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登録日:2011/05/10(火) 02 13 13 更新日:2024/02/20 Tue 12 19 00NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 がんばれゴエモン きらきら道中 みんなのトラウマ もはやただのアウト カバディ カバディメカ クバーサタワー クバーサ城 スポーツ トラウマ フルメタふもっふ第2話 余裕でアウト 僕がダンサーになった理由 初見殺し 惑星クバーサ 最強 無敵 追跡者 限りなくアウトに近いアウト <カバディカバディ… <カバディカバディ… カバディカバディ…> カバディカバディ…> カバディカバディ…> \カバディカバディ…/ △カバディ カバディ このカバディがカバディなら…[カバディ] -カバディWiki- これはスーパーファミコンのゲームソフト『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』に登場する敵及び本作トップクラスのトラウマ&初見殺しである。 惑星クバーサのラストステージ・クバーサ城の版権的な意味でアウトに近い野球ゾーンを越えた先にこの敵が待ち構えており、遭遇するとカバディカバディ…と言いながらゴエモンを追いかける。 この敵、掴まれた瞬間に即死というステキ能力を持っている上、こちらの攻撃は一切効かない。 当然逃げるしか手段がないのだがハードルやゲートボールメカなどの障害に加え、何十発とブッ叩かなければ破壊できない柱まで障害として立ちはだかる。 破壊が近づくと柱の下にあるたたけ!がもっとたたけ!!→もっともっとたたけ!!!と変化していくのも焦りと不安を増す要因になっている。 だからと言って諦めて攻撃の手を止めてしまうとヤツが迫ってきてアウトになってしまうからひたすら叩け! その見た目、後ろからから聞こえる囁き声、触れると即死、そして強制スクロールの影響で当時プレイしていた子供達はトラウマになった。 一体何人のゴエモンが犠牲になり、何度こいつの姿を見たのだろうか…… 彼と遭遇する前に大入袋が簡単に入手出来るのはもしかしたらスタッフの優しさかもしれない。 このトラウマを乗り越えたらバンジー真剣白刃取りが待っている。 ちなみにカバディはインドの国技であり、ちゃんとしたスポーツである。 【余談】 ゲームでは無敵の敵なカバディだが、漫画版では無謀にもあのゴエモンインパクトに2体で挑みかかりまとめて破壊されている。 さすがにこれは相手が悪すぎた! 以下さらにネタバレ クバーサ城をクリアし、カバディメカの恐怖は去って… いなかった。 第5のエリア「惑星インパクト」の後半、各エリアの城をモチーフにした4つのタワーの中の「クバーサタワー」にてまさかの再登場。 今度は障害物となる柱が増えており、トラウマの再来となるはずだった… しかし、こちらではその柱も数発叩けば破壊できる上に、常時Yダッシュ状態でゴエモンよりも機動力があるサスケ・ヤエちゃんにチェンジ可能なので、そこまで脅威ではなかったりする。 この敵でカバディを好きになった人は追記・修正をお願いします。 \カバディカバディカバディ…/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえばはじめてガバディって聞いたときガンバッテって聞こえたなもちろん空耳だけど -- 名無しさん (2014-10-17 18 51 24) 逃げるのに必死で当時は何を言っているのか聞き取れずよくわからんままだったあの頃が懐かしい とりあえずお子様プレイヤーにも恐怖感だけは伝わるようだ -- 名無しさん (2017-11-26 07 56 54) 途中送信しちまった 恐怖感だけは伝わるようだ が、コレ二人同時プレイでやるとかなりラクになるんよな。両方が残機0になるまではその場復活だから。中間地点まで戻り復活の1Pプレイとは難易度が違ってくる。 -- 名無しさん (2017-11-26 08 13 23) ↑俺にトラウマになった記憶がないのはそれが理由か。友達とワイワイやってたからな~ -- 名無しさん (2017-11-26 09 31 21) ガバディはネットが普及した今ですら知ってる人の少ないスポーツだしな(当時で知ることができるとしたらトリックでの小ネタぐらい) -- 名無しさん (2020-09-11 12 30 51) 一番上のコメントの人と同じで、うちの周りでも「ガンバッテルロボ」とか呼ばれてたな。カバディだったんだね -- 名無しさん (2021-08-12 14 29 18) 名前 コメント
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がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 機種:SFC サウンドプロデューサー:上原和彦 作曲者:上原和彦、森本幸恵、冨田朋也、木村雅彦、安慶名伸行 発売元:コナミ 発売年:1995 概要 スーパーファミコンの「がんばれゴエモン」シリーズの第4作目。 各惑星ごとの道中ステージと城ステージのBGMが町ステージBGMのアレンジとなっているのが特徴。 スーファミ後期の作品のため曲数もかなり多めである。 曲調も和楽器をベースに、ラテン、サンバ、オールディーズ、フュージョンとこれまで比して非常に幅広い音楽ジャンルが取り込まれており、何でもありのゴエモンの世界観を体現した音楽性となっている。 『3』のスタッフロールBGMをサンバアレンジにした本作のタイトル曲のを基調にフルアレンジされたものが、『ネオ桃山幕府』『でろでろ道中』『大江戸天狗り返し』や一部のゲームボーイ作品のスタッフロール曲「やったぜ天晴れ日本晴れ」に使用されている。 音楽配信サイトEGG MUSICより、2017年5月発売のシリーズ初のサントラボックスにて初音源化が実現した。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ 惑星インパクトへの道 or あらすじ(デモ) タイトル画面 前作のスタッフロールBGMのアレンジ 通常マップ 惑星選択 オアシスタウン 旅屋 (大江戸ツーリスト店頭) 大江戸ツーリスト クバーサ街道 ステージクリア サソリシティー (迷いの世界 -霧-) 惑星クバーサ・町 (幻影) サソリシティー (教会) 結婚式場 サソリシティー (おみつに化けたたぬき) サソリシティー (元の世界 -夕焼け-) 惑星クバーサ・町(イベント後) デザートの森 洞窟 (キックノック、ドースコイ、タックルー) クバーサ城 (サッカーステージ) クバーサ城 (サッカーボス) サッカーボール戦 クバーサ城 (アイテムエリア) クバーサ城 (野球ステージ) クバーサ城 (ガバティーステージ) カバディカバディ… 辻斬り隊のテーマ ボス戦前会話 インパクトお迎え ゴエモンインパクトのテーマ 惑星クバーサボス (バンジー上昇中) バンジー真剣白刃取り開始 惑星クバーサボス (ジャンプ結果) バンジー真剣白刃取り 惑星クバーサボス (大成功ファンファーレ) バンジー真剣白刃取り成功 惑星クバーサボス (バンジー大失敗) バンジー真剣白刃取り失敗 エリアクリアーファンファーレ 惑星クリア カナーイタウン、ナンパシティー 惑星フォレス・町 シンクロ街道 キッコリーの森、ハックツ峠 占い屋 ナンパシティー (オビス丸登場)→ナンパシティー (ナンパイベント中) ナンパ対決イベント ナンパシティー (勝負・・・勝ち) ナンパ対決勝ち ナンパシティー (勝負・・・負け) ナンパ対決負け フォレス城 (屋外) フォレス城 フォレス城 (体育館) キャーキャーゾーン 惑星フォレス、アクアン、ボス対戦 ふすまのぞきクイズ合戦超対戦ぱずるだま ミニゲーム89位 ツンドラタウン 惑星スーイア・町 ダイバー峠 新聞配達おやじのお願い事 重病の新聞屋 新聞配達中 サスケ「ちょうかんでござる!」 リフスキー渓谷、ブリッジ渓谷 中間ボス (ダイバー峠、デプスレイク) スーイア城 (空手ステージ) スーイア城 スーイア城 (ボクシングステージ) 惑星スーイアボス対戦 からくりサバイバルレース 惑星スーイアボス (サバイバルレース負け) からくりサバイバルレース負け セセラギタウン、フービーシティー 惑星アクアン・町 町曲192位 サッカスの森 KONAMI118位 ウオッタ街道 サーフポイント KONAMI118位 フービーシティー (スキ焼き屋アルバイト) すき焼きイベント バンジー峠 アクアン城 セクター17出口イベント セクター17 デプスレイク スノーウォール 冬・雪・氷170位 スカイドロップ 惑星インパクト (セップク丸エリア)マップ タワーステージエリア クバーサタワー フォレスタワー スーイアタワー アクアンタワー 第7回995位 セップク丸と惑星キャッチボール (最終ボス) ラストバトル惑星インパクトを救え! エンディング エンディングイベント切腹するセップク丸~犠牲となるインパクト~インパクトの帰還 スタッフロール 冨田朋也 サブゲームセレクト ミニゲームメニュー サブゲーム中 ミニゲーム サブゲーム中 (タイムパイロット) サブゲーム"勝者"ファンファーレ ゲームオーバー画面 ゲームオーバー 第15回669位 ゲームオーバー「やめる」を選んだ時 サウンドトラック がんばれゴエモン さうんど玉手箱 ~オリジナル・サウンドトラック BOX~
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「てやんでぃ!」 + 担当声優 中村大樹 『OVA版 次元城の悪夢』 太田真一郎 『きらきら道中』~『ネオ桃山幕府のおどり』 松本保典 『でろでろ道中』以降の全ての媒体 コナミの名作アクションゲーム『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 『富士山バスター』の五右衛門や『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』の怪盗無双五右衛門はモチーフが同じ別人。 海外では「ゴエモン」という言葉から人名を想像しにくいという理由で、『Mystical Ninja』というタイトルで売られていた。*1 斬鉄剣の使い手?それは十三代目、モンキーパンチの方よ。 概要 お江戸の町を舞台に、悪い商人や悪大名、良からぬ事を企む悪人共を日本全国を巡って打倒する大泥棒。 原型の『Mr.五右衛門』や初代『からくり道中』『2』では歌舞伎役者のような出で立ちをしており、 現在のデザインとなったのは『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』が最初である。 『がんばれゴエモン2』から登場した相棒のエビス丸、 『ゆき姫救出絵巻』でボスとして出演し、続編『奇天烈将軍マッギネス』でシリアスなかっこよさで子供達を虜にしたからくり忍者サスケ(ジョイメカではない)、 出番自体は外伝(後述)からあったが『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』からアクションゲームでもプレイヤーキャラになった ゴエモンの彼女のおみっちゃんを差し置いて完全にヒロインと化したくノ一のヤエちゃん、 裏方ながらも便利な道具を発明してゴエモン達をサポートする、サスケとゴエモンインパクトの生みの親のものしりじいさん (インパクトに関しては「地球での育ての親」になるのだが、ネタバレが含まれるため、詳しくはゴエモンインパクトのページを参照)、 上記の『宇宙海賊アコギング』のみの出演だったが、ゴエモンのファンだという山賊の頭ゴロク、 アコギングを追って地球にやってきた宇宙警察のババン (名前と肩書き的に某宇宙刑事がモデルだろうか「ぎゃあああああ、ババーーーン」) 等の愉快な仲間達と江戸と日本、果ては宇宙さえも救った大英雄である。 主な武器はお馴染みのキセルによる打撃と小判の投擲*2。作品によっては武器をパワーアップさせる事も可能であり、 攻撃力や攻撃範囲が向上した「黄金キセル」、射程が長く特殊なブロックに引っ掛けて移動可能な「チェーンキセル」、 (チェーンキセル登場前の『ゆき姫救出絵巻』では、何故か黄金キセルから「ヨーヨー」に強化される) チャージする事で攻撃力が増し、敵や障害物を貫通する「波動小判(スーパー小判、貫通小判など作品によって呼び名が変わる)」が登場する。 移動スピードやジャンプ力など基礎能力は平均的にされている事が多いが、ダッシュジャンプや二段ジャンプが可能な作品もある。 『ゆき姫』では空を飛ぶ等、忍者らしく(?)忍術もいくつか使用しており、 『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』では、耐久力が半減する代わりに攻撃力が倍増する「一触即発の術」を会得するのだが、 その演出が金色のオーラを纏って髪(の紫がかってる部分のみ)が金髪に変わるというもの。 帯ひろし氏の漫画版では、人質に取られたヤエちゃんが目の前で握り潰されそうになった際に一度だけ発動した。 前記した演出に加え、怒りによるきっかけだった事と逆立った髪型から、スーパーサイヤ人呼ばわりされたのは言うまでもない。我、怒れ人なり 『きらきら道中』では穴に落ちた際の復帰時に変身しており、MUGENではREDWAVE氏のゴエモンのイントロに使用されている。 シリーズ歴代作品 最初にアーケードゲーム『Mr.五右衛門』が登場。 これは横スクロールのアクションゲームだがラスボスは存在せず、残機のある限りステージを周回していく形式になっており、 飛び道具は小判を投げる代わりに道中に落ちてるアイテム(桃、鈴、花、招き猫など)を拾って投げたり、打ち出の小づちで一定時間無敵になったり、 中ボスとして千手観音や雷神が立ちはだかるなど後のシリーズとはかなり趣が異なる。 また、制限時間のタイマーが数字ではなく月になっており、これが右端までいくと時間切れとなる。 月は数回攻撃すると満月が欠けて三日月になり高得点を獲得できるギミックがある。 ステージ2のBGMは後の作品でも度々使用され、メタルギアでもアレンジ版が使われるなど『がんばれゴエモン』という作品を代表する一曲となった。 『pop n musicいろは』でも原曲をアレンジしたものがメドレーの一部として収録されている。 ファミコン版一作目『がんばれゴエモン からくり道中』では、 日本全国(と各地の地下迷路)を巡って各地の大名達を改心させ、小判をばら撒いて庶民を助けて回る。 この作品、ファミコンでは初の2メガビットロムを採用しており、それまでのFCソフトの2倍の容量を誇っている。*3 その大容量を武器に、広いステージに一人称視点の迷路等、当時としては珍しい試みをふんだんに取り入れて人気を博した。 ステージは8つ、それぞれが13面で構成されており、 最終ステージである江戸以外は同じ構成とは言え最終クリアまでに実に104面もの規格外とも言える大ボリュームの作品であるのも特徴。 尤も、時間制限もある上にただでさえ広い面をクリア条件である「通行手形三つの入手」を満たす為に駆けずり回るというのは相当な骨であり、 最初のステージである肥後をクリアするのすら困難で、ようやくクリアしたと思ったらその後もまだ続くと知って唖然としたプレイヤーも多いはず。 プレイステーション版『宇宙海賊アコギング』のエンディングムービーでもファミコン版のドットで小判をばら撒くシーンが再現された他、 作中では過去作のアレンジされたBGMが多数使用されている。 『2』から相棒エビス丸が登場。お馴染みの団子鼻姿はラスボスにかけられた呪いによるもので、真の姿は…。*4 SFC版『ゆき姫救出絵巻』では、町外れのほろほろ寺に女の幽霊が出没して人々を驚かせるとの噂を聞いて退治しに向かう所から物語は始まり、 その幽霊から江戸の将軍様の娘ゆき姫が般若顔の集団に浚われた事を聞き出し、またしても全国を巡って奔走する。 この幽霊は『からくり将軍マッギネス』や『実況おしゃべりパロディウス』(スーパーファミコン版)など、 敵キャラクターの中では後のシリーズや外部作品に多く出演している。 ちなみに、遊園地があったりハンバーガーが買えたりフェリーに乗ったり等、 この頃から時代背景が「一応江戸時代」から「からくりパンクな勘違い日本」と言った感じのノリになった。 またファミコン時代には外伝としてRPGも発売されており、『きえた黄金キセル』では家宝の黄金キセルを取り戻す為、 『天下の財宝』では世界ドロボウ大会で優勝する為、世界各国を行脚する事となる。 2作目のヤエちゃんのいない『天下の財宝』ではシモン・ベルモンドがスポット参戦で共闘した他、 ツインビー(名前は「とぶんびー」になっていたが)と共演、 『獅子重禄兵衛のカラクリ卍固め』では藤崎詩織との共演も果たしている。 アクション以外のジャンルでは『もののけ双六』がある。 召喚するもののけの中には過去作で登場した敵キャラクターの姿もいくつか見られる。 すごろく形式でマス目を移動し、もののけを召喚・配置しながら周回していくシステムから、視聴者には『カルドセプト』呼ばわりされ、 戦闘パートが『カルドセプトサーガ』以上に遅くもっさりとしていたために評価は今一つだった。シリーズ化もされていない。 + 派生作品やメディアミックス、外部出演など 派生作品 『新世代襲名!』では主人公である新世代ゴエモンの上司、先代ゴエモンとして登場。 本作は本編シリーズとの明確な関連付けはされていないが本編より未来をイメージした世界観であり、 先代ゴエモンの見た目はまんま本編シリーズにおけるゴエモンである。 ゲームでは少ない会話のみの出番な上に影で顔が隠され、先代であるとも言われていないが、 漫画版では先代と明言され新世代を助けに来る等出番も増えて、顔もちゃんと描かれている。 設定自体を変更した『冒険時代活劇ゴエモン』では大工見習いの10歳の少年となり(CVは山下亜矢香氏)、 他のメインキャラも設定やビジュアル(エビス丸だけは声含めてそのままだが)が若干変更されて登場している。 ヤエちゃんがメインヒロインでおみっちゃんは完全にモブだけど 漫画作品 コミックボンボンで帯ひろ志氏のコミカライズ作品があり、 概ねゲーム作品と同じ道筋を辿っているものの、「地獄編」等のオリジナルストーリーやオリジナル展開、セクシーな描写に定評があり、 当時リアルタイムで読んでいた人にとっては、ヤエちゃんが性の目覚めと言う人も少なくないはず。 具体的には『ゆき姫救出絵巻』ではカラクリ忍者屋敷のトゲで切れ痔になったり、 山越えの為の手形を買うためのお金でストリップショーを見に行ったり、 ゆき姫を救出したと思ったらゴエモンを騙すためにすり替えられていたおみっちゃんだったり(本物のゆき姫は既に般若代将軍の手中)。 『きらきら道中』ではゴエモンインパクトの出生について後付設定が書かれており、後に一部が公式に逆輸入されたり、 『アコギング』ではババンが若作りしていたり(ただし、少しでも刺激を与えると化粧が崩れる)etc…。 インパクト百裂拳やオビス丸などいくつかのネタはゲームにも逆輸入された。 コミックボンボンでは他にこーた氏による後述のアニメ版のコミカライズや、 山藤ひろみ氏による複数作品をミックスしたコミカライズも連載された。 帯ひろ志氏のゴエモンは「二十歳は過ぎてる」と明言して頻繁にキセルをふかしていたが こーた氏のゴエモン一行は石川一家から飲酒を止められており未成年のようだ。 あと帯ひろ志氏のゴエモンはヤエちゃんのセクシーシーンに鼻の下を長くしたりしていたが、 後者二作品のゴエモンはおみっちゃん一筋である(ちなみにヤエちゃんの方が年上と思われる節がある)。 映像作品 1997年頃にはテレビアニメ化もされていた(声の担当は前述の通り)。 アニメ版は、マクアムーゲ(反対から読むとゲーム悪魔、そのまんまである)と言う謎の大悪党が現実世界を乗っ取るという計画を企てていた。 それを阻止するためゴエモン達がゲーム界から「いしかわつかさ」という少年のパソコン画面から現実世界にやってくると言う話。 マクアムーゲの手下には、前半は『キラキラ道中』で登場したセップク丸と辻斬り4人組を始め、 後半にはオリジナルの悪党ドクター・ムダナシと、その手下でオカマのムキムキからくり人形ミスター・プロテインが登場する。 なおセップク丸は、度重なる失敗によりマクアム-ゲの怒りを買い、「暗黒ムーゲの穴に入って、修行しなおして来い!」と言われ追放されるが、 辻斬り4人組は後半にも登場する。 しかも辻斬り4人組はそれまでの失敗の原因を全てセップク丸に押し付け自分らは白を切って「バイバ~イ」と言い残して見送る始末 また、このアニメ版独自の設定として、「おみっちゃん特製のおはぎを食べるとパワーアップする」というものがある。 逆におはぎを食べないと、力不足によりいざと言う時にほら貝を吹く事すらできない(一部例外もあり)。 そうなった理由については、コミックボンボン'98冬休み増刊号に掲載された漫画で語られている。 アニメで描かれた戦いの前、ゴエモンが病気の間に江戸はカラクリ魔神を操るセップク丸に制圧され、 かんしゃくを集めるため甘いものを民衆から取り上げてお菓子城を作っていた。 カラクリ魔神を倒すにはインパクトが必要だが、まだ本調子に戻らないゴエモンはほら貝を吹いてもインパクトを起動させる事ができないでいた。 にもかかわらず子供のお菓子まで取り上げるセップク丸に耐えかねて打って出て、カラクリ魔神の前に窮地のゴエモン。 おみっちゃんが母の形見のお手玉の中身の小豆で作ったおはぎを涙ながらに食べると、インパクトの巨大化に成功。 カラクリ魔神を一撃で粉砕し、続いて電脳魔神オカシーJOEを倒した。 これ以来、おみっちゃんのおはぎを食べた時だけインパクトが動かせるようになったのだった。 また、このアニメの裏番組は『勇者王ガオガイガー』だったが、 奇しくもアニメ版ゴエモンの監督は初期の勇者シリーズの監督を務めていた谷田部勝義氏である。 外部出演 2005年頃を最後に新たなシリーズは出ていないものの、その人気の高さから外部出演は多く、 MSX版『パロディウス』やスーパーファミコン版『極上パロディウス』では自機としてゲスト参戦しており*5、 『コナミワイワイワールド』では捕らわれている所を助けると仲間になってくれる。 回復アイテムなどが入っている宝箱を開ける事ができる重要なキャラで、最初にゴエモンを助けるのが攻略の第一歩。 攻撃ポーズの関係上、少し上側を攻撃する事が可能で、階段を登りながら上の階にいる敵を排除できるのも強み。 でも『ドリームミックスTVワールドファイターズ』にはコナミ勢でも特に馴染みそうなのに出られなかったし、『スマブラX』にはコナミからゴエモンを差し置いてスネークが出張(上の『ドリームミックス』にも参戦)。小島監督が先に直談判したから仕方ない。 ビックバイパー同様、自社パロディとして遊戯王デュエルモンスターズにもモンスターカードで「忍者義賊ゴエゴエ」として登場 (もっとも、ゴエモン自身がストレートに歌舞伎などに出てくる石川五右衛門の造形なのでそっちかもしれないが)。 義賊だからか相手の手札が5数以上でハンデスを行う効果になっており、 同じゲームが元ネタのヤエちゃん・エビス丸をモチーフにした「女忍者ヤエ」「覆面忍者ヱビス」はバウンス効果でこのカードのサポートになり、 後者はさらにダイレクトアタックまで付与してくれる。 『ポップンミュージック』では12いろはで「がんばれゴエモンメドレー」が収録された際に担当キャラとして登場。 パロディウス系列の美少女STG『オトメディウス』にも唯一の男性自機の登場人物「エモン・5(ファイブ)」として登場したりもしている。 続編ではリストラされたけどな! 『モンスター列伝 オレカバトル』では風属性のモンスターとして登場。条件を満たすと「義賊ゴエモン」へと進化する。 小判をばらまいて混乱させたり、相手のEXゲージを盗むといったゴエモンらしい技を使う。 進化後はボスとして登場する事があるが、 この時シモンなど『ワイワイワールド』で共演した事のあるキャラがリーダーだとカットインが発生する。 『スーパーボンバーマン R』にはゴエモンをモチーフとしたゴエモンボンバーが登場。 特殊能力は大江戸一直線。持っているボムを直線上に置く、過去作のラインボムに似た性能。 ゴエモンシリーズからはエビス丸ボンバーも登場している。 『ボンバーガール』には登場していないが、キャラクターのひとり「ウルシ」の誕生日イベントなどで「がんばれゴエモン」のネタが使われる事が多いため、 元ネタのひとつではないかと考えられている。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』にはMiiファイターの剣士用衣装として(髪型は帽子として)登場。 なお本人は不出場である。2Dアクション出身だけに色々出来そうなものであったが…。 でも本当にそろそろシリーズ新作出してよKONMAI。『東海道中 大江戸天狗り返しの巻』が最終作とは言わないで MUGENにおけるゴエモン REDWAVE.s.t氏によるゴエモンが存在していた。 アクションゲームの動きを元にしており、見た目の通り小さな喰らい判定、意外と遠くまで届く攻撃のリーチや豊富な飛び道具が強み。 3ゲージ技「ミニインパクト召喚」はガード不可能な大ダメージの攻撃。 外見上も大きなミニゴエモンインパクトが画面を横切るためいかにも回避がしづらそうなのだが、 実は頭上の何も無い空間にも攻撃判定が存在しており、壁が迫ってくるというかファイナルサイコクラッシャーのような事実上の全画面攻撃に近い。 一応、マーベル系のキャラがスーパージャンプをしたり、空を飛べるキャラが大きく上に行く事で回避する事は可能。 バグだった事が判明し、最新版ではインパクトのみに判定が縮小された。 この他、エビス丸、ヤエちゃん、サスケも製作されていたが、いずれもデフォルトAIは搭載されていない。 ただしヤエちゃんにはつづら氏のAIが存在する。 残念ながら、現在は4キャラとも公開停止である。 上記のもの以外に製作者不明の海外製ゴエモンも確認されている。 こちらもAIは搭載されていない模様。 参考動画 ステージも豊富で、ファミコン版の江戸、ほろほろ寺の道中、『マッギネス』の琉球、『きらきら道中』の惑星クバーサ等が確認されている他、 カサイ氏も和食城をモチーフにしたステージ数種類を公開中。 また、前述の女幽霊とボス部屋もIF氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント *1 サスケやヤエちゃんはともかく「こいつのどこがニンジャだ?」と思うかもしれないが、 『ネオ桃山幕府の踊り』の公式ガイドでゴエモン達を忍者と表現しているくだりがあるので、いつの間にか盗賊から忍者になったらしい。 元ネタの石川五右衛門にしても伊賀流忍者の抜け忍という出自の説があるし。 *2 お金を投げるなんて勿体無い……と思われるかもしれないが、 初期のファミコン作品では小判を投げても所持金額は消費しないという無限投擲仕様。 『奇天烈将軍マッギネス』『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』『きらきら道中』『宇宙海賊アコギング』では、 ゴエモンの小判投げの消費金額は1両なのに対し、他のキャラが持つ飛び道具の消費金額は2両以上に設定されている為、むしろ経済的 (ただし波動小判の消費金額は5両なので他のチャージ技の4両に比べて高め)。 一方、アイテムの「小判」を拾った際の入手金額は10両なのだが……この世界の貨幣は一体どうなっているのだろうか。 なおRPGである外伝二作では小判ガンという武器として登場しており(強化版の「小判マシンガン」も存在)、 これも撃つごとに所持金を消費したりはしないので、どうやら小判型の弾丸を発射しているだけのようである。 余談だが、現実でも小判を投げて追っ手が気を取られてる隙に逃げる「金遁の術」という忍法(?)があったらしい(鐘を打ちながらの逃走など異説あり)。 *3 この『がんばれゴエモン からくり道中』が発売される約1ヶ月前に、『魔界村』が「ファミコン初の1メガROM」を売り文句にして発売されている。 ……が、その「ファミコン初」はあっという間に抜き去られる事になってしまった。 しかもゲームの出来も劣化移植のため『魔界村』は不評で、ゴエモンに大きく水をあけられる事になってしまった……。 なお単位は「bit」なので馴染みのある「byte」に直すと8分の1になる。2メガビットなら256キロバイトである。 *4 「ゲーム中で同行していたエビス丸は、変身させられていた美少女だった」というもの。 この衝撃の展開については、 「本作で同行していた人物は本物のエビス丸ではなく、エビス丸の姿にされていた別人で、彼女はそれ以降のシリーズには登場していない。 その後、ゴエモンは本物のエビス丸と出会う事になり、本物の方がメンバーの一員として定着している」と、 「エビス丸の正体は女性という設定があったが、後にその設定は無くなった」の二種類の解釈ができるが、 いずれにしてもこの「エビス丸=女性」の設定はそれ以降登場していない (ただし、『ゆき姫救出絵巻』では銭湯施設では男湯か女湯か適切な方に入らないと体力が回復しないのだが、エビス丸は女湯で回復するなど、 この設定の名残と思われる描写は存在している)。 より正確に言うとFCのがんばれゴエモンは「初代→2→外伝→外伝2」という発売順で、外伝で一旦設定をリセットしており、 SFC以後は外伝初登場のヤエとの絡みから外伝側から繋がるストーリーと思われる。 エビス丸のモデルになったプロデューサーの話によると、「他に2Pを考えないといけないという理由で無かった事にした」との事。 なお、『新世代襲名!』に登場するエビス(同名の別人)はボーイッシュな容姿の美少女となっている。 *5 他にゴエモンは登場しないが、『実況おしゃべりパロディウス』の4面はゴエモンシリーズをテーマにしたステージである。 逆にRPGの外伝二作では『グラディウス』の「スピーダ!」「ミッソー」等といったパワーアップ音声が、 術(魔法にあたる)の名前として採用されていたりと、ゴエモンとシューティングの関係は存外深かったりする。
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開催日 2015年5月2日~6日 日付 作品一覧 走者名 記録 5/2 ネオ桃山幕府(N64) シャーフ 1 20 32 でろでろ道中(N64) シャーフ 1 28 46 松二 1 38 27 こりゅうた 1 38 07 マッギネス(SFC) シャーフ 39 10 5/3 きらきら道中(SFC) さく 1 02 17 獅子重禄兵衛(SFC) シャーフ 1 33 20 5/4 天狗党の逆襲(GB) 緋鳳 2 25 20 新世代襲名(PS) シャーフ 54 52 5/6 きらきら道中(SFC) シャーフ 1 15 14 ゴエモン2(FC) まーちゃん 25 02 あみあみ 28 19 からくり道中(FC) まーちゃん 25 50
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ゴエモン 地属性 レア ☆★★ maxLv 99 コスト 40 HP 6370 maxHP 10320 攻撃力 17760 max攻撃力 28770 防御力 7230 max防御力 11710 スキル ぬすむ★ リーダースキル 民の声援★ 進化前 - 進化後 ゴエモン+ 進化素材 [進化]ゴエモン地神のカドゥケウス×2深礎神帝のカドゥケウスガーネットテトリミノ 備考 イベント限定モンスター レイドイベント「大泥棒見参!」で登場した地属性モンスター。 忍者の1体であり、HPに関するスキルを持つ。 「ゴエモン」とは安土桃山時代の盗賊「石川五右衛門」のことである。 現在のイメージのゴエモンは義賊として扱われているが、これは創作による影響が強い。 また、伊賀忍者の抜け忍であり、忍者の弟子になった後、京を出て盗賊になったという説がある。 関連モンスター 忍者 出現場所 取得中です。 ☆★★ モンスター 地属性 忍者
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ゴエモン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 出現章 新7章 性別 男 属性 風 HP 93-98 クラス ★★ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ イチ+竜戦士リント 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 E 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 D 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 C 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 B 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 A 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゴエモン 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。 主人公派生…ではなく、イチ+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。 コマンドサンプル(【投げ小判】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ミス 2 ★→★★ ミス 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ 投げ小判 5 ★→★★ 投げ小判 6 ★→★★ 投げ小判 アプリ版Ver1.8.13にて確認。 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。 オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。 ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。 (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
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登録日:2017/11/25 (土) 10 42 47 更新日:2023/12/01 Fri 15 18 13NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI SFC がんばれゴエモン がんばれゴエモンシリーズ きらきら道中 きれいなエビス丸 すき焼き インフレ エクストリームスポーツ エビス丸のお葬式&ゴエモンの結婚式 カバディメカ ゲーム コナミ ゴエモン・インパクト スポーツ スーパーファミコン チキンお断り ナンパ ミニゲーム ライバル登場 人力アクシズ落とし 僕がダンサーになった理由 僕等が腱鞘炎になった理由 切腹 大失敗! 宇宙 対戦ぱずるだま 惑星 未来の次は宇宙 毛生えまんじゅう 衛星爆弾 軍事レベルのスポーツ 連打ゲー \朝刊でござる/ 獅子奮迅。 ゴエモン宇宙(スペース)絵巻。 『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』とは、1995年12月22日にコナミから発売された『がんばれゴエモンシリーズ』の1つである。 対応機種はスーパーファミコン(以下SFC)。 本作からナンバリングが省かれるようになった。 2020年現在でSFC版本編シリーズ作品で唯一VC化されていない。 概要 今回は『奇天烈将軍マッギネス』と同様にステージ選択型のワールドマップ形式になっている。 しかも行けるエリアは最初から自由に選択が可能で、好きな順番で攻略していく事ができる。 最初に選べる4つのエリア(惑星)を全て攻略すると新たなエリア「惑星インパクト」へ進めるようになる。 通常攻撃で敵を倒してもアイテムを落とさないようになっているが、伏せ攻撃で敵を倒すと追尾機能があるボールが出現し、それで敵を倒すとアイテムが出る場合がある。 今回から各キャラクターに声優がつくようになり、攻撃時やダメージを受けた時などに声を聞く事ができる。 本作では宇宙一のスポーツマンを敵に回しているため、スポーツにまつわる敵や仕掛けが多い。 中には某熱血野球漫画に登場するような親子メカや、ミスター格ゲーや待ち軍人など他社のゲームのキャラっぽい格闘家メカも登場しているが… これまでのシリーズと違い、後述されているが、ボス戦がミニゲーム形式となっており、パズルゲームやAB交互連打などの要素が求められる。 しかし、ボスによってはかなりの連打を求められるため、ボス戦が終わるころには疲れ果てるプレイヤーが多数。 連打が苦手で腱鞘炎になったり指の皮が剥がれたりしたプレイヤーもいた。せめてミニゲームか従来通りのボス戦かを選択できれば…。 あらすじ 物知りじいさんの98歳の誕生日を祝うため、パーティ会場の忍者屋敷を訪れたゴエモンたち。 そこに誰も乗っていないはずのゴエモン・インパクトが現れ、会場は騒然となる。 なんと今までからくりメカだと思っていたゴエモン・インパクトは、実は「惑星インパクト」の宇宙人だったのだ! インパクトの話では、故郷の惑星インパクトがセップク丸という謎のスポーツマンに襲われているらしく、故郷を救うために星に帰らなければならないという。 事情を聞いたゴエモンたちは惑星インパクトの危機を救うため、インパクトと共に宇宙のはるか彼方にある惑星インパクトへと旅立つのであった…… プレイヤー 今回はそれぞれのキャラクターに攻略する惑星が割り振られており、4つの惑星全てを攻略するまでキャラクターチェンジができない。 今回はメインウエポンのパワーアップはなし。 ゴエモン CV:大田真一郎 江戸っ子義賊。 惑星クバーサの探索を担当。サソリ・シティではエビス丸の葬式や自分とおみっちゃんの結婚式など、奇妙な出来事ばかりに遭遇する。 ●メインウエポン:黄金キセル ●サブウエポン:小判→波動小判 ●特殊能力:チェーンキセル 斜め方向への射出が可能になっており、卍マークのブロックに引っ掛けてワイヤー移動の要領で離れた場所へ移動できる。 エビス丸 CV:緒方賢一 自称“正義の忍者”。 惑星フォレスの探索を担当。今回の武器は新体操用具。前作では“モテ男”を自称していたが、今回はナンパ勝負でそれを証明する事に。 ●メインウエポン:魅惑のリボン(上攻撃はこん棒、伏せ攻撃はボール) ●サブウエポン:手裏剣→反射手裏剣 ●特殊能力:バレリーナドリル(特定のブロックや地面を掘れる) サスケ CV:堀絢子 物知りじいさんが作ったからくり忍者。 惑星スーイアの探索を担当。デリバ・シティでは通行手形を入手するために瓦版のアルバイトを行う事になる。 ●メインウエポン:波動くない ●サブウエポン:花火爆弾→大花火爆弾 ●特殊能力:くない壁登り(垂直の壁にくないを刺して昇り降りする。かなり便利な能力) ヤエ CV:小野綾子 正義の忍者集団「秘密特捜忍者」の一員。 惑星アクアンの探索を担当。不気味なおやじ人魚から人魚変化の術を教わるわ、1億両稼げるという怪しいバイトをする羽目になるわと、何かと大変な目にあう。 ●メインウエポン:くのいちの剣 ●サブウエポン:ヤエバズーカ→ホーミングバズーカ 溜め中に付近の敵を最大3体ロックオンし、追尾性能付きの弾を発射して同時攻撃する。 ●特殊能力:人魚変化の術(水中に潜る事ができる。前作とは違い鯉のぼり状態になっても無敵状態になれない) その他の登場人物 ゴエモンインパクト 物知りじいさんが長年のからくり技術を活かし開発した大型からくりメカ。 …とされていたが、今回で「実は宇宙人」という衝撃的な事実が発覚。詳しい事は個別項目を参照。 ゴエモンたちに故郷の惑星インパクトが危機に陥っている事を告げ、ゴエモンたちを乗せて惑星インパクトへと飛び立った。 今回のボス対戦ステージでは今まで以上に体を張っている。\ズシャリッ!/ 物知りじいさん 伊賀の山奥に住む発明家。 今回で98歳の誕生日を迎えたが、パーティの途中でインパクトが登場した事でそれどころじゃなくなる。 おみっちゃん はぐれ町のアイドル。 今回は地球でお留守番。 だがなぜかサソリ・シティでゴエモンの前に現れる。 たぬきち 人を化かす事が好きな狸。惑星クバーサのオアシスタウンを妖術で惑わしている。 『ゆき姫救出絵巻』に登場した狐のゴンタとは知り合いらしい。 オビス丸 エビス丸に似た風貌の泥棒。『奇天烈将軍マッギネス』では敵キャラの「泥棒」として登場していた。 自称「モテモテ色男」で、同じくモテ男を自称するエビス丸をライバル視してナンパ勝負を挑んでくる。 瓦版屋 デリバ・シティに住む病弱な男性。 風邪をひき朝刊の配達ができず困っていたところにサスケが現れたので、通行手形をあげる条件で朝刊配達のアルバイトを頼む。 にくえもん&もんばん フービーシティで登場する頭巾を被った怪しい奴ら。 もんばんは町の出口を塞いでおり、通行料として1億両を要求してくる。ちなみに斬りかかろうとすると軽い身のこなしでそれをかわす。 にくえもんはすき焼き屋の店主のようだが、内部の雰囲気は正直言ってかなり怪しい。当時このゲームをプレイしたちびっ子は中のインテリアの意味をよく分かってなかったと思うが。 アルバイトを募集しているが、内容はただの買い物。150万両を使って指定したすき焼きの材料を買ってくるとバイト料として1億両をくれる。 (ちなみになんでそんなにも物価がけた違いになってるのかというと、アクアンの通貨が凄まじいインフレを起こしているため) 漫画版では 可愛い女の子に難しい買い物を命じ、困っているところを想像して興奮する変態さん という解釈になっていた。 ハラキリ=セップク丸 全宇宙を股にかけあらゆるスポーツを制覇した宇宙一のスポーツマン。乗っているのは複合スポーツ施設型宇宙戦艦「スポーツマンシップ号」。 彼の素性や目的だけ聞けば「別段悪い奴ではないんでは?」とも思えるが、実はスポーツマンシップ号は彼によって乗っ取られたものであり、れっきとした悪人。 インパクトの故郷である惑星インパクトを襲い、究極のスポーツ「セップク」を極めようとしている。 (このことから恐らく宇宙中のスポーツを習得する過程で様々な惑星を襲撃してきたものと思われるが、なぜスポーツの習得に侵略行為が必要なのかは謎。 舞台となる4つの惑星に拠点となる城や衛星爆弾の誘導装置である塔が存在することから、4つの惑星も既に彼の支配下に置かれているものと思われるが、どの街の町民もセップク丸や城や塔の存在について特に言及していない) 普段の一人称は「僕」で穏やかな口調で話すが、感情が高ぶると粗暴な口調に豹変し一人称も「俺」になる。 実は体内に宇宙空間をも木っ端みじんに破壊しかねない程の超強力な爆弾(*1)が埋め込まれているにも関わらず切腹をしようとするので部下たちに引き留められている。 つじぎり4人組 セップク丸の配下である4人組。 旧作の幹部格キャラクターに当たるが、名前が個別に設定されていない代わりに容姿が差別化されているという特徴がある。 セップク丸の「セップク・ちゃれんじ」を止めるために妨害工作を行っているが、その過程で事実を知らないゴエモンたちと対立する事に。 ボス対戦ステージにて、それぞれ違うミニゲームで対決を挑んでくる。 各キャラクターの本名は作中では明かされなかったが、アニメ版では各自に名前が設定されている(クバーサにいたのが「イタカロー」、フォレスにいたのが「ロクデナーシ」、スーイアにいたのが「ハッタリーノ」、アクアンにいたのが「ニャンコ」)。 アイテム 小判 1つにつき5両獲得。 大判 1つにつき50両獲得。 団子 1つにつきライフゲージが1回復。 招き猫 各惑星にそれぞれ金、銀、銅の3種類が隠されており、1つの惑星で3つ揃えるとライフゲージの最大値が1上がる。 金の招き猫はメンバーが合流してからでないと取れない事がほとんどだが、クバーサだけはゴエモンのみで全種類揃えられる。 これぞうくん ミスをした時にこれを取った場所から再開できる。 三度笠、鉄兜、金の兜 一定回数飛び道具によるダメージを無効にできる。 値段は60両(三度笠)、150両(鉄兜)、250両(金の兜)。 蓑、鎖かたびら、金の鎧 一定回数直接攻撃によるダメージを無効にできる。 値段は80両(蓑)、200両(鎖かたびら)、350両(金の鎧)。 おにぎり、梅おにぎり、鮭おにぎり ライフがなくなった時に自動で回復してくれる。 値段は80両(普通)、150両(梅)、200両(鮭)。 大入り袋 残り人数が1増える。 値段は500両。 ステージの種類 全部で4種類ある。 道中ステージ 敵を倒しながら進むいつもの横スクロール型アクションステージ。 回転するゴールタヌキを正面を向いた時に壊すと大量の小判を放出する。 町ステージ おなじみ斜め見下ろし型のステージ。万屋や宿屋などがある。 外の町人を叩くと役人が怒って攻撃してくる。スリのみ叩いてもOK。 城ステージ スポーツをモチーフにした仕掛けを進んでいくステージ。 最後にはボスが待ち受けているが、途中で中ボスが登場する事もある。 今回はクリア後も入りなおす事が可能。 ボス対戦ステージ 城ステージのボスが乗る巨大メカとゴエモン・インパクトで対戦するステージ。 今回の対戦形式はミニゲームで、各ボスが用意しているミニゲームで勝利を収めればそのエリア(惑星)はクリアとなる。 ちなみにこれらのミニゲームはタイトル画面から入れる遊技場で遊ぶ事が可能(「惑星インパクトを救え!」はクリア後に追加)。 店の種類 万屋 おにぎりや防具を売っている。 宿屋 宿泊と旅日記をつける事ができる。 めし屋 食べ物を1つ選んでライフを回復できる。 大江戸ツーリスト 一度訪れた町に転送してくれる。店名は「大江戸」となっているが今回の舞台は宇宙なので江戸は特に関係ない。 しかし今作では町と町の移動は短時間で可能となっているので、有料ということもあり使われない運命にある。 占い屋 今回はナンパ・シティにしかない。サソリ・シティに関する情報を教えてくれる。 すき焼き屋 フービーシティにある光り輝くネオンが眩しい怪しい店。 中は薄暗く、三角木馬とかアヒルのおまるとか、明らかにいかがわしいものが散乱している。 前述の買い物のアルバイトを募集している。 八百屋、肉屋 すき焼きの食材を売っている店。しかしどの食材も目玉が飛び出るほど高いので、イベントでしか利用する事はない。 エリア紹介 砂の惑星クバーサ ●道中ステージ:クバーサ街道、デザートの森、キックノック洞窟 ●町ステージ:オアシスタウン、サソリシティ ●城ステージ:クバーサ城 ●ボス対戦ステージ:バンジー真剣白刃取り(ジャンキー) ゴエモンが担当する砂漠の惑星。 サソリ・シティに初めて来た時は、某月横……とまではいかないまでもどの住民も様子がおかしく、町としての機能を果たしていない状態である。 クバーサ城のテーマは、サッカー、野球、陸上競技。カバディメカはみんなのトラウマ。 森の惑星フォレス ●道中ステージ:キッコリーの森、シンクロ街道、ハックツ峠 ●町ステージ:カナーイタウン、ナンパ・シティ ●城ステージ:フォレス城 ●ボス対戦ステージ:ふすまのぞきクイズ合戦(モンタナQ) エビス丸が担当する森で覆われた惑星。 ナンパ・シティはどこに行ってもナンパの話題で持ちきりで、オビス丸とのナンパ勝負に勝たないと先に進めない。 フォレス城のテーマは、重量挙げ、バスケットボール、バレーボール。ラストには意外な仕掛けが襲い掛かってくる。 氷の惑星スーイア ●道中ステージ:ダイバー峠、ドースコイ洞窟、リフスキー渓谷、ブリッジ渓谷 ●町ステージ:ツンドラタウン、デリバ・シティ ●城ステージ:スーイア城 ●ボス対戦ステージ:からくりサバイバルレース(サムライナー) サスケが担当する極寒の惑星。 デリバ・シティでは朝刊配達のアルバイトをする事になるが、最短距離を進まないとタイムリミットに間に合わない。 スイーア城のテーマは、剣道、空手、ボクシング、格ゲー(?)。途中でボクサーメカと5ラウンド闘わなければならないが、段々と強くなっていくので厳しい連戦になる。 弱点は足元。そもそもベルトラインから下を攻撃することは反則である 水の惑星アクアン ●道中ステージ:サッカスの森、ウォッタ街道、サーフ・ポイント、バンジー峠 ●町ステージ:セセラギタウン、フービーシティ ●城ステージ:アクアン城 ●ボス対戦ステージ:超対戦ぱずるだま(ミスミズゲイ) ヤエが担当する水の惑星。 フービーシティは超インフレの町で、すき焼きの食材を買い揃えるだけでも大金が必要となる(万屋とめし屋、宿屋は通常価格)。 アクアン城のテーマは、ゴルフ、射撃、釣り。セセラギタウンを出てすぐに行けるが、人魚変化の術を覚えてからでないと内部に侵入できない。 惑星インパクト ●道中ステージ:タックルー洞窟、デプスレイク、スノーウォール、スカイドロップ ●町ステージ:セクター17 ●城ステージ:クバーサタワー、フォレスタワー、スーイアタワー、アクアンタワー ●ボス対戦ステージ:惑星インパクトを救え!(セップク丸) 最終エリアとなるインパクトの故郷。4つの惑星クリア後に行けるようになる。 エリア奥にある4つのタワーをクリアするといよいよセップク丸との勝負になる(タワーにボスはいない)。 決着はシリーズトップクラスに危険なスポーツで決める事に(後述)。 ミニゲーム紹介 バンジー真剣白刃取り 遥か上空、大気圏外からバンジージャンプで斬りかかってくるジャンキーを白刃取りの要領で受け止め、ABボタンを連打して刀を折るゲーム。 受け止めるタイミングがずれると、腕が吹っ飛ばされたり一刀両断されたりする。 その面白すぎるゲーム性と失敗した時のインパクトの間抜けな姿に、多くのプレイヤーの腹筋、コントローラー、手の指が崩壊した。 対人戦では刀を折るまでのタイムを競う。 詳しくは個別項目を参照。 ふすまのぞきクイズ合戦 ゆっくり閉じていくふすまをABボタン連打のパワーで抑え、ふすまの向こうを通過する物体を当てるクイズ。 ふすまの開きが狭いほど、正解した時にボスに大ダメージを与えられる。 対人戦ではポイント制になっている。 からくりサバイバルレース 簡単に言えば障害物レース。 前半はABボタンを交互に連打して加速し、スピードに乗った後半は指定された方向キーを押してシャッターを開けていく。 全3コースあり、3コースで全て勝てばボスに勝利となる。本作のミニゲームでも1、2を争う難しさ。 対人戦では一番早くゴールしたプレイヤーが勝ちとなる。 超対戦ぱずるだま コナミが発売している落ち物パズルゲーム『対戦ぱずるだまシリーズ』とルールは一緒。 連鎖する事でボスに与えられるダメージが大きくなり、先に2勝するか相手のライフゲージを0にすればクリアとなる。 遊技場で遊ぶ場合は、CPU相手の4連戦か対人戦のどちらかを選べる。 ちなみにエビス丸で勝利すると、碧目のイケメンに変貌したりする。 惑星インパクトを救え! ラスボス戦に相当するミニゲーム。遊技場へはクリア後に追加される。 遥か彼方のセップク丸が惑星インパクト目掛けて投げてくる衛星爆弾をインパクトでタイミングよくキャッチし、十字キーで角度を決めてABボタンの連打で投げ返す。それが見事セップク丸に届くと初めてダメージを与えられる。明らかに何かがおかしいが突っ込んだら負け。 対人戦では何の罪もない惑星が宇宙のチリと化す。 詳しくは個別項目を参照。 タイムパイロット’95 本編100%クリアで遊技場に追加される。 シンプルなルールの多方向シューティングゲームで1人用。 これはコナミが1983年にだしたアーケードゲームをリメイク移植したもので、原作と比べてグラフィックと音源が向上している。 そして、ラストの宇宙ステージのボスが円盤に対して、こちらはゴエモンインパクトに変更されてたりしてる。 余談 実はこのゲームのBGMをよくよく聞くと、ほぼ一曲の曲をそれぞれアレンジしたものを流してる。 大抵のゲームはそれぞれ違うBGMを流し、稀にアレンジした奴を流したりするが、それでもせいぜい1、2曲程度。 しかしこのゲームは、たった一曲を実に10曲以上と、これでもかというくらいにアレンジして城ステージや道中ステージに流している。 しかもそれぞれが飽きない曲であるところが、このゲームの大きな評価点。 音ゲーを数多く出してる「音のコナミ」の二つ名に恥じない、コナミの力を見れるゲームといえよう。 「うおおおおーーーっ! いてえええええーーーっ!! これが 究極のスポーツ “追記・修正”なのかーっ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヤエちゃんの買い物イベを覚えてるわ。金額の計算が面倒で面倒で……w -- 名無しさん (2017-11-25 12 46 24) アニメをベースにした漫画のつじきりの擬人化が好きだった -- 名無しさん (2017-11-25 13 18 09) キャラクターとかミニゲームの項目はあったのに本編の項目はまだ無かったんだ…意外 -- 名無しさん (2017-11-25 14 26 27) ヤエちゃんのサブウェポンの溜め撃ちは今作が初登場なんだよね -- 名無しさん (2017-11-25 14 44 02) ゲームだけでは敵の基地に来たはずなのに次のステージで急に脱出、唐突に四つの塔と衛星爆弾と急展開多いんだよね…この辺りは漫画版で補完されてるけど -- 名無しさん (2017-11-25 14 59 30) フォレスのボスロボは"モンタナQ"だ -- 名無しさん (2017-11-25 15 21 40) セップク丸の中の人って誰なんだろ -- 名無しさん (2017-11-25 15 30 37) エンディング見て思ったけどさ…このゲームアホだろw(褒めてます) -- 名無しさん (2017-11-25 17 38 04) 自分はつじぎりの存在を初めて知ったのはメダルゲームのあれなんだよね。で、つじぎりがこのゲームに出ているのを知ったのが数年後という… -- 名無しさん (2017-11-25 21 02 47) 惑星インパクトよりも難易度の高い惑星クバーサ -- 名無しさん (2017-11-25 21 20 09) それぞれの惑星の城はクバーサ→野外スポーツ、フォレス→屋内スポーツ、スーイア→格闘スポーツ、アクアン→レジャースポーツでテーマが分かれているんだな -- 名無しさん (2017-11-25 22 31 41) つじぎり4人には、それぞれ「い・ろ・は・に」という名前があるみたいよ。攻略ガイドブックでもそう紹介されてたのを読んだ事ある。あとセップク丸だけど、「切腹を極めるためにハラキリ=セップク丸へと名前を改名した」(元々の名前は不明)という設定が攻略ガイドブックに書いてあった・・・、ような気がする。今はもうその本もってないから、断定できない不確かな情報でゴメンだけど・・・ -- 名無しさん (2017-11-26 13 03 51) 漫画版でも爆弾の件で責任を押し付け合うときに「面白そうって言ったの(に)だろー」「言い出しっぺは(は)でしょー」とか言いあってた。 -- 名無しさん (2017-11-26 14 52 44) 流石にSFCで4作目というのもあって色々と煮詰まってんなーってのを感じる作品。 -- 名無しさん (2017-11-27 13 17 57) 個人的にはボス戦がミニゲームなのが残念だったが、ラスボスのキャラクター性を考えるとラストバトルはあれの方が確かにふさわしいなとは思えるし、ゲーム自体もそれなりに楽しめた。ただ、ミニゲームの内容があんまスポーツ関係ない(徒競走とバンジーくらい)のと、連打ゲーなのをもうちょっとどうにかしてもらいたかったな -- 名無しさん (2017-11-27 14 43 16) これだけ配信されてないのは連打が原因なんかねぇ -- 名無しさん (2017-11-27 18 58 56) サスケが調査を担当する惑星の名前は"スイーア"ではなく"スーイア"なので修正しておきました 惑星の名前の由来分かりやすい。 -- 名無しさん (2017-11-29 11 30 48) ↑2 むしろ声優と極まり過ぎたパロディの方が原因としては大きいんじゃない?本作以上の酷い連打ゲーの黒船党はわざわざ連打補助機能追加してだしたくらいだし(需要のみじんもないクソゲーだけど) -- 名無しさん (2017-11-29 12 54 16) 遊戯王TF6でKONAMIネタのデッキを使ってくるキャラのデッキ名「ゴエモンがゴエゴエになった理由」の元ネタは多分これの副題 -- 名無しさん (2018-01-07 19 01 15) ゴエモンはワンピースのモモンガ中将か -- 名無しさん (2020-03-05 13 51 42) 切腹=究極のスポーツと誤解した理由は、スポーツ番組を見た際偶然時代劇のCMが流れて更にたまたま切腹シーンが流れ強烈なインパクトを刷り込まれたからとか -- 名無しさん (2020-07-20 19 58 04) 売り上げが前作3と比べてガタ落ちしてるんだよね -- 名無しさん (2020-09-25 19 50 57) 3の売上が100万超えてるってのはどこがソース元かわからん謎情報っぽいけどな… -- 名無しさん (2021-05-04 01 04 29) BGMのベースが1曲だけってマジでか!? -- 名無しさん (2021-05-31 15 47 22) マジだよ。町ステージのBGMをベースにしたバリエーションになってる -- 名無しさん (2022-01-12 11 25 49) 名前 コメント
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ゴエモンパラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減ぬすむ コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス ゴエモン 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン(Lv1~10)+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。~ 主人公派生…ではなく、[[イチ]]+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。~ 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。~ 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。~ 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。~ 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。~ 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。~ コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。~ 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。~ オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。~ ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。~ (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。~ 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
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ゴエモン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴエモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) 台詞 ゴエモン パラメータ 属性 風 HP 93-98 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ルーレット) 大判振る舞い→万両振る舞い 入手方法 イチ+剣客ヒエン イチ+カラステング イチ+ハーピー イチ+キリカマ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき 3 こうげき こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ ぬすむ 6 会心の一撃 投げ小判 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 投げ小判 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゴエモン 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ゴエモン(Lv1~10)+黄金キセル→義賊ゴエモン 解説 『がんばれゴエモン』シリーズからのゲストキャラクター。 主人公派生…ではなく、イチ+特定の風属性モンスターでないと作成できないので注意。 【投げ小判】の性能は義賊ゴエモンを参照。 由来 1986年7月30日にコナミから発売された『がんばれゴエモン』シリーズの主人公。 「黄金キセル」や「小判」は彼がゲーム中に武器として使う。 更にそのモデルとなったのは安土桃山時代に実在したとされる盗賊「石川五右衛門」。 元々は伊賀出身の忍者だったという説もある。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ 非コマンド潜在は1リールに【ミス】を残さないと【★→★★】が5つ入らない可能性がある模様。 台詞 原作シリーズにおいてゴエモンに声を当てた声優は中村大樹、太田真一郎、松本保典の3名がいる。 オレカバトルにおける声優は公表されていないが、恐らくは「太田真一郎」氏(*1)の声だと思われる。 ちなみにこの中で株式会社青二プロダクション(*2)に所属しているのは太田真一郎氏のみである。 (演じたのが彼であると言う説が正しければだが)後期の原作ゴエモンを演じた松本保典氏ではなく太田真一郎氏が選ばれたのは、声優事務所の関係があるのかもしれない。 登場 「オレはゴエモンだ!いっくぜー!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「」 会心の一撃 「あーらよっ!」 投げ小判 「これでも食らいやがれ!」 ぬすむ 「」 ミス 「おいおい…」 ステータス↑ 「任せときな!」 麻痺 「」 ステータス↓ 「なんてこった…」 ダメージ 「」 EX発動 「ここは任せときな!」 EX技 「へっ! ぃよォー!はっはっは! 大判振る舞いだぜェ!」 超EX技 「へっ! ぃよォー!千両振る舞いだぁ!持ってけドロボー!」 勝利 「へへん!らっくしょう!」 撃破 「てやんでい、べらぼうめ!」 排出(加入時) 「へへんっ!」 排出(通常) 「オレはゴエモン!よろしくな!」 排出(Lv10) 「まだまだいくぜェ」
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ゴエモン SFC1 SFC2 SFC3 SFC4 N64桃山 N64でろでろ N64もののけ双六 PS大江戸大回転 ゴエモン コナミの名作アクションゴエモンシリーズ 真也主催のゴエモンTAや、二人プレイ、だいち主催の ゴエモンTA大会など、根強いファンが存在する、名作シリーズ。 獄卒でもたびたびプレイされる。 SFC1 クリア 真也 だいち ニコス ハマー SFC2 クリア まつまも ヘルシー ルフ ハマー 説猫 王子 いつき うーろん りぷとん こいけさん 未完 真也 じゃわてぃー ちょぴん こおく エナジム SFC3 クリア ルフ うーろん だいち ぽきぃ よころ 真也 ハマー 進行中 王子 未完 かじ レベッカ ひなぎく SFC4 クリア ルフ だいち ハマー N64桃山 なし N64でろでろ 現在進行 サンガリア井上 未完 ルフ N64もののけ双六 未完 ルフ だいち PS大江戸大回転 未完 だいち