約 5,131,610 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13569.html
登録日:2011/01/13(木) 21 45 35 更新日:2024/09/24 Tue 23 55 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 CAPCOM DMC DMCシリーズ Devil May Cry Nintendo Switch PS2 PS3 PS4 Steam Xbox One Xbox360 XboxOne エンツォ カプコン ゲーム スタイリッシュアクション スペースハリアー ダンテ デビルメイクライ 仇討ち 初代 初見殺し 小林裕幸 悪魔も泣き出す 神谷英樹 デビルメイクライシリーズ第一作目。売上は日本で65万本、世界で270万本以上。 初期作品故にカメラワークの悪さやシステム面など粗さも目立つが、硬派な難易度やスタイリッシュなアクションで発売から10年経とうとする今でも傑作との呼び声高い。 また、本作はバイオハザードからの派生作としての1作目故にホラー要素がチラホラあり、以降のシリーズでは見られないシーン(ゲームオーバーの際にダンテが敵悪魔に惨殺される等)も。 CMが印象的だった。 そのCM いいねぇ、決まってるねぇそのポーズ…! そう、そのキメポーズだよぉ…! グッと来るねぇそのポーズ…カッコイイねぇそのポーズ…サイコーだねぇそのポーズ!!! スタイリッシュハードアクション 8.23 NOW ON SALE Devil May Cry 決まってるよぉそのポーズ…(解読不能) 乙葉を撮影するカメラマンの台詞が延々と続く。 ストーリー 便利屋「デビルメイクライ」を営む半人半魔のデビルハンター、ダンテ。 彼の元に、トリッシュと名乗る美女が依頼を申し込んできた。内容は魔帝復活の阻止。 当初は流す気だったが、トリッシュに母の面影を見たダンテはマレット島に乗り込む… システム面 以降のシリーズの基盤となるデビルトリガー、スタイリッシュランクなどはこの頃からある。 スタイリッシュランクに関しては近接武器でないとランクが上がらないと言う謎のシステムがあったため、高ランクを獲得するためには危険を伴う近接攻撃で戦わなければならなかった。(これが難易度を高くした一因にもなっている) また武器の持ち替えがやや面倒で、銃器はメニューのみ、近接武器はスティック押しでチェンジできるがモーションが長すぎて食らうためやはりメニューの方がマシ、とやや爽快感を損なっていた。 当然DANTE MUST DIEモードもある。 今作のDMDはシリーズ通して最も難しいと言われており、 開発スタッフの中でクリア出来なかったと言われていたが、どうやら事実無根のデマだったようで、ディレクターの神谷氏がツイッターにて「開発スタッフ3人がクリアーしていた」とつぶやいている。 具体的には デビルトリガー発動時のライフ回復なし ザコ敵の攻撃力がノーマルの2倍。ボスにいたっては5倍 敵への与ダメージが1/3倍。デビルトリガーを発動してもそのまま アイテム取得に必要なレッドオーブの個数が大幅に増加 敵もデビルトリガーを発動する。敵ごとに効果も異なり、大抵の場合ひるみにくくなったり、最弱であるはずのマリオネットに至ってはHPがボス並みに増えるなど …と、最高難易度に恥じない極めて苛烈な難度。ただし、一方でS評価を獲得するためのノルマが大幅に低減されるという救済措置もあり。 また、DMD抜きにして、シリーズ全体で見て最も難しいと言われている。 ◯まだ1作目故に以降のシリーズと比較してダンテの武器のバリエーションやアクションが少な目。 ○敵の攻撃が速く攻撃力が高め。 ○全体的に敵が怯みにくい。 ○スタイルシステムがないため当然ガードは出来ず、こちらは横転とジャンプしか回避手段がない(横転はかなり速い)。 ○ネロ・アンジェロ、ナイトメア、鳥、ムンドゥスなどボスの攻撃が軒並み速く、躱しづらい。こちらの攻撃が当てづらい。 ○ボスに大ダメージを与える機会があるが(ファントムの火球返し、ナイトメアの刺突返し等)、判定がシビアな上に失敗すればダメージを受けるなどリスクを伴う場面が多い。 また、カメラワークが悪く攻撃を全てを把握出来ない上に、画面外の敵も平気で攻撃してくるなどの理不尽さも難易度アップに拍車をかけている。 登場人物 ダンテ 主人公。 他シリーズと比べ軽口は少なく、硬派なイメージが強い。 トリッシュ 金髪美女。雷を操る。 今作の依頼人。ダンテの母親・エヴァに姿が酷似している。 スパーダ 2000年前に悪魔でありながら魔界に反旗を翻して人間を救ったダンテの父。 エヴァ ダンテの母である人間の女性。 20年前にムンドゥスの手下によって殺されており、作中では故人。 悪魔 下級悪魔(雑魚) マリオネット 木製の操り人形に憑依した低級悪魔。 最初から最後まで登場する最弱の雑魚だが、ショットガンをぶっ放して来たり、叫び声でこちらを金縛りにしてきたりと割と芸達者。 たまに出現する赤い服の人形は「ブラッディマリー」という上位種で、耐久力が高め。 シン・シザース シン・サイズ 仮面に憑依した死神のような低級悪魔。 シザースが大鋏を、サイズが大鎌を武器とする。 黒いマントのような部分は霊体で、仮面にしか攻撃が通らない。 デス・シザース デス・サイズ 牛の頭蓋骨に憑依したシンの上位種。 いずれも中ボスクラスで、特にサイズは慣れたプレイヤーでも苦戦する難敵。 サルガッソー 浮遊する髑髏のような低級悪魔。 強さで言えばマリオネット以下の雑魚だが、近づくまで攻撃判定が出ないという地味に面倒くさい特性を持つ。 シャドウ 黒猫……のような姿を取った、実体を持つ影の悪魔。 影だけに不定形であり、様々な姿に変形して襲い掛かって来る。 ベルゼバブ 蝿に憑依した低級悪魔。「蝿の王」「地獄の大公爵」という御大層な名前だが、単に蝿の姿をしているから名前を取っているだけ。 青い空飛ぶ蝿は蛆虫をばら撒いて攻撃する。キモい。 緑のデカい蝿は仲間の死骸を食ってパワーアップする。キモい。 ブレイド トカゲのような魔界の尖兵。 特殊な攻撃などはして来ないが、マリオネットなどとは別格の素早い動きをする初心者キラー。 フェティッシュ 魔界製の人形に憑依したマリオネットの上位種。 炎を操る能力を持ち、単調に斬りつけていると反撃して来ることも。 サイクロプス 岩石に憑依した下級悪魔。 見た目と動きはファントムに似ているが、ファントムより遥かに程度の低い悪魔である。 ただし雑魚の中では強敵。 プラズマ 雷そのものが意思を持ったような姿の悪魔。 蝙蝠形態とダンテを模した人型形態を使い分ける事が出来、さらにはモタモタ戦っている分裂までして来るという本作屈指のウザさを誇る。 フロスト 氷を操る能力を持つ魔界の精鋭部隊。 ブレイドのコンパチ的な存在だが、強さは比較にならない別物。 ハードやDMDだと序盤から出て来るからやってられない。 ノーバディ あまりに知能が低すぎて失敗作の烙印を押された最下級悪魔。 しかし知能が低いだけで、毒液を撒き散らしたりこちらのDTゲージを吸収して来たりと普通に侮れない能力を持つ。キモい。 上級悪魔(ボス) ムンドゥス 魔帝。ダンテの母を殺した張本人。 大理石でできたギリシャ彫刻の神像のような姿をしているが、それは仮初めの姿。 ネロ・アンジェロ ダンテの前に幾度となく立ち塞がる暗黒の騎士。その正体は…? ファントム 巨大で体内は燃え上がっている蜘蛛の姿をした上級悪魔。 その殻は固く、火炎弾を吐き出す顔面が弱点。 グリフォン 巨大な怪鳥の姿を持つ上級悪魔。 電撃を操る。攻撃が躱しづらい上にこっちは当てづらい。 ナイトメア 魔帝が作り出した破壊兵器。 あまりにも破壊的で魔界も滅ぼしかねない勢いだったため、普段は封印されている。ダメージを与えられる機会が少なく、チャンスを作るにはリスクを伴う。 【武器】 魔具については魔具(DMC)を参照のこと。 以降のシリーズとは違い、地上ではR1ボタンを押して銃を構えないと銃撃が出来ないという仕様がある。これは、通常の□ボタン、○ボタンに「調べる」コマンドが割り振られているため。そのため、今作のみ○ボタンでも銃撃ができる。チャージショットも構え状態でないと発動ができない。 なお今作だけ、なぜか大型銃器は左手で扱う。(次作以降は右手) エボニー&アイボリー ダンテ愛用の拳銃。 威力は少ないが連射に優れる。ややコツがいるがクリティカルヒットでシン系の悪魔を即死させることができる。チャージショットは、発動後の3発を強化する。魔人化すると撃ち放題になるのであまり意義が薄いかもしれないが、吹っ飛ばし力が大きいため、敵に囲まれた時には使える…かも。 ショットガン 城内で手に入れた散弾銃。 至近距離では軽い雑魚を吹き飛ばす。 こちらもややコツがいるがシン系の悪魔を即死させることができる。チャージショットは可能だが強化できるのは1発のみ。 ニードルガン 水中用の銃。水中では強制的に主観視点になるが、レティクル(照準)の類いは一切無いため、少々扱いにコツがいる。水中での攻撃手段はこれのみ。威力やストッピングパワー自体はあり、連射力も優秀。 グレネードガン 高い威力を持つ銃。 硬直が大きいが、撃った直後にジャンプや回避(通称 ゴロキャン)を入れることでキャンセルできる。 ノーマル、イージーでこれがあれば大体の雑魚は楽勝。 ルーチェ&オンブラ 伝説の魔剣士コスで所持している拳銃。 性能はエボニー&アイボリーと変わらない。 【シリーズ一覧】 ゲーム Devil May Cry Devil May Cry2 Devil May Cry3 Devil May Cry4 Devil May Cry5 DmC Devil May Cry アニメ Devil May Cry(アニメ) 追記、修正の依頼はデビルメイクライ事務所まで! Let's lock. baby! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元々バイオハザードとして作ってたせいか雰囲気がダークなんだよね。夜中に電気消してやってたら結構怖かった気がする。 -- 名無しさん (2015-11-19 23 34 48) ベロニカ完全版のおまけでトライアル版がついてきたんだよな。まったくノーマークだったんだけどベロニカそっちのけでこればっかやってたわ。そのあとすぐ製品版も買ってガッツリやり込んだなぁ。 -- 名無しさん (2015-11-20 02 02 22) 「5」の眼鏡の姐さん、ガンスミスニールの孫か おまけに地方都市レッドグレイブねぇ -- 名無しさん (2018-06-11 22 28 02) Vは3人目のプレイアブルのようだけど、今のトコ味方って雰囲気じゃないなぁ むしろネロのライバルキャラって言われた方がしっくりくる 彼にも彼の正義があるんだろうか -- 名無しさん (2018-09-23 11 33 32) ネトフリで再びアニメ化! オマケにアニメ版悪魔城ドラキュラと同じ世界観ってマジか! -- 名無しさん (2018-11-17 12 28 44) 小説版「5」によって、3→1→アニメ版→4→2→5で確定 パティも18か~ -- 名無しさん (2019-02-28 15 54 10) ↑2 実際強さ表現の雰囲気が良い感じに整った作品同士でクロスしても違和感が薄いとは思う -- 名無しさん (2020-01-10 02 15 11) リベリオンなかったのってマレット島への旅費の為にエンツォの店に質入にいって、事件解決後にアラストルとイフリートと交換したとかそんなんかな? -- 名無しさん (2020-02-29 10 04 38) 相棒(アラストルさん)を質入するダンテさんェ……… 幼女に大人しく運ばれるイフリートさんェ…… -- 名無しさん (2020-03-01 17 24 59) 最近Switch移植出たけど、どうせなら3踏まえた内容で、REエンジン仕様リメイクしてほしいなぁ -- 名無しさん (2020-03-08 08 00 32) 文中のDTの略称を見ると、どうしてもDOTEIと脳内変換されてしまう -- 名無しさん (2020-10-14 02 51 58) デス サイズとの戦闘でのカメラワークがめちゃくちゃなのがたまにキズ -- 名無しさん (2022-08-12 21 13 21) 各所探索やボスバトル多いから忘れがちだけど(総合12,3回)初代の戦い半日程度の話なんだよな。濃密な短期決戦というか… -- 名無しさん (2023-07-18 13 06 59) パズドラともコラボした事があるが、実は何かのイベントで初報が伝えられたその後約1年も開催されずにほったらかしにされるというとんでもない経緯があった。後に別の生放送でプロデューサーが謝罪する事態にまで発展したという… -- 名無しさん (2024-05-14 21 13 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/2466.html
Day you laugh Day you laugh アーティスト 豊永利行 発売日 2015年8月12日 レーベル アニプレックス デイリー最高順位 6位(2015年8月13日) 週間最高順位 7位(2015年8月18日) 月間最高順位 35位(2015年8月) 年間最高順位 339位(2015年) 初動売上 3102 累計売上 4429 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Day you laugh デュラララ!!×2 転 OP 2 91cm ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/18 7 新 3102 3102 2 8/25 ↓ 862 3964 3 9/1 465 4429 2015年8月 35 新 4429 4429 デュラララ!! OP 前作承 転 次作結 HEADHUNTHEADHUNT Day you laugh Steppin outFLOW
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/47.html
デルゴースト とは、【怪盗ワリオ・ザ・セブン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール デルゴースト 他言語 種族 オバケ 初登場 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 白い姿のもっともらしい幽霊。薄気味悪い場所で幽霊が出る脅しをかけるとリクエストに答えて出現するらしい。 作品別 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 図鑑No.04。オバケやしきに出現する。 実体化するレーザーの仕掛けを押さないと倒すことができない。 口から小さなデルゴーストを出して攻撃してくる。小さなデルゴーストに張り付かれると動きが遅くなるうえ、最後には爆発してダメージを受けてしまうので注意。遠くから炎などで攻撃するのが吉。 元ネタ推測 出る+ゴースト 関連キャラクター 【アカカブト】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/theyarelies/pages/171.html
Day42 別に この日はどうだったっけ。 そんな記憶力もない。 やる気もない。 何にもない。 テストもあるらしい。 やる気にならない。 油さえさしておけば動くのに。 そんな単純なことさえ いや、それは幸福なことかな。 終わり。 めくる 戻る 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3149.html
Update A Day Update A Day アーティスト Trignal 発売日 2016年12月7日 レーベル Kiramune デイリー最高順位 5位(2016年12月8日) 週間最高順位 5位(2016年12月13日) 月間最高順位 13位(2016年12月) 年間最高順位 202位(2016年) 初動売上 9187 累計売上 11685 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Update A Day 2 1% -ワンパーセント 3 色づく季節 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/13 5 新 9187 9187 2 12/20 12 ↓ 1267 10454 3 12/27 528 10982 4 17/1/3 227 11209 2016年12月 13 新 11209 11209 5 1/10 205 11414 6 3/7 271 11685 関連CD SUMMER MAGIC
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/383.html
リジュエル「アンタ達の相手はこっちだよ キラーゴーストⅡ世で抹殺してあげる」 【名前】 キラーゴーストⅡ世 【読み方】 きらーごーすとにせい 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第40話「アバレ鎧を斬れ!」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 リジュエル創造リジュエロイド 【製作者】 黎明の使徒 リジュエル 【必殺技】 リジュエロイドボンバーアタック 【モチーフ】 アバレキラー 【詳細】 「リジュエル」が命の実を使って創造したリジュエロイド。 姿は最強と言われたアバレキラーが生み出した「キラーゴースト」に酷似、パワーも匹敵する。 キラーゴーストと同様に自在に身体の大きさを変えて攻撃し、全身からは角が突き出て、大きく広げた翼から繰り出される破壊力抜群のパンチで相手を苦しめ、「ジェットキラーサンダー」の強化版「リジュエロイドボンバーアタック」の攻撃力はどんな岩石も粉々に砕いてしまう程の威力を誇る。 「破壊の使徒 ジャンヌ」と共に出撃してしまったアバレキラーのサポートにアナザーアースへ送り込まれ、暗黒の鎧の呪いで暴走したアスカとアバレキラー達との戦いを妨害させないように、巨大な姿で3人を握り潰そうとする。 爆竜の乱入でアバレンオーとの戦いになり、アバレンジャーがアスカたちに気を取られていた事もあり優位に戦う。 アバレモードとなった3人のダイノガッツに追い込まれ、アバレンオーの力で腹を貫かれ爆発。 しぶとく生きており、鎧の呪いから解き放たれたアスカ達の前に等身大で姿を現す。 爆竜チェンジしたブラックとの一騎打ちとなるが、最期は「ダイノスラスター・サークルムーン」を受け爆散した。 【余談】 アスカとの一騎打ちはED後のCパートで始まり、「怪人がED後まで生存する」という非常に珍しいケースとなる。
https://w.atwiki.jp/orirai/pages/129.html
名称:ホーネットゴースト 身長:219cm 体重:114kg モチーフ:蜂 蜂のDNAを持つゴーストで、“ディスクライダーシステム”研究チームの科学者が変化した姿。“アイテック”を憎んでおり、ドラゴンフライゴーストと共に社員たちを襲った。 空中をホバリングしながら飛行することが可能で、胸部の蜂の巣から小型の蟲を飛ばして偵察・急襲に使用する術を持つ。戦闘においては左腕の盾と右腕のスピアーによる攻防一体の接近戦を活用するが、不意をついて腹部から神経性の毒針を噴射するなどの卑劣さも併せ持っている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/754.html
「命、燃やすぜ!」 平成仮面ライダーシリーズ第17作目で仮面ライダー45周年記念作に当たる。 『仮面ライダーゴースト』に登場する仮面ライダーたち。 登場してるのは主人公のゴースト、新たに出現したスペクターとネクロムの三体。 他にはゼロの名を持つライダーや複数の色違いのライダーなどがいる。 主に目を模したゴーストドライバーと眼球を模したゴースト眼魂と呼ばれる変身アイテムを変身や形態変化(ゴーストチェンジ)に用いて戦う。 このゴースト眼魂には活躍した国や時代を問わず、歴史に名前を残した様々な偉人の力が宿っていて、その偉人達の聖遺物(またはそれに値するだけの象徴になる物体)が変化して形成される。 そもそもは霊体に近い眼魔に対抗するため、変身する人間の肉体を分離してアバター化する機能が想定されていた。 ゴースト眼魂をゴーストドライバーにセットして使用すると、その偉人の能力を秘めたパーカー(パーカーゴーストあるいは英雄ゴースト)が出現し、 変身後には更にそのパーカーを上半身に羽織るゴーストチェンジで、その偉人に沿った能力や技で戦うことが可能。 ゴーストのパーカーを装備していない素の状態は「トランジェント」と呼ばれるのっぺらぼうのように起伏の少ない形態で、電王のプラットフォームや鎧武のアーマードライダーたちのアンダースーツに似たものと考えられ、とくに上半身を「着せ替え」て戦う点では後者に類似している。 ゴーストに登場するライダーたちは「不可思議現象」を起こす「眼魔」という謎の怪人達と敵対している。 このライダー達と眼魔の戦いにおいてはゴースト眼魂を所持するなどの特殊な条件を踏まないと「一般の人間には知覚されない」という特徴がある。 この演出はミラーワールドで戦う龍騎たち、クロックアップして戦うカブトなどの過去のシリーズで見られたような、 「平凡な日常のすぐ傍で、気付かれない領域で戦闘が展開されている」という非日常感を意識したものと考えられる。 偉人の眼魂は全部で15個あって、それを全て集めきるとその者の望みを叶えるらしく、ゴーストとスペクターのライダー間、更に眼魔と三つ巴の争奪戦を繰り広げている(ただし、眼魔の場合は人間を利用して新たな眼魂を生み出そうとする傾向が強い)。 ネクロムや量産型の場合はパーカーゴーストに近い、特殊なスーツである。
https://w.atwiki.jp/numatrpg/pages/61.html
10話に出てきたゴーストの少女。 辺鄙な山村の生まれだが、昔は良家だったということでノブレス・オブリージュな教育を受け出来たいい子の育っていた。 そんな彼女だから病に臥せった時、家族も村人たちも心配し見舞いにも来ていたのだが、もはや彼女が幽霊になり成仏してしまった今となっては過去のことでしかない。 さらに言えば、その病自体が本当に偶然おこってしまったのか人為的なものなのかも知るよしはなく、辺鄙な土地柄と彼女のカリスマがとある繰霊術師に利用されたのは悲しい事である。 ちなみに、他の家族はどうなったかというと 母親、祖母は死して悲しみだけを抱え泣き続けるだけのレブナントに、 祖父は楽しかった思い出の品に執着させられポルターガイストに 父親は巨大なアンデットの一部とされてしまった。
https://w.atwiki.jp/dq5_ds/pages/31.html
ステータス 名前 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 経験値 ゴールド おやぶんゴースト 200 40 36 50 20 300 180 行動 こうげき メラ ギラ ルカニ 有効な呪文 メラ系 ギラ系 バギ系 ルカニ系 マヌーサ系 落とすアイテム ちからのたね 攻略法 ルカナンやマヌーサが効く HP20を切ったあたりで回復していくようにすれば余裕