約 3,079,329 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42202.html
【検索用 こーすともーしょん 登録タグ 2020年 VOCALOID あめのむらくもP こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あめのむらくもP 作曲:あめのむらくもP 編曲:あめのむらくもP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ゴーストモーション』 あめのむらくもPのVOCALOID曲11作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 最低な言葉並べ 冷めきって あんよあんよ 道ある道ゆく 味の無いガムを吐き出すように 私を吐き出した Ah 最高な言葉並べ 繕って 愛を愛で 薄めてしまった 転がる小石 蹴飛ばしたら 私が飛ばされた Ah 心臓(こころ)が冷たく鳴る時は ヘッドホンで音楽聴いて誤魔化してるの 路地裏ゆけば物語が乱れることを知っていた かかれ幻怪少女サラバだ 明日を勝ち取って進め 限りの無い音の中で 己がリズム踏みしめたら 現るアウラ はい えぇ そうですね並べ 一般人AがAが 抜けない次第で 事無きを得て失うのは 果たして何ですか? Ah 心臓(こころ)が冷たく鳴る時は ヘッドロック音楽聴いて温めてるの 路地裏越せば物語が始まることを知っていた 鳴らせ幻怪少女チャンスだ 明日に舵取って進め 限りの無い音の中で 己がリズム踏みしめたら 現るアウラ Yeah 心臓(こころ)が煩く鳴る時を ずっと待って音楽聴いて誤魔化してるの 当て無き道が物語を彩ることを知っていた ここだ 叫べ 幻怪少女さぁ今だ 高く旗振って笑え 限りの無い音の中で 迷い消して耳澄ませて 己がリズム踏みしめたら 始まる世界 現るアウラ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/372.html
仮面ライダーゴースト ムゲン魂 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム4弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-059 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 イカリスラッシュ コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下のとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、あいてのチームタイリョク-700 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 3000 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト9 ひっさつ 3300 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームタイリョクを1000吸収する。 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 公式サイトからも長らく存在が伏せられてきたBK5弾最後のLRはゴースト最終フォームであるムゲン魂。本編より先行して登場とサプライズ参戦である。アビリティは条件さえ満たせば毎ラウンドAPとRPを補充でき、無条件で相手の体力も削ると最終形態に相応しい強力効果。ただしRP補充効果のお蔭で試合開始直後はともかく、ラウンドが進んでくると安定した発動は難しくなってくる。安定した発動を狙うなら表必殺のコストが大きいカードを採用するといいだろう。バーストすると無条件でのテクゲ1段階アップ&体力1000吸収に加え、体力優勢時ならガッツ率超ダウンのオマケがついてくる。総合的に見て「起用万能」の趣が強いムゲン魂だが、バーストすると拳アイコンが剣アイコンに入れ替わる点には注意。専用システム「イノチダイカイガンチャンス」で二刀流・ナギナタ・ブレード・ハンマーのいずれかを選択すれば両面とも拳アイコンが剣で統一可能、アロー・ライフル・ガンを選択すると銃アイコンに変更可能。アイコンを統一する上で便利なシステムではあるが問題もあり、ある一定条件を満たさなければこのシステムは確実に発生する。つまり拳アイコンのままにしておくことができない。このシステムを回避するにはスペクターかネクロムをチームに置く…つまりどちらかのアイコンスキャンを発生させること。これでダイカイガンチャンスは発生しなくなり、ムゲン魂を拳アイコンのまま使うことができる。余談 情報開示時には公式サイトで「謎のLRが登場!」の煽り文句と共に新2号のシルエットが表示されていた。念願の新2号LR化だと思った?残念!ムゲン魂でした!と言わんばかりの煽りっぷりである…。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2850 必殺技 カナシミブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 さらに、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト9 ひっさつ 3000 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 あいてのミガワリ発生率をダウンさせる。 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのライジングパワー-10 解説 前回はサプライズ参戦だったが、今回は正式にLR収録。バースト面の必殺技も新規作り起こし。アビリティは必殺威力の底上げに加え、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー達のAP+10(2016年の春映画で共闘した1号でもOKだが、同一人物の新1号はNG)と「ゴーストライダーズ」デッキを組めと言わんばかりの効果。「ゴーストライダーズ!」で組むならば武器持ちが多いであろうスペクターにアイコンスキャンチャンスを譲ればアイコンも素手で一致し、隙の無いチームが出来上がる。イノチダイカイガンチャンスに拘るならCPネクロムファイズ魂が候補に挙がるだろう。バーストすれば無条件で必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ発生率を落とせるが、RP10以上の条件を満たせば相手チームのライジングパワーを一気にチャラに出来る。例えミガワリバーストを発動されても、一定以上のライジングパワー条件のアビリティの発動を阻止できるのは非常に魅力的。ちなみに相手チームのライジングパワーリセット効果はガンバライジング初である。 カードナンバー K6-002 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 イサマシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のひっさつ+450 解説 一方、ムゲンゴッドインパクトが一気にN落ちしたムゲン魂。アビリティはレーン指定で必殺威力の向上とAP+10を得られる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが少ない時にバーストすれば、必殺威力の底上げが出来る。 カードナンバー K6-069 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ヨロコビストリーム コスト4 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 仲間のアタックポイント+10 さらに、『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーのひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2600 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト8 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 仲間のひっさつ+1000 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 バッチリカイガン6弾の最終ナンバーにして、「ライジングバーストキャンペーン」の大トリを飾るのは当然(当時の)現行ライダーのムゲン魂。上記(K6-002N)と同じくフィニッシャー&バースト面の必殺技がムゲンゴッドインパクトとなっている。自身のコウゲキの強化と自身を除く仲間のAP+10に加え、上記K6-001LRと同じく『仮面ライダーゴースト』に登場するライダー達の必殺威力の強化も可能(2016年の春映画で共闘した1号でもOKだが、同一人物の新1号はNG)。APの強化幅は自信を含まない分6弾LRに軍配が上がるが、その分必殺火力を底上げできるのが特徴。バーストすると自身の必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の強化が行える。自身がフィニッシャーなのも相まって現在の高レアムゲン魂の中では随一ともいえる高火力を叩きだせる。タイリョク優勢時にバーストできれば更にテクニカルゲージも3段階上がる。ちなみに、今回はキャンペーンカード全ての表面と裏面に名台詞(裏面はフレーバーテキストに記載)とキーアイテム(表面のみ、ゴーストだとムゲンゴーストアイコン)が描かれている。本カードの場合は「命、燃やすぜ!」。「魂は永遠に不滅だ!」と思っていたが…。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2950 必殺技 タノシーストライク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+500 さらに、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 チーム全体のコウゲキ+300 さらに、必殺技を発動したとき、チームタイリョクを1000回復する。 解説 ゴッドオメガコンビネーションが順当にSR落ち。インフレが進んだだけあって能力は基礎ステータスはK6弾以上となっており、アビリティは前回のような作品指定型では無く無難にミガワリボウギョが発動する条件に変更されたが、攻防の2点強化を施す事ができるので実質ステータスはこれまでのLRに匹敵する恩恵を受けられる。バーストアビリティは自身のみで必殺+1000と全体に攻撃+300の強化を施し、更に必殺を発動した場合はチームタイリョクが1000回復するという効果も加わる。総合的に強力な上にLRと違ってK4弾SR1号に引っかからないというポイントがあるものの、LR同様に素手→剣に切り替わる点とバーストしてもスロットに50が2つあるという事に注意。前者に関してはアイコンスキャンチャンスでカバー出来るが、後者はどうやってもカバー出来ないのでAPアップの仲間を募ろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-046 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 カナシミブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 ゴッドオメガコンビネーションが順当にR落ち。アビリティは2番目指定で、チーム全体の必殺威力の底上げが出来る。バーストアビリティは、1番目指定で、チーム全体の必殺威力の強化が出来る。また、チェインタイプで次の他のタイプへのつなぎとしても使える。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ラブボンバー コスト3 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2750 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 ゴッドオメガコンビネーションが遂にN落ちでありつつも、GH2弾と同じくチェインタイプとなっている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 4000 必殺技 ヨロコビストリーム コスト5 ひっさつ 1800 スロット 眼魂 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルの合計値が210以上とき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上だと、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4000 必殺技 ゴッドオメガドライブ コスト10 ひっさつ 3900 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超絶上がりやすくなる。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 1年ぶりに3度目のLRで再降臨を果たしたムゲン魂。それに伴い新たなバースト必殺技に劇中技のゴッドオメガドライブ、しかも劇場版「100の眼魂とゴースト運命の瞬間」で使用したバージョンで実装された。アビリティはAPバトルの合計値が210以上ならば攻防の2点強化とバーストゲージが上がり、更に250以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1段階上がる。今まではブレイカーでテクニカルゲージアップ蓄積系といえばパック1のエグゼイドしか無く、あちらは1番指定かつコストダウンを備えている事を考えるとこちらが有利とも言える。反面AP合計値が条件のため、全て発動させるには250も必要なのでAPアップ持ちでカバーしておこう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とバーストゲージが超絶上がりやすくなる効果を施す。更に追加でバーストブレイクに大成功すれば、追加で必殺威力の強化と相手チームのライダーガッツ率を超絶ダウンの効果を施す。全て発動した場合、7400までアップかつ相手がミガワリしなければ一気に倒せるのでミガワリ封じなどで下げておくのもありか。とはいえ、「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちと更にこのカードの登場に合わせて再び出てきたダークゴーストには要注意。更にアイコンスキャンチャンスを発動しても元々剣持ちな上にイノチダイカイガンチャンスが必ず発動するため、素手には切り替えられない事には注意。またゴッドオメガドライブ自体はRT4弾にて再登場を果たしているが、今のところバースト版で見る事が出来るのは本カードのみ。そういった意味では続くBM1弾より登場したメモリアルフィニッシュの先駆けとなった一枚といえよう。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-046 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ラブボンバー コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 剣・銃アイコンに止めたとき、コウゲキ+300 テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前回に引き続き、ゴーストがSRで続投。今回は1年ぶりに表面からのムゲン魂がSR落ちで再登場となった。ただしバースト面の必殺技は残念ながらゴッドオメガドライブのSR落ちでは無くG5弾以来となるゴッドオメガコンビネーションで収録された。アビリティは主効果はタイリョク指定でスタート時に8000以上のチームならば、スロットアイコンのAP全て+10に出来る。副効果は初の2つアイコンで攻撃とテクニカルゲージスピードダウンの効果を施す。今回はアイコンスキャンチャンスに合わせており、銃アイコンに変えてもアビリティを発動できるのは本カードの強みか。一方のバーストアビリティは必殺強化とバーストゲージ上昇率だけと物足りず、副効果のバーストブレイクを大成功させても超アップ程度しかならないのが惜しいところ。一応必殺はG1弾と同等だが、こちらはバーストブレイク込みで5350まで上がると支援系だったあちらと比べて必殺で勝負するという1枚になっている。ただやはりというか、SRダークゴーストには要注意。こちらはタイリョク指定の部分は封じられないが、それ以外が封じられてしまい、特に必殺もG1弾と変わらなくなってしまうのは痛いところか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-069 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ゴッドオメガドライブ コスト5 ひっさつ 1900 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 チーム全体の必殺+300 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないとき、このRのみ、AP+20 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 35000 必殺技 オメガドライブ コスト9 ひっさつ 3900 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、相手より体力が少ないと、相手の体力-1500 相手のAPボーナスをリセット 解説 RT4弾のGLR一つ目はゴーストムゲン魂。待望となる49話におけるムゲン魂からのオレ魂の構成とグレートアイザーとの最終決戦を見事に再現しており、また久しぶりとなるゴッドオメガドライブとメモリアルフィニッシュ版オメガドライブの2つを収録しているのが特徴。アビリティの1つ目はスロットアイコン2つ揃えでAPアップとチーム全体必殺強化、オイウチ発生率アップの効果を施す。更に相手より体力が少ないとこのラウンドのみでAP+20とオイウチ発生率が超アップの効果が加わる。原作における7つの感情技にして最後の一つであるラブボンバーを出す前の満身創痍状態の如く相手に押されている状況を再現してか、APでの逆転型かつオイウチ発生率超アップ型と不利からの逆転に特化した能力を持つ。ただしあまりこれを意識しすぎていると、バーストアビリティの後半部を満たせなくなるためなるべくは相手が必殺を出した後のミガワリバーストで始動したい。相手に押されているのならなおさらだ。バーストアビリティは必殺+3000、オイウチ発生率超絶アップ。追加で体力が相手より少ないと相手の体力を-1500、更にAPリセットまで行えると原作のグレートアイザーを圧倒したのを再現。ただ後半のAPリセットは相手がバーストしなければ無意味になってしまうため、そこはよく見極めたいところ。ちなみにアイコンスキャンチャンスも使用可能で、ムゲンゴーストアイコンが必要だったRT1弾オレ魂と比べるとこちらはムゲン魂始動という事でどのゴーストアイコンをスキャンしてもすぐにイノチダイカイガンチャンスの発動が出来るのが強み。こちらもガンガンセイバー・ハンマーモードを引き当てば、これも最終決戦の構成を完全再現できる…が、せっかくの再録となったゴッドオメガドライブが見れなくなってしまう上に体力がアップしてしまうので不利時ボーナスが出しにくくなるのが痛手か。ちなみに本カードのボーナスは「全てのものは無限に繋がっているんだ!」。発動すれば更にオイウチ発生率超絶アップの効果まで付くので、追加攻撃重視を高めるならオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもいいだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-047 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 タノシーストライク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率アップ 解説 最終弾恒例の最強フォーム特集で2弾ぶりN落ち…が、G1弾SRの構成にアビリティをN相応してタイプを変えただけであった…一応、ムゲン魂初のデフォルトで銃持ちというポイントがあるのだが。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-040 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 シンネンインパクト コスト2 ひっさつ 2100 スロット 眼魂 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージが超アップ②スロットアイコンが揃っていないとき、次のRまで、AP+40 チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 シンネンインパクト コスト6 ひっさつ 3300 スロット 眼魂 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 銃アイコン+1 銃アイコンのAP+30②銃アイコンに止めたとき、相手の体力-1000 テクニカルゲージ・カウンター発生率を超ダウン 解説 前々弾であるズバットバットウ2弾で闘魂ブースト魂がSR化と同時にゴースト勢の誰かが新要素の入った高レアで登場するかと思われたが、単に現行のセイバーの武器アクション繋がりで出ただけでそのSRも微妙なスペックのためにガッカリSRの扱いを受けてしまったゴースト。…が、今回はようやく次ナンバーのマコト兄ちゃんの新LR化と新規ボイス実装に合わせて、ボトルマッチ6弾以来となるムゲン魂のSR収録となった。そして待望のバースト新技としてムービー技だが、本編第37話で使用したシンネンインパクトを実装して登場を果たした。同時にバースト前後でシンネンインパクト統一型(表面は現存するゼロレンジブラスターの流用版、バースト版は本弾で追加された劇中バージョン)となっており、それに合わせてムゲン魂初の最初から銃アイコン持ち高レア(使用するのはガンガンセイバーライフルモード)というポイントも見逃せないだろう。アビリティは最早お馴染みとなったスロットアイコン2以上揃えか全員揃っていないのどちらかで発動する分岐式で、1つ目は2以上揃った場合はチームの攻撃+300とバーストゲージ超アップだが、こちらは永続とはいえ昨今の環境を見ると発動しにくい割には効果自体も正直言って微妙。逆に2つ目は以前あったSRディープスペクター同様に全員のアイコンが揃っていないと次ラウンドまでAP+40とチームの必殺+300。こちらは昨今ではアイコンが揃わない事が多くなりつつあるので、こちらを主軸に置きたい。ゴースト勢もアイコン揃わない指定のアビリティを持っているカードはいくつかあるので、それを起点にすると良いだろう。ただこれのアビリティよりもメインにすべきがバーストアビリティで必殺+1500と銃アイコン+1、そして銃アイコンに限りAP+50ながらバースト後に銃アイコンに止めるだけで相手の体力-1000とテクニカルゲージ・カウンター発生率を超ダウンさせられると今までのトドメ専用かカウンターバーストでの起用が大きかったブレイカータイプしからぬ早期バースト型。今までと打って変わって早期バーストでもアビリティの発動を続けられるという点でも地味に強力な効果と言える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-108 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 イカリスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 805 タイリョク 2300 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 さらに、必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット(6月18日・19日限定) 解説 マックプロモでも参戦。タッグキックの相方はディープスペクターである。PRながらも真ん中に置くだけで手軽に発動するAP強化や、自身が必殺技を撃つたびに1段階強化されるテクゲなど、表・バースト両面ともアビリティが優秀。さすがに前2枚のLRには見劣りするが、とりあえずムゲン魂を使いたいというならば十分な性能だろう。 カードナンバー PK-110 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 イサマシュート コスト2 ひっさつ 1200 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ムゲンゴッドインパクト コスト6 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第4弾 解説 ムゲン魂としては初のパッションタイプで登場。 カードナンバー GP-004 レアリティ TP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 イサマシュート コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 スリースピリットアタッキング コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする。さらに、ラウンド3までにバーストしていると、あいてチーム全体のボウギョ-800 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの4枚目は、ムゲン魂のゴースト。アビリティはAPバトルに負ける事でチーム全体にボウギョ+300とカウンター発生率を上げる事が出来るが、そもそもブレイブタイプである事が災いしてかボウギョ強化はやや無駄になりがち。ある程度は受け身に回っておき、カウンターが発動したら反撃に切り替えたいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500とテクニカルゲージアップ、加えてラウンド3までにバーストしていれば相手のボウギョ-800も削る事が出来る。他のカードはバースト必殺はコスト7、8なのに対してこちらは6ながらアビリティ込みで4750まで上がるので、破格と言える。ただし最近になって出てきたメタカードのダークゴーストには注意したい。 カードナンバー BG-001 レアリティ G ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 カナシミブレイク コスト4 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが少ない時、チーム全体のコウゲキ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 アクトフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 さらに、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 入手方法 バッチリ金ピカカードキャンペーン 解説 タッグバースト持ちのムゲン魂で、バースト面は次作「仮面ライダーエグゼイド」より、エグゼイドが先行参戦。新ライダーのお披露目的な側面もある一枚。毎ラウンド開始時、相手よりチームタイリョクが少なければ、チーム全体のコウゲキの向上とゲキレツ増やしに加えテクニカルゲージスピードも2段階落とせる。対人戦のデフォルトになりつつある「相手のテクゲスピードアップ」チップ×3(これは、バッチリカイガン期であり、ガシャットヘンシン期以降はライダーシンボル)に対抗できる効果は中々に有用。RPがMAXの状態でバーストすれば、必殺威力の超絶強化とエグゼイド本人のゲキレツアイコンのAP+100に加え、バーストゲージも超絶上がりやすくなる。ブレイカーなのも相まって逆転要素が強い1枚に仕上がっている。注意点としてイノチダイカイガンチャンスを使用する場合、バトンタッチ先のエグゼイドは拳アイコン持ち。アイコンの不一致が生まれてしまう事には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーゴースト オレ魂,仮面ライダーゴースト ダーウィン魂,仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 バースト後:仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2,仮面ライダーゴースト オレ魂 天空寺タケルがゴーストドライバーとムゲンゴーストアイコンを用いて変身した仮面ライダーゴーストの最強フォーム。第33話より初登場。 アデル(仮面ライダーネクロムことアランの兄)の策謀によって、ガンマイザーに襲撃された際にタケル本人の魂というべき「オレゴーストアイコン」が砕けた事でタケルは2度目の完全消滅を迎えてしまう…が、仲間達の思いの力によってオレゴーストアイコンが再構築。3度目の復活を遂げたタケルは新たなゴーストアイコン「ムゲンゴーストアイコン」を入手。新たにムゲン魂への変身可能となった。 それまでのゴーストアイコンと異なり、タケル本人の心が成長するとこのアイコンも連動してその力を発揮するゴーストアイコンで詳しい事は仙人にも分からないらしいとの事。またそれまでのフォームでは歯が立たなかったガンマイザーさえも互角に立ち回れるようになり、特殊能力として攻撃にも防御にも使用できる∞型の結界を使用できる。 また感情が高ぶれば高ぶるほど、そのパワーは強力な物となり身体を光の粒子に変化させて相手の攻撃完全無効化や超光速移動という強力な能力や必殺技を出せる事も出来るようになる。もちろん感情が最大ならばそのパワーは強烈な物となり、ガンマイザー2体も圧倒するほどの強さを誇る。 ただしタケル本人は感情が希薄な上に高ぶる事が難しいという欠点がある。また英雄達が好きな上に一緒に戦えるタケルにとっては相手が眼魔ならばグレイトフル魂以前のフォームを使用し、前述のガンマイザー相手ならばこのムゲン魂を使用して戦うスタンスをとる。 必殺技はガンガンセイバーを使用した7つの感情技(カナシミブレイク・イサマシュート(この技のみサングラスラッシャー・ガンモードと同時使用)・ラブボンバー・イカリスラッシュ・タノシーストライク・ヨロコビストリーム・シンネンインパクト)、トリガーを操作して「ゴッドオメガドライブ」を発動し、∞型の羽を纏ってライダーキックを放つ「ゴッドオメガドライブ・ムゲン」。
https://w.atwiki.jp/niwarin/pages/69.html
ゴーストバスターにわりん ダウンロードページ 【個人HP】:ゴーストバスターにわりん 配信動画 【#1】第2回にわりんゲームコンテスト会場
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/1130.html
死符「ゴーストタウン」 No.3018 死符「ゴーストタウン」 スペルカード 攻撃2 迎撃1 命中3 拡散 条件:燐 呪力5 高速移動(1) [戦闘フェイズ]常時 自分の『空』のレベルが1以上の場合、このスペルは「高速移動(1)」「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 自分の『さとり』のレベルが1以上の場合、このスペルは「低速移動(1)」「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 イラスト:neme 考察 地霊殿一家なら強化されるスペル。 最大強化時のステータスは呪力5攻撃4迎撃3命中5高速移動2低速移動1。 「サブタレイニアンローズ」の低速移動と高速移動を入れ替えたものと考えれば悪くないと思われたのだろうが、 奇跡「白昼の客星」など、通常弾を用意するだけであっさり撃ち落とされてしまううえ、効果耐性もあるわけではない。 同じような条件で強化され更に打点の高い式神「八雲藍+」と比較しても、どうも物足りなさが目立つ。
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/158.html
時々———否(いや)、割と頻繁に、幽々子様が何を考えているのか解らなくなる時が在る。 その時その時の言動に、理解が至らなくなり、ただ言われるままに従い、或いは翻弄される。 なんて事の無い日常の一時や、異変が起きた時や、宴会に興じている時や……思い返せばきりが無い。 けれど、何も考えずに私を振り回していた事は、ただの一度も無かった。 事が終わればその時は不可思議に思った言動も理解できる。そういった結果を、幽々子様は常に見せてくれていた。 ただ最初の時点では私の思考が及ばないだけで、幽々子様は常に様々な考えや動機から、一見奇妙奇天烈とも言える言動を見せるのだ。 ……尤も、それが常に私の納得のいく動機であるとは限らない訳だが。 実際、今の幽々子様は特に何を考えているのか解らなかった。 ◇◇◇ 「確か方角はこっちで合ってたわよね、妖夢」 「ええと…はい。この深い森に沿ってこのまま真っ直ぐ進めばすぐに到着します」 数歩だけ先を行く幽々子様の問いかけに、私は地図を確認してそう答えた。 先刻の蟲使いだか死霊魔術師だかの少女との戦闘後、まず私達は、支給された背負い袋に入っていた地図と名簿を確認した。 本来ならここに飛ばされてから真っ先に済ませておくべき事だったのだろうけれど、最初に支給品を確認した直後にはもう、 幽々子様は先刻の少女の臭いに引かれて目の届く所から離れてしまっていたので、慌てて確認作業を中断してその捜索に乗り出さざるを得なかった。 ちなみに、いつの間にか手元に無かった私の白桜剣や桜観剣、幽々子様の扇子といった私達の持ち物はおろか、武器になりそうな物も一切無かった。 あればすぐに手にしている。いざと言う時に幽々子様をお守りできないなんて事があってはならないし。 まあ兎も角、微妙に不自然な山林の広がり方と、小さく聞こえた川のせせらぎから、私達は現在地を地図でいうところのE−3と判断し、 そこから最も近く、かつ森の形状がそのまま道標になっていて場所が判り易い鍾乳洞を、取り敢えずの目的地と定めた。 南に行けば町もあったけど、そっちは先刻の少女達が逃げて行った方向で、そして何故か幽々子様は、彼女達を追う事を由としなかった。 「出会ったのを全部のしていけばいい」と言ったのは幽々子様ご本人だったのに、逃げた相手は追わないらしい。 それが今だけの事なのか、それともこの《異変》の間中は常に取り続ける方針なのかもまた、今の私には理解できなかった。 そもそも、今回のこの《異変》は解らない事だらけだ。 紫様がこの異変を起こした理由も、そこに私達や名簿に名を連ねられた紅魔館と永遠亭の面々を巻き込んだ理由も全く解らない。 幽々子様はどうかは知らないが、少なくとも私は紫様から、私達をこんな《異変》に巻き込むという話を聞いた覚えが無い。気が付いたらあの庭にいた。 それ以前の最後の記憶は、なんて事の無い日常。確か庭の木々の剪定をしていて、幽々子様に夕餉を要求された時だったと思う。 最近で特に変わった事と言えば、つい先週まで、幽々子様と一緒に1ヶ月間も月の都の宮殿に潜んでいた事だ。 …まあそれはさて置き、紫様が幽々子様や紅魔館の当主の吸血姫、そして永遠亭の姫君までもこの物騒な《異変》に巻き込んだというのは、本当に不可解極まる。 紫様がどれほど幻想郷を愛されているかは幽々子様から聞かされて知っているし、私も何度かお会いしているので、それは実感している。 たぶんだけれど、もし幻想郷が何者かの意志で存在の危機に脅かされでもしたら、きっと紫様は烈火の如く憤怒し、その者を殺そうとするだろう。 だからこそ解らない。紫様がこの《異変》に、幻想郷のパワーバランスの一旦を担う勢力の当主を巻き込んだ事が。 まず在り得ない事だとは思うけれど、万が一あの人達がこの島で命を落とすような事になれば、幻想郷の理にどれだけの影響を与えるかは計り知れない。 頭を失った大勢力は、悲嘆にくれるだけならまだいいが、犯人が判ろうが判るまいが復讐に逸り、幻想郷中を闘争の渦へと変貌させかねない。 或いは、頭を失い混乱した勢力を併呑しようと目論む輩も現れるかも知れない。あの新参の山の神なんかは、まだまだ判らない事が多過ぎるし。 だからそんな事になりかねない事を紫様が望むとは、やっぱり到底思えなかった。 だとすればいったい、紫様は何を考えて——— ———ゴヅッ 「〜〜〜〜〜〜…ッ!!」 「あらあら妖夢。考え事ばかりしてて。ちゃんと前を見て歩かないと危ないわよ?」 …いつの間にか着いていた目的地の低い入り口に、私はしこたま額を打ちつけた。 ◇◇◇ 身を屈めて鍾乳洞の中へと入り、時々飛び出してくる蝙蝠におっかなびっくりしながら四半里(500m)程進んだところで、 私達はそれまでの道程と比して比較的平たく広げた場所に出た。ちょっとした土蔵か、古びた広間のような雰囲気だ。 壁際には澄んだ水を湛えた小さな泉があり、中央にはおあつらえ向きに卓袱台(ちゃぶだい)のような形の岩があった。 泉の水は卓袱台岩を挟んで広間の反対側の隙間からちょろちょろと流れてきていたが、その隙間は狭くてとても人が通り抜けられるようは幅は無く、 また、それ以外にも、そして入り口ここに到着するまでに通った道以外に通れそうな道も無く、実質この鍾乳洞はここで行き止まりだった。 取り敢えず私は背負い袋を地に下ろして中から支給品を全て取り出し、卓袱台岩の上にそれらを広げ、幽々子様と手分けしてそれらの確認作業に入った。 「あら……ねえ妖夢。あなたの桜観剣、他の人への支給品になっちゃってるみたいよ」 「えぇっ!?」 一番最初に確認したとおり武器の類は無く、あった物はと言えば、妙な素材の衣服、不気味な兜、透明な徳利に入った液体、薄い冊子の四品で、 私が衣服と兜を検分していた時、冊子を読んでいた幽々子様からかけられたその言葉に、私は大慌てで飛びついて冊子の開かれた頁を覗き込み、心底からの焦燥を覚えた。 『支給品目録・上巻』と銘打たれたその冊子を先に読まれていた幽々子様によると、 この冊子には一頁につき一品ずつ、この《異変》の参加者に支給された道具の写真や詳細な情報が記されているとの事で、 ごく普通の日用品や琉球のお菓子、わけのわからないものや外の世界の武器に混じって、私の桜観剣の詳細もしっかりと載っていたという訳だった。 「ひどいですよ紫様…どうしてこんな…」 私がずっと手にし続けてきた一振り。それに愛着が無い訳が無く、それが手元に無いばかりか誰とも知らない他人の手に渡ってるかも知れないという事実は、 私の心をそれなりに強く打ち付けた。 「まあまあ妖夢、他の幻想郷の面々の手に渡ってる可能性もある訳だし、これでも飲んで少し落ち着きなさいな。美味しいらしいわよ?」 透明な徳利に入っていた液体をその蓋をしていたお猪口に注ぎ、幽々子様が私に勧めてくれた。 ———後で考えればそれが途方も無く低い確率である事も、そもそもほぼ須(すべか)らく意地の悪い幻想郷の強者の手に渡ってる方が、 かえって簡単には返してくれないんじゃないかという事もその時の私には気付けず、 幽々子様に勧められるまま二杯、三杯と確かに美味しいにその液体を飲み続けた。 その軽率で無思慮な行動が、後でどんな事態に発展してしまうかも知らずに……。 125 :ゴーストリード ◆YwLV7iJ2fw:2012/04/09(月) 20 06 14 ID 0cUICgg.0 ◇◇◇ 「——かえしてー……私の桜観剣、かえしてくださいー……ムニャムニャ……」 静謐極まる鍾乳洞の最奥部の広間に、夢の世界へと旅立った妖夢の寝言だけが響き渡る。 突然彼女がこの様に眠りに落ちた原因は、当然の事ながら、先程幽々子に勧められた液体にあった。 その液体が酒だったという訳ではない。それなら妖夢も気付いただろうし、気付いた時点でそれを飲むのをやめていただろう。 何せ前代未聞の《異変》に巻き込まれたという非常事態下なのだ。僅かでも酩酊してしまう可能性などは避けようとしただろう。 だが、その液体——と言うかただのペットボトルのジュースだったのだが——が彼女にとって未知の物であった事と、彼女の精神が若干なれど消耗していた事、 そして何より信頼する主に勧められた物だったという事が、そのジュースに混入された睡眠薬の存在に、最後まで気付かなかった最大の要因だった。 「やっぱり半人半霊だと効き目も半分くらいみたいね。あの本にはかなり強力だって書いてあったのに。結局一本全部飲ませちゃったし」 寝言が漏れるという事は夢を見ていると言う事。夢を見ていると言う事は眠りが浅いという事である。 幽々子が読んでいた支給品目録には、桜観剣のページよりだいぶ前に、この睡眠薬入りジュースのページがあったのだ。 そしてそれを読んだ幽々子はそのジュースで妖夢を眠らせる事を目論み、それは見事に成功した。 “何も事情を知らない”妖夢にあれこれ疑問に思われ、しかもそれを口に出されるのは、時と状況によってはかなり拙いと幽々子は考えたからだ。 例えばもし、誰かが隠れて聞き耳を立てているかも知れない状況で、妖夢の口から幽々子と紫が親友である事を喋られでもしたら、 早くてすぐに、遅くとも後々とても面倒な事になっていた可能性がおおいにある。 ———とは言え、幽々子自身はそれ程困る事は無い。 如何に制限下であれ、そこいらの人間や妖怪なら束になっても一蹴、或いは口八丁で翻弄できるという自信と実力はあった。 実質一対一だったが、先の姫園れい子との戦闘とその顛末から見てもそれは明らかだ。 だが、まだ半人前で、しかも普段使っている愛刀が無い妖夢も同じ様に振舞えるのかと訊ねれば、答えは「否」の一言で済んでしまうだろう。 実力に関して言えば申し分は無いのだが、それでも幽々子と比較すれば数段劣るし、何より妖夢は精神面がまだまだ未熟だった。 となれば、下手に自分と行動を共にさせて余計な火の粉を被らせたくないと考えるのは、主である幽々子には当然の判断だった。 大切に想っているからこそ、最低限の事だけを話しておいて自分から離すというのが、幽々子のこの行動——否、この島に来てからの一連の行動の真意だった。 れい子との戦いに妖夢を介入させなかったのもその一介だ。妖夢までも危険と認識してしまう人物の数は、極力減らしたかったのだ。 妖夢が幽々子を慕い忠誠を誓っているのと同じぐらい、幽々子もまた、妖夢の事を大切に想い、気遣っているのだ。 尤も、それを面と向かって妖夢本人に告げた事があるのかと訊ねられれば、それもまた「否」の一言で済んでしまうのだが。 「取り敢えずこの子が起きるギリギリまでは一緒にいてあげないとね〜。放送も覚え書きしておかないといけないし」 そう言って己の従者の寝顔を覗き込む幽々子の表情は、幻想郷の住人の殆どが目にした事も無いような、慈愛のそれに満ち溢れていた。 126 :ゴーストリード ◆YwLV7iJ2fw:2012/04/09(月) 20 07 57 ID 0cUICgg.0 【E-2/鍾乳洞最奥部/1日目-早朝】 【主:西行寺幽々子@東方儚月抄】 [主従]:魂魄妖夢@東方儚月抄 [状態]:健康 [装備]:ジャギのヘルメット@北斗の拳、黒の騎士団の制服(幹部用)@コードギアス、支給品目録・上巻@主従ロワオリジナル、空のペットボトル [方針/行動] 基本方針:不明。妖夢はなるべく危険から遠ざけたい。 1:??? 2:近く流れるだろう放送の内容をメモした後、妖夢が目を覚ます前に鍾乳洞を後にする。 [備考] ※参戦時期は本編終了後の一週間後です。 ※『支給品目録・上巻』の記述を確認しました。 【従:魂魄妖夢@東方儚月抄】 [主従]:西行寺幽々子@東方儚月抄 [状態]:浅い睡眠中 [装備]:背負い袋(基本支給品) [方針/行動] 基本方針:幽々子様に従う。 0:ZZZ... 1:紫様はどうしてこんな《異変》を…? 2:幽々子様は何を考えてるんだろう…? [備考] ※参戦時期は本編終了後の一週間後です。 ※桜観剣が他の参加者に支給されている事を知りました。 ※ペットボトルの中身と、幽々子に眠らされた事には気付いていません。 [共通備考] ※E−2の鍾乳洞の内部は一本道で、500m先の広間で行き止まりになっています。 ※他の参加者の未判明の支給品のどれかに、【支給品目録・下巻@主従ロワオリジナル】が含まれています。 ※鍾乳洞が伸びている方角は後続の書き手様にお任せ致します。 【ジャギのヘルメット@北斗の拳】 北斗神拳伝承者(自称)ジャギが、自分の顔を隠す為に普段から被っているフルフェイスヘルメット。 【黒の騎士団の制服(幹部用)@コードギアス 反逆のルルーシュ】 ゼロ(ルルーシュ)が黒の騎士団に配った黒い制服で、一般団員の物より若干豪華な幹部用の一着。 幽々子に配られたのは紅月カレンの物。胸の部分が極めて大きい。 【睡眠薬入りジュース@まよチキ!】 原作4巻で、奏の命を受けたスバルがジローを拉致する際、彼に飲ませたペットボトルのジュース。 速攻性も持続性も高い睡眠薬が混入されている。 【支給品目録・上巻@主従ロワオリジナル】 このバトルロワイアルでの支給品の内、半分にあたる50品分の詳細な情報が記された手綴りの冊子。 1頁につき1品分の各支給品の名前、写真、簡単な用途及び使用方法が記載されている。 上巻に情報が記載されている支給品は以下の50品。 レミントンM700(弾数x4)+(7.62mm弾x36)、タバコ、クラールヴィント、鉄扇、碇槍 無毀なる湖光、複製仮面、伊達政宗の馬、双眼鏡、ワルサーPPK(弾数x6)+(.380ACP弾x6発入り)x6 ブリタニア軍制式拳銃、神刀・心渡、グラーフアイゼン、拡声器、クラブの鉤爪 コルトM1851、破魔の紅薔薇、伊達政宗の具足、十六夜咲夜のナイフ、大量のパンツ 楼観剣、やかん、サーターアンダギー×138、睡眠薬入りジュース、支給品目録・上巻
https://w.atwiki.jp/shiori_yuhna-se/pages/26.html
ゴーストエディタの起動方法には2種類あります。 直接起動 Ghost-Masterフォルダ内のyuhna.exe(ゴーストエディタ本体)をダブルクリック。 ゴーストを起動してなくても中身の編集が気軽にできます。 ゴーストから起動 起動しているゴーストを「Shiftキーを押したままダブルクリック」する。 ゴーストを起動しているときに簡単にエディタを呼び出せます。 基本的なコト
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5367.html
【名前】 ダークネクロムゴースト眼魂 【読み方】 だーくねくろむごーすとあいこん 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第39話「対立!父と娘!」 【分類】 アイテム 【詳細】 眼魂の一種。 眼魔眼魂などとは異なり、プロトメガウルオウダーにセットすることで仮面ライダーダークネクロムへと変身するためのアイテム。 見た目はネクロムゴースト眼魂の色違いで、現時点で4種類あることが確認されている。 ゴースト本編ではアリアが使用したほか、劇場版に登場したアルゴス/仮面ライダーダークゴーストの親衛隊3人も赤、青、黄の3色の眼魂をそれぞれ持ち、対応する色のダークネクロムへと変身する。 【余談】 アイテムとしてはネクロムゴースト眼魂のリデコアイテム。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4532.html
「カイガン!ツタンカーメン!」 【名称】 ツタンカーメンゴースト眼魂 【読み方】 つたんかーめんごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 TUTAN KHAMUN 【ナンバリング】 11 【封印している魂】 ツタンカーメン 【使用者】 仮面ライダースペクター 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへ装填すると、ツタンカーメンゴーストが召喚され、仮面ライダーをツタンカーメン魂へと変身が可能(ディープスペクター時も可能)。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:青の瞳孔 起動時:11 変身時:ペルソナファラオ 技発動時:振り下ろされた鎌 初登場の第5話では、深海マコトが既に回収しており、それ以前の第4話の時点で持っていたかは不明。 劇中では誕生の経緯や入手の経緯は明かされていない。 第10話で西園寺主税に奪取され、第11話では「グレートアイ」がタケルの望みを叶えた後は散り散りとなる。 その後、御成が発見し、スペクターの手に戻った。 23話でマコトが消滅したことで、タケルが預かる形で所持しているがゴーストは変身には使わなかった。 帰還後はマコトに返却した。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2464.html
ゴースト・スナイパー 題名:ゴースト・スナイパー 上/下 原題:The Kill Room (2013) 著者:ジェフリー・ディーヴァー Jeffery Deaver 訳者:池田真紀子 発行:文春文庫 2017.11.10 初刷 2014/10 初版 価格:各¥840 リンカーン・ライム・シリーズもこれで10作目だそうだ。手を変え品を変え、のアイディア・マシンみたいな作家ディーヴァーの今回は、カリブ海、バハマを舞台にしたスケールの大きな国際謀略もの。最早、警察小説というジャンルではなく冒険小説の領域である。 反米活動家のモレノが2,000mの長距離狙撃で暗殺される。しかも同席した記者とボディガードは砕け散ったガラスの破片で切り裂かれて共に犠牲となる。と、相変わらずど派手な現場づくりだ。 暗殺したのは政府の秘密組織なのか? いつにも増して阻害要因の多いバハマの地でリンカーンとサックスの捜査は困難を極めるし、またまた複雑な人間関係や組織間、国家間の利害関係が難解で、読書疲労度が半端ではない。 さらにいつものディーヴァーのお遊びがあって、モレノ殺害を実行したエージェントのコードネームはドン・ブランズ。 「ドン・ブランズってシンガー・ソングライターがいるでしょう。フォークやカントリーのジャンルで活躍してる人。なかなかいい曲を書くのよ」とは、アメリア・サックス。彼女もカントリー・ミュージックのファンだったのか。 また本書を最も盛り立てるのが、料理と刃物が大好きな殺し屋ジェイコブ・スワンなのだが、彼のレシピをディーヴァーのサイト https //www.jefferydeaver.com で掲載しているらしい。もちろんレシピの本当の作り手はディーヴァー自身。 ディーヴァーの作家外ジャンルを使ったクロスオーバーお遊びはとどまるところを知らない。 いつものひねりにひねった終盤のプロットは今回は国際的とあってより大風呂敷度が強い。その分凝り様が多重化し過ぎていて読後の疲労度が激しい。リンカーン・ライムもの人気が徐々に下火になるとは聞いていたけれど、本作あたりからそう言われてるのかな? ちなみに本作ではおなじみのハヤブサ は子育て中らしく、なごみました。 (2022.05.21)
https://w.atwiki.jp/mirari/pages/236.html
ペッパーズ・ゴースト Peppers Ghost 視覚トリック 反射像(板ガラスに映った幽霊=像や役者など)と実像(背景となる部屋や人間)を重ねてみせる 観客には、実像と反射像がいい感じに重なる場所からだけ見せる。 幽霊に当てる照明の照度により幽霊が現れたり消えたりする。 例えば、ディズニーランドのホーンテッド・マンションの舞踏会 英語版Wikipediaに解りやすい図説が載っているので参照されたし PeppersGhost_英語Wikipedia