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【名前】ステファニー=ゴージャスパレス 【スペック概要】スナイパーだが警備員の捕縛術を応用した近距離の高速戦が得意 【サイズ】長身の女 【攻撃方法】 軽機関散弾銃 全長1m。マガジンは150~200発は入りそう。5ミリ強の散弾が一回20発 [威力]…2秒とせず自動車を突き抜け絹旗を10m以上薙ぎ払いわずかに傷つける。絹旗曰く5m以内で7発以上連続は超まずいとのこと。通りと地下を隔てるアスファルトやコンクリの地面を抉り絹旗を床に叩き付ける。装甲車を噛み砕かれた空き缶のように変える。3秒でスポンジにする [射程]…散弾なので長距離は無理か [速度]… 地対空ミサイルランチャー 拳銃 【防御方法】 絹旗の拳を受けて倒れるも口をきけている 【移動速度:移動方法】 【反応速度】 常人よりは上 【特記事項】 【基本戦法】 軽機関散弾銃で撃ちまくる
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【エシディシの脳】 体力 :5 攻撃力:28 防御力:80 経験値:5 アイテム所持率:かなり低い タイプ:吸血鬼 能力 ・他の敵に取り付いてレベルを上げるぞ。 ←・→:次の敵 敵にとりつくとその敵のレベルが2上がる。
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アクエリアンエイジは多数のメディアで展開しています。 現在では入手困難なものもありますが、興味のある方は探して触れてみるのもよいのではないでしょうか。 テイルのストーリーと一部関連していたりもします。 妄想スレで他メディアの話が出た時の参考になれば幸いです。 小説 アクエリアンエイジメモリーズ 原作者中井まれかつ氏執筆によるキャラクターストーリー。 表紙は書き下ろしであり、イラストをふんだんに盛り込んでいる。 掲載紙はマジキュー。TCG版の2006年大会では、優勝者に掲載開始からのマジキュー1年分が贈呈された。 掲載紙が少々マイナーかつ高額であり、付録重視の体裁で立ち読みも困難だった為か知名度は高くはない。 話数 タイトル 表紙キャラクター 梗概 27 ブランシュ 光がフェンリルにやられてクラリスの所に行く間の話。趣味メイドさんについての説明。 28 狼の刻 飯塚秋緒 秋緒と夜羽子の話。 29 太古の契約 ゴモリー ゴモリーとレイナがマインドブレイカーやソロモン72柱について語る話。 30 厳島美晴 美晴と幸があざかと清音に怒られる話。 31 弓削遙 あざかと清音はスクール水着ですが川でビニールボールを使ってはいけませんという話。内容的には30号掲載分の続編。遙の厳島姉妹への思いが語られる。 32 小鳥遊ひびき ひびきがデビュー前を思い出す話。 33 ミカエル イレイザーの設定が少し明かされる。ポーラが黒い。 34 空中幼彩イラストになるシリアスストーリー。読後鬱になる。 35 女神の休日 パールヴァティ 一人漫才。 36 ふたりの魔女 前編』 ステラ ステラがクッキーをがりがりかじる。対バハムート戦プロローグ。 37 ふたりの魔女 後編 ディーナ ステラが杖の上で仮眠を取る。対バハムート戦。 38 朱麗花 麗花が紹介したい人がいるというので凛がお洒落してきたら柊子だった話。麗花の幼少時代が語られる。 39 従兄妹 ソフィー・R ソフィーとシャルルマーニュのドラゴンロード一族ちょっといい話。 40 パジャマ・パーティ 外園今日子 美奈は親父くさくて新名はその恋女房みたいだって話。 鬼姫転生 鈴鹿御前のおそらく現在の一つ前の肉体での復活と、鈴鹿御前来襲に対抗するクラリス達の話。 当時のクラリスの弟子はどうなってしまったのか、語られる事はない。 悠久の処女宮 悠久の処女宮看板キャラ(旧後なおレンジャー)を中心にしたストーリー。 クラリスの野望が縦糸となって貫いている。 sign for evolutiuon アニメ版のノベライズ。 キャラクターはほとんどがオリジナルである。 宝瓶宮の扉 原作者中井まれかつ氏の執筆によるオリジナルストーリー。 多数のキャラクターが登場する豪華絢爛な内容となる予定であったが、母体雑誌の休刊と共に中断してしまっている。 母体雑誌はAX。数井浩子氏のイラストによるプレビューストーリーも掲載されており、幻の3巻の内容も一分垣間見られる。 マンガ Girls a War War メガミマガジンで連載されていた。 非常にコメディ色が高いが、キャラクターのイメージ醸成に大きく寄与しており高評価。 カードイラストのイメージを損なわず再現した絵師の評価も高い。 オリオンの少年 ステンシルで連載されていた。 イラストレーター本人のコミカライズであり、アクエリアンエイジの世界観を壊していないストーリーで評価が高い。 キングスブレイカー コミックRUSHで連載されていた。 休載という事になっているが連載再開の可能性は低いといわざるを得ない。 のえる☆evolution ドラゴンエイジで連載されていた。 カードキャプターさくら的なストーリーである。 CHOCOっとのえる ブロッコリーのウェブコミックコンテンツで連載されていた。 上記2作、のえエボとキングスブレイカーの外伝的な作品であり、キングスブレイカー単行本未収録分においてリンクの兆しを見せていた。 あくるちゃんブレイク ドラゴンジュニアで連載されていた。 アクエリアンエイジのプレイヤーの日常を描いたマンガであり、人気が高い。 翼の記憶 ドラゴンジュニアで連載されていた。 大正時代にタイムスリップした少年が各勢力のマーク入りの水晶を集める。 少年マンガの王動的展開で人気が高いようである。 星の系譜 翼の記憶の続編。 sign for evolutiuonの内容ともリンクしている。 蒼刻狂想曲 コミックガムで連載されていた。 作者はアクエリを全く知らなかったそうである。 アニメ Don t forget me... sign for evolutiuon テレビ東京深夜帯で放送されていた。 戦闘時には身体の周囲に魔力やオーラを張りめぐらせた状態で高速移動するため、その軌跡がきしめんのように見えた事から『きしめん』と呼ばれる。 CDドラマ アクエリアンエイジCDドラマ 真由美の母親の若いころのストーリー。 7th Anniversary 鈴鹿がメイド喫茶に行ったと言っているアレ。 声優がかなり豪華である。 家庭用ゲーム 東京ウォーズ 獅子の戦旗当時のストーリーを元にしたプレイステーション用ゲーム。 ラストボスはィアーリス。
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BGMのページを作りました。wiki構文だけatwiki用に整えただけでとりあえず前wikiの音楽のページから持ってきました。 - 名無しさん 2012-01-19 21 29 22 追加BGMはどういう名称で差替え出来るか記載して下さると嬉しいです。例「101.mid」など - 名無しさん 2012-04-15 12 07 54 吉良屋敷なくね? - 名無しさん 2012-04-16 03 26 21 リトルフィートもないです - 名無しさん 2012-04-30 11 22 19 ↑↑、↑ 吉良屋敷とリトルフィートの曲名およびバンド名わかりますか? - 名無しさん 2012-05-04 08 54 33 ↑ 追加しておきました。間違い等があったら修正お願いします。 - 名無しさん 2012-07-09 01 01 55 aint nobodyが流れるときに早送りになったんだが仕様? - 名無しさん 2012-07-17 22 37 33 オアシス装備したときにwanderwallとwhateverが流れたんだけどランダムなのかな? - 名無しさん 2013-03-28 18 11 16 BGMが二つあるDISCは、装備した時にランダムでどちらかの曲がかかります。 - 名無しさん 2013-03-31 23 08 59 Queen Another One Bite the Dust - 名無しさん 2013-10-23 17 01 27 じゃなくてQueen Another One Bite『s』 the Dustですね。s抜けてる。 - 名無しさん 2013-10-23 17 03 47 TOTBワンは127.mid、射撃スカイハイには413.midが割り当てられているようです - 名無しさん 2014-02-17 02 53 47
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 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- 2007-10-15 21 05 06 このページのリンクは貼ったのか? - 2008-09-30 18 22 27 ハイウェイ・トゥ・ヘル:HPの半分のダメージ(切り上げ) これほんと?魔少年だとそんなことにはならないが - 2008-11-05 05 36 27 ver.0.13でシーザーに当てたが2のダメージだった - 2008-11-05 06 11 43 サンクス、仲間に当てても変わらないかな? - 2008-11-05 06 50 51 ver0.13,呪無,+2ヨーヨーマッに2のダメージ。修正されてるね - 2008-11-05 17 43 36 シャボン - 2009-07-22 21 39 15
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装備用スタンドDISCや店識別ガイドのページはver0.12の前後の値段が混在していてどれがver0.12対応済みなのかわかりにくいです。 このページで全てver0.12対応の値段を調べてから、それぞれのページに反映しましょう。 (全てが分かり次第このページは消します) 店で買う時の+0の値段です。 名称 値段 G・エクスペリエンス 5200 G・E・レクイエム 1000 ジャンピンJフラッシュ 1800 アヌビス神 1000 イエローテンバランス 1500 ウェザーリポート 3900 エアロスミス 8200 エコーズACT3 650 エピタフ 3500 エボニー・デビル 2200 エンプレス 1000 オアシス 4200 キッス 2300 キラータイガークイーン 1000 キラー・クィーン 11700 キング・クリムゾン 19000 クラッシュ 6100 クラフトワーク 3500 クリーム 11000 クレイジー・D 4600 グレイトフル・デッド 2500 サバイバー 1000 ザ・ハンド 700 ザ・フール 4400 ザ・ワールド 15600 シアーハートアタック 5300 シルバーチャリオッツ 14000 シンデレラ 7900 スーパーフライ 1800 スター・プラチナ 17000 スタプラザワールド 21000 スティッキーフィンガーズ 16000 ストーンフリー 2700 ストレイ・キャット 1900 スパイスガール 2850 ダークブルームーン 3800 ダイバーダウン 6300 チープトリック 1000 チリペッパー 1250 デス・13 750 ドラゴンズドリーム 7400 ハーミットパープル 700 ハーヴェスト 8800 ハイウェイ・トゥ・ヘル 800 ハイウェイ・スター 5200 バイツァ・ダスト 4700 パープルヘイズ 1000 パール・ジャム 2000 ヘビー・ウェザー 11000 ホワイトアルバム 6100 ホワイトスネイク 9400 ボーイⅡマン 3400 ボヘミアンラプソディ 10000 マジシャンズレッド 13200 マンハッタントランスファー 2500 ムーディーブルース 600 メタリカ 4200 このページに関する情報・意見 売るときも+1ごとに50増える。半額の25ではない。だからクレDは4600です。 - 2007-11-02 22 45 26 マンハッタンは4400だよね? - 2007-11-21 15 45 51 それ旧Ver. - 2007-11-21 20 56 16 もはや識別関係ない気もしますが・・・キラータイガークイーンは1000でした - 2007-11-25 22 35 47 スタプラワールドは21000、ヘビーウェザーは11000(売り値が6000なのは仕様?)です - 2007-11-25 22 41 51 合成されていると能力一つにつき売り買いとも1000(MIHは500)増加する。合成でのみできるスタワーなんかは買値20000とするか21000とするか悩ましい - 2008-06-29 09 41 01 空き容量で値段がだいぶ変わってこない? - 2007-11-27 01 50 04 ウェザーリポート、3900でした。 - 2007-12-10 18 10 55 サバイバー、+2で1200でした。 - 2007-12-11 09 03 24 G・E・レクイエム、1000でした。 - 2007-12-14 01 14 47 ザ・ハンド700でした。 - 2008-01-09 19 27 06
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ディアボロの周囲にはウェザー・リポートによって炎がついては消え、ついては消えを繰り返している。 が、お燐はそれに構うことなく弾幕で攻撃する。 「(流石に炎を気にするほど馬鹿ではないか)」 そう思ったディアボロは、ケースから二枚のDISCを取り出すと、そのDISCで弾幕を弾く。 そしてそのDISCを、装備していたキラークイーンとハイエロファント・グリーンと入れ替える。 「中々おもしろい武器を持っているね、おじさん」 「道具の使い方は一つだけではない、ということだ」 お燐はそう言うと再び弾幕を撃つが、ディアボロは天井に『着地』して回避する。 ジャンピン・ジャック・フラッシュを装備したディアボロは、走って接近しつつ、氷のナイフを一本投げる。 お燐はそれを避けるが、ディアボロはその隙に氷のナイフをもう一本作り、今度は直接突き刺すためにお燐に飛び掛る。 が、それも避けられ、ディアボロは後ろにジャンプして距離を取ると同時に氷のナイフを熱風で全て『溶かした』。 その隙にお燐はディアボロに接近して右手でパンチをくらわせようとするが、ディアボロはそのパンチを回避すると同時に右腕をつかむ。 「……おじさん、今のをどうやって見切ったんだい?」 どうやらお燐は先ほどの一撃をくわらせる自信があったようだ。しかし、その攻撃はディアボロに避けられ、逆に右腕をつかまれてしまった。 「相手の動きをよく見れば、だいたい分かる」 ディアボロはそう言って右手でお燐を殴ろうとするが、お燐は下から右腕を掴むことで攻撃を阻止した。 「おじさんの言う通りだね!」 互いに片腕をつかみ、もう片方の腕をつかまれた状態。 その状況を打破したのはディアボロだった。突然『唾』をお燐にはいてきたのだ。 それに驚くお燐の隙をついて、キングクリムゾンでお燐の右手を開かせると同時に自分も手を離すと、お燐にキングクリムゾンの右のパンチで攻撃する。 お燐は突然発生した衝撃と、それによって吹き飛ばされたことに驚きつつも、着地に備えて体制を整えるのだが…… 「(……あれ?何時までたっても『着地しない』?)」 おかしい。本来ならとっくに着地しているはずなのだが、お燐は今『吹き飛ばされたまま』。 ジャンピン・ジャック・フラッシュのもう一つの能力。それは唾をつけた対象を無重力化してしまう能力。 さらにこの状態でいると周辺の空気が無くなり、気圧の減少により血液が沸騰するという恐ろしい事態になる。 しかし、なにより厄介なのは……・対象が触れた全てのものに、この能力がまるで『伝染』するかのように広まっていくことだ。 しばらく吹き飛ばされ続けていたお燐だったが、突然地面に落下する。……どうやらジャンピン・ジャック・フラッシュの能力の範囲外にでたようだ。 「(どうやら能力の射程範囲からでてしまったみたいだな)」 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュの能力を解除し、装備から外す。 そしてもう一枚装備から外したDISCがある。……ボーイ・Ⅱ・マンのDISCだ。 「(幻覚で隠し通せるのも限界がある。……すでに壁や柱の損傷で気付かれているかもしれない。)」 ディアボロはそう判断し、ボーイ・Ⅱ・マンのDISCを装備から外したのだ。 ディアボロはジャンピン・ジャック・フラッシュとボーイ・Ⅱ・マンのDISCをケースに入れた後、二枚のDISCを取り出して装備する。 そしてディアボロはその二つのスタンドの能力を早速発動させ、飛んで接近してくるお燐を確認する。 おまけにお燐は弾幕を撃ちながら接近しているため、迎撃は困難だ。 ディアボロが装備したDISCの一枚はスケアリーモンスターズ。そして、もう一枚のDISCは…… 『世界を一巡させ、転生させた』、強すぎる能力を持つスタンド。 承太郎も、徐倫も、アナスイも、エルメェスも、このスタンドには敵わなかった。 そのスタンドの名は『メイド・イン・ヘブン』。偽りの天国を創造するもの。 その能力が、ディアボロの手によって『偽りの天国の創造とは違う形』で生かされようとしている。 飛んでくるお燐を確認したディアボロは……凄い速さで動き出した。 一方、弾幕を撃ちながらディアボロに飛んで接近してくるお燐。 弾幕を撃ちながら接近すれば、迎撃されにくいと思っていたようだ。 だが、その考えも簡単に打ち破られる。 ―物凄いスピードでディアボロが接近してきたかと思うと、踵落としを背中にくらってしまったからだ。 物凄いスピードと部分的な恐竜化による筋力強化の影響もあって、お燐は物凄い勢いで地面に叩きつけられる。 それでも痛みに耐えて何とか立ち上がるが、直後にディアボロの高速回し蹴りがお燐の右わき腹に命中する。 「これで終わりだ」 物凄い勢いで吹き飛ばされるお燐をよそに、ディアボロは一言だけ呟く。 お燐が壁に激突した音が周囲に響き、お燐は地面に落下する。 ディアボロが凄まじい速さで動けた理由。それは、メイド・イン・ヘブンの能力を使ったからだ。 メイド・イン・ヘブンには『時間を加速』させる能力がある。ディアボロはそこに注目し、『現象加速能力』利用することを思いついたのだ。 例えば、『歩いて進む』。何気ないその行動もメイド・イン・ヘブンで加速させれば、他の者から見れば物凄いスピードで動いているように見えるのだ。 他にも『物が燃える』という現象を加速させれば、あっという間に燃え尽きる。 ディアボロの高速移動も、物凄いスピードの踵落としと蹴りも、『走る』、『踵落とし』、『蹴り』の3つの行動を加速させたことによるもの。 だが、相手を殴ったり蹴ったりして物理的に攻撃した場合、スピードが仇となって自分に伝わる衝撃も大きい。 恐竜化による筋力強化などの対策をしないと、衝撃で逆に自分も痛い目を見ることになる。 その為、主に回避や高速移動などに使われることになりそうだ。 ディアボロは部分的な恐竜化を解除すると、お燐の様子を確認する。 2回の強力な攻撃と壁に激突したことによってダメージを受けているが、背中を痛める程度ですんでいるあたり、やはり妖怪の肉体は強靭である。 「……気は済んだか?」 近づいてくるお燐にディアボロが質問する。 「まいった。おじさん、強いね」 お燐は闘う意思はもう無いことをディアボロに告げ、彼を褒める。 「…………」 ディアボロは返事をせず、振り返る。 「さあこいし、ここの主(あるじ)に会わせてくれ」 「うん!」 こいしは元気に返事すると、ディアボロと一緒に奥に向かう。 「……あの人はこいし様に任せておいて大丈夫みたいだね」 お燐は二人の後ろ姿を見ながら、そう呟いた。 「ただいまー!」 ディアボロがこいしに連れられ入った部屋で、こいしはある妖怪の姿を見つけ、無邪気に話しかける。 紫の髪、こいしとは色が異なり、開かれている第三の目。そう、彼女こそがこいしの姉、古明地 さとり。 「お帰りなさい。こいし」 さとりはこいしに返事をする。と同時に、ディアボロの存在に気づく。 「……おじゃまさせてもらっている」 ディアボロはさとりに簡単な挨拶をする。 「貴方……私の猫(ペット)と闘ったのね」 ディアボロの心から彼がお燐と戦闘したことを読んださとりは、そのことをディアボロに話す。 「……今度会ったら言動に注意するよう言っておいてくれ」 ディアボロはさとりにそう言い、そのときの彼とお燐との会話を心から読み取ったさとりはため息をついた。 ディアボロか、お燐の発言を冗談だと思えなかったことを読み取ったからだ。 「お姉ちゃんは心を読めるけど……貴方は不思議に思わないの?」 さとりとディアボロの会話を聞いたこいしは、不思議そうにディアボロに尋ねる。 「彼女ほどではないが、心を読む能力を持っている奴を俺は知っている」 こいしの質問に、ディアボロは表情一つ変えずに答える。 「……なるほど、『そのくらい』しか読めないなら、確かに私より能力は劣りますね」 ディアボロの心からその人物を読み取ったさとり。 人間にも心を読める者がいることに興味を示すが、自分より能力が劣っていたためか、その興味もあっさり失せた。 が、そのとき彼女はある疑問を懐いた。 「(……彼の『今の声』と『過去の声』が違う?)」 今のディアボロの声と、ディアボロの心から読み取った光景での声がまったく違うのだ。 さとりがディアボロの心から読み取ったのは、ディアボロの記憶ではなく承太郎の記憶。 さとりは知らないのだ。ディアボロが『複数の記憶』を持っていることを。 さとりは先ほどの『異常』を気にしながらも、ディアボロと会話を続ける。 「……地上の色々なところに行ったのですね」 「ある程度は行ったが……博霊神社をはじめ、まだ行っていない場所もある。いずれは行ってみたいところだ」 さとりの質問に答えるディアボロ。その答え方は、どこか楽しそうに思えた。 「まるで私みたい」 「お前に『探究心』があるのかどうかは知らないが……まあ、否定はしないな」 こいしの言ったことをある程度肯定するディアボロ。 「……こいしに興味をもたれたのですね」 「どうやら気に入られたらしい」 さとりの質問に答えるディアボロ。 そこにこいしが、ディアボロに提案をする。 「そうだ、せっかくだから私と遊ばない?お姉ちゃんと一緒に!」 「……遊ぶ?」 こいしの発言に、ディアボロは嫌な予感を感じていた。 紫の記憶、お燐と話したときの内容。そして、ディアボロはある一つの予想をする。 「まさかその遊び、『弾幕ごっこ』か?」 「うん!だって、お燐と闘って勝ったんだから、私とお姉ちゃんを相手にしても大丈夫でしょ?」 「(おいおい……)」 ディアボロは心の中で呆れ、それを読んださとりもため息をつく。 「……こいし。私はやりませんよ」 「俺もだ」 「……なんで?」 さとりとディアボロが拒否したこと理由を尋ねるこいし。 どうやら、(少なくとも)ディアボロは『遊んでくれる』と思っていたようだ。 「お前が俺をここに連れて来たのは、俺の強さに興味を持ったからであって、弾幕ごっこをしに連れてきたわけじゃないだろう」 こいしの質問に、ディアボロは呆れながら答える。 「……さとり。どうしてやればいい?」 「……私も分かりません」 困ったディアボロはさとりに助言を求める。が、さとりもこいしの心を読めないが故にどうすればいいのか分からない。 「……仕方ない」 しばしの沈黙の後、ディアボロはため息をついて、そう呟いた。 「あんまり気乗りはしないが……お前の『遊び』に付き合ってやる」 「ありがとう!」 ディアボロの言葉に、嬉しそうに答えるこいし。 「……いいのですか?」 「このままじゃ無意識に俺の思わぬところで了承していそうだしな」 こいしの能力でそれができるかどうかは不明だが、自分の『意識』に関係なく『遊び』につき合わされるなら、せめて自分の意思で付き合った方がいい。 そうは判断したディアボロは、こいしとの『遊び』に付き合うことにしたのだ。 「だが、この部屋じゃ狭くてお互いに不利だ。廊下に移動した方がいいだろうな」 そう言って部屋を出るディアボロ。こいしもそれについて行く。 「(面倒なことをおこさなければいいけど……)」 さとりは部屋をでる二人の姿を見て、そう思った。 「ここにするか?」 先ほどお燐と闘った廊下あたりでこいしに尋ねるディアボロ。 「うん。早く始めようよ」 その質問に、嬉しそうに答えるこいし。 それを聞いたディアボロは、こいしからある程度距離を取り、周囲に雷雲を発生させる。 「(あくまで『弾幕ごっこ』、撃ちあいだ。近接戦闘を行うことは無い)」 ディアボロはスケアリー・モンスターズのDISCを装備から外してケースに入れ、代わりにジャンピン・ジャック・フラッシュのDISCを装備する。 そして雷雲に雷を纏わせ、いつでも撃てるようにする。 「準備はいいか?こいし」 「うん!」 体制が整ったディアボロはこいしに尋ね、こいしも元気よく答える。 「……来い!」 ディアボロのその言葉を聞いたこいしは、弾幕を撃ち始める。 それを迎え撃つべく、ディアボロは雷雲から雷を撃った。 『弾幕ごっこ』という名の『敵意無き闘い』。 それが今、幕を開けた。
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殲跡連結 ファイナル・ディアボロームZEX(ゼクス) SR 光/闇/火文明 (10) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/デーモン・コマンド/ディスペクター 19000 ■EXライフ ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、その中のドラゴンまたはデーモン・コマンドの数だけ、相手はバトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。 ■自分のターンの終わりに、このターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていれば、このターンの後に自分のターンを追加する。 作者:リュウセイ(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント