約 2,551,394 件
https://w.atwiki.jp/dmembers02/pages/54.html
フランソワ&マタンゴリラ 性別:両性 学年:2年生 部活等:美術部 所持武器:インペルダウン 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神力:3 FS「FGS(フランソワ&ゴリラスキル)」20 特殊能力『ごきげんよう絵描こーぜウホウホ』 発動率:? 成功率:? ★シークレット 効果範囲:同マス ※ 相手陣営の人は、こちらの陣営のSS・イラストを描くとちょっとだけいいことがあるかもしれない <計算式> ★シークレット キャラクターの説明 第31回Aマホダンゲロスでマゼラン署長にフルボッコにされ瀕死の重傷を負ったフランソワ。 その後インペルダウンレベル5.5番地にてオカマ王イワさんのエンポリオ・治癒ホルモンを受けてどうにか一命は取り留めたものの、みんなに置いていかれたので仕方なく自力で脱出してなんとか学園まで帰って来た。 「インペルダウンでお友達できたよー、絵描いてくれるかな?」 フランソワ・パリジェーンヌ: 現実世界とダンゲロス世界の狭間の世界に生きる時空の旅人で、ブロンドのロングヘアーに赤いリボン、ピンクのワンピを着こなすパリジェンヌ。 性格は人懐っこく物腰穏やかな自由人。普段は美術室の隅っこで絵描いてる。 マタンゴリラ: キノコに寄生されたゴリラのなれの果てで、頭からキノコが生えてる。意外と知能が高い。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/196.html
「おねえちゃんさ、誕生日何が欲しい?」 「えぇ?」 オフの日曜日、私は舞とお買い物デートを楽しんでいた。舞のお気に入りの安くて可愛いアクセサリーショップで、おそろいのネックレスを買おうかなんて話しているときに、唐突にそう切り出された。 「事前に聞いちゃうの?それ。」 「だってぇ。」 舞は目の前でプラプラ揺れてる、ものすごい色使いのドレスを着たどでかいクマちゃんのストラップを指差した。 「例えばさ、舞が誕生日にこれあげたらどう思う?」 うーん。 ケータイのストラップとしてはかなり大きすぎる気もするけれど、もしかしたら私のキラキラデコ電にはしっくりくるかもしれない。 せっかくもらうんだったら、そのストラップに合わせてケータイをカスタムしなおしてもいい。 「嬉しいよ。」 少し考えて私が答えると、なぜか舞は難しい顔になってしまった。 「じゃあ、これだったら?」 次に舞が手に取ったのは、き●んしゃトーマスのトートバッグ。全面プリントされたトーマスが、笑ってない目で微笑しながら私を見つめる。 「えー!びっくりするけど、やっぱり嬉しいと思うよ。エコバッグに使わせてもらうかも。」 「うんこ型ボールペン。」 「もらったら使うよ。友達にウケそうだし!」 「赤ちゃん向けのおもちゃ。ガラガラとか」 「部屋で1人で遊ぶかも。」 「・・・そう、そうなんだよねお姉ちゃんは。」 「な、何?」 舞は大きな目をくるっと私のほうへ向けた。多分これは、ちょっと真面目な話をしたいってサイン。 「お姉ちゃんて、何あげても喜んでくれるでしょ。気を使ってとかじゃなくて、本当に嬉しく思ってくれる。」 「そうかな?うーん・・・そうかも。確かに、プレゼントをもらうってこと自体がもう嬉しいって思うかな。」 「それってさ、逆に選びづらいんだよね。だって、舞はお姉ちゃんのものすっっっごく喜んだ顔が見たいのに、せっかくの誕生日もリアクションが一緒じゃ味気ないよ。」 うっ。 そういえば、何日か前にも同じようなことを千奈美に言われた気がする。「舞美はさ、喜びの沸点低すぎだよ!」って。 私はあんまり物事に対して不満を持ったり激怒したり、逆にテンション上がりすぎておかしくなっちゃうみたいなことがない。 ちっさー・なっきぃとメイドさんで遊んだときはかなり盛り上がったけれど、そういう時だって、例えば前のちっさーみたく「うひゃひゃひゃひゃひゃ!」ってMAX状態にはならない。 「私が欲しいものかぁ・・・何だろうな・・・」 「あ、待って。やっぱりいいや。」 真剣に考え出したところで、舞がストップ!のジェスチャーで私を止めた。 「そうだよね、考えてみたらこういうの本人に聞いたって仕方ないよね。ごめん。舞、お姉ちゃんにめっちゃ喜んでもらえるように頑張るから!」 「そ、そう?私も舞へのプレゼント考えておくね」 そんな感じで一旦会話は終わったのだけれど、私は舞からの指摘に、内心動揺していた。 私って、何が嬉しいんだろう・・・?こんなにいろんなことを簡単に嬉しがるのは、変なのかな?心から喜んでないってことになるのかな? 普段あんまり物事を深く考えない分、一度気になるとそのことばっかり考えてしまう。 そんなわけで、私は少々自分の喜怒哀楽の“喜”と“楽”が、よくわからなくなってしまったのだった。 次の日、雑誌の取材の休憩中に楽屋でくつろいでいると、なっきぃとちっさーがニコニコしながらやってきた。 「はい、みぃたん!このお菓子ね、今コンビニで売ってたんだ!みぃたん好きそうだったから、2人で買ってきたケロ♪」 「あんまり甘くないみたいなので、舞美さんのお口にも合うと思うわ。よかったら、召し上がってください」 「わ・・・わぁ~!!!おいしそー!!ありがとうー!!!」 うわうわ、何このリアクション!自分でもどうかと思うぐらい、私はわざとらしい大声で、2人にお礼を行っていた。 「あ・・・嬉しくない?ごめん、無理させちゃった?」 みるみるうちに、なっきぃの顔がしょんぼりしてしまった。 「舞美さん?」 「あっ違う違うの!ごめんねなっきぃ!本当に、これおいしそう。ありがとう!」 慌ててフォローしようとしたけれど、うまい言葉が見つからない上に余計わざとらしい感じになってしまった。肩を落としたなっきぃは、そのままちっさーと歩いていってしまった。 「はぁ~・・・」 浮かない気持ちのまま、私は仕事を終えて電車に乗り込んだ。 いつも一緒に帰る舞は、今日は家族で出かけるらしい。ちょっと寂しい気持ちのまま、ドア付近の手すりにもたれて景色を眺める。 「舞美さん。」 「うわっ!」 しばらくボーッとしていると、突然背後から名前を呼ばれた。 「びっくりしたあ、ちっさーかぁ!一緒の電車乗ってたんだ。最初から一緒に帰ればよかったね。」 「あ・・・えと、お元気がないようだったので、千聖が話しかけてもいいものかわからなくて。あの、でも、もし私でお力になれれば、何でもお手伝いします。」 「ちっさー・・・」 ちっさーは、お姉さんモードで笑いかけてくれた。無性に甘えたくなった私は、ぎゅっとちっさーを抱きしめてみた。 「グチってもいい?」 「ええ。もちろん」 ちっさーのちっちゃい体は、あったかくて柔らかくて、ふわふわいい匂いがした。優しい声のトーンに促されるように、私は今の自分の気持ちをちっさーに打ち明けた。 「・・・そうだったんですか。それで、本当にご自分が喜んでいるのかわからなくなってしまったのですね」 「さっきはごめんね、私本当に、なっきぃとちっさーがお菓子くれて嬉しかったの。でも、変な感じになっちゃった。」 「あぁ、それはもうお気になさらないで。早貴さんも、落ち込んでいるというより、舞美さんが元気ないことを心配していらっしゃったわ。」 背の低いちっさーの声は、抱きしめているとちょうど私の胸の辺りにダイレクトに響いてくる。 声と一緒に、ちっさーの優しさもしみこんでくるようで、ちょっとだけウルッときた。 「舞美さん。私、舞美さんには今までどおり、嬉しいと思った時には思いっきり喜んでいただきたいです。 舞美さんの笑顔を見ていると、とても元気になるわ。舞さんは、きっとそんな舞美さんのもっともっと素敵な笑顔を引き出したいって思ったのではないかしら。」 「いいのかな・・・これからも単純で何でも喜ぶ私のままで」 「私は、これからも舞美さんがたくさん笑顔でいてくださったら嬉しいわ。」 ちっさーは目を三日月にして、私の顔を見上げて笑ってくれた。 「よーし、ちっさー!励ましてくれたお礼に、今からご飯行こう!」 「えっ・・・あら?でも、私、家族と・・・」 「ラーメン、おごってあげる。」 耳元で囁くと、ちっさーはお嬢様らしからぬニヤリ笑いで「・・ご馳走になります。」と返してきた。 「さ、ちっさーの最寄り駅で降りよう!前においしいって言ってたところ、連れてって!」 「ええ。ギョーザもおいしいんですよ。」 「ほんとー!?私今ギョーザ気分なの!嬉しいっ!」 ギョーザ一つで元気になれちゃう私は、悩んだところで、結局嬉しがりな性格は変えられないみたいだ。 「お誕生日、楽しみにしてくださいね。千聖も舞美さんにうーんと喜んでいただきたいわ。」 クフフと笑いながらホームへ降り立つちっさーの背中を、私は晴れやかな気持ちで追いかけた。 ―後日談― 「なっきぃ!あれ見て!山!おっきくない?」 「みぃたんはしゃぎすぎ~キュフフ」 今日は私の17回目の誕生日。 予定入れないで、絶対に開けておいて!とみんなに言われて、朝早くに呼び出された私はそのままわけもわからず電車に乗せられた。 「お誕生日、おめでとーう!」 オフの日だというのに、メンバー全員がそろっている。私の誕生日を祝うために、みんなで集まってくれたんだ。 電車の中だから声は小さめだけれど、ハッピーバースデーの歌を歌ってくれた。 「舞美には、キュート全員からこちらを差し上げます。」 かしこまったえりから、封筒が手渡される。 「・・・旅行券?」 「みんなでお金出し合って買ったんだよ。舞美、ずっとメンバーで旅行したいって言ってたでしょ?まぁ、一泊だけなんだけど、今から温泉に行くんだよ。」 「覚えててくれたんだ・・・・!」 「舞美さんのお荷物は、こちらで用意してますから。おくつろぎくださいね。」 胸の奥から熱い感情がじわじわとこみあげてくる。私は顔中くしゃくしゃにしながら笑って、「ありがとう!」と一人一人にハグしながお礼を言った。 「ねえ、舞。」 「なぁに?」 私の隣で、ちっさーのかばんから取ったお菓子をポリポリ食べてる舞に話しかける。 「舞さ、私が本当に喜ぶポイントがわからないって言ってたでしょ」 「あぁ、あれは・・ごめん、なかったことにして。そんな風に言ったらだめだって、千聖に怒られちゃった。」 チロッと舌を出して、舞は肩をすくめた。 「そうなんだ・・・。でもね、私思ったんだけど、私が一番嬉しいことって、私だけじゃなくみんなも一緒に嬉しく思ってくれることなんだと思う。家族や友達にも誕生日プレゼントもらったけど、正直、このプレゼントが一番嬉しいもん。」 舞は目をパチクリさせて「・・何かおねえちゃんらしいね。」と笑った。 「もうすぐ着くよー!準備できてる?ほらほら、みぃたんと舞ちゃんお菓子しまって!」 なっきぃの呼びかけで、私たちはいっせいに立ち上がった。 「あらあら、舞美お嬢様。お荷物をお持ちしますわよ。とかいってw」 「お足元にお気をつけて。とかいってw」 「ちょっとー、私の口癖まねすんなよー!とかいってw」 こんな素敵なメンバーに囲まれているんだから、私がいつでも嬉しそうな顔になってるのは、当たり前のことなんだよね。 「舞美ちゃん?早くおいでよー」 「はーい」 楽しい旅行になるといいな。そう思いながら、私はみんなの元へ走っていった。 TOP コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/422.html
「っ・・・」 「千聖?」 小さく息を呑んで、千聖は箸を取り落とした。そのまま、口元を押さえて席を立つ。 「千・・・」 追いかけようと立ち上がりかけた舞ちゃんを制して、みぃたんがその後ろ姿を追いかけた。いつものほわほわした雰囲気とは違って、とても慌てた顔をしていた。 「・・・どうしたんだろねー」 千聖のお箸を拾ってあげながら、愛理が首を捻る。 「体調、悪いのかな?結構元気そうに見えたんだけど」 今は、ハロプロ合同コンサートの中日。ちょうど、お昼休憩の真っ最中。 こういう時は、普段はあんまり会えない、他グループの仲良しさんとごはんを食べるのが恒例になってるんだけど、今日は何となく「℃-uteで食べよっか!」みたいな空気になって、楽屋で仲良く食事をしていたところだった。 今日の千聖は、お嬢様キャラだった。 私たち℃-uteにとってはおなじみのこのキャラも、ベリーズや娘。メンバーには相変わらず新鮮なようで、休憩のたびにあっちへこっちへ振り回されまくってるから、ちょっと疲労がたまってしまっていた可能性もある。 「・・・私も、ちょっと見てくるね」 一応、私はこれでもサブリーダー的な立場になるわけで。今日の今後のステージのためにも、千聖の状態を把握しておきたい。 そう思って立ち上がると、「あ、私も」「舞も」と2人が続いてくれた。 25 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/01(月) 17 27 08.28 0 * 「はぁ、はぁ・・・」 もう動悸はおさまったけれど、私は水道の蛇口を全開にしたまま、再び口を押さえて鏡を見つめた。 ただでさえあんまり好きではない自分の顔が、紅潮して余計に可愛らしくないものになっているような気がした。 “ちっさー。” 目を閉じると、舞美さんの優しい笑顔が浮かんでくる。 “これで、大丈夫だよ” “恥ずかしくないから。いつでも舞美が・・・してあげるからね” 大きくて温かい手。私のよりもずっと器用に動く、長い指が、“それ”を摘み上げる。何度も何度も。その度に私は嬉しくなって、舞美さんも満足そうに笑って私の頭を撫でてくれた。・・・それなのに。 ――これは、あの時の・・・? 無意識に、胸を両手で押さえる。このことは、私だけの秘密にしておかないと。きっと舞美さんは、責任を感じてしまうだろう。 それに、私には皆さんに上手く説明する自信もない。口にするのがとても恥ずかしいから。 だって・・・“あんなこと”を人にお願いするなんて。 “ちっさーは、可愛いね。ちゃんと・・・してあげるから、舞美に全部まかせて” 爽やかに笑う笑顔を思い浮かべていたら、またピリッと痛みが走った。 「うっ・・・」 私は再び身を乗り出して、洗面器に向かって咳き込んだ。 26 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/01(月) 17 28 27.02 0 * 「ケホッ・・・ケホッ」 一番奥の洗面台の前で、ちっさーはとても苦しそうにしていた。 「ちっさー!」 「あ・・・、まい、み、さ」 私はちっさーの背中をさすった。手のひらにトクントクンと早い鼓動が響いて、胸が締め付けられるような気がした。 「・・・ごめんね、ちっさー」 「え・・?」 「ごめん、だって、私が・・・」 「違うわ、舞美さん。舞美さんは何も。千聖があんなことを、舞美さんに・・・・」 激しく首を横に振るちっさーを抱き寄せて、髪に指を通した。私のせいで、苦しい思いをしたはずなのに、文句も言わないで気遣ってくれる。嬉しいけれど、同時に自分を情けなく思う。 「もう、大丈夫?」 「ええ。ごめんなさい。皆さんも、驚いてしまったかしら」 「・・・戻るの、少し休んでからにしよ?舞も、みんなもちっさーのこと心配していろいろ聞いてくると思うけど、言いにくかったら私から説明するよ」 「あっ・・・」 私は指先で、ちっさーの喉をそっと撫でた。すべすべした皮膚の下で、キュッと小さな音がした。 「舞美さ・・・」 「ごめんね、ちっさー。あの時、痛かったでしょ・・・」 27 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/01(月) 17 29 56.45 0 * 「舞美さ、ん・・・大丈夫、ですから」 千聖は首筋を這う舞美ちゃんの指をそっと捕まえると、体を離そうとした。でも、舞美ちゃんは後ろから千聖をしっかり抱いたまま、離れようとしない。 「・・・ごめん」 また、謝罪の言葉。一体何のことなのかわからないけど、お気軽に質問できる雰囲気でもない。トイレに入るタイミングを逃した今、物陰に隠れたまま、なっきぃ舞ちゃんとともに、2人の動向を見守ることしかできなかった。 「舞美さん、もうそのことは・・・。だって、あれは、千聖がお願いして」 「でも、結局私、ちっさーに辛い思いさせちゃった。きっとえりなら、もっと上手に・・・」 「違うわ。私は舞美さんがよかったの。だから」 落ち込んだ様子の舞美ちゃんのほっぺに、千聖が優しく触れた。2人はじっと見つめ合っている。 「きゃんっ・・・」 ふいに、舞美ちゃんの指が、千聖の唇に触れた。そのままゆっくり引きおろされていく。 「ここ?この辺は・・」 「っ、・・・・・あぅ・・」 「ちっさー・・・」 ――え、なに、これ。なにやってんだ、一体。さっきから、舞美ちゃんが千聖の首筋や喉を何度も撫で付けて、まるで・・・ 「・・・ね、なんの話、してるんだろ」 耳元のなっきぃのささやき声も、心なしか湿った色を含んでいるような気がした。・・・このエロ女帝が。 28 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/01(月) 17 31 33.60 0 「ま、舞美、さん」 「ちっさー・・・あの、太いの、痛かったでしょ。奥まで刺さって」 「あ・・そんな」 「血、出ちゃったんじゃない?ちゃんと私、責任取るから。とにかく、今は少し安静にしたほうが・・・」 「ちょっと・・・」 「え、これって」 なっきぃと顔を見合わせたまま、何と言っていいのかわからず、私たちは頭を捻った。 ――えーっと。つまり、まぁ、なんだ。私だって、恋愛経験といっていいものが皆無とはいえ、普通にちょっと刺激的な漫画だって読むわけで。 従いましてまったくそういう知識というものがないというわけではないこともないといいますか、 そもそも岡井さんにおかれましてはその、なんだ包み隠さす申しあげますと、案外性的な接触に関して奔放な面が見受けられるわけでございますし梅田さんや萩原嬢ひいては私自身等とも 「・・・・つまりこれは、舞美ちゃんが、千聖の初めてを奪って、妊娠させたということでしゅね」 「ヘッ!」 いきなりずっと黙っていた舞ちゃんが、真顔で、2人を見つめたままそんなことをつぶやいたもんだから、私は某ピンクのベストがトレードマークのお笑い芸人さんのような声を出してしまった。 「い、いや、あのね、舞ちゃん」 「とりあえず、戻ろう。立ち聞きはかっこ悪いし。いこ、2人とも」 舞ちゃんは爽やかに笑うと、やけに軽やかな足取りで、楽屋の方に向かって歩いていった。こ、怖いよう! TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7414.html
「バーニングゴリラ フィーバー!」 【名前】 バーニングゴリラフィーバー 【読み方】 ばーにんぐごりらふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第6話「超A級☆ネジれスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード バーニングゴリラ 【詳細】 仮面ライダーガッチャードバーニングゴリラの必殺技。 ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、バーニングゴリラが拳を握ることで形成されたオーラのパンチを相手へ繰り出す。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/497.html
永訣の朝 先生「じゃあ、ここの第二段落から……今日は12月だから12番、読みなさい」 キョン「12は俺か……はい」 キョン「みぞれが降って、表はへんに明るいのだ。あめゆじゅとてちてけんじゃ……」 キョン「……ああ、とし子。死ぬという今頃になって、お前は私を一生明るくするために……この雪の一腕を……私に……頼んだのだ……」 キョン「あ……ありがとう……わ……私の健気な……い、い……妹よ……ううっ……」 ハルヒ「……」 谷口「……」 国木田「……」 阪中「……」 先生「……どうした……? 気分でも悪いのか……?」 キョン「わ、私も……まっすぐに……まっすぐに進んでいくから……!」 ハルヒ「あめゆじゅとてちてけんじゃ!」 谷口「あめゆじゅとてちてけんじゃ!」 国木田「あめゆじゅとてちてけんじゃ!」 阪中「あめゆじゅとてちてけんじゃ!」 クラス全員「あめゆじゅとてちてけんじゃ!」 先生「!?」 どれでも好きな女子を選びな ハルヒ「キョン!あたしを選ばなかったら死刑だからね」 長門「あなたはわたしを選ぶべき」 みくる「どうしてわたしこんなとこに並べられてるんですか?わたしこれからどうなるですか?」 鶴屋「スモークチーズはあるかい?」 妹「わたしキョンくんのお嫁さんになるのー」 朝倉「あなたに選ばれて涼宮ハルヒの出方をみる」 喜緑「ころす」 阪中「あなたと一緒に涼宮さんもついてくるなら……」 古泉「僕を選んでいただけるなんて光栄です」 | 谷口「WAWAWA忘れ物~」 キ「俺の人生の師匠はアドバーグ・エルドルだ」 古「こんな僕ですが人生の師匠はウルトラマンです」 朝「ん~・・・セーラーサターンかな」 ハ「私はX-JAPANよ!」 長「Gackt」 み「ゆうこりんです」 鶴「スモークチーズにょろ」 妹「ゴリラーマン」 ハルヒ「う゛う~~~~寒っ! ……ったく、こんな夜中に娘一人で買物行かせるなんて……! 親バカ!」 ハルヒ「……あれ? 自販機の前にいるの……みくるちゃんかしら……?」 みくる「えっと……これは何の機械なんだろ……? オフラインショップかな……?」 ハルヒ「もしかしてみくるちゃん?」 みくる「え……わっ!! す、凉宮さんっ!? ど、どうしてここに……!?」 ハルヒ「私はお母さんに買物頼まれた帰りよ、なんでみくるちゃんはタバコの自販機の前にいるの?」 みくる「へ……? タ、タバコ……? これもしかしてタバコ売る機械……?」 古泉「おや、誰かと思えば凉宮さんと朝比奈さんですか。タバコの自販機の前で一体何を?」 ハルヒ「あっ、古泉君。実はみくるちゃんがタバ……」 みくる「あ~~~~~!! だめです違います勘違いです!!」 谷口「Kakaka、買い物~……ってあああ、朝比奈さんがこんな夜中にタバコの自販機の前に!?」 国木田「あっ、ホントだ、ほら阪中さん、凉宮さんもいるよ」 阪中「あの人、先輩なのね? タバコ買ってるのかな……? もしかして不良……なのね?」 ハルヒ「みなさ~ん!! みくるちゃんタバコ買ってるわよ~~~!!」 キョン「う~さみ~……何が悲しくてこんな夜中にコンビニ……朝比奈さん……? 自販機の前でなにしてるんですか……?」 妹「みくるちゃんタバコ買ってる~不良~!!」 シャミ「にゃあ~」 岡部「お、なんだか人だかりができてるな……あれは二年の、朝比奈……タバコの自販機の前で何をしてるんだ!?」 みくる「なななな……なんでぇ~~~~!!??」 キ「・・・なぁ、なんか最近多量の視線を感じるんだが・・なんだと思う?」 国「あはは」 谷「お前の鈍感さには負けるよ・・・」 女子達「(あー、キョンくんの鈍感さが何故か可愛い・・・鼻血出そう)」 ハ「(キョンを思うだけで胸がドキドキする・・・)」 朝「(あぁ・・・キョンくん、キョンくん・・・)」 み「(はぅ・・・み、未来に連れて帰りたい・・・)」 長「(愚鈍、即ち・・・キュート)」 喜「(はぁ・・・はぁ・・・キョンくんを欲している)」 古「(キョンくん・・・)」 ・あるオヤジの日誌 キョンデレ=キョンに女が全員デレる様子。 主にキョンの固有結界「キョンキョンワールド」の中に居る美少女に見られる。 ちなみに「キョンキョンワールド」は範囲が一日ごとに大きくなったり小さくなったりする。ちなみにブスや男には利かない(←はい、ここ注目)。 が、最近拡大を続けており、単純計算で10年後には兵庫県の美少女がまるまるキョンにデレるようになるらしい。 ちなみに、一度この固有結界の影響を受けると外に出ても変わらずキョンにデレ続けるようになる。 今まだそんなに異変が見受けられないのは結界が弱いためである。 だが、少なからず影響を受けていると見て間違いないであろう。 by神秘の研究家アドバーグ・エルドル >ちなみにブスや男には利かない(←はい、ここ注目)。 >古「(キョンくん・・・)」 あれれ~? キ「夜なのに 俺が見るのは 蒼井そら」 古「本当は 女の子なのに ホモキャラか」 長「いろは坂 時速百キロ マジうける」 み「キョンくんへ 犯して犯して 犯してよ」 ハ「あなた好き プリーズキョンの ザーメンを」 朝「キョンくんに 気持ち届けば いいのにな」 鶴「キョンくんに ハァハァハァよ ハァハァよ」 谷「チャック開け ジュニアいつでも 出せるのさ」 国「ショタ顔の 僕はまだまだ 童貞にゃ」 妹「兄妹の 絆がとても 辛いのよ」 喜「会長に 発情してる 毎日よ」 会「喜緑が 本当はとても 好きなんだ」 コ「コンピ研 なんでこんなに 目立たない」 由「キョンくんに いつかは絶対 犯されたい」 成「由良さんと キャラが被る 私M」 中「最近は カーマ気になる 俺がいる」 カ「中河くん いつも見てるよ どこででも」 『謝罪』 キョン「すまない」 谷口「悪いな」 国木田「悪いねー」 長門「ごめんなさい・・・」 朝倉「ごめんね♪」 喜緑「ごめんなさいね」 古泉「すいませんね」 森「すいません」 新川「これはこれは・・・すいません」 みくる「すいませんですぅ」 鶴屋「めがっさすまないっさ!」 ハルヒ「わかったわよ・・・ごめん・・・」
https://w.atwiki.jp/crazyanchang/pages/17.html
あんちゃん部屋予定表 2011/11/23 ちょっとした対戦会 20 00~(予定) 2012/2/25 第一回くれいずぃ~あんちゃん杯 2012/3/17 第二回くれいずぃ~あんちゃん杯 2012/4/07 第三回くれいずぃ~あんちゃん杯 2012/4/28 第四回くれいずぃ~あんちゃん杯
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/197.html
「舞さん。」 いきなり名前を呼ばれて振り返ると、数メートル先に大人びた表情で微笑むお嬢様の千聖がいた。 「なあに?」 近づいてしばらく無言で見つめ合う。すると、千聖はいきなりなっきぃにもらったワンピース(通称ちょうちょのワンピ)をガバッと脱いだ。 「はぁ!?」 続いて、薄いピンクの下着にも手をかけて、一糸纏わぬ姿になってしまった。 「な、何やってんの・・・」 目の前には見事なたゆんたゆん・・じゃなくて。そんなことはどうでもよくて。 「舞さん、お誕生日おめでとう」 「えっ。うん・・いや、今それ言うタイミング?」 「うふふ。私、舞さんの一番欲しいものをあげるわ」 千聖はとろんとした目つきになって、裸のまま私に抱きついてきた。 「欲しいんでしょう?」 胸にぷにゅっと柔らかい感触が押し当てられた。 囁く甘い声と、妙に生暖かい息が耳をくすぐる。頭がカァッと熱くなった。 「ちっ・・・ちしゃとおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおっイデッ!」 後頭部に衝撃を感じて、目が覚めた。 身体を反転させると、頭上に栞菜の足が投げ出されている。 「夢・・・」 「んが」 ええい、邪魔だ!まとわりついてくる足をどかしながら、徐々に意識が戻ってきた私は毛布にくるまって悶絶した。 ありえない。ありえない。ありえない。ありえない。何てバカな夢を見てしまったんだろう。思春期の男子か私は。まだちょっと身体が火照っている。 今私は、舞美ちゃんのお誕生日のお祝いに、キュートのみんなと一泊旅行へ来ている。私のバースデーパーティーも一緒でいいよと言ったのに、「それはまた別にやるから。」とみんなに押し切られてしまった。 今日は観光地を巡って、温泉に浸かって、ゲームして、すごく楽しい時間を過ごしたというのに。旅行の締めがこんな夢だなんて、どうかしている。 まだ日は昇っていない。私以外、みんなすやすや安らかな寝息を立てている。 いっぱいのプレゼントに囲まれて、夢の中でも幸せそうな舞美ちゃん。どういう寝相なのか、私を蹴りながらえりかちゃんにチョップをくらわせて寝ている栞菜。 ウーウーとうなされながらも深い眠りについているえりかちゃん。そのえりかちゃんに場所をとられて壁際に追い詰められ、半分顔を枕に埋めながら、スピースピー寝息を立てるなっきぃ。 「千聖・・?」 ふと姿の見えない中2コンビを探してみると、我関せずと言った感じで、ドア側の端っこで眠り込んでいた。布団はひとつ、枕はふたつ。喋ってるうちに眠ってしまったのか、向かい合った2人は顔がくっついちゃいそうだった。 何だよー、千聖はえりかちゃんLOVEじゃなかったの?いつぞや仕事で行ったコテージで、やらしーことしてたのに。・・・私があんな夢をみたのは、多分あれのせいなのに。 いやいや、よく考えたら千聖は愛理とも何かあったんだっけ(栞菜談)。ということは、愛理かえりかちゃんか決めかねてるってこと? …何か面白くない。多分、千聖のこと一番好きって思ってるのは私なのに。 私だって、千聖と2人で逃避行したり、ちゅーまではしてるっていうのに、何だろうこの敗北感。 ランデブー+キス<<<<<超えられない壁<<<トイレで触りっこ<<<<<<コテージでセッk 「うおぁ!」 いけないいけない、何を考えかけた、私。奇声を上げて頭を振ると、えりかちゃんが寝言で「フヒヒwww」と笑った。 くそー、えりかちゃんめ。誰が元祖千聖の相方だと思ってるんだ! 「千聖、千聖。」 「んぅ・・・」 愛理を起こさないよう注意しながら、千聖の肩を掴んで強めに揺する。しばらくすると、長いまつげの下からきらきらの黒目が現われた。 「あ・・・舞さん?おはよごじゃましゅ」 千聖は寝起きが悪い。ろれつの回らない口で私に挨拶すると、もう一度布団に顔を埋めようとする。 「ちょっと!起きてよ。」 「んー・・・まだ皆さんも寝てらっしゃりゅわ・・・」 「いいから。一緒に来て。」 両脇を持って引っ張り上げると、観念した千聖はやっと起き上がってくれた。 「静かにね。」 廊下に出ると、千聖の手を引っ張って、エレベーターまで連れて行く。 「舞さん・・・?どちらへ行くんれすか」 相変わらず眠そうな千聖。仕方ないなあ。私は自販機でりんごジュースを一つ買うと、千聖の口に押し付けた。 「あら、舞さんがごちそうしてくださるの?珍しいのね。」 「うっさいな。舞も飲むんだから、早くして」 「ん・・」 千聖の顎を押さえて、赤ちゃんにあげるみたいにペットボトルを傾けていく。 ジュースを飲むたびに、皮膚の薄そうな喉がこくこく音を立てて動いた。 悩ましくひそめられた眉。飲みきれなくて口の端からこぼれる液体。 ――あ、ヤバイ。さっきの夢でのことが頭をよぎる。 「はい!はい!もう終わり!後は舞の!」 私は何かをごまかすように、ペットボトルを思いっきり千聖の口から離した。 「もう・・・今日の舞さんは乱暴なのね。」 「ふんっ」 困った。千聖の顔をまともに見ることができない。今からあんなところに行くっていうのに、大丈夫か、私。 「・・・着いた。降りて。」 「あら、ここは?」 カードキーを差し込んで、千聖の背中を押して中に入ってもらう。 「お風呂・・・」 ホテルの最上階。ドアの向こうには、共同浴場とは違う、ちょっと高級感のある脱衣所が備わっていた。 「そ、温泉。夜さ、みんなで共同の入ったでしょ。本当は、この貸切のお風呂を使う予定だったんだけど、7人じゃ狭かったからね。でも使わないのもったいないし、ここで朝風呂しようよ」 「ふふ、いいわね・・・楽しそう。」 お嬢様になっても好奇心旺盛なところは変わらない。千聖はパジャマ変わりのジャージのまま、脱衣所を抜けてすりガラスの向こうへ行こうとした。 「千聖、着替えなきゃだめでしょ」 「きゃんっ」 首根っこを掴んで引き戻すと、千聖は照れくさそうに目を半月にして笑った。・・まったく、しっかりしてるんだか天然なんだかわからない。 千聖はよっぽどお風呂が気になるのか、テキパキと服を脱いでいく。へー、本日の下着は薄いピンクか。って 「うおおい!」 それ、夢と一緒じゃん! 「ひえっ!ま、舞さん?」 「・・ごめん、本当すいません。気にしないで。」 別に、千聖の下着姿なんて見慣れてる。コンサートでもレッスンでも、着替えなんて日常茶飯事だから。 お嬢様化した当初はコソコソ着替えていた千聖も、一度舞美ちゃんにガーッと剥かれてからはもうどうでもよくなったらしい。 そういうアバウトなところは前の千聖っぽいなぁ。 とはいえ、さすがに真っ裸には抵抗があるらしく、ブラを取ると同時にすばやくタオルを巻きつけてしまった。すごい、何も見えなかった。 「もう、そんなに見ないで。恥ずかしいわ。お先に行ってるわね。」 愛理みたいに身体をクネクネさせながら、千聖は私の視線を逃れるようにお風呂場へ入ってしまった。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6102.html
205 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 20 26.38 ID ??? 便乗で済まないが、夏厨?ということでちと報告 コンベでDXを建てた時のこと、会場掲示のHOでも、卓紹介の時にも 「病弱で小さい頃に転地療法に行った幼馴染みが、帰ってきた。だが、帰ってきてきた幼馴染みは何かがおかしかった?」 と、サイコホラー風味のシナリオであると説明していた。 (オチは鉄板展開の、転地療法先の病院がFHの研究施設でジャームとして開眼/強化されて運用実験のため帰郷というもの) で、卓にあつまったのは4人 内一人が困ったちゃんだった。 開口一声「私は病気持ちなので、強い精神的ショックとかストレスを与えないようにお願いします」 いや、それなら好きこのんでこの卓来ることもないでしょうに… 「うち、結構ダークでサイコですよ?」と言外にARAとかSW2.0みたいな普通の卓に移ったらどうですか? といってみたが「DX好きですから」「GMの良識に期待します」と聞かない さらに、単にFH排除するだけのUGNエージェント枠とかあるのに、PC1(ヒロインの幼馴染み)を真っ先に立候補する なんで、自らハシゴを外しにかかるんだ? と思っていると 困「GM,幼馴染みとは『帰ってきたら結婚する』という約束を幼少期の頃にしていたことにしていいですか?」 君は、なんで自らレートつり上げるんだ? 206 名前:2/3[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 21 30.49 ID ??? 昼食時「心療内科 精神科 ●●クリニック」と書かれた痛々しい薬袋を卓上に上げ薬数個飲み出す困 シナリオは、ヒロインの壊れた人間性を見せようとすると 困「いや、それ受け容れられないので」とインタラプトされ、結局闇キャラが、PC1を愛しているが故に殺して貰いたい 破滅願望ヒロインに落ち着く というトラブルもありつつ他のPLの協力もあり何とか回った が、問題はクライマックス直前。FHのエージェントに諭され「心中すればずっと一緒だ」と言われたヒロインがPCに襲いかかる DXのバトルは、ご存じのように回避特化・装甲特化キャラでも組まない限り「殴られる→ダウン!→復活」のタイムアタックランになる ヒロインはクロスカウンター系だったので、「PC1!一緒に死のう!」とPC1の攻撃にクロスカウンターし、PC1のHPが0になる その瞬間、困がボーゼンとなったかと思うと、まじで「デス○ート」みたいに頭押さえながらガクガク震えだした 周囲が「まだ、侵食率90%代だ」「イヤならタイタス使えば問題ない!」等々アドバイスするが、いきなり離席してトイレに駆け込む 15分くらいしても帰ってこないので、トイレに見に行くと、洗面台の前でゾンビみたいな顔でブツブツ何か言っていた。 こっちの方がサイコホラーだよと思いつつも、話しかけると、 「病気だといったでしょ」「もしかしてわざとやってます?」「今、ウザいと思っているでしょ」等々愚痴を聞かされる 他の参加者やスタッフもやってきて話を聞いて、全員でなだめて再開の運びとなる 207 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 23 14.43 ID ??? ようやくおちついて再開 ヒロインと闘い 困「僕が…君を救ってあげるよ!!」 とロールがんばりヒロインを倒すも、ヒロインを倒した時点で「もう、俺…燃え尽きました」とPCともPLともつかない台詞を吐いて 本当に、項垂れて動かなくなってしまった。 リアルでどうしようもないので、最悪卓潰す覚悟でスタッフ呼ぼうとしたら 困「構わず続行して下さい」という が、ゲーム参加はしないということなので、急遽ラスボスのHPを減らしてなんとかなんとか終了した 個人的に、徹夜でTRPGやったときより疲れた。 病気持ちの人を差別する気も蔑視するつもりもないが、体調管理と同じで、ゲームをする体力気力が無いと自覚しているなら休養とる 自己管理はして欲しい。苦手なジャンルは近付かないで欲しい、それでもいくなら冒険する覚悟は持って欲しい TRPGは自分1人だけではなく複数者が時間を共有する遊技だと自覚して欲しい 困ったちゃんスレでマジレスする報告者が一番の困ったちゃんかもしれないが…… 208 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 31 40.28 ID ??? 災難だったね。結果がわかってたら最初に「GMにそのあたりを配慮する気はありません」 と言えただろうけど、流石に想像つかないよね。 209 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 32 57.04 ID ??? 205-207 乙。 病気を自覚して参加しているのであれば、報告者は悪く無いだろ。 むしろ、よく一日乗り切った。 210 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 33 33.63 ID ??? 205-207 乙 病気持ちなのはしょうがないのかもしれんが、それでもやるなら病気を言い訳にするなよって話だな 自分が病人である事を都合よく使ってるように見られてもしょうがない 211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 34 49.15 ID ??? >「私は病気持ちなので、強い精神的ショックとかストレスを与えないようにお願いします」 ダイス振って一喜一憂とかもう根本から無理だろ ドクターストップかけろ 212 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 36 04.16 ID ??? …非常にお疲れ様でしたとしか言いようがねーな 差別や蔑視は違うが、ちゃんと「区別」すべき人種だなそれ コンベって色々変わった奴くるけど、身長制限じゃねーが なんらかのフィルタリング必要なんじゃねぇかってたまに思うわw 俺自身はコンベ行った事一度も無いけどな 213 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 47 59.51 ID ??? 乙 自分もスタッフした時に似たような経験ある。 パニック起こしたりしている人を連れ出したり、制限かけると「差別だ!!!云々」と開き直る人が居るんだよね 自分一人でコンピューターゲームするなら問題ないけど、外に出て人と一緒に行動する際に迷惑かける状態がある場合は自覚して自己対処して欲しいものだ 214 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 07 57 03.63 ID ??? 205 お疲れ様としか言えんな 自キャラロストが嫌な人がクトゥルフ・パラノイア・サタスペ参加して自滅したもんで報告者は困難に耐えて卓を廻しきったと自慢していい 216 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 09 08 11.02 ID ??? 俺病気sugeeeeさんはけっこう蔓延してるからね それ最初からスタッフ交え丁重にお断りすべきだったね 「私の拙い力量で、貴方がお望みの配慮は無理です」 217 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 24 59.29 ID ??? 乙。 困難に耐えてよく頑張った。他のPLにも感謝するべきか。 何回かそういう人とゲームすると、御し方とか分かるようになるが、 あくまでそれはそういう人がいると分かっている時の話。 コンベンションでは事故としか言いようがなく、本当に気の毒。 218 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 25 49.12 ID ??? 205 ガチだから悪いとも言いがたいし、だからと言って擁護も出来ないあたりまさに困ったとしか言いようがないな。 誘導に従って本当に精神的ショックの柔らかそうなシステムに移っとけばよかったものを。 219 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 10 33 14.05 ID ??? DX好きって言っておきながら一度死んだくらいでトイレに駆け込むとか、そいつのやってきたDXは一体何なんだ? 227 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 15 36 12.95 ID ??? 222のまとめ 障害者や精神疾患の持ち主は症状に見合った配慮を受けるべき ただし、できることとできないことはどうしてもあるから素直に諦めろ 205-207のGMはよくやったし参加者も気に病むことはない その点トッポってすごいよね。最後までチョコたっぷりだもん 228 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 16 03 53.80 ID ??? 実際、友人に結構やばい病気持ちの人がいるけど そのあたりの自覚と体調管理がしっかりしてるせいで、セッション中にトラブった経験が殆ど無いなあ。 なかなかセッションに参加できずキャンペーンが進まないという問題はあるがw 231 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 16 21 51.88 ID ??? サイコホラー気味です、って説明の卓に参加して精神的ショックとか ストレス与えるなってほうがおかしいですよカテジナさん(笑) ということで乙だったねぇ(⊃Д`) 205-207 断る勇気って大事だね(笑) スレ279
https://w.atwiki.jp/wii_music/pages/140.html
楽曲紹介 動画【Wii Music】テトラと演奏「ウーマン」【WiiMusic】 WiiMusic ウーマン Woman _コメント 〜楽曲一覧〜 ●ポピュラー ├ デイドリーム・ビリーバー ├ 上を向いて歩こう ├ ジングルベル・ロック ├ プリーズ・ミスター・ポストマン ├ ロコモーション ├ ウーマン ←いまここ ├ 見つめていたい ├ セプテンバー ├ マテリアル・ガール ├ ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ ├ アイル・ビー・ゼア ├ 愛はかげろうのように └ 炎のランナー 楽曲紹介 前の楽曲:ロコモーション 次の楽曲:見つめていたい 世界で最も有名なシンガー・ソングライターによる 楽曲。家事と育児に専念するため、5年にわたって 音楽活動を休止したのに、彼の妻はもちろん、すべ ての女性に向けてつづった愛と感謝のメッセージ。 原題:Woman ©1962 ジョン・レノン(John Lennon)↓原曲を再生する 動画 【Wii Music】テトラと演奏「ウーマン」【WiiMusic】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5052061 WiiMusic ウーマン Woman http //www.nicovideo.jp/watch/sm4988459 目次へ戻る _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/bakumatuonline2/pages/39.html
西郷と不思議なゴリランド/台詞 西郷と不思議なゴリランド/攻略 難易度条件 Extra ハードクリアーまでに各プレイヤーのDead数が2未満 報酬