約 213,596 件
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1642.html
Distorted Pain ていすとおてつとへいん【登録タグ:アダルトゲーム ゴア・スクリーミング・ショウ 曲 曲て 曲てい 華憐 電気 電気式華憐音楽集団】 曲情報 作詞:電気?(電気式華憐音楽集団) 作曲:電気?(電気式華憐音楽集団) 編曲:電気?(電気式華憐音楽集団) 唄:華憐(電気式華憐音楽集団) ジャンル・作品:アダルトゲーム ゴア・スクリーミング・ショウ 備考:JOYにて配信中 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/469.html
ディンッ!! ゴアァァァァアァッッ!! -- 門近 (2010-08-30 06 46 39) ミドルネームの方がよく呼ばれるって珍しいよな。何も意図して付けてないんだけど。名前のギルバートはFF4のヘタレ詩人イメージしてるけど。 -- いしはも (2010-09-21 00 38 01) ギルバート!/ディンゴア!/ロードハイム!!! ギデロ・ギデロ・ギ~デ~ロ~ -- いしはも (2010-09-21 00 39 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blueatlant/pages/25.html
集会所クエスト一覧 集会所下位クエスト一覧(詳細) 集会所上位クエスト一覧(詳細) 集会所下位クエスト一覧 クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★1 遺跡平原の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 遺跡平原 0z 12z 50分 なし 地底洞窟の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 地底洞窟 0z 12z 50分 なし 幸せの卵を産むガーグァ ガーグァの卵4個の納品 遺跡平原 200z 1500z 50分 なし たまには釣りでもいかが? 小金魚8匹の納品 地底洞窟 400z 3300z 50分 なし 遺跡平原でキノコ狩り 特産キノコ8個の納品 遺跡平原 100z 900z 50分 なし クンチュウの行動研究 クンチュウ10匹の討伐 遺跡平原 200z 1200z 50分 なし 飛甲虫たちの饗宴 ブナハブラ12匹の討伐 地底洞窟 200z 1200z 50分 なし ゲネポスにご注意 ゲネポス10頭の討伐 地底洞窟 200z 1500z 50分 なし リノプロスの暴走! リノプロス8頭の討伐 地底洞窟 200z 1200z 50分 なし 美味との遭遇? アルセルタス1匹の狩猟 遺跡平原 300z 2100z 50分 なし キー 狗竜の狩猟を披露せよ! ドスジャギィ1頭の狩猟 遺跡平原 200z 1800z 50分 なし ケチャワチャの横行を阻止せよ ケチャワチャ1頭の狩猟 遺跡平原 400z 3600z 50分 なし キー 鬼蛙テツカブラの狩猟 テツカブラ1頭の狩猟 地底洞窟 400z 3600z 50分 なし キー ゲリョス捕獲日記 ゲリョス1頭の捕獲 地底洞窟 500z 4800z 50分 なし キー ケチャワチャ捕獲の策 ケチャワチャ1頭の捕獲 地底洞窟 500z 4800z 50分 なし 毒怪鳥ゲリョスを追え! ゲリョス1頭の狩猟 遺跡平原 400z 3600z 50分 なし クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★2 原生林の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 原生林 0z 12z 50分 なし 氷海の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 氷海 0z 12z 50分 なし 地底の捕食者・ネルスキュラ ネルスキュラ1匹の狩猟 地底洞窟 500z 4500z 50分 なし 緊急 奥様は灰水晶がお好き 灰水晶の原石3個の納品 地底洞窟 600z 5100z 50分 なし 凍れるポポノタン ポポノタン6個の納品 氷海 200z 1200z 50分 なし 極寒の地の採掘依頼 血石8個の納品 氷海 200z 1200z 50分 なし 獰猛なる矢尻たち スクアギル10頭の討伐 氷海 300z 2400z 50分 なし コンガの討伐 コンガ6頭の討伐 原生林 200z 1800z 50分 なし ドスゲネポスを狩れ! ドスゲネポス1頭の狩猟 地底洞窟 300z 2700z 50分 なし 女王、降臨す リオレイア1頭の狩猟 遺跡平原 600z 5400z 50分 なし キー 雪のちウルクスス ウルクスス1頭の狩猟 氷海 400z 3000z 50分 なし ブヨブヨの感触を君に フルフル1頭の捕獲 氷海 800z 7200z 50分 なし キー 氷下に潜むザボアザギル ザボアザギル1頭の狩猟 氷海 500z 4800z 50分 なし キー ババコンガを狩猟せよ ババコンガ1頭の狩猟 原生林 500z 4500z 50分 なし 狩れ、ガララアジャラを! ガララアジャラ1頭の狩猟 原生林 600z 5400z 50分 なし キー 毒達のハーモニー ネルスキュラ1匹とゲリョス1頭の狩猟 地底洞窟 600z 5700z 50分 なし 恐怖…!地底洞窟の怪談 フルフル2頭の狩猟 地底洞窟 800z 7800z 50分 なし 氷点下の包囲網 ザボアザギル1頭とウルクスス1頭の狩猟 氷海 600z 5700z 50分 なし 調査報告書・特別編≪原生林≫ ガララアジャラ1頭とリオレイア1頭の狩猟 原生林 800z 7800z 50分 なし クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★3 天空山の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 天空山 0z 12z 50分 なし 地底火山の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 地底火山 0z 12z 50分 なし 黒き衣を纏う竜 ゴア・マガラ1頭の狩猟 遺跡平原 900z 8100z 50分 なし 愛と恐怖のティガレックス! ティガレックス1頭の狩猟 遺跡平原 900z 8100z 50分 なし 最も危険な運び依頼 火薬岩3個の納品 地底火山 1300z 12000z 50分 なし 燃石炭の納品 燃石炭10個の納品 地底火山 400z 3000z 50分 なし 狡猾な赤き狩人、イーオス イーオス12頭の討伐 地底火山 400z 3000z 50分 なし ガブラスの討伐 ガブラス7頭の討伐 天空山 400z 3000z 50分 なし 地底火山の生ける鎧 グラビモス1頭の狩猟 地底火山 900z 8100z 50分 なし ドクターのドス毒研究 ドスイーオス1頭の狩猟 地底火山 400z 3300z 50分 なし 空の王者を捕えたてまつれ! リオレウス1頭の捕獲 天空山 1100z 10800z 50分 なし 空の王者・リオレウス リオレウス1頭の狩猟 遺跡平原 900z 8100z 50分 なし 縄張りに侵入するべからず ジンオウガ1頭の狩猟 天空山 900z 8100z 50分 なし 重量級の女帝 ゲネル・セルタス1匹の狩猟 天空山 900z 8100z 50分 なし 空と陸の火竜を狩れ リオレイア1頭とリオレウス1頭の狩猟 遺跡平原 1000z 9600z 50分 なし 陸の女王と堅固な城 リオレイア1頭とグラビモス1頭の狩猟 原生林 1000z 9600z 50分 なし 狩人たちの天域 ティガレックス1頭とジンオウガ1頭の狩猟 天空山 1200z 11400z 50分 なし 高難度:炸裂!爆砕拳! ブラキディオス1頭の狩猟 地底火山 1300z 12600z 50分 なし 高難度:熱き決意は鎧の内に グラビモス1頭の狩猟 原生林 1000z 9900z 50分 なし 高難度:轟き渡る禍乱の予感 ティガレックス1頭の狩猟 氷海 1000z 9900z 50分 なし 高難度:晴天の霹靂 ジンオウガ1頭の狩猟 天空山 1000z 9900z 50分 なし 高難度:最も危険な晩餐 ゲネル・セルタス1匹の狩猟 原生林 1000z 9900z 50分 なし 高難度:氷海の大食漢共! テツカブラ1頭とザボアザギル1頭の狩猟 氷海 800z 7200z 50分 なし 高難度:災いの巣窟にて ネルスキュラ1匹とケチャワチャ1頭の狩猟 地底洞窟 700z 6900z 50分 なし 集会所上位クエスト一覧 クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★4 **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし キー **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし 遺跡平原の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 遺跡平原 0z 12z 50分 なし 地底洞窟の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 地底洞窟 0z 12z 50分 なし 原生林の採取ツアー タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 原生林 0z 12z 50分 なし リノプロスの暴走! リノプロス10頭の討伐 地底洞窟 400z 3600z 50分 なし 飛行中たちの饗宴 ブナハブラ20匹の討伐 地底洞窟 400z 3600z 50分 なし 喧嘩両成敗! ドスジャギノス2頭の狩猟 遺跡平原 400z 3900z 50分 なし 徹甲虫たちの生存競争 アルセルタス2匹の狩猟 地底洞窟 500z 4200z 50分 なし 人騒がせないたずら者たち ケチャワチャ2頭の狩猟 遺跡平原 800z 7200z 50分 なし ケチャワチャ捕獲の策 ケチャワチャ1頭の捕獲 地底洞窟 700z 6900z 50分 なし 紫色の毒怪鳥 ゲリョス亜種1頭の狩猟 原生林 600z 5700z 50分 なし ゲリョスな季節 タイムアップもしくはネコタクチケットの納品 地底洞窟 900z 8400z 50分 なし 馬力、怪力、テツカブラ! テツカブラ1頭の狩猟 地底洞窟 600z 5100z 50分 なし 牙獣の品格 ババコンガ亜種1頭の狩猟 地底洞窟 700z 6900z 50分 なし ネルスキュラに愛を込めて ネルスキュラ1匹の狩猟 原生林 700z 6300z 50分 なし 朝雨狩猟の腕まくり ドスゲネポス1頭とテツカブラ1頭の狩猟 地底洞窟 700z 6300z 50分 なし かくもときめく黄金魚 黄金魚10匹の納品 原生林 600z 5100z 50分 なし なんて素敵な灰水晶 灰水晶の原石4個の納品 地底洞窟 900z 8100z 50分 なし 金と緑の牙獣旋風 ケチャワチャ1頭とババコンガ亜種1頭の狩猟 地底洞窟 900z 8400z 50分 なし 桃色大将ババコンガ ババコンガ1頭の狩猟 原生林 700z 6300z 50分 なし 闇に沈んだ暗殺者たち ネルスキュラ2頭の狩猟 地底洞窟 1000z 9000z 50分 なし 自己主張の激しい者達 すべての大型モンスターの狩猟 原生林 1100z 10200z 50分 なし クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★5 **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし キー **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし キー **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし クエストLv クエスト名 内容 場所 契約金 報酬金 時間 特殊条件 備考 ★6 **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし キー **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし キー **** *** ** ?00z ?00z 50分 なし
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/485.html
旧インド西部のモーミューガオ・ アマラルバドー・ティスワディ沿岸部に存在する軍事都市 RATにおける最重要拠点の一つ。ヴァスコが人名の為か「フォート・ウォード」と呼ばれる事が多い 陸軍・海軍・空軍・TBCTが部隊を配備している軍事的過密地域である。 ゴア・エリア(ゴア県)内にあるが ヴァスコフォート・ウォード(ヴァスコ・フォート区)という独立した行政の扱いになっている 重要な軍事施設の群れ、軍関係者とその家族が多く住まう街。そしてそれら巨大顧客を目当てに多くの企業が店を出す。 軍事都市という言葉の印象に比べて、とても賑やかな街。 ここには西方艦隊の一部部隊、空軍の戦闘飛行隊や輸送隊、陸軍の空挺部隊、そしてTBCTが軒下に集う。 旧国際級の官民共用空港、広大な軍港と港湾施設群、西方艦隊司令部を始めとする多数の陸上施設。 これらを有する街は当然、守りも頑強に作られている。 特に、敵航空機・艦船・飛翔体を迎え撃つ、都市圏級空間防護・防空環境「リペルステラ」はその目玉と言える。 所属部隊 TBCT 全部隊(ローテーションや任務変更等で帰国している部隊) 陸軍 中央軍 1個空挺連隊、1個連隊戦闘団 など 海軍 西方艦隊司令部 2個戦隊、1個潜水戦隊、1個哨戒隊、西方兵站群ヴァスコセンター など 空軍 戦闘飛行軍団 第3空軍麾下戦闘飛行隊 航空機動軍団 第2即応機動団、第3航空機動団麾下輸送・給油部隊 兵站資材軍団 ゴア空軍基地兵站センター など その他いろいろ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3638.html
再び活動を始めた新生鷹の爪。 最終兵器、神(略)を早くも起動したり、一部の参加者を改造したりと今回はかなり攻めの構え。 さらに一体はアビシオンに倒されたが、未だに99のソダイ軍が東京を闊歩しているのだ。 そんなソダイの小隊が、やつらと出くわした。 「ママ~、ママ~、ママ~」 「だから離れろと……」 「「人は見かけで判断してはいけません!」」 「そうだぞダニども!」 「マッスルマッスルマッスル~」 (こえぇ……) そう、恐怖同盟である。こんななりだが、純対主催である。 ソダイ小隊の目的は、レオナルドが算出した対主催達の上位を捕獲するための素材集めだった。 レオナルド風に言えば、ランクCの捕獲といえる。 「そこの君たち、我々は新生鷹の爪団の者だ。君たちのその熱意、是非協力してもらいたい」 名目はあくまで協力。その気にさせて、本部で改造を施すつもりである。 「新生鷹の爪団ですよ園長先生!」 「彼らも見かけで判断しないんですね!素晴らしい」 (やばい顔で)喜ぶキル夫と園長先生。 「……待つのじゃ」 しかし、母なる竜がそれを止め、ソダイ小隊を睨む。 「生憎であったな。ワラワは朋友ニアラの様子を眺めておった。そしてその相手もの。 そなたらの以前の放送でその者らが呼ばれていたが、ワラワには主催に抗う存在にしかみえなかったが? 操られているのは……いや、この星の支配を企んでいるのはそなたらではないのかえ?」 「くっ!この女……!かまわん!力ずくでこいつらを捕獲するんだ!」 (数が多い……このままでは少しきついのぉ……) 母なる竜に正体を見破られ、ソダイ小隊が一斉に機関銃を構えた。 ただの機関銃ではない。レオナルド特製の80㎜弾速射タイプである。 ものの一秒で、相手は蜂の巣どころか木っ端微塵だ。 「撃てぇ!」 「ちと痛いが、しかたないの。因「危ないママ!」!?」 ソダイ機関掃射と同時にゴアが飛び出した。 その次の瞬間、ここにいる者全員が目を疑った。 「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン!!!」 なんと、機関銃の弾全てをゴアがそのまま反射させたのだ。 タキシードがぼろ布と化しても、その筋肉が弾を一切寄せ付けない。 「ば、馬鹿な!なんだこのキモい男は!スーパースキャン! 【超人ゴア@真女神転生SJ】【状態】超人、物理、銃攻撃完全反射……はぁ!?」 ソダイ乗組員はスキャンしたゴアのデータに絶句した。こいつ人間じゃねえ! 「くそ、ならば液体窒素弾を食らえ化け物が!」 機関銃が効かないため、攻撃方法を切り替えようとするソダイ小隊。 しかし、再び恐ろしいものを目の当たりにする羽目となった。 「あぶない、ゴア殿!」 覆面マントの変態…否、勇者が果敢に前へと飛び出した。 次の瞬間にはその全身が凍り付いた……かにみえた。 「そーれ、マッスル!マッスル!」 だがどうしたことか、パンツは砕けちっても肉体と覆面が砕け散らない。 それもそのはず。彼はこれでも勇者。 全裸に鉄の斧装備でも、雷氷風とあらゆる補助呪文をその肉体だけで弾くのだ。 炎熱にさえ強ければ、その耐性はメタルキングに匹敵する。流石伝説の勇者だ。 「うわああああああ!くるな、くるなあああああ!」 「「そーれ、マッスル!マッスル!」」 ほぼ全裸になった筋肉親父二人が銃弾や冷気弾を弾きつつ妙な踊りで急接近してくる…… そんな半端ない恐怖を体験したソダイ小隊は全員髪の毛が全て抜け落ち、ショック死した。 【ソダイ小隊@カオスロワ】全滅確認 「……そなたら、本当に人間か?」 「私はただの踊り子です」 「しかしキル夫くん……これは一大事です。はやく皆さんに新生鷹の爪団の本性を知ってもらわねば?」 「そうですね。逆に呼ばれていた方の保護も必要ですよ!」 「「「「何故だ、何故誰も話を聞こうとさえしてくれない!?」」」」 (……誰か鏡みてくれんかの) 新生鷹の爪団の正体を知った恐怖同盟。 しかし彼らの話を聞く者は誰も現れないのだった。 【四日目0時/新惑星・東京都】 【勇者オルテガ@ドラクエ3(FC版)】 【状態】健康、名前以外記憶喪失、ハッスルダンスとマッスルダンスを習得 【装備】灰色の覆面マント、肌色の斧、勇者の肉体 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】1 母なる竜についていく 2 新生鷹の爪団の正体を知らない者に教える 【超人ゴア@真女神転生SJ】 【状態】超人、物理、銃攻撃完全反射、風攻撃弱点、ほぼ全裸 【装備】天帝の剣、ピースメーカー、デモニカスーツ@真女神転生SJ 【道具】支給品一式 【思考】基本:人類とこの世界の未来を守る? 0:新生鷹の爪団の正体を知らない者に教える。 1:新しいママについていく 2:主催者を倒すために仲間を集める 【園長先生@クレヨンしんちゃん】 【状態】健康 【装備】リボルバー銃 【道具】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒すために仲間を集める。困っている人がいたら助ける。 0:新生鷹の爪団の正体を知らない者に教える 1 園児達を守る 2 人間は外見じゃないんだってば…… 【キル夫@2ch】 【状態】健康、トエエエエエエエエエエエエイ 【装備】鉈 【道具】支給品一式 【思考】基本 主催者を倒すために仲間を集める。困っている人がいたら助ける。 0:新生鷹の爪団の正体を知らない者に教える 1 やる夫とやらない夫の仇を討つ 2 外見で人を判断するのはよくありませんよね 【母なる竜『ND』@セブンスドラゴン】 【状態】健康、頭痛、人型 【装備】首輪 【道具】支給品一式 【思考】 基本:ロワが終わるまでは人間を守る側につく 1 この子どもたち(ゴア、園長、キル夫、オルテガ)を放っておけない 2 首輪を外す 3 新生鷹の爪団に身の程をしらせる 【DR@魔人探偵脳噛ネウロ】ゴアとオルテガのマッスルダンスにたえきれずひっそり死亡
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1538.html
YF-21[B] 戦慄の輪舞曲 UNIT U-049 緑 発生 緑/赤 2-4-0 M エース(2) 戦闘配備 鉄壁(1) 武装変更〔YF-21〕 (自動B) このカードが場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「ガルド・ゴア・ボーマン」1枚を抜き出し、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 シュトゥルムフォーゲルⅡ バトロイド 専用「ガルド・ゴア・ボーマン」 Mサイズ [4][0][4] 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/20161115/pages/38.html
(スノーホワイト…!!) 深い森の中、アリスは北に向かって一心不乱に走り続けていた。 特に目的地があるわけではない、ただスノーホワイトのことを思いながら走り回ることに意味がある。 走り続けても代わり映えしない森の中を走っている最中、アリスは前方に人影を認めた。 「こんばんは、ハードゴア・アリス」 人影から声がかかる。知らない女の声だ、少なくともスノーホワイトではない。 ハードゴア・アリスは走るのを止め、歩いて近づいた。魔法少女の視力なら深夜の木陰であろうとも問題なく視認できる。 やはり見たことのない顔であったが、名簿の中でこちらの名前を知っていて、なおかつこちらの知らない人物となると、相手は必然的に一人に絞れる。 「クラムベリー、ですか」 「おや、察しが良い」 両の肩に大きなバラを乗せ、長い耳を持ったエルフのように長い耳を持った顔立ち、 楽器こそ無いがまさに森の音楽家、という肩書に相応しいように感じる少女であった。 なんの用なのかは知らないが、今はかまっている時間がない。 手早く聞きたいことを聞く。 「スノーホワイトと、会いましたか」 「スノーホワイト…ああ、彼女を探しているのですね」 クラムベリーは顎に手を当て、微笑んだ。 クラムベリーはウィンタープリズンから危険人物だと聞いている、 この場でスノーホワイトと遭遇することなどあってはならないだろう。 「スノーホワイトと、会いましたか」 「まさか、やわな彼女と出会った幸運な参加者なら、とっくに脱出していると思いませんか?」 その一言を聞いた瞬間、ハードゴア・アリスの鋭い手刀がクラムベリーの胸元へ伸びた。 クラムベリーは微笑んだまま、一瞬でその右手首を掴んだ。 ハードゴア・アリスの手首がゴキゴキと鈍い音を立てる、 骨が皮膚を破ったのか赤い血が青白い腕を伝わり地面に落ちる。 「おやおや、いきなりご挨拶ですね」 「なぜ、あなたがスノーホワイトが赤首輪だということを知っている」 潰されている手首を支点に右でクラムベリーの腹を蹴りつける。 しかし、それを察知していた身体を右に開きながらクラムベリーは腕を取り、強く引き倒す。 重心の乗っていない軸足はつるりと後ろに滑り、ハードゴア・アリスの伸ばした足は踵からクラムベリーの足元へ落ちる。 「全員が集められた時、辺りを見回していただけですよ あなたもそうでしょう?」 全員が集められたその時、確かに首輪の色を確認する機会は十分ある。 しかし、あの場は異常に暗く、あの男の首輪が爆発した時、僅かな悲鳴からスノーホワイトを探し当てたアリスでさえ、 爆発の微かな明かりで一瞬赤を見るのが精一杯であった。 偶然スノーホワイトが目に入っただけなのか、それとも何かしらの能力か。 「まあ、この件はこれで痛み分けということでどうでしょう」 クラムベリーが足を引くと、鮮やかな紅に塗られていた爪が割れている。 クラムベリーの目がアリスの足へ向く。 アリスの膝は、180度より少し高い角度で曲がっている。 己の膝の関節を破壊し、その分僅かにクラムベリーの読みを越えたのだ。 「スノーホワイトとは、会っていないのですね?」 「ええ、この場で会ったのはあなたが初めてですよ、ハードゴア・アリス」 「わかりました」 それを聞いたアリスは彼女の横を通り抜け、駆け出した、身体も既に走るには十分だ。 クラムベリーの能力考察などどうでもいい、この場でスノーホワイトに会うことが第一優先だ。 「待ちなさい」 背後から声が掛かるが、聞く必要はない。そのままアリスは森を駆け続ける。 「スノーホワイトの居場所ですが」 “スノーホワイト”、その言葉に反応し再び足を止める。 振り返るとクラムベリーは前と変わらぬ距離で佇んでいる。思ったより足が速い。 「少なくとも向こうのエリアには居ませんよ、 虱潰しに調べましたが人っ子一人いません。」 クラムベリーは危険な魔法少女だ、この場でも十分悟った。 信じるに値しない情報として踵を返そうとした所で、また声がかかった。 「それともう一つ、恐らくその首輪に魔法少女の能力を封じるような機能がついているので、あなたでも無理に首輪を外すのは控えるべきでしょうね」 「なぜですか」 「このような場に連れてきている以上、あの試験のように主催に生殺与奪権が握られている、と考えるのが当然でしょう」 「違います。なぜあなたはそれを私に教えるのですか」 最初の情報の信憑性は限りなく低いが、2つ目は違う。 アリスが実際に目の当たりにした事実であり、なおかつ目の当たりにし無ければ引っかかっていただろう罠だ。 それを無条件でわざわざ教えるというのは、聞き伝えられたクラムベリーの情報と全く合致が行かない。 「気に入らないのですよ、このゲームが」 クラムベリーは目を伏せ、吐き捨てるように言った。 アリスはクラムベリーの赤い目が伏せられる一瞬、その目が父や自分と同じように底光りしたのを見逃さなかった。 「怪物を殺せばゲームクリア、コンセプトは悪くないですが 肝心の怪物役がヌルすぎる。いくら魔法少女とは言え、スノーホワイトにあの暴力を、絶望を、快感を、望めるはずもない。 そんなただ人間より強いだけの存在を殺して生き残るような者に、何の価値もない」 「…あなたは」 「スノーホワイトの性格に付け込んで、気楽に生き残るような者を出さないことを祈りますよ、ハードゴア・アリス」 クラムベリーはそれだけを言うと、アリスの言葉に耳を貸さずにアリスのすぐ横を通り、森の中へ踏み込んでいった。 アリスは数秒の間、スノーホワイトの事を考えることすら忘れクラムベリーの背中を目で追い、彼女を止めるべきかと思った。 優先するべきはスノーホワイトだ。あれがスノーホワイトの脅威になる時は遠い。 そう思っても目はクラムベリーの背中を追い、やがてその背中が完全に視界から隠れてやっとクラムベリーとは違う方角、西に向け駆け出した。 【G-6/森の中/深夜】 【ハードゴア・アリス(鳩田亜子)@魔法少女育成計画】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品×2、ランダム支給品2 #65374;4、薬師寺天膳の首輪 [行動方針] 基本方針:スノーホワイトを探し、自身の命と引き換えに彼女を脱出させる。 1.「スノーホワイトに会えないと困る」という強い感情を持ちながら会場を回る。 2.襲撃者は迎撃する。ただしスノーホワイトとの遭遇優先のため深追いはしない。 3.可能ならば自身も脱出……? 他者の脱出をサポート……? ※蘇生制限を知りました。致命傷を受けても蘇生自体は行えますが蘇生中に首輪を失えば絶命するものだと捉えています。 あるいは、首輪の爆発も死ぬと考察しています。 「…はぁ」 振り返ること無く、音でハードゴア・アリスが西に向かったことを確認したクラムベリーはため息を付いた。 喋りすぎてしまったが仕方のないことだ、この殺し合いには自分に合わない要素が多すぎる。 自分に全く悟られず、首輪を付け、このような場所に運んでみせた上に死んだはずのラ・ピュセルまで蘇生させて殺し合いに参加させる。すごい魔法ではあるがやることが簡単過ぎる。 (どうせ生き返らせるなら、ウィンタープリズンの方をお願いしたかったのですが…) 本来ならアリスと全力で一線交えたかったが、赤い首輪の彼女を殺してしまえばそれでこのゲームはクリアしてしまう。 不満の一つや二つ、出てくるというものだ。 まあいい、彼女の魔法は強力だ。この殺し合いを抜け、試験でも勝ち残ることは容易いだろう、命のやり取りはその時で良い。 アリスの作った血溜まりを見下ろす。 そこにはいつもどおりのクラムベリーがこちらを覗いていた。 それには首輪など見えない。当然だ、赤い首輪は赤い血溜まりには映らない。 あの暗闇の場で、辺りを見回したからスノーホワイトの首輪の色が見えた、ということは嘘だ。 周囲を見回したというのは本当だ。 クラムベリーはまず周囲の情報を頭に入れながら動く、当然あの時も怠ることはなかった。 しかし、あの場の暗さは異様だった。ざわめき、説明を聞いて慌てて首元を隠す仕草、 そういった動作は見えるのだが、魔法少女の目でも個人を特定する情報が全く見えない暗さだった。 あるいは彼女なら、そういった器用な色の操作もできるのかもしれないがーーどうでもいい、とにかくあの暗さでは首輪の色すら伺えなかった。 男の首輪が爆発させられた一瞬、微かに見ることはできたが、弱者であるスノーホワイトやラ・ピュセルの音をあえて無視していたのが災いし、 結局自分の前、当然自分から見て後ろ向きであり、誰なのか全くわからない人影の首輪の色しか伺えなかった。 スノーホワイトの首輪の色がわかったのは、高々銃などという魔法少女にとっては対して例えを持ち出したことと、化物という例えを聞いた瞬間に疑い、 まず支給されたペットボトルから反射させた自分の首輪の色で疑いを深め、 ハードゴア・アリスの首輪の色を確認したところ、所信に近くなった思いは、スノーホワイトを常に注目していただろうアリスに、鎌をかけた反応で確信に変わった。 信じたくはなかったがスノーホワイトが、あのひ弱な魔法少女が、このゲームの悪魔<ショウキンクビ>だ。 せっかくのお呼び頂いたゲーム、楽しむべきかと思ったが、 まずはこの甘ったるいルールで、安っぽく生き残るような弱者を淘汰せねばならない。 弱者を狩るのは趣味ではないが、それ以上に弱者が生き残ってしまうような状況、それ自体が気に食わない。 クラムベリーの赤い瞳は、人殺しの色に燃えていた。 【G-6/森の中/深夜】 【森の音楽家クラムベリー@魔法少女育成計画】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1 #65374;2 [行動方針] 基本方針:赤い首輪持ち以外を一人残らず殺す。 1. 赤い首輪持ち以外を一人残らず殺す。 2. 一応赤い首輪持ちとの交戦は控える。 3.ハードゴア・アリスは惜しかったか… 時系列順で読む Back hurry up! Next 一天四海の星彩 投下順で読む Back 変身少年調教計画 Next [[]] 能力制限には気を付けよう! ハードゴア・アリス 黎明邂逅 GAME START 森の音楽家クラムベリー Magia Record -真魔法少女大戦- (1)
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/343.html
戦慄の輪舞曲 UNIT U-049 緑 発生 緑/赤 2-4-0 M エース(2) 戦闘配備 鉄壁(1) 武装変更〔YF-21〕 (自動B) このカードが場に出た場合、自軍本国のカードをすべて見て、その中にある「ガルド・ゴア・ボーマン」1枚を抜き出し、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 特徴 シュトゥルムフォーゲルⅡ バトロイド 専用「ガルド・ゴア・ボーマン」 Mサイズ [4][0][4] 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/sjwiki/pages/28.html
ヒメネス隊員を救助せよ 【レッドスプライト号】 カトー 「…さっきは隊長の熱意に押されて、結局言い出せなかったんだが…。やはり隊長自らが外に出るなど、危険すぎると思うんだ。…何より軍規違反でもあるしな。やはり、俺は止めるべきなのだろうか?」 + 軍規は絶対だ 軍規は絶対だ 「…そうだ、な…。しかし…あの決意の表情を前にして「行くな」などとは…。とてもじゃないが、俺には言えない…。」 + 例外もある 例外もある 「…確かに、この異常な状況下では、全ては臨機応変に対応されるべきだ。隊長の考えに従おう。隊長に限って、間違いなどあるはずがない。」 「隊長の実力を疑うわけではないが、外は我々の想像など及びも付かない危険な場所だ…。そんな所に隊長を行かせてしまって、本当に良いのだろうか…?」 ウィリアムズ 「例のプログラムだけど、また少し機能が解析できたわ。通信用モジュールに似た構造なんだけど、どうやらある種のプロトコルを用いて悪魔とのコネクションを確立し…。…ああ、ごめんなさい。分かりやすく言えば「召喚」ね。つまり、悪魔をユニットとして呼び出し、同行させる事ができるの。もちろん戦闘にも参加してくれるわ。より多くの悪魔を仲間にすることが、戦力増強の最も確実な手段よ。それにしても、このプログラム…。結局はブラックボックスばかりで、私にもよく分からない…。そんな代物をこれから使っていき、そして生命さえも預けるだなんて…。正直、ゾッとするわね…。」 ムッチーノ 「チャオ、ヒトナリ。さっきは助かったよ。真面目な話、オレはもう少しで奴らのスペシャルディナーになる所でね…。…ん、何だいその顔は?まさか信じていないのか?だったら悪魔の気持ちになって、このオレの身体を見てみるんだね。どうだい、丸々してて旨そうだろう?」 + そうだな そうだな 「ハッハハハッ!冗談だよ、冗談!ただ実際の所、戦場での空腹ってのは思った以上にバカにできないぞ。そこの所は覚えておくといい。もっとも、この艦の食料は、オレが生命をかけて管理しておくから、その点は安心してくれたまえ。」 + そうでもない そうでもない 「ハッハハハッ!冗談だよ、冗談!ただ実際の所、戦場での空腹ってのは思った以上にバカにできないぞ。そこの所は覚えておくといい。もっとも、この艦の食料は、オレが生命をかけて管理しておくから、その点は安心してくれたまえ。」 ゾイ 「悪魔と会話ができるということは、それだけの人格的な「もの」を、悪魔が持っているということね…。もっと凶暴で動物的なものを想像していただけに、これは実に興味深いわ…。ぜひ一度、私も話をしてみたいわね。…それはそうとして、ここでの治療のやり方…確認しておく?」 + 確認しておく 確認しておく 「何について聞きたいの?」 + 治療とは 治療とは 「この医療室にある最先端装置の数々で、私がクルーのみんなを治療してあげるの。もちろん「お仲魔さん」でも同様に治療してあげるわ。でも…クルーの健康を預かるとはいえ、タダでサービスとは行かないわ。装置を動かすにはエネルギーを使うけど、それは沸いて出る泉のように無尽蔵ではないの。つまり、その分のエネルギーは自分で出して…ってことね。」 + 全回復 全回復 「これは、とにかく全員まとめて完全に回復する処置よ。手っ取り早く回復できるという意味では、最もよく使うかもしれないわね。」 + 回復 回復 「「回復」という字面だけだとちょっと分かりにくいけど、これはHPとMPを回復する処置よ。」 + 異常回復 異常回復 「これは文字通り、状態以上を回復する処置よ。ちなみに死亡からの回復も含まれるわ。」 + やめる やめる 「回復したくなったら、いつでも来て。…優しくケアしてあげるわ。」 + 大丈夫だ 大丈夫だ 「回復したくなったら、いつでも来て。…優しくケアしてあげるわ。」 メイビー 「さっきは助けてくれてありがとう。本当、生命の恩人よね。それにしたって、話が違うわよ…。ただの「調査」だったはずなのに…。こんなサバイバル的な状況下で、ワタシみたいな新人、本当に何かの役に立てるの…?…正直、自信ないわ…。」 アーヴィン 「よぉ。ヒトナリ。待っていたぜよ。」 アーヴィン 「よく来たな、ヒトナリ。得物から道具まで、戦の準備だったらこのアーヴィンにお任せだ!…と言いたいところなんだがな。アーサーの支援がないと、まず物質合成装置が稼働せんのだよ。ふーむ、面目ないぜよ。」 チェン 「私は元々、ある国のある機関に所属する、物質分析メインの研究者なんです。今回は、この任務に招ヘイされて、アーヴィンさんと一緒に開発面で皆さんをサポートすることになりました。そういうわけで、よろしくです。」 アーヴィン 「じゃあな。」 デント 「ブルージェットの生き残りを救助に行くんだってな。…健闘を祈ってるぜ。それに、生き残りを助けたとくれば、士気も格段に高まるはずだ。このチャンスをモノにできるかどうかで今後の流れが決まる。…オレにはそんな気がするぜ。」 ブレア 「助けを求めてきたのは、ブリーフィングで一緒になったあのヒメネスのようだな。あのときの態度を見る限り、奴ならば生き残っているのも納得だ。しかし…相手が悪魔となればそう長くは持ち堪えられんだろう。…行くぞ。貴重な戦力を失いたくはない。」 【調査開始→アントリア】 ゴア隊長 「機動班の諸君、デモニカで目標座標を確認しよう。」 機動班クルーA 「座標、確認できました!…さっきは悪魔どもに不意を突かれたが、今度はそうはいかないぜ!」 機動班クルーB 「アーヴィンが戻ったおかげで、C4爆薬だってある。なけなしの1発だけど、いざとなったらコイツで道を切り拓くんだ!」 ゴア隊長 「よぉし!君たちの勇敢さが頼りだ!出動するぞ!ブルージェット号の、ヒメネス隊員の救助へ向かおう!」 クルーたち 「イェッサー!」 ゴア隊長 「この岩は……。うーむ、メイビー隊員から報告があった場所はここだな。よし、みんな!ここを通るぞ!ブルージェット号のいる場所へ行くには、このふさがれた道を通るしかない!なんとしてもこの岩を超えるんだ!」 機動班クルーB 「よし、このC4爆薬を使おう!このC4爆薬は、我々クルーの結束の象徴だ!人間様が本気を出せば不可能などないことを、悪魔どもにわからせてやろう!…さあ、点火するぞ。みんな下がってろ!」 >クルーが仕掛けたC4爆薬がサクレツした! >道をふさいでいた岩が消え去った! 機動班クルーA 「やった!岩が吹き飛んだぞ!」 機動班クルーB 「シュバルツバースがなんだ!悪魔がなんだ!見たか、人間様の力を…!」 ゴア隊長 「……!なんだ、アイツは!危ない!皆、下がるんだ!」 悪魔 「フシュルルルル…!」 >悪魔はクルーたちを次々と襲った! >あたりは一瞬で、クルーたちの死体で満たされた…。 悪魔 「フシュゥゥゥル!!!!」 >悪魔は一声鳴いてフィールドの奥へ逃げていった。 クルー 「そ…、そんな…。みんな…、みんな紙切れのように吹き飛んだ…。やっぱり、悪魔になんて勝てるはずが…。」 ゴア隊長 「うろたえるな!医療班クルーに連絡し、手当を行わせろ!…いいか、我々の目的はヒメネス以下ブルージェット号クルーの救出が!だが、場合によっては、悪魔の掃討が必要になるかもしれん。心してかかるように!私は行くぞ…。我々の双肩には、地球の命運がかかっているのだ…。機動班、ついて来い!」 >ゴア隊長はフィールドの奥へと進んだ…。 機動班クルー 「…!…ああ、ヒトナリか。銃を向けてすまなかった…。俺は…、…もちろん、これまで戦場で飽きるほど修羅場も死体も見てきた。だから任務で、今さらビビる理由はない…。…ないはずなのに、今度ばかりはどういうわけか、震えが止まらない…。次に…、次に悪魔にヤラれるのはこの俺なんじゃないかって、そんな考えで頭がいっぱいだ…。……。…この奥に、仲間たちを引き裂いたクソ野郎の悪魔がいる。ブルージェット号のクルーを救うには、ヤツとのドンパチは避けられない。お互い、気を引き締めていこう。」 「…そう。俺が死んだら、ワイフによろしく伝えてくれ…。」 <オリアス戦> >巨大な残骸が目の前に広がっている…。 >どうやらブルージェット号の機体のようだ。 ヒメネス 「…誰だッ!?バケモノかッ!?いや、オマエ…レッドスプライト号のヒトナリだったなッ!?助けに来てくれたんだなッ!?…おっと、気をつけろよッ!さっきまでウロウロしてたんだ、恐ろしい姿の…バケモノがなッ!ともかく、ここは危険だ。早く逃げ出して…。」 悪魔 「フウォォォォォォォォッ!」 ヒメネス 「出たッ!アイツだッ!!やられるぞッ!逃げろッ!」 悪魔 「逃がしませんよ!フウォォッ!ニンゲンどもは皆殺しだ!」 ゴア隊長 「2人とも、危ないっ!」 >ゴア隊長は悪魔に挑みかかった! <戦闘開始> 悪魔 「フオォォォッ!死ね!ニンゲンめ!」 ゴア隊長 「さあ来い、悪魔め!おまえの相手は、この私だ!」 悪魔 「グルルル…グガァァッ!コイツめ…!」 ゴア隊長 「キサマ、よくも私の部下たちを!絶対に許さんぞ!」 悪魔 「グォッ…グルルル…!おのれ…ここは一旦、退くとしよう…。」 >悪魔は逃走した <戦闘終了> ゴア隊長 「大丈夫かっ!ケガはないか!」 ヒメネス 「なんで…なんであんなバケモノがここにはいるんだ!」 ゴア隊長 「あいつらは悪魔だ!その事実は受け入れろ!ヒトナリ、退却だ!ヒメネス隊員を…。」 ヒメネス 「おい隊長ッ!後ろだッ!」 ゴア隊長 「…しまった!」 <悪魔に攻撃され膝を付くゴア隊長> 悪魔 「フウゥゥ…フウゥゥ…バカめ…かかったな!」 >ゴア隊長は悪魔の不意打ちを食らった! 悪魔 「フウゥゥ…フオォォォォッォォォォォォッ!!!ニンゲンごときが…許さぬぞォォォォ!!!」 >悪魔が襲いかかってきた! <戦闘開始→終了> >悪魔は死に際に、何かを落とした。 >ヒトナリはレメゲトナイトを手に入れた。 ヒメネス 「おいッ、おいッ!しっかりしろ…しっかりしろよ!…ダメだ!こいつはもう…!」 ゴア隊長 「ヒトナリ…ヒトナリよ…。隊長として…最後の指令を出させてくれ……。このシュバルツバース調査任務には…人類の…地球の未来がかかっている…。何としても…どんな犠牲を払ってでもコンプリートしなくてはならない。その任を…おまえに託す…。 みんなと…地球を救ってくれ…。その…命運は…我々の…いや…おまえたちの…双肩に……。……。」 ヒメネス 「おいッ、隊長ッ!隊長ぉぉぉッ…!!」 >メインミッション「ヒメネス隊員を救助せよ」を完遂した。 【レッドスプライト号】 (降車デッキ) 声 「帰還ーーーっ!!ゴア隊長、帰還ーーーっ!!勇敢なるゴアは、死と引き換えながら偉大なる栄誉を持ってここに帰還した!」 ムッチーノ 「うううぅっ…ううぅっ…隊長ぉ……隊長ぉぉぉっ!!」 タイラー 「ムリだ、ムリだぜ、隊長…こんな時にも「いつも冷静」なんて…アンタの教え…守れやしねぇよ…。」 デント 「事情があったとはいえ、自ら銃を握って外に出るなんて…あり過ぎたんだ…勇気と…優しさが……。」 メイビー 「まさか…隊長が死んでしまうなんて…!リーダーを失って、これからワタシたち、どうなるの……。」 ムッチーノ 「…急いで救出しに行くことなんて無かったんだ!このレッドスプライトだってまだ危険なままじゃないか!ブルージェットのことなんて構ってられる状況じゃなかったんだよ!」 ヒメネス 「……。おい……おいっ。」 タイラー 「何だ…?お前は…ブルージェットのヒメネスか…。」 ヒメネス 「隊長の遺体……どうするんだ?」 タイラー 「…遺体?高官の遺体は、保全義務により保管されるって話だが…。」 ヒメネス 「…それは良かった。恩人の身体が外へ葬られて、悪魔のエサにでもなったら事だからな。」 タイラー 「き…貴様っ!」 アナウンス 「全クルーに連絡。全クルーに連絡。私は、レッドスプライト号指令コマンド・アーサー。」 アーサー(通信) 「システムの復旧に成功しました。これより、事態の掌握ならびに危機回避プランの構築を開始します。ゴア隊長、作戦司令室へ帰還願います。」 デント 「アーサーが…戻ってきた…。」 (作戦司令室) アーサー 「…ゴア隊長の死亡報告を承認。司令官不在に対応した作戦プラン構築にシフトします。」 通信班の女性 「あなたがもっと早く動けば、ゴア隊長は死なずにすんだかもしれないのに、アーサー…。」 アーサー 「お気持ちはわかりますが…仮定の議題には対応できません。現在のような危険な局面では感情的な判断を排除することが特に大事なのです。地上への帰還確率を上げる、冷静な議論をしましょう。」 クルー 「血の流れない頭脳ってのはこういう時にいいな。恐ろしく冷静でいられる。」 アーサー 「賞賛の言葉でしょうか?ありがとう。あなたたちが任務を無事に遂行できる最高のミッション・プランで応えます。」 ヒメネス 「任務…!?任務だぁ!?この期に及んで、なに言ってるんだ!!こんなオレたちに何ができるっていうんだよ!!悪魔に追いかけられて、死人を出し続けてるオレたちによぉッ!一刻も早く脱出すべきだろッ!任務が何だっていうんだッ!脱出ルートを探すんだ!このポンコツやろう!!」 クルー 「…ゴア隊長は、最後に言った。「みんなと地球を救ってくれ」と。ヒトナリ、君だけじゃない。多くのクルーが聞いていたんだ。通信機ごしに聞いたこの言葉を、私は到底、忘れることはできない。……。ヒメネス君、このレッドスプライトに乗る物誰もが、心の底では君と同じ気持ちなのかもしれない。だが、このデモニカを着ているうちはゴア隊長の言葉に従う者だ。」 ヒメネス 「…カッコいいこと、言ってくれるね!だが、そう思ってるのはオマエだけなんじゃないのかぁッ!?どうだぁ?そっちのアンタも、任務といわれりゃ悪魔の群れに突っ込むのかぁッ!?」 インフラ班の女性 「…ワタ…ワタシは…インフラ班で…後方支援を…。」 ヒメネス 「それで、逃げたいのか?ここに骨を埋めたいのか?それとも、墓をあばかれて悪魔に骨までしゃぶられたいのか?」 資材班クルー 「貴様っ!口が過ぎるぞ!この艦の乗員でもないくせに!」 ヒメネス 「…なぁ、ヒトナリ?オマエはどうなんだ?このまま任務が続けられると思うのか?助けてもらった命もムダにする気か?必要なら、出直せばいい。 正直に話せ。任務を続けるのか?」 + 任務を続行する 任務を続行する 「…がっかりだな。つまらん義理立てしやがって。仕方のねぇヤロウだ。オレはブルージェット号が全滅する様を見た。そのオレから言わせてもらう。この任務は「不可能」だ。」 + 脱出する 脱出する 「いい判断だ。オマエはいい生存本能を持っている。余計なことをしようとすれば全滅しちまうんだよ。…ブルージェット号のようにな。」 「全員で、話に決着つけようぜ。オレたちがどうすべきか…。」 アーサー 「その必要はありません。議論は不要です。」 ヒメネス 「何だとぉッ!? 」 アーサー 「「今あななたちが何処にいるのか」?わかりません。位置座標は不明です。 「どの経路でここに来たのか」?わかりません。航行経路の記録はありません。 「脱出が見込める進路は」?わかりません。脱出路の情報はありません。 あなたたちは、このシュバルツバースではまったくのストレンジャー、迷い人で…。脱出のための帰還路が無いのです。」 通信班の女性 「つまり…脱出しようにも、何も手がないと…。」 ヒメネス 「ウソだッ!ウソだッ…!オレは脱出してみせる…!脱出してみせるぞッ!!」 アーサー 「シュバルツバースを脱出するのか?調査任務を続行するのか?その決断が必要な時期が来るかもしれませんが…。今はその時ではありません。あなたたちは、調査任務を続けるしかないのです。」 機動班クルー 「…決まりのようだな。任務を続けるか、さもなくば艦を降りるか。生き延びたければ指令に従うしかない…。」 アーヴィン(通信) 「…大荒れ議論の最中のようだが、ちくと失礼するぜよ。ヒトナリ。オレにも任務があるからな。こっちはラボじゃが、ヒトナリが珍しいアイテムを入手したと聞いて連絡したがよ。さっき悪魔を倒した時に手に入れたとか…。それぜよ。その、ほれ…「レメゲトナイト」ぜよ。キチンとアーサーには報告しちょくきに…。」 アーサー 「了解しました、アーヴィン隊員。アイテムの受領を認めます。このシュバルツバースには、不思議な物質が数多く存在するようです。アーヴィン隊員、あなたたちラボの活躍が望まれます。」 アーヴィン(通信) 「サンキュー、アーサー。…なにげにプレッシャーを掛けられたか?調べるには多少時間が必要じゃき、終わったらまた連絡するぜよ。」 チェン 「…「レメゲトナイト」は私がアーヴィンのところへ運びますわ。でも、また何か新しい、珍しい物質を入手したら、そのときはご自分でラボまでいらっしゃってね。」 >ヒトナリはチェンにレメゲトナイトを手渡した。 >チェンはラボへ向かった。 アーサー 「…状況を整理しましょう。現時点で最優先とすべき任務は、レッドスプライト号のメイン動力回復です。エンジン・リアクターを復旧し、航行可能な状態にすることが必要です。」 動力班クルー(通信) 「動力班です!エンジン・リアクターの状態について報告いたします!リアクターは、一度始動すれば半永久的に動力を生み出しますが…その始動には、大きな起動エネルギーを必要とします。当艦では「トカマク型起電機」を使用していますが、今回の事故で、使用不可能な状態です。」 アーサー 「今、動力班が報告したとおり、「トカマク型起電機」がなければ当艦を動かすことはできません。現在、それを使うことはできませんが…。たとえば、他艦のサポートによって「トカマク型起電機」が用意できれば当艦を動かすことは可能です。」 作戦班クルー 「…そうか!ブルージェット号の起電機を使うことができれば!」 アーサー 「「エンジン・リアクターの復旧」、これをミッションとして発令します。」 >ミッションログにメインミッション「エンジン・リアクターの復旧」が追加された。 ヒメネス 「…死体あさりか。やりがいのある任務だな。」 アーサー 「ヒメネス隊員。あなたは厳密には当艦のクルーではありませんが…。危機にあるレッドスプライト号にとって重要な一員であることは間違いありません。」 ヒメネス 「…賞賛の言葉か?ア・リ・ガ・ト・ウ。 」 アーサー 「あなたには、当艦レッドスプライト号のクルーとして正式に編入することを推奨します。承諾すれば、他のクルーと変わらない待遇を与え…。悪魔召喚プログラムを含めた機動班としての装備一式を保証します。」 ヒメネス 「オレが…悪魔を使って戦うのか…?」 資材班クルー 「俺は反対だな。コイツは間違いなくチームワークを乱す。下手すりゃ命取りだ。」 アーサー 「当艦のクルーになるということは、任務遂行のための義務を負うということです。その中には、クルーとの連携も含まれます。」 ヒメネス 「…仕方ねぇな、まったく。オレの希望は、生き延びること、生き延びる「強さ」を手に入れること、地上へ戻ること、だ。そのためなら、多少条件は飲んでもいい。」 アーサー 「ありがとう、ヒメネス隊員。あなたの加入を歓迎します。」 ヒメネス 「…よろしくな、ヒトナリ。時々、言葉は荒いが、助けてもらったことはありがたく思ってる。お互い何としても…悪魔を使ってでも…ここから生きて出ようぜ。」 アーサー 「タダノ隊員、知らせておきましょう。私の管制システムを通じて悪魔召喚プログラムを送ってきたあの通信については、現在も解析中です。結果として、悪魔召喚プログラムは隊の戦力となっていますが、取り扱いには注意してください。では、あなたたちの良い報告を期待します。」 ←行方不明のクルーを救助せよ エンジン・リアクターの復旧→
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/72.html
FrontPageへ 特産品へ ヨーロッパ北部へ ヨーロッパ西部へ ヨーロッパ東部へ アフリカ西部へ アフリカ南部へ カリブへ アフリカ東部・インド地区特産品扱い情報 *注意*この情報がすべてではありません インド西岸沖海域(カリカット ディヴ ゴア) 海域全街 フランネル カリカット 乳香 ディヴ - ゴア - ペルシャ湾海域(マスカット ホルムズ バスラ) 海域全街 コショウ フランネル マスカット ホルムズ バスラ 紅海海域(スエズ マッサワ アデン) 海域全街 フランネル スエズ - マッサワ - アデン ダイヤモンド ナタビア海海域(モガディシオ) モガディシオ ルビー フランネル CGI