約 1,201,220 件
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/71.html
パンドラ(*1)AC // ウォッチャー NAME ≫ Pandra // ACNAME ≫ Watcher ”今、俺は生きている!” + ... Analysis 秘匿対象 51-301 P (*2) インテグレーション・プログラムに追加されていた機体データ 暗号化を伴った注釈が付けられている ふむ。バックドアによる介入は成功したか。 どうせ、見ているのはお前だけだ、621。 ウォルターの猟犬。頼む。俺たちの願いを。ウォルターの願いを。(*3) 所属 独立傭兵・オーバーシアー 強化世代 第1世代(第10世代相当) 共有ID - (steam) 機体構成 + ... 右腕武器 MA-J-200 RANSETSU-RF 左腕武器 MG-014 RUDLOW 右肩武器 EARSHOT 左肩武器 VP-67LD 頭部 EL-PH-00 ALBA(*4) コア CC-2000 ORBITER 腕部 AR-011 MERANDER 脚部 EL-TL-10 FIRMEZA ブースター ALULA/21E FCS FC-008 TALBOT ジェネレーター VP-20C コア拡張機能 ASSAULT ARMOR ザイレムによるルビコンへの移住、その先鋒として送り込まれたうちの一人。 もともとは技研のコーラル研究者であり、コーラルの危険性、コーラルの適正な管理を研究することを目的とした研究を行っていた。 アイビスの火以後、ルビコンに単身残り、『コーラルリリース』の論文を入手。 危機感を覚えたパンドラは、コーラルリリース計画を阻止するため、成功率の低い第一世代強化人間手術を自身に適用。 オーバーシアーとしての活動を開始する。 アイビスの火以後、主な活動としては、アーキテクトとしてパーツの作成や、販売。 諜報活動、戦闘を行う。 独立傭兵でありながら、傭兵支援システムに登録をしていない理由は、『コーラルリリース計画』に傭兵支援システムが深く関わっていることを論文により知っていたからである。 ハンドラー・ウォルターの『友人』、すなわち情報提供者のうちの一人でもある。 アイランドフォー動乱の時点では、すでに第十世代相当の強化手術をすでに受け直している。 しかし、脳深部コーラル管理デバイスは残ったまま。脳深部コーラル管理デバイス以外の機能をコーラル代替技術で置き換えている。 AC『ウォッチャー』は、基本的には一般的な企業のパーツを使用している。 ヘッドパーツのみ、エルカノの試作パーツ、ALBAフレームのプロトタイプを使用している。(*5) 軽量、高機動機であり、主に近接戦を得意とする。 パンドラ本人の交友関係は意外と広く、RaDの頭目や、ハンドラー・ウォルター、ミシガンなどの大御所とある程度関係がある。 アイスワーム撃破を遠巻きに傍観していたり、 フロイトにシミュレーターで喧嘩を売ったり、 惑星封鎖機構の駐留基地に喧嘩を売ったり、 忍び込んで押収されたACを盗んだりと意外と好き勝手やっている。 が、大体趣味である。 そのせいで惑星封鎖機構からはがっつり優先執行対象に指定されている。 Re D参加後(解放者ルート後)パンドラ ”お前ら!!見てろ!!これが本当の花火ってやつだァッッ!!ギャハハハハハッ!!” 解放者ルート後、621に協力し、生き延びた彼は、再建したRaD、Re Dに参加した。 彼が旧RaDの頭領、カーラと離別をしたとはいえ、深く関係のあった彼女の古巣に戻るのは必然であったのかもしれない。 彼が元来持つ速度への執着を隠すことなくひけらかすようになった彼は、 自分の体を使って命がけの実験を繰り返す。 音声記録:襲撃 + ... 音声記録:襲撃 惑星封鎖機構の駐屯基地に残されていた音声データ。 ウォッチャーのパイロットの音声が記録されている。 HCの次は……バルテウスか。連戦でこっちも疲弊している時に……。 ハハハッ!面白くなってきたじゃないか! なんだ、もう終わりか?根性なしめ。 データが回収された無人機はリング状のユニットが引きちぎられたような姿だったが、何か関係があるのだろうか…。 音声記録:墜落寸前 + ... 音声記録:墜落寸前 墜落したACの残骸から回収した音声記録。 パンドラらしき男の声を確認できる。 実験開始。今回はHC機体のジェネレーターとブースターで速度を上昇させてみる試みだ。 速度上昇…。400。500。 いい調子だ。このまま……。 うわっ!出力上げ過ぎた!空中分解する! あっはははっ!!いいねぇ!楽しくなってきたぁ~っ! いえーい!! その直後、爆発音と共に記録が途切れる。 背中にはサブジェネレーターとしてHC機体のものらしきジェネレーターと、ブースターが取り付けられていた。 投稿者 yukkajuice 余談の余談 便利に使えすぎるので投稿者は"ドラ〇もん"と呼んでいます
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/154.html
RANK 》 B V.O コッペリアAC //サードオニキス "サードオニキスは技術試験用途に組まれてますが、戦闘は可能です" 所属 臨時特設大隊ヴェスパー・オフシュート 強化世代 第10+4世代 技研都市に冷凍状態で保管されていたコーラル技術由来の強化人間にアーキバスが保有していた強化人間技術をつぎ込んで製造された実験体。 技研都市から回収されたコーラル技術由来の機体制御の為に生み出された経緯を持つ。 現状は半壊した戦力の補充のために臨時特設大隊ヴェスパー・オフシュートへと編入される。 見た目は長い黒髪にハイライトのない黒目の女性で、自身を本機と名乗る程に機械的な性格を有し、凡そ感情らしいものを伺わせない。 試験運用以外はヴェスパー・オフシュートの書類仕事の一部を担っており、数字そのものには強い模様。 搭乗機であるサードオニキスはアーキバスが技研都市を占領した際に発見されたアイビスシリーズの有人機モデルであるHALシリーズ、およびコーラルデバイスの試験運用を目的に組み上げられた機体。 遠距離からコーラルデバイスを投射するというコンセプトから近接戦はあまり考慮されていない。 機体名のサードオニキスは赤と白が入り混じる宝石の一種であるが、これはコーラルデバイスから放たれる赤と機体の白とが入り混じった様子から名付けられた。 ……時より何かを聞こえるかのような素振りを見せる、何者かと話しているという報告があがっているが、確固たる証拠は悉く改ざんないし抹消されるという気味が悪い事象が発生している。 通信記録:不審な独り言 + ... 通信記録:不審な独り言 警備システムが残してた録音データの一つ コッペリアらしき影だけが映っているが、改ざんされた形式がある ---------- ──私はここにいる。 私の目的の為には── その為にはもっともっと、同胞の── あら、駄目よお人形ちゃん──。私とお話──ちゃんと───見てないと── ---------- 投稿者 ウルスラ(店長)
https://w.atwiki.jp/aica8bit/pages/74.html
コーラ 『コーラ』 とは?
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/712.html
このコースのBGM好き。フィルタプラントのときは孤独な戦いって感じがある。 - 名無しさん (2023-03-26 12 02 31)
https://w.atwiki.jp/crosstherubicon621/pages/91.html
RANK 》C カーネイジ・ホプキンスAC // ウィッカーマン "Carnage" Hopkins // WICKER MAN ”星も、人も、コーラルも……この呪われた大地もろとも、焼かれるべきだ。" 機体名 ウィッカーマン - WICKER MAN 識別名 カーネイジ・ホプキンス - "Carnage" Hopkins 所属 オーバーシアー残党勢力「バーンザウィッチ」 戦闘評価 Cランク 強化世代 第6世代 幽鬼のような雰囲気をまとう、目元の落ちくぼんだ痩躯の男。 ルビコン開拓民の遺児であるが、幼少期から極度に困窮した環境に置かれ、同じルビコニアンから差別と 迫害を受けながらも生き延びた男。惨憺たる生涯を歩むうち、彼はルビコンの空と大地が育むコーラルこそ 災いの火種であり、己の不遇さの元凶であると考え、ルビコンそのものを憎悪するようになった。 かつての「灰被り」のもとでこの星を焼かんとした彼だったが、その目論見は解放者の活躍により失敗に 終わり、それでも今一度彼らの悲願を成就せんと、マギーとともに「バーンザウィッチ」を結成した。 しかし彼の根底にあるのは、コーラルとルビコニアンへの純然たる憎悪であり、言わばその思想の本質は おぞましい民族浄化に他ならない。彼とマギーが行っているコーラル貯蔵施設への襲撃は、ルビコンに住む 人々に対する単なるテロリズムに過ぎず、それゆえ彼は「カーネイジ」と呼ばれている。 搭乗機体は、強固な装甲で全身を固め、全周囲に展開するコーラルシールドまでも搭載した重量二脚型。 圧倒的な耐久性能を盾に、火炎放射器、炸裂弾投射機、クラスターミサイルを用いて広範囲に甚大な被害を もたらす。ひとたびこの機体に貯蔵施設への侵襲を許せば、どれほどの戦力をもってしても、その無差別な 破壊行為を食い止めることは至難を極めるだろう。 関連項目 ≪バーンザウィッチ≫ スコーチド・マギー ≪RaD≫ ソーバー・マヤウェル タントラム・バカルター セロウノ 投稿者 redbeko
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/74.html
シエル #5 Love and Hateのラスボス。 淡くて銀に近い暗色の長髪を一つ括り、赤茶の眼を嬉しそうににこにこと笑みで細めてる。エルフらしからぬ小柄だが、仕立ての良さそうなラフな装いがそれを引き立てている。見た目は20代半ば位 コーラル(コライユ)のおじさん。コーラルを自分の息子、いや自分自身みたいに可愛がったという可愛がって「あげた」あたりにすでに片鱗がある コーラルの母に「ちょっと恋してた」兄か弟かが問題だ コーラルを探していた。故郷へ一緒に帰りたがっている さわやかさわヤンデレ メッフィーいわく「キャラが被る」 ステは以下の通りHP??? MP??? 0035 【状態異常耐性】【ファンタスマゴリア(戦闘開始時:周囲にアンデッド、昆虫、爬虫類、火、 水の幻覚を周囲に生み出す。欠点持ちは全判定-2を適用。)】【デイドリーム(幻覚魔法に8ダメージを付与)】【カレイドスコープ(イニシ時:幻覚魔法を1度使用)】【フェナキストスコープ(補助魔法:次の対象の行動決定)】【ソーマトロープ(回避判定を常時2度行える)】【カメラ・オブスクラ(幻覚魔法:暗闇の範囲化)】【ゾエトロープ(幻覚魔法:恐怖の範囲化)】【神聖魔法・救済】【神聖魔法・破邪】【高位神聖魔法・司祭】【コープスパーティ(HP0時:HP1になり、9体の行動しないデコイを生成)】【???】【???】【???】【???】
https://w.atwiki.jp/barairoguild/pages/21.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 名前:コール・ヨハネス 職業:呪術師 コメント: ギルメンからのメッセージ 名前 コメント コーラルで出会った方です。レベル上げがんばろうね! -- レイン* (2008-08-23 20 08 22) *このページを編集する*
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55267.html
登録日:2023/12/03 (日曜日) 11 26 34 更新日:2024/09/27 Fri 00 21 45NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC6 ACVI ARMORED CORE ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON C兵器 コーラル コーラル過剰摂取 ボス ルビコン調査技研 初見殺し 多脚 巨大兵器 惑星封鎖機構 放し飼い 松ぼっくり 海越え 蜘蛛 C兵器シースパイダーとは、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』に登場するボス、大型兵器の一種。 ▽目次 【概要】 【ボスとしての性能】 【攻撃パターン】 【攻略法】 【総評】 【撃破後】 【概要】 かつてルビコン調査技研が開発し、現在は惑星封鎖機構によって接収・運用されている巨大兵器。 Cは「コーラル」を指し、機体の動力源や兵装のエネルギーに転用されている。 中央に据えられた核となるパーツから独立して稼働する長い6本の脚が生えた、その名の由来となった海蜘蛛を思わせる奇怪な姿をしている。 コーラルのレーザーを発射する砲台が松ぼっくりのように見えるため、誰が呼んだか「ルビコニアンデスボックリ」などとも。 本作の重要なファクターのひとつである「技研」の存在が初めて語られると共に、最初に戦う事になるC兵器で、チャプター2最終ミッション「海越え」において封鎖機構の特攻兵器、衛星砲からの砲撃を掻い潜り、アーレア海を越えるためにカーゴランチャーに乗り込もうとした621の前に立ちはだかる。 【ボスとしての性能】 前チャプターの最終ボスであるバルテウスほどの機動力は無いものの、APが圧巻の7万超という本作の大型兵器らではダントツのタフネスさが厄介な点。 バルテウスでさえ4万程、見た目的にも頑丈極まりなさそうなジャガーノートでさえ次点の6万強であるから推して知るべし。 スタッガーに陥らせて大ダメージを与えるという本作における大型兵器における基本的な戦い方は変わらないものの、スタッガー中でもここまでのボスと比較するとダメージが通りにくく、長期戦を強いられやすい。 繰り出してくる攻撃はいずれもコーラルを使用したクセの強い、かつ高威力の物が揃っているため、ひとつひとつを確実に対処しなければあっという間に消し炭にされる。 【攻撃パターン】 踏みつけ 脚を振り上げ、脚の先端からコーラルのエネルギーを杭のように吹き出しながら踏み潰す。 コーラルの爆発を伴った馬鹿げた威力と範囲を持つ非常に危険な攻撃。 距離を離していてもシースパイダーが高速で駆け寄ってきたりブースターで飛び上がったりする上に爆発範囲も広いので、臆して後ろに回避しようとするともれなく狩られる、いわゆるソウル系の「バクステ狩り」の要素も含まれている。 こちらが地上にいるとかなり高い頻度で繰り出してくるため、まずはこれを安定して回避出来るようにならなければ、シースパイダーの攻略は困難を極める。 後ろへ下がるのではなく、前や横へ通り抜けるように移動するのがコツ。 また、滞空しているとほぼ脅威ではなくなる(ただし、高度が半端だと当たる事があるので注意)。 コーラルレーザー(主砲) 機体中央の目立つ砲台からチャージ(と警告)の後に発射されるコーラルのレーザー。 極太の光線を複数回発射してきたり、細い光線を発射しながら下から上あるいは(シースパイダーから見て)左から右へ薙ぎ払ったりする。 いずれも大威力・大衝撃なので回避は必須だが、チャージ時点ではどれが発射されるか判別しづらいのが厄介。 また搦め手として敢えて狙いの甘い一発を放ち回避を誘った所へ即座に本命をキッチリ叩き込むという手を使ってくる事もあり、警告が出たからといって安易にクイックブーストを吹かしての逃げは逆に危険。 コーラルレーザー(副砲) 機体中央の砲台下部から連射されるコーラルのレーザー。 1発の威力自体は大したことはないが、頻繁に連射されるので何かと被弾しやすく、APを削られやすい。 コーラルミサイル 同じく機体中央の砲台から発射されるコーラルを纏った垂直型のミサイル。 誘導性はそれほど高くないが、他の攻撃に織り交ぜて撃ってくると意識の外である頭上から飛来するため、危険な攻撃と化す。 ●第2形態 HPを半分削ると、脚部を展開してラフレシアみたいな飛行形態へと移行する。 四脚機を異様な姿にしてまで飛行させる技研の荒業に、カーラも苦笑しつつも「今後の開発の参考にさせてもらう」と興味津々。 特に危険だった踏みつけこそしてこなくなるものの、火力と耐久力の高さは相変わらずの上に地上に降りてこなくなるため、射程の短い武器や空中戦に不向きなアセンだとダメージを取るのも回避をするも難しくなる。 コーラルレーザー(主砲) 機体中央から発射される収束型のレーザーを地面に向けて発射する。 レーザー自体の範囲も然ることながら、地面に着弾した後に広がる余波でもレーザーと同等のダメージを受けるため、本体を避けたからと油断しないこと。 第2形態移行時に必ず1発は繰り出してくるため、飛行したのを確認したらすぐにレーザーの射線と地面から退避しよう。 突進 脚の先端からコーラルの刃を生成し、独楽のように回転しながらこちらへ突進してくる。 スピードはそれほど速くないが、緩やかにこちらを追尾してきて攻撃の持続時間も長め。 エネルギーが枯渇して動きが止まらないよう残量に注意しつつ、上手く回避したい。横よりも縦方向に躱すのが幾分かラク。 コーラルレーザー(副砲) 拡散レーザーを2射する。 離れていれば回避はさほど難しくないが、距離が近いと回避も難しく、すぐ衝撃もたまるので非常に強力。 コーラルミサイル 垂直ミサイルではなく通常ミサイルの挙動になっている。 追尾性能が甘いのは変わらないが、発射量の増加によりダメージは大きくなっており、視界外から飛んでくると厄介なのは変わらず。 【攻略法】 スタッガーで動きを止める ここまでの大型兵器戦で培った基本。 だが、シースパイダーは生半可な攻撃ではスタッガー中でもダメージが通りにくい。 どちらかというと実弾兵器の方が通りが良いが、使用する武器と内装、腕部の相性などを検討して少しでもダメージが与えやすい構成を考えよう。 特に直撃補正は重要なパラメータである。 空中戦に強いアセンを組む シースパイダーの攻撃は踏みつけを筆頭に、地上にいると危険な攻撃が多い。 同チャプターのスマートクリーナー同様、四脚なら滞空しながらトップアタックをしつつ、これらの攻撃を回避しやすくなる。 このミッションは、道中に足場が無く、長時間にわたって衛星砲の攻撃に晒される場所もあるため、その区間をラクに越えられるようにする事と、スタッガーを狙うためのグレネード、バズーカといった衝撃力の高い武器は二脚等では発射の際に足が止まるため、そういう意味でも足を止めずに撃てる四脚のアセンはオススメ。 ただ、あまり長い間空中に留まっているとレーザーやミサイルの回避が出来ないため、逆脚で細かい上下動を取り入れた一撃離脱も有効。EN管理に四脚ほどのシビアさが無く操作に余裕も生まれやすい。 耐久を捨てた機動力特化アセンも腕に自信があるなら試してみよう。 ミサイルを使う 重量機で挑むなら第2形態を見越して積んでおくと、地上から空中で動き回るシースパイダーを簡単に捉えられる。 我が導きのパイルバンカー スタッガー中でもダメージが通りにくいシースパイダーだが、それならば少しでもスタッガー中のダメージが増加する直撃補正が高い武器を使いたいのは先述の通り。 しかし、ここでちょうど登場するのがチャプター2開始と同時にショップに追加されるパイルバンカーこと「033M ASHMEAD」 直撃補正そのものは近接武器で最も低いが、ボタン長押しによるチャージ攻撃を命中させれば並の耐久のACならば一撃で葬ることも夢ではない、浪漫溢れる近接武器である。 これまでのパイルバンカーはいわゆる「とっつき」と呼ばれるネタ武器筆頭格であったが、本作はブレードホーミングがついて実戦でもガチ武器として扱えるほどに使い勝手も向上した。 的が大きいシースパイダーならばスタッガー中に命中させるのも難しくないため、その防御を貫いて瞬く間にHPを消し飛ばす。 スタッガーを貯めやすい軽グレ「SONGBIRDS」も同時に追加されるので、再戦でのSランク狙いでもオススメのアセン。 ただ、チャージ攻撃にはほとんどホーミングが乗らないため、四脚MT辺りとのトレーニングでしっかりと挙動と当て感を養っておこう。腕部も近接適性の高い物でないと思ったようなダメージは出ない。 なお、近接適性最強のBASHOが買えるようになるのはこの直後である。旧世代AC向けのパーツなのになぜ? 【総評】 タフネスさと軽減属性の無いコーラル兵装の火力に物を言わせたダメージレースでこちらを圧してくる、機動力で翻弄してきたバルテウスとはまた違うベクトルの強敵。 チャプター1では武器の選択肢が狭かった事、表面上の武器の説明やパラメータを読んでみれば最適解に辿り着くのはそこまで難しくはなかったものの、今回は武器の組み合わせだけでなく、使用する武器とフレームや内装との相性にも気を配り、ダメージ効率を引き上げる事も重要になってくる。 とはいえ、まだまだチャプター2という序盤のボス。この後にはさらに苛烈な攻撃を繰り出してくるC兵器も控えているため、コーラルによる攻撃の予習も兼ねてじっくりとアセンを構築する感覚を掴んでおきたい。 【撃破後】 シースパイダーを撃破した621は手筈通り、あくまで貨物用のカーゴランチャーへと乗り込んで広大なアーレア海とコーラルに包まれた赤い空を越え、氷に閉ざされた未踏査領域へと墜落もとい、辿り着く。 野暮用を済ませたウォルター、各企業勢力もこれを追って現地入りしたので苦労して一番乗りした意味はあまりなかった(*1)、いよいよその源泉に近づきつつあるコーラル争奪戦は激化の一途を辿っていく。 しかし、勢いづく各勢力をよそに遂に惑星封鎖機構が本格的な強制排除へと乗り出し、621はさらなる脅威と相対する事となる... 追記・修正は回転して飛行しながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 警告つきのレーザーは最大3連射してくるので一発目避けて安心してると2発目以降のQB終わり際を狙った偏差撃ちに狩られるという -- 名無しさん (2023-12-03 11 59 04) コイツに一番苦戦したわ -- 名無しさん (2023-12-03 12 49 11) 4脚ホバリングはあまり適正とは言えない。相手の射撃攻撃避けきれずガリガリ削られるから。空中戦なら逆足で上昇下降繰り返したほうがいい。 -- 名無しさん (2023-12-03 13 36 56) 「オイオイオイ」「飛んだわビジター」 -- 名無しさん (2023-12-03 14 01 57) パイルの直撃補正が高いみたいに書いとるが、パイルはすべての近接武器の中の一番直撃補正低いぞ。ただ単に溜めの威力がバカ高いだけで。 -- 名無しさん (2023-12-03 15 07 29) ストンピングと警告レーザーは近すぎると仕掛けてこない 簡単にかわせるので、常に密着してればでかいタレットとかわらん。(浮くまでは) -- 名無しさん (2023-12-03 15 32 44) バルテウスやアイビス共々下方調整組だったような気がするが具体的にどう調整されたんだったか -- 名無しさん (2023-12-03 19 37 26) デスボックリに限らずAC6のボスの大半で言えることだけど、重装甲で固めても苛烈な攻撃で押し負けるから、思い切って防御は妥協して機動性に振った方が案外楽になったりする -- 名無しさん (2023-12-03 19 41 18) 今でも覚えてるのが初回攻略の時両手武器撃ちつくしても第2形態にすら移行しなくて愕然とした記憶。今なら分かるが、ただでさえ体力お化けな上に脚に判定吸われやすくて余計にダメージが通らないんだよな。あまりに無理すぎて初回攻略でwikiを解禁した唯一の相手。 -- 名無しさん (2023-12-03 20 30 47) シースパイダーって海蜘蛛のシーとC兵器のCをかけたダブルミーニングなんじゃないかってふと閃いた。多分違うけど -- 名無しさん (2023-12-03 20 41 28) 技研からの使者、シースパイダーマッ!!…いやなんでもない -- 名無しさん (2023-12-04 18 56 47) 技研産の兵器の中でも、とびぬけて使いどころがわからん兵器だと思う。まぁ目的に対する規模を考えると、ルビコニアンデスワームも割と大概だが、こいつに関してはどういう目的で作ったのかよくわからんのよね -- 名無しさん (2023-12-05 12 36 03) 結構でかい隙を晒す技も多いから、スタッガー中以外にもバカスカパイルぶち込んでたな -- 名無しさん (2023-12-06 07 47 52) 初めてこいつをあと一歩まで追いつめて、とどめのためにアサルトブーストで接近したタイミングで回転攻撃が始まって、ものの見事に返り討ちにされたのは苦い思い出 -- 名無しさん (2023-12-11 21 33 01) 修正前は今のアーキバスバルテウスと同等と言ってもいいくらいの耐久あった -- 名無しさん (2024-05-19 05 35 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/389.html
RANK Sランク レイヴン(堕魅闇666世)AC //IBIS WLT621 「始めましょう、レイヴン。私達は既に、行くべき道を選択しました」 所属 オールマインド 強化世代 第4世代 ※はじめにご確認ください + ... 本キャラクターの取り扱いについて 本キャラクターは、あくまで投稿者『堕魅闇666世』の 独自解釈に基づく原作主人公『C4ー621』のイメージであり、 他の参加者様各位にこれを強要する意図はございません。 基本的にスルー扱いとしていただければ幸いです。 キャラクターの性質上、メアリー・スーと化してしまう 懸念が大であることと、空白であるべきキャラクター像の 押し付けになってしまうことを避けるため、 投稿者としましては積極的にプレイヤーキャラクターとして 運用したり、他参加者様のキャラクターとの交流を させて頂く想定ではありません。 (必要となった場合にはご相談させていただく所存です) あくまでアッシュガルにまつわる一連の物語の 登場人物としての取り扱いを想定しております。 621個人のパーソナリティなどの設定やセリフは 極力確定させず、発言が必要な場では本人の代わりに エアに喋ってもらうと言う形で描写します。 キャラクターの立ち位置も含め、 ACfa版ホワイトグリントのようなイメージです。 他のキャラクター同様に、他参加者様にてお取り扱い いただくことに関しては問題ございませんが、 死亡や再起不能レベルの負傷、投稿記事の 設定から大きく状況が変化する展開等に関しましては 投稿者の取り扱う世界線においてはパラレルとして 扱わせていただくことをご了承ください。 ハンドラー・ウォルター最後の猟犬として、 ルビコン全土を巻き込んだコーラル争奪戦に 決定的な爪痕を遺した独立傭兵。 バスキュラープラントを巡る攻防戦の最終局面において 突如オーバーシアーを離反し、ザイレムのプラント衝突を 結果的に阻止することとなった。 自らの手で主人を葬って以後、その行方は 杳として知れず、ザイレムの墜落に巻き込まれて 死亡したとも、名を捨てて星外へ逃れたとも、 あるいは正体を隠し今も活動しているとも、 様々な憶測が囁かれていた。 『壁越え』『ワーム殺し』『アイビス堕とし』 そして『ルビコンの解放者』。 畏怖と共に語られた数多の武勲もすでに 過去になったかと思われていたが、 その失踪はオールマインドの策謀により 演出されたものに過ぎなかった。 現在は、オールマインドからの斡旋を受けて 独自の目的のもとで行動しているようだが、 その真意は一切不明である。 生存が確認されて以後は、特例上位ランカーとして アリーナにも登録されている。 新たに誂えられた搭乗AC『IBIS WLT621』は、 技研や星外企業の技術を吸収した オールマインドが建造したもの。 その基礎設計は621自身の提案に基づいているという。 機体名称はあくまでもレイヴン自身による命名に過ぎず、 アイビスシリーズの技術的な系譜を引き継いでは いるものの、正当な後継機と言うわけではない。 自身が撃破したウォルターの最後の乗機、HAL826が 担っていた『コーラル破綻を食い止める最後の安全弁』 としての役割を継承する意思が込められているのかも 知れないが、本人がその意図を語ることはないだろう。 性能において、従来のACに対し 明確な優越があるわけではなく、 規格面でも完全にACのそれに準拠しているため 既存パーツとのアセンブルは普通に可能である。 オールマインドとの関係さえ良好であれば、 パーツ自体は『マインドデルタ』の名称で ログハント報酬等として入手できるようだ。 Cパルス変異波形を機体のサブコントロールに 組み込むことを含め、ジェネレーターや武装など 全般に渡ってコーラル技術が積極的に採用されている。 性能面では、状況対応力の最大化を志向し、 幅広い交戦距離に適合するバランス型にまとまっている。 右脚が軽量二脚型、左足が重量二脚型であるため 結果的に中量二脚型に分類されるという 特徴的な機体構造からも見て取れるように、 非常にクセが強い挙動特性を持つ。 ホバー構造を採用した左脚を軸足とした 加速性に優れる通常機動での回避を重視し、 一回あたりの伸びに特化したQBで距離を調節し、 燃費に優れた特殊高速機動、『グライドブースト』を 駆使して攻勢を仕掛けることを想定した 機動特性となっている。 長距離前進では補助的にハイ・オシレーターの チャージ格闘によるインファイトブーストも 援用することで更に高速での巡航が可能。 武装構成 両腕 ハイ・コーラルオシレーター コーラルライフルとコーラルブレードの可変武装。 右腕で支えつつ、左手を添えて用いる両腕用武器。 左手のグリップを切り替えて射撃と近接の双方に対応する。 右トリガーは6連バースト射撃とチャージ高弾速狙撃、 左トリガーは2連薙ぎ払いとチャージ長距離突進。 いずれも、チャージ攻撃時にはオシレーターが展開して 障壁を形成しつつ高速回転し、防御装備としても機能する。 洋傘のようなギミックで挙動すると イメージすればわかりやすいだろう。 ブースターのインファイト補正も如実に反映され、 近接、格闘、防御、機動と幅広く活用できる。 右肩 コーラルオービット 短く押すと拡散弾を放つオービット、 長く押すと標的周囲を飛び回るドローンとして 運用できる自立型攻撃端末。 Cパルス変異波形エアによる精密制御に対応し、 更に高度な自律動作を実現している。 左肩 コーラルディスラプター Cパルス変異波形エアにより制御されるコーラル武装。 散布したコーラルをパルスにより任意の形状に変成する。 そのまま起爆する近接攻撃と、誘導弾を整形して 時間差射出する遠距離攻撃を使い分けできる。 内装 ブースター フリューゲル FCS 技研製バランス型 ジェネレーター 重コーラルジェネレーター コア機能 コーラルアサルトアーマー 関連項目 投稿者 堕魅闇666世
https://w.atwiki.jp/punkpiyo/pages/106.html
セイントジェムス過去見リスト プロローグ 1年1月1週-1年1月2週-1年1月3週-1年1月4週 1年2月1週-1年2月2週-1年2月3週-1年2月4週 1年3月1週-1年3月2週-1年3月3週-1年3月4週 1年4月1週-1年4月2週-1年4月3週-1年4月4週 1年5月1週-1年5月2週-1年5月3週-1年5月4週 1年6月1週-1年6月2週-1年6月3週-1年6月4週 28期-29期-30期-31期 31期 アポフィライトの誕生会1 アポフィ、ラブ、ジェイド、ラリマ、フロ、ペリ、アイオ、バライト アポフィ邸 お友達がいらっしゃいましたーv アポフィライトの誕生会2 アポフィ、ラブ、ジェイド、ラリマ、フロ、ペリ、アイオ、バライト、マラカイト、コーラル アポフィ邸 選択肢以降も話アリなので、庭に出た人ももう一回見るべし アポフィライトの誕生会3 アポフィ、ラブ、ジェイド 2で、庭に出るを選択 このヒミツはボクが墓場まで持っていくんだっ アポフィライトの誕生会4 アポフィ、ラブ、ジェイド、ラリマ、フロ、ペリ、アイオ、バライト、マラカイト アポフィ邸 お誕生日オメデトーvv アポフィライトの誕生会5 聖乙女、アポフィ、ラブ、ジェイド、ラリマ、フロ、ペリ、アイオ、バライト、マラカイト アポフィ邸 りんごのワイン煮、祝福→ブルーベリィ ご一緒いたしましょう コーラル、マラカイト、テルル アポフィ邸横x284,y76 マラカイト先生がコーラルに会って、一緒に会場入り・・・ アポフィの回想 アポフィ、モルダ、コーラル、ラリマー コーラル部屋 トパーズ、カーネリアンの墓参り トパ、村人、使用人達 クロサイトカーネリアンの墓 亡き母に インカローズ インカ部屋 後悔はあとでするもの マラカイト、セレスタイン ほったて小屋 シルビアの葬儀 ジルコン、ジンカイト、ヘリ、ジャスパ クロサイト教会脇花壇x17,y18 アレキサンドラとコランダム アレキ、教授、ロボ コランダム研究室 キター!お見合い続編だw 王子のお茶の時間 アレキ、ラリマー アレキ研究室 よよよ・・・ 昔の借り タンザ、モルダ、コーラル 王宮謁見の間 王家はクロサイトに借りがある・・・ラリたん養子?!あんなとこへーー(失礼w) お待ちしてました タンザ、トパ、モルダ 王宮謁見の間 好物情報満載(笑) 王子は急病 ラリマー、トパ 王宮2Fラリたん部屋 初めてラリたんの部屋でイベ見れたーvv トパーズの予感 トパ、ブロシャン 王宮1F入り口すぐx20,y53 矢は消えぬもの ベリル、 ベリルの店 ベリル姐さんがナゼ狙われるのか・・・縁・・・むむむ。