約 1,864,760 件
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/271.html
銀座インドレストラン ナイルさんの キーマカレー メーカー なとりデリカ 内容量 カレー180g、辛さ調整スパイス1g 熱量 206kcal 辛さレベル 2.5(辛さ調整スパイス付) 購入価格 378円 具が見当たらない系カレー。 でもなんか味のターゲットがぼやけてる? 個人的にはチキンカレーのほうが好きかなぁ。 一言評 キーマカレーにもいろいろあるようです。 記: 2009/12/29 .
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5864.html
ガヨーマルト ゾロアスター教に伝わるアフラマズダーが生み出した最初の人間。 完全なる人間という存在であったが、売春婦ジェーにそそのかされたアンラマンユ(アンラ・マンユ)に殺されてしまう。 死んだガヨーマルトの種子は大地の子宮に入り、人類の祖となる夫婦神を産む。 『王書』によるとペルシャ初代王で在位30年。 関連: マシュヤグ (息子) マシュヤーナグ (娘) 別名: ガヨマルタン (ガヨ・マルタン) ガヨーマルタン (ガヨー・マルタン) ガヨームルタン (ガヨー・ムルタン) カユーマルス ガヨーマルド ガヤマルタン (ガヤ・マルタン)
https://w.atwiki.jp/basiltaste/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mantisworld/pages/32.html
ヒナカマキリ + 画像 雄成虫 和名 ヒナカマキリ 学名 Amantis nawai Shiraki, 1908 分類 目 カマキリ目 Mantodea 亜目 Eumantodea 下目 Schizomantodea 上科 Gonypetoidea 科 コブヒナカマキリ科 Gonypetidae 亜科 ウスバネカマキリ亜科 Iridopteryginae 族 Amantini 属 Amantis 種 ヒナカマキリAmantis nawai 分布 世界 中国、スリランカ、台湾、韓国 国内 本州、四国、九州、沖縄 形態 体長12-18mm 茶褐色〜黒褐色。日本産のものは成虫になっても翅が短い。 生態・概要 カクレミノなどの生える照葉樹林の林縁に生息し、落葉の下などで見られる。ショウジョウバエやゴキブリの幼虫、アリなどを捕食。卵鞘は長さ約1cm程度で、1つの卵鞘に10個程の卵がある。一生のうちに10回程度産卵する。 日本産の個体はオス・メスともに微翅型だが台湾では長翅型のオスが見られるため、日本産のものはすべてメスで単為生殖すると考えられていた。 かつてカマキリ科に分類されていたが、2019年に新しくできたコブヒナカマキリ科に移された。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5187.html
キリトは「黒の剣士」ということで、キリキザンの他にもマニューラ(色もあってるし「切り裂く」や「辻斬り」などを覚える)やドンカラス(まさしく黒色なので。「辻斬り」必須)はどうだろう。 -- (立花) 2012-08-03 17 34 16 ↓追加しました -- (名無しさん) 2012-08-06 22 11 17 キリトにブラッキー、リーファにリーフィアはどうだろう。 兄妹でブイズってところが共通してるし、リーファとリーフィアは名前が随分似てる。 キリトがブラッキーなのは黒色から(切り裂く系の技が無いのが残念)。 -- (名無しさん) 2012-08-30 21 34 38 シリカ(綾野珪子)に色違いウソッキーはどうだろうか。シリカ→SiO2→いわタイプでカラーリングが合う。 相棒のピナはチルタリスが合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-09-02 10 19 39 リーファは容姿や色合いがまんまセレビィに見える -- (名無しさん) 2012-10-13 07 19 26 茅場さんはハッサムがいいと思うw -- (名無しさん) 2012-11-29 19 14 16 アインクラッド編の珪子(シリカ)さんについてなんですが、 アニメ第4話のように身軽な戦闘シーンがとても可愛かったので、 やはり色違いウソッキーよりもコジョフーの方がよかったです。 幼いし、後半の両腕の衣装が赤系でピッタリですので。 武器はダガーですが、切り技があまりないのは残念ですが、代わりに 剣の舞+ストーンエッジや燕返しでダガーとして草タイプのポケモンを葬り去り ましょう。アニメ版のサトシ君のワルビルがハチク戦の時にストーンエッジを 剣代わりに使っていましたので、コジョフーにも出来るはずです。 是非とも、色違いウソッキーからコジョフーに変更よろしくお願いします。 あと、アニメでは未登場ですが、彼女は「ALO編」ではケットシーになって いますので、色違いニャースもお願いします。こちらは、切り裂く、辻斬り、 居合い切りなど切り技が豊富ですし、色もピッタリですので。 長くなりましたが、是非ともよろしくお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-12 22 02 14 ↓シリカにウソッキーを提案した者ですが,色違いウソッキーorコジョフーor色違いニャースの選択では駄目なのですか?ウソッキーもストーンエッジを覚えますし。 -- (名無しさん) 2012-12-12 22 25 40 ↑あら、そうでしたか、これは失礼しました。とりあえず、 それらでよろしくお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-12 22 34 18 色違いウソッキーを提案した名無しさんへ おとといのコメントについては本当に申し訳ございませんでした。 とりあえずシリカさんには、 色違いウソッキーorコジョフーor色違いニャースの選択で よろしくお願いします。あと4話で彼女を助けたキリトさんの台詞から 「キミが妹(本当はいとこ)に似ているから・・・。」のことで、 ニューラ系統によく似た、チョロネコ(色違いでもOK)を追加 お願いします。 あと、キリトさんには、ソロプレイヤー主人公にピッタリで、 色は微妙ですが、ルカリオの追加よろしくお願いします。 そして妹さん(いとこ)にはリオルを追加お願いします。 ちなみリアルでは通常カラーで「ALO」内では金髪なので、色違いでも OKです。長くなりましたが是非ともよろしくお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-15 16 43 09 今は亡き故ディアベルさんについてなんですが、 ルカリオに限らず、色違いエルレイドの追加もお願いします。 性別も髪の色もピッタリですし。 続いては第4話で登場し、今は逮捕された悪女ロザリアさんにゾロアーク をお願いします(髪の色も黒い衣装もピッタリ合うので)。 最後にクラインさんには、「ALO」編ではサラマンダーになっています ので、リザードンの追加をよろしくお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-16 20 30 47 一足早いけど、メリークリスマス。 無事に昨日の深夜アニメ版SAOは最終回を迎えましたね。 それより草案ですが、リアル世界での「妖精王オベイロン」こと 須郷さんについてですが、駐車場で「キリトさん」こと和人さんを 待ち伏せし、ナイフで襲い掛かってきたので、前者のジャローダのように へびにらみや巻き付くを覚えるほか、ナイフとして辻斬りや不意打ちなど それらしき技を覚えたり、スーツやネクタイの色も微妙によく似た ハブネークも追加よろしくお願いします。 あと、生まれ変わったアスナさんの「ALO種族」はウンディーネです ので、髪の色もピッタリですし、流行のブイズにも最高なシャワーズの 追加よろしくお願いします(特性うるおいボディ必須)。 最後にエギルさんについてなんですが、180cm近い上背の筋骨にたくま しい体躯の持ち主で、しかも高レベルであるため、「SAO」の場合は カイリキーとローブシンで、「ALO種族」はノームですのでドサイドンの 追加よろしくお願いします。アスナさんやエギルさんの「ALO種族」は いずれも物真似で空を飛びましょう。コメント長くなりましたが よろしくお願いします。メリークリスマス。 -- (オクタPON) 2012-12-23 09 26 09 ファントムバレット編の詩乃(シノン)さんについてなんですが、 ALOでの種族がシリカさんと同じケットシーですので、ニャルマーの 追加とシリカさんにブイズで構成するなら進化前のイーブイの追加お願い します。あと、ALO編での悪役、妖精王オベイロンこと須郷さんについて なんですが、ジャローダも悪くはありませんが、アニメ版最終回で、 駐車場で和人さんを待ち伏せし、ナイフで襲撃してきたので、 へびにらみのほか、怖い顔、不意打ち、辻斬りなどそれらしき技が ピッタリだと思いますので、ハブネークも追加よろしくお願いします。 以上でお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-25 23 04 30 ページのレイアウトを大幅に変えてしまったが、見づらかったら言ってください。 -- (名無しさん) 2012-12-27 10 25 59 キリトさんについて ALOの種族はスプリガンで、ドンカラスもOKなんですが、 空を飛べる+斬り技豊富なグライオンの追加をお願いします。 髪も逆立ってちょっと似ていますし、皮膜の色も黒色ですので。 妹さん(従妹)にはその進化前のグライガーの追加でお願いします。 あとシノンさんにはALO種族がシリカさんと同じケットシーなので ニャルマーの追加お願いします(瞳の色もピッタリですので)。 以上でお願いします。 -- (オクタPON) 2012-12-28 20 06 49 色々付け足しました。 -- (名無しさん) 2012-12-30 16 28 47 今は全滅かつお亡くなりになられた月夜の黒猫団についてなんですが、 歴代序盤ノーマルタイプの進化系の追加をお願いします。 草案 オオタチ:サチ ラッタ:ケイタ ミルホッグ:テツオ ビーダル:ササマル マッスグマ:ダッカー サチ達4人はおとなしく倒されて瀕死になり、ケイタは物真似で 瀕死になる技(飛び降り自殺)を使いましょう。 以上でよろしくお願いします。 -- (オクタPON) 2013-03-09 18 04 49 クラディールさんはニャース辺りが良いかも。裏切る所とか似てる。 だましうち他似合いそうな技&10万ボルト(麻痺)必須 -- (名無しさん) 2013-04-10 23 32 06 シリカはエモンガでも良さそう。アイリス(アニメ)と竜使い&少女繋がりで。 切り技も結構覚えられるのもポイント -- (名無しさん) 2013-04-28 23 31 36 タイプはでんき・フェアリーでもあうと思いますか?ALOでは妖精の世界なので・・・ あと、XYのポケモン考案です。 シノン:ウデッポウorブロスター オベイロン:ゼルネアス 妖精王=フェアリータイプのトップであることから -- (名無しさん) 2013-11-12 22 15 44 アスナはアインクラッド編とフェアリィダンス編の配色からラティアス ヒースクリフはとにかくアインクラッド内ほぼ最強だったのでミュウツー オベイロンは夢の中でアスナに変なことをしようとしたととにかく鬼畜だったので 悪夢をみせる、対戦で出されるとかなり鬼畜なところからダークライ -- (名無し) 2014-04-09 23 37 53 モンスターの背教者ニコラスはヨノワールやデリバードで -- (ニコニコ) 2016-11-10 01 48 26 ガンゲイルオンラインの登場人物 レン:ミミロルorミミッキュorハピナス 素早さ全振り、ハピナスはピンクの悪魔なので ピトフーイ:ファイアロー どくどく必須 エム:ジュナイパー 性格:おくびょう フカ次郎:フカマル りゅうせいぐん(ダブルグレネード)必須 -- (名無しさん) 2018-06-27 21 59 51 ユウキ=オンバット -- (名無しさん) 2018-07-21 21 04 52 草案 ピクシー:ユナ ダイケンキ:エイジ ロコン(アローラのすがた)orデンリュウ:アリス・ツーベルク 前者は使い手のリーリエに似ているので。後者はメガシンカ枠 デンチュラ:ユージオ ゴチミル:ロニエ・アラベル ハッサム:ティーゼ・シュトリーネン 赤い剣士と言えば クチート:ソルティリーナ・セルルト グレイシア:プレミア -- (ユリス) 2018-08-25 22 32 31 ウォーグル キリト -- (mimitan) 2022-02-04 14 46 40 エルレイド(色違い) キリト -- (かまぼこでかたろう) 2022-06-19 22 58 36 禁止伝説、準伝説で統一するなら シノン→ギラティナ(色違い)orミライドンorフリーザー ギラティナは異名が冥界の女神、ミライドンはSVストーリーでの境遇が似ている+GGOの町が近未来的なので フリーザーは過去作限定だがこころのめ→絶対零度のコンビができる。登場のタイトルが氷の狙撃手+絶対零度(キャラソン歌詞)を覚える事から。 -- (名無しさん) 2024-08-12 00 32 04 草案 主題歌 オープニングテーマ メタグロス crossed field -- (ユリス) 2024-08-12 18 03 19
https://w.atwiki.jp/gyakudiet/pages/13.html
たった今考えたことですが、ポイントというのを自分で決めて食べてみるのもいいと思います。 基本的に1日20ポイントが目安です。 例: 焼肉:1ポイント マヨネーズ:2ポイント 炭水化物たくさん食べた:3ポイント などを決めて1日20ポイントを意識して食べてみるのもいいと思います。 すいません。即席なものなので、また考えたら報告します。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2726.html
【作品名】宇宙創造 【ジャンル】妄想 【世界観】宇宙とは原子で出来ており、全ての原子は電子、陽子、中性子等で構成されている そして、ほぼ無限に存在するそれらにより、「宇宙」が構成される だが、「宇宙」も、上位空間からすると電子程度の大きさにしかならず、無限に存在する「宇宙」と 陽子、中性子に相当するもの(詳細不明だが、これらもそれぞれ無限に存在する)で構成されている また、この「上位空間」も、更なる上位空間からすると電子程度の大きさにしかならず、無限に存在する「上位空間」と 陽子、中性子に相当するもの(詳細不明だが、これらもそれぞれ無限に存在する)で構成されている また、この「更なる上位空間」も…と、この流れが∞^(∞^∞)回繰り返され、この結果表される世界を「深淵世界」と呼ぶ 【名前】創世ゴキブリ 【属性】深淵世界の観察者 【大きさ】一つの「深淵世界」が細胞相当の大きさのゴキブリ。ただし、細胞の数は通常のゴキブリの一不可説不可説転の一不可説不可説転乗倍ある 【攻撃力】「深淵世界」より小さいものは(そのものの性質の如何に関係なく)創世ゴキブリの食料となる また、「深淵世界」より大きいものは(実体があるものに限り)「深淵世界」の大きさまで齧り取ることができる 【防御力】全ての「深淵世界」が崩壊する攻撃をゼロ距離で喰らって、完全に無傷 物理攻撃、不思議攻撃、精神攻撃等、ありとあらゆる「攻撃」が効かない 死という概念が存在せず、寿命が尽きることもない(少なくとも、永遠よりも遥かに長い期間生き続けるといわれている) また、いかなる手段を用いても、このテンプレは改変されることはない 【素早さ】相手が行動を開始しようとした時点で、既に創世ゴキブリの勝利が決定している 【特殊能力】「深淵世界」で起こる森羅万象を司る 創世ゴキブリは、その中でも「生」と「死」を担当しており、「深淵世界」以下の世界に住むあらゆるものの生死を決定している この結果は、相手が不老不死であろうと、生死の概念が存在しておらずとも、全能×∞^∞を遥かに上回る全能を駆使して防ごうとも 逃れることはできない また、深淵世界の観察者の共通設定として、全能×∞^∞を遥かに上回る全能よりも遥かに上回る全能よりも遥かに上回る全能(以下∞^∞回繰り返す)を遥かに上回る 全能および全能防御をもっている 【長所】世界観も全能の規模も尋常じゃない 【短所】ゴキブリホイホイみたいな場所に幽閉されている 96 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 23 30 10 ID 5lzpaqdr 創世ゴキブリは蟹のあたりに見せかけて開始前か ややこしいな 351 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 17 13 48 ID Ufpy6AP7 [5/13] 創世ゴキブリ当たりづけ 蟹をはるかに上回る大きさ+全階層全能未満級の即死+あらゆる系防御+相手行動前勝利 真の全能など行動によらず勝利できる連中には負けるが 勝利耐性のない考察前行動などには勝てる。そこらへんか? 554 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/05(木) 02 58 03.06 ID FVSJeFMJ [1/11回発言] 351 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 17 13 48 ID Ufpy6AP7 [5/13] 創世ゴキブリ当たりづけ 蟹をはるかに上回る大きさ+全階層全能未満級の即死+あらゆる系防御+相手行動前勝利 真の全能など行動によらず勝利できる連中には負けるが 勝利耐性のない考察前行動などには勝てる。そこらへんか? っていうのを信用して考察してみる。 真の全能の壁と考察前行動の壁の間だと思うので、 ○ ヤマト ヤマトが行動を開始しようとした時点で既に勝利が確定している ヤマトに勝利耐性はなさそうなので勝ち × パステルいんく´ 真の全知全能とあるので負け。ちっ ○ 超神戦艦ポチョムキン 勝利耐性なし。動かなければ食える。 ○ 異世界の騎士、ナインボール=セラフ × 950 動かなくても勝てそう。ちっ ○ デス 死なない場合どうなるか書いてないし、テンプレも改変できない。 ○ スクウェアマン、ラインマン ○ メトロポリタン美術館(ミュージアム) 特殊能力が適用されない。 ○ 交換者 交換も改変のうち。 ○ 江戸川コナン 推理しようとすると勝ち ○ 博麗 霊夢 行動によらず発動する有効な攻撃手段が存在しない。 ○ No.2-ⅩⅢ 能力発動前に勝てる × 福田 常時発動なのでこちらの負け ○ 邪気眼を滅する者 有効な常時発動能力を発見できず。ごめん。 ○ ブーム君、三行メタ × 三行 テンプレ改変阻止の記述は防御欄の4行目。ちっ × vipper 同様。ちっ × 山田タロヲ メタよりも上位のレベルでとある。ちっ × シスカ 行動しなくても強いらしい。ちっ ○ ああああ(テポドンクエストⅦ) テンプレ自体が書き換わるわけではないので勝利 ○ お名前交換マン 勝利耐性なし ○ セッカチー × ハッター 勝利能力餅、こっちのが早い ○ 凄いサーベルタイガー 発動前に勝てそう ○ テンプレート、ペンションシュプール、蟹優先、アマガエル × 単純テンプレキラーⅢ 行動しなくても発動しそう 合ってますように 684 格無しさん 2011/07/18(月) 00 20 21.40 ID a+keYSQg [1/23回発言] 創世ゴキブリ考察引き継ぎ。まあほとんど終わってるので下の方の確認だけ 考察前行動の壁から下がる ×アビス トラップシェルとドレインで負けない。モルゲンで設定変更負け ○CLANNADは人生 変更前に勝ち ○上条理科雄 あらゆる攻撃無効なので消滅しない。行動したところで勝ち ○ボス 吹っ飛ばしたところで勝ち ○オーバーロード 精神攻撃も効かない。雷撃ったところで勝ち ○ナマン3 変身も効かないだろう。行動したところで勝ち 多分ここから下も勝ち越せるだろう。 ヤマト、パステルいんく´、超神戦艦ポチョムキンの4人で勝ち数や直接対決など比較して (認識不能)>創世ゴキブリ>ヤマト>パステルいんく´>超神戦艦ポチョムキン
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/645.html
【作品名】宇宙創造 【ジャンル】妄想 【世界観】宇宙とは原子で出来ており、全ての原子は電子、陽子、中性子等で構成されている そして、ほぼ無限に存在するそれらにより、「宇宙」が構成される だが、「宇宙」も、上位空間からすると電子程度の大きさにしかならず、無限に存在する「宇宙」と 陽子、中性子に相当するもの(詳細不明だが、これらもそれぞれ無限に存在する)で構成されている また、この「上位空間」も、更なる上位空間からすると電子程度の大きさにしかならず、無限に存在する「上位空間」と 陽子、中性子に相当するもの(詳細不明だが、これらもそれぞれ無限に存在する)で構成されている また、この「更なる上位空間」も…と、この流れが∞^(∞^∞)回繰り返され、この結果表される世界を「深淵世界」と呼ぶ 【名前】創世ゴキブリ 【属性】深淵世界の観察者 【大きさ】一つの「深淵世界」が細胞相当の大きさのゴキブリ。ただし、細胞の数は通常のゴキブリの一不可説不可説転の一不可説不可説転乗倍ある 【攻撃力】「深淵世界」より小さいものは(そのものの性質の如何に関係なく)創世ゴキブリの食料となる また、「深淵世界」より大きいものは(実体があるものに限り)「深淵世界」の大きさまで齧り取ることができる 【防御力】全ての「深淵世界」が崩壊する攻撃をゼロ距離で喰らって、完全に無傷 物理攻撃、不思議攻撃、精神攻撃等、ありとあらゆる「攻撃」が効かない 死という概念が存在せず、寿命が尽きることもない(少なくとも、永遠よりも遥かに長い期間生き続けるといわれている) また、いかなる手段を用いても、このテンプレは改変されることはない 【素早さ】相手が行動を開始しようとした時点で、既に創世ゴキブリの勝利が決定している 【特殊能力】「深淵世界」で起こる森羅万象を司る 創世ゴキブリは、その中でも「生」と「死」を担当しており、「深淵世界」以下の世界に住むあらゆるものの生死を決定している この結果は、相手が不老不死であろうと、生死の概念が存在しておらずとも、全能×∞^∞を遥かに上回る全能を駆使して防ごうとも 逃れることはできない また、深淵世界の観察者の共通設定として、全能×∞^∞を遥かに上回る全能よりも遥かに上回る全能よりも遥かに上回る全能(以下∞^∞回繰り返す)を遥かに上回る 全能および全能防御をもっている 【長所】世界観も全能の規模も尋常じゃない 【短所】ゴキブリホイホイみたいな場所に幽閉されている ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 96 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 23 30 10 ID 5lzpaqdr 創世ゴキブリは蟹のあたりに見せかけて開始前か ややこしいな 351 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 17 13 48 ID Ufpy6AP7 [5/13] 創世ゴキブリ当たりづけ 蟹をはるかに上回る大きさ+全階層全能未満級の即死+あらゆる系防御+相手行動前勝利 真の全能など行動によらず勝利できる連中には負けるが 勝利耐性のない考察前行動などには勝てる。そこらへんか? 554 ◆CaVl9qwMqs 2011/05/05(木) 02 58 03.06 ID FVSJeFMJ [1/11回発言] 351 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/01/01(土) 17 13 48 ID Ufpy6AP7 [5/13] 創世ゴキブリ当たりづけ 蟹をはるかに上回る大きさ+全階層全能未満級の即死+あらゆる系防御+相手行動前勝利 真の全能など行動によらず勝利できる連中には負けるが 勝利耐性のない考察前行動などには勝てる。そこらへんか? っていうのを信用して考察してみる。 真の全能の壁と考察前行動の壁の間だと思うので、 ○ ヤマト ヤマトが行動を開始しようとした時点で既に勝利が確定している ヤマトに勝利耐性はなさそうなので勝ち × パステルいんく´ 真の全知全能とあるので負け。ちっ ○ 超神戦艦ポチョムキン 勝利耐性なし。動かなければ食える。 ○ 異世界の騎士、ナインボール=セラフ × 950 動かなくても勝てそう。ちっ ○ デス 死なない場合どうなるか書いてないし、テンプレも改変できない。 ○ スクウェアマン、ラインマン ○ メトロポリタン美術館(ミュージアム) 特殊能力が適用されない。 ○ 交換者 交換も改変のうち。 ○ 江戸川コナン 推理しようとすると勝ち ○ 博麗 霊夢 行動によらず発動する有効な攻撃手段が存在しない。 ○ No.2-ⅩⅢ 能力発動前に勝てる × 福田 常時発動なのでこちらの負け ○ 邪気眼を滅する者 有効な常時発動能力を発見できず。ごめん。 ○ ブーム君、三行メタ × 三行 テンプレ改変阻止の記述は防御欄の4行目。ちっ × vipper 同様。ちっ × 山田タロヲ メタよりも上位のレベルでとある。ちっ × シスカ 行動しなくても強いらしい。ちっ ○ ああああ(テポドンクエストⅦ) テンプレ自体が書き換わるわけではないので勝利 ○ お名前交換マン 勝利耐性なし ○ セッカチー × ハッター 勝利能力餅、こっちのが早い ○ 凄いサーベルタイガー 発動前に勝てそう ○ テンプレート、ペンションシュプール、蟹優先、アマガエル × 単純テンプレキラーⅢ 行動しなくても発動しそう 合ってますように 684 格無しさん 2011/07/18(月) 00 20 21.40 ID a+keYSQg [1/23回発言] 創世ゴキブリ考察引き継ぎ。まあほとんど終わってるので下の方の確認だけ 考察前行動の壁から下がる ×アビス トラップシェルとドレインで負けない。モルゲンで設定変更負け ○CLANNADは人生 変更前に勝ち ○上条理科雄 あらゆる攻撃無効なので消滅しない。行動したところで勝ち ○ボス 吹っ飛ばしたところで勝ち ○オーバーロード 精神攻撃も効かない。雷撃ったところで勝ち ○ナマン3 変身も効かないだろう。行動したところで勝ち 多分ここから下も勝ち越せるだろう。 ヤマト、パステルいんく´、超神戦艦ポチョムキンの4人で勝ち数や直接対決など比較して (認識不能)>創世ゴキブリ>ヤマト>パステルいんく´>超神戦艦ポチョムキン
https://w.atwiki.jp/hyon/pages/858.html
443 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 00 58 31.67 ID RFUPpyI0 どんだけ☆エモーション(その13) サトシが帰った後、母さんは俺を呼びに部屋にやって来た。 「ミヒロちゃ~ん、いいかしら?」 「…」 相変らず俺はベッドに突っ伏していた。 「サトシちゃん、帰ったわよ~。」 「…」 母さんはベッドに腰掛けると俺の上半身をやさしく起こす。 「も~、涙で折角の可愛い顔が台無しじゃない~?」 「…グス、グスッ」 なかなか気持ちの治まらない俺は泣き続けていた。 …涙が止まらない。 何とかして心を静めようと努力しているんだけど、さっきのサトシと母さんのやり取りが 頭の中から離れないんだ。 …自分の中で分かっていたのに。 今後はヒロアキじゃなくてミヒロとして生きていかなくてはならない事。 分かっていたからこそ気持ちを切り替えてやっていこうとしていたのに。 だけどあのサトシの姿を見た時に俺の中で全てが崩れてしまった。 どうすることもできないからこそ、つらい気持ちだけが俺の中でループしている。 いつまでもこのままで居ても何の進展も無いのは分かっているけど …涙はいつまで経っても止まらないんだよね。 「もう、泣き虫さんね~、ミヒロちゃんは何時からこんなになっちゃったのかしら~?」 そう言うと母さんは俺を抱きしめる。 「…」 母さんの柔らかい胸の中に顔をうずめると不思議に心が落ち着いてきた。 …確か女の子になってしまった初めの頃、マルさんとの出会いで気持ちが混乱した時も 母さんに抱きしめられて気持ちが落ち着いたよな。 ホント不思議だよなぁ、母さんって。 実由もそうだけど暖かい感触に包まれて、トクントクンと一定のリズムで続いている心音を 聞いていると心がすごくリラックスする。 444 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 00 59 45.37 ID RFUPpyI0 「ミヒロちゃん、つらいのよね~?」 「…うん」 精神的に参ってしまったせいか、母さんの問いかけに素直に答える俺。 「どうしてつらいの~?」 「…それは…」 母さんの問いかけに言い淀む。様々な思いが俺の中で渦巻いて混乱しており、 何から言えばいいのか分からない。 「これまでのようにサトシちゃんと仲良く出来ないからかしら~?」 「…それもある」 「ミヒロちゃんはどうしたいの~? 昔のように仲良くしたいの~?」 「…うん、…でも無理だよ」 「どうして~?」 「だって、俺は男のヒロアキじゃないから。すっかり姿かたちが変わってしまって、 サトシはきっと俺だって信じてくれないよ」 「果たしてそうかしらね~? 意外にあの子、鋭いところあるわよ~」 微笑みながら俺の表情をのぞき込む母さん。 「…」 確かに、と俺は一瞬思う。 サトシって結構鋭いところを持っているのは俺が知っているところではある。 女の子に変わってしまった俺と初めて会った時に俺に対して妙な親近感を持ったらしいから ミヒロとヒロアキとの関係に心のどこかで気づいているのかも知れないが 俺はサトシじゃないからその辺りは分からない。 「ミヒロちゃんが思っている以上にサトシちゃんは分かってくれるわよ~? だって、ホントに友達思いのいい子だもん~。」 「うん…」 思わず頷く俺。 俺も今回の一件が無ければサトシの事は単なる親友という"言葉"の括りの中でしか 奴のことを捉えられなかったかも知れない。 そう考えると俺はサトシという本当の親友に出会えた事を幸せに思うべきであるし、 奴に感謝すべきであろう。 445 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 01 45.32 ID RFUPpyI0 「今回の件は私も実由ちゃんもヒロちゃんの為に秘密にすべきところは 徹底してきたけれど、今後の事を考えるとサトシちゃんという理解者が あなたにとって必要だと思うの~」 「…うん、そうだね」 母さんの言葉に素直に頷く俺。理解者は多ければ多いほど良いだろう。 サトシであれば尚更良いに決まっている。 …だけど。 「素直にサトシちゃんに自分の事話したらどう~?」 「…」 答えられない俺。その言葉が俺の中でずしっと重くのしかかってくる。 「ミヒロちゃん~?」 「…うん、母さんの言いたい事は俺も分かっているつもりだよ、だけど」 「だけど~?」 「…怖いんだ、自分の正体を晒してもしサトシが俺のもとから 居なくなってしまったらと思うと…」 …そうなんだ。 俺が女の子になった事によって一番恐れている部分、 それはサトシに俺の存在を否定される事。 これまで築いてきた関係が壊れてしまう事。 「…ミヒロちゃん」 「…だから俺はサトシにミヒロがヒロアキである事を話すつもりも無かったし、 ヒロアキという存在が海外から帰って来ない話になった時も それでいいかなって、思ってたんだ」 「駄目よ~、ミヒロちゃん、現実から目を逸らしたら~。 あなたはどこまでいってもヒロちゃんだもの。 サトシちゃんとのこれまでの関係を全て無かった事にできるの~?」 「そ、それは…」 言葉に詰まる俺。 「出来ないでしょ~? それはヒロちゃんを否定する事になるし、 サトシちゃんに対する裏切りにもなるわよ~?」 これまでの自分の否定とサトシに対する裏切り。 …母さんの言葉が俺に重くのしかかる。 「そ、そんなの嫌だよ、サトシを裏切るなんて! …俺はそこまで考えてなかった」 「じゃあ、伝えないと~、サトシちゃんに本当の事をね~」 446 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 03 16.76 ID RFUPpyI0 …母さんの言っている事はもっともだと思う。 俺の事を本気で心配してくれているサトシ。 それに応えることの出来ない俺。 だけどサトシに対して俺のすべき事が無いわけでは無い。 それは本当の自分をあいつに教える事。それが今の俺に出来るサトシへの誠意かも知れない。 …だけど、だけど。 「でも、怖いよ。…あいつに拒絶されたら、俺はどうしたらいいのか分かんないよ…」 … あ、やだ。 …サトシに拒絶されるイメージが浮んできた途端に悲しくって涙が出てくる。 「大丈夫よ~! ミヒロちゃんっ!!」 それを察知したのか母さんは俺をギュッと力強く抱き締める。 「か、母さん!?」 「もう、ミヒロちゃんったらホント泣き虫さんね~。こんな泣き虫な女の子は もう"俺"なんて言う資格がないわよ~」 以前母さんに禁止されていたにも関わらず「俺」を使い続けている事について 母さんは不満に思っていたらしく、珍しく怒った表情をしている。 「え…、でも…」 急に話の展開が変わった事に戸惑いの表情を浮べる俺。 「でも、じゃ無いの~! 駄目ったら駄目~!!」 「…ヤダよ、"私"なんて。格好悪い…」 「可愛い女の子が"俺"という方がずっと格好悪いわよ~! もう、そんな事いうなら こうしちゃうんだから~!」 母さんはいきなり俺の脇やら腰やらをくすぐり始めた。 「ひ、ひゃんっ!? や、やだっ」 母さんの行動の意図が分からず焦る俺。 「う~ん、恥じらいにまだ"照れ"があるわね~、まだまだ足りないかしら~」 母さんはそういうとさらにくすぐりを続ける。 「やっ、あうっ、んっ」 俺は一応抵抗しているものの、腕力が普通の女の子並なので母さんに敵わない。 為すがままにくすぐられる。 447 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 04 26.63 ID RFUPpyI0 「こちょこちょこちょ~」 「うう~ん、ああっ」 「それそれそれ~」 「ひゃは、はあんっ、くううっ」 母さんはどさくさに紛れて俺の胸まで揉んできた。 ち、ちょっと、母さん!? 「ミヒロちゃんの反応があまりに可愛すぎるから、ついつい~、ね~」 「…ああん、やだっ」 気がつかないうちに嫌がる仕草が女の子のようになっている俺。 「うふふ~、可愛い~」 小悪魔的な笑みを浮べつつも手の動きを止めない母さん。 …母さんの攻撃に何とか我慢し続けていたのだが …あ~っ あ~! も~っ!! 限界っ~!! 「わ、分かりましたっ!! 俺、止めるからっ! 私って、いうから!!」 「ホント~?」 「ホ、ホントですっ! 私、言いますっ!」 母さんの攻撃(?)に陥落する俺、と言うか私? … はあはあと息を切らす俺と母さん。 「ふふっ、多少は気は紛れたかしら~? 」 「母さん…」 母さんが俺の気持ちを紛らわすためにこんな事をしてきた事に気付く。 …でも何だかさっきの母さん、いつもより生き生きしてたような気がするのは気のせい? さっきの騒ぎで荒れ果てたベッドのシーツや布団を整えると 俺と母さんは座り直して向き合った。 「どう~、ちょっとは落ち着いた~?」 「…うん、ありがとう、母さん」 母さんは俺の頭を撫ぜつけながら俺を抱きしめる。 「大丈夫よ~、あの子を信じてあげて~。 あなたが思っている以上に サトシちゃんは強い子よ~。 あなたの全てを受け入れてくれるだけの強さをもっているわ~。…だから、ね。」 「…うん、おr、じゃなかった、私、頑張って…みようかな」 母さんの言葉に俺の中で不思議に気持ちが強くなっていくのを感じる。 448 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 05 33.03 ID RFUPpyI0 ピンポーン。 再び、玄関のインターホンの鳴る音。 「あら~? 実由ちゃんが帰ってきたようね~?」 「そうみたい」 「それじゃ~みんなで夕食の準備をしましょ~」 母さんはそう言って玄関に向かっていく。 「うん、そうだね」 (……) …ん? マルさん? (……) 反応が無い。 さっきまで母さんと一緒になって盛り上がっていたのに 今はマルさんの心の動きが全然感じられないのですが。 (ミヒロちゃん…ごめんね) ―…ん? マルさんの声がする。 明るくホンワカとした雰囲気の彼女と打って変わって暗く沈みがちな声。 (…私のせいだよね、ミヒロちゃんがこんなに苦しむ事になったのは…) ―…え? どうしたの? マルさん、急に。 母さんと一緒に夕食の準備に取り掛かろうとしていた俺だったが マルさんの状況に思わず動きを止めて彼女の様子を窺う。 (あの時、私がミヒロちゃんと一緒にならなければミヒロちゃんが女の子になる事は 無かった…だからこれは私のせい…) ―ち、ちょっと、マルさん? マルさんのいきなりの行動に焦る俺。 考えてみたらここまでマルさんの落ち込んだ状況は初めてだ。 どうしたらいいのか分からなくなる。 449 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 06 54.36 ID RFUPpyI0 (…ミヒロちゃんの気持ち、ココロの辛さ、…一心同体の私だからこそ良く分かる。 …そもそもの原因である私にはミヒロちゃんに謝って済む問題じゃないけど、 本当にごめんなさい…謝るしか…これしか無いから…私には…) ―な、何言ってるんだよ? 馬鹿な事言うなって。 …俺は別にマルさんのせいだなんて思ってないよっ。 (…でも…) さっきまでメソメソしていた自分の事は棚に置いて 俺は頭の中でマルさんに強い気持ちで話しかける。 ―…結果的にはこんな事になってしまったけど、俺はマルさんのお陰で生きていられたんだし マルさんとの出会いだってそんなに悪くないって思っているんだよ? (…私の…お陰…?) あの時、あの場所で俺とマルさんが衝突してしまったことによって起こってしまった悲劇。 実際であれば双方ともに生きている事が出来ない状況だった(とマルさんが言っていた)が、 本来持っていたマルさんの"能力"によって俺とマルさんは一つになって生きている。 …俺は女の子になっちゃったけど。 ―俺とマルさんとの事故について起こってしまった事については仕方無いよ。 別に誰かを責めるつもりなんて俺は全然考えてないし、責めたところで何かが変わる 訳でもないし。 (……) ―とりあえず俺にとってはこれからの事が大事だと思う。 今後女の子として生活していく俺にとって気持ちが揺らぐ事があるかも知れない。 だけどマルさんが居るなら俺は何とかやっていけると思うんだよね。 (……) 450 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 08 08.61 ID RFUPpyI0 ―マルさんは俺の事をどう思っているのか分からないけど、俺はマルさんの事、大好きだよ。 今は居てくれなきゃ困る位の存在になっているもの。 (…私だって、ミヒロちゃんの事、……大好き…) マルさんの意識が俺の中に流れ込む。か細くも照れてはにかんだ感じ。 ―だから、マルさんはマルさんらしくいつものように振舞ってくれればいいんだよ? そうしてくれた方が俺としては嬉しいから…、ね? 我ながら恥ずかしい事を言ってしまったような気がするが これでマルさんが元気になればいいと思う。 (…ミヒロちゃん…、あり…が、…と…グスっ、グスッ) ―ちょ、ちょっと、マルさん、泣かないでよっ!? 慌てる俺。俺の意識の中にマルさんの色んな感情が雪崩れのように入りこんでくる。 でもその感情のほとんどは俺の言葉に感激している気持ちが大半を占めているようで。 (…ゴメ…わたし…限界っ、…ふぇえぇぇぇ~ん!!) 「ち、ちょっと、マルさんって、…グス、グスッ」 マルさんの感情に感応されたのか俺までがポロポロと泣き出す。 (グスッ…だって、嬉しいんだもん、グス…実はずっと私、気にしていたから…。 …私のせいでミヒロちゃん、いえ、ヒロアキ君が女の子になって苦労していたから。 ずっと私は目の当たりにしていたから…申し訳ない気持ちにいつも苛まれていたの…。 だからミヒロちゃんにそんな風に言ってもらえると…グスッ、嬉しいよぉっ! うぇえええ~ん!!) 「グスッ、わ、分かったから、マルさん、感情を抑えてっ! 感情が洪水のように押し寄せてくるもんだから…おr、じゃなかった、私まで…泣いちゃうよっ!」 一心同体の俺とマルさん。 2つの意識が同じ身体を共有しているもんだから、これはこれで大変な事で。 結局、大泣きのマルさんに感応されて俺までも一緒に泣いちゃって 母さんと帰ってきた実由の二人になだめられることになったのは言うまでもない…。 451 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 09 19.33 ID RFUPpyI0 ◇ 「それにしてもビックリしたよっ、帰ってきたらお姉ちゃん達があんなに泣いているんだもん」 夕食の肉ジャガを頬張りながら実由は呟く。 「えーと、…まぁ」 (エヘヘ…そんな訳ですww) 俺とマルさんの二人は恥ずかしそうにして夕食を食べる。 「まぁまぁ、いいじゃない~、本当に二人とも仲が良いんだからね~」 母さんは俺たちを微笑ましそうに見ている。 本来であれば俺(ミヒロ&マルさん)と母さんと実由で夕食を作る予定であったのだが、 なかなか泣き止まない俺達をなだめる為ずっと実由が付きっきりになり、 母さんが一人で夕食の準備をすることになってしまった。 …ゴメン、母さん。 「…でも、何だかいいよねっ♪ 前よりも二人の気持ちが繋がったというか、 ものすごく仲が良くなったというか、そんな感じがするのはあたしの気のせいかな?」 「…そう?」 (どうなのかしら…?) 本人たちは全く意識は無いのだが、言われてみると違うのかも知れない。 日を追う毎にシンクロが進んでいるのもあるけど、さっきの一件でお互いの壁がさらに一つ 取っ払う事が出来たのかな? (…私は嬉しいよ…ミヒロちゃんと仲良くなっていくのは……) ―俺だって嬉しいよっ、今更言うまでも無いけどねっ。 (……) 452 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 10 22.03 ID RFUPpyI0 「はいはい、ご馳走様☆」 「ふふっ、ホント仲が良い事は良いことよね~。…それはそうと、 ミヒロちゃん~わかってるわよね~」 母さんの目がキラリと光る。 「わ、分かってますっ! "私"ですよねっ! ちゃんと言いますからっ!」 (ふふ…ミヒロちゃん、大変…ww) もう、何と言いますか。脳内で自分の事を"俺"って言っているもんだから 心の中が読まれているおr、じゃなかった、私としてはナレーションしづらいの何の。 母さんの表情が笑っているのが…何だか恐いんですけど! …でも、ナレーションの時位は勘弁して下さい。 一応はHKOKな話ですので。 …ホントだよ? 「仕方無いわね~」 …え? ◇ 453 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 12 16.51 ID RFUPpyI0 …こうして夕食も終わり、片付けを終わらせると自分の部屋に戻る俺。 何だか非常にぐったりしてしまったせいかまだ寝る時間には程遠いがベッドに寝そべる。 「…ふぅ」 本日も色々有って思わず溜め息をつく。 (…ミヒロちゃん) 心配そうなマルさんの意識。 ―マルさん、大丈夫だよ。そんな心配そうな気持ちにならないでよ。 (うん、…そうだね) とは言えマルさんには俺の心に迷いがあるのはモロバレなんだろうな、と思う。 …俺にとっての"迷い"とはサトシに俺の事を打ち明ける事。 正直なところ決断がつかないし、そのきっかけをどうやって作るか見当もつかない。 でも母さんにも言われたようにここで決着をつけない事には サトシも俺も苦しみ続けるのは言うまでも無い事である。 …俺はともかく、サトシが俺の事で悩み苦しむのは耐えられないよ。 とにかく、こうしていても事態が進展しないのは言うまでも無い事で、 何かいい方法は無いものか。 「ふぅ、それにしても何だか身体が重たいなぁ…、昨日の疲れが溜まっているのかな?」 昨日の今日でかなりの疲労だったのか、自分の手足が重く感じる。 (……) …あらためて自分の体力が女の子になっているんだなぁ、と実感する俺。 あんまり無茶しちゃ駄目なんだな…。 …ぱたぱたぱた。 一階の方から人の動く物音がする。 「ミヒロちゃ~ん、電話よ~」 ぼんやりとしながら色々な考え事をしていると母さんがいきなり俺を呼ぶ。 454 :vqzqQCI0 :2009/01/17(土) 01 13 18.72 ID RFUPpyI0 「…電話?」 思わず呟く俺。 って、…誰? 電話って? 現状の俺(ミヒロ)に電話で心当たりのある相手。 実際のところ今の俺と関係のある人間って誰だろうか? …母さんや実由、学校関係だと千絵先生? 色々考えてみるが他に思い当たる人物が居ないぞ。 母さんが普通に俺に繋ぐ相手だから特に問題は無いのだろう。 とりあえず呼ばれたので行ってみることにする。 ちなみに俺の携帯電話は一応持っている事は持っているのだが ほとんど使っていない。…というか、"ヒロアキ"所有のものなので ミヒロが持っているのはおかしいし、使うわけにもいくまい。 現状は母さんや実由との連絡用として持っているだけである。 「母さん、おr、じゃなかった、私に電話って誰?」 怪訝な表情を浮かべ尋ねる俺。 「うふふ~、誰でしょうね~?」 なんか嬉しそうな表情の母さん。…怪しいな。 「怪しくなんてないわよ~、ホラ、受話器を取って~」 「…大丈夫なんだろうね?」 「へいき、平気よ~」 言われるままに受話器を取る俺。 「…もしもし?」 相手が誰だか分らないので恐る恐るなのは言うまでもありません。 『…あ、ミヒロちゃん?』 若い男性の声。 …というか聞き覚えがありますよ? この相手って… 「サトシくん!?」 思わず声を上げる俺。 先ほど俺の家に来ていたサトシが何故、電話を? しかも俺宛てに?
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3075.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ブリトマルティス 【性別】女性 【身長・体重】150cm・39kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術を無効化する。 事実上、現代の魔術師では彼女に傷をつけられない。 単独行動:A++ マスター不在でも行動できる能力。 狩りの女神とは、捕らえられず、留められず、愛し得ないものである。 【固有スキル】 神性:A+ その体に神性属性があるかないかの判定。 ゼウスとカルメの娘であり、アルテミスにより神格化されたとされる。 より古い神話ではクレタにおけるアルテミスの姿とも、あるいはさらに古い女神の別側面とも。 獣殺し:A 魔獣や野生動物に対する特攻。"ポトニア"としての権能が零落したもの、であるらしい。 祝いの船出:C 漁網の女神としてのスキル。 味方の航海、船、漁獲に加護を与える。 【宝具】 『山海馳せる女神の天網恢恢(ハーヴェスト・ディクティアー)』 ランク:B 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:10人~50人(網サイズが可変) ディクテュンナの神網。 通常の矢に混ざって矢として放たれ、命中した相手を絡め取る。 これによるダメージはないが拘束力は非常に強い。 また、相手に『獲物』としての属性を強制的に付与する効果もあるため、 たとえ獣の因子を持たない人間やサーヴァントであっても、「獣殺し」の特攻対称とすることができる。 ちなみに水中のものに命中させた場合、相手を水上に引き釣りだす(救出する)機能も持っている。 重ねがけが可能。 『乙女の不在(インビジブル・アファイアー)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 自らの存在を自然に溶け込ませ、世界と一体化する。 あらゆるものが彼女を捉えられなくなり、五感はもちろん第六感や上位の千里眼にとっても透明になる。 狩人の隠伏術の究極、または森の神としての権能などといわれる。また、同種の隠身を見破れる。 【Weapon】 『獣狩りの弓』 狩りの女神の系譜に連なるだけあってか、彼女はミドルレンジでの弓の扱いについて限りなく頂点に近い。 一度『網』に囚われたが最期、数瞬のうちに『網』で幾重にも覆われて完全に身動きできなくされ、 数秒足らずで「獣殺し」の矢でハリネズミにされるだろう。 【解説】 クレタ島の女狩人。あるいは女神。 ミノス王の求愛を九ヶ月の間かわし続けた末に崖から身を投げたが、 漁師の網に救われ、アルテミスによって女神の地位とディクテュンナ(網の貴婦人)の名を与えられたとされる。 アイギーナ島ではクレタから船で渡ってきた彼女が聖なる木立で忽然と姿を消した為に アパイアー(見えざる女神)と呼んだとも。 元々ブリトマルティスないしディクテュンナはクレタ島で崇拝されていた女神の名であり、 クレタにアルテミス崇拝が伝来した後同一視されるようになった。 古い作品ではたびたび明らかにアルテミスの言い換えとして ディクテュンナの名が使われている。 ヘレニズム期より「ブリトマルティスの神格化」が物語として成立し、 女狩人ブリトマルティスの女神としての名前が ディクテュンナだとされるようになり、 さらに後にはアイギーナの女神アパイアーとも同一視された。 カリマコスは彼女をゴルテュスのニンフと呼び、他の資料も概ねクレタ生まれとするが、 アントニヌス・リベラリスによればブリトマルティスはフェニキア生まれで、各地を渡り歩き、 ケファロニア島ではラフリアと呼ばれたとかいう。 ラフリアはパトラ、古くはカリュドーンにおけるアルテミスとアポロンの添え名であり、 彼の伝えるブリトマルティスの遍歴はどうも小アジアからアルテミス信仰が広まり各地の小女神を吸収していく様子を 反映しているようにみえる。 なおディクテュンナは元々「網(ディクテュア)」ではなくディクテー山に由来する名前だったとされ、 おそらく彼女はレアーの分体なのだろう。古くは翼を持った異形の獣母という。 半弓を持った短髪の女。 アルテミスの信奉者の一人とされながらも、 自らの起源に自覚的なのかかの女神を「あの子」と呼び同格扱いする。技量チート系サーヴァント。