約 3,358,735 件
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1025.html
早起きして夕暮れまでにビバーク地に着きたいです。 8/15(木) 千葉成田発〜旭川-(輪行)-網走-札弦 8/16(金) 〜根室 8/17(土) 〜釧路 8/18(日) 〜えりぽん岬 8/19(月) 〜1500富良野(オギママプレ合流) 8/20(火) 朝合流あるかも とりあえず引いてみました。1000km/4日・・・弱ペだ。 タイヤ細くしたけどどうだろ。 http //yahoo.jp/398UJJ http //yahoo.jp/h82PEZ
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1486.html
2016皐月ラン 5/14,15
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1113.html
伊豆大島之地図 ※PC推奨 スマホの人用:https //mapsengine.google.com/map/u/0/edit?mid=zlGCEDC5s3bw.kcoNx66fS37w ⇒ 0日目へ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1236.html
狩野プレ4日目 ルート
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/144.html
北條一人旅プレ おお。なんかできてる。せっかくなので少し紹介します。 北條一人旅プレは、日高本線電車の旅から始まり、襟裳岬を観光したり、鹿に何回か遭遇したりした自然豊かなプレでした。 詳細は僕のホームページから飛べますが、写真を少し交えて書こうと思います。 2007-08-22(1日目) tn12.jpg 鵡川で乗り換え時間が2時間あったので散歩しました。 tn14.jpg 牛。舌が長いです。 tn20.jpg 日高本線。とっても景色が良いです。テッチャンもいました。 tn24.jpg エンルム岬。夕日とシルエット。 tn28.jpg 北緯42度。 2007-08-23(2日目) tn01.jpg 4時半起床、襟裳岬です。 tn04.jpg 北海道縦断コースの出発点で、自分撮りです。 tn08.jpg 草原を駆ける鹿の家族。道路を横断しているやつらもいました。 tn09.jpg 黄金道路です。 tn13.jpg これも黄金道路。 tn29.jpg 午前中だけで100km走れました。ポカリも2.5リットル消費。 tn38.jpg 13時半には帯広駅で直行組と合流、ぱんちょうで豚丼です。 詳しい旅レポートは、http //www.e-dai.com/で。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1554.html
2017新年ラン 日時:1/7(土) メンバー:ナカタク(1年)、河井(1年)、アゴ太郎(1年)、チョクト(2年)、ネ申(3年)、あずま(4年)、岩(4年)、おぎー、シマノ 狩野山に行こうと思ったけど、いろいろあって高倉観音に行くことに。 めっちゃ寒かった。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1481.html
2016新歓 ちゃり部へようこそ!! よくある質問 4/6(木) 2016サークルの日 4/10(日) 2016第1回新歓ラン 4/16(土) 2016第2回新歓ラン 4/19,20,21(火、水、木) 新入生向け説明会
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/97.html
自転車盗難補償制度 はじめに 北條です。 『自転車の盗難に関する、ちゃり部としての補償制度』を作ろうという動きがあります。 それに関して、事件の経緯と僕個人の考えをまとめました。 かなり長いですが大切なことです。是非、最後まで読んでください。m(_ _)m 経緯 2006年度の第2回新歓ラン(@市原こどもの国)において、安藤さんのMTB(TREK4500)が盗難された。盗難したのは自転車と共に行方不明となった『タカハシケイ(自称)』だと思われる。 『タカハシケイ(自称)』の情報 学部 : 経済学部 (※千葉大学には経済学部はない) 出身 : 埼玉県川口市 連絡先 : 不明 原因 原因は大きく分けて3つある。 ①自転車に鍵をかけなかった。 ②新入生の身元(本当に千葉大生?それと連絡先)を確認しなかった。 ③長い間、自転車が目に届かない場所にいた。 対策 当たり前のことであるが、 ①自転車に必ず鍵をかける。 ②新入生の身元をちゃんと確認する。 ③なるべく自転車を目の届く範囲に停める。 これら3つのことをしっかり守れば、今度このような事件はそうそう起こらないと思う。 いずれにしても自転車に鍵をかけるのは当たり前のことであり、サークルとして徹底していく必要がある。しかし今年の夏合宿in東北では、春にこのような事件があったにも関わらずキャンプ場で鍵をかけていない人が何人かおり、反省の無さが見て取れた。 本題 本題に入る。 これから先は『全員が自転車にちゃんと鍵をかけた』ことを前提として話を進める。 『公式ラン(つまりサークル全体で行動した場合)で、しっかり鍵をかけていたにも関わらず自転車を盗まれてしまった場合』にサークルとしてどのように保障するべきかを考えてみる。 個人的な意見であるが、全員が鍵をかけていた以上、「誰が乗っていたか」とか「それが貸された自転車なのかどうか」は全く関係ないと思う。 例えば、 乗っていた人が新入生だった⇒補償する 乗っていた人が上級生だった⇒補償しない(自腹) …というのはあまりに不公平すぎる。 だから全ての自転車に対して等しく補償されるべきだし、その意味では、全ての公式ランでも等しく補償されるべきだと思う。 こう考えると分かり易い。 夏合宿で、あるキャンプ場にみんなで宿泊した。 朝起きると、なんと浅海の自転車がなくなっている!盗まれてしまった!! もちろん、浅海を含めて全員がしっかり鍵をかけていた。 運悪く、浅海の自転車が犯人に選ばれてしまったのだ…しかし、自分の自転車が選ばれてもおかしくない状況だったことを考えると、あまりに浅海がかわいそうではないだろうか。 ならば、みんなでカンパをしてあげよう!! …どうだろうか? つまり、この制度は言い換えてしまえばサークルとしての『カンパ』を補償する制度である。 色々な条件でがんじがらめにするよりは、これくらい拡張した方が分かり易いし、使い勝手も良いのではないだろうか? 当然であるが、鍵をかけなかった自転車については補償の対象にはならない。 まとめ! 条件: 公式ランにおいて、全員がしっかり鍵をかけていたにも関わらず自転車が盗難された場合 補償内容: 基本的に自転車の購入金額を全額バック。しかし、部費には最低限必要なボーダーがあるため、上限を(例えば10万円など)定める。 公式ランとは、新歓・皐月・養老・館山・合宿・OL・追い出しを指す。 「全員で行動している場合」という意味ではプレ・アフター・個人企画は補償対象に入れるか吟味が必要である。 破損の補償 もうひとつ、『新入生が貸された自転車を破損してしまった場合』の補償についても話題に上がったので、ここでも個人的な意見を述べさせて頂く。 新歓という性質上、自転車の破損が新入生の責任であったとしても、新入生に弁償させたり、新入生から保険金を徴収するというのは駄目だと思う。 あくまで、リスクは上級生が負わなくてはいけないと思う。 ただ、自転車の破損はピンからキリまであり、破損の具合によって本当にケース・バイ・ケースなので、一律にルールを定めるのは無理(無謀)なことだと思う。 それに、新入生が貸された自転車を破損したことはここ数年ないので、そこまで敏感になる必要もないと思う。 もちろんいつかは起こることに違いないが、どれくらい補償するかはそのときに考えることしかできないと思う。 余談① 近年、ちゃり部内で(私生活中に)自転車を盗まれるケースが多い。 I嵐(サスカッチ) T和田さん(Le Toy Ⅲ) H野さん(サドル類) T植さん(CHUTE)⇒見つかった。 もちろんサークルとしての補償は対象外になるが、個人として、どんどんカンパしてあげよう!! 盗まれた人へのカンパは、 『NPO法人 自転車を盗まれた人を救ってちょ~だいの会』(代表 五十嵐) まで。部室のクーラー上に募金箱がある。 もうすぐタイヤくらいは買えるかも?? 余談② 12月部会で橋野さんが「保険会社のちゃんとした保険に入ればいいのでは?」と提案してくれたので少し調べてみた。 まず、自転車の盗難保険を扱う保険会社が少ないことが判明。さらにその数も年々減少しているらしい。 相場は年間500円~3000円程度まで様々であるが、いずれも掛け捨てであり、そうそう盗難が起こらないことを考えると、あまり現実的ではないように思える。 また、実際に盗難が起こった場合の補償額であるが、まず『全額が戻ってくることはない』ことも判った。いいところでも定価の50%が限度で、ほとんどは定価の20%程度しか補償してくれない。 「盗難にあったら定価の20%を支払えば新車を受け取れる」 というような保険もあるが、基本的に購入時しか保険に入れない上、有効期間が1年間しかないなどのネックがある。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/871.html
3日目 4日目 3日目 朝、日の出とともに起きてさっそく輪行だ さすがに江村にも疲れが出てきたようだ 平泉、着きましたっと。 大っきい木 今日の集合写真。 この日は特に暑かったな… 平泉といったら、ずんだ餅、らしい 本日2回目の輪行を済ませ目的地へ 今日はバンガロー泊だぁぁぁ!!! 同じキャンプ場に西城さんのプレの人たちがいた。 西チェンコさんとわだしょーさんが変な絡みしてきたぞ(*_*) 花火しちゃうよ。 ほら、ブラジルの少年も 「FOI UM PRAZER(楽しかった〜)」 4日目 フレンチトーストを食べながら優雅な朝を過ごす ゲプッ いいキャンプ場だったな 今日はめっちゃ走る日。花巻から盛岡まで結構あるで 盛岡城跡に行ってみた。 一同「うーん…」 昼食は冷麺でしょ! 有名なお店に行ってみると、もすプレメンバーが! ジュンは男になっていた…。 盛岡駅前で一息してると夕立が降ってきた。 さよならエリポ…。 俺たちもゆっくりしていられない。 0日目キャンプ場まで走らなくてはならない… 夕立は通り過ぎたが、ナイトランしながら延々と暗い上り坂を進んでいったのであった…… 本合宿0日目へ
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1032.html
日の出ラン 日時:9月22日(日) 見所:九十九里ビーチタワーから見る日の出 参加者:睡眠不足による記憶力低下により割愛 つぶき「自転車乗りたいです」 午前1時30分、8人の男たちが部室に集結……と思いきや、前日に東京ドームで行われた巨人戦を見に来た08K氏が部室泊をしにくる事案が発生。残念ながらこの日、点灯していたマジック1はなくならなかった。 午前2時、4人編成の班を2つ作り、出発。 メンズ班の機動力と千葉の道の荒さを感じながら、約2時間で豊浦海岸に到着。 砂浜には、花火を楽しむ地元の高校生か大学生たち。 日の出を待ちながら彼らを眺めていると、おもむろに服を脱ぎだし海に飛び込んでいった。 その光景を見ながら(ああ、自分たちも傍から見たらあんな感じなのか……)と考えずにはいられなかった。 午前5時30分、日の出。 東の空は雲が多かったが、運の良いことに雲間から太陽を見ることができた。 午前6時、メインイベントは終了したので、早く帰りたいという意見により、行きと同じ道を走ることにして、出発。 明るいから走りやすかったのだろう。速い。 午前8時、家に帰る人達を次々と切り離しつつ部室に到着。 一同は、寝袋にくるまったK氏の寝顔に迎えられた。 後記 事故も大きなメカトラも無く、つつがなく終了することができました。 半年ぶりに走ったら、筋力の衰えを痛感させられましたね。 あと、ナイトランのときは全員が前照灯つけましょうね。 集合写真取り忘れてたなあ。