約 3,438,443 件
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/201.html
「次はコレだ!いでよ、ジュウレンジャーの大いなる力!!」 【名前】 ジュウレンジャーの大いなる力 【読み方】 じゅうれんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 頭のおかしい荒らしは関係ありません。 【詳細】 伊狩鎧がアバレキラーこと仲代壬琴から夢の中でゴーカイセルラーとレンジャーキーと共に手に入れた恐竜戦隊ジュウレンジャーの大いなる力。 未来戦闘型ドリルタンク・豪獣ドリルから恐竜戦闘型ロボ・豪獣レックスに変形させる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3173.html
「地球の食べ物、全部食いつくしてやるもんね~!」 【名前】 行動隊長ザキュラ 【読み方】 こうどうたいちょうざきゅら 【声】 龍田直樹 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第33話「ヒーローだァァッ!!」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は頭部の3分の1を占める特大胃袋を持つ大食漢の宇宙人 【強化改造】 無限胃袋、無限触手 【特殊任務】 食料吸引兵糧攻め作戦 【生物モチーフ】 イソギンチャク 【その他のモチーフ】 ジョーカー 【名前の由来】 掃除機(英:vacuum)+ドラキュラ 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 特大胃袋をインサーンの手で強化し、「無限胃袋」を取り付ける改造手術を施されている。 あらゆる食べ物を好き嫌いなくブラックホールのように吸引し、自身のエネルギーとしてしまい、更に食べた物を自在に吐き出し、銃弾のように相手を攻撃する事もできる。 この無限胃袋の中に地球上の全ての食べ物を吸い込み、地球人の降伏を目論む。 その過程で出現したゴーカイジャーに吸収した食べ物を吐き出し、その直撃を受けたシルバーはゴーカイセルラーを落としてしまい、吐き出した食べ物を再び吸収した際にゴーカイセルラーも体内に飲み込むと撤退し、それにより鎧は変身不能に陥ってしまう。 鈍重そうな見かけの割には動きが素早い上に逃げ足も速く、魚屋や飲食店などに現れては食べ物を吸収し、駆け付けたゴーカイジャーから逃走を続ける。 その後、亮の経営する餃子屋が出店をしていた場所に偶然出現し、人々を襲っては食べ物を吸い込んでいくが、亮にゴーミンを蹴散らされる。 更に駆け付けたゴーカイジャーが豪快チェンジしたゲキレンジャーの腹部への集中攻撃と激気注入で飲み込んだ物を全て吐き出し、鎧のシルバーへの変身を許してしまい、6人が豪快チェンジしたダイレンジャーに圧倒され、ライジングストライクを受け敗北。 その直後、巨大化ビームをスゴーミンと共に浴びて巨大化する。 スゴーミンを率いてゴーカイオーと豪獣神を圧倒するが、ダイレンジャーの大いなる力によって発動した合体必殺技「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」でスゴーミンを全滅され、最期は飲み込んだ風雷丸の必殺奥義・乱れ桜を内部から受け爆散した。 【余談】 「あらゆる食べ物を好き嫌いなく吸引」と表記されているが、毒は流石にダメなのか「フグだけは食えない」と発言している。 同話で『五星戦隊ダイレンジャー』の元リュウレンジャー/天火星・亮が登場する。 更に3人のスーツアクター(新堀和男氏、ショッカーO野氏、神尾直子氏)が商店街の住人(マサ、サブ、カヨ)役としてゲスト出演している。 過去にも大食いで人間の食べ物を奪う怪人に『地球戦隊ファイブマン』のゴキラーギン、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のドーラキルケが存在する。 いずれもギャグ系の怪人となっており、飢えた人々の被害とのギャップが印象に残る(ザキュラの場合、レジェンド回の為とはいえども、被害シーンにそれ程の尺が割かれなかった)。 当初は「バキュラ」という名称だった為、一部のTV雑誌とテレビ朝日公式サイトなどでこちらの名称が見られる。 黒みがかった顔面は『バットマン』の実写映画『ダークナイト』の悪役・ジョーカーから来ている。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・ザンギャックおもしろ怪人ベスト10!!』で第9位に入った。 声を演じる龍田氏はシリーズ第30作目でも何でも体内に吸い込む怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9041.html
登録日:2011/11/09 Wed 16 02 14 更新日:2024/07/23 Tue 11 17 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 どっかで見たヤツ スサノオ スーパー戦隊シリーズ デラツエイガー デラ強えーがー バツラギン バツラー兵 ブシ仮面 ワレドナイヤー 中村悠一 侍戦隊シンケンジャー 初の強敵 宇宙帝国ザンギャック 強敵 怪人 戦隊怪人 戦隊悪役 海賊戦隊ゴーカイジャー 親衛隊 親衛隊長 ダマラス!貴様がついていながら、未だに地球如きを征服できんとは情けないぞ! デラツエイガーは『海賊戦隊ゴーカイジャー』第11・12話に登場した、ザンギャック皇帝直属の親衛隊隊長。 CV:中村悠一 強化改造/超越豪腕筋肉、カスタムソード 『ザンギャック皇帝親衛隊隊長』と云うだけの事があり、今までゴーカイジャーが戦った行動隊長とは格が違う強さを見せ付けた。今まで苦戦した事がなかったゴーカイジャーが初めて敗北した相手である。 ネーミングは名古屋弁の「でら強ええがー」(とても強いの意味)が由来。メインライターの荒川稔久定番の名古屋ネタである。 種族特有の発達した豪腕を強化した超越豪腕筋肉を取り付ける改造を行い、更に機械化した事で超怪力を発揮し、エンジンを搭載したヘビー級カスタムソードを難無く操るが可能になっている。 敵の攻撃を力押しで無理矢理弾き返す戦法を好み、それを実行できる高い戦闘力を持ち、ザンギャック最強の刺客と呼ばれている。 ゴーカイジャーの邪魔によって、地球侵略を達成出来ていないワルズ・ギルの部隊の増員として、ザンギャック皇帝のアクドス・ギルの指示で参戦した。 そして、父からの援軍に喜ぶワルズ・ギルとバリゾーグと共に地球に出撃。その際ゴーカイジャーと交戦する。 圧倒的な戦闘力でゴーカイジャーを追い詰め… ゴーカイジャーがゴーカイチェンジした…『科学戦隊ダイナマン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』をもフルボッコした。 これによって、これらの戦隊のファンは涙を流す事に… しかし、ワルズ・ギルがマーベラスの銃撃で負傷した事で、やむを得ず退却。 ワルズ・ギルが出撃していなければ、ゴーカイジャーはここで確実に全滅していただろう。 その後…再び出撃し、ジョーを除いたゴーカイジャーと再び交戦する。 ハリケンレッド、アバレイエロー、グリーンサイ、タイムピンクを一撃で倒した… 又しても、これらの戦隊のファン涙目… しかし、シンケンジャーの志葉薫から大いなる力を得たジョーが参戦する! ゴーカイジャーが侍戦隊シンケンジャーにゴーカイチェンジするや、敢え無く敗退する(ゴーカイジャー曰く強い絆で結ばれた仲間だから勝利出来た) その後巨大化し、ガオゴーカイオーと交戦。 ゴーカイアニマルハートを耐え切る等、巨大化しても圧倒的な強さを見せ付けた。 しかし、シンケンジャーの大いなる力によってシンケンゴーカイオーが誕生する! シンケンゴーカイオーのゴーカイ侍斬りを受けて、敢え無く敗退する… 【余談】 第11・12話は侍戦隊シンケンジャーのレジェンド回である。 だからなのか…声が変態ブシ(ハム)仮面で剣士キャラと、あからさまに狙っている。 しかも、容姿が…変態ブシ仮面の愛機スサノオにやや似ている。 更に…第11話では、ワルズ・ギルがガンダムシリーズの台詞を言い放っている(「父上にも打たれた事無いのに!」「痛い!痛い!痛い!」) ちなみに、前者の元ネタの声はアカレッド、後者の元ネタの声はモバイレーツだったりする。 序盤に倒されたためややイメージしにくいだろうがかなり高位の役職についており、何気に終盤に登場したザツリグ達より階級は上(実力差は不明) その二人とは立場的に上司と部下の関係だが、二人の登場後作中の会話では名前すら出てこない為、二人とはどの様な人間関係であったかは不明。 ただデラツエイガー自体荒っぽい気性だが真面目な性格ぽい為、マイペースでフリーダムな二人に手を焼いていたかもしれない。 そして一年後… 彼はかつて黄の魔法使いであった天才エンジニアのバディとして、レジェンド戦隊の一員となった。 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』では容姿と声が酷似したワレドナイヤーが登場、関西口調の喋り方をする。声は同じく中村悠一が担当。 この映画で中村悠一はゴーバスターズの一員であるスタッグバスター/ビート・J・スタッグも演じており敵味方両サイドのキャラを両方担当していることになる。 モチーフは『地球戦隊ファイブマン』の戦闘員『バツラー兵』と『銀河忍者バツラギン』。 未だにこの項目如きを追記・修正できんとは情けないぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイムレンジャーのヘルズゲートみたいにコイツの他にも親衛隊長が出るかと思った -- 名無しさん (2013-12-10 01 07 00) 殿下には甘いんだよな(しかも裏心なし)甘やかしすぎ。 -- 名無しさん (2013-12-10 09 48 23) 実際の戦闘力は後から来た二人に一歩譲るも、マネジメントスキルとかその他もろもろの軍人としての総合力が高いから隊長の地位に就けたと思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-11 08 57 13) 殿下にはマジで忠誠を誓っているがダマラスを馬鹿にして見下していたな。ザイエンはインサーンを見下している感じがした。 -- 名無しさん (2014-03-11 09 25 07) ダマラスは殿下のお目付けに据えられて大分経つからな。ダマラス不在の本国では『宇宙最強の男』の雷名にも翳りが出始めているのかも。 -- 名無しさん (2014-03-11 10 33 36) ザイエンもそうだけど、殿下に就けられてない幹部は殿下の事を特に見下してないのね。単にダマラス達と違って、普段振り回されてないだけかもしれないけど -- 名無しさん (2014-06-08 02 41 52) ワルズの失敗が全部ダマラス達の責任として報告されてたのかもね。もしくは「そんな事はわかってるからお前達だけでなんとかできる様に編成したのに!!」とか -- 名無しさん (2015-11-30 22 16 30) ↑7ドゴーミンが親衛隊員なんだからザツリグとダイランドーは親衛隊長で良かった気もするなぁ このせいでザンギャックの国旗もミスマッチだし -- 名無しさん (2017-01-03 12 54 03) 嫌味こそ言ってたけど「貴様がついていながら~」の辺り、ダマラスの実力自体は認めていた感はあるなあ -- 名無しさん (2019-12-18 16 33 24) シャラくせぇっ!! -- 名無しさん (2020-05-27 20 51 55) 実はモチーフのバツラギンも篠原 保さんがデザインした敵キャラで、初登場の時はデザインに「ロブスター( 血祭ドウコクを連想? )がモチーフに入ってるんじゃないか」と説もあったみたいです。 -- 名無しさん (2020-05-31 01 23 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2517.html
【名前】 バツラー兵 【読み方】 ばつらーへい 【声】 梅津秀行、阿部渡(ファイブマン) 【スーツアクター】 福沢博文、三村幸司など 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンスーパー戦隊ワールド海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話(ファイブマン)】 第1話「五兄弟戦士」 【所属】 銀帝軍ゾーン 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 甲殻類 【名前の由来】 ×(バツ)印 【地球戦隊ファイブマン】 ゾーンの戦闘員。 胸部に紋章が描かれた黒いタイツを身に着け、甲殻類のような肩当てを装着し、顔には「×」の字が刻まれている。 カニのハサミのような剣を武器とし、銀河忍者バツラギンがリーダーとして率い、修業を積む事で能力を高めると昇進できる可能性が示されている。 「さかさまデー」(20年に1度だけ行われ、銀河皇帝メドー以外の構成員は立場がアベコベになる日)では幹部や銀河闘士よりも偉くなれる。 幹部に対しては命令や死刑宣告を行い、幹部の殺害未遂まで起こし兼ねない行動も取る(この一件や初代艦長シュバリエの出現でガロア艦長の立場は失っていく事になる)。 第24話ではバツラギンの指導による忍者修行で「六化けの術」や「銀河忍法・煙隠れ」を会得したバツラー忍者の他、落ちこぼれのバツラー339号が登場している。 【スーパー戦隊ワールド】 帝王ダイダス配下の戦闘員として登場。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【余談】 『ファイブマン』第26話で声を演じる阿部氏は特撮作品での出演は今作が初となり、次作『鳥人戦隊ジェットマン』でも戦闘員の声を演じている。 『ファイブマン』で339号の声を演じる梅津氏はガロアどんやエノキラーギンの声も演じ、前作『高速戦隊ターボレンジャー』でかっとび暴魔ズルテン役としてレギュラー出演している。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/525.html
▽メニュー一覧 オリジナル特撮ヒーロー ディケイドのスーパー戦隊版で世界をモチーフにしたスーパー戦隊。 9つのスーパー戦隊の世界を巡り様々なスーパー戦隊と共闘して怪人と戦っていく。 5人の戦士、ホーカイザーの変身者は破界ゼンカイ、ディケイティラクの変身者は「ティラク」、ディケイガライオンの変身者は「ガライオン」、ディケイマジゴン(女)の変身者は「マジゴン」、ディケイブルンプの変身者は「ブルンプ」から成るチームディケイジャー。 ゼンカイ達が最初に巡る世界はゴーカイジャー、ゴーバスターズ、キョウリュウジャー、トッキュウジャー、ニンニンジャー、ジュウオウジャー、キュウレンジャー、ルパンレンジャーVSパトレンジャー、リュウソウジャーの9つの世界。 (後に仮面ライダーや他のスーパー戦隊の世界も巡る事となる) 変身銃「ハカイブラスター」は基本スタイルだけでなく歴代スーパー戦隊に変身する事も可能である。 ライバルはゲンカイザーの変身者「海東ツーカイ」、ディエンリキールの変身者「リキール」、ディエンオッターマの変身者「オッターマ」、ディエンカッタナスの変身者「カッタナス」、ディエンアンゼスの変身者「アンゼス」から成るチームディエンジャー。 歴代スーパー戦隊を召喚してゼンカイ達や怪人に戦いを挑んでくる。 サブタイトル 第1話 戦隊大戦 第2話 ゴーカジャーの世界 第3話 豪快 第4話 ケボーン リュウソウジャーの王子 第5話 騎士竜王の資格 第6話 バトル裁判・キョウリュウジャーワールド 第7話 超トリックの真犯人 第8話 ニンニンジャー食堂いらっしゃいませ 第9話 ニンニンジャーシュリケン忍法最終奥義 第10話 トッキュウジャー学園の怪盗 第11話 トッキュウジャー5つの顔、一つの宝 第12話 再会 プロジェクト・ゴーバスターズ 第13話 覚醒 魂のバディロイド 第14話 超・ルパパトビギニング 第15話 超パトレン1号、参上! 第16話 警告:キュウレンジャー暴走中 第17話 究極の救世主の道 第18話 サボるジュウオウジャー 第19話 終わる旅 第20話 ネガ世界の闇戦隊達 第21話 歩く戦隊図鑑 第22話 チームディエンジャー指名手配 第23話 エンド・オブ・チームディエンジャー 第24話 見参!仮面ライダーゼロワン 第25話 外道戦隊参る! 第26話 メガレンジャー!大ザンギャック来襲 第27話 ターボレンジャー×メガレンジャー 第28話 ジュウレンジャー、トモダチ 第29話 強くて蘇って強い奴 第30話 戦隊大戦・序章 第31話 世界の破壊者
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/799.html
「メラァ~!」 【名前】 ファイヤーロイド メラン 【読み方】 ふぁいやーろいど めらん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 火 【名前の由来】 火(英:fire)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 炎が燃える様子を指す擬態語「メラメラ」 【元ネタ】 火曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ファイヤーロイド。コードネーム「メラン」。 火炎の能力を宿して製造され、体内で発火体液を精製しての戦闘を得意とし、全身に超々高熱の発火体液を常に循環させている。 手足などから発火体液を自在に放出する能力を有し、体液は空気中の酸素と結合する事で強力な火炎を爆発的に生み出して周囲を火の海にする事ができ、相手の攻撃から炎を無限に吸収する事でパワーアップする性質があり、自身を攻撃する際は方法に注意しなければならない。 ゴーゴーファイブの大いなる力の入手を諦めたバスコに召喚され、ゴーカイジャーを口からの火炎放射で攻撃。 マジゴーカイオーの火炎攻撃を吸収した事でパワーアップ、ゴーゴーファイブの大いなる力によって発動したゴーカイオーのビクトリースプラッシュで炎を消され、水を浴びて弱体化、ゴーカイオーのゴーカイプロミネンスに怯み、最期は豪獣神の「豪獣トリプルドリルドリーム」を受け爆散した。 【余談】 同話で『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の元ゴーピンク/巽マツリが登場。 本編のレジェンドはほとんどが赤の戦士だったが、現代の時間軸でレッド以外の戦士の登場は同話が初となる(第18話「行動隊長オソガイン」で鎧が夢の中でアバレキラー/仲代壬琴と会った例は過去の出来事なので除く。)。 ゴーピンクのスーツアクター・中川素州氏が救急隊長役としてゲスト出演。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれている。 スーツは「リキッドロイド ワテル」を改造し、後に「ウッドロイド モリリン」に改造。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1559.html
「メラァ~!」 【名前】 ファイヤーロイド メラン 【読み方】 ふぁいやーろいど めらん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 火 【名前の由来】 火(英:fire)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 炎が燃える様子を指す擬態語「メラメラ」 【元ネタ】 火曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ファイヤーロイド。コードネーム「メラン」。 火炎の能力を宿して製造され、体内で発火体液を精製しての戦闘を得意、全身に超々高熱の発火体液を常に循環させている。 手足などから発火体液を自在に放出する能力を有し、体液は空気中の酸素と結合する事で強力な火炎を爆発的に生み出して周囲を火の海にする事ができ、相手の攻撃から炎を無限に吸収する事でパワーアップする性質があり、自身を攻撃する際は方法に注意しなければならない。 ゴーゴーファイブの大いなる力の入手を諦めたバスコに召喚され、ゴーカイジャーを口からの火炎放射で攻撃。 マジゴーカイオーの火炎攻撃を吸収した事でパワーアップ、ゴーゴーファイブの大いなる力によって発動したゴーカイオーのビクトリースプラッシュで炎を消され、水を浴びて弱体化、ゴーカイオーのゴーカイプロミネンスに怯み、最期は豪獣神の「豪獣トリプルドリルドリーム」を受け爆散した。 【余談】 同話で『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の元ゴーピンク/巽マツリが登場。 本編のレジェンドはほとんどが赤の戦士だったが、現代の時間軸でレッド以外の戦士の登場は同話が初となる(第18話「行動隊長オソガイン」で鎧が夢の中でアバレキラー/仲代壬琴と会った例は過去の出来事なので除く。)。ゴーピンクのスーツアクター・中川素州氏が救急隊長役としてゲスト出演。 性別は女性なのか(そもそも性別があるのか自体が不明)どうかは不明だが、バスコから「君」ではなく、「ちゃん」付けで呼ばれている。 スーツは「リキッドロイド ワテル」を改造し、後に「ウッドロイド モリリン」に改造。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3070.html
「今から貴様らをスゴーミンと入れ替えてやる」 【名前】 行動隊長レガエル 【読み方】 こうどうたいちょうれがえる 【声】 浅井宏輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は2つの物体の中身を入れ替える事のできる触手「ギャクテンタクル」を持つ宇宙人 【強化改造】 エクスチェンジングマシン 【特殊任務】 地球首脳陣とスゴーミン入れ替え征服作戦 【生物モチーフ】 イカ 【その他のモチーフ】 ピエロ、矢印 【名前の由来】 入れ替える 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 ギャクテンタクルをインサーンの手で強化し、背面に「エクスチェンジングマシン」を取り付ける改造手術を施されている。 これにより強力な逆転ビームを発射し、光線を浴びた者同士の中身を入れ替える事ができる。 初老の外国人男性と彼を守るSPをスゴーミンと共に襲撃する。 フラッシュマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーと交戦中に逆転ビームでイエローとグリーンを入れ替え、2人を戦闘不能に陥れると撤退する。 各国の首相が集まる国際会議の場でスゴーミンと首相の中身を交換し、それにより降伏させ征服する事が本来の目的だった。 「初老の男性が某国の首相」という事を思い出した鎧の活躍で会議場に駆け付けたゴーカイジャーと交戦するが、入れ替わっても自分達の戦い方をするイエローとグリーンに圧倒され、イエローのゴーカイブラストとグリーンのゴーカイスラッシュを同時に受け敗北(それと同時に入れ替わりも解除された)。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと豪獣神に圧倒され、豪獣神の豪獣ドリルで投げ飛ばされた為に目が回り、ハリケンゴーカイオーに立ち向かうも吹き飛ばされ、更に豪獣ドリルで空中へ放り投げられてしまい、最期は風雷丸の必殺奥義・乱れ桜を受け爆散した。 【余談】 皇帝もイカがモチーフ、改心した行動隊長もピエロがモチーフになっている。 全体的にピエロのような姿をし、顔の部分は人間の顔面を模した仮面が上下逆さまになっている。 シリーズ第27作目の第27話にも「人間の中身を他と入れ替える能力を有する」怪人が登場し、あちらも軟体生物がモチーフになっている。 更に前々作の第27話にも「人間の中身を他と入れ替える能力を有する」怪人が登場し、あちらも上下逆さの顔を持つ。 同話に登場するブランド名は過去のスーパー戦隊シリーズの女性幹部が名前の由来となっている。 【ブランド名】 【幹部名】 【登場作品】 【所属】 ZERO GIRLS ゼロガールズ 太陽戦隊サンバルカン 機械帝国ブラックマグマ FARRAH CAT ファラキャット 超電子バイオマン 新帝国ギア Ley Nefel レー・ネフェル 超新星フラッシュマン 改造実験帝国メス Mazenda ドクター・マゼンダ/仙田ルイ 超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト Kirika 流れ暴魔キリカ/月影小夜子 高速戦隊ターボレンジャー 暴魔百族 GARA ガラ中佐 五星戦隊ダイレンジャー ゴーマ族 Maltiwa マルチーワ姫→皇妃マルチーワ 超力戦隊オーレンジャー マシン帝国バラノイア Zonn 美女ゾンネット 激走戦隊カーレンジャー 宇宙暴走族ボーゾック SHELIN 操舵士シェリンダ 星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン Evil Spirit Princess Venus 邪霊姫ディーナス 救急戦隊ゴーゴーファイブ 災魔一族 Furabee 一の槍 フラビージョ 忍風戦隊ハリケンジャー 宇宙忍群ジャカンジャ Nai&Mea ナイとメア 魔法戦隊マジレンジャー 地底冥府インフェルシア SHIZUKA BLD. 風のシズカ 轟轟戦隊ボウケンジャー ダークシャドウ 声を演じる浅井氏は声優としての出演は今作が初となり、バスコ・タ・ジョロキア怪人態や豪獣レックスなどのスーツアクターも演じている。 更に次作『特命戦隊ゴーバスターズ』のチダ・ニックのスーツアクターを演じている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/560.html
「バカな 私は信じぬ 海賊ごときに、この私が」 【名前】 参謀長ダマラス 【読み方】 さんぼうちょうだまらす 【声】 石井康嗣(ゴーカイジャー) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」~第15話「私掠船現る」第17話「凄い銀色の男」~第19話「15戦士の鎧」第21話「冒険者の心」第22話「星降る約束」第24話「愚かな地球人」~第34話「夢を叶えて」第36話「相棒カイゾク」~第38話「夢を掴む力」第41話「なくしたくないもの」~第43話「伝説の勇者に」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 参謀長 【強化武装】 ダマラソード、ダマランチャー 【特殊任務】 第二次地球侵略・参謀長 【モチーフ】 ガードノイド・ガッシュ 【名前の由来】 黙らす 【詳細】 ザンギャックの参謀長。別名「宇宙最強の軍師」。 ザンギャックでも名が知られ、化け物じみた途轍もない戦闘力や冷徹な頭脳を併せ持つ最強格の戦士。 「ダマラソード」と呼ばれる大型の剣を一振りして飛ばす衝撃波は相手に致命傷を与え、更に特殊ジャケットの袖には6連式のガトリング砲「ダマランチャー」を隠し持ち、死角からの相手にも瞬時に反撃できる。 実力は単身でゴーカイジャーを苦しめ、真の姿に変貌したバスコも追い込んで降伏させ、強制的に協力させる程の凄まじい強さを誇る。 賞金稼ぎキアイドーは一目見ただけで「お前なら俺を楽しませてくれるかもな」と実力に気付いている。 皇帝アクドス・ギルに司令官ワルズ・ギルの補佐兼作戦参謀として同行を命じられ、ワルズ・ギルを「殿下」と呼び、意固地で能力に見合わないプライドの高さを持つワルズ・ギルを上手く往なしつつ的確な助言を献上。 胸の内では器の小ささを蔑視しているのか、第4話で行動隊長ゾドマスがパフォーマンスとしてウサギ型に切り分けたリンゴを食べた事で御満悦の「ワルズ・ギル」を尻目に「子供騙しの小技は必要ない」と一蹴し、地球破壊命令を下している。 第18話でも渾身の作戦を破られたショックのあまりに「ワルズ・ギル」が気絶している時も「いない方が静かだ」と発言していた事もある(作戦を立案したワルズ・ギルの冷酷さに1人で戦慄してもいる)。 第14話では目眩を起こして倒れたワルズ・ギルに思わずに動揺し、第29話でワルズ・ギルが「作戦失敗と風邪の悪化」というダブルパンチで重体になった際は「殿下」の発音が悲鳴交じりになる程に取り乱しながら駆け寄り、第33話で食欲がないワルズ・ギルを心配したりと面倒見がいい。 第38話でワルズ・ギルが戦死した際は遺体を抱えながら後悔の念を漏らす。 上述の通りにワルズ・ギルに対する忠誠心は決して嘘ではなかったが、「アクドス・ギル」に「殿下には司令官は荷が重い」などと申告していた事を知られて不信感を持たれ続け、最後まで想いが届く事はなく「ワルズ・ギル」は亡くなる。 その後は復讐の機会を伺うが、第41話でアクドス・ギルと皇帝親衛隊が登場。 2大親衛隊員に制裁を加えられ、ワルズ・ギルを戦死させた責任を問われて投獄されるが、第42話で開発技官インサーンの助力によって釈放され、出撃命令を下される。 「バスコ」とは以前より知己だったらしく、真の姿も知っている素振りを見せ、ワルズ・ギルに知られない形で情報交換をした結果、赤き海賊団を壊滅させたものの互いに信用はしていない。 地球を守る義理はないゴーカイジャーが地球に居座っている事に当初から疑念を抱き、度重なる作戦失敗に怒ったワルズ・ギルと特務士官バリゾーグが作戦を練り直すのに留守にした際、スニークブラザースにゴーカイジャーの情報を収集させ、彼らの目的が「レジェンドの『大いなる力』を集める」という事を知る。 直後の第9話ではゴーカイジャーとほぼ同じタイミングで天空島を発見、行動隊長バウザーを派遣。 ガオライオンの反撃で失敗し、作戦内容も「ワルズ・ギル」にバレてしまい、入手した情報を話すが、「大いなる力」を「小さいもの」と考えている「ワルズ・ギル」に取り入って貰えなかった。 出撃命令が下った第42話では脅迫した上で従えたバスコと共にゴーカイジャーを苦しめ、旗艦ギガントホースに連れ帰ったマーベラスを皇帝の指示により地球で公開処刑にしようと目論む。 残る2つの大いなる力を求めるバスコの裏切りで背中を刺され、バスコを吹き飛ばすもゴーカイジャーの反撃に怯み、ライジングストライクに耐えてみせるが、続け様にグリーンチャージで放たれた2発目の「ライジングストライク」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 劣らぬ戦闘力でゴーカイオーと豪獣神を苦戦させるが、召喚された大いなる力(マジドラゴン、パトストライカー、ガオライオン、風雷丸、マッハルコン)の攻撃で武器を失い、最期はカンゼンゴーカイオーと4体の「ゴーカイカンゼンスーパーバースト」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 敗北で「アクドス・ギル」はゴーカイジャーに対する認識を改め、ザンギャックの戦力は再編される事になる。 ザンギャック側から裏切り者扱いされた一方のバスコは再び賞金首の海賊となり、大いなる力に関心を持つ者を失ったバスコは宇宙猿サリーを使った最終作戦を実行する。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 エンターによってアバターとして登場。 ゴーカイジャー3人(グリーン、ピンク、シルバー)と交戦するが、ゴウライジャー、シュリケンジャーに豪快チェンジした3人に倒された。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 巨大化した初期幹部は同個体だけとなる(ワルズ・ギル(後に『スーパーヒーロー大戦』で巨大化する)とインサーンは巨大化せず、巨大ロボに乗り込んで操縦し、バリゾーグは等身大のままで倒された。)。 ワルズ・ギルにゴーカイジャーを侮らないように注意していたが、自身はグリーンを侮った事が敗因となった。 東映公式サイトのスタッフは「洋画に出てくる黒人シークレットサービス見たいな立ち位置のキャラクター」とコメントしている。 デザイナーの篠原保氏によれば、「『超獣戦隊ライブマン』のガードノイド・ガッシュもモチーフに入れている」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 胸部には特徴的な紋様があるが、デザイナーの篠原保氏によると「(特に意味はなく、)ただの胸毛」らしく、他にも「何も知らない他のスタッフに『あれって、ザンギャックの紋章か何かですか?』と聞かれた際は『胸毛ですよ』とよく速答し、爆笑していた」とコメントしている(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる石井康嗣氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となるが、スタッフは選出に苦労した事を仄めかしている。ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役の清水一希氏の小学校時代の同級生の父親。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/315.html
【名前】 ゴーゴーフォーミュラー 【読み方】 ごーごーふぉーみゅらー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ゴーゴービークル2号機 【出力】 100万馬力 【合体】 ダイボウケンスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 フォーミュラーカー型ゴーゴービークル。 ボウケンブラックが操縦する。 超スピードで真っ先に現場へ駆け付ける。 フロントフェンダーを開くと、フォーミュラーミサイルを標的へ出す。 合体時はダイボウケンなどの胸部装甲の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンジャーの大いなる力として登場。