約 5,780,691 件
https://w.atwiki.jp/miku-mics/pages/11.html
初音ミク騒動とりあえず一応まとめ 関係スレ -【祭りksk】初音ミク騒動総合スレ【言論弾圧?】(ニュー速vip) →http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1192699034/ -【ネット】「初音ミク」画像がネットから“消えた”?ネットユーザーの中には電通やTBSの陰謀説も★18(ニュー速+) →http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1192720298/l50 -【TBSテレビ】「3次元興味ない」「俺の嫁」 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ(痛いニュース+) →http //news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1192453095/l50 事の発端 TBS製作のTV番組「アッコの時間」内で行われた3分ほどの「初音ミク特集」のようなものが放送されたが、その内容の大部分はオタクを笑いものにする内容で、3時間の取材のうちTBSの放送したいオタクのキモさを象徴するようなシーンが2分ほど使われたのみの、初音ミクとは縁遠い内容であった。ユーザーは全国に点在し、楽曲を製作しているにもかかわらず、報道するTBSの捉え方は秋葉原で局地的に流行しているオタクのオモチャといったものであった。また、最後には取材を受けたユーザーに対しリポーターが行った「普段は何を?」という問いに、ユーザーが「コンビにであるバイトを」と答えたところ「ふーん、ご立派ですねぇ」というコメントを行ったことから、職業差別にあたるという批判も出た。 放送後、TBSに対し「偏見を含んだ報道である」「ミクをダシにしてオタクを叩き、視聴率を稼ごうという魂胆が見える」「初音ミクのイメージを著しく損ない、在野クリエイターの創作意欲を大きく低下させた」といった批判が挙がり、結果的に開発者ブログにてTBSを批判しながらも、取材を受けたことに対する謝罪を行うという異例の事態が発生した。 その直後、GoogleとYahoo!から初音ミクに関する画像情報が検索できない状態が発覚、初音ミクのWikipediaが削除依頼に出され、手続き染みたやりとりのみで削除されようとする、果てはVOCALOID2やその製品番号を検索しても製品の写真すら出てこないなどの現象が発生している。なお、双方とも開発元は削除の意思を持たず、そのような行動もとっていないとのこと。 放送における問題点 TBSの悪意ある編集、偏見に満ちた報道により、初音ミクのイメージが著しく傷つけられた 事前の打ち合わせとはまったく異なる報道を行った(被取材者談) 初音ミクの特集であるにもかかわらず、VOCALOIDを用いた楽曲の製作風景が放送されていない 今回の件でVOCALOIDを使用もしくは購入を検討している在野クリエイターの創作意欲を低下させた 初音ミク特集と銘打ちながら、内容が初音ミクとは直接関係のない単なるオタク叩きに終始している 職業差別ともとれる重大な発言があった 個々の問題について ***画像検索について GoogleとYahoo!のみで検索結果が不自然な結果が表示される。下記URLサイトに詳しい。 http //matome.info/HatsuneMikuImageSearch/ ***Wikipediaについて 現在は「性急な編集をするな」ということで一応全体が見られるようにはなっている模様。削除依頼を見ていると、「全体ではなく問題の一部を訂正すればよい。あえて一から作り直す必要はない」という意見に「このページができた時点から著作権を侵害する記述がされており、一度削除しなければならない」という不可解な答えが返ってくるなど、「一旦削除すること」に意義があると考えられる。編集合戦から削除依頼、依頼後の流れなども、「Wikipediaにソフトのイメージキャラクターでしかない初音ミクが単体でページを構成すること自体おかしいことだったのかもしれない」という感傷的な発言が出るなど、単なる削除依頼にしては不自然極まりない。下記URLが初音ミク削除依頼のノート。 →http //ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia %E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF 事件の背景 現在、ミク叩きも含めた一連の事件の背景には様々な憶測が飛び交っている。特に有力なのは ・TBSが自社に不都合な情報の削除をしようとしている(現に、画像検索では亀田大毅選手の反則件や沢尻エリカの謝罪の件も画像の検索で不自然な結果が返ってくる) ・先にバーチャルアイドルとして発売された「伊達杏子」の黙殺具合に対する「初音ミク」の絶大なヒットに「伊達杏子」開発元が嫉妬した ・芸能プロダクションがバーチャルアイドルに対して警戒している ・利権団体がこの期に乗じて利権を握れない在野クリエイターを処分しようとしている などである。 現在の状況 とりあえず、GoogleとYahoo!の修復待ちといった状況が続いている。その間に「どのような初音ミクなら検索八分をすり抜けられるか」という実験を行っている。
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/279.html
★ゴールデンサザン 種類:モンスター 種族:ゴールドタイタン族 トルク:無10 能力: このカードは自分の場に「サモンイーグル」がいるときしか、場に出すことができない。 このカードがライブされて場に出たとき、自分の山札の上から3枚を見て、その中にある現在ライブ可能なモンスターカード全てを好きなラインに置いてもよい。その後、残りのカードを好きな順で自分の山札の底に移す。 POW:5000 illust:タカヤマトシアキ 収録パック等 第4弾 ID:25/60 レアリティ:SR 第4弾 ID:61/60 レアリティ:MR
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29107.html
登録日:2014/07/09 Wed 01 05 00 更新日:2023/05/29 Mon 18 41 33 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 02年春ドラマ そそり立つ棒に金玉をぶつける遊戯 ゴールデンボウル ドラマ ボウリング ボウリング脳 不倫 土9 地上げ屋 日本テレビ 浮気 野島伸司 金城武 金玉 黒木瞳 恋は、10フレまでわからない ゴールデンボウルとは、日本テレビ系で2002年4月20日から7月6日にかけて放送されていたテレビドラマ。 アニヲタ諸氏の中にも視聴していた者が多いであろう金田一少年の事件簿や色々な意味で伝説を残した 女王の教室などで有名な土9枠の1つ。 2002年9月12日にDVD・VHS化されている。 全11話。 テーマソングは『You Are My Destiny』 歌 ポール・アンカ 【概要】 今にも潰れそうな老舗ボウリングセンター「ゴールデンボウル」を舞台に、土地の売却を巡るボウリングバトルに 巻き込まれたボウリング好きの証券マンの活躍と、成り行きから彼のパートナーになった人妻との恋愛を描いた連続ドラマ。 本編のだいたいの流れは、 主人公達の生活風景が流れる ↓ 地上げ屋がゴールデンボウルのオーナーに土地の売却を迫る ↓ 売却を巡って地上げ屋が連れてきた刺客とボウリング対決が行なわれる ↓ なんやかんやでピンチに陥り、主人公の最終投に託される ↓ 主人公がオーナーの金玉を転がして勝利 となり、対決を通して主人公とヒロインがそれぞれに抱える問題を見つめ直すという展開が多い。 ヒロインの人妻が旦那に不倫され、主人公が元恋人の影を引きずっている他、所々でディープな要素が垣間見えるが、 全体の構成自体は陽性でテンポも良く、いわゆるお約束な展開もあってそれほど暗い雰囲気は感じさせない。 他ではあまり見られない金城武のコメディリーフな立ち回りなども見所の1つ。 【あらすじ】 仕事一筋の証券マン芥川周の唯一の趣味がボウリング。 仕事が終わった後は決まって行きつけのボウリング場「ゴールデンボウル」に顔を出しているのだが、 設備も古く閑散としているゴールデンボウルは経営難に陥っており、近々閉鎖することをオーナーである田之上から教えられる。 ある日、芥川はふとした事から同じ常連である佐倉瞳と口論した事で顔見知りとなり、話をするようになる。 オーナーからゴールデンボウルの売却を巡る男女ペアによるボウリング対決への協力を求められていた芥川は 瞳に試合の観戦を勧めるが、偶然にもその日が結婚記念日であったために断られてしまう。 対決当日、地上げ屋が連れてきたのは、西日本の大会で昨年優勝している最強の女子ボウラー。 芥川は奮戦するもパートナーがミスを連発したことで5フレの段階ですでに劣勢。 そんな中、何故か観戦を断ったはずの瞳が会場に現れ……。 【登場人物】 芥川 周(あくたがわ しゅう) 演 金城武 証券会社に勤める独身サラリーマン。ゴールデンボウルのメンバー会員。マイボールの色はブルー。 飄々とした明るい性格で人懐っこく、どこか頼りない部分もあるがみんなから慕われている。 一方で恋愛に関しては非常にナイーブな面を持ち、3年前に事故死した恋人の名前である「13番」のロッカーを使い続け、 彼女の言いつけを守り取れるスプリットを今でもわざと外すなど、彼女への思いを引きずっている。 ボウリングの腕前に関してはストライクを連続で決めたり難易度の高いスプリットでスペアを取るなど、 アマチュアのレベルを優に超えており、その実力を買われてゴールデンボウルの代表選手として地上げ屋が呼び寄せた刺客と ボウリングで試合をする事となる。 彼がここ一番で転がす金玉はゴールデンボウルの名前の由来でもある由緒正しい金玉である。 佐倉 瞳(さくら ひとみ) 演 黒木瞳 外務省官僚を夫に持つ専業主婦。マイボールの色はピンク。 子供はなく夫も仕事で帰宅が遅いため、淋しさを紛らわすためゴールデンボウルに通っている。 美人だが気が強くて意地っ張り、プライドも高く少女のように潔癖症。 夫の愛人を名乗る女性からの電話に悩まされており、夫への不信感を募らせている。 ボウリングのキャリアは長く、窮地に陥った芥川とペアを組んだのが縁でボウリング対決に巻き込まれる。 基本的に彼女の失敗などから試合展開が劣勢になる場面が多いが、狙ったスプリットを残してそれ以外のピンだけを倒すなど、 とんでもない技術の持ち主でもある。 田之上 道雄(たのうえ みちお) 演:大滝秀治 ゴールデンボウルのオーナー(社長)。ちょっとエッチで憎めないじいちゃん。 ボウリングを心から愛し人気の復活を願っているが、経営難から一度は土地の売却を決める。 ボウリングを愛する社員や常連の思いを汲んで売却を思い直したが、その後も執拗に売却を迫る地上げ屋に 乗せられて毎回ボウリング対決を引き受けてしまいゴールデンボウルを何度も窮地に追い込んでしまう。 しかし、その対決が受けて客足も増えだし、終盤にはかなりの人数がボウリング興じるシーンある。 芥川からは親しみをこめて「おやじさん」と呼ばれ、本人も彼を息子のように思っている。 黒田 政伸(くろだ まさのぶ) 演 竹脇無我 ゴールデンボウルのマネージャー(支配人)で、バーカウンターのバーテン。 社長の右腕で芥川のよき理解者でもあるが、離婚歴があるらしいこと以外、その過去は謎に包まれている。 絵に描いたようなダンディで女にもモテるようだが、誰にもなびかないことからゲイ疑惑まで持ち上がっている。 ボウリングへの造詣も深く、知識のない他の面々にスプリットの名前や難易度を説明する事も多い。 辺見 勉(へんみ つとむ) 演 小木茂光 ゴールデンボウルの売却を狙う地上げ屋。田之上が売却契約を断ると、何故かボウリング対決で決着をつけようと言い出す。 真面目な顔でギャグを繰り出し、ゴールデンボウルを訪れる際は何かしらの歌を歌っている。 打倒芥川のために毎回、各地からプロボウラーや大会上位のアマチュアといった個性的な強豪選手を送り出してくる。 試合の時は田之上と共に社長室でモニター観戦し、回を追うごとに何故か2人は仲良くなっていくのだが……。 熊沢&鮫島(くまざわ & さめじま) 演 三波伸一・西川義郎 大社組のヤクザで辺見の子分。辺見がゴールデンボウルを訪れるときは必ず同行し、 彼の口ずさむ歌に輪唱したり合いの手を入れたりの演出部門を担当。 社長室に通すまいと抵抗するスタッフを脅して蹴散らすのも二人の役目。 久保 晶(くぼ あきら) 演 松本莉緒 ゴールデンボウルのメカニックスタッフ。男の子のような外見と喋り方が特徴。 男勝りな性格だが純粋で、好意を抱いている芥川にあの手この手で果敢にアタックするが、 芥川にとっては可愛い妹分どまりで成果はイマイチ。 また自分への好意に関してはとことん鈍感な上に遠慮もないので知らず知らずの内に相手を 傷つけてしまうこともあり……。 館野 五郎(たての ごろう) 演 小川直也 メカニックスタッフ。通称ゴリ。大きな体と強面の顔で、異様に無口。 密かに晶を想っているのだが、本心を露わにする事はない。 また晶いわく「ゴリとあたしは一心同体」との事で端から相手にされてもいない。 ちなみにゴールデンボウルで晶と寝起きを共にしている。 晶が恋の独り相撲を続けている事を見かね、彼女に認められようと努力する弘美に協力する。 屋代 みどり(やしろ みどり) 演 榎本加奈子 15歳で子供を産み、1人で育てている常連客のホステス。 本人はボウリングはせず、仕事の間だけ子どもをゴールデンボウルに預けて行く。 バーテンの黒田のことが好きでモーションをかけまくるが、いつもかわされてしまう。 屋代 太一(やしろ たいち) 演 関口翔太 みどりの一人息子。黒田になついていて、みどりが夜の仕事に行っている間はゴールデンボウルのバーカウンターで おとなしく帰りを待っている。 加藤 千秋(かとう ちあき) 演 瀬川瑛子 ゴールデンボウルの専属プロボウラーで、ボウリング教室のレッスンプロをしているバツイチの子持ち。 プロのクセに本番に弱く、ボウリング対決では最初に芥川のパートナーとなるも早々に戦線離脱して瞳とバトンタッチ。 以後は2人のプレーを見守りつつ、解説者のような役割を果たしている。 「ずるいわよ」から始まる対戦相手の解説は一種の恒例行事である。 加藤 夕梨(かとう ゆり) 演 岩崎杏里 千秋の娘で、しっかり者の現役女子高生。ボウリングの試合では、芥川たちを応援するチアリーダー。 少しおトボケな母親・千秋のツッコミ担当でもある。 竹上 裕次(たけがみ ゆうじ) 演 出川哲朗 フロントスタッフ。おっちょこちょいだがゴールデンボウルへの愛情は人一倍。 地上げ屋トリオを通すまいと必死に抵抗するが、毎回ていよくあしらわれてしまう。 柴原 弘美(しばはら ひろみ) 演 藤沢大悟 フロントスタッフ。大卒のエリートで実家は裕福なのになぜか場末のボウリング場で働いている。 晶が好きで、後に芥川に対抗意識を燃やすようになる。 彼女を振り向かせようとゴリと共に猛特訓を始めるが……。 星野 洋一(ほしの よういち) 演 笑福亭鶴光 ゴールデンボウルと同じビルにあるプラネタリウムの館主。 客が入らずヒマなのでゴールデンボウルに入り浸ってはバーカウンターで酒を飲んでおり、世間話で油を売っている。 佐倉 洋次(さくら ようじ) 演 篠田三郎 瞳の夫。外務省のエリート官僚。通勤電車で芥川と知り合いになる。 憎めない性格だが妻がいながら愛人と浮気しており、それでいて離婚する気もないという質の悪い男。 芥川も巻き込んで愛人と修羅場を演じた後は一転して妻の瞳への執着心を燃やすようになり、 自身の行いを棚に上げて彼女に好意を抱く芥川に嫉妬するなど作中での行動はあまり褒められたものではない。 大橋 泉(おおはし いずみ) 演 梅宮万紗子 佐倉の愛人。外務省人事に勤務。美人で一見清楚なお嬢様タイプ。 実際は非常に計算高く、佐倉や瞳の性格を分析してうまく操り、2人を離婚させようと企む。 風吹 一美(ふぶき ひとみ) 演 吉川ひなの 芥川のかつての恋人。芥川は多くを語ろうとしないが、周囲の者たちは3年前に事故死したと思っている。 芥川は今も部屋に写真を飾り「13億光年離れたところで生きている」などと言って想い続けている。 追記・修正はスネークアイのスプリットを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これで蛇の目を知った中坊の俺 -- 名無しさん (2014-07-09 02 15 03) ユゥゥアァァマァイデェェスティニィィ… -- 名無しさん (2014-07-09 03 45 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1117.html
ゴールデンマグナムキラー とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンマグナムキラー 他言語 種族 【マグナムキラー】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【マグナムキラー】。軌道上にコインを出す。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でマグナムキラーが変化する。 元ネタ推測 Golden+マグナムキラー 関連キャラクター 【マグナムキラー】 【ゴールデンキラー】 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/emulife/pages/30.html
三国志大戦 アーケード版カードゲーム 三国志大戦 wiki 大航海時代オンライン KOEI運営の16世紀初頭のヨーロッパをモチーフ 大航海時代 wiki FF XI スクウェア・エニックス開発の国内最大級mmorpg FF XI wiki TANTRA ヒンドゥー神話をモチーフとしたmmorpg TANTRA wiki
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3677.html
ゴールデンアイ 007 【ごーるでんあい だぶるおーせぶん】 ジャンル FPS 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1997年8月23日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 007シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 移植・配信 余談 概要 映画『007』シリーズ第17作『007 ゴールデンアイ』を題材としたFPSゲーム。全世界で800万本以上という驚異のセールスを叩き出した。 特に海外では、家庭用ゲーム機ではあまり受け入れられていなかったFPS全体に大きな影響を与えた作品の1つとして受け止められている。 評価点 原作映画をほぼ忠実に再現しつつも違和感のないアレンジ 映画シリーズではお馴染みの、ボンドが歩きながら画面に向かって銃を撃つオープニング(いわゆるガンバレル・シークエンス)もバッチリ再現されている。 主要なキャラクターも漏れなく登場する。MやQといったMI-6の上司たちは文章中のみの登場となるが、司令伝達だけでなくアドバイスも送ってくれる。 バンジージャンプでダクトに潜入し、トイレから進入する科学施設、サンクトペテルブルクでの戦車で街中を縦断するシーンも再現されている。アーカンゲルのバンジーする「まで」の道程となるダム(*1)、サイロ、ポンプ施設などといった、ゲームオリジナルのストーリーも全く違和感無く溶け込んでいる。 戦車のシーンは流石に映画のように石像やら建物やらを壊せるわけではないが、それでも敵兵の銃撃をものともせず次々と薙ぎ倒す爽快感や迫力は充分(*2)。 優れたゲームデザイン 独特な操作形態だが、操作性はFPSとして優れた内容。 N64コントローラーのボタン数の多さを活かし、3DスティックとCボタンを併用で移動・視点操作を行いつつ、Zトリガーで射撃、Rボタンで照準を表示した精密射撃、Aで武器切り替え、BでリロードとFPSの基本的操作が一通り無理なく行えるようになっている。 とりわけZトリガーが射撃に充てられていることで、いかにも引き金を引いて銃を撃つ、というゲーム内動作と一体感がある動きができる。 キータイプも複数種用意されているので、遊びやすいタイプに変更可能。 十字キーがCボタン、LボタンがRボタンと同じ動作になるため、レフトポジション(コントローラー左と中央を持つ)でもおおよそ問題なくプレイできる珍しいゲームでもある。ABボタン相当が左側にないので、基本的にはライトポジションの方が使いやすいが。 FPSではあるが単純に派手な銃撃戦ばかりというだけでなく、007という設定を生かし、スニークアクションの要素もふんだんに取り入れられている。 少数の敵を相手にするのが基本。敵が多いほど不利になるため、消音銃やチョップを使って存在を気づかれない様必要最小限の敵を始末したり、監視カメラを破壊するなどのスパイアクションらしい行動を要求される要素も多い。 敵もボンドに向かって銃を撃って来るだけではなく、警報を作動させて増援を呼ぼうとする行動を見せたりする。 BGMはメインテーマをアレンジしており、まるで映画そのものを再現したような迫力あるものとなっている。 FPS初心者でも比較的取っ付きやすいゲームシステムになっている。 着弾箇所がうっすらと赤くなる(頭部除く)という描写はあるものの、暴力表現はFPSにしては控えめである(*3)。 攻撃を受けると「あ゛っ!」「ほえっ!」「うあ!」などと間抜けな叫び声を発したり、爆風を浴びると(前述の叫び声とともに)派手にスッ飛んでいくのに表情は一切変わらないなど、敵のリアクションもあまり痛々しさを感じさせず、むしろどことなく笑いを誘うものとなっている。暴力表現に抵抗のあるプレイヤーにもとっつきやすく、同時にある種バカゲーじみたコミカルな雰囲気が与えられている。 戦車で敵を轢き潰した場合の効果音や悲鳴はさすがにかなり痛々しいが。 台詞周りの小ネタも豊富。一部の仲間との会話ではそのときのボンドの体力に応じて台詞が変化したり、「地下基地(完成後)」ではスタート地点の牢獄から脱出せずにいると、看守とのコントのようなやりとりが見られる。 一方で「軍用書庫」のように、やりとりを終えると何もしてなくとも攻撃されるようになるというデメリットをはらんだステージもある。 「化学工場」でトレヴェルヤンに攻撃するとその後の展開をほのめかすような台詞を述べて反撃してきたり(*4)、任務上必要なコンピュータを破壊するとナターリアが呆れ果てて嫌味と共に立ち去るなど、仲間がいる状態での任務失敗時の台詞も必見。 多彩な武器 武器の種類も非常に多彩。ファンにはお馴染みの銃であるPP7を始め、ZMGやKF7 SOVIETといったマシンガン、ロケットランチャーなどの重火器、果てにはレーザー銃のような未来的な武器や、あの黄金銃までも登場する。 手投げナイフや、劇中にも登場した腕時計から発射できるレーザー銃といった特殊な武器も。 数が多いだけでなく、そのどれもが弾薬数、射撃精度、連射性、音の大きさ(=周囲の敵への気づかれやすさ)等の設定が細かく個性付けされており、威力が高く連射も利くサブマシンガンなどを入手しても、場面に合わせてチョップやサイレンサー付きのPP7(初期装備)などを使い分ける工夫も求められる等、芸が細かい。 盛り上がる対戦モード 対戦モードが何より熱い。画面分割で最大4人までプレイ可能。様々なオプション設定ができて、ワイワイ楽しめる。 対戦ルールが豊富に用意されている。個人戦やチーム戦だけでなく、007シリーズのサブタイトルになぞらえた特殊ルールも搭載。 2回死亡したらリタイアとなる「007は二度死ぬ」 一撃でも攻撃を受けたら死んでしまう「消されたライセンス」 フラッグを奪い合い、持ったまま他プレイヤーから逃げおおせた時間を競う(*5)「リビング・デイライツ」 1つしかない一撃必殺の黄金銃を巡って争う「黄金銃を持つ男」 使用可能キャラクターは劇中に登場した人物達に加えて、「ゴールドフィンガー」からオッドジョップや、「美しき獲物たち」よりメイデーといった歴代作品のキャラクターがゲストとして加えられている。 やり込み要素の充実 レア社らしいやりこみ要素の充実ぶり。 各ステージに3種類の難易度が用意されている。難易度が上がるごとに、ミッション内で達成すべき項目が増え、敵も強化される。更に、タイムアタックも設定されており、初期設定の時間より速くクリアすることで隠しモードが増えるようになっている。 これによって解禁される「お楽しみモード」は、いわゆるチートモードであり、無敵になる・透明化する・ボンドの足が速くなる、モブキャラが全員ドンキーコングのような体形になる(*6)などといった様々な設定を加えることが可能。通常プレイでは苦戦を強いられたステージで思う存分無双したり、上記のコミカルな雰囲気を全面に打ち出したりと、一味違ったプレイを楽しむことができる。ただしお楽しみモードをONにした状態でプレイしてもクリアには反映されない。 この中でも敵の動作全般が極端に変化する「敵ターボモード」「敵スローモード」はギャグ要素としても機能する。ムービー演出に登場するボンドにもこの設定が適用され、バンジージャンプから重力を無視した超スピードでボンドが落下していったり、ヘリコプターに飛び移ろうとするもジャンプが遅すぎて空中で置いて行かれるボンドが見られたりする。 初期配置の敵兵の装備が全てロケットランチャーに切り替わる「全敵Rランチャー」のインパクトも強烈。密室だろうが列車内だろうがお構いなしにロケットが飛び交い(*7)、敵も味方も電子機器も爆散し放題の地獄絵図を味わえる。上述した敵ターボモードを併用すれば敵の連射速度が極端に向上するため、さらなる阿鼻叫喚と成り果てる。 どのステージも設定タイム内にクリアするには効率よく任務をこなす必要があり、ただでさえ難しいハードモードでシビアな動きが要求されるような異常に難易度が高いものもあったりと、上級プレイヤーにも飽きさせない作りこみになっている。 隠しステージが存在し、これがかなりの高難易度。『ムーンレイカー』を原作としたアステカステージではレーザー銃の威力とジョーズの耐久力に苦しめられ、『死ぬのは奴らだ』を原作としたエジプトステージでは不死身の男サミディとの戦闘に何度も勝ち抜かなくてはならない。 隠しステージを含む全難易度クリアかつタイムアタックもコンプリートすると敵のパラメータを変更できるモードが解禁される。設定できる項目は敵の体力/強さ(攻撃力)/命中率/速さ(反応速度)。 体力はチョップ1発で死んでしまうようなものからハチの巣にしても倒れない程度まで幅広く設定できる。一発食らったら死んでしまうレベルまで攻撃力を上げ、さらに命中率は100%という無理ゲーな設定も可能で、全クリ後も遊ばせようという気概にあふれている。 問題点 銃撃で受けるダメージが大きく、道中回復はできないため難易度は結構高い。敵は頭を撃てばほぼ一撃で死ぬが、相手は数の暴力で攻めてくるため、丁寧に照準を合わせようものなら間違いなく蜂の巣にされる。 軍帽・ヘルメットを装着した敵は覆われていない部分をしっかり狙わなければヘッドショットできない(*8)。遠距離狙撃時や混戦時にうっかり誤射することも多く、なかなかに鬱陶しい。 一部の耐久力が非常に高い敵は、ある程度ダメージを与えるまでは攻撃を受けた際のリアクション(=隙)を見せず、基本的に一撃必殺の爆発系の武器でも数回攻撃しなければ倒せない。 警報装置や監視カメラから発生する警報の仕様がかなり理不尽。増援として耐久力の高い追跡型の敵兵が多数現れるようになり、それらを殲滅しても際限なく登場する。しかも自分で警報装置を停止させたり、時間経過で警報が止まったりしても増援は止まらないため、警報を鳴らした時点でリセットしたほうが無難である(*9)。スパイという立場上、「敵側に大々的に存在を認知されるようでは失格」という意味を込めてこのようなキツい仕様にしたとも考えられるが。 幸い、警報装置も作動させに行く敵は毎回固定だし、防犯カメラの位置も覚えてしまえば対処しやすく、パターン化さえできれば警報を鳴らされずにクリアすることは難しくはない。 回復アイテムに近いものとして防弾チョッキが存在するが、これは「防弾チョッキ専用の青い体力ゲージが追加され、本来の体力ゲージの代わりにダメージを受け止める」というものであり、実質的な体力回復にはならない(*10)。 ハードモードは文字通りの難易度。こちらが視認できない範囲だろうが敵はお構い無しに銃を撃ってくるので油断しているとあっという間に蜂の巣にされてしまう。ボンドの位置を把握していて、どんなに遠くからでも必ず追ってくる設定の敵も多い。 特にハードモードの無人機銃の威力は凄まじく、一発でライフ2つは軽く取られてしまう。中盤以降は各所に機銃が設置されている為、これらの位置を把握して着実に破壊・退避しないとゴリゴリ体力が削られやられてしまう。 ステージ別で見ると、銃声を立てるとすぐさま敵が集合してくるためチョップや手投げナイフを駆使した徹底的なスニーキングが要求される「地下基地(完成後)」や「軍用書庫」、マップが複雑で迷いやすい上多くのミッションで縦横無尽に移動させられ、後半は高威力のショットガン持ちの敵ばかりになる「銅像公園(*11)」、一本道だが防弾チョッキが1つも置いておらず、序盤は迎撃体制が敷かれた貨物室、中盤以降は背後から不意に敵が現れる客室を突破しなければならない「軍用列車」、ゴールデンアイへのハッキングを試みるナターリアを周囲に次々現れる敵から長時間護衛しなければならない「秘密基地」、任務上破壊すべき端末と科学者が固まっているうえに科学者自体素直に威嚇に応じにくくなっていたり(*12)、終盤にはその端末・科学者に加えて別任務で使用する通信機器と手榴弾を使用する迎撃型の敵兵・誘爆性のあるドラム缶が同じ区画に配置されている等、陰湿さの滲み出た調整が目立つ「ポンプ施設」辺りはとりわけ難しいと言われることが多い。 特に「軍用列車」のハードで追加される最後のミッションは、あるオマケ的行動で制限時間を引き延ばさないと達成困難という厳しい設計。その行動もターゲットや狙撃するタイミングがかなりシビアで、慣れないと成功しにくい。かと言って慎重になるあまり硬直しているとナターリアが殺害されて任務失敗になるので、それこそ映画のような鮮やかな行動が求められる。 隠しステージ2つはこれらを遥かに凌駕する難易度。「アステカ」はAR33やレーザー銃といった強力な武装の敵兵や体力が異常に高いジョーズが待ち構える中、任務遂行のために制御室とシャトル発射場を往復しなければならない。 「エジプト」はサミディを倒すために黄金銃が必要だが、黄金銃が用意された部屋の床がマス目状になっており、決まったマス目を通らなければ入手できない。更に正解の道のヒントも一切無いため、攻略情報を見ない場合は総当りで探していかなければいけない。足を踏み外せば破壊不可能な無人機銃4台が牙を剥く。 実は ミッション中のポーズ画面に隠しコマンドを入力すると、お楽しみモードのチートを適用することが可能。コマンド自体は複雑だが、このコマンドで実行したチートを用いてクリアしても無効にならない (タイムアタックにも反映される)ので、どうしてもクリアできない・目標タイムを突破できないときは活用しよう。 ポーズメニューを開く時に腕時計を起動させる演出が入るため若干のタイムラグが生じてしまう。このため戦闘中やタイムアタック時はポーズ機能は使用できない。 腕時計をかざしてポーズ画面が出るまでの間暫く硬直があり、銃撃によるダメージも受ける。 かゆいところに手が届かない対戦モード。 武器の位置はプリセットごとに固定されているため、強い武器や防弾チョッキの場所を占拠した側が一方的に有利になりやすい。 しかもそれらは袋小路など抑えやすい場所に設置されていることが多く、余計にハメゲー化してしまう面がある。 キーコンフィグのプリセットは各自で選べるのだが、カメラ操作(ノーマル/リバース)の設定はミッションモードのものが全員に適用されてしまう。そのため、ノーマル派とリバース派が混在している場合どちらかがハンデを背負うことになる。 処理落ちの影響か全体的に動きがもっさりしていて、いわゆる3D酔いをしやすいという声も。 プレイヤーが早い動きをしているときや爆弾の爆発時、二人プレイ時など描写が多い場面で特にそう感じやすい。64のスペックからするとかなり無理をしているのだと思われる。 化学工場のタイムアタックがほぼ運ゲー化している。 ただでさえ任務数が多いハードでのタイムアタックなのだが、任務の一つである「科学者に変装した我々の仲間と接触」において接触対象の「ドーク博士」(ゲームオリジナルキャラクター)の出現位置がプレイ毎に5か所からランダムに選ばれる上、タイム設定自体も非常に短い。このため最短ルートの途中にドーク博士が出現していなければ達成は不可能に等しい。 このタイムアタック達成で解放されるお楽しみモードが「無敵モード」であることを考えると、制作側としてもこのタイムアタックが高難易度なのは想定された仕様だと思われるが、純粋な技量のみで解決できない問題なので不満意見は強い。 おまけなのである程度は仕方ないのだが、お楽しみモードのバランス調整が少々雑。 作中に登場する全ての武器を使用できる「オール武器モード」は、各特殊武器を個別で使用できるモードとは違い弾薬までは用意されていない(各ステージ内で入手できるもののみ)ため、弾薬所持数が無限化する「弾無制限モード」を同時にオンにしなければ殆ど効果がない。 上述した武器個別のモードでは「本来そのステージで入手できない武器を限られた弾薬の中で使用する」という楽しみ方ができるのだが、各種爆弾系の武器やレーザー時計といった個別モードがない武器はそうした遊び方もできず、全く使えないか際限なく使えるかの両極端な二択となる。 「全敵Rランチャー」は途中で追加出現した敵兵には適用されず、通常の武器を持ってやって来る。特に「アンテナ」ではトレヴェルヤンにしか適用されない。 敵に発見・攻撃されなくなる「透明人間モード」では敵以外の主要キャラにも発見されなくなるため、それらのキャラとの接触任務がある場合はクリア不可能になる。前述のミッション中に入力する隠しコマンド(*13)によって透明人間モードを解除する事でゲームを進行させる事は可能だが、重ね重ねゲーム中では一切触れられていない隠しコマンドである。 総評 グラフィック・操作性・BGM・原作再現度のどれをとっても一級品で、レア社の技術力が遺憾なく発揮されている名作。 FPSのゲームとしても007のゲームとしても非常に出来が良く、どちらのファンでも間違いなく楽しめる。 さらに、このテのジャンルとしては珍しく多人数での対戦にも力が入っており、プレイ人数を問わず満遍なく楽しめる設計は脱帽である。 これを皮切りに、国内におけるFPSの普及、そして007を題材にしたゲームがローカライズされるようになったことからも本作の功績は大きい。 プレミアがついて長らく入手は容易ではなかったが、現在は定額サービスへの加入で遊び放題となった。 いつのまにか配信中止していた……なんてことになる前に強くプレイ推奨される一本である。 移植・配信 その反響の大きさゆえに長らく移植が望まれていたものの、映画を原作としているためにレア社は権利関係などから難しいと回答し、レア社がマイクロソフト傘下となってからはますます絶望的な状況であった。 Wiiでバーチャルコンソールが導入されてからは本作の配信が期待されていたが、後継機のWiiU含めて実現することなくバーチャルコンソール自体がサービス終了となった。 グラフィックをリファインし、オンラインマルチプレイに対応したリメイク版がXbox Live Arcade向けに開発されているという情報が流れたことがあった。スクリーンショットや動画も公開されていたが残念ながら実現しなかった。 すでにマイクロソフト・レア・任天堂で配信の合意にこぎつけたのだが、契約締結後に任天堂がキャンセルしたことが後に語られた(参照)。 その後の任天堂ハードにおいては、2011年にWiiで開発元を替えてリメイク版『ゴールデンアイ 007』が発売された。 その後「Nintendo Direct 2022.9.13」において、2023年内に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で遂にオリジナル版の配信が発表され、同年1月27日に海外で配信が開始された。映画を題材にした任天堂タイトルがオンラインで配信されるのは史上初である。日本ではしばらく配信日未定だったが後述の内容で配信が決定した。 Switch版配信に伴い、本作発売時点にはなかったCERO Z(18歳以上のみ対象)のレーティングが設定された。比較的緩めとは言え銃器の登場や流血表現などが描写されることや、上述の戦車で踏み潰された敵の悲鳴や効果音、味方キャラや民間人も関係なく殺害できる点が考慮されたのではないかと推測されている。 Nintendo Switch OnlineでCERO Z作品が配信されるのは、同日配信の『スターツインズ』と併せて今回が初。また、発売元名義が任天堂の作品の中でレーティングZが付与されたのも本作が初となった。 このためこれらのレーティングが高くなるソフトは日本においては『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 18+』という別ソフト扱いで2023年11月30日に配信された。 なお、先述したWiiのリメイク版はCERO C(15歳以上対象)となっており、流血などの表現は本作よりも抑えられていた。 著作権表記をよく見ると、ジェームズ・ボンド関連映画の版権を所有しているDanjaq, LLCや、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー等が記されており、いかに権利関係が複雑であるのかが理解できる。 Switch版とほぼ同時に、Xbox Game Pass対応タイトルとして配信予定であることが発表され、その4ヶ月後の2023年1月27日にXSX/Oneでリリース(ダウンロード専売)された。 Xbox版も単品販売は行われておらず、オムニバスソフト『レアリプレイ』所持者およびXbox Game Pass加入者を対象に配信されている。 残念ながらSwitch Online版とは違い、Xbox版は全編英語となっており、期待していた国内ユーザーからは不評を得てしまった。 余談 CMは浜村淳と水野晴郎という国内二大映画評論家による007ごっこという無駄に豪華な内容。 任天堂の『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』の投票ではジェームス・ボンドがなんと6位にランクインした。 後に参戦が叶ったミュウツーと同票。 ランキング中でいまだに唯一未参戦であるが、本作が64タイトルとして印象深かったことを物語っている。 初代スマブラではモーションセンサー爆弾がアイテムとして使用できる。 2021年初頭、上記の360版の開発中ロムがネット上にリークされたことが海外を中心に大きな話題となった。 英BBCでもこの話題を報道されるなど、本作の影響力の大きさを改めてうかがえる一件となった(参照)。 同記事にて本作の製作スタッフの一人であり、ドーク博士のモデルにもなったデイビット・ドーク(David Doak)氏は「本作が愛されている証拠だ」という旨の前向きなコメントを残した。 本作の製作チームは、システム面を継承させた『パーフェクトダーク』という精神的続編を製作している。 モーションセンサー爆弾は名称をセンサー爆弾に変えて続投。スマブラDXにも登場している。 スマブラX以降ではレア社がマイクロソフトに買収された関係でデザインが変わり、スマブラオリジナルアイテム扱いになっている。 チートモード(おまけモード)として、照準や武器を『ゴールデンアイ』と同じにしてプレイできる。 PS2『タイムスプリッター ~時空の侵略者~(原題 Time Splitters 2)』は、本作の製作スタッフがレアから独立したデベロッパーFree Radical Designが製作している。 上述のドーク氏は、「タイムスプリッターの最初のステージがダムなのは、ゴールデンアイのプレイヤーへのファンサービス」と語っている(参照)。 エレクトロニック・アーツから『ゴールデンアイ ダークエージェント』が出ている。 れっきとした007シリーズだが、内容的には1999年にEAがPS用に発売した『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のスピンオフという位置付けであり、本作や原作映画の外伝等というわけではない。 ファンの間では武器の一つである「KF7 SOVIET」は「鉛筆/鉛筆銃」、軍服姿の無名ザコは「偽ウルモフ」という珍妙な呼称が定着している。 動画サイトの発達・普及により、「元々自分の知る仲間内だけで使ってきたと思っていた呼称が実は全国的に使われていた」と気づくプレイヤーも多い。 前者は全体の外観はオーソドックスなライフル銃なのだが、構えた際の茶色のハンドガードが削り部分、銃口付近が鉛筆芯に見えてしまうためこの名称が着いた。そして日本のみならず海外でさえ"Pencil Gun"等と呼ばれている。 ペン繋がりで言えば、原作に登場したボールペン型爆弾(*14)は本作には登場しない。 2022年に同じく任天堂より発売された『スプラトゥーン3』にて、ロケット鉛筆を銃器に見立てた「R-PEN/5H」なるブキがアップデートで追加された際、このKF7 SOVIETを連想したという感想も少なくなかった。 後者はダムを除く各登場ステージにおいて何らかのキーアイテムを所持しており、単なる見掛け倒しではなくゲーム上でも意味のある存在として設定されている。 例外であるダムの当該敵キャラについても、出現場所の意味深な配置やオブジェクト等から、没になった任務に関連するキーアイテムを持たされていたのではないかと推測されている。 NPCが立ち止まってボンドと会話している際、サイドステップや上半身覗き込み動作を使用して相手の画面内の位置関係が左右どちらかにズレると、相手がわずかに前進しつつ画面に向き直る。これを利用し、小刻みにサイドステップを繰り返しながらゆっくり後退すると、NPCをこちらに誘導することができる。 特に銅像公園・市街地では、ヴァレンティンの長話を途切れさせず次の目的地への距離を稼げるため、タイムアタックに活用できる。もっとも、いずれも彼が隠れている建物の外に出ることになるうえ、動作の関係上敵の対処が難しくなるため、ダメージを受けるリスクは高まってしまうが。 「カセット半分差し」というその名の通りカセットを半分まで差して、挙動をおかしくするというバグ技がある。これだけならファミコン時代からあったネタで終わるが、とある人気動画は本作のバグったキャラクターを素材にしており、それで記憶している人も一定数いる。 動画タイトルは「ゲッダン」。広瀬香美の「promise」にあわせて、本作のバグったキャラクターが踊るという内容。 面白がったフォロワーが関連動画を作りまくってしまい、最終的には広瀬香美本人に動画を確認させて感想を貰う羽目に。「面白い」と好感触で、以降本人ですら原曲のことをゲッダンとも呼ぶようになったり、VRSNS上のイベント「バーチャルマーケット」にて本人監修のもと再現モーションの配布が行われたりしている。 社団法人日本レコード協会の申立により、ゲッダン関連で大きく再生数を稼いでいたブレイク動画はほとんどが削除されている。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2429.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ゴールデンイーグルス賞とはチーム内で今シーズン最も輝いた選手を表彰する賞である。 【野手編】 猛打賞・・打率がよかった打者に贈られます。 一発賞・・本塁打が多かった打者に贈られます。 機動力賞・・機動力で相手を撹乱させた打者に贈られます。 鉄壁賞・・守備で貢献した野手に贈られます。 勝利打点賞・・チームの勝利に貢献した打者に贈られます。 【投手編】 沢村賞・・最も優秀だった先発投手に贈られます。 ホールド賞・・シーズンを通して最も多くホールド登板した投手に贈られます。 ファイアマン賞・・最も多く火消しをした中継ぎ・抑えに贈られる賞です。 奪三振賞・・三振を奪う割合が高かった投手に贈られます。 ジミー(地味)賞・・地味すぎて活躍してもあまり目立たない投手を表彰します。 【選手賞】 最ヤング賞(新人賞)・・将来が期待される入団1年目の若手に贈られます。 カムバック賞・・今期何期かぶりに活躍した選手に贈られます。 暗黒賞・・チームの暗黒時代を象徴するかのような選手に贈られます。 怒涛賞・・今一番勢いのある選手に贈られます。 天変地異説賞・・天変地異の前触れなのか、偶然が重なり過ぎて、とんでもない成績を残してしまった選手に贈られます。 悪戦苦闘賞・・今季不慣れなポジションでミスを連発したり、慣れない起用で苦戦を強いられた選手を称える賞。 ラストイヤー賞・・今期で引退する選手を花を添える賞。 将来有望賞・・現在人気花◎急昇中の成長株を表彰します。 大沢親分賞・・大沢親分に「渇」を入れていただきます。 張本勲賞・・張本勲さんに「あっぱれ」をいただきます。 ・*゜゚・* .。..。. *・゚★第188回ゴールデンイーグルス賞発表★゚・* .。. .。. *・゜゚・* 【☆★野手編☆★】 【 猛 打 賞 】 たわあ 記者意見 3割1分8厘、187安打と昨季に続いて好成績を残した。とにかく出塁することを優先させたバッティングが目立った。(某記者) コンパクトな打撃でつなぐ野球に徹している。シャープな打撃が増えてきた。これからも期待している。(ファン) 伊達に特能もってないね。要所要所でいぶし銀のようなバッティングが見られた。どの打順でも臨機応変に対応している。(評論家) 【 一 発 賞 】 長居公園 記者意見 30本台が3人と今回もレベルが高かったです。しかし本当に強打者が揃ったチームになったなぁ。一昔前まで非力なチームだったのに。(審査委員会会長) やっぱり長居公園はすごい!来期は本塁打王を奪還してほしい!(ファン) 36本と今期も期待に応えて打ってくれた!これは大物の予感・・・(あけペナ評論家) 【 機 動 力 賞 】 誰崎 記者意見 楽天の機動力野球を担う誰崎!歳をとっても衰えを知らぬその足を評価しました。(選考委員会) 一番打者としていい働きをした。もう少しで3割だったのになぁ・・・(某記者) 今期は思わぬ一発もあり、打てる一番打者として恐れられた。走れる長距離砲の誕生か!?(評論家) 【 鉄 壁 賞 】 ALEX 記者意見 もはやセカンドの守備は芸術品ですな。(審査委員長) まさに守備職人。最高の職人芸だ。(某記者) 今期こそGG獲得してほしい!楽天の誇る最高の二塁手だ!(楽天ファン) 【 勝 利 打 点 賞 】 長居公園 記者意見 打点王は逃したものの打点100と打点を3桁にのせた。チームの勝利への貢献度は限りなく高い。(某記者) クリーンナップの後に彼が控えていることで打線に幅が広がる。貴重な存在だ。(解説者) 幾度となく良いところで打ってくれる。投手は何度彼に助けられたことか。(楽天ファン) 【☆★投手編☆★】 【 沢 村 賞 】 ネルソン 記者意見 今季もエースとしての責務は果たしたと言える。勝ち星は置いといて、防御率はリーグトップ。これぞ楽天不動のエース!(あけペナ解説者) 調子が悪いなりに試合を組み立てるところはさすがネルソンといった所以か。しかし投球回数が200回を切ってしまったのが不安材料だ。(あけペナ記者) 被本塁打多すぎや。昨季のCSでも2戦2敗やったし。もう歳やしええかげん引退せい。制球もめっちゃ落ちてきてるやん。早よ引退して若手にチャンス譲ったれ!(アンチ楽天) 【 ホ ー ル ド 賞 】 幻影の詩人 記者意見 シーズンを通して規定投球回数に達しながら防御率2点台とは驚いた。それが10勝8セーブと成績にも現れた。(解説者) 今期は調子が良かったのか、中継ぎの中でも安定感は際立っていた。来期にも期待している。(某記者) 今期は監督はことごとく幻影の詩人を使ってたね。それほど信頼が高いということか。(ファン) 【 火 消 し 賞 】 コスギⅣ 記者意見 防御率2.00と昨期の3.74の汚名を晴らした。内容も27回投げぬいて24セーブポイント(0勝1敗24セーブ)と悪くなかった。(選考委員) さっそく最優秀救援を獲得してくれた。さすがコスギだ、運も味方にしてのタイトル獲得だ!(ファン) 5種の多彩な変化球を巧みに操り打者を手玉にとるピッチングには長けている。これからも期待したい。(評論家) 【 奪 三 振 賞 】 ネルソン 記者意見 今季は奪三振数200を切ってしまったが、奪三振王を奪還した。さすがミスターK。(あけペナ評論家) ネルソンにとって2年連続奪三振王のタイトルを逃したことは大きいだろう。それだけモチベーションが高かったのでしょう。(あけペナ解説者) ネルソンの剛速球にも衰えが見えるな。それでも打者は彼の剛速球についていけずにバットが空を切っている。まだまだ彼の剛速球は健在だ。(某記者) 【 ジ ミ ー 賞 】 はぐれ 記者意見 シーズンを通して地味に投げぬいた。2年目ながら防御率が3点台前半で落ち着いた。これからも期待したい。(某記者) 中継ぎながら規定投球回数に達した。よく頑張ったと言いたい。(球団OB) 勝ち星にも恵まれ11勝1敗3S。おおいに誇れる成績だ。素晴らしい成長をしている。(評論家) 【☆★チーム賞☆★】 【 最 ヤ ン グ 賞 】 上杉 記者意見 あまり良い防御率とは言い切れないが粘り強いピッチングが目立った。来季に期待したい。(某記者) 新人の年に打ち込まれるというジンクスは破れなかったが勝ちが負けを上回った!(ファン) 防御率5点台だったが内容は悪くなかった。ピンチ×を克服すれば良い投手になるだろう。(評論家) 【 暗 黒 賞 】 赤鳥千鶴 記者意見 まさに暗黒。1年目活躍してなかったのに2年目のジンクスに悩んでおります。\(^o^)/(占師) まぁ今期も見事にバッティングマシーンだったな。まだまだ若いからしょーがないか。(ファン) フレーヾ( ̄0 ̄ゞ)( 尸ー ̄)尸_フレー♪!(???) 【 悪 戦 苦 闘 賞 】 守屋 記者意見 未だに先発で慣れないピッチングが続いてるな。先発に回ってからどうも活躍できないなぁ。(ファン) まだまだ伸びる素材が十分あるんだが、まだまだ開花してない感じ。(某記者) 先発だから負け運も関係ないと思うんだが・・・。もう少し様子を見るしかない・・・。(解説者) 【 将 来 有 望 賞 】 松中信彦 記者意見 今季の成績には目を見張るものがあった。何かこう将来性を感じさせる選手だ。(某記者) 将来の楽天を背負って立つ野手になるかもしれない。これから先が楽しみ。(ファン) 5年目ながら2割8分本塁打31本打った。楽天打線には欠かせない存在。(評論家) 【 大 沢 親 分 賞 】 スバル 記者意見 ベテランながらここ数期は不安定な投球が続いておる!渇!(大沢親分) wikiのやる気の無さには渇!男なら約束守るのが道義じゃ!渇!(大沢親分) 野球はチームプレー。ベンチでの孤立した態度に渇!(大沢親分) 【 張 本 勲 賞 】 ミスプロ 記者意見 今季の活躍には目を見張るものがあった。最多勝とは中継ぎの誉!あっぱれ!(張本勲) 中継ぎながら178回も投げて15勝あげるとはあっぱれ!(張本勲) 7年目ながら中継ぎエースの風格すら感じさせる。これはただものじゃないぞ。あっぱれ!(張本勲) 過去の受賞歴 第188回ゴールデンイーグルス賞 第187回ゴールデンイーグルス賞 第186回ゴールデンイーグルス賞 第185回ゴールデンイーグルス賞 第184回ゴールデンイーグルス賞 第183回ゴールデンイーグルス賞 第181回ゴールデンイーグルス賞 第180回ゴールデンイーグルス賞 第179回ゴールデンイーグルス賞 第178回ゴールデンイーグルス賞 第177回ゴールデンイーグルス賞 第175回ゴールデンイーグルス賞 更新者:デンデ 最終更新日時:2008年06月21日02時35分26秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/753.html
@wiki連合 Wikiには似たようなもので、ページ上部のヘルプバーにある@wiki助け合い掲示板がありましたが、あまり投稿が見当たらなかったことから、先ずは同じ類のWiki同士で共通点の話題を出そうと、ソーシャルゲーム関連のWikiに設置して見ました。 元スレ:http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1403023618/ このコメントは、2ch専用ブラウザで閲覧可能です。 設定するアドレス http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1403023618 2ch専用ブラウザの対応状況はこちら http //www35.atwiki.jp/atchs/pages/270.html ※専ブラでは、元スレのURLを読み込んで下さい。 #atchs_thread
https://w.atwiki.jp/nasukara/pages/11.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/iymbb8gj2/pages/14.html
―Wiki編集の基本操作方法― 注:このページではワープロモードによる編集を説明します。 ~編集を行う前に~ 1.ページ編集を行う前にメモ帳やWordといったテキストエディタに 編集するファイルをあらかじめ用意しておきましょう。 2.作成するページが既に他の人により作成され、重複していないか確かめましょう。 (トップにある検索バーやページ一覧で確認するとより簡単に確認出来ます) 3.準備が整ったらいよいよ作成開始です。 ~注意事項~ 1.新規ページ作成は基本ワープロモードのみで行ってください。 2.ワープロモードでの編集できるページの容量は、10万行、200KBまでとなっております。 3.ワープロモードでの編集の際、メモ帳やWordからテキストファイルを貼り付けると正確に改行されません。 4.メモ帳などから貼り付ける際、改行はShift Enterで行いましょう。 5.2chなどのスレッドから直接貼り付ければ、タグ情報も含まれ文章通り改行されます。 6.編集はパソコンからのみ可能となっています。ご了承ください。 wikiモード編集説明ページ Ⅰ.新しいページを作成する ①ページ上部にある「新しいページ」リンクをクリックします。 ②ページ名を入力し、編集モードを選択し、作成するをクリックします。 (注:このページで選択する編集モードはワープロモードです) ③テキストエディタやスレッドからファイルを赤枠部分に貼り付ける。 ④ページ保存をクリックする。 (注:wikiモードのようにプレビューはないのでページ保存の際は注意しましょう) ⑤作成したページが表示されます。左上にタイトル、中央に本文が正しく表示されてるか確認します。 ⑥ページ右横にある更新履歴の最上段に作成したページ名があればページ作成成功です。 Ⅱ.作成したページのリンク作成 ①Ⅰで作成したページのリンク先を指定します。 ②選択したページが表示されましたら、ページ上部にある「編集」リンクをクリックします。 ③リンクを作成する場所にリンク先のタイトルを入力し、入力した文をドラッグ。 (注:タイトルはⅠで作成したタイトルと同一でなくともリンクされます) ④文章枠の上部にある丸い球体のようなボタンをクリック。 ⑤ハイパーリンクウィンドウが表示されたら、URL欄にⅠで作成したページのURLを貼り付ける。 ⑥「OK」ボタンをクリックします。 ⑦「ページ保存」をクリックして完了です。 ⑧入力した文が正しく表示されているか確認します。 ⑨リンク先からⅠで作成したページに飛べることを最後に確認してリンク作成完了です。 もし、リンクが正しい場所に飛ばないという場合は、URLが正しくない、重複したページが存在している、 内部リンクスクリプトを貼ってしまった、などの問題が考えられます。問題がないか確認してみましょう。 Ⅲ.ページの削除・ページ名の変更 作成したページの削除及び、ページ名の変更についてですがこちらの作業は 基本的に管理人以外不可能となっております。 一般の方でも出来る方法はありますが、問題が起こる可能性もありますのでここでは明記しません。 (通常の編集は出来ます) もし上記の作業を行いたい場合は、お手数をかけますが、メールでお知らせください。 大変ご面倒だとは思いますが、お願いします。 Ⅳ.メリットとデメリット 【メリット】 1.容量がwikiモードに比べて多い。 2.AAやwikiモードで使用できない文字も使用できる。 3.文字装飾などの作業が容易に出来る。 【デメリット】 1.改行やリンク作成などの通常作業が慣れないと間違いやすく面倒。 2.wikiモード同様の、プラグイン機能が使えない。