約 1,864,791 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/743.html
《威牙忍キリキリマル》 威牙忍キリキリマル R 闇文明 (7) クリーチャー:リビング・デッド/シノビ 5000 ニンジャ・ストライク7(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚しても良い。そのターンの終わりに、このシノビを山札の一番下に置く) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地にあるシノビを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。このターンの終わりに、そのクリーチャーを持ち主の山札の一番下に戻す。 自分自身を出して大量展開後、《マイキーのペンチ》で攻撃だ。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-19 「覇鏡編 第3弾 皇帝の鏡片(カイザー・ピース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/hayatechan/pages/76.html
2009-02-11-魔法少女リリカルなのは総合スレ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 155:学生さんは名前がない:2009/02/11(水) 16 39 07 ID rnEfIagJ0 前日だよぉ…。 はやてちゃんが買い物に行ってる間、僕とヴォルケンの皆さんがコタツの中でぬくぬくしていると、テレビからとあるCMの曲が流れ出した。 『チョッコレート、チョッコレート、チョコレイトーは明治~♪』 僕はドキッとした。なぜなら明日はバレンタインデー。今日まで八神家では一切話題になっていなかったけど、正直僕はメチャメチャ気にしていたんだ。 無論、”はやてちゃんは一体誰にチョコレートを渡すんだろうか…?”ということである…。気になる。激しく気になるよぉ…。 しかし、今まで誰も触れてなかったし、僕から聞こうにも… 「そういや、もうすぐバレンタインだな」 僕の気持ちなどお構いなしに、CMを見たヴィータちゃんがストレートにバレンタインの話題に触れてくれた。少し悩んだ僕がバカみたいだ…。 「そうですね♪」 シャマルさんがにっこり笑って相槌を打つ。いいぞシャマルさん、このままはやてちゃんのチョコの行方について触れてくれぇ…! 「そういえばですね、はやてちゃんが言ってましたけど、」 き、きたあああ…!流石はシャマルさん、まったくあなたは期待に応えてくれる人だぁ。 「今年のバレンタインは、一人にしか渡さないみたいですよー♪」 えっ… 「なんだって!?」 「なっ…」 「…!」 シャマルさん以外の4人が一斉に反応する。 「なんだよそれ!どういうことなんだよシャマル!」 ヴィータちゃんが机をバンッと叩き、シャマルさんに猛抗議をかける。いいぞヴィータちゃん、もっと言ってやるんだ! 「詳しいことはわかりませんが…。はやてちゃんのことを一番想ってる人がチョコレートを貰えるかもしれませんね♪」 「な、なんだよ…それ…」 まったくだよ…。ど、どういうことなんですかシャマルさん…。 「私ははやてちゃんのことが大好きですよー? だからチョコレートを貰えるのは私かもしれませんね♪」 ぐ…シャマルさんあなたと言う人は… 「わ、私だって…」 「ん?なんですかぁ、ヴィータちゃん。」 「私だって…はやてのことが……、だ、大好きだっ…。だから、はやてのチョコレートは私のもんだ!!」 顔も耳も真っ赤のヴィータちゃん…。くぅ…こんなにもはっきりはやてちゃんへの想いを言っちゃうだなんて…。だけど、ぼ、僕だって… 「僕だっt」「ちょっと待てヴィータ。」 言いかけた僕の言葉はシグナムさんに掻き消された。 「なんだよシグナム。」 「主のチョコレートの件だが。」 「私のもんだ。」 「いや、待て…。」「なんだよ、はっきり言えよ。お前ははやてのことどー思ってるんだよ」 「わ、私は…主はやてのことは………」 ゴクリ…。「…えええい!私のことはいい!きっ、貴様はどうなんだ!貴様はぁぁ!」 恥ずかしさを紛らわそうとしたのか、シグナムさんが僕を指差してきた。って、えええっ!この流れで僕ですかぁぁぁぁ? 「あ、私もそれ知りたいでーす♪」 シャマルさんが後押ししてくる…。ぅぅ…いざ言うとなると…。皆が僕を見てくる…。ここは言うしかないのか… 「ぼ、僕は…、は、はやてさんのことが…す、すぅ…」 「私がどうかしたん?」 え?この声…。ぅあああ! 振り返るとはやてちゃんが立っていた。 「はやてぇぇぇぇ」 ヴィータちゃんは一目散にはやてちゃんに駆け寄り抱きつく…。ああ、なんというZTフィールド… 「どうしたんヴィータぁ、」 「私ははやてのことが好きだ!だからチョコ…」 「チョコ?バレンタインチョコのことやったらみんなの分用意しとるよー」 へ? これはどういう…。だ、だって一人にしか渡さないってシャマルさんが…。シャマルさんを見るとウフフと笑っている。まさか… シャマルさん謀ったなシャマルさん…!アンタって人はあぁ! で、でも…はやてちゃんからチョコを貰える…もらえるんだひゃっっほぉぉぉう! ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 172:学生さんは名前がない:2009/02/12(木) 23 34 45 ID NRh3Rkh90 僕は大バカ野郎だよぉ…。 14日の23 30頃、僕はコンビニを目指し外を歩いていた。 世間ではバレンタインデーだとか言って騒がれていたみたいだけど、僕に関係あるわけもなく、 そういえば今週の少年マガジンとサンデーを読むのを忘れていたことを思い出し、立ち読みしようとコンビニへ向かっていたのだ。 いつもどおり、近所のコンビニに足を踏み入れる。中の雰囲気がいつもと違う気がしたけどそんなことは後回し。 僕はすぐに雑誌コーナーへと足を運び、サンデーを手に取った。すると5秒経過するかしないかくらいだろうか、 「お客様、店内での立ち読みはご遠慮願います。」 女店員が僕に注意をしてきたのだ。僕は聞かないフリをして絶対可憐チルドレンを読み続ける。あはは、相変わらずゼッチル面白いや。 「聞こえんのか?やめろと言っているんだ。」 …。さっきから一体なんだってんだ…。いつもは注意なんてしてこないじゃないか…。なのになんで今日だけ…。 僕はイラついた気持ちを抑えきれず、つい店員を睨んだんだ。そしたら… 「何か?」 そ、そこには…。う、うそでしょ…、あの、シグナムさんが立っていた…。 「ぇええええ!ど、どういうことなんですか…!」 「どうもこうも、お客様が立ち読みを止めれば済むだけの話です。」 い、いや…そういうことじゃなくて…。僕は気が動転していたけど、シグナムさんがずっと睨んでいるのでとりあえず立読みを止めた。 シグナムさんは去っていく。 それにしても、一体どういうことなんだ…?このコンビニはいつも僕が通ってるセブンイレブンじゃないのか…? 店内を見回してみる。入店したときは気がつかなかったけど、よく見てみると内装がセブンとは全然違っていた。店の名前も… 「八神…マート…?」 思わず声が出ちゃうくらい、まったく聞かない店名だった。けど、八神マートってことは…まさか…。レジの方向を見てみる。 ぅあああっ…やっぱり…。レジには天使、いや、コンビニ制服姿のはやてちゃんが立っていた…。なんてこった…。なんてこったなんてこった… どうしよう…どうすればいいんだ…。レジに立つのははやてちゃん…。僕がずっと思い焦がれてる人…。 ぅぅ…ぁぁ…気持ちが抑えきれない…。心臓が…ぅぅ…ぁぁ…。僕は店内をうろうろしながらはやてちゃんをチラ見する。 今の僕は、誰かどう見てもただの不審者だ。 173:学生さんは名前がない:2009/02/12(木) 23 34 49 ID NRh3Rkh90 んっ…?僕がはやてちゃんに夢中になっていると、何かが足に当たった。なんだ?と思って下を見てみると、 「いってーなぁ。何すんだよお前」 そこにいたのはヴィータちゃん。お菓子コーナーでチョコレートを見ていたようだ。 君は勤務中に一体何を…、って待てよ…。 チョコ…。そうか…。逆チョコだ!チョコを購入して、その場ではやてちゃんに渡す、これだ。これしかない…! 携帯で時計を見ると23 55。まだ5分残ってる…。これはいける…いけるよっ! 僕はバレンタインコーナーから一番高そうなチョコレートを手に取り、レジへ進んだ。 だんだん、はやてちゃんとの距離が近くなっていく…。心臓の音がバカみたいに大きくな…て…、ぁぁ…。ぁぁぁ 「いらっしゃいませぇ。」 今…、僕の目の前には…はやてちゃん…コンビニ制服姿のはやてちゃんがいるんだ…。こんな間近で君を…可愛い…可愛いよぅ…ぅぅう…。 はやてちゃんは商品を手に取り、ピッとバーコードを読み取る。 「525円になります。」 ああああ、なんてことだぁぁぁ…。はやてちゃんにこんな安物を渡すことになるなんて…くそぅ…でも今は…、、、ってあれ、ない。ない…。 お金がない…。うあああああっ…そうかっ。立読み目的で来たからっ。うああああ… 「す、すみません…、すぐに戻ってきますので、待っていて貰えますかっ」 僕は慌ててコンビニを飛び出し、家へ土足で駆け上がりサイフを回収、すぐさまコンビニへ走る。 はぁ…はぁ…。急がなきゃ。はやてちゃんを待たせてるんだ…。 はぁはぁ…あと…そうだ、シグナムさんにも立読みのことちゃんと謝らなきゃ…。はぁ…はぁ…。コンビニが…見えてきた…。早く…早く… 「はやてちゃん!!」 僕が自動ドアを開けて叫ぶと、そこはいつものセブンイレブンだった…。八神家の皆はいなくなっていたんだ…。 時計を見ると、丁度0時をすぎていて、シンデレラの魔法みたいに、皆は消えてしまっていた…。 僕が立読みなんて考えなければ、ちゃんとお金を持ってきていれば…もっと…もっとみんなと話すことができたのに…。できたのに…。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 208:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 35 11 ID eqsgZwqo0 自分から行動するよぉ… 2月14日。僕は今、八神家のリビングにいる。 室内を見回すと、床に寝転がってるヴィータちゃんとソファで寛いでるシグナムさんがいて、二人ともなんだかとっても暇そうだ。 女の子なのに今日が何の日かわかってないのだろうか…。 バレンタインデーに興味はないとか…?それとも既に誰かに渡してしまった…? まぁいい…。 そうなんだ。今日はバレンタインデーなんだよね…。 僕は最近よく思うのだ。何事も、自分から行動しなきゃダメだなって。 今日は偶然にもバレンタインデーということで、僕だってやっぱり好きな人からチョコレート貰いたい…。 だから、自分から行動してチョコレートを掴み取ろうって思うんだ。待っているだけじゃ何も手にすることは出来ない…。 当日だけ頑張ってどうにかなることじゃないかもしれないけど、それでも僕はやる…。やるんだ! 貰うぞ。好きなあの人から絶対にチョコレートを貰うのだ! …とはいえ、何のきっかけもなく一人でいきなりアタックするってのは、流石に撃沈必至だと思う…。 そこで、ヴォルケンの皆に少しばかり協力してもらおうと思うのだ。 打算的でちょっとズルいかもしれないけど、今日の僕は貪欲に行く…。 今ここにいるのは暇を持て余してるヴィータちゃんとシグナムさん。 うーん、どちらに協力してもらおうかなぁ…。 1.よく一緒に遊ぶヴィータちゃん。 209 2.ヴォルケンのリーダー、シグナムさん。 210 3.この場にいないシャマルさん。 211 209:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 35 25 ID eqsgZwqo0 ここはヴィータちゃんだろう。普段から良く遊んでるから声もかけやすいし、何より甘いもの好きだから、 チョコレート目当てで手伝ってくれるような気がする。よし、決めたぞ…。 「ヴィ、ヴィータちゃん。」 「ん?」 僕が呼びかけると、振り向いたヴィータちゃんは口の周りを汚しながら、何かを食べていた。 「うあ、何してるの…」 「見ればわかんだろ。チョコ食ってんだよ。」 「あ、そうなんだ…。って、もうヴィータちゃん、口の周りが酷いことになってるよ。ちゃんと拭かなきゃ。」 僕はティッシュを取り出し、ヴィータちゃんの口の周りを拭こうとする。 「ちょ!何すんだよ!それくらい自分で出来るよ!」 「ご、ごめん…」 ヴィータちゃんは僕からティッシュを奪い取り、恥ずかしそうに自分で口を拭いた。はは、可愛いなぁ。 でも、なんでチョコレートなんだろう?わざわざバレンタインデーにチョコを食べてるなんて…。いや、考えすぎかなぁ…。 「…何見てんだよ。」 「いや、何でそんなにチョコレートばかり食べてるのかなぁって…。」 「だって、今日はバレンなんとかデーとかいうヤツなんだろ?チョコレートをいっぱい食べてもいい日って聞いたぞ」 …。それ、間違ってるよヴィータちゃん…。けど、そんな風に勘違いするのはヴィータちゃんらしい気もする…。 「なんだよ…」 「い、いや、なんでもないよ。そ、それよりさ…あのさ、」 「はは~ん、お前、さては私のチョコレートを分けて欲しいんだな?」 「え?」 「今日は沢山買ってきたからよぉ、お前にも1個分けてやるよ。ほら。」 「あ、ああ…うん。ありがとう…。」 僕はヴィータちゃんから小さなチョコレートの包みを貰った。 この展開はまったく予想していなかったけど、バレンタインデーに女の子からチョコレートを貰えるのはやっぱり嬉しい…。 せっかくだから、この場で頂かせてもらおう。僕は包みを破り、チョコレートを摘もうとした… その瞬間、視界が真っ白になっていく…。 213 210:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 35 37 ID eqsgZwqo0 ここはシグナムさんだろう。ヴォルケンリッターのリーダーだし、 …って、待てよ…。 やっぱりまずい気がする…。シグナムさんは僕の好きなあの人を全力で守りたいって思ってる人だし、 チョコレートに釣られたりもしないだろうし…。まして、僕の作戦を話したら… うぁぁぁ…考えただけでも身震いだ。ああ…、人選ミスかなぁ…。 「おい貴様、さっきからなんだ。」 ずっと様子を伺っていたせいか、シグナムさんは僕の気配に気付いた。ああ、やっぱり怖いよぉ…。 いや…、違うぞ。今日は違うんだ。決めたんだろ…あの人からチョコレートを貰うって…。よ、よし…。 「あ、あの、シグナムさん…」 「なんだ。用があるならさっさとしてくれないか。」 ぅぅ…くそぉ…シグナムさんの迫力に押されてしまうぅ…で、でも負けないぞぉ… 「い、いつもお疲れ様です!」 「ん?なんだ藪から棒に。」 「いや、いつも八神家の平和を守ってくれていて、いや、あの…」 ああああ、もう…。何言ってるんだ僕は…。こんな見え透いたお世辞がシグナムさんに通用するわけないじゃないか…。 「ふん、まぁいい。とりあえず座ったらどうなんだ。」 「あ、はい…。」 満更でもなかったのだろうか、シグナムさんはソファに座ることを許してくれた。 ん…?何だろう。立っている時は角度の関係で気付かなかったけど、シグナムさんが座っている隣に沢山の小包が置いてあった。 「シグナムさん、それって…」 「ああ、これか。なんでも、今日はバレンなんとかデーとかいう奴らしくてな。職場で沢山貰ったんだが…処分に困っているんだ。」 …流石シグナム姉さん。モテモテだなぁ。 「おい貴様。悪いんだが、これらの処理を手伝ってくれないか?捨てるわけにもいかないのでな。」 「は、はぁ…。」 僕はシグナムさんからおそらくチョコレートが入っているであろう小包を貰った。 この展開はまったく予想していなかったけど、バレンタインデーに女性からチョコレートを貰えるのはやっぱり嬉しい…。 せっかくだから、この場で頂かせてもらおう。僕は包みを破り、チョコレートを摘もうとした… その瞬間、視界が真っ白になっていく…。 213 211:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 35 50 ID eqsgZwqo0 うーん、この場にはいないけど、やっぱりシャマルさんに頼むのが1番いい気がする。 恋の相談といえば、何故かシャマルさんを連想してしまう自分がいるんだ。 シャマルさんなら、きっと喜んで協力してくれるはずだよね。 僕はシャマルさんを待つことにした… 「なーにしてるんですかぁ。」 と思ったら、僕のすぐ後ろにシャマルさんが現れた。 「う、うあああ!」 「そんな大きな声あげるなんて失礼れすよー」 あれ…、なんだこのシャマルさん、呂律が回ってないぞ…。ひょっとして酔っ払ってるのか? 「あの、シャマルさん…?」 「なんですかー。」 シャマルさんが僕に密着してくる…。うぅ…酒臭い…。こんなんじゃ相談なんてできたもんじゃない…。 「二人とも、仲よさそうやなー」 えっ…。僕がシャマルさんを落ち着かそうとしたところ、突然、玄関のほうから優しい関西弁が聞こえてきた…。 ま、まさか…。シャマルさんに抱きつかれる中、必至をこいて振り向くと、そこには…天使、いやはやてちゃんが立っていた。 うあああああ…。なんてことだぁ…は、はやてちゃんにこんなところを見られてしまうなんてぇ…。うぅ…ぅぅぅ… もう作戦どころの話じゃないよぉ…。うぅ… ぅ?よく見るとはやてちゃんが大きな包みを持っているよ?なんだろう。 「気になる?これな、さっきチョコレートケーキ買ってきたんよー。君も食べる?」 ああ…はやてちゃん…なんて…君はなんて天使…。で、でもこんなところを見られてしまったし…今の僕には… ぅぅ…どうしよう… 1.食べます食べます!絶対食べますぅぅ! 212 2.うぅぅ… 214 212:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 36 02 ID eqsgZwqo0 「食べます食べます!絶対食べますぅ!」 僕はシャマルさんを無視して、はやてちゃんに快く賛同した。 やったぁ!嬉しい…バレンタインデーにはやてちゃんからのチョコレートケーキを食べられるなんて幸せだぁ、幸せすぎるよぉ…。 僕はリビングに向かうはやてちゃんの後を追おうとした… その瞬間、視界が真っ白になっていく…。 213 213:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 36 11 ID eqsgZwqo0 視界が元に戻ったと思いきや、そこはよくわからんピンク色の異次元空間だった。 なんだ…どういうことなんだ…? 僕が困惑していると、目の前には白衣姿のシャマルさんがいた。 「あ、シャマルさん!この場所は一体…」 シャマルさんはニコリと笑う。 「ここは私が作った異次元空間でーす☆」 意味がわからない…。 「はぁ…。シャマルさんって、こんな魔法使えましたっけ?」 シャマルさんは答えない。 「あの、シャマルさん…?」 「私以外の女の子からチョコレートを貰うなんて許せませーん^^」 は?あなたは一体なにを…。僕は立ち上がろうとする、 …あれ、動かない。体が動かないよ…? 僕の体は緑色のリングで拘束されていた。 「バインド!?ちょっとシャマルさん!何をっ…」 「これからあなたには、私の作ったチョコレートを全部食べてもらいまーす♪」 えええええええええ!ちょ!えええええええ!シャマルさん!ちょっとぉぉ…! 「はい、召し上がれ~♪」 うぁ、うぁ、ぅぁああああああああああああああああああああああああ シャマルEND 214:学生さんは名前がない:2009/02/14(土) 23 36 18 ID eqsgZwqo0 ぅぅ…。くそぅ…。ケーキは食べたいところだけど…。 それより今はシャマルさんを介抱してあげなきゃ、だ。 「シャマルさん、ほら、しっかりしてください。」 「うーん、むにゃむにゃ…」 ったくもう…。 僕はシャマルさんをソファへ連れて行き、横に寝かせた。 ふぅ…。相談するはずが、こんなことになってしまうなんて…。はぁ…。もう今日はチョコレート諦めたほうがいいかな…。 「いつもありがとな。」 え? 僕が振り向くとそこにははやてちゃんが立っていたんだ…。 「はやてちゃん…?」 「いつもヴォルケンのみんなの面倒みてくれてありがとー。」 ぁぁぁ…ぁぁああああああああ…ぁあああああああああああああああああああああああああああああ はやてちゃんからが僕にくれた「ありがとう。」 それはさぁ、とても温かみのある言葉で、僕がとろけてしまうそうな言葉で…。 はやてちゃんのその言葉が、僕にとってのバレンタインチョコレートになってしまうんだ…。 206 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお でもやっぱりはやてちゃんからのチョコレート最高だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 541 :学生さんは名前がない:2009/03/04(水) 00 50 48 ID g3j4Gpul0 叫んでしまったよぉ… 三月上旬のある日、例によって僕はヴィータちゃんとテレビゲームで遊んでいた。そこへ、「なあな、今晩、ごはん何がええかなぁ?」 後ろから可愛らしい関西弁の呼び声がかかる…。ああ、今日もどうして君の声はそんなに…。 僕が振り向くとそこにはいたのは、やはりはやてちゃん…。相も変わらず、今日も可憐で……、って、あれ…? なんだろう、今日のはやてちゃんはいつもと違う気がする。疲れてる?いや、考えすぎかな…。 「カレー!」 僕の心配を他所に、ヴィータちゃんがコントローラをピコピコさせながら自分の希望を宣言する。 カレーか…。はやてちゃんのカレーは美味しいもんな。。僕も大賛成だ! 「カレーで…、いいと思います…。」 「そぉかぁ。りょーかいや。」 はやてちゃんは去っていく。ああ、今日ははやてちゃんのカレーが食べられるんだ…。うぅぅ…何回おかわりしよう…。今日は食べるぞぉ…! 僕が再びテレビ画面に戻ると、対戦ゲーだったので結果が酷い事になっていた。けど、そんなことはどうでもよくなるくらい、 今日の晩御飯が楽しみで楽しみで…。つい叫んでしまいそうになっちゃうん……ドタドタドタッ!! 突然。僕の甘い妄想を打ち壊すように、屋内に大きな音が響き渡った。この方向…玄関のほうから…?こんな音、今まで聞いたことが… 只ならぬ不安が僕の頭を過ぎる。僕とヴィータちゃんが玄関前に急ぐと、シグナムさんが後姿でその場に座っていた。 はぁ…。驚かさないでくださいよ…。どうやら僕の不安は取り越し苦労だったらしい…。それにしても驚いた。あんな音聞いた事なかったもの。 「おいシグナム、どうしたんだよデカイ音立ててさ」 「ヴィータ、すぐにシャマルを呼んでくれ。」 「呼べって、思念通話があるだr…」 「急げ!!」 ちょ、ちょっと、どうしたんですかシグナムさん、そんな怖い顔しちゃって……、えっ…。…はやてちゃん…?はやて…、ちゃん………? 「疲労からくる風邪みたいですねー。数日は安静にしている必要がありそうです。。」 「そんな…はやて…」 「倒れ掛かったはやてちゃんをシグナムが瞬間的に支えてくれたお陰で、外傷はないみたいですが…。」 なんで……。…ぼくは、ばかだ。晩御飯を尋ねてきたあの時…、どうして声をかけなかったんだ…。あの時一言でも…。何故…僕は…。 「シャマルさん、僕に何かできることはないんでしょうか?」 「お気持ちはわかりますが…」 僕は不甲斐ない自分が許せなくて、最早半泣き状態になっていた…。そんな僕を見兼ねてか、シャマルさんが一つ提案を持ちかけてきた。 「では、はやてちゃんに療養食を作るというのはどうでしょう?」 「療養食…ですか…。……焼きうどんくらいならっ。」 幸い材料も揃っていたので、僕はすぐに調理に取り掛かったんだ。僕だけでは心配だということでシグナムさんたちも手伝ってくれるみたい…。 八神家のキッチンはとても綺麗に整理されていて、清潔でとてもいい匂いがする。君の面影を感じる…。…そうだ、泣いてる場合じゃない。 一刻も早くはやてちゃんに焼きうどんを届けるんだ…!僕は鍋に水を貯め始める、すると… 「ヴィータぁ、人参の皮は、そんなむき方したらダメやでぇ」 …ぇ、この声…。 「おい!はやて!起きて大丈夫なのかよ!」 「この通り、大丈夫や。皆のこと見てたら元気になってもうたんよー」 元気って…足がフラフラじゃないか…。 「シャマルが許可を?」 「んーん、勝手に来てもうたw」 何でなんだ…。どうして君はいつも…。 君はいつも自分だけ我慢して…皆のことばかり…。君にもしものことがあったら僕はどうしたらいいんだ…。お願いだよ…はやてちゃん… 「みんなで美味しいもん…」 「お願いだから寝ててっ!!!」 気がつけば声を荒げていた。情けない声がキッチンを包み込む…。 場が静まり返る中、このとき僕は、ある一つの決心をした。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/677.html
マルミヤストア 大牟田南店 所在地 福岡県大牟田市小川町20 電話番号 0944-56-2735 営業時間 10 00〜22 00 イオンモール南口の小川町にあるスーパーマーケットで、サンドラッグや、しまむらが同じ敷地の中にあります。火曜日がサービスデーである。
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/57.html
ダウンロードコンテンツ メダロットDUALでは追加ダウンロードコンテンツ(DLC)をゲーム内で購入(一部無料)することで、 新たなミッションをプレイしたり、ロボトル中のナビゲーションボイスを変更することが出来ます。 DLCで遊ぶには? 追加ダウンロードコンテンツで遊べるようになるには、ストーリーのミッションNo.16を達成する必要があります。 MMFのカウンターの左にある青い装置「MEP」を起動すると「追加コンテンツ」がメニューに表れるので、 そこから画面の指示に従ってダウンロードしてください。 DLCミッション入門ゲスト M-1ゲスト M-2ゲスト M-5ゲスト M-7ゲスト① M-7ゲスト② ロボロボ団 メダルハンターズ DLC追加ボイス DLCミッション 1セットに6つ(入門ゲストのみ4つ)のミッションが入っています。 ミッションで登場するメダロッターに勝利することで彼らをバディに加えたり、特殊なパーツを入手することが可能。 追加ミッションのメダロッターが使用するメダロットは通常のパーツと性能やカラーリングが異なります。 入門ゲスト メダロット入門メダロッターとロボトル! 配信日 2013年 11月14日 必要ブロック数 2ブロック 価格 無料 追加バディ リチア、フスべ、キリン 難易度 ★☆ ☆ ☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 リチアとロボトル リチア 100 リチアとロボトルしよう!対戦メダロット:パステルフェアリ 02 フスベとロボトル フスベ 100 フスベとロボトルしよう!対戦メダロット:ヘルフェニックス 03 キリンとロボトル キリン 100 キリンとロボトルしよう!対戦メダロット:ニンニンジャ 04 フスベ&キリンとロボトル フスベキリン 300 フスベ&キリンとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ヘルフェニックス、ニンニンジャ ミッションNo.02と03を達成すると出現 M-1ゲスト メダロット1のメダロッターとロボトル! 配信日 2013年 11月14日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ ヒカル、キララ、パディ、ユウキ 難易度 ★ ★ ★☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 ヒカルとロボトル ヒカル 200 ヒカルとロボトルしよう!対戦メダロット:アークビートル 02 キララとロボトル キララ 200 キララとロボトルしよう!対戦メダロット:シャペロルージュ 03 パディとロボトル パディ 200 パディとロボトルしよう!対戦メダロット:オーロラクイーン 04 ユウキとロボトル ユウキ 200 ユウキとロボトルしよう!対戦メダロット:スノーフェンリル 05 ヒカル&キララとロボトル ヒカルキララ 2000 ヒカル&キララとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:アークビートル、シャペロルージュ ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 パディ&ユウキとロボトル パディユウキ 2000 パディ&ユウキとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:オーロラクイーン、スノーフェンリル ミッションNo.03と04を達成すると出現 M-2ゲスト メダロット2のメダロッターとロボトル! 配信日 2013年 11月21日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ キクヒメ、イワノイ、カガミヤマ、快盗レトルト 難易度 ★ ★☆ ☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 キクヒメとロボトル キクヒメ 200 キクヒメとロボトルしよう!対戦メダロット:ペッパーキャット 02 イワノイとロボトル イワノイ 200 イワノイとロボトルしよう!対戦メダロット:ブルースドッグ 03 カガミヤマとロボトル カガミヤマ 200 カガミヤマとロボトルしよう!対戦メダロット:キースタートル 04 怪盗レトルトとロボトル 怪盗レトルト 200 怪盗レトルトとロボトルしよう!対戦メダロット:ヘルウィーバー 05 キクヒメ&イワノイとロボトル キクヒメイワノイ 2000 キクヒメ&イワノイとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ペッパーキャット、ブルースドッグ ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 カガミヤマ&レトルトとロボトル カガミヤマ怪盗レトルト 2000 カガミヤマ&レトルトとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:キースタートル、ヘルウィーバー ミッションNo.03と04を達成すると出現 M-5ゲスト メダロット5のメダロッターとロボトル! 配信日 2013年 11月28日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ コイシマル、サキ、ヒコオ、カオル 難易度 ★ ★ ★☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 コイシマルとロボトル コイシマル 200 コイシマルとロボトルしよう!対戦メダロット:イリアコフォース 02 サキとロボトル サキ 200 サキとロボトルしよう!対戦メダロット:フェガロフォース 03 ヒコオとロボトル ヒコオ 200 ヒコオとロボトルしよう!対戦メダロット:テッペン 04 カオルとロボトル カオル 200 カオルとロボトルしよう!対戦メダロット:ホッピン 05 コイシマル&サキとロボトル コイシマルサキ 2000 コイシマル&サキとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:イリアコフォース、フェガロフォース ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 ヒコオ&カオルとロボトル ヒコオカオル 2000 ヒコオ&カオルとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:テッペン、ホッピン ミッションNo.03と04を達成すると出現 M-7ゲスト① メダロット7のメダロッターとロボトル! 配信日 2013年 12月5日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ チトセ、タルト、サクラ、ナット 難易度 ★ ★☆ ☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 チトセとロボトル チトセ 200 チトセとロボトルしよう!対戦メダロット:ノワールカッツェ 02 タルト&シミュレーターとロボトル タルトシミュレーター 200 タルト&シミュレーターとロボトルしよう!対戦メダロット:ドクタースタディ、ブルースドッグ ドクタースタディを機能停止にするとミッション達成 03 サクラとロボトル サクラ 200 サクラとロボトルしよう!対戦メダロット:ルージュカッツェ 04 ナットとロボトル ナット 200 ナットとロボトルしよう!対戦メダロット:クロムトータス 05 チトセ&タルトとロボトル チトセタルト 2000 チトセ&タルトとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ノワールカッツェ、ドクタースタディ ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 サクラ&ナットとロボトル サクラナット 2000 サクラ&ナットとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ルージュカッツェ、クロムトータス ミッションNo.03と04を達成すると出現 M-7ゲスト② メダロット7のメダロッターとロボトル! 配信日 2013年 12月12日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ イッキ、アリカ、クルミ、ヘベレケ博士 難易度 ★ ★ ★ ★☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 イッキとロボトル イッキ 200 イッキとロボトルしよう!対戦メダロット:サンジューロ 02 アリカとロボトル アリカ 200 アリカとロボトルしよう!対戦メダロット:セーラーマルチ 03 クルミとロボトル クルミ 200 クルミとロボトルしよう!対戦メダロット:リトルレイシー 04 ヘベレケ博士とロボトル ヘベレケ博士 200 ヘベレケ博士とロボトルしよう!対戦メダロット:ゴッドエンペラー 05 イッキ&アリカとロボトル イッキアリカ 2000 イッキ&アリカとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:サンジューロ、セーラーマルチ ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 クルミ&ヘベレケ博士とロボトル クルミヘベレケ博士 2000 クルミ&ヘベレケ博士とデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:リトルレイシー、ゴッドエンペラー ミッションNo.03と04を達成すると出現 ロボロボ団 ロボロボ団とロボロボトルするロボ! 配信日 2013年 12月12日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ サケカース、スルメ、シオカラ、サラミ 難易度 ★ ★ ★☆ ☆ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 サケカースとロボトル サケカース 200 サケカースとロボトルしよう!対戦メダロット:タービュレント 02 スルメ&シミュレーターとロボトル スルメシミュレーター 200 スルメ&シミュレーターとロボトルしよう!対戦メダロット:アリンスダユー、クローテングー アリンスダユーを機能停止にするとミッション達成 03 シオカラとロボトル シオカラ 200 シオカラとロボトルしよう!対戦メダロット:ニオーヘイコー 04 サラミとロボトル サラミ 200 サラミとロボトルしよう!対戦メダロット:ニオーカイコー 05 サケカース&スルメとロボトル サケカーススルメ 2000 サケカース&スルメとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:タービュレント、アリンスダユー ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 シオカラ&サラミとロボトル シオカラサラミ 2000 シオカラ&サラミとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ニオーヘイコー、ニオーカイコー ミッションNo.03と04を達成すると出現 メダルハンターズ あこがれのメダルハンターズとロボトル! 配信日 2013年 12月26日 必要ブロック数 2ブロック 価格 300円 追加バディ アズマ、ハンターズキャプテン、アン、ダイフク 難易度 ★ ★ ★ ★ ★ ミッション内容 No. ミッション名 メダロッター 報酬 詳細 備考 01 アズマとロボトル アズマ 200 アズマとロボトルしよう!対戦メダロット:ガンノウズ 02 ハンターズキャプテンとロボトル ハンターズキャプテン 200 ハンターズキャプテンとロボトルしよう!対戦メダロット:グリード 03 アンとロボトル アン 200 アンとロボトルしよう!対戦メダロット:ハードネステン 04 ダイフクとロボトル ダイフク 200 ダイフクとロボトルしよう!対戦メダロット:サムライ 05 アズマ&キャプテンとロボトル アズマハンターズキャプテン 2000 アズマ&キャプテンとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ガンノウズ、グリード ミッションNo.01と02を達成すると出現 06 アン&ダイフクとロボトル アンダイフク 2000 アン&ダイフクとデュアルロボトルしよう!対戦メダロット:ハードネステン、サムライ ミッションNo.03と04を達成すると出現 DLC追加ボイス 購入することでロボトル中のナビゲーションボイスを変更することが可能になる。 ナビゲーションボイスの変更はメニューのマイデータから設定。 コンテンツ名 ボイス担当声優 配信日 必要ブロック数 価格 備考 ナビボイス① 釘宮理恵 2014年 1月2日 21ブロック 100円 【カブトVer.】 ナビボイス① 遠藤綾 2014年 1月2日 20ブロック 100円 【クワガタVer.】 ナビボイス② 下野紘 2013年 11月14日 19ブロック 100円 ナビボイス③ 上坂すみれ 2013年 12月19日 25ブロック 100円 ※ 更新データの適応が必要 ナビボイス④ 小林ゆう 2013年 12月19日 21ブロック 100円 ナビボイス⑤ 内田真礼 2013年 12月19日 24ブロック 100円
https://w.atwiki.jp/zaramesatou/pages/98.html
スキタイのムスメ攻略 当ページはスキムス攻略ブログの補助的データベースになります スキムス攻略は当ページ筆者のブログを参照してください http //lib.hatenablog.com/archive/category/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%A1 目次 単語 キノコ分布 森の妖精黄金トライゴン 明月トライゴン 暗月トライゴン 戦闘のコツオオカミ(1回目) 不死の亡霊(1回目) 黄金のトライゴン クマズリー 不死の亡霊(2回目以降)出会うタイミング 明月のトライゴン 暗月のトライゴン オオカミ(ラスト) 丸太おじさんの声近寄る 話しかける 単語 A面:現実世界 B面:夢 キノコ分布 キノコはHPをフル回復させる能力がある …が,使用すると幻覚が見える 特定のダンジョンへ入る際に必要?(iphone版では確認できず) 一定期間後に再出現する 最大で3個までしか所有できない マップ 場所 コメント A面一番左マップ 草原の中 黄金トライゴン出現中は何故かタップできない B面降りて左側にさらに降りたマップ 真ん中付近の階段の踊り場 動物の後ろに隠れていることが多い.ブログ第四回記事に記載 B面降りて右側に降りたマップ 右端の池のほとり ブログ第四回記事に記載 B麺降りて右側に降りたマップのさらに右側マップ 中央のあたり ブログ第四回記事に記載 森の妖精 こだまの泡のある場所を探す トライゴン出現に必要 黄金トライゴン 場所 タップするもの コメント 丸太の家の前の池 ソーサリーの歌発動後に出現する2光点 交点を2個ともこだまの泡に引っ張っていく 丸太の家の左マップにある草原 羊 同じ色ごとにタップ 丸太の家の右マップにある建物 ツグミ 周囲に飛んでるツグミを3羽タップ 古道の途中,丸太の橋付近 木の幹 岸ごとに太さ順にタップ 苦難の崖 虹 虹を2本とも何度もこする 明月トライゴン 明月の時しかこだまの泡はないので注意! 場所 タップするもの コメント B面,降りて,左に降りて,左側の音楽家のいるマップ 木の葉(マップ上.光る) 木の葉に光点が順番に光るのでわかりやすい B面,降りて,右に降りて,アヒルのいるマップ アヒルの子3羽 アヒルの子3羽をタップし,親のアヒルに引っ張っていく B面,降りて,右に降りて,さらに右側のマップ 木*2,草(水面) 水面に映っていないものの間違いさがし. B面,降りて,右に降りて,右側のマップのさらに右側,最初に鍵を拾ったマップ ふくろう3羽 樹に泊まっているフクロウ3羽タップ B面,湖を渡った先,奥の方の巨大樹の前 木 巨大樹をはさんで両側の木を太い順に順番にタップ(左大,右大,左中,右中…以下略) 暗月トライゴン 暗月の時しかこだまの泡が出ないので注意! 場所 タップするもの コメント 戦闘のコツ オオカミ(1回目) 最初の戦闘相手.攻撃してきたときに剣を連打してれば簡単に勝てる.オオカミ側の☆があと1つになると逃げていく 不死の亡霊(1回目) ミンギ・トウからの帰宅中に襲われる.剣による攻撃のみ 盾を用いて防ぎ,即剣で攻撃すれば簡単に倒せる 黄金のトライゴン 最初のボス戦となる.攻撃は5段階ある 1段階目:青いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 2段階目:赤いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 3段階目:レーザー.タイミングに合わせて盾をタップすると避ける 4段階目:レーザーと△の攻撃.レーザーは避けて,△は剣で跳ね返す 5段階目:レーザー.1発のみだが時間差がほとんどないので盾タップのタイミングが難しい クマズリー セッションⅢの夢の中,巨木の中で戦闘になる. 自分の盾をたたいた回数攻撃してくる.盾で防いで,終わったら剣で攻撃すればよい. 溜め技は,盾にマークがついたタイミングでタップして避ける 息の根を止める必要はない.(iphoneを横にすればよい) 不死の亡霊(2回目以降) トライゴンの森を出て以降,古道の中で何度も出会う 自分の盾をたたいた回数攻撃してくる.盾で防ぐ たまにレーザー攻撃になるので,タイミングに合わせて盾をタップし,避ける. 出会うタイミング 丸太橋のマップに入ったタイミング(乱数?) 丸太橋のお墓の幽霊と話した後(初回は確実) 月の洞窟のあるマップへ入ったタイミング(乱数?) 月の洞窟で月の満ち欠けを変更した後(確実) 明月のトライゴン 基本的には黄金のトライゴンと同一 1段階目:青いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 2段階目:赤いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 3段階目:上空からのレーザー.2発.時間差がほとんどないので注意 4段階目:レーザーと△の攻撃.レーザーは避けて,△は剣で跳ね返す.かなり連続で飛んでくるので注意 5段階目:レーザー.1発のみだが時間差がほとんどないので注意 暗月のトライゴン 基本的には黄金のトライゴンと同一だが,一部攻撃パターンが異なる 1段階目:青いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 2段階目:赤いエネルギーボール.タイミングよく剣で跳ね返す 3段階目:上空からの5色の柱攻撃.剣で切れば一本づつ減っていく.空振りをすると息切れをお越しすべて切ることができないので注意 4段階目:レーザーと△の攻撃.レーザーは避けて,△は剣で跳ね返す.かなり連続で飛んでくるので注意 5段階目:レーザー.1発のみだが時間差がほとんどないので注意 オオカミ(ラスト) 攻撃してきたタイミングで剣を振れば簡単に倒せる. 丸太おじさんの声 近寄る 丸太おじさんに近寄ると薪割りの動作をやめ,声を掛けられる 回数 声 1 元気? 2 ヘイ 3 どもども 4 …ん? 5 最近,どう? 話しかける 丸太おじさんに話しかけると,文章とは全く関係のない声を聞くことができる.(セッションⅢ以降?) 回数 内容 1回目 そう、ぼくがきいた話では、とある建物の地下四階から五階,ここが吹き抜けになっていて、アリーナになっているんですね。いわゆる闘技場。太古からの戦いが夜な夜なおこなわれている。拳と拳で殴りあうような、野蛮でそしてプリミティブな戦いが毎日行われてるんですよ。俗に言うブラッドスポーツ.僕はまだ見たことないんだけど、いつか見たいと思っているんだけれども、なかなかチケットがとれない 2回目 高いんですよチケットが。ロイヤラリーのが51万円するんですね。これは無理だ、でも皆必死に働いてブラッドスポーツを見に行こうと、必死に働いてるんですね。僕もいつか見に行こうとおもってます 3回目 あれ。冒険してるんっすか。やっぱがんばってるんだなぁ、頑張ってね 4回目 やっばこーう、ね、思うところってあるじゃないですか。どうですかね 5回目 ねぇ、ほんとうに。ほうんとうにそうおも、そうおもいますよねぇ。ねえ、俺もそう思うし。どう思います? 6回目 あぁ、あ、どうも 7回目 はぁ...もーうはなすことないかな。うーん。あれなんかしずかだ。すっげーしずか。ああなんかこの静寂が、心地いい
https://w.atwiki.jp/zariganidasu/pages/14.html
【アルキメンデス・カポディストリアス】 種族:人間 性別:男 年齢:24→25歳 身長:171cm 体重:65kg 誕生日:9月29日 様々な世界を旅する勇者。 明るく気さくな青年で、困っている人を放っておけない優しい性格。 だが、悪人に対してはまったく容赦がなく、例え子供であっても世界に害をなす存在だと判断すれば殺してしまう、慈悲のない一面を持つ。 運動神経がとても良く、身軽に動き回って敵を翻弄しながら確実に急所を狙っていく戦法を得意とする。 料理が得意で、冒険中の食事はほとんどが自炊。 自分で食べるのはもちろん、自分の料理をおいしく食べている人を眺めるのが好き。 フルネームの長さを少し気にしており、自己紹介の時も上の名前しか名乗らない。 ちなみに『アル』という単語は、彼の世界では『勇気・心の強さ』等を意味する言葉。 強制世界間移動 本人の意思とは関係なしに、強制的に別の世界へ飛ばされてしまう現象。そのまんま。 アルキメンデスは強制世界間移動を何度も経験していて、本の世界へもいつの間にか迷い込んでいた。 発生する数日前には、体が生暖かい風に包まれる感覚を覚えるという予兆がある。 +【彼の世界】
https://w.atwiki.jp/mantisworld/pages/23.html
ケンランカマキリ 和名 ケンランカマキリ 学名 Metallyticus splendidus Westwood, 1835 英名 iridescent bark mantis 分類 目 カマキリ目 Mantodea 亜目 Eumantodea 下目 Schizomantodea 上科 Metallyticoidea 科 ケンランカマキリ科 Metallyticidae 属 Metallyticus 種 ケンランカマキリMetallyticus splendidus 概要 分布 東南アジア 体長 30-40mm 解説 形態別名ハンミョウカマキリ。オスは青色、メスは緑色と赤色で金属光沢があり、世界で最も美しいカマキリと言われる。前脚(カマ)や前胸は小さめで体型は短い。 生態木の幹や葉などに生息。現存するカマキリでは原始的な仲間で、後尾はオスがメスに乗るのではなく、ゴキブリのように互いに反対側を向いて交尾する。卵鞘は長さ3mmほどで、樹皮の隙間などに産卵される。 その他英名は直訳すると「虹色のキノハダカマキリ」という意味。 飼育 入手方法昆虫ショップやネットオークションなどで一万円前後で販売されていることがある。
https://w.atwiki.jp/negirowa2/pages/43.html
エミヤ・エミヤ・エミヤ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(4番)は、奇妙な脱力感を胸に教会から少し離れた場所の木陰に座り込んでいた。 思うことは彼女自身驚くほど少なかった。それは例えばバーサーカーと言う名前であり、キリツグと言う名前であり、 アインツベルンと言う、自らに科せられた家名の重さであった。 最後のそれは聖杯戦争を知る者であれば、誰であっても知るだろう名である。 この殺戮の宴の発端を作り出した魔術師の一門であり、そうであるからには勝利を目指して万全を期するのが彼らの当然であった。 その筈であった。 少女は己の余りに矮小で貧弱な体躯を呪った。バーサーカー、とは言わなくともリズぐらいの体力があれば良かったのに、と思う。 こと、ここに居たってはそんな事は無為な妄想に過ぎまいが。 イリヤは元々聖杯となる為だけに培養された存在である。 二人と一人のしもべが居なければ、本来予期していた聖杯戦争でさえ勝ち抜く事は不可能であろう。 彼女は今や、彼女の存在なぞ要らぬ、とでも言いたげなこの島において、人間未満のひ弱な娘でしかなかった。 それは脱力と同時に、一時ながらもこの冬のような娘を一切の柵から解き放ってもいた。 要するに、彼女は何をして良いのか分からなくなっていた。 そしてイリヤには、二面性がある。 とは言え、その一面において精神の殆どすべてを支えていたとも言ってよい者達との別れは彼女には余りに酷であった。 空には太陽がある。地面には草がある。少女は木に寄りかかっている。 何をすれば良いと言うのか。 そして、目立つ筈の自分は何故、今も誰にも見つからないままでいるのか。 冬だと言うならば、せめて枯れ果ててしまえば良いというのに。 世の中の全てから見捨てられたような気さえしていた。 「シロウ」 そう、口の上で転がした名前は彼女の父の義理の息子の名であった。 但し、それは希望を与えはしない。母を見捨てた男の息子。憎んでさえいた名前である。 余りに無力となった己が、今更どの面を下げて会いに行けばいいと言うのか。 無数の疑問が浮かぶ。消える。また浮かんで、また消える。 彼女の不幸は有り余る知識を持ちながら、余りにも無力であった事に違いあるまい。 心の強さが肉体を規定する、とは良く言われる言葉であるが肉体の強さもまた精神を規定しうるのではあるまいか? 立ち上がるのさえ億劫に感じられる。……遠い、昔を思い出した。 余り多くは語るまい。 ややあって漸く気持ちに区切りを付けて、彼女は支給品が詰っている所のバックを空けた。 その顔が、驚きの一色に染まる。 「これ……まさか、キリツグの?」 見覚えのある刻印の刻まれた、古ぼけた奇妙な拳銃と大きな弾。 それは、彼女の実父が使用していたトンプソン・コンテンダーに違いなかった。 不活性となり輝きを失ったとは言え、母から伝え聞いた事のある印は見間違えようも無い。 魔術師殺しの死の指先が、そこにはあった。 「……」 何を思ったか。 雪の少女はそれを手にしたままで立ち尽くしていたが、ややあって、それが己の生存率を下げると承知の上で、 拳銃に弾丸を、銃口を空に、引き金を引き、号砲を鳴らした。 単発式、高精度、高威力と言う現在の拳銃の常識からすれば、 時代遅れ、さもなければ異形なそれはイリヤの実父を端的に示す象徴ではあったが、 本来ならばライフルで使用すべき弾丸を用いる事からしてこの少女の腕には余るに違いあるまい。 だが、決意は決まった。それへの代価なら、多少の危険など安いものだと言い聞かせる。 目指すのは、さしあたっては殺し合いと言う荒野。脱出の目処などは勿論無く、生き残る確立とて61分の一と言う大博打の舞台だ。 イリヤの頭の中では、彼女の実父はニッポンのヤクザ・マフィアかその殺し屋と言うイメージばかりであったので、 それは主に、サラシなど巻いた剃り込み兄貴がサイコロを振る場面にイメージされていた。 「シロウ」 と、もう一度その名前を転がした。 弟に会いに行ってやる、と半ばヤケクソ気味『だった』思考の中でそれだけが変わらなかった。 それでも父の事は嫌いなままだ。好きになれるような要素を知らないのだから。 だが、シロウ、と言う赤毛の弟の名は違う。それは血と言うもののせいだろうか? キリツグ・エミヤ。シロウ・エミヤ。 二人の人間の名前を胸に収め、イリヤは歩き出した。 【時間:1日目・午後12時49分】 【場所:教会近くの木陰。但し、移動開始】 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 【装備:衛宮切継のトンプソン・コンテンダー】 【所持品:予備弾丸(30-06スプリングフィールド ライフル用弾丸 )、支給品一式】 【状態:健康。病弱。】 【思考】 1)衛宮士郎に会いたい。(会ってどうするのかは不明) 2)生き残る 備考)装備で固有時制御は使用不能です。また、この拳銃は発射時の反動が強く、単発の為イリヤには使いづらい。 一方で、 その構造のシンプルさから口径さえ会うなら、支給品以外の弾丸も使用可能であるかもしれません。 トンプソン コンテンダー 1967年にアメリカのトンプソン・センター アームズが開発した、狩猟用の中折れ式拳銃。 .22LRからライフル弾まで、ありとあらゆる種類の弾丸を撃てるという変わり種。 拳銃と言うよりは小型のライフルのようなスタイルをしているが、構造は極めて単純。 中折れ式のバレルとトリガー、その他発射に必要な最低限のメカニズム以外、一切なし。 マガジンもなければボルトもない。弾の装填も、いちいち手で行うという潔さである(空薬莢も指でつまみ出す)。 その代わり、バレルとわずかな部品の交換・調整だけで、多種多様な弾薬に対応可能。シンプルなだけあって強度も高く、強力なライフル弾の発射にも十分耐えられる。 装弾数は1発。 『Fate/Zero』作中でキリツグが使用したのは14インチバレルでアジャスタブルサイトのもの。(小冊子に印刷されていたものからの憶測) 30-06Springfield(7.62mmx63)弾を使用しているが、これは実銃にはない口径で、著者である虚淵氏の考証ミスと思われる。 (実際に30-06Springfield弾が使えるのはこれの『アンコール』と呼ばれるタイプで、『アンコール』には14インチバレルは存在しない) 時系列順で読む 前話 特製ハンバーグステーキ狂気のソース和え 次話 運命の時 投下順で読む 前話 誕生! 魔法少女? 次話 Funnyboy on the run 前登場 名前 次登場 開戦 イリヤスフィール アリス達の遊戯
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/67.html
☆特殊編成時 1/31タカヤ戦前 パーティ加入済 「急ぎましょう。もうあまり時間は残されてないです。」 パーティ未加入 「今回の敵には積もる感情もあるでしょうが、今は平常心で戦うべきです。」 1/31タカヤ戦後 パーティ加入済 「行きましょう。…いよいよ”ニュクス”との決戦です。」 パーティ未加入 「彼は皆さんと同じ”人間”…それがなぜ、こんなに違った生死観を…」 ニュクス戦前 パーティ加入済 「これで終わりにしましょう。」 パーティ未加入 「行きましょう。」 ☆寮、学校会話 パラディオン解説 「リーダーには、味方の戦力を正確に把握して欲しいであります。 そこで報告ですが、わたしは電撃には弱く、貫通にはめっぽう強いであります。 そう言えば、ゆかりさんも電撃には弱いそうですね。 やや、おそろいであります。」 「わたしの分析によりますと、わたしのペルソナは”盾と矛”のようですね。 攻撃においては主に物理系を修得し、各種補助能力も身に付ける気配があります。 前線においては補助は重要であります。今ならお買い得であります。」 「どうやらわたしのペルソナは、”耐力”が高い傾向にあるようです。 恐らく今後も、”耐力”が重点的に強化されるでしょう。 ”耐力”は防御力の要。それが高い私は、つまりタフガイであります。」 コロマル関連 「コロマルさんに代わって、ペルソナの説明をさせて頂きます。 タイプはケルベロス。火炎と闇属性の技が得意であります。 ああ見えて闇属性の技を使う。まさに白い悪魔であります。」 「コロマルさんのペルソナは、特に素早さの成長が早いようですね。 恐らくはコロマルさん自身の、俊敏さが影響しているものかと。 お散歩も大変であります。」 「わたしは犬語を翻訳したのではありません。犬の発するイメージを読み取ったのです。 このイメージは、高次の精神を持つ全ての生物が発している物であります。 人間は言葉に頼った為に、イメージを読み取る力が退化したのであります。」 「(名前)さん、質問であります。何故コロマルさんは学校が駄目なのですか? わたしが良くてコロマルさんが駄目という、その辺が理解できません。」 選択 犬だから 「先程、校則を全文スキャンしましたが、犬の登校を禁止する条文は存在しません。 よく分からないであります。」 選択 常識だから 「条文にして特に規定されない、暗黙の了解事項ですね。 疑問は解消されました。有難うございました。」 選択 答えられない 「皆さんでも答えられないほど、この疑問は深遠な物なのですか?」 「コロマルさんが言っておりました。 あの荒垣という人に何度かエサを貰った事がある、だそうです。」 「コロマルさんより意見が上がっております。 いつも同じような食事で、流石に飽きてきた、との事です。 コロマルさんの食事メニューにそれ相応の変化を希望致します。」 選択 考えとく 「有難うございます。コロマルさんも喜んでおります。」 コロマル「ワンッ! ワンッ!」 選択 無理 「それは残念です。コロマルさんも残念がっております。」 コロマル「アゥゥ…」 「荒垣さんがポケットマネーで高いドッグフードを買ってきてくれました。 コロマルさんもご満悦であります。」 「コロマルさんは大丈夫なようですね。 むしろ荒垣さんの死に様に、大きな敬意を払っているであります。」 「皆さんの様子の変化を見て、やはりコロマルさんも感じ取っているようですね。 長かったシャドウとの戦いも、今度の作戦で最後… かつてのご主人を危めた忌々しい敵が、遂にせん滅されるんだと…」 「コロマルさんはいい眼をしていますね。純粋で真っ直ぐな眼です。 カルトなんかに惑わされない為には、こういう眼が必要なのかもしれませんね。」 「コロマルさん、大満足みたいですね。 やはり食事は活力の基本。それは人間でも犬でも同じ事です。 これから決戦にかけての、コロマルさんの活躍に期待しましょう。」 真田関連 「真田サンは自主トレーニングとしてランニングに出掛けました。 新たな走行プランを考案中との事でしたので、わたしが数案、計算して差し上げました。 大変お気に入りの様子で、早速挑戦してみると言っておりました。 お役に立てて光栄であります。」 順平関連 「順平さんは現在、過度のハイテンション及び陶酔の状態にあります。 わたし、このような状態を世間で何と呼ぶか知っております。 ”頭の中にお花畑”であります。」 「また順平さんは病院へ向かいました。 かなり意欲的な様子でしたが、あの少女の聴取が順調なのでしょうか?」 選択 そうだ 「有利な情報を期待するであります。」 選択 違う 「やはり彼女からの聴取は難しかったのですね。」 選択 色んな意味で順調だ 「色んな意味…それは順平さんと何か関係が…? いずれにせよ、そういった機微はわたしには難解であります。」 「順平さんはよく居眠りしますね。 きっと日々の戦いに備えて、体力を温存しているのでしょう。 興味深い戦略であります。」 「順平さんは早々に帰ってしまいましたね。 足取りも明らかに重かったですし、やはり未だ立ち直れないのでしょう。 心配です…」 「生物は何であれ、自己の生命維持を優先する本能を持っています。 よって自分の生命を全て譲渡しようとしても、この本能がリミッターになると思われます。 にも拘らず、チドリさんは順平さんに生命を譲渡する事ができました。 本能をも上回る何らかの”意志”が、お二人の間にあったものと思われます。」 「順平さんの精神状態の回復を確認しました。これでもう大丈夫であります… と、”あります”って何か変ですね。リトライします。 順平さんの精神状態の回復を確認しました。これでもう大丈夫ですよ。」 綾時関連 「綾時さんはダメであります。 何度も彼を見つめて確認しましたが、やっぱりダメであります。」 「綾時さんに注意してください。彼はダメであります。 当人には申し訳ありませんし、わたしにも詳しい理由が分からないのですが… とにかく、ダメです。」 「何故ダメなのか、色々と考えてみましたが、結局その答えは出ませんでした。 そういう訳で、根拠不明ですが再度警告しておきます。 綾時さんはダメであります。あなたにとってダメであります。」 「やはり綾時さんが気になるであります。気になって気になって仕方ないであります。 それでコロマルさんに相談していたのですが…」 「やはり綾時さんの事が気になります。一体どうしてなのでしょうか… コロマルさんの動物的カンなどにも頼ってみましたが、こればかりは…」 「綾時さんの事が気になって、授業に全く集中できません。 非情に困っております。 ……。」 「そう、綾時さんは危険でダメなんです… 今でこそ普通に接しておりますが、いずれ何らかの契機が… でもご安心ください。わたしが、そうはさせません…」 「結局埋まらなかった、あの空席…あれを見ると綾時さんを思い出します。 わたしがダメだダメだと連呼して、彼の事を指差して… でもその指差す先にあったのは、彼の抱える無尽の悲しみだったんですね…」 夏祭り前日 「“ナツマツリ”の内容は把握しています。とても興味深いイベントであります。 中でも専用の特殊兵装“ゆかた”には特に注目しています。 是非とも体験したいであります。」 二学期間近 「もうすぐ夏休みが終了して学校が再開されますね。 しかしこれには大きな問題があります。 学校に居る間、わたしは(名前)さんの傍には居られないであります。 困りました…どうしたらいいのでしょうか…」 学園祭間近 「私も噂は聞いてます。ゆかりさんがメイド喫茶であります。 こういった大衆文化は詳しくないのですが、皆さんの話から判断するに… ゆかりさんが男子生徒に大サービス、という事で宜しいですか?」 「わたしが計算した所、現在接近中の台風の直撃確率は非常に高いです。 当作戦基地におきましても、窓ガラス破損や雨漏りへの対策が要求されるであります。」 風邪回復後 「お早うございます。早速ですが健康状態をチェックします。 体温、脈拍、呼吸数、いずれも異常無し。風邪の快癒を確認しました。 生還、おめでとうございます。」 荒垣告別式後 「残念な報告ですが、荒垣さんの報せに悲しむ生徒はあまり見られませんでした。 生前の人間関係が、わたし達を除いて非常に希薄だった事が推測されるであります。」 天田行方不明 「この件は高度に形而上的な問題であり、私の機能ではカバーできません。 お役に立てる可能性は低いと判断し、ここで待機させて頂くであります。」 天田、真田覚醒後 「2体のペルソナ覚醒を確認しております。荒垣さんの離脱を契機とすると思われます。 今後も様々な変化が予期されますので、注視態勢を取るであります。」 二学期中間試験前 「一般の生徒が荒垣さんよりもテストに眼を向けるのは、極めて合理的です。 でも、何故でしょうか…わたしもこれを合理的だと考えるのに… どこか一片、納得できないんです…」 「今回はわたしにとって初めての定期試験であります。 わたしは人間の精神を実装する為、記憶領域もまた人間に近づけてあります。 すなわち教科書を丸ごとメモリーに保存してカンニングするという行為は不可能です。 ご安心ください。正々堂々、当たって砕けるであります。」 二学期中間試験後 「わたしの得意科目は、戦術論、機械工学、情報解析、兵器論、危険物取扱などです。 今回の試験では、これらの科目は出題されませんでした。 よって試験の成績は期待できないであります。」 試験結果発表後 「試験の結果でありますが、化学と数学でやや良好だった以外は不調でした。 わたしの仕様は戦闘に特化されており、一般教養には向いていないであります。」 風花覚醒後 「風花さんは”分かっちゃいました”だそうです。 (名前)さんはどうですか?」 選択 分かっちゃいました 「それは良かったであります。」 選択 分かりません 「そうですね。わたしにも分からないであります。」 11月の満月が近づく 「………。 済みません、考え事をしてました。 シャドウ掃討の任務が終了したら、わたしの処遇はどうなるのか… またこうして学校に来れるのだろうかと…」 「影時間が消えたらどうするか…わたしはその質問には答えられません。 わたしは対シャドウ兵器として稼動し、シャドウ掃討を存在意義とするものです。 よってその任務を完遂すれば、もはやわたしに存在意義はありません。 影時間が消えたらどうするか…それはわたしには関係ない事であります。」 順平「ちょ…オイ…アイギス…」 ゆかり「何だか寂しいな…そんな言い方って…」 「皆さんの緊張や昂ぶりという感情は、残念ながらわたしには理解できません。 しかし、皆さんが、皆さんの全てをこの戦いに懸けている事は理解できます。 よってわたしも、持てる力の全てを以てお手伝いさせて頂きます。 これで最後になるでしょうが、どうか宜しくお願いします。」 「幾月さんがギャグを披露しておりますが、誰も相手にしていませんね。 現にわたしの思考回路もまた、彼のギャグが入り込む余地はありません。 最後のシャドウ…影時間の消滅…影人間の居ない平和な街… そういった事で、容量が全て埋め尽されていますので。」 「いよいよ決戦が明日に迫った訳ですが…準備は大丈夫でしょうか? 特に装備品は、今日の帰り掛けが購入する最後のチャンスです。」 修学旅行前 「この学校の修学旅行は隔年制という変わった手法を取っているようですね。 すなわち、去年の修学旅行は無しで、現3年生は未だ旅行に行っておらず… だから今年、2年と3年合同で修学旅行に行くという仕組みであります。」 「わたしには”旅行”という行為はいまひとつ理解が難しいです。 単に見聞を広める行為と思っていましたが、もっと複合的な意味がある様子… ”旅行”で手に入るものとは、いったい何ですか?」 選択 思い出かな 「思い出…ですか。 思い出が増えると、どんな風に有益なのでしょうか? …やっぱり難しいであります。」 選択 うまく言えない 「それは、私と皆さんの、最大の違いの1つです。 私は、自分で自分の行動の動機を説明できないなど…あり得ません。 ……。」 「どこを見回しても、皆さん大概ソワソワしている様子ですね。 (名前)さんはソワソワしてますか?」 選択 そりゃもう! 「それは良かったです。もっとソワソワしてみますか?」 選択 いや… 「落ち着いていらっしゃいますね。もう少しソワソワしてみては?」 選択 そう言う君は? 「わたしは、どうなんでしょう…自分では何とも言えません…」 修学旅行後 温泉で見つかった場合 「あなたは、ダメです。 ペナルティとして、今日一杯は会話を行わないであります。 シカトであります。」 温泉で見つからなかった場合 「どうかしましたか、(名前)さん?女性を見る視線だけが不安定ですよ。 女性に対して何らかの重大な隠蔽事項があると思われるであります。」 体験学習前 「体験学習でありますか。これも興味深いものです。 しかしわたしは戦闘用の仕様なので、勤労での活躍は期待できませんね。」 「体験学習ですが、その内実はかなりのルーチンワークだという情報があります。 わたしはルーチンワークは問題ないですが、皆さんにはきついと思われます。 事実、皆さんかったるいであります。」 体験学習後 「……。 あ、えっと、体験学習お疲れ様であります。 予想通りのルーチンワークで、わたし以外は軒並みダルかったようですね。」 1月前半 「このアイギス、微力ながら最後の最後までお供させて頂きます。 たとえこの一ヶ月間が、あなたと過ごす最後の時間になったとしても… わたしは悔いを残さないつもりです。」 ゆかり「ちょっとアイギス、また縁起でもない…」 美鶴「皆まで言うな、ゆかり。もとより勝てる保証などない相手なんだ。」 アイギス「そう、保証はありません。しかし可能性はあります。 この一ヶ月間を精一杯過ごし、その可能性を限界まで高めていきましょう。」 「久し振りの学校ですけれど、明らかに空気が変わってますね… この空気は、好きになれません…」 「わたしが思っていた以上に、世間ではカルトが浸透しているようですね。 もっと抵抗とか拒絶が多数を占めるかと予想していたのですが… 何だか、スポンジが水を吸い込むように、あっさり受け入れられている気がします。」 「”彼ら”のメディア掌握のノウハウ…敵ながら大した物です。 しかし逆に、彼らにいいように使われているメディアは少々情けないですね。 それとも、商売の為にはカルトでも喜んでネタにするという事でしょうか? だとしたら、もっと情けないですね…」 「よく見ると、断じてカルトに染まらないという人々も居るみたいですね。 人間的な交流とか、その辺りに両者を分かつキーポイントがあるのでしょうか。」 「相変わらずメディアはストレガ絡みの話題で世論を煽っていますね。 ネットの検索でも”カルト”や”終末思想”それに”ニュクス”等の話題が急増しています。 何故なんでしょう…世間はそんなに滅びを求めてるんですか?」 選択 その通りだ 「生きようという意志の持てない、あるいは持たせようともしない… それが、今の社会なんですね…」 選択 それは違う 「仮に興味本意だとしても、やはり滅びにここまで興味を持つなんて… この社会のどこかに、生きる事を諦めた側面があるとしか…」 「そう言えばストレガは”同志”とか”革命”とかの言葉を使っていました。 ”同志”が居るから孤独じゃない… 満足できないこの世界を、”革命”によって変えられる… よくよく考えれば、ティーンエージャーを狙い撃ちしたコメントだったようですね。」 「いつかの”恐怖の大王”は皆さんも覚えているかと思います。 では今回の”ニュクス”は、皆さんはどうお考えなのでしょうか? ”恐怖の大王”と同じく風説か…それとも滅びへの確信なのか…」 風説 「それなら、まだ気楽な部類ですね。少なくともわたし達に比べれば…」 選択 滅びへの確信 「だとすると影響は深刻ですね…早く何とかしたいものです…」 進路相談前 「わたしは今まで対シャドウ兵器として、与えられた任務を遂行するだけでした。 つまりわたしの進路は、いつも誰かから与えられていたという事… だから自分自身で進路を決めるというのは、わたしにとって全く新しい挑戦です。 わたしは…何とか頑張ってみます。だから(名字)さんも、頑張ってください。」 「一つの任務が、終わりを迎えようとしています。 それはかつてわたしの”製作者”がわたしに課した、シャドウ掃討の任務… しかしもう一つの任務は、まだ始まったばかりです。 それはわたし自身がわたしに課した、世界の続きを生きるという任務… 皆さんと一緒なら、きっとやり遂げられる。わたしはそう信じています。」 進路相談後 「”生きる”って事、今はまだ良く分かりません。 だから進路相談も色々と変な事になっちゃいましたが… 大丈夫です。あなたと一緒にいれば、いつか必ず…」 1/31間近 「わたし達に許された時間も、あと少しです。準備は如何ですか?」 選択 順調だ! 「それでは更に万全を期してください。わたし達に必要なのは”必勝”ですから。」 選択 いまいちだ… 「大丈夫ですよ。計画的にやればまだまだ挽回できます。 準備も大事ですが、最後に物を言うのは”諦めない心”です。」 「わたし達は、まだ2年生。この学校に別れを告げるには早いです。 だからこれからも、ここに通い続ける…そうですよね、(名前)さん?」 選択 そうだ 「一緒に頑張りましょう。勝機は必ずある筈です。」 選択 そうなのだろうか… 「大丈夫です。一緒に戦いましょう。」 1/31 「みなさんに生きて欲しい…そしてわたしが生きていたい… すべてその為に、私は戦います。」
https://w.atwiki.jp/dragongardians/pages/476.html
#blognavi 健康+93の金ベルトを15Mで購入。 健康330になりますた。 GV装備(支援無し)で HP1500ぐらい・防御600ぐらい だいぶお硬い人になってきました。 ってわけではりきってGVGV。 今日は冷静に戦況を見てみました。 みんなペットとダミーに攻撃しまくってる模様・・・ 「これじゃあポイントはいんないな~」 そう思い、塊からちょっと離れてみた。 。。。。。。。透明アスヒWIZがずっとアスヒしてた。 ちょっとばかし、こやつをビットしてみたところ やっぱヤワラカイ。 おいしくいただかせていただきましたw 次にテイマーさんは無理と判断しランサーさん。 おーおー。やっぱ攻撃してきたw アチャってお得♪ しかし死にはしないものの相手も死なない・・・ そこにキリイさん登場!! 一瞬で削ってくれた。 そしてお約束のいいとこ鳥・・・ しかも相手さんLv330w キリイさんすいません・・w んで次に青ポ無くなってきて、 メテオWIZが隕石落としまくってきたので マシンで応戦。 地味に減っていくHP・・・・ そこにマルさん登場!! 一瞬で削ってくれた。 またまたお約束のいいとこ鳥・・・×2 マルさんすいません・・・w そんなこんなで「いいとこ鳥・モモシロウ君」は 今日は5人ぐらい喰わせていただきましたw なんというか・・・ GVはみんなの力を合わせてやるって事で許してくださいw カテゴリ [桃] - trackback() - 2006年08月03日 22 41 40 瞬間ダメが今までなかったからね。いい仕事してますね -- キリイ (2006-08-03 22 59 27) いいなぁw大活躍だなぁ~w(^O^) -- アブ子 (2006-08-03 23 29 06) 物理アチャも楽しそうだなぁ・・・SPIN再振りすっか!w(嘘 -- ルプ子 (2006-08-04 10 06 43) アブさんのエンチャがステキなおかげですw 物理アチャやめとけー。ソロきついぞぉ -- もも (2006-08-04 10 30 18) #blognavi