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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ それっぽいPの曲ゴーストタウン/それっぽいP イマニシの曲ゴーストタウン/イマニシ 沫尾の曲ゴーストタウン/沫尾 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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登録日:2014/03/02 Sun 18 29 35 更新日:2023/06/24 Sat 16 00 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ゴースト デュエル・マスターズ 幽霊 闇文明 彼らは肉体を捨て、永遠の命を求めた。そして、生きる喜びを失った。 ゴーストとは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 デュエル・マスターズの種族のひとつ。割合軽いものから重いものまでそろっているが、全体的に単色で癖のあるウィニーが多い。進化獣はかなりどれも使いやすい。 命名ルールは単種族非進化は「~の影…」単種族進化は「~の魔黒…」となる。マグロじゃない。 名前の通り幽霊である。そのため、わかりやすいクリーチャーが多い反面、多色ではゾンビのような合成獣になるためか冠詞は「腐敗」となる。キマイラとはなんだったのか。 優秀なクリーチャーが幅広く存在するが一時期は登場していない時期もあった。だがエピソードシリーズで洋服を着た亡霊シリーズが登場。楽器のガーゴイル、装飾品のブレインジャッカーのように、闇文明は何かを名前に入れたがる傾向にあるようだ。 代表的なクリーチャー 困惑の影トラブル・アルケミスト 闇文明 (2) クリーチャー:ゴースト 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべて自分の手札に戻す。 DMデッキ開発部のユウヤくん御用達クリーチャー。こいつと《偽りの名 iFormula X》・《ドンドン打つべしナウ》または《逆転王女プリン》を組み合わせれば、ほらね、簡単でしょ? デメリットが大きすぎるので普通のデッキには入らない。《父なる大地》も怖い。しかし、手札を補充するフォーミュラエクストラウィンでは、アルケミストタイプと究極男タイプにおおきく分かれると思われる。 《悪魔の契約》ゥ?なんですかそれは 絶望の魔黒ジャックバイパー 闇文明 (3) 進化クリーチャー:ゴースト 4000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間に、自分の他の闇のクリーチャーがバトルゾーンから墓地に置かれるとき、その闇のクリーチャーを自分の手札に戻してよい。 ゴーストの初代進化クリーチャー。だが割合低くないパワーと、手札に回収したいデッキではかなり有用なため、今でもかなり使われている。 本人はドラゴン・ゾンビとも協力したいらしい。 なるほど、実際噛み合うドラゴン・ゾンビも多数ではないがそこそこいるにはいる。《魔龍バベルギヌス》の様に破壊をトリガーとするカードや、軽量スレイヤーとのシナジーは抜群。 ちなみにこのクリーチャーが所属していたサイクルの他のクリーチャーは全然今では使われない。 DM-03のクリーチャーでこいつが生き残ったことがむしろすごいのか。 《飛行男》の様な墓地行きをトリガーとするカードとのコンボは裁定変更で不可能とされたが、 それでもシステムクリーチャーとしては一級の能力であることは間違いない。 パワーがそれほど高くないが、なんらかの方法でバトルゾーンに残し、恒久的に能力を使いたいところ。 恐慌の魔黒デス・スペクター 闇文明 (3) 進化クリーチャー:ゴースト 5000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 バトルゾーンにある自分のゴーストはすべて「スレイヤー」を得る。 自分のゴースト全てにスレイヤーを付加させると言う単純な物だが、それ故に強力。 ゴーストは総じてパワーが低めなため、種族の特性には合った能力と言える。 当然、このカードもスレイヤーになる。 使うときには間違いなくゴーストデッキに投入することになるが、どちらかと言えばビートダウン型のデッキにして組んだ方が能力を生かしやすいだろう。 死にやすいゴーストにスレイヤーを与え、相手を鬱陶しくさせよう。こいつも3コスト進化では高いパワー。 こいつとジャックバイパーが組むと酷いことになる。 邪悪の魔黒デビル・マーシャル 闇文明 (6) 進化クリーチャー:ゴースト 6000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 自分のクリーチャーが攻撃するとき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 W・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに攻撃時ハンデス能力を与える、かつてのゴーストデッキの切り札。 シールドをブレイクされても結果的に手札が増えず、しかもそれを自軍全員に付与させる邪悪極まりない能力を持っているが、エピソード2まで再録されていなかったのと、同弾にはそれよりもっとヤバい奴らが一緒にいたため知名度は低かった。 停滞の影タイム・トリッパー 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 1000 相手のカードは、タップされた状態でマナゾーンに置かれる。 相手のマナをタップインさせる=そのターンに使えなくさせるカード。 マナブーストして大型を使うデッキに対しては悪夢のような存在で、それ以外のデッキでも動きを制限するため腐ることは少ない。 さすがにマナのたまる終盤ではほとんど意味をなさないが、相手の計算を狂わせるには最適。 腐敗怪蟲ドグマグ 闇文明 (5) 進化クリーチャー:パラサイトワーム/ゴースト 7000 進化 — 自分のパラサイトワームまたはゴースト1体の上に置く。 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スレイヤー」を得る。(「スレイヤー」を得たクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) パラサイトワームとゴーストの進化クリーチャーであり、《イモータル・ブレード》のクリーチャー版といえるスペックにWBつき。 サイズがそれなりにあるうえ、能力が単純ながらなかなか強烈。 出した直後に確定除去を撃たれると辛いが、生き残ってさえいれば相手にとっては非常に鬱陶しい存在となる。 非力な両種族をサポートしてくれる心強いクリーチャー。両方とも一時期はフィーチャーされてすらいなかったのでこのクリーチャーの登場は朗報である。 パラサイトワームとしての性能はあちらも参照のこと。 一つ目の口から出るヨダレが大地を潤し、二つ目の口が心を揺さぶる咆哮をあげ、そして最後の口がお前を噛み砕く。 腐敗無頼トリプルマウス 闇/自然文明 (5) クリーチャー:ゴースト/ビーストフォーク 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 闇と自然のいいとこ取りをしたクリーチャー。黒緑軸コントロールでは中盤の流れを作り出す。 両方の能力は単体では遅いが、中盤に両方ができるのはお手頃。パワーが2000と低いのはご愛嬌。 いわゆる5コストパワー2000cipクリーチャーサイクルの闇/自然担当。 《青銅の鎧》から繋いで、5ターン目に7コストファッティや、闇の7マナ域定番の《ロスト・ソウル》 《ガンヴィート・ブラスター》《英知と追撃の宝剣》を使用することができる。 闇側の能力がハンデスなため、相手をほとんど選ばずに安定して使えるのがポイント。 デッキの色が合えば、深く考えずとも投入できるほど強力なカードである。 拘束の影メリコミ・タマタマ 闇文明 (8) クリーチャー:ゴースト/エイリアン 4000 スレイヤー 自分のマナゾーンにあるクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 想像するだけで、痛い。 強さとしてはまあまあ。後半になればなるほど脅威の低コスト進化元として使えそうである。 また《待ち伏せオニゾウ》などとの組み合わせで相手をパワーダウンさせる、後述の《テイルコート》の能力で捨てるなど、使いどころは多い。 魔水晶スタートダッシュ・リバイバー 水/闇文明 (5) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル/ゴースト 7000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分の水または闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から選び、バトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 「スタートダッシュ・デッキ 水&闇編」で登場したクリーチャー。まさしくスタートダッシュにふさわしい切札。 軽量獣に載せる5コスト進化としては割に合う強さでありながら、進化元は文明指定であり、別にリキッド・ピープルやゴーストを用意する必要はない。 またコスト3以下ならなんでもいいので、他の色のクリーチャーを出したり、墓地進化クリーチャーを出してそのままとどめを刺してもいい。 魔水晶スーパー・ディス・リバイバー 水/闇文明 (7) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル/ゴースト/エイリアン 9000 マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 進化-自分の水または闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のクリーチャーを2体、自分の墓地から選び、バトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」で登場した進化クリーチャーで、上記リバイバーの強化版。 元と比べて重くなったためビートデッキには入りづらくなったが、リアニメイト出来る数が2倍になったために展開力は上昇している。 多色エイリアンの冠詞「ディス」を持った初めてのエイリアンで、パワー9000はゴーストの中では最高峰。 拷問の影カワハギ・ジャケット 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 4000 このクリーチャーまたは他のゴーストを召喚してバトルゾーンに出したとき、それとコストが同じゴーストを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 自身または他のゴーストの召喚に反応して同じコストのゴーストをリアニメイトすることができる「カワハギゴースト」のキーカード。 とりあえず自分を出せば墓地にいる自分を引っ張り出せるので非常に粘り強い。 また、同じコストのゴーストであれば進化非進化問わず出せるので、このカードを《デビル・マーシャル》に進化させて擬似的に進化速攻させてみたり、《トリプルマウス》を《スタートダッシュ・リバイバー》に進化させてさらにアドを稼ぐのもよい。 拷問の魔黒スネーク・テイルコート 闇文明 (5) 進化クリーチャー:ゴースト 8000 進化-自分のゴースト1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、そのカードよりコストが小さい相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー エピソード2で新たに登場した進化ゴーストで、攻撃時に手札を捨てることによりそのコスト以下の相手クリーチャーを1体破壊できる。 捨てる手札は何でも構わないのでなるべく高コストを捨てるのが理想だが、あんまり除去能力を多用すると手札がなくなるので注意。 また、追記してもうた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多色カードでこの種族が入っているクリーチャーは強力な能力を持っていることが多い印象。 -- 名無しさん (2014-03-02 20 35 21) ジャックパイパーもだが、 -- 名無しさん (2014-03-03 01 22 02) ウエスタンバレルがカッコ良くて使い易かったから気に入ってた -- 名無しさん (2015-02-21 01 06 02) デビル・マーシャル強いよな。最近じゃあ切り札は無理でも十分強力だし今だに使い続けてる -- 名無しさん (2015-03-12 16 20 13) 意識しなくてもデッキに入ってたりする、縁の下の力持ち -- 名無しさん (2015-10-01 22 38 54) 最近出たオンリー・ウォーカーってのがジェニーやジャスミンとなかなか相性が良い -- 名無しさん (2019-04-13 19 45 54) 名前 コメント
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このページについて プレイアブルキャラクターについては、各キャラクターのスキルやおおまかな特徴を紹介しています。スキルに関しては、赤字で主な用途や活躍場面も書き記しています。倍率は大まかな目安程度に。(計測困難なため、倍率ではなく固定威力があるのを見逃している可能性があります。ご了承ください。) また、立絵付きで登場するキャラクターたちをやんわりと紹介しています。 メインキャラクター1シェイク テラ ヤミヤ リゼ メインキャラクター2ラニエ アークノア かかしちゃん おまけ:共通の装備スキル サブキャラクター1モク リファー クロエル ワイン メルト ブラン リスフェリア プラネタリア サブキャラクター2ジャック マイケル リューナス スピカ 真虹 メインキャラクター1 シェイク 特徴 前作「ゴーストパス」から引き続き、本作の主人公。 外出は嫌いではないが、それよりも家の中が好きらしい。 その引きこもりぶりに俗世の流れから取り残されかけていた勢いだが、 再び増えた呪いを前に解呪の旅人として再起動する。 どの能力も平均的なオールラウンダーだが、 魔法攻撃力に関しては他のキャラに押され気味かもしれない。 スキル 前作同様、光属性・回復魔法と格闘戦や波動属性からなる特技を得意としている。 闇属性は今回他のキャラに譲った。 スキルの性能的にクリア前は少し地味かもしれないが、 直前~クリア後あたりから勘を取り戻したのか急に強くなる晩成型。 特に攻撃面がめざましい。 霊的なネーミングの特技・奥義は一定時間物理攻撃に対して無敵になったり、 味方の行動回数を増やしたりと使いこなせば強力。 消費が重い点、TP回収に時間がかかる、 行動制限がかかる等のデメリットも流しつつ、 一番戦果が出せそうなキャラに使い、PT全体の成果を高めよう。 +魔法 / シェイク 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 イベント ゴーストパス なし PT全体 魂世界への進入、魂世界・ダンジョンからの脱出が可能。※「ルインズワルド」以降で実装されたエスケープも兼任。 イベント ミスティパス なし PT全体 煙に触れたことのある場所へ一瞬で移動可能。※おなじみ、移動の煙魔法。 初期 キュア 4 味方単体 HPを約「250+魔攻力」ぶん回復。※序盤のボス戦は、SPはなるべくここに回そう。 9 セイント 16 敵全体 光属性魔法攻撃。※計算式や魔攻力の関係で、前作より威力が抑え目なので注意。 12 キュアプラス 9 味方単体 HPを約「1000+魔攻力*2」ぶん回復。※全体攻撃等が目立ちだすあたりで覚える。 20 レイズ 14 味方単体 戦闘不能から復活させHPを小回復させる。※緊急でない場合は、蘇生薬系よりもこちら。 20 セイントプラス 36 敵全体 光属性魔法攻撃。威力は高い。※このあたりで戦う闇属性の魔物に。消費は重たいので気を付けよう。 28 エンチャント 10 味方全体 能力低下関係ステートをすべて解除する。※能力低下が酷いようならこれで対処するのが良い。 28 ディスエンチャント 10 敵全体 能力上昇、ないしバリア関係ステートをすべて解除する。※解除できない特殊ステートも存在する。※必須のボスが何体かいるので、キープ送りしないように。 31 キュアマックス 20 味方単体 HPを約「5000+魔攻力」ぶん回復。※挑発をからめた戦法が有効な相手にはこれでも十分強力。 35 セイントマックス 80 敵全体 光属性魔法攻撃。威力はもっと高い。※ラストダンジョンなら有効な敵は多い。魔攻力は防具で補おう。 40 キュアレイズ 50 味方単体 戦闘不能から復活させHPを全回復させる。※性能的に、後半は必須。蘇生薬系よりもこちらを。 48 ホーリーレイン 132 敵全体 光属性魔法攻撃。威力は非常に高い。※リメインズカルマが来るまでお世話になることだろう。 +特技 / シェイク 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 2 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 4 エナジーブロウ 5 敵単体 波動属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。 7 スリーコンボ 8 敵単体 3回連続で、通常攻撃×0.5倍の物理攻撃 14 スーパースタンプ 12 敵単体 防御力をある程度無視する物理攻撃。 18 ショックアッパー 18 敵単体 通常攻撃×1.75倍の雷属性物理攻撃。麻痺付与。 22 エナジーシュート 15 敵全体 波動属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。ついでに自身のTPも「1×HIT数」増加する。 25 パワーストレート 25 敵単体 通常攻撃×1.75倍の物理攻撃。ついでに自身のTPも5増加する。 28 グランドインパクト 30 敵全体 通常攻撃×1.5倍の地属性物理攻撃。スタン付与。 30 アサルトバスター 36 敵単体 8回連続で、通常攻撃×0.5倍の物理攻撃。 44 ソウルパージ 60 敵単体 3回連続で、波動属性物理攻撃。攻撃力依存ついでに自身のTPも「3×HIT数」増加する。 52 カウントオンユー 70 味方単体 対象のTPを15増加させ、次ターン2回行動を可能にさせる。ただし、次ターンだけシェイクの魔法・特技・奥義は使えなくなる。 54 リメインズカルマ 90 敵全体 波動属性攻撃。威力大、攻撃力依存。 125 フルパワーストレート 90 敵単体 物理攻撃、攻撃力依存。ついでに自身のTPを18増加させる。 138 エナジーストーム 100 敵全体 波動属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。 +奥義 / シェイク 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 初期 フラッシュオーラ 50 敵全体 光属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。 要極意書 アストラムフォーム 50 自分自身 4ターン目終了まで、回避値最大。 60以上要極意書 ゴーストフォース 100 味方全体 使用した次ターンは、味方全体が2回行動可能に。 60以上要極意書 インフィニティブレイク 100 敵単体 3回連続で、防御無視の波動属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。 100以上要極意書 バニッシュオーラ 50 敵全体 闇属性攻撃。攻撃力・魔攻力両依存。 +パッシブ / シェイク 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 イベント 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 100 奮起Ⅰ - 自分自身 最大HP、最大SP、攻撃力、魔攻力が上昇する。 112 ハイテンション - 自分自身 各行動によるTPの増加量が増加する。 150 奮起Ⅱ - 自分自身 最大HP、最大SP、攻撃力、魔攻力が上昇し、スタンになりにくくなる。 +装備 / シェイク 対象装備 スキル名 消費SP 対象 効果・備考 デフェリオンアーム原初の手エクスシスティング 猛火の息吹(特技) 90 敵単体 5回連続炎属性物理攻撃。麻痺付与+防御力一~二段階低下。 ▲ページ上部へジャンプ テラ 特徴 カノンに住むシェイクの無二の親友。 魔法学生として最近魔法を学び始め、充実した毎日を送っていた。 前作の冒険のきっかけは連れて行かれたテラを追いかけることが始まりだったが、 今回は彼女とモクと共に旅立つのが始まり。 SP・魔攻力・魔防力が高く、他のキャラより 魔法攻撃に関しては攻める場合も守る場合も強い。 VXで作られた作品よりも顕著である。 一方でHP・攻撃力・防御力は当然として素早さと運気が低く、 ステート付与攻撃が苦手。 装飾品選びは一番入念になるかもしれない。 スキル 攻撃・回復・能力変動とほとんど全ジャンルの魔法を覚える。 また、打撃力を重視した杖で物理攻撃の特技を使うこともできる。 過去のタイトルと違い魔攻力や魔防力の影響は強いので、 しっかり武器を新調しないと思うように威力が出せないので注意してやるべき。 適切な場面での攻撃魔法、能力変動のマメな掛け直し、 独自の魔法で相手の攻撃を軽減or回避、そして回復と ボス戦ではかなり多岐にわたる行動をとることに。 更に武器が強くなれば物理攻撃面でも大きな活躍ができるため、一言で言えば忙しい。 楽しく悩み様々な活躍をさせたいところだ。 本作で導入された「スキルキープ」のシステムの恩寵が一番大きいキャラでもある。 しっかり整理整頓を心がけよう。 +魔法 / テラ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 キュア 4 味方単体 HPを「250+魔攻力」ぶん回復。 初期 ファイア 8 敵単体 炎属性魔法攻撃。 初期 アイス 8 敵単体 氷属性魔法攻撃。 初期 グロウ 8 敵単体 地属性魔法攻撃。 4 リカバリー 4 味方単体 スタンと能力低下以外の状態異常回復。HP小回復。 8 ボルト 16 敵全体 雷属性魔法攻撃。 8 バブル 16 敵全体 水属性魔法攻撃。 8 ウインド 16 敵全体 風属性魔法攻撃。 10 ヒートアップ 6 味方単体 攻撃力一段階上昇。 10 ガードアップ 6 味方単体 防御力一段階上昇。 10 マジックアップ 6 味方単体 魔攻力一段階上昇。 10 マインドアップ 6 味方単体 魔防力一段階上昇。 10 スピードアップ 6 味方単体 素早さ一段階上昇。 10 ラックアップ 6 味方単体 運気一段階上昇。 12 キュアプラス 9 味方単体 HPを約「1000+魔攻力*2」ぶん回復。 14 ドレイン 16 敵単体 魔法攻撃。HP吸収効果。 14 マジックドレイン 10 敵単体 魔法攻撃。SP吸収効果。 16 ファイアプラス 20 敵単体 炎属性魔法攻撃。威力は高い。 16 アイスプラス 20 敵単体 氷属性魔法攻撃。威力は高い。 16 グロウプラス 20 敵単体 地属性魔法攻撃。威力は高い。 18 レイズ 14 味方単体 戦闘不能から復活。HPも小回復。 19 アタックブレイク 10 敵全体 攻撃力一段階下降。 19 アーマーブレイク 10 敵全体 防御力一段階下降。 19 マジックブレイク 10 敵全体 魔攻力一段階下降。 19 マインドブレイク 10 敵全体 魔防力一段階下降。 19 スピードブレイク 10 敵全体 素早さ一段階下降。 19 ラックブレイク 10 敵全体 運気一段階下降。 20 ボルトプラス 36 敵全体 雷属性魔法攻撃。威力は高い。 20 バブルプラス 36 敵全体 水属性魔法攻撃。威力は高い。 20 ウインドプラス 36 敵全体 風属性魔法攻撃。威力は高い。 22 キュアオール 32 味方全体 HPを約「500+魔攻力」ぶん回復。※キュアオール系があると、勝てるボスが一気に増える。 22 バトルクライ 20 味方全体 攻撃力一段階上昇。 22 ガードオーラ 20 味方全体 防御力一段階上昇。 22 メイジズウォー 20 味方全体 魔攻力一段階上昇。 22 ディバインベール 20 味方全体 魔防力一段階上昇。 22 スピードオーラ 20 味方全体 素早さ一段階上昇。 22 フォーチュンレイ 20 味方全体 運気一段階上昇。 26 リフレクション 65 自分自身 2ターン目終了時までリフレクション状態付与、先制発動。 30 ファイアマックス 48 敵単体 炎属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 30 アイスマックス 48 敵単体 氷属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 30 グロウマックス 48 敵単体 地属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 34 キュアマックス 20 味方単体 HPを約「5000+魔攻力」ぶん回復。 34 ボルトマックス 80 敵全体 雷属性魔法攻撃、威力はもっと高い。 34 バブルマックス 80 敵全体 水属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 34 ウインドマックス 80 敵全体 風属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 36 リカバリーオール 34 味方全体 スタンと能力低下以外の状態異常回復。HP小回復。 39 マジカルガード 30 自分自身 5ターン目終了まで、炎・雷・氷・水・地・風・光・闇半減。 42 キュアオールプラス 66 味方全体 HPを約「1200+魔攻力*2」ぶん回復。 45 バーニングフレア 96 敵単体 炎属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 45 アイスエイジワールド 96 敵単体 氷属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 45 アースシャイニング 96 敵単体 地属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 48 キュアレイズ 50 味方単体 戦闘不能から復活させHPを全回復させる。 50 キュアオールマックス 136 味方全体 HPを約「5000+魔攻力*2」ぶん回復。 54 サンダーブラスト 132 敵全体 雷属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 54 タイダルウェイブ 132 敵全体 水属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 54 エルダーストーム 132 敵全体 風属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 125 事前詠唱 120 自分自身 しばらくの間、魔法を先制発動できる。 138 インプロバリア 80 味方単体 ダメージ軽減バリア。バリアはダメージを受けると破壊される。 150 マジックランス 150 敵単体 波動属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 +特技 / テラ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 2 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 +奥義 / テラ 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 初期 マナチャージ 50 自分自身 SPを全回復する。 要極意書 マナセーブ 50 自分自身 戦闘不能になるまで、マナセーブ状態付与。 60以上要極意書 不死鳥の福音 100 味方全体 戦闘不能者含めHP・状態異常全回復。能力低下も解除可能(エンチャント効果)。 60以上要極意書 天星の大魔法 100 敵全体 光属性攻撃。魔攻力依存。威力は凄まじく高い。 100以上要極意書 マナスリップ 50 自分自身 6ターン目終了まで、魔法回避値最大。 +パッシブ / テラ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 イベント 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 100 ディリジェンスⅠ - 自分自身 最大SP、魔攻力、魔防力が上昇する。 110 マジックウォール - 自分自身 魔法攻撃のダメージを軽減する。 +装備 / テラ 対象装備 スキル名 消費SP 対象 効果・備考 乱打の杖グレートメイス鉄槌の杖ギガステッキ ロッドハンマー(特技) 20 敵単体 通常攻撃×1.5倍の物理攻撃。スタン付与。 グレートメイス鉄槌の杖ギガステッキ パワーボム(特技) 34 敵単体 通常攻撃×2.5倍の炎属性物理攻撃。 鉄槌の杖ギガステッキ デスプレッシャー(特技) 52 敵単体 通常攻撃×4倍の物理攻撃。即死付与。 ギガステッキ ギガトンサンダー(特技) 120 敵全体 3回連続で、雷属性物理攻撃。威力大。 ウルトラホームラン(特技) 100 敵単体 通常攻撃×9倍の物理攻撃。 スキュレーニロッドエターナルラヴクレアローダ ハートオブアイス(魔法) 160 敵ランダム 2回連続で、氷属性魔法攻撃。昏睡付与。 ▲ページ上部へジャンプ ヤミヤ 特徴 オルハイドの森の廃屋で孤独に過ごす幼い子供。 その正体は謎に包まれている、小さな隠遁者。 最速の素早さに加え、本作から加わった運気というパラメータに優れており、 ステート付与関係に攻防ともに強いのが特色。 能力値は総じて高めだがそれでもHPや防御力は低めで、 使うスキルの関係上攻撃力も数値相応に落ち着くこととなるだろう。 スキル 本作ではボス相手にもステート付与による弱体化が活躍。 ヤミヤの「痛みの闇」「隠遁者の罠」「穿ちの灰」はそれを可能にする。 パニッシャーめいた技で独自の弱体ステートを駆使したり、 持続力のある回復スキルを使ったりしていくのが彼女流の戦い方。 ストーリー攻略道中においては、スキルの性能を活かした火力役としても活躍するが、 頭打ちしたり、他のキャラの攻撃面が充実したり、 ヤミヤ自身の強力なスキルに補助系が集中したりする都合で、役割の転換をする必然性が存在する。 SPは四人の中では高い方なので、各種回復魔法・補助魔法を使用可能になる「紋章」系装飾品を装備させてみるのも面白い。 +魔法 / ヤミヤ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 シェイド 16 敵全体 闇属性魔法攻撃。 20 シェイドプラス 36 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力は高い。 25 リジェネレート 8 自分自身 リジェネレート状態付与。 25 SPリジェネレート 20 自分自身 SPリジェネレート状態付与。 36 シェイドマックス 80 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 45 リジェネオール 30 味方全体 リジェネレート状態付与。 45 SPリジェネオール 90 味方全体 SPリジェネレート状態付与。 52 ダークネスフォール 132 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 +特技 / ヤミヤ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 初期 隠遁 10 自分自身 5ターン目終了まで隠遁状態付与。 初期 ナイフの連撃 18 敵単体 5回連続で、通常攻撃×0.5倍の物理攻撃。装備品の追加効果がある場合、それも反映される。 12 痛みの闇 24 敵単体 闇属性物理攻撃。薄闇状態付与、薄闇状態時の相手に威力上昇。 15 烈火の爆撃 27 敵全体 炎属性物理攻撃。攻撃力依存。 16 こそこそ歩き 10 PT全体 しばらくの間、敵シンボルに反応されない(歩数制)。 22 要塞砕き 25 敵全体 防御力を無視する物理攻撃。 27 影縫い 45 敵全体 命中した相手を逃走できなくする。 29 ナイフの弾幕 38 敵全体 5回連続で、通常攻撃×0.5倍の物理攻撃。装備品の追加効果がある場合、それも反映される。 32 隠遁者の罠 80 敵単体 約4ターンの間、敵を最遅行動にする状態を付与。 34 堂々歩き 30 PT全体 しばらくの間、敵シンボルと接触しても戦闘にならない 34 穿ちの灰 80 敵単体 受けるダメージを約25%増加させる状態を付与。6ターン持続。 40 鉄糸拘束 50 敵単体 拘束付与。あらゆる敵に必ずヒットする。ただし、一度使用すると15ターンに及ぶチャージタイムがかかる。 43 致命の追撃 22 敵単体 拘束された相手に、大幅に威力が上昇する物理攻撃。クリティカル発生判定あり。そうでないと通常攻撃×0.5倍程度の威力になってしまう。 112 闇の抱擁 80 敵単体 闇属性攻撃。攻撃した相手を、闇属性に弱くする 138 十字魂爪 95 敵単体 防御無視の2回攻撃。攻撃力依存。HP吸収。 150 烈火空襲撃 80 敵全体 炎属性物理攻撃。攻撃力依存。 +奥義 / ヤミヤ 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 初期 超危険特大爆弾 50 敵単体 炎属性攻撃。攻撃力依存、威力大。 要極意書 覇王の陣 50 味方全体 戦闘不能になるまで、TPリジェネレート付与。 60以上要極意書 竜神の血脈 100 味方全体 8ターンの間竜血(全能力強化+HP・SPリジェネレート)状態付与。 60以上要極意書 闇夜竜の断罪 100 敵全体 闇属性攻撃。攻撃力依存、威力大。ディスエンチャント効果。 100以上要極意書 終焉の刃 50 敵単体 拘束された相手に、大幅に威力が上昇する物理攻撃。 +パッシブ / ヤミヤ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 イベント 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 100 アセンションⅠ - 自分自身 攻撃力、素早さ、運気が上昇する。 125 心眼 - 自分自身 クリティカル率、物理回避率、魔法回避率が上昇する。 +装備 / ヤミヤ 対象装備 スキル名 消費SP 対象 効果・備考 リルセリカダガー獣神戦刃獣神虹天刃 スターセイバー 100 敵単体 2回連続で、光属性物理攻撃。攻撃力&魔攻力一段階~二段階低下。 ▲ページ上部へジャンプ リゼ 特徴 ルディーク調査団の団長である女性。 手にした剣は全て魔剣と化すという特異な能力を持つ。 旅先の数々でシェイクたちと出会うことになるのだが、 同行するのは中盤以降になってから。 当然ながら腕の立つ戦士である。 四人の中では一番高いHP・攻撃力・防御力を持ち、 武器によってさらにそれが促進される。 活かすスキルも完備しているぞ。 魔攻力は関係するスキルが無いのでどうでもいいが、 運気は低くステート付与は苦手な方。素早さも微妙な数値。 スキル 装備する武器によって性質を大きくスイッチできる戦士系キャラ。 魔攻剣かつ魔防剣という武器は存在しないので、必然的に特化するのみ。 速攻を前提とする雑魚戦や、攻撃的に行ってもギリギリ保ちそうなボス戦では【魔攻剣】を装備して戦おう。 単純に弱点を突くだけでなく、属性付与した後の該当スキルの攻撃は弱点を突いた相手でなくても充分な破壊力を生み出す。 戦力差はあるが勝利を得たかったり、強烈な攻撃に耐える必要性があるボス戦では【魔防剣】を装備して戦おう。 自分自身だけでなく味方全体の防御性能を高められる点も重要。 敵の行動を見抜いたうえで使えば、かなり有利な戦況にもっていける。 ※リゼはレベルアップによる魔法は覚えない。 ※【魔攻剣】あるいは【魔防剣】がついているスキルは、対応している剣を装備しないと使用できない。 +特技 / リゼ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 初期 挑発 20 敵全体 5ターン目終了まで敵全体を怒り状態に。先制発動。 初期 ドレスソード 14 敵単体 通常攻撃×1.5倍ほどの物理攻撃。クリティカル発生判定あり。 初期 炎星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、炎星剣状態付与。 初期 氷星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、氷星剣状態付与。 初期 地星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、地星剣状態付与。 初期 フレアフェンサー 24 敵単体 【魔攻剣】2回連続で、通常攻撃×0.8倍の炎属性物理攻撃。炎星剣状態だと威力が上昇する。 初期 スノーフェンサー 24 敵単体 【魔攻剣】2回連続で、通常攻撃×0.8倍の氷属性物理攻撃。氷星剣状態だと威力が上昇する。 初期 アースフェンサー 24 敵単体 【魔攻剣】2回連続で、通常攻撃×0.8倍の地属性物理攻撃。地星剣状態だと威力が上昇する。 26 フレイムシェル 30 自分自身 【魔防剣】3ターン目終了まで、物理攻撃のダメージを75%軽減する。 28 コールドガード 30 自分自身 【魔防剣】3ターン目終了まで、魔法攻撃のダメージを75%軽減する。 30 ロックスタンス 30 自分自身 【魔防剣】8ターン目終了まで、相手と自分の与えるダメージを50%軽減する。 34 ブランディッシュ 34 敵単体 7回連続で、通常攻撃×0.5倍の物理攻撃 40 リボンフォース 60 味方全体 【魔防剣】5ターン目終了まで、スタンと能力低下以外の状態異常無効。 44 三星剣 60 自分自身 8ターン目終了まで、炎星剣+氷星剣+地星剣状態付与。 50 バーニングエッジ 60 敵単体 【魔攻剣】6回連続で、通常攻撃×0.5倍の炎属性物理攻撃。炎星剣状態だと威力が上昇する。 50 ブリザードファング 60 敵単体 【魔攻剣】3回連続で、通常攻撃×1倍の氷属性物理攻撃。氷星剣状態だと威力が上昇する。 50 サモンクエイク 60 敵単体 【魔攻剣】通常攻撃×3倍の地属性物理攻撃。地星剣状態だと威力が上昇する。 58 アルティメットガード 60 自分自身 【魔防剣】使用ターンのみ無敵状態。先制発動。 124 雷星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、雷星剣状態付与。 125 水星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、水星剣状態付与。 126 風星剣 15 自分自身 8ターン目終了まで、水星剣状態付与。 144 ショックレイド 100 敵単体 【魔攻剣】通常攻撃×3倍の雷属性物理攻撃。雷星剣状態だと威力が上昇する。威力の上昇幅が火水地より高い。 145 アクアパルス 100 敵単体 【魔攻剣】3回連続で、通常攻撃×1倍の水属性物理攻撃。水星剣状態だと威力が上昇する。威力の上昇幅が火水地より高い。 146 エアーラッシュ 100 敵単体 【魔攻剣】6回連続で、通常攻撃×0.5倍の風属性物理攻撃。風星剣状態だと威力が上昇する。威力の上昇幅が火水地より高い。 +奥義 / リゼ 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 初期 アークスレイヤー 50 敵全体 【魔攻剣】波動属性攻撃。攻撃力依存、威力大。 要極意書 タフネス 50 味方全体 【魔防剣】8ターン目終了まで、最大HPを50%増加させる。 60以上要極意書 バーサークシフト 100 自分自身 【魔攻剣】戦闘不能になるまで、バーサークシフト状態付与。 60以上要極意書 インビンシブル 100 味方全体 【魔防剣】3ターン目終了まで無敵状態。 100以上要極意書 アイアンワーク 50 味方全体 【魔防剣】使用したターンのみ無敵状態+行動不可能。 +パッシブ / リゼ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 イベント 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 100 熟練Ⅰ - 自分自身 最大HP、攻撃力、防御力が上昇する。 113 剛体 - 自分自身 物理攻撃のダメージを軽減する。 +装備 / リゼ 対象装備 スキル名 消費SP 対象 効果・備考 ディネスブレード竜神攻剣竜神護剣フォルタアルマフォルタスクタ ガイアの衣(魔法) 80 自分自身 戦闘不能状態になるまで、ガイアの衣状態(リジェネレート(弱)&クリティカルを防止)を付与。 ▲ページ上部へジャンプ メインキャラクター2 ※以降の仲間はクリア後に体験できる「空想のリエリア」で得たアイテムで加入可能になる。 ※仲間を加入させることができる最短の時期はエンディング直後。そのため、スキルの評価は加入時期によって変化する。 ※Ver1.30以降からの実装で、今後調整される可能性大。 ラニエ 特徴 ラニエ=ラファータ 過去登場作品:『ルインズワルド』『銀色の塔』 かつて他の種族と共に世界を救った人間の少女。 優しくおっとりした性格だが、意外と強かでもある。 『ルインズワルド』では正真正銘の主人公であった。 シェイクの旅先で、ひとり冒険者の見習いとして遭遇するも なにかと障害に縁があり前途は多難な様子であった。 クリア後は腕試しも挑めるが、ある形で仲間にもなる。 攻撃力・魔攻力・素早さに優れる一方、運気の低さは納得・・・かも。 スキル 原作のクラス「スペルソード」を意識した形になっており、 回復系と魔法攻撃をメインに覚えている。その一方で原作でも強力な 「通常攻撃回数アップ」と、初の拘束スキル「ストリングバインド」も完備。 戦うボスにあわせてスタンス系スキルを使い、対応するスキルか 強烈な通常攻撃で、アタッカーとして活躍することになるだろう。 全体魔法攻撃が充実しているので後半の雑魚戦もソツなくこなせる。 一方、補助関連は手薄なので、守勢が必要そうなボス戦は不安かも。 +魔法 / ラニエ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 キュア 4 味方単体 HPを約「250+魔攻力」ぶん回復。 初期 セイント 16 敵全体 光属性魔法攻撃。 初期 セイントプラス 36 敵全体 光属性魔法攻撃。威力は高い。 初期 シェイド 16 敵全体 闇属性魔法攻撃。 初期 シェイドプラス 36 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力は高い。 14 キュアプラス 9 味方単体 HPを約「1000+魔攻力*2」ぶん回復。 33 キュアマックス 20 味方単体 HPを約「5000+魔攻力」ぶん回復。 34 セイントマックス 80 敵全体 光属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 34 シェイドマックス 80 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力はもっと高い。 50 エーテルボム 70 敵単体 波動属性魔法攻撃。威力は高め。 55 ホーリーレイン 132 敵全体 光属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 55 ダークネスフォール 132 敵全体 闇属性魔法攻撃。威力は非常に高い。 125 エーテルボムズ 160 敵全体 波動属性魔法攻撃。ランダム複数。 +特技 / ラニエ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 2 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 24 ソードスタンス 20 自分自身 使用した戦闘は、魔攻力が低下し攻撃力が上昇。 24 マジックスタンス 20 自分自身 使用した戦闘は、攻撃力が低下し魔攻力が上昇。 65 ストリングバインド 34 敵単体 拘束付与。あらゆる敵に必ずヒットする。ただし、一度使用すると20ターンに及ぶチャージタイムがかかる。 +奥義 / ラニエ 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 要極意書 ヒューリーバースト 50 敵単体 要極意書 天主転身 100 自分自身 3ターン目終了まで、ステータスが2倍に上昇する。 +パッシブ / ラニエ 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 アイテム 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 42 三段攻撃 - 自分自身 通常攻撃の回数が常に3回になる。 100 ダブルフォースⅠ - 自分自身 攻撃力、魔攻力が上昇する。 110 不動 - 自分自身 スタンを無効化する。 142 ダブルフォースⅡ - 自分自身 攻撃力、魔攻力、クリティカル率が上昇する。 ▲ページ上部へジャンプ アークノア 特徴 アークノア・エリオット(二つ名:快活な術師) 過去登場作品:『歯車の街、アトライン』『ゴーストパス』『エルラサーガ』『ルインズワルド』『銀色の塔』 魔法に関するあらゆる術を自在に操る高名な術師。 決して現状に満足せず、今日も鍛錬を重ねている。 「歯車の街、アトライン」ではクセと強さを併せ持つ呪術でクリア後に活躍し、 「エルラサーガ」では薬師として、人ならざる主人公たちと共に旅をし、 「銀色の塔」の頃には双術師の二つ名で魔術・薬術・擬似呪術を操るように。 それ以外のタイトルではNPCだが、術関連で非凡な実力を見せており、 様々な魔法の品を生み出している。 前作でもシェイク達に快く力を貸してくれたり、解呪の世話にもなった。 本作でも彼女の強い向上心は健在で、早速新しい魔術に挑戦するようだ。 本作ではある形で仲間になるが、だいたい彼女の技術はおさえている。 魔法型だがテラに比べ、HPや攻撃力が高い辺り肉体派っぽい。 スキル 充実した補助魔法に加えて、触媒消費で放つ強力な呪術と、 アイテムを消費して、回復方面に強力な効果を発揮する薬術を操る。 意識して元手となるアイテムをストックしておく必要はあるが、 それだけの価値はある。相手が魔法に対して余程策を 弄していなければ、メインアタッカーとして活躍もできるだろう。 普通の回復アイテムも装飾品無しで増幅できる点は、 広域回復薬や魔法薬が登場している本作では実に心強い。 ちなみに、プラネタリア関連イベントで本人もこぼした通り、 気力すなわちTP関連とはまだ縁がなく、奥義が存在しないのが特徴。 ※アークノアには奥義の概念が存在しない。TPも増えない。 +魔法 / アークノア 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 エンチャント 10 味方全体 能力低下関係ステートをすべて解除する。 初期 ディスエンチャント 10 敵全体 能力上昇およびバリア関係ステートをすべて解除する。※解除できない特殊ステートも存在する。 10 ヒートアップ 6 味方単体 攻撃力一段階上昇。 10 ガードアップ 6 味方単体 防御力一段階上昇。 10 マジックアップ 6 味方単体 魔攻力一段階上昇。 10 マインドアップ 6 味方単体 魔防力一段階上昇。 10 スピードアップ 6 味方単体 素早さ一段階上昇。 10 ラックアップ 6 味方単体 運気一段階上昇。 14 ドレイン 16 敵単体 魔法攻撃。HP吸収効果。 14 マジックドレイン 10 敵単体 魔法攻撃。SP吸収効果。 19 アタックブレイク 10 敵全体 攻撃力一段階下降。 19 アーマーブレイク 10 敵全体 防御力一段階下降。 19 マジックブレイク 10 敵全体 魔攻力一段階下降。 19 マインドブレイク 10 敵全体 魔防力一段階下降。 19 スピードブレイク 10 敵全体 素早さ一段階下降。 19 ラックブレイク 10 敵全体 運気一段階下降。 22 バトルクライ 20 味方全体 攻撃力一段階上昇。 22 ガードオーラ 20 味方全体 防御力一段階上昇。 22 メイジズウォー 20 味方全体 魔攻力一段階上昇。 22 ディバインベール 20 味方全体 魔防力一段階上昇。 22 スピードオーラ 20 味方全体 素早さ一段階上昇。 22 フォーチュンレイ 20 味方全体 運気一段階上昇。 25 リジェネレート 8 自分自身 リジェネレート状態付与。 25 SPリジェネレート 20 自分自身 SPリジェネレート状態付与。 40 リジェネオール 30 味方全体 リジェネレート状態付与。 40 SPリジェネオール 90 味方全体 SPリジェネレート状態付与。 45 カースエッジ 50 敵単体 2回連続魔法攻撃。消費:「呪術の触媒」×1 50 カースブレイク 80 敵全体 魔法攻撃、威力はカースエッジ1Hitあたりよりは高い。消費:「呪術の触媒」×1 90 カースエッジセカンド 100 敵単体 4回連続魔法攻撃。消費:呪術の触媒 ×1 120 事前詠唱 120 自分自身 しばらくの間、魔法を先制発動できる。 130 カースダブルブレイク 80 敵全体 2回連続魔法攻撃。消費:呪術の触媒 ×1 +特技 / アークノア 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 傷薬拡散術 55 味方全体 HPを割合回復。消費:飲む傷薬 ×1 初期 健康薬拡散術 25 味方全体 状態異常を回復。消費:健康薬 ×1 +パッシブ / アークノア 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 薬の知識 - 自分自身 回復アイテムの効果が向上する。 アイテム 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 35 詠唱技術 - 自分自身 沈黙を無効化する。 78 精霊障壁 - 自分自身 全属性のダメージを軽減する。 100 魔力胎動Ⅰ - 自分自身 最大SP、魔攻力が上昇する。 150 魔力胎動Ⅱ - 自分自身 最大SP、魔攻力が上昇する。 ▲ページ上部へジャンプ かかしちゃん 特徴 過去登場作品:『歯車の街、アトライン』『エルラサーガ』『銀色の塔』 風の吹くまま、あらゆる世界をぷらぷらしている守護の(自称)神様。 アークノアらよりも、はきか氏のキャラクターの中でも一番古い存在である。 誰に対しても優しく、魔物たちも挨拶ひとつで不戦になるのが普通だとか。 神がかり的な力をも秘めているが、戦いは嫌いである。 みずからのことを「かかしちゃん」とちゃんづけで呼ばれることに拘りがあるのだが、 本作ではその理由もわかる、彼女のルーツに迫ることとなるだろう・・・。 ちなみにナイスバディにも定評があるとかないとか。乳神襲来である 本作ではある形で仲間になる。流石に争いにならないという能力はないが、 高いHP・運気・魔防あたりに守護神っぷりを感じていただきたい。 攻撃力は控えめだが、実は本作では素の防御も意外と低い模様。 スキル 本人のキャラを完全に反映しており、全てが味方の回復と補助になっている。 独自色の強い特技・奥義は他のキャラには真似できない強みが多いが、 奥義はともかく特技もチャージタイムを要するものが多く、 それらは効果の反面、テキトーに使っていけるものではない。 敵の攻撃に合わせ、他のキャラで手が回らない所をフォローしたり、 使った後も他のキャラにフォローしてもらったり、持ちつ持たれつが重要。 使いこなせばボス戦でとても大きな助けになるのは間違いないだろう。 ただし、攻撃関連は一切ないのでダメージは他3人で頑張って稼ぐこと。 +魔法 / かかしちゃん 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 キュア 4 味方単体 HPを「250+魔攻力」ぶん回復。 4 リカバリー 4 味方単体 スタンと能力低下以外の状態異常回復。HP小回復。 12 キュアプラス 9 味方単体 HPを約「1000+魔攻力*2」ぶん回復。 18 レイズ 14 味方単体 戦闘不能から復活。HPも小回復。 26 リフレクション 65 自分自身 2ターン目終了時までリフレクション状態付与。先制発動。 30 キュアマックス 20 味方単体 HPを約「5000+魔攻力」ぶん回復。 32 リカバリーオール 34 味方全体 スタンと能力低下以外の状態異常回復。HP小回復。 42 キュアレイズ 50 味方単体 戦闘不能から復活。HPも全回復。 +特技 / かかしちゃん 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 初期 カカシのマネ - 自分自身 その戦闘中、敵から狙われやすくなる。 2 集中 10 自分自身 TPを10増加させる。 52 東の閃光 50 味方全体 防御力を2段階上昇させる。 52 西の閃光 50 味方全体 魔防力を2段階上昇させる。 65 春の芽吹き 150 味方全体 HPを全回復。CT8 70 夏の日差し 150 味方全体 TPを20回復。CT10 75 秋の夕暮れ 150 味方全体 しばらくの間、全属性耐性。CT15 80 冬の目覚め 60 味方全体 しばらくの間、最大HPと最大SPが増加。CT8 +奥義 / かかしちゃん 取得要件 スキル名 消費TP 対象 効果・備考 要極意書 神の剣 50 味方全体 攻撃力を2段階上昇させる。 要極意書 四季の鼓動 100 味方全体 しばらくの間、HPとSPが全回復し続ける。 +パッシブ / かかしちゃん 取得Lv スキル名 消費SP 対象 効果・備考 アイテム 神髄 - 自分自身 最大レベルの上限値が上昇する。 100 守り神の力Ⅰ - 自分自身 最大HP、防御力、魔防力が上昇する。 120 信仰の恩恵 - 自分自身 HPとSPが少しずつ回復する。 135 不退転 - 自分自身 即死を無効化する。 150 守り神の力Ⅱ - 自分自身 最大HP、防御力、魔防力が上昇する。 ▲ページ上部へジャンプ おまけ:共通の装備スキル 以下のスキルは対応した装備品を使えば、シェイク・テラ・ヤミヤ・リゼの誰でも使用することが可能になる。 装飾品欄をひとつ占有することになるので、耐性等を諦めたりする必要がある点には気を付けよう。 対象装備 スキル名 消費SP 対象 効果・備考 勇気の紋章 ブレイブオーラ 60 味方全体 攻撃力&防御力1段階上昇。 破魔の紋章 ディスエンチャント 10 敵全体 能力上昇、ないしバリア関係ステートをすべて解除する。 再生の紋章 リジェネオール 30 味方全体 リジェネレート状態付与。 高揚の紋章 SPリジェネオール 90 味方全体 SPリジェネレート状態付与。 治療の紋章 キュアマックス 20 味方単体 HPを約「5000+魔攻力」ぶん回復。 生命の紋章 キュアオールマックス 136 味方全体 HPを約「5000+魔攻力*2」ぶん回復。 浄化の紋章 リカバリーオール 34 味方全体 スタンと能力低下以外の状態異常回復。HP小回復。 聖炎の紋章 キュアレイズ 50 味方単体 戦闘不能から復活させHPを全回復させる。 ▲ページ上部へジャンプ サブキャラクター1 赤字は主要作品 モク +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』 前作から引き続き、シェイク達の相棒として登場する妖精。 その変な顔ぶりは様々な世界の住人から共通認識されている。 弄られぶりに定評がある一方で、 魂世界と現実世界を行き来する魔法、ゴーストパスを開発している。 つまり彼がいなかったら「ゴーストパス」の物語も始まらなかったのである。 リファー +詳細 リファー=レッドキャット(二つ名:歴戦の赤猫) 過去登場作品:『歯車の街、アトライン』『ゴーストパス』『エルラサーガ』『ルインズワルド』『銀色の塔』 旅路のロマンを愛する、生粋の流浪の冒険者。 銀色の塔では彼が主役の冒険が繰り広げられた。 前作では呪いにやられて絶不調だったり、 解呪してもらって絶好調ぶりを早速発揮したり、とシェイク達とは縁がある。 クロエル +詳細 過去登場作品:『歯車の街、アトライン』『ルインズワルド』『銀色の塔』 薄暗い所が好きらしい裏側の少女。 歯車の街、アトラインでは謎めいたいちPC、銀色の塔ではもう一人の主役。 本作では銀色の塔の冒険を引き継ぎ、 リファーと共に旅をしていた。筈だったようだが……? ワイン +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』 前作でパーティメンバーとして登場し、 シェイクと各地を冒険した密林の村、チワの占い師。 今回はNPCとして再会する。 非常に腕のいい占い師として人々にその名が知れ渡っており、 今作ではチワの光景からもそれが窺えるものとなっている。 メルト +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』 前作でパーティメンバーとして登場し、 シェイクと各地を冒険したルディークの元戦士長。 今回はNPCとして再会する。 仲間になるのを契機に城仕えを辞めており、 本作でもどこにも属さず活動しているようだ。 ブラン +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』 前作に登場したゴーストパスのもう一人の使い手。 炎魔法に関する腕前はかなりのものだが、メンタルは弱かった。 旅の軌跡・シェイク・モクらお墨付きの「すごいへたれ」であり、 本作でも期待を裏切らぬ奥手ぶりを見せてくれる。 リスフェリア +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』『エルラサーガ』『銀色の塔』 前作にも登場しているドラン大陸出身の旅人。 二つ名は呪いの瞳で、由来の右目の呪いは生まれつき。 シェイク達には自身の危機を救ってもらった事があり、 本作でもそれを引き継いで旅路の途中で再会するだろう。 エルラサーガではシリアスな脇役であったが、 銀色の塔では致命的な方向音痴っぷりを如何なく発揮して残念なことに……。 プラネタリア +詳細 過去登場作品:『ゴーストパス』『エルラサーガ』 前作にも登場した、普通とは一味違う魔法の使い手。 実力者ではあるが、ちょっと他力本願なところがあった。 登場作品では、未だその全貌が不明な先生からの難題の数々を、 プレイヤー側と共に攻略する形で付き合うことになる。 本作では様々な形で名を見て再会することになるが、 場所の雰囲気と相まって感慨深い気持ちにさせられる、かもしれない。 ▲ページ上部へジャンプ サブキャラクター2 その後の冒険に登場 ジャック +詳細 過去登場作品:『歯車の街、アトライン』『ゴーストパス』『エルラサーガ』『ルインズワルド』『銀色の塔』 前作にもゲスト出演し、シェイクたちの世話になった『歯車の街、アトライン』の主人公。 黒衣の異端者。 はきか氏のタイトル第一弾の主役であり、 個性ある仲間達と共にアトライン中を冒険し、多くのことを知ることに……。 本作の時系列以前にも彼なりの冒険やら苦労やらが存在するのが、 エルラサーガと銀色の塔でのゲスト出演時に窺える。 マイケル +詳細 過去登場作品:なし 本作以前の本棚やら書物やらに、ちらりとその名を覗かせていた出自不明の謎の男。 新聞紙纏いし者というべきそのファッションやら、 やたら尊大な態度やら只者ではないようだが・・・? リューナス +詳細 過去登場作品:『エルラサーガ』『ルインズワルド』 半機械少女のスピカに付き合わされる形で登場した、エルラの弓士。 『エルラサーガ』では物語の主役であり、ある痛ましい事件を切欠に 自らのルーツを探し、それを乗り越える切欠を得る旅を繰り広げた。 ゴーストパスの世界観に紛れ込んだ、 謎の戦闘機械を追う一連のイベントでシェイク達と共に奔走する。 原作でもそうだが一見地味に見えて稀にすごい所があったり。 スピカ +詳細 過去登場作品:『エルラサーガ』『ルインズワルド』 リューナスと共に旅をした『エルラサーガ』の主要人物。 本編終了後のメインイベント的サブシナリオに登場する、 一見ちんちくりんな半機械少女。彼女もまたエルラである。 その特性により機械に強いので、それを見込まれて ドッグダウンに招かれてこの世界にやってきたのだが・・・。 真虹 +詳細 歌流仙 真虹(かりゅうせん まにじ) 過去登場作品:なし 『ゴーストパス』世界のエルダードラゴンよりもマイナーな存在だが、神様。 故に前の世界も今の世界も行き来できるくらいの力の存在である。 かかしちゃんと出会うまでは、渡り歩く神とでもいうべき存在だったようだ。 ひとつの再会と解明のために、シェイク達と接触を図ることとなる。 本作初登場だが、実は銀色の塔で存在がほのめかされていた。 ▲ページ上部へジャンプ
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顔シューティング 【かおしゅーてぃんぐ】 ジャンル シューティング 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS メディア 本体内蔵ソフト 発売元 任天堂 開発元 任天堂ハル研究所 発売日 【3DS】2011年2月26日【New3DS】2014年10月11日 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 バカゲー ポイント 本体内蔵の無料ソフト人の顔を的にする奇抜なシューティング 概要 特徴 変な点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいMii広場』や『ARゲームズ』と同じく本体内蔵の無料ソフト。 ジャイロセンサーとカメラを活用する。 特徴 自分や友達、家族等の顔を撮影し、撮影した顔がそのままシューティングの敵キャラクターになる。 現実の人間だけでなく、テレビ、パソコンのディスプレイ、スマホの画面などに表示された、実在の人物や漫画・アニメの「2次元なキャラ」まで取り込めるため、顔写真やイラストさえあれば、 政治家、歴史上の人物、アイドル、2次元のキャラなど、誰の顔でも的にできる。 顔を撮ることに抵抗があるなら、amiibo等のフィギュアやイラストを撮っても構わない。(*1) なるべく正面を向いた顔を撮影すると、違和感なく遊べる。 ゲームのコンセプトには反するが、壁や床等を撮ってもゲームは可能。 顔を撮影(もしくは撮影済みのものから選択)したらゲーム開始。本体を動かして照準を敵キャラクターに合わせ、Aボタンで弾を発射する。時々出てくる爆弾のアイテムを撃つとボムが手に入る(Bボタンを押すことで使用できる)。敵の攻撃などを受けるとライフが減り、無くなるとゲームオーバー。蝶を撃つことでライフが回復する。 全6ステージで、クリアするごとに新しいステージが解禁される。 ただし2つは特殊な条件で解禁するボーナスステージ。 本体を大きく動かす必要があるので、携帯機でありながら公共の場所で遊ぶには不向き。周りに人や物がないかを十分確認してから遊ぶようにしたい。 また、ケーブルに引っ掛かる危険もあるので、充電をしながらのプレイも危険。 変な点 「プレイヤーの顔が敵キャラクターとして登場する」という変な発想のシューティングゲーム。 それだけに敵キャラのデザインも変なものが多い。武士、ラケット、アフロなどがボス敵である。ザコ敵の中には変顔をしたり画面にキスマークを付けてきたりなど、変な行動をする者もいる。 タイトル画面で放置すると、撮影した顔たちがダンスしたり変顔をしたりなど、色々なアクションを見せてくれる。 評価点 3DSの新機能であるジャイロセンサーとカメラを上手く活用している。3DSの機能を体感するのに丁度良い。 Newニンテンドー3DSでは3Dブレ防止機能も体感できる。 スコア稼ぎの要素が多く、ハイスコアが登録されるのでやり込むこともできる。 弾を外すことなく当て続けることでコンボをつなげたり、編隊を全滅させることでボーナス点が得られたりなど、スコア稼ぎの要素が多くなっている。 表情が動く。 「変な点」でも少し触れたが、顔はゲーム中にちゃんとアニメーションして表情を変える。撮ったそのまま固定ではない。これがまたシュールな世界観を加速させている。 バリエーションはそこまで豊富なわけでもないが、みょうちきりんな表情を見せることも多く面白い。同じ表情変化であっても、元の写真によって印象はまるきり変わる。 写真によっては目や口が正しく判定されず、おかしな場所が動くこともあるが、これはこれで変な判定による表情を楽しめる。 顔ではない写真も、強引に顔と解釈して表情を変えてくる。 賛否両論点 敵のデザインに癖がある。 敵のデザインなどは面白いと感じる人もいれば、気持ち悪いという人もいる。 ラスボスが強い。 倒すには鏡を順番に撃つ必要があるが本体を動かす以上、細かい操作がしにくいので鏡を撃つ前にやられてしまいがち。 ファイナルステージなので強いのは当然とも言えるが、操作性のせいで難易度が上がっているので理不尽にも感じられる。 「一部の敵は撃ってはいけない」などの初見殺しの仕掛けがある。 + 上記の例、ネタバレ注意 ファイナルステージに登場する中ボス(ラケット)と、ラスボスの最終形態(アフロ)がその筆頭。 前者は「撃った球を打ち返してくる」という技を持ち、何も知らずに撃ちまくってしまうと、最悪の場合そのままゲームオーバーに直行しかねない。 後者はアフロの後ろに隠れたボスの顔を撃っていく展開になるのだが、うっかりアフロを撃ってしまうと回避不能の攻撃を繰り出してくる。ダメージも大きく、それまでにライフを消耗していた場合は一撃でやられてしまうことも多い。加えて、初見では完全にノーヒントで、最終形態戦でゲームオーバーになってからようやくヒントが表示される。 問題点 他の人に遊んでもらうことで解禁されるステージがある。 とはいえ、「遊んでもらった」ことにして、自分で遊んでも解禁は可能なので、あまり意味がない解禁条件になっている。 通常の3DSで遊ぶ場合、立体視をONにすると3Dブレしやすい。 総評 本体内蔵の無料ゲームではあるが、無料ゲームとしては及第点以上といえるクオリティに仕上がっている。一風変わったシューティングをしたい人にオススメ。 余談 開発は星のカービィシリーズやスマブラシリーズで有名なハル研究所と任天堂の共同によるもの。 おバカな本作とは真逆の『常識力トレーニング』を製作したチームが本作を製作している。 ハード本体で撮影した自分の顔を作中に登場させるという奇抜なアイデアだが、実は同社が開発したGBカラー向けのカメラソフト『ポケットカメラ』のミニゲームや、DSiウェア『写真で格闘!フォトファイターX』で同様のコンセプトが先んじて登場している。
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リジュエル「あんた達の相手はこっちだよ。キラーゴーストⅡ世で抹殺してあげる」 【名前】 キラーゴーストⅡ世 【読み方】 きらーごーすとにせい 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第40話「アバレ鎧を斬れ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 リジュエル創造リジュエロイド 【製作者】 黎明の使徒 リジュエル 【必殺技】 リジュエロイドボンバーアタック 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 リジュエルが自ら命の実を使って創造したリジュエロイド。 その姿は最強と言われたアバレキラーが生み出したキラーゴーストに酷似し、パワーもそれに匹敵する。 キラーゴーストと同様に自由自在に身体の大きさを変えて攻撃し、全身からは角が突き出ており、大きく広げた翼から繰り出される破壊力抜群のパンチで相手を圧倒し、「ジェットキラーサンダー」の強化版「リジュエロイドボンバーアタック」の攻撃力はどんな岩石も粉々に砕いてしまう程の威力を誇る。 破壊の使徒 ジャンヌと共に出撃してしまったアバレキラーをサポートする為にアナザーアースへ送り込まれ、暗黒の鎧の呪いで暴走したアスカのアバレキラー達との戦いを妨害されない為、巨大な姿で3人を握り潰そうとする。 爆竜が乱入した事でアバレンオーとの戦いになり、アバレンジャーがアスカ達に気を取られていた事もあった為に優位に戦う。 アバレモードとなった3人のダイノガッツに圧倒され、腹を貫かれ爆発する。 それでもしぶとく生きており、鎧の呪いから解き放たれたアスカ達の前に等身大で姿を現す。 爆竜チェンジしたブラックとの一騎打ちとなるが、最期はダイノスラスター・サークルムーンを受け爆散した。 【余談】 アスカとの一騎打ちはED後のCパートで始まり、「怪人がED後まで生存する」という非常に珍しいケースとなっている。
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このページは皆様の描いたビーストのまとめです。 新規作成は下のテンプレをお使い下さい テンプレ用 ID 名前 概要 危険度 希少度 生息地 作者 補足(ありなら○にリンク) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字など 島ビースト あ行 8200691 アル・キ・マワル 美脚 E E シティ全域 垢 片隅 7969515 オクリビト 一度出ると目標を一つに定め、休む事なく追い回す A A 島全域に深夜から早朝にかけて出没 酉蔵 か行 7875487 ゴーストリーチ 死者の頭蓋に寄生するバクテリア集合体。別名:骸蟲。赤い希少種の報告あり 小動物級 害虫級 シティ全域 V さ行 た行 8376916 ダーティー 2~3体の小規模な群で行動するビースト C C シティ全域 zapan ○ 8344002 超巨大ハシビロコウ 文字通り巨大化したハシビロコウ B C 記念公園周辺 熊猫堂 7941123 デイジー・チェインソウ 少女に擬態した食人植物。「タスケテ……」 野良犬級 ペット級 自然公園、住宅地近辺、水のあるあたり calvet な行 8107227 ナイル(ワニ女) サーカス団長マルコリーニの下僕その2。ペット、乗り物、あるいは椅子 恐竜級 伝説級 マルコリーニの居る所 zapan 7941234 ナガイネコ 長~い猫。すねこすり 小動物級 ペット級 住宅地近辺 calvet は行 7941505 ペンギン 単体は弱いが集団で襲ってくる D C 記念公園 酉蔵 ま行 7941158 ムッファ 脚長出っ歯のげっ歯類 野良犬級 害虫級 ピクシティ島全域 saiCo 7941235 モノクロームエフェクト 周囲のをモノクロにしてしまうウィルス変異体。イカ味 小動物級 害虫級 シティ全域 CHA や行 ら行 わ行 英数字など 8173391 ANGELS ロリショタ逆レイパー 猛獣級 動物園級 ピクシティ島全域の、高い所狭い所 しぃずぴぃ 島ビースト 8936152 ソルジャー 人工的に作られた人間素体の試作兵器。 B D 人工島 zapan
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未だ判明していないセット装備がどの組み合わせなのかを研究するページ。 コールドスチールアイスブリザード 解明されました。 武器:評価39武器(コールドスチールアイ) リング:評価2指輪(冷却の指輪) アミュ:評価9アミュレット(アーリマンの心臓) アイスボール 今のところ不明。 2杖、5兜、9鎧、13鎧、15鎧、6篭手、13篭手、9帯、6靴、9靴、2厘×2 これらで作ることのできる組み合わせをすべて試してみるが何も変化は出ず。 ダークランス 今のところ不明。手がかりはほとんどなし。 名前 内容
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【名前】 シンスペクターゴースト 【読み方】 しんすぺくたーごーすと 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 シンスペクターゴースト眼魂 【詳細】 マコトの罪が内包したものが変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「白」と「青」。 ムゲンゴーストと似たような形状だが、色々な部分で異なる。 本編では深海マコトが生身のままで纏い、仮面ライダーシンスペクターへと変身している。
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ゴーストワールド 監督:テリー・ツワイゴフ 脚色:ダニエル・クロウズ、テリー・ツワイゴフ 原作コミック:ダニエル・クロウズ(presspop gallery刊) 製作:ジョン・マルコヴィッチ、ラッセル・スミス、リアン・ハルフォン 出演:ソーラ・バーチ、スカーレット・ヨハンスン、スティーヴ・ブシェミ、ブラッド・レンフロ、イリーナ・ダグラス他 2001年/アメリカ/1時間51分/配給:アスミック・エース このタイトルの意味がよく分からなかった。見終わって思うのは、「幽霊→存在しない世界」という、主人公の世の中を見る眼差しを表しているのかも知れないということ。 ビンセント・ギャロ監督の「バッファロー’66」という映画を思い出した。笑えるけど悲しい話だった。二つの映画に共通したものは「郊外」というイメージだ。この場合僕の抱くそれは、どこまでも希薄な付き合いで、しかもそれらが排他的な小さいサークルを作っているということ。そして誰もが先の見えた「おさまり」の中で日常を送り、あきらめだか苛立ちだかわからない、窮屈な人間性を見せてしまっている状態。 どれも一方的でネガティブなイメージばかりで、まるで何かのトラウマのようだ。さらに、そこから逃げ出したい自分は一体どこを目指しているのか分からない。この世界のどうしようもない退屈さを意識していることが、苛立ちを生んでしまうことに腹が立つ(僕は何を言っているの?)。 ところで「リアル」と言うのは、そう評価している人物の意識に沿った内容であって、一般的なモノではない。どちらかと言えば個人的な告白でしかない。そう言った意味でこの映画は「リアル」な青春映画だ。 最後にバスへ乗っていった彼女(イーニド)は、新しい世界への出会いというよりも、彼女自身が幽霊となって消えてしまった。そんな風に感じてしまうのだった。恐ろしいほど「後ろ向きな」映画に聞こえるが、以外と楽しさいっぱいでもある。アイロニカルであることはコミカルでもあるということ。ただ笑いながら遠くを見てしまう自分をそこに認めているのだけど。 それにしてもスティーヴ・ブシェミはいつもシブイ演技するなぁ・・。2003.02.09 k.m コメントなど 名前 コメント カテゴリー-映画 関連リンク 2003年ベスト リリイ・シュシュのすべて ロスト・イン・トランスレーション
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ゴーストシンク キャラクター コメント タイプ1:ゴースト ケムコが2021年に配信されたRPGゲーム。 キャラクター 色違いのルガルガン(まひるのすがた):ハチ/グルナード ムウマージ:リラ 未定:ウェン フラエッテ:ルピー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る