛は、志郎の肩を叩き睨み付ける彼の瞳から目を逸らさずに、語り始めた。 「今までのお前に、何があって…そういう力を持てたかは知らん。 だが、わしは知ってるんだ。お前によく似た男達をな。 あいつ等は、自分達が人間でなくなっても、たとえ家族を失ったとしても。 誰の為でもなく、他人の為に報われもせん戦いをした。 なぁ、志郎。お前も、失った物もあれば得た物もあるんじゃないか?」 涼にはこの壮年風の男、立花藤兵衛と名乗った老人が嫌いにはならなかった。 むしろ、こういう昔気質で人情味のある人間は好きだ。 何より、今の言葉が涼の心を大きく揺さぶっていた。 この人なら、自分の異形の姿を認めてくれるのではないか。 恩師にも、恋人にも拒絶された力を。 (あんたなら、俺の気持ちを分かってくれるのか…?) だが、それを素直に現す事は涼にとっては苦手だった。 「あんた、お人好しが過ぎるな。こんな奴を庇っても、何の意味もない。 風見志郎。お前がどういう奴かは知らないし、知りたくもない。 だが、お前が持っている力はお前が使い道を決めろ。 迷っていても始まらない……その手で殺すのか。守るのか。決めるのは、お前だ。」 そう言うと、志郎の頬を一発殴り付けた。 「…何をする!!貴様…」 不意に殴られた志郎は、言葉少なに言い返した。 涼は、志郎を睨み付けたまま微動だにしない。 「お前が、この人にやった事の借りを返しただけだ。 今度、もしお前が本気で戦うというのなら…俺が全力で相手をしてやる。」 そう言うと、涼は藤兵衛を一瞥しそっぽを向いてしまった。 そんな涼を見て、藤兵衛もまた、葦原涼と名乗るこの青年を気に入った。 不器用そうで、いて根はいい奴だ。そう、藤兵衛は直感した。 「そういうお前も、あいつが戦いを止めたら何もしなかった。 口は悪そうだが、気に入ったぞ。お前と一緒に行動する。 俺は決めた!!あと、こいつともな。な、志郎!!」 志郎、と呼ばれ風見志郎は面倒臭そうに顔を上げた。 初めて会ったときよりも、いくらかは人間臭い表情ではある。 「俺は確かに風見志郎だ。だが、あんたのいう仮面ライダーV3じゃない。」 拗ねた子供のように答える志郎を見て、藤兵衛は微笑んだ。 まるで子を見守る父のように。 「確かに。まだ、お前は仮面ライダーじゃない。 だが、必ずわしがお前を仮面ライダー、いやV3にしてやる。絶対に、な。 まずは仲間を探すぞ!!さっとさと動かないと朝が来ちまう からな。」 ――もう1人の風見志郎に、仮面ライダーの称号を与える事を決めた男・立花藤兵衛。 再び与えられた命を賭けて、他者を守る事を決めた男・葦原涼。 未だ、妹と組織の狭間で葛藤する男・風見志郎。 3人の歩く先。見えるのは闇か、光か。 □ 藤兵衛「さぁーて。まずは情報収集だ!それにしても、このバイク。やけに派手だな。お前のか?」 涼「俺のじゃない。」 藤兵衛「しかし、凄いデザインだな…作った奴の顔が見てみたい。」 涼「俺もだ。」 状態表 【風見志郎@仮面ライダーTHE-NEXT】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】THE-NEXT中盤・CHIHARU失踪の真実を知った直後 【状態】 健康。2時間変身不可。 【装備】 なし 【道具】 支給品(詳細不明)、ピンクの腕時計 【思考・状況】 1.出会った参加者(藤兵衛、涼)とは馴れ合うつもりはない。 あくまで利用する為に今は行動を共にする。 2.戦いに対する迷い。ショッカーに対する忠誠心への揺らぎ。 3.藤兵衛、涼の言葉にかつての琴美、一文字に投げかけられた言葉を思い出す。 深い葛藤。 【葦原涼@仮面ライダーアギト】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】第27話 死亡後 【状態】 健康 【装備】 ジャングラー(採掘場で入手) 【道具】 支給品一式、ホッパーゼクターのベルト 【思考・状況】 1.殺し合いには加担しない。脱出方法を探る。 2.立花藤兵衛を信頼。行動を共にする。風見志郎への警戒心。いつでも戦う覚悟はある。 3.自分に再び与えられた命で、救える者を救う。 戦おうとする参加者には容赦しない。 【立花藤兵衛@仮面ライダーアマゾン】 【1日目 現時刻 黎明】 【現在地 C-5 採掘場】 【時間軸 】アマゾン本編、初登場頃(ジャングラー製作前) 【状態】 首に軽傷(圧迫による痣)、その他は健康 【装備】:なし 【道具】 支給品(詳細不明) 【思考・状況】 1.殺し合いはしない。あくまで戦いの阻止、脱出を目指す。その為に、まずは 情報を集める。今置かれた状況を理解する。 2.自分の知る男と同じ名前、同じ姿を持つ風見志郎を仮面ライダーにする。 葦原涼を信頼。協力して脱出方法を探す。 3.同じ目的を持つ仲間を探す為に移動。 012 「誰か」のためのライダー 投下順 014 我想フ――――、 006 そういう・アスカ・腹黒え 時系列順 016 囚われの虎と蛇 風見志郎 019 想いを鉄の意志に変えて 葦原涼 019 想いを鉄の意志に変えて 立花藤兵衛 019 想いを鉄の意志に変えて
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【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 スパイダーイマジン 【よみがな】 すぱいだーいまじん 【身長】 194センチ 【体重】 116キロ 【モチーフ】 クモ 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【電王登場話】 第25話、第26話、うたって、おどって、大とっくん!! 【ディケイドの物語】 世界の終焉が始まる際に、他のイマジンと共に光夏海が迷い込んだ荒野の世界に未契約状態で登場。夏海に願いを要求したが逃げられたため、夏海を追跡した。未契約状態であったため、目の色は不明。 【オリジナルの電王の物語】 病気の妹「青木真由」を肉親に持つ「青木雅史」が思い描いた吉田兼好の歌詞「土蜘蛛草子」からクモをイメージして、現世にて誕生した。雅史の「真由に星空を見せたい」という契約を結び、妹を高い鉄塔にでも結び付けてやろうという、下手をすれば死に至る残虐なやり口で契約を完了させようとした。剣と腕から射出する毒針を武器にし、腕から発するクモの糸を使用することで縦横無尽な攻撃を仕掛けることが可能である。 真由が入院している星総合病院の病室で真由を鉄塔に結び付けようとしたが、過去からやってきた人物「桜井侑斗」と侑斗と契約した「牛若丸」から弁慶をイメージしてイマジン「デネブ」に阻まれ、星総合病院の庭に引きずり出される。 そして侑斗が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゼロノス」と星総合病院の庭で戦闘になるもののゼロノスの実力に圧倒され、そして最期はデネブが憑依した侑斗が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゼロノス ベガフォーム」の使用する必殺技「スプレンデッドエンド」によって消滅…したかに見えた。 実はこのイマジンには特殊能力があり、分離することが可能である。ゼロノスが倒したスパイダーイマジンの目は赤色、分離したスパイダーイマジンの目は緑色などと、独特の差異が見られる。また、腕から本体と同じく毒針を発射し、更に破壊光弾を発射することが可能である。 分離したスパイダーイマジンは今度は夜に破壊光弾によって電線を破壊し、町中を暗闇に包んだ。これによって、雅史の妹は夜の星空が見やすなり、星を見せてやりたいという雅史の契約が完了したのであった。 契約が完了した後、雅史の最も印象に残る時間「2001年11月18日」に時空を超えて飛び、街中で破壊光弾を使用した大規模な破壊活動を行なったが、運気がかなり悪い青年「野上良太郎」に憑依したドラゴンをイメージして誕生したイマジン「リュウタロス」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー電王 ガンフォーム」によって、これ以上の破壊活動を阻まれる。そして、戦闘は地下駐車場に移り、破壊光弾でガンフォームを圧倒する。しかし、ゼロノスが影で援護射撃を行なったためにリュウタロスの期限がそこね、リュウタロスに代わり「桃太郎」から赤鬼をイメージして誕生したイマジン「モモタロス」が良太郎に憑依、「仮面ライダー電王 ソードフォーム」に変身して戦うことになった。最期はソードフォームの必殺技「エクストリームスラッシュ・パート5」によって撃破された。 また、「うたって、おどって、大とっくん!!」では赤目の別固体が登場した。良太郎たちの大特訓を邪魔するために別固体の「赤頭巾ちゃん」からオオカミをイメージして誕生した「ウルフイマジン」、同じく別個体の「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージして誕生した「アントホッパーイマジン」と共に、通常状態の良太郎が変身する仮面ライダー「仮面ライダー電王 ライナーフォーム」を相手にして廃工場にて戦った。 1対3の戦いで善戦するものの、最期はライナーフォームの必殺技「フルスロットルブレイク」を2体のイマジンと共に受けて消滅した。 【関連するページ】 イマジン 仮面ライダー電王(平成第8作) 怪人 第1話登場怪人
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【ライダー名】 仮面ライダーベルデ 【読み方】 かめんらいだーべるで 【変身者】 高見沢逸郎(龍騎)青年(ディケイド)木村(RIDER TIME) 【スペック】 パンチ力:230AP(約11.5t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを6秒 【召喚機】 バイオバイザー 【契約モンスター】 バイオグリーザ 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ホールドベント-バイオワインダーの召喚コピーべント-相手の武器ごと姿をコピーする。クリアーベント-姿を透明にする。ファイナルベント-デスバニッシュの発動 【声/俳優】 黒田アーサー(高見沢)山口大地(木村) 【スーツ】 藤榮史哉 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【詳細】 カメレオン型ミラーモンスターのバイオグリーザと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「高見沢逸郎」。 カメレオンを模した鎧が特徴となる。 戦闘ではヨーヨー型の武器「バイオワインダー」を用いる。 「クリアーベント」によって透明化の能力を持つ。 相手の姿を「コピーベント」というカードにて写しとり、「ライダー」を騙し討ちにする戦法が得意。 『龍騎』作品ではTVスペシャル『13 RIDERS』という番外作品内でしか登場しない。 劇中では「ライダー」の仲間割れを誘発したり、集団戦や乱戦時に優位な立ち位置の戦士として行動した。 必殺技はバイオグリーザが伸ばした舌へ捕まり、掴んだ標的に対しパイルドライバーという投げ技を叩き込む「デスパニッシュ」。 『ディケイド』では名もなき裁判員の1人が変身。他の裁判員の変身するライダーと戦う。 おそらく、他のライダーとの戦闘中、脱落したと推測される(ライダー自身の消滅などはしない)。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では「木村」という青年がカードデッキを使って変身している。 劇中では「龍騎」の味方側として活動、他のライダーが脱落する中で変身しなかったことで終盤まで生き延びる。
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仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 250 タイリョク 1850 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 右のレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ +350 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ2250 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ +1000 ただし、ボウギョ -600 解説 カブトと共にNながら演出技を引っさげて参戦。レーン指定という簡単な条件を満たすだけでチーム全体のコウゲキをSRアビリティ相当上げられるのが魅力。バースト後は更にコウゲキを強化できる…が、実質ボウギョが0という特攻仕様。ある意味ガタックらしい ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりに再登場を果たしたガタック。バーストアビリティは前回の特攻型で無いのは嬉しい点だろう。表は3番目にカードを出せばボウギョ+150と少々だがコウゲキ+50も追加される。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 無印2弾、D2弾に続いてK2弾にもガタックがブレイカータイプで収録。ステータスが現行水準に対応出来る程のスペック改善している。表面アビリティはチームタイリョク7000以上でボウギョとテクニカルゲージアップが出来るが特にテクニカルゲージアップはLRカブトのアビリティ発動をお膳立てするには十分。APバトル勝利時にバーストすることでチーム全体のコウゲキを引き上げ、相手テクゲスピードを速くする点も相まってまさにベストタッグといえるがカブトはバースト後素手になるためダブルアタック・トリプルアタックを狙っていくなら敢えてバーストしない判断も通用する。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、コウゲキ・ひっさつ+100 解説 今回は初のジャマータイプ及び最初からガタックダブルカリバー持ちでK2弾と同じくRで続投。これにより前回CPのハイパーカブトと合わせられるようになったのもポイント。表面アビリティはAPバトルに勝つ事でAP+10にアップ出来るため、バースト後のやや不安定なスロットをカバー出来る。バーストアビリティは無条件でテクニカルゲージアップに加えて1ラウンド毎に攻撃と必殺を上げる事が出来る。ボーナスも含めれば3050となる事が出来るが、APアップがあるので早いうちにバーストするかラウンド3以降まで持ちこたえて反撃に出るかはプレイヤー次第だろう。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スタッグビートルセイバー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 地獄兄弟の参戦に合わせて初のブレイブタイプでN落ち登場。だがK2弾と同じく素手→剣持ちに戻っており、今回もライダーキックの実装はならずだった…しかしこれでも意地なのか、能力はNにしては結構な物でアビリティの3番指定で攻撃・防御・必殺の3点強化が見込める上にバーストアビリティも含めればかなりの火力となる。前回と同じく安定型スロットも備えており、ブレイブタイプのボーナスで後半3面の60を最低でも110まで伸ばせる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 3500 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+600 テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超アップする。さらに、APバトルの合計が240以上のとき、1度だけ、コウゲキ・ボウギョ+600 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1400 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 パンチアイコン・キックアイコンのアタックポイント+50 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードが超絶ダウンする。 解説 BM1弾稼働前にTwitterで行われた「キミの夢のガンバライジングツイートキャンペーン」で皆の熱い要望を受け、ボトルマッチ2弾でついにLRガタックがメモリアルフィニッシュを引っさげて登場!それに合わせてBM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装、まさかのハイパーバトルビデオ限定フォームのハイパーフォーム実装、クローズ参戦に合わせたBM2弾の2号ライダー祭りに相応しい豪華なカードとなった。表面は無条件でコウゲキ、Tゲージ、Bゲージをアップ、更にAPが規定値以上で試合中1度のみコウゲキ・ボウギョに加え更にTゲージを伸ばせるテクニカル特化の性能。コウゲキもグングン伸びてガタックらしい。発動条件を満たすためにもAPアップ持ちのライダーと組ませたい、幸い相性の良いカブト、ドライブといったライダーはAPアップ持ちが多いので仲間選びには困らないだろう。バースト面は強化形態のハイパーフォームとなり武器アイコンがパンチアイコンに変わってしまう。しかし、アビリティによりゲキレツ以外のアイコンならAPが+50されるのでアイコン変更のデメリットをカバーできる。更にはデフォルトのコウゲキ力がD4弾LREXのWCJX並みの1600に加え、表アビリティをフル発揮でなんと2800!チェインの次にこのカードだとなんと3800!ボウギョもデフォルトで1400で、表アビリティと組むと2000!これだけでもヤバイ上に、RPがMAXでバーストなら追加効果でひっさつを更に強化し、Tゲージスピードを大幅にダウンさせる(APアップと合わせてハイパークロックアップの再現か)フィニッシャータイプなのでバーストアビリティをフル発動できればひっさつのゲイン数位は破格の4500で8200もののラウンド2でバースト時のLRエターナルを上回る数値、チェインの次にこのカードだと、超破格の6500でなんと10200と圧倒的な破壊力となり非常に強力。その上、K2ゴーストVSスペクター スペクターを始めとした相手チーム全員の防御力を大幅に削るアビリティ持ちのライダーとLRSPレーザーと組んで、LRSPレーザーを先にバーストしておけば、RPがMAXになる上、本カードの後者のバーストアビリティを確実に発動させることができ、必殺ダメージ9999の可能性もある。待ちに待った高レアガタックに相応しい性能と言えるだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は低レア落ちしていないので現状ガタックハイパーフォームの雄姿をこれでしか見れない事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-031 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 天道がCPで登場した事に併せて実に1年ぶりのR落ち再登場…が、単なるR落ちには留まらずバースト必殺技は何と1年前のメモリアルフィニッシュLRの表面技であるライダーキックを引っ提げて登場となった。あくまでもハイパーフォームがメモリアル扱いだからか、普通のライダーキックはセーフなのかもしれない…。アビリティは2種類持ちで1つ目はオイウチ関連の補強、2つ目はAPバトル勝利で攻撃とAPをアップしていく物で同じ最初から剣持ちでAPアップ持ちのG1弾Rの完全上位互換となっている。一方のバーストアビリティは必殺強化とRP10以上でクロックアップの再現か次ラウンドのみAP+30とRPが10あればミガワリからのバーストでも発動できるのはありがたいところ。唯一自力でテクニカルゲージが補強出来ない点やパッションタイプ封じなどには注意が必要だが、以外にも剣持ちでテクニカルゲージアップ持ちは比較的多め。更に上で挙げた本弾CPカブトも剣持ちだがアビリティは本カードと真逆のテクニカルゲージ型。あちらの手薄なAP面をこちらでカバーし、こちらの手薄なテクニカルゲージをカバーしてくれると劇中再現にはなる。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 前ナンバーの天道に合わせてか更に1年経っての再登場、なおかつ初のテクニカルタイプでライダーキックがN落ち。アビリティは前回のバロンに続き、APバトル終了時にAP+10アップと合計値240あればテクニカルゲージアップの効果を引っ提げて登場。この効果を持つカードはこれで通算4枚となる。バーストアビリティは必殺+900とカウンターとミガワリ発生率を1段階アップするだけに加えてスロットも90と60と2数値型になるので、不安ならばバーストせずに表で運用するのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率アップ 解説 3弾ぶりに登場。ただし、前回Nと比べるとかなりイマイチとなっており、防御アップできるとはいえ体力半減の代わりにスロット強化のブレイブタイプのためにそれも無駄になりがち。テクニカルゲージアップも消えているので前回Nを使うのが無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 スタッグアサルト コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、必殺+300 AP+15 相手のミガワリ発生率をダウン②必殺技が発動したとき、次のRまで、相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ガタックズバット コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率がダウンさらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ発生率・ガッツ率がダウン 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の5番手としてBM2弾ぶりにレベル2の高レアが再登場。セイバーの2号ライダーがブレイズで青色、しかも真面目繋がりで抜擢となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」だが、ガタックは青枠なので必殺発動となるが、その割には次のラウンドのみテクニカルゲージアップ持ち。表記こそは「次のラウンドまで」なのだが、タイミングが必殺発動後なので実質的に次ラウンドのみとなってしまう。発動の確実性では赤枠のビルドより安定しているがその分、ほぼ似たり寄ったりなのが残念。バーストアビリティも通常効果は青枠共通の必殺+2000と相手のミガワリ発生率ダウンだが、2つ目はこれまた青枠共通の体力多い指定型。このカードはミガワリ発生率とガッツ率ダウン。青枠は徹底した相手のミガワリダウン型に特化しているが、ガタックはフィニッシャータイプな事もあり更にガッツダウンでタイプボーナスも含めれば決定力はそれなりにある。また裏を返せば待望の剣持ち統一の高レア(BM2弾LRはバースト時に素手に切り替わる)であり、これで剣持ちのカブトライダーフォームやハイパーフォームと合わせやすくなったのは強みで、単純明快にラウンド毎にAPアップするガタックのカードは今まで無かった(今まではAPバトル勝ちがほとんど)事もあり、AP重視で使うならこっち、テクニカルゲージと火力を重点にするならばBM2弾と使い分けられる。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 スタッグアサルト コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、必殺+1300 剣アイコンのAP+20 チーム全体の必殺+500 解説 R落ちかつ初のチェインタイプで続投。…しかし、これと言って強くも無く、アビリティ1つ目で防御ダウンできるとはいえ2つ目がただでさえバッティングしやすい1番出し。それに加えてもたったの必殺+200とバーストゲージ上昇率アップ程度しか無いのでパッとしない。バーストアビリティも体力多い指定なのにそれに反した低体力、スロットも爆発力不足のゲキレツ80止まりかつ50ありなのでイマイチ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-024 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3550 必殺技 スタッグカッティングスラッシュ コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、1R毎、AP+10 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②スロットを止めたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「争いの無い世界を、俺達の手で掴んでみせる!」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、カブトに続いてガタックも2度目のLR昇格を果たした。そしてバースト技はカブトと同じく最終回でのダブルライダーキックを実装しているが、ガタックはそれに加えて新技として劇中で多用されたガタックダブルカリバーの連撃攻撃を表面技に実装しての登場となった。アビリティ1つ目はジャマ―タイプ指定で1ラウンド毎にAP+10とテクニカルゲージ、そしてオイウチ発生率の超アップ。2つ目はスロットに止めるだけでテクニカルゲージアップに加えて相手ガッツ率ダウン、そしてテクニカルゲージスピードをアップさせる効果。この事もあって待望の剣持ちでテクニカルゲージ超絶アップというポイントを持つ。ジャマ―タイプ指定な事もあり、手早く行くなら同弾天道だが、別に剣持ちジャマ―タイプは同弾でREVIVALで再録されたBS3弾王蛇やズバットバットウ1弾で登場したメモリアルLRWCJXを使う手もあり。もちろんアイコンこそは合わなくなるが、同じジャマ―タイプでなおかつテクニカルゲージも伸ばせるバインダー地獄兄弟でもカバーできる。バーストアビリティは必殺+2500とオイウチ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちで相手全体の防御-600とミガワリ発生率超ダウンと一見強烈だが、いかんせん体力減少のブレイブタイプ故に、決めるタイミングはトドメが一番か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム バースト後:仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 加賀美新がガタックゼクターを使用して変身した仮面ライダー。第22話より初登場。加賀美本人は第1話より登場。 ZECTの創設者・加賀美陸の長男で弟・亮がワームに襲われた事件をきっかけに、ZECTに入隊。その後もZECTの一隊員として行動するが、第9話にて矢車想/仮面ライダーザビー(後に仮面ライダーキックホッパー)がザビーの所有権を失うと第10話にて彼が引き継いでザビーの所有者及びシャドウの新隊長となった…が、同話にて矢車同様に天道総司/仮面ライダーカブトの撃破命令が届くとこれに反発。天道と対決の末にザビーゼクターと隊長の座を放棄し、再び一隊員に戻る。 後にタランテスワームとの戦いで、一度は絶命してしまうがライダーベルトの力で復活。同時にマスクドライダーシステムの第5号・ガタックゼクターの資格者となり、カブトと共にワームと戦い続けた。 ジオウでは時間軸が変わったものの、仮面ライダーガタックとしての資格は健在でワームと戦いながらも、地獄兄弟こと矢車想/仮面ライダーキックホッパー(アナザーカブト)、影山瞬/仮面ライダーパンチホッパーと戦い続ける一方、かつて共に戦った天道に劣等感を抱いていた。しかしソウゴの激励で自分は自分であるべきと立ち直り、ワームと地獄兄弟の最終決戦にも参戦。ゲイツとタッグを組んでキックホッパーを破るも直後にキックホッパーがアナザーカブトにチェンジすると逆にピンチに陥るが、その直後に彼の想いが応えたかでカブトゼクターが登場。そのカブトゼクターを使い仮面ライダーカブトへと変身し、見事にアナザーカブトを撃破した。 カブトとは対照的に加賀美本人が熱血漢である事を反映してか、アグレッシブな戦闘スタイル。更に肩に装備された双剣「ガタックダブルカリバー」を駆使しての二刀流も得意とする。必殺技はゼクターのボタンを3回押してホーンを再度戻してエネルギーをチャージ、ホーンを動かしてタキオン粒子エネルギーを纏った飛びまわし蹴りを放つ「ライダーキック」(一部ではジャンプしてそのままライダーキックするパターンもある)。ガタックダブルカリバーを合体させ、そのまま相手を挟んでタキオン粒子を相手に流し込んで相手を倒す「ライダーカッティング」。 2弾からの参戦。武器は専用装備の双剣「ガタックダブルカリバー」。 必殺技「スタッグアサルト」はガンバライジング初期には珍しい「現行作品でないライダーに実装されたオリジナル技」 登場時期は早かったがなかなか高レア化する機会には恵まれなかった。 BM2弾から佐藤祐基氏本人によるボイス実装。同時に初のLR化、新技実装、更にてれびくんハイパーバトルビデオで登場したハイパーフォームも実装となった。 そこから1年後となるRT2弾で表面技だった「ライダーキック」をバースト必殺技に引っ提げて登場となった。