約 1,864,674 件
https://w.atwiki.jp/ytr72/pages/58.html
証拠物件
https://w.atwiki.jp/bo-dode/pages/84.html
――ザザッ。 テレビが灰色の画面になって、煩い音を立てた経験は誰でもあるだろう。丁度、そんな感じの音が聞こえた。 『――ご機嫌麗しゅう皆様方…ですぅ』 まだ幼さを残す少女の声が辺りに響き、放送が始まったことを知らせる。その後に続いたみろるんの挑発的な言葉に、ゼルガディスは舌打ちした。 デイパックから名簿と筆記用具、そして地図を取り出す。禁止エリアと死亡者の発表が行われるのだ。 発表された禁止エリアは「G1、A4、B4」の3つ。それぞれが地図に禁止エリアとなる場所になんらかの目印をつける。幸い、この付近ならまだ安全そうだ。 繰り返さないと言いつつ、2回繰り返した禁止エリア発表を聞き終える。――次は、死者の発表だ。 発表された死亡者は、地図のように名簿に目印をつけていく。 (コトナは――死んではいないだろうか) ゼルガディスは一回湖に突き落としてしまった、謝るべき相手のことを思い浮かべる。例え湖から助けられたとしても、彼女は一般人だ。もしかしたら――ということもある。 しかし、“長月コトナ”の名前が呼ばれることはなかった。ゼルガディスは安息の息を吐く。……そして放送が終わった。 「そんな……8人も……」 レベッカが今にも泣きそうな顔で震えているのを、霊夢が宥めている。そう、彼女は医者だ。“ゲーム”が始まって6時間で、8人もの人間がその命を失ったのだ。レベッカのショックは大きいだろう。 放送が来る度に彼女はまた、悔しさと悲しみで震えるのだろうか。 * * * 数分後、レベッカがようやく落ち着いた。ところで、リシェルはある興味を抑えられずにいた。その対象は、ゼルガディスだ。 一見岩肌に見えるそれは本当に岩で出来ているのか? だとしたら、重さはどのぐらいだろうか。溢れる疑問は収まることを知らない。 ふと、湖に視線が行く。――もし、彼が本当に岩で出来ているのだとしたら、浮き上がらずに沈むのだろうか。 「下手したらそれ死ぬんじゃね?」とかそういったことは全く考えず、彼女は考えを行動に移した。誰にも気づかれないようゆっくりゼルガディスに近づき、そして事故を装ってわざとらしく――躓いた。 「な――!?」 次の瞬間、大きな音と飛沫を上げてゼルガディス=グレイワーズは湖に落ちた。……計画通り。レベッカが慌てるのを横目に、リシェルはニヤリと笑った。 ……彼女の名誉の為に一応言っておくが、彼女にゼルガディスに対する殺意は全くない。ただただ好奇心のまま行動しただけである。 その後、なんかもう必死で這い上がろうとするゼルガディスを彼の支給品である伝説のおたまを使い、なんとか3人がかりで引き上げた。「死ぬかと思った」と小さく呟いた時の彼の表情を一生忘れることはないだろう。 「ごめんなさい。私としたことが、うっかり転ぶなんて……」 「……い、いや……いい。気にするな……」 そう答えるのが精一杯なのか、本当に「気にするな」と思っているのか。おそらく前者だろう。どこか凹んでいるように見える。 しかしそんなゼルガディスに追い討ちをかけるように、霊夢がある衣服を持ってゼルガディスの前に立った。……輝かしいぐらいの笑顔で。 「ねえ、ゼル。びしょびしょじゃ何かと不便よね? ほら、この服着ましょうよ」 「い、いやしかしだな……」 「ゼルガディスさん、そのままの格好だと風邪を引いてしまいます」 「いや、だから……」 「風邪は万病の元なんですよ」 レベッカの方は素で風邪をこじらせることを心配しているのだろう。しかし、霊夢は違う。明らかに楽しんでいる。 慌ててリシェルに助けを求める視線を送る。しかしリシェルはどこかニヤニヤした表情でゼルガディス達を見ている。……彼女もまた、楽しんでいた。 「ちょ、ちょっと待て! 俺は男だぞ!」 「そうね。それがどうかしたの?」 「あのなぁ! お前達には恥じらいってもんがないのか!?」 「あ、私なら大丈夫ですよ。医者ですから、男の人の裸とか見慣れてるんです」 「私はそういうの気にしないから安心しなさい」 霊夢が服を持ってじりじりと近寄ってくる。……高確率で切れそうな頼みの綱だが、ないよりはマシだ。リシェルに再び助けを求める視線を送る。 「あら、私も気にしないわよ」 頼みの綱は、あっさり切れた。 * * * 「クソっ、なんで俺がまたこんな……!」 「だ、大丈夫ですよゼルガディスさん! に、似合ってます!」 『そうそう! 似合ってる似合ってる。ププッ』 「そうよ、似合って……ブフッ」 そこには、出来れば黒歴史にしたかった“あの衣服”を纏ったゼルガディス(もしくはルル)が立っていた。その近くには懸命にフォローを入れるレベッカと笑いを堪える霊夢がいた。 一部始終を見ていたリシェルはといえば、「全身岩肌なのね」とか「それじゃあ沈んでも仕方ない」とか考えていた……らしい。 しかも霊夢の悪乗りで化粧まで施され、やや青みのかかった岩肌は白く染まっていた。途中でレベッカが止めたお陰で、口紅はせずに済んだが……。 「大丈夫よ。まさか女装だなんて誰も思わないわ」 「それはそれでかなり虚しいんだが……」 「お洋服が乾くまでですから! ね?」 そんな中シャルティエは笑いを必死に堪えているようで、堪えるような笑い声がコアクリスタルから漏れていた。 「……さて、そろそろこれからどうするか決めましょうか」 自然を装って話を切り出したリシェルを、ゼルガディスはキッと睨みつけた。しかし、リシェルはそれすらも全く気にしていなかった。 【E4 湖のほとり 昼過ぎ】 【名前・出展者】レベッカ@テイルズオブジアビス更なる悲劇 【状態】疲労(戦闘に支障はない)、僅かな迷い 【装備】ソーディアン・シャルティエ@テイルズオブディスティニー 【所持品】魔理沙の箒@東方 アクアマリンの指輪@テイルズオブファンタジア 基本支給品一式 【思考】 基本:あの子(ララ)の遺志を継ぎ、この状況を打破する 1:出来れば触れない方がいいのかも…… 2:これからの方針を話し合う 3:シャルティエをリオン・マグナスの元へ届ける。また、レニーファを探す 4:出来ればクロにはもう会いたくない ※クロのことは話していません。また、話すつもりはありません ※譜術の効果が減少するのではないかと推測しています 【名前・出展者】博麗 霊夢@東方Project 【状態】健康 【装備】鉈@ひぐらしのなくころに 【所持品】支給品一式 【思考】基本:主催者打倒の為の仲間を探す 1:似合ってる似合ってる。何も問題ないわよ 2:コトナを探す 3:ゲームに乗っている奴はぶっ飛ばす ※:リシェルがゲームに乗っている事には気付いていません 【名前・出展者】ゼルガディス=グレイワーズ@スレイヤーズ 【状態】やや疲労、右足に火傷(ある程度治療済み)、ルルさんセット着用中 【装備】万能包丁@テイルズオブデスティニー2 【所持品】支給品一式、お料理セット@テイルズオブデスティニー2、ロリポップ@テイルズオブジアビス マジカルポット@テイルズオブデスティニー2、ルルさんセット@スレイヤーズ 【思考】基本:不明(少なくともマーダーではない) 1:ああ、前にもこんな目にあったような…… 2:今後の方針を決めたい 3:コトナに会って謝りたい 4:あの子供(フレイア)の使っていた術も、まさか…… ※リシェルがコトナと会っていて、攻撃を仕掛けた事は知りません ※洋服は付近の木に干してあります 【名前・出展者】リシェル・メルゲンハイム@PQR 【状態】逃走と移動でのちょっとの疲労 【装備】手榴弾×75個ぐらい エメラルドリング@テイルズオブシリーズ 【所持品】基本支給品一式 【思考】基本:ゲームに乗って生き残る 1:なるほどねぇ 2:方針を決める。ただしG3方面には行かない 3:霊夢とゼルガディス、レベッカを利用して生き残る 4:主催者を倒すのも選択肢の一つかしら ※:コトナに遭遇して攻撃を仕掛けた事は伝えていません 【名前・出展者】ソーディアン・シャルティエ@テイルズオブデスティニー 【思考】 1:それにしても坊ちゃんは何処だろう 2:坊ちゃーん 前の話 053 「策士策に溺れる」とは… 次の話 055 「い…いえそんな事ないです…」
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/28.html
フィーブル国。砂漠と海に囲まれた、小さなオアシスである。 灼熱の太陽照らす死の砂漠を越えた先、海の香りがしてきた頃、目を潤すのがあふれんばかりの草地である。ちょうどそこはフィーブル国の農場だ。そして空港や船を利用してきた人たちにも、遠くではあるが、その農場が見えるだろう。 しかし、この乾燥した地で育つ作物など一体、あったのだろうか。 否、ある。それこそ、このオアシスで逞しく育つルーディス麦が。 そう、フィーブル国こそビールが名産品として、諸国のにゃんにゃん達に親しまれる国はない。そのビールは機械工業として発展してきたフィーブル国の、古くから洗練されてきた高い酒造技術が物を言っている。 さて、その名産品を使った鍋がある。もちろん、ここまで線を引いた上で、すでにお気づきの方もいられると思う。「ビール鍋」だ。だし汁全てビール100%の、砂漠の寒い夜にはとっておきの鍋料理である。 レシピは家庭や店によって様々だが、以下のものはその中の一つのレシピだ。 鍋にフィーブル名産ビールを3、4本入れ、煮えきるまで煮る。その間に近くの港で取れた昆布などでダシをとっておく。ビールが煮えきったら鍋を移し、昆布ダシを混ぜ、これまた港で取れた魚介類を投入。ここで野菜類も忘れてはいけない。野菜は葉のついたものを主にいれると、最初は苦いが、あとから甘みがでてくるのである。 これでじっくり煮れば、ビール鍋の完成である。 苦味の弱いビールを使えば使うほど、だし汁が具と共にうまく昇華するのだ。 好みでにんにくやキムチなどもOKである。 ビールの本場で味わう酒鍋。食べるときは是非、フィーブル国のビールを使いたい。 文責・鍋しち幸葉 絵・鍋谷いわずみ子 他国の鍋を食べに行く
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/876.html
ヒパクリト メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 弐CORE - S カマキリ型メダロット(MTS) 登場作品 2 R 弐CORE S ヒパクリト 機体概要 機体説明メダロット2 メダロット弐CORE メダロットS 登場人物としてのヒパクリトアニメ「メダロット」 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐CORE メダロットS 機体概要 ※「ヒパクリト」です! ヒパ「リク」ト、「ピ」パリクトなどと当機体名称を間違わないように… ここの管理人?が何度もミスしたままリンクを張っていました。 編集者・閲覧者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 hypocrite(偽善者)の名を持ち正直笑えないパーツ名を持つ、カマキリ型メダロットの元祖。 名前の由来は、カマキリがpraying(pray 祈りの意) mantisと呼ばれているにもかかわらず、虫を捕食することから偽善者、という説がある。 また、海外ではMantaprey(prey 獲物の意)。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2 よくある、典型的な下位互換の速度格闘機体である。 一応成功率重視の速度に秀でた機体だといえる。 本作での行動は全てソード。 そりゃカマキリなんだから当然と思いきや、意外にも他のカマキリ型は 「症状格闘」や「回数吸収」、「対空攻撃」を所有していたりするので、 シンプルなソード攻撃を主とするカマキリ型は当機と、当機を基とするプレディケイダーのみ。 2パーコレでは1階の部屋にて「殴る攻撃で敵を倒せ!」と題し、この機体(左腕欠損)の使用するというスペシャルロボトルをすることになる。 殴ると言われれば普通はカレーに回避しつつ攻撃する様を連想するが、今回の敵の攻撃はガンガン命中する。 敵もこの機体(右腕欠損)で頭部の回数も0なので、一応勝つことは簡単だが… 2の殴るの立ち位置をより強調した今回の事件であった。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 頭部の装甲がやたらと低いのが特徴。 5のシンザン無双の影響かどうかは定かではないが、 成功、威力共に高い殴る行動に対する代償だろう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS メダロット公式チャンネルでの、後述のヒパクリト登場回であるメダロット第24話「ロボトル舞踏会」の配信に合わせて、まさかのメダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして再登場。 コレにより、カマキリ型メダロットの後輩たるシックルカッターとサーティーンとの共演を果たす。 頭部パーツは本作ではスラッシュに変更された。 恒常入手可能なスラッシュはヒパクリトが初。 頭部パーツであるためか威力値1427と、意外にもブラストハンターよりも高い。 右腕パーツは成功値と充填・冷却値重視のソード。 恒常入手可能なソード装備のメダロットの中では、成功値は1261と実装時トップ。 左腕パーツは威力値重視のソード。 恒常入手可能なソード装備のメダロットの中では、実装当時威力値1495とシンブンシソードの次点。 左腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はラッシュ。 個々の威力こそ、さすがにピックアップガチャ入手のソードおよびスラッシュと比較すると見劣りするものもある。 だがヒパクリトは全パーツが格闘攻撃のため純正でラッシュを活かしやすく、ステータス以上の力を発揮出来る。 もちろん、より強力な格闘攻撃パーツと組み合わせるカスタマイズに使用しても良い。 ヘヴィリミットは左腕を支えられる1。 脚部のスペックは平均的な多脚タイプらしい性能だが、ツジギリやアンチCG、プレデターの様な後手に回る戦術で光る格闘攻撃と組み合わせると脚部特性と相まって輝けるだろう。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのヒパクリト アニメ「メダロット」 花園学園で執り行われていた舞踏会の最中、コウジの誘拐を目論んだロボロボ団のメダロットとして登場。 カーマカマカマ!とカマキリらしいベタな叫びと共に登場。 コウジの過去のトラウマを掘り起こし、怯えさせて優位に立つ……と思われた。 ところが怯えて逃げたコウジは、虫の仮装をしたイワノイとカガミヤマに遭遇。 その後に木から降ってきた虫のせいで、恐怖のあまりに暴走。 スミロドナッドを暴れさせてしまう。 だが、その中でヒパクリトは一切攻撃されることなく、完全に無視されてしまった。 「ムシ♪ムシ♪コウジにムシ♪」 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 MTS型メダロット一覧 ヒパクリト リスとトラを飼ってるお父さんは注意! マンティカッター 一期一会のすすたけ村のカマキリ サーティーン 草原の狙撃手、鎌に見せかけた銃で獲物を狩る 別型式番号 カマキリメダロット一覧 シックルカッター 毒の鎌を操るカマキリ サイズカッター 海を渡る毒の大鎌を操るミズカマキリ プレディケイダー スペイン帰り?の真型カマキリ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ヒパクリト」(男) 頭部 カタタタキ MTS-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 38 36 6 格闘 なぐる ソード 右腕 カマクビ MTS-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 50 19 0 1 格闘 なぐる ソード 左腕 クビキリ MTS-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 25 29◎ 0 2 格闘 がむしゃら ソード 脚部 カマッキー MTS-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 24 38 24 10 0 0 格闘 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ヒパクリト」(男) 頭部 カタタタキ MTS-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 15 48 30 4 格闘 なぐる ソード 右腕 カマクビ MTS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 20 54 19 5 8 格闘 なぐる ソード 左腕 クビキリ MTS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 20 12 33◎ 6 10 格闘 がむしゃら ソード 脚部 カマッキー MTS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 15 28 37 61 22 9 格闘 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 名称:ヒパクリト (パーツ性別:男) アルバム 両腕に鎌をもったカマキリがモチーフのメダロット。獲物を狩ることに特化した両腕の鎌を剣のように振るい、捕食対象に対して素早い攻撃を行う。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:カタタタキ(MTS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 2999 960 1427 628 555 3 - かくとう スラッシュ 右腕 カマクビ(MTS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2749 1261 948 755 677 - かくとう ソード 左腕 クビキリ(MTS00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3599 795 1495 563 588 ○ かくとう ソード 脚部 カマッキー(MTS00) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3464 1133 634 692 595 多脚 1 ラッシュ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー B B A S B B C D B B S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R - 弐CORE - S
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/45.html
ガメルさん 愛称:ガメルさん 称号: 種族:ナイトメア 年齢:12 性別:女 穢れ値:1 外見:銀髪紅眼の少女、身長140、体重30。 肩までの長さの髪をきれいにそろえている。 猫耳のヘアバンドと猫尻尾のついたベルト、肉球のついたグローブをいつも身につけている。 プロフィール なぜか、猫耳、猫尻尾、肉球手袋を身につけている小柄な少女。 実は、双子の姉がいるのだが、ナイトメアの双子だったため、生まれてすぐに捨てられた過去を持つ。 死にかけたところを、旅のサーカス団に拾われそこで育つ。 しかし、そのサーカスも移動中に蛮族に襲われ今は散り散りになってしまっている。 ちなみに、愛称は拾われたときにガメル硬貨を握り締めていたためにつけられた。 ある事件をきっかけに(キャンペーン:蒼の光の下に…)魔剣”わんわんお”を持つことになる。 今まで武器で戦ったことのなかったが、託された思いを無駄にしないためにも使いこなせるように剣術の練習を始める。 一攫千金&人の役に立つために開拓村にやってきた。 性格 お金大好き、お宝大好きな元気な女の子。 何も考えずに突っ走ることがあったりする… 他PCとの交友関係 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 01 11/09/20 新大陸の不思議なダンジョン(仮) 蒼竜 1950+100 7000 G 86 精神 02 11/10/12 消えた冒険者 トロ 2110 9370 G 66 精神 03 11/10/22 トラール村開拓記13話 伝説の・・・・魚? night owl 2350 10986 G 60 敏捷 04 11/10/26 Dance in the dark Nine 1860 16665 G 43 知力 プレイヤー:葉月 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/251.html
シグナム「もういいテスタロッサ・・・所詮古代ベルカ式魔術師が部隊をつくろうなどおこがましいことだったんだ・・・」 なのは「そう簡単に諦めちゃ駄目だよ?今日が駄目でもまだ一週間の猶予があるじゃない」 フェイト「・・・心配は要らないわ、万事休す、よ」 シグナム「(ああ、テスタロッサ・・・お前って奴はなんて頼りになる奴なんだ・・・だがな、万事休すは違うぞ?それを言うなら・・・まんじ休すだ)」 エリオ「どっちも違いますよ!?・・・でも、いくらフェイトさんでも説得できるんでしょうか?」 なのは「ここはフェイトちゃんを信じよう・・・あ、出てきた」 フェイト「団員・・・集めましょう・・・三日以内に!!」 エリオ・シグナム「何ぃーーー!!!!?」 エリオ「縮まってるじゃないですか!!」 シグナム「何で前より悪化してるんだーーー!!!この阿呆!」 フェイト「ごめんなさい・・・私が能無しで馬鹿でPTの娘なばっかりに・・・」 なのは「(誰もそこまで言ってないと思うの・・・)」 フェイト「せめて、この誓約書にサインさせるだけで精一杯だった・・・」 シグナム「そうか・・・すまなかったな、テスタロッサ・・・ん?」 冥王八卦集設立に置いて 三日以内に八人のメンバーをそろえればベルカの騎士団改め冥王八卦集設立を認める シグナム「ベルカの騎士団改め冥王八卦集!!??何でだーーー!!!」 フェイト「シグナム・・・細かい事をくよくよと・・・ベルカの騎士ならやってみなさい!!!」 シグナム「テスタロッサ・・・わかった、主のためにも!!」 エリオ「騙されてる!!!!」 なのは「残り三日」 シグナム「残り人数」 フェイト「後四人!」 エリオ「・・・入れられてる!?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ キャロ「お腹すきましたねー」 ティアナ「・・・スバル、どうして弁当箱にぎっしりアイスを詰めているの・・・」 スバル「いや~今日暑いし、お昼はあまり食べない派だから」 ティアナ「何かを根本的に間違えてるわ」 なのは「あら、みんなお揃いで」 三人「「「ゲッ!!」」」 ティアナ「(管理局のスーパーエースなのはさん(9歳)」 スバル「(話し合いという名の武力行使で有名な・・・)」 キャロ「(今日何かヘマしましたっけ・・・!?)」 フェイト「なのは・・・ここは私が・・・」 なのは「え?うん・・・」 フェイト「今日はいい日ねー・・・ティアナ・ランスター、キャロ・ル・ルシエ、スバル・ナカジマ今日から新部隊に配属ね、上官命令よ」 「ええええええええええええええええええええ!!?」 シグナム「酷いな・・・」 エリオ「酷いけど・・・らしいです・・・」 残り一人 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/972.html
ここに表記されているのはマーシャル・フォードライトの技であり、他のマーシャルは別に技を持つ。* (詠唱は使用後追加、呪文はやっぱり増加の可能性があり、上位呪文の詳細は物語り後編で) 【回命眼の能力】 回命眼の能力は自己の行った攻撃にのみ有効な、 概念クラスでの『命中』の能力の付加である。 攻撃をよける手段は『命中』の対極に存在する『回避』の概念操作能力でなければ回避できない。 『可能なこと』 (回避不能の攻撃)←ただし回避の概念操作でのみ回避可能 (防御を無視して敵への直接攻撃) (敵の攻撃に攻撃をぶつけて無効化) (弱い部分をピンポイントに攻撃) (概念への直接攻撃) 【幻想魔術】 『アルファテリア』の住民が行使することが出来る魔術。 『アルファテリア』の住民が物事を想像する時に、 体内で生成される、幻基と呼ばれる物質をエネルギーとする。 物事を生み出し、それを操作する能力しか持たず、 付加、召喚、治療などといった、他の魔術でならば可能なことは出来ない。 その代わり創造という一点においては、他の魔術のような制約が少なく、 呪文の製作も容易なので、呪文の数は膨大であり、同じ呪文であっても 全く同じ見た目になることはごく稀である。(人によって見た目が違う) 詠唱は幻基の生成と、変換を行うための補助であり、長ければ長いほど強い結果が得られる。 【幻基】 『アルファテリア』と住人の体内、特殊な鉱物の内部にのみ存在する物質。 幻想魔術において他の魔術での魔力とほぼ同意。 想像したイメージの蓄積物の成れの果てと言われており、視認は不可能。 『アルファテリア』の人間以外はあらゆる感覚での知覚も出来ない。 ただし、「大量の幻基を別世界の人間が取り込んだ場合、肉体の変質が起こり 『アルファテリア』の住民のように幻基を生成し知覚も可能となる。」 という報告も多数存在する。 【マーシャルの使える幻想魔術】 【配置具現系】 大量に同じものを展開し、物量により敵を圧倒する系列。 〈初級魔術〉 『幻想短剣-ファルスダガー』 自己の周囲に大量の短剣を生成しそれを敵に向かって飛ばす。 1撃1撃は小さいが連射が効く。 まて生成した短剣を敵と自分の間において牽制にすることも出来る。 〈中級魔術〉 『幻想地雷-オープンマイン』 周囲の地面に大量の地雷を展開する。 踏めば致命的なダメージを与えうる。 ただし地雷は丸見えで、対空性能が無い。 〈上級魔術〉 『幻想銀雨-ファインスカイ』 空から銀色の雨を大量に降らす。 床以外の触れた物を削り、最後には形さえ残さないことも可能。 【単純具現系】 単一もしくは少ない数のものを展開、火力で圧倒する系列。 〈初級魔術〉 『「衝撃輪」プッシュリングス』 使用者を囲むように、ふれると吹き飛ばされる光の輪を作る。 『「幻想刀」イマジンブレード』 無銘の刀を作り出す。使用者により、どんな刀が出来るかは違うが、 マーシャルの場合、長く細いものになる。 幻基を纏わすことで切れ味が増し、推力を得る。 『「虚偽塔」エンゼルタワー』 使用者のダメージを代わりに受ける塔を生成する。 ただし、塔が直接攻撃されたら、1,2撃で破壊される。 『「貫攻矢」スルーバレット』 無機物に影響を受けず影響を与えない矢を生成し、放つ。 『「連鎖光」チェーンバースト』 多数の対象の近くで、中規模の爆発を起こす。 対象が一人の場合使えない。 『「保管庫」ロッカーサック』 見た目より遙かに大きい容積を持つ、リュックサックを生み出す。 中のものを取り出すのには時間がかかる。 〈中級魔術〉 『「拒絶の壁」ウォールパタズム』 『殺意』飲み出始めて壊すことが出来る壁を生成する。壊す条件は、 使用者に対し明確に『殺意』を持ち、躊躇せずに『単発の攻撃』を打ち込むことで壊れる。 『「流浪の星」スターライトトール』 星の光を集約させた『塊』を生成する。 星の光は物に当たったとき、周囲に爆発的なエネルギーを撒き散らし消える、 それを敵にぶつけ攻撃する。 『「国王の剣」ソードオンキングダム』 とある世界の王が使った剣のレプリカを生成する。 この剣で人に止めをさしたとき『命』ではなく、 『記憶』または『能力』または『制約』を1つ消す。または消したものを1つ戻す。 この効果は再生能力により無効化されない。 「幻想刀」イマジンブレードと同等の性質も持つ。 『「黒き濁流」アクアストンプ』 大量の汚れた水を生成し、それを洪水のように操る。 巻き込まれたものが水飲み込んだ場合、対策をしていなければ 健康を害する可能性がある。 『「綻びの歌」リメイクソングス』 意思(人工知能を含む)を持たないものを少しずつ分解する音を生成する。 ただし、高い防御能力を持つのであれば、分解は出来ない。 『「久遠の鏡」ミラークロニクル』 自分の分身を生み出し、自分の意識を移す。 分身は本人の半径500mから離れられず、分身が死亡した場合意識は本体に戻る。 使用中は本体は、全く動かない。本体が破壊された場合、分身が本体となる。 1度使うと1ヶ月使用不可能。重ねがけが可能である。 『「奈落の穴」ボトムレスホール』 地面に深い穴を具現化。 穴は敵を吸い込もうとし、 生きた敵が入った場合ダメージを与えて穴の外へ吐き出され、死亡または完全破壊された敵が入った場合 二度と出てきません。 『「盾の蔵」ウェイトドーム』 ドーム上の漆黒の壁を生み出し、自分とその周囲を包む。 ドーム内を範囲にする攻撃は行えず、ドームはそれなりの耐久力を持つ。 〈上級魔術〉 『「七つの筒」ハザードバレル』 自分の背後に7つの大きな筒をを生成する。 筒の中には、すべて別々の攻撃が入っており、筒を開けることでその攻撃が開放される。 1つ1つが、他の上級魔術並の威力がある。 1(始まりの獄炎).触れた物を即座に灰に返す灼熱の業火。 2. ま 3. だ 4. わ 5. か 6. ら 7. ん 『「圧縮の箱」ジップキューブ』 正方体の空間を対象に、瞬間的に超圧力を与える。 解除後空間とその中の気体、液体は元に戻るが、固体は圧力を受けたままの状態になる。 空間を対象とするため、回避は困難。 『「自己規律」ルールオブマーシャル』 周囲半径30mに、自己を強化する領域を生成する。 領域内では魔術による破壊力が1ランク上昇する。 さらに領域内から領域内のいかなる場所にも転移することができ、 領域内で使用者が行う攻撃は、すべて領域内の範囲の選択した対象への攻撃となる。 『「歪みのレンズ」プロテクトライター』 対象に1度だけ受けたあらゆる攻撃を、蓄積する膜を張る。 蓄積された攻撃は、術者が好きなタイミングで、光線に変換し、 射出することが可能。 『「墜焉の球」メテオボール』 上空に巨大な隕石を生成し、それを敵に向かって落とします。 サイズは調節でき、全力を出せば、大陸が消し飛ぶと本人は言っているが、 本当のところはわからない。 『「移り世の錐」ポータルトンネル』 世界と世界を行き来するための魔法。 使用条件は『今の世界を去ることに後悔しないこと』 〈禁忌魔術〉 『「転生」エンディング』 『終焉』の象徴たる呪文。 終わりゆく世界を見たときに、生まれた産物。 『「英雄」ビーマイセルフ』 『過去』の象徴たる呪文。 英雄と規定されたとき、生まれた産物。 『「虚剣」グングニール』 『友から受けとった過去』と『連れを護る刃』の象徴の具現。 贈り物の贈り手と受け取り手が、共にその意味を理解した結果。 【具現召喚系】 召喚術に近い形、具現した存在を長時間操作する。 〈中級魔術〉 『時空の猟犬』 「世界」から「世界」を渉ることが出来る猟犬を呼び出す。 あらゆる「円」から「円」へ自らを転送することが出来、獲物をどこまでも追い続ける。 『偽王の盾』 〈上級魔術〉 『高次の衛星』 四次元に、下位次元に対して攻撃が可能な衛星を生み出す。 攻撃手段は、大型のレーザー砲、基本上空から攻撃が飛んでくるが、 衛星の撃墜は「上位次元」への攻撃手段がなければ不可能。 【我流剣術(マーシャルアーツ)】 マーシャルが、独自に編み出した剣術。 魔術の聞かない相手に退治したときのために、作り出した。 相手との間合いに柔軟に対応し、1撃必殺ではなく、 敵の攻撃を凌ぎ、当てる事を目的としている。 そのため『なるべくリーチの伸びるような』要素が多い。 また技を打つ前の剣の位置と撃った後の剣の位置を書いておく 撃った後の位置が次に打つ技の前の位置と同じならば、 弾かれない限り、スムーズに技と技がつながる。 『間襲』 剣の間合いの外で、横薙ぎのモーションに入りながら。 そのまま踏み込み、適切な間合いで斬る技。 剣の間合いに入ってから、相手に当たるまでの時間が、通常より早いため、 拮抗している中で、不意を撃つのに適している。 「右から左へ」 『離射』 剣に纏わせた幻基を打ち出す技。 1撃必殺の威力はなく、牽制に使われることがほとんど。 幻基を使うが、魔術ではないため、この技を剣術に入れている。 「右から左へ」または「上から下へ」 『確固』 相手の攻撃をいなし、その隙に攻撃を当てる技。 相手の剣の横を、持ち上げるように動かした、自己の剣の腹でなでるようにいなし、 そのまま剣を振り下ろし、斬る。 「下から下へ」 『連刃』 前に進みながらその勢いで高速で4回切りかかる技。 上からの縦斬の後は、さまざまなパターンがあり、 「上から上へ」「上から左へ」「上から右へ」「上から下へ」 『牙越』 大きく振りかぶり、全力の横薙ぎを放ち相手の防御を崩し、 そのまま(刀ならば返して)相手を斬る技。 他の技に比べ隙が大きく、積極的な相手には使えない。 「右から下へ」「左から下へ」 『三月』 3つの技を繋いで行う一連の動作をさす。 が、2つ目の浮月で違う技に繋げることも多い。 (離月) 相手の攻撃を、上から下への縦斬で弾き飛ばす技、 相手の攻撃のタイミングを読む技術が必要。 「上から下へ」 (浮月) 下から上または左右へ即座に切り返す技。 それだけの動きに特化したため、速さは他との比較にならない。 「下から上へ」「下から右へ」「下から左へ」 (制月) 上から下への全力の縦斬。 剣の纏う幻基を前方へと放ち、 斬撃の射程を延長、範囲を拡大し、回避を困難にする大技。 「上から下へ」 ただし隙は大きい 『夢幻』 奥義の一つで、殺気で相手の心を殺す剣。 射程内で全力の縦斬を放つ。 その剣に全力を込めるため、 1度放つと、1日は物を握れなくなる。 「上から下へ」 『葬奏』 マーシャルの友人の奥義、友人は剣士であり、マーシャルの剣術も、 その影響を受けている。 「万物を殺す剣」と呼ばれ、人間に撃つと、 原形を残さずまるで挽肉のようになるといわれるほど。 だがマーシャルは、まだ人に撃ったことは無く、撃つ気は無い。 友人が使ったもの真似ているだけで、半分ほどの威力しか出てないらしい。 「右から左へ」
https://w.atwiki.jp/oyashiki/pages/28.html
種族 人間 一人称 俺 説明 18世紀から19世紀のあたりに活躍した画家。 若くしてその道において高い評価を得ていたが、「理想の白き小鳥」に出会ってしまったがために、その理想に妄執し、身を滅ぼした。 自殺したとも、殺されたとも、はたまたその小鳥の主人についていったとも言われている。 小鳥は彼にとって絶対の小鳥であり小鳥のためならばその小鳥において小鳥なら小鳥が小鳥で小鳥、小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小鳥小 小鳥
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/261.html
あらすじ アギトは信号弾を撃った、タスカテ・・・と エリオ「なんでしょう・・・アレ」 シグナム「タスカテ・・・?」 ハラ王「わけわからんな・・・」 アギト「しまった・・・字数多すぎだった・・・」 なのは「ミッドチルダ語だよ、間違いない!」 フェイト「聞いた事もないんだけど・・・ ・・・!!なのはさん後ろー!!」 ゼスト「ぬおおおおお!!!」 なのは「甘い!」 ゼスト「い、一瞬で背後に・・・」 なのは「その程度はお見通しだよ・・・冥王奥義その3・・・分身!」 (足元に呪い兎) シグナム「そんなの代わりにならーーーーん!!!」 ティアナ「意味わかってるんですかーーーー!!」 ゼスト「ど・・・どうする?」 アギト「2人じゃ敵うと思えないし、ドクターにも通じてないっぽい、一旦退こう・・・」 ハラ王「何を話している」 アギト「!!」 ハラ王「これ以上何かする気なら・・・管理局法、公務執行妨害に従って逮捕するぞ?」 なのは「勿論、フルボッコつきなの・・・花火も見てないし・・・」 シグナム「真のベルカの騎士を目指す烈火の将も参加しよう」 ティアナ「マッスルティアナダブルツインセカンドマークⅡも」 スバル「私の拳がギュン☆ギュン☆!」 キャロ「フリード、フルパワーでいける?」 エリオ「ストラーダ、チャージ開始・・・」 フェイト「じゃあ私、突っ込みで・・・」 アギト「まさか・・・フルボッコ?本当にフルボッコされちゃうのか・・・?嫌だ、フルボッコだけは・・・助けて」 シグナム「ぬぐうっ!?」 エリオ「シ、シグナムさん!?」 フェイト「う、後ろからだなんて・・・こんな卑怯な真似をするのは誰!?」 ガリュー「・・・」 アギト「お、お嬢か!?」 ルーテシア「うん」 スカリエッティ「卑怯ね・・・結構な事だ」 「ド、ドクター!!!・・・ナンバーズは・・・?」 スカリエッティ「私一人で十分だ!」 アギト「おっさん、撤退準備」 フェイト「卑怯な真似をしておいて・・・何者!?」 スカリエッティ「目的のためなら手段を選ぶな、これは基本だよ・・・此方もちょっとわけアリでね・・・悪いがそのデバイス、渡してもらうよ」 なのは「・・・」 スカリエッティ「そう、私達は謎の研究集団・・・スカリエッティと!」 アギト「協力者」 ゼスト「右に同じ」 ルーテシア「以下同文」 一同「うわ、カッコ悪ぅ・・・」 エリオ「しかも謎とか言っておいて首謀者一人でバレバレですし」 スバル「決め台詞ぐらいは統一して欲しいよね」 ティアナ「どうせなら次元世界犯罪者協会及びガジェットドローン統括部隊ぐらいは欲しいデス」 シグナム「だがこれでわかったな・・・高町なのはのデバイスが他のものと違う点を知っているという事は、 それを使ってガジェットドローンの強化でも狙っているのか?・・・フフフ、そして襲撃を繰り返し資金が集めるがAMF対応策が管理局に出揃った しかしその時今度はデバイスを体内に内蔵した戦闘機人を作成AMFだけと思っていた管理局は大慌て しかし機人のメイン能力はISだったりして『それ、デバイスの意味無いやんけ!!』という一発ギャグで世界を席巻するつもりだな・・・?私には解っているぞ!」 エリオ「何言ってんだろう・・・」 スカリエッティ「・・・そこまでばれていては仕方ないな・・・」 一同「ええええええええ!!!!」 スカリエッティ「だがそれなら話は早い、力づくでもそのデバイス頂く!」 なのは「原作の残りすら奪おうとする理不尽な輩には少々お仕置きが必要みたいなの・・・」 シグナム「アハハハハ・・・当たってたんだぁ・・・ウフフフフ・・・」 スカリエッティ「そう簡単にはいかない・・・今週のうっとりねっちょりドッキリメカー!!」 (ガジェットドローン三式) アギト「またガジェットじゃねーか」 スカリエッティ「今回はちょっと違うぞ・・・効果範囲内では魔法使用が完全不可能になるAMF付だ・・・!」 ハラ王「そうはさせん、ブレイズキャノン!・・・出ない」 シグナム「馬鹿な・・・あの執務官ですら魔力弾一つ出せないのか・・・ハブッ!」 フェイト「シグナム!!」 キャロ「アルケミックチェーン!・・・ま、全く出ません」 ティアナ「だったらバリアを切り裂いて、一撃必ハフンッ!!」 なのは「マッスルティアナダブルツインセカンドマークⅡ!!」 スカリエッティ「ハッハッハ!!魔法が無ければ、管理局とて烏合の衆だ!」 アギト「あたし達もなんもできねーけどな」 ゼスト「召喚魔法も駄目か」 ルーテシア「一人で悦・・・」 フェイト「・・・どうする?」 なのは「・・・エリオは効果範囲外まで走ってカタパルト射出で物理攻撃、スバルは走ってぶん殴るか、時間稼ぎ」 エリオ・スバル「特攻ですか、特攻ですね?」 なのは「物理は通用するよ、確実に、後は技量如何だから・・・男ならやってやれなの!」 スバル「女でーす・・・」 なのは「女も!!・・・で、フェイトちゃん、アレ、あの人の持ってる物」 フェイト「・・・明らかにコントローラー・・・しかもUS●接続ね」 なのは「多分、止まるよね、紐抜くと」 フェイト「狙うのは本体よね」 スカリエッティ「これで終わりだぁ!!」 エリオ「ストラーダ!!限界までかっ飛べえええええええええええええ!!!」 スバル「おりゃあああああああああああああああああああ」 がじぇっとびーむ スバル・エリオ「どうせそんなこったろうと思ったってば・・・」 スカリエッティ「フハハハハ!!」 ルーテシア「ドクター後ろ」 スカリエッティ「は?」 フェイト「陸士訓練で培ったこの拳・・・」 なのは「冥王秘奥義・・・」 ダブル鉄拳 スカリエッティ「ふんぶるぎえいああいぐしがうがかぎぃくゅヴぇ・・・ シャーリー(コードギアスの)・・・」 ルーテシア「ゼスト丸いの止まっちゃったから拾ってあげて・・・」 ゼスト「わかった・・・ドクターはどうする」 アギト「あたしが持ってく、今日はこのくらいで勘弁しといたらあー!!」 なのは「いっちゃったね」 フェイト「皆、初勝利の気分はどうかな?」 一同「いまいち・・・」 戦い方もいまいちと思う、一同であった。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/255.html
あらすじ クロノは青春を取り戻しちゃった ???「何も怪しがる事はない、僕も六課の構成員だ(一応)」 エリオ「怪しい・・・」 ティアナ「怪しい」 シグナム「怪しい・・・」 フェイト「マスクがお洒落・・・」 ???「僕の名前はクロノス・ハーヴェイ・・・非常勤って事になっている」 なのは「ハーヴェイって確か・・・」 フェイト「クロノの・・・旧姓だっけ・・・?」 ???「い、いいや違う!ハーヴェイじゃなくて・・・その・・・か・・・カ・・・」 キャロ「か?」 ???「!そう!!柏原・リーゼ・ハラ王だ!」 スバル「嘘付けえええええええええええ!!」 シグナム「そんな名前の人間がいるかーーーー!!何処の世界の人間だお前ーーー!!」 ティアナ「リーゼって何!!」 なのは「まぁまぁ、落ち着いて」 フェイト「人を外見で判断してはいけないわ・・・私達に任せて・・・」 少女検査中・・・ なのは「よろしく、ハラ王」 一同「ええええええええええええええええええええええ!!」 シグナム「そんな怪しい奴が六課にいるわけないじゃないか!!」 フェイト「もぅ、失礼じゃない、ハラ王に」 ヴィータ「み・・・見つけた・・・アイゼンとあたしの帽子・・・!てめえ!さっきはよくもやってくれたな・・・」 一同「忘れてた・・・」 なのは「ど、どうしたのヴィータちゃん・・・」 ヴィータ「そこの仮面野郎にやられたんだ!!」 スバル「ホントだこれ仮面だ」 シグナム「仮面だな」 ヴィータ「仮面はどうでもいい!!あたしの帽子とアイゼンを返せ!!」 ハラ王「フッフッフ・・・何をふざけた事を、そういうお前こそ・・・僕の執務官制服を着てるじゃないかーーー!!!」 「ばらしやがった・・・」 ハラ王「それにそいつは八卦集を設立させない為にはやてを出かけるように仕向けさせようとしていた」 ヴィータ「ば・・・馬鹿な・・・なんでそんな・・・」 ハラ王「もう止めるんだ・・・大体こんな大勢の前で・・・バインドかかりっ放し・・・ブフッwwwwwwwwwww」 ヴィータ「お前がかけたんだろうがぁ!!!草を生やすなー!!!もういい、食らいやがれええええええええええ、アイゼン、ギガント・・・」 ハラ王「ブレイズ・キャノン」 ヴィータ「え、ちょ、はや、うわああああああああああああ!!!」 シグナム「い・・・今のは・・・なんという速度と威力・・・って・・・あ(執務官じゃん・・・)」 ハラ王「高町なのは・・・こいつの代わりに・・・僕を八卦集に加えないか?」 なのは「もちろん!仮面担当月の名をあげるの!」 フェイト「いいのかなぁ・・・何処からどう見ても後見人なのに・・・」 なのは「なんにしても、これでようやく八人!長かったなぁ・・・」 シグナム「ヴィータ・・・哀れな奴だが・・・死して屍拾う者無し、許せ・・・」 なのは「せめて・・・ヴィータちゃんは・・・沖さんなの!」 一同「沖さん・・・グラサンじゃん・・・」 前へ 目次へ 次へ