約 2,648,515 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4233.html
【作品名】電磁戦隊メガレンジャー 【ジャンル】特撮 【名前】メガレンジャーwithウイングメガボイジャー 【属性】巨大搭乗型ロボット 【大きさ】70m 【攻撃力】パンチ・キック共に最低100メガトン以上の破壊力 必殺技はロケット砲から発射されるミサイル。名前はウィンガースパルタン ウィンガースパルタンは100メガトン級の打撃数発に耐える奴を1発で倒す技を受けてもビクともしない奴を消滅させる 先鋒・次鋒クラスの防御力を持つ敵も1発で消滅する 3発まで発射可能 射程は最長1km位で発射までおよそ3秒。弾速はレーザーに反応できる巨大怪人が反応できない 【防御力】ネジビザールと同等 【素早さ】搭乗者は5mレーザーに反応して回避できる。月から地球まで一瞬で移動可能 【長所】反応・移動速度 【短所】攻防力 【備考】メガレンジャーが搭乗するロボ。 メガレンジャーで使われるレーザーはオカルト的要素は一切含まない完全な光学兵器のレーザー 参考テンプレ 【名前】ネジビザール 【属性】巨大怪人 【大きさ】67m 【攻撃力】大寒波を引き起こし直径1km四方の物を氷付かせる事ができる 【防御力】鋼鉄を瞬時に溶かす光線の20倍の光線を受けても無傷な奴と同等の奴が23倍になった姿 【素早さ】レーザー発射装置から発射されるレーザーに反応できる奴より上 【長所】攻撃の範囲と効果 【短所】攻防力 3スレ 948 格無しさん sage 2007/08/03(金) 00 54 07 ウイングメガボイジャー考察 ちなみに、15メガトンの水爆で直径2キロ、深さ80メートルのクレーターができた ○仮面ライダー1号 殴りまくって勝ち △無道刹那 倒せないが速さで分け △伏義 同上 ○神武了 殴って勝ち ×∀ガンダム 反応やや上 ビームライフル負け ○五代雄介 殴りまくって勝ち ○真ゲッターロボ 速さで勝ってる ウィンガースパルタン勝ち ×植木耕助 魔王負け △ミリィ 防御高くて倒せない 分け ×アンドロメダ・アセンダント 倒せないでいるうちに逃げられてノヴァ爆弾負け △勇者エックス 倒すの無理 メガレンジャーwithウイングメガボイジャー>リョウマwith真ゲッターロボ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2447.html
登録日:2011/02/09 Wed 21 51 38 更新日:2024/08/15 Thu 18 00 30 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ 2010年代戦隊 2011年 20代ホイホイ 30代ホイホイ 40代ホイホイ 50代ホイホイ うあおー オリジナルキャスト登場 クロスオーバー ゴレンジャーハリケーン スパクロ スパロボ スパロボ参戦作 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 テレ朝の本気 ド派手な海賊ゴーカイジャー メタルヒーローとも共演 下山健人 井上敏樹 仮面ライダーと共演 仮面ライダーディケイド 傑作 全世代ホイホイ 地球文化との交流 大森敬仁 宇宙帝国ザンギャック 宇宙海賊 宇都宮孝明 愛媛県 感動のラスト 戦隊版ディケイド 本名呼び戦隊 東映 東映の本気 歴代への愛がこもった作品 浦沢義雄 海賊戦隊ゴーカイジャー 海賊版 海賊鬼 特撮 石ノ森章太郎 石橋大助 第35作 良作 荒川稔久 荒川稔久の本気 記念作品 関智一 香村純子 冒険とロマンを求めて、 宇宙の大海原を行く若者達がいた。 宇宙帝国ザンギャックに反旗を翻し、 『海賊』の汚名を誇りとして名乗る豪快な奴ら。 その名は…! 海賊戦隊!! ゴーカイジャー!! 概要 『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、2011年2月13日から2012年2月19日まで放送された特撮テレビドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。 本作ではスーパー戦隊シリーズ第35作目を記念して、歴代戦隊との大規模なクロスオーバーが行われている。 本作の最大の特徴としては何と言っても過去の34作の戦隊が全て現実に存在し、地球を守り続けてきたヒーローであるという世界観である。そしてゴーカイジャーは過去の戦隊にも変身可能となっている。 基本的にスーパー戦隊シリーズは、VSシリーズなどのクロスオーバー作品以外ではぞれぞれ完全に独立した別世界という設定なのだが、ゴーカイジャーの場合はその後のクロスオーバー等を見ても、クロスオーバーでも別世界である事がはっきりと描写されている『キュウレンジャー』『ゼンカイジャー』を除いて、ほぼ全ての戦隊が同一世界内に存在する世界のようである。 そしてVSシリーズなども含めたこれらの複数の戦隊がいるクロスオーバー前提の世界は「レジェンド戦隊の世界」と呼ばれることもある。 さらにゴーカイジャーの場合は戦隊に限らず、メタルヒーローなどとも後にクロスオーバーして世界観を繋げている。 モチーフは「海賊」。正義の味方であるスーパー戦隊らしからぬ肩書きを持つが、これは敵による蔑称で、その汚名を敢えて名乗る反骨精神にあふれた豪快なアウトロー・ヒーローという設定。また歴代に対する「海賊版」の意味合いも持つ(海賊モチーフとはいえなんとも皮肉なものである)。 これら歴代戦隊との差別化の為に、掟破り感のある設定がなされた。 実際、ゴーカイジャーに人々や地球を守る気はさらさらなく、敵と戦うのも単にお宝探しの邪魔だから仕方なく。他にもカレーを食いそびれたためや、買い出しの邪魔などの理由(それでも最初から本質は正義漢)。 そんな彼らが「どうやって地球を守る戦士になっていくのか」というのが本作のテーマ。 その一方で、ストーリーラインは基本的にシンプル。 なお誤解されやすいが、今作は" 第35作 記念作品"であり、放送中にスーパー戦隊シリーズ35周年を迎えた" 35周年 記念作品"は前作の『天装戦隊ゴセイジャー』である。 これはシリーズ初代の『秘密戦隊ゴレンジャー』のみ、放送期間が2年間だったため(さらに言うとその次の『ジャッカー電撃隊』は9か月で打ち切られたため、第3作『バトルフィーバーJ』まで1年ほどのブランク期間がある)。 本作と同じ過去作とのクロスオーバー作品である『仮面ライダーディケイド』が賛否を呼んだだけに、本作も前評判は賛否両論だった。 ……が、終わってみれば、 34のレジェンド戦隊全てからOB出演。(*1) 過去戦隊を丁寧に扱った脚本・演出・音楽。 それでいてきちんとキャラの立ったゴーカイジャー&敵組織の面々。 自分の色以外の戦士にも変身出来るように、各戦隊に男性用/女性用のスーツを制作という気合いの入れっぷり。 と丁重かつ豪快な、戦隊シリーズへの愛の詰まった35作目に相応しい記念作品となった。 「47戦隊47都道府県」では愛媛県を担当。 瀬戸内海における海賊こと「村上水軍」で有名だった事が由来と考えられる。 あらすじ 銀河系を我がものにせんと、遂に地球へ魔の手を伸ばした『宇宙帝国ザンギャック』。 対するは、地球の平和と人々の笑顔の為に集結した34のスーパー戦隊。決死の覚悟でザンギャックに挑んだスーパー戦隊たちは、見事ザンギャック艦隊を撃退した。 しかしその代償に、34のスーパー戦隊たちは戦士としての戦う力を失ってしまう。 この戦いは『レジェンド大戦』と呼ばれ、人々に語り継がれていくことになる……。 ――それから数年後。 復活を遂げたザンギャック帝国が再び地球侵攻を開始する。 その時、宇宙を旅する5人の若き海賊達が地球へ降り立った。 地球に眠るという宇宙最大のお宝を求めて……。 キャラクター ゴーカイジャー6人の詳細はそれぞれ個別項目を参照。 ●ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス(演 小澤亮太) 海賊戦隊の若き船長。俺様キャラでアウトローな、歴代レッドでも特異な人物。 「赤き海賊団」の生き残りで、かつてはアカレッドの仲間だった。 ●ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン(演:山田裕貴) 寡黙かつクールな性格の剣士。二刀流をメインに、五刀流まで使いこなす。 元ザンギャック兵士の脱走兵で、帝国には恩師を奪われた因縁がある。 ●ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ(演:市道真央) 姉御肌の元盗賊。金と宝が好きなある意味一番海賊らしい人。 勝ち気で明るいが、貧困が原因で肉親を失った悲しい過去を背負っている。 ●ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(演:清水一希) メカニック担当。ほぼ拉致のような形で仲間に入った一般人で気弱なところがある。 本作屈指の愛されキャラ兼ネタキャラ。ツッコミ役。母星はザンギャックに滅ぼされた。 なお、当該項目や彼が変身する戦士の項目でも説明するが、彼は他の戦士に変身した時の違和感がメンバー中一番顕著。 キャスト紹介ではハカセというあだ名も記載される。 ●ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ(演・小池唯) ザンギャックに滅ぼされた星の王女であるファミーユ星人。 海賊には似つかわしくないおしとやかな少女。敵であろうと礼儀正しい。 ●ゴーカイシルバー/伊狩鎧(いかり がい)(演:池田純矢) 海賊達に憧れるスーパー戦隊大好きな通りすがりの地球人。 子供を助けて意識不明になった際、アバレキラー達からゴーカイセルラーを託され戦う力を手に入れた。 なお、彼ら六人は全員別々の星出身である。 『ジュウオウジャー』EDによると、住所は「宇宙」であるらしい。 ●ナビィ(声:田村ゆかり) ゴーカイジャーを支援するオウム型のサポートロボ。 詳しくは該当項目参照。 変身アイテム ●レンジャーキー ゴーカイジャーが変身するときに使う鍵。歴代戦隊のスーツを模したフィギュアから鍵に変形する。 ●モバイレーツ レンジャーキーを差し込むことで、対応した歴代戦隊にも変身する。 ちなみにチェンジする時、「ゴォーー↑カイジャー!↑↑」と音声が1つ目と2つ目の文字の間を伸ばすので、激走戦隊カーレンジャーは原作そのままだったりする。と言うか元ネタである。 共通武器 ●ゴーカイガン ゴーカイジャーの共通武器その1。 見た目の通りの海賊銃であり、レンジャーキーを装填することで更に威力が増す。 蹴り飛ばそうがぶん投げようが決して暴発しない。 ●ゴーカイサーベル ゴーカイジャーの共通武器その2。カトラス状の刀で、これもレンジャーキーを装填することで威力が増す。ブーメランのように投げたり、ワイヤーを使ってぶん回すこともできる。 メンバー同士が互いに武器を交換したり、二刀流や二丁撃ち、果ては五刀流で戦うという事も可能。「レッツ・パーリィ!!」 なお、これらの共通武器は歴代戦隊に変身すると、その戦隊に対応した武器に変化するため使用不可能になる。 ロボ ●ゴーカイオー 母船であるゴーカイガレオンを中心に、5機のゴーカイマシンが合体するロボ。 ●豪獣神 ゴーカイシルバーのロボ。 詳しくは該当項目、もしくは大いなる力にて 敵組織 宇宙帝国ザンギャック 全宇宙を恐怖と武力で支配しようと目論む悪の超帝国。 歴代戦隊の活躍で一時的に撃退されたが、再び侵略を開始する。 ●司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史) 愛すべき殿下。詳しくは該当項目参照。 ●参謀長ダマラス(声:石井康嗣) 凄まじい戦闘力と冷徹な頭脳を併せ持つザンギャック帝国最強の戦士。 ワルズ・ギルの補佐を務める為に派遣された。 時々、殿下に対する愚痴を漏らしていたことから視聴者達から勝手に野心家と思われていたが、実は誰よりも殿下の心配をしていた従者の鑑。 ●開発技官インサーン(声:井上喜久子) 声がエロいザンギャック帝国のマッドサイエンティスト。 ●特務士官バリゾーグ(声:進藤学) 全身を機械化されたサイボーグ戦士。 行動隊長の選定は主に彼の役目。 ワルズ・ギルには忠実だが、何を考えているかわからない不気味な存在。 その正体はジョーの先輩にして剣の師匠である「シド・バミック」。 シド・バミックとしての記憶は完全に消去されているが、死によって魂は救われた。 ジョーの中盤からのことあるごとにシド先輩シド先輩言い出す理由は 新入ゴーミンとして働くはずのジョーが子供を殺すことを嫌がり シド先輩とザンギャックから逃げることを選び、再開の約束を果たせないままでいるから。 ゴーカイジャー加入後だが、シドは改造された際に記憶を全て殺されていることをジョーは思い知り、 その後いろいろあって「教わった剣技を活かす」「バリゾーグとなった先輩を殺して魂だけでも救う」という願いから 最終的にはジョーの手の中で幕を引いた。 かに思えたが、ワルズは歪んだ形でもバリゾーグしか友情を持てない性格的な問題を抱えた情緒不安定な太子であったため、バリゾーグを破壊された事に常軌を逸した復讐心を燃やす事になる。 バリゾーグの存在意義はワルズの死とともにようやく消えたといえよう。 右目が無いのはシドが隻眼であったからである。 ●皇帝アクドス・ギル(声:小川真司) ザンギャックの皇帝でワルズ・ギルの父親。そしてラスボス。 カザリと同じくプレデター風であり、黒い。モチーフは大王イカ。 ワルズにはワルズの、アクドスにはアクドスのボス感があるのが作品を通した魅力であるが ザンギャック皇帝は凶悪な見た目同様に非道で、決着の仕方も高評価である。 司令席に座ったままの状態で、マーベラスと鎧の二人掛かりの攻撃をいなすなど、その実力は計り知れない。 かつてはアカレッド声の主人公と共にウルトラマンになる男性や、ナレーション声な人造人間の宿敵にして黒い義体を纏う外道ラスボスだった。 ●行動隊長 侵略作戦を行う多種多様な異星人。身体の特性や作戦により武器の支給もしくは改造を受ける。 ガチからイロモノまで人材は豊富。 ●ゴーミン&スゴーミン ザンギャックの戦闘兵。 スゴーミンは巨大化、戦闘機やバイク等へ変形可能。 殿下の八つ当たりの被害者(達)でもある。 ●ドゴーミン 皇帝直属の親衛隊。行動隊長よりも強いらしい。 しかし、頭はあまり良くない模様。 第三勢力 ●バスコ・タ・ジョロキア(演 細貝圭) マーベラスと同じく宇宙最大の宝を狙う男。詳しくは別項目。 【アイテム】 モバイレーツ ゴーカイガン ゴーカイサーベル ゴーカイバックル レンジャーキー ゴーカイセルラー ゴーカイスピア ゴールドアンカーキー ゴーカイガレオンバスター ゴーカイトレンジャーボックス レジェンドモバイレーツ レジェンド戦隊 34年間地球を護り続けてきたスーパー戦隊たち。詳しくは当該項目参照。 劇場版 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 『海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』 テレビシリーズ後の展開 東日本大震災に伴う休止の影響で撮影スケジュールに遅れが生じたため、最終回放送寸前の2012年2月まで撮影が延びた影響で、予定されていたVシネマ『帰ってきた海賊戦隊ゴーカイジャー』の制作は見送られた。 ……が、シリーズ第40作目『動物戦隊ジュウオウジャー』にてシリーズ通算2000回の放送を記念して、まさかの客演! 2016年9月4日、11日と2週連続で活躍し、ジュウオウジャーの面々とゴーカイジャー以降の戦隊に変身して見せ、エンディングテーマ曲には「スーパー戦隊ヒーローゲッター2016」も公開。歴代レッドが大集結した。ただし一人だけハブられたレッドがおり、その事について役者がTwitterでボヤいていた。公式からは「あくまで公認だけだから」と説明された。 2019年2月17日から4週にわたって放送されたスーパー戦隊シリーズの特別番組『スーパー戦隊最強バトル!!』ではマーベラスが『ジュウオウジャー』の大和とW主演という形で活躍した。 そして同年4月、まさかの『スーパーロボット大戦X-Ω』にまでも参戦。 スーパー戦隊枠でジュウレンジャーに次いで登場、マーベラスと因縁のあるギャバンや同じアウトローなダークヒーロー、マジンカイザーSKLの海動と、敵対する宇宙海賊共やザンギャック達に立ち向かう。 余談 本作の人気を受けて、ゴーカイジャーを見終わっても楽しめる作品として製作された非公認戦隊アキバレンジャーのタイトル案には「海賊版戦隊ゴカイジャー」(誤解じゃー)というものもあったという。 というかアキバレンジャーの「大それた力」自体大いなる力のパロディである。 そして、2021年秋――― 「変わっちまったな……! オマエも、この星のヤツらも!!」 10年の月日がヤツらを変えた――― 宇 宙 海 賊 、 帰 還 | | | 。 KAIZOKU SENTAI テン・ゴーカイジャー 2021年秋 期間限定上映 この星に、守る価値はあるのか。 34.天装戦隊ゴセイジャー←35.海賊戦隊ゴーカイジャー→36.特命戦隊ゴーバスターズ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ド派手に行くぜ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 春の映画を機に打ち解け始めて鎧正式加入でだいぶ友好的になったな。それまではそりゃ誤解されるわってのはあった。 -- 名無し (2013-09-19 18 30 59) 内容はシリアス・ギャグの回が波風が激しかったな。ただOPが勢いがよくEDがヒーローを覚えやすくて面白かった。当時は東北大震災で落ち込んでいたから子供たちにとってもいい元気の素になったんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2013-10-18 21 47 03) 14話は完全にカオス回だったな。「カーレンジャー」見たこと無いけどレッド以外も皆あんな感じなのか? -- 名無しさん (2013-10-23 13 41 25) 終盤や映画観てると真の主人公は鎧なんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 15 58 11) 記事中にもあるが、過去作品を網羅しただけの単なる御都合主義のお祭り作品ってだけじゃなく、主人公サイド敵サイドもきっちり描いてカラーを出し、単体としてのストーリーを確立していたのは素直に凄いと思う。 正直にいえば開始前はあまり期待してなかったんだけど、そいつが見事に裏切られ、一話目から実況で大いに盛り上がってたよ。 ネタ成分とシリアス、熱血要素のバランスはなかなかに絶妙だったと思う。 -- 名無しさん (2013-10-23 16 15 07) ↑2 地球に仕向けられた敵から、宇宙人の海賊達ではなく、スーパー戦隊の力を信じた地球人の彼がケリをつけたからそう感じるんだと思う。 -- 名無しさん (2014-01-17 03 47 18) 決戦機2機のデザインは最高!特にグレートワルズは天使のような神々しさを感じてカッチョいい!! -- 名無しさん (2014-01-17 09 59 01) しかし映画で神谷さんが出てくれたのに、どうしてオーレンジャ―のレジェンド回でガンマジンとブルドントJr.が出てくれると信じていたのに。ニンジャマンを新造するのならガンマジンも頑張れよ -- (2014-02-01 02 58 42) バトルフィーバー回での(クリスマス回でもある)ケニアこと曙さんの「よい子にはプレゼントをあげなくっちゃね」というせりふが大好き。ただなんでマーベラスたちに直接渡さずそっと渡したんだろう?サンタだからか? -- 名無しさん (2014-02-01 09 34 09) 神回のバーゲンセール -- 名無しさん (2014-02-01 14 54 50) ↑途中ですまん ゴーカイジャーの面子そのものが好きだったから歴代要素を抜いたのも見たかったって気もある -- 名無しさん (2014-02-17 11 30 15) ゴーカイチェンジのために彼ら自身の必殺技がなかったのが残念。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 00 54) たまにチラッと見ようという時には持って来いだが、一気に見よう・流そうとすると内容が濃すぎてこっちが潰れるw -- 名無しさん (2014-04-25 22 25 30) ↑あと、ぶっ続けで観てたらいつの間にか目から汗が止まらなくなってるよな -- 名無しさん (2014-04-25 22 44 05) 先輩達のゴーカイチェンジ時のプロセスが、現代の最新映像技術を駆使してますね(特に昭和から平成初期)。 -- 誉彦 (2014-05-08 20 31 37) ザンギャックの掘り下げ不足だけは残念な所。 -- 名無しさん (2014-07-05 19 01 04) ↑2 そうそう。ライブマンのワイヤーが細かくなってたり、メガレンジャーのスペルがきちんと直ってたりしたのは感動した。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 01 43) ↑ゴーカイジャー達による、先輩戦士達の必殺技発動シーンもいろいろ再現されてますし -- 誉彦 (2014-10-06 18 56 09) ↑3レジェンドの話を書かなきゃいけないのにあれ以上にどう掘り下げろというのか -- 名無しさん (2014-10-06 19 05 50) マーベラス「ルカのヤツどこに行きやがった?」ハカセ「なんか地球に怪盗のBFがいるって・・・」 -- 名無しさん (2014-11-07 19 36 11) ↑9 ゴーカイブラストやゴーカイスラッシュ、ゴーカイガレオンバスターがあるじゃん。ゴーカイオーもゴーカイスターバーストがあるし。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 14 10) ↑それだけゴーカイチェンジの印象が強かったとか? -- 名無しさん (2014-11-07 20 18 48) ↑むしろフィニッシャーとしてはゴーカイブラストやスラッシュのほうが多いのに -- 名無しさん (2014-11-07 20 21 02) ↑歴代戦隊の技はとどめへの繋ぎに使う事が多いよね。トドメはあくまでゴーカイジャーの姿で刺してる。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 26 18) かつて「ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター」でザンギャックという敵幹部がいたけど、あんま関係ないかw -- 名無しさん (2015-02-14 06 28 25) アクドス・ギルの中の人が亡くなったみたい… -- 名無しさん (2015-03-12 16 23 51) 惜しい人を亡くしてしまった・・・ -- 名無しさん (2015-03-12 22 05 34) ザツリグの中の人がニンニンジャーに出るとな? -- 名無しさん (2015-06-25 12 44 54) あれから5年。同じく5年経った誰かさんは引き立て役とはいえいいポジションを貰えていたりするのに、こっちはびっくりするほど何もないな・・・ケッ!所詮戦隊は日陰者かよ!! -- 名無しさん (2016-06-27 21 44 53) まさかのジュウオウジャーとのクロスオーバー決定 スーパーヒーローゲッターもゴーバス~ジュウオウまでアップデートか -- 名無しさん (2016-08-22 18 52 17) ↑だとしたらもう一番追加ってことになるかな -- 名無しさん (2016-08-22 20 07 40) ↑とりあえずヒーローゲッターのアップデートは決定してて、二週連続でEDで流すんだって -- 名無しさん (2016-08-22 22 32 41) ゴーカイもついに客演する側か…。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 24 00) アイムの中の人は引退してたっぽいけど、ちゃんと出演するようで嬉しいかぎり。 -- 名無しさん (2016-08-22 23 42 09) ウリのゴーカイチェンジあるかなぁ -- 名無しさん (2016-08-23 00 27 44) ゴーバスからの新しいレンジャーキーも売ってほしい -- 名無しさん (2016-08-28 18 24 31) 既に売られてるんだよね、トッキュウジャーは専用の音声デバイスもつけて・・・。ニンニンでは出なかったけどこれを機に出すのかな -- 名無しさん (2016-08-28 18 31 39) 前情報知らずに見てびっくりし、ゴーカイチェンジしまくりでうれしかったが、まさかトッキュウジャーが出るとは予想外だったw -- 名無しさん (2016-09-04 20 24 07) 以前ゴーカイジャー関連の記事で愚痴を書いた者だ。再びこうして出演できることに感謝の気持ちでいっぱいだ。もうスタッフに足向けて寝れません。 -- 名無しさん (2016-09-05 23 09 44) ↑3トッキュウのレンジャーキーも15年12月と遅めだったからニンニンもそれぐらいと思われ -- 名無しさん (2016-09-05 23 51 17) 皇帝は絶対下剋上・謀殺されると思ってたから普通にラスボスになって逆に驚いた -- 名無しさん (2017-03-10 18 18 15) 後の作品でゲストに出る度に少し頼もしくなってる鎧 -- 名無しさん (2018-01-28 16 57 17) 宇宙最大のお宝使ったら、地球が色んな敵組織が跋扈する世界になりそうだから壊して正解だったな本当に -- 名無しさん (2018-03-29 21 06 54) ワルズはメギドやブルドントみたいに心身共に成長するかと思ったら悲しい最後になったな -- 名無しさん (2018-06-09 19 40 00) アクドスももう少しイージーな惑星をワルズに攻めさせておけば良かったものを -- 名無しさん (2019-01-13 16 17 06) 武器が剣・銃個別、ギミック少ない、海賊らしいデザインというシンプルかつ無骨で好き。 -- 名無しさん (2019-02-25 23 42 36) スパクロ参戦マジかよ… -- 名無しさん (2019-04-05 15 21 36) ↑すでにジュウレンジャーが参戦している以上、スーパー戦隊の参戦は別に驚くようなことではないだろう。ゴーカイジャーは35作記念のお祭り企画的な作品でもあるわけだし、むしろスーパー戦隊から出すのならば無難な選択とも思える。 -- 名無しさん (2019-04-07 23 10 42) スパクロ参戦おめ。宇宙海賊だしクロスオーバーとしての使い勝手はいいと思うわ。ギャバンみたいにマーベラス単体とかあってもいいなあ。 -- 名無しさん (2019-04-12 13 18 30) スパクロではレジェンド大戦から一年後設定なのね つか歴代戦隊いるわ、それと敵対した歴代敵組織いるわ、ガンダムやマジンガー、ゲッターらもいるわ あの世界どーなってんだ オーレンの時、どうなってたんだろ -- 名無しさん (2019-04-12 13 24 49) スパクロ参戦は、ギャバンが参戦した時に版権表記になぜか通常参戦の枠で石ノ森プロが追加されてたから分かってた人も多かっただろうけどね -- 名無しさん (2019-04-12 13 48 28) ↑↑オーレンジャーは客演ではゴーバスターズ同様にパラレルになってる可能性が高い。客演のオーレンジャーは1995年設定になってるっぽいし、カーレンジャーがオーレンジャーを知らなかったのも不自然になるし……もしかするとバッカスフンドラスボスルートのオーレンジャーが客演のオーレンジャーかも -- 名無しさん (2019-04-12 16 47 15) この調子でもうスーパー特撮大戦2019みたいなの作っちゃえバンナム -- 名無しさん (2019-04-12 17 59 37) ゴーバスも相性良さそうだなぁ あっちは特にメカ戦に力入れてる戦隊だし -- 名無しさん (2019-04-12 18 09 16) 次は海賊ガンダムとの共闘か対決と見た。ウルトラマンとかは出ないんかね。人間状態の立ち画が難しいのか、特撮系は変身状態がデフォだもんな。 -- 名無しさん (2019-04-12 18 29 28) one pieceとコラボして欲しいけど・・・ルフィ「 変身かっこいい~( 感激 )!だけど、海賊はヒーローじゃないぞ!( コンニャロー )色々変化いいなぁ~!( キラキラ )海賊のヒーローなんて変だぞ!(プンプン)海賊ロボ、フランキー将軍みたいでいいなぁ~!( 涙 )でもな...ect 」ゾロ「 非難するか感激するかハッキリしろよ 」みたいな感じになりそうだけど、どっちも作風と価値観の関係で難しいだろうなぁ...。 -- 名無しさん (2019-04-12 19 57 09) にしても、まさかゴーカイジャーとエクスカイザーを絡めてくるとは… -- 名無しさん (2019-04-12 21 36 04) 何気にアニオタwikiに宇宙帝国ザンギャックの記事が存在しないんだよな。 -- 名無しさん (2020-05-17 20 02 12) 1話をちらっと見てみたけど、冒頭のレジェンド大戦で、各戦隊が整列しているところはなんかシュールw -- 名無しさん (2020-06-29 09 48 57) シリーズで一番好きなバイオマンの単独レジェンド回がなかったのは残念だけど、あの出方も「力は失われても、先輩たちの想いはレンジャーキーを通していつもゴーカイジャーを見守ってる」って感じがして、レジェンド回やらないなりの気遣いは感じたから特に不快感は覚えなかったな -- 名無しさん (2020-10-23 18 58 09) ゴーカイジャーの10years affterが、遂に来た!「シン・ゴーカイジャー」じゃないよ、「テン・ゴーカイジャー」だよ、ここ重要。 -- 名無しさん (2021-06-19 20 30 20) ↑客演がちょくちょくあったから、もう10年!?ってなる。ゲストしやすいんだよねこの戦隊。 -- 名無しさん (2021-06-19 22 00 13) 地獄からバルバンが蘇る・・・のはもうメガレンとのVSでやったか -- 名無しさん (2021-06-21 07 05 25) ↑敵は「 ギル一族の血縁( 妻、姉か兄?、お母様?? ) 」か、もしくはパワーアップして復活した「 バスコ 」、あるいは「 究極大サタン 」みたいに「 帝王ダイダス 」をオマージュしたみたいな新怪人とか? -- 名無しさん (2021-06-25 22 54 31) ブルー、イエロー、後ピンクがオリジナルキャストなのは凄いな、前者2人は人気的な意味で、ピンクは芸能界復帰のタイミング的な意味で -- 名無しさん (2021-06-29 03 20 10) 歴代ヒーローを召喚して手下として相手にけしかける戦法を、一貫して「レジェンドになんの敬意も思い入れもない悪役が使う卑劣で悪趣味な人海戦術」として描いたのがすごく好き -- 名無しさん (2021-07-01 22 50 34) ↑ゴセイジャーとの映画の際にゴーカイジャー、ゴセイジャー勢を除く全ての戦隊をまとめて召喚すると言うバスコのラッパラッターみたいな装備が出てたな -- 名無しさん (2021-07-02 03 23 33) ゴーカイジャー、スーパー戦隊の伝統(?)である「内ゲバVシネ」をやる模様。戦隊のVシネって内ゲバ率高いよね。それも報連相がちゃんとしてれば防げたものだったり、ちょっと考えれば気付くレベルの敵の作戦だったりで。 -- 名無しさん (2021-07-19 19 04 27) ↑4イエローはともかく、ブルーは今やガチの売れっ子だからな。よく出てくれたよ。 -- 名無しさん (2021-08-28 06 18 43) ↑ 思い入れが強い作品だったんだろうなぁ... -- 名無しさん (2021-10-03 21 59 08) テン・ゴーカイジャーについての情報で、登場する謎の怪人の名前と所属が分かったけど....名前からして本編内で実施されているタービーの黒幕か、それらに関与した重要人物の怪人形態という可能性が....!? -- 名無しさん (2021-11-06 19 59 48) ごめんなさい。質問です。ジャッカー電撃隊の人ってゲスト出演してましたか? -- 名無しさん (2021-12-26 14 35 07) ↑vsゴセイでビッグワンが出てるよ -- 名無しさん (2021-12-26 14 48 57) テンゴーカイジャー、宝路が出たり細貝さんが(バスコっぽい名前の解説者として)出たりリングアナウンサーとして関智一が出たりとかなり豪華なメンバーで草 -- 名無しさん (2022-04-27 16 44 59) 17歳おいおいが出た時点でスタッフがどの視聴者層をターゲットにしてたか丸解りだった。 -- 名無しさん (2023-02-26 17 35 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/122.html
放映期間 2015年2月22日から2016年2月7日 前作:烈車戦隊トッキュウジャー 次作:動物戦隊ジュウオウジャー リンク 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで)を参照。 概要・特徴 2015年に登場した39番目のスーパー戦隊。『忍者戦隊カクレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』に続いて忍者をモチーフとしている。アカニンジャー(伊賀崎天晴)、アオニンジャー(加藤クラウド八雲)、キニンジャー(松尾凪)、シロニンジャー(伊賀崎風花)、モモニンジャー(百地霞)の5人で構成されている。後にスターニンジャー(キンジ・タキガワ)が追加戦士として登場する。カラーリングは赤・青・黄・白・桃の5色。5人組の初期メンバーとしては『天装戦隊ゴセイジャー』以来にグリーン戦士が登場しない戦隊でもある。尚、『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS』ではグリーン戦士のミドニンジャー(九重ルナ)が登場している。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊』では「スーパー戦隊の繋がりの力」によってゴーカイレッドが歴代レッド戦士と共に登場し、二大戦隊に激励を贈っている。 ゲスト出演 本作品で『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送されてからスーパー戦隊40周年を迎えており、35周年を迎えたゴーカイジャー同様、過去の東映系ヒーローがゲスト出演している。ニンジャレッド(忍者戦隊カクレンジャー)、ハリケンレッド(忍風戦隊ハリケンジャー)、アカレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)忍びの7「春のニンジャ祭り」では天晴達の祖父・伊賀崎好天が紹介した忍術の講師としてニンジャレッド・サスケとハリケンレッド・椎名鷹介が登場している。終盤では変身後の姿でのみアカレンジャーが現れ、ニンニンジャーを見守っている。鷹介を演じる塩谷瞬はゴーカイジャー25・26話でも鷹介役、サスケを演じる小川輝晃はゴーカイジャー20話では黒騎士ヒュウガ役で客演している。アカレンジャーの声を吹き替えた関智一はゴーカイジャーではナレーター及び変身アイテム・モバイレーツの音声を収録しており、劇中で登場した牙鬼軍団の妖怪ネコマタの声も吹き替えている。 ジライヤ(世界忍者戦ジライヤ)忍びの34「伝説の世界忍者、ジライヤ参上!」ではメタルヒーローシリーズからジライヤ・山路闘破が登場。「忍者の名誉を守る委員会」の会長となっており、ニンニンジャーと共に牙鬼軍団の上級妖怪コナキジジイと戦った。劇場版6ではハカセが宇宙刑事ギャバンtypeGから授けられたメタルヒーローのレンジャーキーで磁雷矢に豪快チェンジしている。 マジイエロー(魔法戦隊マジレンジャー)忍びの38「魔女っ娘は八雲がお好き?」では八雲がイギリスで学んでいた魔法学校の先生としてマジイエロー・小津翼が登場。八雲に会うために来日した校長の娘エレナを連れ戻しに日本に一時帰国した。終盤では「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」以来に変身シーンを披露している。 天空忍者シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー)忍びの43「伝説のニンジャ!妖怪かるた大作戦」では「忍者の名誉を守る委員会」の会員であり、ニンニンジャーの冬期講習講師として登場。 登場レジェンド 伊賀崎 天晴(いがさき たかはる) 手裏剣戦隊ニンニンジャーのアカニンジャ―。キャッチフレーズは「暴れて天晴(あっぱれ)!」。最強の忍者ことラストニンジャ・伊賀崎好天の孫にして伊賀崎家の長男。物語開始時は四年間実家を離れ修業を積んでいた為身体能力は他メンバーより優れており、戦いの際には先陣を切る程肝っ玉が据わっている。夢は祖父と同じラストニンジャになること。家族構成は父・旋風、母・桜子、妹・風花の四人家族であり、八雲、凪、霞とはいとこ関係。 基本的には考える前に行動する事を優先し、物事を深く考えない楽天家でもある(悪い言い方をすると馬鹿)が、練習はからっきしでも土壇場で忍術を成功させ、敵に勝つための突破口を開く事にも貢献しており仲間達からもその実力は認められており信頼も厚い。最強バトル‼ではキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドと同じ「変わり者チーム」として参戦している。 『動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージfromスーパー戦隊』時点では結婚しており、もうすぐ息子・快晴が生まれてくる事が明らかになった(結婚や子供の事は家族や親戚には話していなかった)。天晴の妻(快晴の母親)に関しては不明だが、天晴役の西川俊介と竹本昇監督は忍びの29、30に登場したくノ一・高坂キキョウではないかと語っていた(キキョウ役の山本千尋も了承を得ている)。 1児の父親になった影響か、最強バトル‼では『ニンニンジャー』本編の時と比べて、周りの空気を読んだり、落ち着いた性格になっている。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/112.html
放映期間 2006年2月19日から2007年2月11日。 前作:魔法戦隊マジレンジャー 次作:獣拳戦隊ゲキレンジャー リンク 大いなる力 初登場となる第21話:冒険者の心を参照。大いなる力自体は、劇場版1:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦で手に入れている。 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧を参照。 ダークシャドウ 轟轟戦隊ボウケンジャーが戦ったネガティブシンジケートの一角。古くは「影の衆」と呼ばれた忍者の末裔。表向きは「DSカンパニー」という会社を名乗り、プレシャスが生み出す様々な利益を狙い社会の陰に隠れて活動している。 ネガティブシンジケートでは唯一経済的利益を目的に動く組織であり、他の組織ほど積極的にボウケンジャーと戦おうとはしなかったため、裏切った闇のヤイバを除いて倒されることなく存続し、Vシネマ『獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』にも登場した。所属する怪人のモチーフは、『忍者戦隊カクレンジャー』や『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場するロボやマシン、そのほか作品に関係なく中型ロボ、小型ロボ、母艦ロボをモチーフとしたものが多い。 幻のゲッコウ(まぼろし - ) ダークシャドウの頭領。強力な忍術の使い手であり、名前どおり幻を作り出す忍術のほか、彼らの組織の怪人・ツクモガミの生成や巨大化も行う。古いものと新しいものの2つでツクモガミを作り出すが、3つ以上で作りだした場合、後述のアクタガミのような弱くて悪い心を持たない役立たずのツクモガミができる。 数百年前の「影の衆」最強の忍者であったが、里を襲撃した「魔鳥」という怪物を自らの肉体に封印したため、フクロウのような姿に変じた。『ボウケンジャー』終盤で部下であった闇のヤイバが魔鳥の封印を解き破滅の危機を招いたが、ボウケンジャーにより再度封印された。 モチーフは『カクレンジャー』のサポートロボ・ツバサマル。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン 言動 鎧に助けられる。前述の通り、ヤイバに魔鳥の封印を解かれ破滅の危機を招いたところをボウケンジャーに助けられた。 『ボウケンジャー』本編にはボウケンシルバー・高丘映士とツクモガミ・アクタガミの友情を描いたエピソードがある(Task.25)。アクタガミは闇のヤイバに消滅されそうになるところを、映士に助けられた。プレシャス・知恵の実を食べた事で秀才になり、ボウケンジャーと共にプレシャスを管理しようと提案し、初期メンバーに反対されるが、最後まで自分を信じてくれた映士に友情の証として札を渡した。闇のヤイバの洗脳で巨大化し、ボウケンジャーと戦って敗れるが、札の効果(倒れたと見せかけ、術を破る)のおかげで生還した。その後、知恵の実の効果が切れたアクタガミは映士の指示で人気のない山奥に避難した。 風のシズカ(かぜ - ) ダークシャドウの三番手(現在は闇のヤイバが死亡したため二番手)のくノ一。変装を特技とし、「DSカンパニー」としての交渉など対外的な活動は彼女が担当する。 ボウケンブルー・最上蒼太とは対立する立場ながら気にしているようで、『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では彼と対面した際にツンデレ振りを発揮していた。 モチーフは『カクレンジャー』の2号ロボ・隠大将軍。 言動 「鳥じゃない!」ゴーカイジャーが幻のゲッコウを見て「鳥!?」と言った後の台詞。前述の通り、ゲッコウの正体が人間であるため。鎧はシズカが「幻のゲッコウ様よ」と行った時、縦に頷いていた事から、鎧はゲッコウが人間である事を知っていた模様。 ナビィが自分を「鳥」と呼ぶマーベラスに「鳥じゃない」と返す台詞と同じである。 ハカセに「出してくれたらデートしてあげる」と言い、迫るボウケンブラック・伊能真墨とは繋がりがないが、シズカと同じダークシャドウの一人・闇のヤイバは過去に真墨の仲間を殺害した。さらにヤイバは真墨の心の闇に興味を持ち、手を組もうと誘っていた。 「デート」は蒼太の台詞であり、『ボウケンジャー』本編ではシズカに「今度デートしよう」と言っていた。 登場話・作品 劇場版3:海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン クエスター ボウケンジャーの敵組織・ネガティブシンジケートの1つ。 「アシュ」と呼ばれる存在である「怒りの鬼神ガイ」「大いなる獣レイ」の2人が、他のネガティブシンジケートの一角・ゴードム文明の大神官ガジャによって蘇らされた姿。ボウケンジャーのスーツ・マシンの動力源である「パラレルエンジン」をコピーしガジャが手を加えた「ゴードムエンジン」を内蔵した、言うなれば「悪のボウケンジャー」であり、「クエスター」の名も「探索者」を意味する。 アシュは猿人が人類とは別系統の進化を辿った種族であり、自分たちこそ世界の支配者に相応しいという考えから人類と対立し、1000年前に次元の狭間の世界・百鬼界に追放されていた。 アシュ・クエスター双方とも、所属する怪人のモチーフは、『五星戦隊ダイレンジャー』に登場するロボやマシンとなっている。 クエスター・ガイ 百鬼界への追放を免れた数少ないアシュの1人。モチーフは『ダイレンジャー』の1号ロボ・大連王(アシュであった頃のモチーフはリュウレンジャーの個人マシン・気伝武人龍星王)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 クエスター・レイ 百鬼界と人間界を繋ぐアイテム・百鬼鏡を手に入れたガイにより、百鬼界から解放されたアシュ(直後にボウケンシルバー・高丘映士によって百鬼鏡が破壊されたため、百鬼界から逃れたのは彼1人であった)。モチーフは『ダイレンジャー』の2号ロボ・牙大王(龍星王を除く大連王の構成マシンとキバレンジャーの個人マシン・気伝武人ウォンタイガーが変則合体した形態。アシュであった頃のモチーフは前述のウォンタイガー)。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/445.html
「海賊戦隊ゴーカイジャー!」 【名称】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【読み方】 かいぞくせんたいごーかいじゃー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【詳細】 スーパー戦隊第35番目に当たる戦隊。 宇宙最大のお宝を求めて地球にやってきた宇宙海賊。 赤の海賊団船長・アカレッドが宇宙最大のお宝を手に入れる役目を託し、キャプテン・マーベラスに5つのモバイレーツとこれまで集めたレンジャーキーを託す。 マーベラスはゴーカイガレオンで宇宙を旅する中で出会い、自身が気に入った者を仲間にした。それがゴーカイジャー。 地球での戦いの中で伊狩鎧(ゴーカイシルバー)が加入し、総勢6人となる。 メンバーそれぞれに固有の武器は持ち合わせておらず、メンバー共通武器の「ゴーカイガン」と「ゴーカイサーベル」で戦う。 更に戦闘中、それぞれが片方の武器を仲間にパスして交換し合い、ゴーカイサーベルを2本(ブルー、イエロー)、ゴーカイガンを二丁(グリーン、ピンク)と、所持武器の組み合わせを変えて個々の本領を発揮する。 レッドは最初にパスした武器と同様の物がローテーションの最後に戻ってくるため、武器の組み合わせは結局そのまま(それらを巧みに併用して戦うのがレッドの本領)。 ヒーローでは無く、海賊を意識している事から、その場の地形や障害物を利用して敵を翻弄したり、効率よく敵を倒す戦法を得意とし、「海賊はそれぞれ自分が出来ることで、仲間の出来ないことを補う」と言う理念の下で連携を取っており、安定したチームワークを発揮する。 止めに使用する合体技はゴーカイブラスト スラッシュ、ゴーカイスクランブル、地球での戦いの中で開発されたゴーカイガレオンバスター。 レンジャーキーを使い、歴代戦隊ヒーロー(通称:レジェンド)に豪快チェンジできる。 ゴーカイジャーが二段変身したレジェンドは「海賊版」と称されており、スーツはゴーカイジャーの変身者の性別に合わせられて変化する(例として、ジョーがチェンジしたマジブルーなどの元が女ブルーの戦士はスカートがなくなって全身ブルーカラーと言った男性用スーツとなる。また、ルカがチェンジしたキレンジャーを始めとする元が男性イエローの戦士はスカートが付属するなど、女性用のスーツとなる)。 レンジャーキーの力を利用して変身したレジェンドと同様の技を自分の戦法に合わせて応用、 また、全員が歴代レッドなどの同カラーの戦士に変身してそれらの技で連携を取るなど、独自のアレンジも加えている。 新戦士のシルバーが加わったことで豪快チェンジの組み合わせを使ったそれらの戦法の幅は更に広がることになる。 『動物戦隊ジュウオウジャー』第28、29話に登場、その際は『ゴーバスターズ』から『ニンニンジャー』までのレンジャーキーも所持している(28話内では伊狩鎧がトッキュウジャー(こども)に土下座しており、他の戦隊にもした可能性がある)。 10周年となる『テン・ゴーカイジャー』にてシルバー以外の5人はパワーアップした。 【一覧】 リンク先を参照。 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバーゴーカイシルバー ゴールドモード 以外については下を参照。 【ゴーカイファイヤー】 【ヒーロー名】 ゴーカイファイヤー 【読み方】 ごーかいふぁいやー 【俳優】 古原靖久 【変身者】 江角走輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 江角走輔(元ゴーオンレッド)が自称した戦士の名称。 【余談】 海外版の『スーパーメガフォース』では前作に当たる『メガフォース』の戦士5人が2段変身する形で変身する。 2段変身は本作が初となり、レンジャーキーはジュウレンジャーからシンケンジャーまでのものが前提となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3558.html
「インストール、メガレンジャー!」 【番組名】 電磁戦隊メガレンジャー 【読み方】 でんじせんたいめがれんじゃー 【放送開始】 1997年2月14日 【放送終了】 1998年2月15日 【話数】 全51話+OV1話 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old SID=48 【前作】 激走戦隊カーレンジャー 【次作】 星獣戦隊ギンガマン 【あらすじ】 諸星学園高校3年・伊達健太は、人気のアーケードゲーム「メガレンジャー」を遊ぶためにゲームセンターにいた所を謎の男達にスカウトされ、焼肉の食べ放題を条件にとある施設に連れて行かれる。 男達は世界科学者連邦(I.N.E.T.(アイネット))の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。 健太が詳細を聞こうとした時、施設-I.N.E.T.の拠点であるデジタルセンターを激しい衝撃が襲い、ついでこの世のものならざる異形の存在が襲撃してきた。 混乱の中、偶然センターに見学に来ていた同高校の「デジタル研究会(デジ研)」部員、遠藤耕一郎、並木瞬、城ヶ崎千里、今村みくと落ち合った健太を前に、I.N.E.T.の主任科学者の久保田衛吉は言う。 異形の存在とは「邪電王国ネジレジア」という異次元からの侵略者であり、健太はI.N.E.T.が製作したデジタル戦士「メガレンジャー」として、ネジレジアの侵攻から地球を守るべく選ばれたのだと。 アーケードゲーム「メガレンジャー」とは「電磁戦隊メガレンジャー」候補を選出するのに作られた訓練用シミュレータだったのだ。 さらに、機能停止したエレベーターを連携して再起動させたデジ研4人の優秀さに目を見張った久保田博士は彼らにもデジタイザーを渡し、インストールしてI.N.E.T.職員がシャトルで脱出するまでの間、ネジレジアを食い止めるよう依頼するのであった。 好奇心からメガレンジャーになる事を応諾した健太達であったが、「地球防衛の任務」と「卒業」を1年後に控えた高校生活、熾烈な二重生活の始まりを意味していた。 スーパー戦隊シリーズ21作目。 当時普及し始めたパソコンや携帯電話などをモチーフとして取り込み、「デジタル」な要素が多く取り入れられたという点が特徴。 メガレンジャーが持つ特殊能力「デジタルパワー」を始め、各種演出などにこうした要素が反映されている。 物語初期には、格闘ゲームの影響を受けた演出も散見された。 他コンピュータグラフィックス技術の発達により、それまでのミニチュアやビデオ合成では描写不可能だったリアルかつダイナミックな特撮シーンが増え、一方では新ロボやパワーアップのエピソードでもドラマ性を強調するなど1話1話が見ごたえのある作品となった。 序盤で枠が移動することとなり、放送時間が数年ぶりに若干延びている。 『高速戦隊ターボレンジャー』以来8年ぶり2度目の高校生戦隊で、修学旅行を題材にしたストーリーも制作されるなど、彼らの学園生活を描く努力も行われている。 また、学校場面のシーンについてはリアルさを出す目的もあり、埼玉県加須市にある実際の学校施設(平成国際大学)を使用してのロケが実施された。 最後の高校生戦隊で、市民に正体を徹底的に秘匿した最後の戦隊。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/108.html
伊達健太メガレッド メガレッド! ライザーチョップ! そっちの偉そうな人、友達? やってられっかよ! あいつら毎年地区大会最下位だぞ!? メガレンジャーだってことバラしたら、授業だって堂々とサボれると思わない? なんでこんなところにみくがいるんだよおー 百円玉貸してくんない? よし!いくぜ!グズグズすんな! メガブラックを傷つけた責任は俺が取る! 遠藤耕一郎メガブラック メガブラック! 剣道部で特訓だ! メガサーベルが効いてないぞ! メガレンジャーだってことは家族にだって秘密だろ メガレンジャーをしながら恋愛なんて、俺には出来ない 並樹瞬メガブルー メガブルー! 健太早く逃げるんだ!! 今までのやつよりずっと皮膚が硬いんだ! 今そんなこと言ってる場合じゃないだろ! そう!あいつ近頃トイレ長いよな! 健太みたいに気楽になれたらいいよなあー やっぱ健太は健太だなあ 城ヶ崎千里メガイエロー メガイエロー! メガスリング! でもあいつ、相当なワルって噂だよ 頭隠して尻隠さず 今村みくメガピンク メガピンク! メガキャプチャー! あー喉乾いちゃったージュース飲みたいなー あんたのせいで大変だったんだからね! なに呑気なこと言ってんのよ! 早川裕作メガシルバー 複数 うんうん、長い長い! 久保田衛吉 定時連絡だ お揃いで勉強とは、感心感心 ポップ イチバンダイジナコト、イツカキガツク チームワークの勝利よ クラスメイト 和田シンタロウ 思い切って、僕の口から言うよ 好きなんだ!僕と付き合ってくれないか!? 邪電王国ネジレジア ユガンデ ビビデビ 巨大化ウィルスデビね ゲスト 三島由里花(7話) 夜空の星が許しても、この三島由里花が許さないんだから! その他 変身音等 \3・3・5/ メガレンジャーの変身音 城ヶ崎千里オヤジ声(37話) やだぁ~ん 痛ったぁ~い どうもありがと その他 メガレンジャータイトルコール 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/37.html
サブタイトル ナビィの台詞 伊狩鎧/ゴーカイシルバー名乗り台詞 伊狩鎧のポーズ 鎧の妄想の中のゴーカイジャー 行動隊長アルマドン 豪快チェンジ未来戦隊タイムレンジャー(タイムファイヤー) 魔法戦隊マジレンジャー(マジシャイン) 電磁戦隊メガレンジャー(メガシルバー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレキラー) 大いなる力ゴーカイパトストライク ゴーカイオールヘッダー大進撃( - だいしんげき) サブタイトル スーパー戦隊シリーズでは追加戦士が初登場する(前の回の終盤に登場する事もある)・追加戦士が戦士に変身する回のサブタイトルは追加戦士と関係がある言葉(キャッチフレーズなど)が使われている。『恐竜戦隊ジュウレンジャー』第17話「六人目の英雄(ヒーロー)!」(ドラゴンレンジャー初登場) 『五星戦隊ダイレンジャー』第17話「来ました新戦士(ニューヒーロー)」(キバレンジャー初登場) 『超力戦隊オーレンジャー』第26話「6億歳少年戦士」(キングレンジャー初登場) 『電磁戦隊メガレンジャー』第24話「独走!銀色のニューフェイス」(メガシルバー初登場) 『未来戦隊タイムレンジャー』Case File 29「炎の新戦士」(タイムファイヤー初登場) 『百獣戦隊ガオレンジャー』Quest24「銀狼、閃く!!」(ガオシルバー初登場) 『忍風戦隊ハリケンジャー』巻之ニ十ニ「翼とニンジャ」(シュリケンジャー初登場) 『爆竜戦隊アバレンジャー』第18話「誰だ?アバレキラーだ!」(アバレキラー初登場) 『特捜戦隊デカレンジャー』Episode 22「フルスロットル・エリート」(デカブレイク初登場) 『魔法戦隊マジレンジャー』Stage20「キスしてケロ~ゴール・ゴル・ゴルディーロ~」(マジシャイン初登場) 『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.19「眩き冒険者」(ボウケンシルバー初登場) 『炎神戦隊ゴーオンジャー』GP-17「正義ノツバサ」(ゴーオンゴールドとゴーオンシルバー初登場) 『侍戦隊シンケンジャー』第十七幕「寿司侍(すし さむらい)」(シンケンゴールド初登場) 『天装戦隊ゴセイジャー』epic 18「地球(ほし)を浄める宿命の騎士」(ゴセイナイト初登場) 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第17話「凄い銀色の男」(ゴーカイシルバー初登場) ナビィの台詞 「おー疲れちゃ~ん!」スーパー戦隊とは関係ないが、お笑いトリオでありインスタントジョンソンの代表的なギャグが、野球の審判のセーフ判定のように両手を水平に広げながらの「おつかれちゃ~ん」という台詞である。 「飛んでくるくる凄い奴」「俺たち無敵さ!!ダイレンジャー(『五星戦隊ダイレンジャー』ED)」の歌詞、「飛んでくるくる 凄い奴」から。 伊狩鎧/ゴーカイシルバー 名乗り台詞 「真っ赤な太陽背に受けて、青き心に正義は宿る! 黄色い歓声浴びまくり、ぷにぷにほっぺをピンクに染める、緑の若葉のニューヒーロー。ギンギン輝く、その名も! ゴーカイシルバー!」台詞の中に出てきた色の順番は「進め!ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』OP)」の歌詞のオマージュと思われる。「進め!ゴレンジャー」の冒頭の歌詞は「真っ赤な太陽 仮面に受けて」であり、1番のその後の歌詞は「青い空」、「黄色い砂塵」、「ピンクの頬」、「緑の(明日の)風」となっている。 また、ゴレンジャーのマスクには数字が描かれており、アカレンジャーが「1」、アオレンジャーが「2」、キレンジャーが「3」、モモレンジャーが「4」、ミドレンジャーが「5」となっている。 その際に取ったポーズの内、「ぷにぷにほっぺをピンクに染める」の部分では『激走戦隊カーレンジャー』における名乗りポーズが再現されている。 伊狩鎧のポーズ 「そこまでだ、ザンギャック!」鎧がゴーカイジャーのピンチを助けるために颯爽と登場しようとして失敗したシーンで、上記の台詞の際に取ったポーズは、『ダイレンジャー』においてダイレンジャーが気力ボンバーを放つ際にリュウレンジャーが取るポーズである。ハイパーホビー2011年11月号の鎧役・池田純矢のインタビューでこのシーンに言及されている。 鎧の妄想の中のゴーカイジャー メンバーはマーベラス、ジョー、ルカ、アイム、鎧の5人で構成されており、全員爽やか系になっている。ジョーの「野球大好き」という台詞はジョー役の山田裕貴の特技が野球であることから。 妄想に登場しなかったハカセは今回ゴーカイジャーが変身した戦隊と同じく、「(初期メンバーに)グリーンの戦士がいない」、「グリーンの戦士だけ仲間外れ(メンバーの中で一人だけ宇宙人や死人)」、「グリーンの戦士の位置が違う」等と共通している。 行動隊長アルマドン 今回、天装戦隊ゴセイジャーの大いなる力が明かされるためか、ゴセイジャーに登場する敵「悪しき魂」(中でも初期の敵組織「宇宙虐滅軍団ウォースター」)を意識したネーミングとなっている。「悪しき魂」は映画(組織によって傾向は異なり、ウォースターの場合は宇宙を扱った作品)をもじったネーミングとなっており、今回のアルマドンは『アルマゲドン』からとられたものと思われる。また『アルマゲドン』のストーリーは地球に飛来する巨大隕石を破壊するため爆弾を仕掛ける、というものに対し、アルマドンの取った作戦行動も爆弾を仕掛けるものである。 豪快チェンジ ゴーカイジャーの追加戦士・伊狩鎧(ゴーカイシルバー)初登場ということで、今回の変身は全て追加戦士となっている。このうち3人の戦士は、伊狩鎧に大いなる力を与えた。 さらに「初」の追加戦士或いはゲストが登場した作品という繋がりがある。 未来戦隊タイムレンジャー(タイムファイヤー) 変身者はマーベラス『未来戦隊タイムレンジャー』本編でのタイムファイヤーが「もう1人のレッド」として扱われており、『タイムレンジャー』本編でタイムファイヤーに変身する滝沢直人がタイムレッド・浅見竜也のライバルであることから。 『未来戦隊タイムレンジャー』は、「初」の赤の追加戦士が登場した作品である。 変身後に爆風の中から現れる5人『タイムレンジャー』Case File 29(第29話)における、大爆発の中からタイムファイヤーが初登場した演出から。 魔法戦隊マジレンジャー(マジシャイン) 変身者はジョー『魔法戦隊マジレンジャー』の終盤にて、マジシャイン・ヒカル(天空聖者サンジェル)はマジブルー・小津麗と結婚している。 『魔法戦隊マジレンジャー』は、「初」の金の追加戦士が登場した作品である。 電磁戦隊メガレンジャー(メガシルバー) 変身者はルカ 『電磁戦隊メガレンジャー』は、「初」の銀の追加戦士が登場した作品である。 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 変身者はハカセドラゴンレンジャーのメインカラーが緑であることから。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は、「初」の6人目の追加戦士が登場した作品である。 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレキラー) 変身者はアイム アバレキラーとは繋がりはないが、『爆竜戦隊アバレンジャー』は「初」のアニメキャラクターと共演した作品である。『アバレンジャー』は当時、アニメで放送されていた『釣りバカ日誌』と共演しており、『アバレンジャー』第26話では主人公である浜崎伝助(ハマちゃん)と息子の鯉太郎がアニメをそのまま実写画面に合成する形で登場し、アニメ『釣りバカ日誌』第31話ではアバレンジャーの4人がアニメで描き起こされ、声を充てる形式で登場した。なお、『アバレンジャー』では釣りバカをモチーフにしたトリノイドが登場し、『釣りバカ日誌』ではハマちゃんが「釣りバカ仮面」という戦士に変身し、アバレンジャーと共闘した。 大いなる力 ゴーカイパトストライク デカゴーカイオーの必殺技。ハッチから射出されたパトストライカーが回転しながらタイヤのガトリング砲を全方位に連射する。 ゴーカイオールヘッダー大進撃( - だいしんげき) ゴーカイジャーがゴセイジャーの大いなる力を引き出したことにより、使用可能になった天装必殺技。開放されたゴーカイオーの胸部ハッチから出現した護星天使の紋章が8枚のゴセイカードに変化し、そこからゴセイジャーが使役する人工生命体・ゴセイヘッダーを射出し相手に突撃させる。 確認できるゴセイカードは「ゴセイドラゴン」、「ゴセイシャーク」、「ゴセイタイガー」、「ゴセイスネーク」、「ゴセイフェニックス」、「スカイックブラザー」、「シーイックブラザー」、「ランディックブラザー」の8枚。カードから登場するゴセイヘッダーは、「ドラゴンヘッダー」、「シャークヘッダー」、「タイガーヘッダー」「スネークヘッダー」、「フェニックスヘッダー」「スカイックブラザー(タカヘッダー、クロウヘッダー、プテラヘッダー)」、「シーイックブラザー(ソーシャークヘッダー、ハンマーシャークヘッダー、マンタヘッダー)」、「ランディックブラザー(クワガヘッダー、サイヘッダー、ティラノヘッダー)」の計14体。 劇場版公開直後であるため、劇場版で共闘した彼らの大いなる力を使用したのだろう。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2458.html
海賊戦隊ゴーカイジャー カード一覧 宇宙一のお宝を目指して地球にやってきた宇宙海賊達。ザンギャックによって被せられた、海賊という言われ無き汚名を逆に誇りとして名乗る豪快な戦隊。 「ゴーカイチェンジ」で過去34作品分の戦隊ヒーローに多段変身する。 戦隊メンバーは、劇中の「ゴーカイチェンジ」を再現した置き換えテキストと、色の特徴を参照する効果を持つ。 オペレーションカード ユニットカード (Sユニット) ゴーカイレッド SR ゴーカイブルー ゴーカイグリーン ゴーカイイエロー ゴーカイピンク プロモーションカード XP-032[RS] ゴーカイオー コメント 宇宙最大のお宝です -- 名無しさん (2011-03-26 10 51 22) XG8以降、オペレーションカードの登場や宇宙帝国ザンギャックのカード化や今後の展開等が気になる作品。 -- 名無しさん (2011-03-26 22 39 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/127.html
放映期間 2018年2月11日から2019年2月10日 前作:宇宙戦隊キュウレンジャー 次作:騎士竜戦隊リュウソウジャー 概要・特徴 2017年を最後に年明け上映が終了したVSシリーズに代わり4クールにわたって放送された、2018年に登場した42作目の41・42番目のスーパー戦隊。公式サイトでは「ルパパト」とも略称されている。メンバー構成は快盗戦隊が夜野魁利(ルパンレッド)、宵町透真(ルパンブルー)、早見初美花(ルパンイエロー)、警察戦隊が朝加圭一郎(パトレン1号)、陽川咲也(パトレン2号)、明神つかさ(パトレン3号)と各チーム3人で構成されている。後に快盗と警察を両立する高尾ノエル(ルパンエックス/パトレンエックス)が加入した。 本作に登場したルパンコレクションは、過去作品に登場した戦隊アイテムがモチーフになっており、ゴーカイジャーからは、モバイレーツが採用されている。モバイレーツが使用されたギャングラー怪人の実験体は5つのルパンコレクションが内蔵されており、それぞれが歴代の携帯電話をモチーフにした戦隊アイテムとなっている。また、実験体のルパンコレクションを同時に操り敵を圧倒する能力はギャングラーのボス「ドグラニオ・ヤーブン」の能力の伏線にもなっており、ルパンコレクションを全て奪われると無力化するという点も伏線となっていた。 ギャングラーの幹部「デストラ・マッジョ」は、ダマラスと同じ高い耐久力を持つ怪人で、ダマラスと同じくクリスマス前の年末のエピソードにおいて倒されている(クリスマス回で通常の怪人が出た点でも共通する)。パトレン1号と戦った大和が登場するジュウオウジャーも年末のクリスマス前のエピソードで幹部のクバルが倒されており、翌週のクリスマス回で通常の怪人が出現している。 登場したレジェンド 夜野 魁利(やの かいり) 快盗戦隊ルパンレンジャーのルパンレッドに変身する青年。 ルパンレンジャーのリーダーを務めており、幼いころに両親を亡くし、兄の勝利と長らく二人暮らしだったが、高校卒業後の現在はジュレに住み込みで働いている。甘え上手の精神的にも幼さが残る弟キャラで、目的以外のことには興味を示さず、優秀なバスケットボールプレーヤーだった兄に憧れ、学生時代はバスケットボール部に所属していたが、思うような実績を上げられず劣等感を抱いていたが、ある日、兄と道端で言い争いをし喧嘩別れをした直後に、ギャングラーの幹部怪人・ザミーゴ・デルマに凍らされた彼を目の前で失ったことでルパンレンジャーとなった。 普段はノリが軽く非好戦的な性格だが、覚悟を決めると本気を出すタイプで、その本気は鬼気迫るものがあり、『ルパパト』本編でも、ギャングラー怪人・ギーウィ・ニューズィーのラッキーペンダントを、そのリスクを知りつつもギーウィに全ての攻撃を当たる状態にするためだけに自分で使用したことがある。当初は警察を当てにせず、ルパンコレクションの回収と同時にギャングラー退治にも精を出していたが、圭一郎が単なる職務としてではなく犯罪被害者のためにもギャングラーを必ず倒すと約束する姿を見て、コレクションさえ回収できればギャングラーの始末はパトレンジャーに任せたり、パトレンジャーを囮にしてギャングラーを誘き出すなど、臨機応変に機転を利かせるようになる。メインライターの香村純子とメイン監督の杉原輝昭によると、魁利のキャラは『ジュウオウジャー』の企画時にアイデアとして出されていた「金髪のチャラい感じのヤンキーレッド」という案を元にしているが、今までにはないレッド像を模索していたというのもあった為、例年通りではチャラい方向性のキャラクターのレッドでは受け入れられなかったが、本作品では2戦隊であり、一つがまじめな警察であったことからやることとなった反面、アウトローやヤンチャな要素はあるものの、ヤンキーくさくはならないようにというオーダーはあったため、おとなしく要望に沿ったラインで作り、また、圭一郎とは対極に描いていくことを意識して、芝居や台詞回し、目線の送り方は「何をするにも本心を隠す」というのに気を付けて演じてもらったとの事。 登場作品 機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー 朝加 圭一郎(あさか けいいちろう) 警察戦隊パトレンジャーのパトレン1号。パーソナルカラーはレッド。国際特別警察機構(GSPO)日本支部によって結成された戦力部隊の一員(英語表記ではTACTICS UNIT)でもある生真面目な男性警察官。市民の安全と犯罪の撲滅を誰よりも考えており市民を犯罪に巻き込む異世界犯罪者集団ギャングラーだけでなく、世間を騒がせる快盗戦隊ルパンレンジャーも「ギャングラーの撲滅を妨害している事で市民への被害を広げてしまった」という理由で真っ向から敵視している。ギャングラーの怪人達は大怪盗アルセーヌ・ルパンから強奪したルパンコレクションを強奪しており、それを身体に移植した金庫に内蔵している。ルパンレンジャーの目的は金庫からルパンコレクションを全て回収してアルセーヌ・ルパンの末裔であるコグレの主に願いを叶えて貰うことが目的でもある。そのためコレクションを入れた金庫ごと破壊するパトレンジャーを妨害することもあり、ギャングラーを倒すという共通の目的を持ちながらも敵対関係にある。 強い正義感を持つ故に悪党の事になると頭に血が昇りがちだが、怒りを抑えて冷静になった際には快盗とも手を組んでギャングラーを討伐することを受け入れる等合理的な判断も出来る。また本気で悩んでいる相手には気遣いを欠かさず積極的に助言したり、寄り添おうとする等誠意があり心優しい性格。最強バトル‼ではゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスが所属する「変わり者チーム」の一員・風切大和/ジュウオウイーグルと戦った。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼