約 3,438,443 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/315.html
【名前】 ゴーゴーフォーミュラー 【読み方】 ごーごーふぉーみゅらー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ゴーゴービークル2号機 【出力】 100万馬力 【合体】 ダイボウケンスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 フォーミュラーカー型ゴーゴービークル。 ボウケンブラックが操縦する。 超スピードで真っ先に現場へ駆け付ける。 フロントフェンダーを開くと、フォーミュラーミサイルを標的へ出す。 合体時はダイボウケンなどの胸部装甲の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/926.html
「バカな 私は信じぬ 海賊ごときに、この私が」 【名前】 参謀長ダマラス 【読み方】 さんぼうちょうだまらす 【声】 石井康嗣(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」~第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」第41話「なくしたくないもの」~第43話「伝説の勇者に」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 参謀長 【強化武装】 ダマラソード、ダマランチャー 【特殊任務】 第二次地球侵略・参謀長 【モチーフ】 ガードノイド・ガッシュ 【名前の由来】 黙らす 【詳細】 ザンギャックの参謀長。別名「宇宙最強の軍師」。 ザンギャックでも名が知られ、化け物じみた途轍もない戦闘力や冷徹な頭脳を併せ持つ最強格の戦士。 「ダマラソード」と呼ばれる大型の剣を一振りして飛ばす衝撃波は相手に致命傷を与え、更に特殊ジャケットの袖には6連式のガトリング砲「ダマランチャー」を隠し持ち、死角からの相手にも瞬時に反撃できる。 実力は単身でゴーカイジャーを苦しめ、真の姿に変貌したバスコも追い込んで降伏させ、強制的に協力させる程の凄まじい強さを誇る。 賞金稼ぎキアイドーは一目見ただけで「お前なら俺を楽しませてくれるかもな」と実力に気付いている。 皇帝アクドス・ギルに司令官ワルズ・ギルの補佐兼作戦参謀として同行を命じられ、ワルズ・ギルを「殿下」と呼び、意固地で能力に見合わないプライドの高さを持つワルズ・ギルを上手く往なしつつ的確な助言を献上。 胸の内では器の小ささを蔑視しているのか、第4話で行動隊長ゾドマスがパフォーマンスとしてウサギ型に切り分けたリンゴを食べた事で御満悦の「ワルズ・ギル」を尻目に「子供騙しの小技は必要ない」と一蹴し、地球破壊命令を下している。 第18話でも渾身の作戦を破られたショックのあまりに「ワルズ・ギル」が気絶している時も「いない方が静かだ」と発言していた事もある(作戦を立案したワルズ・ギルの冷酷さに1人で戦慄してもいる)。 第14話では目眩を起こして倒れたワルズ・ギルに思わずに動揺し、第29話でワルズ・ギルが「作戦失敗と風邪の悪化」というダブルパンチで重体になった際は「殿下」の発音が悲鳴交じりになる程に取り乱しながら駆け寄り、第33話で食欲がないワルズ・ギルを心配したりと面倒見がいい。 第38話でワルズ・ギルが戦死した際は遺体を抱えながら後悔の念を漏らす。 上述の通りにワルズ・ギルに対する忠誠心は決して嘘ではなかったが、「アクドス・ギル」に「殿下には司令官は荷が重い」などと申告していた事を知られて不信感を持たれ続け、最後まで想いが届く事はなく「ワルズ・ギル」は亡くなる。 その後は復讐の機会を伺うが、第41話でアクドス・ギルと皇帝親衛隊が登場。 2大親衛隊員に制裁を加えられ、ワルズ・ギルを戦死させた責任を問われて投獄されるが、第42話で開発技官インサーンの助力によって釈放され、出撃命令を下される。 「バスコ」とは以前より知己だったらしく、真の姿も知っている素振りを見せ、ワルズ・ギルに知られない形で情報交換をした結果、赤き海賊団を壊滅させたものの互いに信用はしていない。 地球を守る義理はないゴーカイジャーが地球に居座っている事に当初から疑念を抱き、度重なる作戦失敗に怒ったワルズ・ギルと特務士官バリゾーグが作戦を練り直すのに留守にした際、スニークブラザースにゴーカイジャーの情報を収集させ、彼らの目的が「レジェンドの『大いなる力』を集める」という事を知る。 直後の第9話ではゴーカイジャーとほぼ同じタイミングで天空島を発見、行動隊長バウザーを派遣。 ガオライオンの反撃で失敗し、作戦内容も「ワルズ・ギル」にバレてしまい、入手した情報を話すが、「大いなる力」を「小さいもの」と考えている「ワルズ・ギル」に取り入って貰えなく失敗。 出撃命令が下った第42話では脅迫した上で従えたバスコと共にゴーカイジャーを苦しめ、旗艦ギガントホースに連れ帰ったマーベラスを皇帝の指示により地球で公開処刑にしようと目論む。 残る2つの大いなる力を求めるバスコの裏切りで背中を刺され、バスコを吹き飛ばすもゴーカイジャーの反撃に怯み、ライジングストライクに耐えてみせるが、続け様にグリーンチャージで放たれた2発目の「ライジングストライク」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、劣らぬ戦闘力でゴーカイオーと豪獣神を苦戦させるが、召喚された大いなる力(マジドラゴン、パトストライカー、ガオライオン、風雷丸、マッハルコン)の攻撃で武器を失い、最期はカンゼンゴーカイオーと4体の「ゴーカイカンゼンスーパーバースト」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 敗北で「アクドス・ギル」はゴーカイジャーに対する認識を改め、ザンギャックの戦力は再編される事になる。 ザンギャック側から裏切り者扱いされた一方のバスコは再び賞金首の海賊となり、大いなる力に関心を持つ者を失ったバスコは宇宙猿サリーを使った最終作戦を実行する。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 エンターによってアバターとして登場。 ゴーカイジャー3人(グリーン、ピンク、シルバー)と交戦するが、ゴウライジャー、シュリケンジャーに豪快チェンジした3人に倒された。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 巨大化した初期幹部は同個体だけとなる(ワルズ・ギル(後に『スーパーヒーロー大戦』で巨大化する)とインサーンは巨大化せず、巨大ロボに乗り込んで操縦し、バリゾーグは等身大のままで倒された。)。 ワルズ・ギルにゴーカイジャーを侮らないように注意していたが、自身はグリーンを侮った事が敗因となった。 東映公式サイトのスタッフは「洋画に出てくる黒人シークレットサービス見たいな立ち位置のキャラクター」とコメントしている。 デザイナー・篠原保氏によれば、「『超獣戦隊ライブマン』のガードノイド・ガッシュもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 胸部には特徴的な紋様があるが、デザイナー・篠原氏によると「(特に意味はなく、)ただの胸毛」らしく、他にも「何も知らない他のスタッフに『あれって、ザンギャックの紋章か何かですか?』と聞かれた際は『胸毛ですよ』とよく速答し、爆笑していた」とコメントしている(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる石井康嗣氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となるが、スタッフは選出に苦労した事を仄めかしている。ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役の清水一希氏の小学校時代の同級生の父親。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1346.html
「愛嬌と度胸のタフガール!」 【名前】 ベアールV 【読み方】 べあーるぶい 【声】 井上美紀 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーオン)】 GP-01「正義ノミカタ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 炎神・「3」 【出力】 300万馬力 【合体】 エンジンオー 【口癖】 「ブイブイ!」 【相棒/搭乗者】 ゴーオンイエロー 【名前の由来】 クマ(英:bear)+RV 【炎神戦隊ゴーオンジャー】 クマをモチーフにしたRV車型の炎神。 愛称は「ベアール」。 相棒と同様に活発な少女で関西弁を喋り、性能はバスオンと対照的にパワーは劣るが小回りが効き、 バスオンと交互に連携行動を行う。 アクセル全開で加速しながら空中の標的に噛み付く「ベアールアタック」や空中からのボディープレス攻撃「ベアールプレス」を繰り出す。 また、口から「ブイブイミサイル」(本人曰く「父親から『はしたない』と言われた技」)を発射できる。 エンジンオーの胴体の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ガンマンワールドの侵略を開始したガイアークの残党と戦うが、力を奪われ敗北してしまう。 スピードルと結婚し、息子まで授かっていたことが判明した(そのことを全く知らなかった元ゴーオンレッド/江角走輔は非常に驚いていた)。 【余談】 炎神大将軍を構成する3体の炎神を除き、名前に片仮名以外が含まれる唯一の炎神でもある。 声を演じる井上氏は特撮作品での出演は『ゴーオンジャー』が初となり、GP-FINALでケーキ屋の店長役としても顔出し出演している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2622.html
「ラァイジングストラァァイク!」 【名前】 ライジングストライク 【読み方】 らいじんぐすとらいく 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイジャー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーの必殺技。 ゴーカイガレオンバスターの5つのシリンダーにレンジャーキーを差し込み、「レッドチャージ」の音声と同時に5つのレンジャーキーのエネルギーがチャージされた後、 マスト型のターゲット表示で標的を捕捉し、2つの砲口からゴーカイガレオン型の強力なエネルギー弾を放つ。 基本は赤いレンジャーキーによる「レッドチャージ」だが、使用するレンジャーキーにより色とチャージ名が変わる。 基本的にシルバー以外の5人が使用するが、第37話ではシルバーがブルーの代役として他の4人と使用し、第41話では6人全員が使っている。 第43話ではゴーカイレッドの代わりにゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした後に6人全員で使い、 第48話ではシルバーがレッドの代役として他の4人と使用し、最終話ではレッド以外の4人が生身で用いる。 手前のシリンダーにセットするレンジャーキーの種類によってチャージの音声(「ブルーチャージ」、「イエローチャージ」、「グリーンチャージ」、「ピンクチャージ」、「ブラックチャージ」、「スペシャルチャージ」)が変化することは玩具版で確認でき、トリガーを長押しすると技名の発声が「派手にウェーブ」へと変化する。 本編でもゴーカイピンクのレンジャーキーをセットした「ピンクチャージ」(第41話)、ゴーカイグリーンのレンジャーキーをセットした「グリーンチャージ」(第43話)、ゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした「スペシャルチャージ」(VSギャバン、第48話、最終話)、ゴーカイブルーのレンジャーキーをセットした「ブルーチャージ」(最終話)、スペシャルチャージによる「派手にウェーブ」(最終話)を披露した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダーオーズキーをセットした「派手ニングオーズ」を披露した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 メタルヒーローキーをセットした「メタリックストライク」を披露。
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/376.html
メーカー バンダイナムコゲームス 機種 Wii ジャンル 3DACT キャラクター ゴーカイイエロー(CV 市道真央)ゴーカイピンク(CV 小池唯)ゴセイイエロー(CV 谷下由佳)ゴセイピンク(CV 冨岡美沙子)シンケンイエロー(CV 佐々木愛)シンケンピンク(CV 板東愛)ゴーオンイエロー(CV 冨岡美沙子)モモレンジャー(CV 泉久実子) シチュエーション 集団責め 備考 スーパー戦隊シリーズのコンシューマーゲーム。ポリゴンはアーケードゲーム(ダイスオーDX)の物を流用。 使用できる女性キャラは以下の通り(ゴーオンシルバーは必殺技限定、敵にも女性幹部アリ)。 キャラ名 戦隊名 声優名 ゴーカイイエロー 海賊戦隊ゴーカイジャー 市道真央(本人) ゴーカイピンク 海賊戦隊ゴーカイジャー 小池唯(本人) ゴセイイエロー 天装戦隊ゴセイジャー 谷下由佳 ゴセイピンク 天装戦隊ゴセイジャー 冨岡美沙子 シンケンイエロー 侍戦隊シンケンジャー 佐々木愛 シンケンピンク 侍戦隊シンケンジャー 板東愛 ゴーオンイエロー 炎神戦隊ゴーオンジャー 冨岡美沙子 モモレンジャー 秘密戦隊ゴレンジャー 泉久実子 ストーリーモードでは戦隊メンバーの中から一人を選択してプレイ。その他のメンバーはNPCとして戦闘に加わる。 おたからゲットバトルでは、「きりまくりバトル」と「きょだいかいじんバトル」の二種類があり、どちらも1キャラでの戦闘(2Pプレイも可能)。 「きりまくりバトル」では1分間の制限はあるが自分の体力に制限がないためひたすら嬲られることが可能。 ゲーム自体は子供向けであり単調。グラフィックもそれほど良いとは言えないがヒーロー物のシチュエーションが好きな人には良いかも。 公式サイト:http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/ranger_cross/index.html タグ一覧 3DACT Wii 集団責め
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3410.html
【名前】 ザンKTシリーズ 【読み方】 ざんけーてぃーしりーず 【声】 武虎(ザンKT、ザンKT2、ザンKT0)勇吹輝(ザンKT3) 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【所属】 機械禦鏖帝国マトリンティス 【分類】 マトロイド 【生物モチーフ】 ホタテガイ 【名前の由来】 ショート・サーキット 【詳細】 10サイのロボゴーグの鬼才ブレインによって開発され、幾度となく改造、量産が行われた特殊な立ち位置のマトロイド。 最も初期に開発され実践に投入されたマトロイドであり、幾度の改造や仕様変更を受けても大まかなボディは変わらず両腕の装備の換装や頭部に僅かな装飾を追加する程度で大きく能力が変化している。 本体そのものには手を加えている様子がなく、素体となる胴体部分の汎用性が高い個体といえる。 劇中において以下の4種類と6体が登場している(ザンKT3は3体登場したため)。 ショットのザンKT0(ゴーカイジャーに登場) シールドのザンKT シュートのザンKT2 ショートのザンKT3 【余談】 3度も復活する怪人は非常に希少であり、それも同じ個体が復活した訳ではなく、「それぞれ『コンセプトが違う』とはいえ、同じタイプの怪人が新しく作られる」という論をかけて珍しいタイプ。 試作型であるザンKT0に至っては『ゴセイジャー』の次作に登場している為、「本編に登場したロボの試作機が別作品に登場する」という更に珍しい存在である。 これらはホタテを共通モチーフとし胴体がホタテの貝を模している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1448.html
【名前】 旗艦ギガントホース 【読み方】 きかんぎがんとほーす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 旗艦/拠点 【モチーフ】 ウマ、戦車 【名前の由来】 旗艦とウマ(英:horse)or巨大なウマ(英:gigant horse) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の旗艦。 「司令官ワルズ・ギル」を始めとする幹部(参謀長ダマラス、開発技官インサーン、特務士官バリゾーグ)が座乗、艦隊司令部となっている。 2頭のウマに牽引された戦車(古代ギリシャなどの戦闘用馬車の意)のような形状。 インサーンがブリッジで銃型コンソールの引き金を引く動作に合わせ、ウマを模した部分が変形した艦首の2連砲から巨大化ビームを発射する。 第1話で無数の「ザンギャック戦艦」と共に地球に侵入、大規模な爆撃を行うも「行動隊長シカバネン」の部隊を投下した後に宇宙に戻る。 第2話以降からは地球と月の中間に停まり、行動隊長と部隊を送り出している。 第41話で「皇帝アクドス・ギル」が来訪してからはザンギャック全艦隊の実質的な旗艦となる。 第49話でアクドス・ギルが呼び寄せたレジェンド大戦以上の規模の大艦隊と共に上空に出現、周囲には親衛隊所属艦によって守られる。 最終話で「私掠船フリージョーカー」をぶつける形でレッド、シルバーに乗り込まれる。 アクドス・ギルがシルバーとの交戦中にレッドが周辺の艦隊を全滅させるように操縦され、旗艦自体もレッド、シルバーによって内部から破壊された。 他の戦艦と似たようなシルエットをしているが、ワルズ・ギルの乗る戦艦は非常に派手なデザインとなっている。 後部の花のような装飾は全て大砲となっており、収納されている主砲を含めた砲撃力は凄まじい。 他のザンギャック艦隊と同様に普段は旗艦を隠し、居場所は地球側にも判明していない。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックが拠点とする旗艦。 ビッグマシンの下半身を構成。 【ザンギャック戦艦】 ザンギャック艦隊の主力艦。 第1話で第二次地球侵略艦隊に属している数十隻が地球に襲来するが、ゴーカイオーによって先遣隊十数隻が一掃される。 本隊に属する残存艦は「ギガントホース」と共に地球と月の中間で待機。 第49話でレジェンド大戦を上回る大艦隊が襲来、第50話でゴーカイジャーの巨大ロボットを数で追い詰める。 最終話ではレッド、シルバーが「ギガントホース」に突入し、レッドに操縦を奪われたギガントホースの砲撃で大艦隊は一掃された。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「ザンギャックの戦艦は様式として双胴船で統一し、これはゴーカイジャーが海賊船に乗っている事から『それに対する陸の乗り物(=馬車(チャリオット))をモチーフにできないか』と考え、ギガントホースは特別な船となっているため、具体的にウマの造形をあしらった」らしい(DVDの映像特典の「ゴーカイギャラリー」より)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/352.html
「俺達ゃ幽霊、怖いぞ幽霊♪」 【名前】 パチン 【読み方】 ぱちん 【声】 松原剛志 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【所属】 幽霊船の一団 【分類】 お宝の番人 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 指を鳴らす擬音「パチン」 ※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。粘着系のキチガイ荒らしの幼稚な編集はいりませんし、アクセス過多もいりませんww キチガイ子供の編集はイリマセンww ゲンジョウの編集以外のイカレタ編集は修正対象デス。 【詳細】 幽霊船に眠る秘宝「ゴッドアイ」を守る番人。 「ユ~レイヒ~」が口癖。 歌を好み、歌声はミュージカル俳優のようで透き通っており、単眼となっている。 少し間が抜けているらしく、幽霊船に侵入したマーベラス達5人にガツンやベロンと共に悪戯を仕掛ける。 他の2人と共に歌った歌が原因で5人にゴッドアイのある場所を教えてしまう結果になった。 その後は登場せず、幽霊船の爆発に巻き込まれたと思われる。 【余談】 声を演じる松原剛志氏は『ゴーカイジャー』の主題歌を歌っている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/81.html
【名前】 スカイックソード 【読み方】 すかいっくそーど 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイウェポン 【合体】 スカイバスターゴセイバスター 【所有者】 ゴセイレッド 【必殺技】 レッドブレイクレッドダイナミック 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイレッドが所有する剣型のゴセイウェポン。 サモンカードによって召喚。 「スカイック族」が得意な空中戦に向き、風を切り裂きながら、突進ができる。 細身ながら強靭な刀身は鋼鉄の柱を真っ二つにする程の切れ味があり、必殺技は「レッドブレイク」など。 スカイックショットとの合体で「スカイバスター」、更にランドシーバスターとの合体で「ゴセイバスター」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイレッドが武器に使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイレッドキーを扱い、ゴセイレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1633.html
【名前】 旗艦ギガントホース 【読み方】 きかんぎがんとほーす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 旗艦/拠点 【モチーフ】 ウマ、戦車 【名前の由来】 旗艦とウマ(英:horse)or巨大なウマ(英:gigant horse) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャック地球侵略艦隊の旗艦。 「司令官ワルズ・ギル」を始めとする幹部(参謀長ダマラス、開発技官インサーン、特務士官バリゾーグ)が座乗、艦隊司令部となっている。 2頭のウマに牽引された戦車(古代ギリシャなどの戦闘用馬車の意)のような形状。 インサーンがブリッジで銃型コンソールの引き金を引く動作に合わせ、ウマを模した部分が変形した艦首の2連砲から「巨大化ビーム」を発射。 第1話で無数の「ザンギャック戦艦」と共に地球に侵入、大規模な爆撃を行うも「行動隊長シカバネン」の部隊を投下した後に宇宙に戻る。 第2話以降からは地球と月の中間に停まり、行動隊長と部隊を送り出している。 第41話で「皇帝アクドス・ギル」が来訪してからはザンギャック全艦隊の実質的な旗艦となる。 第49話でアクドス・ギルが呼び寄せたレジェンド大戦以上の規模の大艦隊と共に上空に出現、周囲には親衛隊所属艦によって守られる。 最終話で「私掠船フリージョーカー」をぶつける形でレッド、シルバーに乗り込まれる。 アクドス・ギルがシルバーとの交戦中にレッドが周辺の艦隊を全滅させるように操縦され、旗艦自体もレッド、シルバーによって内部から破壊された。 他の戦艦と似たようなシルエットをしているが、ワルズ・ギルの乗る戦艦は非常に派手なデザインとなっている。 後部の花のような装飾は全て大砲となっており、収納されている主砲を含めた砲撃力は凄まじい。 他のザンギャック艦隊と同様に普段は旗艦を隠し、居場所は地球側にも判明していない。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックが拠点とする旗艦。 ビッグマシンの下半身を構成。 【ザンギャック戦艦】 ザンギャック艦隊の主力艦。 第1話で第二次地球侵略艦隊に属している数十隻が地球に襲来するが、ゴーカイオーによって先遣隊十数隻が一掃される。 本隊に属する残存艦は「ギガントホース」と共に地球と月の中間で待機。 第49話でレジェンド大戦を上回る大艦隊が襲来、第50話でゴーカイジャーの巨大ロボットを数で追い詰める。 最終話ではレッド、シルバーが「ギガントホース」に突入し、レッドに操縦を奪われたギガントホースの砲撃で大艦隊は一掃された。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「ザンギャックの戦艦は様式として双胴船で統一し、これはゴーカイジャーが海賊船に乗っている事から『それに対する陸の乗り物(=馬車(チャリオット))をモチーフにできないか』と考え、ギガントホースは特別な船となっているため、具体的にウマの造形をあしらった」らしい(DVDの映像特典の「ゴーカイギャラリー」より)。