約 3,438,556 件
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/827.html
「地球の食べ物、全部食いつくしてやるもんね~!」 【名前】 行動隊長ザキュラ 【読み方】 こうどうたいちょうざきゅら 【声】 龍田直樹 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第33話「ヒーローだァァッ!!」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は頭部の3分の1を占める特大胃袋を持つ大食漢の宇宙人 【強化改造】 無限胃袋、無限触手 【特殊任務】 食料吸引兵糧攻め作戦 【生物モチーフ】 イソギンチャク 【他のモチーフ】 ジョーカー 【名前の由来】 掃除機(英:vacuum)+ドラキュラ 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 特大胃袋を開発技官インサーンの手で強化し、「無限胃袋」を取り付ける改造手術を施されている。 あらゆる食べ物を好き嫌いなくブラックホールのように吸引、自身のエネルギーとしてしまい、更に食べた物を自在に吐き出し、銃弾のように相手を攻撃する事もできる。 無限胃袋の中に地球上の全ての食べ物を吸い込み、地球人の降伏を目論む。 過程で出現したゴーカイジャーに吸収した食べ物を吐き出し、直撃を受けたシルバーはゴーカイセルラーを落としてしまい、吐き出した食べ物を再び吸収した際にゴーカイセルラーも体内に飲み込むと撤退、鎧は変身不能に陥ってしまう。 鈍重そうな見かけの割には動きが素早い上に逃げ足も速く、魚屋や飲食店などに現れては食べ物を吸収し、駆け付けたゴーカイジャーから逃走を続ける。 その後、亮の経営する餃子屋が出店をしていた場所に偶然出現し、人々を襲っては食べ物を吸い込んでいくが、亮に兵隊ゴーミンを蹴散らされる。 更に駆け付けたゴーカイジャーが豪快チェンジしたゲキレンジャーの腹部への集中攻撃と激気注入で飲み込んだ物を全て吐き出し、鎧のシルバーへの変身を許してしまい、6人が豪快チェンジしたダイレンジャーに苦しめられ、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、巨大化ビームを下士官スゴーミンと共に浴びて巨大化する。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、スゴーミンを率いてゴーカイオーと豪獣神を苦しめるが、ダイレンジャーの大いなる力によって発動した合体必殺技「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」でスゴーミンを全滅され、最期は飲み込んだ風雷丸の「必殺奥義・乱れ桜」を内部から受け爆散した。 【余談】 「あらゆる食べ物を好き嫌いなく吸引」と表記されているが、毒は流石にダメなのか「フグだけは食えない」と発言。 同話で『五星戦隊ダイレンジャー』の元リュウレンジャー/天火星・亮が登場する。 更に3人のスーツアクター(新堀和男氏、ショッカーO野氏、神尾直子氏)が商店街の住人(マサ、サブ、カヨ)役としてゲスト出演している。 当初は「バキュラ」という名称だったが、一部のTV雑誌とテレビ朝日公式サイトなどで表記。 黒みがかった顔面は『バットマン』の実写映画『ダークナイト』の悪役・ジョーカーのように見える。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・ザンギャックおもしろ怪人ベスト10!!』で第9位に入った。 声を演じる龍田直樹氏は轟轟戦隊ボウケンジャーのカワズガミ以来の出演。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1310.html
「引き際を見極めるのが勝負師の力かぁ~!」 【名前】 行動隊長ヨクバリード 【読み方】 こうどうたいちょうよくばりーど 【声】 白鳥哲 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第10話「トランプ勝負」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は異常発達した脳を持ち、あらゆる勝負事(とイカサマ)を得意とする宇宙人 【強化改造】 第六感脳 【特殊任務】 ギガロニウム砲地球侵略作戦 【生物モチーフ】 フジツボ 【他のモチーフ】 トランプ、ダイヤ 【名前の由来】 欲張り+強欲(英:greed) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の頭脳を開発技官インサーンの手で強化し、「第六感脳」を取り付ける改造手術を施されている。 視覚や聴覚を超えた超感覚で相手の動きや考えを予測して戦う事ができ、能力を勝負事に使うと相手のイカサマを難なく見抜く事も可能となり、鋭利に研ぎ澄まされたトランプ手裏剣で武装。 「ギガロニウム」と呼ばれる燃料を搭載した緑色の戦艦の運営を担当、地球侵略を目論む。 阻止するのにゴーミンに扮して戦艦内に侵入したジョーやルカの変装を見抜き、更にルカのポーカー勝負のイカサマを見抜くと勝負を挑み、「勝てば見逃す」という約束だったが「周りが部下だらけ」というジョー達にとってのアウェー環境を利用し、堂々とイカサマを働く。 結果的に(ルカのイカサマサポートにより)ロイヤルストレートフラッシュを揃えたジョー・ギブケンに負け、認めずに2人を始末しようと目論む。 2人がトランプ勝負で艦内のゴーミンの注意を引いている隙に他の3人にギガロニウムを奪取され、戦艦を爆破されると地上でゴーミンやスゴーミンと共にゴーカイジャーを迎え撃つが、ジャッカー電撃隊に豪快チェンジした5人のビッグボンバーでスゴーミンを倒され、「ゴーカイスクランブル」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、ギガロニウムを取り戻そうとゴーカイオーにトランプ手裏剣を投げ付けるが、ギガロニウムを旗艦ギガントホースの方に投げ返されてしまい、最期はガオゴーカイオーの「ゴーカイアニマルハート」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではダイナレッドやブルーフラッシュと交戦。 【余談】 上述の通りに第六感脳は最後の勝負でルカが行ったイカサマを見抜く事はできなかった。 所持するトランプのJには特務士官バリゾーグ、Qには開発技官インサーン、Kには司令官ワルズ・ギル、ジョーカーにはザンギャックの紋章が描かれている。 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「『トランプを使うイカサマ師』という事でダイヤを連想し、菱形のフジツボをモチーフに選んだ」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる白鳥哲氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1220.html
「引き際を見極めるのが勝負師の力かぁ~!」 【名前】 行動隊長ヨクバリード 【読み方】 こうどうたいちょうよくばりーど 【声】 白鳥哲 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第10話「トランプ勝負」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は異常発達した脳を持ち、あらゆる勝負事(とイカサマ)を得意とする宇宙人 【強化改造】 第六感脳 【特殊任務】 ギガロニウム砲地球侵略作戦 【生物モチーフ】 フジツボ 【他のモチーフ】 トランプ、ダイヤ 【名前の由来】 欲張り+強欲(英:greed) 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 自身の頭脳を開発技官インサーンの手で強化し、「第六感脳」を取り付ける改造手術を施されている。 視覚や聴覚を超えた超感覚で相手の動きや考えを予測して戦う事ができ、能力を勝負事に使うと相手のイカサマを難なく見抜く事も可能となり、鋭利に研ぎ澄まされたトランプ手裏剣で武装。 「ギガロニウム」と呼ばれる燃料を搭載した緑色の戦艦の運営を担当、地球侵略を目論む。 阻止するのにゴーミンに扮して戦艦内に侵入したジョーやルカの変装を見抜き、更にルカのポーカー勝負のイカサマを見抜くと勝負を挑み、「勝てば見逃す」という約束だったが「周りが部下だらけ」というジョー達にとってのアウェー環境を利用し、堂々とイカサマを働く。 結果的に(ルカのイカサマサポートにより)ロイヤルストレートフラッシュを揃えたジョーに負け、認めずに2人を始末しようと目論む。 2人がトランプ勝負で艦内のゴーミンの注意を引いている隙に他の3人にギガロニウムを奪取され、戦艦を爆破されると地上でゴーミンやスゴーミンと共にゴーカイジャーを迎え撃つが、ジャッカー電撃隊に豪快チェンジした5人のビッグボンバーでスゴーミンを倒され、「ゴーカイスクランブル」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、ギガロニウムを取り戻そうとゴーカイオーにトランプ手裏剣を投げ付けるが、ギガロニウムを旗艦ギガントホースの方に投げ返されてしまい、最期はガオゴーカイオーの「ゴーカイアニマルハート」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではダイナレッドやブルーフラッシュと交戦。 【余談】 上述の通りに第六感脳は最後の勝負でルカが行ったイカサマを見抜く事はできなかった。 所持するトランプのJには特務士官バリゾーグ、Qには開発技官インサーン、Kには司令官ワルズ・ギル、ジョーカーにはザンギャックの紋章が描かれている。 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「『トランプを使うイカサマ師』という事でダイヤを連想し、菱形のフジツボをモチーフに選んだ」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる白鳥哲氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1428.html
「そんな、バ、バカな~!嘘で、チョーイ!?」 【名前】 親衛隊員ダイランドー 【読み方】 しんえいたいいんだいらんどー 【声】 江原正士(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第41話「なくしたくないもの」~第44話「素敵な聖夜」第46話「ヒーロー合格」第49話「宇宙最大の宝」~最終話「さよなら宇宙海賊」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 皇帝親衛隊/二大親衛隊員 【プロフィール】 元々は激しい重力の惑星に育ち、発達した超極太筋肉組織を持つ宇宙人 【強化改造】 超々(チョイチョイ)極太筋肉、ジャイアントハンマー 【特殊任務】 地球侵略最終作戦 【生物モチーフ】 オコゼ 【他のモチーフ】 力士、ゾロー 【名前の由来】 大乱闘 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの皇帝親衛隊員の1人。 一人称は「ミー」。「チョイチョイチョ~イ」、「~ショ」が口癖。 発達した超極太筋肉組織を強化し、「超々極太筋肉」を全身に取り付ける改造手術を施されている。 肉体の全てが規格外の超馬鹿力を発揮、瞬間最大重量3.5tに膨張するジャイアントハンマーを軽々と振り上げ、相手に叩き付ける戦法を得意とし、他にも鋭い爪と両肩からの強力な光線を武器とする。 皇帝アクドス・ギルと共にザンギャック側の途中参加幹部として加わり、親衛隊員ザツリグと共にアクドス・ギルの側近を務めている。 英語交じりのハイテンションなふざけた口調で話すが、司令官ワルズ・ギルを守れなかった参謀長ダマラス、開発技官インサーン、特務士官バリゾーグ(特にダマラスに対しては制裁を加えている。)を「無能トリオ」呼ばわりする非情さと残虐性がある。 第44話でザンギャックの戦力が再編成される中、「折角辺境の星まで来たのだから」と行動隊長ビバブーを伴って行動。 だが、ビバブーがバトルフィーバーJ(シルバー以外のゴーカイジャー)のペンタフォースとゴーカイクリスマス(シルバー)の「ゴーカイクリスマススラッシュ」を同時に受ける直前に撤退する」という薄情な一面も見せる。 第50話でアクドス・ギルが地球に宣戦布告した翌日、各種の戦闘員軍団を率いて総攻撃を開始。 最終決戦において「私掠船フリージョーカー」で「旗艦ギガントホース」に突入するマーベラスと鎧以外の4人と交戦。 数多くの死線を潜り抜けてきたゴーカイジャーの相手ではなく、ザンギャック艦隊が全滅する光景に気を取られ、その隙にデカマスターに豪快チェンジしたブルーの銃撃に怯み、更にグリーンが豪快チェンジした大剣人ズバーンを用いるブルーの「一刀流ソウルブレード」で大ダメージを負う。 ゴーカイガレオンバスターを構える4人を両肩からの光線で変身解除に追い込むが、最期はめげない4人が生身で放った「ライジングストライク(ブルーチャージ)」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 ザツリグの敗北後、第42話で自ら出撃しようとするがインサーンの推挙でダマラスが出撃する事になり、最終話まで生き延びた。 他の親衛隊に比べ、行動隊長以上の強さを思わせる程の戦闘力はあまり見られず、親衛隊の中で唯一巨大化していない。 『ゴーカイジャー』で声を演じる江原正士氏は『激走戦隊カーレンジャー』以来、15年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1350.html
【名称】 機界戦隊ゼンカイジャー 【読み方】 きかいせんたいぜんかいじゃー 【変身アイテム】 ギアトリンガー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【詳細】 ギアトリンガーを使い変身した5人の戦士。 人間1人、機械生命体「キカイノイド」4人でのメンバー編成となる。 戦闘に用いるのは人間の五色田介人の両親が並行世界にいる他の戦隊を研究し開発したガトリング銃型の武器「ギアトリンガー」や歯車型のユニット「センタイギア」。 これらを使うことで変身は勿論、別戦隊にまつわる能力を具現化することが可能。 ゼンカイザー以外の戦士はモチーフとなった戦隊の1号ロボに近い容姿に変化される。 巨大メカはレッド戦士の機体がモデルとなる(ゼンカイマジーヌのみ諸事情で異なる)。 4人の専用武器も1号ロボの武器やモチーフ戦隊の武器などがイメージ元となる。 第48カイでは変身用のセンタイギアがトジテンド王朝の大王「ボッコワウス」に破壊されるが、 これまでのスーパー戦隊の力が加勢し、通常とは違う形状のセンタイギアへ変化し変身した。 巨大ロボは2体が合体し誕生する「ゼンカイオー」。 ゼンカイオーはロボとしては珍しく複数機ある。 他にも別勢力と呼べるツーカイザーがいる。 機械生命体で構成される悪の王朝『トジテンド』と戦う。 【一覧】 ゼンカイザー ゼンカイジュラン ゼンカイガオーン ゼンカイマジーヌ ゼンカイブルーン ゼンカイレッド 【ステイシーザー】 「暗黒のパワー! ステイシーザー!」 【ヒーロー名】 ステイシーザー 【読み方】 すていしーざー 【変身者】 ステイシー 【声/俳優】 世古口凌 【スーツアクター】 神前元 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【詳細】 ステイシーがギアトジンガーとステイシーザーギアを使い変身する「悪」の戦士。 首に巻いた白いマフラー「シーザーマフラー」が特徴となる。 トジテンド所属で、ゼンカイジャーのライバルキャラ。 システムは「イジルデ」が開発しているが、正確にはゼンカイジャーの模倣に過ぎない。 センタイギアに酷似した「ダークセンタイギア」を用い、ゼンカイジャーと違い歴代戦隊を召喚でき、更に戦隊ロボも召喚を行う。 巨大ロボは「バトルシーザーロボ」。 第26カイ!からは敗北によって、再調整がなされ、強化版となり、ステイシールド、多連装ミサイルランチャー、胸部大砲ユニットを装着した。 第32カイ!ではゼンカイザーと精神が入れ替わり、五色田介人が操ることになった。 その後、「神」と呼ばれる超常存在に精神を乗っ取られ、ゼンカイジャー側へと強制的だが協力するようになる。 終盤で番外戦士に近い立ち位置となった。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/963.html
【名前】 リンシー 【読み方】 りんしー 【声】 塩野勝美 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー など 【初登場話】 修行その1「ニキニキ!激獣拳」 【所属】 臨獣殿 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 キョンシー 【名前の由来】 臨死+キョンシー 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 臨獣殿の下級拳士。 道半ばで亡くなった古代の臨獣拳の使い手が理央の秘術で蘇生し、偽りの生命を与えられた存在。 実力についてはリンシー以前の基礎能力が大きく作用し、メレなどの力の強い者はリンシーの状態を省略して、リンリンシーの姿で復活する事もある。 茶色の服を着用し、目元を黒い布で覆い、槍を武器としているが、死者で動きが硬い上に知性も低い。 「試しの房」と呼ばれる試練を潜り抜ける事でリンリンシーに昇格できる。 失敗すると無論命はない筈だが、何度も試しの房を失敗しているにも関わらず、運良く生きている個体も存在する。 倒されると石化して砕け散る。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗するのに、歴代の戦闘員と兵隊合体。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/254.html
「お兄様、合体よ!」 【名前】 行動隊長シスター 【読み方】 こうどうたいちょうしすたー 【声】 加藤英美里 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/スニークブラザース 【プロフィール】 元々は兄達と同様にトゲトゲの付いた小さな赤色のボールのような姿を持つ宇宙人 【強化改造】 肉体肥大化 【特殊任務】 不明 【生物モチーフ】 ウニ、カメ 【名前の由来】 姉妹(英:sister) 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。行動隊長エルダー、行動隊長ヤンガーの妹。 全身をインサーンの手で強化し、約6倍程度に肥大化する改造手術を施されている。 人工的に製造された人型の戦闘ボディに寄生し、手足のようにコントロールして戦う。 存命するエルダーと共に登場し、ゴーカイジャーに対してヤンガーの復讐に燃える。 魔空都市に出現、シスター以外のエルダーの兄弟を多数引き連れ、ハリケンイエロー(イエロー)、バトルケニア(グリーン)を迎え撃つ。 エルダーに兄弟と寄り集まって巨大な塊として転がる戦法などで攻撃するが、レッドが烈の救出後に2人に逃走されてしまう。 ゴーカイジャーの逃走後、最期はライジングストライク(スペシャルチャージ)で破壊された「魔空監獄」の爆発にエルダー達と共に巻き込まれ葬られた。 【余談】 ザンギャック唯一の女性行動隊長。 同作で『バトルフィーバーJ』の元バトルケニア/曙四郎、『電子戦隊デンジマン』の元デンジブルー/青梅大五郎が登場する。両者を演じる大葉健二氏は『宇宙刑事ギャバン』のギャバン/一条寺烈も演じ、1人3役を演じている事になる。 更に「特命戦隊ゴーバスターズ」が先行登場。 スーツはヤンガーを流用、リボンやスカートなどを身に付けている。 声を演じる加藤英美里氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/745.html
「お兄様、合体よ!」 【名前】 行動隊長シスター 【読み方】 こうどうたいちょうしすたー 【声】 加藤英美里 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長/スニークブラザース 【プロフィール】 元々は兄達と同様にトゲトゲの付いた小さな赤色のボールのような姿を持つ宇宙人 【強化改造】 肉体肥大化 【特殊任務】 不明 【生物モチーフ】 ウニ、カメ 【名前の由来】 姉妹(英:sister) 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。行動隊長エルダー、行動隊長ヤンガーの妹。 全身をインサーンの手で強化し、約6倍程度に肥大化する改造手術を施されている。 人工的に製造された人型の戦闘ボディに寄生し、手足のようにコントロールして戦う。 存命するエルダーと共に登場し、ゴーカイジャーに対してヤンガーの復讐に燃える。 魔空都市に出現、シスター以外のエルダーの兄弟を多数引き連れ、ハリケンイエロー(イエロー)、バトルケニア(グリーン)を迎え撃つ。 エルダーに兄弟と寄り集まって巨大な塊として転がる戦法などで攻撃するが、レッドが烈の救出後に2人に逃走されてしまう。 ゴーカイジャーの逃走後、最期は「ライジングストライク(スペシャルチャージ)」で破壊された「魔空監獄」の爆発にエルダー達と共に巻き込まれ葬られた。 【余談】 ザンギャック唯一の女性行動隊長。 同作で『バトルフィーバーJ』の元バトルケニア/曙四郎、『電子戦隊デンジマン』の元デンジブルー/青梅大五郎が登場する。両者を演じる大葉健二氏は『宇宙刑事ギャバン』のギャバン/一条寺烈も演じ、1人3役を演じている事になる。 更に「特命戦隊ゴーバスターズ」が先行登場。 スーツはヤンガーを流用、リボンやスカートなどを身に付けている。 声を演じる加藤英美里氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/29.html
種類 Lユニット カテゴリ OT+ET BP 12000 SP 1 必要パワー 8+ 追加条件 自軍合体ユニットをそれぞれ自軍ゾーンに送る CN なし 特徴 メカ/人型/大いなる力 テキスト 合体-ゴーカイオー+バリブルーン(大いなる力) ▼ウイング ▼ブレイカー ゴーカイハリケーン・カシオペア 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍ゾーンからオモテ向きのカードを5枚選んでもよい(ただし、同名カードは2枚以上選べない)。そうしたとき、選んだカードのBPを合計して、それ以下のBPを持つ敵軍ユニットを1体選び撃破する。このとき、撃破したユニットがLまたはXLユニットなら相手に1点ダメージを与える。その後、自軍ゾーンから選んだカードの特徴を見て、特徴「レッド」「ブルー」「イエロー」「ピンク」「グリーン」がすべてあれば、相手に2点ダメージを与える。 作品名 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 フレーバーテキスト 五色の闘志を翼に宿し、空に描くは永久に輝く五ツ星。
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/27.html
種類 Lユニット カテゴリ MA+OT BP 14000 SP 1 必要パワー 7+ 追加条件 自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN なし 特徴 メカ/獣/人型/侍/大いなる力 テキスト 合体-ゴーカイオー+ガオライオン(大いなる力) ゴーカイ侍斬り 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、相手は自分自身の捨札を1枚選び、自分自身のパワーゾーンにダメージにして置く。 作品名 海賊戦隊ゴーカイジャー フレーバーテキスト あれは確かに志葉家の家紋。あの侍巨人は一体……