約 2,834,219 件
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/116.html
ゴーカイジャー小ネタと関連性の無い記事と見なし、削除しました。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/39.html
索引 アース 炎神(えんじん) 護星天使(ごせいてんし) 天装術(てんそうじゅつ) ネガティブシンジケート 爆竜(ばくりゅう) 秘伝ディスク(ひでん - ) モヂカラ 索引 『ゴーカイジャー』劇中に登場した技・用語の解説。大いなる力や登場レジェンドについての解説は登場回に大きく関わるため(ネタバレを含むため)説明してあるが、作品ごとの索引として使えるようにリンクは貼っておく。 秘密戦隊ゴレンジャー ジャッカー電撃隊 バトルフィーバーJ 電子戦隊デンジマン 太陽戦隊サンバルカン 大戦隊ゴーグルファイブ 科学戦隊ダイナマン 超電子バイオマン 電撃戦隊チェンジマン 超新星フラッシュマン 光戦隊マスクマン 超獣戦隊ライブマン 高速戦隊ターボレンジャー 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー (海賊戦隊ゴーカイジャー) 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニン二ンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー アース 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した、大自然から与えられる星を守る力であり、強さと優しさを兼ね備えた者だけが扱えるとされている。アースには様々な属性があり、ギンガマンの5人はそれぞれ炎・水・雷・風・花のアースを操る。追加戦士である黒騎士ヒュウガは、ギンガレッドである弟・リョウマと同じく炎のアースを操る。 大自然から与えられる力であるため、自然から離れた環境では強いアースを維持することが難しい。そのため、ギンガマンの故郷であるギンガの森は、基本的には結界によって世俗と切り離されている。『ギンガマン』本編で、ギンガの森を出て外界で暮らすことになったギンガマンの生活拠点が、「シルバースター乗馬倶楽部」という郊外の自然に囲まれた乗馬クラブであったのもそのためである。 炎神(えんじん) 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場した、ゴーオンジャーのパートナーである機械生命体。『ゴーオンジャー』では、「ブレーンワールド」と呼ばれる11の世界が存在しているとされ、炎神はその中の一つ・マシンワールドの住人である。ビークルと動物を合わせたような巨大な姿をしているが、地球が存在する世界(マシンワールドの住人はヒューマンワールドと呼ぶ)ではその姿を10分以上維持することができないため、普段は「炎神ソウル」という魂の結晶と「炎神キャスト」という縮小版ボディに分離している。 通常より巨大な身体を持つ伝説の一族「ジャイアン族」や、飛行能力を持つ稀少種の「ウイング族」、大昔の地球に飛来した太古の炎神「古代炎神族」等の様々な種類が存在する。種族ごとにモチーフとなる乗り物に違いがあり、通常の炎神はスポーツカーやバスなどの一般的な車両、ジャイアン族はトレーラーなどの巨大な乗り物全般、ウイング族は戦闘機やヘリコプターなどの飛行能力を持つ乗り物、古代炎神族は蒸気機関車や新幹線といった鉄道車両となっている。なお、ジャンボジェット機をモチーフとしている炎神ジャン・ボエールは、ジャイアン族とウイング族のハーフという設定になっている。 護星天使(ごせいてんし) 『天装戦隊ゴセイジャー』に登場した、地球を密かに守る戦士。ゴセイナイトを除くゴセイジャーのメンバーは見習いの護星天使である。生まれ持った特殊な力が争いの火種となることを避けるために人間界を去り、護星界(ごせいかい)と呼ばれる世界に移住した人類の子孫であり、元を辿れば地球に住む人類から枝分かれした種族である。そのため外見や食べ物も人間とほぼ同様だが、運動能力は多少高い模様。通常は変身時に白い翼が一瞬展開するが、ある程度力量が上がると任意で背中から翼を出すことが可能になり、自由に空を飛ぶことができる。なお、護星界の住人が全て護星天使というわけではなく、護星界にも地上と同じくさまざまな職業が存在していると設定されている。 スカイック・シーイック・ランディックの3つの種族があり、それぞれに能力や性格面に特徴を持っている。ゴセイレッド・アラタのようなスカイック族は明るく気楽、ゴセイブルー・ハイドのようなシーイック族は頭脳的、ゴセイブラック・アグリのようなランディック族は他の種族より対抗意識が強いという風になっている。 基本的には地上人に存在を知られてはいけないことになっており、『ゴセイジャー』では記憶消去の天装術で関係者の記憶を消したりしているが、『ゴーカイジャー』では存在が既に認知されている模様である。 天装術(てんそうじゅつ) 『ゴセイジャー』に登場した、護星天使の使う不思議な術。護星天使は、自分たちが持つゴセイパワーという力を安定して使うことができるよう、ゴセイカードと呼ばれる特殊なカードにゴセイパワーを刻んで所持しており、テンソウダーという機械にカードをセットすることでその力を解放し、技を使う。 護星天使の種族と同じくスカイック・シーイック・ランディックの3つの属性に分かれており、種族によって得意とする術も異なっている。 ネガティブシンジケート 『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、強大な力を持つものの現代科学では制御が難しい危険な宝・プレシャスを利益目的で収集したり、悪用しようとする集団の総称。『ボウケンジャー』には、ゴードム文明・ジャリュウ一族・ダークシャドウ・クエスターの4つの組織が登場している。 所属する組織によって異なるが、怪人のモチーフには『秘密戦隊ゴレンジャー』から『魔法戦隊マジレンジャー』までの歴代マシンやロボが起用されている。 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』に登場したルパンコレクションは、過去作品に登場した戦隊アイテムがモチーフになっており、ゴーカイジャーからは、モバイレーツが採用されている。 爆竜(ばくりゅう) 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場した、アバレンジャーのパートナーである恐竜。太古に地球に衝突した隕石の影響で地球から分裂し、異次元空間へと移動したもう1つの地球・ダイノアースで、絶滅を免れた恐竜が独自の進化を遂げた姿。ダイノアースの大気は地球(ダイノアースでは「アナザーアース」と呼ばれる)の大気よりもイオン分が多いため、環境に適応するために身体に金属因子を取り込んでおり、複数の爆竜が(いわゆる「巨大ロボ」に)変形・合体することもできる。 高い知性を持っており人間との意思疎通が可能で、それぞれ特徴的な語尾で話す(爆竜ティラノサウルスの場合は「~テラ」)。 秘伝ディスク(ひでん - ) 『侍戦隊シンケンジャー』に登場した、モヂカラを込めた特殊な円盤。シンケンジャーの装備である刀・シンケンマルの鍔部分にセットすることで、シンケンマルにモヂカラの効果を付加することができる。余談だが、シンケンマルの鍔部分には八角錐状の鏡が取り付けられており、セットした秘伝ディスクを回転させることで、ディスクに描かれた文字や絵がパラパラマンガのようなアニメーションとして鏡に映るという、「プラキシノスコープ」の仕組みが取り入れられている。 『シンケンジャー』本編では、シンケンマルをそれぞれの個人装備に変形させたり、必殺技を放つ際に秘伝ディスクを使用していた。 モヂカラ 『シンケンジャー』に登場した、シンケンジャーのメンバーやその従者が使う、漢字に宿る不思議な力。漢字を書いてモヂカラを発動させることにより、その漢字に応じた効果を得ることができる(「馬」と書くことで本物そっくりの馬を作り出すなど)。基本的には特殊な家系に生まれた人間のみが使いこなせる力であり、家系によって得意とする力の傾向が異なる(代々シンケンレッドを務めてきた志葉家の人間は、炎に関係するモヂカラを得意とする)。文字の上手さとモヂカラの強さは比例するため、『シンケンジャー』本編ではシンケンジャーのメンバーが戦闘訓練と平行して、漢字の書き取り練習も行っているシーンが何度か登場した。ただし、シンケンゴールド・梅盛源太は素質を持たない自分でもモヂカラを使えるよう、「電子モヂカラ」という特殊な力を開発しており、携帯電話型の専用変身アイテム・スシチェンジャーに文字を入力することでモヂカラと同じ効果を発動させるため、書き取り練習には参加していない。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/95.html
放映期間 2007年2月18日から2008年2月10日。 前作:轟轟戦隊ボウケンジャー 次作:炎神戦隊ゴーオンジャー 幻獣拳 ロン 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場した、幻獣ドラゴン拳の使い手を名乗った謎の青年。その正体は幻獣である不死の龍・無間龍(むげんりゅう)。不死ゆえの退屈を持て余したという理由だけで世界を滅ぼそうと画策し、過去にはゲキレッド・漢堂ジャンの生まれた村を滅ぼし彼の記憶喪失の原因を作り、黒獅子リオ・理央の家族を惨殺し人生を大きく狂わせるなど、『ゲキレンジャー』の物語における諸悪の根源である。『ゲキレンジャー』最終話において、ゲキレンジャーが放った「獣拳奥義・慟哭丸」によって封印され、ジャンの手元に置かれることになる。『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』では復活を遂げたが、ゲキレンジャーとゴーオンジャーの協力により再び封印された。 『スーパーヒーロー大戦』と連動したケータイゲーム『スーパー戦隊ヒーローズ』のイベントストーリーでも登場するが、本来のロンは封印されたままで救星主のブラジラがカモミラージュの天装術で変身した姿だった(ストーリー内で語られるのみで戦闘シーンはブラジラのもの)。 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』にも登場するが、連動したケータイゲームでの正体がブラジラのため同様にブラジラが変装していた可能性もある。 登場話・作品 劇場版4:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/31.html
(しんけん おおそうどう) サブタイトル 冒頭のハカセとジョーのやり取り ワルズ・ギルの台詞 登場したレジェンド志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) 豪快チェンジ恐竜戦隊ジュウレンジャー 科学戦隊ダイナマン 星獣戦隊ギンガマン 登場した技・用語等龍撃剣(りゅうげきけん)/トリケランス/サーベルダガー/モスブレイカー/プテラアロー スーパーダイナマイト キバショット 炎のたてがみ(ほのお - ) サブタイトル 『侍戦隊シンケンジャー』のサブタイトルの法則については、第11話・第12話共通ネタを参照。『シンケンジャー』第十一幕(第11話)のサブタイトルは「三巴大騒動(みつどもえ おおそうどう)」であり、今回の話が『ゴーカイジャー』の第11話であるため、それも意識していると思われる。 更に、『シンケンジャー』第十一幕は今回の話と同じく、『シンケンジャー』初の2話連続ストーリーの前編であった。 冒頭のハカセとジョーのやり取り 「凄いファインプレー!」「……普通だ」脚本家である荒川がジョーの人物像の参考にしたという、元中日ドラゴンズのプロ野球選手で野球解説者の高木守道が、自分自身がかつて守備の名手であったために、一般的にファインプレーと思われるような守備でも「普通」と評価することが多いことから。高木の「普通」発言は、CBCテレビ(中部日本放送)の「サンデードラゴンズ」という中日ドラゴンズ応援番組で、「高木がドラゴンズ選手の守備映像を見て『ファインプレー』か『普通のプレー』かジャッジする」というコーナーが設けられるほど(主にドラゴンズファンの間で)有名なものである。デラツエイガーのネーミングと同じく、荒川の愛知(特に名古屋)に対する思い入れが垣間見える小ネタである。 ワルズ・ギルの台詞 「今まで父上に叩かれたことさえなかったのに!」『機動戦士ガンダム』の主人公であるアムロ・レイの「親父にもぶたれたことないのに!」という台詞に代表される、金持ちのボンボンや甘やかされて育った秀才キャラによくありがちな台詞の1つ。尚、アムロ役の声優である古谷徹は、『ゴーカイジャー』にてマーベラスの恩人である「赤い戦士(アカレッド)」の声を務めている。 登場したレジェンド 志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) 第11話・第12話共通ネタを参照。 豪快チェンジ 「戦隊メンバーを演じたキャストが他のスーパー戦隊で別の戦士を演じた」という共通点があるスーパー戦隊に変身。今回の『侍戦隊シンケンジャー』も歴代志葉家当主(歴代シンケンレッド)などが歴代戦隊OBから選ばれている。 恐竜戦隊ジュウレンジャー ドラゴンレンジャー・ブライ役の和泉史郎は『ジュウレンジャー』以前の作品である『電撃戦隊チェンジマン』でチェンジペガサス・大空勇馬を演じ、彼の少年時代を演じた酒井寿も次の作品である『五星戦隊ダイレンジャー』でキバレンジャー・吼新星・コウも演じた。 シンケンジャーのメンバーが殿と家臣で構成されているように、ジュウレンジャーのメンバーも王族と騎士で構成されている。ただし、ジュウレンジャーはシンケンジャーのように上下関係は存在しない。 ゴーカイジャーからジュウレンジャーへの豪快チェンジの際、ジュウレンジャーの変身ポーズ(ベルトのバックル兼ナックルガードである変身アイテム・ダイノバックラーを胸の前に掲げ、上下反転させるポーズ)を取っている。モバイレーツをレジェンド戦隊の変身アイテムに見立てたポーズは、第3話のマジレンジャーへの豪快チェンジでも見ることができる。 豪快チェンジ直後にマスクのゴーグル部分がプリズムのように光っているが、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』本編でも第1話の変身シーンなどで同じようにゴーグル部分が光っている。『科学戦隊ダイナマン』の第10話から『電磁戦隊メガレンジャー』の第7話までの期間は、スーパー戦隊シリーズの放送時間が5分短縮されており、提供・CM・エンドカードを除くと実質20分になっていた。その影響もあり、『ジュウレンジャー』では『ゴーカイジャー』の変身バンクのように変身の様子を細かに描写していく形の変身バンクは使用されなかったのだが、ワイヤーフレームで作られたマスクが光りながら本物のマスクに変わるという簡易的なバンク映像が何度か使われており、その際にゴーグル部分がプリズム状に光る演出があった。 科学戦隊ダイナマン ダイナブラック・星川竜役の春日純一は『大戦隊ゴーグルファイブ』でゴーグルブラック・黒田官平を演じた。 『ダイナマン』の敵組織・ジャシンカ帝国のメギド王子は黒いスーツを纏ったダークナイトになった際は第三勢力として活動するようになるが、『シンケンジャー』にも外道衆のはぐれ者にして人間態と変身後の形態を併せ持つ第三勢力的存在の腑破十臓が登場した。 星獣戦隊ギンガマン 黒騎士ヒュウガ役の小川輝晃は『忍者戦隊カクレンジャー』でニンジャレッド・サスケを演じた。 『ギンガマン』は『シンケンジャー』同様に小林靖子がメインライターを務めた作品であり、代々受け継がれてきたチームであることや、剣を主要武器としていること、レッドが代理であったこと等、共通要素が多い。 登場した技・用語等 龍撃剣(りゅうげきけん)/トリケランス/サーベルダガー/モスブレイカー/プテラアロー 『ジュウレンジャー』に登場した、ジュウレンジャーのメンバーそれぞれが使う専用武器。合体させることで大型銃『ハウリングキャノン』になる。「絶望の大陸」と呼ばれる、足を踏み入れてから1日以上経過した者や希望を失ってしまった者を石像に変えてしまうという異世界に、数億年もの間眠っていた「伝説の武器」。「ガイアトロン」と呼ばれる地球のエネルギーを吸収する、特殊な素材が埋め込まれており、理論上は地球が存在する限り切れ味が鈍ったり壊れるようなことはない。なお、「伝説の武器」はジュウレンジャーの変身と同時に強化され、デザインも変化しているという設定であり、本来の姿は白や銀を基調とした古めかしいデザインである。『ジュウレンジャー』本編では、強化される前の本来の「伝説の武器」を変身前のメンバーが使用しているが、個別の名称が設定されているのは強化後の形態のみ。 龍撃剣は、ジュウレンジャーのレッド・ティラノレンジャーの専用武器である両刃剣。 トリケランスは、ジュウレンジャーのブルー・トリケラレンジャーの専用武器である2本の槍。強化されたことで柄の部分が伸縮自在な三叉槍になっており、2本を接続して双槍にしたり、回転させて突風を起こすこともできる。 サーベルダガーは、ジュウレンジャーのイエロー・タイガーレンジャーの専用武器である2本の短剣。強化されたことで刀身の両脇に可動式の爪が追加されており、その爪で敵の武器を受け止めることもできる。『ジュウレンジャー』本編では投げナイフとして使用することも多かった。 モスブレイカーは、ジュウレンジャーのブラック・マンモスレンジャーの専用武器である巨大な斧。強化されたことでビームバズーカ砲としての機能が追加されており、柄の部分が砲身になっている。 プテラアローは、ジュウレンジャーのピンク・プテラレンジャーの専用武器である弓矢。 スーパーダイナマイト 『ダイナマン』に登場した、中盤までのダイナマンの必殺技。宙を舞ったダイナマンの5人がレッドを中心に1つの巨大な火の玉となり、敵に突撃する技。『ダイナマン』本編では映像上「火の玉」というよりは「光の玉」に近い表現であったが、今回はより火の玉に近い表現がされている。 キバショット 『星獣戦隊ギンガマン』に登場した、主にギンガグリーンが使用する銃。ギンガマンの5人が共通して使用する「自在剣・機刃(じざいけん・きば)」という牙型の武器の、5つある形態のうちの1つ。 炎のたてがみ(ほのお - ) 『ギンガマン』に登場した、ギンガレッド(と黒騎士ヒュウガ)の必殺技。アースを使った技で、掌から凄まじい炎を放つ。ギンガレッド・リョウマとヒュウガは変身前でもこの技を使うことができた。 EDの映像でもギンガレッドがこの技を披露し、ハカセを燃やしている。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/32.html
(きわめつき はでな さむらい) サブタイトル ジョーに託された円盤 ジョーの台詞 スゴーミン 登場したレジェンド志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) 豪快チェンジ五星戦隊ダイレンジャー(リュウレンジャー) 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンレッド) 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンレッド) 光戦隊マスクマン(イエローマスク) 電磁戦隊メガレンジャー(メガイエロー) 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレイエロー) 秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) 超力戦隊オーレンジャー(オーグリーン) 超獣戦隊ライブマン(グリーンサイ) 電子戦隊デンジマン(デンジピンク) 超新星フラッシュマン(ピンクフラッシュ) 未来戦隊タイムレンジャー(タイムピンク) 侍戦隊シンケンジャー 登場した技・用語等天火星・赤龍拳(てんかせい・せきりゅうけん) ボウケンジャベリン ドライガン ハヤテ丸 メガスリング プテラダガー ミドメラン デンジパンチ プリズムブーツ ダブルベクター・ビート6( - シックス) 超忍法・空駆け(ちょうにんぽう・そらがけ) 烈火大斬刀(れっかだいざんとう)百火繚乱(ひゃっかりょうらん) 大いなる力シンケンゴーカイオー・ゴーカイ侍斬り( - さむらいぎり) サブタイトル 『侍戦隊シンケンジャー』のサブタイトルの法則性は、第11話・第12話共通ネタを参照。助詞や送り仮名が表記上は省かれている点も、『シンケンジャー』のサブタイトルと同じである。今回のサブタイタイトルの読み仮名は「きわめつき はでな さむらい」であるが、『シンケンジャー』第二幕(第2話)のサブタイトルは、「極付粋合体」と書いて「きわめつき いきな がったい」と読む。『シンケンジャー』第2話は、シンケンジャーの1号ロボ・シンケンオーが初登場するエピソードであり、今回の話がシンケンゴーカイオーの初登場であることを意識したタイトルと思われる。 ジョーに託された円盤 『シンケンジャー』本編では、必殺技などの際にモヂカラを込めた特殊な円盤・秘伝ディスクを使用することがある。今回、姫シンケンレッド・志葉薫がジョーに託したのは、薫の従者・丹波歳三が得意とする「双」のモヂカラを込めた秘伝ディスクである。『シンケンジャー』最終幕(最終話)には、それまでシンケンレッド・志葉丈瑠に対して高慢な態度を取っていた丹波が、薫の叱責により考えを改め丈瑠を正式な当主と認めて、このディスクを託すという描写がある。つまり、このディスクは丹波(と薫)がゴーカイジャーを認めた証ということでもある。 なお、『シンケンジャー』最終話で丈瑠は最終決戦においてこのディスクの力を使っており、シンケンレッド専用武器である巨大な刀・烈火大斬刀を2本に増やし、二刀流で戦っている。更に、烈火大斬刀の二刀流による波状攻撃で足止めされた敵組織・外道衆の総大将・血祭ドウコクの一の目(等身大形態)にトドメを刺したのがシンケンブルーであったことから、「双」の秘伝ディスクは二刀流の使い手でありブルーの戦士であるジョーに関係の深いものである。レッドの烈火大斬刀よりブルーの二刀流攻撃の方が後に来ているのも、この「ラスボスにブルーがトドメを刺した」というシーンのオマージュである可能性もある。 ジョーの台詞 「……手羽先が良かったな」名古屋名物の1つに「手羽先の唐揚げ」があることから。愛知県出身であるジョー役の山田裕貴のアドリブ(本人のブログの2011年5月8日の記事にて、「アドリブの手羽先」という一文がある)。 スゴーミン 巨大戦で大量に出現したスゴーミン『シンケンジャー』本編では、巨大戦の際に複数の大ナナシ連中や大ノサカマタ(どちらも巨大戦に登場する戦闘員)が出現する場合がある。なお、スゴーミンが大量に出現する演出はその後も幾度か使用されている。 登場したレジェンド 志葉 薫(しば かおる)・丹波 歳三(たんば としぞう) 第11話・第12話共通ネタを参照。 豪快チェンジ 今回はシンケンジャーと共通する戦士に一人ずつ変身した。その中には第11話と同じく、「戦隊メンバーを演じたキャストが他のスーパー戦隊で別の戦士を演じた」という要素がある。 五星戦隊ダイレンジャー(リュウレンジャー) リュウレンジャーの天火星・亮役の和田圭市は『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』で獣魔ハンター・ジークを演じた。 ダイレンジャーの協力者・亀夫(超気伝獣ダイムゲンの人間体)役の成瀬富久も『鳥人戦隊ジェットマン』でイエローオウル・大石雷太を演じた。 シャダム中佐役の西凛太朗は『シンケンジャー』で外道衆の総大将・血祭ドウコクの声を演じた。 「天火星・赤龍拳!」という台詞の際のポーズは、『ダイレンジャー』におけるリュウレンジャーの名乗りポーズを一部省略したもの。 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンレッド) ボウケンジャーは過去に出演したスーパー戦隊OBがゲストで出ている。 またボウケンレッド・明石暁とシンケンレッド・志葉丈瑠は冷静でリーダーという共通点がある。 忍風戦隊ハリケンジャー(ハリケンレッド) 天空忍者シュリケンジャーの変装を担当したキャスト達は『ハリケンジャー』以前にスーパー戦隊の戦士を演じた俳優である。 光戦隊マスクマン(イエローマスク) 『マスクマン』におけるイエローマスクの名乗りポーズを取っている。 電磁戦隊メガレンジャー(メガイエロー) メガブルー・並木瞬役の松風雅也は『侍戦隊シンケンジャー』で先代シンケンレッド・志葉雅貴(姫シンケンレッド・志波薫の父)を演じた。さらに、松風は『忍風戦隊ハリケンジャー』で三崎和也(第26話ゲスト)を演じ最終回にも出演、『炎神戦隊ゴーオンジャー』で獄々丸の声も演じた。 メガイエロー・城ヶ崎千里役のたなかえり(当時は田中恵理)とメガピンク・今村みく役の東山麻美も『ボウケンジャー』で戦隊メンバーの母親を演じた。 『ゴーカイジャー』や『シンケンジャー』では変身アイテムに携帯電話が使われているが、スーパー戦隊シリーズで最初に携帯電話を変身アイテムとしたのは『メガレンジャー』のメガシルバー・早川裕作。 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレイエロー) 『アバレンジャー』には恐竜の進化態である爆竜が登場し、劇場版には新たな爆竜が登場したが、『シンケンジャー』も劇場版第1作目で恐竜型の生命体が戦力として登場した。 アバレンジャーが本拠地である喫茶店・恐竜やで働いていたように、シンケンゴールド・梅盛源太も屋台を引きながら寿司屋を営んでいた。なお、恐竜やのカレーが人気であったように、『シンケンジャー』第三十六幕でも源太の作ったカレーがヒットした。 秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) ミドレンジャー・明日香健二役の伊藤武史(当時は伊藤幸雄)は『バトルフィーバーJ』で初代バトルコサック・白石謙作を演じた。 アオレンジャー・新命明役の宮内洋も『ジャッカー電撃隊』でビッグワン・番場荘吉を演じた。 『ゴレンジャー』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のポーズを取っている。ゴレンジャーの名乗りポーズは、『ゴレンジャー』のアクション担当が大野剣友会からジャパン・アクション・クラブ(通称JAC。2004年にジャパン・アクション・エンタープライズ(通称JAE)に改称)に変わった際に大きく変更されており、今回使用されたのは大野剣友会版(序盤~中盤)である。 『ゴレンジャー』は『シンケンジャー』と同じく、本編の途中で戦士の交代があった。『ゴレンジャー』では二代目(代役)キレンジャー・熊野大五郎が殉職したため、転勤していた初代キレンジャー・大岩大太がメンバーに復帰しており、『シンケンジャー』でも薫が負傷したため、影武者だった丈瑠を養子に迎えた事で、丈瑠がメンバーに復帰した(『機界戦隊ゼンカイジャー』第45カイ!にもキレンジャーが登場し、最期のシーンも再現した)。 ミドレンジャーに変身した直後、個人武器のミドメランでゴーミンの股間を突いたシーンがある。 超力戦隊オーレンジャー(オーグリーン) オーブルー・三田裕司役の合田雅史は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』で初代シンケンレッド・志波烈堂を演じた。 途中でボクサーのようなステップを踏んでいるが、これはオーグリーン・四日市昌平がかつてはボクサーであり、その経験を活かしたボクシングベースの格闘スタイルをしていたことから。『超新星フラッシュマン』のグリーンフラッシュ・ダイも戦闘スタイルにボクシングを取り入れている。(第49話参照) オーグリーンが所属する超力戦隊オーレンジャーはシンケンジャー同様に図形に関連したアイテムを持つ(オーレンジャーはマスクのゴーグル部分や個人武器であるレンジャーアイテム、シンケンジャーはエンブレム形態に変形する折神)。ちなみに千明の熊折神のエンブレムは四角形であり、昌平のゴーグルの形も四角形である。 超獣戦隊ライブマン(グリーンサイ) 顔が少し上を向いている。『ライブマン』に登場する戦士のマスクはモチーフとなった動物の頭部を模した形状になっており、マスクのゴーグル部分(変身者の目に位置する部分)は動物の頭部を模した部分の下にあるため、遠くを見るためには少し首を上に向ける必要がある。動物の頭部を模した部分にある目はライブマンが必殺武器であるバイモーションバスターを呼び出す際に点滅する。 電子戦隊デンジマン(デンジピンク) デンジブルー・青梅大五郎役の大葉健二は『バトルフィーバーJ』でバトルケニア・曙四郎を演じた。 超新星フラッシュマン(ピンクフラッシュ) 『超新星フラッシュマン』において、名乗りシーンの最後で戦隊名を名乗る際のピンクフラッシュのポーズを取っている。 ピンクフラッシュ・ルーを初めとしたフラッシュマンも、シンケンジャー同様に幼い頃から戦士としての教育を受けていた。茉子は幼少時、両親の仕事の都合で両親と離ればなれになった経験があり、茉子は祖母の実家で侍の教育を受けた。 未来戦隊タイムレンジャー(タイムピンク) タイムピンク・ユウリは薫と同じく女性リーダーである他、肉親を失った経験がある(ユウリは子供の頃、家族を殺し屋に殺害されており、薫は生まれる前の外道衆との戦いで父を失った)。 タイムレンジャーもシンケンジャー同様に初期メンバーのレッドは最初は代理として描かれ、『未来戦隊タイムレンジャー』Case File42(第42話)とCase File 43(第43話)ではタイムレッド・浅見竜也の子孫のリュウヤがタイムレッドに変身した。『タイムレンジャー』は『シンケンジャー』と同じく、小林靖子がメインライターを担当した作品である。 侍戦隊シンケンジャー 変身シーンおよび戦闘BGMの再現あり。 登場した技・用語等 天火星・赤龍拳(てんかせい・せきりゅうけん) 『ダイレンジャー』ではメンバーがそれぞれが「守護星」と「得意とする拳法」を持っており、ダイレンジャーの名乗りには名前と一緒に守護星も含まれていた。レッドであるリュウレンジャーの守護星は「天火星」、得意とする拳法が「赤龍拳」である。なお、それぞれが「天○星」という異なる守護星を持っているという設定は、古代中国の有名小説である『水滸伝』をイメージしたもの。 ボウケンジャベリン 『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場した、ボウケンレッドの専用武器。ボウケンレッドの専用武器には、棒状のボウケンボーとそこから刃を展開させた槍型のボウケンジャベリンの2つの形態があり、今回使用されたのは槍型のボウケンシャベリンである。 ドライガン 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドの専用武器(ハリケンガジェット)。鷹の頭部とドライヤーをモチーフにした銃で、強力な熱風弾や火炎弾を発射することができる。 ハヤテ丸 『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンジャーの3人の共通装備である忍者刀。鞘に収めた状態では銃としての機能も備えており、柄の部分に通信機が内蔵されている。 メガスリング 『電磁戦隊メガレンジャー』に登場した、メガイエローの専用武器。パチンコ型の武器で、大気中のエネルギーを凝縮させて光弾を放つ仕組みになっており、連射弾・追尾弾・ビームの3種類の光弾を発射することができる。 プテラダガー 『アバレンジャー』に登場した、アバレイエローの専用武器(ダイノウエポン)。プテラノドンの顔をモチーフにした2本の短剣で、嘴に当たる部分が開閉可能となっており、飛んでくる銃弾を受け止めることもできる。 ミドメラン 『ゴレンジャー』に登場した、ミドレンジャーの専用武器。特殊合金製のブーメランで、頭部のゴーグルから取り出して使用する。投擲武器として使う他に、短剣のように敵を斬り付ける使い方(ミドメランカッター)もできる。『ゴレンジャー』本編では、第43話からゴレンジャー全員の武器が強化されたことに伴い、スリングショット・ミドパンチャーへの変形機能を備えた「ニューミドメラン」に強化されている。 デンジパンチ 第8話参照。 プリズムブーツ 『フラッシュマン』に登場した、ピンクフラッシュの装備。プリズム製のブーツであり、脚力を強化して強烈な蹴りを放つだけでなく、無重力ビームを放って敵を浮遊させて落とすこともできる。 ダブルベクター・ビート6( - シックス) 『未来戦隊タイムレンジャー』に登場した、タイムピンクが得意とする技であり、『タイムレンジャー』本編での正式名称は「ベクターエンド・ビート6」。タイムレンジャーの共通装備である2本の剣・ダブルベクターを使用した技で、時計の針が6時を指すように長剣・スパークベクターを上に、短剣・アローベクターを下に向け、敵に飛びかかりながらスパークベクターを上から下へ、アローベクターを下から上へ振るい敵を斬る。 超忍法・空駆け(ちょうにんぽう・そらがけ) 『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンレッドが使用する忍術。空中を高速で駆け抜けながら攻撃する。最高速度は時速200km。 烈火大斬刀(れっかだいざんとう) 『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの専用武器。シンケンジャーの共通装備である刀・シンケンマルを変化させたもので、バズーカ砲形態の「大筒モード」に変形することもできる。 百火繚乱(ひゃっかりょうらん) 『シンケンジャー』に登場した、シンケンレッドの必殺技。四字熟語として正しい「百花繚乱」ではなく「百"火"繚乱」なのは、シンケンジャーのメンバーの必殺技に四字熟語の1文字をそれぞれの属性に合わせた文字に変えたもの(「大器晩成」→「大"木"晩成」など)があるため。 炎を纏った烈火大斬刀で、敵を一刀両断する。 大いなる力 シンケンゴーカイオー・ゴーカイ侍斬り( - さむらいぎり) 第11話・第12話共通ネタを参照。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/38.html
サブタイトル ナビィの台詞 鎧に力を託した戦士たちドラゴンレンジャー タイムファイヤー言動 アバレキラー 行動隊長オソガイン マーベラスの台詞 レンジャーキー探し ゴーカイシルバー初の巨大戦 登場したレジェンド仲代 壬琴(なかだい みこと) 豪快チェンジシンケンジャーとキングレンジャー侍戦隊シンケンジャー 超力戦隊オーレンジャー(キングレンジャー) オールシルバー(ボウケンシルバー/ガオシルバー/ゴセイナイト/メガシルバー/ゴーオンシルバー)轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンシルバー) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイナイト) 電磁戦隊メガレンジャー(メガシルバー) 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオシルバー) ゴーオンウイングス(ゴーオンシルバー) 登場した技・用語等キングスティック シンケン六連斬りサカナマル・百枚おろし 大いなる力豪獣ドリル(ごうじゅう - ) 豪獣レックス 豪獣神(ごうじゅうじん) 豪獣トリプルドリルドリーム サブタイトル 『爆竜戦隊アバレンジャー』のサブタイトルと同じく、「どこかに『アバレ』という言葉が含まれる」という形になっている。『アバレンジャー』第1話のサブタイトルは「アバレ恐竜大進撃!」。 また、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の第19話「守護獣大あばれ」とも共通したサブタイトルになっている。 ナビィの台詞 「君、なんかイイね!」『特捜戦隊デカレンジャー』で6人目の戦士として登場したデカブレイク・姶良鉄幹(テツ)の口癖の1つが「なんかイイ」(もう一つは「ナンセンス!」)であり、デカブレイクが他のデカレンジャーのメンバーと一緒に名乗る際の名乗り文句は「6つ、無敵がなんかイイ!」となっている。 鎧に力を託した戦士たち 鎧が事故で瀕死となった際、夢のような世界で彼に変身アイテムと3つの大いなる力を託した3人の追加戦士には以下の共通点を持っている。レッド戦士とは戦士になる前からの知り合いであり、当初は初期メンバーと対立していた。 出身作品にティラノサウルスをモチーフとしたメカが登場する。 本編で最終決戦前に死亡している。『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する6人目の戦士・シュリケンジャーも本編中に爆発に巻き込まれ行方不明(死亡扱い)となったが、死亡追加戦士扱いにはならない事がある。その後のVSシリーズやレジェンド大戦に何事もなかったかのように登場し、生死が曖昧になっている。 一応、『帰ってきた忍風戦隊ハリケンジャー』や『小説 忍風戦隊ハリケンジャー』では、死亡追加戦士扱いとなっている。 子供を庇って事故に巻き込まれた鎧のように、彼らの死には子供との交流が関わっている。ドラゴンレンジャー・ブライは命の危機に晒されたドラゴンレンジャーファンの少年である耕太のために残り少ない時間の全てを費やし、仲間たちに「地球と子供たちを守れ」という言葉を残した。 タイムファイヤー・滝沢直人は以前に自分が飼っていた文鳥を譲った少女を敵組織・ロンダーズファミリーの襲撃から庇い、重傷を負う。一度はタイムレッド・浅見竜也に助けられたものの、襲撃の際に少女の持っていた鳥籠から逃げてしまったインコを捕まえようと救護所を抜け出した直人は、救護所の裏手でインコを捕まえ鳥籠に戻した直後にロンダーズファミリーの戦闘員であるゼニットの凶弾に倒れ息を引き取った。 アバレキラー・仲代壬琴は最後の戦いの直前にアバレッド・伯亜凌駕の姪である伯亜舞に「幼稚園のお遊戯会を凌駕たちと一緒に見に来る」事を指切りで約束させられており、暴走した専用変身アイテムであるダイノマインダーの爆発に仲間たちを巻き込まないために去る直前は追い縋ろうとする凌駕を「お前には娘(舞のこと)との明日の約束がある」と制した。 タイムスリップこの時点では『タイムレンジャー』のみの特徴だったが、『キョウリュウジャーVSゴーバスターズ』では、ダイノホープという恐竜スーパー戦隊の力の1つとしてタイムスリップが描かれている(作中、実際にタイムスリップしたのはキョウリュウジャー)。 ドラゴンレンジャー 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』に登場した6人目の戦士であり、ティラノレンジャー(ジュウレンジャーのレッド)・ゲキの兄であるブライが変身する。1億7千万年前の地球で恐竜から進化し、恐竜と共存していた人類・恐竜人類の部族の1つ・ヤマト族の出身。王族の親類であり、自称・ヤマト族プリンス(「ヤマト族ナイト」と記載している書物もある)。黒騎士としてヤマト族の王に仕えていた父が野心から反逆して殺され、地球を滅ぼそうとした魔女・バンドーラとの戦いで残った家族や仇である王も死亡したため、やり場のない哀しみや憤りから王の養子となっていた弟・ゲキを憎むようになり、バンドーラ復活に備える戦士の1人として永い眠りに就いたゲキを追い、自らも眠りに就く。1億7千万年後に目覚めたブライは、同じく眠りから覚めたジュウレンジャーと一時は激しい戦いを繰り広げるが、自分が養子であったことやブライが唯一の肉親であることを知ったゲキの真摯な姿勢に心を打たれ、本来の優しさを取り戻し改心する。しかし、実はブライは永い眠りの間に起こった落盤事故で既に命を失っており、恐竜や恐竜人類にとっての神の化身・守護獣が命の精霊・クロトに頼んだことで、時間限定で蘇らされていたことが明らかとなる。自分に残された時間が少ないことを知ったブライは、延命のために時の止まった部屋で孤独に過ごすことを余儀なくされながらも、残された時間をゲキや仲間、そして地球の子供たちを守るために少しずつ削り、第42話で自らの力をゲキに託して死の世界へと旅立った。 タイムファイヤー 『未来戦隊タイムレンジャー』に登場した6人目の戦士であり、タイムレッド・浅見竜也の学生時代からのライバルであった滝沢直人が変身する。本人曰く「レールから弾かれてきた」人生を送っていたことから、「誰にも邪魔されずに自分の道を歩むため、絶対的な権力を手に入れたい」という願望を持っており、そのために周囲への態度は基本的に刺々しい。しかし、タイムレンジャーからの資金援助の要請に対し、表向きは一蹴しながらも遠回しに応えるなど、素直ではないものの優しい一面があり、ペットの小鳥(文鳥の「トラ」と「サクラ」)には愛情を注いでいた。当初は対立が多かったタイムレンジャーとの関係は少しずつ改善していったが、権力を手に入れるために自らが所属する民間警備会社・シティガーディアンズ(CGC)の全権掌握を目指し、それが失敗してCGCから孤立し支援を受けられなくなったことがきっかけとなり、『タイムレンジャー』Case File 49(第49話)で最終的にゼニットの凶弾に倒れ命を落とした。直人の死は、西暦3000年の時間保護局レンジャー隊の隊長(タイムレンジャーの上司)であるリュウヤが、時空の歪みに巻き込まれた際に目撃してしまった自らの死を回避するために過去に介入した結果であり、直人がタイムファイヤーへの変身能力を手に入れたのも、「タイムファイヤー(に変身した自分)が死ぬ」という未来を知ったリュウヤが誰かにタイムファイヤーの役目を押し付けようとしたからであった。 言動 鎧の前に姿を現す直前、右手に持った自身の専用武器・DVディフェンダーの銃身で左手の甲を何度か軽く叩いていたが、『タイムレンジャー』第29話で、タイムファイヤーに変身した直人が初めてタイムピンクたちの前に現れた際、同じ仕草をしていた。『タイムレンジャー』本編では、前述のようにリュウヤが本来のタイムファイヤーの変身者であったことが明かされ、短時間ながら回想シーンなどでリュウヤが変身したタイムファイヤーが登場したが、この仕草によって鎧の前に現れたタイムファイヤーの変身者がリュウヤではなく、直人であることが強調されている。 アバレキラー 爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 行動隊長オソガイン 名前の由来は名古屋弁で「恐ろしい」を意味する「おそがい」のもじりで、 メイン脚本家・荒川稔久による恒例の名古屋ネタである。 マーベラスの台詞 「こいつらにはそれぞれ、オレに無い何かを持っている」ゴーカイジャーに志願する鎧に「マーベラスに無いものを見つける」という課題を出した時の台詞。ジョーは剣の腕前と菓子作り、ルカは金銭感覚とピッキング、ハカセはメカニックと家事、アイムはメンバーの結束を強める影響と、マーベラスに無いものがある。鎧は「ザンギャックを倒し、宇宙全体を平和にする」と言っており、平和のために戦うという志がマーベラスに無いものだった。 レンジャーキー探し 鎧が自分に大いなる力を授けた戦士のレンジャーキーを探す際、『秘密戦隊ゴレンジャー』と『ジャッカー電撃隊』のビッグワンのレンジャーキーを見つける。この2つの戦隊は石ノ森章太郎の作品の戦士である他、前述の3人の追加戦士と共通する点がある。『ゴレンジャー』はスーパー戦隊で最初に殉職者が出た作品であり、二代目キレンジャー・熊野大五郎が最初の殉職者である。熊野や『バトルフィーバーJ』の初代バトルコサック・白石謙作、『超電子バイオマン』の初代イエローフォー・小泉ミカといったイエローに位置する戦士も最終決戦前に死亡している。 『ジャッカー』はスーパー戦隊で最初に追加戦士が登場した作品であり、ビッグワン・番場壮吉が最初の追加戦士。 マーベラスがシンケンゴールドのレンジャーキーを探す際、左手にマジシャインとゴーオンゴールドのレンジャーキーを持っていた。シンケンゴールドと同じく、金色の追加戦士。なお、マジシャインとゴーオンゴールドには「出身作品に兄妹戦隊が登場している」という共通点がある。 ゴーカイシルバー初の巨大戦 「完成! 豪獣レーックス!」この台詞の際にゴーカイシルバーが取ったポーズは、ジュウレンジャーの変身ポーズ(変身アイテム・ダイノバックラーを胸の前に掲げ、上下反転させるポーズ)から。 「完成! 豪獣神!」この台詞の際のポーズはアバレキラーの変身ポーズから(ただし、本来アバレキラーの変身ポーズで胸の前に掲げるのは左手だが、ゴーカイシルバーは右手を掲げている)。 「くぅー、ときめくー!」後述するアバレキラー・仲代壬琴の行動原理・口癖から。 この台詞の際のポーズはアバレキラーの名乗りポーズから。 登場したレジェンド 仲代 壬琴(なかだい みこと) 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場する追加戦士・アバレキラー。爆竜戦隊アバレンジャーを参照。 豪快チェンジ シンケンジャーとキングレンジャー 顔が漢字という共通点を持つ。 『機界戦隊ゼンカイジャー』に登場したゴーカイジャーモチーフの追加戦士のツーカイザーには、シンケンフォームとオーレンフォームがあり、2つの戦隊がゴーカイジャーに大いなる力を与えた以外に同話でのやり取りの接点もある。 侍戦隊シンケンジャー シンケンジャーのマスクのゴーグル部分はほぼ左右対称の漢字(「火」「水」「土」「木」「天」「光」)が使われている。 超力戦隊オーレンジャー(キングレンジャー) 『超力戦隊オーレンジャー』における追加戦士・キングレンジャーのマスクのゴーグル部分には「王」という漢字が使われている。ただし、キングレンジャーのマスクについては「キングレンジャーの変身者である古代人の戦士・リキを表す紋章が偶然にも漢字の『王』に似ていただけであり、キングレンジャーのマスクのデザインは正確には漢字ではない」という設定になっている。 侍戦隊シンケンジャーへ豪快チェンジする際、マーベラスが直接キングレンジャーのキーを鎧に渡していた。マーベラスたちが戦隊について詳しくなかった事やゴーカイシルバーのゴーカイバックルにカーギーロードが繋がれていなかった事が原因であり、チェンジした際には「そうそう、このキングスティックでバッサバッサと居合い斬り……って、違ぁぁぁう!」と鎧が突っ込み、説明後にシルバーに戻った。 鎧が変身しようとしていたシンケンジャーの追加戦士であるシンケンゴールドの戦闘スタイルがサカナマルという短刀を使用した居合い斬りであることから。 キングレンジャーことリキを演じた山口将司は当時中学1年生であり、シンケンジャーの終盤で登場する姫シンケンレッドこと志波薫役の夏井瑠奈は当時中学2年生で夏井が生まれたのもそのオーレンジャーが放映された1995年である。 オールシルバー(ボウケンシルバー/ガオシルバー/ゴセイナイト/メガシルバー/ゴーオンシルバー) 初期メンバーがゴーカイシルバーの加入を記念しての変身。変身したシルバー戦士は鎧と共通する部分がある。また、変身したシルバー戦士は鎧の妄想の中のゴーカイジャーと同じく、グリーン戦士がいない戦隊又は組織に所属している。 ブルーメタリックのデカマスターを除けば、全ての銀色の戦士が揃ったことになる。 轟轟戦隊ボウケンジャー(ボウケンシルバー) 変身者はマーベラス『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でボウケンシルバー・高丘映士はアカレッドと面識がある。 映士は鎧と同じく、槍や銃に変形する個人武器であるサガスナイパーを持つ。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイナイト) 変身者はジョージョーは元ザンギャックだったように、ゴセイナイトの元の姿であるグランディオンヘッダーは様々な悪しき魂で暗躍してきたブレドランこと救星主のブラジラが護星天使だった頃のパートナーだった。 ゴセイナイトは鎧と同じく、「セルラー」と名のつく自分専用の携帯電話であるレオンセルラーを持つ。 電磁戦隊メガレンジャー(メガシルバー) 変身者はルカ第17話に続いての変身。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオシルバー) 変身者はハカセ 変身者である大神月麿は鎧と同じく、3段変形可能な個人武器であるガオハスラーロッドを持つ。 ゴーオンウイングス(ゴーオンシルバー) 変身者はアイムゴーオンシルバー・須塔美羽はアイムと同じく、妹(妹分)である事と上流階級出身、学校に通った事がなく学校生活に憧れてる。 第41話でも変身した。 ゴーカイピンクのスーツアクターである野川瑞穂は、『炎神戦隊ゴーオンジャー』でもゴーオンシルバーを担当している。 美羽は鎧と同じく、生物をモチーフにした飛行能力を持つ炎神であるジェットラスを操縦する。 『ゴーオンジャー』本編ではゴーオングリーンが登場するが、ゴーオンウイングスはゴールドとシルバー(須塔兄妹)の2人で構成されたチームである。 登場した技・用語等 キングスティック 『オーレンジャー』における、キングレンジャーの専用武器。杖型の万能武器で、キングレンジャー・リキの紋章(「王」)をモチーフにしたグリップエンドから衝撃波を発することで敵を攻撃する。グリップエンドには小型のビーム砲も内蔵されており、ビーム砲として使う際は紋章が縦半分に割れて左右に展開し、砲口が現れる。また、杖の中央部分に設置されたパーツには2枚の鋭い刃が取り付けられており、そのパーツを先端部にスライドさせることで剣のように使うこともできる斬撃に使う場合には全体的なシルエットは剣というより弓矢の矢のようになる。 シンケン六連斬り ゴーカイジャーがシンケンジャーに豪快チェンジした際に使用した技だが、『侍戦隊シンケンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。「イエロー&ピンク→ブルー&グリーン→レッド」の順番で敵を斬り、最後にゴールドがサカナマル・百枚おろしを決める。 なお、『シンケンジャー』第9話には、レッド(と登場前であったゴールド)以外の4人がピンク→グリーン→イエロー→ブルーの順で次々と斬りかかる「シンケン丸・四連斬り」という技が登場している。 更に、『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー』では、この技とは違う形の「六連斬り」が登場している。 サカナマル・百枚おろし 『シンケンジャー』に登場した6人目の戦士であるシンケンゴールドの必殺技。専用武器であるサカナマルに秘伝ディスクの1枚である寿司ディスクをセットして発動し、縦横無尽にサカナマルで敵を斬るパターンと、サカナマルを何度も振って三日月のような光弾を発射する2つのパターンがある。劇中では前者のパターンが使用されており、技名の呼称はされなかったが、演出からこの技だと考えられる。 大いなる力 豪獣ドリル(ごうじゅう - ) タイムレンジャーの大いなる力によって時空を超えて現れる未来戦闘型ドリルタンクで、船首部がドリルになっている。『タイムレンジャー』には都市防衛メカであるライメイという車体前部にドリルを装備した特殊装甲車が登場している。ライメイはタイムレンジャーの装備ではなく、タイムレッド・竜也の父が会長を務める財閥・浅見グループの第三総合研究所が開発したものだが、タイムファイヤー・直人が所属するCGCは浅見グループが政府の協力を得て立ち上げたものであったため、その繋がりがある。 発進時に背後に映る白い鳩が飛ぶ不思議な町並みは、『タイムレンジャー』に登場する西暦3000年の都市であり、OP映像の冒頭で全く同じ風景が描かれている。 豪獣レックス ジュウレンジャーの大いなる力によって豪獣ドリルが変形した恐竜戦闘型巨大ロボ。尻尾部分がドリルになっている。『ジュウレンジャー』には、恐竜や恐竜とともに生きる生命を守護する神の化身・守護獣が登場しており、ジュウレンジャーは巨大戦の際に守護獣の協力を得て戦うが、ドラゴンレンジャーとともに戦う守護獣・ドラゴンシーザーは、豪獣レックスと同じような直立に近い(いわゆる「ゴジラ型」の)姿勢で立つ恐竜型のデザインであり、尻尾部分がドリルになっていた。『ジュウレンジャー』に登場した他の守護獣は実在の古代生物をモチーフにしているが、ドラゴンシーザーだけは一般的な「怪獣」をイメージしたデザインで、明確なモチーフが存在しない。 『ジュウレンジャー』が製作された当時、ティラノサウルスは既に頭と尻尾が水平であると考えられていたが、中にスーツアクターが入ったりする都合などで敢えてジュウレンジャーのレッド・ティラノレンジャーの守護獣である守護獣ティラノザウルスはゴジラ型のイメージでデザインされていた。なお、その後の『タイムレンジャー』のブイレックスや『アバレンジャー』の爆竜ティラノサウルスは頭と尻尾が水平に近い前傾姿勢のイメージを採用している。また、尻尾部分がドリルになっている点は爆竜ティラノサウルスも同じである。 「ドラゴンシーザー」という名前の由来は『超電子バイオマン』に登場した母艦「バイオドラゴン」と『大戦隊ゴーグルファイブ』に登場した母艦「ゴーグルシーザー」の2つと思われる。 豪獣神(ごうじゅうじん) アバレンジャーの大いなる力によって豪獣ドリルが変形した爆竜戦闘型巨大ロボ。右腕がドリルになっている。また、頭部のデザインも北欧の海賊・バイキングの角兜にも似ている。アバレンジャーの1号ロボ・アバレンオーは、豪獣神と同じく腕部分がドリルの巨大ロボである(アバレンオーは左腕がドリルになっている)。 ジュウレンジャーの巨大ロボの名称は「~神」で統一されており、1号ロボは大獣神(だいじゅうじん)、大獣神を構成するメカの一部とドラゴンシーザーが変則合体した2号ロボの名前は、剛龍神(ごうりゅうじん)であった。豪獣神の頭部は錨をモチーフにしているが、頭部側面から赤い2本の角が飛び出している点などが大獣神を思わせるデザインになっている。 豪獣トリプルドリルドリーム 豪獣神の必殺技。タイムファイヤー・ドラゴンレンジャー・アバレキラーの3つのレンジャーキーをセットすることで、豪獣ドリル・豪獣レックスを召喚し、豪獣神を含めた3体によるドリル攻撃を1つに合わせて敵を貫く。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/17.html
スーパー戦隊ビルスナック・ゴン 中華食堂 山海閣(ちゅうかしょくどう さんかいかく) 忍 Crepe GAME リリバビタ 和菓子屋 芋長(わがしや いもちょう) トゥモローリサーチ 恐竜や(きょうりゅう - ) スクラッチ 一貫献上 金の寿司(いっかんけんじょう きん - すし) アイムの台詞 ナビィの台詞 豪快チェンジ獣拳戦隊ゲキレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 登場した技・用語等五刀流・ブルースラッシュ(ごとうりゅう - ) スーパー戦隊ビル ジョーとアイムが買い出しで訪れたビルの看板で確認できるテナントは、どれも過去の戦隊に関連している。 スナック・ゴン 『秘密戦隊ゴレンジャー』で、ゴレンジャーの江戸川権八総司令が経営していたスナック。大盛りカレーが名物。後にパーラーに改装されたが、名物は変わらずカレーのままである。 スナック・ゴンのオマージュとして、戦隊の本拠地がカレー店という設定になっている作品もいくつかある。『太陽戦隊サンバルカン』(「スナックサファリ」)や『爆竜戦隊アバレンジャー』(「恐竜や」)など。 中華食堂 山海閣(ちゅうかしょくどう さんかいかく) 『五星戦隊ダイレンジャー』で、リュウレンジャー(ダイレンジャーのレッド)・亮が見習いとして働いていた中華料理店が「山海閣」。なお、亮自身はすでに自分の店を持って独立していることが、劇場版1や第33話で明かされている。 忍 Crepe 『忍者戦隊カクレンジャー』で、カクレンジャーのメンバーはキャンピングカー「ネコマル」でクレープ屋を経営しながら妖怪退治の旅をしていた。 GAME リリバビタ 『電磁戦隊メガレンジャー』に登場した、メガレッド・伊達健太の行きつけのゲームセンター。異次元からの侵略者と戦う戦士(メガレンジャー)の候補をテストするための戦闘シミュレータを兼ねた、その名もズバリ「メガレンジャー」というアーケードゲームが設置されており、そこで高得点を叩き出したことがきっかけで、健太は実際のメガレンジャーの結成メンバーとしてスカウトされた。ちなみに『メガレンジャー』本編に登場したのは、「リリバビタ 東京ガリバー 東大宮店」である。 和菓子屋 芋長(わがしや いもちょう) 『激走戦隊カーレンジャー』で敵組織・ボーゾックの怪人が巨大化するために必要な芋羊羹を売っていた和菓子屋。この店の芋羊羹がボーゾックを巨大化させる作用を持っていたのは全くの偶然(原理も詳しくは解明されていない)で、店主はボーゾックとは関係のない一般人である。コンビニで売られている物を食べると体が小さくなってしまい、賞味期限切れのを食べると巨大化するが、途中で小さくなってしまう。 ちなみにボーゾックは芋羊羹を奪わず、ちゃんとお金を払って購入している。 仮面ライダーシリーズの『仮面ライダー響鬼』でも、和菓子屋「芋長」の名前が登場している。 トゥモローリサーチ 『未来戦隊タイムレンジャー』で、タイムレンジャーのメンバーが経営していたなんでも屋。タイムレンジャーの初期メンバー5人はレッドを除く4人が未来からやってきた未来人であったため、現代で生活するための活動拠点としてこの会社を立ち上げた。 恐竜や(きょうりゅう - ) 『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場したアバレンジャーの表向きの活動拠点で、サポートメンバーの杉下竜之介が経営している和風喫茶。メインメニューは恐竜カレー皿に盛り付けされる「恐竜カレー」(サラダ付きで900円)で、非常に評判であるため、事実上はカレーショップ。 アバレンジャー本編では元敵怪人であったヤツデンワニが居候していた。仲間に見放され、アバレキラーに叩きのめされた上にお手伝いとしてこき使われる破目になった彼だが、その後なんだかんだで人間世界に順応し、恐竜やに居着いている。後のVSシリーズでは恐竜やが超高層ビルを本社とする大手外食産業に急成長し、ヤツデンワニが社長の座にまで登り詰めている。 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』から『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』までのVSシリーズでは、「登場人物の誰かが実は「恐竜や」の常連で、前戦隊の登場人物とその縁で既に知り合いだった」という流れがお約束になっていた。常連については以下の通り(なお、スワンとドギー以外は常連であった店が「恐竜や」だとは明言されていないが、常連同士の関係が繋がっているためほぼ間違いない)。『デカレンジャー』:白鳥スワン(デカレンジャーのメカニック)、ドギー・クルーガー(デカレンジャーの上司) 『魔法戦隊マジレンジャー』:小津深雪(小津5兄弟の母で、マジマザー) 『轟轟戦隊ボウケンジャー』:牧野森男(ボウケンジャーのメカニック) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』:真咲美希(ゲキレンジャーの上司的存在)、久津ケン(ゲキチョッパー) 『ゴーオンジャー』:城範人(ゴーオングリーン。彼のみ常連ではなく「バイトとして働いていたことがある」という設定) 『劇場版5』では2005年に飛ばされたマーベラスがチキンカレーを食べていた。 スクラッチ 『ゲキレンジャー』に登場したゲキレンジャーの表向きの活動拠点で、スポーツ用品メーカー。ゲキレンジャーのメンバーは、全員この会社の社員(スクラッチ社特別開発室所属アスリート)ということになっている。 『魔進戦隊キラメイジャー』では、キラメイグリーン/速見瀬奈の陸上のスポンサーとして登場し、27話では真咲美希・真咲なつめ母娘がゲストとして登場した。 一貫献上 金の寿司(いっかんけんじょう きん - すし) 『侍戦隊シンケンジャー』で、シンケンゴールド・梅盛源太は普段は寿司職人として「ゴールド寿司」という寿司屋台を経営している。ただしその味は不味くも美味しくもなく普通。シンケンゴールドが変身するときの掛け声が「一貫献上!」。 実在の店舗「宅配寿司 銀のさら」との複合ネタ。 なお、源太には実は優れたカレー作りの才能があり、『シンケンジャー』第三十六幕「加哩侍」にて一時は「カレー専門店 ゴールドカレー」の店舗計画まで立ち上がったのだが、寿司職人としてのプライドで断ったため計画は白紙に戻っている。このため「店舗を持てたという事は、実は『金の寿司』という名のカレー屋なのではないか」という説もある。 アイムの台詞 「一人より二人、二人より五人で戦えばいいではないですか!」『サンバルカン』のED曲「若さはプラズマ」の歌詞「一人より二人がいいさ、二人より三人がいい」より。 ナビィの台詞 「どうする どうする 君ならどうする」第2話参照。 豪快チェンジ 今回は斬撃武器となるゴーカイサーベルが全員分ジョーの手に集められた為、他の4人は剣術以外の戦法を主体とする戦隊に豪快チェンジした。いずれも21世紀からの作品。 後述のブルー/と同じく「水」に関連した戦士や武器も見られる。 獣拳戦隊ゲキレンジャー 獣拳による格闘戦を主体とする。 ゲキレッドはゲキセイバーを介して、水の技を繰り出す。 特捜戦隊デカレンジャー 警察官ゆえに銃による射撃戦を主体とする。 デカマスターは水色を基調とした戦士。 登場した技・用語等 五刀流・ブルースラッシュ(ごとうりゅう - ) ゴーカイブルーが、1人で5本のゴーカイサーベルのファイナルウェーブを同時発動させて使用した必殺技。5人の青い戦士の幻影が次々と攻撃を繰り出し、最後にゴーカイブルーがゴーカイサーベルで斬る。今回この技に使われたレンジャーキーは「水の技を使う青い戦士」のもので統一されている(使用されたキーは以下の通り)。ゴセイブルー・シンケンブルー・マジブルー・ハリケンブルー・ギンガブルーの5本。
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/363.html
《レディー!》 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 「プリキュア、スマイルチャージ!」 《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 マーベラス 「プリキュアか・・・派手に行くぜ!!」 ジョー、ルカ、ハカセ、アイム、鎧 「おう!!」 六人はモバイレーツとゴーカイセルラーを取り出した。そして・・・・ ゴーカイジャー 「ゴーカイチェンジ!!」 《ゴーカイジャー!!》 ゴーカイレッド 「ゴーカイレッド!!」 ゴーカイブルー 「ゴーカイブルー!!」 ゴーカイイエロー 「ゴーカイイエロー!!」 ゴーカイグリーン 「ゴーカイグリーン!!」 ゴーカイピンク 「ゴーカイピンク!!」 ゴーカイシルバー 「ゴ~~カイ、シルバー!!」 ゴーカイジャー 「海賊戦隊ゴーカイジャー!!」 キュアハッピー 「ゴ、ゴーカイジャー?」 ゴーカイレッド 「派手に行くぜッ!!」
https://w.atwiki.jp/go-kai/pages/35.html
レンジャーキー R-241~280 色別/R-001~040/R-041~080/R-081~120/R-121~160/R-161~200/R-201~GAK/R-241~280/R-281~320/R-321~360/メタリック塗装/その他 ※戦士名の文字色はゴーカイサーベル・ゴーカイガレオンバスターの発光色に対応 キーNo. 戦士名 DX版 食玩版 カプセル版 プレミアムバンダイ版 登場作品 R-241 ドラフトレッダー レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) 特捜エクシードラフト R-242 ブルービート レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) 重甲ビーファイター R-243 ビーファイターカブト レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) ビーファイターカブト R-244 磁雷矢 レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) 世界忍者戦ジライヤ R-245 ジャンパーソン レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) 特捜ロボジャンパーソン R-246 ジバン レンジャーキーセットコンプリートエディションレンジャーキーセットコンプリートエディション(観賞用メッキVer.) 機動刑事ジバン R-247 キョウリュウレッド レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-248 キョウリュウブラック レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-249 キョウリュウブルー レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-250 キョウリュウグリーン レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-251 キョウリュウピンク レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-252 キョウリュウゴールド レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-253 キョウリュウシアン レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-254 キョウリュウグレー レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-255 キョウリュウバイオレット(ドクター・ウルシェード) レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-256 キョウリュウバイオレット レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-257 キョウリュウシルバー レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-258 キョウリュウレッド・カーニバル レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-259 トリン レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー R-260 キョウリュウシアン(優子) レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー R-261 キョウリュウグレー(真也) レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー R-262 キョウリュウネイビー レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100 YEARS AFTER R-263 百面神官カオス レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-264 喜びの戦騎キャンデリラ レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-265 怒りの戦騎ドゴルド レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-266 哀しみの戦騎アイガロン レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-267 楽しみの密偵ラッキューロ レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-268 怨みの戦騎エンドルフ レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 獣電戦隊キョウリュウジャー(※1) R-269 獰猛の戦騎デスリュウジャー レンジャーキーセット獣電戦隊キョウリュウジャー デーボス 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャーガブリンチョ・オブ・ミュージック(※1) R-270 X1マスク レンジャーキーセットLOST EDITION 光戦隊マスクマン R-271 デカゴールド レンジャーキーセットLOST EDITION 特捜戦隊デカレンジャーTHE MOVIE フルブラスト・アクション R-272 デカブライト レンジャーキーセットLOST EDITION 特捜戦隊デカレンジャー R-273 ゴセイグリーン レンジャーキーセットLOST EDITION 天装戦隊ゴセイジャー R-274 レッドチーター レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-275 ブルーゴリラ レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-276 イエローラビット レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-277 ゴールドビートル レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-278 シルバースタッグ レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-279 グリーンヒポポタマス レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) R-280 ブラックピューマ レンジャーキーセットLOST EDITION 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ(※2) ※1 デーボス軍 ※2 動物戦隊ゴーバスターズ 各バージョンの違い (脚部の裏側にある各戦隊の紋章部分=エンブレム) DX版 :エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具 食玩版 :エンブレム、股下がシール 胸は塗装 ヒンジ部は金具 カプセル版 :頭部、脚部、キー部分に分解されている エンブレム、胸がシール 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ ※カプセル1のみ股下もシール 入浴剤版 :エンブレム、胸、股下がシール ヒンジ部はプラ(組み立て済) プレミアムバンダイ版:エンブレムのみシール 胸は塗装 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ(組み立て済) ※ワンクリックレンジャーキースペシャルセットはカプセル版と同仕様 (ヒンジ部のみ金具でワンプッシュで展開、頭部は組み立て済、シールは貼済) レンジャーキーセットレジェンドエディションはカプセル版と同仕様(組み立て済) MEMORIAL EDITION:エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具でワンプッシュで展開
https://w.atwiki.jp/go-kai/pages/27.html
レンジャーキー R-041~080 色別/R-001~040/R-041~080/R-081~120/R-121~160/R-161~200/R-201~GAK/R-241~280/R-281~320/R-321~360/メタリック塗装/その他 ※戦士名の文字色はゴーカイサーベル・ゴーカイガレオンバスターの発光色に対応 キーNo. 戦士名 DX版 食玩版 カプセル版 プレミアムバンダイ版 登場作品 R-041 グリーンツー レジェンドレンジャーキー05 超電子バイオマン R-042 ブルースリー レジェンドレンジャーキー05 超電子バイオマン R-043 イエローフォー レジェンドレンジャーキー05 超電子バイオマン R-044 ピンクファイブ レジェンドレンジャーキー05 超電子バイオマン R-045 チェンジドラゴン レンジャーキーセットSP レンジャーキー3 電撃戦隊チェンジマン R-046 チェンジペガサス レジェンドレンジャーキー05 電撃戦隊チェンジマン R-047 チェンジグリフォン レジェンドレンジャーキー02 電撃戦隊チェンジマン R-048 チェンジマーメイド レジェンドレンジャーキー05 電撃戦隊チェンジマン R-049 チェンジフェニックス レジェンドレンジャーキー05 電撃戦隊チェンジマン R-050 レッドフラッシュ レンジャーキーセットSP レンジャーキーEXお宝ゲットキャンペーン2 キャンペーンセット3レンジャーキー付き入浴剤 超新星フラッシュマン R-051 ブルーフラッシュ レジェンドレンジャーキー05 超新星フラッシュマン R-052 グリーンフラッシュ レジェンドレンジャーキー02 超新星フラッシュマン R-053 イエローフラッシュ レジェンドレンジャーキー05 超新星フラッシュマン R-054 ピンクフラッシュ レジェンドレンジャーキー05 超新星フラッシュマン R-055 レッドマスク レンジャーキーセットSP レンジャーキー1レンジャーキーセレクション 光戦隊マスクマン R-056 ブルーマスク レジェンドレンジャーキー02 光戦隊マスクマン R-057 ブラックマスク レンジャーキーセットレジェンドエディション 光戦隊マスクマン R-058 イエローマスク レンジャーキーセットレジェンドエディション 光戦隊マスクマン R-059 ピンクマスク レンジャーキーセットレジェンドエディション 光戦隊マスクマン R-060 レッドファルコン レンジャーキーセットSP レンジャーキー3 超獣戦隊ライブマン R-061 ブルードルフィン レジェンドレンジャーキー03 超獣戦隊ライブマン R-062 ブラックバイソン レジェンドレンジャーキー03 超獣戦隊ライブマン R-063 グリーンサイ レジェンドレンジャーキー03 超獣戦隊ライブマン R-064 イエローライオン レジェンドレンジャーキー02 超獣戦隊ライブマン R-065 レッドターボ レンジャーキーセットSP レンジャーキーEXお宝ゲットキャンペーン2 キャンペーンセット2レンジャーキー付き入浴剤 高速戦隊ターボレンジャー R-066 ブルーターボ レンジャーキーセットレジェンドエディション 高速戦隊ターボレンジャー R-067 ブラックターボ レンジャーキーセットレジェンドエディション 高速戦隊ターボレンジャー R-068 イエローターボ レンジャーキーセットレジェンドエディション 高速戦隊ターボレンジャー R-069 ピンクターボ レンジャーキーセットレジェンドエディション 高速戦隊ターボレンジャー R-070 ファイブレッド レンジャーキーセットSP レンジャーキー1レンジャーキーセレクション 地球戦隊ファイブマン R-071 ファイブブルー レジェンドレンジャーキー05 地球戦隊ファイブマン R-072 ファイブブラック レジェンドレンジャーキー05 地球戦隊ファイブマン R-073 ファイブイエロー レジェンドレンジャーキー02 地球戦隊ファイブマン R-074 ファイブピンク レジェンドレンジャーキー05 地球戦隊ファイブマン R-075 レッドホーク レンジャーキーセットSP レンジャーキーEXお宝ゲットキャンペーン2 キャンペーンセット3レンジャーキー付き入浴剤 鳥人戦隊ジェットマン R-076 ブルースワロー レジェンドレンジャーキー03 鳥人戦隊ジェットマン R-077 ブラックコンドル レジェンドレンジャーキー02 鳥人戦隊ジェットマン R-078 イエローオウル レジェンドレンジャーキー03 鳥人戦隊ジェットマン R-079 ホワイトスワン レジェンドレンジャーキー03 鳥人戦隊ジェットマン R-080 ティラノレンジャー レンジャーキーセット04ゴーカイ!DXロボ サマーキャンペーン レンジャーキー2ザクザクレンジャーキーキャンペーン レンジャーキー2 ワンクリックレンジャーキースペシャルセット 恐竜戦隊ジュウレンジャー 各バージョンの違い (脚部の裏側にある各戦隊の紋章部分=エンブレム) DX版 :エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具 食玩版 :エンブレム、股下がシール 胸は塗装 ヒンジ部は金具 カプセル版 :頭部、脚部、キー部分に分解されている エンブレム、胸がシール 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ ※カプセル1のみ股下もシール 入浴剤版 :エンブレム、胸、股下がシール ヒンジ部はプラ(組み立て済) プレミアムバンダイ版:エンブレムのみシール 胸は塗装 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ(組み立て済) ※ワンクリックレンジャーキースペシャルセットはカプセル版と同仕様 (ヒンジ部のみ金具でワンプッシュで展開、頭部は組み立て済、シールは貼済) レンジャーキーセットレジェンドエディションはカプセル版と同仕様(組み立て済) MEMORIAL EDITION:エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具でワンプッシュで展開