約 213,572 件
https://w.atwiki.jp/mhtrpg/pages/16.html
モンスターについて 小型モンスター 主に群れを成して生活している、比較的小さな身体のモンスターのこと。 ハンターにとっては雑魚そのものだが、一般人にとっては脅威だったり生活に欠かせない存在だったり。 中型モンスター 小型モンスターより明らかに大柄で強力だが、大型モンスターより明らかに小柄で非力という、文字通りの中間的在。特定の小型モンスター達のボスである場合も多い。 大型モンスター 狩猟の主な対象となる、人間より遥かに大きな体躯を誇るモンスターのこと。 尚、例外として中型並の体躯でありながら大型に属するモンスターが1種(+その亜種)のみ存在する。 超大型モンスター 大型モンスターすら越える体躯が特徴。その巨躯故に正確な大きさは測れない。 また体躯だけで無く力も圧倒的で、温いもので天災級、果ては世界滅亡すら起こしかねない。 モンスターの種族 現時点で存在が確認されている種族は「魚類」「草食種」「獣人種」「甲虫種」「甲殻種」「牙獣種」 「鳥竜種」「魚竜種」 「飛竜種」「海竜種」「獣竜種」「牙竜種」「両生種」「鋏角種」「蛇竜種」 「古龍種」「分類不明」の16種。 魚類 アロワナ カツオ クラゲ サメ 古代鮫 ナマズ マンボウ 草食種 アプトノス ケルビ モス アプケロス ガウシカ ポポ エピオス リノプロス 草食竜 ズワロポス 垂皮竜 リモセトス エルペ ブルック 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー 奇面族 キングチャチャブー 奇面王 ウルキー 甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 クイーンランゴスタ 女王虫 オルタロス 甲虫 ブナハブラ 飛甲虫 クンチュウ 盾虫 アルセルタス 徹甲虫 亜種 斧甲虫 ゲネル・セルタス 重甲虫 亜種 砲甲虫 紫光虫 甲殻種 ヤオザミ ダイミョウザザミ 盾蟹 亜種 菫盾蟹 ガミザミ ショウグンギザミ 鎌蟹 亜種 朱鎌蟹 シェンガオレン 砦蟹 アクラ・ヴァシム 尾晶蠍 アクラ・ジェビア 灰晶蠍 タイクンザムザ 多殻蟹 牙獣種 ブルファンゴ ドスファンゴ 大猪 コンガ ババコンガ 桃毛獣 亜種 緑毛獣 ブランゴ ドドブランゴ 雪獅子 亜種 砂獅子 ラージャン 金獅子 激昂 激昂金獅子 激昂(赤) 赤獅子 アオアシラ 青熊獣 ウルクスス 白兎獣 ラングロトラ 赤甲獣 ケチャワチャ 奇猿狐 亜種 白猿狐 カム・オルガロン 雄響狼 ノノ・オルガロン 雌響狼 ゴゴモア 跳緋獣 ココモア ミドガロン 爆狼 ロロ・ゴウガルフ 赤闘獣 レイ・ゴウガルフ 青闘獣 鳥竜種 ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック 怪鳥 亜種 青怪鳥 ゲリョス 毒怪鳥 亜種 紫毒鳥 イャンガルルガ 黒狼鳥 ギアノス ドスギアノス ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ バギィ ドスバギィ 眠狗竜 クルペッコ 彩鳥 亜種 紅彩鳥 ガーグァ 丸鳥 フロギィ ドスフロギィ 毒狗竜 ヒプノック 眠鳥 亜種 蒼眠鳥 希少種 蒼白眠鳥 ファルノック 傾雷鳥 フォロクルル 華鳳鳥 飛竜種 リオレウス 火竜 亜種 蒼火竜 希少種 銀火竜 リオレイア 雌火竜 亜種 桜火竜 希少種 金火竜 バサルモス 岩竜 亜種 桃岩竜 グラビモス 鎧竜 亜種 黒鎧竜 フルフル 白影竜 亜種 赤影竜 モノブロス 一角竜 亜種 白一角竜 ディアブロス 角竜 亜種 黒角竜 ティガレックス 轟竜 亜種 黒轟竜 希少種 大轟竜 アカムトルム 覇竜 ナルガクルガ 迅竜 亜種 緑迅竜 希少種 月迅竜 ウカムルバス 崩竜 ギィギ ギギネブラ 毒怪竜 亜種 電怪竜 ベリオロス 氷牙竜 亜種 風牙竜 セルレギオス 千刃竜 エスピナス 棘竜 亜種 棘茶竜 希少種 棘白竜 ベルキュロス 舞雷竜 パリアプリア 呑竜 デュラガウア 氷狐竜 ドラギュロス 冥雷竜 グレンゼブル 蛮竜 オディバトラス 弩岩竜 ヒュジキキ 針纏竜 アノルパティス 暴鋸竜 ゼルレウス 輝界竜 メラギナス 黒穿竜 ディオレックス 雷轟竜 ポボルバルム 創音竜 ヴァルサブロス 炎角竜 グレアドモス 水砦竜 魚竜種 ガレオス ドスガレオス 砂竜 ガノトトス 水竜 亜種 翠水竜 デルクス ヴォルガノス 溶岩竜 亜種 紅溶岩竜 アルガノス 白銀魚竜 ゴルガノス 黄金魚竜 海竜種 ラギアクルス 海竜 亜種 白海竜 希少種 冥海竜 ルドロス 水生獣 ロアルドロス 水獣 亜種 紫水獣 チャナガブル 灯魚竜 ウロコトル 溶岩獣 アグナコトル 炎戈竜 亜種 凍戈竜 ハプルボッカ 潜口竜 クアルセプス 晶竜 ポカラ ポカラドン 凍海獣 バルラガル 喰血竜 獣竜種 ボルボロス 土砂竜 亜種 氷砕竜 ウラガンキン 爆鎚竜 亜種 鋼鎚竜 イビルジョー 恐暴竜 怒り喰らう 飢餓恐暴竜 ドボルベルク 尾槌竜 亜種 尾斧竜 ブラキディオス 砕竜 猛り爆ぜる 猛爆砕竜 アビオルグ 獰竜 ギアオルグ 氷獰竜 ガスラバズラ 怒貌竜 牙竜種 ジンオウガ 亜種 獄狼竜 両生種 テツカブラ 鬼蛙 亜種 荒鬼蛙 スクアギル ザボアザギル 化け鮫 亜種 虎鮫 鋏角種 ネルスキュラ 影蜘蛛 亜種 骸蜘蛛 蛇竜種 ガブラス 翼蛇竜 ガララアジャラ 絞蛇竜 亜種 水蛇竜 古龍種 キリン 幻獣 ラオシャンロン 老山龍 亜種 岩山龍 クシャルダオラ 鋼龍、風翔龍、銅龍 錆クシャ 錆~ オオナズチ 霞龍 ナナ・テスカトリ 炎妃龍 テオ・テスカトル 炎王龍 ヤマツカミ 浮岳龍 ナバルデウス 大海龍 亜種 皇海龍 ジエン・モーラン 峯山龍 亜種 霊山龍 アマツマガツチ 嵐龍 シャガルマガラ 天廻龍 ダレン・モーラン 豪山龍 ダラ・アマデュラ 蛇王龍 亜種 蛇帝龍 ゴグマジオス 巨戟龍 ルコディオラ 極龍 シャンティエン 天翔龍 レビディオラ 雷極龍 ディスフィロア 熾凍龍 イナガミ 雅翁龍 ガルバダオラ 金塵龍 ハルドメルグ 司銀龍 ミラボレアス 黒龍 ミラバルカン 紅龍 ミララース 紅焔龍 ミラルーツ 祖龍 アルバトリオン 煌黒龍 グラン・ミラオス 煉黒龍 分類不明 ゴア・マガラ 黒蝕竜 渾沌に呻く 渾沌黒蝕竜 ラヴィエンテ 大巌竜 UNKNOWN 刻竜 ミ・ル 黒狐竜 ドゥレムディラ 天廊の番人 モンスターテンプレ モンスター名:別名 種族: H P: S P: 大きさ: 経験値:撃退 捕獲 討伐 生息区域: 危険度: 耐性 火耐性: 水耐性: 雷耐性: 氷耐性: 龍耐性: 毒耐性: 睡眠耐性: 麻痺耐性: 減気: 気絶: 閃光玉: 音爆弾・高周波: 落とし穴: 痺れ罠: 爆雷針: 設置肉: 弱点部位 素材 レア素材 激レア素材 超レア素材 攻撃方法 通常時 怒り時 疲労時 狩人拘束 捕食行動 瀕死時 設定
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123812.html
ジョージサザーランドルーソンゴア(ジョージ・サザーランド=ルーソン=ゴア) 連合王国貴族のチャップリン子爵の系譜に登場する人物。 第3代サザーランド公爵。 関連: フローレンスサザーランドルーソンゴア (フローレンス・サザーランド=ルーソン=ゴア、娘)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1417.html
秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを務めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された
https://w.atwiki.jp/pzdr_illust/pages/9.html
プロフィール 2012年8月の玩具龍シリーズからパズドラに参加しているイラストレーター。 2012年9月にKADOKAWAより出版された「大塚角満の熱血パズドラ部」に漫画「大連鎖!プラントアーミーズ」を掲載。 2013年12月に発売された3DSソフト「パズドラZ」のパッケージイラスト・一部モンスターデザインを担当。 2014年7月に実装されたパズドラWのイラストを担当。 2016年9月に配信されたiMessageステッカー、及び2017年2月に配信されたLINEスタンプのイラストを担当。 2017年9月にInstagramにて公開された 龍契士&龍喚士イベント記念イラスト を担当。2018年5月に開催されたガンホーフェスティバル、6月~9月に各地で開催されたパズドラSELECTなどにて販売されたメタリック缶バッジ、チョコinサブレのイラストに流用されている。 その後もストーリーキャラクターのデフォルメイラストを担当。 2019年2月に発売されたパズドラうまい棒のパッケージイラスト(うまみちゃんを除く)を担当。 パズドラ以外の仕事 スマホ・ガラケー・PCブラウザゲーム ラグナロクオンライン 外部リンク Twitter ポイピク Ask.fm 大塚角満の熱血パズドラ部(KADOKAWA商品ページ) / 改訂版 パズドラZ iMessageステッカー LINEスタンプ 主要担当モンスター 男性キャラ シャイターン キャプテンキッド Twitterイラスト 単体 Twitterイラスト ワンドロ ティーチ Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(ファンアート) Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト ブラックパイレーツ Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト ヤマトタケル ガンフェス2017コメント ガンフェス2018コメント ガンフェス2018イラスト 9周年記念イラスト(超転生) ヘラクレス ワダツミ Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(進化後) Twitterイラスト(正月) クリシュナ ワンドロ Twitterイラスト(設定画) 木諸葛亮(木孔明) Twitterイラスト 光諸葛亮(光孔明) レイ=シリウス ディル=シリウス Twitterイラスト 光ウィジャス 木ウィジャス 闇チェスター Twitterイラスト Twitterイラスト 赤チェスター オシリス Twitterイラスト(進化後) Twitterイラスト(進化後) Twitterイラスト(進化前) ワンドロ(進化後) ガンフェス2019コメント(覚醒) Twitterイラスト(クリスマス) 毛利元就 ヤマツミ Twitterイラスト ダンタリオン ガンフェス2017コメント ガンフェス2019コメント Twitterイラスト 司馬懿 ガンフェス2017コメント 干将莫耶 ガンフェス2017コメント Twitterイラスト 6号(アルトゥラ) Twitterイラスト 6周年記念イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト ガンフェス2018コメント ガンフェス2018イラスト ガンフェス2018イラスト ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) ガンフェス2019イラスト 公式ストーリー挿絵(運営サイトのストーリーページより転載) ポイピクイラスト(設定画) リクウ Twitterイラスト Twitterイラスト(デフォルメ) Twitterイラスト(究極) Twitterイラスト ガンフェス2018コメント 公式ストーリー挿絵(運営サイトのストーリーページより転載) ガンフェス2018イラスト(没) ガンフェス2018イラスト(没) 10周年記念イラスト(究極) Twitterイラスト ディステル Twitterイラスト 公式ストーリー挿絵(運営サイトのストーリーページより転載) ガンフェス2018イラスト ガンフェス2019コメント ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) Twitterイラスト(設定画) スオウ Twitterイラスト Twitterイラスト(入れ墨設定画) Twitterイラスト Twitterイラスト 7周年記念イラスト ガンフェス2019コメント ガンフェス2019イラスト(スオウ地獄の苦行) ① / ② / ③ / ④ / 完 ガンフェス2019イラスト(入れ墨設定画) ガンフェス2019イラスト ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) ガンフェス2019イラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(究極) ポイピクイラスト(究極) Twitterイラスト(闇) Twitterイラスト(究極) ぬいぐるみ(究極) ポイピクイラスト(設定画) クロトビ Twitterイラスト(変身前) 12周年記念イラスト(変身前) Twitterイラスト(変身前・モンハンコラボ) エア Twitterイラスト ガンフェス2018コメント ガンフェス2018イラスト ラディ Twitterイラスト トウヤ Twitterイラスト ユークス Twitterイラスト(変身後) Twitterイラスト(変身前) クラミィ ディーノ ポイピクイラスト(変身後・設定画) クガネ Twitterイラスト(変身後) ポイピクイラスト(設定画) サギリ Twitterイラスト 女性キャラ ウンディーネ シルフ ジーニャ 10周年記念イラスト プラン 熱血パズドラ部漫画表紙 カノ 10周年記念イラスト フウ 10周年記念イラスト クロネ 10周年記念イラスト カノ&クロネ&フウ 光三蔵法師 闇三蔵法師 卑弥呼 10周年記念イラスト ソティス Twitterイラスト(進化後) 関銀屏 ヌト ゴエティア ファミエル Twitterイラスト リンシア フィレム ツバキ ガンフェス2017コメント Twitterイラスト(設定画) 9周年記念イラスト(分岐) 10周年記念イラスト(分岐) スミレ Twitterイラスト カエデ ガンフェス2018コメント App Storeストーリー 猪八戒 ヘル スピカ 4周年記念イラスト ハマル ファセット ガンフェス2018コメント シーン イルミナ ガンフェス2017コメント 5周年記念イラスト 声優村瀬歩さんへの色紙 ガンフェス2018イラスト ガンフェス2019コメント(クリスマス) ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) 北米版Twitterイラスト 10周年記念イラスト メル モミジ オリア ガンフェス2019コメント ポンノ Twitterイラスト Twitterイラスト(変身前) リンネル 干将莫耶 ガンフェス2017コメント Twitterイラスト お市 ガンフェス2017コメント 10周年記念イラスト(究極) コットン 8周年記念イラスト 10周年記念イラスト イデアル 6周年記念イラスト(光) Twitterイラスト(光) ガンフェス2018コメント ガンフェス2018イラスト(闇) ガンフェス2018イラスト(闇) ガンフェス2018イラスト Y大課長退職色紙 ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) 公式ストーリー挿絵(運営サイトのストーリーページより転載) Twitterイラスト(羽設定画) 10周年記念イラスト(光) Twitterイラスト(光) リィ Twitterイラスト ガンフェス2018イラスト ガンフェス2018イラスト ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) ガンフェス2019イラスト リーチェ Twitterイラスト(究極) ガンフェス2018イラスト(究極・ねぐせが取れない) ガンフェス2019コメント(究極) 11周年記念イラスト(進化後) レムゥ Twitterイラスト(変身後) ラフィーネ キョウリ ミナカ ミアーダ テュオレ フィロ ミヤ メイリス クロエ ディジー ドラゴンなど フレアドラール メガロドラン フォートトイトプス アグドラール&シャードラン&トイケラトプス エンジェリオン 漫画家井上桃太さんへのサイン ドラウンジョーカー(ピエドラ) 10周年記念イラスト(ピエドラ) タナトス Twitterイラスト たまドラ Twitterイラスト ワンドロ 5周年記念イラスト Twitterイラスト ガンフェス2018コメント イトウさん結婚お祝い色紙 漫画家井上桃太さんへのサイン 7周年記念イラスト 果実龍 10周年記念イラスト(いちドラ) 天空の守護龍・アヴァロンドレイクアヴァロンドレイク、守護龍・アヴァロンドレイクは不明 残光の破壊龍・アポカリプスアポカリプス、破壊龍・アポカリプスは不明 スターリング 10周年記念イラスト ヘリアンタス トト ヤタガラス 10周年記念イラスト スワロウテイル ミューズ デルガド マグ 10周年記念イラスト(マグミル) メジェドラ Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト Twitterイラスト(クリスマス) ディアゴルドス イルム 声優村瀬歩さんへの色紙 ガンフェス2019コメント ガンフェス2019イラスト(デフォルメ) ハイレン Twitterイラスト(進化前) ヤマトタケル=ドラゴン ワダツミ=ドラゴン ヤマツミ=ドラゴン アテン ガンフェス2017コメント 8周年記念イラスト 海角の大賢龍・メルクリア賢玉龍・メルクリアは不明 超神龍・トラゴン アマコズミ 10周年記念イラスト(進化前) ミカゲ Twitterイラスト(変身前) Twitterイラスト(変身前) Twitterイラスト(変身前)(Spine) 10周年記念イラスト(変身前) ポイピクイラスト(変身前・設定画) Twitterイラスト(変身前) ロウコウ アマージュ ラクシーヌ ゼンチョウガ メタルスピカ メタルハマル ガルフ ゴウテン ダイギンジョー コラボ レギオスネコ ゴアネコ レックスネコ サイガアナザー キリコアナザー バランシールアナザー ジタン バッツ ティファ ボルシャック・ドラゴン ハットリくん 犬夜叉 殺生丸 江戸川コナン 服部平次 安室透 降谷零 サクラ アマツマガツチ タマミツネ ミツネX装備 ベリオロス ベリオX装備 ゴア・マガラ(シャガルマガラ) ナルハタタヒメ&イブシマキヒコ ラギアクルス希少種 ラフィーネコ クロトビネコ Twitterイラスト(変身後) ロイ・マスタング 飛影 神威 エリザベス うまい棒 ハオ マタムネ 大沢木小鉄 ゼルガディス=グレイワーズ 獣神官ゼロス ブラック・マジシャン・ガール ブラック・マジシャン 通形ミリオ 緋雨閑丸 伏黒恵 ダイ アークデーモン ジャミラス ミミック ドラゴン 越前リョーマ キルア(新) ジンベエ ディオ・ブランドー 没モンスター ガンフェス2018イラスト(ドラゴン)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123210.html
チャールズゴアヘイ(チャールズ・ゴア・ヘイ) 連合王国貴族のキルマーノック男爵の一。 第3代キルマーノック男爵、第20代エロル伯爵。 別名: チャールズヘイ (チャールズ・ヘイ)
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/2033.html
イージーゴア(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 火 スタミナ ダート SL+★8 102 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2376 2112 330 ×/〇/◎ 1,600m~2,400m/2,000m 99 9504 10560 990 スキル ゴアジャイアント(10000000の固定ダメージ(精神力貫通) ) Lスキル 【極+】ストーンゴアEX【効果1】ダートタイプの馬のスピードとスタミナが4倍になる。【効果2】出現ブロックにストーンが追加されるが、水属性のスピードが5倍になる。【効果3】ストーンブロックが水ブロックの効果になる ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 ダートの極ガチャなど
https://w.atwiki.jp/maskedhunters/pages/36.html
この世界 国境なき軍隊に所属する傭兵であるアキトが、 「イスラ・デル・モンストルオ」という島での任務中に偶然「この世界」に迷い込む。 ↓ アキトが「この世界」の渓流エリアにてジンオウガの襲撃を受け、 その最中に偶然出会った「瑠璃色の龍玉」の力を手に入れ、「仮面ガンナー」として覚醒する。 ↓ アカムシャンの里のセイバーという若者が、アカムシャンの一族の使命と村を護る為に 祖母から覇龍の宝玉を受け取り「仮面セイバー」として覚醒する。 ↓ 新兵器のテストという名目でギルド軍によって故郷の村を滅ぼされた柊兎という子供が、 遺されていた父親の頭蓋骨を仮面として「仮面ネメシス」へと覚醒。 ↓ 「この世界」とは違う別世界にて、紅牙という少年がチャルドと名乗るリオレウスから力を授かり、 両親の形見と共に「仮面アーチャー」へと覚醒。モンスターを狂わせる「楔」を打ち込む黒幕を探すべく、 自身の故郷とは違う世界である「この世界」へと飛ぶ。 ↓ とある村の巫女の家系に産まれ、モンスターの心を理解する能力を持つ少女・霞(かすみ)が、 村のしきたりにより雪山に一人捨てられ、死にかけていたところに突如としてウカムルバスが現れ、 「ウカムルバスの失われた顎の欠片を取り戻す」ことを条件に霞に力を与え、「仮面ミスティ」として覚醒する。 ↓ 「この世界」のとあるハンターが、イビルジョーの狩猟中にブレスを浴びて致命傷を負うが、 偶然通りがかった仮面ミスティの能力で一命を取り留め、ブレスと共に身体の中に入り込んだ恐暴の力を利用し、 「仮面ベルゼ」として覚醒する。それ以後は仮面ミスティと共に行動するように。 ↓ 仮面の戦士、紅蓮隊と出会う ↓ 仮面の戦士、紅蓮隊と共にギルド軍に抵抗 ↓ ギルド軍と全面戦争、壊滅 ↓ アマツマガツチと交戦 ↓ アルバトリオンと決戦、アマツマガツチの支援を受ける ↓ アルバトリオン撃破後、仮面ガンナー暴走、世界の壁を破り、そのままとある世界へ ↓ 他の戦士もそれを追い、ネメシスを除いてとある世界へ とある世界 仮面ガンナー、目覚める。 ↓ 獄狼竜の呪いを受ける仮面ガンナー、後に克服。 ↓ 各戦士と合流、グラン・ミラオスが接近していることを知る。 ↓ 仮面セイバー、自らの運命を悟る。 ↓ グラン・ミラオスと決戦、セイバーが消え去る。 ↓ 覇竜の宝玉の欠片を入手した仮面ガンナーは、元々の世界に安置するため「この世界」へと戻る。 繋がりし世界(第一次介入) 仮面ガンナー、「この世界」の異変を知る。 ↓ 仮面ガンナー、付近のハンターから装備を奪取してしばらく戦うが、突然現れたゴア・マガラの狂竜ウィルスに侵食される。 ↓ 仮面ガンナー、失った力を取り戻すべくシャガルマガラと交戦し撃破。この個体の持つ力を利用し、新たな力を入手する。 ↓ 仮面ガンナー、仮面の戦士に呼びかけ、招集する。 ↓ とある世界で仮面ガンナーと共に戦った仮面の戦士が「繋がりし世界」で仮面ガンナーと合流する。 ↓ 頼朝、異世界から帰還、「仮面ブシドー」として覚醒。 ↓ ブラッドというハンターが仮面アーチャーと出会った後、「仮面ブラッド」として覚醒。 ↓ 仮面の戦士、リカルド・ベレンゲルというハンターと出会う。 ↓ 仮面ガンナーの友人であるシンキというハンターがダラ・アマデュラの力を得て「仮面ランサー」として覚醒。 ↓ 仮面の戦士、ダラ・アマデュラの暴走によって繋がりし世界が崩壊寸前になっていることを知る。 ↓ 仮面の戦士、暴走するダラ・アマデュラと決戦、これを撃破する。 ↓ ダラ・アマデュラが撃破されたことで、「繋がりし世界」の崩壊が回避され、平和が戻る。 ↓ ひとまず目的を達成した仮面の戦士たちは、それぞれの欲望のために各世界へと散る。 繋がりし世界(第二次介入) 「繋がりし世界」を旅していたジョーというハンターが、アークスになり「流れる銀河」へと飛ぶ。 ↓ 「繋がりし世界」にいたゴグマジオスが、繋がりし世界で展開していたアークスの拠点を襲撃し、壊滅させる。 ↓ この事件を知ったオラクル本部は、その拠点でアークスとなっていたジョーに原因の調査を依頼する。 ↓ ジョーが惑星での調査中に仮面ガンナーと出会う。 ↓ ジョーが例の事件を仮面ガンナーに相談、これを知った仮面ガンナーは、 各世界に散らばった仮面の戦士達に連絡しつつ、ジョーと共に「繋がりし世界」に戻る。 ↓ 仮面ガンナーとジョーがハンターとして初めて共闘し、ジョーが「仮面O.D」と名乗り始める。 ↓ 各世界に散らばっていた仮面の戦士達が、仮面ガンナー達と合流する。 ↓ 仮面ガンナーが「繋がりし世界」に残っていた仮面の戦士達にも連絡し、合流する。 ↓ 仮面の戦士達、クロというハンターに出会う。彼女から異常な状態のゴグマジオスの存在を告げられる。 ↓ 仮面O.Dの技術や仮面アーチャーのコネを駆使して、仮面ガンナー、仮面アーチャー、仮面ブラッド、クロがドンドルマで迎撃準備を整える。 他の戦士はそのサポートのために行動する。 ↓ 仮面ガンナー達が異常な状態のゴグマジオスと決戦。この個体を撃破した直後、クロがこの個体から戦火の龍神玉を入手。 ↓ クロが仮面の戦士達と離別する。 ↓ 未知の樹海を探索していた仮面ガンナー、仮面アーチャー、仮面ブシドー、仮面ブラッドの4人が、 「デスチェイサー」と名乗る謎の人物の襲撃を受ける。 ↓ 仮面の戦士達が、クロが火薬を奪うために様々な場所を襲撃しているという情報を知る。 ↓ クロがドンドルマにある巨龍砲のエネルギー源を狙ってくると予測した仮面の戦士達が、ドンドルマで警戒態勢を敷く。 ↓ 仮面の戦士達が、ドンドルマでクロと決戦。 ↓ 一連の事件が終結したので、仮面の戦士達は再びそれぞれの欲望が向いた世界へ。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dougahantd/pages/36.html
クラッシュしかけ このページは物量が多いため、ロードできない場合があります。 2024-08-31 13 18 59 (Sat) 7月でのTOP10です。 アプデ次第で変わります。 忙しい人のためのワープ機能 初めに10位9位 8位 7位 6位 5位4位 3位 2位 1位 殿堂入り忙しい人はこちらから 公式はこれだ! 初めに 入手不可なサイン付きも含みます。 さらに、現在入手不可なクレートのキャラ、イベントキャラ、課金キャラなどを含んでいるので無課金勢などすみません。 ちなみにステータスは乗せず、ざっくり載せていきます。(ステータスも乗せると恐らくスペック低い人は見れないだろうから) 10位 りりちよサイン付き なんとたったの100円で高いDPSを実現する。 また、距離も化け物であり、初期キャラのりりちよを余裕で超えている。 だが、5人しか所持者がいないのでこの順位にさせてもらった。 9位 シド・マメノー 敵を一掃し、更にかっこいいアニメーションが流れる。 弟君の熱意を感じる。 だが、普通にコストが20000と、化け物。 レイドでは使用不可、さらには一度きりしか使用不可。 さらに課金キャラかつ高いのでこの順位にさせてもらった。 8位 ハッカーちよ 意外かもしれないが、なんとこいつ、最初に一つ言っておく。 弱い。なぜか?下の理由を見ればわかる。 設置コストが600と高く、アプグレコストも尋常に高い。 さらにはマルチヒット(貫通、スプラッシュ、AreaOfEffects)もないため、 弱い、さらには課金キャラなので無課金に痛い。 まあフル強化しないと使えないキャラ。 良いところは距離が意外と長い。 まあそういうことでこの順位。 7位 Mr.ビーン こちらは安価で、とてもwave1に出すのに適しているキャラクター。 150と、なんと2体出せる。サイン付きりりちよには及ばないが、こちらはイベントではなく簡単に入手ができる。 まあダメージが低く、DPSが低く、マルチヒットでもないのでこの順位になった。 6位 作業員げこ まず、るーちゃん、落書きりとんたん、落書き監督よりも収入が多い。 そもそもるーちゃん、落書き監督、落書きりとんたんよりアプグレコストが低く、収入も多い。(1000$。かなり大きい。) さらに、99%の確率で手に入るし、300$と、序盤から出せる。 しかも、それほどコストは低くないので強い。 だが、攻撃はしてくれない(もちろん)のでこの順位。 5位 トキシックすわんこ とうとうTOP5。の5位はトキすわ。 もちろん単にDPSが高いのもあるが、他にもいいのがある。 まず最初に、貫通がある。これにより、TTDのレプラコーン戦法を使用する、全部をトキすわに捧げることで、22500DPSになる。レプラコーンよりも2500高い。 普通に持続レーザーで強いが、速度が遅く、課金キャラであるためこの順位だ。 4位 閻魔なお TOP4は閻魔なお。 持続ダメージ、ぶっ壊れDPS、距離30、さらには範囲攻撃持ちと、とにかくぶっ壊れである。 だが、欠点もある。 コストが高いのと、課金キャラなだけ。 一応トレード可能だが、強すぎるあまり、トレードしてくれる人はいない。まあプレゼント企画とかに待てばいいかもしれない。 これを使うなら作業員げこも必要。 まあそういうことで4位となった。 3位 落書きかばさぶ TOP3の3位。 M61 Vulcanのように、連射できるユニット。 Cooldown 0.01、さらにはダメージも100で、DPSが10000を超えている。雑魚処理にも強く、もっといれば敵を殲滅することは簡単。 だが、0.01%なのと落書きクレートから、コストが高いというのもある。まあかなり強い。 入手しといて損はない、多分。 2位 りとんたん TOP3の2位。 誰もが簡単に入手できるこちらのキャラクター。 ...なのだが、まだぶっ壊れ。4ヶ月経った今でも現役。 DPSが安定しており、コストも安価。レンジも20を越えて、最初に出すことが可能であり、 ナイトメア、レイドナイトメアのお手伝いをしてくれる。 しかも入手方法も比較的簡単で、ロビーにあるオブジェを全部見つけることで、入手可能。また、惜しくも7位だったキャラ、Mr.beanもいる。(10入手で) まあひとつ欠点があるとするならマルチヒットパッシブがない。 1位 第一位は、やはり現在も最強マルチヒットキャラクター、 ヒョワマジオス希少種 だろう。 理由として挙げられるのは、シド・マメノーとほぼ変わらない範囲。これにより、遠くに居てもなんだろうが、すぐに逝く。 2つ目は、ダメージが高い。なんと初期でも300というかなり大きなダメージを与える。フルアプグレでなんと2000という。 3つ目は、マルチヒットがあること。なんとArea Of Effects ではなく、スプラッシュ持ちのため、シド・マメノー同様、敵を一掃できる。つまりこの地点で雑魚には侵攻されない。 4つ目は、Damage Per Seconds がぶっ壊れ。初期では83と色々残念なステータスだが、アップグレードを重ねると、250,750,そして2000。流石にこれは壊れている... 5つ目は、簡単に入手が可能。SORRYMAINTというコードを使用することにより、50レイドコイン(10連分)を入手できる。これにより、1%の確率で出るという欠点が消える。 もちろん、欠点もある。 コストが馬鹿みたいに高い。 設置コストはTTDのハイパーアップグレードスピーカーマンと同価格。 さらにはトータルコストは15500$。 まあこんだけ破壊力があればこんな高いのも納得いくだろう。 まあ欠点のところはファームキャラ(落書きりとんたん、るーちゃん、作業員げこ) を使えば補えるだろう。 そしてターゲットはニアがお勧めかも。 殿堂入り お察しの通り、サイン付きるーちゃん。 攻撃を当てるとなんと敵が戻るため、これ以外もはやあり得ない。 しかも他にも素のダメージも高く、非常にぶっ壊れである。 なんと他にクールダウンが1のため、無限ループするりり番出口が完成する。 さらにさらにスプラッシュ。敵はもはや涙目だろう。 ただ、コストは非常に高いが、レイドで使用すると勝ちは確定である。 因みにレベルマックス必要。でもその前に強い。 忙しい人はこちらから 10位 不平等 理由 DPS高いから 9位 五条悟 理由 敵一掃できるから 8 はげ 理由 初の課金キャラだから 7 まめさんど 理由 管理人だから 6 工場でサボってる人 理由 見た目が勇敢だから 5 レプラコーンカメラマン 理由 レンジブーストくれるから 4 閻魔 理由 エリアダメと持続ダメあるから 3 ミニガン 理由 蜂の巣にできるから 2 魚眼 理由 4ヶ月もまだなお愛されているから 1 ゴグマジオス 理由 ※[モンスターハンター4G、シリーズのネタバレを含みます。) 沈め掻臥せ戦渦の沼に 容姿 火薬(厳密には、火薬に含まれる硫黄)を好んで摂取するという、生物として極めて特異な性質を持ち、街の武器庫を襲撃して火薬を根こそぎ奪っていくなどの被害を出すこともある。摂取した硫黄は体内で燃焼され、これを攻撃へと転用している模様。なお、一通り餌を摂取すると地中に潜って数年~数十年の間休眠するという。 そのためギルドはゴグマジオスの存在を認識できなかったらしい。 体表からは「超重質龍骨油」と呼ばれる粘性の高い油状の体液を滴らせているが、これは食べたものの不純物を体の外に排出した物(つまるところ汗である)で、冷えて固まった油が表皮をさらに硬質化する。また、外殻はこの粘度の高い油によって絡めとられた武器や兵器がまとわりついており、尋常ではない堅牢さを誇っている。ちなみに、独特の青黒い体色は、重油やそれによって巻き取られた人工物によるもので、本来は青白い体色をしているらしい。戦闘中に部位破壊をして固まった重油を引きはがすと、中の白っぽい外殻が見えることがある。 全体的な骨格はゴア・マガラやシャガルマガラと近く、通常は前脚と後脚で歩行するが、突進する時などには背中に生えた翼脚を使って六足歩行の形態をとる。 背中には「筋繊翼」と呼ばれる翼を持つ。素材の説明文を読む限りでは朽ち果てているようだが、実際にはそんなことはなくゴグマジオスはこの翼を使って飛行することが可能(ただ、普段は重油がこびり付いて固まっており、覚醒することで体温が上昇して重油が気化することで翼を広げて飛ぶことができるようになる模様)。これだけの巨体を持つモンスターが華麗に空を舞っている姿は、初見だと度肝を抜かれること必至である。 因みに、翼を用いて『飛行』する生物としては世界最大の生物でもある。 弱点属性は龍と火。後述の状態によってどちらが第1弱点になるかは変わる。 龍はともかく、火薬類が好物で、自身も熱を伴った攻撃を仕掛けてくるにもかかわらず火属性が弱点というのは意外だったと思われる。 体表の重油が火で引火して爆発してしまうから、だろうか。 また爆破属性もそこそこ有効。後述の厄介な肉質に固定追加ダメージは期待できる。 そんで能力 ゴグマジオスの最大の特徴は、先述のように全身を流れる「超重質龍骨油」である。 この体液は絶えずゴグマジオスの体から滲み出して周囲へと滴り落ちており、ネルスキュラの糸のように触れた相手を拘束するという厄介極まりない特性を持っている。この重油は単に相手を拘束するのみならず、熱を伴った攻撃のダメージを増幅させるという効果を持つ。ゴグマジオスの一部の攻撃(後述する熱線や、爪で地面を引っ掻く攻撃など)には火属性が付与されているため、この状態で攻撃を受けるのは非常に危険。火耐性が低いと一気にキャンプ送りにされることもある。 さらに、重油を激流のような高威力のブレスとして吐きだしてくることもあるほか、熱線へと変換して吐き出し、相手を瞬時に焼殺するという攻撃方法も持つ。 マガラ種と同骨格であることから想像できる通り、翼脚を使った攻撃や突進など共通したモーションもある。しかし、その巨体から繰り出される攻撃の威力・範囲はマガラ種とは比較にならないほど危険で、一撃一撃がとてつもない威力を秘めている。 (引用 pixiv、ありがとうございます) 殿堂入り 繧オ繧、繝ウ莉倥″繧九?縺。繧?s 理逕ア? 謾サ謦?r蠖薙※繧九→縺ェ繧薙→謨オ縺梧綾繧九◆繧√?√%繧御サ・螟悶b縺ッ繧?≠繧雁セ励↑縺?? 縺励°繧ゆサ悶↓繧らエ?縺ョ繝?繝。繝シ繧ク繧るォ倥¥縲?撼蟶ク縺ォ縺カ縺」螢翫l縺ァ縺ゅk縲 縺ェ繧薙→莉悶↓繧ッ繝シ繝ォ繝?繧ヲ繝ウ縺?縺ョ縺溘a縲∫┌髯舌Ν繝シ繝励☆繧九j繧顔分蜃コ蜿」縺悟ョ梧?縺吶k縲 縺輔i縺ォ縺輔i縺ォ繧ケ繝励Λ繝?す繝・縲よ雰縺ッ繧ゅ?繧?カ咏岼縺?繧阪≧縲 縺溘□縲√さ繧ケ繝医?髱槫クク縺ォ鬮倥>縺後?√Ξ繧、繝峨〒菴ソ逕ィ縺吶k縺ィ蜍昴■縺ッ遒コ螳壹〒縺ゅk縲 蝗?縺ソ縺ォ繝ャ繝吶Ν繝槭ャ繧ッ繧ケ蠢?ヲ√?ゅ〒繧ゅ◎縺ョ蜑阪↓蠑キ縺?? 公式はこれだ!
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/314.html
角:一段階目 右角折れ 二段階目 左角折れ 瀕死は落ちて戻ったときに見れます 部分破壊や乗り時破壊でアイテムドロップ(清算or素材?) 狂竜状態解除は転倒や部分破壊で解除したが、ある程度のダメージかも? -- (名無しさん) 2013-09-28 02 31 08 乗り2回で翼の部位破壊確認 -- (名無しさん) 2013-09-28 12 24 29 「バイオドクター・抗菌が発動できなければ」ってあるけど抗菌は関係ないんじゃなかったっけ -- (名無しさん) 2013-09-28 14 56 40 ダメージ与えると狂竜状態ってあるけどそれって怒り状態との明確な区別あるの? 空にあがって咆哮は挑戦者が発動するからもれなく怒りだと思うんだけど -- (名無しさん) 2013-09-29 02 11 38 ヘビィボウガン:武器を構えた状態で攻撃を捌けないと、射撃の機会を見出しにくい。 倒すだけなら後ろ足に張り付き超至近距離で撃つのもいいが、回避距離UPがないと安定しない。 正面から闘うなら 連続ブレスは曲がらないのでゴアより躱しやすい。 突進は腕の下をくぐるように転がると吉。 爆裂ブレス(拡散)はギリギリで躱すと誘導弾を捌きやすい。 滑空は回避性能か防御力で受ける。 飛んでいるときは相手にしないのも手。 ひっかくは距離を取るのがお手つきにも対応できて良い。 -- (名無しさん) 2013-09-29 20 52 02 ライトボウガンソロで討伐成功。 正面に陣取ってブレス後に通常弾LV2を顔に撃つ 引っ掻きは回避優先で。 突進を翼脚をすり抜けて回避して後ろ足を撃つ。 飛行中はブレスをステップ2回で回避したのちに反動が小さい弾を撃つ。 これで通常時は安定した。 怒り時は叩きつけ回避後と、突進回避後、ブレス中に攻撃。 置き鱗粉さえかわせればダメージうけずに倒せると思う -- (名無しさん) 2013-10-01 14 33 43 怒り状態では徹底して攻撃を連続するためランスガンスはスタミナを削りきられる事がある。一発の大技の多段ヒットではなく連続行動の激しさで削りきってくるという敵は何気に珍しい。ネコの体術を発動させると圧倒的に楽 -- (名無しさん) 2013-10-01 14 54 05 集会所上位でも今までずっと使ってたハンマーでソロ行くと突進やら食らった挙げ句さらにこっちに向かってきてそのまま轢き殺されたり拡散ブレスを起き攻めで置かれていつも死ぬので、死束作って初の片手で行くと二乙しながらも一発で討伐できた 足元にはりつけても回避性能かガードがないときつすぎるわ -- (名無しさん) 2013-10-02 10 32 29 笛ソロ スキル笛発動させ、武器はストライプゴング 開始時にキャンプで総力強化、聴覚保護、攻撃を吹いて突入 基本立ち位置はシャガル右後足(左足だとスライド爪攻撃が当たるため左足なら尻尾側へ) 回避は前転(空間認知をしっかりして翼等に引っかからないように) 狙いは「翼脚」破壊 ブレス時は右翼裏から頭狙い ダウン時は頭を狙う 速度強化だけは切らさない(砥石と笛は壁に隠れて) ノーマル及び狂竜状態に限らず無理をせず時計回りでタイミングを見て右翼脚をひたすら叩く -- (名無しさん) 2013-10-03 16 53 38 ヘビィソロ(回避距離あり): ほぼ正面、若干左よりに陣取り通常弾で頭をうつ。 最も重要なのは距離をとる事で、攻撃の起点に使ってくるとびかかりがあたらない距離にいればかなり安全。 設置型ブレスがきたら回避に専念。 たたきつけは脇をくぐるように回避すると頭が狙いにくいため後ろに下がってよけると良い。 とにかくとびかかりでしりもちをつくのが危険なので、クリティカル距離は維持しつつ、距離をとるのが重要。 -- (名無しさん) 2013-10-06 14 46 18 ↑距離を取るから前ステップ(飛び掛り)を誘発してしまうので張り付くほうが楽で早いですよ -- (名無しさん) 2013-10-06 18 18 25 ↑ああ、そうなんですね。 至近距離だと攻撃回避するとあたま狙いにくいところにくることが多いので距離とって戦ってるんですが。 そのあと貫通装備でも行ってみましたが、上位では通常弾で頭狙いだと11分くらい、貫通弾だと14分くらい。(鬼人薬や怪力の種は使用せず。) 張りつきなら5分針もすぐ出るんですかね? -- (名無しさん) 2013-10-06 22 35 46 ガンランスですが、空に飛び上がる演出と共に狂竜状態になる際、 咆哮をガードした後に竜撃砲をぶっぱすれば丁度地面に降りて来るタイミングでヒットします。 -- (名無しさん) 2013-10-08 03 22 46 前進ステップの途中はナルガのように空中判定があるようで怯ませるとダウンします 回り込むようなステップは確認できていませんがおそらく同じ仕様かと -- (名無しさん) 2013-10-09 19 48 19 ↑*9通常弾のLv3を使っていますが集会所上位ソロだと5分かかりません。何も正面だけじゃなく腹下からも安全に頭は撃てます。弱点特攻、通常弾強化、回避性能+1で武器はナナヘヴィです。 -- (名無しさん) 2013-10-10 19 08 11 ヘビィ攻略は 一言で言えばこちらを振り返ったシャガルの頭にぎりぎりまで頭に撃ちこんで しっかり敵の行動を見てから回避します。 変に距離をとられた時に左に転がって相手の正面からハズれるのは有効ですが 回避しなくてもいいところで無意味に転がったりすると逆効果です。 腹下に入るのが嫌な人は張り付いていても大丈夫です -- (名無し) 2013-10-11 17 31 57 ↑2 上位シャガルがソロで0分針ですか。火事場なくてもそんなん出るんですね。 しかしなぜ衝重砲とかバイティングブラストではなくナナ砲で、しかもなぜレベル2ではなく、レベル3? 火炎弾もあまり装填数多くないし。 -- (名無しさん) 2013-10-12 15 13 23 フィールドにランダム爆発が発生するのは狂竜状態化ではなくて、そういう攻撃では? あと、「一定以上のダメージを与えると?」とありますが、ランダム爆発をセットする空中咆哮は、普通に怒り移行時の確定行動だと思います。これを何らかの手段でキャンセルさせると、シャガルが怒り状態でもランダム爆発が発生しなかったかと(一回しか見なかったんで要検証) -- (名無しさん) 2013-10-14 05 31 07 打撃武器視点、ゴアマガラと同じく攻撃判定が上半身に集中しているタイプ。 ハンマーや笛などで頭狙いは厳しい。 足を叩いてダウンを狙い、ダウン時はしっかり頭を殴りめまいを狙う。 -- (名無しさん) 2013-10-20 05 48 54 ギルクエで連戦してるけどさ、ゴアと違って怒りのみだと思う そもそもが狂竜状態が存在しないというか、元が狂竜状態のゴアのスペックだからというか、通常時か、光の柱トラップの発生する怒り状態しかないわ -- (名無しさん) 2013-10-21 15 07 02 ライトボウガンで村のに行きましたが、倒すだけなら特に狙いを付けず通常弾レベル2を二百打ち込めば倒せました。苦戦もしなかったので、相性は良好かと。武器はフルーミィフリンジだったかと。 -- (名無しさん) 2013-10-23 19 07 26 ↑ライトボウガンで通常弾2を撃ち込むなら鬼ヶ島をオススメしますよ。速射のチャンスは十二分にありますので。村シャガルなら慣れてくれば99発撃ち終わるまでには討伐できているはずです。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 09 20 ↑12 同意。 逆のパターンで、瀕死状態で空中咆哮のモーション中に怒りが解け通常時に戻ってからもシャガルの回りが爆発してた。 一度しかない上に瀕死だったのですぐに怒り移行してしまい、爆発する時間が決まっているのかは不明。 -- (名無しさん) 2013-10-26 09 15 20 おそらく爆発の時間とこいつの怒りの時間は同じ時間だと思う(大抵、怒りが解けると同時に爆発もおさまる) ただ怒り移行とは全く関係ない咆哮があった場合でも、爆発するようになるから爆発に関しては咆哮のところで書いた方がいいと思う ちなみに、咆哮のたびに爆発する時間はリセットされる模様(何度か怒り中に咆哮をやられ、その後怒りが解けてから少ししないと爆発が収まらなかった経験あり) -- (名無しさん) 2013-10-26 17 58 59 ハンマーでの攻略 基本は頭を狙いたいので たたきつけ大を誘発できるように前方少し遠めで立ち回る。 溜め3が入るポイントはたたきつけ大、3連ブレス、お手 お手のところはシャガルの右手が来る場所にスタンプを置けばちょうど頭に入る。 その他の攻撃は基本的には我慢して回避しつつ立ち回るほうが吉。 高耳つけて咆哮にスタンプor縦3も普通に入る。 -- (名無しさん) 2013-10-28 18 57 30 こいつの咆哮は判定短いから回避スキルなくとも避けられる 飛ぶ前と着地後で頭の位置ほとんど変わらないから縦3ホームランは当てやすいね むしろハンマーとこいつの相性はトップクラスでいいと思う -- (名無しさん) 2013-10-28 23 23 13 ヘビィは距離を取って貫通弾か、腹下潜り込んで通常弾の2択と思われる。 個人的には攻撃ほぼ貰わない腹下通常が楽だった。狙い付けなくていいし、3がいい感じに跳弾する(気がする)。 -- (名無しさん) 2013-10-30 04 01 31 ギルクエで募集してるのにハンマーより大剣来る率圧倒的に高いんですがそれは 前方危険地帯なのにハンマーとトップクラスで相性いいはない スタン初期値が低いだけであって、慣れないと体後方で足とか殴ってこかさないと、前をうろちょろすんのは危険すぎる -- (名無しさん) 2013-10-30 18 29 46 ハンマーは相性良いと思うけど、トップクラスとする基準がわからんからなぁ。 ↑頭付近が危険なのと相性は関係ないでしょ。危険なだけで、割と楽にさばける程度の危険だし。 ギルクエ参加率なんて参考にならんよ。 -- (名無しさん) 2013-11-01 10 55 52 それはスキルあってのものではないの?回避性能とか回避性能とか回避性能とか ハンマーといえば頭狙ってスタンとりにいく武器なわけで、その頭を狙うために危険をおかしてまでやる価値があるのかということ 打撃の利点であるスタミナ奪取も、スタミナの概念のない古龍には有用ですらない そもそも、危険をかわす必要があってはじめて武器の長所を生かせるのは相性がいいとは言わん それなら同じ安定した立ち回り=足下狙ってボコスカ殴りまくりでも長所が生きる武器のことを相性がいいというんじゃないの? -- (名無しさん) 2013-11-01 19 43 42 先に言っておくけど頭付近というか、前方が比較的危険なのはどのモンスターも同じなのは知ってるが、シャガルは特に必殺クラスの技の範囲が前方広範囲に集中していて、回避性能無しで咄嗟に出される前足ドーンとか突進をかわせるか?ということもある そういった技に被弾覚悟で行くのは論外だし、耐震とかまでつけてそんな大技の隙にわざわざ頭狙いにいくのでは手数も減る ティガ希少種とかいい例だと思うのだが スタン初期値が低いから手数少なくてもスタンとれて気持ちいい=相性がいいではないだろう… -- (名無しさん) 2013-11-01 19 55 17 そもさん、本当に相性いいのなら並のハンマー使いでもコンスタントに二回はスタンとれてしかるべき 俺がシャガルでハンマーに会った回数が少ないだけなのかもしらんが、乗りダウンやら麻痺やらの支援無しに二回以上スタンとれてるハンマーを見たことがない テオなら俺でもスタンそんくらいとりにいけるし、相性がいいとはこういうことだと思うぞ、再三言うけども いまだに攻略法も書かれてないのは真面目にこいつをハンマーで攻略しようとする人が少ない=するのがダルいということ=相性がいいわけではないということだろう? -- (名無しさん) 2013-11-01 20 14 44 ランス(ガード性能2あり)の場合、 叩き付けにはガード後に頭への上突き、 爆発ブレスはガード前進からのシールド叩きか立ち位置がよければカウンターで頭狙い。 ゴマ同様に二大必殺技が触角破壊の大チャンスというお得意様(特に回避が上手くなくても)。 ゴマよりはスタミナ管理に気を使うけど。 -- (名無しさん) 2013-11-01 20 32 48 達人以外でも土下座で振動きますね 編集無理なんでどなたかしていただければ幸いです -- (名無しさん) 2013-11-02 20 04 50 あんま行ってないから細かくはわからんけど、PT戦で2回目のスタンとるのほんと難しい。 俺はヘイト管理なんかうまくできないから、他のメンツがいる方向になるべく寄って振り向き時に溜め2ぶつけてる。 ただ時々土下座くるから回避性能が欲しいところ。 -- (名無しさん) 2013-11-06 02 45 05 咆哮のときはダメだけど、ホバリング中に閃光当てると落下して無防備になるね 片手で頭部破壊するとき楽だよ -- (名無しさん) 2013-11-06 19 57 03 正直相性いいっていうのはガ性2付ランスガンスぐらいじゃねえの カウンター突orガード突+ステップオンリーで倒せるんだし 尻尾以外は無理しなくても破壊可能だし -- (名無しさん) 2013-11-07 17 28 40 相性いいのって弓じゃないかと個人的に思う。回避性能前提だけど。 大剣、ハンマー、ランス、棍とやってみたけど、拡散弓でいくとストレスなく非常に楽に一番早く狩れる。 まぁランスとか普段全然使わないから俺のPSがクソだってだけかもしれないが -- (名無しさん) 2013-11-10 03 13 36 双剣ソロでギルクエやってるけどキビシイナ。76までは乙無しでほとんど回復薬も拾った応急で間に合うぐらいなんだが 76からは死闘になっちまう・・・やっぱランスとかのほうがソロ向いてるんかね。 -- (名無しさん) 2013-11-10 10 09 55 太刀は片手剣、狩猟笛は大剣、ライトボウガンはヘビィーに書いてあるのとほぼ一緒の立ち回りでいいんじゃね? -- (名無しさん) 2013-11-11 01 13 30 なんちゃて全武器種使いですが、ハンマーや笛などの打撃系武器の相性は相対的に悪い方だと思います。 回避系のスキルと慣れさえあれば、いずれの攻撃も見てから比較的容易に回避可能なので、頭を狙うこと自体は然程難しくないかと。 ただし、散々言及されている様に前方は高レベルギルクエだと致死ダメを貰う攻撃が集中しており、何よりもヒューマンエラーが怖い。 なので、好き好んで頭を狙う頻度を上げたくはなく、スタンによるリターンと致死ダメのリスクが割に合わない…というのが正直な所です。 尤も、安全な隙を狙うだけでもスタンや頭部破壊は十分狙えるため、決して相性が“最悪”という訳ではないのですが、 それ以外は安全な足などを攻撃するとなると、減気が無効な分“相対的に”相性が悪い部類に入るのではないかな…と思いました。 -- (名無しさん) 2013-11-11 01 29 39 やりにくいって人、片手やチャージアックスでいってみたらどうかな 何度かやってみた感想だけどガードの有無と張り付きやすさ、モーションの大きさでこいつとの相性が決まると思う。これらから個人的に相性がいいのは片手、ランス、ガンス、チャージアックスだと思っている。この中でも片手とチャージアックスは武器だし状態でも動きが早いから相手のの行動に対応しやすくて楽(チャージアックスは剣モード主体でいけばの話だが)。ちなみに後ろ足のあたりに陣取れば一部攻撃を除いて対処しやすくなる。 試してみてはいかが? -- (名無しさん) 2013-11-12 18 55 26 ちなみに既に書いてある事だけど、ランス・ガンスはガード性能+2がないと 2連爆発ブレスで体力もスタミナももりもり削られて危険極まりないのでもう必須と書いてもいいかも。 ガ性2さえあれば自分も相性のいい方だとは思います。まぁ、ウチケシの実はかなり飲みづらいという欠点もあるけど。 -- (名無しさん) 2013-11-12 21 47 53 さて、そんな訳で色々と話題に挙がっていたハンマー(と狩猟笛)の項目が出揃った訳ですが、 幾分執筆者が異なるせいか、同じ打撃武器でありながら内容にズレがある気がしますね(特に攻撃面)。 どちらかと言えばソロで挑むことが前提っぽいハンマーの項目に対し、 狩猟笛の項目はどちらかと言えばパーティで挑むことが前提っぽいので、その差異なのかもしれませんが…。 同じ打撃武器同士、内容の擦り合わせをした方が良い…かもしれませんね。 ハンマーor狩猟笛使いの方、上記の二項目につきましてご意見を頂ければ幸いに存じ上げます。 -- (名無しさん) 2013-11-22 00 30 37 だから怒り時わざわざ距離とるのなら前に出ず足を殴りにいけよと… 滑空にしても普通の近接の立ち回りなら当たるどころかシャガル側に転がればくぐれるというのに… そもそもの立ち回りがおかしいと思うのだが>ハンマーの項 -- (名無しさん) 2013-11-22 12 31 33 危険を感じたらってあるんだから当たり前じゃね? あ、でも回復云々とか書いてないし、ただ単に捌ける自信が無いならってことか? それなら全く持ってその通りだなぁ。 -- (名無しさん) 2013-11-23 10 53 44 恐らくはハンマー,狩猟笛の項目共に「ソロならばある程度はスタンを狙える」という点は一致していると思う。 問題はパーティプレイの場合で、ハンマーは「(パーティでも)慣れれば頭を集中して攻撃することも可能」と暗に言っているが、 一方で狩猟笛は「パーティだと手数が限定されるし無理するのはリスキーだから、ある程度は割り切って足を殴れ」と言っている。 総じて「パーティだとどの程度の手数が稼げる(何度スタンを取れる)か」,「頭を集中して攻撃することにどの程度のリスクがあるか」が焦点かな。 -- (名無しさん) 2013-11-23 19 47 56 煽ってるつもりないならすまんが、反論させてもらうと距離とる時点で攻撃届かない時間が増えるという単純な理由からだけどな 回避性能と慣れさえあれば常時はりつくなんて誰でもできるし ただ、攻略である以上倒せないよーって人も見るだろうからダメ稼げず時間切れになる可能性も考慮するとよろしくはないと俺は思うが -- (名無しさん) 2013-11-24 11 50 35 前に出て頭狙います→しかし危ない技が多いので距離とります→隙の大きいとき溜め2とかでなんとか稼ぎます→やっとこさスタン→スタンするまでの溜め2とスタンしてからのダメのみ 後ろで足を殴ります→大体の場合密着していれば当たらないのでボコスカ→そのうちこけます→頭ボコスカ→スタン→頭だけでなく足への積み重ねとスタンからのでダメ結構な量に どうせ2回目なんて狙いすぎるくらい狙ってないととれないし、それで距離とっててダメ稼ぎにくい時間が多いのでは本末転倒だろう -- (名無しさん) 2013-11-24 12 02 21 足で転倒するって言ってるやついるが、シャガルは後ろ足殴っててもこけないからな。 前足でしかこけないし、前足への攻撃は翼に吸われやすいからハンマーは頭一択だろう。 PTプレイだと特に。 -- (名無しさん) 2013-11-24 18 23 39 後ろ足ではダウンしない…だと…。それはつまり、ヘビィボウガンの項目にある「手数を稼ぎやすい後足を狙う」,「足は怯みやすく、しかも大ダウンを取れるため、PTプレイでは積極的に狙っていこう。」という記述は誤情報であり、全否定ということで宜しいですか? 他にも双剣の項目に「後ろ足から尻尾を辛抱強く攻撃していこう。転倒を狙って、コツコツ積み上げていくのが無難か。」という記述もありますが、これも誤りであると? もしそのご指摘が真実であれば、このページに記載されている攻略情報には重大にして致命的な誤表記があることになるので、確りと事実関係を確かめねばなりませんね!ご指摘感謝です!是非検証しましょう! -- (名無しさん) 2013-11-24 19 04 14 経験談としてはダウンしたのは全部前足へ攻撃したときでしたねぇ・・・・(翼脚じゃないほう)。 上の話題とは全く関係ないがひとつ情報を。 実はこいつ、バックステップ以外のステップから攻撃を疑似派生してくる。 ・サイドステップ→爆発ブレス(これのせいで頭に攻撃しずらい) ・回り込みステップ→突進(回り込みステップはナルガを知ってる人はそれを思い浮かべてもらうとわかると思う) ・前ステップ→叩きつけ(大) (若干の猶予あり。心なしか他のタイミングで使う時より追尾してくる気がする) なお確定ではないらしいがこの派生をしてくると、各種ステップの終わり際の隙が消える。 格ゲーのキャラかおまえは -- (名無しさん) 2013-11-24 19 48 53 翼腕でもこけたね。部位破壊と同時にこけたから間違いないだろうと思う。 -- (名無しさん) 2013-11-25 00 21 47 確かめてきたが、後ろ足じゃこけんな -- (名無しさん) 2013-11-25 00 47 47 中間報告。どうも後ろ足ではこけないのは確かっぽい。 ただ、後ろ足ばかり狙っていた際、少し狙いがそれて前足に当たると即ダウン…というケースが多かったので、 もしかしたら「後ろ足はダウン値(?)の蓄積は出来るがダウンは取れない」という可能性も微レ存かも? まぁ、知らない間に前足に誤って攻撃を当て続けてたのかもしれないが。 -- (名無しさん) 2013-11-26 14 38 40 片手でコツコツ試したけど前後足の怯み値は別だったよ 後ろ足だけ攻撃して怯む頃に前足攻撃したけどダウンまで結構時間がかかった。 -- (名無しさん) 2013-11-26 15 00 29 多分コレが最終報告。大剣担いでオトモも連れず、ソロで後ろ足をコツコツ狙って検証してみました。 結果、やはり後ろ足ではダウンは取れないようです…が、後ろ足を狙っていた際に誤って当ててしまったマントの端の部分でのダウンを確認しました。 マントの端は後ろ足を狙っていたら武器によっては勝手に当たる様な所に位置しており、多分、後ろ足でもダウンを取れるという誤認は此処から始まったんだと思います。 よって、後ろ足ではダウンを取れません。が、後ろ足の直ぐ近くにあるマント部分でダウンを取れるので、武器種によってはあまり関係ない…と言えば関係ないかもしれません。 -- (名無しさん) 2013-11-27 02 02 12 獣竜種でもなければ足は殴ればこけるものと思ってましたごめんなさい -- (名無しさん) 2013-11-29 17 28 37 武器別攻略の弓の項の狂竜ウイルスの克服について。 連射弓は6~12発とありますが、弱点部位に当てれば連射弓でも2発前後で克服可能です。 -- (名無しさん) 2013-11-30 07 33 24 さてはて、そんな訳でこれまでに出た「後ろ足ではダウンしない」「前足,翼脚,マント部分でダウン」「マント部分はリーチ次第で後ろ足を狙う立ち回りでも当たる」という情報を踏まえ、 武器種別の対シャガルマガルの立ち回りはどうすべきでしょうね? 取り敢えず、ヘビィボウガンの「弱点である頭をメインに狙うか、手数を稼ぎやすい後足を狙うかのどちらかになる。」は修正でしょうか? 肉質が判明していないため何とも言えませんが、同じ位置からダウンを狙うなら前足からマントの辺りを狙うのが良いかと思います。 問題なのは他のリーチが短い近接武器系統で、前足に当たる位置で張り付こうとするとバックジャンプブレスによる即死の危険性が上がるんですよね…。 ダウンを狙うことによるリスク上昇(?)&手数の減少と、ダウンによるラッシュのダメージを天秤に掛けた際、どちらがより短時間で討伐できるかが焦点でしょうか。 本来の論議対象であったハンマー/狩猟笛の立ち回りについても再考の余地ありでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせ頂けると幸いです。 -- (名無しさん) 2013-11-30 13 52 45 ↑2 ダウンは取れなくても後脚付近が安全地帯であることに変わりはない 頭と一緒で狙えるタイミングでは前脚に攻撃を当てていくという感じで十分かと 短時間討伐を前提にするのは攻略の指標が上級者にシフトしすぎ -- (名無しさん) 2013-12-01 13 23 02 弓の項目で拡散弓は相性が悪いみたいな感じだけど決してそんなことはない むしろ一番火力が出るのは拡散弓だと思う 慣れれば回避スキルもいらないし ただ、慣れるまでは被弾しやすいのは確かだから 時間切れになる→拡散剛射弓(キャプター、発掘など) 3乙する→連射、貫通弓(虎穿、増弾はきゅん、ヒュペリオンなど) だと思う でも、今作は貫通弓は総じて微妙だから実質拡散か連射の二択かな -- (名無しさん) 2013-12-01 14 09 16 ↑&↑2 この攻略ページが一体誰向けに書くのかが難しいですねぇ…。 特にシャガルマガラは「単なる上位クエ」と「Lv100ギルクエ」の難易度に天地の差がある2つがごっちゃになってるのが尚更厄介な気がします。(Lv100ギルクエの最主流はシャガルマガラでしょうし。) 例えソロでなくとも、例えそれがマルチであっても完璧にシャガルマガラの動きと立ち回りが頭に叩き込まれている上級者なら拡散弓が一番火力出るのは文句ありません。 …が、半端な人間がガンナーでLv100シャガルに挑むなど自殺行為…という敷居の高さを考えると、それは「短時間討伐を前提にするのは攻略の指標が上級者にシフトしすぎ」という節に引っかかる様な気もします。 個人的には、ハンマーの「頭を集中して狙える」と、この度の「拡散弓が好相性」は同程度のハードルの高さを感じなくもないですね。決して間違ってはいないと思うのですが。 -- (名無しさん) 2013-12-01 14 58 19 弓の剛射の場合、地雷のタイミングによっては剛射見てから地雷余裕でしたになる そうなると追撃ので乙る危険性の高い拡散はオススメはできないかな 剛射しなくても拡散の距離だと連続たたきつけが怖いし 上級者できっちり避けれるならその辺大丈夫なんだろうけどね -- (名無しさん) 2013-12-01 18 39 10 そもそも剛射は隙大きいしスタミナ回復しないから大技としても微妙だし、ダウン時も溜め3主体ならば素直に溜めて撃ってた方が安全だし効率的と思う 拡散は剣士の立ち回りに慣れてさえいればダメもっとも稼ぎやすいかもね 頭とかに集中して当てたい時は断然連射だけれども -- (名無しさん) 2013-12-02 15 15 41 ソロなら勿論弱点を的確に狙える連射or拡散の二択だと思うが、マルチだと割と真面目に貫通弓(ヒュペリオン)も選択肢に入ると思うけどなぁ。 動きの激しいシャガラに対し、マルチで貫通弓が有効だという論拠は主に以下の2点。 1.突進や滑空などで距離を開けられ易いので、貫通のクリティカル距離が一番維持し易い。また、距離的にも一番安全で攻撃スキルに振り易い。 2.シャガルマガラは前後左右に当たり判定が長いため、向きに関係無くヒット数を稼ぎ易い。また、左右に打ち抜く場合はダウンを狙い易い。 総じて、ソロとマルチではシャガルが常に頭を自分側に向けてくれるか(常に頭を的確に狙えるか)否かが最大の差異であり、最も柔軟に対応できるのが貫通弓かなと。 -- (名無しさん) 2013-12-02 19 42 33 左右に貫通させてダウン狙えるレベルなら連射で片腕打ち抜けるだろうし、正面から撃つなら連射使えよって話。 貫通ってまともに効率出そうとすると連射以上の立ち回りを要求される気が。 何よりも距離的に設置3wayを誘発しやすいのが一番怖い。 -- (名無しさん) 2013-12-02 20 12 55 ↑ご指摘の通り、正面から撃つなら連射の方が断然良い。故に、ソロなら連射or拡散で文句なし。 だが、マルチの場合は背後から撃つケースもしばしば出くわすし、背後から撃つ分には貫通の方が良い(詳しい肉質が不明だから断言は出来ないけど)。 また、連射の場合前足or翼足を狙うなら頭を狙えという話にもなる。貫通はダメージとダウンの両者を左右貫通で両立出来るのが強み。 尤も、前後左右の方向には強い分、斜め方向からはどうしてもヒット数が少なくなるから、ある程度の立ち回りが要求されるのは仰る通りです。 因みに、体感だけれども設置3wayはランスやガンスで(ソロで)ほぼゼロ距離に張り付いててもバシバシ撃たれるから、特定の距離で誘発することは無いかと。 むしろ、距離がある方が設置3wayにも対応し易いし、体感故に恐らくだけれども光の柱の密度が低くなるから事故率も減る。突進などの回避猶予が長くなるのは言わずもがな。 -- (名無しさん) 2013-12-02 21 07 04 ランス・ガンスはまだシャガルの動きに慣れてない頃に担ぐ武器としては相性が良いと思われ。スタミナ管理ミスっても即死じゃないし。 反面、Lv100ギルクエとかになってくると「スタミナ切れ被弾 = 即死」状態になるから、相性は低下すると思う。慣れれば機動力の低さも煩わしいし。 慣れさえすれば(特にソロだと)カウンターを交えてほぼ常時攻めっ放しができるランス、 割と竜撃砲やフルバーストを叩き込める機会の多いガンランス…という意味では、決して相性悪くもないんだけれどね。 -- (名無しさん) 2013-12-05 11 09 11 効率はともかく連戦で一番楽なのは拡散ガンスだったな。砲撃だけのお手軽さで精神的にも指にもやさしい。擬似カウンターに使える踏込み砲撃が無属性分だけで62ダメ(Lv5砲マ)てのはすげぇわ。 -- (名無しさん) 2013-12-05 11 58 08 ガンス使ってるけど割と相性良いと感じる。 ガ性2付けてれば、ほとんどの大技受けた後で連撃叩き込めるし、回避ガンスでも股下くぐって抜けられる。 まぁ、尻尾は切りにくかったけど… -- (名無しさん) 2013-12-05 23 49 30 ランスは回避型の方がスタミナを削り取られる心配がなくて安全な気がする。 パーティーなら殆ど心配は無いが、ソロで挑む場合ガードランスだとスタミナがガリガリ削られる。 一方、回避距離付きの回避ランスならスタミナ削り要因のブレスを楽に対処できるし(場合によっては腹下に潜り込んで攻撃し放題にもなるし)、 何よりも突進や薙ぎ払いはガード性能が無くとも普通にカウンター出来てしまうため、手数も案外落ち難いのが大きい。 -- (名無しさん) 2013-12-07 01 04 32 ランスでギルクエシャガルに挑むなら、ガード性能+2、耐震、スタミナ急速回復がオススメ。 スタミナ管理が問題なくなって爆発ブレスをガード前進で突っ切るのも余裕、突進を出せるタイミングも増えるので乗りを狙えるケースも増加。 耐震のお陰で叩きつけ(大)もカウンターが取れて、弱点の頭にカウンターからの連続突きが叩き込める。 「この攻撃・連携は苦しい」というのが存在しなくなるので、長期戦における安定感が抜群。 -- (名無しさん) 2014-01-21 10 56 32 ランスの攻略欄に、「突進をガードしたら即座に振り向いて突進ジャンプをすることで乗りを狙うチャンス」と追記して頂いても宜しいでしょうか? シャガルには180°振り返りながらの攻撃がなく、安定してジャンプ攻撃を入れられるため、カウンターよりも有用な反撃手段です。お願いします -- (名無しさん) 2014-02-05 23 43 38 ↑*1 追加しました。 -- (名無しさん) 2014-02-05 23 48 53 僕が操虫昆のジャンプ攻撃からの乗りダウン連発を狙う際、赤エキスを頭から何度も取って維持するとか、 シャガルが正面を向いてから虫飛ばして赤エキス連発で取る。でも連発ができにくい場合が多い。 -- (Necro) 2014-06-25 21 08 07 バックジャンプ強襲はたまに、立ち位置次第(?)で通常と違う位置に着地する場合がある。本来左側に判定が強いにも関わらず回避距離有りで滑空中に右に回避したが、被弾 PTプレイで、稀に確認できる -- (名無しさん) 2014-07-07 08 08 27 ↑シャガルが他の人を狙ったからじゃないかな? -- (名無しさん) 2014-07-12 19 15 18 ↑明らかに自分狙い 真後ろにいたからズレたのか、他の要因が絡んだのかはわからないが、要検証 ただ、狙ってやるのはかなり難しい そして追加 怒り移行の飛び上がり咆哮はスーパーアーマー?で麻痺が効かない 通常の滞空時に麻痺弾で撃ち落とすと、麻痺解除後の怒りでなぜか光柱が出なくなる 仕様かは不明。ただし動きは明らかに怒り状態そのもの -- (名無しさん) 2014-07-14 23 29 30
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35294.html
ナブチゴアザンダン(ナブチ・ゴア・ザンダン) モンゴルの神話・伝説に登場する美姫。 その名は「美しき白檀の葉」の意。 関連: シャラボドン (シャラ・ボドン、夫)