約 3,449,108 件
https://w.atwiki.jp/chordprog/pages/2.html
アクセス トップページ合計: - 現在ページ合計: - 今日: - 昨日: - メニュー トップページ 編集の際の注意事項 コード進行表テンプレ 曲タイトル50音表テンプレ @wiki編集方法 お問い合わせ コード進行集 ▼日本アーティスト ▼あ行 あ い う え お ▼か行 か き く け こ ▼さ行 さ し す せ そ ▼た行 た ち つ て と ▼な行 な に ぬ? ね の ▼は行 は ひ ふ へ ほ ▼ま行 ま み む め も ▼や行 や ゆ よ ▼ら行 ら り る れ ろ ▼わ行 わ を? ん? ▼海外アーティスト ▼ABC A? B C? ▼DEF D E F? ▼GHI G? H? I? ▼JKL J? K? L? ▼MNO M? N? O? ▼PQRS P? Q? R? S? ▼TUV T? U? V? ▼WXYZ W? X? Y? Z? 更新履歴 取得中です。 リンク
https://w.atwiki.jp/musiccreation/pages/13.html
コードとは コードは音程の異なる複数の音を同時に鳴らす際に それを構成している音の組み合わせのことです 和音と和訳され心地よい組み合わせを協和音 あまり心地よくないような組み合わせを不協和音 と一般的に言いますが実際に聴いた時の印象は その使い方や使う楽器、聴く人の感性によってばらつきがあります 不協和音も使ってはいけないということはなく 不安を煽るような効果的な使い方もできます コードを構成する基準として鳴る音をルート音 コードを構成する一番下の音をベース音と言います 基本的にはルート音=ベース音ですが 構成する音の高さを並び替える(転回)ことで ルート音とベース音が異なって来ます コード進行とは 1つの曲の中で使われるコードは1種類とは限らず 多くの場合曲の展開によって コードが変化していきます これをコード進行と言います 1つの曲の中でギターやピアノ等の楽器が コードを鳴らす役割を一身に担っていることも多いですが どの楽器も単一でコードを鳴らさず 複数の楽器の組み合わせでコードを形作ることもあります コード進行においてはベース音(ルート音)が大事になります 基本的にはベース(ベースギター)がベース音(ルート音)を鳴らします コード進行には多くの種類がありますが ベース音(ルート音)の流れとして大雑把にとらえた場合には よく使われているコード進行はわずか数種類でそう多くありません 複雑なコードもよく使われるコード進行の 1部を変えたもの、発展形として理解されることが多くあります 主要なコード進行の種類と解説はこちら ※コード進行ページは現在未制作です 申し訳ありませんがお待ちください
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/99.html
コード進行 データ 読み こーどしんこう 属性 音 種類 混乱 能力 初心者を導き、初級者を惑わす程度の能力 説明 コード理論による、違和感のないコードのつなぎ方があるらしい。 下記は、『裏口からの作曲入門』を参考に作成した、コード進行図である。 せっかく作ったのでとりあえず公開してみた。 ちなみに、筆者はコード進行ガン無視で曲を作っている。 そのような理論があるだけで必ず守らなければならないというものではないし、 あくまで参考程度である。 参考 呼ばれた気がしたので。 まずトニック(T)、サブドミナント(S)、ドミナント(D)の単位で流れを考える。 一つのフレーズでまとめたければ8小節単位で考えると良い感じ T S D T T D T D T D T T T T S D T S D T 次に、各くくりで使う数字を選ぶ。 1 2 7 1 1 5 3 7 1 5 3 1 1 6 2 7 3 2 7 1 ※ここまでの段階ではまだどんな雰囲気の流れになるのかはわからない。 せいぜい変化があるか無いかくらい 調を決める 各数字が何の音色を表しているのかは調で決まる。 ここで初めて曲の雰囲気が決まるッ C Dm Bm C (ハ長調/C)童謡臭い F Cm Am F(ヘ長調/F) -鳥の詩(国家)の調、なんかアップテンポが合いそう? C Am Dm Bm Em Dm Bm C(ハ長調/C)こんなにマイナーがあっても童謡っぽいぜ! 流石ハ長調!! メロディをつける 小節の始めの音はコードと同じ音(あるいは構成音)をこころがければ多分何とかなる。 以上参考になれば幸いです。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chordprog/pages/15.html
capo=*(ある場合) 日本アーティスト イントロ |C|G|Am|G| Aメロ |C|D|Em|C| Bメロ |F|G|Am7|Am| サビ |C#|D#|Fm|C#| Cメロ |Cdim|Caug|CM7|C/G| アウトロ |Aadd9・A|EmM7|C・D・G・C|B♭| 海外アーティスト intro |C|G|Am|G| verse |C|D|Em|C| chorus |C#|D#|Fm|C#| bridge |Cdim|Caug|CM7|C/G| outro |Aadd9・A|EmM7|C・D・G・C|B♭| よりわかりやすい書き方、ご意見などあればぜひお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musiccreation/pages/24.html
基本的なコード進行 スリーコードを使った進行 Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ や Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ ダイアトニックコードのうち トニック、サブドミナント、サブドミナントのみを使うシンプルな進行 単純な分ハッキリとしていて力強い展開になります ツーコード 2つのコードを繰り返す進行 ラテン系の音楽で多用される ワンコード 1つのコードを鳴らし続ける進行 コードよりもビートを重視する楽曲に多い 循環コード Ⅰ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ等 トニックからはじまり繰り返すことでトニックに終わって循環する進行 主にスリーコードから代理和音に置き換えたものを指す この順番を入れ替えてⅥやⅡからはじまるものは逆循環進行とよばれ 多用される王道進行や小室進行は逆循環進行の1種である よく使われるコード進行 カノン進行 I-V-VIm-IIIm-IV-I-IV-V 世界的によく使われるコード進行 パッヘルベルの「カノン」からその名がついた 明るい印象を与えることが多くアイドルポップなどで多用される テンポが速いと活発ではつらつとした印象を出せる 王道進行 IV→V→IIIm→VIm 邦楽界で長年多くのヒット曲に使われて生きたことから王道進行と呼ばれる それまで鳴かず飛ばずだったグループが 王道進行で曲を作ったらヒットした等の逸話もある その分使用率は高くただこのコード進行を使えばいいというわけでもない それでも日本人の感性に合うらしく作りやすいコード進行の1つだろう 小室進行 Ⅵm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ 1990年代後半の小室ブームの際に 小室哲哉が多用したことからこの名がついた デジタル系や都会系の曲調との相性が良いことからその後もよく使われている 丸の内進行 近年増加してきたコード進行で名称はあまり定まっていない 椎名林檎の「丸の内サディスティック」に使われていることから 丸の内進行という名称が使われることがある 特にボカロ界隈で多用されることが多い 余談だがボカロのヒット曲にカノン進行は少ない
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/27.html
コード進行(強進行編) コード進行は、曲で言うと主に「背景」を司る役目を果たします。 「明るく元気な感じ」や「暗く悲痛な感じ」、「恐ろしい感じ」、 「不思議な感じ」・・・など様々な印象を率直に表現することが できます! ここでは、多くの曲に用いられる「強進行」を書いていきます。 コードって何? まず、そもそもコードとは何でしょう。 「コード」とは音が重なったもので「和音」とも言われます。 「和音」は、その音の数によって「三和音」「四和音」・・・と 表しますが、一般的に使われる和音は3度音程の音を重ねた 「三和音」や「四和音」を使います。 音階と和音 音階と和音の間には、深い関わりがあります。 意図した印象の曲調に合わせるには、双方にある音を その局所で使うことである程度纏まりのある曲になります。 (これを無視して創ると統制のない不安定な曲ができることが あります) 音階上に出来る和音 これらのことを踏まえて、長音階から和音を作っていきます! (この方法で得られた和音のことを「ダイアトニックコード」と言います) ※判りやすいよう、コードごとに色分けしてあります。また、下部のローマ 数字は音程の度数で「ディグリーネーム」と呼ばれる表記方法です。 コード進行では移調しても分かるよう、ディグリーネームで表されるのが 一般的です。四和音で書かれている理由は、三和音への応用が利きやすく なるためです。 和音の機能 さて、いよいよコード進行の話に入るわけですが、 先ほどのダイアトニックコードにはそれぞれ 以下の機能(役割)を持っています。 トニック(T)コードの調性を決める主演です。この中でIはどのコードにも進むことが出来て、最終的にはV7→Iで終わります! I,IIIm7,VIm7 サブドミナント(S)主にトニックやドミナントの働きを助ける名脇役(?)です。。。トニック~ドミナント間の橋渡しとしてしか使われません(汗) IV,IIm7 ドミナント(D)トニックが主演ならこちらは助演です(笑)。強進行ではトニックにのみ進みます! V7,(VIIm7-5) よく見ると、太字になっている部分がありますが、 この3つがよく進行で使われるので「主和音」と 呼ばれます。これ以外の和音は「副和音」と呼ばれ、 主和音進行に変化を付けるために使われます!! (この続きは代理和音(I)で) コード進行 これらの機能を踏まえると、以下の様な関係になります。 それぞれ、赤字はT、青字はS、橙字はDになります。
https://w.atwiki.jp/chord/
コード進行@wiki 当Wikiではコード進行や関連した情報を掲載しています。 基本的なコード進行 よくあるコード進行まとめです。 カノン進行 王道進行 小室進行 レットイットビー進行 よく使うコード一覧 C C6 C7 CM7 C9 Cadd9 Cm Cm6 Cm7 CmM7 Cdim Cdim7 Caug Caug7 C7sus4 C# C#6 C#7 C#M7 C# C#add9 C#m C#m6 C#m7 C#mM7 C#dim C#dim7 C#aug C#aug7 C#7sus4 D D6 D7 DM7 D9 Dadd9 Dm Dm6 Dm7 DmM7 Ddim Ddim7 Daug Daug7 D7sus4 D# D#6 D#7 D#M7 D#9 D#add9 D#m D#m6 D#m7 D#mM7 D#dim D#dim7 D#aug D#aug7 D#7sus4 E E6 E7 EM7 E9 Eadd9 Em Em6 Em7 EmM7 Edim Edim7 Eaug Eaug7 E7sus4 F F6 F7 FM7 F9 Fadd9 Fm Fm6 Fm7 FmM7 Fdim Fdim7 Faug Faug7 F7sus4 F# F#6 F#7 F#M7 F#9 F#add9 F#m F#m6 F#m7 F#mM7 F#dim F#dim7 F#aug F#aug7 F#7sus4 G G6 G7 GM7 G9 Gadd9 Gm Gm6 Gm7 GmM7 Gdim Gdim7 Gaug Gaug7 G7sus4 G# G#6 G#7 G#M7 G#9 G#add9 G#m G#m6 G#m7 G#mM7 G#dim G#dim7 G#aug G#aug7 G#7sus4 A A6 A7 AM7 A9 Aadd9 Am Am6 Am7 AmM7 Adim Adim7 Aaug Aaug7 A7sus4 A# A#6 A#7 A#M7 A#9 A#add9 A#m A#m6 A#m7 A#mM7 A#dim A#dim7 A#aug A#aug7 A#7sus4 B B6 B7 BM7 B9 Badd9 Bm Bm6 Bm7 BmM7 Bdim Bdim7 Baug Baug7 B7sus4 ヘルプ @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/anisoncomposition/pages/28.html
アニソンで良く使うコード進行 コードの読み方とか構成音だけ知ってる前提で 全部ハ長調(key=C)で説明する かっこ内は出典。思い出ししだい追加する 基本的にベースは書いてあるのが安全。 コード構成音なら大丈夫な可能性が多いけど、変える場合は注意。良く聴いて決定 あと、メロディーによっても変える。 メロディーと違う音にすると面白いけど、場合によってはメロディーと同じ音にすると力強くて良い場合もある 基本の形だけ書く、リハモ(ちょっと変えて味付け)の方法はこっちで説明する ・| C | F G | (ふわふわタイム) ・| C | Bm7b5 E7 | Am | Gm7 C7 | Bm7b5 E7とGm7 C7はツーファイブってやつ E7で泣き。Gm7で爽やか ・| Am | Abaug | C/G | D/F# | (カナシミレンサ) 良くあるクリシェ。ベースだけ下げたり、逆にベースはAを維持して上のほうを下げていったり ・| C | C7 | F | Fm | 爽やか系。C7が爽やかの源。ベースをC - Bb - A - Abって動かすのもまた良し ・| C | Am | Dm | G | リズムチェンジっていう奴。ジャズだと有名 ・| C | G | Am | Em | カノン。ベースをC - B - Am - Gってやるのもおつ ・| F | C | サビ冒頭で使うとかっこいいかも ・| F | G | Em | Am | 王道進行。GをG/Fにするのもおつ ・| F#m7b5 | F | Em | Am | 俺の中ではメルヘン進行。F#m7b5がメルヘン感。また終わりが近い感も出る。サビ後半で使うといいかも ・| Em | Am | Dm | G | 可愛い系 ・| Am G | F | Am G | Bb | 俺の中では北欧系。Bbが気持ち良い ・| F G | Am | 東方。でも、一般に使われる ・| F F#dim | G | アゲアゲ感 ・| F | Fm | C | Fmの懐かしい感が良い ・| C | Ab | Bb | G | Abの不思議感、幻想感 ・| F | Em Eb | Dm | 半音で下降。Ebのところはメロディーはドが綺麗かも。
https://w.atwiki.jp/undertalemusicdb/pages/42.html
よく使われるコード進行 ※度数表記はディグリーネーム ※()内は平行調(in C)での表記。 『基本』 F-G-Am(in Am) VI♭-VII♭-Im (IV-V-VIm)の形。 使われている曲:Heartache,Spear of Justice,Battle Against a True Hero など 無数。
https://w.atwiki.jp/chordprog/pages/14.html
歌詞、メロディの判断ができる動画、音声ファイルなどをリンクさせないで下さい。 歌詞、メロディ譜面、スコアなど、著作物であると判断できるものは書かないで下さい。 同名の異なるコード進行を持つ曲は、リンク先のページの名前を変えて、そこにリンクさせるようにしてください。(例:I Love You等) コード進行は、オリジナルのキーの高さをページ最上部に書くものとします。 カポや移調などのコードはその下からお願いします。 調(キー)の異なる同じ曲(カバー曲)などは同一ページ内にそれぞれのアーティスト名、それぞれの調で、コード進行を書いて下さい。 その場合、オリジナルのコード進行を最上部へお願いします。