約 1,201,082 件
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/140.html
地域の名前:コーラル海 気候風土:サンゴ礁のある広く温暖な海 その他詳細:主に下半身が魚の人魚族の住むサンゴ礁のある海 色とりどりの原生生物の魚も住みそれをコーラル海付近の島に住むものと人魚が取り暮らしている 何処の国の領土か:豊穣諸島
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/339.html
エクセレントロピカルスタイル・コーラル☆ バトプリ界最強の盾支援 プロフィール 名前 EXTコーラル コスト 300 レアリティ LR 属性 拳-水 評価 S スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 メイクアップトロピカルコーラルα 必殺技 味方全体 なし なし MP0/ST0 防御力+50%,精神力+50% このスキルは数回ダメージを受けると解除される エクセレンペケバリア 魔法 味方単体 なし なし MP15/ST9 シールド95%,シールド破壊無効 速度補正+50,音も防げる ペケスマッシュ 必殺技 敵単体 拳 r300 MP9/ST15 なし コーラルテンプテーション 魔法 敵単体 水 r300 MP15/ST9 なし ペケチャームブレード 必殺技 敵単体 剣 r600 MP18/ST30 なし コーラルデュアルウィップ 魔法 敵単体 水 r200*2 MP30/ST18 すばやさ-25% 確率80% ペケインパクト 必殺技 敵単体 拳 r500 MP27/ST45 0 スタン80% コーラルテトラウェーブ 魔法 敵全体 水 r300 MP45/ST27 0 なし エクセレンペケバリアトロピカル 魔法 味方全体 なし なし MP150/ST15 3 シールド95%,シールド破壊無効 速度補正+100,音も防げる もこもこ・トロピカルコーラルディフュージョン 魔法 敵全体 水 r700 MP300/ST30 6 すばやさ-25% 確率80%,すばやさ-50% 確率80% コーラルグリッタースプラッシュ 魔法 敵全体 水 r400 MP60/ST36 0 なし エクセレンペケバリアホリック 魔法 味方全体 なし なし MP150/ST15 3 シールド95%,シールド破壊無効,防御力+25%,精神力+25% 速度補正+50,音も防げる イチコロプリティペケウィンク 必殺技 敵単体 なし r0 MP200/ST20 4 メロメロ100% エクセレンペケバリアクインテッド 魔法 味方全体 なし なし MP250/ST25 5 シールド95% 速度補正+100,5回分防げる。音も防げる 特性 名称 効果 備考 ペケガードイシュタム 防御時の軽減率+100%,シールド破壊無効,ペケスキル使用時、バリア75% エーデルヴァイスコーラル かばう,攻撃力−10%,魔法力−10%,PTコストが600以下の時、行動回数増加,自分以外にLRキャラがいる場合コスト+100 フレンドアップトロピカルC パパイア、EXTパパイアが存在時、防御力+30%&精神力+30% フレンドガードトロピカルC パパイア、EXTパパイアに、ダメージカット−32%付与,パパイアに発動→[コスト-50]EXTパパイアに発動→[コスト-100] エルドラド•イージスホリック パーティ全体に発動→オートサポート ペケバリアトリニティ(3回分攻撃を95%カットできる) エルドラド・イージスフィーリア スキルダメージ+50%,HP自動回復+5% 専用アクセサリ レビュー 最強の盾。 前作最強の盾キャラだったコーラルを超え過剰とも思える盾支援性能をもった最硬のプリキュア。 味方をかばう効果までついており、PTがかなり硬くなる。 ペケバリア系スキルを使うことで、自身にバリアが付く。(すばやさ勝っている限りトップクラスの硬さ) チームにいるだけで死ににくくなるので、他のメンバーで多少無謀なこともでき、強い。 エルドラドイージスホリックによってwave毎にパーティ全員にオートペケバリアが3枚ずつ付く。 つまり全員3回までの攻撃を無効化できるので超絶硬くなる。 また、このオートシールドはペケバリアなのでシールド破壊無効であり、音属性も防ぐため絶対防御となる。 さらにオートシールドの仕様として、ノーダメージの場合、シールドを消耗しないので、このオートペケバリアがある状態でエクセレンペケバリア等を貼ると、オートペケバリアが壊れなくなる。 フル進化EXTコーラルがいるだけでPTは絶対に落ちなくなる。 メンバーが落ちなくなるということは負けないと言うこと。 負けないと言うことは最強である。 ver2.00から追加されたシュプリームの崩壊を防ぐことができる唯一のシールドがある。 元々シールド破壊無効はもっていたものの、シナリオのピーチ戦でくらいしか使い道がなく、ピーチもたいしたことなかったので空気特性だったが、今回のシュプリーム登場により需要が大幅に上がった。 また、新規ボイスも獲得した勝ち組キャラ 専用装備が追加されたが、元々あんまり殴るキャラではないので、空き時間に殴る火力が少し上がった程度か。 主力の中心火力要員として組んでる人は、さらに万能感が上がるので、買いたいところ。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/43.html
- 4話 - フェア 「昼間の話だけどね わたし、あなたがしたこと・・・ 召喚獣を助けたいって思ったこと その優しい気持ちを否定するつもりはないよ」 コーラル 「え・・・」 フェア 「困ってる相手を助けてあげたいと思ったのは悪いことじゃないの でも、世の中ってのは正しいことだけじゃ動いてないから よかれと思ってやったことでも、それが周りに不都合なことなら悪いことにされちゃう 世の中って、そういう仕組みなのよ」 コーラル 「うん・・・決まりは、決まりだから・・・ 守らなきゃ 仲間外れにされるんだよね?」 フェア 「なんだ・・・ ちゃんとわかってたんじゃないの?」 コーラル 「でも、決まりが間違ってた時どうするの? 間違った決まりでも 守らなきゃ、ダメ?」 フェア「・・・言ったでしょ? あなたの優しい気持ちを否定するつもりはない、って」 コーラル 「あ・・・」 フェア「こんなこと、ホントは言いたくないんだけど 正直者がバカを見ることって、世の中には結構あるものなの ぐっとガマンするのも必要だってことね そうしていかないと世の中から弾かれることになっちゃうし」 そう・・・ 父さんみたいにね - 5話 - フェア「でも、あなたが獣皇をぶっとばしたのには驚いちゃったなあ ちっちゃくてもやっぱり、竜の子ってことなんだね」 コーラル「うん、ボク・・・ ニンゲンの子とは違うから・・・ 見た目、だけで 違うから・・・」 フェア「コーラル・・・」 コーラル 「だから、ボクのこと 無理して守るとか思わないで 守る必要、ないから ボク、自分で戦える だから・・・」 フェア「それはダメよ」 コーラル 「・・・どうして?」 フェア 「竜とか、人間とかそういう以前に あなたは、まだ子供なんだから」 コーラル 「!」 フェア「まあ、わたしだってまだ、一人前だとは言えないけどさ 一応、これでもあなたの保護者だもの だから・・・」 コーラル 「・・・守るの? だから、ボクのこと守ってくれるの?」 フェア 「半分は、そうかも でもね・・・ これだけは、しっかりおぼえておいてね? 誰に命令されたって納得できないことだったら わたし、絶対にいわれたとおりになんてしないよ?」 コーラル「あ・・・」 フェア「さあ、戻って寝よう? 明日も早く起きなきゃいけないしね」 コーラル「・・・(こくん)」 ありがとう・・・ でも、ボクは・・・ - 6話 - フェア「ミントお姉ちゃんから聞いたんだけどね あなた、自分から敵の前に出ていこうとしたんだって?」 コーラル 「・・・・・・」 フェア「責めてるんじゃないの でもね・・・ その時、あなたが言っていたことが気になったの 迷惑をかけたくない・・・って」 コーラル 「・・・っ」 フェア「ねえ、もしかしてわたしたちに引け目を感じてるの? 自分がここにいるせいで、迷惑をかけていると思ってるから だから、わたしたちと距離を置こうとしているんじゃないの?」 コーラル 「違う・・・ そんなこと・・・ ボクは・・・ ・・・っ!!」 フェア 「ちょっと待って!? コーラルっ!?」 やっぱり・・・ そうだったんだ・・・ - 7話 - コーラル 「お魚、手に入ってよかった・・・ 料理は、失敗だったみたいだけど」 フェア 「まあ、出来はともかく 材料は完璧だったから効果はあると思うよ あはははははっ♪」 コーラル 「けど・・・」 フェア「ん?」 コーラル 「どうして、あんないけす、作ったりしたんだろう? 魚なんか、目的と関係なかったのに」 フェア「まあ、普通だったら保護するためだってことだろうけど まさか、アイツらがそんなことするとは思えないしなあ ただ、装置を動かすのに邪魔だから排除したとか・・・ 意外とあとから食べちゃうつもりだったりして?」 コーラル「・・・・・・」 フェア 「まあ、なんであれ これでまた、魚も入荷されるだろうし そしたら、改めておいしい魚料理を作ってあげるよ あ、もちろん「かんぽー」は抜きでね?」 コーラル 「・・・(こくん)」 細かいことを気にしだしたら、きりがないもんね・・・ - 8話 - コーラル 「・・・・・・」 フェア「コーラルったらまだ寝てなかったの?」 コーラル「・・・・・・」 フェア 「ちょっと、ちょっと! 貴方のベッドは上だよ こっちは・・・ ! (この子・・・ おびえてる・・・)」 コーラル 「・・・(ぎゅうっ)」 フェア 「そっか・・・ 今日の敵は、いつもと違っていたもんね こわくなっちゃうのも仕方が・・・」 コーラル「違う・・・」 フェア 「え?」 コーラル 「こわかったのはアイツらじゃない 本当にこわかったのは こわかったのは・・・」 フェア 「ちょっと コーラル?」 コーラル 「・・・っ!」 今は、なだめて落ち着かせるしかないか・・・ - 10話 - コーラル 「ごめんなさい・・・」 フェア 「・・・え?」 コーラル 「ポムニットさんが人質にとられた時 ボク、気付いてた 彼女の正体・・・」 フェア「!」 コーラル 「でも、隠そうとしていたから言わなかった 黙ってて・・・ごめんなさい・・・」 フェア「べつに、あんたが謝る必要ないわ ポムニットさんをかばって、黙っていたんでしょ?」 コーラル「・・・(こくん)」 フェア 「むしろ、今まで気づきもしなかったわたしたちのほうが ずっと大問題だよ 情けないな・・・」 コーラル 「ポムニットさん 必死だったと思う! だって・・・ きらわれちゃうのはつらいもの・・・」 フェア「コーラル・・・」 コーラル 「だから・・・っ」 フェア 「心配はいらないよ ポムニットさんを仲間はずれなんかにはしないから」 コーラル 「・・・本当に?」 フェア「ええ、ホントよ だから心配しないで」 コーラル 「・・・(こくん)」 でも、ポムニットさん本人がどう思ってるか それが問題だよね・・・ - 11話 - コーラル 「キカイのカラダ・・・ 見てられなかった 悲しくて・・・つらそうで・・・」 フェア 「わたしもだよ・・・ そういう目で見たらいけないってことはわかってるけど どうしても、つらくて目を背けたくなってばかりで・・・」 コーラル「仕方ない、かと・・・」 フェア 「それでも、見られた相手が傷つくことに変わりはないもの」 コーラル「・・・・・・ 改造、されるのかな ボクも・・・」 フェア 「!?」 コーラル「絶対、言うことなんか聞くつもり、ないから きっと・・・あんなふうに・・・」 フェア 「させないわよ!? そんなことは絶対にわたしがさせない!」 コーラル 「信じてる・・・ でも・・・ こわいし、つらい そのために、みんな傷つくの・・・」 フェア「コーラル・・・ あなた・・・」 コーラル「・・・(ぎゅっ)」 フェア「心配しなくたっていいんだよ あなたも、あなたが大切に思う人たちも まとめて、わたしが守ってあげるから! そうよ!! 絶対に守ってみせる! 絶対に・・・」 コーラル 「フェア・・・」 でもね・・・ 約束してくれるたび不安になるよ・・・ そのせいで、一番大切な人が傷つくの 知ってるから・・・ - 14話 - フェア「金縛りにされた時はもうダメかもって思ったけど・・・ なんとか、あなたとの約束を守れて、ホントよかったよ」 コーラル 「でも・・・ 次も、こうはいかないかも知れない・・」 フェア「え?」 コーラル 「不吉なこと、言ってごめんなさい・・・ だけど・・・ あの男が、考えなしに動いていると、ボクにはどうしても思えない」 フェア「コーラル・・・」 コーラル 「ギアンは、もう勝負はついていると言った あれは多分、ただの強がりなんかじゃない 本当にそうだからこそあの男は、はっきりと勝利宣言をしたんだ」 フェア「バカ言わないでよ!? だって、あなたはまだここにいるじゃない 勝負もせずに、決着がつくなんて、ありっこないじゃない!?」 コーラル「・・・・・」 フェア 「だいたい、どうしてそこまで言いきれるの?」 コーラル 「同じだから ギアンの目が、前のボクと同じ色をしていたから・・・」 フェア 「!?」 コーラル「幸運や偶然になんか期待してない、ただ現実だけを見てる目 誰も頼りにしないで自分のことだけしか信じてはいない目 冷め切った、とても悲しい色をした目」 フェア「コーラル・・・」 コーラル 「だから、わかるの あの男には、つけいるスキは、絶対にない だから、ボクはこわい・・・っ」 フェア 「・・・だいじょうぶよ もし、そうだとしてもあなたは、わたしが絶対に守ってあげる」 コーラル 「・・・(こくん)」 なにがあろうとわたしは、約束を守って見せるから! - 16話(会話イベント) - コーラル 「きっと・・・ ここに来るって思ってた・・・」 フェア 「わたしも、ここで待っててくれると思ってた」 コーラル 「答え、見つかった?」 フェア「正直に言うとね まだ、迷ってる でも、動かなきゃ始まらないってのはわかったつもり 間違いに気づいたらすぐに正さないとね?」 コーラル 「うん、当然かと じゃあ、次は話してくれる番・・・だよね?」 フェア「うん・・・」 コーラル 「素朴な疑問・・・ どうして、貴方はボクを、拾ったの?」 フェア 「え?」 コーラル 「身元不明、挙動不審 そのうえ、敵にまで狙われていて・・・ 見捨てても、当然なのに、どうして守ってくれたの?」 フェア 「なんでかな・・・ 言葉にしようとするとうまく言えないね でも、気がついたらそれが当たり前だった あなたのいない毎日が今じゃもう、考えられないくらいにね」 コーラル「ほら・・・ 貴方は、とっくに見つけてる・・・ わかってなくてもわかっているんだよ だって・・・ ボクが、その証拠!」 フェア「コーラル・・・ そっか・・・ やっぱり、そうだね」 コーラル「うん、だから心配しないで? みんなも、きっとわかってくれてる」 フェア「そうだね・・・ありがと・・・ コーラル・・・」 コーラル 「お礼、いらない だって・・・ ボク、お母さんの子供なんだから!」 - 18話 - コーラル 「おかえり・・・」 フェア「コーラル・・・ もしかして、わたし 起こしちゃった?」 コーラル「ううん、違うよ たくさん寝たから目が覚めただけ で、窓の外を見たら・・・」 フェア 「わたしが出かけるのを見つけたってワケね」 コーラル「うん、大正解 これ以上、眠ったらかえって疲れそうだし だから、話し相手になってもらおうかと思って・・・」 フェア 「いいよ、つきあったげる 無理にベッドに入って眠れずにいるよりも気がまぎれるしね」 コーラル 「よかった・・・」 フェア 「はい、どうぞ」 コーラル 「いただきます・・・ 緑色のお茶 ボク、大好きだ」 フェア 「前から思ってたけど あなたの味覚って変わってるよね?」 コーラル「そう???」 フェア「好みがシブイっていうか、通好みとでもいうか・・・」 コーラル 「だって、ボク もう大人だから」 フェア「至竜になる前から別に好みは変わってないじゃない?」 コーラル 「早熟だから、多分」 フェア 「あ、あのねぇ・・・」 コーラル 「ふふふっ、冗談だよ」 フェア「まったく・・・ でも・・・ 思えば、いろいろとあったよね 流れ星になって落ちてきたあなたを拾った時から、まだ ふた月くらいしか経っていないのに」 コーラル 「うん・・・ 長いようで、すごく短いんだよね もう何年も、ここで暮らしていたような気がしているのに」 フェア 「密度の濃い毎日だったから・・・」 コーラル 「ねえ、おぼえてる? ボクが、拾われた次の日のこと」 フェア「忘れるわけないって わたしを追いかけて そのまま、迷子になったことでしょ?」 コーラル 「だって・・・ 不安だったんだもの 置いていかれるって思ったから、必死に追いかけて・・・」 フェア「魔力の使いすぎでそのまま、熱だして倒れたのよね あの時は、ホントに大騒ぎだったんだから お姉ちゃんたちがいてくれなかったらどうなってたことか」 コーラル 「ごめんなさい・・・ 深く、反省・・・」 フェア「いいよ、別に 今思うと、わたしも無責任だったし 保護者としての自覚が足りなかったんだもの」 コーラル「でも・・・ ちゃんと、ボクのこと心配してくれてた ミントさんのところに連れて行く時、ずっと抱いてくれていたし すごく、安心できた うれしかった・・・」 フェア 「あははは・・・っ」 コーラル 「あの時、わかったんだ 姿は、全然違うけれど この人は、ボクのこと本当に心配してくれているんだって・・・ 信じて、いいんだって」 フェア 「コーラル・・・」 コーラル 「結局、ずっと迷惑かけちゃったけど」 フェア「別に、迷惑なんて思ってないよ?」 コーラル 「・・・ホントに?」 フェア 「ええ、ホントよ 次から次へと厄介ごとばかり続いて大忙しだったけど 思い返すと 不思議と笑えてきちゃうのよね」 コーラル 「うん・・・ ボクも、とっても楽しかったよ つらいこと、忘れてしまうくらい、すごく幸せだったよ」 フェア 「コーラル・・・」 コーラル 「ありがとう・・・ フェア ボクが至竜になれたのは、きっと貴方のおかげだから 貴方に会わなかったら ボク、きっと途中でくじけてたと思う 期待と責任の重さでぺちゃんこにならずにすんだのは、きっと 貴方が、すぐ側で見ていてくれたから 貴方のおかげでボク、強くなれたんだ」 フェア 「違うよ・・・ それはお互いさま」 コーラル 「え?」 フェア 「あなたと出会えたから わたしも強くなれた 気づかなかったことに気づいたり、知らないことを知ったりして 昔のわたしよりはすこしはマシなわたしになれたって思ってる ありがとう・・・」 コーラル 「フェア・・・」 フェア 「守護竜になっても たまには、顔くらい見せにきなさいよ」 コーラル 「・・・いいの?」 フェア「あなたはわたしの子供 ここは、あなたの家! だから、遠慮することなんかひとつもないでしょ?」 コーラル 「・・・う、うんっ♪」 お母さん・・・ 貴方の子供になれて とっても、とっても幸せだよ・・・ - ED - ルシアン 「ありがとうございます また、お越しください」 フェア 「ギネマ鳥のオムレツにソレルクの甘辛煮込みあがったよ!」 リシェル「はいはい、了解! お次は海賊風焼き飯ふたつ、よろしく!!」 コーラル 「6番のテーブル デザート、まだきてないみたいだよ」 フェア 「リベルのシャーベット たしかまだ、作り置きが残ってたよね?」 コーラル「氷室の中だよね? ボク、とってくるよ」 フェア 「うん、よろしくね!」 フェア&リシェル「つ・・・っ つかれたあぁ・・・っ」 ルシアン 「二人とも、ほんとにおつかれさま」 フェア 「うん、ルシアンもおつかれさま コーラルもね?」 コーラル「たいしたこと していないから」 リシェル 「にしても、最近のお昼時って、戦場そのものよねえ ちょっと前まではお客が列を作るなんてありえなかったもん」 ルシアン「それはそうだよ! なんたって、今のフェアさんは「ミュランスの星」が認めた、帝国最年少の有名料理人だもの 噂を聞いて、遠くから食べに来る人たちもいるくらいなんだよ」 リシェル 「有名料理人ねえ・・・」 フェア「そんなのは、他人が勝手に騒いでるだけよ わたしはただ、ずっとこの町でおいしい料理を作り続けて もっと、みんなに喜んでもらいたいだけ それだけでいいの」 コーラル「でも、その割には 待遇よくないと思う オーナー、いつも怒ってばかりだし」 ルシアン「ごめんね、父さんはああいう人だから 素直にほめたりとかできないんだよ」 リシェル「そのうち、あたしからガツンと言っとくから ・・・ね?」 コーラル 「早急に、よろしく」 フェア「まあ、とにかく今はひと休みしましょ 夜になったら、また大忙しなんだから」 リシェル&ルシアン「はーい・・・」 コーラル「いい風・・・ すごく、気持ちいい」 フェア 「ええ、こうやって草のニオイのする風に吹かれてるだけで たまっていた疲れも吹っ飛ぶ気がするよ ホントなら、日がな一日こうしていたいくらいだけどね」 コーラル 「骨休め・・・ 臨時休業、ありかと」 フェア「まあ、たしかにそうなんだけどね わたしの料理のために遠くからやって来るお客さんたちを がっかりさせたくないじゃない だから、当分の間はなるだけ休みなしでがんばりたいの」 コーラル「過労死、不安・・・」 フェア「そう言わないで ちゃんと、わたしも考えてるんだから」 コーラル 「え?」 フェア 「お客さんの入りがもう少し落ち着いてきたらね がんばったぶん 長めに休みをとるつもりでいるの」 コーラル「・・・おお!」 フェア「たまには、こっちから「隠れ里」をたずねていってもみたい 帝都にも足を伸ばして料理の本とか道具とか見て回りたいの ミュランスさんにも新作料理、食べてもらわないとね?」 コーラル 「・・・同伴、可能?」 フェア 「もちろんよ!」 コーラル 「・・・! (こくこく)」 フェア 「そのためにもしっかり稼いでおかなくちゃね 手伝いのほう よろしく頼むわよ?」 コーラル 「・・・了解!」 テイラー「おい、本当に最後まで顔も見せずに行くつもりなのか?」 ケンタロウ 「ああ、親がなくとも子は育つ、ってな アイツも、想像以上にいっちょまえに育ってやがったからなあ オレ様がいなくたって なにも問題はねーさ」 テイラー 「だが、いくらなんでも薄情すぎやしないか? 次はいつ、戻ってこられるかも知れんというのに・・・」 ケンタロウ「約束がよ、いまだに守れてねーんだよなあ エリカの病気を治して 家族みんな、揃って一緒に暮らしていく その方法を見つけるまでは、オレ様は帰れねえんだわ」 テイラー「だが・・・」 ケンタロウ「バカとかクソとかロクデナシってのは慣れちまったけどよ ウソつき、って呼ばれるのだけはカンベンだからな」 テイラー「そうか・・・」 ケンタロウ「つーわけだからよ 悪いが、もうすこし世話を頼むわな」 テイラー「ふん、言われずともわかっておるわ あの人の居場所は 二度と、誰にも荒させはせんよ だから、とっとと約束を果たして戻ってこい!!」 ケンタロウ「おうよッ!」 今でも・・・ 時々、考える・・・ あの時、この場所で貴方と出会わなかったら ボクは、いったいどうなってたんだろうって なにもできずに、捕まって泣いていたのかな? それとも、涼しげな顔して守護竜になってたのかな? わかっているのは、どっちに転んだとしてもきっと、こんなふうに 毎日、楽しい笑顔ではいられなかったってこと たまたまの偶然だって貴方は、笑うけど 必然だったってボクは信じてる ううん・・・ そう、信じたいから 感謝してるよ・・・ 今もこうして、ボクを見守ってくれる貴方 そんな貴方との出会いを与えてくれた先代 二人の親からいっぱい、いっぱい愛をもらって・・・ ボクは今を生きてる それはきっと、すごく素敵なことなんだ! フェア&コーラル「・・・っ!?」 フェア「もしかして・・・ 寝過ごし、た???」 コーラル 「う、うん・・・」 フェア「あわわわわわわっ!? ま、マズいかも・・・ 全速力で戻るわよ! コーラルっ!!」 コーラル 「了解!」 もうしばらくだけ、ボクをここにおいてね 貴方の誇りになれるよう いつか必ず、立派に巣立ってみせるから
https://w.atwiki.jp/asitakaragannbaru/pages/46.html
コーラルビーチ ようこそ!初心者案内所(コーラルビーチ編)へ! コーラルビーチのクエストに関して説明します このMAPはトリックスターを始めて最初にくる場所です この場所のクエストはNPCが場所・どこで何を手に入れるかなど 親切に教えてくれます Lv1~ EPクエスト 参加書類準備 コーラルビーチタウンにいる エステルに話します ここからトリックスターが始まります! 集めてくるアイテムは (参加申請書:1個)です これをドロップするのは(トロビー)というモンスターです コーラルビーチフィールド1にいます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 参加書類作成 これが終わりましたら、もう一度エステルに話しかけてください 次のクエストに移ります (マスコット付ボールペン)とフレンチメイドのクエストを完了した時にもらえる (証明書)を持ってくる用言われますので持って行きましょう (マスコット付ボールペン)はプリからドロップします コーラルビーチフィールド2にいます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 証明書の発行 次に(証明書)ですが、このクエを受けた後にフレンチメイド からクエストを受けれるようになります フレンチメイドから(高級靴下)1個(10ゲルダクーポン)5個 持ってくる用に言われます トトッチから(10ゲルダクーポン)(高級靴下)がドロップします これを渡せば(証明書)がもらえます ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 書類に印紙を貼付け (証明書)と(マスコット付ボールペン)を渡しクエストを完了後 もう一度エステルに話しかけましょう そうすると(印紙)・(署名済み参加申請書)を持ってくるよう言われます (署名済み参加申請書)は前回のクエでもらっていますので (印紙)をくれるNPCからクエストを受けに行きましょう ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『印紙代の支払い』 (印紙)ですがリリアというNPCからクエストの報酬として渡されます リリアから(ミネラルウォーター)1個(冷たい氷)1個 (50ゲルダクーポン)5個持ってくるよう言われます (ミネラルウォーター)(冷たい氷)は 青ペンギンからドロップします コーラルビーチフィールド3にいます (50ゲルダクーポン)は コラナからドロップします コーラルビーチフィールド3にいます 必要な数量確保しましたらリリアに渡してクエストクリアです ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『参加受付完了!』 リリアのクエが完了してエステルに(印紙)(署名済み参加申請書)を渡して 後にエステルにもう一度話しかけると(受付証)・(受理された参加申請書) を持ってくるように言われますが、この段階で二つとも 持っているはずですので話しかければクエストクリアします このクエストでもらえる(ライフジャケット)はクエストを進めていくと 必要になるアイテムですので注意してください その後NPCの話からビーンの所へ行きアイテムをもらいましょう ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ビーンの贈り物 ビーンからアイテムをもらった後に コーラルビーチフィールド3にいるティーナに渡しにいきましょう! これでコーラルビーチ編は終了です ティーナの話を聞きマリンデザートにいるジュバンニに会いに行きましょう! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ マリンデザート編
https://w.atwiki.jp/montopia/pages/31.html
コーラル島 サンゴの砂浜 コース名 獲得経験値必要キアイ 獲得コイン 宝箱1 宝箱2(火) 宝箱3(木) 宝箱4(水) 木属性のモンスター 4 20〜80 ドンフィンのパーツ メラパイン ダイコック ココラーテ 宝箱のありか 4 20〜80 ノコッチ プニキュー カボナッツ ココラーテ 大陸の崩壊 5 20〜80 ドンフィンのパーツ メラパイン ハミシュー ミナモップ モンスターのスキル 5 20〜80 ギンノコッチ ホカマクラン ダイコック オムジェリー リゾートビーチ コース名 獲得経験値必要キアイ 獲得コイン 宝箱1 宝箱2(火) 宝箱3(木) 宝箱4(水) 思い出の浜辺 6 20〜80 ドンフィンのパーツ メラパイン ハミシュー ココラーテ ミーナの直感 6 20〜80 ファイグラス メラパイン ダイコック オムジェリー モンスターとキアイ 7 20〜80 ドンフィンのパーツ プニキュー ダイコック ココラーテ 信頼のまなざし 7 20〜80 バブルン メラパイン ダイコック ココラーテ コーラル島をクリアーする為にはバトルロワイヤルで2勝する必要があります。
https://w.atwiki.jp/aonoaohito/pages/119.html
あおひと 芝村さんこんばんは、コンタクト承認ありがとうございました。 時間になりましたので生活ゲームにまいりました。本日はよろしくお願いします。 芝村裕吏 データあるならどうぞー あおひと データはまだ完成していないので今回はなしでお願いします。 (軍事系のデータ作成苦手で四苦八苦しています… 芝村裕吏 なるほど。流用できるといいんだけどね。じゃあ、だれ呼ぶか宣言してね。 あおひと 蒼の柘榴と蒼のコーラルでお願いします。 特に内容決めてないんですけれど二人と久しぶりに話したいなーと。 芝村裕吏 はい。場所はどうする? あおひと 安全な場所であればどこでも…二人に希望があるならそこでお願いしたいです。 芝村裕吏 /*/ ここは満天星のあなたの家だ。 コーラル:「ただいま帰りました」 あおひと 「おかえりなさーい」(笑顔でおかえりのハグします 芝村裕吏 柘榴:「ただいま……」 コーラルはにこにこ笑っている。 コーラル:「お土産を買ってきました。食べ物ばっかりですが」 あおひと 「柘榴もおかえり~。なんだか柘榴つかれてる?」(コーラルむぎゅぅしたあと柘榴にもハグします 芝村裕吏 柘榴:「別に。最近閑職で暇してる」 コーラル:(こっそり)「とても忙しくされています」 あおひと 「お土産嬉しい。あとでみんなで食べましょう。……だよねー、そんな気はしてた(こそこそ」 お土産受け取ってしまえそうなものは冷蔵庫などに入れておきます 芝村裕吏 柘榴はコーラルをにらんでいる。余計な事いうなという感じだ 和菓子ばかりだ。 あおひと 産地はどこのでしょう? 「柘榴のそういう所は私に似ちゃった気がするなぁ」 芝村裕吏 暁の円卓みたいだ。神聖もある。 柘榴:「なにが?」 柘榴は不思議そう。 あおひと ありがたくいただこう。忠孝さんも好きそうですし。 「ちょっと意地っ張りなところとか、頼るの下手なところとか、隠し事が苦手なところ?」 芝村裕吏 柘榴:「どうかな」 コーラル:「似てると思います」 あおひと ソファに座って左右をぽんぽんたたきます。座ってーって感じで 芝村裕吏 柘榴:「うるさい黙れコーラル」 座ったよ。二人とも コーラルはにこにこしている。 あおひと 二人が近くに座って嬉しいので私もにこにこしています ちなみに二人の年齢、身長、恰好などはそれぞれどんな感じでしょう? 芝村裕吏 柘榴は不機嫌なふりをしている。 あおひと 「(かわいいなぁ。かわいいなぁ)」 芝村裕吏 柘榴は22、コーラルは不明だよ。身長はコーラルが高い。 柘榴が175とか。 今日は二人とも軍の制服だ。 着替えもせずに帰ってきた様子。 あおひと 成人してた!!かっこいいですありがとうございます 「二人がちゃんと帰ってきてくれるようになって嬉しい。やっぱりいないと、さみしいもの」(えへへ~と笑ってます 芝村裕吏 柘榴:「ちゃんと 年に一度はかえってる」 コーラル:「そうですね。給料も少しは出るようになったのでまめに帰ります」 あおひと 「ありがとう、楽しみに待ってる」 芝村裕吏 コーラル:「任せてください!」 あおひと (コーラルいい子すぎる…) 芝村裕吏 柘榴はかならずついてくると確信して言ってる様子。 柘榴:「お前、母さん好きすぎるだろ」 あおひと 「ふふ、大好きよ。コーラルも柘榴も。柘榴も私のこと好きでしょ?」 芝村裕吏 コーラル:「好きだと思います」 コーラルが悶絶した。 あおひと (コーラルが柘榴翻訳機になっている…w 「コーラル、大丈夫?」 脇腹あたりつついて様子見します 芝村裕吏 コーラル:「ええ。兄さんほどじゃないけど、丈夫なんで」 柘榴:「兄さん就職したの?」 柘榴前のめり コーラル:「仕事なんかしなくてもいいと思いますよ」 あおひと 自分の記憶参照して翡翠が今何の仕事してるのか思い出します 芝村裕吏 柘榴:「いや、だめだろ」 仕事はしてない・・・ あおひと 私とひなぎくの護衛ですね! 芝村裕吏 職業遊び人レベル53 あおひと ぶふっ 賢者目指してるんですかね…いえ、交友関係広そうなのでいいと思いますがw 「翡翠も心配性だから…というか私とひなが危なっかしすぎるのがいけないと思うんだけれど」 芝村裕吏 交友関係はハチャメチャ広いかもなあ。 柘榴:「甘やかしすぎだよ」 コーラル:「いいと思います。兄さんは、あれはあれで」 あおひと 「何事もつきつめればすごいものねぇ」(しみじみ 芝村裕吏 柘榴:「またなんかやってるの」 あおひと 「いつも通りの変態を少々?」 芝村裕吏 コーラル:「この間皇帝陛下の晩さん会の護衛をしていたのですが」 あおひと 「うんうん」(コーラルの話を聞きはじめます 芝村裕吏 柘榴:「おいおいおい。まさか兄さんが?」 コーラル:「いえ、兄さんのデザインした特殊な服を着た人がいました。なので、仕事はしてるような」 あおひと 「あ、柘榴、安心していいわよ。翡翠は変態としてはまだまだだから」 芝村裕吏 柘榴が完全に黙った。 あおひと ちなみにどんなデザインでした? 芝村裕吏 服の上に下着をつけてたな。 あおひと 斬新ですね 芝村裕吏 嫌らしい、いやいやらしくはないと謎デザインで評価高い。 あおひと こう、意外な才能ですね! 芝村裕吏 コーラルはうなずいている。 あおひと 「翡翠はあとは、恋人でもつくって紹介してくれると安心なんだけれど」 「変態なの上手く隠せるかしら、あの子…」 芝村裕吏 柘榴:「甘やかしすぎだ。だれか兄さんを普通の道に……」 芝村裕吏 コーラル:「恋人、ですか……」 柘榴:「兄さんは無理だろう。兄さんは」 コーラル:「いや、さすがに決めつけるのはどうかと」 あおひと 「好きな人とか、一生添い遂げたい人、でもいいけれど。コーラルや柘榴はいないの?そういう人」 芝村裕吏 柘榴:「いない!」 コーラル:「歳があわないので……」 あおひと 「ほほぅ。その話詳しく」(コーラルの話に前のめりになります 「普通の人とは流れる時間が違うから、ってこと?」 芝村裕吏 コーラル:「僕も、歳を取らないので……周りにどんなに美人がいても」 柘榴:「同級生で生きてるのはいないしな」 二人でつるんでるのもそういう理由があるらしい。 あおひと 「同じ時間の流れを過ごせる人で見つかるといいんだけれどね。置いて行かれるのも、先に行ってしまうのも、どちらも悲しいもの」 芝村裕吏 柘榴:「兄さんには無理だろ、兄さんには」 コーラル:「こだわりますね」 あおひと 「柘榴、翡翠にはあたり強いわよね。大好きなのかしら」 芝村裕吏 柘榴:「そうはいっても、学校で一番の変人だったのに」 柘榴:「大好きとかじゃなく心配なんだ。うちは誰も兄さんの心配してない!」 かなり不満そうだった。びっくり あおひと (ええ子や… 芝村裕吏 せやな あおひと 「心配してない訳じゃないわよ?ただあの子のしたいようにすればいいかなって。翡翠はそこまで意地っ張りじゃないから困ったらちゃんと言ってきてくれると信じてるし」 芝村裕吏 柘榴はまだぶつぶつ言ってる。 コーラル:「まあ、あの人はあの人で心配いらなさそうな」 あおひと (ぽむぽむ柘榴の頭撫でます 芝村裕吏 柘榴:「そういうのがダメなんだよ」 あおひと 「柘榴、翡翠の心配してくれてありがとうね」 芝村裕吏 コーラル:「心配性ですね」 あおひと 「柘榴は家族が大好きだから仕方ないわ。そこがすっごく可愛いと思う」 芝村裕吏 柘榴:「そんなことはない」 コーラルが悶絶した あおひと 「自分ではなかなかわからないものよね」 なんですか、コーラルは柘榴フェチですか! 芝村裕吏 コーラル:「そう思います」 フェチと言うか兄弟以上に兄弟ぽい あおひと ずっと一緒にいますもんね 芝村裕吏 うん あおひと 「これがギャップ萌えってやつなのね…あなた達ほんと可愛いわ。めちゃくちゃ癒される」 芝村裕吏 柘榴:「何が?」 コーラル:「ギャップ、とは。柘榴ほどわかりやすい人もいないと思います」 あおひと 「二人と話してるだけでとーーーーーっても癒されるってこと。どうしてかはきっと、柘榴にはわからないと思うけれど、そのままのあなたでいてね」 芝村裕吏 柘榴:「……そんなことをいうのは母さんだけだよ」 コーラルは苦笑している。 あおひと 「多分普段はもっとしっかりしてるんでしょ?ただ家族の前ではかなりゆるみ気味だと思うのよねー」>コーラルに 「私がそう思っているんだから充分でしょう?」(自信満々に言い切ります 芝村裕吏 コーラル:「はい」 あおひと 「そこもとてもいいと思う」(サムズアップ 芝村裕吏 コーラルは笑った。 コーラル:「近々作戦があるのですが、それが終わったら、帰ります」 あおひと 「わかったわ。こっちで…軍事レベル、民間レベルでなにか備えておいた方がいいことはある?」 「お母さんこの国の上の人とは多少繋がりがあるから多分なんとかなると思うけれど」 「何もないなら変態力を鍛えようとおもう!」 芝村裕吏 コーラル:「最近満天星国は安定していますね。しかし」 柘榴:「コーラル駄目だ」 コーラル:「大丈夫です」 コーラル:「帝國軍は帝國の外で戦う努力をしますが、警察の守備範囲での攻撃になると、各国対処になります」 あおひと 「うん」 芝村裕吏 柘榴:「テロとか」 柘榴:「あと、誘拐」 あおひと 「分かった。うちの国だけでなく各国に注意してもらえるよう連絡してみる」 芝村裕吏 コーラル:「満天星は帝國軍内の演習では魔法を使われるとほぼ確実に陥落しています」 あおひと 「低物理対策かー。うん」 「うちの国、魔法に弱いのよね」 芝村裕吏 コーラル:「実は高物理域でも迷宮は割と見つかってるので……はい」 柘榴:「魔法強くても問題が……」 あおひと 「魔法以外での対策を考えた方がいい感じなのかしら?」 芝村裕吏 コーラル:「今から魔法を伸ばすにもかなり時間が……」 柘榴は天井を見た。 あおひと (何か考えてるのかなーと柘榴を見ます 芝村裕吏 柘榴:「後ほねっこには魔法使いが出ていると」 コーラル:「必要なら、助けを借りる、ですか」 柘榴:「いや、普段から駐留してもらってもいいかも」 あおひと 「弱いところをお互いでフォローできればいいのかもね」 芝村裕吏 コーラル:「そうですね」 コーラル:「兄さんを好きになりそうな奇特な人もいるかもしれないし」 柘榴:「お前兄さんをなんだと思ってるんだ」 あおひと 「翡翠にお願いに行ってもらうの?」 芝村裕吏 コーラル:「兄さんが変わらないなら相手が会わせるしか」 柘榴:「兄さんが? 知り合いにいるかな」 コーラル:「一度聞いてみましょう」 あおひと 「そうね、うちに駐留してくれる奇特な魔法使いの知り合いがいないか」 芝村裕吏 コーラル:「できれば美人の」 あおひと 「ハードル高いわね」 芝村裕吏 コーラルは悶絶した。 /*/ はい。お疲れさまでした。 あおひと お疲れ様です。ありがとうございました! コーラルは美人に何かこだわりあるんでしょうか…片思いの相手が美人とか 芝村裕吏 柘榴明るくなったので良かった。 あおひと そうですね、ありがたいことです。 芝村裕吏 いや。イメージが具体的にないのでもやっとした感じで。よくあるだろ。 あおひと 悶絶してたので何事かと思いましたw 柘榴もコーラルもめちゃくちゃ可愛かったです…ずっと二人の会話聞いていたくなりました 芝村裕吏 あれは柘榴が後ろでパンチしてた。 ははは。まあそれはよかった あおひと あぁ、やっぱりそうなんですねw あ、翡翠に駐留してくれそうな魔法使いの知り合いがいないか聞いておくことってできますか? 芝村裕吏 いいよ。 あおひと ありがとうございます! ちなみに今二人からの評価ってどうなってますか? 芝村裕吏 はあい。では解散しましょう。お疲れさまでした。 たぶん10、10くらい あおひと ありがとうございます!お疲れ様でした! 芝村裕吏 ではでは
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/531.html
マリンデザートとはトリックスターの初心者が最初に降り立つ地域の一つ。 コーラルビーチとマリンデザートのどちらかランダムに飛ばされる。 トリックスター0以降はコーラルビーチに固定された。 (船でカバリア島にやってきたという設定) マリンデザートとは違い白い砂浜で幻想的な雰囲気が特徴。 ただ、ドリルで掘ると使用済み日焼け止めクリームや爆竹などが出てくるためマナーはあまりよくない様子。 繋がってる地域がゴーストブルーしかない。 初回でここに飛ばされると携帯電話などのワープアイテムか洞窟を通ってゴーストブルーを経由しないとマリンデザートなどの他のマップには行くことが出来ない。 しかも洞窟にはLv30のカメ海賊がうろついており通るには一苦労。 ラブ化以降はマップに変更が加えられコーラルビーチの次の地域がマリンデザート入口になった。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/415.html
ブルーコーラル【地名 街】ぶるーこーらる BlueCoral 遊園地ブルーコーラル - Welcome to the place where dreams come true - [Safety Zone] 『ようこそ夢の叶う地へ』 BGM Carnival town (昼) / Sleepless air (夜) ver.4.12より実装された、ハイアカン国にある遊園地。 カウル・白い森(3)から気球でこられる。初回は9,000seed、二回目以降は900seedとなる。 オウムマン改な椰子の木、着ぐるみの中の人、ぶっちゃけ兎など、癖のあるキャラが多い気がする。 ↓関連 リーチェ チェーザレ アマランタ エンリコ ファウスティーノ ダンテ ジョヴァンニ アルベロ ジゼル レポス
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/234.html
コーラル 出典:サモンナイト4 性別 ? 外見年齢 10歳前後 種族 外見上は人間に近い 突如として現れた虹裏大陸に現れた金色の髪と角、尻尾持つ外見上は男の子で 「竜の子」と呼ばれている子供達の一人。「神秘の護法竜」という呼称がある。 無口で大人しい性格。非常にマイペースでおっとりした気性の為か、常人と比べてボケた発言やズレた行動が目立つ。また、様々な物や機械を擬人法で呼びかけて大切にしたがるので他人から距離を置かれ易い。言葉の語尾に「・・・・かと」と付け足すのが彼の口癖である。その反面、人並み外れた分析力と洞察力を兼ね備えており他人の言葉や行動のウラに潜む「真意」を正確に見抜く事が出来る。その為、彼には如何なる巧妙な嘘も誘惑も通用しない。他人に対する思慮が強く、自分が信じるに値すると認めた者には自分が出来る最大限の忠義を尽す。この誠実さが彼の長所であろう。故に、人を傷つけたり、騙そうとする不埒な輩を何よりも嫌う。機械や薬物、古代文明に関する知識が 非常に豊富で、様々な機械の設計や性能、太古の遺産に関するアイテムの特性を瞬時に把握する事が出来る。また様々な乗り物や機械の乗り物を乗りこなす器用さも兼ね備えている。 記憶力が非常に優れており1度視界に捕らえた光景は決して忘れる事は無い。この身体能力の高さも彼らの特徴のひとつである。 魔王マグレスの復活に必要とされる封印像を破壊する為にリューム、ミルリーフ、 御使い(竜の子達を守護する役割を持つ者達)と旅を続けていたが道中でトラブル に巻き込まれリュームとミルリーフ、御使いの者と逸れてしまう。彼が再び目を覚ました時には、帝都の地下食料庫の中に居た様で、早々に兵士に捕らえられ帝都の重鎮達の 前に突き出されてしまう。自らを竜の子と名乗る彼に対して半信半疑の彼ら、しかしその中で帝国軍の将の一人であるエヴァンジェリンは、彼の素性を見抜いたらしく保護と監視をバルカスに求める。他の帝国軍人と異なる雰囲気を持つエヴァに彼は一つの可能性を見出すのであるが・・・? 責任感と正義感が非常に強い為か仲間が目の前で傷ついたり、苦しんだりする姿を見る事を極端に恐れ、仲間を守る為ならばその身が傷つく事も厭わずに、自ら仲間達の盾になろうとする愚直なまでの忠誠心と、仲間に危害を加える者は如何なる手段を使ってでも排除しようとする冷酷な一面を併せ持つ。彼の最大の武器はどんな危機的な状況に陥っても決して冷静さを失わない精神面の強さにあると言える。仮に仲間達が混乱に陥れば、持ち前の分析力で味方を的確にフォローし、敵の脅しや挑発にも決して乗ってこない。「仲間を守る為」であれば例え魔界貴族や魔王が脅迫したとしても彼の鋼の様な心を打ち砕くことは不可能であろう。 ※コーラルは外見上は男の子に見えるが、実を言うと彼の性別は不明である(何故か男性、女性専用の防具やアクセサリーを両方装備出来る)彼は他人に性別を悟られそうな行動(一緒にお風呂に入る、他人の前で着替える)は断固として拒否してしまう。何故他人に自分の性別を悟られない様にするのか?彼の性別は男なのか女なのか?その答えは他の竜の子達のみが知っているそうだ。 ※「竜の子」 古より人間界を守護してきた神々「竜神」が人間と世界を守る為に生み出したと言われる存在。昔からから伝わるお伽話に「人の世が災いに包まれし時 神々の力を持つ三匹の竜神が 天から現れ その力を持って災いを滅し 人の世に平和と安息を齎すであろう」という逸話がある。このお伽話は記憶の風化が進んでおり現在では人間界と魔界の一部の貴族が知っている程度に留まっている。外見は普通の子供ではあるがその身体に秘めた魔力は、魔界に君臨する魔王に迫る力を秘めると言われている。 ※(この設定は虹裏戦記オリジナルのものです) 【所持金】 無し 【所有アイテム】 武器 無し 防具 ファントムローブ アクセサリー 守護竜の瞳(魅了のステータスを無効化) キーアイテム 深緑の首飾り 【ステータス】 「HP120 防御5 回避20 MP720」(防御特性 ノーマル) (通常攻撃 護身術、各種武器による攻撃 物理ダメージ MAX30) (得意武器 槍系 刀 銃火器 物理ダメージ MAX50) 【スキル】※は力の解放時のみ使用可能 『マシンモンスターの心得』 彼らの対処法は・・・・熟知しているかと・・・・ 「敵がマシン系モンスター、機動兵器の場合 下二桁ダメージに+10を加算」 (常時継続) 『機械整備の心得』 真心を込めて接せば・・・・この子たちは応えてくれるから・・・・ 「自分やPTが乗り物や機動兵器を保有していた場合非戦闘時に修理を行う事が可能」 (要 修理工具系の特殊アイテム) 『マルチコントロール』 機械の操作は・・・・ボクに任せてほしいかと・・・・ 「乗り物や機動兵器に搭乗して戦闘に参加する事が可能」 『勇猛果敢』属性 無 消費MP 40 味方の盾のなって攻撃を受け止め倍返しにする 「味方単体の攻撃を身代わりとなって代わりにダメージを受ける 敵の攻撃レスの数値 が50以下の場合、強烈な物理カウンター攻撃を行う」(MAX70) 『眼力』属性:無 消費MP50 研ぎ澄まされた眼光で味方のヤル気を起こさせる 「味方単体の攻撃、防御ステータスを20上昇させる」(持続時間5ターン) 『威圧』属性 無 消費MP80 静かに相手にプレッシャーをかけて相手の戦意を削ぐ 「敵単体の攻撃力 下二桁ー20」(持続時間3ターン) 『ド根性』属性:無(特殊発動スキル) 強靭な意志で苦痛に耐え抜く 「相手の攻撃の数値が50以下の場合、致命傷でもHP1で耐え切る」 『全異常無効』属性:魔力 消費MP40 竜神のオーラで味方の生命力を促進させる 「味方単体の全てのステータス異常を完全回復」 『アイテムスロー』属性:物理 消費HP20 保有アイテムや武器を敵に直接投げつける 「アイテムを敵に投げる 効果はアイテム各々により異なる」 『再生能力』属性:無 消費MP50 驚異的な治癒力で傷を治す 「自分のHPを下二桁回復させる」(MAX40) 『応援』属性:無 消費MP100 アツイ応援を送り味方のヤル気に火をつける 「味方単体の攻撃力 下二桁+30 敵から受けるダメージ 下二桁ー30」 (持続時間5ターン) 『あっ!』属性 無 消費MP100 敵の周りを派手に動き回り集中力を低下させる 「敵単体の攻撃対象を自分に固定させる+敵の回避ステータス20低下 レス画像50 以上で成功」(持続時間3ターン) 『ドラゴンチア』属性:魔力 消費MP80 竜帝のオーラで味方を包み込む 「味方単体のステータス異常を防止する」(持続時間5ターン) 『竜眼』属性 魔力 消費MP100 金色に輝く竜の眼力で敵の精神を自分に引き込む 「敵単体に麻痺のステータス異常を発生させる レス数値50以上で成功」 『力の解放』属性:光 身体に秘められた竜神の力を解き放つ 「特殊な条件で発動 一部のスキルが使用可能に 5ターン後に自動的に戦闘不能状態になる」 ※『召雷』属性:雷 消費MP300 強大な魔力を駆使した雷の魔法を敵の頭上に降らせて息の根を止める 「敵全体に下三桁の雷ダメージ レス数値80以上でヒット」(MAX300) ※『竜帝の願い』属性 光 消費MP300 強大な竜帝の波動で味方を包み込み、あらゆる攻撃から味方を守り抜く 「味方全体に物理or魔法無効シールドを形成する 下二桁50以上で魔法シールド 以下で物理シールドを形成」(持続時間5ターン) ※『緑の閃光』属性:光 消費MP520 全ての魔力を一気に開放する。深緑に輝く無数の光の剣が空を覆いつくし敵全体に雨のように降り注ぐ 「敵全体に下三桁の光ダメージ レス数値80以上でヒット」(MAX500) (一回の戦闘につき1度だけ使用可能)
https://w.atwiki.jp/montopia_wiki/pages/49.html
コーラル島 4番目の島です。 島到着「きれいな砂浜が見えるね。ここはコーラル島だって…あ、サンゴ見つけちゃった!」 サンゴの砂浜 ステージ名 宝箱1つ目 宝箱2つ目 宝箱3つ目 宝箱4つ目 木属性のモンスター ドンフィンのパーツ メラパイン ダイコック ココラーテ 宝箱のありか ノコッチ プニキュー カボナッツ ココラーテ 大陸の崩壊 ドンフィンのパーツ メラパイン ハミシュー ミナモップ モンスターのスキル ギンノコッチ ホカマクラン ダイコック オムジェリー ミーナちゃんの発言 木属性のモンスター またまた勉強タイム~!今回は木属性のモンスターについてだよ。 木属性は、火属性に弱いけど水属性には強いんだよ。 自分のチームに木属性が多いなら火属性の相手は避けるのが吉! 宝箱のありか 宝箱って、道に置いてあるとは限らないよね。 もしかしたら、草むらや木の上にあるのかもしれないよ。 え、砂の中に埋もれてたのを見つけたの?すごいなあ… 大陸の崩壊 モントピアは、もともと1つの大陸だったみたい。知ってた? 私たちが小さいころ大きな災厄に襲われて… その時に陸地が分断されて、今のような諸島になったみたい。 モンスターのスキル モンスターのスキルを見たことってある? スキルはバトルの時に発動するみたい。 バトルで有利になるから、スキルを持っているかチェックしてね! リゾートビーチ ステージ名 宝箱1つ目 宝箱2つ目 宝箱3つ目 宝箱4つ目 思い出の浜辺 ドンフィンのパーツ メラパイン ハミシュー ココラーテ ミーナの直感 ファイグラス メラパイン ダイコック オムジェリー モンスターとキアイ ドンフィンのパーツ プニキュー ダイコック ココラーテ 信頼のまなざし バブルン メラパイン ダイコック ココラーテ ミーナちゃんの発言 思い出の砂浜 そういえば、小さいころ2人で海へ行ったの覚えてる? あの時は一緒に冒険するなんて思わなかったよね。 この冒険が終わったらあの海へ行こうね!約束だよ。 ミーナの直感 そういえば、キミってモンスターたちに懐かれているよね。 モンスターたちが心を許してるのを感じるもの。 キミはいつか、すご腕のトレーナーになると思うよ。 モンスターとキアイ モンスターをバトルさせるには、キミのキアイが大事なんだ。 キアイが少ないと、強いモンスターでバトルができないよ。 キミ自身が成長すること。それが、強いトレーナーへの第一歩だね! 信頼のまなざし ほんと、キミってモンスターたちに信頼されているね。 え、よくわからないって?そうなんだ…もったいないなあ。 もうすぐ島を出るためのバトルだから、そこで確かめてみてね! パーツモンスター ドンフィン 備考 バトルロワイヤル前「キミに、トレーナーの素質があるのか確かめてみよう!」 バトルロワイヤル後「すごい…素質なんてものじゃない!天性の力かも!」