約 2,461,039 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6545.html
「続いて、気象情報です」 NHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」の気象情報に登場するキャラクター。 命名・キャラクター原案は気象予報士の平井信行氏。担当声優は 豊崎愛生 氏。 2009年2月17日の天気予報から登場し、可愛らしい外見から多くの大きいお友達からの支持を得た。 ニュースウォッチ9では各季節ごとにイメージキャラクターが存在し、春ちゃんはその名の通り春担当の女神という設定。 モチーフはギリシャ神話の女神ペルセポネ。 + 冥界の妃が春の女神? ベルセポネって冥界の妃じゃ?と思う人もいるかもしれないが、元々は豊穣の女神デメテル(セレス)の娘コレーである。 それを冥界の王ハデスが攫って結婚した事を怒ったデメテルが仕事を放棄、地上に永遠の冬が訪れた。 「冥王の嫁なら立派な玉の輿だろ」と言っていた最高神ゼウスも流石に困り、ハデスにコレーを返すように言ったが、 冥界の食物を食べたものは冥界の者とする決まりがあり、すでにコレーは冥界の食物(ザクロの粒)を口にしていた。 最終的にベルセポネ(コレー)はデメテルの下に8ヵ月(6ヶ月)、ハデスの下に4ヶ月(6ヶ月)過ごす事に決まる。 結果、ベルセポネが地上に来ると春が訪れ、冥界に帰ると冬(6ヶ月説だと秋)になると言う具合に四季が生まれた。 余談だが、星座のおとめ座はデメテルの事である。娘はいるけど乙女ですよ。 ついでに言うと、ゼウスはコレーの父親で、デメテルの弟。ハデスはゼウスの兄(=コレーの伯父)である。 近親相姦?神話時代では普通ですよ、エジプト神話もラーの子ども達(オシリス、イシス、セト、ネフティス)が兄妹同士で結婚して子供(孫)作ってるし。 日本でも(名家に限るが)江戸時代までは普通だったし。 このため(上の画像だと分かりにくいが)ピンク色の上着の下は古代ギリシャを思わせる衣装を着ている。 他には、小夏ちゃん、梅雨君、夏将軍、秋ちゃん、冬将軍などの仲間が存在する。 と言うか、元祖は冬将軍の方である。中には存在が忘れ去られたキャラクターも twitterや公式サイトの写真館でのコメントではかなり淡々としておりシュールだが、 公式の4コマ漫画ではのんびりとした感じの性格となっている。 MUGENにおける春ちゃん せんとくんを製作したGockRoach氏による、手描きの春ちゃんが存在していた。 お伴の秋ちゃんら季節仲間のサポートを受けつつ、春にちなんだ攻撃で戦うキャラ。AIもデフォルトで搭載済み。 様々な春ネタやニュースウォッチネタが盛り込まれており、愛に溢れた仕上がりであったが、 残念ながら2014年8月のレンタルサーバ閉鎖に伴いサイトが消滅、現在は入手不可となっている。 基本的にリーチが短く、技の発生も遅めであまり強くないという、カンフーマンに勝てる程度の強さだったのだが、 技の追加で「ねんがんの しんごうきを たおしたぞ」と投稿者コメントが書き込まれるくらいに強くなったようだ。 頭だけの姿に変身して突進するギャグとしか思えない技もあるが、無敵ではないので容易に潰せる。 また、突進の際に「じゃじゃーん」と発しているが、これは春ちゃん自身の音源ではなく、 豊崎女史が演じた他のキャラのもので、他の掛け声も別のキャラから使われている (元ネタからして戦闘とは無縁なのでしょうがない)。 一撃技を搭載しており、その時流れる曲と演出は一見の価値あり。 音源の一部 本体製作動画最新版 Silvan氏による外部AIも存在していたが、現在は公開されていない(2012年8月15日更新)。 Silvan氏AIとの対戦(18 40~) 出場大会 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 作品別トーナメントRe 手書きキャラonlyトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! taruの選抜タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part117)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11996.html
てっきゅうメカゴリラ とは、【MOTHER3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール てっきゅうメカゴリラ 種族 【キマイラ】 初登場 【MOTHER3】 鉄球と【ゴリラ】を組み合わせたであろうメカの【キマイラ】。 キマイラけんきゅうじょが新築される際に古いビルを壊すための工場キマイラ。 作品別 【MOTHER3】 LV HP PP 経験 DP 40 2,860 0 9,432 710 種族 OF DF IQ SP メカキマイラ 164 68 32 30 背面 OF DF IQ SP 1 35 32 1 技(通常) きょうれつな キックをくりだした! (通常攻撃) てっきゅうを ふりまわした! (2人に強化攻撃) おたけびを あげた! (単体のティフェンス低下) かいせんが ショートした! (行動パターン変更) 技(ショート) あばれだした! (全体強化攻撃) グッズ 確率 なし ─ BGM ブッコワシ賛歌 出現場所 章 リディアのいえ(ボス) 7章 + 耐性 属性・状態異常名 有効率 ほのお 50 こおり 60 かみなり 120 ばくはつ 50 しびれ 0 ねむり 0 ヘン 0 なみだ 80 かえん 100 こおる 100 DCMC 0 カベホチ 0 あやまる 20 ウケ 70 7章のリディアのいえにて、針の前に現れた【かめんのおとこ】?が引き連れてくるボス。 その見た目通り、非常に高いオフェンスでひたすら物理攻撃を放ってくる脳筋ボス。「シールドΩ」と「ディフェアップΩ」を張り、「オフェダウンα」でオフェンスを下げつつ戦おう。シールドの効果がある間に各3回ずつ使っておけば後はもう楽勝。 かみなり属性が有効だが、「PKサンダー」を使うとショートしてあばれだした攻撃しか使わなくなり、大幅にパワーアップしてしまう。弱点だからと言って使うと一気に全滅させられるので使用厳禁。なお、同じかみなり属性でも「イカヅチだま」の場合は平気である。 全滅した場合、戦闘前のやり取りがカットされて即再戦になる。 元ネタ推測 鉄球+メカ+ゴリラ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/73.html
「お前らみたいな人形粉々にしてやるゾ!!」 ウホウホゴリラとは、イロスマシリーズ第二作のイロスマDXに登場するキャラクター。 CV MAINASU12の兄 概要 マスターバートの胃の中に居た、でかいゴリラ。 その正体は、イロスマDX最終回 最初のボスである。 8ボスではないが、「上からの命令」との事なので黒幕の部下だと思われる。 ちなみにXに登場したホワイトウホウホゴリラとは別人である。 人物 一人称は不明。 「粉々にしてやるゾ」「待っタ!」等、話の最後の文字をカタカナにする癖がある。 オーソドックスな巨漢である。 戦闘能力 技 ゴリコプター 両腕を回転させて敵を一掃する技。 メガトンパンチ 力をこめたパンチで相手を攻撃する。 補足 とにかくデカい。グリングよりデカいので、実はイロスマ史上最大のキャラクターかもしれない。 せきとりっちを倒すものの、残ったモリト リンに負けてしまうという大失態を犯した。 そのせきとりっちも、とある都合上しかたなく倒されたキャラだったので、本当は何もしていないのかも?
https://w.atwiki.jp/bakumatuonline2/pages/39.html
西郷と不思議なゴリランド/台詞 西郷と不思議なゴリランド/攻略 難易度条件 Extra ハードクリアーまでに各プレイヤーのDead数が2未満 報酬
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33560.html
登録日:2016/01/21 Thu 16 28 34 更新日:2024/08/31 Sat 17 51 40NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 90年代テレビアニメ 94年春アニメ SF とっても!ラッキーマン ぴえろ アニメ ガモウひろし ギャグ漫画 スタジオぴえろ スーパーヒーロー テレビ東京 ヒーロー メタ発言 ラッキー ラッキーマン 公式が病気 大場つぐみ 宇宙人 幸運 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 本間勇輔 浦沢義雄 漫画 神 記号化され過ぎなキャラ 豪華声優陣 週刊少年ジャンプ 金田伊功 集英社 日本一ついてない中学生・追手内洋一はある日ラッキーマンに変身する能力を身につけた。 この物語は、地球征服を企む数々の侵略者を相手に、ラッキーだけで戦い続ける愛と真実のスーパーヒーロー・ラッキーマンの汗と涙と笑いの物語である。 ご説明しましょう!! 『とっても!ラッキーマン』とは、ガモウひろし作のギャグ漫画なのです!! 掲載誌は『週刊少年ジャンプ』で、何度か読切が掲載された後に1993年から1998年にかけて正式連載された。全16巻。 このマンガは、[[アニメ化]]がジャンプ史上最速で発表されたマンガでもあり(*1)、連載からわずか半年でアニメ化が告知され、 一年もたたないうちにテレビ東京系列にてTVアニメが放送された(全50話)。 アニメーション制作はスタジオぴえろ(現:ぴえろ)、シリーズ構成に浦沢義雄、音楽に本間勇輔、キャラクターデザイン&OPアニメーションに金田伊功と本気を見せている。 後期OPは金田パース アクション全開で一見の価値あり。 ……とはいえ、VHSは飛び飛びでしか発売されず、全話収録されたDVD-BOXは放送10周年記念なのか2005年に発売。 アニメ終了後も結構長く続いたため、ガモウは中盤(単行本6巻辺り)でアニメが終わってしまったことを結構気にしていたらしい。 3巻までは毎回ゲスト宇宙人との戦いをギャグでこなすストーリーだったが、4巻で「勝利マン」や「友情マン」が登場してからはバトル中心のストーリーへとシフトしていった。 途中で何度かシリアス長編が挟まったが、それでも『キン肉マン』や『ジャングルの王者ターちゃん』以上にふざけまくっていた。 またSFCとGBからアニメ版の設定でゲームも発売されている。 作風 本作はヒジョーに絵のヘタな漫画家が描いてる(作中でも「作者より上手い絵を投稿しないでください」と自虐している)だけあって、 お世辞にも見やすい漫画とは言えないが、それを補うに足る手法として「極限までキャラを記号化する」というものがある。 例えば主人公であるラッキーマンは宇宙一幸運な宇宙人のため 頭に茶柱が屹立した湯呑 物凄い福耳 常にニコニコ顔 胸に大吉マーク 足の裏に「サイコー」 などと、これ以上ないほどに「このキャラは運がいいですよ」と記号化されている。 極端に記号化されているのはある種のメリットでもあり、背中に本心を表すセリフが浮かんでいたりといったギャグも多く、 アニメ版ではラッキーマンなど一部のキャラは口を開けっぱなしでセリフを言うこともあった(作画ミスではなく演出)。 作中に登場するヒーローやエイリアンも「努力マン」だの「世直しマン」だの「猛トレーニングマン」だのといった 適当覚えやすいキャラ名が与えられており、外見もそれに類するものになっている。 よっちゃん編以降はキン肉マン方式で新キャラを募集することも多くなった。 他のギャグ漫画の例に漏れずパロディネタが多いが、ジャンプ読者の年齢層にはわかんねーよな古いネタがちょくちょく挟み込まれている。 また、主人公は「とにかく運がいい」ことを突き詰めたヒーローであり、それ以外の戦闘力はほぼない。 従って「実力の無い奴をいかに勝たせるか」が主軸となっており、この要素は話がバトル中心になった中盤以降も全く変わらない。 そのため非常に頭を使う展開に(一応)なっているため、後の大b…ガモウの作風に影響を与えているという点は無視できない。 あらすじ ある日突然宇宙の片隅で超新星爆発が起こり、住宅難になった宇宙人たちは大挙して太陽系に押し寄せていた。 そんな時、日本一ついてない中学生・追手内洋一は、エイリアンのUFOに押しつぶされて死んでしまう。 どうせこのまま不幸な人生を送るなら死んだ方がいいかなどと考えていた洋一(の霊)だったが、 そこに現れた宇宙一幸運なヒーロー・ラッキーマンと合体することで生き返ってしまう。 かくて実力はないが運だけで勝ち進むラッキーマンは、地球の支配を目論む異星人たちと戦うこととなる。 そして頼もしい(例外あり)仲間のヒーローたちと共に、地球を飛び出して宇宙の危機に立ち向かうことに…! 用語解説 世界観 本作における宇宙は「小宇宙」と「大宇宙」に分かれる(と判明するのは大宇宙トーナメント編になってから)。 球体状の「大宇宙」の中には16の「小宇宙」があり、地球やヒーロー協会があるのは「第3小宇宙」である。 第3小宇宙ほか一部の小宇宙の裏には異次元でつながっている「裏宇宙」があり、そこでは美醜の判断基準が逆らしい。 地球は第3小宇宙で一番住みやすい星らしく毎週のように侵略目的の宇宙人が襲来する。 実は大宇宙の裏にもドアでつながっている「裏大宇宙」も存在するが、大宇宙の人たちは誰も知らない。 ヒーロー協会 第3小宇宙の平和を守るため、ヒーロー神が組織した団体。 元は100万年前に活躍した超ちゃん(現会長)、世直しマン、三本柱マンの3人が設立した団体だったが、 ヒーロー神が超ちゃんを会長に指名したことで世直しマンが造反を起こし、世直しマンは投獄されることとなった。 設立後は正式なヒーロー認定証を発行・授与する権限を有しており、持っていなければプロヒーロー認定はされない。 会長が余りにアホでマヌケでオッチョコチョイなため機能的な組織運営がなされているとはやや言いづらい組織。 登場人物 ヒーロー 追手内洋一/ラッキーマン CV 田中真弓 本作の主人公。普段は日本一ついてない中学生だが、らっきょを食べて変身すると宇宙一ラッキーなヒーローになる。 それぞれ該当項目参照。 努力マン/杉田努力(チリツモヤマナル) CV 千葉繁 本作の副主人公にして真のヒロイン。年齢は200歳以上。伝説のヒーロー・三本柱マンの三男。 該当項目参照。 目立たがる/スーパースターマン CV 岩永哲哉 洋一のクラスメイト。貧乏なくせに、日本一目立ちたがり屋な中学生。 初期はただのギャグキャラだったが、途中であまりに目立ちたいために(無許可の)ヒーロー研究所で改造手術を受けて強引にヒーローになった。 しかし実力は生身と大差なく、大概噛ませ犬で終わる。しかも飛べない。故に他のヒーローたちからウザがられている。 どんな攻撃を受けてもすぐに再生するプラナリア級の生命力を有する。しまいには惑星を破壊できる世直し波が直撃しても生き返っていた。 ラマンにベタ惚れだが彼女からは迷惑がられている。 会長(超ウルトラ必殺スペシャルマン) CV 八奈見乗児 ヒーロー協会の会長。改心した世直しマンからの呼び名は超ちゃん。 序盤で登場した時に「顔募集中」とチョロッと書いていたのだが、その結果100通以上の応募が来て、結局決まった顔は エ エ ラ イ というエラくシンプルなものだった。ちなみに少年期は フ フ ツ ウ という顔立ちだった。なお、この顔は応募作品から採用したわけではなく、ガモウ本人のデザインであることが文庫版で明かされた。つまり、出来レースだったという事になる。 500万年以上生きているくせに、アホでマヌケでヘタレでグータラな上に、初対面のラッキーマンにオナラをかますという最低の登場をした。 しかし話が進むにつれて徐々に人格者としての一面が強調されるようになっていった。 実力はスーパースターマンと同レベルだが、ヒーロー神から授かった、他のヒーローをパワーアップさせるという特殊能力が使える。 勝利マン(ニイタカヤマノボル) CV 森川智之 三本柱マンの長男。年齢は300歳以上。頭が表彰台みたいになっている。ヒーロー協会の重鎮であり、猛烈な負けず嫌い。 勝つためなら手段を択ばないが決してただの卑怯者ではなく、実力も努力マンと同等かそれ以上。 宇宙で一番トンカツを揚げるのが上手く、朝食もカツ丼・カツカレー・カツサンドという胃もたれしそうな代物。 アタマには「勝利(かつとし)くん」という小柄な宇宙人がいつも載っている。 序盤はただの嫌なヤツだったが、話が進むにつれてヒーロー側のリーダー格として采配を振るう兄貴分になっていった。 トラウマは針千本と餃子。 人間名は「磯野勝利」。 友情マン(ハラダ友ヨ) CV 伊倉一恵 三本柱マンの次男。顔にデカいハートマークがついている。勝利マンと同じくヒーロー協会の幹部。 常に友情を大事にする男で、ことあるごとにコネを作ろうとする。 「飛田君はボクの一番のともだちなのだ そう 一番利用できる友達なのだ」 そのため余り戦闘シーンはないが、実際には勝利マンや努力マンに匹敵するほど強いらしい。本気を出すと鬼と化す。 ピンク、ハート、睫毛の長いつぶらな瞳、一人称が私、アニメのCVが女性といった条件が揃いまくっているが、オカマでも男の娘でも中性的でもない歴とした男性キャラ。 人間名は「厚井友情」。 天才マン CV 関智一 イケメン。勝利マンより更に年上らしい。元はヒーロー認定第1号だったが、元祖ラッキーマンに証明書をパクられてグレた。 脱獄した世直しマンと組んでいたが、この頃の「親指グンジョー色」というコードネームは本人にとって黒歴史らしい。 文字通りの天才であり、発想力・知識・実力ともに卓越しているが、どんな異常事態も「フッ」で済ませるため周囲からは胡散臭い人と思われている。 人間名は「生月天才」で、元が人間に近いのでわりとそのまんまな外見。 漫画版では古畑任三郎のモノマネでコンビニ前で起こったとある事件を解決しちゃいました。 なお、アニメ劇伴を手掛けた本間勇輔は、ドラマ『古畑任三郎』にも参加しているため、これを知ってる人はあのテーマが脳内で流れたことであろう。 後の「ボクは少年探偵ダン♪♪」である スピードマン→パシリ1号 CV 岡野浩介 戦闘機みたいな外見の宇宙人。元は世直しマンの手下「小指グリーン」だったが、洗脳されていたためヒーローとしてやりなおすことに。今も勝利マンにぶちのめされたトラウマは消えていない。 その名の通りスピードは凄いがバカで臆病なため、実力はそこまで高くない。だが伸び代はあるらしい。 一匹狼マンにスピード勝負で負けたためパシリ1号に改名させられた。 天才マンを兄貴、世直しマンをボスと呼んで慕っている。 何だかんだいって地味に人気はあったらしく、3回目の人気投票では辛うじてベスト10入りを果たした。 世直しマン CV 茶風林 旧三大ヒーローの一角。通称よっちゃん。アニメ版ではラスボス。 常に仰々しい全身鎧に身を包んでおり、努力マンからは「ダイの大冒険のキャラ?」とか言われていた。 ヒーロー神に捕らえられていたが脱獄し、宇宙支配を目論みヒーロー星を強襲した。 一撃で惑星を砕くほどのパワーを有し、7大ヒーローがまるで相手にならない程の格闘技術を持つ。 鎧の下の真の姿に関する話はガチで悲しくて重い。ラッキーマンたちに敗れ太陽に堕ちていったが、ヒーロー神に認められて救い出され「世直しマンSGZ」となってヒーロー協会に戻った。 旧よっちゃん組は元がワルだったため、それをスーパースターマンに指摘された時は三人で組んでボコボコにしていた。 味方に戻ってからも単独での純粋な戦闘力ではヒーロー協会最強だが、それが強敵相手に発揮される場面はあまりなかった。 セーラーマン/聖・ラマン この漫画では珍しく正統派なバトルヒロインで、セーラー服を着た美少女。 気弱な弟を勇気づけるためにヒーローを目指したが、男子にしか応募資格が無かったためハリボテで正体を隠していた。 ヒーロー名は「セーラーマン」だが皆からは「ラマンちゃん」と呼ばれている。 必殺技は頭の汽笛からぶっ放す「ドッゴーン」でダイヤモンドよりも頑丈なガンジョーダXをぶち抜くほどの火力を有している。 お色気担当でもあり、大宇宙神決定戦で野球拳対決をさせられた時には敵味方問わず、果ては友情マンや救世主マン、天才マンに至るまで敵の方を応援していた。 勝利マンの事が好き。 一匹狼マン その名の通り孤独な生い立ちのヒーロー。スピードマンより素早く、100mを2万分の1秒で走破する。 戦いの末に友情マンに唯一心を開き、彼の傍らに目だけ光らせた姿で佇むオプションキャラとなった。 とはいえスピードマンと即興でコンビを組んで救世主マンを救うくらいには他のヒーローにも仲間意識がある。 早さを活かせる場面以外は空気で、大宇宙編の野球試合でも「友情マンとセットだから」という理由で一人の選手として扱われなかった。 修正マン 修正液と筆で相手を漫画を書き直すように修正する能力を持つヒーロー。 負傷も修正して治せるため、裏宇宙編以降は第3小宇宙チームの治療役として活躍。 しかし救世主マンの腕など本人曰く「修正できないものが結構ある」らしく、治療役以上の活躍はできなかった。 性格のいい球磨川禊と書けばなんとなく伝わると思う。 必殺技は相手の性格を正反対に修正してしまう「性格修正インク」。 救世主マン 裏宇宙からやって来たヒーロー。裏宇宙の王族のみが代々生まれ持つ、ブラックホールを操る「救世手」を何故か持っている謎の男。 さっちゃんの圧政に苦しむ裏宇宙の住民の期待を裏切りさっちゃんの軍門に下っていたが それは救世手に加え圧倒的な破壊力を持つ「ギルガメッ手」を持つさっちゃんに対抗するための力を持つ者たちを待つ為の芝居だった。 ラマンに一目惚れしており、ウザくないおかげか命の恩人ゆえか救世主マンを回復させるためにスカートの中を見せてあげて欲しいという会長の提案に二つ返事でOK出すくらいには彼女の反応も悪くない。 男のロ・マン 公募で選ばれた、全く色のついていない線画だけのヒーロー。 普通なら作者が気を利かせて色を付けてやるところだが、ガモウはそのまま採用し、しかもカッコいい理由まで付けた。 実力はスーパースターマンや会長よりは強いが他の面子とは全く話にならない差があるとのこと。 後に『バクマン。』に登場する本作に似た漫画『超ヒーロー伝説』にてセルフパロディされる。 トップマン 空気。 貧しい星出身のヒーロー。H-1のトーナメント戦の1回戦目で勝利マンに敗れるが、ルール改正のおかげで無事にヒーローになれた。 アクロバットが得意でよくバク転とかしている。 勝利マンに認められるほどの実力と素質があったらしいが、戦闘で活躍する事はほとんどなかった。 本作の空気キャラ代表だが、ぶっちゃけ彼以上に空気な奴も何人かいる。 ナイスマン 宇宙一のナイスガイ。トーナメント試合でトップマンにナイスに圧勝するほどの実力はあるが、その他のヒーローの中では影が薄い。 語尾が「~ッス」で、よく「ナイス○○」と相槌を打っている。 大宇宙編では冒頭敵(おそらく全とっかえマン)に襲撃され意識不明、以降復活しても誰にも特にそのことに触れられない程度には空気だった。 スペードマン 名前が紛らわしいせいでパシリ1号に改名されたスピードマンカワイソス。トランプ好きの占い師ヒーロー。 作中通してまともな戦闘描写はヒーロー達の一斉攻撃で巨大なカードから光線を発射するくらいしか無く、裏宇宙編以降は信憑性の薄いトランプ占いをしていたぐらいしか印象の無い奴。しかし、このトランプ占いは普段はからっきしだが悪い結果だけは的中する。 ある意味ではトップマンより空気かもしれないキャラクター。 ラッキーワン CV 桜井敏治 序盤でラッキーマンのらっきょを喰ってヒーローになった野良犬。後に「ラッキー」の名で追手内家で飼われる。 普段は日本一ついてないただの犬だが、変身すると喋れるようになるし、ここ掘れワンワン式に幸運を発揮する。 だが努力マン程にはキャラが立たなかったようで世直しマン編以降出番が完全に無くなった。 ひしょ香 ヒーロー協会壊滅後、公募で選ばれた会長の秘書。バスト98・ウエスト50・ヒップ90。 会長に対してはいつもひしょひしょ話だが、常に会長が口から言ってしまうのであまり意味はない。 天才マンに憧れている。 ヒーロー神 ヒーローを管理する神。その正体はラッキーマンたちの住む第3小宇宙の造物主兼統治者である「第3小宇宙神」。 当初は手抜きにも程があるデザインだったが、大宇宙編開始時に自分で威厳ある老人の姿に変えた。 初登場の時は見習いヒーロー「ぼっちゃんマン」に扮しH-1グランプリに潜入、ラッキーマンに弟子入りして動向を探っていた。 後半最大のカギを握る人物。 三本柱マン CV 茶風林 勝利・友情・努力の父親。物語開始時点で故人。かつては世直しマンと肩を並べる最強のヒーローだったようだが…。 元祖ラッキーマン CV 松本保典 宇宙一ついている宇宙人で本来のラッキーマン。洋一が変身したラッキーマンと区別するため便宜上こう呼ばれる。 一応ヒーロー然とした爽やかな人物ではあるが、非常に能天気かついいかげんでもあり知らずに禍根を作っていることも。 地球人 追手内止郎 CV 緒方賢一 洋一のパパ。小説家で、「伊豆の踊り食い」なる国民的ベストセラーを出したものの、その栄光だけで生きている一発屋。 ママを心の底から愛している。ママを救うため一人で侵略宇宙人を倒してしまうほど。 子供に対する愛情も深く、日本一ついてない洋一に対し、過保護とも取れるアプローチを取っているが、息子はその上を行く不幸なため大概裏目に出る。 洋一に送ったプレゼントを(洋一が無断で譲渡したため)他の人が使用し、しかも超絶幸運に見舞われた際には、流石にブチ切れて洋一をボコ殴りにしていた。 追手内伊八代 CV 渡辺美佐 洋一のママ。旧姓・松本伊八代。かつて人気アイドルだったが、「伊豆の踊り食い」の主役に抜擢され、パパと年の差18歳を乗り越えて結婚した。なお2人が出会ったとき彼女は14歳。おい止郎 今でもアイドルで通用するくらいの美人。パパを心の底から愛している。 いつの間にか洋一の妹を作っていた。(結局登場しなかった) 奇麗田見代 CV 松井菜桜子 通称みっちゃん。一応本作のヒロインで、日本一美しい中学生。 洋一から惚れられているがいろいろあって毛嫌いしている。一方でラッキーマンの大ファンでもある。 外見が美しいためよく宇宙人に狙われる。世直しマンから求婚されたことすらある。 序盤はそうでもなかったが、話が進むごとにどんどん根性のねじまがった馬鹿で尻軽なクソアマになっていった。 見ようによっては作中で最も「洋一のついてなさ」と「ラッキーマンのラッキー」に振り回されている被害者ともとれる。 作者の妻がモデルという説がある。 不細工です代 CV 高乃麗 日本一不細工な中学生。猛烈にブサイクであり、オマケに洋一に片思いし熱烈なアプローチをかけている。 実家は世界有数の大財閥であり、日本の1/5は不細工家の所有地である。 顔からは想像できないが、書画・陶芸・音楽などに天才的な才能を見せる才女。おまけにゴリラとタイマンで勝てるほどの怪力。 洋一が好きなためラッキーマンはそれほど好きではない。というかラッキーマンが負けそうな時でもドライ。 家が家なためか真面目な一面も持つが、洋一へのアプローチ具合は正直怖い。 アニメでは局側に「不細工」が不適切と判断されたのか、苗字がカットされクレジットは「です代」のみ。みっちゃんはそのままなので名前を対比させてる意味が成立しなくなった。 麻理亜 女に縁のない努力マンに出来た彼女。 努力マン(杉田)に惚れられて、洋一の書いたラブレターを杉田のものと間違えて読んだことで付き合い始めた。 レディースの総長だが、努力マンは清貧でおしとやかな女性と勘違いしている。 ちなみに本名はもっと奥ゆかしい名前らしく、知ったラッキーマンは大爆笑していた。どんな名前なんだろう。 敵宇宙人 最強男爵&バトラー バカな悪役。該当項目参照。 バックコスモス・サミット16世 通称さっちゃん。裏宇宙の支配者で、デーモン小暮閣下のような外見をしている。 父親である15世を倒して裏宇宙を支配し、人々に爆弾入りの鉄兜を被せて隷属させている。 裏宇宙の支配者の証である「救世手」に加えて恐ろしい破壊力を持つ「フィニッ手、またの名をエネルギッ手(そして絶対にギルガメッ手とは呼ばれてナイトの事)」を持つ。 ブラックホールと破壊エネルギーを自在に操るその戦闘能力は数も力も無意味と言っていいほど卓越している。 と言うか明らかに出る漫画を間違っている強さである。 作中きっての極悪人だが、最後に明かされた黄桜との友情の話は泣ける。 黄桜 さっちゃんの側近。 傲慢で残虐なさっちゃんが唯一心を開いたただ一人の親友であり、いつも乱雑に扱われちゃいるが、 捨て子だった自分を拾い育ててくれたさっちゃんに対する忠誠心は決して捨てることは無い。 最後は勝利マンと小さな友情を築いた。 実はホワイトホールを発生させる「白手」という左手を持つ。 猛トレーニングマン 鬼のような外見をした第4小宇宙のヒーロー。胴体から膝にかけて「猛」「10」「0」「2」「んぐ(物を飲み込む絵)」と書かれている。 名前から推察される通りの性格と身体能力を有し、名前から推察される通り努力マンと激しく鎬を削る。 ミスターナカジマン/勘ピュー太マン 本来は第3小宇宙人。ものすごい勘の持ち主。 502万年前に超ちゃんのショボいミスで甲子園出場を逃したことを恨み、第5小宇宙に魂を売った野球馬鹿。 このマンガを一時期野球漫画にしてしまった張本人。 全とっかえマン(オールチェンジマン) 本作のラスボス。該当項目参照。 その他 ??? 大長編エピソードが始まると宇宙へと旅立つラッキーマン達を背後からUFOで追いかけながら「ふふふ」と意味深な含み笑いをしている黒い人。 当初は(初登場時の大長編のラスボスである)さっちゃんではないかと思われたが、さっちゃんが倒された後も平然と姿を見せ、ラッキーマン達を背後から見守っている… 正体は全とっかえマン……ではなく、最終話の最終ページ最後のコマにて「宇宙一のラッキーマンファン」である事が明かされた。つまりラッキーマンのおっかけ。 その後の展開 ガモウはその後『ぼくは少年探偵ダン!!』『バカバカしいの!』を発表するが、どちらも半年ほどであっという間に打ち切られてしまい、 2008年に、絵本『でたぁーっわんつーぱんつくん』を発表して以降の消息は要として知れない。 しかし、『DEATH NOTE』の原作でデビューしたという触れ込みの大場つぐみの作品にはガモウひろしの作風と共通点が多い事が良く指摘されている。 特に『バクマン。』では「川口たろう」(本名・真城信弘)という経歴がガモウに似た漫画家が登場したほか、 「BAKUMAN」の下を隠せば「RAKIIMAN」になる、そもそも大場のネームの画風がどっからどう見てもガモウそのものであるなど、 「ひょっとして大場つぐみってガモウひろしなんじゃねーの?」という疑惑は後を絶たない。 というか集英社もガモウ本人も別に否定はしていないので、ほぼ公然の周知状態にある。 「この記事はまだ未完成なんだ。友達なら協力してくれるよね!」 「オレは負けんぞ! もっと質のいい記事にしてやる!」 「努力で乗り越えて見せる!」 「ふっ」 「世界一目立つ記事にしてくれよ、ベイビー」 「じゃあみんな、後は頼んだよ。ラッキークッキー追記ー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の後半OPは金田伊功渾身の出来。むちゃくちゃ格好いい -- 名無しさん (2016-01-21 17 53 31) 結局、救世主マンの素性は謎のままだったな・・・なんで救世手を持ってたんだろう -- 名無しさん (2016-01-21 19 09 07) 若干勝利マンが贔屓されてた感はある -- 名無しさん (2016-01-21 19 33 31) 古畑天才三郎も忘れがたいw -- 名無しさん (2016-01-21 19 42 07) 友情マン、色合いがピンクで声も女性の人だったから、てっきり女性だと思ってた幼き頃……。トレードカラーって罪だねぇ…。 -- 名無しさん (2016-01-21 20 33 57) ↑すげえわかるw -- 名無しさん (2016-01-21 22 05 34) 大宇宙戦の野球ほんと好き -- 名無しさん (2016-01-21 22 27 01) ↑×3 おまけにハートマーク付きだもんね。 -- 名無しさん (2016-01-22 12 39 20) 越谷太郎がえらく強かったな -- 名無しさん (2016-01-22 12 47 47) よっちゃん編までで6巻くらいだったのか…序盤が一話完結だったこともあって、あの時点でもそこそこの長期連載みたいな気がしてたわ 濃かったなぁ… -- 名無しさん (2016-01-22 14 27 45) 絵は確かに下手だけど、見やすくはあったと思うよ。字が多すぎるという意味では読みにくいけど -- 名無しさん (2016-01-22 22 37 44) 背中の余白にキャラの考えてるコトが書いてあるのは画期的だと思った。 -- 名無しさん (2016-01-22 22 50 44) ↑ただ考えてることばかりが書いてあるだけじゃなく、時にはそれで本筋とは関係ありそうで関係ない会話してるのが好きだった -- 名無しさん (2016-01-23 04 39 01) 後半は、勝利マンが仲間陣営でも別格って感じだったな -- 名無しさん (2016-01-23 16 23 06) みっちゃんがヒロインしてたのってよっちゃん編で殺害された辺りまでだったな -- 名無しさん (2016-01-23 23 07 05) よっちゃん編は勝利…飛影、友情…蔵馬、努力…桑原 な感じだったな -- 名無しさん (2016-01-24 12 55 44) いろいろ読者から募集してたな〜。宇宙一硬い金属の名前とか。金属の硬さがどんどんインフレしていって最初のガンジョーダXどんだけ柔いねんとツッコんだ記憶がある。 -- 名無しさん (2016-01-25 18 17 21) 200年前にキャバクラに行ってたってことは勝利と友情は人間換算だと40そこらのオッサンになるな…。 -- 名無しさん (2016-03-08 19 28 31) ↑ウルトラマンみてればわかるけど宇宙人の年齢換算は単純に考えなくていいと思う。 -- 名無しさん (2016-04-04 01 50 23) 画力の低さは定番ネタになってるけど、ガモウ並のジャンプ作家って他にもいるのでなんかモヤモヤする。幕張の作者にイジられたのと、本人が自虐ネタにしてるのがやっぱ大きいのかな -- 名無しさん (2017-09-18 12 11 04) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-13 15 25 39) 野球編は名作か微妙か人によって評価がくっきり分かれる。 -- 名無しさん (2024-02-18 17 44 02) なんだかんだ4年もやって今尚語り継がれるラッキーマンに対して、記録塗り替えたジャパンは1年未満で移籍して埋もれてしまってるのがなんとも… -- 名無しさん (2024-07-31 10 46 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/114.html
どれぐらいの間、こうやって一人でいたんだろう。 物音一つしない部屋では時間の感覚はどんどん奪われて、全く見当がつかない。 私はこのままずっと、ここに閉じこもっていた方がいいのかもしれない。それがベリーズとキュートのためだと思った。 “千聖の気持ちはどうでもいいの?” さっきの愛理の言葉がずっと胸に突き刺さっている。 元に戻ることこそが、千聖にも私たちにとっても一番いいことだと信じていた。 みんなで力を合わせれば、必ず元の千聖になってくれると思っていた。 千聖の今の状態が永遠に続くなんて考えたくなかった。 必死だった。 舞美ちゃんと一緒に千聖に関するマニュアルを作ったり、マンツーマンで元の千聖の振る舞いを教えたり、どうにかして私の千聖を取り戻したかった。 そこに今の千聖への思いやりは存在していなかった。 どんなひどい仕打ちも微笑んで許してくれていたのに、私は。 前の千聖と同一人物だって認められなくても、例えば新しいメンバーを迎えるような気持ちで、もっと優しく接してあげることぐらいはできたはずだ。 そうすれば、ゆっくりでも私はあの千聖と自分なりにしっかり向き合えたかもしれない。 「何でこんなことになっちゃったんだろう。」 今頃みんなは千聖を囲んで、これからのことなんかを話し合ってるかもしれない。 キャプテンはもちろん、面白い好きもののちぃや意外と面倒見のいいみやも、すぐに新しい千聖になじんでいくだろう。熊井ちゃんも、茉麻も、梨沙子も、ももちゃんも、千聖にとって一番いいことをキュートのみんなと一緒に考えてくれるはずだ。 自分の気持ちを優先していたのは、私だけ。 そんな私に、千聖のことを偉そうに主張する権利はない。 「千聖・・・・」 手を見つめれば、さっきの千聖の体温がよみがえる。 もう一度千聖に触れたい。 前の千聖に戻らなくても、千聖が千聖であることを確認させてほしい。 忘れることなんてできないけれど、私に前へ進む勇気を与えて欲しい。 その時、うつむいていた私の視界が急に翳った。 顔を上げる。 「嘘・・・・・・・」 どうして。 どうして、私の居場所がわかってしまうんだろう。 どうして、私が今一番望んでいることがわかってしまうんだろう。 あんなにたくさん傷つけたのに、どうして。 「舞さん。」 いつもと変わらない、穏やかな顔をした千聖が立っていた。 半月型の優しい瞳が、私を見つめる。 先の丸っこい可愛い指が、私の前髪をいたわるように撫でる。 「何でここがわかったの?」 「・・・自分でもわからないわ。でも、わかったのよ。舞さんの居場所が。不思議ね。」 千聖は上品な仕草で、私の横にそっと腰をおろした。 「もうみんなに話したの?」 「いいえ。私からは何も。皆さんとお話するよりも、私は舞さんを探したかったから。ベリーズのみなさんには、舞美さんたちがご説明をしてくださるみたい。」 「千聖・・・・・」 一人になりたい。でも誰かそばにいてほしい。 そんな私の矛盾した気持ちに、千聖だけは気づいてくれたんだ。 私はまた、無意識に千聖の手首を掴んでいた。 「ここにいて。」 「ええ。」 「舞のそばにいて。」 「ええ。」 千聖は手首を握る私の手の上にそっと手を重ねた。私はまだ空いている方の手で、ゆっくりと千聖の顔に触れた。 「くすぐったいわ。」 長いまつげ、あったかいほっぺた、丸い鼻、形のいい唇。 私の指先が私の心に、この人は岡井千聖なんだと伝えてくる。 “舞ちゃん。” “舞さん。” 前の千聖と、今の千聖の笑顔が、頭の中でゆっくりと重なっていく。 私は千聖の手を取った。 そのまま、2人の手を千聖の胸に押し当てた。 「ごめんね。千聖、ごめんね。前の千聖の心も、ちゃんとここに入っているのに。私はわかっていたのに、認めたくなかった。・・・・いなくならないで、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25555.html
登録日:2012/03/24(土) 15 45 44 更新日:2024/07/04 Thu 07 46 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい でも少し…この風、泣いています。 ぬふん♪ やっさん ヒデノリLOVE ヒデノリの嫁 妖怪 安永ちゃん 文学少女 文学少女←本は食べない 日笠陽子 残念な美少女 男子高校生の日常 真のヒロイン 遠子先輩ではない でも少し……この風、泣いてます。 文学少女とは、男子高校生の日常の登場人物。作中では本名が明かされなかったが、「やっさん」と呼ばれるシーンが存在する。 また、生島が「笑顔の安永ちゃんの真似」と言って文学少女そっくりのモノマネをした事があり、安永が苗字だと思われる。 CV 日笠陽子 容姿は黒い長髪と八重歯が特徴的な美少女。 普段から夕暮れの河原で読書することが多く、ある日たまたまそこで暇潰ししていたヒデノリと遭遇。 幻想的なボーイミーツガールなシチュエーションを期待し、すぐ近くに座りこんだ。 そしてロマンチックな世界に浸るべく非現実的な台詞を無言で要求した…。 それを気まずいと感じながらも何となく察知 正直少し嬉しかったヒデノリが気の利き過ぎた言葉をかけ、その後偶然ヨシタケが上手く繋げてしまったことでヒートアップした。 この話の最後に彼女の自作小説をヒデノリとヨシタケが目にし、偶然にも状況が一致していることが判明。 しかし何よりも主人公である『根暗でオタクな風使いの少年』のイメージを重ねていたことが判明し、ヒデノリはブチ切れた。 この時はまだヨシタケも「別にいーじゃねーか」と軽く声をかけている。 以降、数度の邂逅を経てヒデノリに惚れており、いつのまにか彼の背後に立っていることなどザラ。 その度に幻想的な台詞を(勝手に)期待している。 もっとも、肝心のヒデノリからはその異様さによって恐れられ、最近では関わり合いにもなりたくないらしく避けられがち。 一方、自らの幻想をブチ壊す存在は決して許さず、ムードを台無しにした通りすがりのタダクニは容赦なくボコボコにした。 また、嫉妬深いのか、ヒデノリと一緒にいた自意識過剰女は凄まじい形相で睨み追いかけ回している。 ヒデノリに誤解されるのが嫌だったらしく、自分が同級生と一緒にいる所を目撃されたら隣町まで追いかけて必死になって弁明していた。 (ヒデノリは微塵もそんなこと気にしていなかったが)。 そのわりに彼女自身はヒデノリとまともに会話したことはほぼない。 そういうのが繰り返された結果、ヨシタケからも「よく分からないがやばい女」という感じの印象になっていたり、 何故か彼女とヒデノリの初会合のことを他所の人が知っていたりと有名になっている模様。 これだけだとかなりイタい残念な美少女だが、はっきり言って無茶苦茶可愛らしい。 特にヒデノリとの二度目の邂逅で、彼を見つけた時の嬉しそうな顔といったら……。「ぬふん♪」 また、要所要所でそわそわしたりする愛くるしい仕草、テンパると天才的なドジっ子と化すのも一部のファンに需要があるだろうか。 誤解の無いように言っておくと、本来は明るく社交的で友人も多い。 単行本のカバー裏では羽原達、数名の女子と共に高校の文化祭に遊びに来ている。 あくまでヒデノリ相手だと気が動転するらしく、ある意味とてもシャイなのだろう。 彼女の初登場によって本作は本格的な人気を博し、公式サイトでもFlashアニメ化されるなど各所で話題を呼んだ。 アニメ版でも第一話の締めとなるラストエピソードに抜擢され、EDテーマも特別仕様である実際は本来のED製作が間に合わなかっただけ。 追記修正は河原で非現実的な台詞を言いながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 男子高校生の日常はめちゃくちゃ面白かったけど、彼女とヒデノリとの掛け合いは本当に最高だった -- 名無しさん (2014-04-28 15 55 34) 可愛い。何かでろでろ、の瑠渦に似てる。 -- 名無しさん (2014-05-30 22 57 21) アニメ版ニコニコで見たら、夕日も相まって、藁人形渡して地獄に流す人に見えた。 -- 名無しさん (2014-06-28 07 25 35) マトモな台詞がゴリラーマン並に少ない -- 名無しさん (2014-07-25 07 43 13) ヒデノリがトイレに向かっている所、公衆トイレの前のベンチに文学少女が座っていたのは「くそみそ」のパロネタだと最近気付いた。 -- 名無しさん (2014-11-15 15 20 45) ヒデノリ追っかけて隣の市まで走る話好き -- 名無しさん (2014-11-25 13 30 21) 小説を食べて味わうんですね。わかります。 -- 名無しさん (2014-11-25 15 52 22) 男子高校生の日常、は、唐沢やヒデノリのように「想いを寄せて来る女の子に恐怖心を抱かせられてる」ケース、モトハルやヨシタケのように「年上の女兄弟にいじられたり襲撃されたりビビらせられたりする」ケース、生徒会のように「たまに訪れるりんごちゃんに振り回される」ケースなど、大概女の子に男子が被害被ってる。 -- 名無しさん (2014-11-25 20 38 11) 終盤でヒデノリに笑顔向けられた時には「やったねやっさん!フラグが増えたよ!」と思ってしまった。 -- 名無しさん (2014-12-06 02 18 08) 彼女とヒデノリが出てくるといっつも2828してたわ…まあ、この作品上くっつくことはなかったけども… -- 名無しさん (2016-10-24 08 23 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/werewolfonline/pages/55.html
マフラーちゃん 基本情報 ユーザー情報 Twitter@maflar_sep 開始年月日 2015/10/14 プレイ回数 1033 勝率 55.7% 評価ポイント 929(90%) 概要 常時多弁 朝一を欠かさず寡黙整理で吊られることはまずない 安定した推理を見せるほか、対話型の考察も得意とし、ひとたび黒要素を拾うと納得できるまで他PLを追及する 人狼を引いた時にマフラーちゃんに捉えられると面倒臭いと思った人は多いはず しかしマフラーちゃんとの対話のあとに深いゲームができたという満足感が残るだろう ライン考察も武器の一つであり、単体考察主体の根暗はマフラーちゃんの考察に憧れを抱いている 得意役職は騎士と人狼でどちらも勝率は60%台中盤(2016年6月現在) 言葉遣いが悪い人間を嫌う 自身は常に丁寧な口調でプレイし感情に左右されるようなことは稀である 固定しない仮面をつけるのが基本だが、すすすや清春など他PLの仮面をたまに被る 雰囲気女自称男 ゆるふわなTwitterと対照的にゲーム中はガチ 変わりように驚く人もいるかも 村建て・参加情報 マフラーちゃんこ鍋、野良村の頂、煌めく銀河村の村長 参加する村は評価村が主体だが、新鮮さを求めて初心者村に入ることも 1000 55% EX H27 2017-02-05 21 31 31 (Sun)
https://w.atwiki.jp/unkochan-plus/pages/378.html
うんこちゃん(本名 加藤純一)とは、ニコニコ動画でゲーム実況プレイ動画を投稿し一世を風靡したゲーム実況者であり、 現在は主にYouTubeLive、Twitchで生放送をしている配信者である。 ニコニコ大百科…大百科も情報満載なのでこちらもどうぞ。 人物 名前:うんこちゃん 本名:加藤純一 Steamのアカウント名:unkochan3 性別:男性 出身地:千葉県館山市 生年月日:1985年8月17日(37歳 ) 身長体重176cm 65kg→80kg 所属事務所:株式会社 MURASH 持病(心臓病):Wenkbach型第2度房室ブロック・発作性上室性頻拍・Mobitz II型房室ブロック 持病(精神疾患):性依存症・過敏性症候群ガス型・境界性パーソナリティ症候群・テクノ依存症・ニコチン依存症 好きな球団:巨人、横浜 名前の由来:まだ動画投稿者名が視聴者に非表示の頃に適当につけた名前であった。後に名前が公開されるようになり、そのまま定着した。 好きなもの:オクレイマン(詳しくは2012年モンスターファーム2配信を参照。) 元医療従事者。病院という名のブラック企業に勤めるソルジャーであったが、気を病み辞職。しばらく医療の場からは離れていたが2015年に多額の借金を負い再び病院勤務に復職。その後、配信に専念するため2016年夏に再び離職。 20代前半の頃は声が枯れると「神取忍」のような声になっていた。そのため、声が枯れると「かんどりじゃありませんようんこちゃんですよ。」と言うのが2010年頃の配信ではお決まりであった。 配信ではいつも元気で声の大きいうんこちゃんだが、リアルでは好青年。3人以上でいると黙ってしまう。 大学生時代はギャル男だった。週2で日焼けサロンに通い、肌は真っ黒だったらしい。渋谷のセンター街に行けばうんこちゃんに会えた時代があった。 吸っていたタバコはマルメンライト。2011年8月11日に禁煙開始。その後は年に数回クラブで飲んだ時のみ吸っていたが、2015年10月頃から喫煙頻度が高くなり、現在は喫煙者へと戻ってしまった。 2020年4月16日午前5 06 「今この時から禁煙を宣言する25で辞めて30から再び吸い始めてしまったが、今回でキッパリやめる」と禁煙を開始した。 2023年2月7日投稿の動画で982日間の禁煙生活が失敗したことを告白し、2023年の目標は「禁煙」と喫煙しながら発表した。 初代ニコ生チャンピオン(自称)。現在はインターネットヒーロー。 動物好き。現在ポメラニアン(ハナちゃん)とチワワ(ソラくん)とスコティッシュフォールド(ぶんたくん)と洋雑種系の猫(メアちゃん/メアリー)を飼っている。イタリアングレーハウンドのアルくんも飼っていたが、元彼女のゴロリと別れた際にゴロリが引き取った。過去にはハムスターやフクロモモンガも飼っていた。 二週間ほど捨て猫のミーちゃん(うんこちゃんはミミちゃんと言っている)を飼っていたが、現在は金持ちのババアに引き取られている プロ野球ファンで生粋の巨人ファンだが、横浜も好きで試合を観戦している。また嫌いな球団は中日(福留の「誠意は金で示してほしい」発言から)。 「Twitter」や「mixi」などのいわゆるSNSを毛嫌いしていたが、時代は移り変わり2015年6月よりTwitterを開始。当初は配信の通知用として使っていたが、現在は普通に呟いている。 実況を始めたきっかけはヒャダインさんのゴルベーザ四天王を見て「俺も面白い動画を投稿したい」とおもったから。 好きな実況者はしんすけ、つわはす、セピア、ペリカンなど。よく実況者をディスるが、ただの嫉妬である。 昔は歌い手を叩くことを職にしていたが、特に深い意味はない。現在Geroや蛇足との交流がある。 2017年末よりレギュラー番組「ニコ生☆音楽王」内の企画でギターを始めた。2018年9月の番組終了後はギターに触れている様子はない。 みくに(視聴者)から3DSをPCでキャプチャするための偽トロキャプチャを借りパクしていたが、2023年7月14日に投稿された動画内にて返却。直後、改めて借り直している。プロダクトキーは「BD2T−T2R6−2LW4−FUEG−JQ5Q」 steamのアカウントは「unkochan3」。ログアウトする度に忘れる。unkochan123456789はaabbccのアカウントなので間違いである。 配信内容 雑談、ゲーム、視聴者参加型の企画など。 大きな声が特徴。昔の家では大家さんによく怒られていたため、夜の時間帯は外部配信サイトでまったり配信することが多かった。現在は楽器OKのマンションに引っ越したので大家の危機からは脱した。 始まりのあいさつは「やあ」、終わりのあいさつは「ひん」。うんこちゃんが2010年頃に多用していたため視聴者に定着しているが、もう本人は使っていない。 息をするように嘘をつくことに定評がある。あまりに嘘をつくので、本当のことを言っても信じてもらえなくなってしまっている。元々は身バレを防ぐ為が一番の理由であったが、名前や素顔を公開して以降、個人情報に関してはガバガバになった。 略歴 2009年7月5日、ニコニコ動画に初めてゲーム実況動画を投稿。 2009年9月、生配信活動開始。 2010年3月30日、彼女に振られたことに心を病み、実況動画をすべて削除し引退。 2010年4月、同じくゲーム実況者であった蛟(か)の放送に出たことがきっかけで、次第に配信活動に復帰。以降、生配信者として活動するようになる。 2010年11月13日、第二次引退。 2011年1月8日、活動再開。 2011年5月15日、第三次引退。 2011年7月25日、活動再開。 2011年11月26日、第四次引退。 2012年2月3日、活動再開。 2012年6月9日、第五次引退。 2012年9月12日、活動再開。 2013年3月9日、第六次引退。 2013年6月28日、活動再開。 2013年11月12日の配信を最後に配信が途絶える。過去のような明確な引退宣言はなく、突如として音信が途絶えた。 2014年1月1日、1か月半ぶりの配信。音信不通に関して語られることはなかった。以降、月数回程度配信するようになる。板橋から新宿へ引っ越し。 2014年3月4日、個人情報を盾に配信を止めろといった主旨の脅迫を受けていたことが明らかにされた。これより配信復帰。 2015年3月、本名公開。 2015年7月、初顔出し。 2015年8月末より、高田健志(同じく配信者)と二人で企業チャンネルを開設し、初の公式の場へ。これを機に、医療従事者を本職としながらも生配信を仕事として生きていくことになる。 高田健志については【登場人物】参照。なお、高田健志とはその後決別しており、かとさんけんさんは解散済み。→3・28事件(仮称) 2015年11月~2017年8月まで、アダルト系チャンネルである『イベルト!チャンネル』のメインMCを担当。配信詳細はこちら →配信履歴(イベルトチャンネル) 2016年3月頃より、本職の病院勤務を辞め、芸能プロダクション「MURASH」に所属。以降、生配信やイベントMC等が本職となった。 2016年10月~2017年10月まで、ニコニコ生放送公式ラジオ番組『ニコラジ』のアシスタントを週2で担当。配信詳細はこちら →配信履歴(ニコラジ2016) 2017年10月~2018年9月まで、ニコニコ生放送公式音楽番組『ニコ生☆音楽王』のMCを音楽クリエイター オーイシマサヨシと2人で担当。配信詳細はこちら →配信履歴(ニコ生☆音楽王) 2018年5月8日、ニコ生+YouTubeLive合わせて同時接続数3万人突破(ニコ生立ち見S、YouTube急上昇4位) 2018年7月~2019年3月まで、AbemaTVにて初の冠番組『加藤純一の世界で一番ゲームを本気でやる男』放送。配信詳細はこちら→配信履歴(加藤純一の世界で一番ゲームを本気でやる男2018) 2018年7月よりゲームプラットフォーム『BlueStacks』の宣伝広報大使に就任。 2018年11月~、YouTubeLiveにて公式ラジオ番組『オーイシ✕加藤のピザラジオ』のMCを担当。ニコ生☆音楽王の後身番組であり、引き続きオーイシマサヨシと2人で担当している。 2018年12月13日、ニコニコ(niconico)賞を受賞 2019年5月5日、ポケモンエメラルド・バトルファクトリー配信にて同時接続数7.8万人突破。 2019年5月、5年間過ごしたレ○ディア西新宿から退去。品川へ移住。 2019年7月5日、実況活動10周年突破。記念放送→http //nico.ms/sm35476306 2020年2月18日、ポケセン封鎖verプラチナ配信にて同時接続数8.7万人突破 2020年3月16日、ポケセン封鎖verプラチナ配信にて自身が目標としていた同時接続数10万人を超え、同時接続数11.9万人を記録
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2349.html
自作 1号が本郷猛、2号が一文字隼人といえば『仮面ライダー』、 1号が須羽満夫、2号がブービーといえば『パーマン』ですが、 1号がガンちゃん、2号がアイちゃんといえば何というアニメの登場人物でしょう? (2010年12月19日 いつまでも青信号が点滅している ) タグ:アニメ・特撮 Quizwiki 索引 ま~英数