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サラマンダー 火のエレメント1で呼び出すことができる精霊。 特技のブレスは優秀だが、使用者の能力値のこともあり、あまり期待はできない。 囮、壁として使うにもやや防御面に難有りか。 -- 名無しさん (2009-02-02 17 26 44) なぜかビーストテイマー能力を持つが、召喚してもモンスターが操れるようにはならない。 -- 名無しさん (2011-03-07 05 18 11) 遅い脆い弱い、ブレス全振りのユニット。 特攻させてブレス一発と引き換えに即消費するか砂上での突撃くらいしか使い道がない。 -- mititdoll (2020-01-10 07 57 24) ステだけならノームの完全下位互換 ブレスが凶悪な特技だからこその調整だろうがやはりエレメントの中では一番不人気ではなかろうか -- 名無しさん (2021-07-24 03 09 01) 名前 コメント
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画像 完成品 主材料 副材料 備考 サラマンドラアーマー サラマンダーの鱗×25 赤鱗の盾 サラマンダーの鱗×15 採取場所 取得中です。 サラマンダーの鱗を副材料に使用するアイテム 取得中です。 サラマンダーの鱗を使用する武器 取得中です。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第4章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 黒炎竜の火種(魔界炭を所持)+サラマンダー(Lv10) 下位EX ダークプロミネンス 上位EX スーパーダークプロミネンス 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム 魔界炭 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 199 203 207 211 215 219 223 227 231 235 1 202 205 209 213 217 221 225 229 233 237 2 204 208 212 216 220 224 227 231 235 239 3 206 210 214 218 222 226 230 234 238 242 4 209 213 216 220 224 228 232 236 240 244 5 211 215 219 223 227 231 234 238 242 246 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ 燃えている こうげき 燃えている 燃えている こうげき こうげき こうげき こうげき ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ ファイアーブレス ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき 黒炎のいき 黒炎のいき 黒炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 黒炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 燃えている 出現条件 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークサラマンダー(Lv10)+ダークコア→黒炎竜サラマンダー 解説 サラマンダーにダークコアを合体させることで誕生する分岐モンスター。 使用技の一部にに闇属性が付与されている。 (技の詳細は黒炎竜サラマンダーを参照) EX技は黒炎竜の火種を参照。 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ためる 燃えている 燃えている or こうげき ★→★★ こうげき!orためる 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき ★→★★ ★★→★★★ 黒炎のいき 黒炎竜サラマンダーに進化させることを想定するなら、3リールの【燃えている】は残しておこう。 【燃えている】を残していないと、進化後の3リールに【ためる】を採用することができなくなる為だ。
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R・TYPEシリーズ【カ行】 キウイ・ベリィ R-TYPE FINALで登場したR戦闘機(?)。型番はTW-2。 Rシリーズ唯一のタンク系兵器である。火力の強化に耐えうる機体を目標に開発された。しかし、「陸上を走行する」という開発思想そのものが、対バイド戦に効果的とも思えず、本機をもって、「陸戦用R戦闘機」の開発は打ち切られた。 …そんなこと、開発する前に気付いてくれ! まさにTEAM R-TYPEの狂気の賜物である(褒め言葉)。尚、ゲーム内では普通に空中や宇宙空間も飛べるのでご安心を。 TACTICS IIでは攻略本にてDLC用機体として色違いの機体がいくつも登場してることが判明。そして2011年01/27発売の「アイレムぶるるんデジタル版 創刊号」(¥800也)の付録に赤いキウイ・ベリィこと「クラン・ベリィ」が同梱された。 この調子で他の色も配信されれば「タンク戦隊ベリィレンジャー」プレイができる!……と言いたいところだが、君等には悶絶してもらう。 貴様等は知らんだろうが我らがアイレムの四月馬鹿はここでゲーム事業縮小と言う終焉を迎える。 これから貴様等は追加のDLCも受けず、ただひたすら、悶々とするだけだ。 どこまで待ち続けられるか見せてもらおう。 死ぬがよい。 【スレ内での立場】 そのルックスや公式裏HPで公開されているペーパークラフト、陸戦型という破天荒な設定からファンが多い反面、出番が少ない。「最盛期のキウイ・ベリィ伝説」というネタがある程度。 キングス・マインド R-TYPE FINALで登場したR戦闘機。型番はR-9AD3。 デコイによる擬似フォーメーション性能を高めたシリーズ最終機。同時展開できるデコイの最大数は、何と6機にまでに増加し、 最強の機体の一つに数えられる… ウソだ! 最大チャージまで時間が掛かる割に、デコイに振れるエネルギー量が一定なのか、デコイが増えるたびに発射する波動砲の威力が下がる。それだけならまだしも、この機体を使用するには、デコイ機で合計3時間もプレイしなければならない。必然的に、登場は終盤となり、登場時には他の便利な機体に押されてしまう。 そのガッカリ性能から、巷では「ドンマイさん」と言われ愛されている(?)。所謂、設定最強機体。 TACTICS IIでも登場。比較的早い時期から革命軍側の機体として紹介され、「牙持つ影を操る狂王」という厨二病的な肩書とFinalを連想する「最強の機体」設定を与えられていたが……いざゲームを始めるとデコイ系列そのものが開発可能な時期は最終ステージから7つ前と非常に遅く、大抵のプレイヤーは戦力がそろいきった段階に入っているのでストーリー攻略用に開発されない事態が発生。また、エスコート・タイムを開発できる時点でこれも開発できる、熟練度ボーナスが機体のHP上昇等の要因でネタ的なポジションを脱却できない状態でいる。 ただし機体そのものの性能は悪くなく、4機位投入してデコイ共々波動砲祭りで数の暴力を見せつけることができる。対人においては運用次第で化けるので「最強の機体」にはなりうる。 【スレ内の立場】 設定最強機体衆として、ケンロクエンやヒュロスと絡んでいることが多い。 クロス・ザ・ルビコン R-TYPE FINALで登場したR戦闘機。型番はRX-12。元ネタは同じIremからリリースされたX-∞というSTGの自機。なお、ルビコンとは、ローマに今でも流れている川の名前で、昔のローマの国境として利用されていた。かの有名な、ユリウス・シーザーが「賽は投げられた」と言って渡った川がこのルビコン川。日本で言う「一線を越える」行為を指す。 R戦闘機が装備するフォースは、「バイドの切れ端」を純粋培養して作られており、フォースが強力なほどバイド係数という数値が上がっていく。このバイド係数は人類が制御するには一定の限界があると考えられていた。このRX-12は、そんな人類が制御しえるバイド係数の限界を越えるべく開発された機体。 ちなみに、装備するフレキシブルフォースは、数あるフォースの中でもダントツに防御面積が広い。FINALでSt3.5に進むにはこの機体を使用する必要がある。 【スレ内での立場】 登場回数が少ない為、決まっていない。 この機体でのみいけるステージの関係上、森林探索とかで時々名前があがる程度。 ゲインズ 高重力下での運用を想定して開発された、バイド軍の人型機動兵器。波動エネルギーを連射できる凝縮波動砲を装備している。初出はR-TYPEIIIで、以後DELTA、FINAL、TACTICSと多くの作品に登場し、今やバイド軍、ひいてはR-TYPEの人型兵器を代表する機体となっている。FINALでは陸戦用というバリエーション機も登場し、こちらはガトリング砲も使用している。 TACTICSでは、短時間で使用でき射程も長いチャージ武器を備える強機体で、使用の有無が難易度に関わるとさえ言われることもある高性能ユニットである。加えてより強力な陽電子砲を装備したゲインズ2、射撃兵装を廃し白兵戦に特化させたゲインズ3という発展系も登場している。 余談だが、某所にて閲覧できるR-TYPE FINALの仕様書には、本機が某国民的SFロボットアニメを強く意識してデザインされたと取ることができる記述がある。 【スレ内での立場】 前述の通りR-TYPE人型兵器の代表格だが、3Bスレに姿を見せることはあまりないため、スレ内において特定のポジションには収まっていない。 但し「よそ見して衝突事故」の話となると引き合いに出される事が多い。そして彼自身がそういった事故を語る際の説得力は圧倒的である(Ⅲの序盤的な意味で)。 ケルベロス R-TYPE⊿及び、FINALで登場したR戦闘機。型番はR-13A。 軍事メーカー・ウォーレリック社が開発したR戦闘機で、趣が従来のR戦闘機とは大きく異なる。有線フォースを装備したり(装備するアンカーフォースのバイド係数が高い為、有線制御せざるを得ない)、敵追尾性能を持たせた波動砲を装備したりと、革新的なテクノロジーを多く備えた意欲作。パイロットインターフェイスに関しても革新的なテクノロジーが盛り込まれており、パイロットの神経系に直接端子を接続している。 R-TYPE⊿最終面では、異層次元までバイドコアを追っていくまではいいものの、脱出は叶わず、最終的に異層次元に取り残されバイド化するという、大失態(?)をやらかしている。 【スレ内での立場】 かつては、ライトニング波動砲関連から、現実世界で雷が落ちると、すぐR-13Aのせいにされ、R-9WZと罪の擦り付け合いをすることもあった(現在、これらのネタは、先の震災を踏まえあまり行われない)。 R戦闘機の中では、貧乏くじを引きやすい。 あと異層次元に取り残されたことをトラウマとして引きずっており、それを刺激されると「くらいのこわい(ry」などと、恐慌状態に陥ることがある。 ケンロクエン FINALで登場したR戦闘機。型番はR-9DP3。名前の元ネタは、石川県にある兼六園という庭園。地味に日本三大庭園の1つ。 あまり期待されていなかった接近戦用兵器が一躍脚光を浴びたのはこの機体が完成されてからである。最強の武器を持った機体としてその名を轟かせた。 という肩書きにしては、大変残念なことになってしまった悲劇の機体。確かに、パイルバンカー帯電型H式は、低威力ではないのだが、あのR-9/02に双璧と並べられたのが運の尽きだろう。 TACTICSにはIIでも登場し、決戦兵器として巨大化された。決戦兵器という肩書きの割には、拠点周辺に馬鹿のように配置されていたり、PV等ではウォー・ヘッドに亜空間スルーされて哀愁漂う姿を見せつけていたりする。 スピードは低いものの機体としては破格のHPと短射程だが戦艦を一撃で屠る威力を持ったパイルバンカーIII、並みのフォースシュートよりも威力が高い突撃ケンロクエン……等決戦兵器の名に恥じない強さを持っている。 【スレ内での立場】 残念機体四天王の一柱として君臨し、R-9AD3と双璧をなす。 性能は、TACTICS基準で登場する事が多い。 幻獣666(げんじゅうトリプルシクス) みんなのトラウマみんな大好きR-TYPEIIIの4面ボス。中心部分に回転砲台が付いたウニのような姿。棘の下にバーニアがついているのか、移動するときにそれらしき炎のエフェクトが見受けられる。 ファイアキャスクファクトリーの項目でも説明されている通りボス本体は画面端を移動しながらX軸またはY軸が重なった時、R-9/0にレーザーを撃ってくる。 問題は場所で、3つの円形の障害物がそれぞれのレーンを周回している中で戦うことになる。さらにある程度ダメージを与えると(2週目は戦闘開始から)背景が回転するというプレイヤーの度肝を抜くギミックが作動する。ボス自身動きが速いこともあり、障害物を避けようとしてボスに衝突したりレーザーに撃ち落とされる事も多い。攻撃の性質上、安全地帯も存在しない。 【スレ内での立場】 回る奴、トラウマな奴の話題になるとすっ飛んでくる。 回転力を活かしてカクテル等を作ることも。 工作機 R-TYPE TACTICSに登場する工作用機体。R-3 汎用作業艇を元とし、R-9AF モーニング・グローリーの元機体と推測される(ただしR-TYPE FINALではR-AFがR-3に似ているのはただの偶然となっている)。 武器は最低限の物しか持たないが、資源の採掘、機体の修理や補給、施設の占領や解放など各種工作能力を持ち、主に裏方で活躍する。 特に何もしていなくてもキコキコ動くマニピュレータがかわいい。 【スレ内での立場】 ここでも様々な原因で破損したR戦闘機を修理するのが主である。どれだけ粉砕されていようと一応修復できるある意味すごい奴。 ただし時間はかかるそうで、さすがにひどい時は新しく作ることを勧める時も。 ゴマンダー 初代R-TYPEのSTAGE.2「生体洞」の最深部に居座る巨大なバイド生物。ある意味初代を象徴するバイドであり、ドブケラドブスと並ぶTYPERに取っての永遠のバイドルの一体。 ユーザー以外には信じられない話かも知れないが、Google先生の日本語入力システムの予測候補に余裕でその名が登場する。 純粋な子供であれば「心臓をモチーフにしたボスだ」と思う場合が少なからずあるようだが、彼らが成長するにしたがって"真のモチーフ"を理解していく姿は悲しくもある。何しろその"真のモチーフ"とは女性の***なのだから。 生体洞に於けるジェネレーターの役割を果たすバイド生物であり、あらゆる物質を性よk・・・もとい栄養源として際限なく成長する。成長しすぎて惑星並みの巨体に成長してしまった個体も居るらしい。 しかし成長しすぎると自らの巨体に耐えきれず自滅してしまうため、高性能な肉b、じゃなかった"冷却装置"の役割を果たすバイド生物「インスルー」を自らに寄生させ、余剰エネルギーを吸収させている。とどのつまりがゲーム中で○E○を再現した、ある意味衝撃的かつ画期的なシーンである。 シリーズを追うごとにアグレッシブになっており、初代(とIII(ファントム・セルが擬態する))では自らは攻撃はおろか移動すら一切しなかったが、デルタでは3Dポリゴン化されると同時にグリグリ動きまわるようになり、FINALではR戦闘機を自らの胎内に招き入れ、TACTICSでは遂に各所の口から体液を吐いて積極的に攻撃してくるようになった。 しかし攻略法は大抵の場合同一であり、弱点でもあるクリ・・・じゃなくてコア周辺が大抵は安全地帯となっており、R戦闘機にコア周辺に居座られて攻撃を回避された挙句、波動砲で逝かされ・・・ではなく止めをさされてしまう。ニコニコ大百科に於けるゴマンダー様の記事の編集者曰く、『これはもはや様式美の世界である』だとか。 さらにXBOX360への移植作、「R-TYPE Dimentions」ともなれば、XBOX360という高性能なハードのパワー、そしてなによりフルHD1080pの高画質出力を手にしたために卑猥さ、もといふつくしさが大幅増量されている。 また、Wiiの店頭向けパンフレットでのバーチャルコンソールの紹介コーナーでは、VC(PCエンジン)版「R-TYPE I」の紹介ではよりにもよってスクリーンショットがゴマンダー様となっている。任○堂はある意味分かりすぎている、いやむしろ自重しろ。・・・やっぱりいいぞもっとやれ。 尚、ゴマンダー様を考えたのはこれもまた俄には信じがたい話ではあるが、アイレムの女性スタッフである。彼女はゴマンダー様を考えついてしまったことで、当時のアイレム社長を以てして「君、頭おかしいよ」だの「今すぐ病院に行ってきなさい」などと言わせたという逸話まであるとか。「超兄貴~究極無敵銀河最強男の逆襲」を制作したNCS(メサイヤ)の新人女性スタッフといい、ニコニコ大百科の「CAVE真ボスリンク」にその名を連ねる女性コンポーザーといい、シューティングゲームというジャンルに関わる女性スタッフはどうにもイカレ・・・いやいや、独創的な発想をしてしまうことがちょっとかなり多いようだ(最大級の褒め言葉)。 【スレ内での立場】 そのモチーフからか、「母」または「姐」として描かれることが多い。 またスレ内で「~コマンダー」という単語が登場する際は、自然に「~『ゴマンダー』」と変換されてしまうのは、ある意味R-TYPERそしてバイドの宿命なのかも知れない。 コンバイラ 初代R-TYPE 4面のボス。STGでの出演は初代のみ。 名前のイメージ通り、分離合体を繰り返して攻撃してくる。各パーツがお互いの弱点をカバーしているが、分離時には晒されるのでそこを攻撃しよう。ただしフォース無しで突っ込むと撃破は非常に困難となる。 初代では、言ってしまえばデザインもそれほどカッコイイわけではなく、まぁちょっと変わったボスかな?ぐらいの印象だったが、TACTICSで再登場した際は、立場・性能(とデザイン)が一変。高い攻撃力、索敵範囲に比してユニットサイズはコンパクトと扱いやすく、開発可能時から終盤まで旗艦はコンバイラ一機で賄うことが可能な他(というか、コンバイラ以上の戦艦は作れない)、なんとEDムービーでは主役を張るなどの大抜擢をうける。続編のTACTICS IIでは後継機まで登場した(ただしプレイヤーはろくに扱えないが)。 TACTICSでの主人公格の扱いから、そのまま「提督」と呼ばれる事が多い。 余談だが初期の名称は『コンバイラー』。また、R-TYPEでは(ミサイルや敵機の特攻を除き、)唯一放物線軌道の弾を(TACTICSのファットミサイル発射口にあたる部位から)飛ばしてくる敵でもある。 【スレ内での立場】 バイドの一種なのだが、TACTICSでの大活躍から「提督(TACTICS I主人公)」としてバイドとは別に扱われる事が多い。主にボルドとペアで登場する。スレ内ではあまり緊急連絡がくることは少ないようだ。 戻る 名前 コメント
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◆基本情報◆ レアリティ:C コスト:2 属性:赤 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:不明 進化前:なし 進化後:Rサラマンダー 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/ナブランジャ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 48 AT 16 AG 22 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ 防御力2%減少 敵の防御力を2%下げる。(ボス討伐時は一定の確率で発動) ◆行動◆ 特技:炎精の付呪(ゲージ:2) 範囲内の赤属性の味方のATをAT×0.75アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □■□ ■○■ □■□ 前列:定まらない一撃 範囲内の敵にランダムにAT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×1.00 ■□□ 20% ×1.20 ■□□ 5% ×1.50 (Lv20~)炎精の強化 範囲内の赤属性の味方のATをATx0.5アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 75% ×0.50 □○□ 20% ×0.60 □■□ 5% ×0.75 中列:なし 後列:なし 考察 関連カード 第5弾 ケルト 神騎伝承 コメント コメント すべてのコメントを見る
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炎竜サラマンダー パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)炎竜サラマンダー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 炎竜サラマンダー パラメータ 属性 火 HP 293-310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) フレア→スーパーフレア 入手方法 サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット CPU対戦時アイテム レッドスピリット(レア) ライフフォース(鬼岩島限定) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 サラマンダー(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき 3 ファイアーブレス 4 ファイアーブレス 5 業火のいき 6 プロミネンス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 プロミネンス 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 燃えている (BOSS)炎竜サラマンダー 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 炎竜サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→カードの絵柄変化 解説 火属性と熱属性の攻撃を使いこなす炎竜。 今ではそれほど珍しい物ではないが、登場当時はドラゴンにしては珍しい単体への高威力攻撃を持つ事で注目された。 【プロミネンス】は熱属性・ランダム対象の物理攻撃で、その威力は倍率250%(【必殺の一撃】相当)。 普通に使用してもドラゴン系の単体攻撃では上位に位置しており、相手が風属性の場合は最早ドラゴンの物とは思えないダメージを叩き出す。 対象を選択できないため、どちらかと言えば単体のBOSS戦向けのコマンドと言える。 【業火のいき】はお馴染みの火属性全体ブレス。 水属性の弱点となるわけだが、弱点を突いても【プロミネンス】の威力を下回るので基本的には不要。暗闇状態・物理カウンター対策にならないでもないが、【プロミネンス】一本に集中する事を推奨したい。 EX技は熱属性で相手全体への物理攻撃で、威力は攻撃力の145%(超EXで165%)程度。 発動すると轟音を響かせながら太陽の如き火球を作り出し、相手に突撃すると言う非常に迫力のある技。このエフェクトを気に入った人も多いはず。 敵全体を攻撃できる貴重な熱属性の攻撃であるため、HPの少ない敵を確実に倒したいとき及び複数の風属性モンスターをまとめて攻撃したい時に重宝するだろう。但し、威力はやや控えめなので上記の状況に当て嵌まらない時は【プロミネンス】を狙う方が良い。 分類は見た目からはやや判り辛いが、上記の通り物理技である。 2020/05/13のアップデート より、火傷状態を付与する効果が追加された。 基本的なダメージでは引き続き【プロミネンス】連打の方が効率的だが、邪神系やイベントボスなどへの利用価値は生まれたと言える。それらの持つHPは膨大な量を誇るため、序盤から使用できれば5%ダメージ×3ターンだけでも結構な量を削り取れる。また、それらは高い攻撃力も有する場合が多いため、火傷状態に付属する攻撃力ダウンも効果的に働くだろう。 ちなみに、このアップデートでは黒炎竜サラマンダーのEX技にも火傷状態付与の追加が行われた。 兎にも角にも【プロミネンス】が非常に強力なため、この技特化で育てるのが良い。 育成時の注意点だが、4リールに【こうげき】を必ず1個残すようにしよう。 そうすれば【プロミネンス】を5つ入れる事が出来る。 既に【こうげき】を消してしまった人は遡るか、Lv10以降の仕様を活かすかして、とにかく【こうげき】を取り戻そう。 炎竜サラマンダーと黒炎竜サラマンダー共通のパワーアップアイテム「ライフフォース」を持たせると、攻撃力がアップする。 このアイテムは鬼岩島の(BOSS)炎竜サラマンダー・(BOSS)黒炎竜サラマンダーがドロップする。 欲しい人は炎竜サラマンダーをLv10まで育て、それをリーダーにして鬼岩島で(BOSS)黒炎竜サラマンダーを探して戦おう。 (BOSS)炎竜サラマンダーは鬼岩島に行っても毎回出るとは限らないが、(BOSS)黒炎竜サラマンダーであれば必ず戦える為である。 2020/05/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 EX技に火傷状態付与の追加が確認されている。 なお、ラーの同名技も強化されているかは不明。(リストでは「など」と付いていない) 燃ゆる地表を走るように紅炎(プロミネンス)が舞う。目にした者は思う、炎に魂が宿ればこうなるのだと。息吹ある炎の化身は赤き翼ですべてを包み、世界を炎の海に変える。それがサラマンダーの生まれた故郷。まるである国の予言にある、眠れる巨竜を思わせる。(オレコマンド紹介文より) 余談 ちなみに、「強力な単体攻撃」を持つドラゴンは、岩竜ロックドラゴン(【岩落とし】)が初出である。 しかし、向こうは攻撃力や基礎威力がやや低いために思ったほどのダメージが出せず、長い間注目される事が無かった。(アップデートによって現在は【岩落とし】の基礎威力は【プロミネンス】のものと同じとなった。) 更に当時のスカルボーンドラゴンに由来する石化ブームの影響もあっただろう。 (岩竜ロックドラゴンの【ロックブレス】も、石化効果がある。) また、「ライフフォース」を持たせると、BGMが「沙羅曼蛇」ステージ1のBGM“Power of Anger”に変化するため、このモンスターも一応はコラボモンスターのようだが、 サラマンダーのテーマとPower of Angerは違いがありすぎて、もはや別の曲の次元となっている。 そもそもが、元ネタであろう「沙羅曼蛇」に登場する炎の竜はイントルーダであり、容姿も全く違う。 だが、頭や翼が鳥に近い点を考慮すると、元ネタであろう沙羅曼蛇からイントルーダとフェニックス、2つのキャラクターを元にした可能性も考えられなくもない。 詳しくは進化前の由来を参照。 また、「オレカンゲキミュージック2」添付のガイドブックを見ると、他のコラボモンスターの曲は「コナミ矩形波倶楽部」が作曲した原曲を再編曲したものに対し、サラマンダーのテーマではそう言ったことが書いておらず、このゲーム用に1から作曲されたものだと考えられる。 そう考えると、Power of Angerと比べて別の曲の次元となっているのも、納得がいくかもしれない。 由来 サラマンダーを参照。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる 燃えている こうげき 2 ★→★★ ためる ためる プロミネンス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 2リールは【燃えている】を残しても5個目の【★★→★★★】にならないので注意。(【ファイアーブレス】が限界)
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ゾンビコマンダーと人間に分かれて戦闘を行う。 人間側はワクチンの置かれた列車を護衛し最終目標地点に到達し、コマンダーの本体を破壊しなければならない。列車から離れるとダメージを受ける。 チェックポイントに到達すると、それまでに死亡したメンバーが復活し、弾薬や体力を補給したり、能力値をグレードアップできる。 コマンダー側はゾンビを召喚したりトラップを設置することで人間を倒すことができる。 一人で複数の人間を相手にしなければならないため、資源管理や各ゾンビの特徴を活かした戦略が重要となる。 勝利条件 人間側 最終目標地点に到達、コマンダー本体の破壊 コマンダー側 人間の殲滅
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加入条件 解説 ドッペルスキル ドッペルパッシブスキル コメント 加入条件 サラマンダーを倒す。(成り易さ:★★) 主に、遠野城に出現。 解説 ドッペルスキル 名称 射程 範囲 遅延 タイプ 消費MP 消費POW 属性 説明 習得レベル ディスインテグレイト 遠距離 単体 0 魔法 3 30 火 火属性の非常に威力の高い単体攻撃をします。 最初から フレイムバーン 遠距離 全体 1 魔法 3 40 火 火属性の威力の高い全体攻撃をします。 最初から マジックヒール 遠距離 単体 0 魔法 1 10 回復 単体のHPを大きく回復します。 Lv5 滾る業火 遠距離 全体 2 魔法 5 35 火 火属性の威力の高い全体攻撃をします。敵の魔法防御に影響されにくい攻撃です。使用者のHP残量で威力が変動します。 Lv7 フレイムストライク 近距離 全体 2 物理 2 120 火 威力の高い火属性の全体攻撃です。 Lv8 ドッペルパッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 ◎火 最初から ☆火 Lv5 2 地相回復:火(10) Lv2 地相回復:火(20) Lv3 地相回復:火(30) Lv6 地相回復:火(40) Lv10 地相回復:火(50) Lv15 3 INT+2 Lv4 INT+4 Lv8 4 POT+2 Lv7 POT+4 Lv9 POT+8 Lv13 POT+8 Lv14 コメント 名前 コメント
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番号:A143 レアリティ:★★★ コスト:4 属性:赤 分類:その他 識別:A143 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 110 112 114 116 118 121 123 125 127 132 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 28 28 28 28 28 28 28 28 28 28 カード説明 四精霊の一人で火の精霊。小さな体から巨大な炎を作ることが出来、その炎を自在に操ると言われている。 行動 特技:炎の援護(ゲージ:4) 赤属性の味方全員のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:切り裂きの炎陣 範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×0.55 ■□□ 30% ×0.66 ■□□ 10% ×0.85 中列:炎の援護 範囲内の赤属性の味方のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □○■ □□□ 後列:炎の援護 範囲内の赤属性の味方のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □○■ □□□ 考察 第三弾の四精霊サイクルの赤担当は炎の精霊。 得意分野はAT強化。 シンプルに勝利に直結する効果で、色の傾向とも噛み合っているため恐らく四精霊の中でも最も多く見かけるだろう。 特技:赤属性限定の全体AT強化 自身のATを丸々赤の味方全員に注ぎ込む。味方に依存するが、必殺性が高い特技。 威光三積み+Rスルーズで1ターン目に発動も可能で、 【スルト威光】や【アテナアポロン威光】などに組み込めば、ただでさえ高い火力に拍車が掛かる。 もちろん自身の補助技も強化される。 前列:赤属性の前列薙ぎ払い 係数は低め。 赤はただでさえ高性能な前列薙ぎ持ちを多く保有しているため、前列にこのカードをわざわざ置く必要性は皆無だろう。 前に出てしまった場合、自衛程度に攻撃は出来る。 中列:赤属性限定の前方のAT強化 自身のATを丸々前の味方に注ぎ込む事で、ただでさえ強力な赤アタッカーが更に凶暴になる。 ただし、中列→前列強化だとSRアポロンやR鳳凰などの前列3マスAT強化が存在する。 汎用性はあちらの方が高いが、デッキによって使い分けよう。 第5弾登場後は【サラマントナティウ】が大いに隆盛したが、暴れすぎたためか相方Rトナティウがマイルドに調整された。 後列:赤属性限定の前方のAT強化 中列と同様。 中列配置のSRアテナとコンビを組んでいるパターンが多い(いわゆる【サラマンアテナ】)。 被弾の少ない後列から強化出来るので、長時間場に留まって強化してくれる公算が高くなる。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス サラマンダーの書 Cサラマンダー赤オーブ×2 EX/Rサラマンダー
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炎竜サラマンダー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)炎竜サラマンダー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 コマンドサンプル(【プロミネンス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) 炎竜サラマンダー パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 293-310 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) フレア→スーパーフレア 入手方法 サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット CPU対戦時アイテム レッドスピリット(レア) ライフフォース(鬼岩島、コナミ島限定) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 293 298 304 310 316 321 327 333 339 345 E 296 302 308 313 319 325 331 336 342 348 D 300 305 311 317 323 328 334 340 346 351 C 303 309 315 320 326 332 338 343 349 355 B 306 312 318 324 329 335 341 347 353 358 A 310 316 321 327 333 339 344 350 356 362 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 サラマンダー(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき 3 ファイアーブレス 4 ファイアーブレス 5 業火のいき 6 プロミネンス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 プロミネンス 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 燃えている (BOSS)炎竜サラマンダー 出現条件 クラス合計 7~9 コナミ島に出現 クラスチェンジ派生 炎竜サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→カードの絵柄変化 解説 火属性と熱属性の攻撃を使いこなす炎竜。 今ではそれほど珍しい物ではないが、登場当時はドラゴンにしては珍しい単体への高威力攻撃を持つ事で注目された。 【プロミネンス】は熱属性・ランダム対象の物理攻撃で、威力は 倍率250% 270%。 普通に使用してもドラゴン系の単体攻撃では上位に位置しており、相手が風属性の場合は最早ドラゴンの物とは思えないダメージを叩き出す。 対象を選択できないため、どちらかと言えば単体のBOSS戦向けのコマンドと言える。 2020/05/13のアップデート より、威力が270%に強化されている。 【業火のいき】はお馴染みの火属性全体ブレス。 水属性の弱点となるわけだが、弱点を突いても【プロミネンス】の威力を下回るので基本的には不要。暗闇状態・物理カウンター対策にならないでもないが、【プロミネンス】一本に集中する事を推奨したい。 EX技は熱属性で相手全体への物理攻撃で、威力は攻撃力の145%(超EXで165%)程度。 発動すると轟音を響かせながら太陽の如き火球を作り出し、相手に突撃すると言う非常に迫力のある技。--敵全体を攻撃できる貴重な熱属性の攻撃であるため、HPの少ない敵を確実に倒したいとき及び複数の風属性モンスターをまとめて攻撃したい時に重宝するだろう。但し、威力はやや控えめなので上記の状況に当て嵌まらない時は【プロミネンス】を狙う方が良い。 分類は見た目からはやや判り辛いが、上記の通り物理技である。 2020/05/13のアップデート より、火傷状態を付与する効果が追加された。 基本的なダメージでは引き続き【プロミネンス】連打の方が効率的だが、邪神系やイベントボスなどへの利用価値は生まれたと言える。それらの持つHPは膨大な量を誇るため、序盤から使用できれば5%ダメージ×3ターンだけでも結構な量を削り取れる。また、それらは高い攻撃力も有する場合が多いため、火傷状態に付属する攻撃力ダウンも効果的に働くだろう。 ちなみに、このアップデートでは黒炎竜サラマンダーのEX技にも火傷状態付与の追加が行われた。 兎にも角にも【プロミネンス】が非常に強力なため、この技特化で育てるのが良い。 育成時の注意点だが、4リールに【こうげき】を必ず1個残すようにしよう。 そうすれば【プロミネンス】を5つ入れる事が出来る。 既に【こうげき】を消してしまった人は遡るか、Lv10以降の仕様を活かすかして、とにかく【こうげき】を取り戻そう。 炎竜サラマンダーと黒炎竜サラマンダー共通のパワーアップアイテム「ライフフォース」を持たせると、攻撃力がアップする。 このアイテムは鬼岩島の(BOSS)炎竜サラマンダー・(BOSS)黒炎竜サラマンダーがドロップする。 欲しい人は炎竜サラマンダーをLv10まで育て、それをリーダーにして鬼岩島で(BOSS)黒炎竜サラマンダーを探して戦おう。 (BOSS)炎竜サラマンダーは鬼岩島に行っても毎回出るとは限らないが、(BOSS)黒炎竜サラマンダーであれば必ず戦える為である。 2020/05/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【プロミネンス】の倍率強化と、EX技に火傷状態付与の追加が確認されている。 燃ゆる地表を走るように紅炎(プロミネンス)が舞う。目にした者は思う、炎に魂が宿ればこうなるのだと。息吹ある炎の化身は赤き翼ですべてを包み、世界を炎の海に変える。それがサラマンダーの生まれた故郷。まるである国の予言にある、眠れる巨竜を思わせる。(オレコマンド紹介文より) 余談 ちなみに、「強力な単体攻撃」を持つドラゴンは、岩竜ロックドラゴン(【岩落とし】)が初出である。 しかし、向こうは攻撃力や基礎威力がやや低いために思ったほどのダメージが出せず、長い間注目される事が無かった。 更に当時のスカルボーンドラゴンに由来する石化ブームの影響もあっただろう。 (岩竜ロックドラゴンの【ロックブレス】も、石化効果がある。) また、「ライフフォース」を持たせると、BGMが「沙羅曼蛇」ステージ1のBGM“Power of Anger”に変化するため、このモンスターも一応はコラボモンスターのようだが、 サラマンダーのテーマとPower of Angerは違いがありすぎて、もはや別の曲となっている。 そもそもが、元ネタであろう「沙羅曼蛇」に登場する炎の竜はイントルーダであり、容姿も全く違う。 だが、頭や翼が鳥に近い点を考慮すると、元ネタであろう沙羅曼蛇からイントルーダとフェニックス、2つのキャラクターを元にした可能性も考えられなくもない。 詳しくは進化前の由来を参照。 また、「オレカンゲキミュージック2」添付のガイドブックを見ると、他のコラボモンスターの曲は「コナミ矩形波倶楽部」が作曲した原曲を再編曲したものに対し、サラマンダーのテーマではそう言ったことが書いておらず、このゲーム用に1から作曲されたものだと考えられる。 そう考えると、Power of Angerと比べて別の曲となっているのも、納得がいくかもしれない。 由来 サラマンダーを参照。 コマンドサンプル(【プロミネンス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ためる 燃えている こうげき 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! プロミネンス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ プロミネンス 2リールは【燃えている】を残しても5個目の【★★→★★★】にならないので注意。(【ファイアーブレス】が限界) また、非コマ個体の場合は4リールの【こうげき】を【燃えている】に変える必要が出てくるため、手間を省くためにもコマンド潜在個体を必ず確保できるようにしておこう。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 燃えている (省略) 燃えている 業火のいき 2 業火のいき 業火のいき 業火のいき 3 業火のいき 業火のいき 業火のいき 4 ★→★★ 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★★→★★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★★→★★★★ 業火のいき アプリ版にて確認。 火属性全体攻撃ドラゴンという括りだとスカーレッド・ドラゴンと差別化できないので、サラマンダーが好きな人以外は素直にスカーレッド・ドラゴンを育てよう。